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https://w.atwiki.jp/atyou/pages/21.html
DB2でデータベースをコピーする方法は、 ①「db2look」コマンドでDDLを作成する ②それを流してコピーデータベースを作成する という流れのようです。 残念ながら、GUIでできるようなツールはないみたいです。 VNCで接続 db2 start database manager db2look -d 元のデータベース名 -e -u db2admin c \DBFILE.txt db2 list db directory ・・・ データベースのインスタンス名を取得 db2 attach to db2inst2 db2 create database 新しいデータベース名 c \DBFILE.txtの中身のconnect to の後の元のデータベース名を新しいデータベース名に置きかえる。 db2 -tvf c \DBFILE.txt c \DBFILE.out http //www-06.ibm.com/jp/software/data/developer/pd/04_05.html
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/22.html
DB2でデータベースをコピーする方法 SQLサンプル コマンド一覧 db2 connect to e_money user db2admin using db2admin・・・接続 db2 start database manager db2 list db directory・・・データベース・ディレクトリーの場所(ノード名を調べる) db2 attach to NDE7A3B9 user db2admin using db2admin・・・(ノード名を指定して)アタッチ db2 get snapshot for locks on e_money db2 list applications show detail・・・アプリケーションが待ちかを調べる db2 get db cfg for e_money show detail c \e_money_cfg.txt・・・データベース構成パラメータ db2 select TABNAME FROM SYSCAT.TABLES c \tab_name.txt・・・テーブル名(oracleのuser_tables)みたいなもの db2 UPDATE DB CFG FOR e_money USING LOCKTIMEOUT 10・・・ロックタイムアウトの設定変更 db2 detach・・デタッチ db2 connect reset
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/8.html
DBのカタログ #catalog tcpip node HOST_NAME remote 192.168.0.159 server 50000; #catalog db LOCALDB at node NODE_NAME; #connect to LOCALDB user USER using PASS; EXPORT/INPORT export #cd EXPORT_FILE_PATH #db2move LOCALDB export -u USER -p PASS import #db2 -tvf INPORT_FILE.DDL #db2move LOCALDB import -u USER -p PASS DB2の接続を強制切断 #db2 force application ( 41408, 55458 ) application-handle DBバックアップ/リストア バックアップ #db2 stop (force) #db2 start dbm #db2 backup db LOCALDB to FILE_PATH リストア #db2 stop (force) #db2 start dbm #db2 restore db LOCALDB from FILE_PATH Cygwin環境で、DB2 9のコマンドを使う方法 Windows上のCygwin環境から直接DB2コマンドを実行してもうまく実行できません。それはDB2のコマンドを実行するために必要な環境変数の、DB2CLPとDB2PATHが設定されていないからです。 DB2PATHの方は、DB2を導入したディレクトリなので、SQLLIB¥の在るディレクトリを指定すれば良いのですが、DB2CLPの方はクライアントを区別するための値が入る変数で、何を指定すれば良いか分からずにいました。 「/.bashrc」に以下の設定を記述 #export DB2CLP=**$$** #export DB2PATH=C ¥¥SQLLIB (この方法は、V9でしかちゃんと動かないようです) DB2の文字コード設定 DB2の文字コードの扱いについて基本的なところを列挙してみます。 まず、DB2はデータベース作成時に"USING CODESET"で文字コードを指定します。表毎には変更できません(例外としてUTF-8以外で作成したデータベースの中にUnicodeの表を作成できる機能があります)。データは必ずそのコードページに変換されて格納されます。つまりSJISを指定して作成されたデータベースにはSJISのコードページで文字が格納されます。 例) #CREATE DATABASE test USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP COLLATE USING SYSTEM クライアント環境のコードページがデータベースのコードページと異なる場合はDB2クライアントによってコードページ変換が行われます。そのためあまりクライアントはデータベースのコードページを意識する必要はありません。(もちろん変換できない文字などがある場合に問題が出るのですが) クライアント環境のコードページはDB2クライアントによって自動判別されますが、基本的にOSの設定を継承します(たとえば最近のLinuxだとja_JP.UTF-8であるケースが多い)。それを変更したい場合はレジストリ変数のDB2CODEPAGEで上書きできます。 例) #db2set DB2CODEPAGE=IBM-943 クライアントがJavaの場合は(JDBCドライバを使用している場合は)クライアントOSに関係なく、クライアントの文字コードはUTF-8と認識されます。 