約 2,325,051 件
https://w.atwiki.jp/hikotaro_wiki/pages/15.html
Gradleプラグイン Javaへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/chu2words/pages/750.html
太陽や月の食 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/s-irie/pages/15.html
Linux Tipsのぺえじ 設定などのメモです。 私のLInux環境はUbuntu 8.04 (Hardy)です。 目次 Nautilus任意のファイル名のファイルを隠しファイルにする(2008-06-09更新) 日本語名のファイルをターミナル上では英語名で扱う(2008-06-09更新) Emacsanthy-modeで、入力のモード別にカーソルの色を変える(2008-06-06更新) anthy-modeで、[shift]+[space]で半角スペースを入力できるようにする(2008-06-06更新) anthy-modeで、変換候補の文節を[ ]で囲まないようにする(2008-06-09更新) 複数フレームでフォントのアンチエイリアスを有効にする(Emacs23のみ)(2008-06-09更新) fundamental-modeやtext-modeでも、行末のスペースなどを強調表示する(2008-07-21更新) ホイールマウスで横スクロールする(2008-06-06更新) マウスの挙動を変えるいろいろな設定(2008-06-06更新) 外部ウェブブラウザを指定する(2008-06-06更新) OpenOffice.org TipsWriterやImpressにLaTeXの数式を埋め込む(OOoLaTeXを使う)(2008-06-06更新) Nautilus 任意のファイル名のファイルを隠しファイルにする Nautilusファイルマネージャは、ファイル名が"."で始まるか"~"で終わる場合、そのファイルを隠しファイルと見なして表示しないようになっています。しかし、そのような特別なファイル名を使わずに隠しファイルにしたい場合もあります。Nautilusのマニュアルをよく読むと、.hidden という設定ファイルを使えと書いてあります。 例えば、/home/irie/Documents/foo.txt というファイルを隠しファイルにしたい場合、以下のように、同じディレクトリの.hiddenというファイルにファイル名を追加します。 $ cd ~/Documents $ echo "foo.txt" .hidden あとは、Nautilusの表示を更新すれば([F5]キーを押す)、foo.txt というファイルは表示されなくなります。もちろん、ファイルは存在しているので、ターミナルのlsコマンドを実行すればちゃんと表示されます。 ここで、.hidden の内容を見てみると $ cat .hidden bar.txt foo.txt というように、1行に1つのファイル名が書かれています。隠すのを解除したければ、.hidden を編集して、foo.txt と書かれた行を削除すればよいわけです。この時も、表示を更新しないと設定が反映されないので、[F5]キーを押します。 いちいちコマンドラインから打ち込むのは面倒なので、右クリックメニューから簡単に隠しファイルにしたり戻したりできるようにする スクリプトを作ってみました。こちらにあります。 日本語名のファイルをターミナル上では英語名で扱う 日本語のファイル名は見た目はいいのですが、ターミナルのコマンドラインから指定する時にはいちいち日本語入力に切り換えなければならず、煩わしいものです。日本語名のファイルへのシンボリックリンクを英語名で作っておけば、コマンドラインから英語名でアクセスできますが、GUI上で実体とシンボリックリンクの両方が表示されてしまって見た目がよくありません。そこで、作ったシンボリックリンクを.hiddenを使って隠しファイルにすると、Nautilusでは日本語名の実体のファイルだけが表示されるようになり、すっきりします。例えば、"/home/irie/Document/ほげ.txt"というファイルがあるとすると、 $ cd ~/Document $ ln -s ほげ.txt hoge.txt $ echo "hoge.txt" .hidden とすればよいでしょう。 GNOMEを初めて起動すると、ホームディレクトリに"ドキュメント"、"デスクトップ"、"音楽"などの日本語名のディレクトリが7つほど作られます。これらも、上のようにすれば、コマンドラインから英語名でアクセスできるようになって便利です。ただ、7つのディレクトリに対し行うのはちょっと面倒なので、この処理を自動化するスクリプトを作ってみました。 symlink-user-dirs.sh これを適当なディレクトリに保存し、ターミナルから $ bash symlink-user-dirs.sh と打ち込んで実行すればOKです。OSのアップグレードをしてホームディレクトリをそのまま移行すると、元々英語名のディレクトリになっている可能性もあります。その場合は逆に、日本語名のシンボリックリンクを作成して、元のディレクトリ(英語名の方)を隠しファイルにするようになっています。 Emacs anthy-modeで、入力のモード別にカーソルの色を変える これを参考にしました。ただしadviceだと失敗する事が多いので、post-command-hookを使います。 (defvar anthy-cursor-color-alist (("hiragana" . "red") ("katakana" . "goldenrod") ("alphabet" . "royalblue") ("walphabet" . "orchid") ("hankaku_kana" . "lime green"))) (defun anthy-adjust-cursor-color () (set-cursor-color (if anthy-minor-mode (cdr (assoc anthy-current-rkmap anthy-cursor-color-alist)) (frame-parameter nil foreground-color)))) (add-hook post-command-hook anthy-adjust-cursor-color) anthy-modeで、[shift]+[space]で半角スペースを入力できるようにする 一時的にanthy-wide-spaceに半角スペースをletすれば可能です。 (define-key anthy-mode-map [?\S-\ ] (lambda () (interactive) (let ((anthy-wide-space " ")) (anthy-handle-key 32 32)))) 逆に、[space]で半角スペース、[shift]+[space]で全角スペースを入力するには以下のようにします。 (setq anthy-wide-space " ") (define-key anthy-mode-map [?\S-\ ] (lambda () (interactive) (let ((anthy-wide-space " ")) (anthy-handle-key 32 32)))) anthy-modeで、変換候補の文節を[ ]で囲まないようにする ちょっとトリッキーですが、こんな感じでできます。 (defadvice anthy-select-face-by-attr (before anthy-do-select-face () activate) (if (memq -RV- attr) (setq attr (RV)))) (defadvice anthy-insert-preedit-segment (before anthy-no-bracket () activate) (when (memq RV attr) (delq RV attr) (setq attr (cons -RV- attr)))) 複数フレームでフォントのアンチエイリアスを有効にする(Emacs23のみ) 私は以下のように設定しています。3行目で新規フレームもアンチエイリアスを有効にする設定をしています。2行目はツールチップのフォント指定です。 (set-default-font "Bitstream Vera Sans Mono-10") (set-face-font variable-pitch "Bitstream Vera Sans Mono-9") ;tooltipとtabbarのフォント (modify-all-frames-parameters (list (assq font (frame-parameters)))) ;複数フレームに対応 (set-fontset-font (frame-parameter nil font) japanese-jisx0208 ("Systema" . "unicode-bmp")) ;; 日本語フォントの指定 現在のUbuntu Hardyのemacs-snapshotでは、IPAモナーゴシックだとビットマップになってしまうので、Systemaフォントを使っています。見やすいし、Bitstream Vera Sans Monoともよく合っていていい感じです。 fundamental-modeやtext-modeでも、行末のスペースなどを強調表示する この種の設定は検索すればすぐ見つかりますが、大抵の場合fundamental-modeやtext-modeでは使えません。しかし次のようにafter-change-major-mode-hookを使えば可能です。 (defgroup emphasize-blank nil "全角スペースなどに色を付けて目立たせます" group faces group editing) (defface blank-jpn ((t ( background "aquamarine"))) "全角スペース" group emphasize-blank) (defface blank-eol ((t ( background "RosyBrown1"))) "行末のスペース" group emphasize-blank) (defface blank-tab ((t ( background "gray95"))) "タブ文字" group emphasize-blank) (defvar blank-jpn blank-jpn) (defvar blank-tab blank-tab) (defvar blank-eol blank-eol) (defvar emphasize-blank-history nil) (defadvice font-lock-mode (before emphasize-blank activate) (unless (or (memq major-mode (calendar-mode w3m-mode)) (memq major-mode emphasize-blank-history)) (font-lock-add-keywords major-mode ((" " 0 blank-jpn t) ("[\t ]+$" 0 blank-eol t) ("\t" 0 blank-tab t))) (setq emphasize-blank-history (cons major-mode emphasize-blank-history)))) (add-hook after-change-major-mode-hook (lambda () (when (memq major-mode (fundamental-mode text-mode)) (make-local-variable font-lock-defaults) (setq font-lock-defaults (nil t)) (turn-on-font-lock)))) カスタマイズ機能でフェイスを変更できるようにしてあります。 