約 4,311,915 件
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/19.html
文字通り、SQLのVIEWをClass DBIで擬似的に作成するモジュール CPAN Class DBI View http //search.cpan.org/~miyagawa/Class-DBI-View-0.07/lib/Class/DBI/View.pm
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/35.html
日本語ドキュメントの一覧 http //perldoc.jp/docs/modules/ Class DBI mysql (日本語) http //perldoc.jp/docs/modules/Class-DBI-mysql-1.00/mysql.pod SQL Abstract(日本語) http //perldoc.jp/docs/modules/SQL-Abstract-1.17/Abstract.pod Class DBI Sweet(日本語) http //perldoc.jp/docs/modules/Class-DBI-Sweet-0.05/Sweet.pod Template-toolkit http //www.hakoniwa.net/tt/
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/34.html
FAQ Q1.Class DBI AutoLoaderとの共存はできないのですか? A1.共存できないみたいです。Sweetを使う場合は地道にClass定義をしないとだめ。ちなみに同時に使うとAutoloaderが優先されて、Sweet使用は無効になってしまいます。また、AutoLoaderで作られたクラス(実体がどこにあるかわからん)は一度その該当するテーブルを消さないと消えないみたい、、、。 Q2.Sweetを使うと何が便利? A2.使わない場合はカウントや各種比較を全てperl上で行なわなけれ ばなりません。Mysql上で簡単に行なえるはずのソートや簡単な比較、likeなどが使えません(DBI- でSQL文をごりごり書けば別だけど) Q3.Sweet上でのcountやlikeの使い方がよくわからない A3.基本的には SQL Abstructというモジュールのルールに従うようになっています。 SQL Abstruct(日本語) http //perldoc.jp/docs/modules/SQL-Abstract-1.17/Abstract.pod ■AND と OR #ハッシュ (連想配列)での定義 #条件式をハッシュで複数定義するとAND #条件式を個別に囲み 、それを角括弧で囲むとOR %criteria = ( #price = { = , 70000 , = , 50000 } #AND 構文はハッシュ({}囲み)でペアでカンマ区切り price = [{ = , 90000} ,{ = , 50000 }] #OR 構文は各条件を個別に{}囲み ); ■比較演算子 #比較演算子 ( =)やlikeはハッシュとして定義 #不等号は で囲み、さらにカンマを入れる %criteria = ( name = [{ = , 90000} ,{ = , 50000 }] ); #likeは括弧なしで普通に = でつなぐ %criteria = ( name = [{ like = %TR% },{like = %1.25% } ] ); ■取り出し order_byなどを使ってソートすることが可能 order_by = price #priceが低い順(昇順) order_by = price DESC #priceが高い順(降順) 例: $retieved_object = BJP ItemList- retrieve_all({ order_by = price DESC }); ■カウント count()で総数を出す my $retieved_object_ct = BJP ItemList- count(); count( 条件式 )で条件にあった数を出す my $retieved_object_ct = BJP ItemList- count( name = {like = %TR% });
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/20.html
CPAN DBIx Class http //search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/lib/DBI... 日本語ドキュメント⇒なし http //perldoc.jp/docs/modules/ はてなキーワード検索 http //d.hatena.ne.jp/keyword/DBIx%3a%3aClass あった!日本語による解説 http //nekokak.jf.land.to/wiki/wiki.cgi/sub?page=P... <1>win32へのインストール PPM DBIx Class で一気に関連モジュールを含めてインストール完了。 しかし、スクリプトを起動させると Module Findがない! とエラーが出るのでそれは個別に手動でインストール。 オブジェクトのことをschemaと呼ぶようだ (1)DB/MAINというパッケージを作成する ******************************************* package DB Main; use base qw/DBIx Class Schema/; PACKAGE- load_classes(); 1; ******************************************* このパッケージファイルはお約束の内容なのだと思う。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/25.html
Debianとは ボランティアの集まりであるDebian Projectによって作成・保守されている Linuxディストリビューションのひとつ。 フリーなオペレーティングシステム(OS)として、利用が可能。 2013/5/4に最新版である Debian 7.0 「Wheezy」が発表された。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/18.html
