約 5,852,598 件
https://w.atwiki.jp/onlinehero/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/101.html
以前ubuntuの18.04をインストールしていたHPの8200ELITEが浮いていたので、これにubuntu20.04をインストールして、モニターもキーボードも接続せずに終夜運転させてみたかった。 インストール このPCはMBRなのかUEFIなのか忘れてしまったが、普通にインストールしてみた。途中なんか躓いたが、まあ普通にインストールできた。いつもは通常インストールを選ぶが、今回はCUIでしか使わない前提なので、最小インストールにしてみた。ただ、結果的にはHDDの容量はそんなに変わらなかった気がした。 SSH ラズパイにubuntuをインストールしたときに、まったく同じ作業をしているのに、全然覚えていなかった。 $ sudo apt install openssh-server これだけでOK。再起動しても自動的にSSHサーバは立ち上がる。 VNCの設定 最小インストールではVNCサーバがインストールされていないようで、設定→共有に画面共有が出てこなかった。 $ sudo apt install vino でインストールされる。次に、 https //www.yokoweb.net/2019/12/09/ubuntu-18_04-desktop-vnc-remote/ に従い、 $ sudo gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false としたがうまくいかず、 $ gsettings list-recursively org.gnome.Vino ... org.gnome.Vino require-encryption true ... となり暗号化の無効がうまくいかない。 $ DISPLAY= 0 gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false とやってようやくwindowsのREAL VNC Viewerから接続できた。ただ、上の設定は本体に接続したモニターとキーボードでしか設定できない。 ubuntuの設定→画面共有でパスワードを設定する。しないと本体で許可するみたいなウインドウがが出てそれで許可するを押さないと接続できないようだ。 残っている問題 ここまで対処した状態で、一度電源を落とし、モニターもキーボードも外した状態で再起動したら普通に立ち上がる。SSHでの接続は問題ない。VNC Viewerは立ち上がるが画面が真っ暗。この状態で外していたモニターを接続すると、ちゃんとデスクトップが表示される。モニターを外すと、反応がなくなる。 ラズパイでやったようにダミーのモニターを接続して、、、という作業をすればモニターレスでもVNC接続ができるようになるはずだが、めんどくさいのと、あと、やっぱりすごく遅いのでここまでにした。このPCでデスクトップをリモートで表示させるつもりはあまりないので。 本当にCUIだけだったらちょっともったいないのかもしれないが、何かのおりにデスクトップが必要になる場合もあるとして、ここでおしまいにする。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/25.html
今更なぜ、windowsXPかというと、いろいろなlinuxを試していて、大本のHDDのMBRをバグか仕様か知らんが書き換えてしまうインストーラがあり、それを確認したかったが、本当に必要なwindowsが入ったHDDをいれっぱにして試すのは怖く、かといって改めてそのためにwindows10を入れるのもばからしいのでXPなら比較的ましかな、程度の考えだった。 WindowsXPのインストール ところが、WindowsXPのインストールには比較的難儀した。 悩みどころはBIOSの設定でSATAのコントローラの動作モードをAHCIからIDEに変更する必要があるところで、最初そうしていたが、インストール途中で画面が真っ黒になりdynabookはビープ音が鳴り続けるので諦めていた。HPのELITE8200でも同じ場面で真っ黒になるのでダメだと思っていたが、そこでしばらく待っていると、何のこともなく、インストールが始まった。 本当はもっと軽い、MS-DOSでもいいのだが、調べてみると昔から面倒だったCONFIG.SYSだとかAUTOEXEC.BATだか書くのがあまりにも面倒なのでやめた。 WindowsXPのDVDは昔正式に買ったのをもっており、プロダクトキーもある(ケースに張り付けられている)ので、そのあとのインストールは滞りなく進んだ。ただ、インストールにかかる時間は30分以上。。 Windows32のインストールディスクのをUSBメモリ化 DVDからインストールすると矢鱈時間がかかる。USBメモリにする方法は比較的簡単に見つかる。WinToFlashというフリーソフトがある。これを使えばCD-ROM(もしくはDVD)から起動可能なUSBメモリが作成できる。時間がかかるからisoファイルからUSBメモリに焼くこともできる。CD-ROMあるいはDVDからisoファイルを作るのはLinuxを使えば極めて簡単。 # dd if=/dev/cdrom of= isoファイル名 (例)# dd if=/dev/cdrom of=cd_image.iso Service pack 2の入手 これがまた苦労する。マイクロソフトのダウンロードページから辿れない。下を参考にダウンロードした。 https //www.ikt-s.com/xp-sp2-sp3windows-update-catalog/ これがないと.net framework3.5がインストールできない。これがないとIntelのGraphicsドライバやHPのWindows用のドライバがインストールできない。連鎖地獄 IEでほとんどのページが見れない XPの標準ブラウザはIE6なので現時点ではほとんどのホームページが見れない。