約 5,026,685 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/747.html
Dance Dance Revolution X 【だんすだんすれぼりゅーしょん えっくす】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2008年12月 備考 プレイステーション2に移植。定価¥6,980(税抜) 判定 なし ポイント 地味な新曲肩透かしボス人によってはシリーズ最低の黒歴史EDIT機能復活等の評価点はある難易度が20段階へと細分化 Dance Dance Revolutionシリーズリンク 概要 特徴と問題点 評価点 総評 PS2版について 欧米版について その後の家庭用作品 概要 「足でプレーするゲーム」というユニークなスタイルのゲーム『DDR』シリーズの11作目。 一時凍結から復活を遂げるも厳しい立ち上がりとなった『SuperNOVA』だったが、前作『SuperNOVA2』に改善が見られた事で更なる躍進を期待されていたが...。 特徴と問題点 楽曲の大幅な入れ替え シリーズ刷新タイトルに伴い大量の既存曲の削除を行った。 + 削除曲リスト 5.1.1. Baby s Tears Baby s Tears (スカイガールズ・オープニングテーマ) BAILA ! BAILA ! BALALAIKA,CARRIED WITH THE WIND BRE∀K DOWN ! Brilliant R・E・D CANDY(HEART) CRASH ! DIVE (more deep deeper style) Do It Right Do It Right (Harmonized 2Step Mix) Drivin ever snow feeling of love Firefly Freedom GRADUATION ~それぞれの明日~ Groove Groove 2001 HOLD ON ME HONEY♂PUNCH Hunting for you I M FOR REAL INSERTiON (Machine Gun Kelly Mix) Keep On Liftin KI・SE・KI (DDR edit) Knock Out Regrets Look To The Sky Lool To The Sky (True Color mix) LOVE2 シュガ→ LUV TO ME (AMD MIX) LUV TO ME (disco mix) MEMORIES Midnite Blaze MOBO☆MOGA MONDO STREET Morning Glory ON THE JAZZ PEACE(^ ^)v peace-out R3 Remember You Share My Love TEARS Under the Sky Your Rain (RAGE MIX) You re Not Here ヒマワリ 祭 (J-SUMMER MIX) 祭 JAPAN 祭 JAPAN (FROM NONSTOP MEGAMIX) 魔法の扉 (スペース☆マコのテーマ) + 新曲リスト 版権曲 30 Lives (Up-Up-Down-Dance Mix)/The Motion Sick Always on My Mind/Pet Shop Boys Big Girls Don t Cry/Purefocus Boy (DJ Irene Rockstar Mix)/Book Of Love BOYS (2008-X-EDIT)/Smile.dk Butterfly (2008-X-EDIT)/Smile.dk DUB-I-DUB (2008-X-EDIT)/ME MY Feel/Neuropa GET UP N MOVE (2008-X-EDIT)/S K Ghetto Blasta Deluxe/Audio Magnetics Happy/Fischerspooner Here It Goes Again/OK Go KokoSoko/Smile.dk Make Me Cry/Junk Circuit ポリリズム/Pink Lemonade(カバーで原曲はPerfume) Reach Up/Alien Six 世界は踊る/BREAKERZ Swingin /Bill Hamel Naughty G. Synthesized/The Epoxies [MOVIE] スキ☆メロ/小倉優子 旅人/高杉さと美 Till the lonely s gone/Z-licious Trickster/水樹奈々 U Can t Touch This/MC Hammer We Come Alive/Alien Six We ve Got To Make It Tonight/Babamars Wine Red (Tommie Sunshine s Brooklyn Fire Retouch)/The Hush Sound コナミオリジナル曲 A Geisha s Dream/NAOKI feat. Smile.dk Dance Celebration/Bill Hamel feat. Kevens Dance Celebration (System 7 Remix)/Bill Hamel feat. Kevens Dance Floor/neuras feat. Yurai Dream Machine/Darwin Flourish/sonic-coll feat. frances maya HOW TO PLAY/ MC X Flight of the Phoenix/Jena Rose Inspiration/DKC Crew in love wit you/Kotaro feat.Aya Lift You Up/wolli Party Lights/Tommie Sunshine Playa(Original Mix)/Hamel and St. Croix feat. Jules Mari real-high-SPEED/Makoto feat.SK Slip Out/Harmony Machine Taj He Spitz/DKC Crew Taj He Spitz(Tommie Sunshine s Brooklyn Fire Re-Touch)/DKC Crew Take A Chance/neuras feat. GATZ Ticket to Bombay/Jena Rose Tracers (4Beat Remix)/Ruffage Size Waiting 4U/DDT On The Break/Darwin SABER WING/TAG SABER WING(AKIRA ISHIHARA Headshot mix)/TAG Horatio/OR-IF-IS on the bounce/neuras Trigger/sonic-coll. Blue Rain/djTAKA VS Ryu☆[from beatmania IIDX15 DJ TROOPERS] Chance and Dice/日本少年[from jubeat] 凛として咲く花の如く/紅色リトマス[from pop n music15 ADVENTURE/撫子ロック] Ubertreffen/TAKA respect for J.S.B.[from pop n music14 FEVER!/プログレッシブバロック] 零-ZERO-/TЁЯRA[from beatmania IIDX14 GOLD] Will/NAOKI[from CS DDR HOTTEST PARTY] Beautiful Inside(Cube Hard Mix)/NM feat.Alison Wade[from CS DDR HOTTEST PARTY] SUPER SAMURAI/jun[from CS DDR HOTTEST PARTY] INTO YOUR HEART(Ruffage remix)/NAOKI feat.YASMINE[from CS DDR フルフル♪パーティー] LOVING YOU(Epidemik remix)/TONI LEO[from CS DDR フルフル♪パーティー] Xmix1(Midnight Dawn)/dj jiggens Xmix2(Beats n Bangs)/DJ Inhabit Xmix3(Stomp Dem Groove)/dj nagi Xmix4(Linear Momentum)/dj jiggens Xmix5(Overcrush)/DJ Inhabit 音楽ゲームにおいて楽曲の入れ替わりが激しいタイトルは相当の賛否を招くのが通例だが、このタイトルも例外ではなかった。 コナミオリジナル楽曲については一番批判が多かった。大量50曲オーバーの削除曲の中には少なからず愛着のあった曲が巻き込まれることにも繋がり旧来プレーヤーの反発を生むことに。 今作は海外で行われたコナミ主催の楽曲コンテストの受賞曲が積極的に起用された。だが逆を言うと今作はこれしかなく、NAOKIやU1等の旧来コンポーザーの書き下ろし楽曲はまったくなく、ほとんどがそんな海外外注の楽曲で埋め尽くされることとなった。 有名な作曲家ならまだしも、聞いただけでは「誰それ?」としか言えないような知名度が低いアーティストばかりで、ロケテストの時点から駄作と思っていたり、期待していなかった人が多かった模様。 また、良くも悪くもアメリカ目線(*1)で作られたものだっただけに、ダンス系やアッパーな楽曲に親しんでいた国内プレーヤーの受けはかなり悪く、稼働が終わるまでの選曲ランキングはほとんど他機種からの移植曲が上位を占めることに。 初期から参加し多彩な楽曲を提供し続けてきたNAOKI氏の新曲はなんとたったの 1曲 だけ。 