約 4,311,911 件
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/53.html
Apachepostfixsambasshdテキスト処理 バージョン ユーザ管理 シェルの変更 sudo 設定 コンソールで日本語表示 サーバ起動制御 gdmを自動起動させない aptitude パッケージの自動更新関連 ネットワーク設定 ファイアーウォール(iptables) 外部からポートスキャンして確認 PPTP サーバー クライアント ntp 便利コマンド findコマンド watch screenコマンド SSH 自動切断されないようにする トンネル locale/lang バージョン リリースについての説明http //www.debian.org/releases/index.ja.html バージョンの確認/etc/debian_version を参照する。 ユーザ管理 http //www015.upp.so-net.ne.jp/unixlife/linux/de-user.html シェルの変更 foobarのログインシェルを /bin/rbashに変更 chsh -s /bin/rbash foobar または usermod -s /bin/rbash foobar sudo 設定 visudoを使う http //homepage2.nifty.com/BASH/sol/tool/sudo_config.html コンソールで日本語表示 modprobe vga16fb jfbterm サーバ起動制御 起動しないようにする(/etc/rc?.d/からのリンクを削除) update-rc.d -f foo remote 起動するようにする(/etc/rc?.d/からのリンクを作成) update-rc.d foo default gdmを自動起動させない update-rc.d -f gdm remove aptitude リスト更新 aptitude update インストール aptitude install package-name 特定のバージョンをインストール aptitude install package-name=version-number 情報表示 aptitude show package-name もっとくわしく aptitude -vv show package-name 変更履歴 aptitude changelog package-name パッケージの検索 aptitude search pattern aptitude search php- など pattern http //algebraicthunk.net/~dburrows/projects/aptitude/doc/ja/ch02s03s05.html#searchTermName aptitude search ?name(^lib) ⇒libで始まるもの aptituce search ?installed ⇒インストール済みのもの インストール済みのパッケージのインストールサイズを一覧で表示 .aptitude/configに以下の行を追加 aptitude CmdLine Package-Display-Format "%c%a%M %p# - %I - %d#"; 以下のコマンドを実行 aptitude search ?installed --sort installsize ダウンロード元の設定 /etc/apt/sources.listを書き換え。 deb http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main deb-src http //ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main deb http //security.debian.org/ lenny/updates main deb-src http //security.debian.org/ lenny/updates main deb http //volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main deb-src http //volatile.debian.org/debian-volatile lenny/volatile main lennyがEOLになったことの対応 http //mojavy.com/blog/archive/2012/06/1/ 今は公開されなくなった昔のパッケージを取得したい 以下を参照してsources.listを書き換え http //snapshot.debian.org/ 削除 aptitude purge postfix 再設定 dpkg-reconfigure postfix パッケージに含まれるファイル一覧 dpkg -L package ファイルが所属するパッケージを見つける dpkg -S /path/to/file その他もろもろ http //qref.sourceforge.net/Debian/quick-reference/ch-package.ja.html パッケージの自動更新関連 auto-apt puppet ネットワーク設定 IPアドレスを固定的に指定する /etc/network/interfaces # The primary network interface auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.123 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 dns-nameservers 192.168.1.2 インタフェース再起動 /etc/init.d/networking restart 参照 http //www.debian.org/doc/manuals/debian-reference/ch05.ja.html#_the_basic_network_configuration_with_ifupdown ファイアーウォール(iptables) /etc/network/if-pre-up.d/iptables-up (ファイル名(iptables-up)は任意) #!/bin/bash iptables -F # remove all rules iptables -Z # reset byte counters iptables -X # remove empty chains iptables -P INPUT DROP # Drop all input packets iptables -P OUTPUT ACCEPT # Allow all output packets iptables -P FORWARD DROP # Drop all forwarding packets iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT # Allow all packets from lo iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT # Allow packets belonging to established connections and # packets related to existing communication ssessoins iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT # Allow ICMP (ping, etc) iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT # Allow HTTP iptables -A INPUT -f -j ACCEPT # Allow fragment packets (excep first fragment) 実行権限の付与を忘れずに。 スクリプトの確認 /etc/init.d/networking restart →ネットワークインタフェース再起動 このタイミングで上記スクリプトが実行される。 