約 3,584,373 件
https://w.atwiki.jp/darwinaward/pages/24.html
Faulty Aim Fatal 判断ミスは命取り http //www.darwinawards.com/darwin/darwin2002-05.html から翻訳 2002 ダーウィン賞ノミネート ダーウィンが真実を確認 (2002年3月7日、コロラド州)ジェラルドは危なっかしい運転のせいで警察に停車を命じられた。だが彼は、仮釈放中の身。懲役を科せられるくらいなら、盗んだ車を捨てて徒歩で逃げる方がよいと考えた。これは2つある精神的な欠陥のうちの1つ目である。ジェラルドの実際の思考は不明だが、こんな感じだったであろう:「警官は今はまだ疑いを持って、警告しているだけだ・・・暗い路地や空き地をめちゃくちゃに逃げ回ってやれ。そうすれば奴らは追いかけてるうちに熱くなり、汗をかき、やがて疲れて、頭に血がのぼるだろう。」 逃走の途中、ジェラルドは警官が後ろから9mm ルガー半自動式拳銃をやたらめったら撃ってくるのをやめさせようとした。これが潜在的な知恵の欠如の2番目だ。「警官たちが後ろを走っている。奴らは銃を持っている。俺も持ってる!奴らは目が前についてるから、俺を狙うことができるんだ。俺の頭の後ろに目はついてない。だから後ろにめちゃくちゃ撃ちまくって、その後どうなったか見ることにしよう!」 残念なことだが、ジェラルドは歩きながらガムを噛めない(訳注:二つのことを同時にはできないという意味)人のいい例となった。少なくとも彼は逃げながら銃を撃つことはできなかった。肩ごしに銃を発砲しながら、ジェラルドうまいこと自分の銃で自分の頭を撃ってしまった。そして逃走劇は突然終了した。 4発の発砲があり、ジェラルドの横に落ちたピストルを発見した警官たちによるものは一つもなかった。ジェラルドは、地元の病院に運ばれ、次の日亡くなった。こうして判断力と運動神経に欠陥のある一連の遺伝子が遺伝子プールから除去された。 DarwinAwards.com © 1994 - 2009 Submitted by Ernie Shumaker, Dan Rolls Reference Colorado Gazette Telegraph, 9news.com コメント
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/305.html
○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『控え室』 モニターで試合を観る者が居る。 その名『大蛇(おろち)勝美』。 その身に空手着をまとった、 華奢(きゃしゃ)な女性…ッ。 “空手を終わらせた女”と言う異名を持つ、 “人喰い大蛇”大蛇毒砲(どっぽ)の愛娘である。 その勝美が、少林vsユージンの試合をこう評す…。 「勝つのはプロレスラーだな。」 勝美は続ける。 「ヤツの耐久力。」 「そしてその巨体から弾き出される、そのパワーは、 トーナメント参加者の中で、群を抜いている…ッ!!」 「ヤツを倒すのは、この私、大蛇勝美しかいないと言う訳だ。」 そして、勝美は、こう言い放つ。 「上がってこい『壊撃(かいげき)のユージン』…ッ!!」 勝美は確信の眼差しで、そう呟いた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re write』 第 1 5 話 「 プ ロ レ ス の 流 儀 」 原案・手拭 筆者・REO=カジワラ ○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』 片や! “真の護身を知らしめたい!!” 『ブラック少林(しょうりん)』 搭乗修斗はッ! 『双円(そうえん)』 ッ ッ 片や! “壊撃のユージン” 『ユージン・ロジャース』 搭乗修斗はッ! 『TYPE-C(タイプ・シー)』 ッ ッ 「双円」はスピード寄りの“バランスタイプ”修斗。 「TYPE-C」は“パワータイプ”の修斗。 「TYPE-C」は「双円」より二回り大きい。 先手を取ったのは『双円』であった。 少林寺拳法の技の数々で持って攻め立てる。 しかし、双円が放った“4段蹴り”の「蹴り脚」を掴むと TYPE-Cは双円を力任せに『叩きつける』ッ!! 朦朧(もうろう)としながら、立ち上がる双円…!! そ こ へ ! “ネメアファング”ッ! いわゆるラリアットである!! 腕で持って相手の首を刈る!! ッ ッ ブラック少林駆る『双円』はッ! その“腕”を“食らった”のだッ!! そ し て ドッッサァァアア ア ア ア ア ア ア ! ! ダウン!! ダウゥン!! ダウゥーン!! 双円立ち上がれないぃーッ!! 「オォォオオオオオオオオオオオーー ー ー ー ー ー ー ッッッ ! ! ! 」 ッ ッ TYPE-Cは片腕を上げ、雄叫びを挙げる!! 決まったか?決まったのか、これで試合はァ!!? 否 ァ ! ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 立ちて…! 上がる…!! その名…!!! “ブラック少林”ッ!! 少林は立ち上がる! 動きをトレースする双円と共にッ!! ユージン! 「へぇ…。」 「どっちも角度エグくしたんだけど…な?」 「もしかして、少林、プロレス経験者…??」 少林! 「私は…。あの事件での敗北後…。」 「古今東西の様々な武術…。」 「格闘技を学んで自己研鑽に努めてきました…。」 初 め に 「門を叩いたのは『新世紀プロレス』です…。」 あ そ こ に は 「“新進気鋭のマスクドレスラー”『ドラゴンマスク』が所属してますからね…。」 少林は語り始める…! ○少林が敗北した“あの事件”の『後』 私は打ちのめされた。 怪我は一つも負っていない。 では?何故打ちのめされる?? そ れ は 心だ。心が折れたのだ。 ッ ッ 必殺の技。 オリーブガイナ脚を放ち、 相手を打ち据えるより早く相手の拳が。 相手の拳圧が。己の顔面の前にあった。 感じた。 力量の差を。 それも絶望的な差だ。 そんな中。 何が出来る? だから、私は敗北を受け入れた。 そう。負けた。負けてしまったのだ。 逆立ちしてもどうしようもない…差。 もう一度言おう。 そんな中。 何が出来る? 否(いいや)。 出来るじゃあない。 やるのだ。それが足掻きだとしても。 今まで自分がやって来た事は何だ? 『闘う事』だ。 勝ちもしよう。負けもしよう。引き分けもしよう。無効試合もあろう。 だ が ! 諦めてはいけないッ!! そう思い…。 まず打開策だと思ったのが『プロレスを学ぶ事』だった。 私は敗北に値する、凄まじい体への一撃を反射的に恐れ、寸止めの拳で負けを認めた。 それは打たれる事を恐れるが故。 な ら ば ! 打たれても負けない肉体改造をしよう!! だから“プロレスを学ぶ事”を『選択(えら)んだ』のだ。 学ぶ場所は『新世紀プロレス』。何故なら。 “新進気鋭のマスクドレスラー”『ドラゴンマスク』が所属するからだ。 ドラゴンマスクはデビューから瞬く間にスターダムにのし上がった、 “新進気鋭のマスクドレスラー”ッ!!華麗なる空中殺法と、 フェイバリットホールドとして繰り出されるは、必殺の技…ッ!! 『ドラゴンカッター(ダイヤモンドカッター)』は威力抜群であると言えるッ!!! ッ ッ 〇ダイヤモンドカッター 技をかける相手の正面に背中を向けて立ち、相手の頭を肩に乗せ、 頭を持ったまま前方に大きくジャンプし自らは仰向けに倒れ、 うつ伏せに倒れる相手の顔をリングマット、 あるいは肩に叩きつける技である。 投げ技に分類される場合と、 打撃技(打ち付け技)に分類される場合とがある。 WWE、WCWで活躍したダイヤモンド・ダラス・ペイジが フィニッシュ・ホールドとして使用していた。 技術をあまり必要としないにもかかわらず見た目が良く、 フィニッシャーとして使用できるだけの説得力がある技なので、 多くのレスラーがこれを応用した技を開発している。 ・ ・ ・ ・ 私が注目したのは『華麗なる空中殺法』だ。 私の格闘スタイルは『速度』を持ち味としている。 搭乗している「双円」は通常の装甲を取り払い、 軽量化をするぐらい速度にこだわりをもっている。 で は ドラゴンマスクはどうだ? ドラゴンマスクの動きは流麗にて鋭利…! 華麗に受け、華麗に攻め、華麗に仕留めるッ! 私 は 確 信 す る ! プロレス流の肉体改造をしたとしても、 私の持ち味が失われる事は無い…!と。 そうして、プロレスのトレーニングを積む私。 その時、ドラゴンマスクとも仲良くなった。 だ が マスコミは冷ややかだった。 ー 少林、八百長スポーツに移籍? ー 敗北がコスプレ拳士を狂わせた。 ー 元々コスプレはプロレス的だった。 