約 2,202,753 件
https://w.atwiki.jp/rmod/pages/16.html
メーカー名 国 台数 概要 アルファロメオ イタリア アスカリ イギリス アストンマーチン イギリス アウディ ドイツ BAC イギリス ベントレー イギリス BMW ドイツ ブガッティ イタリア/フランス キャディラック アメリカ カーボンモーターズ アメリカ シボレー アメリカ クライスラー アメリカ シトロエン フランス チゼータ イタリア デ・ロリアン アメリカ ダッヂ アメリカ フェラーリ イタリア フィアット イタリア フォード アメリカ GTAモーターズ スペイン グンペルト ドイツ ホンダ 日本 ジャガー イギリス ケーニグセッグ スウェーデン ランボルギーニ イタリア ランチャ イタリア ランドローバー イギリス レクサス 日本 ロータス イギリス マルシャ ロシア マセラティ イタリア マツダ
https://w.atwiki.jp/siraha-minecraft/pages/14.html
入れるととても便利なMOD群。 マルチプレイの場合、ReiMinimapやSpawnCheckerがサーバーのModフォルダに入っているとクラッシュするので注意。 Forge MODを入れる上で欠かせない前提MOD。別物で「Modloader」があるが、こちらは開発が止まっている。 ForgeとModloaderは共存できない。Modloaderで動くModも共存できない。 同梱されているForgeModloader(FML)で動く場合もあるけれど、基本的にどれも不安定。 OptiFine ゲームを軽量化させるMod。アニメーションやパーティクル効果など細かい設定をオン、オフできるので軽量化の自由が利く。 軽量化を特に必要ない人にも、ガラスの接合部を見えなくさせる機能はオススメ。 InventoryTweaks 整理整頓Mod。ボタン1つでチェストの中身を整頓してくれる。手荷物も整理してくれる。キー1つで一括移動も出来るので大量に貯まる原木、木材、土、丸石の整理に便利。キーコンフィングはゲーム内でも出来る。 SpawnChecker 光源の足りない場所を教えてくれるMod。敵がスポーンする可能性のある場所にマークが付くので湧き潰しにかかせない。スポナーモードはスポナーを使ったトラップ部屋を作る際に便利。 ReiMinimap ミニマップMod。デフォルトで右上に小さなマップを表示する。迷子には必須Mod。キーコンフィングをしないと一括破壊系とキーが被るので少し不便になる。 Cutall 一括破壊系Mod。 コンフィング用ツールID +... itemIds= ツール ID 木の斧 271 石の斧 275 金の斧 286 ダイヤの斧 279 メープルダイヤ斧 6657 絹豆腐斧 14028 木綿豆腐斧 14031 石豆腐斧 14034 鋼豆腐斧 14037 金剛豆腐斧 14040 樹鉄の斧 27982 葉鋼の斧 28006 ミノ斧 28008 騎士鋼のオノ 28040 青銅のオノ 30199 チェーンソー 30233 コンフィング用ブロックID +... blockIds= ブロック ID 原木 17 キノコ 99 100 モミジ 851 クリスタル 1276 杏原木 1302 根ブロック 2170 特殊黄昏原木 2176 桜原木 3240 ゴムの木 4009 コンフィング用葉ブロックID +... leavesIds= ブロック名 ID 葉 18 モミジの葉 850 杏の葉 1301 黄昏の葉 2164 特殊黄昏の葉 2177 桜の葉 3248 ゴムの葉 4008 オススメしないID(下手に崩すとワールド崩壊の恐れ) +... ブロック 木材 5 黄昏原木 2163 ダークタワーの木壁 2180 葉ブロック 迷路の葉 2166 暗闇の森の葉 Mineall 一括破壊系Mod。ミニマップとキーが被ってるので誤動作注意。 コンフィング用ツールID +... itemIds= ツール ブロック 鉄のつるはし 257 木のつるはし 270 石のツルハシ 274 ダイヤのツルハシ 278 金のツルハシ 285 メープルダイヤ 6656 絹豆腐ツルハシ 14027 木綿豆腐ツルハシ 14030 石豆腐ツルハシ 14033 鋼豆腐ツルハシ 14036 金剛豆腐ツルハシ 14039 樹鉄ツルハシ 27981 灼熱ツルハシ 27997 葉鋼ツルハシ 28005 メイズブレイカー 28009 騎士鋼ツルハシ 28039 青銅のツルハシ 30200 ダイヤドリル 30234 ドリル 30235 エンチャ付きダイヤドリル 30244 コンフィング用ブロックID +... blockIds= ブロック