約 3,656,972 件
https://w.atwiki.jp/mblen/pages/14.html
Summary. InputDisplayを活用すると特別なソフトを使わなくても様々なことが調べられます。そのようにしてフレームデータを計測する方法についてまとめてみました。 [注意] PC版のメルブラとPS2版のメルブラではInputDisplayの挙動がわずかに違います(cf. InputDisplay)。この記事では、PC版MBACを用いて解説を行います。PS2版AAなどを使う場合は適宜読み替えてください。 ジャンプの滞空時間 全体時間 暗転時間&ヒットストップ 硬直差 発生 持続 受身不能時間 キャプチャー利用 InputDisplayの挙動 用語・表記 補遺1: ヒットストップ・その2 補遺2: BE対応技 補遺3: ヒット硬直&ガード硬直 補遺4: FrameDisplay for MBAC 概略 MBACの頃からでしょうか、ムックなどに基本的なフレームデータが掲載されることが多くなり、主だったデータは広く世に流通するようになりました。にも関わらず、わざわざ自己流で測ろうという動機はいくつかあります: 追撃可能時間やヒットストップなど、もう少し突っ込んだ情報が欲しい せっかくInputDisplayが用意されてるんだから、何ができるか試してみたい 自分で調べると理解が深まる 主に2番目の理由から、この記事では「メルブラ本体のみを使って何ができるか」をメインテーマとしています。もちろん、究極的にはキャプチャーソフトなどを利用して検証する以外に計測のしようがないデータもあります。やや趣旨から外れますが、そうした別路線の計測手段についても少しだけ触れるつもりです。 計測基準 LUJで使う計測基準は、現在主流のそれと微妙に違うものになっています(明確に区別したいときはLUJのほうを 素朴計測 と言うことにします)。要約すると、以下の点が違います: ニュートラルの1Fを硬直に含める[1] (着地硬直等も例外ではない) 投げ技の発生を相場より1F早い値とする 暗転1F目を暗転時間に含めない (停止していないとみなす) 入力の1Fを考慮しない[1] (InputDisplayに入力が表示されるタイミングのみを重視する) 色々あってこうなっちゃいました・・・(歴史的事情というやつです)。 いまさら変更しても状況をややこしくするだけなので変更しません。発生や硬直差など、ほとんどの部分は相場と同じ結果になりますし。厳密な計測基準をいずれ書きます(cf. 用語・表記) 計測結果 ReACT ver.2.501b MBAC ver.B2 MBAACC ver.1.07クレセント フル ハーフ [1] これが「素朴計測」と銘打った理由。映像を見ても感知のしようがない内部処理は考慮せず、表面的な結果や実効性を重視するということ。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/725.html
MBF-P02 アストレイ レッドフレーム [部分編集] 第2弾 02A/U WT027U UNIT 4-白1 [0]:改装[レッドフレーム系] 〈(戦闘フェイズ)[1]このカードが、Gである状態で、白のGサインを持つ自軍Gが2枚以上ある場合、このカードを、ユニットとして自軍配備エリアにリロール状態で出す〉 アストレイ系 レッドフレーム系 MS 専用「ロウ・ギュール」 宇宙 地球 [4][1][4] 白-S Gになった状態からユニットとして場に出す事ができるユニット。 Gにしたユニットを場に出す手段はグラハム・スペシャルで直接出すか、Gを手札に移してから展開するという手間が必要だが、このカードは自身の効果で直接ユニットに変化させる事ができる。 その条件は「白のGサインを持つ自軍Gが2枚以上存在する」という事であり、2枚の内の1枚がこのカードの場合、最速2T目にこのカードを出す事が可能だが、Gの枚数が減っているので合計国力やロールコストに困窮する場合も有り得る。 改装を活かすとアストレイ レッドフレーム(フライト・ユニット)等の展開も容易となる。 序盤から打点を稼ぐか、国力が余りだしたら戦力に変換するか、相手の状況に応じて立ち回りたい。 余談だが、「機動戦士ガンダムSEED」の定義で言えば、本機も「ガンダム」に分類される。「ガンダムウォー」にて収録された名称は「ガンダムアストレイ(レッドフレーム)」当然カード名が違うので、3枚ずつデッキに投入可能。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2471.html
ギア・フレーム一覧 こちらは、現在稼動中のギア・フレームの情報をまとめた物です 型番 機体名 メーカ 分類世代 種別 MGF-18 ロジック/Logic レイント社製 第三世代 中量級 CAT-X2 アルタイル/Altair Virtual Origin社製 第四世代型 中量級 RA-05X 想蓮牙/Desire fang 此花重工製 第二世代 軽量級 QCX-06 五月雨 此花重工製 第四世代 重量級 CAT-P01 ケレス Virtual Origin社製 第四世代 中量級 IXA-0X バズヴ/Badbh レイント社製 第四世代 軽量級 CAT-P02 アルシャイン/Alshain Virtual Origin社製 第四世代 中量級
https://w.atwiki.jp/netawik/pages/16.html