もし、クライアントのコードページがデータベースのコードページを表現できない場合(例:日本語EUCで作成したデータベースに、英語OS環境からアクセスした場合)、接続ができません。 例外として、UTF-8(Unicode)で作成したデータベースは、クライアントがどんなコードページでも接続できる事が保障されます。 以上を踏まえて、データベース作成時のコードページ選択基準をまとめると、 基本的に文字コード変換は起こらないのが一番なので、データベースを作成時に文字コードをクライアントのコードページに合わせるのが無難です。 Javaから利用するなら、UTF-8がお勧めです。 クライアント環境が特定できない、もしくは今後どうなるか分からない場合にはとりあえずUTF-8というのが汎用的に使えるので無難な選択です。ただし、日本語1文字あたり3バイト消費するので列サイズが問題になるケースでは別の文字コードを考慮すべきです。 説明を省略しているCOLLATEは文字のソート順の規定なのですが、UTF-8の場合はUCA400_NOが、それ以外ではSYSTEMがお勧めです。 UTF-8での作成例 #CREATE DATABASE mydb AUTOMATIC STORAGE YES #ON /mydbpath/ #USING CODESET UTF-8 TERRITORY JP #COLLATE USING UCA400_NO #PAGESIZE 4096 MS-SJIS(=IBM-943)での作成例 #CREATE DATABASE TEST AUTOMATIC STORAGE YES #ON /mydbpath/ #USING CODESET IBM-943 TERRITORY JP #COLLATE USING SYSTEM #PAGESIZE 4096 あと、このあたりの情報も参考になりそうです。 ※8/8追記: この資料 (DM-03-037)も非常に参考になります。 実行回数が多いSQLをカタログキャッシュから読み出す SYSIBMADM.TOP_DYNAMIC_SQL表(VIEW)は、V9から新しく追加されたもので、その名前の通り、パッケージキャッシュ上のデータから、実行したSQLの情報を表示させるためのものです。概念は簡単ですが非常に使い勝手が良いVIEWですね。たとえばNUM_EXECUTIONS列にはSQLを実行した回数が入っているので、 #SELECT SUBSTR(STMT_TEXT,1,50), NUM_EXECUTIONS #FROM SYSIBMADM.TOP_DYNAMIC_SQL #ORDER BY NUM_EXECUTIONS DESC とするだけで、実行回数の多いSQLが順に表示できます。
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黒猫 SQL Studio で DB2 に接続するには、OLE DB Provider または、ODBCドライバを使用します。ここでは、OLE DB Provider を使用した接続方法を説明します。 ドライバは、IBM提供の IBM OLE DB Provider for DB2 を使用します。 [データベース]-[データベースに接続...]をクリックします。 [データベース接続]ダイアログの[OleDB接続]タブを選択し、[新規追加]ボタンをクリックします。 [接続名]に接続を識別する任意の名前を入力します。 [接続文字列の編集]ダイアログで[接続文字列]の[...]ボタンをクリックします。 OLE DB プロバイダの一覧からIBM OLE DB Provider for DB2 を選択します。 [次へ]ボタンをクリックします。 [DB2データソースの指定]の[直接サーバー接続]をチェックします。 [サーバー名]に接続先のコンピュータ名(またはホスト名)を入力します。 [データベースの選択]コンボボックスで、接続するデータベースを選択します。 [ユーザー名]と[パスワード]を入力します。 必要に応じて[パスワードを保存する]にチェックします。 [テスト接続]ボタンをクリックして、接続をテストします。 [OK]ボタンをクリックします。 [接続文字列の編集]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。 [データベース接続]ダイアログの[接続]ボタンをクリックします。 ご自由にコメントをお書き込みください HiT ODBCもご確認ください。 http //blog.goo.ne.jp/hitsw/e/5706e78df599c55a0f6953c0f61d0440 -- makoto (2010-05-21 18 38 03) 名前 コメント
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備忘録 DBに接続しようとすると、SQL30061Nエラーが発生し、エラーメッセージのデータベース名の後ろにスペースが表示される場合、接続しようとしているデータベース名がインスタンスに存在しない。 create table でテーブル名と「(」の間にスペースを入れるとエラーになる。 コマンド # su - db2inst1 $ db2level $ db2start --起動 $ db2stop --停止 $ db2sampl -k --サンプルデータベース作成 $ db2 connect to sample --データベースに接続 $ db2 list tables --テーブル一覧を表示する $ db2 “select * from staff“ --SQL実行 $ db2 terminate --接続を解除する db2 = describe table test db2 = list tablespaces db2 = list tablespace containers for 3 db2 = list tablespaces show detail import/export $ less in.dat "aaaaa","bbbbb" "ccccc","bbbbb" $ db2 db2 = connect to sample db2 = IMPORT FROM test.dat of DEL COMMITCOUNT 1 INSERT INTO test db2 = EXPORT TO out.dat of DEL SELECT