ID 金 14 鉄 15 石炭 16 ラピスラズリ 21 黒曜石 49 ダイヤ 56 レッドストーン 73 粘土 82 グロウストーン 89 エメラルド 129 ネザー水晶 153 ハマグリ砂 590 ガーネット 879 大理石 メープルダイヤ 豆腐鉱石 1340 金剛豆腐石 1341 銅 4000 スズ 4001 ウラン 4002 鉛 4003 鋼豆腐 4088 オススメしないID(下手に崩すとワールド崩壊の恐れ) +... ブロック ID 丸石 4 砂岩 24 模様付き砂岩 滑らかな砂岩 苔石 48 ネザーレンガ 112 メイズストーン 2165 ナーガストーン 2175 CraftGuide レシピをキー1つで確認できるMod。本来は本を開いてみるが、「G」キーを押せば物がなくても確認できる。一部Modのレシピがめちゃくちゃだったり、代替アイテムが複数あるレシピの場合ひとつしか表示しなかったりと欠点はある。あまり過信してはいけない。 レシピの中には別々のMod同士のアイテムが必要な物もあり、その指定されたModを入れてなかった場合、レシピはあるけれど作成は出来ない。
https://w.atwiki.jp/gtafreedom/pages/25.html
ここではGTASAに書いてあったMODに該当しないMODを紹介します Jetpack 2006
https://w.atwiki.jp/ryoukun/pages/20.html
サーバー内MOD CutAll MineAll additionalpipes AdvFiller BCIC2crossover buildcraft CraftGuide ExtraTanks industrialcraft InvTweaks LogisticsPipes mod_AdvancedSolarPanels mod_zGraviSuite Multi-Page-Chest-Mod QuarryPlus RedPowerCompat RedPowerCore RedPowerDigital RedPowerMechanical TransferPipes_Build9 Transformers
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/134.html
Yacogaua スクリーンショット 内容 VTOLに乗り込んで敵のいる島に突撃!と思ったら飛び立たないまま降ろされ味方兵士は自ら溺死……まだ製作途中のようで目標はない。とりあえず船で島まで行って適当に敵を倒そう。 評価 ボリューム ★★☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★★☆☆☆ 難易度 ★☆☆☆☆ ダウンロード(6.9MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/171.html
Sniper Hill スクリーンショット 内容 丘の上の監視タワーからスモークグレネードをもってきて小島で焚くという内容ということにしたいらしいが特に目標はなくクリアもない。開始地点付近に車両がたくさんあるので適当に暴れまわろう、 評価 ボリューム ★★☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★☆☆☆☆ 難易度 ★★★☆☆ ダウンロード(4.5MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/99.html
Small Jungle スクリーンショット 内容 小さな島に敵兵士がゴロゴロしている。目標はなく適当に倒すのみ、異様に重い。このマップは更新の過程でまるっきり中身が変更されていて元々は大きく違ったものだった(元のほうが良かった)。 評価 ボリューム ★☆☆☆☆ デザイン ★★☆☆☆ 面白さ ★☆☆☆☆ 難易度 ★★★☆☆ ダウンロード(24.8MB) Crymod v1.3
https://w.atwiki.jp/ysdtank-2nd/pages/49.html