設定内容の確認 sudo iptables -L または sudo iptables-save 参照 http //ktarn.www.linux.or.jp/JF/JFdocs/packet-filtering-HOWTO-7.html http //ore.saizensen.net/archives/275 外部からポートスキャンして確認 nmapを使う。Windows用GUI(Zenmap)付きもある http //nmap.org/ Zenmapの画面でProfileから以下を選択してそれぞれScanを実行 Intense scan, all TCP ports (→TCP全ポート) Intense scan plus UDP (→TCP/UDP 1024番?までスキャン) 参照 http //www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/view06/view01.html ポート状態の説明 https //nmap.org/man/jp/man-port-scanning-basics.html UDPスキャンの難しさや内容について http //www.nri-secure.co.jp/ncsirt/2010/0208.html https //nmap.org/man/jp/man-port-scanning-techniques.html の -sUの説明 PPTP サーバー aptitude install pptpd 参照 http //blog.manabii.info/2009/08/net-lan-pptp-vpn.html ※ サーバからクライアントにDNSサーバーアドレスを通知する必要が無ければ pptpd-options の ms-dns の行は不要と思われる。ms-winsも同様 クライアント aptitude install pptp-linux 参照 http //pptpclient.sourceforge.net/howto-debian.phtml http //www.tagus.org/pukiwiki/index.php?Debian#je51911c ntp 手動の場合、ntpdate http //16777215.blogspot.com/2008/08/kurobako-debian-ntpdate.html 自動の場合、ntp http //debianj.com/ubuntu/install/ntp.html ntpのサーバとしては、以下を利用するとよい。 http //jjy.nict.go.jp/ntp/ 便利コマンド findコマンド http //www.uetyi.mydns.jp/wordpress/command/entry-125.html find 検索場所 検索条件 実行内容 例 find ./ -name .svn -exec mv {} {}.bak \; 実行内容に -exec を指定した場合は、コマンドの最後に ; を書く。シェルで特別な文字のため、\; とする。 {}は検索されたファイルのパスに置換される。 シンボリックリンクを検索する find . -type l watch 定期的に画面消去・時刻表示しコマンドを実行。 screenコマンド screen ^ac 新しいウィンドウ ^an 次 ^a数字 指定したウィンドウ ^aw 一覧 ^ad デタッチ screen -ls 今動いているscreen一覧 screen -r 回復 SSH 自動切断されないようにする ホームの .ssh/config ServerAliveInterval 120 トンネル ssh -N -g -L 201 192.168.32.12 80 user@host ローカルのポート201をリモートの192.168.32.12 80に転送する。 -L 転送する (逆向きの転送として -R もある) -g localhost以外からの接続も受け付ける -N SSHでリモートに接続後にシェルを起動しない。 ^C されるまで動作する。 -f バックグラウンドで動く。この場合はkillで停止させる。 locale/lang 利用可能なもの一覧 locale -a 追加 dpkg-reconfigure locales 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/909091wiki/pages/58.html
パーティション設定 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 512MB /dev/sda3 / 残り全て 最小構成でインストール aptitude /etc/apt/sources.listでDVD/CDをコメントアウト インストールするパッケージ sudo sudersに自分を追加 nanoの使い方 Ctrl+Oで保存 Ctrl+Xで終了 vim emacs git zsh xorg gitの設定 [http] proxy = http //proxy.example.com 8080 [https] proxy = http //proxy.example.com 8080 [url "https //"] insteadOf = git // シェルを変更(zsh)→oh-my-zshインストール git clone git //github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.oh-my-zsh cp ~/.oh-my-zsh/templates/zshrc.zsh-template ~/.zshrc テーマをysに変更 デスクトップ環境 xfce4(なし gnome-desktop-environment(なし kde-plasma-desktop network-manager-kde lxde(なし その他 texlive texlive-lang-cjk texlive-fonts-recommended latexmk ghostscript ufw その後 iceweaselを消してfirefoxをいれる xdg-user-dirs-gtk-update 共有フォルダ CDを挿入しマウント 足りないパッケージをインストール(ログを見てから)/var/log/vboxadd-install.log ゲストパッケージをインストール アンマウント グループにユーザ追加 再起動 mkdir /mnt/cdrom mount -r /dev/cdrom /mnt/cdrom aptitude install linux-headers-3.2.0-4-486 (ダウンロードだけで十分かもしれない) /mnt/cdrom/VBoxLinuxAdditions.run umount /mnt/cdrom gpasswd -a [username] vboxsf reboot LightTable glibc2.15が無いと言われる/etc/apt/sources.listに追記 deb http //ftp.debian.org/debian experimental main apt-get update apt-get -t experimental install libc6
https://w.atwiki.jp/genzaburo/pages/14.html
