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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 耐火トレント [デッキコード] 1243l5z4e6k6l6S6W7d7j7D7M7Q858k8n8M9j9QaQb8bebrbxco [ユニット] × 7 No043 トレント × 3 No070 邪竜ファフニール × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No088 智天使アズリエル × 2 [マジック] × 33 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No193 地界呪 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 1 No231 エナジーブレード × 1 No233 対価の剣 × 1 No237 LP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 2 No257 地の領域 × 1 解説 火と言えば火力アップと火界呪が脅威で、地でその脅威をぬぐう要素として、以下の3つを準備しました。 ①属性カウンター ②地界呪を含めたLP回復により火界呪からの射程を逃れる ③火力アップによって上がった敵敵ユニットのAPを②のLP回復要素によるエナジーブレードで切り返す したがって、大地の怒りと大地の加護を排除しました。 無理矢理にでもトレントやユグドラシルの葉などLP→MP変換機構を揃えたいところですが ユニットの主力をトレントに据えたため火力不足が否めず 足止めを多く積んで、ややサポ的な立ち回りができるように整えました。 対火デッキということで、耐火⇔対価の意匠はあえて無視しました。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから デッキ作成ありがとうございます。 足止めや転送、加えて抽出等が豊富でユニットを場に維持して戦いやすいと思いました。 ファフニールがかなり使いやすかったです。 -- joker (2023-02-28 17 05 52) 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト デッキビルドファクトリー
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プレイヤー名 Krypton デッキ名 初期デッキ改悪ver [デッキコード] 102072D0M0P2P2e36176j6w6I6T6W7y7D7K8k8Ia1aTbkbAcfci [ユニット] × 14 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 No055 ベビードラゴン × 2 No017 メイドクラッシャー × 1 No018 メイドウィッチ × 1 No059 フレイム・サーペント × 2 No047 聖鳥ガルーダ × 1 No065 ブルードラゴン × 1 No024 化身バララーマ × 1 [マジック] × 26 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No157 ナイトの紋章 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No226 MPドレイン × 1 No235 特攻の剣 × 1 No240 戦士の武具 × 2 No254 決闘場 × 1 No255 火の領域 × 1 解説 談話室に初めて訪れた時、質問したベビドラをデッキの主力に組み込んだデッキです ・ベビドラを一応主役にしてみたけど、マジックちょっと少ない ・相手からするとAP可変かつどれだけ変動するか予想しにくいので面倒なんじゃね? ・弱点としては2ターン目辺りまでにベヒ、リヴァ等の超大型ユニ?を出されること ・マジックでの殴り合いや伏せを学んだので欠片は消さなかった ・ベビドラを出す前にバララーマで制圧することも可能 ・八掛→緑泡→バララーマ→(次ターンで)ベビドラが理想? といった感じで初期デッキを改造したものです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント Kryptonのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 cradle [デッキコード] 1070d2D5i6v6I6T6X7f7D7M868C8I8L9Uafbl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No055 ベビードラゴン × 2 主役。 No110 恐怖公アスタロス × 2 主力。 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No168 魔力の石 × 2 キーカード。 No179 恐怖公の召喚 × 1 奇襲用。 No181 復活の蓮華門 × 1 保険。主に石(*防御)→アスタロス。 No182 降魔の蓮華門 × 1 使いにくいので少なめ。 No205 背水の陣 × 3 キーカード。 No212 絶対防御 × 3 No235 特攻の剣 × 2 要らないかも。 解説 背水*ベビドラデッキ。 ベビードラゴンを活かしたいデッキ。 ベビードラゴンは背水と相性がいいと聞いて使ってみたところ、すこぶる好感触。割と愛用しているデッキの一つです。 背水や魔力の石のブースト性能はベビドラの成長を助けてくれ、また状況によって腐るカード群なのでベビドラを有効活用できる。一枚あたりのCPが重めなのも好相性で、過度に手札を消耗せずに済む、と良いことだらけ。 脇を固めるユニットはおなじみアサシン&アスタロス様と、ドラキュラ。魔力石や恐怖公の召還で大きくLPを減らすので、調整役として重宝する。軽く小回りがきき、CP100ユニットとしてはAPも信頼できる価なので動かし易い。 ベビドラとの兼ね合いで契約の石は不採用。スーサイドブーストでMPはまかなえる。ただし調子に乗って落とされては元も子もないので、絶対防御+足止め6枚で護りは念入りに。背水とベビドラ効果でスロットを埋めるので伏せるカードはよく吟味しないといけない(私は防御を腐らせがちだったり)。 背水は死に札になることも多く、通常フル投入は考えもの(序盤に欲しいカードじゃないし)。けれどもこのデッキでは大きく自LPを減らす手段が豊富で、早めに手札に来ても困らない。相手に割られても立て直しが容易になり、だぶつくようならベビドラの餌にすれば済むので、強気に投入していける。 …実際のところ、序盤は魔力の石から動き出すケースも多く、背水と石どちらを3枚にするかは迷いどころ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 軍鶏(しゃも) [デッキコード] 1062C4A525z6v6y6I6U6W7l7B7K7O7Q7W8l8I8La1agajamasavaKbk [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 1 No095 ガーゴイル × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 1 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No165 生贄の儀式 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No213 火力アップ × 1 No214 防波堤 × 1 No215 大地の怒り × 1 No217 闘神の結界 × 1 No218 魔力の結晶 × 1 No223 戦神の恵み × 1 No235 特攻の剣 × 1 解説 無属性属性継続魔法デッキ。 各種属性継続魔法をガーゴイルによって開き、フェネクスを強化するというコンセプト。 初期ハンドに偶然流れてきた継続魔法に合わせて、フェネクス等自ユニットの強化戦略を柔軟に決定する必要があり 状況に応じた継続魔法が来ない、あるいはガーゴイルを引けない場合は、継続魔法をベビードラゴンに食べさせるか フェネクスを引く、あるいはサポートとして振る舞うか果断さが求められる。 どういったルートを選んでも、軌道に乗るまでに時間がかかるので、継続魔法が破壊される、必要パーツが揃わない、打点が届かないなど 隙が多く、苦難がつづくデッキである。 デッキ名は闘鶏専用のニワトリの品種から。 該当品種の出身が当時のタイ王国であり、その旧名シャムに由来する。 継続魔法によって強化されたフェネクスの様相を軍鶏に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
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プレイヤー名 joker デッキ名 雷神トール デッキコード [デッキコード] 1074x5J5N6w6B6I6U6W7d7j7D7L7S7W888L99bv [ユニット] × 10 No003 アサシン × 2 No094 天使長ミカエル × 3 No119 美の神ラクシュミー × 2 No120 雷神トール × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No190 神の手引き × 1 No238 MP抽出の力 × 3 解説 雷神トールをメインとしたデッキです 奇抜なカードは無く、大型ユニットで押すスタイルです トールはトップクラスの攻撃力を持ちますので戦闘においては ほぼ負ける事は無いでしょう ですが、未完のキューブやアサシン・特攻などには弱いので 生体転送やMP抽出の力などで補います トールの貫通攻撃は 相手のLPが少ない 相手の足止めが少ない この二つの要因が揃いやすい終盤にこそ威力を発揮します 状況次第という前提は付きますが、試合後半で召喚できるような 展開にするのが望ましいです 下級神の中で断トツに大好きなユニットです イラストもかっこいいですし、単純にAP高いのが良いです(脳筋) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 桜花繚乱 [デッキコード] 107235A4o6m6v6H6U6X7D7R7W8i8k8o8I8M9Ra5 [ユニット] × 9 No003 アサシン × 2 主力。LPがある限り最強。 No043 トレント × 2 第4、第5のユグドラシル。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 中盤以降手札にユニが溜まるので。 No172 希望の雷 × 2 手札が不足する中盤に決めたい。 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 雷の運任せにしないため。 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 桜花がすぐ壊れるので場を圧迫しない。 No204 ユグドラシルの葉 × 3 キーカード。 No209 桜花の篭手 × 2 おまけ。 解説 桜花の篭手を使いたいデッキ。 回復デッキの弱点の一つである手札不足の解消として、ヴァルキリーと希望の雷を採用。雷は素打ちするにはCPが重いので、桜花*ユグorトレントと組み合わせて使うのが理想。ただし、コンボに拘るあまり「手札補充のカードが手札で腐る」のはなるべく避けたい。旋風など、他にMP源が確保できるなら素打ちも検討すべきかも。 心核の篭手との違いはCPの軽さと、「1ターンで壊れる」こと。場を圧迫しないので、雷で引いてきたカードをどんどん設置できる。 逆に継続的なMP源として使えないので上記の素打ちがし辛いのが難点。 「ユグ*ラファ+ヴァル+アサシン」の組み合わせが既に強いので、打点を高めるよりもトレントを採用してMP回収ルートを増やしている。雷やトレントのせいでヴァルループが途切れることもあるので、そこだけ注意(復活ピン差しで一応ケア)。 最後に。 このデッキ別に強くないです。ただ楽しい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 まじぇ デッキ名 天デッキ [デッキコード] 1060g0G1l4W4i6r6v6A6G6U6W7j7D7M8t8M9naqbmcr [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 2 No015 メイドナイト × 1 No028 アーコル × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No089 智天使アニエル × 3 [マジック] × 29 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 1 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No176 魔物の香水 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No194 天界呪 × 3 No216 風の神殿 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No258 天の領域 × 1 解説 強い天デッキを作りたくて他の方の天デッキも参考にしつつ試行錯誤の結果このような形に落ち着きました。