ログイン時のアドレスとパス保存 ver 8.4 http //www.mediafire.com/?gsingp2sbdp86f4 gui_settings.xml をWorld_of_Tanks\res_mods\8.4\guiフォルダに入れる。 クランの統計 統計 便利ツール-照準 Adiya's Historical Sight Scope Mod J1mB0's Crosshair Mod(ver.0.8.8対応版) HARDscope V10 便利ツール-車両アイコン PogS Contour Icon 3.x Grepa Druid's Icon MOD Revised 便利ツール機能追加 WoT-xvm ※現在0.8.8対応版はtest2のみ・XVM-Statは本体に統合されました(下部Tips参照) Tactical Tablet (8.1) MODリスト 米鯖 XVMは0.8.8対応バージョン5.0.0になってコンフィグ(設定ファイル)が大幅に見なおされました。 また、統計機能(XVM-Stats)が本体に吸収されましたが、標準では無効になっています。 統計機能表示を行うにはコンフィグの修正が必要なので、Tipsとしておいておきます。 Mod pack OMC mod pack(0.8.9対応) Mod packはmodの詰め合わせセットのこと、詰め合わせの中身が全部入るのではなく、xvmや照準modなど一覧から欲しいmodを選択して入れることができる。一々調べて設定とかメンドイCというズボラなnoobやxvmが動かへん動かへんとお困りのnoobにぴったりフィット。ちなみに中身にあるzoom out modなど賛否両論のものもあり、今後公式で禁止mod入りする可能性もあるので動向に注意。mod packは他にもいろいろあるので、forumみて好きなのを入れよう。 ■統計機能の有効化 以下のファイルを修正する World_of_Tanks\res_mods\xvm\configs\@Default\rating.xc ファイル中に "showPlayersStatistics" というオプションがあって、無効(false)と なっているのでこれを有効(true)へと書き換える。 XVMのバージョンアップに伴って、上記変更が上書き初期化される場合があるので オススメとしては World_of_Tanks\res_mods\xvm\configs\@Default フォルダをまるごと World_of_Tanks\res_mods\xvm\configs\@wims という名前でコピーして World_of_Tanks\res_mods\xvm\xvm.xc という設定ファイルの中の以下の部分を ${"configs/@Default/@xvm.xc" "."} 以下のように書き換える ${"configs/@wims/@xvm.xc" "."} .
https://w.atwiki.jp/30pin/pages/54.html
09/05/18 '09/05/31追記 ┼ モニター 概要 自作オブジェクトに動画を表示させてみました。 こんな感じになりました。 ◇ 目次 このモニターのトピック 作成方法├ 表示させるオブジェクト ( モニター ) の準備├ 複数マテリアルの準備├ モニターを Archetype Entity として呼び出す├ 音源の準備└ フローグラフの設定 ファイルのダウンロード 最後に 関連項目 参考資料 ◇ このモニターのトピック 動画再生が可能。⇒ オブジェクトと動画テクスチャを自作し、フローグラフで制御しています。 動画 OFF 時に動画像が消える。⇒ InteractiveEntity のマテリアル切り替え機能を使用しました。 ブラウン管面の破壊が可能。⇒ 管面の膨らみを表現しつつ、procedural 2D breaking を機能させました。 また、InteractiveEntity の、破壊時のエフェクト機能も使用しています。 音声再生が可能。⇒ ファイル変換ソフトだけで作成した音声ファイルを使用しています。 モニターが移動すると、音源も移動する。⇒ 上記の自作音声で、距離による減衰をさせました。 各メディアファイルの作り方などは 関連項目 へ。 △ 目次へ戻る ◇ 作成方法 ■ 表示させるオブジェクト ( モニター ) の準備 既存のオブジェクトでも実現可能と思われますが、折角なので今回は新たにオブジェクトを自作してみました。テレビみたいですが、ただのモニターです。 動画テクスチャの作り方は 「動画テクスチャ SFD」 をご参照ください。 XSI Mod Tool で映像を表示させたいオブジェクトを作成しますが、その際、表示部 ( ここではブラウン管 ) は本体とは別のテクスチャを1枚丸ごと前面から平行投影させます。 Sandbox2 の Material Editor より、ブラウン管のテクスチャパスを設定し、TexType を Auto 2D-Map に設定します。 さらに、ブラウン管を破壊できる様に、Surface Type に mat_glass を設定し、Glow Amount を少し加えてそれらしくしました。 今回は昔のブラウン管の特徴である膨らみを表現しましたが、変形が大きいと破壊できなくなりますので注意が必要です。 △ 目次へ戻る ■ 複数マテリアルの準備 今回は InteractiveEntity のマテリアル切り替え機能を使用して、モニターを使用している時と使用していない時でマテリアルを切り替える事にしました。 上記で作成したマテリアルは動画テクスチャが表示されるように設定したので " 使用している時 " のマテリアルです。もう一つ " 使用していない時 " のマテリアルも作成する必要があります。 一度 Sandbox2 を終了後、上記で作成したマテリアルファイル ( .mtl ) をコピーし、" 使用している時 " が判り易い様にファイル名に _OnUse などと付け足して下さい。 再度 Sandbox2 を起ち上げ、Material Editor でブラウン管のテクスチャパスを空白にし、TexType も 2D に戻します。 Diffuse Color 等を調整して、ブラウン管らしい色にします。 △ 目次へ戻る ■ モニターを Archetype Entity として呼び出す 今回は、トピックに記載の機能を実現する為に、オブジェクトを Archetype Entity として使用する事にしました。 Entity クラス は InteractiveEntity を使用しています。 Archetype Entity の作成方法に関しましては 「 オブジェクトに機能を付けたい ( Archetype Entity ) 」 をご参照ください。 パラメータを以下の様に設定しています。 画像が大変長いです。こちらをクリックすると表示します。 ▼ △ 目次へ戻る ■ 音源の準備 InteractiveEntity を使用すれば、それ単体で音を鳴らす事が出来ますが、今回は 「 ファイル変換ソフトだけで作成した音声ファイル 」 を使用して 「 距離による音の減衰 」 を実現する為、外付けする事にしました。 音声ファイルの作り方は 「動画テクスチャ SFD > 音声ファイル [ .mp2 ] の作り方」 をご参照ください。 次の画像の様に、SoundEventSpot をモニターに Attach させます。 これでモニターと音源が一体になりました。 モニターが移動すると音源もちゃんと移動し、距離によって音が減衰します。 SoundEventSpot の設定は、音声ファイルの指定以外、デフォルトのままです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ SoundEventSpot は、距離による音の減衰はするのですが、パラメータの設定箇所が見当たりません。 SoundSpot では設定が可能ですが、以下の点に注意が必要です。 音の方向性が無くなってしまいます。( どの方向から鳴っているのか判らない ) パラメータで Loop を False にしてはいけない。False にすると、なぜか減衰しなくなってしまいます。 Done が機能しない為、終了時の停止処理は手入力のタイマーで行います。( 後述 ) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ △ 目次へ戻る ■ フローグラフの設定 動画ファイルと音声ファイルの再生・停止処理を行っているだけです。 モニター本体を Use する度に Counter と FromBoolean によって各メディアの On/Off を繰り返す様にしています。 音声が終了すると SoundEventSpot の Done からモニター本体の Use に出力され、自動停止します。 ただし、音声終了後少し時間が経ってから ( 1秒程度 ) 停止されます。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 下図は SoundSpot を使用した場合のフローグラフで、Done が機能しなかった為、終了時の処理は Delay による手入力のタイマー処理を行っています。 SoundEventSpot を使用した時でも、時間ピッタリに終了させたい場合はこの方法が使えます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ △ 目次へ戻る ◇ ファイルのダウンロード !! ご注意 !! 今回のモデルダウンロードは試験段階であります。 このセットと動画・音声を組み合わせればオブジェクトに動画を表示させる事が出来ますが、元々動画は非常に重い処理の様子で、Config Spec を高くしている場合は動画が動かない可能性があります。 この配布方法で他の環境で正常に動作するかは未確認です。 その点を留意の上、ご利用の場合は自己責任で宜しくお願い申し上げます。 