Debian Debianのインストール手順 インストールの備忘録。 ちなみにインストールしたのはDebian Lenny-5.0.3 ※コードネームにはトイストーリーのキャラクター名が付けられているんだって。 参考= http //www.debian.or.jp/using/quick-etch/ 1.インストールディスクを挿入して起動 ブートデバイスがハードディスク優先になっている場合はBIOSでちゃんとCDROMの優先度を上げておきましょう。 2.インストールオプションの選択 CUI(キャラクタユーザーインターフェイス)でもGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)どちらの方法でも可 言語= 日本語 キーボード= 日本(106) ネットワークインターフェースの設定が出るが今は無視。 3.パーティションの分割 ここはお好みor指定されたように 一般的には 分割名 パーティションタイプ 用途 /(ルート) 物理 ルートディレクトリ /usr 論理 /var 論理 /opt 論理 /home 論理 /tmp 論理 swap 論理 たぶんこんな感じ。 ファイルシステムはext3を選択した。 4.ユーザー情報登録 rootユーザー情報を入れる。 root パスワード(お好みで) 5.ベースシステムのインストール 終わるまで待つ。 ※ベースシステムのインストールが失敗する事があったがUSBの外付けドライブを使っていた為と思われる 備え付けのドライブ【開閉装置故障】を無理やりこじ開けて使ったらインストールできた。 6.パッケージのインストール これも用途によってお好みで、全部にチェックを入れてもいい、何が必要かチェックしたかったので全部チェックを外してみた。 ※パッケージのインストールの仕方はページ下部へ 7.ネットワークの設定 インストールが終了したらネットワーク接続の設定 /etc/network/interfaces のファイルに情報を書き足す view /etc/network/interfaces auto lo iface lo inet loopback eth0 inet static address 192.168.×.××× netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.×.××× 外部ネットに繋ぐならresolv.confにDNSサーバーを書き加える view /etc/resolv.conf nameserver 210.145.×××.××× 上記の記述が終わったらネットワークデバイスの再起動↓ /etc/init.d/networking restart で変更が反映される。 パッケージの追加インストール。 debianのパッケージはaptitudeコマンドを使用してインストールする。 パッケージのインストール有無の確認などもできる。 = http //debian.fam.cx/index.php?AptGet#v63e49f7 例)aptitude show ssh パッケージ ssh 状態 インストール済み 自動的にインストールされた no バージョン 1 5.1p1-5 優先度 特別 セクション net メンテナ Debian OpenSSH Maintainers debian-ssh@lists.debian.org 展開サイズ 45.1k 依存 openssh-client, openssh-server 説明 secure shell client and server (metapackage) This metapackage is a convenient way to install both the OpenSSH client and the OpenSSH server. It provides nothing in and of itself, so you may remove it if nothing depends on it. この様にインストール情報が表示されます。 インストールされていない場合は【状態】にインストールされていませんと表示されます。 インストールを行う場合は hostname#aptitude install 【パッケージ名】を実行する。 要求されるので予めインストールディスクを入れておこう。 インストールディスクに格納されていないパッケージのインストールを行う場合は・・・ 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/nishikita/pages/11.html
2009年08月16日 (日) 23時21分12秒 目次 目次 [#bc82f761] 一般的な使用 [#z2697e6e] DVDを焼く [#ze50a15c] DVD-RWを消去 [#l39285ef] DVDビデオからISOイメージを読み出し [#nf954f24] DVDに書き込み(ディレクトリ) [#p938f201] DVDに書き込み(ISOファイル) [#ma0c3167] ショートカットキーで端末にフォーカス [#w1f1b942] パッケージ管理 [#b502cc0b] パッケージのバージョンを指定してインストールしたい [#qf4b847e] 環境構築 [#fc5462eb] Anthyに辞書を追加 [#b84e6c09] Dvorak配列に変更 [#q80e6b1d] DvorakJPの設定(SCIM-Anthyを使用) [#rf986a89] CtrlとCaps Lockキーを入れ替え 半角全角とEscの入れ替え [#i720f578] screenを起動 [#x8dd81a6] Devil's Pie [#debilspie] Firefox [#v050df0c] VMWare [#c036a773] Emacs [#m52b5748] PukiWiki [#t862e495] Acrobat Reader 8.1.1 [#p2654674] unzip(日本語ファイル名に対応) [#bd5c03b8] ショートカットキーの設定(Gnome) [#gnome_shortcut] NTFSのマウント [#m1282c8f] システム構築 [#j64c0415] サービスの自動起動の設定 [#i0bf2ffe] ポートを開けている不要なサービスを停止する [#m59b7127] LVM2 on RAID1の構築 [#ab6d8c26] HDDのフォーマット [#debianhddformat] NVIDIAドライバのインストール [#n70cae7b] 問題対応 [#jec5a84e] aptitudeでsegmentation fault [#u3d33f26] 4GBのメモリを認識しない [#n77dfd97] HDDの認識順番 [#s5cb06d1] Xineのメニューが文字化けする [#iaddffe9] Berylを使っているとSwingのウィンドウの中が表示されない [#vb99c0a5] リンク [#nd5b3d53] Debian [#yf1e09af] Linux|Unix [#qb2e557a] 一般的な使用 DVDを焼く DVD-RWを消去 $ dvd+rw-format -blank /dev/dvd DVDビデオからISOイメージを読み出し ディレクトリに読み出し $ dvdbackup -M -i /dev/dvd -o targetDirectory ISOファイルを作成 $ mkisofs -udf -dvd-video -o out.iso targetDirectory targetDirectoryは、/tmp/dvdとかにすると良い DVDに書き込み(ディレクトリ) $ growisofs -Z /dev/dvd -R -J ./dir ここでの「-R」と「-J」は、Joliet形式とRock-Ridge形式のこと。 ファイル名が日本語の時は、これを指定しないとダメ。 DVDに書き込み(ISOファイル) $ growisofs -dvd-compat -Z /dev/dvd=FileName.iso ショートカットキーで端末にフォーカス Shift+Spaceを押して、gnome端末が全面に出てくる様にする。 全てのワークスペースにgnome端末を配置するDevils PIeの設定?を参考に設定する gnome端末を全面に出すシェルスクリプトを用意$ touch /home/hoge/bin/gnome-terminal_forcus $ chmod 777 /home/hoge/bin/gnome-terminal_forcus $ vi /home/hoge/bin/gnome-terminal_forcus wmctrl -ia `wmctrl -lx|grep "Gnome-terminal"|head -1|sed -e "s/ .*$//g"` wmctrlコマンドを使用する。WM_CLASSにGnome-terminalを指定している。-xオプションの動きがおかしかったため、sedとかでゴニョゴニョしている。 ショートカットキーを登録するGnomeでショートカットキーを設定を参考に設定する。設定するコマンドは、絶対パスで作成シェルスクリプトを指定する。 パッケージ管理 パッケージのバージョンを指定してインストールしたい $ aptitude install linux-libc-dev=2.6.22-6.lenny1 環境構築 Anthyに辞書を追加 美紗緒辞書から、canna-misao_0.99-7.tar.gzをダウンロード。 $ tar xfz canna-misao_0.99-7.tar.gz $ cd canna-misao-0.99/ 辞書を追加。 # cp *.ctd /usr/share/anthy/dic/ 辞書リストに登録する。 $ cat /etc/anthy/diclist base.t extra.t mmain.ctd 2ch.t kigo.ctd koyu.ctd mchimei.ctd mcomp.ctd mfzok.ctd mscien.ctd msub.ctd ryaku.ctd zipcode.t 辞書の更新。 # update-anthy-dics 現在の辞書サイズを見てみる。 $ du /var/lib/anthy/anthy.dic -k 30416 /var/lib/anthy/anthy.dic 参考--Anthy に辞書を追加 - まぁ (´_`。) Dvorak配列に変更 Dvorak配列 - Wikipedia Dvorak配列の説明 Dvorak配列にする $ setxkbmap dvorak QWERTY配列にする $ setxkbmap jp 私の環境は日本語キーボードなのでkeycodeを少し変更。半角全角とEscの入れ替えをしているのもあるため、keycode51を変更している。 keycodeはxevコマンドで調べる。 $ xev /usr/share/xmodmap/xmodmap.jpを参考にキーの名前を調べる。 .Xmodmap keycode 51 = grave asciitilde keycode 131 = Super_L keycode 133 = backslash bar keycode 208 = Super_R keycode 209 = Super_L keycode 210 = Eisu_toggle keycode 211 = backslash underscore 変更を有効にするには、xmodmapコマンドを使用する。 $ xmodmap ~/.Xmodmap 参考 @IT:X Window Systemのキー配列をDvorakに変更するには DvorakJPの設定(SCIM-Anthyを使用) DvorakJP - 日本語入力用拡張Dvorakを設定する。 Memo - Dvorak DvorakJP から、dvorakjp.styをダウンロードする。 # cp -p dvorakjp.sty /usr/share/scim/Anthy/style/ その後、SCIMの設定画面→Anthy→ローマ字入力タブ→ローマ字テーブルで、DvorakJPを選択する。設定をリロードすれば、DvorakJPが使用可能になる。 CtrlとCaps Lockキーを入れ替え 半角全角とEscの入れ替え 半角全角とEscの両方ともEscにしてしまった。半角全角は129に割り当てる事にした。 keycode 129 = Henkan_Mode Mode_switch keycode 9 = Escape keycode 49 = Escape remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Control = Control_L add Lock = Caps_Lock 参考 ITmedia エンタープライズ Linux Tips「「Ctrl」「Caps Lock」キーを入れ替えたい」 screenを起動 $ gnome-terminal --geometry=80x30+750+140 -e screen -U 参考 Manpage of SCREEN Devil s Pie Firefox インストール Mozilla Japan - Firefox 適当に解凍して、/usr/local/に置く。 Iceweaselのプラグインを継承させる $ ln -s /usr/lib/mozilla/plugins/* /usr/local/firefox/plugins VMWare Emacs アンチエリアスが有効なEmacs23をインストール? emacs-w3mのインストール? Emacsの設定? PukiWiki apache2とphp5を入れる sudo aptitude install apache2 php5 Apache2の設定? PukiWikiの設定PukiWiki/Install/インストール方法 - PukiWiki-officialを参考にする。 PukiWiki改造? Acrobat Reader 8.1.1 Adobe - Adobe Readerのダウンロード - すべてのバージョン $ sudo dpkg -i AdobeReader_jpn-8.1.1-1.i386.deb unzip(日本語ファイル名に対応) Debian GNU/Linux を使おう!さんのパッケージを使用 /etc/apt/sources.listに以下の2行を追記 # unzip-cp932 deb http //www.sfo.jp/debian/ etch unzip-cp932 aptitudeでインストール。unzipのバージョンをapt-cacheで調べて、インストールする。 # aptitude update # apt-cache show unzip # aptitude install unzip=5.52-9~sfo.1 $ unzip xxx.zip 参考 ttt 日本語のファイル名を含んだzipアーカイブが、unzipで展開すると文字化けすることがある ショートカットキーの設定(Gnome) gconf-editorを起動$ gconf-editor アプリケーションのコマンドを登録[apps]→[metacity]→[keybinding_commands]で、好きな番号を選んで、アプリケーションのコマンドを登録する ショートカットキーを登録[apps]→[metacity]→[global_keybindings]で、先ほど選んだ数字と同じところに、ショートカットキーを追加 NTFSのマウント /dev/sda1を/mnt/Pにマウントする。以下を、/etc/fstabに追記する。詳細は、man fstab。 /dev/sda1 /mnt/P ntfs defaults,uid=1000,gid=2000,iocharset=utf8 0 0 システム構築 サービスの自動起動の設定 サービス(Apache2)を自動起動するように設定。 # /usr/sbin/update-rc.d apache2 start 90 2 3 4 5 . stop 20 0 1 6 . Adding system startup for /etc/init.d/apache2 ... /etc/rc0.d/K20apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc1.d/K20apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc6.d/K20apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc2.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc3.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc4.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc5.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 起動しているサービスを停止する"update-rc.d -f サービス名 remove"を使って、リンクを削除してから停止用リンクを作成するまた、リンクを削除しただけではaptitude safe-upgradeで作成される可能性があるため、stopするリンクを作成する。 # /usr/sbin/update-rc.d -f apache2 remove Removing any system startup links for /etc/init.d/apache2 ... /etc/rc0.d/K90apache2 /etc/rc1.d/K90apache2 /etc/rc2.d/S90apache2 /etc/rc3.d/S90apache2 /etc/rc4.d/S90apache2 /etc/rc5.d/S90apache2 /etc/rc6.d/K90apache2 # /usr/sbin/update-rc.d サービス名 stop 30 0 1 2 3 4 5 6 . Adding system startup for /etc/init.d/apache2 ... /etc/rc0.