約 1,892,035 件
https://w.atwiki.jp/identityvjoseph/pages/38.html
概要 無限瞬間とは存在感MAX時に開放されるスキル「時空残像」を用いた小技である。 時空残像のクールタイムは10秒でありスキルボタンを5秒長押しすることで最大15秒前に戻れる、という仕様を利用して「クールタイムが空けた瞬間にスキルを最大まで溜めて使う」ことで2点間を半永久的に移動する方法である。 A地点で時空残像発動→B地点に移動→B地点で最大まで溜めて時空残像発動→A地点に戻れる という流れである。これを利用すると 二つのゲートや暗号機を守ることができる キャンプ中に暗号機に足跡を伸ばしておいて、一度時空残像で椅子前に戻る。サバイバーが見捨てだと判断したら再び時空残像で暗号機へ一気に移動する などの立ち回りができる。 注意 2023年のアップデート以降、タイミングがシビアになったため上位でも100%の精度の人は少ない。実戦で使いたい場合はシングルトレーニングモードでタイミングを練習しておこう。 勘違いされがちだが無限瞬間はあくまで「小技」であり「必須技能」ではない。できると勿論便利だが、できたからと言って即勝率が一気に伸びるわけではないことに留意しておく。
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/371.html
瞬間 ◆Wott.eaRjU そこには一人の男が居た。 三つのホールからなる劇場の内の北ホール。 そのステージ上に立つ、血まみれの男こそがこの場での唯一の演目者。 生死を賭けたデスゲームで、たった今まで命を賭していた参加者。 なんとか生き永らえた命だが男は碌な嬉しさを見い出せてはいない。 生き残った喜びを噛みしめるよりも、男は怒りに身を震わせていた。 「あああああああああああああああああああああああーーー!! 許せねぇ、ぜってぇに許せねぇ……コレはさすがの俺もプッツンものだぜ? わかってんのかよぉ、てめぇらはああああああああああああああああああああああッ!!」 周囲に誰も居ないことは悟っているに違いない。 しかし、気に留める様子もなく男は大声で叫んでいる。 ラッド・ルッソ。彼を説明するのに“狂人”という言葉程的確なものはない。 彼の周囲には生々しい血が散乱しており、受けた負傷が決して軽いものではない事を物語る。 本来なら直ぐにでも相応の処置を施し、安静にさせておくべきなのは誰の目にも明らかだろう。 だが、ラッドの意識は少なくとも今は別の方へ向いていた。 「あの嬢ちゃんは今頃あのスーツのヤロウに守られてやがるんだろうな……気にくわねぇな。 なにせあのヤロウの身のこなしは素人じゃねぇし、なにより腕も立つ。そりゃあのヤロウの傍は安心だろうよ。 わかる。わかるぜ。ぶるぶる震えちまう子猫ちゃんはああいう手合いのヤツに保護されるのが幸運だ。 だけど、一人だけ美味しいところを独り占めってのはずるいんじゃねぇの?」 まるで両目の奥底には禍々しい炎が燃え盛っているような様子だ。 先程仕留めそこなった少女、古手梨花への歪んだ怒りを呪詛を紡ぐように口を動かす。 同時に至極勝手きわまりない想像を脳みその中で広げる。 危険が去り、同行者であるニコラス・D・ウルフウッドに肩を預けでもして心の底から安堵する梨花の姿。 そんな梨花がどうにも憎たらしく思えてくる。 やはり一方的な、勝手な感情を滾らせることをラッドは止めようとはしない。 「よし決めた! これも知り合った縁だ、やっぱりてめぇらは直々にこの俺がぶっ殺す! おっと、もちろんあのラズロとか言うモヒカン野郎もだ。 一人ずつでも二人でも三人纏めてでもなんでもいい――とりあえず、ぶっ殺し決定だ!!」 あまりにも簡潔な、そしてあまりにもあっさりとしたな宣言。 二人も、それも片方は年端もいかない少女であるのにラッドは彼らの殺人を良しとする。 倫理という言葉を、どこかに忘れてきてしまったような物言いがホール内に反響する。 当然、人一人居ないためラッドの声に応える者は居ない。 しかし、ラッドが虚しさを覚えることはなく寧ろ逆だ。 自分にはまだチャンスがある。 あの緩んだ顔が眼前の恐怖に引きつり、自分の手で殺されていく。 そんな光景を作り出す事がまた出来るのだ。 あいつらに思い知らせる機会が、まだまだこの場所で。 そう思えば心地よい清々しさすらも覚えてくる程だ。 「さーてと、どうするかなぁ」 やがてラッドは一息つき、キョロキョロと周囲に視線を配り始める。 案の定、やはり人影は見られない。 先程の二人組がどの出口から出て行ったのかはわかっている 幸いな事に時間も大して経過はしていなく、全力で走れば追いつく可能性はあるだろう。 決めるのであれば今、紛れもなくこの瞬間にかかっている。 あいつらを追いかけ、そして殺すためにもどうするか。 ラッドは暫く思考を走らせ――やがて答えを出した。 「……取り敢えず今は休むとするか。 