この流れはボス曲陣に関しても同様で、毎回いずれかのシリーズ曲が製作されていたPARANOiA、TRIP MACHINE、MAXシリーズに全く依存しないラインナップを試みていた。海外のテクノ・ハードコアシーンで活躍するDarwinやAkira IshiharaといったクラブのDJ目線で製作された楽曲が揃っていたが、少なくともこういった曲目が評価され受け入れられるには、それから約1年以上の時期を待つ必要があったようだ。 「楽曲が地味」というだけではこのゲームを知らない人にとっては理解しがたいと思うだろう。問題は更に楽曲に加えこのジャンルで重要性が次に高いと言うべき「譜面」なのである。 今作の楽曲は難易度の配当が極端であり、新曲に上位レベルの譜面が少なく、新曲で歯ごたえのあるゲームが楽しめないという憂き目に。 その原因は上述どおり収録楽曲自体に影響されていたためである。つまり比較的スローテンポな曲が多く「ダンスポップ」「ユーロビート」といったダンス系の明るい曲がほとんどなかったことに起因する。 隠し要素の薄さや質の悪さ またシリーズでは恒例の隠し要素もまったく面白みがない。「○○を評価AA以上でクリアしろ」というものばかりで、あまり経験のない初心者にとって不可能なものが多すぎる。そのため初心者は半年以上解禁を待つハメに。 しかもそんな隠し要素も少なく(10曲未満)一ヶ月以内にあっという間に全て発見され、一気にプレーする人が減少し、ただでさえ減少傾向にある筐体が全国からことごとく撤去されてしまったのであった。 期待外れなボス曲 ボス曲とは初代DDRのPARANOiAから始まる、新曲の中で最大難度を誇るとされる曲の総称。特にシリーズが進むごとに楽曲・譜面共にあらゆる意味で衝撃的なボス曲が登場し続けていったため、必然的に今回のボス曲に対する期待も高まっていた。 そんな中で出てきた今回のボス曲はやはり作曲者が外注であり、作風も俗に言う「渋い」「オサレ」といったものであったためにこれまで攻撃的・ダーク系な楽曲に慣れ親しんでいたプレーヤーには賛否が分かれている。 その中でも特別な条件で登場する「Trigger」は、DDRはおろか 歴代の音ゲーの中でも地味 とまで言われるほど散々な評価であった。 本楽曲は重低音を響かせたデジロックだが、それ以外特徴がなく無難すぎるテイストであるが故にボスという立場としてはパンチが弱い。 譜面も当時最高難易度のLv18だが、前作・前々作ほどのインパクトがなく、ほとんどが余裕でクリアされて上級プレーヤーは肩透かしを食らうことに。 譜面傾向としてはソフラン(BPM変化)があり、一部初見殺しな部分があるものの、「CHAOS」のように何度も停止ギミックがあるわけでもなく、ノーツ配置としても「PARANOiA ~HADES~」みたく物量が高いわけでも、「Pluto Relinquish」のように発狂地帯(複雑かつ密集した配置)があるわけでもないため、歴代のボス曲と比べると見劣りするのは否めない。 ちなみに現在その譜面はLv18の中で最弱候補と扱われることが多い。 これまでDDRのボス曲はあらゆる意味で尖っており、印象に残りやすいものであった。しかしこちらは楽曲も譜面も中途半端なものであるため、「地味でつまらない」、「過去のボス曲を適当に混ぜたもの」(*2)という酷評も少なからずあった。 DP CHALLENGEに至っては、当時Lv17だったMAXX UNLIMITED(X-Special)の方が圧倒的に難しいという状況であった。こちらはかなり酷い難易度詐称だったため、次回作のX2ではLv18に昇格している。 SN/SN2では一定期間ごとにENCOREに次のボス曲が出現する(所謂EXTRA RUSH形式)仕様であったため、稼働当初からボス曲が全て揃ってしまっているとは当時のプレーヤーにとっては考えにくく、これまでの高難易度曲が全てLv18で収まっていることからTriggerは初期のボスであってLv19/20の曲も用意されているのでは?と想像して肩透かしを喰らった、というプレーヤーも多いと思われる。 こうした背景には家庭用がアーケードの正式稼働とほぼ同時に発売されたことにもある。当然新曲はアーケード版に沿って全曲収録をせねばならず、その関係で従来のEXTRA RUSH形式を取れなかったのだと思われる。家庭用をアーケード稼働と同時にリリースすることはBEMANIシリーズで見ても珍しいことで、本来であれば評価されるべき点だが、AC側で隠し曲を仕込みにくい弊害が出てしまったと言える。 念のため言っておくとボス曲すべての評判が悪い訳ではない。所謂ストロングスタイル(BPM変化のない高難易度譜面)の元祖と称される譜面を携えたブレイクビーツ「on the bounce」など、地力を問ういぶし銀的な良曲はあった。 参考:Xのボス曲 X-Special譜面 EXTREMEまでの旧作でEXTRAやENCOREステージに登場したか、EXTRAステージボスの概念が無い5th以前でボスと認識されていた楽曲に搭載された新譜面群。特にDPにおけるMAX300、MAXX UNLIMITEDのようにもともと今でも上級クラスの曲を超上級クラスに格上げするなど、新しい付加価値を与える結果となった。 が、結局前からあるボス曲に1つ譜面を追加するだけであり、「新曲をごまかすための水増し」と批判された。 譜面の質にしても、全体的に無理やり難しくした感があり賛否両論。特にDPでは他に出てこないような無茶な足運びが多いため、この系統を「Xスペ譜面」と揶揄されている。 しかもこれらの譜面は家庭用には収録されていない。撮影するなりネットで調べるなりしてEDITで同じ譜面を作る事は面倒だが可能。(ただし、一部再現しきれない譜面もある。) ゲージやコンボ基準の変更 「DANCE DRILLモード」も含め、ライフゲージの減少が大幅に緩くなった。それも放置したり無謀なレベルに挑戦しない限りゲームオーバーにはならない程度に(*3)。 一方で上級者は楽曲をクリアするだけでなく高スコア・フルコンボ(=ノーミス)でクリアする事も一つの指標となり、またEXTRAステージは4回コンボを切ると即FAILEDになるという、一転して極めて難しいルールでのプレーになる。 パネルを押しっぱなしにするフリーズアローをミスするとコンボが切れる仕様になったこともこれを後押しした感は否めない。 評価点 新筐体の導入 タッチ式カードリーダー、USB差込口、大型液晶を搭載した新筐体が販売された(通称X筐体)。 ブラウン管から液晶に移行した事で表示遅延が発生するようになり、判定の感覚が旧筐体と若干異なるために違和感を覚えるプレーヤーもいたものの、画面が鮮明で見やすくなった等の評価もされ現在では概ね受け入れられているようだ。 この新筐体を入荷した場合に限り新バージョンを先行稼働できたため、導入する店は多かった。 EDT機能の復活 DDRの特徴でもある家庭用で製作したEDIT譜面をプレーする機能が、EXTREME以来3作ぶりに復活することとなった。 SuperNOVAからこの機能が削除されており、各地で行われた公式イベントでも復活を求める声が絶えなかったほどである。 EXTREME以前はPSのメモリーカードを筐体に差すことでプレーできたが、今作からはUSBメモリーに変更された。 その他、プレーしたEDIT譜面をe-AMUSEMENT PASSや筐体に登録することができるという新機能(*4)も搭載された。 なお、筐体に登録できる譜面数は100。登録時に100を超える場合は、登録された日時が古いものから自動的に削除されていく。 Weekly EDIT e-AMUSEMENT PASSに登録されたEDIT譜面を抜粋し、週代わりで変更される「Weekly EDIT」という企画が始まった。 最初にSINGLE・DOUBLE各10譜面ずつランダムで選ばれ、そのうちプレーされた回数の多かった上位各5譜面が翌週に持ち越される。 翌週以降は持ち越された各5譜面+新たに選ばれた各5譜面の各10譜面でプレー回数を競い、回数の多かった上位各5譜面が翌週に持ち越し。これが毎週繰り返しとなる。 SINGLEとDOUBLEで完全に別集計となっているため、SINGLEで選ばれた10譜面が全て翌週持ち越されるというようなことはない。 持ち越し以外の選ばれる譜面はランダムなので、人気でなくても以前選ばれた譜面が再度登場することもある。 全国のプレーヤーが作った譜面がどこでも踏めるというこの企画は大好評であり、特に2ちゃんねるのEDITスレでは毎週リストアップされて譜面の特徴や感想が語られるほど盛り上がっていた。 しかし、この好評だった企画も次回作のX2以降に引き継がれることはなく、本作限りのものとなってしまった。 悪い面ばかりが目立つこの作品において高評価が目立った企画でもあるため、最新作での復活が望まれていた。 難易度上限の引き上げ 従来の10段階から20段階になった。 10段階で表記しきれていない部分も少なからずあったためこの点は好意的。 ただし19と20はX時点では存在しない。次回作でLv19の譜面はSP、DP共に登場し、それ以降も僅かながら追加されているが、Lv20の譜面は本作からかなりの時間が経った2017年3月時点で未だに一曲も存在しない(*5)。 総評 シリーズ10周年という輝かしい位置付けと、前作までの新Ver.リリースのサイクル(1年間)より約半年遅い稼動日という前フリから期待を寄せられていたものの、大幅刷新を試みたラインナップが完全に空振りしてしまい、ファンを大きく裏切る形となってしまった。 同時期に発売されたWii専用ソフトである『フルフル♪パーティー』の方が評価される傾向が強く、一部のファンからは「評価できるのは芸者(A Geisha s dream)とEDIT復活だけ」とまで言われ、なかったことにされているほど。 この結果を受け、次回作『DDRX2』の日本版は本作とは対照的にBEMANIシリーズプレーヤーを含めた国内ユーザーへの再アプローチを目指した路線となった。 