約 2,325,454 件
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/114.html
■ 2019-03-22作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ BHRシリーズ Buffalo 有線ルータ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2011-08-15 BHR-4GRV none 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR7242 400MHz USB 2.0 後継機種:BHR-4GRV(→BHR-4GRV2) BHR-4GRVは日本限定機種。無線機能のないWZR-HP-G450Hと言われていて、実際F/WもWZR-HP-G450Hのものが動く。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (wiki内)TFTPでのインストール(BHR-4GRV) (wiki内)TFTPでのリカバリ※要バックアップ 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WZR-HP-G450H ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/157.html
■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 5400Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2020-06-28 WSR-5400AX6-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 2020-07-31 WSR-5400AX6-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-06-16 WSR-5400AX6S-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 2021-06-16 WSR-5400AX6S-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 関連機種:WSR-5400AX6 / WSR-5400AX6S ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1800AX4 を採用しました。 WSR-5400AX6の末尾は本体カラーを表しています。MBはマットブラック。CGはシャンパンゴールド。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/158.html
■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 5400Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2020-06-28 WSR-5400AX6-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 2020-07-31 WSR-5400AX6-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 1.5GHz3Cores none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-06-16 WSR-5400AX6S-MB (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 2021-06-16 WSR-5400AX6S-CG (ax)4803(ax)573 1Gbps*4 none 関連機種:WSR-5400AX6 / WSR-5400AX6S ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1800AX4 を採用しました。 WSR-5400AX6の末尾は本体カラーを表しています。MBはマットブラック。CGはシャンパンゴールド。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/102.html
■ 2019-03-14作成 ■ 2020-04-18更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2014-09-21 WSR-1166DHP (ac)866(n)300 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB MediaTekMT7621AT 880MHz2cores none 2015-09-09 WSR-1166DHP2 (ac)866(n)300 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB MediaTekMT7621AT 880MHz2cores none 関連機種:WSR-1166DHP / WSR-1166DHP2 / WSR-1166DHP3 / WSR-1166DHP4 / WSR-1166DHPL / WSR-1166DHPL2 WHR-1166DHPやWZR-1166DHPといった似た名前の製品があるので注意。WSRは低速度製品群の上位スペック機種。 DHP2はDHPより少し軽い。各種ポートの位置は変化してないので基板も大きく変更されてないと推測されるが、具体的な原因は不明。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (OpenWrt Forum Archive)Support for Buffalo WSR-1166DHP (外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) (外部サイト)wsr-1166dhp openwrtから original recovery (WebArchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WSR-1166DHPL2 WZR-1166DHP ベンチマーク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/134.html
■ 2019-03-14作成 ■ 2020-04-18更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2014-09-21 WSR-1166DHP (ac)866(n)300 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB MediaTekMT7621AT 880MHz2cores none 2015-09-09 WSR-1166DHP2 (ac)866(n)300 1Gbps*4 128 MiB 16 MiB MediaTekMT7621AT 880MHz2cores none 関連機種:WSR-1166DHP / WSR-1166DHP2 / WSR-1166DHP3 / WSR-1166DHP4 / WSR-1166DHPL / WSR-1166DHPL2 WHR-1166DHPやWZR-1166DHPといった似た名前の製品があるので注意。WSRは低速度製品群の上位スペック機種。 DHP2はDHPより少し軽い。各種ポートの位置は変化してないので基板も大きく変更されてないと推測されるが、具体的な原因は不明。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (OpenWrt Forum Archive)Support for Buffalo WSR-1166DHP (外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) (外部サイト)wsr-1166dhp openwrtから original recovery (WebArchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WSR-1166DHPL2 WZR-1166DHP ベンチマーク コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/87.html
