約 3,809,904 件
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/169.html
最後アンジールかと思った(^O^) -- (名無しさん) 2011-04-06 01 32 15
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/40.html
■発売前情報 Wジャンプ記事 / Vジャンプ記事 / 電撃PSP / ファミ通 ○電撃PSP ※下にいくほど新しい記事です。 記事1 記事2 記事3 記事4
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/164.html
自分の母がジェノバだと分かり、性格もかわり町を焼き尽くす -- (怪盗ザックス) 2010-04-27 20 57 17 セフィロスカッコイイー♪ -- (あやね) 2012-08-26 17 50 39 最初はいいヤツ最後は豹変 -- (名無しさん) 2012-10-07 00 29 59
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/103.html
俺たちはモンスターじゃない ■攻略チャート 1,夢を持て / 2,俺を裏切ったりはしない / 3,俺たちはモンスターじゃない / 4,天使の夢はひとつだけ / 5,みんな どこにいっちまったんだ… / 6,ソルジャーの誇りは手放すな / 7,ジェネシスは本当に死んだのか / 8,俺は神羅を捨てるかもしれない / 9,わかった 会いにいく / 10,俺たちは英雄だ / エンディング 第3話FAQ参照。 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/155.html
削除 身長:185cm 出身地:ゴンガガ -- (美人お宝ハンター) 2008-04-01 11 05 03 エアリスの恋人、大勢の軍に囲まれて、残り三人とヘリ一機で死んだ -- (怪盗ザックス) 2010-04-27 20 56 13
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/448.html
(M07_siina) 「小鳥遊 椎菜といいます、この町で武術道場の師範をさせてもらっています」 (M07_siina) 「皆さん真面目で逞しい方ばかりで、あの腕で搾られたりしたら……いえ、何でもありません」 (M07_siina) 「魔族に叩きのめされて、気持ちよくなっちゃて……雌牛に堕とされてしまいました」 (M07_siina) 「乳首ピアスにカウベル、いやらしいマゾ牛の私を誰か虐めて下さい……」 (minari_GM) はいっ、ありがとうございましたっ (minari_GM) それではっ (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (minari_GM) (minari_GM) はじまりですっ (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 夕暮れに差し掛かった道場。 (minari_GM) 今日も道場内は、門下生たちの気合の声が響いています。 (minari_GM) つい先日の、魔族の襲来。 (minari_GM) それによって、椎菜さんを尊敬の目で見るようになった門下生たちですが…。 (minari_GM) それに引きずられるように、情欲の輝きも増したのは事実でした。 (minari_GM) それは椎菜さんへの純粋な憧れの気持ちもありますが (minari_GM) 逆に、屈服させて犯してしまいたい。汚してしまいたい。そういう輝きがあるのも事実です。 (minari_GM) 前にも増して、訓練に励むようになった門下生たち。 (minari_GM) しかし、過剰なスキンシップはとどまることなく。 (minari_GM) 体を密着させて教えている椎菜さんの胸をわざと刺激したり。 (minari_GM) 突きを思い切り椎菜さんの胸に打ち、その胸の感触を味わったり。 (minari_GM) 椎菜さんと寝技の稽古をするときに、わざと胸に顔を押し付け…。時には、道着ごしに乳首を吸われるなどということもありました。 (minari_GM) それら、門下生たちの過剰なスキンシップ。 (minari_GM) 以前の椎菜さんなら、それだけで胸がどきどきしたのでしょうが…。 (minari_GM) 魔族にすっかり、マゾの悦楽を刻み込まれた椎菜さんにとっては…全く物足りないものであり。 (minari_GM) 被虐を求める椎菜さんの体は、訓練が終わったときには、じんじんと疼くことが多くなってしまっています。 (minari_GM) もっといじめてほしい、胸をつぶれるほど掴まれ、揉まれたい。 (minari_GM) 熱くなった体をもてあまし、そう思うたびに。 (M07_siina) 【椎菜】「……はぁ、皆さん最近どんどん上達して……私も嬉しいです」火照った身体を持て余しながらも、艶っぽい笑顔で皆を指導します (minari_GM) からーんっ。首のカウベルが小さな音を立てます。 (minari_GM) どういうわけか、淫欲に囚われ、被虐を求める時にだけ、このカウベルは鳴り…。 (minari_GM) 【夜斗】「こんにちは。」そして、この青年が現れます。 (minari_GM) 【夜斗】「今日も見学させていただきますね。」整った顔に笑顔を浮かべ、定位置のように、道場の隅に行き、練習を見学して…。 (M07_siina) 【椎菜】「ああ……来ていただけたのですね」現れた少年を待ち望んでいたかのように、嬉しそうに案内します (minari_GM) そして、誰もいなくなった道場で。 (minari_GM) くちゅ。ちゅぷっ・・。淫らな音を立てる唇。