約 3,656,929 件
https://w.atwiki.jp/ukkaribotsuge/pages/61.html
ホワイトフレーム imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 種族 ロール 人間 魔法使い スキル一覧 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 火の帳幕 白球 白流星 攻撃力増加 ダメージ量増加 アクティブ パッシブ アクティブスキル スキル名 再使用時間 スキル詳細 火の帳幕 5秒 380半径内の全ての敵にダメージを与えます。 白球 9秒 敵1人にダメージを与えます。 白流星 12秒 自分の周辺380半径内の全ての敵に3秒間1秒毎にダメージを与え3秒間凍結させます。 スキルダメージ倍率 スキルレベル1 スキルレベル2 スキルレベル3 火の帳幕 120% 180% 白球 288% 白流星 110% パッシブスキル スキル名 スキル詳細 攻撃力増加 攻撃力を24%/48%/%増加します ダメージ量増加 攻撃対象が氷結状態の場合攻撃力が60%増加し、そうでない場合攻撃力が12%増加します。 ステータス 力 体力 素早さ 知能 ☆1Lv1 ☆1Lv40 ☆2Lv60 ☆3Lv80 ☆4Lv100 ☆5Lv140 ☆6Lv160 ☆7Lv200 ☆8Lv240 ☆9Lv260 ☆10Lv300 性能所感 名前
https://w.atwiki.jp/rokumimi2/pages/12.html
●武装 装備の種類 ○武器:【弾数・対象数・瞬間効果】を持ちます ○防具:【耐久・瞬間効果】を持ちます ○通常:【耐久・瞬間効果・常時効果】を持ちます ○補助:【耐久・瞬間効果】を持ちます ○専用:【常時効果】を持ちます 装備のパラメータ ○名前:装備の名前です ○説明:装備の説明です ○弾数:武器装備の威力を使用できる回数 ○耐久:各種装備の瞬間効果を使用できる回数 ○対象数:武器・防具装備が持つ一度に対象にできる数 ○瞬間効果:使用した瞬間だけの効果です。一回の行動や判定に1つの瞬間効果が使えます ○常時効果:装備中ずっとの効果。それぞれの効果量は重複します。ただし、常時効果は機種などからの修正値を受けません 瞬間効果の種類と内容 ○威力(ダメージ):威力が数量だけの場合、数量分のダメージを攻撃対象に与えます ○威力(効果):威力に突破などの性能名がある場合、攻撃対象の性能を数量分減少させます ○威力減少:装甲・防具の瞬間効果は威力を減少させます ○達成値増加:指定された達成値を効果量分だけ増加させます 例:【捕捉+100】は捕捉判定の達成値を+100します ○AS変動修正:マニューバのAS変動を修正します 例:【AS変動±1】はマニューバでのAS変動を+1か-1修正します 常時効果の種類と内容 ○基準AS変動:基準ASを変えます ○最低・最高AS変動:AS幅の最低AS・最高ASを変えます ○補足数:ユニットが行動の対象にできる数を決定します ○性能修正:常時、指定された性能を修正値分だけ修正します 例:【捕捉性能+100】は捕捉性能を常時、+100します ○部位修正:常時、指定された部位の瞬間効果を修正値分だけ修正します 例:【右手+10】は右手の装備の瞬間効果の効果量を+10します ●【空専】装備 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 隼プレート:防御を無視した装甲 【最大AS+3】 フルバーニア:機動制御エンジン 【最低AS-4 最高AS+1】 ○通常装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果:常時効果】 Vバックウイング: 【 3:AS変動±1:突破性能+40】 Uバックウイング: 【 3:AS変動±2:突破性能+30】 Oバックウイング: 【 3:AS変動±3:突破性能+20】 VOバックウイング: 【 3:AS変動±4:突破性能+10】 軽翔プレート:軽量化された装甲 【 1:威力20減:基準AS+1】 翔プレート:標準的な装甲 【 1:威力20減:背部に+20の修正】 重翔プレート:重量感がある装甲 【 1:威力20減:耐久値+50 最高AS-1】 殻層プレート:複合された装甲 【 1:威力20減:腰部に+20の修正】 赤色プレート:レーダー波を吸収する 【 1:威力20減:突破性能+10】 新翔プレート:新世代の装甲 【 1:威力20減:背部&腰部に+10の修正】 