col1, col2 FROM test db2 = import from /dev/null of del replace into test db2pdでのロック待ち確認 db2pd -db sample -locks db2pd -transaction -db sample db2pd -db sample -app db2pd -agents スナップショット取得 db2 get snapshot for locks on sample 表をappendonモードに変更する alter table test append on カーソルを使う DECLARE C1 CURSOR FOR SELECT COL1 FROM TEST OPEN C1 FETCH C1 FOR 1 ROW db2 db2 -t db2 +c db2 -x インストール ダウンロードDB2 Express-C v8.2.4 images(32-bit AMD and Intel systems (x86), 2.4 kernel) をダウンロードする。 インストール $ tar xfvzp db2exc_LNX_x86.tar.gz $ su - # startx # LANG=ja_JP.eucJP ./db2setup ← GUIのウイザードに従ってインストールする # less db2setup.his ← インストールログを確認する インストールする製品 IBM DB2 Universal Database Express Edition インストール・タイプ カスタム すでにインストールされているコンポーネント 選択するコンポーネント 製品メッセージ - en_US.iso88591 基本クライアント・サポート DB2 LDAP サポート 製品メッセージ - ja_JP.sjis 製品メッセージ - ja_JP.utf8 コード・ページ変換表 - Unicode サポート コード・ページ変換表 ICU ユーティリティー Java ヘルプ (HTML) - en_US.iso88591 製品メッセージ - ja_JP.eucJP レプリケーション SQL プロシージャー コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - en_US.iso88591 基本アプリケーション開発ツール ADT サンプル・プログラム Java 共通ファイル デベロップメント・センター ファースト・ステップ DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード Java ヘルプ (HTML) - ja_JP.eucJP Java サポート 構成アシスタント ランタイム環境 通信サポート - TCP/IP 管理サーバー 基本 DB2 UDB サポート サンプル・データベース・ソース DB2 UDB Express 用製品シグニチャー コントロール・センター コントロール・センター・ヘルプ (HTML) - ja_JP.eucJP Java(TM) Development Kit (JDK) 言語 言語 EN 言語 JP ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V8.1 必要なスペース 517 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 認証 SERVER リブート時にインスタンスを開始する Yes TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2grp1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fgrp1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 DB2 ツール・カタログ 名前 TOOLSDB スキーマ SYSTOOLS インスタンス db2inst1 ロケーション ローカル 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@localhost.localdomain ページャー用 E メール・アドレス No 参考URL http //www-06.ibm.com/jp/software/data/developer/library/techdoc/db2v82_install_linux.html http //www-06.ibm.com/jp/developerworks/db2express/installlin.shtml
https://w.atwiki.jp/momo013prvt/pages/15.html
DB2 9.7を64bitマシンにインストールしたぜ ★インストール 1.IBMのサイトへGO(別窓) IBMIDを使用しない 2.DB2 Express-C for Windows (x64)を選択 2.色々入力し,インストーラをDL JAVAアプレットの動作が不安な場合はhttpを使用してDL ↑の場合はローカルでファイルを展開 展開したフォルダ \EXPC\image\setup.exe を実行 4.ガイド(別窓)に沿ってDL インストール・タイプは標準でも可 なんちゃない(・・; ★SAMPLEデータベースの作成 rootで実行している場合 1.↑のインストール完了後,ファーストステップが起動 2.SAMPLEデータベースの作成 データベースオブジェクトのタイプ XMLおよびSQLのオブジェクトとデータ SAMPLEを作成しようとするとSQL5005Cエラーが出る場合 1.ローカルユーザからログアウト 2.db2adminでログイン 3.コマンドラインからSAMPLE作成 (例)Cドライブの下に作成する場合 C \ db2sample 完了メッセージが出れば成功 ローカルユーザでDB2を使用できるようにする場合 db2instanceの変更権限をユーザに付与すればおk が面倒なので放置 -
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/771.html
