約 3,584,176 件
https://w.atwiki.jp/re_notitle/pages/22.html
NAME fault MAIN WEAPON TRG or scout SUB WEAPON べれった CPU coer2duo の3.0のやつー GRAPHIC CARD gforce 8800gts MEMORY 4GB SOUND CARD SB X fi-hi HEAD PHONE BOSEくわいえっとこんふぉーと2 MOUSE IME3.0 or HABU MOUSE PAD S S OR 5L KEY BOARD 付属のよくわかんないやつ DISPLAY BENQ FP93GX+ DISPLAY MODE 16BIT MOUSE SENSI 14
https://w.atwiki.jp/nscripter_english/pages/55.html
Text Display defaultfont specify default font !s designate character display speed # change character color textclear clear displayed text locate change the position of characters without changing the position of the text window puttext write out little indications (after if statements, for instance) br insert a carriage return into the displayed text textspeed change text display speed
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/94.html
プロジェクトとは初期設定のままで使う場合 任意のフォルダでプロジェクトを構成する場合 *.cbファイルを開いたらダミーファイルになっていた!よくわからないんだけどどうしたらいいの? プロジェクトとは CEの素材を管理する概念です。 CEは *.cb ファイルを開いた場合 プロジェクトの設定で指定したフォルダの内部 絶対パス の優先順位で素材を検索し、どちらでも見つからない場合はダミーファイルに置き換えられます。 フォルダ構成を変えたり、ほかのパソコンにデータを移行したら、ダミーファイルになってしまった! というのは、*.cbファイルに記録されている素材の絶対パスと、実際に素材がおかれているパスが変わってしまったことが原因です。 この際、ひとつずつ素材を置き換えると膨大な手間がかかりますが、プロジェクトを使うことで泣かずにすむかもしれません。 とりあえず、難しいことを考える前に使ってみましょう。 初期設定のままで使う場合 CrystelEngine.exe のフォルダ内に、 defaults というフォルダがあります。 このフォルダが、初期設定で指定されているプロジェクトの場所です。 このフォルダ内には、最初からいくつかのフォルダがありますので、 音声データはSoundフォルダ テキストファイルはTextフォルダ 画像はTextureフォルダ 動画はMovieフォルダ に入れてください。 ここからCEに素材をドロップしていくのが、一番間違いがない方法です。 パソコンを変えたりCEをインストールしなおす場合、このdefaultsフォルダのバックアップを取っておき、インストールしなおしたCEのdefaultsフォルダに上書きすれば、素材の移行ができます。 任意のフォルダでプロジェクトを構成する場合 defaultsフォルダを任意のフォルダにコピーし、各素材をこのフォルダ内に保存します。 CEを起動し、[ファイル]→[プロジェクトの設定]でデータを入れたdefaultsフォルダを指定します。(defaultsフォルダは名前を変えていてもOKです。) *.cbファイルを開いてください。 この方法だと、ファイルを開く前にプロジェクトを設定する手間がかかりますが、任意のフォルダが使えるため、 全てのデータをマイドキュメントで管理しているなら、マイドキュメントのバックアップを取ればCEのデータもバックアップできる。 *.cbファイルひとつにつき、プロジェクトフォルダもひとつ作成できる など、人によってはファイルの管理上でメリットがあります。 *.cbファイルを開いたらダミーファイルになっていた!よくわからないんだけどどうしたらいいの? とりあえず次の手順でやってみてください。 開きたい *.cb と同じフォルダに、CrystelEngine.exeのフォルダ内にある「defaults」というフォルダをコピーします。 開きたい *.cb ファイルで使っていた素材を、今コピーした「defaults」フォルダの中に放り込みます。(音声データはSoundフォルダ、テキストファイルはTextフォルダ、画像はTextureフォルダ、動画はMovieフォルダへ入れます。) CEを起動し、[ファイル]→[プロジェクトの設定]で、先ほどデータを入れたdefaultsフォルダを指定します。 開きたい *.cb ファイルを開いてください。
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/224.html
NFC tag scanned NFCタグがスキャンされるのを待つ。 Fiber はタグがスキャンされるまで停止する。 Use the Write tag in the tag section, or the Write tag block, to write tags. Don’t rely on unwritten Any type of tags, some generate a random ID every time they’re discovered, some doesn’t have an ID at all. Input arguments Tag type type of tag to await, default is Automate. Output variables Scanned tag ID variable to assign the id of the scanned tag. Scanned tag content variable to assign the content of the scanned tag. Tag Tag content a constant expression to write with Write tag button.
