約 1,264,717 件
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/26.html
トレーラ 生きたい。 ただそれだけの願いすら、アラミタマは踏 みにじる。 武装伝奇 RPG 神我狩「死に至る病」 舞台 久代市。基本ルルブ通り。 主要NPC 月森康介 医者。CPC1の妹の主治医の一人 白峰怜 医者。凄腕。
https://w.atwiki.jp/karutexi/pages/17.html
一定の幸せに触れ 人は腐敗する。 そこからぼろぼろとくずれ 死へと至る。 腐敗していく心 崩れていく心 しあわせじゃなければふこうだなんて (幸せも不幸も幻想じゃないの) しあわせがなくなってしまったなんて (もとに戻っただけのことだろう?) だれにもこうふくになるけんりがあるだなんて (比べられている誰かは不幸であるのにもかかわらず) 思ってしまって死んでいく。 砕け散って死んでしまう。 幸福 それは 死に至る病
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/516.html
ミスティ・ローラ(DS):死に至る鱗(禁止デッキ) 攻略 ※旧作のコピー。途中まで編集。編集・50音待ち。エクストラ済。 合計40枚+00枚 上級0?枚 機皇帝ワイゼル∞×2 ※OCG版 The tyrant NEPTUNE×3 地縛神 Ccarayhua×3 下級1?枚 ハードアームドラゴン×3 仮面竜×3 レプティレス・ガードナー×2 レプティレス・ナージャー×3 レプティレス・ヴァースキ×3 魔法16枚 アタック・フェロモン 大嵐 強者の苦痛×2 サイクロン サベージ・コロシアム×2(お気に入り) 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 フィールド・バリア モルティング・エスケープ×2(お気に入り) レプティレス・スポーン×2 罠04枚 激流葬 毒蛇の供物×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/19.html
Ⅱ. 死に至る病 その2 死体の場所 最下甲板船尾側階段に横たわる死体。 身元特定の難易度 公式難易度 当wiki独自の難易度 ★☆☆☆☆ 身元特定のヒント Ⅱ. 死に至る病 その1 光景 安否特定のヒント この場面 光景 答え(&総評) ここをクリック 身元 レンフレッド・ラージューブ[甲板員] 安否 病死 根拠 ■身元 Ⅱ. 死に至る病 その1で、彼が寝ているハンモックの番号が51番であることから、51番の船員であるとわかる。 この時点でうなされている。 ■安否 この場面で肺病と診断されていることから、病死であると分かる。 総評 会話中に名前が出てこないのに難易度1の人物。 ハンモックのタグの番号に気づき、それが船員番号と一致していることを見抜けるかがカギ。 気づいてしまえば確かに難易度1だが、気づくまでに調査官としての腕が試される。 ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/785.html
▼● A Test of True Love 依頼者: カルメロ(Carmelo) / バストゥーク港・蒸気の羊亭 依頼内容: 謎の病に倒れたダリアを救うために 「リバティソング」を完成させたい。 「いにしえの楽譜」「うたかたの楽譜」 「たまゆらの楽譜」を集めてほしい。 バストゥーク港 Carmelo ああ……君か。 どうだい、冒険の方は。順調かい? Gueravrel お話中のところ、失礼するよ。 あんたが、吟遊詩人のカルメロか? Carmelo ああ。 確かに、僕がカルメロだが…… Gueravrel そうか。 お初にお目にかかる。俺はグラヴエールだ。 Gueravrel ……。 Gueravrel ……? Gueravrel こんな男が……まさかな…… Carmelo 何だい? 何か言いたいことがあるのなら、はっきり言って くれないか。 Gueravrel 俺は今、 ダリアとパーティを組ませてもらってる。 