約 1,168,101 件
https://w.atwiki.jp/div332/pages/27.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー2、カレンダーレイブ、2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー格ツクコンチェルト プロジェクト2D、1room、プロジェクト2D ClassX、コラボールドレジェンドⅢコラボールドレジェンドⅣ、コラボールドレジェンドⅤ、カレンダーパーティー~4season~冒険者の宿、セブンスパーティー、つくしぃ2ぱ~てぃ vol.3~つくしの最後の活動記~、ツクール×スクール、ツクスク運動会~スーパー徒競走編~、カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~ツクシティ、ユニバーサル・ツクール・ジャパン、ツクールメモリア、パーティー×ナイトmare 年齢 16 身長 162cm 体重 47kg 趣味 ソリを使っての空中散歩、アクセサリー集め 得意スポーツ フィギュアスケート 嫌いなもの 夢をもたない人、言葉遣いの悪い人 性格 明るく元気で、まわりのことにもよく気が付く。隠し事が苦手。年上の人には基本的に敬語を使うなど、礼儀も正しい。 カレンダーパーティー各大会最終成績 ・不参加(パーティー1)・4回戦敗退(パーティー2)・ベスト8進出(レイブ) キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は12月の和名「師走」から。12月の中でも特にクリスマス関係の仕事を担当。 サンタクロース姿という全キャラ屈指のわかりやすいコスチュームの関係で『DIV』の看板キャラクターとして非常に多くの作品に登場している。共同企画作品まで含めると現時点で最も多くの作品に登場しているキャラクターでもある。 パーティー1では、ディセのエンディングの中に登場するのみであったが、この時のシワスは男性という設定だった。しかしこの男性だったという設定は無かったことになっており、パーティー2以降では全て女性という設定になっている。 マーチに想いを寄せている。プロジェクト2Dシリーズに一緒に参加するなど、恋敵のメイを一歩リードしているようにも思えるが、実際には仲はそれほど進展していない。マーチ本人はエンディングで「二人とも大好き」とコメントしており、恋のライバルとしての力関係はほぼ互角である。 愛用のソリを引くトナカイには「ナカイさん」と名前がついているが、現在のところゲーム本編で名前が出たのはエンディングのみである。ゲーム内では必殺技等でかなり活躍している。 副業が手品師という面はプロジェクト2Dシリーズでの登場シーンや1room等、比較的新しい作品の方が良く見られる。手品師という職業ではウインターと被っていて、手品の腕前はウインターには一歩譲るもののそれなりにある。 キャラカラーによってズボンを履いていたりいなかったりするのは『DIV』所属キャラではこのキャラが初である。ちなみに似た手法は後に登場するシモやスピカでも使われている。 パーティー2の頃はライバルのメイに敗れる強さだったものの、プロジェクト2Dシリーズでは各タイトルの名だたる強豪と互角に渡り合う強さを身につけている。全キャラ通じて最も強さが急上昇したキャラクターでもある。ちなみにいざ戦えばかなり強いはずだが「コラボールドレジェンド?」シリーズ、および「冒険者の宿」では1度も戦闘に参加したことはなく、アイテム販売係を担当している。夢幻台主宰のRPG作品には他に「ツクール×スクール」「ツクシティ」「ツクールメモリア」にも登場しているが、こちらも戦闘の機会はない。 つきみや氏の「ツクール学園」企画に登場している。学籍番号はNo.43。 カレンダーパーティーシリーズ10周年企画の1つとして公開しているスピンオフノベル「宙に浮いたお願い」では主役として活躍している。 セブンスパーティーでは修学旅行編にゲスト登場。ちなみにこの時の年齢は主人公・セイたちと同じ12歳である。また同タイトルでサンタとしての初仕事として特別アイテムを配達するミニイベントも存在する。 ツクール×スクールでもアイテム販売係を担当し、一定量のクエストをクリアした後に登場。本人のみが販売している強力なアイテムを入手できるほか、専用のサブクエストも用意されている。 ツクスク運動会~スーパー徒競走編~ではクリスマス特別編に主人公として登場。