そ し て ORGOGLIO(オルゴーリョ)で、 思うような結果も残せなかった。 それもそうだろう。 試合の方式にもよるが私が行う試合形式は、 プロレスの技術は向いていないとしか言いようが無い。 ましてや、あの敗北以降、私はオリーブガイナ脚を 本当の意味で放てなくなった。 負けは必然と言う訳だ。 そ れ で も 私は足掻き続けた。 どんなに鈍(にぶ)い歩みでも構わない…! 私は!私のやり方で!! 敗北の呪縛を取り払って見せる!! 来る日も…。 来る日も…。 修練の日々。 いつしか…! 私の体はプロレスの技術に対応するようになっていた…!! 舞台は闘技場に戻る。 話を聞き、ほぅ…とうなずくユージン。 そして尋ねる。 「一つ聞いても良いかい?」 少林。 「答えましょう。」 ユージン。 「朦朧(もうろう)とする中、何故、『ネメアファング』の受け身を取れたのさ?」 「あれが『ラリアット』と解る奴ァ、そう居ないハズなんだが…な??」 少林。 「ドラゴンマスクがですね。」 「“魔獣伯爵”『ガービン』のFANなのですよ。」 「そのガービンが真剣(シュート)で敗れた技が『ネメアファング』です。」 「平 省三(たいら しょうぞう)さんでしたっけ?その技を放ったのは??」 「どう言う訳か解かりませんが、あなたは『ネメアファング』と叫び技を繰り出した。」 故 に 「朦朧とした意識の中、かろうじて受け身が取れたのです。」 「この試合。案外、運が向いているのかも知れませんね。私は。」 ユージン。 「ハッハッハッハッハッハ!平さんの名前まで知ってるとはね!!」 「それは奇妙な縁だ!俺は平さんの大FANなのさ!!」 少林。 「ほぅ…。それは奇遇ですね。」 ユージン。 「ま、これで、あんたとの試合がまだ愉(たの)しめる!!」 「それは俺にとって好都合な事…だなァ♪」 少林。 「好都合がどちらなのか…?」 「お互い、この先の運は、力づくで取り合いましょう…!!」 ユージン。 「クックックックックックックック!!」 「良いねぇ…!そう言うの好きだぜぇ…!!」 少林! 「では!!」 ユージン! 「行くぜぇ!!ハーハッハッハッハッハ!!!」 再び両者がぶつかりあった…ッ!! ○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『控え室』 勝美はモニターを観ている。 試合観戦を続けている。 再び勝美は試合を評す。 「あの“ネメアファング”とか何とか言うのを 放ってから…試合が一進一退だな。」 「何を手こずっているユージン?」 「お前の実力なら、3度はお前が勝利しているぞ?」 続ける。 「決着は1度だと言うのに、3度勝利を逃している…。」 「3度…。そう3度だぞ、ユージン…!」 そしてこう言う。 「そんな事で、この試合に勝ったとして『勝利した』と言えるのか?」 「なぁ?ユージン??」 ユージンの戦法に不可解を覚える大蛇勝美…。 そ の 時 で あ っ た 「解らない?湧き上がる歓声が??」 「あーゆうの聞くと、最高の気分で、高揚するんだけどな~。」 女であった。 女が勝美に話しかける。 勝美は女を見やる。 「お前は次の試合の…。」 その女はこう言う。 「そう。乙姫(おつひめ)。」 「ジェーン☆乙姫よ。」 ジェーン☆乙姫。 勝美の次の対戦相手である。 乙姫は続ける。 「私は少林さんを応援してるの。」 「所属は日本拳法道場の私だけど、プロレスラーでもあるのよね、私。」 「そして私は、少林さんも練習に参加している『新世紀プロレス』の道場を借りて練習してるからね。」 「同じ釜で飯を食った中…と言う言い方は古いけど、少林さんは同士だと思っている…!」 そしてこう言う。 「それにほら…。コスプレ仲間みたいなモンでもあるしね!少林さん♪」 格闘士でありながらコスプレイヤー。 思えば乙姫は、少林と方向性が似たモノがあるのかも知れない。 勝美が答える。 「同門を応援か。私もカロ籐を応援した。」 「カロ籐は大蛇流で辛苦を共にした仲だ。」 「同門を想う、その気持ちは解らないでもない。」 乙姫。 「へぇ~、天才故に、孤高なのかな?って思ってたけど、結構仲間思いじゃない♪」 勝美。 「慣れ合いじゃあない。血と汗を流し合った仲だからな。」 乙姫。 「なるほどね…。」 「話を戻すけど、良い??」 勝美。 「構わない。」 乙姫。 「じゃあ続けるけどさ。」 「私、一気に決めないユージンの気持ちも分かるの。」 「私もプロレスラーでもあるから、ああゆう風に観客が盛り上がると、 手抜きじゃないけど、もっと盛り上げようって気持ちになってくる。」 「対戦相手とも観客とも闘う。それが『真のプロレスラー』なのよ。」 勝美。 「難儀なモノだな。プロレスラーと言う者は。」 「勝負は勝つか負けるか…。そう言うモノだと思っている。」 乙姫。 「真剣(シュート)なのね、あなた。」 勝美。 「もっとも…。」 乙姫。 「もっとも?」 勝美。 「私は天才だから、勝つ事が約束づけられているようなモノだがな。」 乙姫。 「噂通りの自信家ね?」 勝美。 「これは試合だろう?今更警戒など…。」 乙姫。 「それで後悔する事になるかもって事…。」 「次の試合で解るかもよ?」 そ う 「このジェーン☆乙姫と闘う事によってね♪」 勝美。 「期待せずに心に留めておくよ。」 乙姫。 「ま、良いけど。それともう一個。」 勝美。 「何だ?」 乙姫。 「そろそろユージン…おそらく少林さんも仕掛けるハズよ。」 「最高潮と言える客の盛り上がりがそれを望んでいる…ッ。」 勝美。 「ほう…。それは楽しみだ…。」 二人はモニターに注目する。 ○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』 観客達の!! そのテンションは!! ベリベリって程に 最 高 潮 だ ッ ! 「「うおお、どっちもスゲェ!!」」 「「ベストバウト!ベストバウトッスよ!!」」 「「でも、そろそろ決まるだろ?お互い手の内は見せたって感あるぜぇ~!!」」 「「たまんねぇよ!勝つのはどっちだ!?」」「「行け!ブラック少林!!」」 「「ユージン!プロレス最強見せてくれ!!」」「「どっちも死力を尽くせぇ~ええ!!」」 ッ ッ つんざくばかりの絶叫が…ッ! 耳へと届く、少林とユージン…ッ!! お互い…観客達と同じ気持ちであった…!! 二人は今、観客と気持ちが同化していた…!! 熱。熱。熱。 観客の熱気が互いを動かしている面もあった…!! それに加え…!! 少林は、漢として負けたくなかったし、 ユージンは、そんな少林を壊したいと思っていた!! 少林は次の一撃を『オリーブガイナ脚』にするつもりだ…!! ユージンは次の一撃を『ジェノサイド・ストーム』にするつもりだ…!! どちらもそれが“最大の必殺技”だからだッ!! タ ッ ! 先に動いたのは少林駆る『 双円 』だ!! ッ ッ 「ハィーッ!!」 ッ ッ 「 く ら え ! 」 「 必 殺 ッ ! オ リ ー ブ ガ イ ナ 脚 ! ! 」 ッ ッ ブ ラ ッ ク 少 林 ! 必 殺 の 上 段 振 り 下 ろ し 蹴 り ! ! ッ ッ ドッッ ッ ッ ! シィァァァアアア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ( 双円のオリーブガイナ脚が、TYPE-Cの頭部にHITするッ!! ) だ が ッ ! ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ユージン! 「打点…。ズラしちゃった。」 「さっき食らったオリーブガイナ脚よりも、ずっと効きそうだったから…ねッ。」 ・ ・ ッ 少林! (一瞬の隙にっッ!) (掴まれているッ!) (蹴り脚をォッ!!) ッ ッ ユージン! 「『 決めるよ! これが必殺の技と言うモノさ 』ッ!! 」 名 付 け て ッ ! 「 『 “ ジ ェ ノ サ イ ド ・ ス ト ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ ム ”ッッッッッ ! ! ! ! ! ! ! 』 」 グ ” ッ ” ッ ” オ ” ォ ” ォ ” ォ ”ォ ” オ”オ” オ”オ” オ” オ” オ” ォ” ォ” ォ” オ ” オ ” オ ” オ ” オ”ォ”ン”オ”ォ” ン ” オ ” ォ ” ン ” オ ” ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! ! ズ ” ッ ” ッ ” ォ ” オ ” オ” オ” オ”オ”オ”オ”オ” グ ” オ ” オ ” オ ” ~~~~ ~ ~ ~ ッッッ ! ! ! ! ーーー 剛力に任しッ! ーーー 剛力を尊びッ!! ーーー 剛力に魅せられた、 『漢(プロレスラー)』がッ!! ーーー 今、この時放つは『 必 殺 投 技 』ッ!! そ の 名 ! 『 ジ ” ェ ” ノ ” サ ” イ ” ド ” ・ ス ” ト ” ー ” ム ” ッ ! ! ! 』 『 双円 』を、ブ ン 回 し 続 け る『 T Y P E - C ッッッ!!!! 』 “ 誰 も が 確 信 し た ッ ” ! ” “ ユ ー ジ ン の 勝 利 を ” ! ” ! ” “ そ ” “ れ ” “ は ” “ ! ” 『 そ ” の ” 時 ” で ” あ ” っ ” た ” ! ! 』 ーーーーーー 戻る リンク集に戻る まとめに戻る ・・・続く。