波動プレート:波動コーティング装甲 【 1:威力20減:最大AS+2】 ●【陸専】装備 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 無限軌道型:駆動系をキャタピラ化 【最低AS-5】 重キャリア:運搬に適したタイプ 【小フレーム1つ相当を運搬できる】 ○通常装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果:常時効果】 軽武プレート:軽量化された装甲 【 1:威力50減:基準AS+1】 武プレート:標準的な装甲 【 1:威力50減:背部に+20の修正】 重武プレート:重量感がある装甲 【 1:威力50減:耐久値+80 最高AS-1】 ●【頭部】装備 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 キングクラウン:王冠様レーダー 【捕捉数+1 捕捉性能+120 基準AS-1】 クイーンティアラ:小王冠様レーダー 【捕捉数+1 捕捉性能+100】 ユニコーンホーン:一角のアンテナ 【捕捉数+1 捕捉性能+ 90 最大AS+1】 レーザーサイト:標準の頭部レーダー 【捕捉数+3 捕捉性能+ 80】 フェイスレスマスク:流線型の頭部 【捕捉数+3 捕捉性能+ 70 最大AS+1】 ハンマーヘッド:短双極式レーダー 【捕捉数+6 捕捉性能+ 60】 ナイトフェイス:右の視界が広い頭部 【捕捉数+6 捕捉性能+ 50 右手+10】 マルチオービット:多眼式の頭部 【捕捉数+9 捕捉性能+ 40】 フォトンヴェール:光子放出機構付 【捕捉数+9 捕捉性能+ 30 突破性能+10】 ●【右手】【左手】装備 ○武器 名称:説明 【弾数:対象数:瞬間効果】 波動掌:波動を帯びた拳 【 1: 1:威力5d100 】 波動剣:波動を帯びた剣 【 1: 3:威力5d80 】 波動銃:黒い銃 【 1: 6:威力6d40+100】 多殻波動光砲:多殻構造の波動砲 【 1: 9:威力8d20 +50】 分散波動小砲:分散する小さな波動砲 【 1:12:威力10d10+50】 フォトンバルカン:筒型の閃光銃 【 2:12:威力5d20 +40】 フォトンバスター:少し大型の閃光銃 【 2: 9:威力7d20 +40】 フォトンブラスター:大型の閃光銃 【 2: 6:威力6d30 +40】 フォトンスナイパー:細長い閃光銃 【 2: 3:威力3d20 +90】 フォトンバズーカ:閃光砲 【 2: 3:威力4d80 +20】 フォトンロングレンジブラスター: 【 1: 1:威力3d40+150】 フレアブラスター:熱閃銃 【 2: 6:威力5d50 +20】 フレアビームポッド:爆裂する火炎 【 1: 9:威力4d80 +20】 ペイントガン:捕捉塗料の弾頭 【 2: 3:突破6d10 +10】 ○防具 名称:説明 【耐久:対象数:瞬間効果】 波動盾:波動の盾 【 1: 3:ダメージ無効】 ●【背部】装備 ○武器 名称:説明 【弾数:対象数:瞬間効果】 多弾頭レーザー:様々に広がる閃光 【 1:12:威力16d10+20】 ○防具 名称:説明 【耐久:対象数:瞬間効果】 波動障:波動を大きく展開したもの 【 1: 6:ダメージ無効】 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 ロックオンデバイス:攻撃誘導制御 【捕捉性能+30】 コスモス :展開式大型レーダー 【捕捉数+6 捕捉性能+20 基準AS-1】 サーコート:筐体用特殊外套 【突破性能+20】 サブシート:搭乗人数増加 【操縦者+1名】 エクスチェンジャー:換装支援装置 【行動を消費せずに手の装備を換装できる】 ○補助装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果】 フォトンバーニア:姿勢制御エンジン 【 3:捕捉・突破+5】 高出力フォトンバーニア: 【 2:捕捉・突破+10】 センサーポッド:観測専用ポッド 【 1:捕捉+100】 ●【腰部】装備 ○武器 名称:説明 【弾数:対象数:瞬間効果】 フォトンボム:爆発する光珠 【 2:15:威力3d100 】 フォトンポッド:爆裂する閃光 【 1:15:威力4d80 】 携帯レーザー:小閃光 【 3: 3:威力10d10+20】 ラインレーザー:閃光線 【 2: 3:威力10d10+40】 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 