■ 2019-03-03作成 ■ 2021-04-12更新 ■ - アクセス ■ 300Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2009-04-10 WZR-HP-G300NH none(n)300 1Gbps*4 64 MiB 32 MiB AtherosAR9132 400MHz USB 2.0 後継機種:WZR-HP-G300NH→WZR-HP-G301NH 海外ではEthernetSwitchの違いで複数機種が認識されるが、残念ながらこれが日本のWZR-HP-G301NHとの違いに相当するかどうかは不明。 色々な情報がネット上に(このwikiも含めて)残っているので、何が何だか分からない状態だが、最終的には何とかなっているようだ。 DWR-HP-G300NHという型番の製品は、WZR-HP-G300NHやWZR-HP-G301NHにUSBデータカードのオプションパーツをバンドルした製品。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (wiki内)TFTPでのインストール (wiki内)Telnetでのインストール 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 (Buffalo)製品セキュリティ情報 (Buffalo)DWR-HP-G300NH用の古いファームウェア 搭載 Ethernet Switch ※OpenWrt Forumに寄せられたHWリビジョン情報 Impossible to install/update any packages on WZR-HP-G300NH 18.06.1 - OpenWrt Forum ar71xx targetにおいては、switchの違いは同一ファーム内で対応できる RTL8366SR A0A1, A0D0, B0B0G, B0C0 RTL8366RB A0F0B このページへのリンクが設置してあるページ OpenWrtインストール実績 WZR-HP-G301NH ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/104.html
■ 2019-03-15作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 600Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2014-11-02 WSR-600DHP (n)300(n)300 1Gbps*4 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7621S 880MHz1cores none 後継機種:WSR-600DHP→ 同時期発売のWZR-S600DHPという機種があるが見た目が全然違う。同時期に出した理由も命名規則もよく分からない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (外部サイト)WSR-600DHPを未開封でOpenWrt化する (webarchive) (外部サイト)WSR-600DHPにLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (webarchive) uboot変数の dual_image に 0 を設定してdualimage modeを解除する必要があります。シリアルコンソールでu-bootに直接アクセスできる場合はsetenv dual_image 0initramfs imageをTFTP bootした場合にはuboot-envtoolsの以下のコマンドで可能です。fw_setenv dual_image 0現在(2019/7/15)、公式で配布されているWSR-600DHP用の 18.06.0、18.06.4のimageではkmod-rt2800-pci が原因でkernel panic を起こし、boot loopに陥ります。Image Builder でWifi機能抜きのimageを生成すれば大丈夫です。(参考) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 AOSS押下しながら電源を入れると、宛先ホスト 192.168.11.168/24 のTFTPに firmware_WSR-600DHP.ram を取りに来ます。 公式の wsr-600-initramfs-kernel.bin をリネームしてTFTPサーバに置けば、踏み台imageとして起動できます。 ここから wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin を書き込むことでOpenWrtを復旧させることができます。 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-600D WSR-600DHP WZR-600DHP2 ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/117.html
Image Builder とは OpenWrt Project が公式配布しているパッケージングツールです。 各機種用install imageファイルに、任意のopkgファイルを最初から含めたり、削除できます。 不要pkgを最初から除外することはもちろんですが、pkgを初期インストールすることで 後からopkgコマンドでインストールするよりもflashメモリ使用量を削減することができます。 (日本国内においては無線機能を除外したimageを生成するのは意味があります) SDKと異なり、コンパイル済みのpkgファイルを組み合わせてimageを作成するため 低スペックのPC環境で問題ありません。VirtualBOX/VMware等の仮想マシンでも十分です。 作業用Linux準備 ubuntu,debian,CentOSなどのLinuxを準備します。アーキテクチャは x86_64が必須です。 buildに必要なパッケージをインストールします。 CentOS7の場合には以下が必要でした。 yum install git gawk gettext ncurses-devel zlib-devel openssl-devel libxslt wget yum -y groupinstall base "Development tools" --setopt=group_package_types=mandatory,default,optional ubuntu 18.04.2の場合は以下が必要でした。 apt-get install build-essential libncurses5-dev zlib1g-dev gawk git gettext libssl-dev xsltproc wget unzip python curl Image Builder の取得と展開 Image Builder は target 毎に分けられています。 インストールimageが置かれた階層の一番下の部分にimagebuilderのリンクが表示されているので、これをダウンロードして展開します。 「18.06.4」「ramips」用のimagebuilder をdownloadしつつカレントディレクトリに展開する場合は以下になります。 curl https //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/targets/ramips/mt7621/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64.tar.xz | tar Jxv Image Builderの基本操作 1)含まれているtargetを表示します。ここで表示される機種名がPROFILE名となります。 make info + 出力例 current Target "ramips (MT7621 based boards)" Default Packages base-files libc libgcc busybox dropbear mtd uci opkg netifd fstools uclient-fetch logd kmod-leds-gpio kmod-gpio-button-hotplug swconfig dnsmasq iptables ip6tables ppp ppp-mod-pppoe firewall odhcpd-ipv6only odhcp6c kmod-ipt-offload Available Profiles Default Default Profile Packages kmod-usb-core kmod-usb3 kmod-usb-ledtrig-usbport ew1200 AFOUNDRY EW1200 Packages kmod-ata-core kmod-ata-ahci kmod-mt76x2 kmod-mt7603 kmod-usb3 kmod-usb-ledtrig-usbport wpad-mini iwinfo wsr-1166 Buffalo WSR-1166 Packages kmod-mt7603 kmod-mt76x2 wpad-mini iwinfo wsr-600 Buffalo WSR-600 Packages kmod-mt7603 kmod-rt2800-pci wpad-mini iwinfo (以下略) → WSR-1166DHPの場合は wsr-1166、WSR-600DHPの場合は wsr-600 が PROFILE名となる。 