パレートの法則 80:20 需要 品質 コスト 納期 4P-マーケティング 製品(Products) 価格(Price) 広告宣伝(Promotion) 流通(Place) 3C-経営環境分析 市場、顧客(Customer) 競合(Competitor) 自社(Company) PEST分析-外部環境 政治(Politics) 経済(Economics) 社会(Society)) 技術(Technology) 6C-経営環境分析 自社 Company 顧客 Customer 競合 Competitor 流通 Channel 提携 Collaboration 外部環境 Controller (PEST分析の4つの要素) 5 forces-業界分析 業界内競合 新規参入の脅威 買い手=ユーザー 売り手=供給者 代替品 ヒット解析 形態 意味 USP (付随機能) 機能的ベネフィット(短期) 情緒的ベネフィット(中期) 精神的ベネフィット(長期) バリューチェーン 開発 生産 マーケティング 販売 物流 サービス 利益 利益=売上げ-コスト 売上=客数×客単価 コスト=固定費+変動費 客数=既存顧客+新規顧客 施策による売上=初期顧客×ストリートプライス セグメントターゲットボリューム~売上算出 例:母集団÷エリア÷想定顧客割合÷利用意向者率×常用率×年間回数×定価 オープンデータ入手先 官公庁HP:総務庁(郵政関連)・経産庁など 業界no.1企業のHP メーカーHPのプレスリリース MDB ACR などなど ポートフォリオマネジメント-市場成長率・自社シェア 花形(成長大、自社シェア大) 金のなる木(成長○、自社シェア×) 問題児(成長×、自社シェア○) 負け犬(成長×、自社シェア×) 問題児~金のなる木~花形への順の移行が理想 商品ライフサイクル-普及時期による採用者分類 イノベーター(2.5%) アーリーアダプター(13.5%) (あわせて16%がブームの分かれ目) アーリーマジョリティ(34%) レイトマジョリティ(34%) ラガード(16%) 年齢フレームワーク? 乳児期(0~1) 幼児期(1~6) 学童期(6~11) 思春前期(11~14) 思春後期(14~18) 成人期(20~40) 初老期(40~65) 老年期(65~) 視聴率集計区分 C1:4~12歳 C2:13~19歳 F1,M1:20~34歳 F2,M2:35~49歳 F3,M3:50歳~
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1405.html
《ムーバル・フレーム》 装備魔法 このカードの発動に成功した時、このカードを装備したモンスター以外の 自分フィールド上のモンスター1体を生贄に捧げる。 装備モンスターはバトルフェイズ中に2回攻撃が出来る。 また、このカードを装備したモンスターがカード効果によって破壊された時、 1度だけその破壊を無効にする。 Part13-835 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb4_kensyou/pages/60.html
フレーム関連のデータ。ver1.1.7対応。 ダッシュ・ステップ・ジャンプフレーム ジャンプ滞空F ジャンプ最高点到達F、急降下可能F多段ジャンプキャラ 多段ジャンプ全体モーション 踏み台ジャンプ 参考 コメント ダッシュ・ステップ・ジャンプフレーム ダッシュF:走行移行F-1。この次のフレームから走行シールドが貼れるようになる。 No. キャラクター ダッシュF ステップ全体F J踏切F 小着地隙 大着地隙 1 マリオ 10 21 5 2 4 2 ルイージ 10 21 5 2 4 3 ピーチ 15 21 5 2 4 4 クッパ 13 29 8 2 6 5 ヨッシー 14 26 6 2 4 6 ロゼッタ チコ 15 21 5 2 4 7 クッパJr. 10 38 6 2 4 8 ワリオ 12 27 6 2 4 9 ドンキーコング 15 29 6 2 5 10 ディディーコング 10 19 4 2 4 11 Mr.ゲーム&ウォッチ 8 17 5 2 4 12 リトル・マック 15 27 5 2 4 13 リンク 12 30 7 2 5 14 ゼルダ 15 21 6 2 4 15 シーク 7 21 4 2 4 16 ガノンドロフ 15 28 7 2 5 17 トゥーンリンク 12 30 5 2 4 18 サムス 8 22 4 2 4 19 ゼロスーツサムス 12 19 4 2 4 20 ピット 12 23 5 2 5 21 パルテナ 10 30 5 2 4 22 マルス 16 27 5 2 4 23 アイク 10 23 7 2 4 24 ルフレ 16 32 7 2 4 25 ダックハント 10 27 4 2 4 26 カービィ 12 23 4 2 4 27 デデデ 10 23 4 2 6 28 メタナイト 12 29 4 2 4 29 フォックス 10 21 4 2 4 30 ファルコ 11 21 6 2 4 31 ピカチュウ 13 22 4 2 4 32 リザードン 10 31 4 2 5 33 ルカリオ 10 17 6 2 4 34 プリン 13 23 4 2 4 35 ゲッコウガ 10 26 7 2 4 36 ロボット 10 21 5 2 4 37 ネス 13 25 6 2 4 38 C・ファルコン 15 28 4 2 4 39 むらびと 13 25 5 2 4 40 ピクミン&オリマー 10 21 5 2 4 41 WiiFitトレーナー 15 44 5 2 4 42 シュルク 10 33 5 2 4 43 ドクターマリオ 10 21 5 2 4 44 ブラックピット 12 23 5 2 5 45 ルキナ 16 27 5 2 4 46 パックマン 10 33 5 2 4 47 ロックマン 10 29 5 2 4 48 ソニック 10 37 5 2 4 49 ミュウツー 10 21 5 2 5 50 リュカ 10 25 5 2 5 51 ロイ 16 27 5 2 5 52 リュウ 10 23 5 2 4 53 クラウド 10 17 4 2 4 54 カムイ 7 21 5 2 4 55 ベヨネッタ 10 21 5 2 4 56 格闘Mii 10 31 5 2 4 57 剣術Mii 12 39 5 2 5 58 射撃Mii 8 30 5 2 4 ジャンプ滞空F 全て手計測。 