インストールイメージのダウンロード Debianのダウンロードサイトからインストールイメージを入手します。 インストールイメージは多数ありますが、[小さなCD]が無難です。 「i386」を選びます。 ダウンロードしたファイルは ISO(ディスクイメージ)ファイルになっています。 VMware Playerでは、イメージファイルを仮想ディスクドライブに割り当てることで ディスクイメージを読み取ることが出来ます。 イメージファイルの設定 デスクトップのVMware Playerのショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。 作成した仮想マシンを選択して[仮想マシン設定の編集]をクリックします。 [CD/DVD]を選択して、「ISOイメージファイルを使用する」を選びます。 [参照]ボタンを使ってダウンロードしたDebianインストールイメージファイルの場所を指定します。 指定が出来たら[OK]をクリックします。 [仮想マシンの再生]をクリックします。 BIOSが起動され、指定したイメージファイルがディスクとして読み込まれて Debianのインストール画面が表示されます。 うまくインストール画面が表示されない場合は、 VMware PlayerでダウンロードしたISOファイルの場所を正しく指定しているか ISOファイルは正しいものをダウンロード出来ているか ISOファイルが破損していないか などを確認してみてください。 Debian7.0のインストール インストール画面になったら、VMware Playerのウィンドウ内をクリックすると マウスの入力先が仮想マシンになり、マウスポインタが表示されなくなります。 キーボードの上下カーソルでインストール方法を指定できます。 ここでは、最もわかりやすい[Graphical install]を選択して、Enterキーを押します。 Debianのインストールウィザードが始まり、ここからマウス入力が出来るようになります。 (元のPCに戻りたいときは[Ctrl]+[Alt]キー) 言語選択の画面になりデフォルトで[English]が選択されていますので、少し下にある[Japanese/日本語]を選択して [Continue]をクリックします。 「場所の選択」では日本が選ばれていますので、そのまま[続ける]をクリックします。 「キーボードの設定」でも日本になっているので、このまま進めます。 ネットワークの設定が始まり、ホスト名(コンピュータの名前)の設定画面になります。 任意の名前を設定して[続ける]をクリックします。 ドメイン名の入力画面になりますが、これは特に設定せずに進んでも問題ありません。 (インストール後に設定し直す事も可能です) 管理者:root のパスワード設定となります。 非常に重要なものになりますので、忘れにくいものを設定します。 root以外のユーザ名を1名作成します。 先に作ったユーザの設定画面になります。ユーザ名が表示されるので、そのまま進みます。 ユーザのパスワードを設定します。rootのパスワードとは別のものを設定します。 ディスクのパーティショニング設定の画面となります。 独自にパーティショニングを設定したい場合は詳細に設定が可能ですが、 特に希望がない場合やよくわからない場合などは、デフォルトのままで進みます。 パーティショニングを設定するディスクの選択画面になります。 仮想マシンの作成と準備で作成した仮想ハードディスクが選択されています。 そのまま進みます。 パーティションをどのように分けるかを選択します。 Linuxの学習のためならばパーティションは分けたほうが良いですが、 よくわからない場合はデフォルトの[すべてのファイルをひとつのパーティションに]を選択したまま進みます。 [パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み]が選ばれます。 この画面で[続ける]をクリックすると、仮想マシン上の仮想ハードディスクに対してパーティションの書き込みが行われます。 パーティション作成の確認画面が表示されます。 「ディスクに変更を書き込みますか?」には [はい] を選択して、続けます。 パーティションの作成とシステムのインストールが始まります。 しばらく時間がかかる場合があります。 [パッケージマネージャの設定]では、インストールに必要なファイルをどこの国からダウンロードするかを選択します。 日本が選ばれているはずなので、そのまま進みます。 日本のどのサイトからダウンロードするかを選択します。 よくわからなければ一番上を選択したままで進みます。 インターネットへアクセスする際に、特定のプロキシサーバを介してアクセスするような場合(社内や学校内からなど)には プロキシサーバを指定します。 特にプロキシサーバを使用していない場合には、空欄のまま進みます。 ダウンロードサイトから、インストールに必要なファイルを読み込みます。 (仮想マシンからインターネットに接続できない場合にはエラーになります) システムの利用状況の統計収集に参加するかどうかを選択します。 どちらでもOKですが、[いいえ]のまま進んでも問題ありません。 インストールするコンポーネントの選択画面になります。 WEBサーバやメールサーバなどを利用したい場合には、この段階からインストールすることも出来ます。 もちろん後で追加インストールすることも出来ます。 よくわからない場合にはそのまま進んで問題ありません。 インストールするファイルのダウンロードとインストール作業が始まります。 (これにはしばらく時間がかかります) ブートローダ「GRUB」のインストールの確認画面になります。 [はい]のまま進みます。 インストール完了の画面が表示されます。 [続ける]をクリックすると仮想マシンが再起動され、Debian7.0が起動されます。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/41.html
参考: http //www.rfs.jp/sb/perl/04/02.html 1.クラスは、パッケージ化されたモジュールの一種である。 2.パッケージ名がクラス名となる。 3.パッケージ内ではnewという名前のsubが必須である コンストラクタの作成 コンストラクタは、新しいオブジェクトを作成し、 そのリファレンスを返すメソッドです。クラス作成の順番は次のようになります。 newという名前でメソッドを定義する 第1引数のクラス名を受け取る bless関数でオブジェクトのリファレンスを返す 具体的には下記のようになります。 sub new{ # 暗黙のうちに引き渡されるクラス名を受け取る my $class = shift; # 無名ハッシュのリファレンスを作成 my $self = {}; # bless したオブジェクトリファレンスを返す return bless $self, $class; } blessした変数はクラスのオブジェクトに属することになるので、 普通の変数と区別するためにインスタンスと呼ばれます。ここでは単純に、 「blessの第1引数として指定した変数がインスタンス」とおぼえておいてください。 コンストラクタ・・・newメソッドでつくられたもの。クラスの名前を受け取る インスタンス・・・blessの第一引数で指定された変数。 bless インスタンス(new内で定義された変数のリファレンス),$class名(省略可能) 。 4.パッケージ内のsubがメソッドとなる。 ここで注意したいのは、このsubで普通に戻り値を渡せること。あまりよくないの だろうけど、、。 もちろんインスタンスの中の変数をいじるのが普通でおすすめ。 5.クラスを使う。 [1]newで新しいオブジェクトを作成する。 [2]オブジェクトから、subを呼び出す。 以上。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/23.html
