約 1,210,091 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/482.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 吐息・籠城 [デッキコード] 1136w6x6T6W7d7j7D7M7Q858k8p8I8M9m9yaIbeboct [ユニット] × 3 No022 化身ラーマ × 3 [マジック] × 37 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 1 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No194 天界呪 × 2 No198 篭城作戦 × 2 No222 風神の吐息 × 2 No233 対価の剣 × 1 No236 騎士の盾 × 2 No258 天の領域 × 3 解説 敵方の攻守変更ユニットを早期に破壊することに絶望的である場合に 取るべき手段は何かといえば、攻守変更ユニットを生体転送を使わせて場からどかせたうえで LPを削りきることであると考えています。 したがってLPを回復する手段を確保するとしての籠城作戦は、攻守変更と相性がいいと判断しました。 また自動制御装置ではなく、風神の吐息をあえて採用する場合は、リスクの対価として天界呪が欲しいと考えました。 天界呪はDPベースでのMPゲインとなるため、騎士の盾との相性も良いと考えています。 初手でコンボパーツを揃えることに全力傾けるため、攻守変更成立後のドローマジックを考慮する余裕がなく ユニットを化身ラーマに絞っています。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト デッキビルドファクトリー
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/479.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 耐火トレント [デッキコード] 1243l5z4e6k6l6S6W7d7j7D7M7Q858k8n8M9j9QaQb8bebrbxco [ユニット] × 7 No043 トレント × 3 No070 邪竜ファフニール × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No088 智天使アズリエル × 2 [マジック] × 33 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No193 地界呪 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 1 No231 エナジーブレード × 1 No233 対価の剣 × 1 No237 LP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 2 No257 地の領域 × 1 解説 火と言えば火力アップと火界呪が脅威で、地でその脅威をぬぐう要素として、以下の3つを準備しました。 ①属性カウンター ②地界呪を含めたLP回復により火界呪からの射程を逃れる ③火力アップによって上がった敵敵ユニットのAPを②のLP回復要素によるエナジーブレードで切り返す したがって、大地の怒りと大地の加護を排除しました。 無理矢理にでもトレントやユグドラシルの葉などLP→MP変換機構を揃えたいところですが ユニットの主力をトレントに据えたため火力不足が否めず 足止めを多く積んで、ややサポ的な立ち回りができるように整えました。 対火デッキということで、耐火⇔対価の意匠はあえて無視しました。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから デッキ作成ありがとうございます。 足止めや転送、加えて抽出等が豊富でユニットを場に維持して戦いやすいと思いました。 ファフニールがかなり使いやすかったです。 -- joker (2023-02-28 17 05 52) 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト デッキビルドファクトリー
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/535.html
プレイヤー名 RPG デッキ名 バードフレンズ [デッキコード] 1070a1V1Y216w6C6H6U6X7e7D7M898N [ユニット] × 13 No003 アサシン × 2 No004 魔物使い × 2 No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 3 No042 サンダーバード × 3 [マジック] × 27 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 [解説] デッキテーマとしてはよくある三色鳥デッキ。 他の鳥デッキとの明確な違いを生むべく、魔物使いを投入。 魔物使いは最大APが1900にもなるので、速攻で決まるとかなり強いです。 そのため、通常の鳥デッキより制圧に重きを置いている構成となっております。 契約を引けるか引けないかでかなり勝率が変わってきそうですが・・・! このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント RPGのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/530.html
プレイヤー名 empty デッキ名 バニラさん デッキコード 102061s0M3T4W4Z0r6w6C6I6U6W7d7j7D7L7N898Mbm [ユニット] × 11 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 1 No031 ハーピィ × 1 No017 メイドクラッシャー × 1 No081 ヴァーチャー × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No010 忠義の騎士ガウェイン × 1 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 cp100~200中心の小型デッキです。 デッキパワーは良くも悪くも普通で、ゲームの基礎的なカードを散らしているのが特徴 回復デッキや後ろ寄せのアスモデッキに対して有利 スタンダードなカードを使うプレイングで差をつけるデッキだから、上手くなりたい中級者におすすめ もともと欠片3,契約1で回していたが、コンボカードを妨害するだけの展開になると相手の主張が通りやすいので、攻めの姿勢を取れる契約を増やし欠片を減らしました。 