2)テンポラリ生成ファイルの削除 生成後のimageや中間ファイルなどを削除して綺麗な状態にします。 make clean 3)imageを生成 make image 引数を付けない場合は全機種のimageを生成します。 make image PROFILE="wsr-600" make infoで表示されたPROFILEを指定するとその機種だけのimageを生成します。 なお、Image Builderのデフォルトでは Web-GUIのluciとuhttpdは含まれないので注意してください。 カスタムimage作成 make imageのPACKAGESパラメータでpkgファイルの増減ができます。 make image PACKAGES="pkg1 -pkg2" とした場合、pkg1を追加して pkg2を除外します。 インストールしてもbrickするimageを生成してしまう可能性があります。 pkgの追加除外はその意味と容量を考慮して慎重に吟味してください。 WSR-600DHP用にWeb-GUIを含めて、USBや無線ドライバを除外したimageを作成する例 make image PROFILE="wsr-600" PACKAGES="kmod-mt7603 -kmod-rt2800-pci -wpad-mini -iwinfo -kmod-usb-core \ -kmod-usb-ledtrig-usbport -kmod-usb3 -kmod-cfg80211 -hostapd-common -kmod-mac80211 -kmod-mt7603 -wireless-regdb uhttpd luci" + 正常生成時の出力例 Building images for ramips - Buffalo WSR-600 Packages uhttpd luci base-files busybox dnsmasq dropbear firewall fstools ip6tables iptables kernel kmod-gpio-button-hotplug kmod-ipt-offload kmod-leds-gpio libc libgcc logd mtd netifd odhcp6c odhcpd-ipv6only opkg ppp ppp-mod-pppoe swconfig uci uclient-fetch Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/targets/ramips/mt7621/packages/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/../../../../../mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/openwrt_core Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/packages/mipsel_24kc/base/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/../../../../../mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/openwrt_base Downloading http //downloads.openwrt.org/releases/18.06.4/packages/mipsel_24kc/luci/Packages.gz Updated list of available packages in /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root- (中略) Installing packages... Installing libc (1.1.19-1) to root... Installing libgcc (7.3.0-1) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libgcc_7.3.0-1_mipsel_24kc.ipk. Configuring libgcc. Configuring libc. Installing kernel (4.14.131-1-94e97c3b21ec52cb72cec4eaff828985) to root... Configuring kernel. Installing uhttpd (2018-11-28-cdfc902a-3) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/uhttpd_2018-11-28-cdfc902a-3_mipsel_24kc.ipk. Installing libubox (2018-07-25-c83a84af-2) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libubox_2018-07-25-c83a84af-2_mipsel_24kc.ipk. Installing libjson-c (0.12.1-2) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/libjson-c_0.12.1-2_mipsel_24kc.ipk. Installing libblobmsg-json (2018-07-25-c83a84af-2) to root... (中略) Installing kmod-pppox (4.14.131-1) to root... Downloading file packages/kmod-pppox_4.14.131-1_mipsel_24kc.ipk Installing kmod-pppoe (4.14.131-1) to root... Downloading file packages/kmod-pppoe_4.14.131-1_mipsel_24kc.ipk Installing swconfig (11) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/swconfig_11_mipsel_24kc.ipk. Installing uci (2019-05-17-f199b961-1) to root... Copying /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/dl/uci_2019-05-17-f199b961-1_mipsel_24kc.ipk. Package uclient-fetch (2018-11-24-3ba74ebc-1) installed in root is up to date. Configuring libubox. Configuring libuclient. Configuring uclient-fetch. Configuring libpthread. Configuring opkg. (省略) Configuring luci. Configuring kmod-ipt-offload. Configuring ppp-mod-pppoe. Finalizing root filesystem... Building images... Unable to open feeds configuration at /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/scripts/feeds line 48. Parallel mksquashfs Using 1 processor Creating 4.0 filesystem on /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/linux-ramips_mt7621/root.squashfs, block size 262144. Pseudo file "/dev" exists in source filesystem "/mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64/build_dir/target-mipsel_24kc_musl/root-ramips/dev". Ignoring, exclude it (-e/-ef) to override. [================================================================================================================================/] 815/815 100% Exportable Squashfs 4.0 filesystem, xz compressed, data block size 262144 compressed data, compressed metadata, compressed fragments, no xattrs duplicates are removed Filesystem size 1650.79 Kbytes (1.61 Mbytes) 33.53% of uncompressed filesystem size (4923.54 Kbytes) Inode table size 7698 bytes (7.52 Kbytes) 21.17% of uncompressed inode table size (36364 bytes) Directory table size 10834 bytes (10.58 Kbytes) 47.92% of uncompressed directory table size (22608 bytes) Number of duplicate files found 90 Number of inodes 1105 Number of files 817 Number of fragments 17 Number of symbolic links 182 Number of device nodes 1 Number of fifo nodes 0 Number of socket nodes 0 Number of directories 105 Number of ids (unique uids + gids) 1 Number of uids 1 unknown (0) Number of gids 1 unknown (0) 3590+1 records in 3590+1 records out 1838508 bytes (1.8 MB, 1.8 MiB) copied, 0.0155138 s, 119 MB/s 3301+1 records in 3301+1 records out 1690410 bytes (1.7 MB, 1.6 MiB) copied, 0.0124893 s, 135 MB/s padding image to 0035e000 padding image to 00360000 padding image to 00380000 Calculating checksums... root@ad85ca661bbd /mnt/openwrt-imagebuilder-18.06.4-ramips-mt7621.Linux-x86_64# 生成されたimageは bin/targets/以下にあります。 + 例 find bin/ bin/ bin/targets bin/targets/ramips bin/targets/ramips/mt7621 bin/targets/ramips/mt7621/openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin bin/targets/ramips/mt7621/openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-device-wsr-600.manifest bin/targets/ramips/mt7621/sha256sums manifest ファイルには依存関係を含めてインストールされたpkg名が記載されています。 上記のWSR-600DHPの例では生成されたファイルは 公式と比較して およそ767KB削減されました。 ls -al openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin -rw-r--r--. 1 root root 3670188 7月 15 01 22 openwrt-18.06.4-ramips-mt7621-wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin 参考リンク (公式サイト)Using the Image Builder (外部サイト)OpenWrt Image Builder に挑戦 (webarchive)
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/25.html
この物理的改造を行うとSD/MMCカードスロットをルーターに増設することが出来ます。 これはWHR-G54SやWHR-HP-G54、そしてその低機能版のイーサネットコンバーターで使用できます。 ただし半田ごて、特殊ドライバー、フラックスなどの器具を使用します。 必須なもの SD/MMCカードソケット リード線7本 T5トルクスドライバー(-ドライバーで無理やりいけるかも?) プラスドライバー 半田ごて・半田など 推奨するもの カッター(SD差込口の作成) グルーガン(ソケットの固定) フラックス・洗浄液・半田吸い取り線(半田付けの補助) 1.ルーターを分解してメイン基盤を取り出しましょう。今回はここの解説は省きます。 2.SD/MMCカードソケットとルーターをリード線で半田付けします。 注意! LEDを熱で壊さないようにルーター側の半田付けは短時間で行ってください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 aaaaaaaaaaaaSDaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaルーター ピン 信号の向き I/O 信号の向き 1 Chip Select (CS) IN Ground またはGPIO 1 (Bridge LED) OUT 2 Data In (DI) IN GPIO 6 AOSS LED OUT 3 Ground Ground Ground 4 Vcc (3.3v) Vcc (3.3v) Vcc(3.3V) 5 Clock (CLK) IN GPIO 3 Extra LED OUT 6 Ground Ground Ground 7 Data Out (DO) OUT GPIO 5 Bridge/Auto switch IN 8 Reserved 9 Reserved WHR-G54Sの場合(表) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WHR-G54S(裏) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 WHR-HP-G54の場合 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3.ルーター側の設定 このように設定してください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 書き込み速度・その他 1GBのSDカードでの速度テスト 結果は約1.5MB/s サーバーには実用的とはいえない。 また、SDカードは1GB以下を推奨。SDHCはダメ 現状ではRedbootからのロードは出来ていない。 あとは、SDのソケットの穴をあけたり、ソケットをグルーガンで固定するなりしてください。 例 グルーガンでソケットがしっかり固定されています。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 裏の配線 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SDカードを挿す穴が作られています。非常にきれいです。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/30.html
タイトルが「OpenWrt」ではなく「OpenWRT」と間違っているため、OpenWrtとは…に内容を移行し、このページの内容は削除しました。(2019/7/14) Googleクローラの仕様によりGoogle等で「OpenWrtとは」で検索すると常にこのページが検索候補に挙がるので、利便性を上げるためにページ名を変更し検索結果のヒット率を下げる調整をしました。(2020/3/14)