殺すにしてもなんにしてもやっぱり身体が治ってねぇと始まらねぇし、ピンピンってわけでもねぇしなぁ」 ラッドが俗に言う狂人であることは揺るがない。 しかし、だからといってラッドが考えなしのボンクラというわけではない。 冷酷に且つ素早く廻る、ラッドの思考回路は常に最適な方法を弾き出す。 自分の死をギリギリで避けて、いかに効率的に人を殺せるか。 自分が死ぬとは思っていない、緩みきった奴らを殺し尽くす。 即ち死という概念が誰にも等しく存在することをその身を持って知らしめる。 その標的を一人でも増やせるためなら、ラッドはどんな手段でも講じられる。 同時に冷静な判断も下せられた。 故にラッドはこの場では一時、身を隠すことを決めた。 この殺しあいにはまだまだ時間はあり、焦る必要もない。 何より自身の身体は有限である。 殺してやった人間のようにいつかは自文にも死は訪れる。 その自覚をラッドは今まで、ほんの一時たりとも忘れたことはない。 だからこそ万全ではない己の身体に、必要以上の危険を迫らせることをラッドは良しとはしない。 使い潰す。死とは言わずとも再起不能になれば、それ以上人を殺せなくなってしまう。 そんな結果をラッドが望むわけもないためだ。 「つーか、まあホントに驚きだな。あのモヒカン野郎もだけどよ、俺のこの力にはびっくりさせられるよなぁ。 うん、自分で言っちまうのもなんだか恥ずかしいんだが……俺、ひょっとしてとんでもねぇ目覚め方したんじゃね? マジでマジで」 だが、今のラッドに肉体的な痛みがあると言えばそれほどでもなかった。 床に転がった腕を力任せに切断面に押しつけ、なんとか繋がりはした。 ただ、今のままではバズーカを扱うことも、鍛えた格闘術を振るうことも難しい。 激しい運動でもすれば、いつ取れてしまっても可笑しくはない事はわかっている。 そのための選択であり、ぐずぐずしている暇はない。 地図にも表記されており、別のホールには人が居る可能性もある。 近くの出口、北出口から出てどこか身を隠せる場所を探す。 当面の目標を定め、軽やかな足取りでラッドは出口を目指す――その筈だった。 何メートル程か歩いた後、ラッドは唐突に立ち止り、両腕に一瞥をくれる。 ラッドにはどうにも気がかりなことが一つあった。 (なんだろうなぁ……さすがにおかしいんじゃねぇの?) この殺しあいに呼ばれてからラッドは幾度も助けられた。 そこには開始当初に摂取した不死の酒による肉体の不死身化が絡んでいる。 しかし、ラッドはその事実を知る由もないためどうにも疑問が湧いた。 なにも今までに全く心当たりがなかったわけではない。 負傷は何度も負ってきたがそれらは打撲を初めとして、治りが目には映りにくい類のものだった。 されども両足を切断されたことも含め、今回のケースは決定的だ。 両腕切断という、自力ではどうにもならないような負傷を再び負ってしまった――。 また、完全にとは言わないが、ある程度の接合がやはり済んでしまったのも忘れてはならない。 駄目で元々ではあったが、いざ出来たとしても手放しでは喜べない。 拭いきれない疑惑が深みを帯びていくのがはっきりとわかる。 いくらこの場で自分の常識が通じないといえどもこれではまるでアレだ。 そう。まさに自分が言った“不死者”とやらに―― 何度か考えた、最悪の事態への想定が再び蘇り、思わず嫌な汗がこめかみの辺りを濡らす。 死ぬことがなくなってしまえば、それでは生きている意味を失うのに等しい。 なにより最も憎らしく思う存在に、ラッド自身が成ってしまったというのであれば笑えない冗談にも程がある。 絶対にあり得ない。そう否定できる材料が生憎見当たらない事にラッドは少なからず焦りを感じていた。 (……まあ、いいか。あとでゆっくりと調べればいいだろうし、この殺しあいとやらが終わった後でもいい。 それに俺が死ななくなったら駄目じゃねぇか……終わりじゃねぇか。ありえねぇだろうが……!) しかし、ラッドは強引に思い止まる。 問題の先送りと言われればそれまでだが、たとえそれでもだ。 認めるわけにはいかない。 自分は不死者になってしまった。 そんな事実を認めてしまえば、今までの自分は一体なんだったのか。 故にラッドは全てをかなぐり捨てるように走り出す。 そうだ。答えを出すのにも急ぐことはない。 たとえば今回以上の怪我を負った時、果たして自分はどうなるか。 その時の状態を見てからでも結論は遅くはない。 今、必要なのは両腕の完治。逸る自身に言い聞かせ、ラッドはホールから飛び出していく――。 「……行ったか」 別の出口の傍に身を隠した、リヴィオ・ザ・ダブルファングの存在には気づかぬまま。 ラッドはホールから姿を消した。 ◇ ◇ ◇ リヴィオは確かにラッドとの戦闘を避けると決めていた。 ウルフウッドとの戦いでの傷は未だ癒えてはおらず、無理はさせたくはない。 ただ、興味はあった。 バズーカを片手にラズロと打ち合った男であるラッドに。 どうみてもチンピラにしか見えないラッドのどこにそんな力があったのか。 