彼女との冒険は、本当に楽しいよ。 Gueravrel 彼女の剣さばきを見たことがあるか? ……とても美しいんだ。まるで、荒野に舞う 可憐な蝶のような、優雅な身のこなし……。 Gueravrel 剣の腕だけではない。冒険者としても、 そして女性としても…彼女はすばらしいと思う。 Gueravrel ……君は、彼女のことをどう思う……? Carmelo ……。 Gueravrel ……まあ その話はともかくとして…… Gueravrel 実は……今回、あんたに、 急ぎの用があってここへ来た。 Gueravrel ダリアが、重い病にかかって しまったんだ。 Carmelo なんだって!? Gueravrel いや、あれを病と呼ぶべきか…… Gueravrel ノルバレンの辺境で俺とダリアは、 冷たく輝くような美しい花を見つけたんだ。 ところが、ダリアがその花に触れたとたん、 倒れて、動かなくなってしまった。 Gueravrel 息はしているんだが、 いつまでたっても目を覚まさない。 現地の老エルヴァーンの話では、この眠りは 死にゆく眠りと呼ばれ、恐れられているそうだ…… Gueravrel ありとあらゆる手を尽くしたが…… 薬も魔法も全く効かないんだ。 Gueravrel そこで俺が耳にしたのは、 「リバティソング」というものの存在だ。 古代の力を借りて、眠れる者を目覚めさせるという 幻の歌…… Gueravrel そのリバティソングならば、 ダリアをこの死に至る病から救えるかもしれない。 Carmelo 古代の偉大なる詩人が 作ったといわれる幻の歌か…… 僕も、その話は耳にしたことがある…… Carmelo 愛する者のために、 奇跡を起こすといわれる、祝福の歌……。 Carmelo 古代の人々はその歌で 死んだ王を復活させようとしたという。 Carmelo ……でも、 そんな歌が必要になるなんて……。 ダリア…… Gueravrel ああ。俺だって、彼女を救いたい。 Gueravrel そのためには、各地に散らばった楽譜を、 集めなければならないんだ。 Gueravrel とても俺1人の力では無理だ。 Carmelo ……事情はよく分かったよ。 急いでリバティソングを完成させ、 彼女を助けなくては……。 Gueravrel ああ、そうだな。 Gueravrel それに、楽譜を集めたとしても その解読が難しいらしいんだ。 Carmelo ……そうか、古代語の翻訳と、 旋律の再調整が必要だ…… Gueravrel そう。 それが、リバティソングが幻の歌と称される 所以だな……。よく知ってるじゃないか。 Carmelo 僕を見くびらないでくれ。 僕だって、吟遊詩人の端くれだ。 Gueravrel ほう、リバティソングを解読する 自信があるのか。 Gueravrel それなら、楽譜の解読は すべてあんたに任せても、大丈夫なんだな。 Carmelo できるとも。 僕が、彼女を救う歌を完成させる! Gueravrel ふん、やけに大口を叩くんだな。 大した自信じゃないか。 Gueravrel よし。それじゃあ俺は、 あんたの言葉が虚勢なのかどうか、 確かめさせてもらうことにするよ。 Carmelo 僕の言葉は…… Carmelo 僕の言葉は、偽りなんかじゃない。 あんたはそこで見ていろ。 Carmelo まったく、君には散々迷惑をかけて 本当に申し訳ないのだが…… 彼女を助ける手伝いをお願いしても いいだろうか? Carmelo 伝説によると、リバティソングは いにしえの神の祝福を乞うための歌。 Carmelo その楽譜はいにしえの楽譜、 うたかたの楽譜、そしてたまゆらの楽譜と それぞれ名づけられ、3つの楽譜はばらばらになり、 世界のどこかで眠っているという。 Carmelo さっきも言ったとおり、 ダリアを救うには、その各地に散らばった楽譜を集め、 解読しなければならない。 Carmelo 俺が手に入れた情報によると、 楽譜のひとつは、北の地の城にあるらしい。 Carmelo 僕も、楽譜の在り処なら、 以前耳にした事がある。 Carmelo 楽譜のひとつは、 ユタンガ大森林にある洞窟に眠り、 そしてもうひとつは、東の半島の 迷宮に潜む……と。 