font-lock-keywords-alistがどんどん増殖していくのを防ぐために小細工をしています。 ホイールマウスで横スクロールする 上下方向のスクロールはEmacs22, 23では何も設定しなくてもできますが、C-x 3 で横に分割した時などは水平方向のスクロールもできると便利なので、以下のように設定しています。 ;; マウスカーソル下のウインドウをスクロール(上下左右) (defun wheel-scroll ( optional n horiz) (interactive "p") (save-selected-window (let ((mp (cdr (mouse-position)))) (select-window (window-at (car mp) (cdr mp)))) (if horiz (if (eq n -) (scroll-right nil 200) (scroll-left n 200)) (scroll-up n)))) ;; 上下方向 ;; ホイールのみで5行ずつ (global-set-key [mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -5))) (global-set-key [mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 5))) ;; Shift + ホイールで1行ずつ (global-set-key [S-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -1))) (global-set-key [S-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 1))) ;; Ctrl + ホイールで1ページずつ (global-set-key [C-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -))) (global-set-key [C-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll nil))) ;; 水平方向 ;; Meta + ホイールで10桁ずつ (global-set-key [M-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -10 t))) (global-set-key [M-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 10 t))) ;; Meta + Shift + ホイールで1桁ずつ (global-set-key [M-S-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll -1 t))) (global-set-key [M-S-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll 1 t))) ;; Meta + Ctrl + ホイールで1ページずつ (global-set-key [C-M-mouse-4] (lambda () (interactive) (wheel-scroll - t))) (global-set-key [C-M-mouse-5] (lambda () (interactive) (wheel-scroll nil t))) マウスの挙動を変えるいろいろな設定 選択範囲の移動をカット&ペーストの2段階で行うのは面倒なので、一発でできるような設定を考えてみました。 ;; Shift + 中ボタンクリックで選択範囲を移動(同一フレーム内に限る) (global-set-key [S-mouse-2] (lambda (buf beg end click) (interactive (list (current-buffer) (region-beginning) (region-end) last-input-event)) (mouse-set-point click) (let ((kill-read-only-ok t)) (save-current-buffer (set-buffer buf) (kill-region beg end))) (yank))) マウスボタンをクリックしたときの挙動が他のアプリケーションと違いすぎて混乱するので、なるべく普通っぽくなるように設定しています。 ; Shift+マウス左ボタンで選択範囲の拡大・縮小 (global-set-key [S-down-mouse-1] mouse-save-then-kill) ; マウス右ボタンでEditメニューをポップアップ (global-set-key [down-mouse-3] (lambda (event optional prefix) (interactive "@e\nP") (popup-menu menu-bar-edit-menu event prefix))) ; Shift+マウス右ボタンですべてのメニューをポップアップ (global-set-key [S-down-mouse-3] mouse-popup-menubar) 外部ウェブブラウザを指定する GNOME環境なのにKonquerorが起動されたりするとイライラするので。 (setq browse-url-generic-program "firefox") OpenOffice.org Tips WriterやImpressにLaTeXの数式を埋め込む(OOoLaTeXを使う) OpenOffice.orgにはMathがありますが、使いにくくてやってられません。LaTeXを使う人なら、プレゼン用のファイルを論文等からコピペして作れるのでとても便利です。 インストール 以前は結構面倒だったんですが、現在は簡単にインストールできます。 事前にLaTeXとGhostScriptをインストールしておきます。 ここへ行って「Get it!」をクリックするとSourceForgeのダウンロードページに飛ばされるので、使用環境に合わせて適当なバージョンの.oxtファイルをダウンロードします。 OOoの「ツール」メニューから拡張機能マネージャーを起動し、「マイ拡張機能」を選択して「追加」ボタンをクリックしてダウンロードしたファイルを選択し、ライセンスに同意するとインストールされます。OOoを再起動してインストール完了です。 設定 OOoLaTeXのツールバーが追加されているのでクリックすると設定ダイアログが開くので、適宜設定します。LaTeXとGhostScriptの場所はDebianやUbuntuなら「/usr/bin/」でOKです。 emathやrevtexなどのマクロを使いたい場合は、LaTeXソースの編集ダイアログから「preamble」ボタンをクリックして\usepackageを追加します。