そこでは公式でもこの作品が失敗作である事を示唆するコメントがあり、やはりスタッフ側にも大きな後悔を残していたようだ。 PS2版について お馴染みのダンサー達に焦点を当てた所謂ストーリーモード「ストリートマスターモード」が収録されている。 ダンサー1人1人に個別のエピソードがあり、他のダンサーとの掛け合いを見ながら対戦していく。 収録曲数は81曲。 曲数に関しては平均だが、ロード時間がこれまでと比べて若干長くなったため慣れていたプレーヤーは若干ストレスが溜まる。 またショックアローがある譜面は、何故か専用の汎用ムービーに差し替えとなっている。 欧米版について 翌年に欧米AC版が登場したが、アージー・ファインがボーカルを担当した「END OF THE CENTURY」と「DYNAMITE RAVE」の各種リミックスが削除され、「DYNAMITE RAVE」自体については新録ボーカル版に差し替えられている(譜面はそのまま)。 この新録ボーカル版「DYNAMITE RAVE」は、国内版ではWii版『Dance Dance Revolution MUSIC FIT』とAC版次回作『Dance Dance Revolution X2』にて原曲と入れ替える形で収録された。『X2』では同時に上記の関連曲削除も反映されている。 同時期に『beatmania IIDX 16 EMPRESS』『ポップンミュージック17 THE MOVIE』からもアージーの関連曲が全て削除されており、BEMANIで使用できなくなった何らかの事情があったものと推測される。 その後の家庭用作品 日本国内でのPS2版ナンバリング本編の移植は本作が最後となった。CS全体で見ても、2010年1月28日にWiiにて発売された『DanceDanceRevolution MUSIC FIT』から長らく沈黙することになり、2020年になるまで新たな家庭用DDRは発売される事は無かった。 一方、家庭用DDRの展開が継続していた北米では2009年10月27日にて『DanceDanceRevolution X2』のPS2版が発売され、後に北米限定としてDDRのPS3版等の家庭用DDR作品も登場した。 上記PS2版『X』と同様のストーリーモードが北米CS版『X2』に「ダイスマスターモード(Dice Master Mode)」として継承されたのだが、残念ながら国内未発売のため日本語でストーリーを見る事はできない。 2009年10月に配信開始されたスマホ版DDR『DanceDanceRevolution S+』も2015年9月にて配信を終了してしまった。 2019年1月下旬にて開催されたJAEPO2019にて本シリーズの新たなスマホ版であるULTIMATE MOBILEシリーズが発表され、同時に展示されたULTIMATE MOBILE版であるbeatmania IIDXとSOUND VOLTEXとは異なり、こちらはPCにも配信予定と、公式の宣伝ポスターに書かれていた。しかしこちらは、後にてKONAMI公式から本作とSOUND VOLTEXのULTIMATE MOBILE版における配信が中止になってしまった。 後の2020年5月14日にてコナミのクラウドゲーミングサービスである『コナステ』にて家庭用DDRの最新作が発表され、2021年11月09日にて『DanceDanceRevolution GRANDPRIX』というタイトルで上記の『MUSIC FIT』以来11年ぶりの家庭用DDRの最新作として配信された。 本作では『beatmania IIDX INFINITAS』と同様リフレッシュレートは120Hzに対応されており、課金システムも『コナステ版 SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS』をベースにした「月額料金+チケット制」になっている。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1257.html
PARANOiA Revolution(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 PARANOiA Revolution CLIMAX of MAXX 360 X3 激18 180-360 658 / 18 全ての過去が譜面になった STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 149 158 20 27 53 楽譜面(10) / 踊譜面(14) / 激譜面(18) / 鬼譜面(19) 属性 超発狂(左右振り、渡り、カニ歩き、地団駄)、ソフラン(減速)、背景と連動した心臓に悪い停止、ラス殺し、体力 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x3/pararevo_8m.html 譜面動画 http //www.youtube.com/watch?v=Ni1R0klMzjU (x1.0, NOTE, Clap) https //www.youtube.com/watch?v=gbPM0gtA12g (x1.5, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm19274624 (x1.0, NOTE, Clap) 下記の“解説 - 譜面構成”にある元ネタ解説付き プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=AvguYQDowjA (x?.?, NOTE) 解説 BPM推移 360-180-360-(停止)-360 譜面構成:Healing-D-Vision[激]→SILVER☆DREAM[激]→The Legend of MAX[激]→Anti-Matter[鬼]→TRIP MACHINE PhoeniX[激]→POSSESSION[激]→MAX300[激]→Fascination MAXX[踊]→on the bounce[激]→Trigger[激]→(低速入り)→PARANOiA[激](ミラー)→PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~[激]→PARANOiA Rebirth[激]→PARANOIA EVOLUTION[激](ミラー)→PARANOiA ETERNAL[激](ミラー)→PARANOIA Survivor[激]→PARANOIA Survivor MAX[鬼]→PARANOiA ~HADES~[鬼]→(高速化)→New Decade[激]→Arrabbiata[踊]→(停止)→MAXX UNLIMITED[激]→CANDY☆[激]→SABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)[激]→Fascination ~eternal love mix~[激]→Pluto Relinquish[激]→Valkyrie dimension[激] ESPと同じく過去のボス譜面を切り貼ったもので、若干引用箇所や曲が異なる。 -- 名無しさん (2012-08-21 15 25 02) ノーツはかなりのものなので要体力。左右振りでキツイ箇所は鳥フェニ激、アラビ踊、石原激の3箇所のみで基本的にカニ配置である。停止からプリンに掛けてどれだけゲージ回復と維持が出来るかがクリアの焦点。総じてESPより弱く魔界のDP足18としても弱めでスコアを狙いやすい。 -- 名無しさん (2012-08-21 02 39 50) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) LV18だけあって地団駄、左右振り共に強烈。ただ両者が同時に襲ってくることは無い。↑に書かれてる左右振りがきつい箇所だけ柔軟な姿勢で、それ以外は重心を安定させて挑むべし。クリア難度は18では中の下くらい。 -- 名無しさん (2012-08-22 23 01 20) 何気にCANDY☆地帯が難しい、エタラブの地団駄は死ぬ気で食い付くべし -- 名無しさん (2012-08-23 00 07 59) 譜面引用元が切り替わるポイントで時折スライドを強いられるので注意。圧縮ハデス→ニュディケは180の最後にスライドするよりも高速8分でスライドするの方が配置的には踏みやすい。 -- 名無しさん (2012-08-26 19 20 24) ポゼ→ヨロロもスライド挟んでるので注意。↑と違いスイッチ又は同時着地から地団駄のがいいかも -- 名無しさん (2012-08-27 23 08 32) PFCが出たもよう あの人マジなんなの……(驚愕) -- 名無しさん (2014-03-18 23 24 31) T氏がPFCした模様 -- 名無しさん (2014-03-19 11 47 32) 誰とは言わんが○スケ氏超える人いるんだろうか…。年にはかなわないだろうけど -- 名無しさん (2014-03-19 14 20 08) 初めてクリアできた18がこれだった... -- 名無しさん (2014-11-02 03 36 01) ↑不思議なことじゃない。他の鬼18やってみてくると実はこれ「バタバタしてたらとりあえずゲージ残った」的なことがよくある。でもその前に冥超オススメ -- 名無しさん (2014-11-03 15 49 28) 他には合法とかヴァルオススメ。パラレボはスコアも狙いやすいから今となっては18弱なんだろうか -- 名無しさん (2014-11-03 19 41 06) 弱はないんじゃないかな?ゲージは緩い気がするが石原からずっと休みなしの超発狂だし。それに抹茶クリアした俺でもヴァルはいまだクリアできない。 -- 名無しさん (2014-11-03 20 20 11) 体力があれば弱だろうね 石原~プリンが一番きついからそこで落ちなければクリアはいける -- 名無しさん (2014-11-04 16 40 05) ↑5の者です コメ移動してくださった方ありがとうございます! ここ見て冥やったらそっちもクリアできました!ヴァルディメは...やっぱり最後覚えなきゃだめですね... 合法挑戦してみます!ありがとうございました! -- 名無しさん (2014-11-08 00 42 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1216.html