No. キャラクター SJ急滞空 SJ滞空 大J急滞空 大J滞空 1 マリオ 28 40 45 61 2 ルイージ 33 47 57 77 3 ピーチ 29 41 47 64 4 クッパ 25 34 39 54 5 ヨッシー 30 42 48 66 6 ロゼッタ チコ 36 50 58 78 7 クッパJr. 26 38 41 57 8 ワリオ 24 35 38 53 9 ドンキーコング 27 40 42 58 10 ディディーコング 27 39 43 59 11 Mr.ゲーム ウォッチ 25 36 40 56 12 リトル・マック 23 35 35 51 13 リンク 22 33 34 49 14 ゼルダ 30 41 45 62 15 シーク 23 32 37 50 16 ガノンドロフ 20 30 32 44 17 トゥーンリンク 28 41 46 63 18 サムス 31 44 49 69 19 ゼロスーツサムス 27 38 44 60 20 ピット 26 38 42 57 21 パルテナ 26 37 43 58 22 マルス 28 41 44 61 23 アイク 26 37 37 52 24 ルフレ 26 38 41 57 25 ダックハント 28 41 43 61 26 カービィ 27 39 41 58 27 デデデ 29 42 48 65 28 メタナイト 22 35 35 50 29 フォックス 22 34 36 51 30 ファルコ 25 38 38 55 31 ピカチュウ 22 31 37 50 32 リザードン 18 26 30 41 33 ルカリオ 23 32 46 62 34 プリン 26 38 42 58 35 ゲッコウガ 24 34 39 53 36 ロボット 28 41 44 62 37 ネス 29 41 40 56 38 C・ファルコン 24 32 39 52 39 むらびと 28 40 44 61 40 ピクミン オリマー 29 42 47 64 41 WiiFitトレーナー 24 34 38 52 42 シュルク 28 40 45 61 43 ドクターマリオ 30 43 47 66 44 ブラックピット 29 39 46 62 45 ルキナ 27 39 44 60 46 パックマン 31 43 50 69 47 ロックマン 23 34 37 51 48 ソニック 24 35 38 52 49 ミュウツー 24 35 38 53 50 リュカ 26 38 42 57 51 ロイ 28 41 44 61 52 リュウ 29 42 47 65 53 クラウド 19 29 37 51 54 カムイ 27 39 44 60 55 ベヨネッタ 29 41 41 57 56 格闘Mii 23 34 40 54 57 剣術Mii 20 30 34 48 58 射撃Mii 23 31 33 43 ジャンプ最高点到達F、急降下可能F No. キャラクター SJ最高点 大J最高点 空J最高点 SJ降下開始 大J降下開始 空J降下開始 1 マリオ 20 29 29 21 30 31 2 ルイージ 23 34 33 24 35 35 3 ピーチ 21 30 30 22 31 32 4 クッパ 17 24 24 18 25 26 5 ヨッシー 21 30 36 22 31 38 6 ロゼッタ チコ 25 36 36 26 37 38 7 クッパJr. 19 27 27 20 28 29 8 ワリオ 18 26 26 19 27 28 9 ドンキーコング 20 28 29 21 29 31 10 ディディーコング 19 28 28 20 29 30 11 Mr.ゲーム ウォッチ 18 26 26 19 27 28 12 リトル・マック 18 25 25 19 26 27 13 リンク 17 24 25 18 25 27 14 ゼルダ 21 30 30 22 31 32 15 シーク 16 23 23 17 24 25 16 ガノンドロフ 15 22 22 16 23 24 17 トゥーンリンク 20 29 29 21 30 31 18 サムス 22 31 31 23 32 33 19 ゼロスーツサムス 19 27 27 20 28 29 20 ピット 19 28 28 20 29 26 21 パルテナ 18 26 26 19 27 28 22 マルス 21 30 30 22 31 32 23 アイク 19 25 26 20 26 28 24 ルフレ 19 27 27 20 28 29 25 ダックハント 21 30 30 22 31 32 26 カービィ 20 28 26 21 29 28 27 デデデ 19 27 27 20 28 24 28 メタナイト 16 24 23 17 