約 4,408,340 件
https://w.atwiki.jp/musaka/pages/16.html
void DrawSelect(HDC destDC,int fromX,int fromY, int toX, int toY) { int tmpfromX,tmpfromY,tmptoX,tmptoY; if(toX =fromX){ tmpfromX=fromX; tmptoX=toX; }else{ tmpfromX=toX; tmptoX=fromX; } if(toY =fromY){ tmpfromY=fromY; tmptoY=toY; }else{ tmpfromY=toY; tmptoY=fromY; } BitBlt(destDC,tmpfromX,tmpfromY,tmptoX-tmpfromX,tmptoY-tmpfromY,destDC,tmpfromX,tmpfromY,DSTINVERT); }
https://w.atwiki.jp/pictbear/pages/24.html
右クリックメニューの実装 PART2 レイヤーダイアログ内での右クリックメニュー 1. レイヤーダイアログ内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。 このメニューを使用してよく使うレイヤー操作を実行できます。 2. ここで各機能の説明をしておきます。 機 能 解 説 レイヤーの作成 新しくレイヤーを一番上に追加する機能 レイヤーの複製 選択したレイヤーのコピーを一番上に追加する機能 レイヤーの削除 選択したレイヤーを削除する機能 レイヤーの設定 選択したレイヤーのプロパティーを設定する機能 背景からレイヤーへ 背景から通常のレイヤーに変換する機能 レイヤーから背景へ 通常のレイヤーから背景に変換する機能 下のレイヤーと統合 選択したレイヤーの一つ下とレイヤーを結合させる機能 表示部分の結合 表示設定されているレイヤーだけを結合させる機能 (非表示設定のレイヤーは削除されます) 画像の統合 全てのレイヤーを一つに結合させる機能 3. 今回説明に使用する画像は下図で説明させていただきます。 レイヤー状態は下図になります。 背景・・・赤い四角 レイヤー1・・・青い丸 レイヤー2・・・緑のバツ 4. では実際の動作を確認してみましょう。 最初に「レイヤーの作成」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの作成」を選択します。 すると下図の様に一番上に「レイヤー3」というレイヤーが追加されたことが確認できます。 これがレイヤーの作成動作になります。 ※ この動作は必ず一番上にレイヤーが追加されます。 5. 次に「レイヤーの複製」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログの「レイヤー3」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの複製」を選択します。 すると下図の様に一番上に「レイヤー3の複製」というレイヤーが追加されたことが確認できます。 これがレイヤーの複製動作になります。 ※ この動作は必ず一番上にレイヤーが複製されます。 6. 次に「レイヤーの削除」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログの「レイヤー3の複製」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの削除」を選択します。 すると下図の様に一番上に有った「レイヤー3の複製」というレイヤーが削除されたことが確認できます。 これが「レイヤーの削除」動作になります。 7. 次に「レイヤーの設定」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログの「レイヤー3」表示の部分で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーの設定」を選択します。 すると下図の様な設定ダイアログが表示されます。 このダイアログで各種レイヤーの設定を行ないます。 このダイアログの設定についての詳しい設定方法はPictBear BeginnersRoom のLessonファイルにて説明しておりますので、そちらでご確認ください。 また、モード設定の追加されたレイヤーモードの説明は、この新機能紹介の「レイヤーモードが追加された!」で説明しております。 ここでは名前を「透明」とだけ変えて「OK」で設定してみます。 8. 設定ダイアログが閉じられると、下図の様に名前が変わって表示されます。 これが「レイヤーの設定」動作になります。 9. 次に「背景からレイヤーへ」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「背景からレイヤーへ」を選択します。 すると下図の様に「背景」という名前から「背景レイヤー」に変化したことが確認できます。 ここでいう「背景」とは、最初にPictBearで用意されている物で、レイヤーの設定や移動が出来ないように設定した物です。 