Carmelo 解読は僕がする。 君は各地の楽譜を集めて、僕の元に持ってきて ほしいんだ。 Carmelo すべての楽譜を集めるのは 大変だと思うが、どうか、よろしく頼むよ。 ズヴァール城外郭 ※Treasure Chestを開ける。 だいじなもの いにしえの楽譜を手にいれた! いにしえの楽譜 「リバティソング」を完成させるために 必要な楽譜。 海蛇の岩窟 ※Treasure Chestを開ける。 だいじなもの うたかたの楽譜を手にいれた! うたかたの楽譜 「リバティソング」を完成させるために 必要な楽譜。 オンゾゾの迷宮 ※Treasure Chestを開ける。 だいじなもの たまゆらの楽譜を手にいれた! たまゆらの楽譜 「リバティソング」を完成させるために 必要な楽譜。 バストゥーク港 Carmelo すべての楽譜を 見つけ出してくれたようだね。 何てお礼を言ったら良いか……。 Carmelo では早速楽譜の解読を始めるよ。 ダリアの命がかかってるんだ、 僕のすべての力を賭けて頑張るよ。 Carmelo 少し経ってから、 もう一度僕を訪ねてくれるかい。 Carmelo ダリア……待っててくれ。 君を、死の眠りから目覚めさせてみせる…! Carmelo 少し経ってから、 もう一度僕を訪ねてくれるかい。 Carmelo ダリア……待っててくれ。 君を、死の眠りから目覚めさせてみせる…! ※エリアチェンジ後。 Carmelo ……終った! 奇跡の歌、リバティソングを完成させたよ……! 早く、早くダリアに届けなければ……。 Carmelo ……? なんだい? Carmelo 僕は自分の言葉どおりに 楽譜を完成させたよ! Gueravrel ちょっと……待ってくれ。 Gueravrel 君たちに……言わなければならない 事がある…… Carmelo ……えっ? Gueravrel ……すまない。 俺が今まで言ったことは…… Gueravrel 実は……すべて嘘なんだ。 Carmelo !? Gueravrel 冒険でノルバレンに赴いたのは 本当だが…… 花の話も、死に至る眠りも、作り話だ。 Carmelo なぜそんなことを……。 Gueravrel 俺はダリアと出会い、 彼女の魅力の虜になった。 彼女の笑顔も弱みも……すべてを愛している。 Gueravrel だから、彼女に愛を告白した……が、 ……受け入れてもらえなかったよ。 Gueravrel カルメロ君、あんたの話は 彼女からよく聞いていた。 Gueravrel 優しく聡明で、 ……そして強い男だと……。 Carmelo ……。 Gueravrel だから俺はあんたを……試そうと思った Carmelo 僕を、試す……? Gueravrel 本当にすまないことをした。 Gueravrel ……あんたの誠意は認めるよ。 そしてあんたという男が、ダリアにいる ということも…… Carmelo ……!! Carmelo ちょっと待ってくれ、僕は…… Gueravrel カルメロ君、あんたの言うとおり、 俺はあんたを見くびっていたようだ。 Gueravrel ダリアを……頼むよ。 Carmelo ……何てことだ。 何のために僕たちは、楽譜を集めたり…… 解読したり…… Carmelo それに……ダリアを頼む、 だなんて……! Carmelo 僕とダリアはもう…… ……。 Carmelo ……まあいいか。 ダリアは無事だったんだ…… Carmelo 君には、本当に迷惑をかけたね。 彼からもらったお詫びは、君が受け取ってくれ。 10000ギルを手にいれた! ▲ 狂想曲「氷河に果てる恋」 死に至る病 黄昏の恋人たち ■関連項目 バストゥーク港 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1444.html