ツクール×スクールのミカミル、エルヴ、小唄、アユカの4人とレース勝負を繰り広げている。 カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~で格闘ゲーム作品に凱旋。仕様変更により必殺技は厳選され、原作とは違った立ち回りが要求される。アシストキャラとしてマーチも登場。反対にマーチ使用時はシワスがアシストとして登場する。 「ユニバーサル・ツクール・ジャパン」ではカレンダーパーティー代表キャラとしてアトラクション「日めくり年中行事合わせ」の受付係を担当している。 「パーティー×ナイトmare」ではダンジョン情報をくれるNPCとして、またスピカの覚醒値上昇による装備品のパワーアップを担うキャラとして登場。現時点(2022年)の時点でコラボ長編RPG4作に全て登場している唯一のキャラクターである。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/90.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー~4season~、スプリングパーティースプリングパーティー~MV style~ 年齢 14、(スプリングパーティーでは)9 身長 150cm 体重 37kg 趣味 お花見、植物のお世話、舞を踊ること、和服を着ること 得意スポーツ ダンス(和風の舞から激しいダンスまで一通りこなす) 嫌いなもの 梅干し、酒癖の悪い大人 性格 好奇心旺盛で何にでも興味を持ち、人懐っこい。負けず嫌いだが、そのための努力を惜しまない努力家でもある。 カレンダーパーティー各大会最終成績 これまで大会に参加したことはない キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は「春」を表す英語「spring」から 新キャラの中で最も先に公表されたキャラクター。「ハロウィンSP~鏡の中の間違い探し~2010」で先行登場している。その時は髪の色も振袖の色も現在のものとは違っていた。 振袖の丈が短いが、キャラ設定の段階では丈の長い振袖の絵も用意されていた。 方言を喋るが実際に日本に行った事がないこともあり不完全。ちなみに標準語以外の日本語を使うキャラはシリーズで初。 14歳という年齢はウインターと並んでカレンダーパーティーシリーズ最年少。ちなみに『DIV』全体で見ると、カラーズパーティーのスカイとルー、スターズパーティーのスピカが最年少となる。 ウインターとは幼なじみでライバル視している。ウインターの自信満々の態度が気に入らず腹を立てることも多いがそこまで敵視しているわけではない。 スプリングパーティーでは、氷漬けになった春の妖精を助けるために日めくり島にやってきた。セイたちと協力して春の妖精の氷漬けを解く役割を務めている。スプリングパーティー~MV style~でも続投している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/96.html
多数のツクラーのキャラクターが活躍するコラボレーションRPG。制作総指揮は宮波笹氏。作品初出は2012年2月。 コラボレーション作品ではあるが、主人公・メリロを初めとする本作オリジナルキャラクターのストーリーがメインとなる。コラボレーションキャラクターは主にサブイベントでの登場でゲスト的な立ち位置に近い。サブイベントは何をクリアしたのかが記録されるため、多くのキャラを仲間にしてのサブイベント探しも本作の楽しみの一つとなっている。 『DIV』からはサンタクロースのシワスが登場している。 コラボレーションRPG「コラボールドレジェンド」シリーズ同様、パーティーメンバーにはならないため戦闘には参加しない。 主にサブイベントを担当だが、エリアによってはアイテムや装備品を販売するサポートキャラとして登場する。 関連サブイベントは全部で5つ。他に記録に残らない会話イベントが3つある。 会話イベントでは途中に選択肢が登場するが、会話内でのシワスのリアクションと会話が変更されるだけで、どれを選んでも展開に変化はない。 他キャラのサブイベントへの絡みは多くないが、とあるキャラの花嫁候補に挙げられることがある。 話しかけるたびにランダムで会話内容が変化する。ストーリーの進展によってランダム会話も増えていく。 会話の中で格闘ファイターをしていると言うが、実際に戦う場面は無い。闘技場では売り子として登場の他、観客席で試合を観戦している姿を確認できる。 パーティーシリーズとの時間軸関係では他のコラボレーション企画と全く同じで、「1room」とほぼ同じ扱い=ミラクレスト?第6巻が出た後となる。従って現時点での最も新しいラメントパーティーよりもあとの話という設定になる。 シワスの顔グラフィック、および歩行グラフィックは前作、前々作および「1room」で使用したものを引き続き使用している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/76.html
