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本家(韓国)オデのインストール方法 まずはダウンロード 落としたらインスコ ID登録 ゲームの実行
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Debianインストール(その1・Debian入手) Debianをインストール、その後GIS関連パッケージをいっぱいインストール という計画 (1)Debianの公式wikiへ http //www.debian.net/ ちゃんと日本語ドキュメントがあるなんて、感動。 DebianというLinuxディストリビューションのお勉強。 なるほど。 (2)Debianの入手 Debian wikiの入手のページから。 http //www.debian.net/distrib/ Debianのなかでもさまざまなディストリビューションが あり、1枚のCDの容量という制限の中で作成される ものもあれば、フルフルの全パッケージ(と表現されるのか?) が含まれてDVD数枚組みになるディストリビューションが あります。もちろん素人にはその差がよくわからんわけで。 とりあえず(でかいけど)フルフルのをダウンロードすることに。 しかし普通にダウンロードしてたら時間がかかるのし、提供側の 転送量も膨大なのでbittorentを利用して提供されています。 CentOSの時と同じね。 [1]bittorentのダウンロード、インストール BitTorrent http //www.bittorrent.com/nowplaying?csrc=header このページの右上、getbittorrentをクリックしてダウンロード。 普通のアプリケーションと同じようにインストール。 (参考)bittorentの解説ページ http //www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/bittorrent/bit.html [2]Debian公式ページからダウンロード bittotrentファイル形式みたいなのがあって、bittotrent をインストールした後なら、そのファイルを自動でbittorent が認識してbittorentが起動、読み込み(ネットで探索)開始 となるわけです。 win32用のbittorent形式ファイルは以下にあります。 http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r1/i386/bt-dvd/ まあ、朝までには終わるでしょう。。 と思ったら終わってなかった。20時間くらいかかったかな? (3)VMwareで新しいイメージを作る VMwareでfile new で新しいマシーンを作る。使うOSは何かと聞かれて、 Debianが選択しにない、、。Linuxのディストリビューション ではないからか?なので近い(と思われる)ubuntuを選択 いろんなことを聞かれるが、特に悩むことなく進む(時間は2時間くらい) でインストール完了 (4)ネットワーク設定 アプリケーション>システムツール>ネットワークツール デバイスタブ > ネットワークデバイスのプルダウン (eth0を選択)で設定ボタンをクリック >管理者パスワード要求があるのでパスワード入力 ipアドレスを固定で入力 OKを押す すると、ネットワークの設定処理が走る。 これで完了となるはず。 残りは・・ (4)GIS関連のパッケージをインストール 未実施 パッケージからのインストールを行うのねん。 (5)Mapserverからの表示 未実施
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手動インストールについて。 現在ライセンス関係の変更により、パートナーリポジトリからOracleJavaのインストールが出来なくなっています。よって、OracleJavaを使用したいユーザは現状は手動でインストール(あるいはアップデート)せざるを得ませんのでその手順をここでわかりやすく書きたいと思います。 OracleJavaのインストール前に。 OpenJDKをインストールしておくと後のJavaの設定が楽になりますので、慣れない方は「default-java」か「openjdk-6-jre」を導入しておいて下さい。 あらかじめ/usr/lib/jvmが作られていることを必ず確認して下さい。OpenJDKをインストールしたら自動で作られます。 公式サイトダウンロードページから最新のJavaをダウンロードして下さい。ここでダウンロードされたファイル名を「jre-6u31-linux-x64.bin」として以下に説明していきますので、ファイル名が違う場合は適時差し替えて下さい。(32bit版OSの場合、jre〜i386.binとなっているはずです。) はじめてOracleJavaを導入する方はこちら。 1.「Ctrl + Alt + T 」を押して端末を開きます。 2.端末から以下のコマンドを打ちこみ、OracleJavaが使えるようにします。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin ※ 3行目と5・6行目の jre-6u31-linux-x64.bin は、「jre-」と打ってタブキーを押せばそこにあるファイル名が自動で補完されますので有効に活用して下さい。 ここまで打ち込んだら jre-6u31-linux-x64.bin が展開されて、 /usr/lib/jvm に 「jre1.6.0_31」(これもファイルにより変わります)というフォルダができます。 # ls -CF を打ち込むか、nautilusファイルブラウザで何という名前のフォルダが出来たか確認して下さい。(フォルダの頭は今のところjre1.〜という規則性を持っています) 続けて出来た jre1.6.0_31 というフォルダを参照するリンクフォルダ「oracle-java」を作成します。(←これが一番重要です。) これ以後はリンクフォルダ「oracle-java」を使用して説明していきます。 # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java もうダウンロードしたファイルに用はありませんので、このファイルを削除します。 # rm jre-6u31-linux-x64.bin update-alternativesのinstallオプションを使って、最新のJavaを選択できるようにします。 # update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/oracle-java/bin/java 1000 update-alternativesのconfigオプションで使用できるJavaの選択肢が出てきますので、「/usr/lib/oracle-java/bin/java」の番号を選びます。 # update-alternatives --config java 最後に動いているJavaのバージョンを確認して下さい。 # java -version Javaのバージョンが最新になっている(ex. "1.6.0_31")ことが確認できたら成功です。 3.OracleJavaの文字化けをしないようにフォント設定をします。ここではTakaoPGothicを使いますが、ご自分の好きなフォントで読み替えて下さい。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 4.firefox で JavaPlugin が使えるように打ち込んでいきます。 # cd /usr/lib/firefox-addons/plugins # ln -s /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/amd64/libnpjp2.so libjavaplugin.so このlibnpjp2.soは、32bit版の場合「i386」フォルダ、64bit版の場合「amd64」フォルダの中に有りますので、ご自分のOSを確認して読み替えて下さい。 firefoxがJavaPluginを読みにいくのは/usr/lib/firefox-addons/pluginsの中なので、そこにプラグイン本体のlibnpjp2.soをリンクします。 打ち込み終わりましたら、firefoxのプラグイン画面で確認して下さい。 2回目以降 OracleJavaのバージョンをアップデートしたい場合。 1.初めての設定を必ず上記の方法で入れた場合について説明します。ここで「oracle-java」のリンクフォルダが有ることが重要です。 2.はじめてOracleJavaを入れた時の手順と同じく「./jre-6u〜」まで行なって下さい。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin 3.リンクフォルダoracle-javaを、最新のOracleJavaのフォルダへのリンクに差し替えます。 # rm oracle-java # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java 4.初めて入れた時の「3.」と同じようにフォント設定をします。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 以上でJavaのバージョンが最新になります。firefoxのプラグインも最新になっています。リンクフォルダがあると、とても簡単に最新版に変更できます。
https://w.atwiki.jp/maygesei/pages/24.html
XNAのインストール方法 別の人がXNAの解説を書いてくれたのでXNAのインストール方法を解説(やっつけXNA) 現在(2010年7月14日)Visual Statdio Express 2010(以下VS)が公開されていますが、 XNA Game Studeio 3.1が対応してません。 そのため、VS 2008をインストールしなければなりません。 Step 1. VS 2008のインストール まず、以下のURLをクリックしてください。 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/ XNAを使うのでVisual C# を選択します 細かいステップは、VS 2010と同じなのでそちらを参照してください。 Visual Studio Expressのインストール インストール中です。さほど時間はかかりません。 インストールが完了しました。場合によっては閉じた途端再起動することもあるので注意してください。 初期画面です。忘れずに登録しておきましょう。 Step 2. XNAのインストール つづいてXNAのインストールです。まず、以下のURLからXNAをDLします。 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/xna/default.aspx 右側にあるXNA Game Studio 3.1(日本語版)をクリックします。DL画面が表示されるのでDLしてください。 こちらも特に何もありませんので、そのままDLしてください。 DLしたXNAGS31_setup.exeを実行するとインストーラが立ち上がります。 たまにはきちんと読んでみるのもいいでしょう・・・ 通信を行う際の設定を求められています。よくわからない場合は、有効にしますに設定します。 ルーターやウイルスバスター・ノートンなどのセキュリティソフトでファイヤーウォールを使ってる場合は後で設定が必要かもしれません。 インストール中です。 これでインストールが完了しました。 続きはこちらで・・・・
https://w.atwiki.jp/tsukuru_os/pages/30.html
ソフトウェアをコンピュータに導入し、使用可能な状態にする処理や作業のこと
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/97.html
[さくらのVPS] OSのインストール 初期設定でインストールされているOSは「CentOS6.10」なので、OSを再インストールします。 「VPSコントロールパネル」を開きます。 「サーバー一覧」で該当のサーバをクリックします。 右上の「各種設定▼」の「OSインストール」をクリックします。 「標準OS」を選択して、OSを「CentOS7 x86_64」指定します。 「新しい管理ユーザのパスワード」に任意のパスワードを指定します。(パスワードは半角英数、半角記号の=+/.,-_の組み合わせで8〜32文字) 「スタートアップスクリプト」は利用しません。 「設定内容を確認する」ボタンをクリックします。 「インストールを実行する」ボタンをクリックします。
https://w.atwiki.jp/trivialist/pages/255.html
歌唱:MEIKO 編曲・調声:ぼか主 原曲:アンインストール(石川智晶) TVアニメ「ぼくらの」主題歌 元VOCALOID殿堂入り 伝説のMEIKOマスター PV
https://w.atwiki.jp/raceroomracingexp/pages/14.html