09/05/31追記――――――――――――――――― ※ブラウン管の位置がずれていたので、モデルデータを修正しました。 初めてご利用される方 以下の手順をそのままご利用して頂けます。 既に使用されている方 ダウンロードリンクを最新ファイルへのリンクに更新しています。( tv_old_090523.zip ) ファイルをダウンロードし、解凍したらそのまま古いフォルダに上書きして下さい。 マテリアル等を変更されている方は、.cgf ファイルのみを上書きしてください。 追記終――――――――――――――――――――― ─ ダウンロード ─ モニターモデルセット ダウンロード( ファイル名 tv_old )【 内容 】 完成 CGF ファイル マテリアルファイル2個 ( 使用中、未使用中 ) テクスチャファイル3個 ( テクスチャ、ノーマルマップ、スペキュラマップ ) FlowGraph XML ファイル ダウンロード( ファイル名 Video_Player.xml ) Archetype Entity XML ファイル ダウンロード( ファイル名 My_Item.xml ) 動画・音声ファイルはお許し下さい。デフォルトで \Game\Localized\Video の PS_Tutorial.sfd を参照しています。これは、音声付ファイルですので、音声を作成していなくても音が聞こえますが、距離による減衰が発生しません。 ─ インストール ─ モニターモデルセット( ファイル名 tv_old ) ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 ゲームの入っているフォルダの下の \Game\Objects フォルダに入れる。Objects フォルダが無い場合は、新規に作成して、そこに入れて下さい。 ※動画と音声をご自身で作成された場合 両ファイルとも、とりあえずは上記の tv_old フォルダに入れてしまいましょう。 音声ファイルは SoundEventSpot の Name のパラメータを設定する箇所から簡単に探せると思います。 動画ファイルに関しましては、.mtl ファイルをテキストエディタで開き、パスとファイル名を直接指定する事が簡単だと思われます。 tv_old_OnUse.mtl ファイルをテキストエディタで開きます。 Localized/Video/PS_Tutorial.sfdという文字列をObjects/tv_old/ファイル名に置換します。 これで再生されるはずです。 Flow Graph XML ファイル( ファイル名 Video_Player.xml ) ダウンロードした xml ファイルを、適用したいマップのあるフォルダに入れる。 エディターを起動し、フローグラフのウインドウから開く。 各 Entity の再アサインを行ってください。 Archetype Entity XML ファイル( ファイル名 My_Item.xml ) ゲームの入っているフォルダの下の \Game\Libs\EntityArchetypes フォルダに入れる。 不具合など有りましたら、こちらへご報告をお願い申し上げます。 コメントページ △ 目次へ戻る ◇ 最後に 記事作成を進める中で、進路変更と説明の追加追加追加分裂が続き、最初に予想していた目的地と分量を遥かに超えてここに至りました。更新チェックに通って下さった方々の姿を妄想しながら、勝手にプレッシャーを感じていた次第です。 いえ、本当に通って下さった方、ありがとうございました。 m(_ _)m 今回は .sfd という形式の動画ファイルを使用しましたが、これは 「 やむを得ず 」 と言わざるを得ません。なんとか他の方法はないものでしょうか。 △ 目次へ戻る ◇ 関連項目 ■ モデリングについて カーブミラー作成 ( 全5回シリーズ ) ― モデリング編 ― ■ 動画・音声ファイルの作成について 動画テクスチャ SWF 動画テクスチャ SFD ■ 動画ファイルの制御について 動画テクスチャの制御 ■ Archetype Entity について オブジェクトに機能を付けたい ( Archetype Entity ) △ 目次へ戻る ◇ 参考資料 ■ ガラスについて 公式マニュアル Procedural Breaking 2D Objects ■ その他 Crysis Power Struggle Tutorial 今回、資料作成のために作成した動画の元です。 △ 目次へ戻る ┼ ┼ 無料レンタル
https://w.atwiki.jp/aocmemo/pages/17.html
