約 5,852,581 件
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/21.html
PCにおけるBIOSに相当するものとしてほとんどのルータにはbootloaderがインストールされています。 CFE、u-boot、redboot などと呼ばれるものは皆bootloaderです。 電源ONされると最初にbootloaderが起動し、Hardwareを初期化した後、フラッシュメモリ上のOSをロードする仕組みなっています。 一部のルータはこのbootloaderの起動中に一時的にTFTP経由でのOSロードを待ち受ける仕様になっています。 おそらく、製造時・工場出荷前にファームウェアを入れ替えやすくするために敢えて残しているのだと思います。 この仕組を流用して本来のファームウェアの代わりにOpenWrtやDD-WRT等のOSを起動し、インストールします。 一般使用を想定していないので、待受時のMACアドレス・IPアドレスなどは固定になっている場合が多いです。 一部の機種ではTFTP待受時には機器固有のMACアドレスではなく、適当なMACアドレスになっているものもあります。 ここで書いていることはあくまでbootloaderでのTFTP待受時だけの話で、 OS起動後には本来のMACアドレス・IPにセットしなおされます。 常にTFTPを待ち受けている機種もあれば、シリアルコンソールでbootloaderにログインして手動操作する必要がある機種もあります。 BuffaloやPlanexのルータの一部は常にTFTPを待ち受けているので、H/W的な改造をしなくてもインストールができます。 シリアルコンソール接続が必要な機種は当然、ルータの基板を取り出してハンダ付けなど、ハードウェア工作が必要になるので簡単ではありません。 上級者向きです。 TFTP方式の利点はbootloaderが損傷していない限り、OSの再インストールが可能なことです。 別機種のOSを間違ってインストールしたり、タイミングを間違って電源OFF/ONなどしてOSが起動できなくなった場合でも復旧できる見込みがあります。
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/53.html
Chameleonを使ってインストールする方法 現在(2012年9月)、Chameleonやその派生のChimeraを使ってブートさせて、市販のMac OS Xを起動させる方式が一般的になっています。Chameleonと必要な設定ファイルのインストールを容易にするために、以下のような様々なインストーラが有志の手で作られて配布されています。 UniBeast + MultiBeast http //www.tonymacx86.com/61-unibeast-install-os-x-mountain-lion-any-supported-intel-based-pc.html Kakewalk http //www.kakewalk.se/ HACKINSTALLER SCRIPT http //www.insanelymac.com/forum/index.php?showtopic=185097 これらを使えば容易ですが、実際に何をやっているのか理解しづらい点もあります。そこで、このページでは、ひたすら手作業で、Chameleonをインストールして、OSX86を起動するまでの手順を書いておきます。なお、ここでの手順はMountain Lion 10.8で動作確認しています。 step 1. 本物Macintoshで起動するドライブを作る 本物のMacintoshに接続したら起動出来るようなHDDなどのドライブを作ります。 いわゆる、OSのクリーンインストールです。作り方はいろいろあるかと思います。 以下に3通り紹介しておきます。 本物のMacintoshがあれば、これをoptionキー押しながら起動して、Recovery用ボリューム(復旧-10.8)選択して、ネット経由でOS Xを入手して、HDDなどにインストールしても良いです。 もしくは、Mac App Storeで購入したOS Xのアップデータから起動インストールディスクを作って、これを本物のMacintoshで起動して、HDDなどにインストールしても良いです。 "OS X Mountain Lion インストール"などからInstallESD.dmgを取り出してDisk UtilityでUSBメモリなどに復元します dmgから復元するよりいったんマウントしてから復元したほうが成功するらしいです また、上で紹介したTonymac, Kakewalk, Hackinstallerなどのツールを使うと、AT互換機で起動してOS XをインストールするUSBメモリなどを作れますので、これを使ってHDDなどにインストールしても良いです。 こうして、対象のドライブに、GUID方式のパーティションを作成し、これをMac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットします。そしてこれに、OS Xインストーラを使って、新規にOSをインストールします。このドライブを、本物のMacintoshや、上記のツールなどで起動できたら、ログインするためのアカウントも作っておきましょう。 step 2. ブートローダーをインストールする 上記のドライブは、本物のMacintoshでは起動しますが、AT互換機ではまだ起動しません。 そこで起動するために必要なブートローダ(ここではChameleon) をインストールします。 簡単に行うには、本物のMacintoshで上記のドライブを起動するか、上記のドライブを接続します。 そしてChameleonのインストーラを立ち上げて起動に必要なファイルをインストールします。(これでstep 2は終わりです) 一方、このインストーラがやる手順を手作業で行う事もできます。以下ではその手順を説明します。 まず、上記のドライブを、すでに稼働しているMac OS Xマシンに接続します。 このとき、USB接続などのリムーバブルなドライブとして接続すると、OS Xが自動的にファイルとディレクトリの所有者情報を置き換えてしまいます。(ログインしているユーザの所有物になって自由に操作出来るようになる。)本来の所有者と権限が見られるよう、ファインダでドライブの情報を見て、その最後にある「このボリューム上の所有権を無視」というチェックマークを外しておきましょう。 