2D格闘ツクール2nd作品の作者9人が結集した制作チーム「プロジェクト2D」の格ツクオールスター作品。初出は2007年11月。通称「P2D」。 基本的には各作者1人2キャラとなっているが、「妖~あやかし~」および「AXEL CITY」からは1キャラの参加となっており、使用可能キャラクターは総勢16名。偶然にも「2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー」と同数である。使用可能グルーブは全9グルーブで、各キャラクターごとに初期設定グルーブも決まっている。かわりにゴールドメンバーにあったランダムグルーブセレクト、およびグルーブエディット機能は無くなっている。 対CPU戦はEASY、NORMAL、HARDの3種類の難易度から選択となる。EASYは全6ステージでCPUのガードがかなり甘いので攻略しやすい。NORMALは全10ステージで1ステージクリアごとに難易度が上がっていく。HARDも全10ステージだが最初からCPUの難易度が最高になっている。対戦順もNORMALとは異なる。 『DIV』からはゴールドメンバーで登場したシワスが引き続き登場。もう1キャラに関してはディセに変わってマーチが参戦している。これはシワスとマーチだと仲の良いコンビとして設定上わかりやすいということと、大柄なはずのディセが他作品のキャラと比べるとそこまで大きく感じず、違和感があるための変更となっている。 ラストボスはニクス。本作品唯一の新登場キャラとなるが実際にはニキスとほぼ同じ技を使うため完全新キャラと言えるかどうかはやや疑問ではある。ちなみに続編の「プロジェクト2D ClassX」ではニクスもプレイヤーキャラとして使用可能となっている。 「動物格闘」から参戦している、しんのすけさんには無限コンボが存在するが、続編の「プロジェクト2D ClassX」では該当する技のダウン属性が変更になったため無くなっている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/93.html
キャラクター詳細 登場作品 カレンダーパーティー~4season~ 年齢 14 身長 153cm 体重 41kg 趣味 人に楽しんでもらうこと、人を驚かせること 得意スポーツ 器械体操 嫌いなもの 子ども扱いする人、ヌルヌルしたもの全般 性格 かなりの自信家で、年上や強敵に対しても物怖じしない。一方で照れ屋の一面もあり、女の子は苦手としている。常に手品の種を隠していて人を驚かせるチャンスを伺っている。 カレンダーパーティー各大会最終成績 これまで大会に参加したことはない キャラ関連ネタ・制作裏話 名前の由来は「冬」を表す英語「winter」そのまま。 コスチューム的には、「プロジェクト2D ClassX」でのシワスの登場シーンに近い。ちなみにシワスにも手品師としての心得があるが、純粋な手品師としての腕前はウインターの方が上である。日本っぽくないコスチュームではあるが、宝船、恵方巻、獅子舞など日本文化の技も多く使う。 手品師少年というキャラ原案はカレンダーパーティー~4season~よりもかなり前からあったが登場の機会が無く、本作品での登場となった。ちなみに当初はもっと手品師らしい技(トランプを飛ばして攻撃、帽子からハトが飛び出す等)があったが、本作品の登場にあたり、冬の風物詩に差し替えられている。特殊入力技には頭や脚を飛ばすように見せるなど手品師らしい技もある。 14歳という年齢はスプリと並んでカレンダーパーティーシリーズ最年少。ちなみに『DIV』全体で見ると、カラーズパーティーのスカイとルー、スターズパーティーのスピカが最年少となる。 スプリとは幼なじみであり、ライバル視されているが本人にはあまりその自覚は無い。それなりに仲のよい友だち程度の認識で(一応、女性と話すことを苦手としている中で一番緊張しないで話せる女子という認識はあるが)特別に好意を抱いているわけではない。エンディングで「一緒にいるとうるさそう」と発言しており、スプリの口数の多さには呆れ気味である。