AOC_MODの使用方法 [AOC] UI MODについて AOC_MODの使用方法 CurseからDLしてきたファイルを解凍して ..\Age of Conan\cd_image\Gui\にCustomizedとDefaultフォルダをそれぞれぶち込むだけ 仕様により同時に2種類のUIを使用することは不可っぽい 現時点ではSkinが3種類出てるだけ patchが当たることによりOut of Dateになった場合の応急処置は cd_image\Gui\Default\Views\HUD\BottomBar.xmlの2行目の$Change xxxxx $部分の数字xxxxxを cd_image\Gui\Customized\Views\HUD\BottomBar.xmlの2行目の該当部分に差し替えればok MirageUI for Age of Conan BalMaethor UI Customization WerikUI ぱっと見た感じ、大きな違いは見られないので自分の好みのを使えば良いんじゃないかな|A`) [AOC] UI MOD Part2 AOC_MODの使用方法 CurseからDLしてきたファイルを解凍して ..\Age of Conan\cd_image\Gui\にCustomizedとDefaultフォルダをそれぞれぶち込むだけ Eldar UI Skinだけど、前出のSkinに比べるとMiniMapを下部に移動し、スクエア化してるとこが新しい No More Unwanted Guild Quit 無差別GuildInvを即座に「だが断る」してくれるMod 野良の人専用 Advanced Video Control Options VideoOptionに拡張機能を追加する Compact Region Map Mapから罫線やZoomボタンを排除した表示にしてくれる ---TOOL---(exeファイルが基本なので自己責任で使ってね。一応カスペルでは問題なし。) AoC Custom UI Patcher CustomUIのPatch#を自動で書き換えてくれるTool 愛用のUIの更新が遅い場合、手動で書き換えなくて済むらしい AoCombaTotals DPSとかHPSの外部出力Tool WOWで言うところのRecountみたいなもんかな InGameで/logcombatとタイプするとhtmlで出力してくれるらしい Age of Conan Text Color Editor ChatLogの色を変更できるTool \cd_image\Gui\Default\TextColors.Xmlをこのexeで開いて、好みの色に変更後に保存 まだ数は少ないですがCurseでAddonが登録されてきました。UI関連とCombatLog関連ぐらいですが、 Addonの拡張ができることがわかったのでこれからいろいろでてくるのではないでしょうか。 Curse Age of Conan Addons Addon使用方法: CurseからDLしてきたAddonを解凍後に以下のフォルダにコピーする。 DefaultフォルダがあるものはDefaultフォルダに上書きコピーをする。 \cd_image\Gui\Customized\ 注意! 間違ってもDefaultフォルダを削除しないこと、また作業前にDefaultフォルダのバックアップを取ることをお勧めします。 各種UIの使用感想 MirageUI Slot数が大幅に増えるのはいいですが、全て画面したに固定になるのが使いづらい。 アクションバーの位置とか気にしない、とにかくアクションバーの数が欲しい人ならお勧めかな。 MirageUIに付属してるGrp Windowが標準のより大きくて見やすいので これだけ取り込んで使うのも一つの手。 WerikUI 画面したに13スロットの固定アクションバーが2列とその上にポーション等の6スロットの固定ミニバー それ以外に、移動可能の拡張アクションバーが2つ。 個人的にはこれが一番使いやすかったんだけど、問題はサイズが標準よりも小さくて見にくい。 自分でxmlいじってサイズを標準に戻したけど、若干レイアウトが崩れたので修正中、気にしなければ 使えないことも見た目の問題・・・ アイコンが標準サイズのWerikUIがでれば、それにMirageUIのGrp Windowで使い勝手はいいだけどね。 あとチャットの色変更に関して、色変更方法は分かったけど現時点では使えません。 理由はランチャー起動時に必ず色管理してるxmlファイルを上書きするため、変更しても ランチャー起動でデフォルトに戻ってしまいます。ランチャー起動後に変更してゲームを 立ち上げたら変更した色が反映されたので、色変更自体は可能、この上書きされるのが Bugなのか仕様なのかは不明。 まあそのうち、ゲーム内で設定可能にはなりそうなのでFCの対応待ちかな。 更新2008-05-31 12 45 22 (Sat);