スカートバーニア:腰部追加エンジン 【基準AS-1 最低AS-2】 バックレース: 【最低AS-1】 ヒップハンガー: 【最大AS+1】 ボーイレッグ: 【最低AS+2 基準AS+1】 ○補助装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果】 フォトンバーニア:姿勢制御エンジン 【 3:捕捉・突破+5】 高出力フォトンバーニア: 【 2:捕捉・突破+10】 デコイ 【 1:突破+50】 ラインスラスター:攻撃姿勢制御 【 3:捕捉+20】 レールガンスラスター: 【 2:捕捉+30】 展開式ラインスラスター: 【 1:捕捉+60】 ●【足部】装備 ○武器 名称:説明 【弾数:対象数:瞬間効果】 パイルバンカー:下腿内蔵の杭打機 【 2: 1:威力4d100 】 多連装ロケットポッド: 【 1: 6:威力10d30 】 ○通常装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果:常時効果】 ショートレギンス: 【 1:AS変動±1:突破性能+40】 オーバーニーレギンス: 【 1:AS変動±2:突破性能+30】 アンダーニーレギンス: 【 1:AS変動±3:突破性能+20】 ロングレギンス: 【 1:AS変動±4:突破性能+10】 ●【砲座】装備 ○武器 名称:説明 【弾数:対象数:瞬間効果】 スパイラルレールカノン: 【 3: 1:威力12d20 +80】 三式百足砲:多薬室採用のムカデ形状 【 2: 3:威力16d10+100】 ガトリング砲: 【 3: 9:威力4d100+ 20】 ワイヤーアンカー: 【 2: 1:威力 突破性能-50 】 ○防具 名称:説明 【耐久:対象数:瞬間効果】 波動陣:波動で陣をなしたもの 【 1: 9:ダメージ無効】 ●【動力】装備 ○通常装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果:常時効果】 スーパーフェニックスMkⅨ: 【 3:AS変動±5:突破性能+50 最低AS-2 最大AS+2】 サンダーバード量産型: 【 4:AS変動±4:突破性能+50 最低AS-1 最大AS+1】 プラズマメア: 【 5:AS変動±3:突破性能+50 基準AS+1 最大AS+2】 サラマンダー: 【 5:AS変動±2:突破性能+60 最低AS-2 最大AS+1】 ●【装輪】装備 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 ハイランナー:大直径のホイール 【突破性能+10 基準AS+1 最大AS+1】 フットグリップ:小直径のホイール 【突破性能+20 最大AS+1 】 軟繊維スポーク:ショックを吸収する 【突破性能+20 最低AS-2 】 ●【装甲】装備 ○通常装備 名称:説明 【耐久:瞬間効果:常時効果】 モノコック装甲:軽量な曲面装甲 【 1:ダメージ100減:突破性能+10】 結晶装甲:六角結晶を張り詰めた装甲 【 1:ダメージ100減:耐久値+50 】 光変換装甲:衝撃を光に変える装甲 【 2:ダメージ 90減:突破性能-10】 ●【船艦】装備 ○専用装備 名称:説明 【常時効果】 単座式機動制御:戦闘機に近い構造 【捕捉数+1 捕捉性能+70】 擬人化OS:人格を付与したOS 【捕捉数+3 捕捉性能+60】 ラウンドスクリーン:標準的な船橋 【捕捉数+6 捕捉性能+50】 並列制御方式:ニ系統による火器管制 【捕捉数+9 捕捉性能+40】 電算室:ユニットの制御を補助する 【捕捉性能+10 突破性能+10】 格納甲板:機体を格納・整備する 【6機までの小フレームが発着できる】 換装甲板:装備を換装できる 【小フレームの装備を保管・換装できる】 居住スペース:長期航行用の居住空間 【12名分の居住スペース 】 擬似展望台:スクリーン映像の展望台 【娯楽施設 】
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/143.html