https://w.atwiki.jp/cochet/pages/24.html
Advanced Setup There are a few things you can now customize in the configuration files for the plugin, found in the plugins/Lockette folder. After running the plugin for the first time, two files will be created, config.yml and strings.yml. The first holds the following settings enable-permissions - Allows the use of permission nodes to specify who can do what. If this is disabled, groups will still be used but admin status is taken from the ops file. Defaults to false. enable-messages-* - Enables or disables groups of messages listed in the strings.yml file. Not counting the broadcast ones. broadcast-*-target - Sets the group or player that specific broadcast messages should be sent to. This can be set to "" for no one. explosion-protection-all - Enabling this extends explosion protection to all containers on the server, not just [Private] ones. Default is disabled. allow-admin-bypass - Allows admins to go though any protected door. Default is true. allow-admin-snoop - Allows admins to peek into chests owned by other people. Default is false, and this setting is recommended! A broadcast message will be sent each time an admin snoops in a protected container where the admin doesn t have permission to. The message will be sent to a player or group as specified in another option. Admins can still break protection on chests if this is disabled, however. enable-protection-doors - Enables support for private doors, defaults to true. default-door-timer - Sets the door closing timer for all protected doors on the server, unless overridden by a specific sign. Defaults to 0, which disables the door closing timer. In the strings.yml file, you can set alternate language tags for [Private] and such, in UTF-8 format. The default alternate tags are in French, but server ops are free to translate the whole file into the language of their choice. If you do this, please share it back to me~ 3 If you want to disable only a specific message, you can set it to "", the empty string. Admins can use the command /lockette reload after editing the configuration files, to reload them. If a Permissions plugin is not available or the enable-permissions option is set to false, Lockette will use the ops file to determine who are admins. Admins can break the protection on any chest, and look inside protected chests (only if the related option is set), as well as reload the plugins configuration files. All non-ops will be able to create protected containers for themselves. If a Permissions plugin is available and the enable-permissions option is set to true, the following nodes will be used instead of the ops file and are included by default in the * node lockette.user.create.* - Permission required to create a protected container or door. Possible sub-nodes include chest, dispenser, furnace, and door. (The permission lockette.create.all is still supported, but obsolete.) lockette.admin.create.* - Allows admins to create containers and doors for other users. Possible sub-nodes include chest, dispenser, furnace, and door. Leave line 2 blank for the default behavior or enter the name of your choice. Capitalization matters. lockette.admin.break - Allows breaking protection on containers. lockette.admin.bypass - Allows opening of any locked door. lockette.admin.snoop - Allows peeking in protected containers. (The setting allow-admin-snoop must be true.) lockette.admin.reload - Allows use of the reload command.