接続したたら、このドライブと作成したパーティションのデバイスファイル名を、 diskutil listコマンドで調べておきます。 (以下の例はdisk0, disk0s2の場合) これに、Chameleon をインストールします。Chameleonのサイトなどから入手したChameleonバイナリーのi386ディレクトリのファイルのうち、 boot0 をドライブのMBRにコピーする sudo fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 boot1h をパーティションのブートセクターにコピーする sudo dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 boot をパーティションのルートにコピーする sudo cp boot /Volumes/XXX/. (XXXはパーティションに付けた名前) step 3. カーネル拡張ファイルkextをインストールする さまざまなkextを試行錯誤してインストールすることになります。 (Hackinstallerやtonymacのインストーラには必要な様々なkextが含まれています) 現時点で、必ず追加しないと駄目と言われている唯一のkextは、 FakeSMC.kext だけです。ただ、OS X標準の以下の2つのkextには、パッチを当てる必要があります。 パッチを当てないと起動時にカーネルパニックしたり、再起動でBIOS設定がクリアされたりします。 すでにパッチが当てられたバージョンや、パッチが不要だったころの古いkextも入手可能ですので、 これをインストールします。(冒頭で紹介したツールにも含まれています) AppleHDA.kext AppleRTC.kext FakeSMC.kextのインストールを例に、kextのインストール方法を以下に説明します。 System/Library/Extensionsにコピーする sudo cp -R FakeSMC.kext /Volume/XXX/System/Library/Extensions/. パーミションを直す sudo chown -R 0 0 /Volumes/XXX/System/Library/Extensions/FakeSMC.kext sudo chomod -R 755 /Volumes/XXX/System/Library/Extensions/FakeSMC.kext 以下の2つのファイルがあれば削除しておく(高速起動のためのキャッシュファイル。無けれ作り直される) /System/Library/Extensions.kextcache /System/Library/Extensions.mkext (起動したときの場所なので、この例では、/Volumes/XXX/System/Library/以下に相当する) ひきつづき、パッチ済みで配布されているAppleHDA.kextとAppleRTC.kextもインストールします。(もしくはパッチを当てる) 念のためにオリジナルのAppleHDA.kextとAppleRTC.kextをAppleHDA.kext.orgとAppleRTC.kext.orgにコピーして、バックアップしておくと良いかもしれません。 このほか、 LANを機能させるためのkext ( IONetworkingFamily.kext など) オーディオを機能させるためのkext ( Legacy889HDA.kext など) が必要になります。マザーボードやグラフィックボードによって事情が異なります。 Step 4. /Extraフォルダを作って中身を用意する 起動したときに、/Extraとなるフォルダを用意します。 このなかに、 org.chameleon.Boot.plist smbios.plist の二つの設定ファイルを作っていれます。サンプルはいろいろあります。 以後は、この内容を試行錯誤して調整することになります。 また、マザーボードに合ったDSDTファイルがあれば(tonymacのサイトなどで入手出来ます) DSDT.aml に改名して、/Extraに入れておきます。 なお、最近のUEFI対応の(非BIOSの)Gigabyteのマザーボードでは、DSDTファイルは不要なようです。 以上で、 (kextと/Extraの中身が正しく調整されていれば)めでたく起動するはずです。 おまけ:org.chameleon.Boot.plistとsmbios.plistの例 org.chameleon.Boot.plist ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key EthernetBuiltIn /key string Yes /string key GraphicsEnabler /key string Yes /string key Kernel /key string mach_kernel /string key Kernel Flags /key string arch=x86_64 -v /string /dict /plist smbios.plist ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http //www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd" plist version="1.0" dict key SMbiosvendor /key string Apple Inc. /string key SMfamily /key string MacPro /string key SMmanufacturer /key string Apple Inc. /string key SMproductname /key string MacPro5,1 /string key SMserial /key string SECRETNUMBER /string key SMsystemversion /key string 1.0 /string /dict /plist
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/137.html
FeedCreatorをインストールする
https://w.atwiki.jp/mucho_note/pages/16.html