https://w.atwiki.jp/crystel/pages/61.html
wikiが編集できない方、このページのコメントフォームでメモを残してください。 wikiを整理できる方が、気がついたら整理してくれる…はず。 ※ここには最新の一件しか表示されません。続きは「メモ/コメントログ」のページをご覧ください。 ※整理済みの項目は「メモ/コメントログ」から削除してください。 コメントは1500文字まで。(オーバーした場合は1500字だけ投稿されます。) コメント すべてのコメントを見る 別のPCでシーンを開いた時にパスを自動的に変換する方法 [プロジェクト]の概念を用いる。 1.プロジェクトというのが設定されています。 デフォルトだと本体のところにdefaultというフォルダがあると思います。 このフォルダを覗くと色々なフォルダがあります。 2.音声データはSoundフォルダに。 Textはテキストフォルダに。 画像はTextureフォルダに。 動画はMovieフォルダに入れてください。 この状態でこのdefaultsフォルダに全てのデータが入った状態ができました。 このdefaultsフォルダ毎、移行したいPC上にコピーします。 3.ここからは2通りの方法が・・・ 1通り目は、移行したPCにある本体(crystelengine.exe)と 並列階層にあるdefaultsフォルダに先ほどのデータが入っている defaultsフォルダをコピーします。 この状態でCrystelEngine.exeを起動し、 *.cbファイルを開くと、 めでたくファイルのパスが移行されます。 2通り目は、移行したPCでcrystelEngine.exeを起動し、 ファイル→プロジェクトの設定で先ほどのデータが入っている defaultsフォルダを指定します。 defaultsフォルダは何処においてあっても大丈夫です。 後は、*.cbファイルを開くと、 めでたくファイルのパスが移行されます。 内部では、ファイルを探す時に、指定された絶対パスで見つけようとします。 見つからない場合、プロジェクト下からデータがあるかを探しています。 ここでも見つからない場合、ダミーデータに置き換わります。 プロジェクト下で管理する事により、他のPC内に移行しやすいような仕組みを提供しています。 -- 2010-01-19 01 29 24
https://w.atwiki.jp/torealy/pages/27.html
この項目「Torコントロールポートの仕様」は、書きかけの項目です。 コントロールポートとは? Torを操作したり、Torの様々な状態を取得する為のポートです コントロールポートのデフォルトはポート9051です Vidaliaやtor-armといったアプリケーションがコントロールポートを使用しています。 コントロールポートの通信は暗号化されませんので、 グローバルネットワークを介してTorのコントロールポートに接続するのは危険です。 コントロールポートとは? コントロールポートに接続する GETINFOコマンド一覧getinfo circuit-status getinfo config-defaults-file getinfo config-file getinfo config-text getinfo config/names getinfo desc/all-recent getinfo desc/id/NAME getinfo dir-usage getinfo dir/server/* getinfo dir/status-vote/current/consensus getinfo dir/status/* getinfo dormant getinfo entry-guards getinfo events/names getinfo exit-policy/default getinfo extra-info/digest/* getinfo features/names getinfo info/names getinfo ip-to-country/IP_addr getinfo md/id/ID getinfo md/name/NAME getinfo net/listeners/TYPE getinfo network-status getinfo ns/all getinfo ns/id/* getinfo ns/purpose/* getinfo ns/name/NAME getinfo orconn-status getinfo process/descriptor-limit getinfo process/pid getinfo process/uid getinfo process/user getinfo traffic/read getinfo traffic/written コントロールポートに接続する TorのコントロールポートにはTelnetで接続出来ます コマンドラインからtelnetでローカルのTorに接続します telnet localhost 9051 次に認証します Authenticate "Password" Passwordは自分がTorに設定しているパスワードを入力してください パスワードを設定していないなら、空欄にしてください ログイン出来たらコマンドを送信します GETINFOコマンド一覧 getinfo circuit-status 接続経路の状態を出力 入力: getinfo circuit-status 出力: 250+circuit-status= 24 BUILT $CFA48FC3E843DFF01AA026EC77010AB57E8C2FF0=chaoscomputerclub20,$200C4DB964AF237FCC14CC50034B9D417B5C34AE~Paint,$54470CF48E3B325E33CD9B8679E07D490B4EE9C3~AkamaiTor1,$40EF2A956B7545A123AC68B985F3CBB3184ED838=conformal03 PURPOSE=GENERAL . 