PARANOiA Revolution(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 PARANOiA Revolution CLIMAX of MAXX 360 X3 楽10 180-360 303 / 9 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 55 54 23 34 0 楽譜面(10) / 踊譜面(14) / 激譜面(18) / 鬼譜面(19) 属性 渡り、ソフラン(減速、背景と連動した心臓に悪い停止)、縦連、局所難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x3/pararevo_8b.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=oY_M83daohk (x1.0, NOTE) http //www.nicovideo.jp/watch/sm21132242 https //www.nicovideo.jp/watch/sm21132242 (x1.0, NOTE, Clap) プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=z7maAbe7fow (x1.0, NOTE) 解説 BPM推移 360-180-360-(停止)-360 SPより縦連要素が無いので、DP慣れしてれば足9詐称のBSPより楽。低速明けからのパラ引用箇所は渡りが絡むリズム難なので、そことラストの縦2連が難所と思われる -- 名無しさん (2013-10-17 21 36 51) 難所はパラ引用箇所とラストのカスタードプリンライクな縦2連ラッシュくらいで、BPMが180の倍取りなので精度を出しやすい -- 名無しさん (2014-01-08 22 03 56) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) DPの楽しさを俺に教えてくれた譜面。SPがそこそこできれば、クリアできるかも? -- 名無しさん (2013-08-17 12 34 50) 最後の縦連を除けばvol稼ぎにはもってこい。ニューディケ(楽)と同じくらいの接続難易度 -- 名無しさん (2013-10-18 06 06 12) ニューディケ、エレクリとこの曲の3曲をやり直したが足龍挑戦者のvol稼ぎならコレが一番やりやすいかもしれない。エレクリは曲が長いのとBPMが早くgoodが一曲を通してどこに潜んでるかわからないしニューディケはやり込んでリズムや配置はほぼ覚えたから楽に感じるがFC挑戦レベルならSP同様覚えるまで困難。だがパラレボの難所ときたら序盤の※発狂地帯にある1P側の4分3連とラスト縦連の2箇所のみで、それでも同方向2連止まりの移動で楽。同じ足10のアンチマッター以下。※発狂地帯とは激や鬼での最初のドコドコ地帯 -- 名無しさん (2014-01-08 19 16 15) ↑2訂正「1P側の4分3連」「1P側の4分の3縦連」 -- 名無しさん (2014-01-09 07 13 20) 名前 コメント PV http //www.nicovideo.jp/watch/sm19950290 https //www.nicovideo.jp/watch/sm19950290
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7318.html
今日 - 合計 - Dance Dance Revolution 2ndの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3329.html
Dance Dance Revolution 【だんすだんすれぼりゅーしょん】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミ 稼動開始日 無印 1998年9月26日IRver. 1998年11月18日 判定 良作 Dance Dance Revolutionシリーズ 概要 システム Dance Dance Revolution(初代) 初代の評価点 初代の問題点 IR Ver. IR Ver.の評価点 IR Ver.の問題点 総評 プレイステーション版 家庭用概要 家庭用の評価点 家庭用の問題点 家庭用総評 その後の展開 概要 音楽に合わせて、画面上を流れる上下左右の矢印に対応するフットパネルを、タイミングよく踏んでいくゲーム。 「足でプレーするゲーム」というユニークなスタイル、東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)の洋楽コンピレーションアルバム『Dancemania』シリーズとのタイアップで実現したクオリティの高い楽曲が、ゲームファンのみならず一般層にも受け、1998~99年頃にブームとなった。 システム 基本的な遊び方は画面の指示に合わせてパネルを踏むことだけ。具体的には画面の下から上に上がってくる矢印のマークが、画面上部の基準マーク(ステップゾーン)に重なった時に矢印の向きと同じ方向のパネルを踏めばよい(上は奥、下は後ろ)。 同時に2個出てきた場合はジャンプして踏まねばならず、難度を上げる要素の一つとなっている。 画面上部には「ダンスゲージ」があり、先のタイミング評価が良いものであればゲージは上昇、悪いものであれば減少する。このゲージを曲が終わるまでに残しきればクリア。逆に途中でゲージが空になってしまうとその場で曲が停止し、ゲームオーバーとなる。 店の設定にもよるが、大体は1プレー3曲に設定されている。 他音ゲーに対するDDRの大きな特徴は、許容されたパフォーマンスプレーの多彩さにあるといえる。 本ゲームは空打ちミスが原則存在せず、指定された矢印と関係ない他のパネルを踏んでも大丈夫なので、ステップのアレンジが大幅に許容されている。回転したり、譜面を覚えて背面プレー(画面を背にギャラリー側を向く)をしたり、本格的なストリートダンスのステップをDDRの譜面に合わせて実現したり、クリア時のロースコアを競い合ったり(5種類のタイミング判定のうち、中間の「GOOD」は得点が入らない一方ゲージも減らないため、理論上0点でクリアすることが可能)、果てはコスプレや楽器演奏と、プレーの幅はプレーヤーの想像力に応じて広がっていく。 楽曲は当初Dancemaniaシリーズからの楽曲が中心であったが、シリーズが進むごとにコナミオリジナルの曲が増えつつある。 コナミオリジナル曲は今でこそさまざまなコンポーザーが手掛けているが、初期作品ではほぼNAOKIこと前田尚紀の手がけた曲が中心であった。前田尚紀は初期から参加してジャンルを問わず多彩な楽曲を提供しており、ファンからの人気が高い。 Dance Dance Revolution(初代) 初代の評価点 1998年9月26日稼動開始。記念すべき初代バージョンではあるが、公式ではサンプル・プロトタイプ版の位置付けとなっている。斬新なインターフェースが話題になり、普段ゲームセンターに来ない客層がプレーしに来る程の話題性を持っていた。 収録曲数は東芝EMI(*1)のDancemaniaシリーズからの楽曲が8曲、コナミオリジナル曲が1曲の合計9曲。唯一のコナミオリジナル楽曲は『DDRX3 VS 2ndMIX』までリミックスされ受け継がれる「PARANOiA」である。 『BEMANI』シリーズでは初めての選曲画面での楽曲プレビュー機能を実装。この機能のおかげでプレイ前にどのような曲か把握しやすくなっている。 モードは「EASY」「NORMAL」「HARD」の3つでモードによって選べる楽曲が異なる仕様。この仕様は『2ndMIX』まで続いた。「EASY」は練習用モードでルール説明を挟んで「NORMAL」の一部楽曲から1曲をゲームオーバーなしで必ず最後までプレーできる。 当時は練習用モードでもクリア条件を満たせなかった場合は容赦なくゲームオーバーになる作品が見られたため、保証制度を採用したのは評価できる点だろう。 ダンサーキャラは6人。以降のシリーズでお馴染みになるAFROやずきんシリーズキャラが登場したのも初代から。 DDRでは初代から1つの楽曲に対して2つないし3つの譜面が準備されていた。基本的にはBASIC・ANOTHERの2種類であったが、「Kung-fu Fighting」及び「Butterfly」の2曲に関しては、初代・IR Ver.に限りNORMALモード、HARDモードの2つのモードで異なるBASIC譜面が用意されていた。2ndMIX以降引き継がれるのは、HARDモードのBASIC譜面である。 難易度変更は隠しコマンドとして搭載されていた。 本作では最終ステージのみ出現する曲(*2)を条件を満たしてクリアすると譜面難易度が一段階上がったEXTRA STAGEへ進むことができる隠し要素があった。(*3)EXTRA STAGE専用曲はなく、ルールも通常通りであるため、あくまで「上位難度譜面の存在を仄めかす仕掛け」の側面が強い。 