また、ラッドはウルフウッド達をこのまま追いにいくのだろうか――。 そんなこともあって、リヴィオは少しだけラッドの様子を見ていた。 幸いなことにラッドの声は良く通り、何よりミカエルの眼の五感は尋常のものではない。 観察は全て滞りなく終わり、ラッドについて幾つかわかったことがあった。 「……厄介なヤツが多い。わかっていたけども……厳しいな」 ラッドも取り敢えずは休息を取ること。 やはりラッドもこの殺しあいで優勝を狙っていること。 そしてなによりもリヴィオの注意を惹いたのはラッドの恐るべき生命力だ。 制限された自身の治癒能力にも匹敵する程の威力。 さすがに残り半数程に近づいた中に残っただけはある。 不死者という概念はリヴィオも知らないため、あれがラッド自身の力という結論に行きついてしまう。 何故かラッド自身も驚いているようではあったが、そこはどうでもいい。 問題はラッドが非常に殺しづらい存在である一点について。 あのラズロとやり合えた事に納得を覚えるもの、嬉しさは微塵もなかった。 やはりこの殺しあいで生き残ることは容易じゃない。 その認識は一層強まり、同時にリヴィオは強く思った。 「ラズロ、やっぱりお前は凄いな。 俺じゃあお前の領域にはたどり着けないコトがよくわかったよ」 今は居ない、もう一人の自分であるラズロが果てしなく遠い存在に感じてしまう。 十二時間で四人という成果。 全参加者の結果と照らし合わせても、きっと上位の戦績だろう。 それも全員が全員無力な参加者ではない。 不意打ちの形で仕留めた蒼星石は兎も角、劉鳳、吉良吉影、ストレイト・クーガーの三人はいずれも実力者だった。 だが、それに引き換えて自分の方はどうだ。 一度戦った事のある、しかも自身の得物を手にしていないという相手だというのに。 たとえ二重牙を持っていなくとも、自分はウルフウッドを仕留めることが出来なかった。 ラズロなら出来ただろうか――考えるまでもないだろう。 何故ならミカエルの眼に同じ手は二度通じない。 師であるマスター・Cの教えを余すことなく継いだラズロが、二度目の相手を仕損じるわけがない。 そう。ラズロは自分とは全く違うのだから。 「ラズロに笑われちまうな。 俺はまだ何も出来てない……何一つ。ラズロが出来たコトのこれっぽちも……!」 ラズロはミカエルの眼でも稀な才能の持ち主。 ラズロの宿主である自分が、GUNG-HO-GUNSのナンバーを与えられた理由は彼が居たからこそだ。 少しでもラズロに近付くため、ラズロの足を引っ張らないために重ねた特訓ではまだ足りない。 改めて自分とラズロの違いをハッキリと見せつけられた。 気が軽くなったというわけでも重くなったわけでもない。 以前からわかっていた事だが、今、自分達を取り巻く環境はいつもとは違う。 ラズロが消えた今、リヴィオは一人だ。 未だラズロに会う前、それよりも前の孤児院に送られたばかりの時のように。 信じられるものはこのちっぽけな自分自身。 AA弾の数も少なく、二重牙もなく、身体の調子も本調子ではない。 状況は絶望的だ。残り37人程ならば腕に自信がある参加者ばかり残っているだろう。 何よりラズロの力を当てにする事は出来ず、たった一人でやるしかない。 「……なに言ってるんだろうな、俺は」 だが、リヴィオに諦める気はない。 不安はある。自信があるわけじゃない。 だけどもまだ朽ちるわけにはいかないという意思がどうにも昂ぶっている。。 戻ってくる――確かにそう言ったあいつの帰る場所は一つだ。 他の何処でもない。このリヴィオ・ザ・ダブルファングという身体だ。 その時が来るまではなんとしてでも生き延びる必要がある。 だからこそ自分はこの引き金を引き続けなければならない。 目の前に何が立ちふさがろうと、必ず。 「ウルフウッドさん、後悔しますよ……いや、させてみせます。俺を逃してくれたコトを」 必要以上の事を考えることはない。 この殺し合いを自分の優勝という形で終わらせるには、何よりも人数を減らす必要がある。 よって自信の再生も兼ねてラッドは見逃しておく。 ラッドが向かった先で、ウルフウッドが連れていた少女の知り合いが死のうとも気に留めることもない。 数が一人でも減ってくればそれ上出来だ。 たとえ、あの孤児院で共に生活した年代の子供であろうとも自分はやれる。 いや、やらなくてはいけない。 迷い、銃口がぶれるということは決してあってはならない。 覚悟はとうに済んでいる。後は標的を探すだけだ。 ラッドと同じように、完全に身体の再生を待った後で。。 このホールのような目立つ場所では駄目だ。一目につかない場所が良いだろう。 目的を定め、リヴィオは北ホールの出口に背中を向ける。 「――絶対にね」 そして呟く。 まるで全てに見切をつけたように。 何も変わっていない、ウルフウッドの甘さに昔を懐かしんだ事も全て。 殺人機械と成った自分に不必要なのだから――自然と力が籠った。 ソードカトラスのグリップを必要以上に、ラズロがやったように。 