250 OK getinfo config-defaults-file torrc-defaultsファイルの現在の場所を出力 入力: getinfo config-defaults-file 出力: 250-config-defaults-file=/usr/local/etc/tor/torrc-defaults 250 OK getinfo config-file torrcファイルの現在の場所を出力 入力: getinfo config-file 出力: 250-config-file=/etc/tor/torrc 250 OK getinfo config-text Torが読み込んでいる設定を出力 入力: getinfo config-text 出力: ControlListenAddress 127.0.0.1 ControlPort 9051 DataDirectory /etc/tor/data/ DirPort 9031 以下略 getinfo config/names オプション一覧を出力 入力: getinfo config/names 出力: AccountingMax DataSize AccountingStart String Address String AllowDotExit Boolean AllowInvalidNodes CommaList AllowNonRFC953Hostnames Boolean AllowSingleHopCircuits Boolean AllowSingleHopExits Boolean 以下略 getinfo desc/all-recent non-expiredでnon-supersededなdescriptor ns/allよりも細かい全てのノード情報が出力されるようです getinfo desc/id/NAME ノード名がNAMEのTorノードに関する詳細な情報を出力 入力例: getinfo desc/name/moria1 出力: 250+desc/name/moria1= router moria1 128.31.0.34 9101 0 9131 platform Tor 0.2.4.6-alpha on Linux protocols Link 1 2 Circuit 1 published 2012-11-17 00 33 26 fingerprint 9695 DFC3 5FFE B861 329B 9F1A B04C 4639 7020 CE31 uptime 324225 以下略 getinfo dir-usage getinfo dir/server/* getinfo dir/status-vote/current/consensus getinfo dir/status/* getinfo dormant Torがアイドル状態になっているかを出力 接続経路が一つも確立されていないなら1が出力される 入力: getinfo dormant 出力: 250-dormant=1 250 OK getinfo entry-guards TorがEntry Guardに選んだノードを出力 入力: getinfo entry-guards 出力: 250+entry-guards= $A87FB50AE3FD26697F57AC7E9D00470B0B194886=FcosVmTH up $CFA48FC3E843DFF01AA026EC77010AB57E8C2FF0=chaoscomputerclub20 up $1390F629AE97676A85E3D29409754A7A20488BEC=minad up . getinfo events/names 入力: getinfo events/names 出力: 250-events/names=CIRC STREAM ORCONN BW DEBUG INFO NOTICE WARN ERR NEWDESC ADDRMAP AUTHDIR_NEWDESCS DESCCHANGED NS STATUS_GENERAL STATUS_CLIENT STATUS_SERVER GUARD STREAM_BW CLIENTS_SEEN NEWCONSENSUS BUILDTIMEOUT_SET 250 OK getinfo exit-policy/default 入力: getinfo exit-policy/default 出力: 250-exit-policy/default=reject * 25,reject * 119,reject * 135-139,reject * 445,reject * 563,reject * 1214,reject * 4661-4666,reject * 6346-6429,reject * 6699,reject * 6881-6999,accept * * 250 OK getinfo extra-info/digest/* getinfo features/names 入力: getinfo features/names 出力: 250-features/names=VERBOSE_NAMES EXTENDED_EVENTS 250 OK getinfo info/names GETINFOコマンドの一覧を出力 getinfo ip-to-country/IP_addr IP_addrの国コード(cc)を出力 入力例: getinfo ip-to-country/1.1.1.2 出力: 250-ip-to-country/1.1.1.2=au 250 OK getinfo md/id/ID getinfo md/name/NAME getinfo net/listeners/TYPE getinfo network-status ノードリストをv1ディレクトリフォーマットで出力 getinfo ns/all ノードリストを出力 getinfo ns/id/* getinfo ns/purpose/* getinfo ns/name/NAME ノード名がNAMEのTorノードに関する情報を出力 入力例: getinfo ns/name/moria1 出力: 250+ns/name/moria1= r moria1 lpXfw1/+uGEym58asExGOXAgzjE cUaUHuKFWResJppVZV2z+rq82Zo 2012-11-17 00 33 26 128.31.0.34 9101 9131 s Authority Fast Guard HSDir Named Running Stable V2Dir Valid w Bandwidth=512 p reject 1-65535 . 