『DDR Solo』等派生作品を除くと『2ndMIX』でEXTRA STAGEが一度廃止され、『DDRMAX』にてルールを変更し、更にEXTRA STAGE専用曲を用意した上で復活することになる。 ちなみに『BEMANI』シリーズにて、「最終ステージにて条件を満たすことで行くことができる追加ステージ」の要素を初めて実装した作品とされている。 なお、EXTREMEまであったナンバーの一枚絵は初代には無かったが、IR Ver.で表示されるようになった。 難易度は足のマークの数で表現しており、多いほど難しくなる。また、足のマークの数に併記する形で英単語による難易度表記がされている。 難易度の段階は1~8の8段階で、数字の小さい物から「SIMPLE・MODERATE・ORDINARY・SUPERIOR・MARVELOUS・GENUINE・HERO(DDR2ndからはPARAMOUNT)・EXOBITANT」となっている。 さらに、DDR2ndMIX Club Version(beatmania IIDX substream・2nd styleとの連動バージョン)からは難易度9(CATASTROPHIC)が登場した。後の作品である、『DDRX3 VS 2ndMIX』の「2ndMIXモード」では、隠し新曲に合わせて難易度9が「EVOLUTIONARY」、難易度10は「REVOLUTIONARY」。 音楽ゲームに足で踏むという分かりやすく、実際に踊るような操作プレイにゲーム業界に女性や初心者を大きく取り入れることに成功した。稼働中には性別関わらず多くの男女がプレイした。 初代の問題点 判定のズレ ファンの間では、PARANOiAの微妙な判定ズレが今も語り草となっている(IR Ver.で解消)。 ちなみにこのズレは「BPM180という高速の楽曲では曲に追いつくことができないだろう」というスタッフの判断で、タイミングを16分ほど遅く配置しているため、つまり意図的なものであった。しかしズレによって却ってやりづらくなってしまうことが発覚したため後のバージョンアップで修正された。 矢印を踏んだ際の仕様 初代に限り、判定エリアに矢印が重なるタイミングで踏み、PERFECT・GREAT判定を出しても矢印が消えずにそのまま流れていく仕様であり、上手く踏めたかどうかが分かりづらかった。 後述のIR Ver.では改善され、PERFECT・GREATの判定で踏めた場合は矢印が消えるようになった。 コマンドによる隠しモードはそれぞれ排他であり1つのみ有効。 具体的には「ANOTHER」「DOUBLE」「MIRROR」の隠しコマンドはどれか1つしか有効にできない。すなわち、ANOTHER譜面はSINGLE専用であり、またANOTHER譜面やDOUBLEプレーにMIRRORを掛けることもできない。 IR Ver.では改善され、新たに「DOUBLE ANOTHER」が追加されている。 IR Ver. IR Ver.の評価点 1998年11月18日稼動開始。公式では、IR Ver.(通称1.5)が正式な初代DDRとされている。 基本的なルールには変化はないが、上記の通りPERFECT・GREAT判定で踏んだ場合に矢印が消えるようになった。また、プレー画面のスコアフォントの色が初代の青文字から赤文字に変わったため、初代との判別は容易である。 楽曲とほとんど関係の無かった背景画像が刷新された(KUNG FU FIGHTINGを除く)。 新規コナミオリジナル曲の「TRIP MACHINE」と「MAKE IT BETTER」の2曲が追加され、収録曲数は合計11曲になった。 「MAKE IT BETTER」は本来ロケテスト時点で収録を予定していた「MONEY」という楽曲が、ライセンスの都合上収録できなくなったために、代替として制作されたオリジナル曲である。そのため曲調をリスペクトしており、勿論全く別の曲であるがよく似た雰囲気となっている。 「TRIP MACHINE」は意図的に変則的なリズムパターンを多く組み込んだ曲であり、PARANOiAとは別方向の難しさでプレーヤーへの挑戦状となった。後の作品でもPARANOiAと共にシリーズ化し、双璧をなすボス曲として受け継がれている。 隠しコマンドが併用できるようになり、DOUBLEにもANOTHERが追加。 SINGLEに限り、ANOTHERの更に上の難易度として「MANIAC」が追加された。こちらも隠しコマンドによる出現となっている。 2人用にて、両者に全く同じSINGLE譜面が流れるようになる「VERSUS」モードが追加された。 前作の2人用モードは「COUPLE」であり、それぞれ異なる譜面が流れるものだった。VERSUS追加により両者のスコアを同時に競うなどの遊び方ができるようになった。 なお、後のシリーズの2人用ではCOUPLEが廃止され、VERSUSが標準のスタイルとなっている。 IR Ver.と名付けられている通り、プレー後のパスワードを公式サイトで入力することでインターネットランキングに参加することができるようになった。 IR Ver.の問題点 SINGLEにMANIACが追加されたものの、DOUBLE MANIACはできない。 1人で8枚のパネルを使うDOUBLEプレーに関しては、追加されておらず、DOUBLE MANIAC譜面の追加はDDR4th Plusの稼働を待つことになった。 もっとも、初代のDOUBLEはBASICのみしかプレーできなかったため、当時は新規追加のDOUBLE ANOTHERも手応えのある新たな上級譜面として喜ばれた。 総評 足でプレーするというユニークなスタイルは、初代の時点で完成しており、次作の2ndMIXで爆発的な人気を巻き起こす。本作と2ndMIXのサウンドトラックは約50万枚を売り上げ、「世界で一番売れたゲームミュージックのサウンドトラックCD」として、ギネスに認定されるに至った。 アーケード版の時点で収録曲数は11曲と少ないが、そのどれもが非常に個性的であり、キャッチーである。DDRの代名詞となった「Butterfly」を始め、アニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」にも使われた「Kung-fu Fighting」やディスコのクラシックナンバーである「THAT S THE WAY」など、幅広い年代にアピールできる楽曲のラインナップは既に初代の時点で完成されていた。 製作側は、「こんな恥ずかしいゲーム誰がやるんだ?」と疑心暗鬼だったようだが、1人がやっていると「じゃあ自分もやってみようか」となる日本人の国民性には案外合っているゲームだと思われる。 アレンジプレーの豊富さもDDRの魅力であるが、全盛期には公式でのパフォーマンス大会が開催されるなど、普通にプレーする以外の魅力を兼ね備えたゲームであったことも大ヒットの1つの要因であろう。 プレイステーション版 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 プレイステーション 販売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 1999年4月10日 定価 5,800円 判定 良作 家庭用概要 プレイステーションへの移植版。 IR Ver.をベースに、通常コントローラ使用を想定した独自のアレンジモード(指定されていない場所でのステップがミス(判定表示はOUCH!!)になる)が収録され、このモードでしか登場しないダンサーキャラクターも追加された。 マット型の専用コントローラも発売。アーケードと違い柔らかい出来になっている。 EDITモード搭載。 以降の家庭用シリーズでもお馴染みとなる、自作のステップシーケンスを作ることができるモード。ちなみに配置できるのは「4分・8分・16分」のみ。「3連符」や「32分」は当時は配置できなかった。 DDR2ndMIXからの先行収録 Dancemaniaライセンス楽曲では「BOYS」と「I Believe in Miracles」の2曲が、コナミオリジナルでは「PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~」が先行収録された。 家庭用オリジナル楽曲 こちらも以降のシリーズではお馴染みとなるが、初代から家庭用オリジナル曲が収録されていた。当時の家庭用DDRのコナミロゴで使用されていたメロディをアレンジした「MAKE A JAM!」と、家庭用のサウンドディレクターである、U1-ASAMiこと浅見祐一によるPARANOiAのリミックスである「PARANOiA KCET(clean mix)」の2曲が収録された。 先行収録曲・家庭用オリジナル曲は、モード及び曲数の総クリア回数で解禁される。 家庭用の評価点 EDITモードの搭載。 キー音があるため、EDITが不可能なbeatmania・pop n musicシリーズとは異なり、踏んでも何か音が出るゲームではないため、自由にシーケンスデータを作成できるEDITモードは、当時のプレーヤーにとっては夢の様なモードであった。単純に高難易度を求めた譜面や、ひたすら回転し続ける譜面、同時踏みしかない譜面、矢印を一切配置せずにひたすら筐体の上でパフォーマンスをするEDITなど、DDRのプレースタイルの幅広さを決定づけたのがこのEDITモードである。 家庭用オリジナルキャラクターが6体も増えている。 隠しコマンドの保存 モード選択画面で上を押すと、隠しコマンド入力画面になり、そこでアーケードと同じ隠しコマンドを入力すると、難易度変更・MIRROR(譜面が鏡写しになる)・DOUBLEモードが解禁される。一度入力したものはメモリーカードに保存され、起動毎にコマンドを入力する煩わしさはない。 家庭用の問題点 DDR2ndReMIX(DDR2ndの家庭用)までは、楽曲は一般の商業CDと同じ要領で収録されており、プレー中にリアルタイムで読み込む形を取っていたため、専用コントローラ(マットパネルなどとも呼ばれる)でプレーしている際に振動が加わると読み込み不良を起こし、特に本作の場合は強制的にGAME OVERとされてしまう(*4)。 