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc1.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc2.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc3.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc4.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc5.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc6.d/K30apache2 - ../init.d/apache2 rc.d内にサービスのリンクを作成(デフォルトを指定) # /usr/sbin/update-rc.d apache2 defaults 90 Adding system startup for /etc/init.d/apache2 ... /etc/rc0.d/K90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc1.d/K90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc6.d/K90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc2.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc3.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc4.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 /etc/rc5.d/S90apache2 - ../init.d/apache2 Debianでのランレベル init0 = 停止 init1 = シングルユーザーモード init2 = マルチユーザーモード init3 = init2に同じ init4 = init2に同じ init5 = init2に同じ init6 = 再起動 参考 Debianでの起動処理(init)とランレベル(rc.d)の制御--Debian のサービス自動起動を切る方法 Hasta Pronto.org ポートを開けている不要なサービスを停止する 開いているポートを確認(nmapコマンド) # nmap -sT -O localhost Starting Nmap 4.53 ( http //insecure.org ) at 2008-08-31 23 01 JST Interesting ports on localhost.localdomain (127.0.0.1) Not shown 1711 closed ports PORT STATE SERVICE 80/tcp open http 111/tcp open rpcbind 631/tcp open ipp Device type general purpose Running Linux 2.6.X OS details Linux 2.6.17 - 2.6.18 Uptime 0.082 days (since Sun Aug 31 21 03 32 2008) Network Distance 0 hops OS detection performed. Please report any incorrect results at http //insecure.org/nmap/submit/ . Nmap done 1 IP address (1 host up) scanned in 1.434 seconds ポートを使用中のプロセスを確認"111/tcp open rpcbind"というのを止める。lsofコマンドで、何のプロセスが使用しているのかを確認する。または、"netstat -anp"を使用する。 # lsof -i 111 COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE NODE NAME portmap 4806 daemon 3u IPv4 13782 UDP * sunrpc portmap 4806 daemon 4u IPv4 13787 TCP * sunrpc (LISTEN) 不要なサービスを停止 # /usr/sbin/update-rc.d -f portmap remove Removing any system startup links for /etc/init.d/portmap ... /etc/rc0.d/S32portmap /etc/rc1.d/K81portmap /etc/rc2.d/S18portmap /etc/rc3.d/S18portmap /etc/rc4.d/S18portmap /etc/rc5.d/S18portmap /etc/rc6.d/S32portmap /etc/rcS.d/S43portmap # /usr/sbin/update-rc.d portmap stop 18 0 1 2 3 4 5 6 . Adding system startup for /etc/init.d/portmap ... /etc/rc0.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc1.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc2.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc3.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc4.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc5.d/K18portmap - ../init.d/portmap /etc/rc6.d/K18portmap - ../init.d/portmap 参考 リッスンするポートの確認 不要なサービスを停止する LVM2 on RAID1の構築 Software RAIDの構築(RAID1)? LVM2の構築? /homeの移動? HDDのフォーマット NVIDIAドライバのインストール 以下、root権限 apt-get update apt-get -t experimental install nvidia-kernel-source apt-get install module-assistant m-a prepare m-a auto-install nvidia-kernel apt-get -t experimental install nvidia-glx 最後に、rebootする。 参考 Kenshi Muto 問題対応 aptitudeでsegmentation fault aptitudeコマンドを打つとsegmentation faultが発生。aptのキャッシュを消した後、update。 # rm /var/cache/apt/pkgcache.bin # rm /var/cache/apt/srcpkgcache.bin # aptitude update 4GBのメモリを認識しない 環境は、マザーボードがP5B。BuffaloのPC6400-2GBx2のメモリを指した。memtestは、問題無し。 BIOSでは4GBまでメモリを認識しているが、Debian上では2GBの認識になっている。対応したカーネルを入れると対応できるようだ。 $ sudo aptitude install linux-image-2.6-686-bigmem BIOSのMemory Remappingオプションを有効にしてみたが、やっぱりおかしい。 