さて、必要なアカウントを取得し、いよいよR3Eのダウンロードです。 LOGIN/REGISTERを選んでください。 Install RaceRoomを選べば、すぐにダウンロード出来ます。 Steamデスクトップアプリケーションを持っていない場合は、あらかじめ手順に従いインストールして下さい。 Steamデスクトップアプリケーションのインストールが完了したら、先ほどダウンロードした、R3Eのインストーラを起動してください。 保存場所などを指定するポップアップが出ます。 手順に従い、インストールを行って下さい。 Steam内ページからでも、ダウンロードとインストールが可能です。やることはR3EのHPから行う方法と同じですので、どちらでも構いません。
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Cloverを使ってOS X Yosemiteをインストールする方法 (このページを書いた者です。redditに/r/hackintosh_ja/ サブレ作りました。長文のまとめはこれからそちらに書いておこうと思います。 ) (訳注:以下のページにあるtonymacx86氏によるガイドを翻訳してみました。 http //www.tonymacx86.com/yosemite-desktop-guides/144426-how-install-os-x-yosemite-using-clover.html ) Cloverとは CloverはオープンソースEFIブートローダーです。 SliceをリーダーとするProject OS Xの開発グループによって、過去2年以上にわたり開発が続けられています。 Cloverは現在のレガシーなブートローダー(訳注:Chameleonなど)を使ったOS Xインストール方法に起因する課題を以下のように解決することを目指しています。 従来問題のあったデスクトップやラップトップでも起動する ネイティブなOS Xインストールメディアが使える DSDT/kernel/kextにブート時にパッチをあてることができる OS X リカバリーパーティションを作成する 4K Advanced Formatデバイスでもboot0エラーを出さない Linux, Windows 7/8におけるマルチブートの問題を解決 iMessageやFaceTimeに影響する従来ブートローダーのNVRAM問題を解決する Cloverの設定方法は従来と違っていて、明らかに学習が容易です。 でも、従来のChameleonなどしか使った事の無いユーザは多少混乱するかもしれません。 またCloverはβ版状態であり、すべてのシステムで動く事が保証されているわけではありません。 開発状況は敏速で活発で、しばしば大きな変更がプログラムコードに加えられています。 Cloverは動く標的のようで、決定版はまだ定まっていないように見えます。 ただ、最近の更新で十分に安定し、新しいことを学びたいという冒険心のある人たちにとっては、 従来ブートローダーの代替品になりました。 インストール手順の概要 STEP 1. Mac App StoreからOS X Yosemite Applicationをダウンロードする STEP 2. インストール用USBメモリーを作成する STEP 3. OS X Yosemiteをインストールする STEP 4. ブートローダーとドライバ類を起動ドライブにインストールする STEP 1 OS X Yosemiteをダウンロードする Mac OS X Snow Leopard, Lion, Mountain Lionのいずれかの購入者は、 OS X Yosemiteのフルバージョンを無料でダウンロードできます。 Mac OS X 10.6.8以降が稼働しているコンピュータで、Mac App Storeアプリケーションを起動し、 Apple IDを使ってダウンロードします。 1. Mac App Storeを起動する 2. Apple IDでログインする 3. OS X Yosemiteをダウンロードする ダウンロードしたアプリケーション、Install OS X Yosemiteは、/Applicationsに置かれます. STEP 2 ブード可能なUSBメモリーを作る ここではOS X Installerを抜き出して、Cloverブートローダーをインストールします。 1. USBメモリー(訳注:容量は8GB必要)をOS Xが稼働するコンピュータに刺す 2. /Applications/Utilities/Disk Utilityを開く 3. 左のカラムで該当するUSBメモリーを選択する 4. 「パーティション」と書かれたタブを選択する 5. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ 6. 「オプション...」ボタンを押す 7. 「GUID パーティションテーブル」を選択する 8. 「名前」のところにUSBと入力する (これはあとから改名される) 9. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ 10. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る 11. /Applications/Utilities/Terminalを開く 12. 次のコマンドを入力して、パスワードを入れてエンターキーを押す。このコマンドにより、USBメモリーは完全に消去されて、ネイティブなOS Xインストーラメディアが作られます。 sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/USB --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --no interaction (訳注:createinstallmediaコマンドが使えない場合は、最後に掲載したスクリプトを試してください。) コマンドが完了すると、USBメモリーは「Install OS X Yosemite」と改名されます。 13. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 14. Clover package installerを開く 15. 「Continue」, 「Continue」, 「Change Install Location...」を押す 16. 今は「Install OS X Yosemite」という名前になっているUSBメモリーを選ぶ 17. 