実際に体を動かしてプレーするゲームでは致命的。同時踏みの多い「MAKE IT BETTER」などの楽曲では、読み込み不良を起こさないために神経をすり減らすことになる。 家庭用3rdMIXから本作をAPPEND DISCとして読み込むことで、3rdMIXのシステムで本作をプレーできるようになるのだが、こちらではデータを一度本体に全て読み取るからか、振動による読み込み不良→GAME OVERの流れは発生しない。 もちろん振動対策ができていればそれを気にする必要もないのだが… 余談だが、本作とDDR2ndReMIX、及びClub Versionの楽曲を収録したAPPEND CLUB VERSION1,2をCDプレーヤーに入れると、そのまま楽曲をCDプレーヤーで読み込むことができた。数曲だがこの方法以外だと実機でしか聞けない曲もある。 ARRANGE MODEと専用コントローラの相性の悪さ アーケードのフットパネルのように、どこを踏んでいるか分かりやすい細工(*5)がされていないため、中央に立ったつもりでも実はパネルを踏んでいて誤反応するということも多い。また、右前に◯ボタン、左前に×ボタンが配置されているため、少し踏み間違えると◯ボタンと×ボタンに割り当てられている→と↓のパネルを踏んだとされ、ミス扱いになってしまう。通常のプレーではさほど問題ではないが、指定された矢印以外を踏んではいけないこのモードでは致命的。あまり評判が良くなかったのか、次回作以降は収録されていない。 後年AC版「X」にて、踏むとペナルティを食らうシーケンス「ショックアロー」が登場したが、「特殊な譜面扱いのCHALLENGE限定」「採用されている譜面は選曲画面で事前に告知される」といった、慎重な配慮が施されている。 隠し要素の解禁に凄まじい時間を要する。 EDITモード及び、先行収録曲・家庭用オリジナル曲はプレー実績に応じて解禁されるが、最初に解禁される「MAKE A JAM!」は10曲クリアするだけという簡単さに対して、「PARANOiA KCET(clean mix)」は『HARDモードを100回クリア』、「BOYS」は『EASY以外のモードで600曲クリア』、「PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~」は『HARDモードを500回クリア、「I Believe in Miracles」に至っては、『EASY以外のモードで700曲クリアする』というとんでもない条件になっている。また、上記のEDITモードの解禁は『EASY以外のモードで500曲クリアする』となっている。 ゲーム開始時点で遊べる曲数が11曲であるのに対して、あまりにも膨大なプレー回数を要求する形になっている。そもそもこれらの隠し要素は「アーケード版とリンクし、当該の曲をプレー(EDITモードは一度でも何らかのモードをクリア)する事で解禁」という、アーケード版とのリンクを前提とした条件も課されており、家庭版のみを使った解禁はおまけとしての救済措置としてしか加味していなかったのだろう。 当然、対応するアーケード作品がほぼ稼働していない現在では正規手段での出現は不可能。そのための救済処置か、2ndMIXか3rdMIXの家庭版では本作の全隠し要素を解禁させる仕様が搭載されている。 2ndReMIXからは、EDITモードは最初から選べるようになっている。 家庭用総評 家庭用ソフトに関しては、初作ということもあり、若干の粗が見られるがアーケード版の雰囲気をそのまま味わえる上に、バグもなく、振動対策さえすれば快適にプレーできる。現在では初代の楽曲を収録した家庭用作品は他にも多数出ているため、こちらをあえて買う必要はないが、唯一「STRICTLY BUSINESS」のみ原盤アーティストの都合により、以降の家庭用作品には一切収録されていないため、本楽曲をやってみたいという場合は購入を考えてもいいだろう。 その後の展開 プレイステーション版『2ndReMIX』および『3rdMIX』のAPPEND DISCとして使うことが可能になっており、それぞれの新システムで本作の楽曲をプレー可能。 本作限定の収録曲はほぼ全て翌年に発売された『BEST HITS』にて3rd準拠の便利なインターフェースの元で遊べてしまう+そちらの方が収録曲数もほぼ倍でお得のため、今ではあまり購入するメリットが存在しない。 『BEST HITS』に収録されていないAC版初代の曲は「STRICTLY BUSINESS」と「TRIP MACHINE」のみ。なお、前者はPS版だと初代でしか遊べないが、後者はコナオリ曲のため何度も再録されている。 その他、PS版初代収録曲だと2nd先行の「BOYS」、家庭用オリジナルの「MAKE A JAM!」「PARANOiA KCET ~clean mix~」も入っていないが、これらは全て2ndに再録されており、後者のコナオリ2曲は3rdにも再録されている。 本作は上記のような不便な要素が多いことに加え、以降のシリーズのEVENT MODEに相当するモードがないことから好きな曲のプレーが煩わしい。また、EXTRA MIXや5th MIXのDATA BANKモード(*6)で保存したEDIT譜面を遊ぶ際に2ndMIXでデータ変換するか、もしくは2ndか3rdからディスクチェンジしないといけない」「3rdのシステムで遊ぶにはいちいちディスクチェンジが必要な上、演出が簡素化される」「BEST HITSを購入した方がDPのMANIAC譜面を遊べる」などのデメリットも存在する。 ただし本作の雰囲気は本作でしか味わえないし、1曲だけ本作でしか遊べない曲も存在することや、音楽がCD-DA収録のためサントラ代わりに使えるという本作のみの点もある。また、「3rd MIX」のINFORMATIONを全て出現させるには本作のDISCが必要である(あまり意味は無いので趣味の範疇になってくるが)。 2015年よりアメリカのニューヨーク州にあるストロング国立演劇博物館が選定する「World Video Game Hall of Fame(ビデオゲームの栄誉の殿堂)」において、2022年の殿堂入り4作品の1つに本作が選ばれた。選定理由として「1998年のリリース以来、実に100種類以上のバージョンが発売され、『Guitar Hero』や『Rock Band』等の音楽ゲームが生まれるきっかけを作った先駆者である」、「ビデオゲームの枠に止まらず、フィットネスにも活用され、トーナメントも開催されたりと、その名の通り音楽ゲームに革命をもたらした作品」となっている。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1252.html
PARANOiA Revolution(鬼) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 PARANOiA Revolution CLIMAX of MAXX 360 X3 鬼19 180-360 735 / 14 真理 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 185 158 61 38 89 楽譜面(10) / 踊譜面(14) / 激譜面(18) / 鬼譜面(19) 属性 超発狂(左右振り、渡り、遠配置、ひねり、交互難、同時踏み、八分滝、縦連、フリーズアロー)、ソフラン(減速)、背景と連動した心臓に悪い停止、ラス殺し、体力 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x3/pararevo_8s.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=Wa27xS6_14A (x1.25, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm18515049 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18515049 (x1.5, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm19182648 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19182648 (x1.5, NOTE, Clap) パネル付き プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=YC_GhY3mfm4 ノンバー。B4U ( VOLTAGE Special)(鬼)をノンバーフルコンした方。 解説 BPM推移 360-180-360-(停止)-360 8/2現在、DDR CROSSOVERイベントにてPARANOiA Revolutionの楽・踊譜面を解禁済み、かつQUICK PLAYモードでのみプレイ可能。 現在は全譜面、通常解禁されている。// ←分かる方、日付追記お願いします 中盤のブレイク前半部は原曲のPARANOiA(踊)譜面をモチーフとしており、唯一の休憩地帯。それ以外は全く休みがない。 BPM360の中で8分を主体とした地団駄、捻りやアフロ踏みを含む左右振り、リズム難、トラボルタ配置、縦連打など、あらゆる要素を取り入れて高難度化されている。前半部は流れてくる譜面の見た目を重視した配置になっているほどで、足運びも考えさせられる。トップランカーをして「振り回しスペシャル」と言わしめるほどの渡りの多さ・速度で、総合力と同時に相当な体力も必要になる。 ラストに1ヶ所のみだが、BPM360での16分3連配置がある。