見ようとするとTLS1.2に対応したブラウザが必要でWindowsXPはすでにサポート外なので無理やり見ようとすると、例えばfirefoxのWindowsXP最終版を手に入れてインストールする必要がある。最終版はFirefox バージョン 52.9.0 ESRである。 Service pack 3のインストール SP2のIEは6.0、Firefoxを使えば一応IEで見れないサイトも見れる。ただ、ライセンス認証ができない。Windows Updateをすれば通るという記述もWebで散見されたが、Windows UpdateをしようとするとIE6が立ち上がり接続できない、と言われる。仕方がないのでSP3へアップデートしてみた。そうするとIEが8になった。再起動してWindows Updateを試みると、Microsoft Updateというのを勝手にインストールし、その後エラーが出たが、もう一度Windows Updateをすると何やら検索を始めた。その後膨大な量のアップデートが行われた。 だけどライセンス認証はできない。 WindowsXPのアクティベーション情報 https //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1148backupwpa/backupwpa.html Windows XPのアクティベーション情報は、%SystemRoot%\system32フォルダにある「wpa.dbl」「wpa.bak」に保存されている(「wpa.bak」はアクティベーション時に作成されるバックアップ・ファイルなので、実際にはコピーする必要はないが、ここでは念のためバックアップしておく)。つまり、この2つのファイルをUSBメモリやネットワーク共有などにバックアップすればよい。 再インストールが完了したら、USBメモリなどからこの2つのファイルをコピーすればよい。ただしWindows XPでは、Windowsファイル保護(Windows File Protection:WFP)機能により、システム・フォルダの書き換えが制御されており、単純なコピーではオリジナルのファイルに書き戻されてしまう。 そこでWFPが無効になるセーフ・モード(起動時にF8キーを押して、「セーフ モード」を選択)で起動してから、「wpa.dbl」「wpa.bak」をコピーする。コピーが完了したら、再起動を実行し、通常モードで起動する。ハードディスクの交換程度ならば、プロダクト・アクティベーションの再認証の対象とはならないので、これでプロダクト・アクティベーション済みとなるはずだ。
https://w.atwiki.jp/polymega/pages/36.html
POLYMEGAのインストール不可やサムネイル・画像の問題、また動作上の不具合などの投稿はこちらから。 コメントを書き込む前に ハード名・タイトル・CD系の場合はCD面のバージョン番号、また問題が起きたPOLYMEGA本体のバージョンを記載してもらえるとありがたいです。 例:PS/新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク/SLPS-00787 IFPI4562/インストールできない。DBにないのでゲームメディアとして表示。プレイは可/本体v1.1.17 Best版が通常版として認識されるのは、基本的に不具合としては記載しません。(中身が基本的に同じなので…) ただし、通常版が認識されずインストール不可、Best版のみしかインストールできない場合は、不具合として記載します。 同様に廉価版(SIMPLEシリーズやmajorwave版など)がDB登録され、通常版がDB無しでインストール不可の場合も不具合として記載します。 POLYMEGA公式の方針として、おまけディスクや体験版、音楽CDについては対応しないとなっています。そのため、体験版や音楽CDのインストール不可・DB無は記載しません。ただし、R4のボーナスディスクやFF7インターナショナルのガイドディスクなど独自性があるものについては、要望の意味も含めて記載します。 投稿する前に、同種の情報がすでに掲載されていないか確認をお願いします。 コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。バージョン違いや元々のバグ、接触不良、本体の不具合など様々な要因がありますので、自分の本体の事象と違うからといってすぐに否定せず、複数人による建設的な検証・確認を大事にしていきましょう。 当wikiおよびwiki管理人は公式とは一切関係がありません。POLYMEGAに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、コメント欄に情報をお願いします。 名前 PS/新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク/SLPS-00787 IFPI4562/インストールできない。DBにないのでゲームメディアとして表示。プレイは可/本体v1.1.17 - 管理人 (2021-12-08 10 47 16)
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/14.html