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/58.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 『DIV』作品関連語句のうち、た行で始まる項目を並べています。 タイムパーティー(作品) 作品詳細「タイムパーティー」参照。 ダスト(敵キャラクター) スターズパーティー、コーラスパーティー、ラメントパーティーのアクション3部作に登場する敵キャラクター。「A.S.H」の研究で生まれた実験体の一種。 『廃』の力で動き一見すると生物のようだがその実態は行動をプログラムされた力の結晶体。 名前の由来はゴミ、がらくたを意味する単語「Dust」から。その名前からもわかるとおり実験体の中でも力の弱い粗悪品として扱われている。 ゲーム内でも最弱の敵キャラクターとして登場する。 チフィード(敵キャラクター) 「パーティー×ナイト」に登場する、ナイトと同じくエターナリア耐性を持ちながらナイトに敵対する「リバースナイト」と呼ばれる者の一人。創世使エマノンの世界強奪に加担し、ランレッテ達と対決する。作中2度対戦し、1度目の対戦はイベント上での強制バトルとなり、負けても先に進むことが出来る。 かなりの女性好きの一面があり、ランレッテに好意を寄せているほか、女性を意識するだけで興奮しながら鼻血を出すほどである。 ユニバーサル・ツクール・ジャパンではショーの1つ「TJ BATTLE」の出演者として登場。「パーティー×ナイト」のエンディングで救出されてからはこの世界をそれなりに満喫しているようである。 七夕海岸(地名) カレンダーパーティーシリーズの舞台、日めくり島に存在する海岸の名前。フミが海の家を開いている(ここは申請さえすれば誰でも出店が出せる)。 ツキシマ(中ボス) 干支ランジェパーティー2に登場する「十干の干支ランジェ」の一人。担当干支は「月」。 一言も言葉を発せない(原因は分からない)ことが災いし友人が無く家族とも疎遠気味。同じ無口なアイヌとは気が合うようでコミュニケーションアプリ「LINNE」でやりとりをする仲。 この世に未練なく去ろうとしていたところをニューに助けられ、テンカと共に未来で活動することになる。「パーティー×ナイト」のナイト宿泊棟でその姿を確認できるが、言葉は相変わらず話さないままである。 2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー(作品) 作品詳細「2D格闘ツクラーズ ゴールドメンバー」参照。 ツユちゃん(アシストキャラクター) ジューンのアシストキャラ。初代カレンダーパーティーでは常時ジューンにくっついていた。その後のシリーズでもジューンの技にたびたび登場し、他のアシストキャラに比べ登場回数が多め。 日めくり島内の製菓会社「雨印乳業」の看板キャラクターも勤めており、七夕海岸の看板にはツユちゃんが写っている。 名前が決められているアシストキャラクターは珍しい。ミナのアシストキャラクター、アメちゃんとは同族。 ディセ(キャラクター) キャラクター名鑑「ディセ」参照。 テンカ(中ボス) 干支ランジェパーティー2に登場する「十干の干支ランジェ」の一人。担当干支は「天」。 十干の干支ランジェのリーダー的存在で、1週間を10日するという事象を招いた人物。本作第1部の実質ラストボスに当たる。本作エンディング家族からも縁を切られ、この世への未練なく去ろうとしていたところをニューに助けられ、以後はツキシマと共に未来で活動をすることになる。「パーティー×ナイト」ではわずかではあるがその活動を確認できる。 ひねくれ者と言われているが反面、気を許した仲間には優しく接することもでき、仲間には意外と慕われている模様。 「ユニバーサル・ツクール・ジャパン」では冥と再開を果たしている。彼氏彼女の関係と他人から思われた際には「まんざらでもない」と答えるなど、ひねくれ者の面も少し改善がみられたようである。 デンゾウ先生(NPC) 「ツクールチャンネル」内の1番組「ゆとり勇者」に登場する勇学校の教員。 見ての通りの高齢で、若い時は冒険者として慣らしていたこともあるという。古き良き勇者の心構えをゆとり世代に叩き込む一方で、新世代の思想を受け入れる柔軟さも持ち合わせている。 トービー(NPC) 「セブンスパーティー」に登場するNPC。登場するのは「帰還者トーマス編」。年齢は不明だが雰囲気的には中学生相当と思われる。 「帰還者」の一人として活躍中。年齢はともかく、経験はかなり豊富な模様。 トーマス(NPC) 「セブンスパーティー」に登場するNPC。