「Customize」を押して以下のCustom Install設定でCloverをUSBメモリーにインストールする imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 注意:USBメモリーに入れるCloverの設定には少しバリエーションがあります。 レガシーモードはGigabyteマザーボードの5,6,7,8, 9リーズのデフォルトBIOS/UEFI設定において、 もっとも簡単で信頼できる設定です。ASUSの7,8シリーズのような他のUEFIシステムにおいては、 UEFIブートのみとするためにEFIパーティションにUEFIブートモードを使ってインストールしてください。 (訳注:GigabyteのGA-Z87XにUEFIブートモードの設定でインストールしてみましたが問題ありませんでした。) (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。場合によっては試行錯誤する必要があるかもしれません) このほか、デフォルトの状態を変更するいくつかの手順が必要です。 20. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを添付のconfig.plistに置き換える(注) 21. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる(訳注:10.10が無ければ作る) 22. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 23. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にNullCPUPowerManagement.kextを入れる 24. /EFI/CLOVER/drivers64UEFI/からVBoxHfs-64.efiを削除して HFSPlus.efi を入れる 25. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる (注)以下のconfig.plistを見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) STEP 3 OS X Yosemiteをインストールする UbiBeastでのインストールとちがって、ここでは3段階の手順が必要です。 インストールパーティションとリカバリーパーティションを完成させるために途中で2回再起動します。 1. コンピュータの電源を入れる 2. キーを押してBIOS/UEFIのブートデバイス選択画面を開く 3. 上で作成したUSBメモリーを選ぶ USB 3.0ポートを使用している場合、ブートマネージャー画面が現れるかもしれないです。 その場合、ここで次のa-bを行います. a. Boot Managerを選ぶ b. EFI USB Deviceを選ぶ 4. Cloverのboot screenが現れたら、Boot OS X Install from OS X Install OS X Yosemiteを選ぶ 5. するとシステムはOS X Installerを起動します 6. 最初にOS Xをイストールする場合は、対象デバイスを次のステップでフォーマットしなければらない。 もしSnow Leopard, Lion, Mountain Lionからアップグレードしてファイルやアプリケーションを残しておきたいのなら、次のステップはスキップしてよい。 a. Disk Utilityを選ぶ b. Yosemiteをインストールしようとしているディスクを左カラムで選ぶ c. 「パーティション」と書かれたタブを選択する d. 「現在の設定」を選んで「1パーティション」を選ぶ(訳注:必要なら複数パーティション作っても良い) e. 「オプション...」ボタンを押す f. 「GUID パーティションテーブル」を選択する g. 「名前」のところにYosemiteと入力する (これはあとから変更できる) h. 「フォーマット」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選ぶ i. 「適用」ボタンを押してパーティションを作る j. Disk Utilityを終了する 7. インストーラがインストール先を尋ねてきたら、「Yosemite」(またはインストールしたい先)を選ぶ 8. インストール終了すると1回目の再起動が起こる 9. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスを選択する 10. USBメモリーを選ぶ 11. Cloverのboot screenで、OS X Install OS X YosemiteのBoot OS X Installを選ぶ これによりシステムは新しいドライブから起動し、リカバリーパーティションを作成し、インストールが完了します。 このあと、2回目の再起動が起こります。 12. BIOS/UEFIの起動ホットキーを押してブートデバイスとしてUSBメモリーを選択する 13. loverのboot screenで、Yosemiteを選ぶ 14. OS X Setupが起動する STEP 4 インストール後の作業 ここからブートローダをインストールする最も簡単な方法は、いまのUSBメモリーのルートディレクトリにあるファイルを、 インストール先のドライブのEFIパーティションにコピーすることです。 ただ、100%正しい作業は、環境によって異なります。ひとつの設定で、どのシステムでも完璧に動く訳ではありません。 最良の互換性を達成するために、EFIパーティションはデフォルトのHFSではなくてFAT32でフォーマットし直しておく事を お勧めします。 1. /Applications/Utilities/Terminalを開く 2. diskutil listコマンドを打って、あなたのシステムドライブのEFIパーティションの場所を調べる。 (ここでは場所が disk0s1 だったとして話を進めます) 3. 以下をタイプしてパスワードを入れてエンターを押す。 sudo newfs_msdos -v EFI -F 32 /dev/rdisk0s1 4. sourceforgeからCloverの最新版をダウンロードする 5. 以下のCustom Install設定でCloverを「Yosemite」にインストールする (Custom Install UEFI-Capable Systems) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ; (Custom Install BIOS-Only Systems)) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (訳注:Drivers 64UEFIで選択するドライバーは環境に依存します。