クロスコンパイル環境構築 ヘッダファイル等のインストール FILES 必要なファイルは ezaurus にあるので持ってくる: linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm (ファイル一覧) glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm (ファイル一覧) rpm から cpio を取りだすために、rpm2cpio を持ってくる。 当然ながら、すでにインストールされていれば不要。 http //www.iagora.com/~espel/rpm2cpio (Perl スクリプト) INSTALL cd $CROSSDIR rpm2cpio $(SRCDIR)/linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm | cpio -i -d -v rpm2cpio $(SRCDIR)/glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm | cpio -i -d -v mkdir arm-linux mv opt/Embedix/tools/arm-linux/{include,lib} arm-linux rm -rf opt/ gcc をコンパイルするときにエラーになるので、今のうちに対策をしておく。 gcc 2.x をインストールするのであれば不要かも。 gcc 3 の途中から必要になったっぽい。 cd $INSTDIR patch $(SRCDIR)/thread.diff diff の中身は以下の通り (手パッチの方が早いかも)。 __thread がぶつかるらしいので、適当に変更してやれば OK。 なお、このページの一番下に diff ファイルへのリンクあり。 --- arm-linux/include/pthread.h,origFri Sep 21 11 28 57 2007 +++ arm-linux/include/pthread.hFri Sep 21 11 29 41 2007 @@ -160,7 +160,7 @@ /* Create a thread with given attributes ATTR (or default attributes if ATTR is NULL), and call function START_ROUTINE with given arguments ARG. */ -extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thread, +extern int pthread_create (pthread_t *__restrict __thrd, __const pthread_attr_t *__restrict __attr, void *(*__start_routine) (void *), void *__restrict __arg) __THROW; @@ -583,7 +583,7 @@ extern int pthread_setcanceltype (int __type, int *__oldtype) __THROW; /* Cancel THREAD immediately or at the next possibility. */ -extern int pthread_cancel (pthread_t __thread) __THROW; +extern int pthread_cancel (pthread_t __thrd) __THROW; /* Test for pending cancellation for the current thread and terminate the thread as per pthread_exit(PTHREAD_CANCELED) if it has been --- arm-linux/include/bits/sigthread.h,origFri Sep 21 11 30 08 2007 +++ arm-linux/include/bits/sigthread.hFri Sep 21 11 30 20 2007 @@ -33,6 +33,6 @@ __sigset_t *__restrict __oldmask)__THROW; /* Send signal SIGNO to the given thread. */ -extern int pthread_kill (pthread_t __thread, int __signo) __THROW; +extern int pthread_kill (pthread_t __thrd, int __signo) __THROW; #endif/* bits/sigthread.h */ 名前
https://w.atwiki.jp/cod5zombies/pages/16.html
■インストール方法 ◆準備するもの Call of Duty World at War Ver1.7(Steamで1500円ぐらいです。) Zombie Realism v2.2 ◆ダウンロード方法 CoD WaWはあらかじめインストールし、パッチ1.7を適応しておいてください。 Zombie Realismをダウンロードします。まずは公式ホームページへアクセスし、会員登録をします。ページ左上のregisterを押します。登録同意事項が出てきます。同意できれば、「I accept the term of the agreement and I am at least 17 years old」を押します。すると登録画面が出てくるので、各種項目を埋めていきます。「Varification」は画像の文字をそのまま入力してください。見づらい場合は更新ボタンを押すと違う画像に変わります。その下のテキストボックスには「SPAMという単語には、いくつ文字が使われていますか?」と訊かれているので「4」と入力します。全部入力し終わったら「Register」を押して登録を完了します。特に問題がなければこれで登録が終了し、自動的にログインします。(メール認証が必要になる場合もあります。) 次にダウンロードをします。ログインしたまま、http //www.zombiemodding.com/index.php?action=downloads;sa=view;down=779にアクセスし、アメリカ国旗の方を押してダウンロードします。 ◆インストール方法 ダウンロードした「zombie_realism_v2.2.exe」を開いて実行するだけです。
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/13.html