https://w.atwiki.jp/remote/pages/37.html
NTT西日本光プレミアム地域IPv6網の全体構成 PC-PJR(v6) ファミリー マンション 網 速度 名称 補足 PC PC V4 100M | | CTU CTU 加入者網終端装置 v6を利用する網終端装置へのIPsecトンネル生成実装 | | IP-SECによるトンネリングでのIPv6網通信 1G GE-ONU VDSLモデム VDSL(MDU) | | SP4分岐 GE-ONU SP8分岐 | GE-PON-OLT GE-PON-OLT | | SMD(K) SMD(M) | | SAR 10G 収容ビル装置 | AJR 収容ルータ | | PAR PAR | | PJR(v6) PJR(v6) PJR(v6)-ISP 網 速度 名称 補足 PJR(v6) PJR(v6) IP-SECによるトンネリングでのIPv6網通信 | | IAR(I) 収容ビル装置 | IGR(igra) V4網 網終端装置(v6) | AHU | ISP PJR(v6)-フレッツスクエア 網 速度 名称 補足 PJR(v6) PJR(v6) IP-SECによるトンネリングでのIPv6網通信 | | BJR(v6)大阪北 - BJR(v6)東淀川 | | 広域IAR(S) 収容ビル装置 | スクエア用IGR(igrb) V4網 網終端装置(v6) | スクエアサーバ群(V4)S-SW-D PJR(v6)-速度測定サイト 網 速度 名称 補足 PJR(v6) PJR(v6) IP-SECによるトンネリングでのIPv6網通信 | | IAR(I) 収容ビル装置 | 速度測定用IGR(igrc) V4網 網終端装置(v6) | 速度測定サーバ(bmsa) V6コンテンツ ファミリー マンション 網 速度 名称 補足 STBなど STBなど ピュアIPv6網通信 100M CTU CTU 加入者網終端装置 v6を利用する網終端装置へのIPsecトンネル生成実装 | | 1G GE-ONU VDSLモデム VDSL(MDU) | | SP4分岐 GE-ONU SP8分岐 | GE-PON-OLT GE-PON-OLT | | SMD(K) SMD(M) GE-PON-OLT GE-PON-OLT SAR 10G 収容ビル装置 | AJR 収容ルータ | | PAR PAR | | PJR(v6) PJR(v6) BJR(v6)大阪北 - BJR(v6)東淀川 | | 広域IAR(S) | | | | | V4-V6トランスレータ V6キャスト SFC V6ステージ V6マイディスク セキュリティ対策ツール
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/116.html
Mac版EclipseはMac版Java6では動きません Mac版ではEclipseのSWTは32bit版しか無く、Java6は64bit版しかないので、 Java6ではSWTが動きません。どうしようも無いです。 Cocoa版UIも開発中のようですが、こいつも32bitオンリーです。早く64bit版出してくれ! で、64bit版が出るまでeclipseはJava5で動かすしか無いんです。 32bit版Java5を優先にしておくのが簡単 /アプリケーション/ユーティリティ/Java/Java Prefarences で、優先するJVMを設定できます。 こいつでいじらない限りデフォルトは32bit版Java5が最優先になっているので、下手に弄らなければ動くはずです。 eclipseが動かなかったらまずはJava Prefarencesを確認すると吉です。 Java6を優先にする場合 eclipseはちょっと設定が普通のJavaアプリケーションと違うので、ちょっと苦労しました。 普通のJavaアプリケーションの場合、 Jar Bundlerというユーティリティで.appファイルを作ると、Info.plistの中身はだいたい同じになります。 で、Root/Java/JVMVersionでバージョンを指定すれば、起動されるJavaのバージョンを好きに制御できます。 ところが、eclipseには Info.plistにこのプロパティが無い。それっぽいものもありません。 eclipseの起動設定と言えばeclipse.iniで、これも.appの中にあるんですが、こいつにもそれらしい設定はありません。 じゃあどうするの、 うーん、と悩んだんですが、実はそれらしい設定はInfo.plist上でコメントアウトされてました。 このコメントをはずせばJavaのバージョンを指定できるよー的コメントがついてます。 info.plistはEclipse.appを右クリック(またはcontrol+クリック or 二本指タップ)して、 コンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」すると、 「Contents」フォルダの中にあるので、 普通のエディタで 開きます。 ダブルクリックするとハマります。ダブルクリックではプロパティエディタが開くんですが、 こいつはコメントを全く表示してくれないのでそのせいでハマります。ご注意。 