これを移動やレイヤーの設定を出来るようにするには今行なった「背景からレイヤーへ」の操作を行なう事により、実現出来るようにした機能です。 これが「背景からレイヤーへ」動作になります。 ※ 「背景」が存在しない場合は選択出来ないようになっています。 10. 次に「レイヤーから背景へ」の動作を見てみましょう。 レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「レイヤーから背景へ」を選択します。 すると下図の様に一番下の「背景レイヤー」という名前から「背景」に変化したことが確認できます。 この操作の場合、一番下にあるレイヤーを強制的に「背景」にしてしまいますので、名前がまったく違っても「背景」という表示に変更されてしまいます これが「レイヤーから背景へ」動作になります。 11. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。 動作を確認する前に、「透明」レイヤーに黒い直線を描画しておきます。 これで統合した時に本当に統合できたか確認できます。 12. レイヤーダイアログで「透明」レイヤーの上で右クリックしてメニューを出し、「下のレイヤーと統合」を選択します。 すると下図の様にレイヤーが統合されて、下のレイヤー名になるのが確認できます。 「レイヤー2」の表示画像を見ると先程追加した黒い直線が「レイヤー2」に表示されている事が確認できます。 これが「下のレイヤーと統合」動作になります。 13. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。 動作を確認する前に「レイヤー1」の青い★印をクリックして下図の様に非表示に設定します。 14. レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「表示部分の結合」を選択します。 すると下図の様にレイヤーが統合されて、一番下のレイヤー名になるのが確認できます。 イメージを確認すると下図のようにレイヤー1に描画していた青丸が消えている事が確認できます。 ※ この操作を行なうと非表示設定にしていたレイヤーは削除されます。 これが「表示部分の結合」動作になります。 15. 次に「下のレイヤーと統合」の動作を見てみましょう。 動作を確認する前に操作をのアンドゥを実行して、下図の様に一つ前の状態に戻しておきます。 16. レイヤーダイアログのレイヤーが表示されている部分の適当な場所で、右クリックをしてメニューを出し、「画像の統合」を選択します。 すると下図の様にレイヤーが全て統合されて、一番下のレイヤー名になるのが確認できます。 イメージを確認すると下図のように全てのレイヤーが一つになって表示されている事が確認できます。 ※ この操作を行なうと非表示設定にしていたレイヤーは削除されます。 これが「画像の統合」動作になります。 17. 以上がレイヤーダイアログでの右クリックメニューの説明になります。 ツールオプションダイアログ内での右クリックメニュー 1. ツールオプションダイアログ内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。 このメニューは一部の設定項目のみ表示されます。 現在のところ ・自動選択 - 色の選択範囲 ・グラデーション - 終了不透明度 ・塗りつぶし - 色の範囲 以上の項目だけ有効になります。 2. ここで各機能の説明をしておきます。 機 能 解 説 元に戻す 修正後、ひとつ前の状態に戻すことが出来る機能 切り取り 選択した範囲を切り取る機能 コピー 選択した範囲をコピーする機能 貼り付け 切り取りやコピーしたデータを貼り付ける機能 削除 選択した範囲を削除する機能 すべて選択 選択したデータすべてを選択する機能 右から左に読む ※(注1 Unicode 制御文字の表示 ※(注1 Unicode 制御文字の挿入 ※(注1 IMEを開く IMEを起動させる機能 ※(注2 再変換 選択した文字列を再変換させる機能 ※(注2 (注1・・・ この項目は表示される場合と表示されない場合があります。 お使いの環境により異なります。 現在の所表示できる環境は下記の環境下で確認を取っています。 ・WinXP + IME2002 (注2・・・ この項目は表示される場合と表示されない場合があります。 お使いの環境により異なります。 現在の所表示できる環境は下記の環境下で確認を取っています。 ・Winn2000 + IME2000 ・WinXP + IME2002 以上 3. 各機能の使用感は、みなさまが実際に操作して頂いたほうが感覚がつかめますので、ここでは説明を省かせていただきます。 メニュー表示領域での右クリックメニュー 1. メニュー表示領域内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。 このメニューは各種メニューと各種ダイアログの表示・非表示を設定できるメニューです。 2. ここで各機能の説明をしておきます。 機 能 解 説 標準ツールバー 標準的に使用するメニューをアイコン表示で表示する 描画ツールバー 描画に必要なツールをアイコン表示で表示する パレット パレットダイアログを表示する ビュー ビューダイアログを表示する レイヤー レイヤーダイアログを表示する アウトプット アウトプットダイアログを表示する ステータスバー 各種ステータス情報を最下段に表示する カスタマイズ カスタマイズダイアログを表示する 3. 