登場するのは「帰還者トーマス編」。年齢は不明だが雰囲気的には小学校高学年~中学生の間。 迷い人や迷った魂を送り届ける「帰還者」の一人。七不思議によって出現した川楽備駅0番線に住んでいる。 実は「帰還者」としては若手の方で、実力的には他の帰還者と同等かそれ以下と言われているが、戦闘では比較的強めで足手纏いになるほどではない。 友引高校(地名) 日めくり島にある高校。日めくり島には高校がここ1つしかないため、島内で高校進学する者は必ず本校へ入学する。そのため生徒数はかなり多い。3年制。 入学試験は無いが、中学卒業後すぐに就職(主に季節・行事関連の仕事に従事)するものも多いため進学率は必ずしも高くは無い。 ゲーム登場キャラには16~18歳のキャラが多いが必ずしもそれらのキャラ全てが高校生というわけではない。 ゲーム内では正門前がステージとして、初代カレンダーパーティーからシリーズ通して使用されている。 友引小学校(地名) 日めくり島にある小学校。日めくり島には小学校がここ1つしかないため、島内の小学生は必ず本校へ入学する。そのため小学校とは思えないほど児童数が多い。 義務教育制度は日本に準じているため6年制で留年は無い。 ステージとしての登場はカレンダーパーティー2から体育館が使用されている。その後飾りを変更しつつカレンダーレイブ、カレンダーパーティー~4season~でも引き続き使用。オールスター作品格ツクコンチェルト プロジェクト2D、プロジェクト2D classXにおいても『DIV』からの参戦ステージとして使用されている。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/12.html
『DIV』所属キャラクター(初登場作品順) ※カレンダーパーティーシリーズのキャラの「年齢」については「カレンダーレイブ」のときのもの。なお別シリーズにも登場している場合は追記しています。 ※ラメントパーティーに登場するアユミはカラーズパーティーのパプルと同一人物であるため、パプルの項目にまとめて記しています。 ※カラーズパーティー~LOST IN EATER~に登場するラッディはミュウと同一人物のため、ミュウの項目にまとめて記しています。 ※タイムパーティー等のRPG作品に登場する各キャラクターの項目についてはストーリーに関わる記述がありますので、見る際にはご注意ください。 ※ツクール×スクールに関しては、「二人一組でのキャラ制作で夢幻台が関わったキャラ」のみ記載しています。 ※実質新キャラの登場しない作品セブンスパーティー~ロストナンバー~、パーティー×ナイトmareなどは一覧表から外しています。 カレンダーパーティー ジャニア、フェブラ、マーチ、プリル、メイ、ジューンジュライ、ガスト、セプター、オクト、ノヴァー、ディセ、マウス カレンダーパーティー2 ナヅキ、シワス、ヤヨイ、ニキス カレンダーレイブ キサラギ、サツキ、ミナ、フミ、ナガツ、ハズキ、ムツ、ウーズ、シモ カラーズパーティー スカイ、ルー、リーン、イエロー、レンジ、ピンレッド、ブラン、ラック、レイ、ワイト、パプル、ゴールド スターズパーティー スピカ、リバーススピカ コーラスパーティー プレスト ラメントパーティー ミュウ、ラルワ、レムル、アティルト カレンダーパーティー~4season~ スプリ、サマー、オータム、ウインター、シキ タイムパーティー セイ、ミライ、ショウ、ジモン、ナラアスカ、イアン、カムロ、センゴク、エド、ニュー セブンスパーティー エンジロウ、カナ、ニクス ツクール×スクール トコ、リコ、ルーツ、クー、アユカ、クロノス、マリア カラーズパーティー~LOST IN EATER~ コルト 干支ランジェパーティー キャッツ、ネズ、ウシミツ、イチトラ、ウサミ、タツオ、ヘビーショウマ、ヒツジ、マサル、アカトリ、アイヌ、イノ カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~ カナコ フェス×パーティー クエル、プルカ 干支ランジェパーティー2 キリ、ヒノエ、ツッチー、キンジ、ミズキ パーティー×ナイト ランレッテ ツクシティ エムーブ、リニティ ユニバーサル・ツクール・ジャパン ロクト ディジットパーティー~Melt Zone~ レイレイ、イチカ、ニノ、サンタ?、ヨシタカ?ゴロー?、ロック?、ナナ?、ハッチ?、キュウジ? ツクールメモリア エレフ?、サイン?、ムゼット? Party×Unite~ユナの航『界』日誌 ユナ?、モルデ?、マシャル?、メルル?
