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https://w.atwiki.jp/cheezecake/pages/21.html
形態素解析ツールのインストール 茶筌 http //chasen-legacy.sourceforge.jp/ によると、以下のモジュールが必要。 iconv $ iconv あるっぽいので、スキップ。 darts-0.31 http //chasen.org/~taku/software/darts/src/darts-0.31.tar.gz $ ./configure $ make $ make check $ sudo make install ipadic-2.7.0 http //sourceforge.jp/projects/ipadic/ $ ./configure $ make $ sudo make install UniDic http //download.unidic.org/ $ ./configure $ make $ sudo make install で、茶筌のコンパイル。 $ ./configure $ make $ sudo make install 茶筌のテスト $ echo "こんにちは" | chasen chasen /usr/local/lib/chasen/dic/ipadic/cforms.cha 9-21 no basic form echoが使えないみたい。 catを使う。 $ cat test.txt | chasen 出力するものの、文字化けで見れない。出力をiconvでコード変換。 $ cat test.txt | chasen | iconv -f EUC-JP -t UTF-8 OK。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/114.html
1. パッケージのダウンロード 必要なソフトのインストーラが入ったパッケージは,Dropboxのリンク Macの場合 https //www.dropbox.com/sh/2ez33s0km2c16dd/AABwSAhtvKfVaGtHpvkhO3_Da?dl=0 Windowsの場合 https //www.dropbox.com/sh/rkczt0pdird0kub/AAB9HhWNcqUOEhWJ7tBwSKMVa?dl=0 Linuxの場合 https //www.dropbox.com/sh/79ofbls9nf0ywkj/AAA4KaH6MaFsaL0e-ACqw-0Ya?dl=0 からダウンロードできます.なお,左欄「KeTCindyインストール」からInstallforMac, InstallforWindows, InstallforLinuxをそれぞれクリックしても上記リンクに移動できます. Dropboxをインストールしていない場合,「インストールしますか」「ログイン」の窓が表示されますが,すべて無視して大丈夫です. ダウンロード先はDropboxではなく,PCを選んでください. 中には,以下のものが入っています. 1)InstallforMac :Mac用アプリケーションフォルダ 1−1)ketcindyfolder.dmg :ketcindyのインストール用フォルダ 1−2)kettexnormal.dmg :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 1−3)Macstart.dmg :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 1−4)ScilabInstall.dmg :Scilabのインストーラー 1−5)Relatedsoftwares.zip :その他のアプリケーションのインストーラー 1−6)ReadmeMacJ.txt :インストールの方法(日本語版) 1−7)ReadmeMacE.txt :インストールの方法(英語版) 2)InstallforWin :Windows用アプリケーションフォルダ 2−1)ketcindyfolder.exe :ketcindyのインストール用フォルダ 2−2)kettexnormal.exe :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 2−3)Winstart.exe :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 2−4)ScilabInstall.exe :Scilabのインストーラー 2−5)Relatedsoftwares.exe :その他のアプリケーションのインストーラー 2−6)ReadmeWinJ.txt :インストールの方法(日本語版) 2−7)ReadmeWinE.txt :インストールの方法(英語版) 3)InstallforLinux :Linux用アプリケーションフォルダ 3−1)ketcindyfolderLinux.zip :ketcindyのインストール用フォルダ 3−2)KeTTex-linux-20171022.tar.xz :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 3−3)KeTTex-linux-20171022.tar.xz.sha1sum:Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 3−4)ReadmeLinuxJ.txt :インストールの方法(日本語版) 3−5)ReadmeLinuxE.txt :インストールの方法(英語版) ただし,ダウンロードする際には,「dropboxへ保存」ボタンではなく,「ダウンロード」ボタンを押してください. ketcindyforlder 以外は大きなパッケージなのでダウンロードに時間がかかります. ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtをそれぞれ開いて,書かれた手順通りにインストールしてください. 2. ソフトのインストール Relatedoftwares.dmgやRelatedsoftwares.exeには,以下のソフトのインストーラーが入っている. Asir, fricas, MeshLab :数学ソフトウェア mi(Macのみ),terapad(Windowsのみ):エディタ skim(Macのみ) :PDFビューア なお,以下をクリックしてそれぞれのページへ移動すると,ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtと同じものが見れます. Macのインストール方法 Windowsのインストール方法 Linuxのインストール方法
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/83.html
初期設定ではOSはインストールされていません。 最初にOSをインストールします。 「サーバー管理用コントロールパネル」を開きます。 上部の「サーバー」メニューをクリックして、「CentOS 7.1」を選択します。 「OSインストール」ボタンをクリックすると、OSのインストールが開始されます。 OSのインストールが完了したら、「電源」項目の「起動」を実行します。