250 OK getinfo orconn-status 自分が接続しているノードを出力 getinfo process/descriptor-limit ulimitを出力 入力: getinfo process/descriptor-limit 出力: 250-process/descriptor-limit=4064 250 OK getinfo process/pid Torのプロセスidを出力 入力: getinfo process/pid 出力: 250-process/pid=13157 250 OK getinfo process/uid Torを動かしているユーザーのIDを出力 入力: getinfo process/uid 出力: 250-process/uid=0 250 OK getinfo process/user Torを動かしているユーザー名を出力 入力: getinfo process/user 出力: 250-process/user=root 250 OK status/bootstrap-phase status/circuit-established status/clients-seen status/enough-dir-info status/version/current status/version/num-concurring status/version/num-versioning status/version/recommended stream-status getinfo traffic/read 受信したデータ量を出力 入力: getinfo traffic/read 出力: 250-traffic/read=20369617683 250 OK getinfo traffic/written 送信したデータ量を出力 入力: getinfo traffic/written 出力: 250-traffic/written=29694298161 250 OK
https://w.atwiki.jp/gcbclubsite/pages/12.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/139.html
base64エンコード&デコード 概要 タイトルのまんま。 元ネタ .NET Tips (VB.NET, C#, Visual Studio... / Base64形式の文字列に変換、およびBase64形式の文字列から変換する 前提条件 新しいwebサイトの作成 手順 default.aspx を以下のように変更。 Partial Class _Default Inherits System.Web.UI.Page Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load Dim str_temp As String = "うぇぶあぷりけいしょん" 文字列をbyte配列に変換 Dim byte_temp() As Byte = System.Text.Encoding.Default.GetBytes(str_temp) byte配列をbase64文字列に変換() Dim base64String As String = System.Convert.ToBase64String(byte_temp) base64文字列をbyte配列に戻す Dim byte_temp2() As Byte = System.Convert.FromBase64String(base64String) byte配列を文字列に戻す Dim str_temp2 As String = System.Text.Encoding.Default.GetString(byte_temp2) 結果を表示 Response.Write("文字列: " str_temp) Response.Write(" br br ↓ br br ") Response.Write("base64文字列: " base64String) Response.Write(" br br ↓ br br ") Response.Write("文字列: " str_temp2) End Sub End Class 以下、実行結果。 not found (266.jpg)
https://w.atwiki.jp/adachilab/pages/17.html
New Method for Adjusting Write Strategy using Sequenced Amplitude Margin English / Japanese Abstract We proposed a new method for adjusting write strategy in partial response maximum likelihood systems. It utilizes novel indices calculated from sequenced amplitude margin and produces both a low bit error rate and a wide recording power margin. Keywords optical disk, PRML, bit error rate, recording power margin, sequenced amplitude margin, write strategy Y. Adachi, A. Etoh, M. Ishii, S. Maeda and K. Kojima New Method for Adjusting Write Strategy Using Sequenced Amplitude Margin, International Symposium on Optical Memory and Optical Data Storage (ISOM/ODS), TuB3, 2005. Y. Adachi, A. Etoh, M. Ishii, S. Maeda and K. Kojima New Method for Adjusting Write Strategy Using Sequenced Amplitude Margin, Japanese Journal of Applied Physics, Vol. 45, No. 2B, pp. 1061-1065, 2006.
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/21.html
アルバニア語文字体系 |Indo-European languages|Albanian languages| 文字類型 ラテン文字 ギリシア文字 キリル文字 アラビア文字(オスマン・トルコ語のアラビア文字) 使用言語 ゲグ・アルバニア語【aln】アルバレシュ・アルバニア語【aae】トスク・アルバニア語【als】アルヴァニティカ・アルバニア語【aat】 アルヴァニティカ・アルバニア語【aat】 type Latin script Greek script Cyrillic script Arabic script(Ottoman Turkish script) spoken language Gheg AlbanianArbëreshë AlbanianTosk AlbanianArvanitika Albanian Arvanitika Albanian ISO 15924 【Latn】 【Grek】 【Cyrl?】 【Arab?】(Ottoman Turkish alphabet) 目次 contents アルバニア語文字体系目次 contents 概説 overview ラテン文字と発音 Latin alphabet and pronunciation標準文字 standard Albanian alphabet 追加文字(ゲグ・アルバニア語用)additional alphabet (for Gheg Albanian) 追加文字(アルバレシュ・アルバニア語用)additional alphabet (for Arbëreshë Albanian) Bashkimi alphabet Istanbul alphabet ギリシア文字と発音 Greek alphabet and pronunciationアルヴァニティカ・アルバニア語用 for Arvanitika Albanian トスク・アルバニア語用 for Tosk Albanian 人工文字 constructed script / artificial script / neography / conscriptエルバサン文字 Elbasan script Veso Bei ビタクキュ文字 Beitha Kukju script言語名別称 alternate names 参考文献 references論文 papers 書籍 books WEB 概説 overview 15世紀初頭 ギリシア文字の文書(Perikopeja e ungjillit të pashkës)2枚。14世紀に記されたギリシア語文書の中から発見。一方に「マタイによる福音書」27章62〜66節、他方に聖歌のアルバニア語訳。 1462 11 8 ドゥラス(Durrës)の大主教パル・エンジェリ(Pal Ëngjelli)(ラテン語名パウルス・アンゲルス(Paulus Angelus))がラテン語で記した教書中、アルバニア人向けに洗礼の作法(Formula e pagëzimit)を説明した箇所。“Vn te paghesont premenit Atit et birit et spertit senit”(現代式 Un te pagezonj pʼr emnit [tʼ] Atit e tʼBirit e tʼShpertit Shenjt)「我、父と子と精霊の名において汝に洗礼を施す」 1497 パレスティナへ旅行の途中でアルバニアに立ち寄ったドイツ人アルノルト・フォン・ハルフ(Arnold von Harff)が26個の単語、8つの文をドイツ語との対訳で書きとめた小辞典(Fjalorthi shqip-gjermanisht) 1555 アルバニア語で書かれた現存最古の文献は、北部アルバニア出身のカトリック司祭ジョン・ブズク(Gjon Buzuku, 16世紀前〜中期?)刊行のアルバニア語訳祈祷書Meshari(ラテン語聖書Biblia Sacra Vulgataからの抄訳)で、ゲグ方言を主体とし、カトリックの普及活動と関係していたためラテン文字で書かれている。 1559 キリスト教教理問答書。南イタリアに移住したアルバレシュ人の最古の文献。 1635 フラング・バルヅィ(Frang Bardhi 1606〜1643)の『ラテン語—アルバニア語辞典』 18世紀 南アルバニアでは、アラビア・ペルシアの即興詩をまねた詩人が輩出。その詩はアラビア文字で書かれ、トスク方言のコイネ成立に大きな役割を果たしている。 1740 ミサ用祈祷書 Meshari、ローマで唯一の残部が発見される 1844 ナウム・ヴェキルハルジ(Naum Veqilharxhi)が最初のアルバニア語の表記法を考案 1887 コルチャに最初のアルバニア語学校開設 1908 11 14〜22 マナスティル(Manastir)(モナスティル(Monastir)、モナストゥルとも。現マケドニア共和国ビトーラ(Битола))で行われた会議で、ラテン文字を用いる現在のアルファベットが確立。第二次大戦までは、ゲグ方言とトスク方言の両標準語が平行して存在。