各種表示状態を確認してみましょう。 最初は「標準ツールバー」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 4. 次に「描画ツールバー」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 5. 次に「パレットダイアログ」の表示を見てみましょう。 表示設定させると右図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 Ver2.00 Beta5 からパレットダイアログにブラシ、RGB、サンプルのダイアログが統合されました。 下図がブラシダイアログになります。 6. 次がRGBダイアログになります。 7. 次がサンプルダイアログになります。 8. 次に「ビューダイアログ」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 Ver2.00 Beta5 からビューダイアログにナビゲーション、ズーム、オプションのダイアログが統合されました。 上図がナビゲーションダイアログになります。 9. 次がズームダイアログになります。 10. 次がオプションダイアログになります。 11. 次に「レイヤーダイアログ」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 12. 次に「アウトプットダイアログ」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示はツールバーを独立させた時の状態です。 13. 次に「ステータスバー」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 表示は最下段に表示されます。 14. 次に「カスタマイズダイアログ」の表示を見てみましょう。 表示設定させると下図のように表示されます。 これがカスタマイズダイアログの表示になります。 カスタマイズ画面の説明は、別途詳しくさせて頂きますので、そちらでご確認ください。 15. 以上がメニュー表示領域内での右クリックメニューの説明になります。 また、この右クリックメニューは各種ダイアログ上部でも右クリックメニューとして表示されます。 タブ領域での右クリックメニュー 1. タブ領域内で右クリックすると下図のようなメニューが表示されます。 このメニューはイメージファイルで使用される事が多いメニューを実装しています。 2. ここで各機能の説明をしておきます。 機 能 解 説 閉じる 選択したイメージファイルを閉じる機能 上書き保存 選択したイメージファイルを上書きで保存する機能 名前を付けて保存 選択したイメージファイルを名前を付けて保存する機能 復帰 選択したイメージファイルのデータを復帰させる機能 (開いた時の初期状態に戻る) 印刷 選択したイメージファイルを印刷する機能 印刷プレビュー 選択したイメージファイルを印刷プレビューする機能 イメージの複製 選択したイメージファイルを複製して増やす機能 3. では実際の動作を確認してみましょう。 最初に「閉じる」の動作を見てみましょう。 下図の様にサンプルとして2つのファイルを開いている状態で説明します。 閉じたい方のファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「閉じる」をクリックします 4. 閉じようとする画像に何か変更がある場合は閉じる前に下図のダイアログが表示されて注意を促します。 特に画像の変更点がない場合にはこのダイアログは表示されません。 変更した物を保存する場合は「はい」を、変更した物を保存したくない場合は「いいえ」を、閉じる動作を中止したい場合は「キャンセル」をクリックして処理を実行します。 5. 処理が実行されると、下図の様に指定したファイルが閉じます。 これが「閉じる」動作になります。 6. 次に「上書き保存」の動作を見てみましょう。 上書き保存したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「上書き保存」をクリックします。 すると何事も無かったように元の画面に戻りますが、上書き保存は完了しています。 これが「上書き保存」動作になります。 7. 次に「名前を付けて保存」の動作を見てみましょう。 名前を付けて保存したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「名前を付けて保存」をクリックします。 8. すると下図のようなダイアログが表示されます。 ここでファイル名を決めて、保存したいフォルダを指定して保存します。 これが「名前を付けて保存」動作になります。 9. 次に「復帰」の動作を見てみましょう。 処理を確認する前に、「sample2.pbx」ファイルに何か描画しておきます。 元々白紙のキャンバスに下図のような描画をしておきました。 10. 