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/224.html
MariaDBのインストール【AlmaLinux 9】 MariaDBをインストールします。 1. MariaDBリポジトリの追加 MariaDB Foundationにリポジトリのジェネレータツールがあるので、それを利用します。 AlmaLinux固有のものはないので、ここでは、Redhat EL 9用のものを利用します。 なお、最終行に「enabled=0」を追加しておきます。 # vi /etc/yum.repos.d/MariaDB.repo # MariaDB 11.2 RedHatEnterpriseLinux repository list - created 2024-02-06 04 25 UTC # https //mariadb.org/download/ [mariadb] name = MariaDB # rpm.mariadb.org is a dynamic mirror if your preferred mirror goes offline. See https //mariadb.org/mirrorbits/ for details. # baseurl = https //rpm.mariadb.org/11.2/rhel/$releasever/$basearch baseurl = https //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/dbms/mariadb/yum/11.2/rhel/$releasever/$basearch # gpgkey = https //rpm.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB gpgkey = https //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/dbms/mariadb/yum/RPM-GPG-KEY-MariaDB gpgcheck = 1 enabled = 0 2. インストール MariaDBリポジトリからインストールします。 # dnf --enablerepo=mariadb install MariaDB-server MariaDB-client 3. 初期設定 ※設定ひな型ファイルは、10.3.2以降なくなりました。 公式では、以下のように発表されています。 This is intentional. We set generally useful defaults in the server. Configuration files are for the end user to modify the defaults, not for us to set them.(これは意図的なものです。 一般的に便利なデフォルトをサーバーに設定します。 構成ファイルは、エンドユーザーがデフォルトを変更するためのものであり、設定するためのものではありません。) MariaDBのデフォルト値から変更する部分のみ [mysqld] セクションに記述します。 # cp /etc/my.cnf.d/server.cnf{,.default} # vi /etc/my.cnf.d/server.cnf [mysqld] innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #-------------------------------------------- character-set-server=utf8mb4 collation-server=utf8mb4_unicode_ci # InnoDBのデータとインデックスをキャッシュするバッファのサイズ(推奨は物理メモリの7割位) #innodb_buffer_pool_size = 2.8GB innodb_buffer_pool_size = 3006477107 # サーバおよびクライアント間で転送可能なパケットのサイズを設定 max_allowed_packet = 128MB # キャッシュするクエリ結果の最大サイズ(1クエリの最大サイズ) query_cache_limit = 128MB # クエリキャッシュで使用するメモリサイズ query_cache_size = 1024MB # クエリキャッシュのタイプ(0 off, 1 ON SELECT SQL_NO_CACHE以外, 2 DEMAND SELECT SQL_CACHEのみ) # 1=クエリに SELECT SQL_NO_CACHE と書いたクエリを除いてキャッシュ query_cache_type = 1 # ソートを実行する各セッションは、この量のメモリを持つバッファを設定 sort_buffer_size = 20MB # SQLモード(旧バージョン互換) sql_mode = NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION #-------------------------------------------- expire_logs_days = 30 max_allowed_packet=128M # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = 0 general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log = 0 slow_query_log_file="slow_query.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 [client] default-character-set=utf8mb4 general_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力するslow_query_log:「0」:ログを出力しない、「1」:ログを出力する ※「Query log」や「Slow Query log」を有効にすると、ファイルサイズがかなり大きくなる可能性がありますので、必要時のみ有効にして下さい。 ■collation-server utf8mb4_bin 英字の大文字小文字を含めて、すべて区別。 utf8mb4_general_ci 英字の大文字小文字は区別しない。他は全て区別。 utf8mb4_unicode_ci 大文字小文字/全角半角を区別しない。 (3) MariaDBの起動 設定が完了したら、MariaDBのサービスを起動します。 # systemctl start mariadb.service (4) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # systemctl enable mariadb.service (5) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation ※10.6から、コマンドの名前が「mariadb-secure-installation」に変更されました。 # /usr/bin/mariadb-secure-installation ■現在のrootパスワードの入力 現在のrootのパスワードを入力します。 Enter current password for root (enter for none) インストール直後は空白なので、そのまま[Enter]キーを押します。 ■unix_socket認証への切り替え パスワード認証からUnix Socket認証に切り替えるかどうかの質問です。 Switch to unix_socket authentication [Y/n] 従来通りのパスワード認証にするので、「n」を入力します。 ■rootパスワードの設定 rootパスワードを変更(設定)するかどうかの質問です。 Change the root password? [Y/n] rootパスワードを設定するので、「Y」と入力します。 New password Re-enter new password 新しいパスワード、および確認のため再度同じパスワードを入力します。 ■匿名アカウントの削除 パスワードのない匿名アカウントを削除するかどうかの質問です。 Remove anonymous users? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■rootアカウントのリモートログインの不許可 Disallow root login remotely? [Y/n] rootアカウントのリモートログインは許可しないので、「Y」と入力します。 ■testデータベースの削除 どのユーザからでもアクセスできるtestデータベースを削除するかどうかの質問です。 Remove test database and access to it? [Y/n] 削除するので「Y」を入力します。 ■特権テーブルのリロード すぐに特権テーブルをリロードして反映させるかどうかの質問です。 Reload privilege tables now? [Y/n] すぐにリロードするので「Y」を入力します。 4. ユーザの作成 CREATE USER (ユーザID) @ localhost IDENTIFIED BY (パスワード) ; GRANT ALL PRIVILEGES ON (DB名).* TO (ユーザID) @ localhost ; 5. cronでの実行の場合 定期バックアップなどでコマンドラインからMySQLを実行する場合に、パスワードをコマンドラインに含めると警告が発生しますし、またセキュリティ上問題があります。 そこで、設定ファイルを作成して、コマンドラインから読込みます。 (1) 設定ファイルの作成 「/root/.mysql_config」という設定ファイルを作成します。 # vi /root/.mysql_config 内容は以下の通りです。 [client] user = root password = (パスワード) host = localhost 「root」以外読めないようにします。 # chmod 400 /root/.mysql_config 以下のようにログインできます。 # mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config (2) コマンドラインでの実行 「--defaults-extra-file」オプションで設定ファイルを読み込みます。 【例1:DBがlocalhostの場合】 for DBNAME in `ls -p /var/lib/mysql | grep / | tr -d /` do # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi done 【例2:DBが外部の場合】 for DBNAME in $(mysql --defaults-extra-file=/root/.mysql_config -e "show databases;" | tr -d "|") do if [ "$DBNAME" != Database ] then # mysqldump if [ "$DBNAME" = performance_schema ] then /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump else /usr/bin/mysqldump --defaults-extra-file=/root/.mysql_config --events --skip-lock-tables --skip-extended-insert $DBNAME $DBNAME.dump fi fi done 6.phpMyAdminのインストール PHPがインストールされていない場合、もしくは必要とされているバージョンより低い場合には動作しませんので、注意して下さい。 (1) phpMyAdminのダウンロード phpMyAdminのダウンロードサイトより「phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz」をダウンロードします。 (2) ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルを解凍します。 # tar xvfz phpMyAdmin-x.x.x-all-languages.tar.gz (3) ファイルの移動(リネーム) 解凍したファイルをディレクトリごと「/usr/local/phpmyadmin」に移動します。 # mv phpMyAdmin-x.x.x-all-languages /usr/local/phpmyadmin ※ディレクトリ名は任意です。 (4) phpMyAdminの設定 「libraries/config.default.php」というファイルが設定ファイルのひな型です。これを親ディレクトリに「config.inc.php」というファイル名でコピーにします。 # cd /usr/local/phpmyadmin # cp libraries/config.default.php config.inc.php ファイルを編集します。 # vi config.inc.php 暗号化のためのパスフレーズ $cfg[ blowfish_secret ] = (任意のパスフレーズ) ; 非表示データベース名 $cfg[ Servers ][$i][ hide_db ] = schema|sys|mysql ; ※「schema」、「sys」、「mysql」という名前が含まれるデータベースを非表示にする。(部分一致) テンポラリーディレクトリ名 /* if (defined( TEMP_DIR )) { $cfg[ TempDir ] = TEMP_DIR; } else { $cfg[ TempDir ] = ./tmp/ ; } */ $cfg[ TempDir ] = /tmp/ ; ※「/tmp」に変更しています。 編集が完了したら保存して終了します。 (5) 管理テーブルの作成 管理テーブルを作成すると、phpMyAdminで設定した値が保存できるようになります。 「sql」というディレクトリに移動し、「create_tables.sql」を実行します。 # cd /usr/local/phpmyadmin/sql # mysql -u root -p create_tables.sql Enter password ※「phpmyadmin」というデータベースが作成されます。 (6) Apacheの設定 「/usr/local/phpmyadmin」を「/pma」というURLでアクセスする場合の設定は、以下のようにします。 # vi /etc/httpd/conf.d/phpmyadmin.conf Alias /pma "/usr/local/phpmyadmin" Directory "/usr/local/phpmyadmin" SSLRequireSSL Options FollowSymLinks AllowOverride All RequireAny Require ip xxx.xxx.xxx.xxx /RequireAny /Directory ※「Reauire ip」にアクセス許可を行うIPアドレスを記載します。 Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service 以下のようにアクセスします。 https //www.example.jp/pma/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5916.html
【登録タグ O パイパンP 初音ミク 巡音ルカ 曲 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:パイパンP 作曲:パイパンP 編曲:パイパンP 唄:鏡音リン、初音ミク、巡音ルカ 曲紹介 3人の女性VOCALOIDが歌うエレクトロなディスコナンバー フロア向けにミックスダウンされたサウンドが広がり耳に心地良い。 フロントのリン、ラップのルカ、コーラスのミクの歌声が重なり合い耳に満ち溢れていく様 サウンドとリンの歌声が非常にマッチしており、融合しながら耳に届く パイパンP初のリンがメインボーカル作品 歌詞は「少しずつ“上書き”して、自分を更新していこう!」というポジティブな内容 チームZANEEDSによるVJ(visual jockey)は必見 歌詞 Overwrite! This program has been Already Running. Using her voice memories,on The Disco-Track. Next section just"A",Boosted kick to be a Trigger, it makes Side-chained SAW bass. なんとなくここでずっと 生きてる自分が嫌だよ ノイズ混じり 聴こえる音 耳をふさぎたくなるんだ ねぇ嫌いなわたし いつかもっと好きになれるかな Command+Sで書きこむ 昨日とは違う私 Command+Zじゃ戻れない もう逃げないよ Overwrite! Strong Kick,Snare Drum, and High Hat sounds like a jet stream voice, hit floor,kick floor,move on move on scream Can you ride it goes on all night Shout it shout it riot surround me Follow me say that "×××" Alright,follow me repeat "×××" 繰り返す日々の中 生きてる意味を探してる 「プログラムの一部みたい」キミもそんなこと言うんだね もう特別な自分 そんな理想今はいらないよ Command+Aですべてが 変わるわけじゃないよね Command+Fで探しても 見つからない Overwrite! Need. you have control Wait. I don't care somehow Completed. just try to breathing (Breathing......) Ride,break section is over. キックインまでの8小節 目をつぶってさぁ 感じようよ 更新されてく 記憶は(上書きされてく 記録は) Yeah,何より愛しくて だからもっと もっと もっと Overwrite! Your future is so clear, because you got a House-Music, Overwrite your sound library. This track approaching to touch down, thank you for attention. See you next tune we drop down! コメント 馬路これ好きだわ∀ -- 美漓亜 (2009-07-18 10 34 32) PVマジかっこいいwつかルカがすごい色気だしてるww -- 名無しさん (2009-07-18 18 02 35) すげえ!