第二次世界大戦後、社会主義政権樹立に際し南部出身者が主導権を得たことから、トスク方言を基礎とする標準語制定の動きが優勢となった。 1910 プリシュティナで始まった蜂起は3ヶ月で鎮圧され、アルバニア語による学校教育と出版が停止された 1911 9 29 イタリア・オスマン帝国戦争(〜1912年10月18日)この戦争が始まったことで、オスマン政府は妥協を選び、学校の再開、ラテン文字によるアルバニア語表記を認める。 1912 11 28 ヴローラで国民会議開催、独立宣言発表 1913 7 29 ロンドンの列強外相会議、アルバニアの独立承認 1916 統一書き言葉を南ゲグ方言を基礎とする 1945以後 第二次大戦後、トスク方言を基礎に標準語と正字法を制定。 1958 ミサ用祈祷書Meshariのテクスト全文のファクシミリ版がヴァティカンにて刊行(Ressuli版) 1968 ミサ用祈祷書Meshariのテクスト全文のファクシミリ版がアルバニアにて刊行(Çabej版)プリシュティナ(Prishtinë)の会議で、ユーゴスラヴィア内のアルバニア人もアルバニアの標準語受け入れを決定し、単一の標準語が成立。 1972 標準アルバニア語の正書法が制定される(トスク方言主体) 1991年以降 政治的変化に伴い各分野でゲグ方言の復権が進んでいる。 2002 ムサ・アハメティ博士(Musa Ahmeti)がヴァティカン公文書館で1210年のものとされるシュコダルのテオドル(Teodor Shkodram)の手稿を発見。ただし真贋は不詳。 ラテン文字と発音 Latin alphabet and pronunciation 標準文字 standard Albanian alphabet 大文字 A B C Ç D Dh E Ë F G Gj H I J K L Ll M N Nj O P Q R Rr S Sh T Th U V X Xh Y Z Zh 小文字 a b c ç d dh e ë f g gj h i j k l ll m n nj o p q r rr s sh t th u v x xh y z zh 音価 /a/ /b/ /ts/ /tʃ/ /d/ /ð/ /ɛ/ /ə/ /f/ /ɡ/ /ɟ/ /h/ /i/ /j/ /k/ /l/ /ɫ/ /m/ /n/ /ɲ/ /ɔ/ /p/ /c/ /ɾ/ /r/ /s/ /ʃ/ /t/ /θ/ /u/ /v/ /dz/ /dʒ/ /y/ /z/ /ʒ/ 追加文字(ゲグ・アルバニア語用)additional alphabet (for Gheg Albanian) 大文字 Â Ê Î Ô Û Ŷ 小文字 â ê î ô û ŷ 音価 /ã/ /ɛ̃/ /ĩ/ /ɔ̃/ /ũ/ /ỹ/ 追加文字(アルバレシュ・アルバニア語用)additional alphabet (for Arbëreshë Albanian) 大文字 Á É Í Ó Ò Ú Ù Û Hj 小文字 á é í ó ò ú ù û hj 音価 /xʲ/ Bashkimi alphabet Albanian alphabet Istanbul alphabet Albanian alphabet ギリシア文字と発音 Greek alphabet and pronunciation アルヴァニティカ・アルバニア語用 for Arvanitika Albanian 大文字 Α Β Б Γ Γ̇ Δ D Ε Ε̰ Ζ Ζ̇ Θ Ι J Κ Κ̇ Λ Λ̇ Μ Ν Ν̇ Ο Π Ρ Ρ̇ Σ Σ̈ Τ Ȣ Υ Φ Χ̇ ΤΣ ΤΣ̈ DΣ DΣ̈ 小文字 α β b γ γ̇ δ d ε ε̰ ζ ζ̇ θ ι j κ κ̇ λ λ̇ μ ν ν̇ ο π ρ ρ̇ σ σ̈ τ ȣ υ φ χ̇ τσ τσ̈ dσ dσ̈ 音価 /æ/ /v/ /b/ /g/ /ɟ/ /ð/ /d/ /ɛ/ /ə/ /z/ /ʒ/ /θ/ /i/ /j/ /k/ /c/ /l/ /ʎ/ /m/ /n/ /ɲ/ /o/ /p/ /ɾ/ /r/ /s/ /ʃ/ /t/ /u/ /y/ /f/ /h/ /ts/ /tʃ/ /dz/ /dʒ/ ラテン文字転写 a v b g gj dh d e ë z zh th i j k q l lj m n nj o p r rr s sh t u y f h c ç x xh ※画像版【PNG】もあり。 Also available for a PNG version. トスク・アルバニア語用 for Tosk Albanian The Albanian-Greek Script ※Orthodox Tosk Albanians also used to write with a similar form of the Greek alphabet. (Wikipedia) Alte Schriften 人工文字 constructed script / artificial script / neography / conscript エルバサン文字 Elbasan script Alte Schriften Veso Bei Alte Schriften ビタクキュ文字 Beitha Kukju script Alte Schriften 言語名別称 alternate names Buthakukye ◆Omniglot。