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 物量がヒド過ぎ。 -- 名無しさん (2012-08-03 22 53 05) 哲学といいパラレボもコンマイの本気の殺意を感じるww流石Lv.19。バー無しのガチ高速トラボルタ見てみたい -- 名無しさん (2012-08-04 21 28 24) 真理 -- 名無しさん (2012-08-05 12 47 21) 真理ww -- 名無しさん (2012-08-05 17 33 21) こいつが登場したせいでヴァルキリー鬼は足19最弱なんですね。わかります。 -- 名無しさん (2012-08-06 14 32 06) ヴァル鬼とパラレボ鬼が同じレベルなのがおかしい。 -- 名無しさん (2012-08-06 19 42 45) これで19か 20を出し惜しみしてるだけでこれ20でいいと思うんだけどなw -- 名無しさん (2012-08-07 03 22 45) 足18譜面に稀に見られる高速8分滝最中の同時はない -- 名無しさん (2012-08-08 07 11 16) 現状2ndMIXモードでプレイ不可なら『背景と連動した心臓に悪い停止』じゃないと思うので削除しましたがいかがでしょ? -- 名無しさん (2012-08-08 23 38 13) taka-ask氏の発言の「振り回しスペシャル」に噴いたw 超左右振りよりインパクトあるなw -- 名無しさん (2012-08-12 02 26 44) 20クレくらいやったけど踊譜面出せないよ…2ndmixモードでフルコン出しやすい譜面ってどれでしょうか? -- 名無しさん (2012-08-16 17 32 07) ↑バタフライとB2U(オーケストラグルーヴ)がオススメ。…というか2nd楽曲フルコン出来ずに悩む時点でパラエボ踊以上に手を出すなんて無謀。楽譜面で我慢しとけ。 -- 名無しさん (2012-08-18 21 47 57) さすがにこれノンバーは無理だろ手元(足元?)見てもジェットボディ越えてるし -- 名無しさん (2012-08-22 18 11 11) POSSESSIONは哲学。PARANOiA Revolutionは真理。 -- 名無しさん (2012-08-23 22 14 24) 物理(物理難的な意味で)であり真理(PARANOiAこそDDRボスである的な意味で)である。 -- 名無しさん (2012-09-02 20 47 18) 全一『物理のお勉強が必要ですね』 どういうことなの -- 名無しさん (2012-09-04 22 01 24) 物理難www -- 名無しさん (2012-09-29 18 06 41) 「トイサイダー村」ならぬ「ポジヴァルパラ」だな -- 名無しさん (2012-10-12 22 03 06) 速すぎて全くつながらない。というかクリアできない。↑のやつ呪文みたいで面白いwww -- 名無しさん (2012-11-08 01 32 14) 動画を載せる人、せめてオプションくらいは消さずに書いておこうよ…テンプレに入ってるんだし CUT1でも足17程度の難易度、お手軽()に物理難を体験してみたい人にはオススメ -- 名無しさん (2012-11-16 23 46 00) まだカット無しのクリア者は某全一ひとりだけなのかな? -- 名無しさん (2012-12-19 11 04 07) Why do you need KONAMI original songs...? -- 名無しさん (2012-12-24 07 45 54) ↑×2 2013年1月1日時点で新たなクリア者が確認された http //www.nicovideo.jp/watch/sm19724339 ランカークラスが「クリアできただけでも歓喜する」という点に恐ろしさが再認識できる。 -- 名無しさん (2013-01-01 21 10 40) CUTなしクリア者3人目が出たと聞いて -- 名無しさん (2013-02-13 18 59 44) A判定が出た模様 -- 名無しさん (2013-03-25 09 53 13) 今のところ完走者は何人なの? -- 名無しさん (2013-07-01 08 45 48) 3人じゃなかった? -- 名無しさん (2013-07-01 10 22 57) 3人か・・・。やっぱTAGやりおる・・・。 -- 名無しさん (2013-07-01 17 20 38) つい最近4人目が韓国で出たと聞いたが、ガセ? -- 名無しさん (2013-07-01 19 29 29) なんかガチっぽい>4人目 -- ↑の者 (2013-07-02 09 08 47) 出たよ。PIUランカーの人。 http //www.youtube.com/watch?v=qp8415mSIOM 哲学初見クリアする位の実力だから、クリアして然りだね。 -- 名無しさん (2013-07-06 13 26 20) 未クリアパラレボだけってどれくらいいるんだろうな。 -- 名無しさん (2013-07-16 12 19 38) 今はクリア者5人? -- 名無しさん (2013-08-29 11 55 39) CUT2でノンバーが出たと聞いたが -- 名無しさん (2013-12-16 13 35 58) ↑伊坂トムって人 -- 名無しさん (2014-01-13 21 24 38) 今クリア者何人か把握してる人います? -- 名無しさん (2014-03-16 09 24 55) 本日ガチノンバークリア者が確認され(ry -- 名無しさん (2014-03-21 20 52 38) ノンバー出たな -- 名無しさん (2014-03-21 21 19 50) 火星人か大王イカかなんかだろ。人間じゃ無理だ(震え) -- 名無しさん (2014-03-21 21 46 58) CUT1でさえ低速後から交互に踏めない超遠距離配置→同時で停止後は相変わらずの意味不明。CUT1でも17以上はある... -- 名無しさん (2014-03-28 19 19 29) ラス滝までは行けるようになってきたので少し攻略を書いておきます。このレベル帯にしてはBPMは少し遅めだが、特に体力面で厳しい。実質中盤の8小節しか休憩が無く、とにかく足の移動距離が多い配置が多い。トリジャニや東北、ハデスと比較しても必要体力が段違いに多い。最初の難所の5連地帯(?)は綺麗に交互に踏めるが、足の移動距離が多い。特に中央を介した配置が厳しいようなら5連の内、一つを捨てると良い。締めの右から左に流れる配置は、まともに踏むと色々忙しく、真ん中2枚を片足で踏むことでごまかす事が出来る。ここで緑ゲージが残ってれば、次の難所までにはゲージはMAXに出来るので問題ない。 -- 名無しさん (2014-04-06 07 53 12) 続き:5連地帯を抜けた直後にかなり左右に振られるが、スライドを使うなりして何とか喰らいつこう。ここを抜ければとりあえず回復地帯。低速の31連に入る前にはゲージをほぼMAXにしたい。低速31連は4歩目(2P↑)と14歩目(1P←)を捨てると踏みやすくなる。ぶん回し地帯はハデスのラストに譜面傾向と難易度が近い。初めの2往復は普通に踏み、その後の7連+アフロは難しいので1P←2つを捨てる。後は追い付けなくなってきたら両端を捨ててとにかく譜面に追いつこう。 -- 名無しさん (2014-04-06 08 08 11) 続き2:停止後も発狂は続いており、フリーズ地帯はとにかく足の移動が激しい。フリーズは横にジャンプしてスイッチし、間の8分は必死に取ってゲージを少しでも回復する。フリーズ2セット目の後の8分は2枚抜きできれば少し楽になる。トラボルタを抜けると少し譜面が楽になり(…といってもトリジャニの発狂レベルに近い)、ここでゲージを回復したい…が私は回復出来ないのでここからは他の方にお任せします…。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2014-04-06 08 17 05) cut1で足17とかw -- 名無しさん (2014-04-06 19 31 23) ↑誤爆 足17とか嘘やろと思ってやってみたら本当に17あってワロタ 二歩に一回は交互難の配置があるかと思うくらい踏みにくい -- 名無しさん (2014-04-06 19 50 52) カット1は低速明けからが本番、4分のみながら理不尽配置の応酬 -- 名無しさん (2014-04-15 04 29 04) とある練習用EDITでBPM150で体験できるが、やってみると普通に足18ある。速度を落としてもあの振り回し配置は脅威だという事を改めて思い知った。 -- 名無しさん (2014-05-05 10 35 57) ノンバー動画出たね -- 名無しさん (2014-07-07 09 04 00) ↑、http //www.nicovideo.jp/watch/sm23936186 -- 名無しさん (2014-07-08 23 51 26) バー持ってもCUT1ですらクリアできなかった・・・・・・ これ頭おかしいわ -- 名無しさん (2014-07-11 19 14 03) 正直なところ、20でも誰もが鞣味?ユ度。全てを極める必然性。私は出来そうにありません。18で満腹しますw -- 名無しさん (2014-06-14 10 27 58) クリアした人今何人くらいなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-12-08 01 00 24) ここ数ヶ月の新規クリアは見かけないなあ。確定ではないが、国内7人・韓国4人の計11人説が2015年5月現在有力説 -- 名無しさん (2015-05-16 08 06 42) 音ゲーでも指折りの難易度 -- 名無しさん (2015-06-29 18 19 05) AA出たようですね -- 名無しさん (2015-12-11 17 00 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/2640.html