ubuntu/Hardy Heron ubuntu/Hardy Heron 現状 D4 用 LiveUSB D4 用 LiveDVD セットアップ方法 関連ページ 作業内容(参考)準備したもの インストーラ GRUB グラフィック タッチパネル 無線LAN サウンド メモ コメント欄 現状 出来たことグラフィック1024x600表示 タブレットの使用 無線LANの使用 内蔵カメラの仕様(Ekiga で確認) 外付け USB-WSIM の利用 サウンド(Alsa 1.0.19 関係のインストールによる) 問題Bluetooth の使用(デバイスは認識しているので設定だけ?後まわし) W-SIM(詳しい人お願い) 休止、スリープ D4 用 LiveUSB Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用ライブ USB イメージ (940MB) ※圧縮に問題があったようですが。修正しました。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 下記の Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVDを使用して、起動可能な USB メモリを構築したものを元に、 DDforWindows を利用してイメージファイルを作成したものです。下の Live DVD と同じものが起動します。DVD ブートに比べてブートがやたら遅いので、内臓ドライブにインストールするか、ちょっと試したいとき向けですかね。 起動した場合 USB ドライブは読み込み専用となります。 DDforWindows または、dd コマンドを使用して USB ドライブに書き込みできますが、上手くいかない場合には、iso イメージから作ってしまったほうが確実かもしれません。 syslinux 等のツールを利用して USB メモリの mbr を設定し、パーティションを Active にする必要があります。 起動後のシステムからハードディスクが見えない場合には、ブート時のカーネルオプションに irqpoll all_generic_ide を指定して起動して下さい。→ 後ほど調整予定 起動 USB メモリの作成方法および、DDforWindows については下記の URL を参照してください。 Ubuntu 8.04 Hardy Heron Live USBドライブ (ライブ USB 作成方法) DDforWindows (Windows 用、USB イメージ作成・書き込みツール) D4 用 LiveDVD Ubuntu 8.04.2 Willcom D4 用カスタマイズDVD (969.4MB) セットアップ用ファイルセット (73.4MB) ※カスタマイズDVDに含まれています。 ※上手くダウンロード出来ない場合には、mockety@gmail.com までお知らせ下さい。 注意点: 使用は自己責任でお願いします。データが消えたりしても責任持てませんので、十分注意してください。 Vista パーティションを小さくして空き領域を作ってそこに Ubuntu をインストールできます。 GRUB を入れると、Vista のブートローダが上書きされてしまうので注意。(GRUB から Vista やリカバリツールを起動することができます。) 内臓スピーカから音を出すためには、音量コントロールの設定で、トラック "Mono" を表示させたのち、ミュートを解除する必要があります。 インストール後のタッチパネルのキャリブレーション方法についてはubuntu/Hardy Heron/Calibrationを参照 カーネルのアップデートがあった場合には、カーネルパッケージをアップデートしないようにするか、更新されたカーネルを使わずに kernel 2.6.24-23-ws016sh を使って起動するように /boot/grub/menu.lst を修正してください。 サウンドを出すために Alsa のソフトウェアを AlsaUpgrade スクリプトを用いて更新しています。詳細については Ubuntu Forum を参照してください。→ http //ubuntuforums.org/showthread.php?p=6589810 セットアップ方法 0.起動用のDVDドライブを D4 に接続し、起動する。 1.ライブDVDの起動メニューから、「Ubuntuをインストール(I)」を選択する。 インストーラが起動するのに結構時間がかかります。気長に待ちましょう。 2.インストールプロセスに使う言語を選択(日本語) 3.国と時間帯の選択(Tokyo) 4.キーボードレイアウトの選択(Japan) 5.ディスクの準備 ここでは、事情に応じて適当なものを選択してください。 6.あなたは誰ですか? ログインユーザ名、パスワード、マシン名を設定してください。 7.Documents and Settings のインポート 適宜選択してください。 8.インストール準備完了 インストールボタンを押せばインストールプロセスが開始されます。しばらく時間がかかりますので、気長に待ちましょう。 9.再起動 インストール終了後DVDをはずして再起動すると、GRUB のブートセレクタが立ち上がってきます。「Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-ws016sh」を選択して起動してください。 以上。 関連ページ ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ubuntu/Hardy Heron/Xserver ubuntu/Hardy Heron/W-SIM ubuntu/Hardy Heron/Calibration 作業内容(参考) 準備したもの Ubuntu Japanese Team 配布の、Ubuntu 8.04.2 LTS Desktop 日本語 Remix CD。 