まるで確かにラズロが居たという証拠を強く握りしめるように。 時間にして数秒。しかし、リヴィオにとってはそれ以上の意味を持つ時間が流れ、やがて走り出す。 そのあまりにも広く、傷ついた背中は紛れもなく一人の男のものだった。 【E-5劇場・北劇場ホール北出口周辺/1日目 日中】 【ラッド・ルッソ@BACCANO!】 [状態]:腹部に傷(小)、背中に打撲(中)、胸に銃創、両腕切断(なんとか繋がってはいる) 全て再生中 不死者化 [装備]:ワイパーのバズーカ@ワンピース、風貝(装填中)@ワンピース [道具]:基本支給品一式 [思考・状況] 1:あのギラーミンとかいう糞野郎をぶっ殺す。 2:そのためにこの会場にいるやつを全員殺す。とにかく殺す。 3:ラズロ(リヴィオ)は特に念入りに殺す。 4:御坂と黒スーツの男(ウルフウッド)、子供(梨花)も殺す。 5:ギラーミンが言っていた『決して死ぬ事のない不死の身体を持つ者』(不死者)は絶対に殺す。 6:宇宙人(ミュウツー)は出来れば最後の最後で殺す。 7:左腕が刀になる女(ブレンヒルト)も見付けたら殺す。 詩音はまあどうでもいい。 8:ギラーミンが言っていた『人間台風の異名を持つ者』、『幻想殺しの能力を持つ者』、『概念という名の武装を施し戦闘力に変える者』、『三刀流という独特な構えで 世界一の剣豪を目指す者』に興味あり。 9:グラハムについて少し気になる。 10:身体が万全になるまで戦闘は避けてどこかで休む 【備考】 ※麦わらの男(ルフィ)、獣耳の少女(エルルゥ)、火傷顔の女(バラライカ)を殺したと思っています。 ※自分の身体の異変に気づきましたが、不死者化していることには気付いてません。 ※リヴィオとラズロの違いに気付いていません。また、ラズロ(リヴィオ)のことを不死者だと考えています。 ※ウルフウッドと梨花が出た出口とは別の出口から出ました。 【E-5劇場・北劇場ホール西出口周辺/1日目 日中】 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]全身治癒中 腹部と左肩に銃創、内臓にダメージ、左腕再生中・見かけは復元、背中にダメージ中、胸にダメージ大 背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×14、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×4@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式×5、 スチェッキン・フル・オートマチック・ピストル(残弾20発)@BLACK LAGOON、 ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険、.45口径弾24発装填済みマガジン×3、45口径弾×24(未装填) 天候棒(クリマ・タクト)@ワンピース、ミリィのスタンガン(残弾7発)@トライガン・マキシマム [思考・状況] 0:ラズロが戻るまで必ず生き抜く。 1:参加者の排除。ウルフウッドとヴァッシュに出会ったら決着を付ける? 2:ウルフウッドを強く意識。 3:身体が万全になるまで戦闘は避けてどこかで休む。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※ニューナンブM60(残弾4/5)、GPS、チックの鋏@バッカーノ! はAA弾頭の一撃で消滅しました ※とりかえ手ぶくろによって左腕を肩口から奪われました。 ※ラズロとの会話が出来ません。いつ戻ってくるか、もしくはこのまま消えたままかは不明です。 ※ウルフウッドと梨花、ラッドが出た出口とは別の出口から出ました 時系列順で読む Back 境界線上の小鳥遊宗太 Next 偶然と必然のあいだ 投下順で読む Back 境界線上の小鳥遊宗太 Next Working×Walking×Warning Back Next Deus ex machina ―終演― ラッド・ルッソ バッドエンドは突然に Deus ex machina ―終演― リヴィオ・ザ・ダブルファング Alliance for MASTER
https://w.atwiki.jp/yumesatomura/pages/35.html
瞬間ドア 概要 掲示板からその人の部屋まで飛べる 場所 樹の棟1号棟の真後ろ 必要アイテム 特になし コメント コメント
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/275.html