【武装名】 レギンレイズ・フレーム 【読み方】 れぎんれいず・ふれーむ 【搭載MS】 EB-08 レギンレイズEB-08s レギンレイズ(ジュリエッタ機)EB-08s レギンレイズ(イオク機)EB-08jjc レギンレイズ・ジュリア 【詳細】 ギャラルホルンが開発した新型のMS用インナーフレーム。 グレイズ・フレームのシルエットと構造を踏襲しつつ、より広い可動範囲とセンサーの高性能化が行われ、フレームの強度を活かした対MSに特化し開発されている。 そのためか大まかな形状はほぼグレイズ・フレームに近いが細かく構造を見直しパーツ数をさらに削減したことで一部ヴァルキュリア・フレームに先祖返りしている部分も見られる。 より簡素になったものの骨太な形状となり、ツインリアクターのガンダムとほぼ同等のパワーを発揮する。 また頭部の索敵センサーの形状が単眼から3連ターレット式に変更されている。 ちなみにターレットとは「回転する台に複数のレンズを装着し、台の回転によって使用するレンズを切り替える」機構のこと。 グレイズ・フレーム由来の拡張性の高さはこのフレームでも継承されており、EB-08jjc レギンレイズ・ジュリアのようにフレームレベルでの改修にも対応している。 酷い損傷を受けたレギンレイズジュリアが短期間で戦線に復帰できたのも、共通パーツが多かったため修復が容易だったことから。 元々グレイズに代わる次世代機の開発は消極的なものだったが、エドモントンの事件を経て世界情勢が変化したことを鑑みてついに開発に着手。 2期開始以前から開発は進められていたようだが配備数は少なく、基本的にアリアンロッドにしか配備されていない(ロールアウトした初期ロットは全てアリアンロッドに配備されたという)。 そのため石動・カミーチェもレギンレイズの出撃を見て「完成していたのか」と驚いている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9903.html
【文明】 光/水/闇/火/自然/ゼロ 【命名ルール】 ~・フレーム/~・ゼロフレーム(ゼロ文明) 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 ~・フレーム 作者:ウタ 備考 進化クリーチャーのみの種族で、進化元は"クリーチャー(種族、文明等を問わない)orパワード・フレーム"という特徴を持つ。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12115.html
テンカイ・フレーム 天界 アンコモン 7 呪文 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。その後,破壊したクリーチャーよりコストの小さいサイッキク・クリーチャーを1体選び,自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 「天界文明の火炎は,超次元の力に満ちたすげぇ炎だ・・・。まぁ,熱いことには違いはないがな。」―虚空の守人(もりびと)スタースクレイバー 作者:神戸 天界文明版トルネード・フレーム,ペペロンさん,またお借りしました。 収録:機界編 第2弾 万物王の降臨(ジ・エンド・オールドビースト) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/huac/pages/6.html
フレーム修正木(ふれーむしゅうせいき) 部室のガレージ前の島周りに生えている巨木。命名は17年度卒のAVE。 この木にワイヤー等を引っ掛け、ウインチや自走によりクワガタになったメンバー等を修正することからこの名前がついた。単純な機構の割には作業者の腕次第で割りときれいに直ってしまうことから、フロントからいってしまった場合によく用いられている。 かつての台風で撤去された御神木の代わりに、現在はこの木が御神木として祀られ、新歓ドライブや追いラリーのスタート地点の目印として登場している。 語録/ハ行に戻る
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/44.html
【武装名】 ガンダム・フレーム 【読み方】 がんだむ・ふれーむ 【搭載MS】 鉄血のオルフェンズ登場ガンダム系MS全て 【一覧】 MS一覧:ガンダム・フレームを参照。 【詳細】 300年前の厄祭戦末期に開発されたMS用のインナーフレームの一つ。本作における「ガンダム」の象徴であり、このフレームを用いたMSはどんな見た目であれガンダムと呼ばれる。 フレームの特徴は専用に設計されたエイハブ・リアクターを2基搭載し莫大な出力を発揮することと、他のフレームの追従を許さない人体に近い柔軟な動きを可能にする構造に有る。 エイハブ・リアクターを並列稼働させることで1基しかリアクターを搭載していない通常のMSを超える出力を発揮する。 ガンダム00のツインドライブシステムに倣ってか「ツインリアクター」や「ツインリアクターシステム」と呼ぶのもネット上では見られるが、公式側の設定などでそういった用語は見られないので注意。 