メニュー>パワー>メイガス>死に至る呪い ☆3 サモナーならアニマルパクトで、そうでなくても高SLファストドロウで大体何とかなりそうな気がする。 シーン攻撃は雑魚掃除用なので、モブエネミー即死の効果自体は合っているように見える……が、このレベル帯でそんなにモブエネミーが出るのだろうか。 魔法攻撃だけが対象なので、たとえばレインボーカラーなどには適用できない。 -- 名無しさん (2014-04-27 02 17 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obradinn_chara/pages/99.html
前 次 Ⅱ.死に至る病 その1 Ⅱ.死に至る病 その2 Ⅱ.死に至る病 その3 死亡者 51 レンフレッド・ラージューブ 甲板員 その他の登場人物 4 マーティン・ペロット 三等航海士 8 ヘンリー・エバンズ 船医 9 ジェームズ・ウォレス 船医助手 24 シア・イトベン 乗客 25 タン・チョウ 乗客 52 アブラハム・アクバル 甲板員 53 ウィリアム・ワシム 甲板員 台詞 ペロット「…どうだ?」 エバンズ「肺病ですね。もう1人と同じです。結核ではないが…この寒さで悪化したかと。」 ペロット「伝染病か?」 エバンズ「いえ。その心配は。」 ペロット「インド人水夫の待機所で感染したのでは?」 エバンズ「全員診察しましたが――他は皆。健康です。」 ペロット「こいつは?助かるか?」 エバンズ「アヘンチンキを――投与しましたがね…」 [Perrott] "Well?" [Evans] "Same as the other fellow. Some lung disease. Not consumption. Made worse by the cold." [Perrott] "Will it spread?" [Evans] "If so, we'd all have it. They must've picked it up at the lascar house. I checked all hands just now, and everyone's healthy." [Perrott] "And him? What are his chances?" [Evans] "I gave him some laudanum. We'll see." 注目点 診察中の会話なので、ベッドの横にいるのが医療関係者だと理解しやすい場面。 ウォレスが妙にくつろいでいるため、混乱を助長してくる。診察中に船医助手がそんな態度で良いのか? 診療所の外にインド人甲板員の二人と、Ⅱ.死に至る病 その1で死亡したソロマン・サイドの遺体がある。 前 次 Ⅱ.死に至る病 その1 Ⅱ.死に至る病 その2 Ⅱ.死に至る病 その3
https://w.atwiki.jp/obradinn_chara/pages/100.html
前 次 Ⅱ.死に至る病 その2 Ⅱ.死に至る病 その3 Ⅲ.殺人 その1 死亡者 巨大な牛 その他の登場人物 8 ヘンリー・エバンズ 船医 9 ジェームズ・ウォレス 船医助手 13 エーミル・オファレル 家畜番 24 シア・イトベン 乗客 25 タン・チョウ 乗客 33 ピーター・ミルロイ 士官候補生 34 トーマス・ランケ 士官候補生 35 チャールズ・ハーシュティク 士官候補生 52 アブラハム・アクバル 甲板員 53 ウィリアム・ワシム 甲板員 台詞 エバンズ「船匠のところへ運んで――弔いの準備を…」 オファレル「頭を殴れ。一撃で決めろ。頭骨をカチ割れ。俺が喉をかき切る。」 ランケ「ここを?」 オファレル「ああ。早くしないと暴れだすぞ。大丈夫かい?」 ミルロイ「チャールズは牧場育ちじゃないからな。」 オファレル「靴を汚すなよ。」 [Evans] "Take him to the carpenter's. Get him wrapped and see to the last rites." [O'Farrell] "Hit 'er here. One swing. Get through the skull and stun 'er brain. I'll cut 'er throat when you've done it." [Lanke] "Here?" [O'Farrell] "Yah. C'mon. Before she kicks up. You all right there, sir?" [Milroy] "Never been on a farm, Charlie?" [O'Farrell] "Mind your shoes now." 