で、くだんのコメントは !-- to use a specific Java version (instead of the platform s default) uncomment one of the following options string -vm /string string /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.4.2/Commands/java /string string -vm /string string /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0/Commands/java /string -- こんな感じ。 1.5系最新で動かしてもらいたいので、このコメントの直後に string -vm /string string /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5/Commands/java /string と書いて見ると...動きました。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1079.html
Lyrics ルナ 氏 Lyrics Music:nori 音もなく 光は 消え始め 何も 見えない 時の悪戯 熱を奪う 暗闇 誰もいない 二度と 戻れない 爪を立ててる 空へ落ちてゆく 全て消し去って 影を投げかける 声もないように 風に笑っていた 記憶忘れても 君を無くさない zeroに還ろうか 憂い沈む 水底 掬っても 何も触れずに 流れは速く 伸ばした指先 カゴの中の鳥 自由を探して 止まらないように 夢だといつの日か 笑えたのならば 無くした光も 返るのだろうか 回る歯車に 奪われた二人は 別れを知りながら 何故歩けたの? 消える月影に この詩を捧ぐ 月が生まれるまで そのまま抱きしめて 抱きしめて… 月に溺れよう MOONへ戻る
https://w.atwiki.jp/paladin/pages/29.html
2008/03/04 3月よりJavaの案件に携わっているが、そこでの開発環境ではIDEにEclipseを ソース管理にSVNを使っている。 というわけで、自宅にもSVNサーバーを構築して使ってみることにする。 [サーバー] ネット上にある情報の多くがLinux用だったが、Windowsの情報も ちらほら。 SVNサーバー自体は簡単に構築できたが、意味をわからずやっている部分も あるので、疑問については適宜解消していきたい。 残る疑問 tags、branches、trunk を作るという指定があったので作成したが、どういう意味があるのだろう? そもそもSVNサーバーの本来の運用。VSSとどこが違ってどこが一緒なのか。 [クライアント] このページの大半の作業(というより全部)がノートPCで作業してるので デスクトップPCに同様の開発環境を構築し、subclipseを導入して SVN経由でプロジェクトを共有できるようにする。 ノートPCの環境は「J2SE6 update4」であるのにデスクトップに 「update5」をインストールしてしまった為、ノートで正常に動く プロジェクトがさっぱり動かないという現象が起こった。 現時点では解消方法がわからなかったので、ひとまずアンインストールして update4を入れなおすことで解決。 残る疑問 ビルドパス等がSVNを共有するそれぞれの環境で微妙に異なる場合に何かしら差分を吸収できる機能があるのか 外部JARがビルドパスから外れる?ファイル自体は存在するのでビルドパスを再設定すれば問題ないが、もう少し簡単にならないものか 仕事で使っていくことになるので、そちらで経験を積むことで理解できることも あるかもしれない。 引き続き仕組みや使い方等について調べていきたい。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3947.html
【登録タグ A-One S TOHO EUROBEAT VOL.8 あき ハルトマンの妖怪少女 ラストリモート 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1682.html
【登録タグ Applice S Sanctuary メイドと血の懐中時計 曲 月時計 ~ ルナ・ダイアル 田辺】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/subculture/pages/27.html
Diiguのインストール 0.はじめに 作業日 2007/11/8 [[eclipse]]のバージョン 3.3(Eclipse IDE for Java EE Developers) 1.eclipseの上部の「Help」メニューから「Software Updates」>「Find and Install ...」を選択する。 2.「Search for new features to install」を選択し、「Next」をクリックする。 3.「New Remote Site...」をクリックする。 4.以下のように値を入力し、「OK」をクリックする。 項目 値 Name Diigu(なんでもよい) URL http //eclipse.seasar.org/updates/3.1beta/ 5.Diiguにチェックが入っていることを確認し、「Finish」をクリックする。 6.Diiguにチェックを入れ、「Next」をクリックする。 7.「I acceptthe terms in the license agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリックする。 8.「Finish」をクリックして、インストールを開始する。 9.「Install All」をクリックする。 10.「Yes」をクリックして、eclipseを再起動する。 再起動しなくてもinstallが有効になるかもしれないが、念のため。