DVD−ROMドライブ(DVRP-UN8LX2/IO-DATA) インストーラ インストーラの起動時のカーネルオプションで、`generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると、内蔵ハードディスクを認識するようになる。- Ubuntu Live CD 内の、isolinux/isolinux.cfg を修正すれば、そのまま起動できるようになる。 インストーラのパーティショナで Vista パーティションのリサイズが出来るので、空けたすき間に Ubuntu を入れてデュアルブート可能。 ブートローダとして GRUB をインストールすると、デフォルトのブートローダが上書きされてしまうので注意。GRUB でも Vista やリカバリツールが起動できるので実質的には問題ない? GRUB Hardy インストール後そのままの状態では、ルートデバイスがマウントできずにブートが失敗してしまう。この場合、/boot/grub/menu.lst 内の該当エントリのカーネルオプションに `generic.all_generic_ide 又は、`irqpoll all_generic_ide をつけると起動する。→ インストーラ内の update-grub を修正して、デフォルトで irqpoll all_generic_ide がカーネルオプションに入るようにした。 poulsbo の SCH のドライバがカーネル2.4.26以降に統合されるらしいので、新しいドライバをバックポートするか、Intrepid のリリースを待ってそちらに移行するのが正解かな? 関連ファイル menu.lst グラフィック デフォルト状態では、poulsbo 用のグラフィックドライバが動作しない。launchpad の ubuntu-mobile 向けパッケージと、カーネルモジュール(psb,psb_drm)の追加で対処した。 参考 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル xorg.conf linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb libdrm2_2.3.0.16-0ubuntu2~804um1_i386.deb xserver-xorg-video-psb_0.15.0-0ubuntu1~804um4_i386.deb タッチパネル joytouch は使えないみたい。 xserver-xorg-input-evtouch を使った。 Ubuntu Live CD ではデフォルトの xorg.conf を指定できないので、xorg.conf の作成に用いられる dexconf コマンドを、evtouch を使用するように修正した。 関連ファイル xorg.conf dexconf xserver-xorg-input-evtouch(apt により導入) 無線LAN カーネルモジュール(SD8686、SD8688)を導入し、Marvell ファームウェアを /lib/firmware/mrbl/ に置くことで動作した。 参考 http //pof.eslack.org/blog/2008/04/14/linux-on-htc-shift/ http //www.marvell.com/drivers/driverDisplay.do?dId=200 pId=38 (ファームウェアの取得先) ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild 関連ファイル linux-ubuntu-modules-2.6.24-19-generic_2.6.24-19.28_i386.deb /lib/firmware/mrbl/helper_sd.bin /lib/firmware/mrbl/sd8686.bin サウンド Alsa 1.0.19 によりサウンド出力ができた。以下のアップグレードスクリプトを使用。 http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=962695 highlight=alsa-upgrade メモ http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=630389 (menu.lst の書き換え) コメント欄 コメントをどうぞ LiveDVDでインストールを実行したのですが、プログレスバーが半分ぐらい進んだところでエラーで止まってしまいました。DVDを焼くときにもっと低速で書くようにとかそんな内容のエラーでした。みなさんのところでは大丈夫でしょうか。 - 名無しさん 2009-08-30 18 53 10 ちなみに「CDの異常をチェック」を実行すると errors found in 80 files! でした。 - 名無しさん 2009-09-05 21 55 42 ありゃ。何かイメージのほうに問題があるのかもしれませんね。ちょっと確認してみます。 - 管理人 2009-09-07 20 25 01 条件を変えて焼きなおしてみましたが、こちらでもエラーが出ますねぇ。元イメージを確認してみます。問題がある方は、http //mockety.zapto.org/ubuntu-ja-8.04.1-ws016sh-20090118.iso こちらのイメージを使ったほうがいいかもしれません。 - 管理人 2009-09-07 23 05 59 名前
https://w.atwiki.jp/air-otaku/pages/20.html
インストール Apache JMeter 確認バージョン 2.11 Java Runtime Environment (JRE)または、Java Development Kit (JDK)のダウンロードJava 1.6以上のバージョンをダウンロードして、インストールします。JRE http //java.com/ja/download/JDK http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp Apache JMeterのダウンロード下記サイトのトップページの左メニュー[Download]から最新のApache JMeterをダウンロードします。Apache JMeter https //jmeter.apache.org/ Apache JMeterのZip形式のファイルを解凍します。 Windowsの場合、Apache JMeterの起動\bin\jmeter.bat をダブルクリックします。 [ ページの上へ ] 変更日時:2014-05-18 タグ:Apache JMeter
