約 3,865,116 件
https://w.atwiki.jp/mineplex/pages/7.html
Block Hunt とは minecraft版の かくれんぼである チーム選択 赤(Hunter) 青(Hider)の2チームに分かれる。 鬼だからと言って逃げる側に入れないわけではないので、入りたいチームの羊をクリックすればいい 選択していない人はランダムで選ばれるが大体 青(Hider)に入る。 kit詳細 隠れる側(Hider) Swapper Hider (Default) ブロックを何回も変えることができる。 Instant Hider (2000Gems) ブロックは一度しか変えられない。 即座に固体化することができる。 shocking Hider (5000Gems) ブロックは一度しか変えられない。 ハンターを殴った際に移動速度低下と吐き気を2秒間付与することができる。強い。 Infrstor Hider(実績解除で使用可能) 元から設置されてあるブロックに寄生することができる。 見た目はスライムであり、移動中ブロックになることは出来ない。 インベントリの中身について [ 隠れる側(Hider) ] 矢をハンターに4発当てるごとに斧が 木の斧 → 石の斧 → 鉄の斧 → ダイヤの斧とアップグレードしていく。 斧はアップグレードされる度に効果が強くなっていく。 経験値バーが満タンになるとブロックが固体化されたことになる。 インベントリの一番右にあるのが今自分が擬態しているブロックである。 ↓ 斧を右クリックすることでブースト(移動速度上昇)することができる。 スライムボールを持ち、擬態したいブロックにAIMを合わせて右クリックすると変更。 砂糖を使用すると+0.25Gems、花火を使用すると+5Gems。0.1以下は切り捨て。 鬼(Hunter) Leaper Hunter(Default) 鉄装備 弓 鉄斧 8秒に1回鉄斧を右クリックで向いている方向にリープ(大ジャンプ)をすることができる。 TNTHunter (2000Gems) 金装備 弓 鉄剣 15秒に1回TNTがもらえる。TNTはハンターにダメージが通ることはない。 地形も破壊されるが、一定時間で修復される。 Radar Hunter (5000Gems) チェーン装備 木の剣 コンパス コンパスの音で見つけることができる。音が鳴るのは手に持ってる時だけ。コンパスの針は関係ない 音が早くなるにつれハイダーが近くにいるということになる。 間違っていることなどがあれば編集していただけると幸いです
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/152.html
PAC for Ruputer ../ ソフトウェア名 PAC for Ruputer 現Version 1.1 作者(敬称略) wiz. 配布元 こめっこのホームページ Ruputerこの辺り ソフトウェア形態 ? ソース 非公開 紹介 言わずと知れた ―― 例のアレによく似た別のナニかである。 某円グラフさんのやられモーションがクルクルである。 マップ全体の見通しが効かないため挟まれやすく中々に難しいのである。 (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
https://w.atwiki.jp/moji_movie/pages/146.html
よっしパオパオ よっしぱおぱお【登録タグ AviUtl Blender UnrealEngine よ 文字PV 映像制作者】 特徴 2020年3月13日にYoutubeで初投稿。 主にAviUtl、Blender、UnrealEngineを使用している。 Blenderに文字や図形を重ねた映像を作っている。 作品 初投稿 リンク Twitter Youtube Porfolio
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3924.html
I for U I for U アーティスト 柿原徹也 発売日 2018年5月23日 レーベル ランティス デイリー最高順位 2位(2018年5月23日) 週間最高順位 3位(2018年5月29日) 月間最高順位 8位(2018年5月) 上半期最高順位 47位(2018年) 初動売上 6412 累計売上 7400 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 HERE FOR U 2 Actors 3 通り風 4 カントリーロード 5 始まりの日 6 Don't Doubt! 7 Last Lady 8 五月雨 9 Sing it! 10 虹唄 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/29 3 新 6412 6412 2 6/5 13 ↓ 678 7090 2018年5月 8 新 7090 7090 3 6/12 13 → 310 7400 関連CD United Star
https://w.atwiki.jp/forns/pages/43.html
このシリーズではAviUtl(解説記事)と連携することでゆっくり実況や茶番を簡単に作れる動画編集支援ソフト「ゆっくりMovieMaker3」(以下YMM3)のインストールから使い方、合成音声を使った動画の作り方を解説します! 注意 YMM3では、「新きつねゆっくり」など「キャラ素材スクリプトver5」を利用したゆっくりや立ち絵の素材、psd形式で配布されている素材は規格が違うので使えません! これらの素材を使いたい方は別ソフトをご利用ください。 キャラ素材ver5→Nicotalk(外部解説記事) psd素材→後継ソフトゆっくりMovieMaker4(解説記事工事中)またはプラグイン「PsdToolKit」を導入したAviUtl ※Nicotalkは気が向いたら記事を書くかもしれなくもないです。誰か書いてくれたら喜んでリンク貼ります ※PsdToolを使って根気よく頑張ればキャラ素材規格にpsd素材を落とし込めますが、そんなことするくらいなら初めからYMM4やAviUtlを使いましょう どんなソフト? ゆっくり饅頭が口パクしつつ喋るこんな感じの動画を簡単に作れて、簡単な動画編集もできる編集補助ソフトです。 YMM3上でゆっくりが関わる編集と動画の構成だけ済ませて、あとの編集はAviUtlで行うというスタイルが一般的です。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/71.html