ビフロンス、ハルファス、クラッシャー、ガウェインの枚数比に関しては、apライン,特攻,メリット,デメリット以上にライバル同士やる気を持たせるためピン刺しという プレイヤーの想いが込められています。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント emptyのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/518.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 ヘルカイザー [デッキコード] 15z1c5p5v6w6U6X7D7S7X888o8L9saNb3bvcx [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No025 化身カルキ × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 主力。 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No196 闇界呪 × 2 コンセプト。 No224 冥府の泉 × 1 避雷針。 No229 現世の鎖 × 2 コンセプト。 No238 MP抽出の力 × 3 No260 闇の領域 × 1 保険。 解説 グォレンダァ! 闇*連撃デッキ。 勝利に飢えた結果リスペクトを捨てごり押し連撃性能に振り切ったデッキ。 基本はベリアル*闇解呪デッキ。鎖*抽出や領域でベリアルの優位を主張し続けるのが肝。 →冥府や生贄連撃はデッキを回しつつ、相手の対応手を吐かせるための要素。 闇界呪の存在から冷戦上等。 特に速攻デッキというわけでもないので、序盤はゆっくりでもOK。 何が何でも界呪をキメるため鎖*抽出*界呪目指して突き進む。カルキや紅玉を駆使して相手を削りつつデッキを掘り進めましょう。 ただし、見ての通りLPケアが一切ないので削られると冥府は二度と機能しません。基本的には界呪への領域カウンターを確認する用、と割り切りましょう。にも拘らず一度決めるだけで大幅に優勢を取れるカードなので、狙えるなら生贄など駆使して積極的に。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/589.html
プレイヤー名 芦屋 忍 デッキ名 加護、地解呪 [デッキコード] 1243m442l4m6k6l6S6X7K898l8p8M9k9PaGb2b8bqcq [ユニット] × 9 No043 トレント × 3 No070 邪竜ファフニール × 2 No085 セラフ × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No091 熾天使ラファエル × 1 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No161 生体転送 × 1 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 1 No221 大地の加護 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No231 エナジーブレード × 1 No237 LP抽出の力 × 1 No257 地の領域 × 3 解説 加護、地解呪、ファフニールを決めたい><というデッキです^^;決まると強いけどそう簡単には決まらないです^^;それでも決め切るために足止め0のかなり尖ったデッキになってしまいました^^; このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 芦屋 忍のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/313.html
降魔の蓮華門に関するプレイング 自分の墓地のマジックを再設置できるマジック 場に空きが無いと発動できない 状況に応じて柔軟な選択がとれる点が魅力 降魔を発動する際はMPが重要 設置する際マジック分のMPが必要となりますのでMPとは非常に関わりの深いマジックです こちらが降魔の蓮華門を発動すると相手は心削りなどでこちらのMPを減らし妨害してくる事があります 対策としてMPに余裕をもたせておくか、秘箱などのMP増加手段を用意しておくとよいでしょう 後々降魔の蓮華門を使う事を視野に入れて、召喚や伏せなどにMPを割かず温存する戦法もあります 逆に相手が降魔の蓮華門を発動した時は心削りの石などでMPを減らして相手の計画をくじきましょう よく使われるマジック 心削りの石、未完のキューブ、ソーマの烙印などは降魔先としてよく使われてる印象があります 契約の石は墓地に魔法を送りつつMPを増やせるので降魔と組み合わせて使えます ユニットのCPを降魔に利用する 自分の場のユニットを生命吸収して工面したMPで降魔を発動する手法もあります 降魔の役割は補完 デッキ内の個々のカードの役割を大雑把に3種類に分類してみます ①主にやりたい事 ②やりたい事をする為の事前準備 ③やりたい事の補完 ①主にやりたい事とはデッキのメインコンセプトです 大型ユニットで戦いたいのか、小型ユニットなのか、それとも大型魔法なのか、はたまた妨害なのか 内容はお好みで構いませんが、デッキの魅せどころとなる役割の部分です ②やりたい事をする為の事前準備とは秘箱や緑泡、紅玉や蒼玉などいわゆるデッキの潤滑剤となるカードを指します 大型ユニットを召喚するならMPが必要ですしコンボを決めようと思ったら特定のカードを揃える必要があります ③やりたい事の補完とは封魔石の欠片、生体転送、魔道転送などのやりたい事をサポートする役割です やりたい事を実行するにはリスクが伴うわけで、そのリスクケアやその他もろもろをここに分類します やりたい事ではないけどやりたい事の方向へ舵を切り過ぎると大事故につながりかねないから この③でバランスを取るという役割もあります 足止めや降魔、適度な削りなどはこの分野です 降魔のようなサポートを何枚採用すべきかはデッキ全体のバランスで考えてみるとよいでしょう もし①や②の役割に割かなければいけないカード枚数が多い場合は降魔は1枚も入れない、みたいな感じです 降魔は4枚目以降の魔法としても利用できる 一つの魔法を軸にして何度も使い回したい場合は紅玉と降魔で主軸となる魔法をサポートすると良いでしょう 同じカードは3枚までしかデッキに入れる事ができませんが降魔は4枚目以降として代役を担う事ができます 