https://w.atwiki.jp/cheezecake/pages/22.html
libtranslateのインストール http //www.nongnu.org/libtranslate/ その前に必要なモジュールがいくつか。 XML-Parser libtranslateが要求する。 http //search.cpan.org/dist/XML-Parser/Parser.pm $ perl Makefile.PL $ make $ sudo make install expat XML parser XML-Parserが要求する。 http //sourceforge.net/projects/expat/ $ tar xvf expat-2.0.1.tar $ cd expat-2.0.1.tar $ ./configure $ make $ sudo make install pkg-config XML-Parserが要求する。 http //ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/pkg-config/0.19/ $ ./configure $ make $ sudo make install gettext Glibが要求する。 http //www.gnu.org/software/gettext/gettext.html $ ./configure $ make $ sudo make install Glib libtranslateが要求する。 ftp //ftp.gtk.org/pub/glib/2.12/ $ ./configure $ make $ sudo make install configureとmakeに長時間かかる。30〜60分くらい。 で、ようやくlibtranslateのインストール $ ./configure $ make $ sudo make install
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/27.html
前提条件 Windows XP SP2にインストールする方法を記述する。Windows Vistaにインストールする場合はパッチの適用が必要になるため以下のサイトを参考にしてインストールすること http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/support/windowsvista/ Edited By karai 2007年08月18日 インストール手順 *
https://w.atwiki.jp/karaiknowledge/pages/62.html
CentOSへJDKをインストールする方法
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/20.html
subvertion インストールログ v1 2008/11/24 +関連ソフトウェア バージョン svn, バージョン 1.5.4 (r33841) # yum install subversion # cd /var # mkdir svn # chown root.web svn # chmod g+w svn # cd svn # mkdir sandbox # svnadmin create sandbox # chown -R root.web svn # chmod -R g+w svn # cd sandbox/conf # cp svnserve.conf svnserve.conf.orig # vim svnserve.conf [general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd [sasl] # cp passwd passwd.orig # vim passwd [users] harry = harryssecret sally = sallyssecret
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/72.html
戻る Apache HTTP Serverのインストール 1 ダウンロードした、Apache HTTP Serverのインストーラを実行。 2 Nextをクリック。 3 I accept ... を選択し、Nextをクリック。 4 利用規約を熟読し、Nextをクリック。 5 ドメイン名、サーバー名、管理者のメールアドレスを入力。 本番運用するなら、きちんと入力した方が良いと思いますが、ここではlocalhostと適当なアドレスを入れておきます。 入力が終わったら、Nextをクリック。 ※インストール後でも変更可能。 6 インストールパスを変更したいので、Customを選択して、Nextをクリック。 7 Change ... をクリックして、インストールパスを変更。 今回は、C \Apache\Apache2.2\とした。 Nextをクリック。 8 Installをクリック。 インストールが開始されます。 9 Finishをクリックして、インストールを終了します。 10 インストールされたフォルダを見ると、このような感じ。 画面右下のタスクトレイには、Apache HTTP Serverのアイコンが表示されていると思います。 ※アイコンからApacheのサービスモニターを起動することで、簡単にサービスの再起動などを行うことができます。 戻る
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1516.html
MovableType(インストール) 概要 OS別のインストールを指定 前提条件 必須ツール Perl MySQL ImageMagic Apache OS別インストール Windows Linux
https://w.atwiki.jp/bigoyayubi/pages/47.html
OS GUIインストール ソースコードからビルド 必要なもの インストール手順 起動してみる OS CentOS GUIインストール ソフトウェア管理センターからインスコは、環境がどこにどう設定されていたかよくわからん。 ということで一旦削除してソースコードからインスコする ソースコードからビルド PostgreSQLサイトからソースコード入手 ついでにGUIツールpgAdminも用意する 必要なもの wxGTK libxml libxslt インストール手順 基本的にINSTALLファイルにインストール手順が書いてあるので、そこを参照 lib系はyumで探せばあるので、そこからインストール その後wxGTKをINSTALL記載内容に従いインストール configure実行時にオプション指定が必要だったりするので、読みながらすること(というか基本か。) 起動してみる 起動失敗した。wxGTKのダイナミックリンクライブラリがないぞこらと言われた。 strace pgadmin でリンク契機を見ると、ファイルパスが見えるが、そこにはsoファイルがない。 usr/local配下を探してみると、そこに転がっていた。 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/pgsql/lib/ として追加しておくとOK.もしくはデフォルトのlib配下にシンボリックリンクを用意する。 これにて起動成功