25 21 29 フォックス 13 19 20 14 20 22 30 ファルコ 16 28 28 17 29 30 31 ピカチュウ 19 27 27 20 28 29 32 リザードン 17 24 26 18 25 25 33 ルカリオ 21 30 30 22 31 32 34 プリン 21 27 27 22 28 33 35 ゲッコウガ 16 23 23 17 24 25 36 ロボット 20 29 29 21 30 31 37 ネス 21 30 30 22 31 44 38 C・ファルコン 17 25 25 18 26 27 39 むらびと 20 29 29 21 30 31 40 ピクミン オリマー 22 31 31 23 32 33 41 WiiFitトレーナー 20 28 28 21 29 30 42 シュルク 20 29 29 21 30 31 43 ドクターマリオ 20 29 29 19 27 28 44 ブラックピット 19 28 28 20 29 26 45 ルキナ 21 30 30 22 31 32 46 パックマン 21 31 31 22 32 33 47 ロックマン 15 25 25 16 27 27 48 ソニック 19 28 28 20 29 30 49 ミュウツー 21 28 38 22 29 46 50 リュカ 17 26 28 18 27 42 51 ロイ 15 23 22 16 24 24 52 リュウ 16 21 22 17 22 24 53 クラウド 19 26 26 20 27 28 54 カムイ 19 27 26 20 28 28 55 ベヨネッタ 19 25 26 20 26 28 56 格闘Mii 18 26 27 19 27 29 57 剣術Mii 18 24 24 19 25 26 58 射撃Mii 20 27 28 21 28 30 多段ジャンプキャラ 多段ジャンプ 2 3 4 5 6 ピット 26 24 21 × × カービィ 28 26 24 22 20 カービィ翔 42 39 37 34 31 カービィ疾 22 20 19 18 16 カービィ盾 22 21 20 18 17 デデデ 24 24 21 19 × メタナイト 21 21 20 19 18 リザードン 25 20 × × × プリン 33 31 29 27 25
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/319.html
MBF-P04 ガンダムアストレイ グリーンフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 22200 105 M 11000 105 195 180 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインソードライフル/ブレードタイプ 1~1 3200 14 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ ツインソードライフル/ソードタイプ 1~2 3500 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ツインソードライフル/ライフルタイプ 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 3 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 3 ガンダムアストレイ ミラージュフレーム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアストレア リーオー(地上仕様) レオン ゲイツ ザクウォーリア ザムザザー AEUイナクト AEUヘリオン ティエレン地上型 ブレイヴ一般用試験機 ジンクスIV グレイズ レギンレイズ マン・ロディ ゲイレール ハロ 騎士スペリオルドラゴン ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ガンダムアストレイ ブルーフレーム 4 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』 「王道ならざる者」の四男。 本機の開発はパイロットであるトロヤ・ノワレのスカウト登録条件になっている。 戦闘支援AIや強化センサーといった個性的な機能を持つが、アビリティには反映されていない。 ただしレッドフレームやブルーフレームと比較すると攻撃・防御・機動が各+10されており、わずかに性能が上がっている。 最大の特徴は万能兵装「ツインソードライフル」。 実体斧・ビームサーベル・ビームライフルが一つになったもので、装備の持ち替えを行うことなく自在に戦術を切り替えることができる。 こちらは武装にも反映されており、射程や威力に差はあれど実体格闘・実体射撃・BEAM格闘・BEAM射撃の4属性を取り揃える汎用性が売り。 「アストレア」と「緑色の機体」で設計が可能。 緑色の機体は初期生産可能機体にリーオー(地上仕様)、AEUヘリオン、ティエレン地上型の3機があるので調達はかなり楽。 開発を進めたい機体を購入してついでに設計したい。 リーオー(地上仕様)などはグループ派遣でも手に入るので、アストレアの開発を終えるまではもう片方の機体を手に入れるのは後回しにして構わない。 開発元はゴールドフレームかミラージュフレームからの2択。 ミラージュフレームのクエスト達成はかなり遅くなるので、ほとんどの場合はグループ派遣で手に入るゴールドフレームからになるだろう。 開発先はアストレイ系のベース機揃い。 ゴールドフレーム からは直接レッドフレームを開発できないので、橋渡しとなる。
