約 5,852,580 件
https://w.atwiki.jp/scilab-sip/pages/12.html
必要なものは、 Scilab4.0 (http //www.scilab.org/) sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exe (http //siptoolbox.sourceforge.net/devel/windows-port.php) Scilabの最新版である5.0.2をインストールしてみたが、SIPがうまく動かなかったので、OLD VERSIONのリンクからダウンロードしてきた4.0を使った。いずれもウィザードにそってインストールすればOK。順番としては、 1.Scilab4.0のインストール 2.sip-0.4.0-bin-win32-sci4.0-beta.exeのインストール(インストールの際、scilabのcontribというディレクトリのパスを聞かれる) 3.Scilabを起動 4.toolboxからSIPを起動 ※ ネット上にあるSCILAB/SIPの情報の中には「ImageMagickのインストールが必要」とかかれているものもあるが、sip-0.4.0- bin-win32-sci4.0-beta.exeをインストールすると必要なファイルはすべて含まれているので、sip-0.4.0-bin- win32-sci4.0-beta.exeを使う場合はImageMagickのインストールは必要ない。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/20.html
目次 はじめに ダウンロード インストール手順 インストーラの場合 インストール手順 Zip版の場合 テスト版の場合 アンインストール はじめに Sleipnir には「インストーラ版」と「Zipアーカイブ版」(ポータブル版的なもの)と正式リリース前の「テスト版」があり、インストーラ版は Sleipnir の機能をフルに使用することができZipアーカイブ版は一部の機能に制限があるものの任意の場所にインストールして後からフォルダを移動することも出来ます。 正式版リリースのお知らせはフェンリルHPとX(旧Twitter)のみになります。 5ちゃんねるの専用スレッドではテスト版だけのお知らせのみで、正式版のお知らせはありません。 ダウンロード まずは本体をダウンロードしましょう。 公式サイト で配布されています。 インストール手順 インストーラの場合 インストーラをダウンロードして Sleipnir6410.exe をダブルクリックします(Sleipnir4も基本的に同じです) インストール起動時使用許諾の同意が必要となります。 チェックを入れて「続ける」を押せばインストールが開始されます。 インストールボタンを押すと C \Program Files (x86)\Fenrir Inc\Sleipnir5\bin にインストールされます。 ※保存場所の指定はできません。 インストールが完了したらインポートする項目を選択します デフォルトでは全てにチェックが入っています 始めるボタンを押すとsleipnirが起動します インストール手順 Zip版の場合 「Zip 版」をクリックしてダウンロード ダウンロードしたZip版ファイルを適当なアーカイバを使用して解凍します binフォルダを開き Sleipnir.exeをクリックして起動 初回起動時にはインストーラと同じくインポート画面が表示されるので 必要な項目を選択して始めるボタンを押すと起動します テスト版の場合 既存上書きでもまず重大な問題が発生する事はありませんが、心配な方はZip版を別フォルダで使用したほうが良いでしょう。 ダウンロードは5ちゃんねるのSleipnirスレッドや公式Twitterでのみ告知されます。 (正式版リリース告知はフェンリルブログと公式Twitterのみ、5ちゃんねるでの告知はありません) 「インストーラ版」と「Zip版」が「テスト版」にも存在しインストール方法も上記と同様です 主なダウンロード先 フェンリル (fenrir_official) https //twitter.com/fenrir_official fenrir_dev (fenrir_dev) https //twitter.com/fenrir_dev アンインストール F12を押しカスタマイズ画面を開き「詳細」を選択、「関連付け用のプログラム情報を削除する」を押下 インストーラ版はコントロールパネルから Sleipnir をアンインストール 途中設定ファイルを残すか残さないか聞かれますので都合のいいほうを選択してください。 完全アンインストールは全てのデータが削除されます。 「はい」を押したらアンインストールが始まります。 Zip 版は保存したフォルダ削除して終わり。
https://w.atwiki.jp/win7kb/pages/13.html
Windows 7のインストール Windows 7のインストールクリーンインストール アップグレードインストールVistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス クリーンインストール アップグレードインストール VistaからWindows 7へのインプレスアップグレードプロセス
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/63.html
インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/vipas/pages/13.html
英語も読めない情弱用インストール指南 http //store.steampowered.com/app/630/ まずは公式にアクセス。 右上のlanguageをクリックして言語を日本語にしたらちょっと楽になるかも 「ゲームをインストール」をクリック 「steamをお持ちですか?」というダイアログが出る。 AlienSwarmをプレイするにはまず「Steamのクライアントプログラム」が必要なんだ ここを読んでるような情弱はまず持ってないだろうから 「NO,I don t have steam」をクリック。スチームクライアントのダウンロードページに飛ぶ 言われるがままにスチームクライアントをインストール ダウンロードが完了して起動すると良くあるセットアップウィザード、ただし英語 適当に同意して先に進めろ。 言語は日本語選んどいたらいいんじゃないの チームクライアントからゲームをDL インストール あとは勝手にスチームのクライアントがやってくれるから楽勝だね ゲームの起動とかフレンドの管理もこのクライアントでやるから注意な 動作環境 必要 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Pentium 4 3.0GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with 128 MB, Shader model 2.0. ATI X800, NVidia 6600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card 推奨 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Intel core 2 duo 2.4GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with Shader model 3.0. NVidia 7600, ATI X1600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/52.html
【インストール】 インストールをするとプレイ中の読み込みが早くなります。 ※インストールには、本体HDDに4470MB以上の空き容量が必要です。 『インストール中に電源を切ると・・・。』 インストール中に電源を切ると次から インストールができなくなる&ゲームを始めたときにセーブデーターが壊れています。 と毎回でます。 これは全部のソフトも同じですが絶対切らないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/102.html
このページは以下に移動しました 今後は以下のページを更新願います。 http //testlinkjp.org/modules/pukiwiki/?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB インストール方法 インストール方法は以下を参考にしてください。 Test Link インストール 使用方法 Windows+XAMPP(日本語) Test Link インストール方法 Fedora7(日本語) Fedora7にTestLinkとBugzillaをインストールしたVMwareのイメージ 1CD TestLink日本語版 産総研版のknoppix日本語版にtestlink日本語版とmantisを組み込んだもの All_In_One_TestLink_JP Windows用でインストール不要のTestLink日本語版+Mantis(USBメモリ可) インストールがうまくいかない時 質問(要SourceForgeアカウント) TestLinkが使えるレンタルサーバー ←TestLinkとは プロジェクト作成→