リンかっこいい!PV素敵! -- 名無しさん (2009-07-18 18 05 34) 聞き続けてサムネの意図がわかってきた。さすがだわ -- 名無しさん (2009-07-18 23 48 09) Overwriteの部分おならにしかきこえんww -- Overwrite (2009-10-16 20 30 48) ミクの日本語とリンのら〜♪(?)とルカの英語がすばらしい -- 名無しさん (2009-12-21 22 33 55) 好きw 可愛いw ルカのラップ的なやつ。好きw -- 名無しさん (2010-03-26 22 41 16) だめだ、Overwriteがおならに聞こえる時がある… よく聞けばおーばーらいとだって分かるけど(汗) -- 。 (2010-05-23 11 03 18) おならwww -- 名無しさん (2010-07-10 13 44 10) 歌詞が深い。スタイリッシュで、かっこいい! -- ミズ (2011-05-16 19 11 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/317.html
○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』 ブラック少林の乗機! 『双円』の右視界が破壊された!! 禿鷲(はげわし)のブラドの乗機! 『80-O(エイティオ)』の左親指が、 双円の右視界を突き抉(えぐ)ったからだ…!! 少林! (右視界が破壊されたのなら…。) (左足を前に。右足を後に。) (半身になり…。左視界を最大限に使う。) ッ ブラド! (冷静だな少林。) (視界を奪われた状態で、 平静を保てる者は、 戦場でも、そう多くはなかったぞ?) し か し (少林。最早お前は遠近感を掴めない。) (それは打撃に置いて大きな弱点と化す。) (また、お前の右視界の領域に入れば、 お前は何も見えない。 その弱点は“致命的な弱点”となる。) そ う ! 「この好機!」 「逃すつもりはない!!」 ッ ッ 『80-O(エイティオ)』は、 『双円』目掛けて直進をした!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re write』 第 2 5 話 「 勝 ち 得 た 者 は ? 」 原案・手拭 筆者・REO=カジワラ 少林! (来る!『80-O(エイティオ)』が!!) シ ュ パ ン ! 『80-O』のジャブだ! 顔面に貰う『双円』!! ッ 少林! (まずはジャブから…!じっくり攻めるつもりか?禿鷲のブラド??) (なるほど…。先の『飛燕(ひえん)の十二連攻』のダメージが残っているのか。) (故に、一気に攻めずかつ、機を見ては仕留める『最も厄介な選択』をしてきたと言う訳か。) そ の 間 ! シュパン! シュパン!! シュパン!!! 『80-O』のジャブ連打!! 全て『双円』の顔面にHITする!! ッ 少林! 「ク…!!」 (防御を上げざるを得ない…!!) ス ッ ! 少林は、両腕で顔面の防御を固める!! 次 の 瞬 間 ! ズドゥ!! 『80-O』の右拳が『双円』の左わき腹に突き刺さる!! 先に少林を苦しめた『レバーブロー』だ!! 内臓へダメージを与える事で、スタミナを徐々に奪っていく!! ッ 少林! (強い…!何と無駄の無い攻め筋…!!) (しかも、少しでも、こっちの集中力が、 途切れれば、全く見えない 右視界へと入ってくるだろう。) (そうなれば、一巻の終わりだ。) な ら ば (試合の…!) (立ち合いの常識から…!!) ( 外 れ る ッ ! ! ) バ ッ ! 『双円』はッ! 両腕を広げ!ガニ股立ちをし!! そして少林はこう叫んだッ!! 「 来 い ッ ! 禿 鷲 の ブ ラ ド ッ ! ! 」 ッ ッ ブラド! (何のつもりだ?) (ノーガードだと…??) (やぶれかぶれか、ブラック少林…??) 数瞬。 0.01秒にも満たない時間。 次の瞬間…! ザッ!!(『双円』から見えない『双円の右視界』に移動し…!) シュパ!(『双円』の顎(アゴ)、目掛けて『左フック』である!!) ガ コ ゥ ! 『双円』の顎に、HITする!! 揺 れ る ! 少林の『脳』が…! ズ ン 『双円』は両ひざを曲げ、座り込む…! そ の 瞬 間 ッ ! 少林! 「おぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 少林が雄叫びを挙げる! ガ コ ウ ! 『双円』の“水面蹴り”であった!! 身体を沈み込ませ地を這うように、回転しながら相手に脚払いをかける! 相手が技を仕掛けてきたのをかわして、カウンターで見舞うことも多いが…!! 少林はあえて『受けて』から“蹴り”を放った!! そ れ 即 ち ! プロレスの戦法!! 骨”を”断”た”せ”て”!” 肉”を”斬”る”!”!” あえて、KO寸前の技を受け、 この好機(チャンス)を作り出したのだ!! 紙一重の…! 紙一重の戦法であった…!! 如何にドラゴンマスクやジェーン☆乙姫(おつひめ)に、 プロレスの流儀を伝授されたと言えど、 少林はプロレスラーではない…!! また、『双円』も、敵者の過度な攻撃を、 想定した機体じゃあない…!! だが…!! 右視界が失われ、 淡々と着実な攻撃方法を続ける 禿鷲のブラド相手に、好機を作り出すには、 それしかなかった…!! そ し て ! 作り上げた『好機』とは…!! ザ ッ ! 『双円』は転倒をした『80-O』に組み合う!! いわゆる『寝技』ってヤツだ!! 一転…! 二転…!! 三転…!!! 目まぐるしく動く攻防の中…!! 『柔法』…! 寝技もまた、少林寺拳法の一部であり…! 更には、ORGOGLIO(オルゴーリョ)用に、 改良(カスタマイズ)された、少林の“技術”が勝り!! ダ ン ! 『双円』は『80-O』から、 マウントポジションを奪う!! 〇マウントポジション 上の選手が下の選手の胴体に正対し馬乗りになっている状態を指す。 柔道における縦四方固の体勢、横四方固に比べると安定性には欠けるが、 上の選手は両手が自由に使える為、グラウンドパンチを打ち込んだり、 関節技や絞め技も仕掛け易く、上の選手が圧倒的に有利なポジションである。 ・ ・ ・ ・ ・ 少林! 「付け加えるに、これまでの寝技の攻防…!」 「寝技は右視界が失われた状態でも、 そこまで大きな弱点にならない為、 経験に勝る私は、この体勢まで持って行けましたし…。」 そ し て ! 「立ってからの“殴り合い”ならともかく…!!」 「寝てからの“殴り合い”なら…!!」 ッ ッ 「 私 が 勝 る ッ ! ! 」 ド キ ャ ア ! 『双円』の右拳が『80-O』の顔面にHITする!! ッ ッ ブラド! (不覚…!仮に生身なら、この状態からでも、 相手の睾丸(こうがん)を握りしめる等の逆転方法が存在するが…!!) (ロボットの股間にペインセンサーはあれど、睾丸は備わっていない!!) ド キ ャ ア ! 『双円』の左拳が『80-O』の顔面にHITする!! 続 け 様 ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! 右ッ! 左ッ! ・ ・ ・ ・ ・ 何度も何度も拳を打ちに据え…。 次第に…。 『80-O』は動かなくなっていった…! そ う ! 『双円』の…! 『 ブラック少林 』の“KO勝ち”であった…!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ORGOGLIO最大トーナメント 準決勝・第一試合 『ブラック少林』 少林寺拳法 乗機『双円』 VS 『ブラド・バラハ』 コマンド・ボクシング 乗機『80-O』 勝者:『ブラック少林』 〇“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『女性用医務室』 モニターで試合を観戦していた、 ジェーン☆乙姫(おつひめ)は笑みを浮かべていた。 戦友であり、プロレス道場で同じ釜の飯を食った ブラック少林が勝利をしたからだ。 それも、フィニッシュまで持っていったあの捨て身の戦法。 あれはプロレスの特訓なくしては出来なかった戦法だ。 