https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/13.html
差分圧縮、キーフレーム 差分圧縮、キーフレーム01.差分圧縮ここまでのまとめ 02.キーフレームここまでのまとめ 03.キーフレームと2-passここまでのまとめ 04.可変ビットレートここまでのまとめ 05.キーフレーム・実践編 全体のまとめ 01.差分圧縮 動画圧縮の基本アイデアは 「ある瞬間の映像と、次の瞬間の映像はだいたい同じ」 という事。 たとえば、森の中にいるシーンの次の瞬間は やっぱりだいたい森の中にいる いきなり砂漠にいたりはしない 特に、カメラが静止している場合 背景は一定で登場人物だけが動く事になる つまり、画面の大部分は動かない カメラが動いていても同じ 背景の動きはゆっくりだから やっぱりいまの映像は直前の映像と似たものになる 動いているものも、瞬間移動はしないわけで。 ちょっとずつ位置を変えていくわけだから ある瞬間の位置は、直前の位置と非常に近い だから、毎フレームごとに絵を持つ代わりに 直前のフレームとの差だけを持ってればラクができる 勿論、基準になる一枚だけは完全な絵が必要だけど ああ、それと、圧縮の性質上 動きの大きい映像ほど圧縮効率が悪くなる 差分が大きくなるからね 画面全体が明滅するロックコンサートなんかは最低だね ゲームだと、移動シーンなんかが非常に重い 会話シーンは文字しか動かないので軽い 全編会話なエロg…ADVは極めて圧縮効率がいい こんな感じでいったんまとめ 大雑把な説明をしちゃったけど、本当はもっと難しい もっと知りたい人はwikipediaの「フレーム間予測」辺りが とっかかりとしては良いかもしれない。 ここまでのまとめ ある瞬間の映像と、次の瞬間の映像はだいたい同じ その瞬間の映像全体を持つのではなく、直前のフレームとの差分だけを持つ事で、フレームごとのデータ量を小さくできる 動きの大きな映像ほど圧縮効率が悪い 02.キーフレーム 差分を持つ事の欠陥の話 さて、 最初の一枚の画像(1フレーム目) 前のフレームとの差分データ だけで映像を作ったとしよう 差分を取る方法は 直前の画像が分かって、差分も分かれば いまの画像が分かる、という方法だ つまりこれは、 直前の画像がわかんないといまの画像が分からない という事を意味する となるとどういう問題が起きるか? 頭出しに弱くなる。好きな位置から再生を開始できない。 たとえば10分のところから再生したい、と思っても、 いきなりそこからはじめる事が出来ない。 9分59秒の画像が分からないからね 9分59秒の画像も、9分58秒の画像がわかんないと計算できない 結局、0秒、1フレーム目から順番に画像を計算していかないといけない これは果てしなく不便そうだよね ニコニコに投稿するとどうなるだろう? スライドバーをいじると、滑らかに動かない ちょっと戻そうとしても、最初からしか見られない 静止画のBGM動画とかでよくあるね じゃあどうするかというと、妥協する 差分じゃなくて完全な画像を持つフレームを たまに挟み込むわけだ このフレームをキーフレームと呼ぶ キーフレームが5秒毎にあれば 0秒、5秒、10秒…と、5秒おきのポイントから再生できる まあ、この程度までできれば悪くないね キーフレームを持つ欠点。 差分を持つよりデータが大きくなる つまり、キーフレームが多いと圧縮効率が悪くなる ここまでのまとめ キーフレームとは、差分ではなく完全な画像を保持するフレームの事 再生開始できるのは、キーフレームのある瞬間からだけ キーフレームを増やすと圧縮効率が落ちる 03.キーフレームと2-pass 圧縮効率をなるべく落とさず キーフレームはなるべく多くしたいよね キーフレームでないフレームは、差分データで出来ている だから、前の瞬間からの変化が大きいほど、そのフレームのデータが大きくなる 極端な例で行こうか 直前のフレームが真っ黒で、次の瞬間絵が表示されたとする この場合、絵が表示された瞬間の「差分」は、殆ど絵そのものになる 絵そのものを持ってるに等しいわけだから ここをキーフレームにしてもデータは大きくならなさそうだね そういう方針でいこうか つまり、キーフレームはなるべく映像が大きく変わる瞬間に挟む事にする 実際の動画で言えば? そう、いわゆるシーンチェンジの瞬間が該当する。 (注記:実際にはこれだけでなく、そのシーンの圧縮難易度なども影響します) ただ、これには問題がある 「その瞬間は、動画全体の平均から考えて大きな画像更新か?」 これに答えるには、動画全体を知らないといけない たとえば全体の10%くらいが一瞬で更新される瞬間があったとする この瞬間をキーフレームにすべきか? 3%くらいの小さな変化ばっかの中にこの瞬間があったら まあ間違いなくキーフレームにすべきだね でも、20%くらいの大きな変化が頻繁に起こる動画だとそうはならない 動画圧縮は前のほうから時間順に進んでいく 普通にやってたら全体像を把握する事はできない じゃあどうしよう? 