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元スレURL しずく「私が溺れるのを見ててほしいの」璃奈「はい?」 概要 深みに嵌る二人 タグ ^桜坂しずく ^天王寺璃奈 ^短編 ^微エロ ^しずりな 名前 コメント
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~放課後 姫松高校 屋上~ 由子「どういう事なのよー?」 洋榎「言葉通りの意味や。こんな事他のヤツには相談できへん!」 由子「他のヤツにはって、恭子はどうなのよー……ってまさか」 洋榎「そのまさかや……」 由子「まさか洋榎が恭子をねー」 洋榎「せやから由子に相談しとるんや。どうしたらええと思う?」 由子「どうしたらって、素直に想いを伝えればいいと思うのよー?」 洋榎「それができたら苦労せんわ! それでも恋愛相談屋か! やめてまえ!!」 由子「じゃあやめるのよー」 洋榎「ごめんなさい、力を貸してください」 由子「まあ、他ならぬ洋榎の頼みやから協力してあげるのよー」 洋榎「おおきに!」 由子「それじゃあまず、恭子に惚れた経緯を話してよー」 洋榎「あ、アホ! そんな恥ずかしい事話せるか!」 由子「なら恋愛相談もここまでよー?」 洋榎「は、話す! 話すって!」 由子「最初からそうすればいいのよー。面倒くさいからそういうボケは抜きで頼むのよー」 洋榎「はい……」 洋榎「別に最初から恭子の事が気になってたワケやない。好きやと気が付いたんもつい最近やしな……」 洋榎「最初に恭子の事を意識し始めたんは、一年の合宿の時やった……」 ~回想~ 二年前の合宿 入浴時間 洋榎「……」ジィー 恭子「な、なに見とんのや……」 洋榎「いや、慎ましい乳しとるなぁと思うてな」 恭子「アンタに言われとうないわ!」 ~回想終了~ 洋榎「あれが始まりやった……」 洋榎「今までオカンや絹のデカイ乳ばかり見てきた反動やったのか、それとも同じ悩みを抱える同士を見付けた喜びやったのか……」 洋榎「ともかく、以来恭子の乳が頭から離れんようになったんや」 由子「軽く犯罪のニオイがするエピソードなのよー」 洋榎「ウチかて女や! 別に構へんやろ! 話しを戻すで」 洋榎「恭子の乳、最初はその事しか頭になった。せやけど次第に末原恭子本人の存在がウチの中で大きくなっていったんや……」 洋榎「それからというもの、恭子の一挙手一投足が気になって仕方なくなったんや!」 洋榎「今まで恋なんてした事なかったから、最初はそれが『恋してる』って事だとも気が付かんかった」 洋榎「でも、恭子が漫や代行と仲良くしとるの見ると、なんだかモヤモヤするんや」 洋榎「それで初めて気が付いた。このモヤモヤは嫉妬で、ウチは恭子に惚れとるんやって」 由子「……」 洋榎「な、なんで黙っとんのや?」 由子「洋榎にしてはえらくまともな話しだったから拍子抜けしてただけなのよー」 洋榎「失礼なやっちゃな!」 由子「ごめんごめんなのよー」 洋榎「まったく……。で、どないしたらええと思う?」 由子「うーん、やっぱりまずはデートに誘うところからなのよー」 洋榎「で、デート!? そ、そんなん恥ずかしくて誘えるか!」 由子「なら、デートって考えなければいいのよー。二人でお出掛けするだけって考えるのよー」 洋榎「二人でお出掛け……って、デートやないか!」 由子「洋榎は本当にアホなのよー」 洋榎「なんでやねん!」 由子「兎に角、デートに誘うのよー」 洋榎「だから……」 由子「デートにも誘えないのなら、告白なんて一生ムリよー?」 洋榎「それは……そうやけど……」 由子「明日誘うのよー」 洋榎「あ、明日!? そんな急に……」 由子「洋榎はこうやって強引にでも決めてあげないと、絶対に誘えないのよー」 洋榎「せやけど、どこに行けばええのかとかもよく判らんし……」 由子「そういう細かい事は私がどうにかするのよー。洋榎はデートに誘う覚悟だけを固めてくればいいのよー」 洋榎「覚悟……」 由子「それじゃあ明日の朝、ここに集合するのよー」 洋榎「わ、判ったわ……」 ~夜 愛宕家 洋榎の部屋~ 洋榎「……判った、とは言うたけど、やっぱめっちゃ緊張する……」 洋榎「さっきから動悸が激しい……夕飯もろくに喉を通らんかった……」 洋榎「……ウチ、明日どうなってまうやろ……。それ以前に今日寝られんやろか……」 洋榎「……あ、今気付いたけど、断られたらどうどないしよ」 洋榎「断られたら、ウチの事嫌いって事なんじゃ……」 洋榎「どないしよどないしよどないしよどないしよどないしよ!!」 ~翌日 朝 姫松高校 屋上~ 洋榎「そんな事を考えていたら結局一睡もできへんかった……」 由子「やっぱり洋榎はアホなのよー」 洋榎「なんでや! 誰が聞いても恋する乙女の悩みやろ!」 由子「恭子が洋榎の誘いを断るワケないのよー」 洋榎「え?」 由子「Loveの方かどうかは判らないけど、恭子は洋榎の事が好きなのよー。心配する必要はないのよー」 由子「だから自身を持って恭子をデートに誘うのよー」 洋榎「お、おう、判った……」 洋榎「せやけど、デートに誘うってどこに誘えばええんや? 細かい事はどうにかするとかって言うとったけど……」 由子「それなら問題ないのよー。はい、これチケットなのよー」ピラ 洋榎「USJのチケットやないか! どうしたん、これ?」 由子「知り合いがUSJのスタッフで、たまにチケットとかくれるのよー」 洋榎「そ、そうなんか。てっきりワザワザ買ってきてくれたのかと思って心配したで」 由子「そんなワケないのよー。バイトもしてない女子高生のお財布はそんなに豊かじゃないのよー」 由子(昨日、急いで金券ショップに行った事は内緒なのよー。おかげでお財布はすっからかんよー) 洋榎「それで、どうやって誘えばええんや?」 由子「そのチケットは今週末までが期限なのよー」 洋榎「あ、ホンマや」 由子「だから『週末ヒマ?』みたいな感じで誘えばいいのよー」 洋榎「もしヒマやなかったら?」 由子「大丈夫、恭子は今週末ヒマなのよー。恭子本人がそう言ってるのを聞いたのよー」 洋榎「そうか、よかった」 由子(昨日急いでリサーチした事も内緒なのよー) 洋榎「そんで、いつ誘ったらええと思う?」 由子「朝から行くのよー」 洋榎「そ、そんな……まだ勇気が……」 由子「なんの為に朝に呼び出したと思ってるのよー?」 洋榎「え?」 由子「朝でダメなら昼休み、昼休みでダメなら放課後があるのよー」 洋榎「せ、せやな!」 由子「でも朝に言えた方がいいのよー」 洋榎「なんでや?」 由子「一日中モヤモヤを抱えているのはよくないのよー」 洋榎「せ、せやな……」 ~放課後~ 洋榎「結局、放課後までデートの話しを切り出せんかった……」 由子「半ば予想していた事なのよー。洋榎はヘタレなのよー」 洋榎「クッ! 返す言葉があらへん……!」 由子「あんまり使いたくなかったけど、もう最終手段なのよー」 洋榎「最終手段?」 由子「洋榎、一旦チケットを返してよー」 洋榎「ほい」ピラ 由子「それじゃあ洋榎は先に部室に行って、恭子と会話でもしててよー。デートの話しはしないでよー」 洋榎「判ったけど、由子は?」 由子「私は後から行くのよー」 洋榎「さよか? じゃあウチは先に行くで」 ~部室~ 洋榎「おはよーさん」 恭子「おはようございます、主将」 洋榎(恭子はいつ見てもかわええなぁ~。制服プラスジャージでかわいく見えるのは恭子だけやで) 恭子「あれ? 主将、ゆーこは一緒やないんですか?」 洋榎「由子ならもう少ししたら来ると思うで」 恭子「そうですか」 洋榎「由子になんか用があったんか?」 恭子「いえ、ゆーこに用というか……久しぶりに三麻でも打ちたいと思いまして」 洋榎「三麻か……なつかしいな」 恭子「インハイも近いですからね、初心を忘れない為にもまた三麻を打ちたいんです」 洋榎「……せやな。由子が来たら三麻やるか」 恭子「はい、是非」 ドア「ガチャ!」 由子「遅れたのよー」 恭子「ゆーこ、インハイ前だと言うのに弛んでるで。主将からもなにか言うてやってください」 洋榎「うむ。一発デコピンやな」 由子「か、勘弁なのよー。それより、二人共週末はヒマなのよー?」 洋榎(来たか……) 洋榎「ウチはヒマやけど、恭子は?」 恭子「ウチもヒマです」 由子「よかったのよー」 恭子「ゆーこ、なんの話しなん?」 由子「知人に貰ったUSJのチケットが二枚あるのよー。期限は週末までよー。だけど私は用事があって行けないのよー」 恭子「つまり、ウチらで行ってこいと?」 由子「別に嫌ならいいのよー?」 洋榎「う、ウチは嫌やないけど……恭子は?」 恭子「ウチも嫌やないですけど、いいんか? ゆーこ。金券ショップに持ってけばそれなりの金になるやろうーに」 由子「お金にするより、二人が楽しんで来てくれた方が嬉しいのよー」 恭子「ゆーこ……」 洋榎「こ、ここはお言葉に甘えよか、恭子」 恭子「そう、ですね」 由子「ありがとうなのよー。はい、これチケットよー」ピラ 恭子「お礼を言うのはこっちの方や。ありがとーな、ゆーこ」 由子「私の分まで楽しんできてよー。それと、私はこれから用事があるから今日はこれで失礼するのよー」 洋榎「え? ちょ、ちょっと待ちぃ!」 由子「これだけお膳立てしてあげたんだから、あとは自分でどうにかするのよー」ヒソヒソ 由子「それじゃあまた明日なのよー」 洋榎「あ……」 洋榎(……せやな。いつまでも由子に頼ってられへんもんな。自分の想いぐらい、自分で伝えな!) 恭子「三麻……」 ~部活終了~ 洋榎「う~ん! 今日もぎょうさん打ったなぁ」 恭子「……」 洋榎「ん? どないした恭子。部活中も全然集中しとらんかったみたいやけど、なんかあったんか?」 恭子「……少し、週末の事を考えてまして」 洋榎「週末? ああ、USJか。ウチはめっちゃ楽しみやけど、恭子は違うんか?」 洋榎(恭子はウチとの……で、デートになんか不安でもあるんやろうか……) 恭子「いえ、ウチも楽しみです。楽しみ過ぎて上の空やったというか……」 洋榎「なんや、由子に弛んでるとか言っておいて自分がそんなんでどないすんねん」 恭子「そうですよね。インハイも近いのに……」 洋榎「でもまあ、たまには息抜きも必要やろ。気いばっか張ってたってしゃーないで?」 恭子「ふふ、そうですね。それじゃあ週末は思いっきり楽しみましょうか」 洋榎「もちろんや!」 ~その日の夜 末原家~ 恭子「とは言うたものの、めっちゃ緊張してきた……」 恭子「主将……いや、洋榎とUSJって、完全にデートやん!」 恭子「そもそも洋榎と二人きっりでお出掛けなんて初めてなんやなかろうか……」 恭子「アカン、考えれば考えるだけ緊張してきた。誰か相談に乗ってくれる人は……」 ~真瀬家~ ケータイ「電話やで」 由子「およ、恭子から電話? もしもしよー」 恭子『もしもしゆーこ? 恭子やけど……』 由子「恭子から電話とは珍しいのよー。どうかしたのよー?」 恭子『え~と、週末の事についてなんやけど……』 由子「週末? あ、もしかして行けなくなったって事よー?」 恭子『いや、そうやないんや。ただその……緊張してな……』 由子(およ? これってまさか、なのよー) 由子「恭子、もしかして……洋榎の事好きなの?」 恭子『……なんで判るんや?』 由子「友達と遊びに行くだけで、普通はそんなに緊張しないのよー。つまり、そういう事なのよー」 恭子『……やっぱりゆーこに電話して正解やったな』 由子(あ、この流れは……) 恭子『ゆーこ、ウチの恋愛相談に乗ってくれへんか?』 由子「やっぱりなのよー」 恭子『なにがやっぱりなんや?』 由子「こっちの話しなのよー。それで、恋愛相談って具体的にはどんな事なのよー?」 恭子『相談に乗ってくれるんか!?』 由子「他ならぬ恭子の頼みじゃ断れないのよー」 恭子『おおきに!』 由子(似たようなやり取りを昨日もした気がするのよー。多分気のせいなのよー) 恭子『それで週末の事やけど、どないしたええやろ?』 由子「どうもこうも、普通に楽しめばいいのよー」 恭子『それができれば苦労はせん!』 由子「ねえ恭子、上手くやろうとか、よく見られようとか、そういう事考えてない?」 恭子『それは……』 由子「難しく考えないで、普段通りの恭子でいればいいの。洋榎だって、そういう飾らない恭子を好きになってくれると思うよ?」 恭子『せやけど……』 由子「自信がない? そんなんじゃいつまで経っても前に進まないよ? 洋榎に好きになってもらえないよ?」 恭子『……』 由子「私が厳しい事を言っているのは判ってる。でもね、前に踏み出す勇気も持てない人間に、幸せは掴めないの」 恭子『……判った、努力してみる』 由子「うんうん。真瀬由子は頑張る女子を応援するのよー」 ~電話終了~ 由子「ふう、これでどうにかなりそうなのよー」 由子「……本当に?」 由子「奥手の二人の事だから、お互い言い出せずに解散、なんて事になりかねないのよー」 由子「両思いだって事を伝えられれば……ううん、本人の口で伝えなければ意味ないのよー」 由子「やっぱり私がどうにかするしかないのよー」 由子「……なんで私がこんなに心配しなくちゃいけないのよー?」 由子「まあ、これだけお膳立てしたのに進展はありませんでした、じゃあ目覚めがわるいけど……」 由子「はあ、これだけ悩んでも結局は手伝う方に心が流れてる……」 由子「うん、そうだよね。やっぱり友達……特に親友である二人には、幸せになってほしい」 由子「……私と違って」 ~週末 USJ~ 洋榎「キタで、USJ! 中学の卒業遠足以来やから、約三年ぶりか」 恭子「ウチもです」 洋榎「……」 恭子「どうかしましたか? 主将」 洋榎「敬語禁止、主将呼び禁止や。今日は部活やのうてプライベートなんやからな」 恭子「……せやな。ほな今日は思いっきり楽しもうか、洋榎」 洋榎「おう!」 ~洋榎達の後方十メートル~ 由子「気が付かれないように尾行するのって大変なのよー」 由子「メガネを掛けて、髪型と喋り方を変えると、自分でもビックリするぐらい別人だったのよー」 由子「でも、一番大変だったのは出費なのよー。まさか三枚もチケットを買う羽目になるとは……」 由子「おかげでお財布の中身は完全にすっからかん……まあ、これも二人に為と考えれば痛くはないけれど……」 由子「兎に角、今は二人をくっつける事に専念するのよー」 由子「まずはフェイズ1『はぐれると危ないから手を繋ごうか作戦』なのよー」 由子「作戦は簡単。私が走って恭子にぶつかり、それを洋榎が抱き留める」 由子「事前に『園内は広くて人が沢山いるからはぐれないように手を繋ぐといい』というアドバイスを洋榎には出してあるから、きっと手を繋ぐのよー」 由子「それでも繋がなかった時は……いや、考えない事にするのよー」 由子「さあ、突撃なのよー!」 チョットハヤスギルカモヨビーダッシュ 由子「ドン!」 恭子「きゃ!」 洋榎「おっと」キャッチ 洋榎「園内で走るんなやドアホ!」 由子「ごめんなさーい」 洋榎「なんやアイツ……大丈夫か、恭子」 恭子(洋榎の腕に……抱かれとる……)ドキドキ 洋榎「恭子?」 恭子「だ、大丈夫や。ありがとうな、洋榎」 洋榎「……手、繋いどこか」 恭子「え?」 洋榎「い、今みたいなヤツがまた居るかも知れんからな。念の為や」 恭子「せ、せやな」 由子「なんとかフェイズ1は完了したのよ」 由子「というか、こうでもしないと手も繋げないとは……奥手と言うか乙女と言うか……」 由子「まあ、文句を言って仕方ないのよー。私は私のできる事をするのよー」 由子「しばらくはこのまま様子をみるのよー」 由子「手を繋いだんだから、少しは進展があると思うのだけど……」 洋榎「……」ドキドキ 恭子「……」ドキドキ 洋榎(……アカン、手を繋いだけど、緊張してなにも言えへん) 恭子(洋榎なんにも言ってくれへんな……まあ、ウチもやけど。でも洋榎の手、温かいなぁ~) 洋榎(と、兎に角なんか話しを振らな……) 洋榎「きょ、恭子、どこから回りたい?」 恭子「う、ウチはどこでもええで? 洋榎は乗りたいアトラクションとかないんか?」 洋榎(せや、由子の言われた作戦や) 洋榎「ならジュラシックパークに行ってみいへんか?」 恭子「ええで」 由子「およ、二人はジュラシックパークに行くようなのよー」 由子「洋榎は私のアドバイス通りに動くつもりみたいよー」 由子「私もフェイズ2『濡れ濡れスケスケラッキースケベ作戦』を実行に移す必要がありそうなのよー」 ~ジュラシックパーク 制御室~ 由子「なんとか忍び込む事に成功したのよー」 由子「さーて、飛び出す水量の調整を……」 洋榎「……」ビショビショ 恭子「……」ビショビショ 洋榎(由子の言ってた通りびしょ濡れになったけど……) 洋榎「ジュラシックパークってこんなに濡れたか? 前に乗った時はここまで濡れんかったけど……」 恭子「レインコートを着てたのに中まで水が入ってきおった……乗る席がアカンかったんやろうか」 洋榎「かもな。兎に角、びしょ濡れのままやどうしようもあらへん。売店でTシャツでも買って……!?」 恭子「ん? どないしたん? 洋榎」 洋榎「い、いや、なんでもあらへん!」 恭子「? まあええけど。それより早く売店でTシャツ買って着替えな風邪ひいてしまうで」 洋榎「せ、せやな」 洋榎(濡れた服が肌に張り付いて恭子の下着が透けて見える……。なるほど、この為のジュラシックパークか、由子!) 洋榎(せやけど紫か……恭子もなかなかに派手な下着付けとるんやな) ~~~~~~~~~~ 由子「洋榎はこのアドバイスの意味を察したようなのよー」 由子「でも、本当の目的は別にあるのよー」 ~着替え完了~ 洋榎(これは……!?) 恭子「フリーサイズのTシャツやからブカブカやな」 洋榎(そのブカブカ加減が……たまらなくエロイ!) 洋榎(そうか由子、これが真の目的やったんやな!) 洋榎「せ、せやけどサイズはこれしかなかったんやからしゃーないやろ」 恭子「我慢するしかないか」 洋榎「それに、Tシャツも似合っとるしな」 恭子「……あ、ありがとう///」 由子「フェイズ2も成功したようなのよー」 由子「これでさらに二人の距離が縮んだはずよー」 由子「取り合えず園内でできる私のできる事はこんなところよー」 由子「さあ、一足先に帰ってフェイズファイナルの準備をするのよー」 由子「……結局、私はアトラクションには一つも乗ってないのよー」 ~閉園時間~ 恭子「もう閉園時間か。楽しい時間はすぐに過ぎてしまうなぁ~」 洋榎「せ、せやな」 洋榎(結局、告白できへんまま閉園時間になってしもうた……) 恭子「一応これから帰るって親にメールを……ん? 母ちゃんからメールが来とる」 恭子「……」 洋榎「ん? どないした?」 恭子「……急に両親で旅行に行く事になったて。明日の夜には帰ってくるようやけど」 洋榎「そりゃホンマに急な話しやな。家に帰っても誰もおらんのか。でもカギぐらい持っとるやろ?」 恭子「もちろんや」ガサゴソ 恭子「……あれ?」 洋榎「恭子?」 恭子「そ、そんなアホな……」ガサゴソ 恭子「……カギがあらへん」 洋榎「マジか」 恭子「ど、どないしよ……家に入れん!」 洋榎「お、落ち着け恭子」 恭子「わ、判っとるけど……」 洋榎「もう暗い。カギを探すのは困難や」 恭子「ならどないしたら……」 洋榎「……ウチに来い」 恭子「え?」 洋榎「帰るところがないんなら、ウチに来ればええ。幸い明日は休日やしな」 恭子「……ええんか?」 洋榎「あたりまえや。恭子が困っとるのを放っておけるか!」 恭子「洋榎……」 ~愛宕家前~ 洋榎(とは言うたものの、オカンが許可してくれるやろうか……) 洋榎(いや、弱気になるんやない。絹も仲間に引き入れてオカンを説得するんや!) 洋榎「……て、あれ? 電気が付いとらん」 恭子「ホンマやな」 洋榎「兎に角入るで」 ドア「ガチャ」 洋榎「ただいま~。オカン? 絹? おらんの?」 シ~ン 恭子「……ホンマにおらんようやな」 洋榎「取り合えずリビングまで行ってみよか」 ~愛宕家 リビング~ 洋榎「テーブルの上に置き手紙がある」 『急に帰省する事になった 明日の夜には帰る オカン』 恭子「……洋榎のところもか」 洋榎「まあ、この方が都合がええけど……」 洋榎(……あれ? これってつまり、明日の夜まで恭子と二人っきりって事か!?) 洋榎(……どないしよ) 恭子「洋榎、ウチは結局どないしたらええんや?」 洋榎「ん? ああ。心配ない、泊ってけや」 恭子「ええんか? 親御さんがいないのに勝手して」 洋榎「ええねんええねん。オカン達が勝手に帰省したなら、こっちも勝手してやろうやないか」 恭子「……そうか。ありがとう」 洋榎(……ここで言わなあかんよな) 洋榎「恭子、代わりに、っちゅーたらあれやけど、ウチの言う事に『はい』か『いいえ』でええから答えてほしい」 恭子「なんや?」 洋榎「……」 恭子「洋榎?」 洋榎「恭子! 好きや!! 付き合ってくれ!!!」 洋榎(……言うたで) 恭子「……」 洋榎「きょ、恭子……?」 恭子「……」ポロポロ 洋榎「な、なんで泣くんや? 泣くほど嫌やったんか?」オロオロ 恭子「アホ……逆や逆」ポロポロ 洋榎「逆?」 恭子「泣くほど……嬉しいんや!」 洋榎「え? ちゅー事は……」 恭子「答えは……『はい』や」ポロポロ 洋榎「恭子!」ギュッ 恭子「洋榎!」ギュッ ~真瀬家~ 由子「ふう、これでフェイズファイナルも完了なのよー」 由子「さすがに丸一日同じ屋根の下で過ごして進展がないって事はないハズよー」 由子「まあ、恭子にぶつかった時にカギをくすねたりと準備をするのは骨が折れたけど」 雅枝「お前さんが家に訪ねて来て、一日家を空けてくれと言ってきた時は驚いたけどな」 由子「雅枝さんも恭子のご両親も話しが判る人でよかったのよー」 雅枝「ウチらが反対したらどないするつもりだったんや?」 由子「最終的にはぶん殴ってでも了承を取り付けるつもりだったのよー」 雅枝「な、なかなかアグレッシブやな……」 由子「二人の為ならそれぐらいの事はするのよー」 雅枝「……お前さん、どうしてそんなんに洋榎達に入れ込んでくれるんだい?」 由子「それはもちろん親友だから……」 雅枝「それだけやないやろ?」 由子「……」 雅枝「教えてくれへんか?」 由子「……似てるんですよ、あの二人は……昔の私に」 由子「中三の頃、私も恋をしていました」 由子「相手は同じ麻雀部の仲間」 由子「その人の事を考えるだけで幸せで、まさに恋する乙女っていう状態でした」 由子「でも私は奥手で、なかなか自分の想いを伝える事ができないでいた……」 由子「そこで、仲のよかった麻雀部の仲間に相談したんです」 由子「その子が言うには『告白の為にもいくつかステップがある。まずは雰囲気作りから』」 由子「という事で、私は勇気を出して好きな人を遊園地に誘いました」 由子「ちょうど今回の洋榎と恭子のように……」 由子「でも、その人は約束の場所に来てくれなかった……」 由子「ううん、来られなくなってしまったって言う方が適切ですね」 雅枝「来られなく?」 由子「途中で事故に遭っていたんです」 由子「打ちどころが悪く、即死でした」 雅枝「……」 由子「結局、私は想いを伝えられず仕舞い。今となっては、その人が死んだという事よりも、そちらの方が心残りなんです」 由子「あの二人には、私の二の轍を踏んでほしくないんです」 由子「まだ『死』が二人を分かつ事はないでしょうけど、私達はもう三年生。卒業してしまえばバラバラになってしまう」 由子「連絡を取り合う事はあるでしょうけど、今のように毎日顔を合わせるという事はなくなってしまうでしょう」 由子「だから二人には、最高のカタチで『今』を過ごしてほしいんですよ」 雅枝「……お前さん」 由子「同情はなしで頼むのよー」 雅枝(口調が戻った……) 由子「私に同情するぐらいなら……私に同情してくれたのなら、その分二人の事を応援してほしいのよー」 由子「……そうすればきっと、私も報われるから」 雅枝「……せやな。よし! 今日は飲むで!」 由子「人の家であんまり酔っぱらわないでほしいのよー」 雅枝「なに言うとんのや、お前さんも飲むんやで!」 由子「高校生に飲酒を勧めるなんて、それでも教育関係者よー?」 雅枝「これも一つの教育や!」 由子「はぁ、今夜は眠れなさそうなのよー」 カン!
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武器 弓 杖 鉄防具 革防具 布防具 WalGreek FriggAltane HideSeek WalGreek LidunaTheble TheVavel 盾 料理 錬金 建設 エンジニアリング 造船 TheVavel LidunaTheble TheVavel WalGreek WalGreek HideSeek 鉄加工 革 木工 布 WalGreek LidunaTheble BelleKrauss ダークシュナイダー
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キャラクタの表示倍率にマイナスの値を入れると、左右を反転させることができます。表示倍率の変え方はこちら。
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概要 とにかく、UTAU音源製作スレを作るチームです。 ココから音源製作チームのメンバーの募集もします。 現在1人がメンバーに入ってます。 メンバー募集中です!
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特殊作業担当者向け進捗メモページ ・こちらは、上級者主体に、ガイド類作成・改善検討などの案件外作業に関してメモしておくページです。各護民官が何をしているのか把握するのにお役立てください。 ・上級者ではなくとも、何か案件外の作業をされている方は、お気軽にお役だてください。 ・やらないといけないことのメモとしてもどうぞ。 以下メモ欄です(コメント機能使用)。 名前 コメント
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罫哩部屋酔っ払い担当✰のほほん声の主 部員ページ 罫哩部屋初期の頃からの常連様です∩*´ω`*∩ すぺっく。 ■ のほほんとしたマイペース声の主 ■ 罫哩部屋酔っ払い担当 ■ いつも呑んでるイメージ ■ サブマスター(もとい勝手に部屋開いて遊んでる人)のリアルな友人さん ■ 稀に一緒に放送したり、LIVEにきたりする ■ 超絶やべぇ妹がいる ますたーより。 いつもお世話になってますww Gaitoさんのお世話も大変だねえ...(o。・・。) これからも色々と頑張って下さいなw! そしてこれからも宜しければ罫哩部屋に来てください。 マスターを中心に皆喜びます∩*´ω`*∩
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2 遊説担当水銀党員~脳漿大洪水厄年Ver.999.9~ 不肖、私より 先ずは長旅ご苦労様 君の努力と文才が生むリリックが生む効果は 統計不可な多数の観戦者の脳から アドレナミンを抽出させる所轄「絶大」に値する評価だ 君は一種のプロパガンダ 立証されてきた殊勝な讃歌 真実にスパイスとして無を孕んだ 表現と云う名のイメージの符号化なんだ それを理解した君に一つ頼みがある 今回 もう一度だけ 与えられた仕事をこなせ 大丈夫、これは只のオマケ 私は見守るよ君の側で ようこそ 此処は楽園 不当な卑下や理不尽な闘争 そういった物は一つも無くて 有るのは仕事に対する報償 ARBEIT MACHT FREI そう幾多の弱者の束を喰らい ARBEIT MACHT FREI 進む道の試練はまたも辛い ARBEIT MACHT FREI だがそこに尊しを得るが貴方の主題 ARBEIT MACHT FREI 労働で埋めろ 空のStyle ARBEIT MACHT FREI そう働けば自由 長い線路 仲間の肩掛け走る 此処はAuschwitz Birkenau 欺瞞と現実がほくそ笑み見つめ合う 是を持って歓迎式典を終了とする (W62SH/au) 3/30(月)5 54 3 黒死Q スペツナズ級の一個小隊が御招待 welcome 2 ライムス梁山泊 情熱でヒートさすお前らの使用端末 R crazy Bだ 客には出してやるぜヘソで沸かしたアールグレイティー 嫌いなのは猫撫で声の迎合思想 巷蔓延るソレとは一切無縁な遊説、その心意気にまず礼を言おう あんたは外見塗装 無しのネイキッドスピリット 勇敢なる財前五郎 慎んで受け取るぜ 愛溢れた 三枚綴りのファイナルレター 相手を破壊する、馬鹿にする事に苦心したダダイズム大多数が内に宿す苦悩、葛藤を堕胎手術 産声を上げずに遺棄されるアンビバレント 創作の最中、忘却の彼方 成り果てるマルチタレント 二物を与えない神 それでもLIFE GOES ON 右手に場慣れたシンパシー 左手に抱えた痛み 何者かになる為、自己を売り尽くし、 遠ざかっていく唯一無二 末端価格を炎上、インフレさせる俺達のエンジョイプレイ その他大勢より一枚上手 どころか五枚上 足す気も引く気もねぇ だからgo my way 勝ち進むトーナメント 三回戦さらに燃料投下し 前頭葉、灰 にさす程 ドグマ燃焼 高らかに歌え ARBEIT MACHT FREI! 見守るなんて冗談。 待ち合わせはBOSSが言ってた例の丘 もう一歩近付いてくれ我がメンタル中枢 俺は死に物狂いで朱に染まらないジェネラル・ルージュ (SH01A/FOMA) 4/1(水)22 27 4 遊説担当水銀党員~脳漿大洪水厄年Ver.999.9~ 君は思い違いをしてるねぇ… 私が賛辞を贈る理由 それを踏みにじる喜びを覚えたから 笑顔で語るには酷過ぎる 握手の裾内 この汚れた腹 その他大勢のジグソーパズル 完成した甘い果実頬張る ソヴィエトからドイツの地図を穿つ そうだよ私は必要悪 あれ?梁山泊は中国か? やはり一貫性は急造不可 本当にがっかりだよ 評価急降下 最後は丸太の就労者 安物アールグレイ安物の乾物で回すくれぇならそのカラシニコフのParts呉れ Do YOU Understand? 私の好みはアッサム産 等級SFTGFOPのロシアンティー 極上のみを飲み感じ 笑いを上げる その狂った土地勘に 鉄で固めた1プランに 載せて丸太を完膚無き 迄に叩いて砕く三掴み Yes I m Junk Junkie 私には夢も目標も希望も理想も設定も計画も確実の内 ふれきしぶる、基盤に続き今回は君がガス室送り (W62SH/au) 4/4(土)7 45 5 黒死Q アッサム産紅茶 で己を温める腕白な坊や… どうやら俺の夢も目標も希望も理想も設定も計画も 盤石な様だ テメーでテメーを VIP待遇 何故か誇らしげ だから救えないテイッシュタイム あ!汚れたお腹の珍獣がいる~ ぶっちゃけ1バースから思ってたゴメン、作文チックな言葉選びが悪趣味っす!アウシュビッツ(笑) 陰険な二重顎の 親衛隊中佐殿 プレゼンツ 老獪なるマッチポンプ 崩壊待つ 逆卍葬る ジツリキという名の 重心を失くす、 ブービートラップチューン 夢見るワンダークレイマー、タマ無し宦官風情は 愛嬌撒いて 乳輪を隠す 声高に突いてきたのが単なる比喩、と。 虚空に消えてった弾丸シュート なんだっけ、梁山泊 話になんね。この際お前のオトーサン出す? 祝!初体験・最強の土地勘DIS 俺からのアンサーは スクラップ再見! 中国産、韓国産 どっちでもいい。 ゲームにせよ足りないのは残酷さ 消えかけのキャンドルが 「私は果実頬張る…」 あ、そ。事実上カス。 失笑買う必要悪 間抜けたジグソーパズル オツムが悪いJigsawは屑 手練手管 必死で講じる が、さながらネバーランド 遊説という園児犯す遊園地と化すギデオン・ビル (SH01A/FOMA) 4/5(日)1 17 削除 6 遊説担当水銀党員~脳漿大洪水厄年Ver.999.9~ 古今東西陸海空 己で築いたVIP待遇 脳漿で満たした室内プール さて、君が買うには幾ら要る? 文を作るから作文だよ? その儘を「チック」で隠すなよ 感想とDisの歯車を 付け間違え知ったかぶる阿呆 焦燥、倦怠の方向転換 ぶっちゃけ思っててもその場で云えなかった共産主義者の消耗戦は 伏線のDiaryを台無しにした 排他心のみの短編集 その他大勢から感染中 「どうでも良かった」梁山泊 無差別ロリコン強姦魔風の 開き直りだけはよう頑張る 足りてますか?乳酸菌…否、脳タンパク エキストラ以下のストライカー 噛み付かれたから噛み返す 単なる比喩単なるライム単なる感想単なる単なる単なる… 君の作品は君に飽きられる 所詮はその程度の価値観です スペツナズの大テロル 自ら唾を吐いて飲む チョコボール級の甘さで挑み 滞る一貫性の無い主張 ホロコーストになった語呂勝負も 終わってみればまぁこの構図よ 読み切り漫画のサンピンフロー 焼却炉にてアンインストール 灰は瓶詰 サンプルA 残るのは冷え切ったアールグレイ (W62SH/au) 4/6(月)4 23 7 黒死Q ったく 寝てんだか起きてんだか…レム睡眠状態なら 三回戦でお陀仏、遊説水銀党サイナラ 室内プール、ハイブランドに酔っ払うナチス残党 「幾ら要る?」って知らん。んなもん要らん。 DISの紐を解く思考力を パイプカット したある意味でナイス反応 仁王立つRB、難攻不落 化けの皮剥きゃ自己愛に 妥協プラス お前はshowbiz彷徨うダチョウ倶楽部 ベタなリアクション上手になっちまう諜報部員 「隠すなよ~」 笑わせんなベロが卑屈な ネオナチズムが 図星煌めきクリーンヒット小突かれて方向感覚麻痺 焦燥感丸出し なのはテメーだよ水銀党 一貫性に こだわり狙うは一獲千金。残念。 マネーの虎「ノーマネーでフィニッシュです」 おい、万年フォロワー 早く仕舞えマンネリの法螺 伊達や酔狂 で生きながら負けん気だけ何故か不死鳥無理すんなお前の頭はスポンジ状 食い付きは良好。そう、しゃぶったら離さないスッポン痴女 凄まじい スーパー駄韻自慰 思わず頭上に「?」ハテナのマーク 一人ヨガリにアヘ顔晒す 俺が強姦魔?いや和姦内。お前が何で準決居るのか、依然わかんない マルタで材木遊び したつもりが敗色が濃いコントラスト まな板の上、沈黙する脳の活動 捏造が唯一専売特許三枚にオロす 米前大統領 チョコボールの中に 硬いピーナッツ 小粒ながら俺にもそんな 誇り高い芯がある 再集合不能 な程粉々にして 害虫を駆除 お前のつまらん最終目標 相手を"踏みにじる喜び" なら最後に聞こうかヒーローインタビュー 踏 み に じ ら れ る 気 分 は ど う よ ? 0になる心臓心拍数 (SH01A/FOMA) (fromサイト対抗戦)
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意味 実況予備板のメール覧に入れていた言葉。 これを書き込んだ投稿日欄の右に「カマーダの顔文字と台詞」の数種類のパターンがランダムで表示される。 ahya機能のカマーダ版といったところか。 実例 4 名前: な、名無しさんなんだな [toda] 投稿日: (´_`)<煽りは放置 1へカマーダくんから一言 注意点 以前に存在した実況予備板のみの機能で、実況板ではできない。 現在の予備板では使えない。 todaパターン (´_`)<平本ってなんのために生きてるの? (´_`)<いい加減点取れよ (´_`)<煽りは放置 (´_`)<酷使厨房ウザイ(プ (´_`)<采配ミスおめでてーな (´_`)<プゲラッチョ (´_`)<やっぱ俺が投げないとな (´_`)<出会い系君必死だな(藁 (´_`)<注射打ってやろうか? (´_`)<ドンドンドンキー,ドンキホーテ♪ (´_`)<↑それは山部 (´_`)<クレープを食べてお帰り (´_`)<少しは本気だしなよ (´_`)<ジェット風船の元祖は広島 (´_`)<早く寝ろよ (´_`)<正直、預言者の予感(06年2月現在) -
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【急募】チャンネル登録者数1万達成したらやってほしいこととは、ポケモンカード公式チャンネル第503回のこと。 (第502回 ←← 第503回 →→ 第504回) 概要欄 チャンネル登録者数10000がそろそろ近づいてきた! ということで、ポニータ石井に記念にやってほしいこと募集中! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・セリフ はいいつもの場所〜 備考 夜の株ポケ本社廊下と会議室の様子をこの動画で垣間見ることができる。 使用されているBGM