【独】語か? Veqilharxhi ◆@qvarieさんからの情報。(世界の特殊文字ウィキ) 参考文献 references 論文 papers 井浦伊知郎. アルバニア語における目的語重叙表現の統語論的研究. 学位論文, 2001 Christo, Van. The Long Struggle for the Albanian Alphabet. Speech before VATRA s Commemoration of 90th Anniversary of DIELLI, Southgate Tower Hotel, NYC, October 30, 1999Internet Archive Wayback Machineにもあり。 Elsie, RobertThe Elbasan Gospel Manuscript (Anonimi i Elbasanit), 1761, and the struggle for an original Albanian alphabet. Südost-Forschungen, Munich, 54, 1995, pp. 105-159【PDF】 Albanian literature in the Moslem tradition. Eighteenth and nineteenth century Albanian writing in Arabic script. Oriens, Journal of the International Society for Oriental Research, Leiden, 33 (1992), pp. 287-306【PDF】or scribd version Albanian Literature in Greek Script the Eighteenth and Early Nineteenth-Century Orthodox Tradition in Albanian Writing. Byzantine and Modern Greek Studies, Birmingham, 15 (1991), pp. 20-34【PDF】or scribd version 書籍 books 日本語直野敦. アルバニア語入門. 大学書林, 1997, 243p. 戸部実之. アルバニア語初級入門. 泰流社, 1997, 109p. 中津孝司. アルバニア語入門. 泰流社, 1989, 165p. 世界の文字研究会編. 世界の文字の図典 普及版. 吉川弘文館, 2009, 605p. 柴宜弘編. バルカン史. 新版, 山川出版社, 1998, 496p., (世界各国史, 18). 田中克彦, ハールマン, H. 現代ヨーロッパの言語. 岩波新書, 1985, 208p. 亀井孝, 河野六郎, 千野栄一 編著. 言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語. 三省堂, 1998, 576p. 井浦伊知郎. アルバニアインターナショナル―鎖国・無神論・ネズミ講だけじゃなかった国を知るための45カ国. 社会評論社, 2009, 391p. 英語Hutchings, Raymond. Historical Dictionary of Albania. Scarecrow Press, 1996, 280p. Skendi, Stavro. The Albanian National Awakening 1878-1912. Princeton University Press, 1967, 514p. Coulmas, Florian. The Blackwell Encyclopedia of Writing Systems. Blackwell Publishing, 1999 WEB 井浦伊知郎のアルバニア語入門 Wikipedia文字Albanian alphabet Latin-derived alphabet ラテン文字一覧 Arvanitic alphabet Elbasan script Beitha Kukju 言語Albanian language アルバニア語 Gheg Albanian ゲグ方言 Arbëresh language Arvanitika OmniglotAlbanian language, alphabets and pronunciation Arvanitic alphabets, pronunciation and language Elbasan script Beitha Kukju GEONAMES - Alphabets A to B The Arvanitic Alphabet【画像・GIF】 Alte SchriftenElbassan Büthakukye Veso Bei Albanisch-Griechisch