Memory Remapping + linux-image-2.6-686-bigmem - OS 4GB認識(不安定)、BIOS 4GB認識 Memory Remapping + linux-image-2.6-686 - OS 2GB認識、BIOS 4GB認識 linux-image-2.6-686-bigmem - OS 3GB認識(不安定)、BIOS 3GB認識 linux-image-2.6-686 - OS 2GB認識、BIOS 3GB認識 2chのスレでこれを発見 3 :Socket774:2007/12/30(日) 02 24 22 ID 30GTqav6 ■4GB以上のメモリを使う方法 1. BIOSの"Memory Hole Remapping"の項目をEnableに設定する ※無い場合は死亡 2. 対応できるOSを使うこと 対応OS例 ・Windows2003ServerのEnterprise以上 ・WindowsXP(64bit) ・WindowsVista(64bit) 制限 対応OSを利用していても、マザーボード(BIOSバージョン)やビデオカード、 PCIの拡張カード等の状態によっては4GB使えなかったり不安定になるようです。 未検証情報 NVIDIA製GPUはMemory Hole Remappingに対応できないため、 上記の作業をすると動画再生支援などのアクセラレーション機能が死亡 →実質的に4GB以上のメモリを積んでいる場合、nForce系は使えない NVIDIA製GPUのビデオカードやForcewareのバージョン、 マザーボードの組み合わせによって発生したりしなかったりするらしい。 4 :Socket774:2007/12/30(日) 02 25 04 ID 30GTqav6 ■参考 ・Vista 32bitの公式制限は3.12GB http //support.microsoft.com/kb/929605/ja ・Vista 64bitの物理メモリ上限 HomeBasic … 8GB HomePremium … 16GB Business … 128GB Ultimate … 128GB ・SC420 では物理メモリ 4GB はフルフルに使えない http //d.hatena.ne.jp/dayflower/20070524/1179987794 Memory Remapping OFF では,どのような環境でも 3GB Memory Remapping ON で Vista, Linux(IA32 w/o PAE)だと 2GB(!) Memory Remapping ON で Vista(IA32 with PAE) だと 3GB Memory Remapping ON で Vista(x86_64)だと 4GB(成功) 17 :Socket774:2007/12/30(日) 17 48 08 ID vYAQwBlb 3 制限 対応OSを利用していても、マザーボード(BIOSバージョン)やビデオカード、 PCIの拡張カード等の状態によっては4GB使えなかったり不安定になるようです。 これはもっと正確に書いておいたほうが良いのでは? 要するに、バスマスタ動作を行うカードで、デュアルアドレスコマンド(オプション)を使用出来ないものでは ドライバが用意したメモリが4G以上のアドレスにある場合に、そこにアクセスできない。 逆に関係の無い4G以下のアドレスにアクセスしてメモリを破壊する。 18 :Socket774:2007/12/30(日) 17 53 53 ID vYAQwBlb 3 未検証情報 NVIDIA製GPUはMemory Hole Remappingに対応できないため、 上記の作業をすると動画再生支援などのアクセラレーション機能が死亡 →実質的に4GB以上のメモリを積んでいる場合、nForce系は使えない NVIDIA製GPUのビデオカードやForcewareのバージョン、 マザーボードの組み合わせによって発生したりしなかったりするらしい。 これも意味不明。 Memory Hole Remappingなんてメモリコントローラーへのアドレス線を繋ぎ変えてるだけなんだから PCIデバイス側には何の関係もない。 動かないカードは 17と同じ原因だろ メモリ4Gを認識するには、マザーボード側の対応にもよるようだ。 ASUSマザーボード友の会 Wikiによると、P5B+Debianでは4GBまで認識する事は難しそう。 HDDの認識順番 玄人指向のSATA2I2-PCIe(SiliconImage社製Sil3132チップ搭載)を接続すると、HDDの認識順が変わってしまい、起動できなくなった。 玄人指向のSATA2I2-PCIeを接続する前までは、以下の構成だった。 マザーボードに接続したHDD→/dev/sda 玄人指向のSATA2I2-PCIeを接続すると、以下のような構成に変更された。 SATA2I2-PCIeに接続した1台のHDD→/dev/sda マザーボードに接続したHDD→/dev/sdb マザーボードに接続されたHDDから認識するように設定を変更した。使用するモジュールはlsmodコマンドにて確認する(上にあるほど最近読み込まれたモジュール)。 # vi /etc/initramfs-tools/module ata_piix sata_sil24 # update-initramfs -u -k all # reboot 上のコマンドは、全てのinitrdを再作成する。以下のコマンドだと1つだけ再作成となる。 # mkinitramfs -o /boot/initrd.img-2.6.21-2-amd64 2.6.21-2-amd64 initrdイメージは、cpioでアーカイブされ、gzipで圧縮されたファイル。中身を確認するには、以下のようにする。 # mkdir /tmp/initrd # cd /tmp/initrd # cp /boot/initrd.img-2.6.21-2-amd64 initrd.cpio.gz # gzip -d initrd.cpio.gz # cpio -i -d -H newc -F initrd.cpio --no-absolute-filenames # cat conf/modules ata_piix ahci unix # cd /tmp # rm -r initrd 追記 ファイルシステムのラベルを/etc/fstabで指定すると良いかも。 参考 Debian GNU/Linux 4.0 ("etch") リリースノート (PA-RISC 用)--initrd-tools が廃止され,initramfs-tools が推奨になりました Xineのメニューが文字化けする 日本語のフォントになってないので、メニューが文字化けする(表示されない)。パッチファイルを当てて、パッケージを再作成する。 $ apt-get source xine-ui $ cd xine-ui-0.99.5+cvs20070914 $ patch -p0 ../fontJa.patch $ dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b $ dpkg -i xine-ui-*.deb #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fontJa.patch) Berylを使っているとSwingのウィンドウの中が表示されない CompizやBeryl等のCompositeManagerではウィンドウ内部が描画されない。JavaSE6では環境変数AWT_TOOLKITを MToolkitに設定するかjavaコマンドの引数に"-Dawt.toolkit=sun.awt.motif.MToolkit"を追加することで回避できるようです。 参考 V2C Download リンク Debian Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム Debian JP Project - Debian JP Project フロントページ - Debian Wiki TopPage - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ Linux|Unix 2ch-Linux-Beginners - FrontPage UNIXな生活
https://w.atwiki.jp/yuichi0619/pages/11.html