[2007-08-20]FFMpegSource.dll は どうやら FFMpegSource.dll は [2007-08-18]WMV エンコード用入力ソースに関する覚書 [2007-08-15]ffmpeg の怪 [2007-08-13]FLV to WMV (AviSynth) [2007-08-12]BES + WMV エンコード for gigabeat-VBES (Battle Encoder Shirase)ver.1.2.2 で WMエンコーダのCPU負荷率を制限 WMエンコーダをコマンドラインで操作 [2007-08-10]厳し過ぎない? [2007-08-08]gigabeat Vシリーズ [2007-08-20] FFMpegSource.dll は VirtualDubMod が起動時に AviSynth のオートローディング用ディレクトリ (デフォルトでは AviSynth2.5\plugins)内の Plugin を読み込む場合は、 plugins フォルダに FFmpegSource.dll があると、avcodec-51.dll、avformat-51.dll、 avutil-49.dll、postproc-51.dll、swscale-0.dll、zlib1.dll が見つからないと 警告されてしまう。 FFMpegSource.dll は別ディレクトリに置いて、必要に応じて手動で読み込む方が 良さそ。もし、FFmpegSource を VDM やその他複数のアプリでも使用するなら、上記 6個のランタイムファイルをパスが通ったところにコピーする。 WM9Controller 等、使うアプリが決まっている場合は、そのアプリのディレクトリに 置けばよい。([2007-08-13] 参照) #--- プラグインの手動読み込み # AVS と同じディレクトリにある場合 LoadPlugin("FFMpegSource.dll") # プラグインを直接指定する場合 #LoadPlugin("path\to\pluginsdir\FFMpegSource.dll") #--- ソースのディレクトリ --- SourceDir = "E \Video\FLASH\" #--- ソースファイルを開く --- FFmpegSource(SourceDir + "hoge.flv", vtrack = -1, atrack = -1, vcache = false) return last どうやら FFMpegSource.dll は On2 VP6(FLV4) をデコードできないようです。(FLV1 はオッケ) 最近の ffmpeg であれば対応しているので、一旦 rawvideo にしてから WMV9 に エンコードすればよいけど、中間ファイルは作りたくないなあ。 ffmpeg.exe -y -i "path\to\VP6.flv" -vcodec rawvideo -acodec copy "pipe.avi" [2007-08-18] WMV エンコード用入力ソースに関する覚書 WM エンコーダで対応していないフォーマットを入力ソースにしたい (WM エンコーダは VFAPI に未対応) プロジェクトファイルの相互利用、 VFAPI Plug-In、参照AVI は、言ってみれば WMV に限らず動画エンコードの基本でしょうか。 ■ TMPGEnc、Aviutl + DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl(ds_input.aui) で読み込み、プロジェクトファイルを作成する。 ■ VFAPI Plug-In を経由して AviUtil or TMPGEnc or DVD2AVI/DGIndex にソースを読み込ませてプロジェクトファイルを作成する。 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In(m2v.vfp) Shockwave Flash VFAPI Plug-In(swf.vfp) AviUtil ProjectFile Reader(aviutil.vfp) TMPGEnc ProjectFile Reader(TMPGEnc.vfp) DVD2AVI ProjectFile Reader(DVD2AVI.vfp) 1. VF2WMV Encoder Beta.1 (最終版) AviUtlプロジェクトファイル(.aup) or TMPGEnc プロジェクトファイル(.tpr) or DVD2AVI/DGIndex プロジェクトファイル(.d2v)に対応 2.各プロジェクトファイルを VFAPIConv.exe( VFAPI Reader Codec 1.05 同梱)で 参照AVIに変換後 WM エンコーダやフロントエンドで読み込む ■ AviUtl + FrameLoader で中継AVIを作成、WMエンコーダ(or フロントエンド)に (出力100% になったら完了、AviUtl は閉じないでおくこと。) ■ AviUtl + wmvout or wmvoutplus ■ AviSynth 経由 WM9Controller VF2WMV Encoder WM9Tool WMNicEnc - Nic s WMV encoder (suports the all advanced settings) その他 Windows Media Encode Script 改 映像と音声を別ファイルから入力可 wmcmd.vbs supports all the advanced settings and .avs inputs MPEG4+MP3のwmvファイルに変換する簡易キット 使用する WMCmd.vbs と プロファイル(.prx)を設定ファイルで指定 Audio に MP3 を使わないのならレジストリの変更は不要。その場合は付属の プロファイル以外のプロファイルを指定すること→使い分けが可能) [2007-08-08] 参照 Tools for configuring all the advanced settings of WMV9 encoder and decoder (registry settings) WMV9 PowerToy (要 .NET Framework version 2.0) WMV9 Advanced Settings Editor (要 .NET Framework version 2.0) 参考 Using the Advanced Settings of the Windows Media Video 9 Advanced Profile Codec VC-1 and Windows Media Video 9 FAQ [2007-08-15] ffmpeg の怪 相も変わらず エクスプローラから gigabeat への転送テストなんですが、 Microsoft MPEG-4 (MP4S) Windows Media Video V7 (WMV1) Windows Media Video V8 (WMV2) Windows Media Video V9 (WMV3) いずれも、WM エンコーダでエンコードした WMV は(制限内であれば)転送・ 再生可能なんですよね。エンコーダに ffmpeg を使うとダメっぽいです。 WMPlayer 11 では再生できるので、ヘッダー情報の何かの所為かもしれない。 内部デコーダに libavcodec を使用しているプレーヤー(#)によって再生できたり 出来なかったりするのは、また別の問題でしょう、たぶん。 結論として、WMV へのエンコードには何を使っても、同期には WMPlayer を使え ってことになるんでしょうけど(劣化は避けられない)、へそ曲がりな私には、 納得しがたいのだわ。 # この種のプレーヤーでは、最近は、 KMPlayer を使ってます。( 日本語化 ) [2007-08-13] FLV to WMV (AviSynth) 頑張れば AHK で WM エンコード スクリプトのフロントエンドが作れるかも、と 思ったが、けっこうあるんですね。 WM9Controller WM9ES Frontend AzWM9 Script Frontend VF2WMV Encoder WM9Controller は AVS が開ける! と言うことで早速。 ■準備 AviSynth 2.5 はインストール済み FFmpegSource17.rar 内の FFmpegSource.dll を AviSynth 2.5\plugins フォルダに、 avcodec-51.dll、avformat-51.dll、avutil-49.dll、postproc-51.dll、swscale-0.dll、zlib1.dll を WM9Controller(WM9C0140.exe) と同じフォルダにコピー ■AviSynth スクリプト(AVS)ファイルを作成 FLV.avs(都合により一部改行) #--- ソースのディレクトリ --- SourceDir = "E \Video\FLASH\" #--- ソースファイルを開く --- FFmpegSource(SourceDir + "hoge.flv", vtrack = -1, atrack = -1, vcache = false) return last # Video,Audio とも最初のトラックを使用(省略しない) # Video の cacheファイルは作成しない(Audioの cacheファイルは必ず作成される) # 詳細は FFmpegSource.html を参照 ■WM9Controller でエンコード 入力ファイルに AVS を指定。出力ファイル名は、自動で AVSファイルと同名になるので修正 オプションの設定(ビデオ、オーディオ)等をして「実行」 リストに「登録」すれば、バッチエンコードが可能 BES (Battle Encoder Shirase)ver.1.2.2 で CPU負荷制限するなら、ターゲットは WM9C0140.exe FLVSplitter と ffdshow 入れちゃう方が楽なのかもしれないけどね。 [2007-08-12] BES + WMV エンコード for gigabeat-V エクスプローラから gigabeat にコピーする場合(デバイスの設定はデフォルト)、 テストでは、Video(WMV9),Audio(WMA9) とも CBR の場合、210kbps + 96kbps が限界。 (gigabeat を接続して)WMP 11から[同期]→[gigabeat-V]→[詳細オプション] →[品質]で、「最高音質レベルを選択する」(音楽 64~192kbps、ビデオ 80~800kbps)か、 [同期]→[その他のオプション]→[デバイス]→[詳細]→[ビデオの変換時に速度より 品質を優先する] にチェックすると変わってくるのかもしれません(未確認)。 →ダメでした。やっぱり WMP から同期する場合のみの設定ですね、当然か。。。 BES (Battle Encoder Shirase)ver.1.2.2 で WMエンコーダのCPU負荷率を制限 BES を wmenc.exe を引数にして(Watching)起動後、wmenc.exe を起動する BES-WMEnc.ahk(都合により一部改行) DetectHiddenWindows, On ; 制限率 25%、BES は最小化で起動 Run, path\to\BES.exe "C \Program Files\Windows Media Components \Encoder\wmenc.exe" 25 --minimize ; wmenc.exe が起動していなければ起動する ; すでに起動していれば、BES が見つけてくれる ifWinNotExist, ahk_class MS Windows Media Encoder { Run,"C \Program Files\Windows Media Components\Encoder\wmenc.exe" "%1%" ; 引数はセッションファイル(.wme)のみ WinWait,ahk_class BATTLEENC } Return WMエンコーダをコマンドラインで操作 「Windows Media エンコード スクリプト」、つまり、CLI版 WSH (cscript.exe) を 使えばいいらしい。WMCmd.vbs が用意されている。 GUI でプレビューしながら(↑)より 20% ほど速い気がする(CPUへの負荷が減る分?) 変換元ファイルを AHK の引数にして実行、BES を cscript.exe Watching 起動してエンコードを開始 BES (Battle Encoder Shirase)ver.1.2.2 でcscript.exe の CPU負荷率を制限 エンコードオプションの詳細は「Windows Media エンコード スクリプト」のヘルプ参照(C \Program Files\Windows Media Components\Encoder\WMEncUtil.chm) 変換後のファイルは、ソースと同じ場所に、ファイル名末尾に [_] をつけて保存 BES-WMCmd.ahk(都合により一部改行) DetectHiddenWindows, On source = %1% SplitPath, source, file, dir, ext, name, drive ; 制限率 33%(未指定なら規定値)、BES は最小化で起動 Run, path\to\BES.exe C \WINDOWS\system32\cscript.exe --minimize ; cscript.exe が起動していなければ起動する ; すでに起動していれば、BES が見つけてくれる ifWinNotExist, ahk_pid cscript.exe { ; CBR 1pass、Audio・Video の品質とサイズを指定してエンコード ; そのプロファイルをファイルに保存 Run, cscript.exe "C \Program Files\Windows Media Components\Encoder \WMCmd.vbs" -input "%source%" -output "%dir%\%name%_.wmv" -v_mode 0 -a_mode 0 -a_setting 96_44_2 -v_bitrate 210000 -v_framerate 29.97 -v_height 240 -v_width 320 -saveprofile D \My-profiles\210-96.prx WinWait,ahk_class BATTLEENC } Return 同じプロファイルを使用してエンコードする場合は、保存したプロファイルを 指定するとスクリプトが短くなっていいかも。(utf16 の xml なので、文字コードに 対応しているエディタで編集も可能) -loadprofile C \My-profiles\210-96.prx コーデックを指定可能(-a_codec,-v_codec 未指定なら wmv9)なので、wmv8 とかも 検証してみなくちゃダメかしらん。。。 [2007-08-10] 厳し過ぎない? ffmpeg rev.9767 で wmv にエンコードしてみた。(表示の都合により改行) (たぶん、rev.9017 頃には wma エンコードに対応) ffmpeg.exe -formats Codecs 抜粋(D デコード E エンコード) DEA wmav1 DEA wmav2 DEVSD wmv1 DEVSD wmv2 D V wmv3 ffmpeg.exe -y -i "input.flv" -title "hoge" -vcodec wmv2 -b 200000 -r 15.00 -acodec wmav2 -ar 44100 -ac 2 -ab 96000 "output.wmv" 200kbp/s 以下であればエクスプローラから転送は出来るのだが、再生不能。 WMV9 (Code WMV3) でないとダメってことですかね。ffmpeg で対応して欲しいね。 →WM エンコーダのバージョンに関わらず、ffmpeg じゃだめなのかも。 BES (Battle Encoder Shirase) は Windows Media エンコーダの CPU負荷率を きちっと抑えてくれたので、もう少しテスト続けてみよ。 GCooler も試してみたいし。 。。。泥沼の予感 [2007-08-08] gigabeat Vシリーズ 思いがけず、gigabeat V401 を頂いてしまった^^ ポータブルAVプレーヤーとしては既に PMP-140 を持っているが、gigabeat V401 は 何と言ってもワンセグ対応、予約録画も出来る。高温高負荷時に緊急シャットダウンが かかるようになってしまったメインマシンの代わりに F1 の録画をしようかと。 WMV、WMA(固定・可変ビットレート、ロスレス)MP3、WAV の再生が可能。 データの転送には Windows Media Player 11 or 10 が必要とのことで、試しに WMP 8 が入ってるサブマシンに繋いでみたが、ドライバのインストールさえ出来なかった。 やむなく、メインマシンに WMP 11 をインストール。 念のため 以前のバージョンの Windows Media Player へのロールバック 結論から言うと、デバイスとして認識されてしまえば、WMP は不要。 エクスプローラから、gigabeat-V\Storage\Music または \Video フォルダ以下に 対応ファイルを放り込めば良し。 但し、 Area61 ビデオダウンローダー (エンコーダは ffmpeg)で FLVからデフォルト の設定でエンコードした WMV(Mpeg4v2 + mp3)のようなイレギュラなコンテナは、 WMP 11 で同期させないと再生不可。転送時に WMV9 + WMA に変換処理が行われて いる。同梱の ffmpeg.exe のバージョンを新しいものにして、Transcoding.ini に コマンドを書き足せば行けるのかもしれない。→ ffmpeg 使うとダメですね。WM エンコーダでエンコードすれば、Mpeg4v2 + mp3 も再生可能です。[2007-08-21]追記 また、Windows Media エンコーダでも、VHS品質程度+96kbps程度以下の低ビットレート じゃないとエクスプローラからのコピー(転送)時に「デバイスの制限を越えている」 と警告される。 正確な情報が欲しい。 Windows Media エンコーダでプロファイルのテストエンコード中に緊急シャットダウン しちゃうんだもん。 BES (Battle Encoder Shirase) を試してみるかなあ。( 日本語説明 ) -
https://w.atwiki.jp/bandbros/pages/67.html
ここでは、動画撮影方法から編集に至るまでの全工程を紹介します。 録画について 録音について 編集の前に 動画編集 準備 動画編集 映像修正 動画結合 録画について 用意するもの 道具 備考 ビデオカメラ/デジタルカメラ 手ブレ補正、光学ズームがあると良い記録メディアがMiniDV(カセットテープ)は非推奨 三脚 無ければ代用できるモノでガッチリ固定 DSスタンド(プレイスタンドDS等) 無ければ代用できるモノでガッチリ固定 ニンテンドーDSの画面を、直接デジタルカメラ等で撮影する方法です。 合作用の動画撮影時は、演奏メニューからマスター専用の背景(紺色の背景)で撮影するよう、心がけてください。 バンブラDX起動⇒店内入口⇒演奏⇒1人用気ままに演奏⇒マスター⇒曲選択⇒タイトル画面まで戻る 作曲⇒楽譜を作る⇒本格的作曲⇒データ読み込み⇒曲選択 この手順をふむと、作曲画面からのテスト演奏画面でもマスター背景になります。 ~撮り方~ DSの照明を暗くする。 Liteの場合は一番暗く、iの場合は明るさ1~2がおすすめ。(画面が明るいと、譜面が光って見えづらくなってしまう) 撮影場所を暗くする。(まわりの風景の反射を防ぐ) DSの上画面の液晶部分+ちょっと余白をとる感じで撮影。 8パート分撮影する場合は、1回1回調節せず、一気に撮るべし。 なお、携帯電話など録画中にLEDが光るものは、画面に反射して映ってしまうので極力使わない方がいいです。 映像がブレてたり、傾いている場合は、撮り直しをオススメします。 他にも不明な点があれば、 大百科記事 や、 暴満館 ~The House of full Violence~(外部サイト) のTextの「ニンテンドーDSのプレイ画面を録画する方法」も参照してください。 世の中には、 偽トロキャプチャ というのもありますので参考までに。 録音について 用意するもの ※一例 道具 備考 ステレオミニプラグケーブル 家電量販店で購入 Audacity 録音ツール Lame for Audacity mp3エンコード用 ニンテンドーDSとパソコンを繋ぐステレオミニプラグケーブルを使用し、録音ツールで録音します。 ケーブルは、家電量販店で売ってます。高いものでなくても、名の知れたメーカー品を購入すれば何ら問題ありません(抵抗なしの方がよい)。 録音ツールは、何を使ったらいいかわからなければAudacityを使用することをオススメします。 パソコンに、ステレオミキサー/モノラルミキサーのどちらかがないと話になりません。(ステレオミキサー 推奨)事前に、ボリュームコントロールのプロパティで録音項目を調べておきましょう。 手順(Audacity編) AudacityとLame for Audacityをインストールする ステレオミニプラグケーブルで、パソコンの裏側にあるであろう端子とDSのイヤホン端子を繋ぐ Audacityを起動し、中央より上側にある、マイクからステレオミキサーに変更 画面左上にある、出力レベルスライダーで出力ボリュームを最大に、入力レベルスライダーで入力ボリュームを0.3にする スライダーの上にある録音ボタンを押し、DS側で再生させれば、録音できる 録音が終わったら、音声の開始と終了の位置を調整(要らない部分を選択して削除) ファイル⇒書き出し⇒ファイルの種類 MP3 ファイルを選択 右下にある、オプション⇒ビットレートモード 一定 品質 224kbps~320kbps チャンネルモード ステレオ⇒OK ファイル名を付けて、保存 可能であれば、書き出しの前に、ノイズ除去とか増幅とかしておくとより良いです。 ※連結作業により、再圧縮というカタチになるため、音質は最高品質にすると尚良い。 mp3出力がうまくできない場合は、wavで出力してください。 編集の前に 以下のこと統一させてください 解像度 512×384 エンコード形式 mp4 (H.264) フレームレート 29.97fpsまたは59.94fps 映像ビットレート 2000kbps (2pass) 音声ビットレート AAC-LC 192kbps (2pass) 統一させておかないと、連結させる時に問題発生します。 音声付の動画を作成しておけば、連結時の作業が楽になります。 フレームレートは、元動画のプロパティを見て、近い方に合わせてください。 動画編集 準備 ここでは、すべてAviUtlとTMPGEncでの手順を説明します。 詳しい使い方については、他を参照してください。 完成型 用意するもの 用意するもの 備考 AviUtl 必須 TMPGEnc Plus クリップ枠(四方の要らない部分を削除) ffdshow あると便利 K-Lite Codec Pack 以下の物は、AviUtlのフォルダに入れておくこと Aviutlアップデートセット エンコードに必要な物を一式用意してくれます Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 WindowsVista以降では標準装備なので不要 Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ x86とx64があるので要確認 MP4Plugin mp4を編集 拡張編集プラグイン 任意のタイミング、位置で動画・静止画や文字を挿入 シーンチェンジ や ぼかし など特殊効果をつける ※ x264CLI(x264.exe) は、OSが32ビット専用なら32bit 8bit-depth、64ビット専用なら64bit 8bit-depthをダウンロードすること。間違えないよう、注意されたし。 10bit-depthは非推奨 ※ Nero Digital Audio導入時に、適当なメールアドレスを入力する箇所アリ 導入の仕方 AviUtl 『Aviutlアップデートセット』を起動させてから観ることをオススメします。 TMPGEnc Plus 手順 条件によっては、不要な部分が含まれています。 TMPGEncでの手順 (右下)設定⇒ビデオ⇒サイズを256×76、アスペクト比率を1 1、フレームレートを29.97fpsか59.94fps、レート調整モードを2パスVBR動き検索精度を最高画質にする レート調整モード 設定⇒平均ビットレート 5000、最大ビットレート 10000、最小ビットレート 3500、処理パス数 2パス、最小ビットレートが割り込ま(ryにチェック 設定⇒ビデオ詳細⇒ソースアスペクト比率を1 1、画像配置方法を画面全体に表示 設定⇒ビデオ詳細⇒クリップ枠で、不要な部分を削除し、256×109にする 設定⇒ビデオ詳細⇒ソースの範囲で、動画の開始・終了位置を指定 (このとき終了フレーム-開始フレームで動画のフレーム数を求めておく) 設定⇒GOP構造⇒強制ピクチャタイプを設定する チェック入⇒設定⇒自動設定(検出の感度150)⇒実行 設定⇒量子化行列⇒画面中央にある項目で、CG/アニメを選択 ファイル⇒プロジェクトの保存 (*.tpr作成) 1.~8.を繰り返し、全パート分を作成 (主旋律パート以外は、音声ソース部分を削除する) ※場合によっては、ココで、【ノイズ除去】や【色調補正】や【インターレース解除】をすること。 文章だけじゃわからない場合は コチラ 注意 すべての動画のフレーム数を揃えてください。 メイン以外の動画にも音声があると、音がズレる場合があります。 *.tprを作成した後、元の動画(*.aviや*.mpgなど)を削除しないでください。次の作業が行えなくなります。 開けない場合 TMPGEncでAVIを開くとき、 そのままでは開くことが出来ないAVIがあります(例:PSPで撮影したAVI、等) その場合は次の手順を踏んで開けるようにします。 TMPGEncを起動するとプロジェクトウィザードが開かれるので右下のキャンセルを押します 残ったTMPGEnc本体の(左上)設定⇒環境設定、VFAPIプラグインタブ を開きます "DirectShow Multimedia File Reader"を右クリック⇒優先度を上げる (優先度の欄の数字が1になるまで) 右下のOKを押して完了です。編集が終わったらこの設定を元に戻しておくことをお勧めします(VFAPIプラグインタブで適当なプラグインを右クリック⇒全て推奨設定に戻す) これで開くことが出来ると思います。 開けない場合は"ffdshow"をインストールしてからもう一度試してください。 この方法はAVI以外に開けないファイルでも有効です。 動画編集 AviUtlの拡張編集プラグインを使った手順を説明します。 画面を見ながら操作できます。 …が、相当のスペックを要します。 どのくらいのスペックが必要なの?って方は、マイコンピュータで右クリック⇒プロパティ CPUのところをメモって尋ねてくださいな。 CPUがマルチコア(最低限4は欲しい)の約3.0Ghzでないと作業がもたつくので、スペック不足の場合は覚悟が必要です。 AviUtlを起動し、設定⇒拡張編集の設定 新たなウインドウが開く Layer1で右クリック⇒新規プロジェクトの作成⇒画像サイズ512×384、fps29.97かfps59.94 OKを押す (他の項目はそのまま) Layer1で右クリック⇒メディアオブジェクトの追加⇒動画ファイル 新たなウインドウが開く そのウインドウ内の下方にある参照ファイルで動画(*.tpr)を選択 動画を所定の位置に移動させる 2.~4.の作業を、Layer2~Layer8で残りのパート分を追加する Layer9で右クリック⇒メディアオブジェクトの追加⇒音声ファイル 新たなウインドウが開く そのウインドウ内の下方にある参照ファイルで音声を選択 バーの左部分の位置を揃える ファイル⇒プラグイン出力⇒拡張 ×264 出力(GUI)Exで、mp4を作成 文章だけじゃわからない場合は コチラ なお、mp4作成にあたっては、 ニコニコ動画まとめwiki を参照してください。 映像修正 カメラで撮影けど、映像が傾いてたり、色が青かったりしている場合の修正の仕方を説明します。 映像がブレているのは、論外ですので、ガッチリ固定して撮り直して下さい。 AviUtlで8分割化の手順を終えておく (出力はまだやらない) 傾きを直すには、 コチラ 参照 色の修正は、 コチラ 参照 上の完成図みたいにしたら、出力を開始 動画結合 ここでは、各メンバーの作品を連結し、シーンチェンジや画像挿入などの作業の仕方について説明します。 新たに用意するもの 用意するもの 備考 拡張編集プラグイン 任意のタイミング、位置で動画・静止画や文字を挿入シーンチェンジ や ぼかし など特殊効果をつける MP4Plugin mp4を編集 x×80以内の画像 何らかのツールで縮小加工しておく 予め、動画の不要な部分を消しておく必要があります AviUtlを起動し、動画を読み込む 下のシークバーで不要部分の開始位置・終了位置を指定 編集⇒選択範囲のフレーム削除 ファイル⇒出力 動画作成 手順 AviUtlを起動し、設定⇒拡張編集の設定 新たなウインドウが開く Layer1で右クリック⇒新規プロジェクトの作成⇒画像サイズ512×384 fps29.97 OKを押す (他の項目はそのまま) Layer1で右クリック⇒メディアオブジェクトの追加⇒動画ファイル 新たなウインドウが開く そのウインドウ内の下方にある参照ファイルで動画を選択 3.~4.の作業を行い、すべての動画をLayer1に表示させる Layer2で右クリック⇒メディアオブジェクトの追加⇒音声ファイル 新たなウインドウが開く そのウインドウ内の下方にある参照ファイルで音声を選択 6.~7.の作業を全箇所行う 動画の場面切り替え位置に合わせ、Layer3の枠内で右クリック⇒フィルタオブジェクトの追加⇒シーンチェンジ 好きなエフェクトを選択 Layer3にシーンチェンジという名の緑色のバーが出るので、右側をクリックしながらシーンチェンジに用いる時間を調節 9.~10.の作業を全箇所行う Layer4(5でも可)の枠内で右クリック、メディアオブジェクトの追加⇒画像ファイル 画像を選択 画像ファイルを選択できるウインドウで、右上にある+をクリックし、フェードを選択し、フェードイン・フェードアウトの時間を調節 画像を黒ベタの部分(X=200、Y=-2.5)に移動させ、Layer内にある画像ファイルの青いバーの右側をクリックしながら画像表示時間を調節 12.~14.の作業を全箇所行う Layer5(6でも可)の枠内で右クリック、メディアオブジェクトの追加⇒テキスト フォントやサイズを選択し、作者や曲名を入力 (場合によっては複数のLayerを使う) テキストを編集できるウインドウで、右上にある+をクリックし、フェードを選択し、フェードイン・フェードアウトの時間を調節 テキストを黒ベタの部分に移動させ、Layer内にあるテキストの青いバーの右側をクリックしながら文字表示時間を調節 16.~19.の作業を全箇所行う ファイル⇒プラグイン出力⇒拡張 ×264 出力(GUI)で、mp4を作成 なお、mp4作成にあたっては、 ニコニコ動画まとめwiki を参照してください。 以上。 注意 音声は最後に追加した方がいいかもしれません。 PCのスペックによりますが、作業効率が悪くなる恐れがあります。
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/129.html
import java.awt.*; import java.awt.Color; import java.awt.Graphics; import javax.swing.JFrame; import java.util.Calendar; public class AClock2 extends JFrame { final int f_width = 400; final int f_height = 430; final int r = 180; final int x_0 = 20; final int y_0 = 40; final int x_c = x_0+r+1; final int y_c = y_0+r+1; //Image pi=getToolkit().getImage( Clock.gif ); Image pi=getToolkit().getImage( 4600.jpeg ); public AClock2() { super( アナログ時計 ); this.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); this.setSize(f_width, f_height); this.setVisible(true); java.util.TimerTask task = new java.util.TimerTask() { public void run() { repaint(); //一秒ごとに再描画 } }; java.util.Timer timer = new java.util.Timer(); timer.schedule(task, 0L, 1000L); } public void paint(Graphics g){ //背景の描画 g.setColor(Color.white); g.fillRect(0, 0, f_width, f_height); //時計の描画 g.setColor(Color.green); g.drawOval(x_0, y_0, r*2+1, r*2+1); g.fillRect(x_c-4, y_c-4, 9, 9); for(int i=-84, j=1; i =270; i+=6){ g.setColor(Color.green); double x=r*Math.cos(Math.toRadians(i)); double y=r*Math.sin(Math.toRadians(i)); if(i%30==0){ double x2=(r-15)*Math.cos(Math.toRadians(i)); double y2=(r-15)*Math.sin(Math.toRadians(i)); g.drawLine(x_c+(int)x, y_c+(int)y, x_c+(int)x2, y_c+(int)y2); double