約 3,864,907 件
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/19.html
タグ:Aviutil PSDToolKit RecotteStudio YMM4 ツール トーク <CeVIO音声を簡易に作れるツール>CeVOP(チェボップ)――VOICEROIDと同じように使いたいなら Softalk、棒読みちゃん 他 ユニコエ――いろいろな音声合成ソフトを統合的に扱える <音声処理に便利なツール>各種DAW――統合型音楽制作ソフト SoundEngine Free(サウンドエンジンフリー)――音を無理なく大きくできます <CeVIOトークを歌わせるためのツール> <CeVIOソングを喋らせるためのツール>NodoAme(ノドアメ)――CeVIOソングボイスをしゃべらせる NEUTRINOトークエクステンダー――NEUTRINO・CeVIOソングボイスをしゃべらせる <動画作成に便利なツール(総合ツール)>Aviutl(エイヴイアイユーティル/アヴューティル)――実況動画のための情報が多い Adobe Premiere(アドビ プレミア)――プロ御用達 DaVinci Resolve(ダヴィンチ リゾルブ)――最強無料動画編集ソフト ゆっくりMovieMaker(ゆっくりムービーメーカー)――効率よく実況動画を作るなら Recotte Studio(レコッテスタジオ、略称:レコスタ)――3Dキャラで実況動画を作るなら <動画作成に便利なツール(補助ツール)>比較表 PSDToolKit(ピーエスディーツールキット)――Aviutlで実況動画を作るなら JIMAKU(じまく)――Adobe Premiere Proで実況動画を作るなら 2dActorTools(ツーディーアクターツールス)――Adobe Premiere Proで実況動画を作るなら Lab2Marker(ラブトゥーマーカー)――AfterEffectsで口パクするなら KuchiPaku(クチパク)――YMM4であいうえお口パクするなら VoiceAutoTool(仮、ボイスオートツール) ――DaVinci Resolveで実況動画を作るなら AssistantSeika2wave(アシスタントセイカトゥーウェーブ)――DaVinci Resolveで実況動画を作るなら DEPPAROH――DaVinci ResolveでPSD立ち絵を使うなら nicotalk(ニコトーク)――解説動画やボイスドラマを作るなら CeVIO Text Converter(チェビオテキストコンバーター)――解説動画やボイスドラマを作るなら PSDTool(ピーエスディーツール)――キャラ立ち絵を簡単につけるなら TitleWavSync(タイトルウェイブシンク)――Aviutlで字幕を簡単につけるなら ごちゃまぜドロップス――Aviutlで画像や字幕などを簡単に読み込めます TalkEditorUtil(トークエディタユーティル)――ボイロ,CeVIO,ガイノイド等をまとめて操作して動画を作る 【公開終了】コピペイラーズ――台本からYMM4のプロジェクトファイルを作る YMovieHelper――台本からYMM4のプロジェクトファイルを作るWebアプリ かんしくん――音声ファイル出力時に自動でAviutlに取り込む AoiSupport(アオイサポート)――音声や字幕に必要なファイルを自動でAviutlやYMM4へ投げ込む 新旧朗(しんくろう)――Aviutlへの立ち絵登録を便利にする ぴた声アプリ――追加音声素材集の管理に halberd――字幕ファイルを生成する <リアルタイム実況などに便利なツール>ゆかりねっと――リアルタイム音声認識+音声出力 NAMAROID(ナマロイド)――リアルタイム音声認識+音声出力 ゆかりねっとコネクター ――リアルタイム音声認識・字幕表示・多言語翻訳 CevioAI特化型リアルタイム音声認識+音声出力ツール ――CeVIO AI専用音声認識&出力ツール 長文読み上げ・スクリーンリーダー Windowsナレーター ――OS標準のスクリーンリーダー CeVIO AI さとうささらにテキストファイルの中身を読んでもらうスクリプト ――長文読み上げに Ceviord(チェビオード) ――Discordの文章を読み上げ 小春六花さんにTLを読み上げていただくアプリ ――MastodonやMisskeyのTL読み上げ <デスクトップマスコット>伺かプラグイン CeVIO Talker 便利なライブラリ/コマンドラインツール AssistantSeika(アシスタントセイカ) ――複数のトーク系音声合成ソフトを制御する 偽装ちゃん22(ぎそうちゃん22) ――「棒読みちゃん」代替ソフト CeVIOAIProxy(チェビオエーアイプロクシー) ――「棒読みちゃん」代替ソフト 民安★TALK(たみやすトーク)――コマンドラインから読み上げられるソフト TTSController(ティーティーエスコントローラー)――TTS統一操作ライブラリ Fluent CeVIO Wrapper(フルーエントチェビオラッパー)――.NET用ライブラリ <その他のツール>SasaraUtil(ささらユーティル)――ボイパロイド・キャストトラック振り分け <イラスト素材など> ※CeVIO AIに関してこちらで一時的に情報をまとめています ニコニコ動画タグ:「CeVIO支援ツールリンク」も参考に [部分編集] <CeVIO音声を簡易に作れるツール> CeVOP(チェボップ)――VOICEROIDと同じように使いたいなら 簡易なフリーソフトです。 VOICEROIDに近い画面と使用感で、CeVIOのトークエンジンからwaveファイルを作成・出力できます。 ただし、音素グラフによる細かい調整は一切できません。 手軽に実況動画を作成したい場合などに向いています。 Softalk、棒読みちゃん 他 CeVIOはSAPI5という規格に対応しているので、SAPI5に対応している読み上げソフトであれば、(CeVIO本体を起動しなくても)そのソフト上でCeVIOのボイスを使うことができます。 たとえば、いわゆる「ゆっくり」の声を作成できる「Softalk」「棒読みちゃん」などのソフトウェアがこれに対応しています。 (ただし、ソフトによっては、CeVIOのボイスの表情などの細かい調整には対応していません。) 32bitと64bitアプリの注意点Windowsの制限で、32bitとアプリと64bitアプリは連携ができません(SAPI5含む) 「棒読みちゃん」は32bitアプリのため、CS6以前のみしか連携できません(CS7,AIは64bitアプリのため連携不可)棒読みちゃんを外部から連携するツールの場合は「偽装ちゃん」を経由するとCS7、AIも使えます 他、32bitの古いアプリはCS6以前のみしか連携できません ユニコエ――いろいろな音声合成ソフトを統合的に扱える AITalk系ソフトに似た見た目でいろいろな音声合成ソフトに対応したエディタソフトです。 CeVIOの場合APIの都合で「フレーズ編集」は利用できません。 配布URL CeVIO AIプラグイン [部分編集] <音声処理に便利なツール> 各種DAW――統合型音楽制作ソフト DAWには大抵の音声加工用の機能はデフォルトで入っている他、プラグインで追加もできます。 大量の音声ファイルもバッチ処理に対応したDAWソフトであれば簡単に加工できます。 →「【ソング】便利なツール<DAW(統合型の音楽制作ツール)>」 SoundEngine Free(サウンドエンジンフリー)――音を無理なく大きくできます http //soundengine.jp/software/soundengine/(配布場所) waveファイルの編集やエフェクト操作を簡単に行うことができるフリーソフトです。 全体の音量を音割れせずに大きくしたり(ノーマライズ、マキシマイズ)、エコー(リバーブ)をかけたりできます。 フリーの音声処理ソフトとして定評があり、ヘルプも充実しています。 [部分編集] <CeVIOトークを歌わせるためのツール> → こちらのページの「<CeVIOトークを歌わせるためのツール>」をご参照ください。 [部分編集] <CeVIOソングを喋らせるためのツール> NodoAme(ノドアメ)――CeVIOソングボイスをしゃべらせる https //inuinu2022.github.io/NodoAme.Home/(配布場所) CeVIOトークやVOICEVOXなどの喋りを基に、CeVIO AIソング向けの調声済ccstファイルを出力するツールです。現在、CeVIO CSはうまくいかないそうです。 バージョン0.2でCeVIO CS、バージョン0.3でCeVIO Proに対応したそうです。 NEUTRINOトークエクステンダー――NEUTRINO・CeVIOソングボイスをしゃべらせる https //netcc.rgr.jp/nte/ (配布場所) NEUTRINOやCeVIOソングボイスをしゃべらせることのできるツールです。 NEUTRINOはこのツールで合成できますが、CeVIOの場合はccs出力対応になります。 [部分編集] <動画作成に便利なツール(総合ツール)> Aviutl(エイヴイアイユーティル/アヴューティル)――実況動画のための情報が多い http //aviutl.info/what/(解説サイト) http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/(配布場所) 広く使用されている、フリーの動画作成・編集ソフトです。 動作の軽さ・シンプルさ・拡張性の高さ・連携ソフトの多さが魅力で、多数の解説があります。 下記の「ゆっくりMovieMaker(3以前)」「PSDToolKit」「nicotalk」などはこのソフトと連携することを前提にしています。 Adobe Premiere(アドビ プレミア)――プロ御用達 https //www.adobe.com/jp/products/premiere.html (Premiere Pro) https //www.adobe.com/jp/products/premiere-elements.html(Premiere Elements) 動画編集でプロのデファクトスタンダードとなっているソフト。 月額制で制限なしのPremiere Pro、買い切りで初心者向けのPremiere Elementsがあります。 情報も非常に多いですが、実況動画専用ではないため、下記の「JIMAKU」などを使って効率化する必要があります。 DaVinci Resolve(ダヴィンチ リゾルブ)――最強無料動画編集ソフト https //www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/ HDサイズまでなら無料で作成できる動画編集ソフト。 制限のない有料版(DaVinci Resolve Studio)もあります。 プロ用の動画編集機材メーカーBlackMagic Design社が出しています。 (本来はこれらのスタジオ編集機材との連携でうまみを発揮します) 元々Premiere対抗のプロ用ツールのため、非常に多機能で高性能です。 情報が少ないのと、実況動画専用ではないため、効率はやや劣ります。 ゆっくりMovieMaker(ゆっくりムービーメーカー)――効率よく実況動画を作るなら https //manjubox.net/(配布場所) 実況動画(すでにある動画に合成音声をつける場合)の作成に特化した、フリーソフトです。 合成音声・立ち絵・字幕を入れた実況動画を、簡単に作成することができます。 合成音声の入力に合わせて字幕の自動入力ができます。 立ち絵イラストも簡単につけられます。 実況対象の動画を確認しながら、音声などを入力することができます。 ゆっくり、VOICEROIDなどと一緒に話させることもできます。 YMM4ではCeVIOのAPIに対応しているためYMM4で簡易調声までできます →ゆっくりムービーメーカーを使った実況動画の作り方 Recotte Studio(レコッテスタジオ、略称:レコスタ)――3Dキャラで実況動画を作るなら https //www.ah-soft.com/rs/(公式サイト) 2D/3Dキャラを使った実況動画を簡単に作成できる市販ソフトです。 「VOICEROID」シリーズで有名なAHSから販売されており、「VOICEROID」との連携ができるほか、アップデートでCeVIO CS・AIに対応(API対応)しました。 3Dキャラをつかって動画を作る場合や、CeVIO以外の読み上げソフトのキャラと掛け合いをする場合に便利です。 コピペイラーズ通常版とカスタムボイス版あり
https://w.atwiki.jp/014ssoxt/pages/141.html
目次 概要 楽曲情報、クレジット 動画 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora mora ハイレゾ 概要 「愛 for you!」はi☆Risの楽曲。レーベルはDIVE II entertainment。 2024年5月17日公開のアニメ映画『i☆Ris the Movie - Full Energy!! -』であり、CDは同年6月12日発売。 また、楽曲自体は4月11日に先行配信された。 2024年2月15日に主題歌発表。コメントと本予告が公開された 公式サイトコメント→こちら 本予告→こちら また、2024年3月23日のAnime Japan 2024では、ライブステージでフルの初歌唱がされた。 映画のパンフレットには大石昌良のインタビューも掲載されている。2024年5月21日(生収録20日)の「オーイシマサヨシのMBSヤングタウン Vol.137(2024年6月23日(生収録24日)の「オーイシマサヨシのMBSヤングタウン Vol.142(愛 for you!歌:i☆Ris作詞:i☆Risクレジット記載なし発売日タイトル曲名歌形態相違2024年6月12日愛 for you!i☆RisCD愛 for you! -Instrumental-愛 for you! -Off Main Vocal-
https://w.atwiki.jp/reginn666/pages/102.html
3.4.9.171 Normalize the repo. レポートの正規化 Rebase おそらくgitのrebaseコマンドを行った Bumped version to 3.4.9, final commit for 1.2.5. バージョンを3.4.9に変更, これが1.2.5の最終ビルドである. 3.3.8.170 変更点なし 3.3.8.169 ビルド失敗 3.3.8.168 ビルド失敗 3.3.8.167 ビルド失敗 3.3.8.166 ビルド失敗 3.3.8.165 ビルド失敗 3.3.8.164 Should fix NPE on older ISoundHandlers EXA http //minecraftforge.net/forum/index.php/topic,759.html ISoundHandlerのNullPointerExceptionを修正. 3.3.8.163 Update fml with recent tick fix. ForgeModLoaderのアップデート, 最新のtick問題を修正. 3.3.8.162 Add sync serverPos[XYZ] on spawning of entity. サーバー上のEntityのスポーン位置同期を追加. Fix check for null where needed. 必要とされないnullチェックを修正. Codechange applied LexManos request. LexManosのリクエストに応じてコードを変更. 3.3.8.161 Fixed a improper rounding in EntityMinecart. EntityMinecartの不適切な丸めを修正. Made WorldGenMinable metadata sensitive. WorldGenMinableにメタデータを作成. 3.3.8.160 Update fml to 175- fixes some weird ticking behaviours for ML mods, adds in new ticking behaviours for smart mods. ForgeModLoaderをビルド175にアップデート, ModLoaderベースのmodのために奇妙なtickのふるまいを修正, またsmartなmodのために新しいtickのふるまいを追加. 3.3.8.159 Moved licenses and credits into install folder. ライセンスとクレジットがインストールフォルダに置かれるように変更. Removed symlink files, shouldn t be in the repo. 不要なシンボリックリンクを削除. Updated some remaining scripts to call there python versions. pythonのスクリプト関連のアップデート. 3.3.8.158 Fix furnaces not smelting the proper number of results after the first one. Damn you tahg, fix this! Keeps falling through my cracks. 1つのアイテムから複数個精錬されるアイテムにおいて, 最初の1つ以降適切な数に精錬されないかまどのバグを修正. 3.3.8.157 Fix server check "blockHasTileEntity" used to determine if getDescriptionPacket. getDescriptionPacketを使うかどうか決定するblockHasTileEntityをサーバー側でチェックするように修正. 3.3.8.156 Fix ghost players who appear if they don t have the 4096 fix installed. 4096IDの修正インストールをしていない場合現れるプレイヤーのゴーストを修正. 3.3.8.155 Fix container creative to not add Blocks above 256 unless it s told to. ブロックID256以上のブロックがクリエイティブモードのコンテナに追加されないバグを修正. 3.3.8.154 Fix world provider behaviour WorldProvider.byDimension should always return. WorldProviderの振る舞いを, WorldProvider.byDimensionを常に返すように修正. 3.3.8.153 Fixed isBlockReplaceable and placing ItemBlocks isBlockRepalaceableとItemBlockにおける置換処理を修正. 3.3.8.152 (Recommended) Fucking spelling nazis. 些細なタイプミスを修正(server側のmod_MinecraftForgeのコメントが"not"ではなく"nto"になっていたのを修正). 3.3.8.151 Fix bitmask bug related to 4096 in multi-block change. マルチブロックにおける4096ブロックIDのビットマスクバグを修正. Updated FML to build 153. ForgeModLoaderをビルド153にアップデート. 3.3.8.150 Fix NPE related to server/client not having block ids synced properly. サーバーとクライアントのブロックIDが一致しない時に発生するNullPointerExceptionを修正. Add option to randomize potential spawn locations to have a more randomly dispersed spawn patern, useful for games like FTB vs. スポーン位置のばらつきを設定できるオプションを追加, より分散したスポーンパターンになる. これはFTBのようなMODで役に立つ. Added configuration option to disable the darkroom mechanic. For servers who wish to not risk destruction at one broken pipe. 機械の暗い場所を消すオプションをConfigurationを追加. サーバーサイドにおいて壊れたパイプの破壊時のリスクを失くした. 3.3.8.149 ビルド失敗. 3.3.8.148 FML 150, more tick related work. ForgeModLoaderをビルド150にアップデート, 更なるtick問題の修正. 3.3.8.147 Close inputstream. inputstreamをclose()していなかったのを修正. 3.3.8.146 More bugfixes related to portal generation. Should be all now. ポータル生成に関するいくつかのバグを修正. 3.3.8.145 Some 4096 I missed in custom renderers. カスタムレンダラーにおける4096ブロックIDのいくつかのミスを修正. Updated to FML 149, should fix all ticking issues with ModLoader mods. ForgeModLoaderをビルド149にアップデート, ModLoaderベースのModに関する全てのtick問題を修正. Fix Vanilla bug where nether portals would not work above 127. ネザーポータルがy127以上にあるとき正しく働かないバニラのバグを修正. 3.3.8.144 Updated to FML build #142, fixed FML compilation issue causing missing files when reobfing. ForgeModLoaderをビルド142にアップデート, reobfuscate時にmissing filesが原因のFMLコンパイル問題を修正. 3.3.8.143 Updated release script to automatically inject version info into .info file. 自動的に.infoファイルへバージョンを書き込むスクリプトのリリースをアップデート. 3.3.8.142 Updated to FML 141, should fix ticking issues with certian mods, and crash issue with TropiCraft. ForgeModLoaderをビルド141にアップデート. TropiCraftのクラッシュする問題と, いくつかのmodで発生するtick問題を修正. 3.3.8.141 Bumped version number for new IEntityLiving interface. 新しいインタフェースIEntityLivingのためにバージョンを3.3.8に変更. 3.3.7.140 Typo in the new EntityLivingHandler code. 新しいEntityLivingHandlerのタイプミスを修正. 3.3.7.139 Made setFailsafeFieldValue public for Rob. RobのためにsetFailFieldValueをpublicに変更. Implemented enchanced EntityLiving events. Thanks Atomic for parts of it. Atomic氏の協力の元, 強化されたEntityLivingのイベントを実装. 3.3.7.138 Few more cases for 4096, thanks TrueBrain. TrueBrainの協力の元, 4096ブロックIDに関するいくつかの問題を修正. 3.3.7.137 Forgot Configuration in 4096 change. Configurationへの4096IDの変更を適用. 3.3.7.136 Configurable kick message when you don t have forge. Forgeを使わないときのキックメッセージを設定可能に. Initial 4096 fix based of mDiyo s work. mDiyo氏の方法を基にした4096ブロックIDの修正. 3.3.7.135 (Recommended) Fixed bug in new entity sound hook. 新しいエンティティサウンドフックのバグを修正. 3.3.7.134 (Recommended) No changes. 変更なし. 3.3.7.133 Updated to FML #135 {Fixed ModList rendering issue, and incorrect arument on crafting hook} ForgeModLoaderをビルド135にアップデート(ModListレンダリングの問題と, クラフティングフックでの正しくない引数?を修正) Added new ISoundHandler.onPlaySoundAtEntity hook. Should be backwards compatible with any older ISoundHandler implementations. 新しくISoundHandler.onPlaySoundAtEntityフックを追加. 古いISoundHandlerの実装とは互換性がある. New onChunkUnload event for TileEntities, for psxlover. psxloverのために, TileEntityに新しいonChunkUnlaodイベントを追加 Bumped version number to 3.3.7 for full release. バージョンを3.3.7に変更. 3.2.6.132 Fixed concurent modification exception in the ore registry. 変更に伴う鉱石登録の例外を修正. 3.2.6.131 Fix for potential concurancy modification exceptions. 変更に伴う潜在的な例外を修正. 3.2.6.130 Fixed possible NPE when blocks havent fully initalized yet. ブロックがまだ完全に初期化されていないときのNullPointerExceptionの可能性を修正. 3.2.6.129 Updated FML to 132, TextureFX fix, and bumped revision to 6. ForgeModLoaderをビルド132にアップデート, TextureFXを修正, バージョンを3.2.6に変更. 3.2.5.128 Added bouncer functions for functions we removed. Makes MagicLauncher shut up about missing functions {not actually missing}, and therefor makes users stop thinking its a life or death error. 削除機能のためにバウンサー機能を追加. MagicLauncherの機能の欠落(実際には欠落していない)の際に終了させるようにし, ユーザーはMagicLauncherが動いてるかどうかのエラーを考えずにすむようになった. 3.2.5.127 New Ore Dictionary recipies. Allows for simpler Ore Dictionary integration with recipies. IOreHandler should no longer be used. 新しい鉱石辞書のレシピ. レシピと統合したより簡単な鉱石辞書を可能にする. IOreHandlerはもはや使用されない. 3.2.5.126 Updated to FML 130. ForgeModLoaderをビルド130に更新. Added hackish workaround for Tessellator.textureID to provent crashing while we wait for Optifine to update. Optifineのアップデートを待つ間, Tessellator.textureIDのクラッシュを防ぐために, ハッカーらしい回避策を追加. 3.2.5.125 Server side of ITextureProvider for Block/Item for compilations sake. コンパイルのために, ブロック・アイテムのITextureProviderのサーバー側を用意. 3.2.5.124 Backwards compatibility fix for ITextureProvider. ITextureProviderの下位互換性を修正. 3.2.5.123 Updated FML to 121 to fix world tick issues. ワールドtickの問題を修正するためにForgeModLoaderをビルド121にアップデート. 3.2.5.122 Updated MCP mapings. Moved the bulk of custom logic from RenderItem to ForgeHooksClient. MCPのマッピングをアップデート. RenderItemからForgeHooksClientまでの大部分のロジックを変更. All Items and Blocks now implement ITextureProvider, and have a setTextureFile(String) function, to support cleaner code in Mods and in Forge. ForgeにおけるModの綺麗なコーディングをサポートするために, すべてのItemとBlockはITextureProviderを実装し, getTextureFile(String)のメソッドを持つようにした. Tag each Tessellator with it s associated texture ID. それぞれのTessellatorにタグを付加, それはTextureIDと関連付けられる. 3.2.5.121 (Recommended) Added kick info to disconnect event, updated to FML 120, keybindings, better image rendering in ModList ui. イベントから切断するキック情報を追加し, ForgeModLoaderをビルド120に, キーバインドとModリストのUIにおけるイメージのレンダリングをアップデート. 3.2.5.120 (Recommended) Fix bug in cart functions where would always return null. 常にnullを返すカートに関する機能のバグを修正. 3.2.5.119 Fixed some inverted logic causing tress to not gen correctly.いくつかの反転されたロジックを修正. 3.2.5.118 Update FML to 117. ForgeModLoaderをビルド117にアップデート. 3.2.5.117 New Hooks addedf for custom tree/leaves. And better interaction with trees growing and rerplacing certain blocks. Should allow for ExtraBiomes to behave nicer, and RedPower to make there blocks un-breakable by trees. カスタムの木と葉のための新しいフックを追加. 木の成長と一定のブロックへの置換におけるよりよい相互作用. ExtraBiomesのよりよい振る舞いや, RedPowerにおいてブロックが木によって壊されないようにする. Also, new hook in last commit for blocks to determine if they are able to be replaced by ores, for any mod that adds new world gen. Bumped revision up. また, 新しいワールド生成を追加するようなModのために, ブロックを鉱石に置換するのを決定する新しいフックを追加. 3.2.4.116 We now bundle CodexIBXM from PaulsCode. See http //paulscode.com http //www.paulscode.com/forum/index.php?topic=4.0 and the included license files for more info. PaulsCodeからCodexIBXMを内包する. 上記のトピックにライセンスと他の情報が含まれる. Updated to FML 115, added Forge Logo to the client dist, and in-game ModInfo page. クライアントにForgeのロゴを, ゲーム内にModInfoページを追加したForgeModLoaderをビルド115にアップデート. 3.2.4.115 Updated to FML build 114. ForgeModLoaderをビルド114にアップデート. 3.2.4.114 Included fmlversion.properties in the release zips. リリースされるzipファイルにfmlversion.propertiesを内包. 3.2.4.113 ビルド失敗 3.2.4.112 ビルド失敗 3.2.4.111 Added FML ReadMe, Credits, and License to release zips. リリースされるzipファイルにクレジットとライセンスを明記したForgeModLoaderのReadMeを追加. 3.2.4.110 Updated to FML Build 95. ForgeModLoaderをビルド95にアップデート. 3.2.4.109 Update FML to 92, this include full client side support, ModLoader nolonger needed. ForgeModLoaderをビルド92にアップデート. これにはクライアント側の完全なサポートが含まれており, ModLoaderはもはや必要ではない. Added new source clean step to fix linux vs windows astyle issues. linuxとwindowsにおけるArtistic Style問題を修正するためにクリーンなソースを追加した. Cleaned up names for Minecraft Forge s text files so they dont clash with other mods. Fixed up the release script to include the license text, and executable permissions for install.sh.Forgeのテキストファイルのnamesを消去したため, 他のmodでそれらがクラッシュしなくなった. ライセンスのテキストを含んだスクリプトの修正リリースと, install.shのための実行パーミッションの修正. Added FML mod info file. ForgeModLoaderのMod情報ファイルを追加. Updated MCP Mapings and patches. MCPのマッピングとパッチをアップデート. Updated patches for FML, moved some extranious code to Forge classes instead of patches. ForgeModLoaderのパッチをアップデートし, パッチの代わりにForgeのクラスのコードをいくつか変更 3.2.3.108 (Recommended) Bump version number for official release. オフィシャルリリースのためにバージョンを変更. 3.1.3.107 Fixed AudioMod compatibility with MultiMC style launchers. MultiMCスタイルのランチャーにおけるAudioModの互換性を修正. 3.1.3.106 Bit masked the entity ID to change the range from -127-127 to 0-255. ビットマスクされたエンティティIDの範囲を-127~127から0~255に変更. 3.1.3.105 (Recommended) Updated MCP Mapings. MCPのマッピングをアップデート. 3.1.3.104 Added forge identifier to statistics collection. Forgeの自明な統計的集計を追加. 3.1.3.103 Fix for furnaces not smelting the final item in full stacks. 1スタック精錬したときの最後のアイテムが精錬されない竃のバグを修正. 3.1.3.102 static final vars are inlined during the compile step, making the version variables useless at runtime. コンパイルの間static, final修飾子がついた変数をインライン展開し, 実行時に変数として使われないようにした. Fixed Levers droping off the backs of stairs client side. クライアント側で階段の裏にドロップするレバーを修正? 3.1.3.101 New block hooks for creating custom beds. カスタムベッドを作成するための新しいブロックフックを追加. 3.1.3.100 Update to FML 74 fixes an important issue with MLProp. ForgeModLoadeをMLPropにおける重要な問題を修正したビルド74にアップデート. 3.1.3.99 Bumped revision to 3. バージョンを3.1.3に変更. 3.1.2.98 Fixed Vinella mob spawning bug that prevented mobs from spawning on the top most chunk. Added new Block function to determine if a Mob can naturally spawn on the block. Add new hook to allow for special case handeling on natural entity spawn. 最も高いチャンクにスポーンするMobによって妨げられていたバニラのMobのスポーンバグを修正. Mobが自然とブロック上にスポーンするかどうかを決定するメソッドをBlockに追加. 特別なケースで操作する自然なエンティティのスポーンを許可するための新しいフックを追加. 3.1.2.97 Fix for loading Minecart Entities in worlds that were last accessed before Forge was installed. Forgeのインストール以前にアクセスしたワールドのマインカートのエンティティロードに関する修正. 3.1.2.96 Moved MLMP compatibility functions to ModCompatibilityClient, and fixed issue where no vehicles would be spawned. ModLoadeMPの互換機能をModCompatibilityClientに変更し, 乗り物がスポーンされない問題を修正. 3.1.2.95 New ISoundHandler interface, useful for adding custom sounds and dealign with sound based events. 新しいインタフェースとしてISoundHandlerを追加. これはカスタムサウンドの追加やイベントによるサウンドの振る舞いで役に立つ. 3.1.2.94 (Recommended) Fixed vinella bugs when trying to access chunk information with a y 0. y 0のチャンク情報にアクセスしようとすると発生するバニラのバグを修正. 3.1.2.93 Updated to FML build #73. ForgeModLoaderをビルド73にアップデート. Added MLMP hook invocation for vehicle spawn and opening GUI s to provide compatibility for clients that have both ModLoaderMP and forge installed. ModLoaderMPとForge両方がインストールされているクライアントに乗り物のスポーンとGUIの展開の実施における互換性を提供するModLoaderMPフックを追加. 3.1.2.92 Exposed TileEntityData packet to TileEntities. And added helper sender function. TileEntityDataをTileEntityからパケットとして取り出す. また送信用の補助メソッドを追加. 3.1.2.91 Added metadata sensitive Chunk constructor for Bioxx. Bioxxのために神経質なChunkのコンストラクタにメタデータを追加. 3.1.2.90 (Recommended) Added MinecraftApplet.clas to the force output list because users cant understand the concept of only replacing files they are told to. And bumped version to 3.1.2. MinecraftApplet.classを追加. バージョンを3.1.2に変更.
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/5377.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 7 THE TEST/FOR YOU FEBB P-VINE,WDsounds P745-34 2021/09/15 - この投稿をInstagramで見る K.EG(@k_eg)がシェアした投稿 Instagram Link Side Track Title Produce A 1 THE TEST SERIOUS BEATS B 2 FOR YOU Febb as Young Mason PERTAIN RECORD AMAZON THE SEASON [Analog] PERTAIN CD AMAZON ザ・シーズン HMV FEBB/Season-deluxe (Pps)
https://w.atwiki.jp/blackops2_cod/pages/203.html
Cell Block フィールド解説 敵 攻略 フィールド解説 今回のキャラクターは囚人VS看守。 マップはMOB OF THE DEADの収容所区画。地下や外には行けない。 幽体離脱のシステムは無く、ドアは従来通りポイントで開ける。 また最大の特徴として、このマップにはジャガーノグやリバイブソーダが存在せず、狭い通路が多いのも相まって死亡率が高い。 トラップも登場し、さらに熾烈な蹴落とし合いが展開されるであろう。 敵 ゾンビと共に、ブルータスも登場する。 逃げ場が限られているうえジャガーノグが無いため、出現した途端に阿鼻叫喚となる。 これのせいで高ラウンドでの生存率は極端に低くなるので、試合が長引くと両チーム全滅してラウンド再開のループに陥りやすい。 攻略 ジャガーノグが無いため、一度ダウンしてしまうと失効となるパークドリンクを購入するのはオススメできない。 それよりも武器の強化にポイントを回すのが堅実。 クレイモアは、敵チームが踏んでも起爆する。数秒動きが鈍る効果があるがダメージは無く、有用性は低い。 アシッドトラップが非常に強力で、ファイアセールに駆けつけるプレイヤーなどをまとめてダウンさせられる。 しかし味方を巻き込んだり、部屋の内側に居ると逃げ場が塞がれたりするので諸刃の剣。敵チームがスイッチの近くに居る時は要注意。敵が離れたうちにダッシュダイブするか、自分が先に作動させてその後の罠のチャージ時間を利用して通過すること。 マップ中央にある犬の絵は、ゾンビを一定数食べさせるとアイテムが出現する。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2884.html
One for me わんふおおみい【登録タグ:VOCALOID miyura riboro 初音ミク 曲 曲わ 曲わん】 曲情報 作詞:miyura? 作曲:riboro 編曲:riboro 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tirikasu/pages/16.html
おすすめゲーム Block Action Block Action Block Actionとは何か。 ちっちゃいアイツを青いゴールへ導け!シンプルで奥深いアクションゲームです。 ゲームの遊び方:ステージを選んで、ゲームをプレイ!PickUpがお勧め。 ゲームの作り方:下部にある[create new stage]ボタンをクリック! ジャンル アクション 操作方法・ブロックの種類 → 右に進む ← 左に進む スペース ジャンプ 詳しい説明はこちら 自分情報 ここの名前はチリ玄人です。 右上のNAMEにチリ玄人って検索すると作品が見れるよ。 作品の一部紹介 練習1|練習5 練習2|練習6 練習3|練習7 練習4|練習8 応用1|応用2 その他 下のURLをコピぺするとリンクができる。 あと作ったステージを下の掲示板で紹介してね。 ここに作ったステージのIDを書きこんでください。 -- (チリ) 2008-05-08 19 15 29 名前 ステージID すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orange_space/pages/23.html
ISSClock2 Documents STUB!! ; 書きかけです><; Version "Disposable(Capsule)" because the configuration file attachments will be read automatically, Available only to launch without having to configure anything. If you change the setting does not save. How To Use for Disposable(Capsule) Version 使い捨て版(カプセル版)を打ち上げの時に見るだけなら ダブルクリックで起動するだけでOKです 使い捨て版用の説明書 Quick Start Step 1 Install インストール方法 Step 2 Open a sample file おまけの設定ファイルを読み込む Configuration 設定とか Timer Events タイマーの設定とか under construction. I m sorry. まだ書いてない。ごめんなさい><; View Options 表示 OverlayWindow 半透明合成表示 Was implementation by LayeredWindow API. (http //msdn.microsoft.com/en-us/library/ms997507.aspx) コメント バグ関連はこちらのページのコメント欄にお願いします m(__)m 名前 コメント トップページ
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/456.html
使用ソフトウェアキャプチャソフト:劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ 動画編集ソフト1:AviUtl 動画編集ソフト2:VirtualDub(英語サイト) プラグイン:VobSub,インストール方法 ゲーム画面のキャプチャと動画作成ソフトウェアの設定 キャプチャ方法 字幕領域字幕領域(縁)を作る. AVIファイルを出力する. フレームの削除 SRTファイル 動画と字幕の合成動画と字幕のファイルを合成する. 使用ソフトウェア キャプチャソフト:劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ 場所:[ソフトウェア]→上から4つ目→Vectorに飛ぶ→… インストール方法:DLしたファイルを解凍する. 動画編集ソフト1:AviUtl 場所:TOPから少し下の[[リンク]].最新バージョン推奨. インストール方法:DLしたファイルを解凍する. 動画編集ソフト2:VirtualDub(英語サイト) 場所:左メニューリンク[Downloads]→[VirtualDub at SourceForge] →[List download mirrors for V1.7.1 (32-bit) release build (VirtualDub-1.7.1.zip)] ただし,使用パソコンによって落とすファイルは異なります. インストール方法:DLしたファイルを解凍する. プラグイン:VobSub,インストール方法 場所:リンク[VobSub_2.23.exe] インストール方法:上記リンクに詳しく紹介されています. ゲーム画面のキャプチャと動画作成 劇あれを使用する. ソフトウェアの設定 を開く. 幅618,高さ310はキャラクターが動く範囲だけキャプチャする.(フルスクリーン時) 幅640,高さ480にすると,ゲーム画面全てがキャプチャ可能です. スケール,レートはマシンパワーに大きく関係してきます. (スケール)1秒で(レート)8フレームの画像を取り込む(8fps). fpsを大きくすると,滑らかな画像が作成可能ですが マシンパワーが弱いと録画中はまともにゲームが出来ません. ケントラウス,[[エンドル]]4,[[ブロンズ]]29は8fpsです. カーソルの録画はお好みですが,チェックを付けておくと何をしているか分かりやすくなります. 自動的に一時ファイルを処理するのチェックは,外すことをおすすめします. ホットキーはお好みですが,ゲームで使われていないキーに設定することをおすすめします. キャプチャ方法 1.録画ボタンを押す. ホットキーを使用して録画を開始してもいいですが,画面がおかしくなることがあるので 数字キーを押しながら録画ボタンを押します. 数字キー5を押しながら録画ボタンを押すと,ボタンを押してから5秒後に録画を開始できます. 2.停止ボタンを押す. デスクトップ画面に戻さずにホットキーを使用して停止すると便利です. 自動的に一時ファイルを処理するのチェックをしていると 録画を停止をしたと同時に処理が始まります. この処理は結構重いのでやはりチェックを外すことをすすめます. この自動処理部分を手動で処理する方法について説明します. 3.一時ファイルを処理する. 録画を停止すると,tmpやtmp2と言うフォルダが作成されている. そのフォルダ内のinfo.datをKEROにドラッグ ドロップする. これで一時ファイルの処理が開始される. 4.出力形式を決定する. ここでは,AVI形式について説明する. 一時ファイルを処理し終えるとウィンドウが出てくる. AVIのタブを開く.ファイルのパスを設定し,圧縮の設定をしてOKを押す. 圧縮の設定によってはエラーが出るらしい(ヘルプより)ので,その時は未圧縮で. ここまでで,動画になります. 字幕領域 AviUtlを使用します. を開く. 編集したいファイルを開く. 字幕領域(縁)を作る. 縁塗りつぶしのフィルタをONにする. ONになるとチェックが付く. 縁塗りつぶしの設定を開く. 中央に配置のチェックを付けて「下」の塗りつぶしを行おうとすると 画像の通り上下に塗りつぶし(黒い余白の作成)が行われる. 余白を作成する時,画像上部に示されている解像度の縦横比が3 4にする. YouTubeだと3 4以外でも問題ないが,AmebaVisionだと再生する時に 縦横比が強制的に3 4になり画像が伸びたり縮んだりする. AVIファイルを出力する. Ctrl+Sのショートカットキーでも下のウィンドウを開くことが出来るようです. 圧縮方法や圧縮の設定等はお好みです. フレームの削除 不必要な部分を削除する方法をAviUtlで説明します. VirtualDubもAviUtlと方法はほぼ同じです. 右下のボタン2つを用いて,選択範囲を決定する. 左のボタンが選択範囲の始まり,右のボタンが選択範囲の終わり. 選択範囲は,下の紺色の部分です. 始まりや終わりのフレームには,左上か右上にボタンと同じアイコンが出てきます. 不必要な部分を選択して,選択範囲のフレーム削除を押すと消せます. SRTファイル SRTファイルは字幕ファイルです. 自動で作成できれば便利ですが,そのソフトウェアがあるか分からないので メモ帳などのテキストエディタでこつこつ作成しました. 非常に面倒です. 簡単なフォーマットは以下の通りです. Index HH MM SS,NNN -- hh mm ss,nnn ここが字幕部分です. Indexは字幕毎に付けられる数字です.他のIndexと違う値なら良いと思います. Indexは昇順に並べる必要はないようです. HHとhhは時間です.Hour MMとmmは分です.minute SSとssは秒です.second NNNとnnnは秒未満の時間です. 例 example.srt(拡張子は.srtです) 1 00 00 00,000 -- 00 01 00,000 動画の始めから1分までこの文章が字幕として付けられます. 3 00 01 30,000 -- 00 02 00,000 1分30秒から2分までこの文章が字幕として付けられます. 2 00 01 45,000 -- 00 02 15,000 Indexの2と3の時間が一部重なります.重なる時間は改行して字幕として付けられます. 動画と字幕の合成 AVIファイルにSRTファイルを合成します. VirtualDubとそのプラグインのVobSub(TextSub)を使用します. を開く. 編集したいファイルを開く. 2つの画面がある. 左の画面が編集前の画面で,右の画面が編集後の画面. バーや再生ボタンを使うことで編集結果が簡単に確認できる. 動画と字幕のファイルを合成する. Filters...をクリックするか,Ctrl+Fを押す. Compression...は出力時の圧縮方式の設定です. Add...を押して,TextSubを選びOKを押す.FiltersのウィンドウもOKを押す. TextSub settingsと言うウィンドウが現れるので Open...を押して,SRTファイルを決定する. Style...を押して,字幕の文字スタイルを決定する. FontのArialを押して,文字のサイズ等を好きなように変える. Screen Alignmentは字幕の基準位置.画像では真ん中下を基準とする. Marginで基準位置から相対的に字幕の位置を決定する. Bottomだけ13としているので,動画の真ん中下から13だけ上に字幕を配置している. 設定が出来たらOKを押す.TextSub settingsでもOKを押す. 正しく編集されているか,メインウィンドウ下部のボタン等を用いて確認する. 必要であればCompressionで圧縮設定をして,AVIファイルを出力する.
https://w.atwiki.jp/ffmpeg/pages/12.html
バッチファイルセットを使ってffmpegで2pass http //sakuratan.ddo.jp/up/src/up5565.zip aviutlにて512×384指定、上下反転しVP62にてエンコ×2回。 (エンコは当然1pass、2passは同設定でする事) (1pass目のファイルはサイズが小さく開けないので注意) (16 9なら512x288にして、aviutlで48pxずつ黒ベタを追加する) 画面が反転してるか?確認。音はwav形式にて抽出する。 一回目、Two Pass - First Passにて保存。 二回目、Two Pass - Second Pass - Best Qualityにて保存。 映像ファイルのレートをAVIcodec等のツールを使って確認。 計算式:[サイズ(byte)]÷[時間(秒)]×8÷1000<656.384 実際の映像レートに合わせ、音(.wavファイル)を.mp3ファイルに変換する。 650kbpsを超えていたら、映像ファイルを作り直す。 バッチファイルセットの中の「flvencvp6_ffmpegmux_D D.bat」に、 2回目にエンコした映像ファイル(.avi)と、音声ファイル(.mp3)をD Dする。 FLVプレイヤーで確認。 実レートが650kbpsを超えてなければ、SMILEで変換されない。 1 SMILEにアップしたい動画ファイルを用意する。 過去なんども使われたコレがお勧め。 時間が短く、誰がやってもそこそこ綺麗に仕上がる。リトライするにはうってつけのソース。 http //5cm.yahoo.co.jp/teaser/index.html 2 動画編集ソフトで画面比率を4 3にする。(AviUtlでクリッピング、リサイズ、黒ベタ追加など)512×384必須。 4 3なら512×384。16 9なら512x288にし、aviutl等で上下に 48px ずつ黒ベタ。 ※TMPGEnc 2.5無料版 http //www.tmpgenc.net/ なら、自動で黒ベタにしてくれるので初心者には特にお勧め。 3 任意のコーデックで圧縮して出力する。(WMVやDivXやVP62など 無圧縮でも可)音声は再圧縮無しがいいかも。 4 http //sakuratan.ddo.jp/up/src/up5551.zipの中のFLV4enc_D D.batにファイルをドラッグ&ドロップ。 5 設定画面でBitrete→400 Mode→One Pass - Best Quality End usage→Local File Playback(VBR) material→Progressive 6 エンコードが終了したら同じフォルダにoutput_vp6.flvができる。 7 FLVプレイヤーで確認する。(FLVPなど) 8 AVIcodecでビットレートを確認。映像と音声を合わせて600kbps ファイルサイズ40MB以下ならOK。 オーバーした場合は5に戻ってBitreteの数値を小さくする。 9 SMILEにアップ、テストの場合はタイトルをtestにする。必ず「エンコードしています」と出るので自分の目で確かめよう。 再エンコードされた場合は5に戻ってBitreteの数値を小さくする。 失敗したファイルを削除する場合はタイトルをtestや削除にしてから消すように。