少し欲張りなデッキ構成かもしれません。。。 序盤の動きは、①小型に特攻をつけて速攻or②アニエル天解呪神殿を理想としています。 中盤から終盤は、溜まったMPを利用しアーコルなどの小型の大量展開や命削りの風で相手のLPを減らし勝利を目指します。 緑泡を1枚採用した理由は、神殿が上手く決まった後ですとあまり必要ないカードとなりますが、小型速攻を一つの勝ち筋をしているこのデッキには序盤にほしい一枚だと思い採用してみました。 他にも解説したいところはありますがここら辺で。みなさんも自分好みの天デッキを作って遊んでみてはいかがでしょうか〜。 ノシ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから まじぇさんデッキ投稿ありがとうございます。 何度か使わせて頂いて思った事があります。 -- joker (2024-01-12 19 21 18) それはアニエルと天界呪が揃っている時に、手札に小型ユニットがいることがあり、ついつい欲張って「小型と一緒に界呪使いたいなー。」となる事があったと言う事です。 贅沢な悩みで妥協点を探すのが楽しかったです。 後は小型からも動き出せるのも使いやすいと感じました。 命削りも界呪やカーミラのおかげで無理なく狙えました。 これからもデッキ投稿して下さると嬉しいです。 -- joker (2024-01-12 19 37 27) jokerさん、この度はデッキ使っていただきありがとうございます。 -- まじぇ (2024-01-12 22 08 30) 自分の場合、(もちろん相手にもよると思いますが)次のターン領域が変えられるのが怖いのでアニエルと天界呪だけで打つケースの方が多いですかね。。。おっしゃる通り小型から動け出せるのでmpで困る場面はそこまで多くないかと思います。ご感想ありがとうございます。またデッキ投稿していきます! -- まじぇ (2024-01-12 22 20 23) 名前 コメント まじぇのデッキリスト
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プレイヤー名 kiki デッキ名 魂回復 [デッキコード] 16606245A4n6m6U6X71747D7E7N8o8M9Qb9bsbvbx [ユニット] × 9 No127 善神アフラマズダ × 1 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 [マジック] × 31 No132 癒しの旋風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No231 エナジーブレード × 2 No237 LP抽出の力 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 解説 以前大会で使ったデッキの修正版。 装備魔法しか引かない時もあるので取り扱いは要注意。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント kikiのデッキリスト
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プレイヤー名 joker デッキ名 神の施し [デッキコード] 1065w5A5H5K5N6w6I6U6W7d7D7M7S8kbvcd [ユニット] × 13 No003 アサシン × 1 No115 夜叉神ダーキニー × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No118 山の神パールヴァティー × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 No120 雷神トール × 3 [マジック] × 27 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No253 神の施し × 2 解説 神の施し 2024/1/31の更新で効果が変更された「施し」系の1枚 攻撃力の上昇値が墓地参照から手札参照に変わりヴァルキリーとの相性が良くなりました 施しについて意見交換してる途中でノートさんが施しとヴァルの相性の良さを教えて下さいました 私一人では気付く事ができなかったので、目から鱗の情報でした ノートさんありがとう!! 課題は契約の石をいれるか、紅玉や蒼玉の枚数をどうするかなどなどあるので これから思考錯誤していく所存です 効果の更新が来るまでは墓地参照なのでヴァルキリーは当然不採用でした 更新前後でこんなに評価が変わるのは珍しいですよねー このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 新施しデッキいいですね。お力になれたなら光栄です〜。最近ご一緒できてないですが、またぜひぜひ一緒に遊びましょう -- ノート (2024-03-25 22 41 11) 名前 コメント jokerのデッキリスト
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プレイヤー名 ノート デッキ名 キラーチューン [デッキコード] 11P3e2m5i6w6U6X7l7D7S7X898o8Mcq [ユニット] × 11 No038 アースモンスター × 3 No067 ドラゴンゾンビ × 3 4枚目以降のモンスター枠。 No049 魔獣ベヒーモス × 3 主力。 No110 恐怖公アスタロス × 2 ベヒが機能しなくなってから。 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 3 ベヒ強化、モンスター補助。 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 契約、未完、欠片、反転。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No257 地の領域 × 3 ベヒ強化、属性カウンター。 解説 地領域デッキ。 属性スタンデッキ。 地ベヒで暴れたいだけのデッキともいう。 ベヒーモスの主張を強めるため、速攻反転と地の領域をフル搭載。LPが危険域に差し掛かった後のケアとして生贄採用。 あとはそれぞれの付属品と相性のよさそうなユニットで固めた。 モンスター*魔獣*アスタロスの並びはゾンビパーティの構成を踏襲していて、 「4枚目以降のモンスター」候補を探すにあたって役割的にドラゴンゾンビ>ヴァラーハとなった。 ドローソースを切り詰めてあるので初期札と契約含めた運命力勝負になるのが難点。緑泡や手札抽出を入れても良いかも。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト