約 1,319,691 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/643.html
「我が導きに…答えなさい!」 ズドォォーン! 「ゲホッ、ゲホッ…何だ? 『ゼロ』のルイズはサモン・サーヴァントも失敗か?」 「いや…何かいるぞ」 煙の中から現れた『そいつ』は…胸にハートを逆さまにしたような意匠を持ち、頭部からは後方へ反り返った角のようなものが生えていた。 ルイズは内心興奮しながら『そいつ』に歩み寄り、契約のを交わすための呪文を唱える 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 五つの力を司るペンタゴン…この者に祝福を与え我の使い魔となせ」 そして『そいつ』に口づけようとした瞬間、 ンーーーゥゥブ 彼女の顔のすぐそばを虫が後ろ向きに飛んでいった。 「!?」 周囲を見回すと、周りにいる他の生徒たちの動きもおかしい。まるで巻き戻されているかのような…… 「巻き戻っている…じ、時間が逆行している!?」 困惑するルイズに、『そいつ』が語りかける 「コレハ……『レクイエム』…ダ! オマエガ見テイルモノハ確カニ『真実』ダ…シカシ…… 実際ニ起コル『真実』ニ到達スル事ハ決シテナイ! ワタシノ前ニ立ツ者ハ、ドンナ能力ヲ持トート、絶対ニ! 行ク事ハナイ! コレガ、『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』!」 (……ハッ!?) ――宇宙の果てのどこかにいる私の使い魔よ…… (何を…喋っているの……私は!? わ……私はッ…! 始めから何も喚んでいないッ!!) ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール――召喚失敗
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/168.html
グラフィック 敵グラ 歩行グラ 使用パレット バクオング通常色 備考 /⌒\人/⌒ヽ ノ \(○)/ ヽ <合衆国日本! Lノ⌒ ( ( ⌒\_」 く \ ゼロ【ぜろ】 アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」 に登場する「ゼロ」のSD化AA。
https://w.atwiki.jp/dragon_srpg/pages/21.html
通称:ゼロ 本名:ゼロ=ファイ=レグルス 外見:白 所属:無所属→ギルド・アレクサンダー? 職業:戦士 戦闘:長剣 性格:ニコニコ 目的:カイムの連れで流されるまま 一人:俺 出身:スターヒル王国 死んだユウ?と恋人だった。 カイムと腐れ縁で共に旅。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/498.html
部屋に帰ってきたメローネには、新たな試練が待ち受けていた。 それは・・・自らの主ルイズを起こすこと! 「たたき起こすのは・・・駄目だな。後でひどい目に遭いそうだ。 だがただでは起きそうにない・・・。こうするか。」 そう言うとメローネはタイツの中からイヤホンを取りだし、ルイズにつけた。 そしてパソコンに繋げるとiTunesを起動した。 「ん~~・・・悪霊退散~~zzz」 「駄目か・・・これならどうだ?」 「ん~~・・・がちゃがちゃきゅ~と・・・ふぃぎゅ@~~zzz」 「ばかな・・・!起きろよ・・・!これでッ!!」 「やっつぁっつぁっぱり りっぱりらんらん~zzz」 「こいつ・・・!化け物か・・・!仕方がない、最後の手段だ!」 「わひゃあ!あ・・・頭がぁあああ!」 「おはようお嬢様。どうしたんだ?」 「あ・・・メローネか。なんかものすごい音楽が頭の中に・・・」 (チーズのうた 作詞・作曲ジャイロ・ツェペリ・・・いつの間にかiTunesに入っていた。 とんでもない電波ソングだ・・・うかつには聞けん。) ゼロの変態第四話 余の仇名はゼロ 「着替えさせて。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」 「着替えさせてって言ってんの。貴族は使用人がいるときに自分で着替えたりしないのよ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった・・・」 メローネは着替えさせている間中自分の中の獣(発情中)を押さえるのに必死だった。 着替えをすませると、2人は食堂へ向かった。 「うほっ、いい食事!」 豪華な朝食をみてのメローネの一言である。もうすこしまともな台詞を吐け。 「そういやここ最近ろくな文句って無かったもんなァ~」 なぜかって?あなた達には理解できるはずだ。 「なにいってんのよ。あんたの食事はこっち。」 ルイズの指さした先は・・・床だった。 そこには堅そうな黒パンとお茶と見間違えそうなスープ。 「感謝しなさいよ。使い魔は普通は外だけど、私のおかげであんたは中で食べられるんだから。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 さすがの彼もこのときはプッツンしかけた。 「・・・外で待っている・・・」 怒りのこもった声でそう言うと、スープを一気飲みしてパンをもって外に出た。 「さ・・・さすがにやりすぎたかしら・・・?だ・・・ダメよルイズ! ここで弱気になったら、ますますあの変態につけこまれるわ!」 一方メローネは使い魔達の中で反省中であった。 あのような仕打ちを受けると、彼らのチームがかつて『組織』から受けていた仕打ちを思い出す。 (こんなことではダメだ・・・冷静さを欠くことは死に直結する・・・。どんな世界でも・・・ この世界ではこれが普通なんだ・・・逆に考えろ・・・ 『他の使い魔達はもっとひどい食事なんだ』そう考えろ・・・) メローネは他の使い魔が肉やらなにやら食べている中で怒りを静めようとしていた。 食堂から教室へ向かう途中、メローネ達の前に1人の少女が現れた。 萌えるような赤い髪、健康そうな褐色の肌。さらに巨乳。 「あらおはよう、ルイズ。」 「あらキュルケ。おはよう。」 「聞いたわよルイズ。変態を召喚したんですってね。さすが『ゼロ』ってとこかしら? それがその使い魔?・・・ふぅん。格好以外はまともそうだけど。」 「ちょっとキュルケ!なに人の使い魔じろじろ見てんのよ!」 言い争いをしている2人を尻目にメローネは彼女とルイズが知り合い、しかも仲が悪いこと、 キュルケという少女、みくるタイプかと思ったが気が強いことなどを理解した。 彼は長門派だし、セクシーな女性よりもかわいい女の子の方が好き(無論両方とも好きだが)なので 特に必要な情報ではなかったが。 「それよりも私、昨日使い魔を召喚したのよ。ま、誰かさんと違って1発で成功したけどね。」 「へーそう。」 「お・・・お前は・・・!」 メローネはキュルケのそばに現れた火トカゲに驚愕した。なぜならそれは先刻メローネが 使い魔達の中にいたとき、親切にも自分が食べていた肉を分けてくれた張本人だったからだ! 「この子の尻尾を見て。ここまで大きくて美しい炎は間違いなく火竜山脈のサラマンダーよぉ。」 「そうかおまえは火トカゲか~。道理で燃えてたはずだ。火トカゲだもんな~」 サラマンダーと聞くと嫌な記憶が蘇るのでやたら火トカゲを連呼するメローネ。ちなみに彼はゼニガメを選んだ。 「あら、あなたもこの子の魅力がわかるのね。そういえばあなた、名前は?」 「メローネだ。・・・それよりもうすぐ授業が始まるんじゃあないのか?」 「あ、そうね。貴方気が利くわ。じゃね、ゼロ。」 そういうと彼女は赤髪をかきあげ、火トカゲと共に去っていった。 「きー!!なによあの色情魔!火竜山脈のサラマンダー召喚したからって調子に乗っちゃって!!」 「まぁ落ち着けよ。あの火トカゲに罪はない。実際アレすごいよ?」 「うるさいっ!あんたご飯全部抜きにするわよ!」 「う・・・それは困る・・・」 あんな粗食あってもあまり変わらないのだが、ご主人様の好感度を下げないためにこういっといた。 さすがは三択恋愛の王者である。 教室にはいると生徒達の視線がいっせいにルイズとメローネに集まった。 メローネは大方ルイズを馬鹿にしているのだろうと予想した。そのうち三割はメローネに向けられていたのだが。 ルイズの言動を予想し、メローネは床に座ると他の使い魔達が集まってきた。 「なんだお前ら、そんなに俺が好きか?じゃあここは一つゲームをしよう。」 メローネはイヤホンをつけるとパソコンを起動させた。授業聞く気はゼロである。 そうこうしているうちに教師が入ってきたようである。メローネはゲームをし始めていたが。 「皆さん、春の使い魔召喚は大成功のようですね。ひとり妙な使い魔を召喚したようですが。」 教師のその一言に教室は笑いの渦に包まれる。 「おい『ゼロ』!『サモン・サーヴァント』ができなかったってそこら辺歩いてた変態つれてくるなよ!」 「違うわよ!召喚したらたまたまこの変態が出てきちゃったのよ!」 「嘘付け!」 メローネは我関せずといった態度で画面を見てにやけていた。ほかの使い魔も釘付けである。 教室が静かになった。どうやら授業が始まったようだ。 教師の名は『赤土』のシュヴルーズというらしい。 メローネはゲームをしながら、魔法には4つの属性があり、メイジにも四つのランクがあること だけは聞いていた。 だが彼も暗殺者の端くれ、教室の空気が一変したのを見逃さなかった。 「バカなっ!ヴァリエールに魔法を使わせるつもりか・・・!」 「退避ー!総員退避ー!」 「はっ!ここはどこだ・・・?次は何が起こるんだ・・・?」 ルイズが魔法を使うことになったのだろうが、生徒の脅え方が尋常ではない。ん?あのオッサンは誰だ? とりあえずメローネは生徒達に習って床に伏せることにした。その顔からは笑みが消えていた。 そのとき、大爆発が起こった。 「ちょっと失敗しちゃったわね・・・。」 そのちょっとで教室は半壊、シュヴルーズは気絶。謎のオッサンは消し飛んでいた。 「「「どこがちょっとだ!」」」 「まったく・・・今日は一段とひどいわね・・・」 そう言いつつキュルケはある疑問を感じていた。あれだけの爆発である。てっきり使い魔達が暴れて 大事になるかと思ったのだが・・・ するとキュルケの隣にいた少女が彼女の服を引っ張った。 「どうしたの、タバサ?」 「・・・あれ」 タバサと呼ばれた少女が指さした先には、使い魔達が恐怖に震えている姿があった。キュルケのフレイムは気絶している。 そして、その中心にいたのは・・・ 「は・・・はは・・・このゲーム、オレの勝ちだ・・・はは・・・」 笑いと恐怖が入り交じった顔をしている変態がいた。 ちなみに彼らがしていたゲームは「誰が『ひぐらしのなく頃に』を見て最後までリタイアしないかチキンレース」である。 「おい・・・ちょっとは手伝ってくれ。というかお前がやれよマスター。」 「ご主人様の不始末は使い魔の不始末よ。さっさと手を動かしなさい。」 ルイズ達はシュヴルーズの遺言により教室の後片付けを命じられていた。 「それにしても・・・『ゼロ』とはそういうことか」 「そうよ・・・。魔法の成功率ゼロ。だから『ゼロ』。」 メローネはルイズの態度で彼女が怒っていることを理解した。 しかもこの怒り方は戦友、ギアッチョと同じタイプだということを。 どんな言葉でも怒りを爆発させるトリガーになりかねない。彼は経験でそれを理解していた。 「・・・いけよ。」 「な、何?」 「ここは俺に任せて先に行け。昼飯を食い損ねたくはないだろう?なぁに、すぐに追いつく。」 「わ、わかったわよ・・・。」 (やっと使い魔というものがわかったのかしらこいつ・・・昼ご飯少しふやしてあげようかしら?) ルイズが去るとメローネはベイビィフェイスの手足を伸ばし掃除を始めた。 端から見るとヘンな機械がぷかぷか浮いている用にしか見えない。ルイズの前では使えないので 独りの方が作業がはかどる。 (・・・彼女は怒ると見境無いタイプだ。自分すら傷つける怒り方をするタイプだ・・・ ああゆうタイプは下手に励ますと怒り出しかねん・・・傷つけても悪いしな・・・) そしてメローネは掃除を手早く済ませると食堂へ向かった。 さらなる厄介ごとを引き起こすことも知らずに・・・
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1383.html
「ああ…ッ!!」 少年、ド・ロレーヌは震えていた。 悪魔と噂される、ゼロのルイズの使い魔を退治しよう! 夕食時、誰とも無くそんな話をし始め、その意見に自分を含め7人の生徒が賛同した。 噂とはいえ、悪魔等と呼ばれる存在が、この学院に居る事が許せない者、ギーシュの仇を とらねば貴族の沽券に関わると憤る者、中にはキュルケがたぶらかされたと勘違いする、 彼女の数多い恋人の一人まで居た。 その結果、2年、3年の生徒で全員ライン以上、トライアングルも二人いるという、 彼らの頭の中では、これ以上ないという面子となった。 勝利を確信し、ゼロのルイズの使い魔をヴェストリ広場に呼び出したのだが… まず最年長で、リーダー格だったぺリッソンが、何も出来ずに変身した使い魔の一撃で 吹っ飛ばされた。次の瞬間、ぺリッソンの傍にいた2人の生徒の杖が断ち切られる。 「俺なら空から攻めるね!」そう自信満々に言って、友人に抱えてもらい7、8メイル の高さに浮いていた3年生が、その場所まで飛び上がった使い魔に杖を破壊された。 吹き飛ばされたぺリッソンが、なんとか起き上がり着地の瞬間を狙えと叫んだ事により、 呆然としていたド・ロレーヌともう一人の生徒が、慌てて呪文を唱え、使い魔に向けて エア・カッターとウィンディ・アイシクルを放つ。そしてその呪文は見事に命中した。 しかしそれだけだった。 「こ、来ないでくれぇ……」 腰が抜け、尻餅をついた格好のド・ロレーヌが氷柱が突き刺さったまま、平気でこちらに 歩みよってくる使い魔に、震える杖を向ける。もう一人の、ウィンディ・アイシクルを 放った生徒と、空を飛んでいた生徒達は既に逃げている。 ルイズの使い魔が、杖をその手につかみ、ドロドロに溶かして行く様を見ながら、 彼は失神し、失禁した。 「以上が昨夜の事件の顛末ですが…どうします?」 「どうしますと言うわれてもの。規定通り罰を与えればいいじゃろう」 ミス・ロングビルからの報告を受け取りったオスマン氏が、めんどくさそうに 指示を出す。 「その…生徒の一人が随分とショックを受けたようで、今も医務室で…」 「あ、悪魔が!蒼い悪魔が僕を殺しに!」 「大丈夫、大丈夫ですから落ち着いてください!」 「あの、すいません…ロレーヌという人はここに」 「GYAAAAAAAAAAAAAA!!!」 「とまあ、イクロー君がお見舞いに行った後さらに…」 「そ、そうか…まあ、あんまり酷いようなら実家に送り返しなさい」 「はい…あの、イクロー君は悪気があったわけじゃ…」 「まぁ、そうなんじゃろうがのう…… おお、そういえば彼との授業はどうなっておるかな?進んどるかね?」 なんだか気まずい雰囲気になったので、オスマン氏が話題を変える。 「ええ、使い魔の特性なのか、覚えが早くて」 「そうでなくて…もう、わかっとるくせに」 このこの!っと、肘でつつくジェスチャーをするオスマン氏。 「気を引くためにいろいろやっとるんじゃろう?彼の反応はどうかね?」 頬を赤らめるミス・ロングビル。 「私はイクロー君とそんな…」 「そう言いながら、少し上着をはだけるぐらいやっとるじゃろう? 『最近温かくなってきましたわね、暑いぐらい』とかなんとか言って!」 その言葉にミス・ロングビルの眉がピクリと動いた。 「…そうですわね、下着が見えるかも?というような感じで足を少し開いてみたり」 「な、ウソじゃろ!?ワシはそんな素敵な瞬間拝んでおらんぞ!?」 「ええ、嘘ですわ。ですがマヌケは見つかったみたいですわね」 部屋が静寂に包まれる。 「………シブイのぅ、君はまったくシブイの」 「やはりあの時見かけたネズミはモートソグニルだったんですね?」 にっこり笑って机の上の文鎮を持ち上げるミス・ロングビルに、オスマン氏が 震える声で告げる。 「ど、道具を使うのはかんべんしてくれんか?」 しばらく考えた後、ミス・ロングビルは文鎮を机の上に戻し、オスマン氏を パワーボムで机にたたきつけた。 「あら、タバサじゃない。風邪ひいたって言ってたけど、もう治ったのね」 自分の部屋に戻ろうと歩いてたキュルケが、廊下を走るタバサを見つける。 先日部屋を尋ねたところ、風邪をひいたから少しの間休むと言われたキュルケは 気にはなったものの、うつるといけないと言われたので、気を使わせるのも悪いと思い、 毎朝様子を見に行くぐらいだったのであるが。 「それにしても、あの子が廊下を走るなんて珍しいわね」 そう考えていると、タバサが角を曲がり姿が見えなくなる。 少し考えた後、キュルケは後を追ってみる事にした。 「う、ウソ…!」 そこで彼女が信じられない光景を見た。 なんとタバサが、育郎に手紙を渡していたのだ、しかも渡した後、タバサは 逃げるように立ち去っている。 ラ ブ レ タ ー ! その様子から、キュルケはその手紙がそれ以外にあり得ないと確信した。 「そんな…確かに恋をするように進めた事はあるけど…彼なんて…」 「タバサ、こっちにおいで…」 育郎の言葉に従い、ベッドの横にちょこんと座るタバサ。 「本当に良いんだね?」 「………」 頬を染め、小さく頷き育郎を見つめる。その瞳には、普段の彼女からは決して うかがうことの出来ない熱が、かすかだが存在した。 「じゃあ…」 育郎がタバサの服を脱がしていく。 「目を閉じて…」 生まれたままの姿になったタバサは、その言葉に素直に従い目をつぶる。 「タバサ…僕の全てを受け入れて欲しい…」 何処からとも無く現れた無数の触手がタバサの柔肌に… 「おお…なんて事なの…あの子の小さな身体じゃ…」 ヨヨヨとその場に泣き崩れるキュルケ。 「全部受け入れたら………きっと壊れてしまう!」 今日も彼女は絶好調であった。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/154.html
物語を語る前に、まず彼の生い立ちから説明を始めよう。 彼は孤高の存在だった。彼には不思議な能力があり、彼は何時も時間を持て余していた どんな獲物も彼にとっては鈍間な餌にすぎず、物心つく頃には既に親をその能力で殺し食べた。 故に彼にとっては同属も餌でしかない ともかく、彼の棲んでいた世界は、彼にとってあまりにも狭く、陳腐で退屈な日常に辟易していた。 より広い外界に出ても、彼の目に映るのは愚鈍な餌ばかり、彼は幻滅した。 そんな折に、とある館を見付けた時。 奇妙な感覚が彼を襲った。何かが自分を招いてるような奇天烈極まりない感覚 興味本位で窓から侵入した時――――何時の間にか目の前に男が立っているのに気付いた その男から強烈に発せられる威圧感。 生まれて初めて感じる恐怖と言う名の感情。 時が止まったかのような中で彼は死を確信した。 男は、そんな彼を見ながらこう言った・・・優しく子供に言い聞かせるように 「何も恐れることは無いんだよ、友達になろうじゃないか」 生まれて初めて「自分以上」の存在を認めた彼は、男に仕える事となった。 彼に与えられた役は門番、務めは館を探る者や許可無く立ち入る者の完全殺害! 彼は主の為にひたすら侵入者を殺し続けた、何も知らぬ老人や子供であろうとも情け容赦無しにッ!。 殺戮と殺戮と殺戮を続けていたそんなある日、彼は侵入者に『殺された』。 畜生働きをし続けた外道に相応しい最後――― だが・・・・・・どんな運命によるものなのか、彼の物語は未だ終ってはいなかったッ! 舞台は絵に描いたような青空と野原! 小鳥の声と小川のせせらぎが織り成すハーモニー! 絶好の昼寝日和と言えるだろう!・・・・・・だが! ドッグォォォォォォォォォォン!! これまた絵に描いたようなドデカイ爆発が起こった! 「兄貴ィ、あれって悪の怪人が自爆する時の爆発と似てないかなぁ?」 と、誰かに何故か聞きたくなる程に!それはもう凄い爆発であったッ! 辺りに立ち込める煙、煙、煙 その爆発を起こしたルイズは、咳き込みながら爆発源を見つめていた 彼女が(またなの?・・・・・・また失敗なの!?)、と思ってるかどうかは定かではないが ルイズの周りを取り囲む面子はそんなルイズを冷めた目で見ている 「ほら、どうせ爆発するんだからやったって意味無いってのにさぁ」 「毎回毎回爆発で済ますのもイイカゲンにしてもらいたいよ」 彼等も最初の頃はルイズの失敗に笑っていた。 しかし、終わりの無いのが終わり、のように魔法を使う→爆発。が常識となってては笑えない 幾ら努力をしても進歩の無い駄メイジ『ゼロのルイズ』 彼女を見るクラスメイト達の爆笑が苦笑に変わり、苦笑が冷笑に変わるのにそれ程時間は掛からなかった ルイズは蔑みの目を全身に感じながら、それに対抗する様に――見ようによっては自分に言い聞かせるように声を張り上げる 「見てなさいアンタ達!この煙が晴れたら私のビックでグレートな使い魔が出てくるんだからね!」 流れそうになる涙を気合と根性とその他諸々で押し留めながら虚勢を張るのがルイズの生き方 ・・・・・・しかし、ルイズの心境はそれとは真逆「使い魔!出てくるのを祈らずにはいられないッ!」ってやつだ そして煙がおさまったあと、そこに見えてきたものは―――――― 煙が晴れた先に―――鳥が倒れている。 一瞬、其処ら辺を飛んでいる鳥が爆発で落っこちたのかと錯覚したがそんな事は無い 『ルイズがサモン・サーヴァントを成功させた』 その事実に周りのクラスメイトが騒然となる 「ルイズがサモン・サーヴァントを成功させたァ!?」 「あのゼロのルイズでもやる時はやるもんだな」 「何か悪い事が起きるんじゃないでしょうね・・・・・・」 「シュール」 普段のルイズなら怒りに震えるであろう。だが、今のルイズの耳には届かない (うふ、うふふふふふふふ) 最高にハイ!な笑顔でをしながら全速力でルイズは倒れている鳥に近づいた 鳥をよく見てみる、種類は隼だろうか。何故か変な兜とスカーフを付けているが、最高にハイ!なルイズの目にはクールでファンキーなアクセサリーとして映っている だが、ルイズが近寄ってもその隼は動かない。動こうとしない。 幸せの絶頂に浸っていたルイズはすわと不安になった・・・・・・もしかして自分は死体を召喚したのではないだろうか? 慌てて隼の体に触って生存を確かめて見る。 (暖かい。息もしてるし気絶してるだけのようね) ならば問題無い、善は急げと言うし、儀式を始めよう 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 ルイズは屈んで、人間の口に当たる部分である隼の嘴に己の口を重ねた 私の意識は闇に包まれていた。子守唄のような声が繰り返し頭に響く。 (命令を遂行しなければならない)(何の?) (守らなければならない)(何を?) (■さなければならない)(何を?) (やらなければ)(何を?) (遂行しろ)(何を?)(守れ)(何を?)(■せ)(何を?)(やれ)(何を?) 突然、左翼に焼き鏝を押されたような熱が生まれた 「キョオオ―――z______ン!!!」 頭と肉体がコンマ数秒で覚醒!翼を振るわせて上昇する! そこで気が付いた、敵に吹き飛ばされたはずの右翼が直って・・敵?吹き飛ばされた? (敵とは?)(何故吹き飛ばれたと思った?) 目の前には何故か尻餅を突いている私のマスターの・・・・・・マスター? (こいつは違う)(何が?)(私の主人は・・・・・・)(何が?) 意識の一部に靄が掛かって、大事な部分が別の何かに改竄されているような、形容できない奇妙な感覚 羽ばたきながら私は首を傾げた 「キョオオ―――z______ン!!!」 「ひゃっ!?」 ビックリして尻餅を突いてしまった。いきなり目の前で大声を出されたら誰だって驚くだろうからこれは当然の行動に違いないうん 「・・・・・・終わりました」 埃を払いながら立ちあがり、教師に儀式が終わった事を伝える。ちょっと恥ずかしい 「全員終わりましたね。では皆さん学院内に戻ってください。」 そう言ってコルベール先生は宙に浮く。他の面子も宙に浮いて戻って行った。 私もフライを使おうとしたが――― ドン! やっぱりと言うか何と言うか爆発が起こった。成功すると思ったのになぁ、ちょっと落ち込む 「来なさい」 呆けたような顔をしている使い魔に告げる そしたらドギュュゥゥゥン!なんて音を経てそうな勢いで私の肩に飛んで来・・・結構怖いわね そこで、使い魔のスカーフに文字が書いてあるのが分かった (ペットショップ、使い魔の名前かしら?) 読み終わってから気付いた。スカーフに書かれている文字はゲルマニア語とは全く違う。 (何で私この文字を読めたのかしら?まっ、どうでもいっか) 寮に帰っていくルイズと使い魔『ペットショップ』 ――――幸福と栄光の象徴を手に入れたルイズはどんな運命に導かれるのだろうか?
https://w.atwiki.jp/niconico_dancer/pages/277.html
smile?i=4931094 名前:ゼロ 踊り子・作品の特徴や傾向 運動神経ゼロを名乗って室内で踊る 踊り子さん、なかなか踊れてます。 基本的に動画中にonちゃんのぬいぐるみが存在する。第3作ではバイオリンを披露。 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 動画 関連動画(合わせてみた等) 今日: - 昨日: - 合計: - 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inazumagost2013/pages/40.html
記載しているステータスは最大値。 イナズマゲージについてはこちら。 テクニックアクションはTAと記載。 技レベル [A]…アームド技 [化]…化身技 [合]…合体技 [3]…レベル3 [2]…レベル2 [1]…レベル1 ゼロ 人数:11人 解禁条件:キャラバンモードの新生雷門編にてゼロに勝利する。 名前 属性 Pos TP ステータス TA シュート技 ドリブル技 ブロック技 キーパー技 キーマン へびの 山 GK 160 キック ガード 風切り [3][林]ハンターズネット(B) [3][山]サーペントファング[2][風]クリスタルバリア ガード2コントロール2 B A ボディ スピード B A コントロール キャッチ S S イナズマゲージ S さき 林 DF 170 キック ガード 赤突進 [1][林]プレストターン [3][火]クレイジーサンライト キック2スピード2 A S ボディ スピード A B コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B えじま 山 DF 160 キック ガード 3段ジャンプ [2][山]クレイモア [3][火]クレイジーサンライト ボディ2キャッチ2 A S ボディ スピード A B コントロール キャッチ A A イナズマゲージ B おにづか 火 DF 180 キック ガード 風切り [1][風]ゼロヨン [3][風]エアーバレット(B)[3][火]クレイジーサンライト キャッチ2スピード2 S A ボディ スピード A S コントロール キャッチ A B イナズマゲージ B きや 林 DF 180 キック ガード 風切り [2][山]クレイモア [3][林]ディメンションカット ガード2コントロール2 A A ボディ スピード A A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ B りんね 山 MF 170 キック ガード 赤突進 [化][山]ギャロップバスター[3][山]バリスタショット(L)[2][林]マボロシショット [3][林]メロディウェイブ ボディ2キャッチ2 A B ボディ スピード S A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ C せいどう 火 MF 170 キック ガード 赤突進 [1][火]バウンドフレイム [化][火]マシンガンビート[3][無]スプリントワープ[3][林]メロディウェイブ キック2キャッチ2 A A ボディ スピード A A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ B ゆうき 林 MF 170 キック ガード 風切り [3][無]サウザンドアロー[2][林]マボロシショット [2][山]クレイモア [化][林]ダークスペース キャッチ2コントロール2 S S ボディ スピード A A コントロール キャッチ A B イナズマゲージ C カイ 山 FW 170 キック ガード 風切り [2][風]エターナルブリザード[2][火]デスドロップ(C) [3][無]スプリントワープ[3][火]ブリタニアクロス [化][山]ストロングタワー キャッチ2コントロール2 S A ボディ スピード A A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ C はくりゅう 風 FW 180 キック ガード 白突進 [A][無]グレートブラスター[A][風]ドラゴンブラスター[A][火]ファイアトルネードTC[化][無]ソードエクスカリバー[化][風]ホワイトブレス[合][無]グレートブラスター[合][無]ゼロマグナム[合][火]ファイアトルネードTC[3][風]ドラゴンブラスター(C)[3][風]ホワイトハリケーン(B) [3][無]スプリントワープ キック2ボディ2 S B ボディ スピード S A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ C シュウ 林 FW 190 キック ガード 風切り [化][林]魔王の斧[合][無]ゼロマグナム[3][林]ブラックアッシュ [3][火]ブリタニアクロス キック2コントロール2 A A ボディ スピード S A コントロール キャッチ S B イナズマゲージ B
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/278.html
パラメータ ゼロ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャバシティ コマンドサンプル(コマ潜) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆ 種族 戦士 入手方法 戦士タンタ+ウサミコ 戦士タンタ+ウサヌシ 戦士タンタ+魔法使いジヨン 戦士タンタ+ロレル 戦士タンタ+はぐれ勇者クルド 下位EX 分身攻撃 上位EX 分身攻撃・零式 消費EXゲージ 5 形式 連打 ゼロ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 81 83 84 86 88 89 91 92 94 95 2 82 84 85 87 88 90 92 93 95 96 3 83 85 86 88 89 91 93 94 96 97 4 84 86 87 89 90 92 94 95 97 98 5 85 87 88 90 91 93 94 96 98 99 6 86 88 89 91 92 94 95 97 99 100 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 2 45 46 46 47 48 49 50 51 52 53 3 45 46 47 48 49 50 50 51 52 53 4 46 47 48 48 49 50 51 52 53 54 5 46 47 48 49 50 51 51 52 53 54 6 47 48 49 49 50 51 52 53 54 55 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 2 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 3 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 4 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 5 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 6 36 37 37 38 39 39 40 41 41 42 初期コマンド ★ ★★ ミス こうげき こうげき こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! ★→★★ シビレ斬り シビレ斬り シビレ斬り 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 シビレ斬り ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 ゼロ(Lv10)+備前長船→風魔の零 ゼロ+風魔の零→ツブレトマト ゼロ+剣士ダンテ→ウリエル ゼロ+熱戦士アレス→商人アリ 解説 戦士タンタから派生する戦士の1体。 攻撃の基準値が他と異なる為、厳選の際は要注意。 Lv1で47なら個体値が最大になる。 【シビレ斬り】は黒騎士ゲボルグを参照。 EX技は無属性の全体物理攻撃。倍率は下位150%、上位200%。 戦士タンタ、アーサー、ラクシャーサ、ジークと比べて、このモンスターのみ倍率が非常に高くなっている。 クラスチェンジするモンスターの中では珍しく、クラスチェンジ後のEX技が全体攻撃から単体攻撃に変化する。 技コスト キャバシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.6 【召喚★】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】【シビレ斬り】 4.0 【会心の一撃】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? 13.8 コマンドサンプル(コマ潜) ★ ★★ ためる ミス ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ シビレ斬り ★→★★ シビレ斬り ★→★★ シビレ斬り 進化後を想定した形。 進化時には【会心の一撃】を【★★→★★★】にしよう。 + 2リール作り方 ★ ★★ (省略) こうげき 召喚★ 会心の一撃 シビレ斬り シビレ斬り シビレ斬り これでキャパ使い切りなのでここから【こうげき】→【ミス】と【召喚★】→【シビレ斬り】のW変化をし、 Lv10で【シビレ斬り】→【こうげき】を待つ。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「俺はゼロ。闇の一族。」 加入 「俺はシノビの世界に生きるカゲ…」 EX発動 「忍法…!」 EX技 「分身の術!」 超EX技 「分身の術!」 勝利 「いい月だ」 撃破 「南無三…!」
https://w.atwiki.jp/shining-wind/pages/63.html
ゼロ CV:保志総一朗 ???の扉イベント(※)終了後仲間に加入する。 使いやすいシングル技に超攻撃力のリンク技を持ち、パートナーとしての性能は凶悪の一言。 ゼロ固有の特徴として武器が装備できないというものがあり、 ほかのキャラに比べて攻撃力と魔法攻撃力で劣る。 その代わり筋力と器用、及び技の攻撃力が高くなっている。 初期レベルが高いため、ステ振りの自由は少ない。 残りのポイントは、全て器用に割り振ってしまって問題ないだろう。 勘違いしがちだが、防御面は普通の人なので、あまり突出させないこと。 オートスキルが全てチェイン系だが、稼ぐ前に敵を殲滅してしまう、 稼いだ頃には敵を殲滅してしまったというパターンに嵌りがち。 リンク技を使わなければ、又は瞬間的にであればチェインを稼ぎやすい部類ではある。 シングル技の技名は前作と同じだが、全体的に弱体化。同じ感覚で使うと死ねる。 ※ゼロに会って以降(?)涙の[[ソウルピース]]を三つ以上もった状態で光風館やセイラン城などの霊樹を調べると"???の扉"を開けられる。 それを三回繰り返す。 涙のソウルピースはよくある質問 (FAQ)参照 シングル技 説明 備考 △△グラビティスラッシュ 一段目で前方に重力を発生させて敵を引き寄せ、二段目で衝撃波を飛ばす近接物理攻撃。基本的にはエクスカリバーと一緒だが、こちらは重力場の停滞時間がかなり短くなっている(1秒強程度)。そのため補助技としては使いにくい。攻撃力は充分なので、普通に攻撃技として使っていくのが吉。 初段に攻撃判定はない二段目は無属性、状態異常付加可 □△サウザンドスラスト 前方に多段ヒットする風を発生させる近接物理攻撃。高レベル時の動作時間の長さ以外はシーナのガトリングスラストとほぼ同様の技で、シングル技の主力。グラビティで一度敵をまとめてから撃つというのもアリ。五寸釘等と組み合わせるのも良。 スキルレベル3でモーションが2回、レベル5で3回になる属性は装備依存、状態異常付加可 □□△サンダーブレイド 前方をなぎ払う、雷属性の近接物理攻撃。基本的な性能はカリスのものと同様。攻撃力は高いが、他の技に比べると範囲が狭くて使い辛い。放置を推奨。 雷属性、状態異常付加可 リンク技 説明 備考 近距離フルバーストレーザー ゼロを中心としてキリヤとは反対側に、扇状にレーザーを発射する物理攻撃。攻撃力は高いが射程は短め。ザコ戦でも使えるが、真価を発揮するのは大型のボス戦。全段ヒットでダメージは4桁を余裕で超える。凶悪の一言に尽きる。 密着すると全方位にレーザーが出る。属性はランダム。 中・遠距離ゾーンオブカオス ゼロを中心とし、パートナーとの距離を半径とする円内の敵を攻撃する闇属性魔法。非常に範囲が広く、全リンク技中最強の攻撃力を持つ。連射性能はあまり高くないが、やはりこれも凶悪な性能。これだけ魔法攻撃だが、技自身が強力なので、知力を上げる必要は特にない。 闇属性 ロック技 説明 備考 絶対鏡界 ゼロの前方に射出攻撃を跳ね返す盾を出現させる。レベルが上がると反射攻撃の攻撃力が上がる。 敵とキリヤはシールドに近づけない。 ダッシュ技 説明 備考 ウィングラッシュ ダッシュ時に翼を広げ、翼に触れた敵を麻痺させる。CPUに操作させる分には必要ない。敵に突っ込んでのリンク技が凶悪 オートスキル 説明 備考 シンクロナイズ チェイン数に応じて攻撃力上昇。サウザンドスラストとの相性は良い。武器を装備できないので優先的に上げたい。 チェインシールド チェイン数に応じて防御力、魔法防御力が上昇する。 ソウルチャージ チェイン数に応じて、ソウルゲージの回復率が上昇する。リンク技を多用する場合は重要。 AIコマンド 説明 ついてこい キリヤの後ろをついてくる。近くに来た敵だけを攻撃する。 つっこめ 視野に入った敵を片っ端から攻撃する。 守ってくれ キリヤの周囲を一定距離から離れずに戦う。 一撃離脱 ヒット&アウェイで戦う。 初期パラメータ LV 41 HP 250 筋力 85 知力 55 器用 84 体力 56 ソウルマトリクス最終形 __● _○●●● ●●○● __●