DB2 条件 db2jcc.jar、db2jcc_license_cu.jarを追加して参照できるようにする サンプル import java.sql.*; public class Sample{ public static void main(String[] args) { try { Class.forName("com.ibm.db2.jcc.DB2Driver"); } catch (ClassNotFoundException e) { e.printStackTrace(); return; } Connection conn = null; PreparedStatement ps = null; ResultSet result = null; try { conn = DriverManager.getConnection("jdbc db2 //localhost 50000/sample", "user", "password"); ps = conn.prepareStatement("SELECT * FROM employee"); result = ps.executeQuery(); while (result.next()) { System.out.print(result.getInt("EMPNO")); System.out.print(" "); System.out.println(result.getString("FIRSTNME")); } } catch (SQLException e) { e.printStackTrace(); } finally { if (result != null) { try { result.close(); } catch (SQLException e) { } } if (ps != null) { try { ps.close(); } catch (SQLException e) { } } if (conn != null) { try { conn.close(); } catch (SQLException e) { } } } } } 接続文字列には以下の書式 jdbc db2 //サーバ名(IPアドレス) ポート/データベース名
https://w.atwiki.jp/eyes_33/pages/19.html
DB2関連 DB2(V7)オンラインマニュアル DB2のオンラインマニュアルです。 CLPの歩き方 Shellへの流し込みなど使える情報があります DB2チューニング・ベストプラクティス 残念なことに、まだ連載中のため全部の記事がありません。すっかり忘れていたけど、連載は終了してました! DB2の使い方 DB2の全般的な使い方に関して、よくまとまっている内容です。Oracleとの比較表(データ型と関数)があります。 DB2で改ページ DB2を使った改ページ処理で使用するSQLに関しての検討をしています。 OracleとDBほかの比較 OracleとDB2の違いに関しての記事です。アーキテクチャの話がメインです。 DB2エラーメッセージ一覧 DB2のエラーメッセージが参照できます。目次の下の方から。 イチキュッパでDB2が買える超デフレ時代 ついにDB2もソースネクストから1980円で発売だそうで… DB2いろはがるた DB2のいろいろな使い方のページです。 DB2とデッドロック 「Oracleと違って、DB2を使ったアプリはデッドロックが多発するのだよ。」だそうです… パフォーマンス問題の、DB2 UDB調査・対策チェックリスト 「DB2 reg UDBパフォーマンス問題とは、出力結果は正しいが、出力を得るまでの応答時間またはスループットが悪くなった結果、 業務に支障をきたしたケース を言います。」だそうです。業務に影響が無ければ、DB2的には問題は無いのね… IBM DB2に関する情報、メモなど(無保証) 無保証と言ってはいても、非常に有益な情報が多いです。 全ての表をRUNSTATSするスクリプト JMeterでDB2をテストする User s Forum for DB2 Japan(検索) DB2ユーザーのための情報交換コミュニティだそうです。 DB2の実際の問題&回答の事例が多いので、まずはここで検索するといいかも。 -
https://w.atwiki.jp/jorky/pages/20.html
●改行コード変換 <<CRLF→LF>> tr -d \\r CRLF-file LF-file <<LF→CRLF>> perl -pe s/\n/\r\n/ LF-file CRLF-file gzip -dc *****.tar.gz | tar xvf - tar cvf tar_name.tar * ps -ef | grep wasusr1 ●WAS強制終了 kill -9 pid ※pid=起動時にコンソールに出力 766090 ●DB再起動 su - ユーザ名 db2 force application allセッション強制終了 db2 deactivate db db_nameDB停止 db2stopインスタンス停止 db2startインスタンス、DBスタート ■DB2 エクスポートインポート db2move nd01 export -sn スキマー名 db2move nd01 import -u スキマー名 -p パスワード db2 export to ./×××.ixf of ixf messages ./20090911_exp.log select * from スキマー.××_××_tbl ※エクスポートは対象テーブルをロックする。 ■DB2 ロック情報確認 $ db2 get snapshot for locks on db_name ■DB2 テーブルTruncate $ alter table Table-Name activate not logged initially with empty table ■ DB2 セッションを切る db2 force application ALL ■ セッションを確認する db2 list applications ■ 表スペースを確認する db2 list tablespaces show detail ************************************************************** ■ DB2 キャッシュメモリ開放コマンド # sysctl -w vm.drop_caches=option option 1・・・ページキャッシュのみを解放 2・・・ダーティページとinodeキャッシュを解放 3・・・ ページキャッシュとダーティページとinode ■ メモリーチューニング(AIX) # vmstat -v 524288 memory pages ←実メモリページ数 494223 lruable pages 4115 free pages 2 memory pools 176832 pinned pages ←ページアウトされない使用メモリ 80.0 maxpin percentage 20.0 minperm percentage ←ファイルキャッシュの最低保持割合 80.0 maxperm percentage ←ファイルキャッシュの最大保持割合 15.5 numperm percentage ←実メモリに対するファイルキャッシュの占める割合 76722 file pages ←ファイルキャッシュのページ数 0.0 compressed percentage 0 compressed pages 16.4 numclient percentage ←現在のバッファキャッシュの実メモリに対する割合 80.0 maxclient percentage ←バッファキャッシュの最大保持割合 81069 client pages ←現在のバッファキャッシュのページ数 0 remote pageouts scheduled 9203 pending disk I/Os blocked with no pbuf 8718 paging space I/Os blocked with no psbuf 2740 filesystem I/Os blocked with no fsbuf 30 client filesystem I/Os blocked with no fsbuf 0 external pager filesystem I/Os blocked with no fsbuf ******************************************************************** ■アラート照会 db2 get alert cfg for db on db_name ■ヘルス・アラートの構成情報を照会する。 db2 "select substr(name,1,30) as name, substr(short_description,1,50) as short_description, substr(category,1,80) as category from table(sysproc.health_get_ind_definition( ja_JP )) as ind_definition" ■アラート・アクションの設定情報を照会する。 db2 "select substr(A.objecttype,1,3) as objecttype, substr(A.cfg_level,1,1) as cfg_level, substr(A.dbname,1,10) as dbname, A.id, substr(I.name,1,30) as name, A.warning_threshold, A.alarm_threshold, A.evaluate, A.action_enabled from table(sysproc.health_get_alert_cfg( db , o , nd01 , )) as A, table(sysproc.health_get_ind_definition( ja_JP )) as I where A.id = I.id" ■PDLOGMSGS_LAST24HOURSビューの定義 ●1日以内に出力されたメッセージを参照する場合は、ビューを使用する。 例)現在からさかのぼり、24時間以内に出力されたSEVERITY=‘C’(Critical)のメッセージを、メッセージ 出力時刻に並び替えて照会する。 db2 "select * from SYSIBMADM.PDLOGMSGS_LAST24HOURS where MSGSEVERITY = C order by TIMESTAMP desc" ●特定の期間に出力されたメッセージを参照する場合は、UDFを使用する。 例)過去1週間以内に出力されたSEVERITY=‘C’(Critical)のメッセージを、メッセージ出力時刻に並び 替えて照会する。 db2 "select * from table(SYSPROC.PD_GET_LOG_MSGS(current_timestamp - 7 days)) as t where MSGSEVERITY = C order by TIMESTAMP desc" ■Notifyログへのすべての出力から、SEVERITY=‘E’(Error)のメッセージを、メッセージ出力時刻に 並び替えて照会する。 db2 "select timestamp, msg from table ( pd_get_log_msgs(cast(null as timestamp))) as t where msgseverity= E order by timestamp desc" ■DBLINK(データベースリンク)作成手順 作成したいユーザーにてログインする。 グローバルナ名の確認を行う。 select * from global_name DBLINKの作成 LINKという名前のDBLINKをユーザーDB1にてアクセスするように設定する create database link [global_name] connect to DB1 identified by tiger using LINK 作成されたDBLINKを確認する。 select * from dba_db_links DBLINKを使用しテーブル名:tableにアクセスする。 select * from table@LINK select * from table@[global_name] DBLINKの削除 drop database link [global_name] *******************************************************************
https://w.atwiki.jp/livpat/pages/4.html
データベースです。 隊員の方は下のメニユーからログインして 編集できます。 荒らしリヴ 番号 リヴ名 飼い主 島名 例 悪いリヴ 悪い飼い主 悪い島 ソフト使用リヴ 番号 リヴ名 飼い主 島名 例 悪いリヴ 悪い飼い主 悪い島 詐欺リヴ 番号 リヴ名 飼い主 島名 例 悪いリヴ 悪い飼い主 悪い島