研究室で使用しているオペレーティングシステムDebianについて。設定等。 xtightvncviewer(2008/6/21) 家のdebianにxtightvncviewerを入れた。 しかし、"can`t open display"とエラーが出る。 xserver-xorgをインストールすることで解決した。 latex再導入(2008/3/26) 研究室のパソコンにlatexを入れる。 以下のコマンドを実行。 $ apt-get install ptex-bin しかし、platexはうまくいくがdvipdfmxの所で下記のようなエラーがでる。 ** ERROR ** Could not find encoding file "H" フォントの設定がおかしいらしい。 しかたないので、AdobeReader8をdebパッケージでインストールし、 以下の様なシンボリックリンクを張る事で解決した。 $ ln -s /opt/Adobe/Reader8/Resource/CIDFont/ /usr/share/texmf/dvipdfm $ ln -s /opt/Adobe/Reader8/Resource/CMap/ /usr/share/texmf/dvipdfm 参考サイト: LaTeX(dvipdfmxの使い方) ttp //www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/comp/latex/dvipdfmx/dvipdfmx.html#mk_pdf apache導入(2008/2/16) CGIプログラミングがしたくて自宅のdebianにapacheを入れた。 以下のコマンドを実行。 apt-get install apache その後/etc/apache/httpd.confを以下のように変更 # To use CGI scripts # AddHandler cgi-script .cgi ↓ # To use CGI scripts AddHandler cgi-script .cgi 公開するHTMLファイルは/var/wwwに、 CGIスクリプトは/usr/lib/cgi-binに設定されてるんで、そこに置く。 弄って遊びたいだけなんでポートは開かない。 参考サイト: CGIの設定 - Apacheの設定 - 自宅サーバーの構築 - 自宅サーバーでやってみよう!! ttp //vine-linux.ddo.jp/linux/apache/cgi.php ftpサーバ化(2007/11/19) 自宅のファイルサーバをftpサーバにしよう。 と、いうわけでまずはルータのport20,21を開放。 ProFTPdをインスコ。 とりあえず、inetd経由での起動にしておく。 # apt-get install proftpd アクセスは誰でも出来るようにしておく。問題があったら後で考えよう。 /etc/hosts.allowに、 proftpd ALL /etc/hosts.denyに、 ALL ALL を追加。 しかしroot直下にアクセスされると困る。 /etc/proftpd.confに、 Defaultroot ~ を追加。 これでグローバルIP使えば、ftpサーバっぽく使える。 ドメインはめんどい。また今度 参考サイト: deb/ftpサーバ -PukiWiki ttp //motoka.com/wiki/index.php?cmd=read page=deb%2FFTP%A5%B5%A1%BC%A5%D0 ProFTPDでサーバ構築 ttp //pierre.vg/x/modules/pukiwiki/?ProFTPD%A4%C7FTP%A5%B5%A1%BC%A5%D0%B9%BD%C3%DB%A1%CADebian%CA%D4%A1%CB host名変更(2007/11/19) 自宅のdebianファイルサーバ fileの名前が気に入らない。host名を変えよう。yuyukoへと。 /etc/hostnameのファイルを弄りhost名を変更。 /etc/hostsを開き、 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost (ホスト名) ここも変更。めでたくyuyukoに。ただホスト名変えると本人より周りに迷惑がかかるんですよね。 参考サイト: Debianでホスト名の設定を行うには? ttp //www.millionwaves.com/200606141455.html キー配置変更(2007/8/2) HHKliteを自宅で購入。ctrlキーがAの左となる。 研究室でも統一しよう。というわけでcapsとctrlキーを入れ換える。 まずターミナルでのとっかえ。 /etc/console-tools/remapを編集。 s/keycode 58 = Caps_Lock/keycode 58 = Control/; s/keycode 29 = Control/keycode 29 = Caps_Lock/; を追加。というよりコメントアウトされていたので、コメントアウト削除。 次にXでも反映されるようにする。 /etc/X11/xorg.confのInputDeviceセクションに、一番下の行を追加。 Section "InputDevice" Identifier"Generic Keyboard" Driver"kbd" Option"CoreKeyboard" Option"XkbRules""xorg" Option"XkbModel""pc104" Option"XkbLayout""us" # swap ctrl caps key HHK =) Option "XkbOptions" "ctrl swapcaps" EndSection br 参考サイト: Debian GNU/Linux スレッドテンプレ ttp //debian.fam.cx/index.php?TopPage DebianMemo ttp //www.agusa.i.is.nagoya-u.ac.jp/person/ura/wiki/index.php?DebianMemo モニタ変更(2007/7/25) モニタを変更する。すると、表示される画面が妙に小さい。 設定を書き直す。 /var/log/Xorg.0.logの、 (II) I810(0) Supported additional Video Mode (II) I810(0) clock 129.4 MHz Image Size 518 x 324 mm (II) I810(0) h_active 1600 h_sync 1630 h_sync_end 1680 h_blank_end 1760 h_border 0 (II) I810(0) v_active 1200 v_sync 1201 v_sync_end 1204 v_blanking 1225 v_border 0 (II) I810(0) Ranges V min 56 V max 85 Hz, H min 30 H max 81 kHz, PixClock max 150 MHz (II) I810(0) Monitor name 210T Digital を参考に、/etc/X11/xorg.confの、 Section "Monitor" Identifier "210T Digital" Option "DPMS" DisplaySize 518 324 HorizSync 30-81 VertRefresh 56-85 Modeline "1600x1200" 129.4 1600 1630 1680 1760 1200 1201 1204 1225 EndSection Section "Screen" Identifier "Default Screen" Device "Intel Corporation 82915G/GV/910GL Express Chipset Family Graphics Controller" Monitor "210T Digital" DefaultDepth 24 SubSection "Display" Depth 24 Modes "1600x1200" EndSubSection EndSection 部分を修正。 opera(200706/25) オペラ導入 /etc/apt/sources.listに deb http //deb.opera.com/opera etch non-free を、追加。 参考サイト ttp //debian.fam.cx/index.php?etch#content_1_15 latex(2007/6/1) レポート等の為latexを使いたい。 最初jlatexを試したがうまくいかない。原因は不明。 platexでやるとうまくいった。 xdviでは日本語で表示されるのに印刷すると文字化けする。原因は不明。 しかたないのでpdf化する方向に。 apt-get install dvipdfmx で、日本語に対応したpdfを作成出来るようにする。 しかし、xpdfで見ると日本語が抜けてる。原因は不明。 adobeのacrobatreaderをインストールし、それでpdfを見ると正しく日本語になった。 結果的には良かったが、多くの原因はわかっていない。 後々調べて理解すること。 追記(2007/7/4) apt-get install xpdf-japanese xpdf-japaneseをインストールする事で、xpdfを日本語化できた。