先に全体を軽く眺めて、どんな感じになってるか見当をつけておけばいい 見当がついたら、再度最初から進めて、予め決めた瞬間をキーにして圧縮していく この「見当をつける」段階が、動画圧縮の1-pass目 実際に圧縮していくのが2-pass目だ 圧縮を2-passで行なうと、全体の見当がついている分圧縮効率が良い だから、同じ容量ならばより大きな情報量を詰め込める 要するに画質が向上する ここまでのまとめ キーフレームは、映像の変化が大きい瞬間に挿入すると効率がよい 動画圧縮を2-passで行なう場合、1-pass目で「どこにキーフレームを挿入すると効率が良いか?」の計算を行なう そのため、2-pass圧縮は圧縮効率がよい 04.可変ビットレート 基本的なことを説明し忘れてました サーセン ここまでやったように、映像の特徴によって そのフレームで持つデータを決めていくと、ひとつ問題が起きる 時間によってデータが大きかったり小さかったりするんだね ビットレートが一定しない。 大きな変化のあるシーンでビットレートが一時的に大きくなる こういうのを、可変ビットレートと呼ぶ VBR(Variable Bit Rate)と呼ぶことが多い 逆に、一定の場合はCBR(Constant - ) ABRというのもあるけど、これはVBRの一種 VBR圧縮の場合、指定するのは「平均ビットレート」になる ある瞬間は1KBpsで、ある瞬間は500kBpsかもしれないけど 動画全体としては300kBpsになるように、みたいな指定 だから実際は目標サイズだけを決めているのに等しい ストリーミングの場合、CBRの方が望ましいと言われる事もある けど、圧縮効率があまりに違うので、みんなVBRを使うのが現状 VBR圧縮の欠点は、貧弱なPCや回線で再生した場合に 稀に同期がずれる場合がある事 データ量に加え、再生時の負荷も変わってくるからね 映像をCBRで圧縮する時は、全体像が関係ない つまり、1-passと2-passでの差があまり無い 裏を返せば、VBRで圧縮する利点を活かすなら2-pass、ともいえる 1-passでVBRをすると、行き当たりばったりにならざるを得ない だから、圧縮効率の低下だけでなく 最終的な出力サイズが相当ブレる。ぶれぶれぶれぶれ。 こっちの側面からも2-passを推奨したい うーん、ビットレートについて書いた時にやるべきだったね すっかり忘れてた… そんな感じでいったんまとめ。 ここまでのまとめ 時間ごとにビットレートが変化する事をVBR(可変ビットレート)という 常にビットレートが一定な事をCBR(固定ビットレート)という VBRは圧縮効率に優れ、その真価は2-pass圧縮であらわれる 05.キーフレーム・実践編 ニコニコは教室で起こってるんじゃない 現場で起こってるんだ 実際の現場で見てみよう まず、キーフレームが少ない動画 「作業用BGM」からいくつか拾えば簡単に見つかると思う 映像の変化に乏しい(静止画)事はすぐにわかると思う このシリーズの1,2も、実はキーフレームが少ない 3からキーフレームの量を増やしたので シークがしやすくなってると思う 実際にキーフレームを見てみようか 適当な動画をAviUutlかVirtualDubで開いてみよう 他の動画編集ソフトの人は適当に考えてくれい 2-passでVP6エンコした直後のAVIファイルが分かりやすいかな AviUtlならば 編集>基本機能>次のキーフレームに移動 でキーフレームに飛べる VirtualDubの場合は 移動>次のキーフレーム あるいはShift + → でキーフレーム間の移動 なんとなくシーン変化の大きい瞬間に キーフレームがあるのが分かると思う ある瞬間をキーフレームにしたい場合は 手動で指定する事もできる いちいち手動じゃやってられないね 設定でキーフレームを増やす方法を見よう これはVP6コーデックの設定画面で行なう いじるのはGeneralタブの''Max Frames Btw Keys''。 Max Frames Between Keys、訳せば キーフレーム間の最大フレーム数 例えば100にすると、100フレームに一度は必ずキーフレームが入る 何秒に相当するかはフレームレートから計算できるね シークのしさすさを考慮しないなら、大きくすると圧縮効率が上がる 小さくすればシークがしやすい動画になる fpsの10倍、10秒に一度あたりが良いと言われてるようだけど、好みの問題かな 特に静止画像を使う動画の場合は この値を適切に設定しないと、シークバーが機能しなくなる 悪い「作業用BGM」みたいになるわけだ 全体のまとめ 動画は、差分データだけを持つ事で圧縮を実現している 差分ではなく完全データを持つフレームをキーフレームと呼ぶ キーフレームが少ないと不便、多いと圧縮効率が悪い キーフレームの位置を最適にするにはVBRでの2-pass圧縮が有効 Max Frames Btw Keysでキーフレーム頻度を調整できる
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/113.html
