約 2,324,861 件
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/128.html
Release Note リリース日 2009/01/08 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion2.2-3以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの新機能・変更点 プラグイン「AddAviFrame」の提供を終了。(LipSync本体にAVIを投影する機能がv2.3b3以降実装されているため) ユーティリティ「ImageTransp」の提供を終了。 タイムテーブル上のエントリをダブルクリックすると数値入力ダイアログが出るようにした。 古い設定ファイル(version 2.2-3以前の"LipSync.config")の読み込み機能を削除. プレビュー再生時にタイムテーブルをシンクロスクロールする動作を,「カーソルが常に中央に表示される動作」と「ページめくり的な動作」のどちらかを選択できるようにした.「ツール」- 「オプション」- 「ユーザー設定」タブの「シンクロ表示時にカーソルが中央に表示されるようにする」で設定します. 変位制御画面にて,制御点をダブルクリックすると数値入力ダイアログが出るようにした. 各描画オブジェクトのプロパティにPositionFixedを追加.これにより,プレビュー画面上でのマウスドラッグによりオブジェクトの位置を変更するか否かを指定できるようになります.このプロパティをTrueとした場合,マウス操作による位置変更が出来なくなるのみで,「オブジェクトのプロパティ」のPosition項目の操作で位置変更は可能です. ウィンドウ状態の復元方法を,マルチディスプレイ環境で正しく動作するように変更した. 変位制御ウィンドウとプレビューウィンドウの状態を,前回起動時の状態に復元できるようにした. 音声ファイルの埋め込み方法を,VFWを使う方法からffmpegを使う方法に変更.これに伴い、WAVEファイル以外の音声ファイルを指定した場合であっても(ffmpegが読込める形式であれば)音声ファイルの埋め込みが可能となります。ただし、プレビュー時に再生されるのは従来通りMCI APIで再生できる音声ファイルのみです。 このリリースでの不具合修正 タイムライン上で、キャラクタ設定のアイテムの描画がZオーダーと異なる順番で描かれてしまう不具合を修正。 タイムライン画面で,キャラクタの名称が表示されない不具合を修正. 変位制御画面にて,制御点の数値入力が整数のみに制限されてしまう不具合を修正.従来どおり実数値を入力できるように変更. オブジェクトリストでアイテムを選択した場合,オブジェクトの選択先が内部の処理と画面表示とで食い違いが生じてしまう不具合を修正. 起動時に,メインウィンドウの状態が正しく復元されない不具合を修正. 音声ファイルの埋め込みが必ず失敗する不具合を修正. タイムライン・プレビュー画面などのフレーム境界にマウスを置いても,カーソルの形が変わらない不具合を修正. Download LipSync version 2.4.2 (700KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ) ソースコード(1,151KB)
https://w.atwiki.jp/kodan/pages/87.html
eclipse\configuration\jp.sourceforge.mergedoc.pleiades フォルダを削除すると起動するようになります。 起動時に"-clean"つける方法もありますが、これでも何度やり直しても駄目な時が……。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/366.html
WRTB 04 『ミッキーの芝居見物』新旧比較 ※移転しました。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2563.html
WRTB 20 『ピノキオ』クレジットミス問題 別館に移動しました。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/103.html
こちらをご一読を。 OpenWrt で公式サポートされている機器
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/81.html
Eclipse導入方法 Eclipse使い方 便利なプラグイン http //codezine.jp/article/detail/3446?p=5
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4421.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE HIDEOUT hard-wired Yuta Imai ≡ Blacklolita 208 821 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 三連符移動トリルや同色階段もきついが16分トリルと8分皿複合は☆7としてはオーバーキル。不規則な皿もはまりやすく怖い。 -- 名無しさん (2022-10-08 17 54 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/105.html
Release Note リリース日 2008/06/17 既知のバグ (2008/07/20更新) version2.2-3以前のバージョンで作成したlseファイルが読込めない。 LipSyncを、LipSync.exeが保存されているパス以外を作業ディレクトリに指定して起動しようとした場合、設定ファイル「LipSync.config」と言語設定ファイルが正常に読込まれず、起動に失敗する。 「変位の制御」にて、変位カーブの補間アルゴリズムが無限ループに陥る場合がある。 注意事項 このバージョンはversion2.3の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 キャラクタ編集ダイアログにて。「ファイル」メニューに「RSIで保存」を追加。 キャラクタ編集ダイアログにて。「ファイル」メニューに「RSIを開く」を追加。 このリリースでの不具合修正 言語設定ファイルが完全で無い場合、ファイルを開く/閉じるダイアログを使用する時落ちてしまう不具合を修正。 Download LipSync_v2.3a2.zip (552KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/83.html
Release Note リリース日 2008/02/11 注意事項 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 また、このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 [ファイル]メニューの[AVI出力]で無圧縮のAVIを作成した場合、ファイルサイズが2GBを超えるとAVIが壊れます(仕様です)。2GBを超える無圧縮AVIを出力する場合、[ファイル]メニューの[無圧縮AVI出力]を使ってください。 このリリースでの新機能・変更点 AVI出力で(vfwを使った)無圧縮を選択した場合にて。ファイルサイズが2GBを超える可能性があるとき、警告を出すようにした。 このリリースでの不具合修正 *.lscファイルのタグ設定を変更して口パクを生成しようとすると落ちる場合がある不具合を修正。 Download LipSync version 2.11 (512KB) キャラクタ設定ファイル
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/50.html
Eclipse My Library 目次 テンプレートmapからgetしてnullならnewする onOptionsItemSelectedを生成 テンプレート Eclipse使ってて書き過ぎた構文は全てテンプレートにしちゃえ。 的な何か。 mapからgetしてnullならnewする lazy で指定するのがメンドウになったので作った。 でもこれでもMap Integer, List String とかしていると List java.lang.String とかなって鬱陶しいんだよね。 どうにかできないものか・・・。 ${keyType argType(map, 0)} ${key newName(keyType)} = ${keyname}; ${value argType(map, 1)} ${work newName(value)} = ${map var(java.util.Map)}.get(${key}); if (${work} == null) { ${work} = new ${value}(); ${map}.put(${key}, ${work}); } onOptionsItemSelectedを生成 オプションメニューを実装するときに必ず書くonOptionsItemSelected()。 結局、res/menu で android id を指定するんだからとこう書く人は多いはず。 @Override public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) { boolean isConsume = true; switch (item.getItemId()) { case ${value} break; default isConsume = super.onOptionsItemSelected(item); break; } return isConsume; } 名前