インストール 初期設定(Jenkins外部)UnitUtilの準備 サービスの設定変更 Jenkins起動時パラメータの設定 hostsファイルの変更 インストール ご本家様(http //jenkins-ci.org/)より、Windowsインストーラーを持ってくる。 zipを解凍してsetup.exeを叩いて、ウィザードの案内通りに進めるだけ。インストール先は、UACが絡んだりしてうっとーしいので、デフォルトのProgra Files以外を推奨。 これで完了。すでにWindowsサービスとして稼働してる。 http //localhost 8080/ でアクセスできる。 日本版OSなら、すでに日本語モードになっている。 初期設定(Jenkins外部) UnitUtilの準備 http //unxutils.sourceforge.net/ より、UnixUtil.zipを落としてきて、適当な場所に解凍。 このbinへのパスを通す(環境変数PATHに追加) 今すぐは必要で無いが、後々必要になることがある。 そもそも公式情報でインストールすることが推奨されているのでやっとくべし。 サービスの設定変更 管理>構成>サービスより「Jenkins」というサービスの設定を開く。 「ログオン」タブを開いて、「ローカルシステムアカウント」に設定されているのを「アカウント」に変更。 通常、普段ログインしている管理者アカウント(たいていインストールした時のアカウント)を設定。 適用ボタンを押して、全般タブに戻って、停止⇒開始と起動し直させる。 ※なぜこんなことをするのか。 ローカルシステムアカウントとアカウントととで、Jenkinsから見える環境変数が異なるため。 ローカルシステムアカウントの時の環境変数が、一部特殊なパラメータになっていたりして、後々ジョブを動かすときに想定外の挙動をすることがある。 ちなみに、ローカルシステムアカウントの「対話を許可」オプションは、MSによれば強く非推奨としているので、使用しない方向。 Jenkins起動時パラメータの設定 ポート番号 Jenkinsをインストールした場所(ここをJENKINS_HOMEと呼ぶ)に、「jenkins.xml」というファイルがあるので、エディタで開く。 arguments タグに注目。これが、Jenkinsサービス起動時に渡される起動時引数。 httpPortという引数でHTTPにおけるポートを行っている。8080が気に入らないなら適当なものに変更。 プリフィックスの追加 ポート番号指定だけでは味気ないし、後にリバースプロキシ(URL書き換え)設定をしやすくするためにも、アドレスにプリフィックスを足しておく。 同じく arguments に --prefix=/[Prefix] のように追加。 これで http //localhost [PortNo]/[Prefix] というアクセスになる。 例: --httpPort=8888 --prefix=/jenkins という追加で、 http //localhost 8888/jenkins/ となる。 他のパラメータの詳細についてはこちら。 https //wiki.jenkins-ci.org/display/JA/Starting+and+Accessing+Jenkins 一通り設定したら、サービスを再起動させる。 hostsファイルの変更 サーバー外部からJenkinsを参照する場合、通常 http //[ServerName] [PortNo]/[Prefix] のようになるが、サーバー機自身からは、このアクセスはできなくて、localhost指定しなければならない。 これはいろいろと面倒ごとを引き起こす要因にもなる。特にスレーブを立てる場合。 というわけで、サーバー本人もhttp //[ServerName]で通るようにする。 ルーター設定の手段もあるけど、めんどくさいので、ここではサーバー機のhostsファイルで設定してしまう。 Windows7やWHS2011の場合はこちら C \Windows\System32\drivers\etc\hosts このファイルはUAC保護下にあるので、エクスプローラーで直接開いても編集できない。 そこで、メモ帳を右クリック>管理者として実行で起動して、メモ帳から直接開いて編集すれば保存可能となる。 ここの末尾らへんに、 127.0.0.1 ServerName という感じに追加。 公開サーバーの場合は、マシン名だけでなく、公開アドレス名も指定しておくと便利かと。 例: 127.0.0.1 TestServer とすれば、サーバー機自身も、 http //TesetServer 8888/jenkins/ というアクセスが可能になる。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/25.html
メインウィンドウメニューのヘルプ(H)を選択すると上のようなメニューを表示します。 Winampヘルプ 英語のヘルプがWebブラウザモードで表示されます。FirefoxやIEなどのブラウザで開くことも可能です。ここ フィードバックを送信(F) フィードバックをWebブラウザモードで開きます。このメールフォームで Nullsoft へフィードバックを送ることができます。 Winamp Pro の登録(R) オプションの設定画面が開き、このような物が表示されます。 詳細をクリックするとFirefoxやIEなどのブラウザで、このアドレスが表示されます。 ちなみに、PRO に登録して送金すると登録情報と登録キーが送られてくるので、それを登録すれば WinampPRO になります。(いくつか方法はあるみたいです。追加分をインストールする方法とか、新しくインストールするとか。その上でこのキーを入力するとか) Winamp の詳細情報(W)... タイトルバーのメインメニュー-Nullsoft Winamp(W)... と同じ物が表示されます。