x3=(r-25)*Math.cos(Math.toRadians(i)); double y3=(r-25)*Math.sin(Math.toRadians(i)); g.setColor(Color.magenta); g.drawString( +j, x_c+(int)x3-5, y_c+(int)y3+5); j++; }else{ double x2=(r-7)*Math.cos(Math.toRadians(i)); double y2=(r-7)*Math.sin(Math.toRadians(i)); g.drawLine(x_c+(int)x, y_c+(int)y, x_c+(int)x2, y_c+(int)y2); } } //g.drawImage(pi,-100,-80,this); // Clock.gif g.drawImage(pi,x_c-350,y_c-460+5,this); // 4600.jpeg //針の描画 Calendar time = Calendar.getInstance(); int s = time.get(time.SECOND)*6-90; //秒針の角度 int sl = r-15; //秒針の長さ double slx = sl*Math.cos(Math.toRadians(s)); double sly = sl*Math.sin(Math.toRadians(s)); g.setColor(Color.pink); g.drawLine(x_c, y_c, x_c+(int)slx, y_c+(int)sly); int m = (time.get(time.MINUTE)*6+time.get(time.SECOND)/10)-90; //分針の角度、「/10」の部分は「/60*6」から int ml = r-30; //分針の長さ double mlx = ml*Math.cos(Math.toRadians(m)); double mly = ml*Math.sin(Math.toRadians(m)); g.setColor(Color.red); g.drawLine(x_c, y_c, x_c+(int)mlx, y_c+(int)mly); int h = (time.get(time.HOUR_OF_DAY)*30+time.get(time.MINUTE)/2)-90; //時針の角度、「/2」の部分は「/12*6」から int hl = r*4/7; //時針の長さ double hlx = hl*Math.cos(Math.toRadians(h)); double hly = hl*Math.sin(Math.toRadians(h)); g.setColor(Color.blue); g.drawLine(x_c, y_c, x_c+(int)hlx, y_c+(int)hly); } public static void main(String args[]){ new AClock2(); } }
https://w.atwiki.jp/moji_movie/pages/110.html
pathword 【登録タグ AviUtl p 文字PV 映像制作者】 特徴 2023年5月10日にTwitter上で文字PVを初投稿。 主にAviutlを使用している。 3D・平面上でのカメラ回転を多用した文字PVが特徴。 作品 リンク Twitter Youtube
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57258.html
【検索用 PrayforBreeze 登録タグ 2023年 CeVIO Deemo Fty P アルセチカ 双葉湊音 曲 曲英 302】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Fty 作曲:Fty 編曲:Fty イラスト:アルセチカ 動画:302(Twitter) 唄:双葉湊音 曲紹介 曲名:『Pray for Breeze』(プレイ フォア ブリーズ) Rayark社の音楽ゲーム「DEEMOⅡ」収録曲。 双葉湊音公式デモソング。 歌詞 (動画説明欄より転載) 零れ落ちた メロディ ひとしずく 雨に笑われて 濡れた羽は 孤独さで 虚空にのまれて 失くした生命の楽譜 閉ざした記憶の鍵 貴方がまた目覚めたように I’ll find a way to seek my memory in the world. And I wanna play the my phrase. Why not? It's precious to my own life. It’s my mind, like your wings. I find pleasure, delight in my playing. Even if the rain make me "bloom" I keep praying for azure in the falling hollow rains. So It’s the only way left for me. I’ll find a way to seek my memory in the world. And I wanna play the my phrase. Why not? It's precious to my own life. It’s my mind, like your wings. I find pleasure, delight in my playing. Even if the rain make me "bloom" I keep praying for azure in the falling hollow rains. So It’s the only way left for me. コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。