https://w.atwiki.jp/div332/pages/59.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 『DIV』作品関連語句のうち、さ行で始まる項目を並べています。 ナカイさん(アシストキャラクター) シワスの乗るソリを引っ張るトナカイ。シワスの必殺技「トナカイラッシュ」時に登場するほか、シワスのアシストキャラとしても参加している。 ストーリーで数回名前が出ただけで本編で名前が明かされる機会は皆無。実際にはしゃべることも出来るがゲーム中にしゃべったことは無い。ちなみに口調は関西弁に近い。 カラーズパーティー~THE ROLL UP END ~のシワスも同名の必殺技を使うが、ナカイさんは登場しない。 ナガツ(キャラクター) キャラクター名鑑「ナガツ」参照。 ナヅキ(キャラクター) キャラクター名鑑「ナヅキ」参照。 ナラ(キャラクター) キャラクター名鑑「ナラ」参照。 ニキス(キャラクター) キャラクター名鑑「ニキス」参照。 ニクス(キャラクター) キャラクター名鑑「ニクス」参照。 ニチヤ(中ボス) 干支ランジェパーティー2に登場する「十干の干支ランジェ」の一人。担当干支は「日」。 詳細は不明であるが、現代社会に嫌気が差し、職も無くフラフラしている所で十干の干支ランジェの能力を知り、何か世の中(と自分の境遇)に変化が起きれば…という考えからテンカなど他の十干の干支ランジェと共に騒動に協力する。騒動後はもう少し「これから」を楽しんでみようという気持ちになってはいるようだが、その後どのような職に就いたか、そもそも職に就いたかどうかは不明。 本編では語られていないが、十干の干支ランジェの中では最年長である。 ネクスト(中ボス) タイムパーティーに登場。本作中のネクストアッシュ総帥の息子とされている。 前半パートでは奈良・飛鳥時代に登場する。後半パートではサキと一緒に登場するが会話のやりとりから見るとそこまで仲の良いという訳ではないようである。 改変後のネクストアッシュには参加していない。特に明確な描写はされていないが、前身の時にかなり悪行を重ねたようで、前総帥ともども追放された可能性が高い。 ネクストアッシュ(組織・団体) タイムパーティーに登場する、未来の世界の組織。前身は現代の「A.S.H」。 単なる研究組織から国を動かすほどの組織にまで大きくなっており、センゴクからは政権与党と称される。タイムパーティーのラストでネクストアッシュの実験を握っていた一味は失脚し、ナル率いる新組織が立ち上がることとなったが「ネクストアッシュ」の名前を引き継いでいる。経緯については諸説あるようであるが真相は現時点では不明。なおニューとミライについては新体制にも引き続き参加している。パーティー×ナイトで主人公ランレッテが所属する、ゲームの舞台となる組織もこのネクストアッシュである。 ネズ(キャラクター) キャラクター名鑑「ネズ」参照。 ノヴァー(キャラクター) キャラクター名鑑「ノヴァー」参照。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/81.html
キャラクター詳細(身長・体重はラメントパーティー時のもの) 登場作品 ラメントパーティー、セブンスパーティー、セブンスパーティー~ロストナンバー~カラーズパーティー~LOST IN EATER~(ラッディとして登場) 年齢 ラメントパーティー、カラーズlieでは16、セブンスパーティーでは12 身長 175cm 体重 78kg 趣味 コンピューターゲーム全般 得意スポーツ バスケットボール(得意と位置づけているが実際それほど上手ではない) 嫌いなもの 自分より優れた、もしくは優れていると思われる人 性格 かなりの自信家だが実際の能力はそこまで突出していない。そのため自分より優れた人に出会う機会も多く、その度に嫉妬している。 キャラ関連ネタ・制作裏話 ラメントパーティーで「A.S.H」の研究員として初登場。第1話・第4話ではストーリーモードのラスト、第6話でも終盤に登場するボス格のキャラクターである。 ラメントパーティーにも登場しているアユミ(パプル)、ハズキ、フミ、シモとは幼なじみで小さい頃にはよく遊んでいて仲の良い友だちを装っていたが、実はその頃から彼・彼女たちの能力の高さに嫉妬していた。 「A.S.H」幹部クラスのラルワ、レムルと対等に話をしているところ、またストーリーでボスキャラとして登場することから幹部クラスに見えるが、これはレムルと同い年であるということと、本人が幹部に対して敬語を使う礼儀をあまり考えないため。