【解説】 瞬間覚醒とは、覚醒キャンセルや中間覚醒とは違い、1部の攻撃行動を発生させてから 当てるまでの間に覚醒を行い、覚醒コンボに繋ぐというものである。 難しさは恐らく1番上だが普段出来ないような行動まで可能なのが利点である。 【入力方法】 主にどんな攻撃行動からでも出来るのだが、1番簡単な例としてFインパルスを挙げてみよう。 後格→特格(特格が当たる前に覚醒)→後格→特格→後格(302) といった行動が可能である。また同様にAストライクで 特格→N格(攻撃は当たる前に覚醒)→横格→前格→BR(303) といったような行動が可能になる。 【覚醒キャンセルとの違い】 覚醒キャンセルは、射撃へキャンセル出来る格闘及び、派生格闘へ持っていける 格闘からのキャンセルが可能であるが、瞬間覚醒は、攻撃行動を開始して、 攻撃が当たる前に覚醒をしてしまうので難しさは1級だが、使える場面も一級である。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/673.html
瞬間氷結 速攻魔法 魔法・[[罠カード]]の発動を無効にし、そのカードをフィールド上にセットする。 そのカードは3ターンの間発動できない。 罠無効 行動制限 魔法 魔法無効
https://w.atwiki.jp/iphone_analyzer/pages/19.html
「瞬間日記」(iPhoneアプリ)のメッセージ履歴が閲覧できる。 CSVにも出力できる。 表示される内容は 日時(YYYY/MM/DD HH mm SS) メッセージ 忘れかけていた黒歴史も思い出してしまう可能性があるので、 閲覧の前に新呼吸して心を落ち着かせましょう。!
https://w.atwiki.jp/ctrl07/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/331.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/走り出す瞬間 https //48pedia.org/走り出す瞬間
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/298.html
瞬間 ◆Wott.eaRjU そこには一人の男が居た。 三つのホールからなる劇場の内の北ホール。 そのステージ上に立つ、血まみれの男こそがこの場での唯一の演目者。 生死を賭けたデスゲームで、たった今まで命を賭していた参加者。 なんとか生き永らえた命だが男は碌な嬉しさを見い出せてはいない。 生き残った喜びを噛みしめるよりも、男は怒りに身を震わせていた。 「あああああああああああああああああああああああーーー!! 許せねぇ、ぜってぇに許せねぇ……コレはさすがの俺もプッツンものだぜ? わかってんのかよぉ、てめぇらはああああああああああああああああああああああッ!!」 周囲に誰も居ないことは悟っているに違いない。 しかし、気に留める様子もなく男は大声で叫んでいる。 ラッド・ルッソ。彼を説明するのに“狂人”という言葉程的確なものはない。 彼の周囲には生々しい血が散乱しており、受けた負傷が決して軽いものではない事を物語る。 本来なら直ぐにでも相応の処置を施し、安静にさせておくべきなのは誰の目にも明らかだろう。 だが、ラッドの意識は少なくとも今は別の方へ向いていた。 「あの嬢ちゃんは今頃あのスーツのヤロウに守られてやがるんだろうな……気にくわねぇな。 なにせあのヤロウの身のこなしは素人じゃねぇし、なにより腕も立つ。そりゃあのヤロウの傍は安心だろうよ。 わかる。わかるぜ。ぶるぶる震えちまう子猫ちゃんはああいう手合いのヤツに保護されるのが幸運だ。 だけど、一人だけ美味しいところを独り占めってのはずるいんじゃねぇの?」 まるで両目の奥底には禍々しい炎が燃え盛っているような様子だ。 先程仕留めそこなった少女、古手梨花への歪んだ怒りを呪詛を紡ぐように口を動かす。 同時に至極勝手きわまりない想像を脳みその中で広げる。 危険が去り、同行者であるニコラス・D・ウルフウッドに肩を預けでもして心の底から安堵する梨花の姿。 そんな梨花がどうにも憎たらしく思えてくる。 やはり一方的な、勝手な感情を滾らせることをラッドは止めようとはしない。 「よし決めた! これも知り合った縁だ、やっぱりてめぇらは直々にこの俺がぶっ殺す! おっと、もちろんあのラズロとか言うモヒカン野郎もだ。 一人ずつでも二人でも三人纏めてでもなんでもいい――とりあえず、ぶっ殺し決定だ!!」 あまりにも簡潔な、そしてあまりにもあっさりとしたな宣言。 二人も、それも片方は年端もいかない少女であるのにラッドは彼らの殺人を良しとする。 倫理という言葉を、どこかに忘れてきてしまったような物言いがホール内に反響する。 当然、人一人居ないためラッドの声に応える者は居ない。 しかし、ラッドが虚しさを覚えることはなく寧ろ逆だ。 自分にはまだチャンスがある。 あの緩んだ顔が眼前の恐怖に引きつり、自分の手で殺されていく。 そんな光景を作り出す事がまた出来るのだ。 あいつらに思い知らせる機会が、まだまだこの場所で。 そう思えば心地よい清々しさすらも覚えてくる程だ。 