動力炉2基載せによって生み出された有り余るエネルギーは機体出力に反映されるほか、そのエネルギーを別のものに転用する機体も存在する。 操縦系統にはコンピューター制御によるインターフェースではなく、阿頼耶識システムを採用したことでMSと生身の身体の誤差を限りなくゼロに近づけた、巨大兵器としては規格外と呼べる敏捷性や、反応速度を可能にしている。 だが、リアクターの並列稼働に始まりフレームの構成パーツも極めて膨大であり、製造や維持は当時の技術を持ってしても容易いものではなく、結局72機がロールアウトした後生産はストップ。 後継機や発展機と呼べるMSも存在せず、機動兵器としてはいかに歪な存在かが伺える。 72という数字から、このフレームを利用し建造されたMSはソロモン72柱の悪魔の名前を冠する「ガンダム」として厄祭戦で活躍。 アグニカ・カイエルと後のセブンスターズとなる7人の英雄はガンダムの力で実に人類の1/4を殺害したモビルアーマーを打ち取り厄祭戦を終わらせ、後にセブンスターズと呼ばれる名家となった者達はギャラルホルンを立ち上げた。 ガンダム・フレームの形式番号は「ASW-G-◯◯」で統一され他のMSのようにバリエーションが登場しても末尾に追加されたりすることは無い。 ◯◯の部分は製造順の番号であり、全部で72機製造されたことに準えソロモン72柱の悪魔の名前が与えられている。 製造順と悪魔の序列を連動させたもので、ASW-G-01なら序列1位の「バエル」、ASW-G-71なら序列71位の「ダンタリオン」という形。 製造順と悪魔の序列を結びつけただけで他に意味はあまり無く、機体名となった悪魔の持つ能力とあまり関係のない機体性能を持つ機体が割と多い。 このように、ガンダム・フレームとは元々はギャラルホルンの母体となった団体が戦争を終わらせるだけの圧倒的な力を求め、阿頼耶識システムを最大限に反映できる高性能MSを開発しようとして作られたもの。 つまり全てのガンダムは元はといえばギャラルホルン(の母体となった団体)が開発したものであり、セブンスターズと呼ばれる7つの家はガンダムを操った最初の阿頼耶識使いであった。 同時期にはヴァルキュリア・フレームという機動性とエネルギー効率に優れたフレームも開発されたが、求められる操縦技量が高いことやガンダムの力と比較され、 採用には至らなかった(後に評価が見直されギャラルホルンの主力たるグレイズ系列のMSにコンセプトが受け継がれている)。 なお型式番号がそのまま機体の開発順というところから、ある程度そのコンセプトの移り変わりが見て取れる(詳細はMSの系譜-ガンダム・フレーム-にて。管理者の独自研究が多分に含まれるため注意)。 天使の名を持つMSと、悪魔の名を持つガンダムの戦いは凄まじく、その痕跡であろう光景が多く確認されている。 その厄祭戦が終結するとそれぞれのガンダムは散り散りとなり、ギャラルホルンが存在を秘匿し管理していたり、戦争を終わらせた英雄として式典などに参加しセブンスターズが保管していたもの、 終戦後行方不明になるも月面のクレーターで発見されたもの、ギャラルホルンの貴族が現時点でも保有していたもの、 コロニーの解体中に偶然発見されマフィアが隠し持っていたもの、宿敵であったモビルアーマーの討伐中と思しき状態で機能を停止し、火星の地下に埋もれていたものなど様々な経緯を辿っている。 38話のような戦闘がデフォルトだったのなら恐らく戦争中で破壊された機体も少なくないと思われるが、放送開始時の時点で稼働が確認されているガンダム・フレームは26機とされていた。 火星に放置されていた機体や海賊勢力が発見し改造を加えた機体等がその中に含まれる。 なお新たに発見されたフラウロスは含まれていないため正確には27機。 ただバルバトスとグシオンは最終話で大破しギャラルホルンが回収したらしいが、稼働機体に含めていいのかは微妙な所。 それらは時代の節目に現れ、多大な影響を及ぼしてきたらしい。 なお既にMSとしては骨董品がいいとこで、最新鋭MSであるEB-06 グレイズから見ればガンダム・フレームが勝るのはツインリアクターによる出力のみという状況。 しかし阿頼耶識システムによるプログラムに頼らない生身のような動きは、操縦者次第でグレイズを超えるポテンシャルを発揮するためかつて厄祭戦を終わらせたとされる力は伊達ではない。 本来MSを動かすにはリアクターは一つで十分な所に何故わざわざ技術的な問題を抱えてまで2つ積んでいるのかというと、 MAとの戦闘中、一撃で撃破出来る二度と無いチャンスを有効に活用するためであるとメカニック ワールドに記載されている。 