カオスフレーム 3000/0 光属性 悪魔族 ☆☆☆☆☆☆☆☆ <融合> 「ホーリーフレーム」+「ダークフレーム」 このカードは効果モンスターの効果を受けず、効果モンスターとの戦闘によって発生するこのカードとコントローラーへの戦闘ダメージを0にする。1ターンに1度、手札から光属性、または闇属性の通常モンスター1体を特殊召喚する事が出来る。(矮鶏オリジナル:9月) 効果モンスターに対するメタとなり、バニラサポートの効果を内蔵しているモンスター。 無理なく融合を組み込める、闇・光軸、またはその混合のバニラデッキへの採用が主となるか。 攻撃力の高いモンスターを毎ターン展開できるのは面白い。 『青眼の白龍』や、『ブラック・マジシャン』などが狙い目だろうか。 通常モンスターのサポートは豊富にあるので手札に引っ張るのも容易だろう。 あくまでも効果モンスターの効果にしか耐性がないことに注意。 魔法や罠で簡単に除去をされては元も子もない、警戒はしておくべきだろう。 『青眼の白龍』をガンガン呼ぶ場合は『洗脳-ブレインコントロール』には注意したい。通常モンスターとの戦闘では破壊される為、2体の攻撃力3000を一瞬にして失う事になる。 必須系の除去魔法『地割れ』『地砕き』に間接的な耐性を持つのもポイント。最初に効果で特殊召喚するモンスターは攻撃力3000未満、守備力50以上のカードが好ましい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35574.html
登録日:2016/11/20 (日) 23 00 00 更新日:2021/04/02 Fri 11 40 23 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MS SAU オセアニア連邦 ガンダム サンドバル・ロイター ジルダ フルコンボだドン! ヘキサ・フレーム ユーゴー 厄祭戦 夜明けの地平線団 太鼓の達人 太鼓の達人やろうぜ!お前、太鼓な!! 宇宙海賊 形部一平 逆関節 鉄血のオルフェンズ 鳥足 ヘキサ・フレームとは? 厄祭戦中期頃に開発されたモビルスーツ(MS)用インナーフレームの一種で、ラインセンサーを三段に重ねたメインカメラが特徴。 中近距離での戦闘支援と集団戦闘を目的に開発され、厄祭戦当時はロディ・フレームに次いで多く生産されていたと言われている。 しかし後述の機体特性の影響で厄祭戦終結後には総生産数の内、数%の機体しか現存していない。 それでも民間警備会社や宇宙海賊から地球経済圏の防衛軍まで、様々な組織が主力MSとして運用できるほどの数が現存している。 ●目次 ヘキサ・フレームとは?特徴 ユーゴー武装劇中の活躍 ジルダ一般仕様 SAU仕様 武装 劇中の活躍 商品化 余談 特徴 ヘキサ・フレームは軽量さと高い機動性を売りにした機体であり、重力下でも安定した運用が可能となっている。 反面、機体を軽量化するために防御力を犠牲にしている。 これが原因で厄祭戦当時は実に9割以上の機体が撃墜されているが、通常他フレームでは被弾率の高い胴体中央に配されているコックピットを 胴体に依存せず頭部や背部などに配置可能な当フレーム独自の構造のおかげでパイロットの生存率を高める事が出来た。 ユーゴー 型式番号:IPP-66305 全高:19.7m 重量:29.9t 厄祭戦中期に開発された機体。デブリ宙域での活動のため、運動性能と捕縛性能を高めるコンセプトで設計されている。 膝関節の向きが通常のMSと逆向きに組まれており、脚部を手のように扱うことが出来るようになっているのが最大の特徴。 夜明けの地平線団においては三機が運用されており、団長であるサンドバル・ロイター及び双子の側近が専用機として乗り回している。 劇中では側近の機体がアンカー射出クローで敵を拘束し、サンドバルの機体が確実に止めを刺すという戦法を披露しており、ヘキサ・フレームの機体特性を活かした戦術の構築に成功している。 他の海賊の間でも運用は確認されており、テイワズの幹部であるジャスレイ・ドノミコルスが雇った部隊では非阿頼耶識のパイロットが搭乗していた。 武装 ●110mmマシンガン 月のラグランジュ・ポイントに拠点を置く組織「ヘパイストス」が開発した汎用マシンガン。 サンドバル機が装備。 ●190mmロングライフル 「ヘパイストス」製の大口径長砲。中距離での砲撃支援に用いられる。 双子機が装備。 ●ミサイルランチャー 頭部後方左右に2門ずつ、計4門を装備。弾体は小型ながらも大きな爆炎を炸裂させられる。 ●円月刀 二基一組の近接武器。 ユーゴーの正規武装の一つで、単純な質量攻撃以外にも敵の攻撃を受け流す、武器を絡めとると言った使い方を想定されている。 組み合わせることで円形のシルエットを形成する。 サンドバル機が装備。 ●バスターソード 峰に持ち手が付いた大剣で、通常の大型武器に比べて取り回しに優れる。 双子機が装備。 ●アンカークロー 開閉式の爪を持つワイヤーアンカー。サイドスカートが射出装置となっている。 敵機や鹵獲物資の捕縛・牽引に重宝する。 劇中の活躍 鉄華団に苦戦する戦況を見かねたサンドバルの指示で側近の双子が搭乗し、出撃。 ダンテが搭乗していた獅電の右腕をもぎ取り、シノ率いる流星隊(鉄華団実動一番隊)を後退させる。 その後、撤退する味方を逃がすためにサンドバルも搭乗して出撃。 アリアンロッド艦隊のグレイズを一撃で撃墜し、カッコ良く啖呵を切るが目の前で鉄華団とアリアンロッド艦隊の小競り合いが勃発。 その後は三機でジュリエッタのレギンレイズを撃墜寸前まで追い詰めるものの反撃されて形勢逆転。 その後は三日月とジュリエッタに追い掛け回され、双子の機体が石動とジュリエッタに撃墜される。 サンドバルの機体も三日月のガンダム・バルバトスルプスにタコ殴りにされて機能停止した。 ジルダ 型式番号:IPP-0032(一般機) / IPP-0032S(SAU仕様) 全高:19.8m 重量:29.7t 各経済圏でレストア運用が確認されている機体。 ユーゴーとは違い、コックピットはバックパックにあり、脚部膝関節も通常仕様で運用され、地上運用でも安定した性能を発揮できる汎用性の高い設計となっている。 所属勢力によってマイナーチェンジが行われており、整備性や拡張性も十分にある。 