インストールするドライバーはできれば少ない方が良いです。試行錯誤してみてください。) これらの設定は、システムドライブのEFIパーティションにブートローダをscriptingの一部として自動的にインストールする。 完了するとシステムドライブのEFIパーティションは自動的にマウントされる。 あともう少しの設定が必要です。 6. /EFI/CLOVER/のconfig.plistを編集する 7. /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にFakeSMC.kextを入れる 8. (必要ならば) /EFI/CLOVER/kexts/10.10/にあなたのシステムで必要とするethernet kextを入れる 9. (必要ならば) /EFI/CLOVER/ACPI/patched/にあなたのシステムのDSDT.amlやSSDT.amlを入れる 稼働するconfig.plist設定例は以下を見てください。(訳注:オリジナルへのリンクを下においておきます。) さらに詳しい情報は、/EFI/CLOBER/docにあります。 config.plistやシステム設定を行うツールとしてClover Configuratorがあります。また、GUIによるEFIパーティションのマウント、アンマウントを行うツールに、EFI Mounter v2があります。 config.plist-GE=Yes-NVIDIA.zip (2.5 KB) config.plist-Intel-HD4600-desktop.zip (2.6 KB) config.plist-GE=Yes-ATI.zip (2.5 KB) config.plist-Standard.zip (2.5 KB) Clover Developers Slice, with help of Kabyl, usr-sse2, jadran, Blackosx, dmazar, STLVNUB, pcj, apianti, JrCs, pene, FrodoKenny, skoczy, ycr.ru, Oscar09, xsmile, SoThOr… Source code credits Intel, Apple, Oracle, Chameleon, rEFIt and Xom. Official Clover Links Sourceforge Clover Project OS X Clover Wiki (訳注)インストールUSBの作り方(別の方法) createinstallmediaコマンドが使えない場合は、以下のスクリプトを使うと良いです。 #!/bin/bash -eu function msg { printf "\e[1;32m== \e[m %s\n" "$1" } function msg2 { printf "\e[1;34m - \e[m %s\n" "$1" } if [ ! -d "/Applications/Install OS X Yosemite.app" ]; then msg "Put into Install OS X Yosemite.app on Applications Folder" else msg "Creating USB..." msg2 "Mounting DMG image file..." sudo hdiutil attach /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/SharedSupport/InstallESD.dmg msg2 "Restoring image to USB..." sudo asr restore -source /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg -target /Volumes/USB -erase -format HFS+ msg2 "Removing Packages symlink and copying extra files..." sudo rm /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/Packages /Volumes/OS\ X\ Base\ System/System/Installation/Packages sudo cp -a /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.dmg /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD/BaseSystem.chunklist /Volumes/OS\ X\ Base\ System msg2 "Unmount disk and Rename USB..." diskutil unmount /Volumes/OS\ X\ Install\ ESD diskutil rename /Volumes/OS\ X\ Base\ System USB msg "USB complete." fi
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AN HTTP Server のインストール 概要 webサーバとして、windows(XP)に AN HTTP Server をインストールする。 参考 SQLの窓 / PHP のインストール AN HTTP Server Home Page AN HTTP Server オプション 手順 AN HTTP Server Home Page から、本体をDLする。 この項を書く時点での最新verは「httpd142p.zip」であったので、以後それで進める。 ZIPを解凍し、フォルダ「httpd142p」をCドライブ直下に配置する。 「httpd.exe」をダブルクリックし、起動する。 not found (275.jpg) タスクバーに以下のように、黄色いアイコンが表示されればok。 not found (276.jpg) 引き続きオプションの設定を行う。 タスクバーのアイコンを右クリック - 「オプション一般」 not found (277.jpg) 以下がオプション設定画面。 各項目の意味は、作者のページ AN HTTP Server オプション を参照。 not found (278.jpg)