Debianの起動 インストール完了後、自動的に仮想マシンが再起動され、Debian7.0が起動されます。 rootとは別に作成したユーザ名が表示されます。 作成したユーザ名をクリックすると、パスワードの入力が面となります。 rootのパスワードではなく、作成したユーザのパスワードでログインします。 Debian7.0のログイン後の画面となり、操作が可能になります。 Debianのシャットダウン 右上に表示されるユーザ名をクリックして、[シャットダウン]を選びます。 すぐにシャットダウンを実行するか尋ねられます。 何も操作しない状況でも、60秒後に自動的にシャットダウンされます。 すぐにシャットダウンを実行したい場合、[シャットダウン]をクリックします。 Debian7.0がシャットダウンされ、同時にVMware Playerのプログラムも終了します。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/83.html
Debianインストール(その1・Debian入手) Debianをインストール、その後GIS関連パッケージをいっぱいインストール という計画 (1)Debianの公式wikiへ http //www.debian.net/ ちゃんと日本語ドキュメントがあるなんて、感動。 DebianというLinuxディストリビューションのお勉強。 なるほど。 (2)Debianの入手 Debian wikiの入手のページから。 http //www.debian.net/distrib/ Debianのなかでもさまざまなディストリビューションが あり、1枚のCDの容量という制限の中で作成される ものもあれば、フルフルの全パッケージ(と表現されるのか?) が含まれてDVD数枚組みになるディストリビューションが あります。もちろん素人にはその差がよくわからんわけで。 とりあえず(でかいけど)フルフルのをダウンロードすることに。 しかし普通にダウンロードしてたら時間がかかるのし、提供側の 転送量も膨大なのでbittorentを利用して提供されています。 CentOSの時と同じね。 [1]bittorentのダウンロード、インストール BitTorrent http //www.bittorrent.com/nowplaying?csrc=header このページの右上、getbittorrentをクリックしてダウンロード。 普通のアプリケーションと同じようにインストール。 (参考)bittorentの解説ページ http //www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/bittorrent/bit.html [2]Debian公式ページからダウンロード bittotrentファイル形式みたいなのがあって、bittotrent をインストールした後なら、そのファイルを自動でbittorent が認識してbittorentが起動、読み込み(ネットで探索)開始 となるわけです。 win32用のbittorent形式ファイルは以下にあります。 http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r1/i386/bt-dvd/ まあ、朝までには終わるでしょう。。 と思ったら終わってなかった。20時間くらいかかったかな? (3)VMwareで新しいイメージを作る VMwareでfile new で新しいマシーンを作る。使うOSは何かと聞かれて、 Debianが選択しにない、、。Linuxのディストリビューション ではないからか?なので近い(と思われる)ubuntuを選択 いろんなことを聞かれるが、特に悩むことなく進む(時間は2時間くらい) でインストール完了 (4)ネットワーク設定 アプリケーション>システムツール>ネットワークツール デバイスタブ > ネットワークデバイスのプルダウン (eth0を選択)で設定ボタンをクリック >管理者パスワード要求があるのでパスワード入力 ipアドレスを固定で入力 OKを押す すると、ネットワークの設定処理が走る。 これで完了となるはず。 残りは・・ (4)GIS関連のパッケージをインストール 未実施 パッケージからのインストールを行うのねん。 (5)Mapserverからの表示 未実施
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/116.html
OSインストール関連 Debian/USBでOSインストール Debian/OSインストール後の作業 Debian/OSインストール後の作業-古いディストリビューションを使う場合 Debian/音が鳴らない場合 Debian/Debian6(squeeze)からDebian7(wheezy)へアップグレード Debian/dpkg 警告 ldconfig が PATH 上に見つからないか実行可能になっていません Debian/Debian最小構成をEeePC-900にインストール Debian/Debian最小構成をusbにインストール Debian/Debian最小構成をusbにインストール(EFI対応) TIPS Debian/ログイン画面の背景の変更 Debian/GNOMEデスクトップのアイコンを非表示に Debian/ntpdで時刻合わせ Debian/PHPをコマンドラインから使用する Debian/フォントをいろいろ入れる Debian/自動起動の設定(Debian6〜) Debian/LCD輝度を調整する xbacklight Debian/タッチパッドの誤動作を防ぐ Debian/aptコマンド Debian/OSのバージョン確認 アプリ関連 Debian/ffmpeg(完全判)インストール Debian/Operaインストール Debian/Adobe Readerインストール Debian/Jessie 64bit で acroreadインストール Debian/Apache OpenOffice.org インストール Debian/Opera インストール Debian/Thunderbird インストール Debian/audacityとalsamixerでマイク入力からの録音 Debian/MS-Office代替