「さーてと、どうするかなぁ」 やがてラッドは一息つき、キョロキョロと周囲に視線を配り始める。 案の定、やはり人影は見られない。 先程の二人組がどの出口から出て行ったのかはわかっている 幸いな事に時間も大して経過はしていなく、全力で走れば追いつく可能性はあるだろう。 決めるのであれば今、紛れもなくこの瞬間にかかっている。 あいつらを追いかけ、そして殺すためにもどうするか。 ラッドは暫く思考を走らせ――やがて答えを出した。 「……取り敢えず今は休むとするか。 殺すにしてもなんにしてもやっぱり身体が治ってねぇと始まらねぇし、ピンピンってわけでもねぇしなぁ」 ラッドが俗に言う狂人であることは揺るがない。 しかし、だからといってラッドが考えなしのボンクラというわけではない。 冷酷に且つ素早く廻る、ラッドの思考回路は常に最適な方法を弾き出す。 自分の死をギリギリで避けて、いかに効率的に人を殺せるか。 自分が死ぬとは思っていない、緩みきった奴らを殺し尽くす。 即ち死という概念が誰にも等しく存在することをその身を持って知らしめる。 その標的を一人でも増やせるためなら、ラッドはどんな手段でも講じられる。 同時に冷静な判断も下せられた。 故にラッドはこの場では一時、身を隠すことを決めた。 この殺しあいにはまだまだ時間はあり、焦る必要もない。 何より自身の身体は有限である。 殺してやった人間のようにいつかは自文にも死は訪れる。 その自覚をラッドは今まで、ほんの一時たりとも忘れたことはない。 だからこそ万全ではない己の身体に、必要以上の危険を迫らせることをラッドは良しとはしない。 使い潰す。死とは言わずとも再起不能になれば、それ以上人を殺せなくなってしまう。 そんな結果をラッドが望むわけもないためだ。 「つーか、まあホントに驚きだな。あのモヒカン野郎もだけどよ、俺のこの力にはびっくりさせられるよなぁ。 うん、自分で言っちまうのもなんだか恥ずかしいんだが……俺、ひょっとしてとんでもねぇ目覚め方したんじゃね? マジでマジで」 だが、今のラッドに肉体的な痛みがあると言えばそれほどでもなかった。 床に転がった腕を力任せに切断面に押しつけ、なんとか繋がりはした。 ただ、今のままではバズーカを扱うことも、鍛えた格闘術を振るうことも難しい。 激しい運動でもすれば、いつ取れてしまっても可笑しくはない事はわかっている。 そのための選択であり、ぐずぐずしている暇はない。 地図にも表記されており、別のホールには人が居る可能性もある。 近くの出口、北出口から出てどこか身を隠せる場所を探す。 当面の目標を定め、軽やかな足取りでラッドは出口を目指す――その筈だった。 何メートル程か歩いた後、ラッドは唐突に立ち止り、両腕に一瞥をくれる。 ラッドにはどうにも気がかりなことが一つあった。 (なんだろうなぁ……さすがにおかしいんじゃねぇの?) この殺しあいに呼ばれてからラッドは幾度も助けられた。 そこには開始当初に摂取した不死の酒による肉体の不死身化が絡んでいる。 しかし、ラッドはその事実を知る由もないためどうにも疑問が湧いた。 なにも今までに全く心当たりがなかったわけではない。 負傷は何度も負ってきたがそれらは打撲を初めとして、治りが目には映りにくい類のものだった。 されども両足を切断されたことも含め、今回のケースは決定的だ。 両腕切断という、自力ではどうにもならないような負傷を再び負ってしまった――。 また、完全にとは言わないが、ある程度の接合がやはり済んでしまったのも忘れてはならない。 駄目で元々ではあったが、いざ出来たとしても手放しでは喜べない。 拭いきれない疑惑が深みを帯びていくのがはっきりとわかる。 いくらこの場で自分の常識が通じないといえどもこれではまるでアレだ。 そう。まさに自分が言った“不死者”とやらに―― 何度か考えた、最悪の事態への想定が再び蘇り、思わず嫌な汗がこめかみの辺りを濡らす。 死ぬことがなくなってしまえば、それでは生きている意味を失うのに等しい。 なにより最も憎らしく思う存在に、ラッド自身が成ってしまったというのであれば笑えない冗談にも程がある。 絶対にあり得ない。そう否定できる材料が生憎見当たらない事にラッドは少なからず焦りを感じていた。 (……まあ、いいか。あとでゆっくりと調べればいいだろうし、この殺しあいとやらが終わった後でもいい。 それに俺が死ななくなったら駄目じゃねぇか……終わりじゃねぇか。ありえねぇだろうが……!) しかし、ラッドは強引に思い止まる。 問題の先送りと言われればそれまでだが、たとえそれでもだ。 認めるわけにはいかない。 自分は不死者になってしまった。 そんな事実を認めてしまえば、今までの自分は一体なんだったのか。 故にラッドは全てをかなぐり捨てるように走り出す。 そうだ。答えを出すのにも急ぐことはない。 たとえば今回以上の怪我を負った時、果たして自分はどうなるか。 その時の状態を見てからでも結論は遅くはない。 今、必要なのは両腕の完治。