https://w.atwiki.jp/macdemysql6/pages/15.html
Perl perlからいろいろなDB操作を行う。 DBIのインストール cpanのページからDBIモジュールをMacOSにインストールする。 ”DBI-1.609.tar.gz”こんな感じのファイルをダウンロードし、インストール。READMEを読もう。簡単にインストールができるはず。 DBD-mysqlのインストール cpanのページからDBD-mysqlモジュールをダウンロードし、インストールする。こいつはインストールがよくわからない。DBIのインストールだけでは、MySQLサーバに接続できないのでDBIとセットでインストールする必要あり。 とりあえず、perl Makefile.PL- make- make installでインストールできたけど。 Digestのインストール cpanのページからDigestをダウンロードし、いつもの通りインストール。READMEには具体的なコマンドが書かれていなかったので備忘録をば、、、 siro ~/Unix/build/Digest-1.16 Pipin$ perl Makefile.PL siro ~/Unix/build/Digest-1.16 Pipin$ make siro ~/Unix/build/Digest-1.16 Pipin$ make test All tests successful. siro ~/Unix/build/Digest-1.16 Pipin$ sudo make install Password Writing //System/Library/Perl/5.8.6/darwin-thread-multi-2level/auto/Digest/.packlist Appending installation info to //System/Library/Perl/5.8.6/darwin-thread-multi-2level/perllocal.pod Perlスクリプト Step1 コネクト これができなきゃ始まらない。 #!/usr/bin/perl use DBI; my $rdb= DBI mysql gdb ; my $user= mysql ; my $pass= mysql ; # open mysql connection $dbh = DBI- connect($rdb, $user, $pass) or die "Cannt connect to MySQL"; # close mysql connection $dbh- disconnect;
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/47.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月6日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Debian系 このページでは、Debian系のLinuxディストリビューションについて記載します。 Debian系とは Debian系のLinuxディストリビューション コメント欄 Debian系とは Debian系とは、 Debian GNU/Linux 及びそれをベースとしたLinuxディストリビューションの総称です。 Linuxと検索するとまず目に付くほど有名な、 Ubuntu もDebian系です。 Debian系の特徴は、コンピューターやLinuxに精通していないユーザーであっても使い易いということです。 インストールから日々の使用、アップデートまで、Debian系を使った後でDebian系以外のLinuxディストリビューションを使うと、いかにDebian系が使い易いかがよくわかります。 また、2021年3月のLinuxのシェア調査では、Debian系の Ubuntu が約46%、 Debian GNU/Linux が約22%と、Debian系が圧倒的なシェアを持っています。 シェアが大きいということは情報が多いということです。 Debian系はパッケージ管理にdpkgというツールを用い、.deb形式のファイルでパッケージの配布を行っていて、パッケージマネージャーのaptによって豊富なパッケージをすぐに入手できます。 様々なGUIパッケージマネージャーもあり、必ずしもコマンドを使う必要はありません。 依存関係を自動的に解決してくれるパッケージマネージャーも多数あります。 これらの点から、Debian系はLinux初心者におすすめです。 Debian系のLinuxディストリビューション このWikiにページがあるDebian系のLinuxディストリビューションの一覧です。 日本のLinuxディストリビューションには、名前の後ろに(日本)と表記しています。 Debian GNU/Linux Ubuntu Ubuntu 派生のディストリビューションは Ubuntu・Ubuntu派生 を参照。 KNOPPIX Deepin Q4OS antiXMX Linux Raspberry Pi OS Kona Linux Pi (日本) Tails NNLinux (日本) Basix DE (日本) Kona Linux (日本) MicnoLinux(日本) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-01 02 24 25) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/parallels/pages/8.html
Debianのサイト Debian JP Project
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/17.html
perlモジュールインストールで、データベースを扱うものは結構あるのだけれど、 そのデータベースのソフト、つまりRDBMはどのような設定でインストールされて いるのか、、知ってないと時々はまる。 特に、レンタルサーバでよく見られるPLESKで管理されているやつで、 デフォルトで入っているmysqlのユーザ名って、、rootじゃなくて、adminの場合があります。 GAC http //www.gac.jp/article/index.php?stats=question... 上記の内容がたぶんズバリだと思い、いろいろ調べると、PLESKがインストールされた使える ネットのVPSではmysqlのユーザとしてrootはおらず、adminというのを作成している。 (パスワードは確かユーザ側で入力した気が、、) なのでコマンドプロンプトから root というユーザをパスワードなしで作成。 mysql GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO root@localhost これでもだめ。 さらに手動で test データベースを作成 mysql create database test; これでインストールを試すと変化あるも成功せず。しかし失敗数が相当減った。 その後いろいろな質問サイトに聞くと、、いろいろあったが、、 find `perl -e print "@INC" ` -name *.pm -print | grep SMTP で確認すると、、現在のLinuxにすでに DBD-mysql Class-DBI-mysql がインストールされていることがわかる。 ということでPLESKで管理されているサーバでは注意が必要
https://w.atwiki.jp/anythingmemo/pages/14.html
debianでやったこと、それについての設定など 初期設定 固定IP VIM