外伝を含めて割りとガンダム・フレームタイプは登場してきたが、現存する26(+1)機も完全な状態で残っているのは珍しい。 バルバトスはコクピットが抜かれた状態で火星の砂漠に放置、グシオンはオリジナルのパーツがほぼ無く海賊行為に適した形に改造が施され、 アスタロトはウォーレン家の取り潰しの際アングラな市場に売り飛ばされて装甲や各部装備が失われフレーム同然の姿となり、 ウヴァルも同様にほぼフレームのみが残り、フラウロスに至っては地下に埋まっていたという散々な有様である。 現状、阿頼耶識システムが取り外されているという点を無視すれば厄祭戦当時の姿を保っていたのはセブンスターズの管理するガンダム達くらいである その後コクピットも含め厄祭戦から完全な状態で存在するバエル、及びアスモデウスが登場した。 外伝ではセブンスターズ以外でも代々受け継がれてきたとしてダンタリオン、グレモリーも登場。 余談ではあるがウルズハントに登場したザガンのみアニメパートの作画と作中セリフに矛盾が発生しており、厄祭戦当時のコクピットと言及されながらレイアウトはグレイズ系列と同型、さらに阿頼耶識を用いないマニュアル操縦で起動するという少々不可思議な事になっている。 バエルの展開からして本来阿頼耶識搭載型のコクピットであれば起動は不可能なはずなので、ザガンは非阿頼耶識と思われるが謎である。 何故か火星に放置されていたり埋もれていたガンダム・フレーム機が2機もあり、うちフラウロスはハシュマルの近くでプルーマを押さえ込むかのような形でスリープ状態で埋まっていた。 バルバトスといい火星で何があった。 火星に埋没しているレアメタルの性質を考えるとまだ埋まっている可能性すらある。 またグシオンとアスモデウスはデブリ宙域で発見されており、デブリ回廊は起動状態のリアクターの発生させる重力によって形作られると作中言及されている事から、放置されたガンダムがまだある可能性もある。 いずれにせよ、残り26機という数字も幾らでも変動しそうではある。 ちなみにこの作品における「ガンダム」とは姿形ではなく、このフレームを使っているか否かで判断される。 そのためグシオンのような丸っこいものも、ガンダム・フレームを使っているからガンダムとして識別される。 その技術は完全なオーバーテクノロジーであり、失われしロストテクノロジーでもある。 開発者はアグニカ・カイエルの父親だとか。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/60.html
戻る 親フレーム 02_frame.html html head script language= Javascript function getmsg(){ alert( テストメッセージです ); } /script /head body テスト iframe src= 02_iframe.html name= 02_iframe /iframe p /body 子フレーム 02_iframe.html html head script language= Javascript /script /head body a href= javascript parent.getmsg() 親フレームのスクリプトを起動 /a form name= in_area input type= text value= text1です name= text1 br /form /body
https://w.atwiki.jp/akuma_ssf4/pages/26.html
フレーム消費 小攻撃の連打キャンセル時のフレームを調べる フレーム消費 技 全体フレーム 備考 10F 近小P 11F 近小K、遠小P、屈小P 13F 遠小K 14F 屈小K 16F 近中P 17F 屈中P 18F 前ステ 20F 近中K・遠中P 22F 遠中K 23F 屈中K 24F 投げ 25F バクステ 26F 近強K 40F 空ジャンプ 先行入力可。通常技・必殺技・セービングでのみキャンセルできる。前・後ろステでは不可 44F ジャンプ 先行入力可 47F 鷹爪脚からの着地 先行入力可
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1219.html
セルフレームメガネ ステータス コードネーム コカトリス様 クラス ジェネラル(F) 装備 ダウンクロウズ 建国暦 備考 クンツァイトの5鯖キャラ 5鯖にて帝国四天王技を発掘し、ジェネFに。 ジェネラル(Q)より良補正か… (名無しさん)