逸る自身に言い聞かせ、ラッドはホールから飛び出していく――。 「……行ったか」 別の出口の傍に身を隠した、リヴィオ・ザ・ダブルファングの存在には気づかぬまま。 ラッドはホールから姿を消した。 ◇ ◇ ◇ リヴィオは確かにラッドとの戦闘を避けると決めていた。 ウルフウッドとの戦いでの傷は未だ癒えてはおらず、無理はさせたくはない。 ただ、興味はあった。 バズーカを片手にラズロと打ち合った男であるラッドに。 どうみてもチンピラにしか見えないラッドのどこにそんな力があったのか。 また、ラッドはウルフウッド達をこのまま追いにいくのだろうか――。 そんなこともあって、リヴィオは少しだけラッドの様子を見ていた。 幸いなことにラッドの声は良く通り、何よりミカエルの眼の五感は尋常のものではない。 観察は全て滞りなく終わり、ラッドについて幾つかわかったことがあった。 「……厄介なヤツが多い。わかっていたけども……厳しいな」 ラッドも取り敢えずは休息を取ること。 やはりラッドもこの殺しあいで優勝を狙っていること。 そしてなによりもリヴィオの注意を惹いたのはラッドの恐るべき生命力だ。 制限された自身の治癒能力にも匹敵する程の威力。 さすがに残り半数程に近づいた中に残っただけはある。 不死者という概念はリヴィオも知らないため、あれがラッド自身の力という結論に行きついてしまう。 何故かラッド自身も驚いているようではあったが、そこはどうでもいい。 問題はラッドが非常に殺しづらい存在である一点について。 あのラズロとやり合えた事に納得を覚えるもの、嬉しさは微塵もなかった。 やはりこの殺しあいで生き残ることは容易じゃない。 その認識は一層強まり、同時にリヴィオは強く思った。 「ラズロ、やっぱりお前は凄いな。 俺じゃあお前の領域にはたどり着けないコトがよくわかったよ」 今は居ない、もう一人の自分であるラズロが果てしなく遠い存在に感じてしまう。 十二時間で四人という成果。 全参加者の結果と照らし合わせても、きっと上位の戦績だろう。 それも全員が全員無力な参加者ではない。 不意打ちの形で仕留めた蒼星石は兎も角、劉鳳、吉良吉影、ストレイト・クーガーの三人はいずれも実力者だった。 だが、それに引き換えて自分の方はどうだ。 一度戦った事のある、しかも自身の得物を手にしていないという相手だというのに。 たとえ二重牙を持っていなくとも、自分はウルフウッドを仕留めることが出来なかった。 ラズロなら出来ただろうか――考えるまでもないだろう。 何故ならミカエルの眼に同じ手は二度通じない。 師であるマスター・Cの教えを余すことなく継いだラズロが、二度目の相手を仕損じるわけがない。 そう。ラズロは自分とは全く違うのだから。 「ラズロに笑われちまうな。 俺はまだ何も出来てない……何一つ。ラズロが出来たコトのこれっぽちも……!」 ラズロはミカエルの眼でも稀な才能の持ち主。 ラズロの宿主である自分が、GUNG-HO-GUNSのナンバーを与えられた理由は彼が居たからこそだ。 少しでもラズロに近付くため、ラズロの足を引っ張らないために重ねた特訓ではまだ足りない。 改めて自分とラズロの違いをハッキリと見せつけられた。 気が軽くなったというわけでも重くなったわけでもない。 以前からわかっていた事だが、今、自分達を取り巻く環境はいつもとは違う。 ラズロが消えた今、リヴィオは一人だ。 未だラズロに会う前、それよりも前の孤児院に送られたばかりの時のように。 信じられるものはこのちっぽけな自分自身。 AA弾の数も少なく、二重牙もなく、身体の調子も本調子ではない。 状況は絶望的だ。残り37人程ならば腕に自信がある参加者ばかり残っているだろう。 何よりラズロの力を当てにする事は出来ず、たった一人でやるしかない。 「……なに言ってるんだろうな、俺は」 だが、リヴィオに諦める気はない。 不安はある。自信があるわけじゃない。 だけどもまだ朽ちるわけにはいかないという意思がどうにも昂ぶっている。。 戻ってくる――確かにそう言ったあいつの帰る場所は一つだ。 他の何処でもない。このリヴィオ・ザ・ダブルファングという身体だ。 その時が来るまではなんとしてでも生き延びる必要がある。 だからこそ自分はこの引き金を引き続けなければならない。 目の前に何が立ちふさがろうと、必ず。 「ウルフウッドさん、後悔しますよ……いや、させてみせます。俺を逃してくれたコトを」 必要以上の事を考えることはない。 この殺し合いを自分の優勝という形で終わらせるには、何よりも人数を減らす必要がある。 よって自信の再生も兼ねてラッドは見逃しておく。 ラッドが向かった先で、ウルフウッドが連れていた少女の知り合いが死のうとも気に留めることもない。 数が一人でも減ってくればそれ上出来だ。 たとえ、あの孤児院で共に生活した年代の子供であろうとも自分はやれる。 いや、やらなくてはいけない。 迷い、銃口がぶれるということは決してあってはならない。 覚悟はとうに済んでいる。後は標的を探すだけだ。 