Trust -DanceDanceRevolution mix-(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Trust -DanceDanceRevolution mix- Tatsh feat. ヨーコ SN2 楽4 164 138 / 7 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 27 27 23 13 0 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 同時踏み 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn2/trust_d_8b.html 解説 90度踏みは無いが同時がそこそこ目立つ譜面。ラスト付近の4分渡りも一応殺し -- 名無しさん (2017-04-19 20 14 12) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/569.html
Trust -DanceDanceRevolution mix-(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Trust -DanceDanceRevolution mix- Tatsh feat. ヨーコ SN2 踊8 164 213 / 13 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 41 47 23 29 5 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、リズム難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn2/trust_d_8t.html 譜面動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21205964 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21205964 (x2.0, NOTE) 解説 歯抜けの8分と同時が主で、故にリズム難とも言える -- 名無しさん (2014-12-14 19 58 37) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/570.html
Trust -DanceDanceRevolution mix-(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Trust -DanceDanceRevolution mix- Tatsh feat. ヨーコ SN2 激11 164 305 / 17 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 60 54 43 45 22 楽譜面(4) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、カニ歩き、同時踏み 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn2/trust_d_8m.html プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=ZqsRslc_IQs (x3.0, NOTE) https //www.youtube.com/watch?v=-U37GywNahc (x?.?, オプション不明) 解説 ところどころに同時踏みが混ざるため、同時踏みが苦手な人には辛いが、譜面自体は非常に素直で、足11の中では踏みやすい。 -- 名無しさん (2009-12-17 00 13 49) 決して遅くないBPMながら8分同時が多め。同時さえこなせれば8分の配置は緩い方なので、個人差がはあれど足11にしては楽な部類と思われる -- 名無しさん (2014-03-29 23 12 07) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2500.html
Dance Evolution 【ダンスエボリューション】 Dance Evolution シリーズ一覧 楽曲関連 難易度表記の比較 ポップンミュージックとの関連 移植関連 ポップンからDance Evolutionに移植された曲など 関連用語 2010年11月20日にXbox360で発売されたBEMANIシリーズの作品。 名前がDance Dance Revolutionと似ているが、内容は似て非なるものである。 しかし「ダンス」という点では共通している。 リズムに合わせて流れてくるマーカーに合わせて手足を動かし、シルエットに合わせてポーズを決めるという内容で、専用のコントローラを操作する必要が無い。 「Kinect」と呼ばれるセンサーシステムを使用している。 センサーで反応して操作するというコンセプトは実にParaParaParadise以来、約10年ぶりとなる。 身体全体がマーカーの判定対象となるので、Dance Dance Revolutionよりもリアルなダンスを楽しめるのがこのゲームの特徴。 白を基調とした外見は女性にも好評で、女性に人気の高い機種の1つである。 2010年に「日本ゲーム大賞」のフィーチャー部門賞を受賞した。 日本と欧州、アメリカで展開される作品で、北米では「Dance Masters」というタイトルになっている。 パラパラをモチーフとした楽曲も入っており、ParaParaParadiseでの振り付けがそのままこのゲームでも再現できるというのも。 プロデューサーはDance Dance Revolutionで多くの楽曲を手がけたNAOKI。 サウンドプロデューサーにD-crew(Des-ROW)が関わっている。 BEMANIシリーズとしては家庭用では初のCERO基準で全年齢対象以外のレートを出した作品である。 後に2012年3月下旬にはAC版にも進出しており、AC版では版権曲の導入もそれなりに目立つ。 KONAMI Arcade Championshipでは他の機種と比べて「ダンスらしさ」を重視するためか、パフォーマンスに重点を置いた大会となっているのが特徴で、審査には実際に活躍するダンサーや演出家が関わっている。 2大会続けて女性がチャンピオンに輝いたことがあった。 一方で期間内に条件を満たさなければ解禁できない楽曲が存在し、そこまで到達するのに厳しいノルマを達成しなければならない、相次ぐ版権曲の削除の影響もあったのか、2016/08/09に全ての隠し条件曲が最初からプレイできるようになった。 2016/08/31を持って、e-AMUSEMENT Participationの対象機種から外れることとなった。 また、ソフトウェアバージョンが「KDA J A A~」が「KDA J B A~」となる処置が行われており、「KDA J A A~」のオンラインサービスが終了したため、ミライダガッキと同じように実質的に以降のオンラインアップデートは行われないと思われる。 シリーズ一覧 作品名 初出 Dance Evolution 2010/11/20 Dance Evolution ARCADE 2012/03/27 楽曲関連 知名度の高い、話題性の高い版権曲が少しずつ追加されている。 収録されている楽曲はゲームの性質上からか、既存のBEMANIシリーズに収録されている楽曲が使われており、このゲームを初出とする楽曲は収録されていなかったが、2013/04のイベントで登場した「Do the Evolution」がこの機種を初出とする初のコナミオリジナル曲となったものの、他のオリジナル曲が登場しなかったので唯一の曲となった。 しかし、操作が大きく異なる機種のためか連動イベントではあまり恩恵がない機種でもあり、他のBEMANIプレイヤーを取り込むのを重視したためか、後半の方では他機種からの移植曲が目立つようになり、2016年6月の更新を持ってこれ以上の更新は行われなくなった。 プレイヤー層と収録する楽曲の選定に大きなずれがあったことが原因か。 ゲーム面では他の機種のように入力ボタンなどの接触の判定が無いためか、ポップンミュージックのように楽曲・譜面難易度によって判定タイミングの甘い辛いが激しく、判定数が評価ランクに関わるため、レベル表記があまり当てにならない曲が多い。 難易度表記の比較 Dance Evolution pop n music NORMAL HYPER EXTRA ポップンミュージックとの関連 AC版が登場してからポップンを初出とする楽曲は収録されていなかったが、イベント「胃ノ熊大作戦」において、2014/01/08から初めてポップン初出の移植曲が登場した。 移植関連 灰色の背景はAC版ポップンでは削除曲。詳細は各楽曲ページを参照。 ee MALLの配信曲で登場した楽曲は全てポップン14で、ee MALL 2nd avenueの配信曲で登場した楽曲は全てポップン15でそれぞれ常時解禁した。 同時収録曲に関しては「ポップンからDance Evolutionに移植された曲」に記載する。 ポップンからDance Evolutionに移植された曲など ポップンでの楽曲 移植されたバージョン 備考 ファッシネイション ※2014/01/08~ 胃ノ熊大作戦の隠し曲 同時収録曲 関連用語 BEMANIカテゴリ BEMANIフォルダ BEMANI