復帰したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「復帰」をクリックします。 11. すると下図のダイアログが表示され、編集中のイメージを破棄しても良いかどうか聞いてきます。 イメージを復帰したい場合は「はい」を、処理をキャンセルするには「いいえ」をクリックします。 ここでは処理を実行するので「はい」をクリックします。 12. 処理が完了すると、下図の様に最初に開いた状態まで復帰することができる。 この動作はアンドゥを繰り返しても行なえるが、この復帰動作を行なうことによって一発で最初の状態まで戻すことが可能になる動作です。 これが「復帰」動作になります。 13. 次に「印刷」の動作を見てみましょう。 印刷したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「印刷」をクリックします。 14. すると下図のように印刷出力のダイアログが表示されます。 後は「OK」をクリックすると印刷することが可能です。 これが「印刷」動作になります。 15. 次に「印刷プレビュー」の動作を見てみましょう。 処理を確認する前に、「sample2.pbx」ファイルに何か描画しておきます。 元々白紙のキャンバスに下図のような描画をしておきました。 16. 印刷プレビューしたいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「印刷プレビュー」をクリックします。 17. すると下図のように印刷プレビュー画面が表示されます。 このようにプレビュー画面を見ることが出来ます。 各種ボタンの説明はここでは省かせては頂きますが、閉じる場合は「閉じる」ボタンをクリックするか、一番右上の×をクリックして下さい。 これが「印刷プレビュー」動作になります。 18. 次に「イメージの複製」の動作を見てみましょう。 イメージの複製したいファイルのタブ上で右クリックをして、メニューの「イメージの複製」をクリックします。 19. すると下図のようなダイアログが表示されます。 複製するファイルの名前を指定することが出来るダイアログです。 ここで名前を付けて「OK」で処理が実行され、「キャンセル」で処理を中止します。 ここではデフォルトの「sample2の複製」の名称のまま複製してみますので、そのまま「OK」をクリックして処理を実行します。 20. ダイアログが閉じて処理が実行されると、下図の様に指定したファイルの複製が出来上がります。 これが「イメージの複製」動作になります。 21. 以上が右クリックメニューの紹介になります。 これらの機能を使ってさらに機能的に便利に使用できると思われますから、たくさん楽しんでください。
https://w.atwiki.jp/karakuri_src/pages/72.html
パイロット名 曲名 備考 シン No Surrender テニスの王子様 槙絵 雪、無音、窓辺にて。 涼宮ハルヒの憂鬱 レオンハルト カラクリオー ヘンリー シンシア ソニア マリア 白鳳 輝け!ラーメンマン 闘将!!拉麺男 遊華 Believe〜永遠の絆〜 舞-乙HiME Zuei 英傑 ウォルフガング ロルフ キリイ ライナー カーフィル ガブリエッラ ファントム サムライ 沢田研二 サティ サティ(初代) 大羅 狩村 怒りの獣神 獣神ライガー 由美 由真 BLOODSTAINED LINEAGE GUILTY GEAR XX 勝美 空手バカ一代 空手バカ一代 デュラン フェルディナンド マモート エンツォ ブライアン Sonic‐You Can Do Anything ソニック・ザ・ヘッジホッグCD ドリス デリンジャー キャッツ・アイ ジョー イロク Believer デジモンセイバーズ アリス レイ Revolution 仮面ライダー龍騎 ハーケット姉弟 Wing of Destiny ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉 シグムンド LAST TRAIN -新しい朝- 遊☆戯☆王5D s シグニィ 時に愛は 少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録 アイリーン インフィニティ マクロスフロンティア ゲオルグ 百人組手狂想曲 空手バカ一代 ハワード ギタラン デーニッツ マリアンヌ リチャード ベロニカ リリィ ウルスラ&ジゼル カトネ ラエル リニア シメオン 耐撃の百文字 APOLLO 大草原の小さな天使 ブッシュベイビー ベアトリス にゃんガールズ 蹂躙のミミー 最終決戦 超攻合神サーディオン アムステラ・イメージ曲 野望チーム・イメージ曲
https://w.atwiki.jp/sokkuri28o/pages/11.html