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/114.html
1. パッケージのダウンロード 必要なソフトのインストーラが入ったパッケージは,Dropboxのリンク Macの場合 https //www.dropbox.com/sh/2ez33s0km2c16dd/AABwSAhtvKfVaGtHpvkhO3_Da?dl=0 Windowsの場合 https //www.dropbox.com/sh/rkczt0pdird0kub/AAB9HhWNcqUOEhWJ7tBwSKMVa?dl=0 Linuxの場合 https //www.dropbox.com/sh/79ofbls9nf0ywkj/AAA4KaH6MaFsaL0e-ACqw-0Ya?dl=0 からダウンロードできます.なお,左欄「KeTCindyインストール」からInstallforMac, InstallforWindows, InstallforLinuxをそれぞれクリックしても上記リンクに移動できます. Dropboxをインストールしていない場合,「インストールしますか」「ログイン」の窓が表示されますが,すべて無視して大丈夫です. ダウンロード先はDropboxではなく,PCを選んでください. 中には,以下のものが入っています. 1)InstallforMac :Mac用アプリケーションフォルダ 1−1)ketcindyfolder.dmg :ketcindyのインストール用フォルダ 1−2)kettexnormal.dmg :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 1−3)Macstart.dmg :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 1−4)ScilabInstall.dmg :Scilabのインストーラー 1−5)Relatedsoftwares.zip :その他のアプリケーションのインストーラー 1−6)ReadmeMacJ.txt :インストールの方法(日本語版) 1−7)ReadmeMacE.txt :インストールの方法(英語版) 2)InstallforWin :Windows用アプリケーションフォルダ 2−1)ketcindyfolder.exe :ketcindyのインストール用フォルダ 2−2)kettexnormal.exe :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 2−3)Winstart.exe :Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 2−4)ScilabInstall.exe :Scilabのインストーラー 2−5)Relatedsoftwares.exe :その他のアプリケーションのインストーラー 2−6)ReadmeWinJ.txt :インストールの方法(日本語版) 2−7)ReadmeWinE.txt :インストールの方法(英語版) 3)InstallforLinux :Linux用アプリケーションフォルダ 3−1)ketcindyfolderLinux.zip :ketcindyのインストール用フォルダ 3−2)KeTTex-linux-20171022.tar.xz :ketcindy用TeX(kettex)のインストール用フォルダ 3−3)KeTTex-linux-20171022.tar.xz.sha1sum:Cinderella, Maxima, RのインストーラーとTexworksのインストーラー 3−4)ReadmeLinuxJ.txt :インストールの方法(日本語版) 3−5)ReadmeLinuxE.txt :インストールの方法(英語版) ただし,ダウンロードする際には,「dropboxへ保存」ボタンではなく,「ダウンロード」ボタンを押してください. ketcindyforlder 以外は大きなパッケージなのでダウンロードに時間がかかります. ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtをそれぞれ開いて,書かれた手順通りにインストールしてください. 2. ソフトのインストール Relatedoftwares.dmgやRelatedsoftwares.exeには,以下のソフトのインストーラーが入っている. Asir, fricas, MeshLab :数学ソフトウェア mi(Macのみ),terapad(Windowsのみ):エディタ skim(Macのみ) :PDFビューア なお,以下をクリックしてそれぞれのページへ移動すると,ReadmeMacJ.txt, ReadmeWinJ.txt, ReadmeLinuxJ.txtと同じものが見れます. Macのインストール方法 Windowsのインストール方法 Linuxのインストール方法
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/83.html
初期設定ではOSはインストールされていません。 最初にOSをインストールします。 「サーバー管理用コントロールパネル」を開きます。 上部の「サーバー」メニューをクリックして、「CentOS 7.1」を選択します。 「OSインストール」ボタンをクリックすると、OSのインストールが開始されます。 OSのインストールが完了したら、「電源」項目の「起動」を実行します。