大事なコンボの備え ユグドラシルの葉と癒しの聖水のようなコンボは片方を破壊されてしまうと失敗になってしまいます いざという時の為に降魔と必要MPを用意しておくとリカバリーができてコンボ成功率が上がります 継続魔法との相性 継続魔法を複数枚設置するようなデッキでは場に空きが必要な降魔の効果は活かしにくいかもしれません 相手の削りを回避する為に降魔を使う 墓地に未完があり、自身のMPが150あるところに、相手が心削りを発動してきました そんな時は降魔を発動してMPを削られる前に魔法に変換してしまいましょう ただし、この時自分の一存で行動すると削りが味方に向かって味方が機能不全に陥る可能性があります 行動を起こす前に味方と相談してみるのもいいかもしれません こちらが降魔発動中に相手から心削りを発動された時の対応 降魔が妨害されそうな時は降魔先の魔法の重要性を改めて考えましょう 発動できずとも問題が無いのなら削りを受ける、 どうしても発動したいなら欠片で対応も考えるべきです 仲間と相談してみるのもよいかもしれません オーディンと相性が良い 主神オーディンがいるとCP0で降魔を設置可能、さらにCP50お得に墓地の魔法を再利用できます このページに関してのコメントは以下のテキスト欄から 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/583.html
プレイヤー名 joker デッキ名 神の施し [デッキコード] 1065w5A5H5K5N6w6I6U6W7d7D7M7S8kbvcd [ユニット] × 13 No003 アサシン × 1 No115 夜叉神ダーキニー × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No118 山の神パールヴァティー × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 No120 雷神トール × 3 [マジック] × 27 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No253 神の施し × 2 解説 神の施し 2024/1/31の更新で効果が変更された「施し」系の1枚 攻撃力の上昇値が墓地参照から手札参照に変わりヴァルキリーとの相性が良くなりました 施しについて意見交換してる途中でノートさんが施しとヴァルの相性の良さを教えて下さいました 私一人では気付く事ができなかったので、目から鱗の情報でした ノートさんありがとう!! 課題は契約の石をいれるか、紅玉や蒼玉の枚数をどうするかなどなどあるので これから思考錯誤していく所存です 効果の更新が来るまでは墓地参照なのでヴァルキリーは当然不採用でした 更新前後でこんなに評価が変わるのは珍しいですよねー このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 新施しデッキいいですね。お力になれたなら光栄です〜。最近ご一緒できてないですが、またぜひぜひ一緒に遊びましょう -- ノート (2024-03-25 22 41 11) 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/292.html
プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 王乳(おうにゅう) [デッキコード] 10o4S5z4i6v6T6W7j7C7M7Q888k8p8N9napaHb2bcbucr [ユニット] × 8 No009 竜の守護者 × 1 No101 アエリア × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No089 智天使アニエル × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 2 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 1 No222 風神の吐息 × 1 No229 現世の鎖 × 1 No232 ウインドランス × 2 No238 MP抽出の力 × 2 No258 天の領域 × 1 解説 天中型デッキ。 神殿と天界呪を誇る天デッキは、バニラ中型に活躍の余地がある数少ない舞台と思われる。 足止めや未完・欠片などの基幹マジックが少ない理由として「アサシンや特攻を風神の吐息で防ぐから」という言い訳をしているが 苦しいと感じる場面は多い。 どうしてもパーツが増えてしまう。 デッキ名は、ローヤルゼリーの和称から。 天の領域・ウィンドランスやアエリア・アニエルを蜂とその針や採蜜活動に、天界呪をローヤルゼリーに見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/247.html
プレイヤー名 Krypton デッキ名 初期デッキ改悪ver [デッキコード] 102072D0M0P2P2e36176j6w6I6T6W7y7D7K8k8Ia1aTbkbAcfci [ユニット] × 14 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 No055 ベビードラゴン × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 1 No059 フレイム・サーペント × 2 No047 聖鳥ガルーダ × 1 No065 ブルードラゴン × 1 No024 化身バララーマ × 1 [マジック] × 26 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No226 MPドレイン × 1 No235 特攻の剣 × 1 No240 戦士の武具 × 2 No254 決闘場 × 1 No255 火の領域 × 1 解説 談話室に初めて訪れた時、質問したベビドラをデッキの主力に組み込んだデッキです ・ベビドラを一応主役にしてみたけど、マジックちょっと少ない ・相手からするとAP可変かつどれだけ変動するか予想しにくいので面倒なんじゃね? ・弱点としては2ターン目辺りまでにベヒ、リヴァ等の超大型ユニ?を出されること ・マジックでの殴り合いや伏せを学んだので欠片は消さなかった ・ベビドラを出す前にバララーマで制圧することも可能 ・八掛→緑泡→バララーマ→(次ターンで)ベビドラが理想? といった感じで初期デッキを改造したものです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント Kryptonのデッキリスト プレイヤーリストへ