注目点 ミルロイがチャールズの名前を読んでくれるので、士官候補生3人の特定ができるように。 指示を出している人物が家畜番だと理解しやすい場面。常時エプロンをしていることから料理人にも見えるが、Ⅴ.呪われた獲物 その2の会話を聞けばセフトンが料理人と分かるので、判別はしやすい。 診療所付近ではエバンズが弔いの指示を出し、ウォレスがベッドを直している。この辺りの状況からウォレスが船医助手だと判断できる。 前 次 Ⅱ.死に至る病 その2 Ⅱ.死に至る病 その3 Ⅲ.殺人 その1
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/20.html
Ⅱ. 死に至る病 その3 死体の場所 最下甲板壁にかかっている牛の頭蓋骨。 身元と安否特定 ※死亡者が家畜の牛であるため、特定不要。 ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/312.html
死に至る病(ツンデ霊ハンター) 「そう、虚数素子。つまりあらゆる場所に『存在しているかも知れない可能性』を持つ素子。それこそが霊体を形成する」 彼、玉葱教授が2年前に私に言ったセリフだった。 そして昨日、私の許に届いた手紙を改めて読み返す。 『我が悲願、達せり。』 狂人の戯言だ。 無視するのが良識的と言うものだろう。 しかし、どうにも気に掛かる。 それはおそらく2年前に続けられたあの言葉が未だ私の記憶に残っているからだ。 「…虚数素子を電子化して制御出来れば… つまり!幽霊を 捕らえる事が出来るのだよ!!」 私は導かれるように手紙に書かれていた教授の研究所に向かう。 「よく来てくれたね。五年ぶりかな、運動場君?」 「ええ、玉葱教授。あなたが学会を追われて以来ですよ。で、わざわざ私を呼び出した用件はなんです?」 「君に私の研究を手伝ってもらいたいのだ」 「研究?妄想の間違いでは?」 だが教授は私の皮肉を悠然と無視し卓上の装置を指し示す。 「虚素子荷電装置がついに完成したのだ! すでに十分な臨床段階実験も済んでいる! 視てみるかね…? 我らがあれ程望み、求めたツンデ霊を!!」 私は自分の喉がゴクリとたてた音を聴いた。 「見たまえ、これらが全てツンデ霊だよ!」 数百はあるゲージが並んでいる。 「こ、これは…?」 「ふふ、それはついさっき捕らえたばかりでね。固体名、美和さんだ。 ま、いまいちツンは足りんがね」 「おぉ!こ、これは」 「さすがにお目が高い。幾多の猛者を萌え震あがらせた銅タンだよ」 「そ、そしてこっちには!」 「そう、伝説の300番!ミレレイだ!」 「す、すごい」 「ここにはあらゆるツンデ霊がいる。実義を問わず妹から姉、地縛から部屋憑き 同級生から先輩から タクシー霊、そして魚類までだ!」 「このゲージには?」 からからと車を回すハムスターとゾンビ、あとよく分からない邪気をまとった女がいた、背中に範馬の刺繍が入っている。 「止したまえ、そこは黒歴史だ」 玉葱教授は顔を逸らしながら答えた。 「とにかくだ、君が協力してくれるなら報酬も用意している。 …お狐さまをあげよう」 「あ、あのツンデレ最高位の狐神様を!?」 「そうだ。狐ミミからモフモフも思うままだよ、君」 「モフモフし放題!?」 「どうかね?色よい返事を聞かせてはくれないか?」 メフィストテレスじみた教授の誘惑… しかし私は振り切り毅然と答える。 「お断わりします」 「なぜ!?」 「教授、あなたは間違っている! いつかツンデ霊に巡り合う、その日々を放置プレイが如くハァハァする それこそがツンデ霊ハンターの神髄でしょう!」 「き、君!止めたまえ!そのレバーは…!」 ゲージ総解放とおぼしきレバーを迷いなく倒す。 「…そうか…君は生粋のMなんだな…」 解放されたツンデ霊の一群が迫る轟音が近づいている。 「さぁ、教授…間もなく彼女等はここに来ます。どうするか、お分りですね?」 「ああ、分かったよ。せめて最後ツンデ霊ハンターらしく…」 『ツンデ霊キタ―――(゚∀゚)―――!!』