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/24.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 あつまれ!ピニャータ ~レッツ☆パーティー~ n/a n/a 4.3GB(NXE3.0) n/a エブリパーティ n/a n/a 1.7GB(NXE3.0) n/a ジャンライン n/a n/a 392MB(NXE3.0) ■メニュー画面で操作可能になるまで39秒→36秒 ※セーブデータ及び全DLCはHDD上、インストールのみUSBメモリの場合。 通信対戦麻雀 闘龍門 120GB 10秒(NXE2.0) 99MB(NXE3.0) n/a テトリス ザ・グランドマスターエース 120GB n/a 116MB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで34秒→24秒 ビューティフル塊魂 120GB 4分20秒(NXE2.0) 2.7GB(NXE3.0) ■コスモグランドパレス、王様が紐を引いてからゲーム画面が出るまで35秒→28秒 マージャン★ドリームクラブ n/a n/a 1.1GB(NXE3.0) n/a 桃太郎電鉄16 GOLD 120GB n/a 539MB(NXE3.0) n/a Culdcept SAGA 120GB 8分53秒 5.5GB(NXE3.0) ■語り→ステージ前デモまで13秒→10秒■ステージ前デモ→マップ画面まで24秒→22秒画面切り替え時には大した効果はなかったが、プレイ中のクリーチャー召喚、スペル・戦闘のエフェクトの際の「カクッカクッ」という読み込みがかなり低減している。これによってゲームのテンポが上がってかなり快適になった。最終的な時間短縮の効果はデカイかも。 Fuzion Frenzy 2 120GB n/a 1.2GB(NXE3.0) n/a You're in the Movies n/a n/a 4.7GB(NXE3.0) n/a コメント ジャンライン、392MBになったぞ?(USBメモリ対応版で確認) - 名無しさん 2010-04-06 19 39 29 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/s3study/pages/11.html
1回目ということで、導入と、軽い動作確認程度にとどめたいと思います。 Visual C# Express Editionの導入 http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/maninstall/ を、参照してVisual C# express Versionをダウンロードしてください。 ダウンロードできるのは、isoイメージです。 isoイメージからどうやってインストールをするかは、同WEBサイトを参照してください。 まぁ、ちょっと悪い人ならdaemontoolsとか入ってるでしょうから、それ使っても良いで す(ワタシノPCニハハイッテイマセンヨ?) どうしてもやり方がわからない場合はメールなりで質問を投げてくれれば対応します。 インストールが完了したら、VC# Expres editionを起動してください。 Hello World! C系列の伝統、とでもいいますか。 言語を覚える上で一番初めにくるのがこの「Hello World」です。 何のことは無い、画面にHello Worldと表示させるだけのプログラムで、大概はたった 一行のプログラムです。 尤も、コード上では一行で済んでいますが、内部では結構色々な処理を行っています。 とはいえ、プログラマは内部でどのような処理を行っているか、等ということを基本的 には気にする必要はありません。 1:「ファイル」→「新しいプロジェクト」をクリック 2:「新しいプロジェクト」ウィンドウが現れるので、「Windowsアプリケーション」を 選択。 プロジェクト名を「HelloWorld」にする(何でも良いのだけど、一応) 3:「表示」→「ツールボックス」をクリック 4:「ツールボックス」ウィンドウが現れるので、「Label」を選択。 5:「Form1」という、何も無いウィンドウ(フォームと呼ばれる)があるので、真ん中あ たりをクリック。 すると、フォームに、Label1という文字が追加される。 ツールボックスから、Labelをフォームにドラッグ&ドロップしても良い。 6:フォームをWクリック。 すると、テキストエディタが開く。 恐らく、Form1_Load関数(関数とは何ぞや、はまたの機会に)にカーソルがあると思う ので中括弧の間に、 Label1.Text = "Hello World!"; と、記述する。 具体的には以下のようになる。 private void Form1_Load(object sender, EventArgs e) { label1.Text = "Hello World!"; } 7:おもむろに(激しくても良いけど)F5を押す。 すると、ビルドを行いプログラムを実行してくれる。 中央に「Hellow World!」という文が書かれたウィンドウが現れるはずです。 あとがき(?) 今回はC#がどうこう、というよりは、Visual Studio 2005 Expres Editionを使うと、こ んなに簡単にWindowsアプリケーションが作れるんだよー、というような説明ですね。 この「Hellow World!」を表示するアプリケーションでも、詳細に説明すると、名前空間 とか、クラスとか、演算子のオーバーロードとか、色々出てきちゃうんですが、そうい うのを知らなくてもツールは作れてしまうのです。
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/37.html
LPCXpresso IDEのインストール 1.LPCXpresso_4.0.5_123.exeを起動する。 2."Next"をクリックする。 3."I accept..."を選択し、"Next"をクリックする。 4."Next"をクリックする。 5."Next"をクリックする。 6."はい"をクリックする。 7."Next"をクリックする。 8."Next"をクリックする。 9."Next"をクリックする。 10."Install"をクリックする。 11.(インストール中...) 12."Next"をクリックする。 13.チェックを外し、"Finish"をクリックする。 更新履歴 作成。(2011/7/10 NanaCraft)
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1585.html