一般仕様 オセアニア連邦コロニーが独立運動の際、作業用に使われていた機体を武力行使に使用した。 胸部装甲とバックパックが首回りで一体化し、フードのようにフレーム剥き出しの頭部を覆っているのが特徴。 武装は工具類を転用したものが多く、戦闘用の機体と渡り合うのは無謀と言えよう。 SAU仕様 SAU軍で正規運用が開始されたタイプ。 一般仕様に比べると首回りがかなりスッキリとした標準的なスタイルだが、それでもバックパックが後頭部周囲にまで肥大化している。 普通なら残存数の少ないヘキサ・フレームを正規運用するのは不適切と言えるが、これは各経済圏の自前での軍備増強プランがまだ手探りの模索状態であることを表している。 武装 ●頭部バルカン砲 SAU仕様に砲口の存在が確認できるが劇中未使用。 ●ライフル 一見するとリボルバーのように見えるが、正確には機関部中央にドラムマガジンを装填するタイプ。 小ぶりで取り回しがいい。 ●ワイヤー・ガン 携行式のワイヤーアンカー射出装置。本来は作業用の移動・運搬補助用具と思われる。 オセアニア連邦の一般仕様が使用。 ●ソードクラブ 扁平な棒型の打撃武器。 SAU仕様が装備。 ●クロウ・バー 先端が90度折れ曲がった釘抜きのような工具型の格闘武器。 オセアニア連邦の一般仕様が使用。 ●シールド 台形をした中型のシールド。 裏面にはツインパイルクロウが備えられており、パイルバンカーとしての使用や展開したまま打撃武器としての使用ができる。 SAU仕様が使用。 劇中の活躍 SAU側の主力MSとして登場するも、ガラン・モッサのゲイレールに撃墜される。 オセアニア連邦コロニーの暴動でもヴィダールを中心としたアリアンロッドの鎮圧部隊にバッタバッタと倒されていった。 商品化 バンダイからHGIBOシリーズにてユーゴーが1/144サイズでキット化。 逆関節やセンサー、円月刀などの特徴はほぼ全て再現されており、色分けもそれなりに再現されている。 値段もそこまで高くないので一度は手に取ってみても良いかもしれない。 双子の機体もプレミアムバンダイで限定発売。 2機のセットとなり、オプションセット05のバスターソードとロングライフルが同梱されている。 余談 ユーゴーは『鉄血のオルフェンズ』二期放送以前にバルバトスルプス、レギンレイズと共にシルエットが公開されており、その当時は背中に背負った円月刀のシルエットから「スターゲイザー擬き」などと言ったあだ名が流行した。 それから細部が公開されるとセンサーの形状から「バーチャロン」、本編で登場するとパイロットの名前のせいなのか武器のせいなのか一部で「劣化サンドロック」なる不名誉なあだ名が付けられる事となった。 追記修正は白い悪魔にマラカスでタコ殴りにされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には、トランスフォーマーのホイルジャックがイメージに近かったな(サンドバルのユーゴーの頭部が特に) -- 名無しさん (2016-11-20 23 10 22) ミカのアレが太鼓の達人とか言われてたっけか(笑) -- 名無しさん (2016-11-20 23 17 59) 僕はフレームアームズ思い出した -- 名無しさん (2016-11-21 00 31 34) 融合じゃねぇ!ユーゴーだ! -- 名無しさん (2016-11-21 00 46 08) ↑ユーゴーと聞くと、ユーゴのそのセリフを真っ先に思い出すぐらい定着して困る。 -- 名無しさん (2016-11-21 16 29 54) ユーゴじゃねえ!ユーゴーっだ!! -- 名無しさん (2016-11-21 18 45 00) ↑3 シンクロ次元に帰れwww -- 名無しさん (2016-11-21 21 02 42) 最終的には負けたとは言えかっこよかったなユーゴー -- 名無しさん (2016-11-25 12 52 53) セブンスターズの当主たるイオク・クジャンが乗る最新鋭のレギンレイズ相手に有利に立ってましたね。 -- 名無しさん (2016-11-27 21 14 32) ↑それってイオクがポンコツなだ(ry -- 名無しさん (2016-11-28 00 49 25) コックピット、ユーゴーは頭部だけど、ジルダはバックパックみたいだね -- 名無しさん (2016-11-29 05 09 33) 模型誌のユーゴー改造例「ユーゴー・アヘッド」にお茶吹いた。完全に作品が違う -- 名無しさん (2016-12-31 00 58 18) HG ユーゴーのランナーにヘキサフレームの表記があった為、いずれジルダの発売をも見越した商品化の様子 -- 名無しさん (2017-01-02 09 47 17) ゲイレールやヴィダール等敵側MSの見せ場を作ってくれるフレーム、かませ要員として1期から出てほしかった -- 名無しさん (2017-01-06 19 38 52) 久しぶりにユーゴー見れたけど、まさかジャスレイ側の機体としてかぁ。他にもマンロディだったり百里百錬だったり混戦部隊って感じだったな。 -- 名無しさん (2017-02-05 21 31 38) ユーゴーの脚、よく見ると実は所謂“つま先立ち”になっているんだよね -- 名無しさん (2017-04-03 22 26 46) ジルダの一般販売マダー? -- 名無しさん (2017-09-23 08 29 11) Gジェネだと、2期からの登場なのが功を奏したのか基礎性能が妙に高い。作業用ジルダですら各世界の初期主役ガンダム以上。 -- 名無しさん (2021-04-02 11 40 23) 名前 コメント