レイヤーパレット&できあがり レイヤー1 背景のコピー レイヤー1のコピー 今回の「へぇ~」 レイヤーパレット&できあがり 新規作成:700×500px. まーの画像706×537px. レイヤー1 1.描画色:黒、背景色:白>「フィルタ」>描画>雲模様1 2.「編集」>変形>遠近法で下辺を広げる。 2.いったん「複製を保存する」(波.psd)で保存 背景のコピー A.B. 1.まーの画像を開いてコピペする。2.レイヤー1と同じように下辺を広げる。3.「フィルタ」>変形>置き換え>画像Aの数値を入力する。(数値によってこの画像の見え具合が変わるのでいろいろ試してみよう)4.レイヤー1で保存したファイルを指定する。(画像B) レイヤー1のコピー 1.レイヤー1をコピーして背景のコピーの上に持ってくる。 2.「画像調整」>カラー>色相・彩度>色彩を統一にチェックを入れて好みの色に変更する。 3.レイヤーパレットにてこのレイヤーの描画方法を「ソフトライト」に変更する。(他でもOK!いろいろ試してみよう) 今回の「へぇ~」 「複製を保存する」にチェックを入れるなんて初めて気がついた! 教科書ではまーの画像部分はタイルでその上に円形グラデーションで 画像の上の部分に光が当たっているように見せるレイヤーが追加されていました。 検索 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/59.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 色ではなく、画像素材を「ペイント」する(はんこのようにペタペタ貼っていく)感じの特殊なブラシ。パターンペンと違うのは、色の指定がなく、元のイメージの色になるところです。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/r1lujkh/pages/19.html
どうすればいいかばかりを求めるようになってそのフリーアティチュードがゴール設定を理想的な現場の背中に小さく押し止めてしまうことがあります。このような状態では目的的思考が働いてくれるはずもありません。 新しい自己イメージを獲得するために最初に準備をしてください。人生の行路達成したときに自分のいる場所、自分が身に付けている能力やスキル、嵐をする相手、立ち振る舞い、態度などを一つ一つ想像しましょう。そしてその新しい自己イメージに強いリアリティーを感じるようにしてください。 テレビcmがどのような狙いで制作されているかご存知でしょうか?ルータイスがよく例に挙げる新車のcmは古い車に乗っているあなたに強烈な不満を抱かせるのが1番の目的です。例えば新車のcmではカメラが運転席の背後に回り込み、エレガントな運転席とフロントガラスの向こうに広がる美しい世界を映し出します。除籍に座った素晴らしい美女はこちらうに向かって笑い茸、ときには後部座席から今浪の良いブランドが頭をのぞかせます。
https://w.atwiki.jp/sayaken/pages/10.html
うちの家は全体的に南国をイメージしたインテリアに統一してあります。 私達夫婦は南国が大好きだからです。 ハワイやリゾートホテルをイメージしたインテリアにしたかったので色々ネットで検索してそれに近くなるように考えました。 なかでも私がこだわったのがカーテンです。部屋の壁紙が真っ白なのでカーテンも白っぽくしたかったのと、あとは柄でした。 ほんとにカーテンも真っ白でいくか、柄を入れるか迷いました。 真っ白もリゾートホテルのイメージだし、柄も南国の植物が描かれているものもいいのかなと思いました。 結果、インテリアコーディネーターと相談して、きれいな白地に黄緑の枠だけで一面に南国植物が描かれたカーテンをチョイスしました。 一面に描かれていると何だかうるさいような気がしましたが、いよいよカーテンをかけてみると、とても白地が綺麗で、真っ白い壁にとても柄が映えてうるさくなく、落ち着いた感じの柄が出ているなと思いました。 このカーテンは私のイメージにとても合っていて、一緒に選んでくれたコーディネーターに感謝です。今後もこのカーテンで気持ちよくこの家で暮らしていきたいです。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/42.html
photoshopでくしゃくしゃの紙を作っていきたいと思います。 こんな感じのもの 目次 ファイル新規作成 紙の色作成 レイヤー追加 しわ作成 しわの強さ変更 描画モード変更 色をさらに変更したい場合 完成 ファイル新規作成 [ファイル]→[新規]を選ぶ 今回は1600×1200を作るとする。 紙の色作成 塗りの色を選び、[長方形ツール]から[長方形]を選び、キャンバスに大きく覆いかぶさるように長方形を描く。 こんな感じになる。 レイヤー追加 しわを作るためのレイヤー追加 [レイヤー]→[新規]→[レイヤー]を選ぶ レイヤーを追加し確認する。 しわ作成 レイヤー2であることを確認したあと、 ①[フィルター]→[描画]→[雲模様1] ②[フィルター]→[描画]→[雲模様2] を選ぶ このようになる。 しわの強さ変更 [フィルター]→[表現手法]→[エンボス]を選択し、 角度と、高さと量を調整する。 角度はしわも「模様」、高さと量はしわの「濃さ」を指定できます。 描画モード変更 レイヤーパレットの表示を[通常]→[リニアパレット]に変更する。 ひとまず出来上がり。 色をさらに変更したい場合 色がついている側のレイヤーを選択し、色相・彩度を微調整する。 完成 完成です。
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/122.html