日本拳法家であり、プロレスラーである乙姫にとって、 この上無く嬉しい勝ち方であると言えた。 コンコン 医務室にノック音。 乙姫は声を弾ませながら。 「入っていいよ。」 と言う。 ガチャ…。 ブラック少林が部屋に入る。 乙姫は嬉しそうにこう言う。 「おめでとう、少林さん♪」 少林は…。 「…はい。」 うつむきながら、そう答えた。 乙姫は心配そうに。 「どうしたの少林さん?」 と、問う。 少林は答える。 「“力愛不二”…。」 「『愛を伴わない力』は暴力であり…。」 「『力を伴わない愛』は無力である…。」 続ける。 「自分が有利な状態。」 「そう。マウントポジションから、拳の連打。」 「それも相手が失神するまで。」 「これは…武道ではないと思うのです。」 更に続ける。 「また、もしこれが生身の試合なら、 クリンチ状態の目突きと、 右視界を奪われた、あの一撃とで、 私は両目を潰されていたでしょう。」 「そしてマウントポジションとは言え、 生身ならではの脱出方法があったでしょう。」 そしてこう言う。 「そんな中の勝利で…。」 「果たして勝利と言えるのでしょうか?」 乙姫は黙り…。 しばし時が流れ。 乙姫は目を閉じて。 すぅと息を大きく吸い。 こう言い放つ。 「勝ったよ!少林さん!!」 「大勝利だよ!!」 「私が保証するよ、少林さん!!」 ・ ・ ・ 少林はポカーンとして。 「フ…フフフフフフフ…ッ。」 と、笑う。 少林。 「全て納得いった訳ではありません。」 あ り ま せ ん が 「何か、納得しました。」 「乙姫。貴女は強い女性ですね。」 乙姫は照れながら。 「よしてよ、少林さん…。」 「私は負けちゃったんだし…。」 「ま、このままで終わるつもりは無いけどさ…。」 と、はにかむ。 少林。 「あと1戦。全力を尽くします。」 乙姫。 「うん、頑張って少林さん♪」 和やかな空気が2人の間に流れた。 〇“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『医務室』 禿鷲のブラドは、顔に数枚の湿布が貼られ、 また、グルグルと包帯を顔面に巻いていた。 意識は失われている。 失われている…。 失われて…。 「…………ッ。」 意識を取り戻した。 「起きただっちゃか、ブラド。」 試合前、言葉を交わした戦友。 “殺人野球の申し子”犬鳴 了(いぬなき りょう)がそう言う。 ブラドは吐き出すように。 「敗れたか。俺は。」 と言い放つ。 犬鳴はキヒヒと笑いながら。 「キヒヒヒヒヒヒ。」 「負けるのはよぉ~。」 「慣れてねぇだっちゃかぁ~?」 ブラドは目を瞑(つむ)り。 「錬磨が足りなかったか。」 そう、つぶやく。 犬鳴は頬(ほお)を掻きつつ。 「ノーガードをする馬鹿が戦場におるかい。」 「ま、俺(おりゃあ)も、おめえも、 大概戦場で馬鹿げた流儀で戦ってるがのぉ。」 続ける。 「ブラドよぉ。おめえ、少林に借りが出来たけぇ。」 「戦場なら死んでいたろぉがぁ…。」 「こりゃあ試合じゃき。次に生かせるだっちゃ。」 そして、こう言う。 「更なる高みにじゃけぇブラド…!」 「コマンド・ボクシングをじゃき…!!」 ブラドは笑みを浮かべながら。 「そうだな。」 と、そう言った。 ・ ・ ・ 俺のボクシングは『コマンド・ボクシング』。 この世界で、もっとも研鑽(けんさん)された『戦場格闘技』だ。 そう言い放ったブラドは敗れた。 戦場ならば、また違った機微(きび)があったろう。 戦場ならば、自分が有利であったろう。 そう言う話も無くは無い…が。 ブラドは『試合ならではの経験』に目を向けていた。 ノーガードから攻撃受けた後、根性で水面蹴りを放ち反撃。 戦場では無かった経験だ。そして戦場で無かった為生き残った。 少林と再び、戦う事があるかどうかは解らない。 解らないが…。これで、また一つ『強くなった自分』がある。 少林に借りが出来たな。 そんな思いがブラドに出来たのであった。 ○“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『控え室』 站椿(たんとう)…! 太極拳など中国武術の訓練の一つ。 一つのポーズをとったまま一定時間立つというモノである。 それを行う漢(おとこ)。 “鉄面皮(てつめんぴ)” 孫 秀炎(スン シウヤン)、その人である。 試合までの待ち時間。 崩拳の稽古(けいこ)をしていたが、 震脚(しんきゃく)にて、床を砕くので、 大会スタッフより「勘弁して下さい」と言われた為、 代わりに站椿(たんとう)を行っていた。 站椿(たんとう)…。 両腕は下げたまま、基本の立ち姿勢をしっかり行う。 頭は上からつるされてる感じにて、ピンと伸ばす。 首から下の全身は関節を緩めて力を抜く。 首、肩、ひじ、腕、胸から丹田へと下に向かって気を沈める。 胸の中心はすっと下に降ろす。 お尻を巻き込む(骨盤はやや後傾)。 丹田が前に出ないようにぐっと引っ込める。 高めのイスに腰かけるイメージだ。 背筋がS字ではなく、まっすぐ伸びるようにする。 腰(命門)が外へ膨らむことで背筋がまっすぐ伸びるイメージで。 股関節は開く。 丹田から下は股関節にそって足の下へ広がっていくイメージにて。 股関節、膝は楽に。 体重が全て足の裏に落ちるように。 足の裏全体で体重を感じる。 太ももや膝で体重を支えないように、できるかぎり力を抜く。 ゆっくり呼吸をする。 息を吐くたびに気が落ちて、体重が足の裏にのっかるイメージだ。 足の裏から根が生えて、下に伸びていくような感覚がする。 しばらく続けてると、足の裏がずっしり重くなってくる感じがする。 両足でしっかり立ってるような…。 体重をしっかり足の裏まで落とすことができれば、太ももはそんなに辛くない。 ・ ・ ・ そんな鍛錬をする孫に…。 1人の女が語り掛ける。 「随分と…。」 「古臭い鍛錬をしているんだな…。」 ツインテールに空手着のその女ッ…。 “空手を終わらせた女”ッ…。 『大蛇(おろち)勝美』ッ…。 孫は站椿(たんとう)を続けながら。 「準決勝の相手『大蛇 勝美』カ。」 「古いと言えば、大蛇流も古流空手聞ク。」 勝美はニヤリと笑いながら。 「その鍛錬よりは新しいさッ…。」 「そして私はその“古流空手”を『完成』させたのさッ…。」 孫は無表情に。 「如何なる流派であろうト…。」 「私、崩拳を叩き込む。それダケ。」 勝美は笑う。 「ハハハハハハハハハ。」 「二つ名通りの“鉄面皮(てつめんぴ)”だなッ…。」 そしてこう言う。 「このトーナメント。優勝するのは、この『私』だ。」 「孫。お前は“路傍(ろぼう)の石”に過ぎないのさ。」 「準決勝。目に物を見せてやろうッ…!!」 クル…! 勝美は踵(きびす)を返しッ…! 格納庫へと向かうのであったッ…!! ーーーーーー 戻る リンク集に戻る まとめに戻る ・・・続く。
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/60.html
標準Linux 標準Linuxの/etc/fstabは以下のようになっている。 デバイスまたはラベル マウントポイント ファイルシステム オプション バックアップ指定 fsckの順位 proc /proc proc defaults 0 0 sysfs /sys sysfs defaults 0 0 devpts /dev/pts devpts gid=4,mode=620 0 0
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/211.html
Default の中では最後になります。*Default | Yellow です。これも少し目が痛いですね。緑色が目に優しいと言われる前はディスプレイは黄色い文字一色の物もあっただったそうです。 確かに背景が黒色だとコントラストがはっきりしていて見やすいですが、目に痛いような気がします。リスト表示の色が少しばかり違うだけで、こんなにイメージが違うのか、というほど違いますね。 画像はメインウィンドウとメディアライブラリを表示、アルバムアートは詳細(中)で表示しています。 + ... gammaset id="*Default | Yellow" gammagroup id="Titlebar" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="TitlebarText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="TitlebarMenuText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="TitleButtonOrange" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="TitleButtonGrey" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="WindowBackground" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="WindowText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="Column Text" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="DisplayText" value="726,301,-4096" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerDisplay" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerDisplayGradient" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="ScrollbarTrack" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="ComponentFrame" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerButton" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerShadeSlider" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerButtonPlaceHolder" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerButtonGlow" value="726,301,-4096" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerButtonActive" value="726,301,-4096" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerSliderLight" value="726,301,-4096" gray="0" boost="0" / gammagroup id="PlayerSliderBackground" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="WindowBackgroundGradient" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="CompButtonInactive" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="CompButtonActive" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="CompButtonInactiveText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="CompButtonActiveText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="SelectionBg" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="SelectionBg Inactive" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="Selection" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="LightningBolt" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="Column" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="ShadeButton" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="NotifierBackground" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="NotifierText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="NotifierTextShadow" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="NotifierUpperTextShadow" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="NotifierUpperText" value="0,0,0" gray="0" boost="0" / gammagroup id="Frame_Borders" value="829,-192,-804" gray="0" boost="0" / /gammaset
https://w.atwiki.jp/handk/pages/86.html
キーボード、テンキー入力コンポーネント BCB2010で追加されたTouchコンポーネント。画面上に貼って使えるのでタッチパネルの入力に良いと思いました。 というか、この為に稟議書を社長に出しました。 が、 色関係のプロパティで変更できるのは背景色のみ。ボタン色は固定(黒系) ボタンを変更しようにもprotectedで変更できない。 最低サイズが決まっていて下回るとえらいことに(←これは仕方がない?) などと鬼のように糞仕様。作った奴は腹を切れ!という状態です。 TTouchKeyboardを数値入力用に改造してみる。 スタイルはテンキー表示 数値入力なので「+」「/」「*」は不要。入力キャンセル用に「ESC」が必要。 メモ 内部ボタンTCustomKeyboardButtonにアクセスするためにTTouchKeyboardを継承したクラスを作成する。 コンストラクタではTCustomKeyboardButtonは触れない。ChangeCaption()を作成して後で呼んでみる 「バックスペース」と「エンター」はCaptionでテキストが変わらない。描画? 面倒。俺にボタンを触らせろ!という事でKeyboard.hppを変更する事にします。 ボタン座標を変更するためTCustomKeyboardButtonのTop,Left,Height,Widthを変更 __property int Height = {read=FHeight,write=FHeight, nodefault}; __property int Left = {read=FLeft,write=FLeft, nodefault}; __property int Top = {read=FTop,write=FTop,nodefault}; __property int Width = {read=FWidth,write=FWidth,nodefault}; これでボタンの座標が変更できます。予想はつくと思いますがOnResizeで元に戻ります。 追記:Keyboard.pasを見たらリサイズイベントが発生する場合は止めたほうがいい。 TCustomTouchKeyboardクラスのButtonsの宣言をpublicに変更 public __property TCustomKeyboardButton* Buttons[int Index] = {read=GetButtons}; で、以下のようにしてみた。 使わないボタンはテキスト表示のみoff 入力キャンセルでは67を返す // キャプション TouchKeyboard1- Buttons[1]- Caption = L"CAN"; TouchKeyboard1- Buttons[1]- Key.Vk = 67; TouchKeyboard1- Buttons[7]- Caption = TouchKeyboard1- Buttons[3]- Caption; TouchKeyboard1- Buttons[7]- Key.Vk = TouchKeyboard1- Buttons[3]- Key.Vk; TouchKeyboard1- Buttons[7]- Key.ScanCode = TouchKeyboard1- Buttons[3]- Key.ScanCode; TouchKeyboard1- Buttons[2]- Caption = L""; TouchKeyboard1- Buttons[2]- Key.Vk = 99; TouchKeyboard1- Buttons[2]- Key.ScanCode = 99999; TouchKeyboard1- Buttons[3]- Caption = L""; TouchKeyboard1- Buttons[3]- Key.Vk = 99; TouchKeyboard1- Buttons[3]- Key.ScanCode = 99998; とりあえずはこんな感じで…描画の変更は
https://w.atwiki.jp/ketpic/pages/55.html
Initangle( ) reset the angles to defaults. デフォルト値に戻す