Linux 概要 Linuxでのインストール方法 環境 CentOS6.x 64bit 設定 リポジトリを登録 wget http //nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm rpm -ivh nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm リポジトリの確認 vim /etc/yum.repos.d/nginx.repo ---- [nginx] name=nginx repo baseurl=http //nginx.org/packages/centos/6/$basearch/ gpgcheck=0 enabled=1 ---- インストール yum install -y nginx 自動起動設定 # 自動起動、再起動 service nginx start chkconfig nginx on
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/24.html
Xuggleというライブラリを利用すると、Javaからffmpegを使うことができます。 Red5のストリームデータをエンコードして、別の画質で流したり、鏡面対称にしたり等 いろいろできます。 そのXuggleのインストールをしてみます。(Linuxでね) さて、Linuxでのインストールですが xuggle-xuggler-i386-linux.sh を実行するだけではインストールできない環境もあります。 っていうか、僕のCentOS4.8ではうまくインストールできません。 そこでソースコードからインストールしてみます。 xuggle.comからxuggle-xuggler.3.4.1012-src.tar.gzをダウンロードします。 そして、Linuxの適当な場所にコピー このアーカイブはディレクトリをつくってくれないので、適当なディレクトリをつくって その中で解凍します。 そして、 $ ant # ant install でインストールは完了します。 ただ、CentOS4.8の場合はulong問題でコンパイルエラーになるので antでエラーがでたら、該当ファイルのulong部をunsigned longに書き直して、 コンパイルに再挑戦してください。 /usr/include/linux/videodev.hの56行目あたりですね。 このコンパイルではffmpegやh264などのファイルも生成します。 よってコンパイルには結構時間がかかります。 また、ffmpegのlibavcodecの問題でGCC4.2以降を使わないとffmpegの実行時に警告がでます。 が、実行に特に問題はないと思っています。 同様の現象はffmpeg、mencoder、xuggleで発生を確認しています。 antが dist-native dist-java [mkdir] Created dir /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo [tar] Building tar /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo/xuggle-xuggler.3.4.1012-repo.tar.gz dist BUILD SUCCESSFUL Total time 29 minutes 59 seconds をレポート、やっとおわったよ。 作成したファイルは dist/stage/usr/local/以下にできている。 ant installするとこの/usr以下の部分が、/にコピーされます。 Xuggleの環境変数とかが変にはいっていなければ、 /usr/local/bin等にffmpeg等がインストールされているはずなので ffmpegとコマンドをいれてみる。 # ffmpeg するとリンカーエラーになる。 シンボリックリンクで/usr/lib/に/usr/local/libのファイルのリンクをつくってもいいが 面倒なので、環境変数で対応することにする。 LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib" 結果はこの通り [root@homeserver xuggle]# ffmpeg FFmpeg version SVN-r21566-xuggle-3.4.revision.sh, Copyright (c) 2000-2010 Fabrice Bellard, et al. built on Feb 9 2010 23 31 17 with gcc 3.4.6 20060404 (Red Hat 3.4.6-11) configuration --prefix=/usr/local --extra-version=xuggle-3.4.revision.sh --extra-cflags=-I/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/include --extra-ldflags=-L/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/lib --enable-shared --enable-gpl --enable-nonfree --enable-version3 --enable-libx264 --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libspeex --enable-libfaac --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-pthreads libavutil 50. 8. 0 / 50. 8. 0 libavcodec 52.49. 0 / 52.49. 0 libavformat 52.48. 0 / 52.48. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0. 9. 0 / 0. 9. 0 Hyper fast Audio and Video encoder usage ffmpeg [options] [[infile options] -i infile]... {[outfile options] outfile}... Use -h to get full help or, even better, run man ffmpeg 次回はxuggle-red5のコンパイルいってみようと思います。