ラッドと同じように、完全に身体の再生を待った後で。。 このホールのような目立つ場所では駄目だ。一目につかない場所が良いだろう。 目的を定め、リヴィオは北ホールの出口に背中を向ける。 「――絶対にね」 そして呟く。 まるで全てに見切をつけたように。 何も変わっていない、ウルフウッドの甘さに昔を懐かしんだ事も全て。 殺人機械と成った自分に不必要なのだから――自然と力が籠った。 ソードカトラスのグリップを必要以上に、ラズロがやったように。 まるで確かにラズロが居たという証拠を強く握りしめるように。 時間にして数秒。しかし、リヴィオにとってはそれ以上の意味を持つ時間が流れ、やがて走り出す。 そのあまりにも広く、傷ついた背中は紛れもなく一人の男のものだった。 【E-5劇場・北劇場ホール北出口周辺/1日目 日中】 【ラッド・ルッソ@BACCANO!】 [状態]:腹部に傷(小)、背中に打撲(中)、胸に銃創、両腕切断(なんとか繋がってはいる) 全て再生中 不死者化 [装備]:ワイパーのバズーカ@ワンピース、風貝(装填中)@ワンピース [道具]:基本支給品一式 [思考・状況] 1:あのギラーミンとかいう糞野郎をぶっ殺す。 2:そのためにこの会場にいるやつを全員殺す。とにかく殺す。 3:ラズロ(リヴィオ)は特に念入りに殺す。 4:御坂と黒スーツの男(ウルフウッド)、子供(梨花)も殺す。 5:ギラーミンが言っていた『決して死ぬ事のない不死の身体を持つ者』(不死者)は絶対に殺す。 6:宇宙人(ミュウツー)は出来れば最後の最後で殺す。 7:左腕が刀になる女(ブレンヒルト)も見付けたら殺す。 詩音はまあどうでもいい。 8:ギラーミンが言っていた『人間台風の異名を持つ者』、『幻想殺しの能力を持つ者』、『概念という名の武装を施し戦闘力に変える者』、『三刀流という独特な構えで 世界一の剣豪を目指す者』に興味あり。 9:グラハムについて少し気になる。 10:身体が万全になるまで戦闘は避けてどこかで休む 【備考】 ※麦わらの男(ルフィ)、獣耳の少女(エルルゥ)、火傷顔の女(バラライカ)を殺したと思っています。 ※自分の身体の異変に気づきましたが、不死者化していることには気付いてません。 ※リヴィオとラズロの違いに気付いていません。また、ラズロ(リヴィオ)のことを不死者だと考えています。 ※ウルフウッドと梨花が出た出口とは別の出口から出ました。 【E-5劇場・北劇場ホール西出口周辺/1日目 日中】 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]全身治癒中 腹部と左肩に銃創、内臓にダメージ、左腕再生中・見かけは復元、背中にダメージ中、胸にダメージ大 背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×14、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×4@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式×5、 スチェッキン・フル・オートマチック・ピストル(残弾20発)@BLACK LAGOON、 ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険、.45口径弾24発装填済みマガジン×3、45口径弾×24(未装填) 天候棒(クリマ・タクト)@ワンピース、ミリィのスタンガン(残弾7発)@トライガン・マキシマム [思考・状況] 0:ラズロが戻るまで必ず生き抜く。 1:参加者の排除。ウルフウッドとヴァッシュに出会ったら決着を付ける? 2:ウルフウッドを強く意識。 3:身体が万全になるまで戦闘は避けてどこかで休む。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※ニューナンブM60(残弾4/5)、GPS、チックの鋏@バッカーノ! はAA弾頭の一撃で消滅しました ※とりかえ手ぶくろによって左腕を肩口から奪われました。 ※ラズロとの会話が出来ません。いつ戻ってくるか、もしくはこのまま消えたままかは不明です。 ※ウルフウッドと梨花、ラッドが出た出口とは別の出口から出ました 時系列順で読む Back 境界線上の小鳥遊宗太 Next 偶然と必然のあいだ 投下順で読む Back 境界線上の小鳥遊宗太 Next Working×Walking×Warning Back Next Deus ex machina ―終演― ラッド・ルッソ バッドエンドは突然に Deus ex machina ―終演― リヴィオ・ザ・ダブルファング Alliance for MASTER
https://w.atwiki.jp/ctrl07/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list