最終更新日時:2010年04月19日 (月) 08時44分06秒 画像の形式 画像の形式画像の形式画像形式について 配色(またはパレット)について 透明色について 描画方法について 昼夜対応について 季節対応について 作画用ソフト 画像の形式 FreeTrain EX Avで使用するための画像について説明いたします。 画像形式について FreeTrain EX Avで使用する画像は、ビットマップ(BMP)形式の画像です。色数については、特に制限はありませんが、サイズ削減のために、256色以下で描けた画像は256色パレットで保存するのがよいでしょう。 絵を描く時はフルカラーで描いておいて、描き終えてから一括で256色パレットに変換する方法もあります。 このとき、Windows付属ペイントで256色変換してはいけません。変換時に色が化けてしまい、トラブルの元になります。 配色(またはパレット)について 前述の通り色数に制限はないので、指定のパレットなどはありません。 ただし、他のプラグインとの調和を得るための色彩のガイドラインが定められています。 色彩のガイドラインはあくまで指針なので、必ず従う必要はありませんが、 特に理由がなければ、ガイドラインに沿った色を使用することをお勧めします。 透明色について 画像の一番左上のピクセルの色は、透明色として利用されます。通常マゼンダ(紫)を使う事が多いです。 透明色の部分は、その向こう側が透けて表示されます。 基本的に、その画像で必要な部分以外は、透明色で塗りつぶします。 ただし建物などで地面に接する部分を透明色にすると、その部分が水色や周囲の色など地面以外の色になってしまうことがあります。 これを避けるために建物の周囲のボクセル余地を地面の色やコンクリートの色などで塗りつぶすことをおすすめします。 描画方法について 画像の使用目的によって、描画方法が異なっています。 例えば、車両の場合は特定の位置に特定のサイズで描画する必要がありますし、建物の場合は建物をボクセルに合わせて描画する必要があります。 具体例については、既存のプラグインに含まれている画像を参考にしてください。 また、VRAM節約のため、上下左右とも余白をできるだけ減らしてくださるようにお願いします。 昼夜対応について FreeTrainでは、ディフォルトでは、コンピュータが元の絵から夜の画像を計算しますが、この時に幾つか絵を描く人に知っておいて欲しいことがあります。 RGB=(8,0,0)は、夜光る赤の蛍光色として使われています。つまり、元の画像にこの色が含まれていると、夜間にはこのピクセルは赤く光ります。飛行機の衝突防止ライトや赤提灯としてお使いください。 RGB=(0,8,0)とRGB=(0,0,8)も同様に白っぽく光る電灯色として使われています。建物の窓など、夜電気がついて欲しいところで使ってください。この2色は微妙に色が違うので試してみてください。 この程度の小細工では我慢できない人は、画像オーバーライドを使ってください。 プレビューアツールを使うと、昼と夜で画像がどう見えるか簡単に確認できます。 季節対応について 季節によって画像を変更することができます。詳しくは画像オーバーライドを参照してください。 作画用ソフト BMP形式で出力できるものなら基本的に何でも構いません。 Windows付属のペイントでもよいのですが、複雑な絵を描くには機能的に物足りないかもしれません。扱いやすさは人それぞれなので、これが一番とは言いにくいのですが、以下にフリーソフトで機能的に優れたものをいくつか紹介します。 GIMP フリーで高機能なグラフィックソフト、GIMP Pixia レイヤーやフィルターなどに対応したフリーのペイントソフト PictBear 自動処理機能やレイヤー機能のあるフリーのペイントソフト D-Pixed 256色画像を描くグラフィックエディタ Hyper-Paint 強力なフルカラー画像の加工編集エディタ LitePaint 豊富なブラシやレイヤなど、多彩な機能を備えたペイントソフト ALFAR ゲームキャラ向きの256色ドット絵エディタ EDGE 256色専用の高機能ドット絵エディタ
https://w.atwiki.jp/margo_id/pages/49.html
女官長イメージイラスト(という名の佐藤さんイラスト)。 ラフに取りかかる前段階。文章担当さん向けの先出しです。 メード時代の佐藤さん 膝丈スカート翻しキックなワンシーン。動きのある絵を滅多に描かないので難しい。キックに見えるかな・・。 俺的アイドレス向けレーティング(下着見えるのはNGよ←ガーターはいいのか)に引っかからないよう脚の曲げ具合が難しく・・。でも描いてて楽しかったという。 髪型三つ編みでも良かったかも。 女官長な佐藤さん・1 まあ、そんな時代もあったよね・・今は淑やかに・・淑やか? な感じ。 次の瞬間には逃げる藩王を見事捕獲したのでしょう。 本は読むものです。よい子は投げてはいけません。 女官長な佐藤さん・2 ああ、ついうっかり。やりすぎてしまいました・・と照れつつお茶出し。 照れの方向性を間違ったので表情が微妙にえっちい気がしてスキャン後に焦った。 これ描く場合はツンツンしつつ照れりな感じに修正です。 どうでも良いけどメード・侍女時代と女官長ではちょっと髪の結い方変えようかと。ボリューム出して大人っぽく。