実際の彼の階級は一般研究員(新人と同列)である。 『廃』の力を使いこなすが、これは特殊な道具を使用してのもので、ミュウ本人は『廃』の力は所持していない。『廃』の力を使わないミュウ本人実際の戦闘力は『DIV』メンバー中でもかなり下位のほうである。ゲーム上ではボスキャラとして強力な攻撃をしてきたり、第3話ラストでアユミを捕らえたりと能力以上の活躍を見せている。 セブンスパーティーでは主人公・セイたちと同学年の児童として登場。アユミとの仲は悪くなかったようだが、間違った話を言いふらすなど同級生からどちらかというと厄介者扱いされていた。ラメンティアの実験素体として欲しがっていた「A.S.H」にアユミをさらわせるキッカケを作った張本人。 セブンスパーティーエンディングで『A.S.H』の研究員に誘われるシーンがあり、これが後のラメントパーティーまで引き継がれる形となっている。 カラーズパーティー~LOST IN EATER~ではラッディと名を新たにして中ボスで登場。戦闘能力もミュウ時代とは比べ程にならないほど上昇している。ストーリー上ではラメンティアを倒され研究に失敗し、ラヴァーズランドを脱出するところを追跡してきたプレストに発見され、戦闘になる。戦闘には実質敗北するも、最後に放った必殺技でプレストを戦闘不能に追い込み、逃亡することに成功している。
https://w.atwiki.jp/div332/pages/61.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 『DIV』作品関連語句のうち、ま行で始まる項目を並べています。 マーチ(キャラクター) キャラクター名鑑「マーチ」参照。 マウス(キャラクター) キャラクター名鑑「マウス」参照。 マコ(NPC) 「セブンスパーティー」に登場するNPC。登場するのは「カードの墓場」編。 ゲーム内に登場するカードゲーム「バンガード」の1キャラクターで、レアリティはノーマルだが人気キャラの一人。 実はエンジロウがこのゲームを始めたときのスターターパックに入っており、それ以来愛用している。 元ネタは「ロマンシングサガ3」の教授のペット。役割は違うがバーニィと鬼面草、さらにスキル内ではムクチャーも登場する。 マス(キャラクター) 「ゆとり勇者」と呼ばれる勇者候補の一人。…ではあるものの勇者業には興味が無く、もっぱら研究に勤しんでいる。同じ研究仲間としてサイエと仲が良い。サイエと比べると社交性もあり「マッサン」の愛称で親しまれている。 ミミズク(敵キャラクター・NPC) 干支ランジェパーティーに登場する「十二支の干支ランジェ」の一人。担当干支はミミズ。 干支ランジェとして活動する傍ら、自らは特異な生物を研究する大学生でもある。また同じ干支ランジェのアリス、キリンにとっては姉のような存在でもあり、アリスの忘れ物を届ける役目も担っている(アリスとミミズクの家は隣同士らしい)。 同じ生き物好きのヘビーからは「ゲテモノ姉ちゃん」と呼ばれ(エンディングでは「ミミズク先生」と呼んでいるが)、キリンからも「闇が深い」と言われるあたり、かなり性格に癖があり目的のためには手段を選ばない冷酷さも持ち合わせている模様。 ミヤギ(敵キャラクター・NPC) 干支ランジェパーティーに登場する「十二支の干支ランジェ」の一人。担当干支は「山羊」。 幅広い知識を持っており、その知識は干支ランジェリーダーであるイオよりも豊富。続編の2では何らかの方法で未来と交信する手段も得ているようで、未来の世界とつながりのあるイクタカとも違和感なく会話している。「パーティー×ナイト」においてもイクタカの台詞やサブダンジョンでの言動から未来の世界と何らかの関わりを持っているとされている。 要所で登場し全てを知っているかのような言動で接してくるが、詳細に関しては明かされていない。 ミューズ(キャラクター) 「ゆとり勇者」と呼ばれる勇者候補の一人。常に回っていることが多い歌手(冒険者としてはバード)志望の少女。人当たりが良く明るい性格ではあるが肝心の歌唱能力に難があり、その破壊力は校舎を破損させたり、自室の壁にヒビを入れたりするほど。味方を支援するどころか敵を攻撃する効果を及ぼしている。 ミライ(キャラクター) キャラクター名鑑「ミライ」参照。 ミナ(キャラクター) キャラクター名鑑「ミナ」参照。 ミュウ(キャラクター) キャラクター名鑑「ミュウ」参照。 ムツ(キャラクター) キャラクター名鑑「ムツ」参照。 メイ(キャラクター) キャラクター名鑑「メイ」参照。