椎菜さんの床に足を投げ出して座る椎菜さんの後ろから、その豊満な胸を揉みしだく夜斗。 (minari_GM) 二人の、いつもの行為が始まります。 (minari_GM) 夜斗の舌から流し込まれる唾液は熱く、喉を鳴らして飲むたびに体がかぁっ、と淫らに燃え上がり。 (minari_GM) ぎゅむっ。胸がつぶれそうなほどに強くわしづかんだかと思うと、すぐに力を緩め。じわじわと血が戻っていくむずがゆさと、快感を教え込み。 (minari_GM) ゆっくりと、ゆっくりと。椎菜さんの胸をマゾ牛にふさわしいものへと、開発していきます。 (M07_siina) 【椎菜】「んふっ……くちゅ……くぅふぁあぁぁぁ!」胸を握り締められる度、淫らな嬌声を我慢できずに叫んでしまう (minari_GM) 夜斗の足は椎菜さんの足にいやらしく絡み。その足を大きく開かせて固定をし。 (minari_GM) 乳首をぎゅりり、と強くひねりあげられると、母乳がびゅっ、と勢いよく漏れ出してしまいます。 (minari_GM) むわっとするほどの濃密な雌の臭いと、甘い母乳の臭い。 (minari_GM) 道場内の空気を淫らに染め上げながら、二人の行為は続いていき。 (minari_GM) 【夜斗】「椎菜。」初めて椎菜さんを呼びすてにした夜斗は、椎菜さんから唇を離し。その唇の前で、小さく舌を突き出します。そこにはねっとりとした唾液が玉になって溜まっていて。自分から舐めろ、そういっているようです。 (M07_siina) 【椎菜】「はい……」蕩けきった瞳で見つめ返し、言われるがままに顔を近づけ「ん、ちゅう……」舌を突き出すとそのまま絡めます (minari_GM) 【夜斗】「ぢゅぷっ、んぢゅっ、れるっ。」伸びてきた椎菜さんの舌に舌を絡め、口外で淫らに舌が踊ります。くちゅ、ちゅぷっ。ねっとりとした唾液が絡み合い、舌を丁寧に舐め上げられ、しごかれ。ものを舐めるだけでも悦楽が得られるように、その舌の性感を最大限に引き出していき。 (minari_GM) 胸をいじる手の動きは次第に強くなり、胸板に押し付け、潰すかのようにぎゅぅぅぅっっ、と手を押し付け。そのすぐ後に、乳首をつまみ、乳首が千切れそうになるほど思い切り引っ張り。 (minari_GM) 本来なら痛みしかもたらさないような、愛撫とはいえない乳搾り。それにすら椎菜さんは強烈な快感を感じてしまいます。 (minari_GM) 吹き出る母乳は飛び散り、道場の床を汚し。しかし母乳は途切れることなく搾られていき。母乳に乳腺をしごかれる快感と、排出感は、椎菜さんの頭を焼ききりそうなほどの悦楽を与え。 (M07_siina) 【椎菜】「はひゃああああーーーー!!や、おっぱい激しすぎるーー!」痛ましい乳搾りの痛みも椎菜には極上の快感になってしまう (minari_GM) 【夜斗】「激しいのが好きなのだろう?」ぽそりと耳元で囁きながら、ぎゅむむっっ、と指の後がつきそうなほどに、乳肉を握り締め。そのまま回すような手の動きで、淫らに揉み解し始めます。 (minari_GM) 【夜斗】「言うといい。この前のように。いたいのが気持ちがいい、とな。」指を食い込ませたまま、乳肉を根元から先端へとしごき始めて。 (M07_siina) 【椎菜】「きゃああああぁぁーーー!!……は、はい、いいですっ!痛いぐらいに乱暴にされるのが」乱暴に捏ね回される乳肉の痛みに、泣き叫びながら認めてしまう (minari_GM) 【夜斗】「ふふ。」くつくつと笑いながら。「乱暴にされたいから、門下生では物足りないか?本当はあの者たちにめちゃくちゃにされたいのに、強くなるまで待ちきれないか?」耳たぶに軽く歯を立て、思い切り引っ張った乳首を指先でしごき上げ、時折爪を立ててひねり。 (minari_GM) 【夜斗】「あの者たちに、速く犯されたくてたまらないか?」乳肉を中央に寄せ、両方の乳首を片手で握り、ひっぱりながら。もう片方の手で乳肉を思い切り握り、その後すぐに離して指先で愛撫する。その行動を繰り返し。 (minari_GM) マゾ乳を更に淫乱に改良していきます。 (M07_siina) 【椎菜】「そんなことは……ひあっ……はい、皆に犯されて見たいと思ってました!」とっさに否定したが、嘘をついたのを見破られたかのように乳首を責められ、本心を喋る (minari_GM) 【夜斗】「いいだろう。」小さくうなづき、立ち上がり。「ならば、我と契約せよ。我が足に口付けせよ。さすれば、家畜の喜びを与えてやろう。」すっと立ち上がり、椎菜さんの顔の前に裸足の右足を持っていき。左の足で椎菜さんの乳肉を踏みつけ、足裏で乳首を擦り上げて。 (minari_GM) 【夜斗】「家畜であると、家畜の喜びを与えてください、と懇願せよ。」乳肉を踏む力は更に増し。苦しいはずなのに、それすら快感で。 (M07_siina) 【椎菜】「うひゃああーーーー!!いたぁぁーーー!!ひぃ!」乱暴に爆乳を踏まれ、乳首を踏みにじられる度に母乳を噴出し、情けなく泣き叫ぶ (minari_GM) 【夜斗】「誓え。」椎菜さんの顔に触れるほど近く、足を持っていき。左足の指で器用に乳首をつまむと、そのまま足裏を前後に揺らし、乳首を引っ張り、乳肉を圧迫して。 (M07_siina) 【椎菜】「はい、お願いします!契約します……淫乱家畜牛に痛みを!マゾの喜びをお与え下さい!!」そのまま足に屈辱的な口付けをして、契約してしまう (minari_GM) 【夜斗】「ふふ。よかろう。その前に…。」足の親指で椎菜さんの唇を割り、その下に擦りつけながら。 (minari_GM) 【夜斗】「思い切り、イくがいい。」ぎちゅっ。乳首を思い切り挟み、そのまま足を上げると乳肉は淫らに形を変えて引っ張られ。そして再びつぶれるほど乳肉を踏まれて。足での屈辱的な乳搾りが始まります。 (minari_GM) 人として扱われていないかのような行為。それは椎菜さんに物以下として扱われているマゾの悦楽と、プライドを叩き壊される絶望の快感。そして雌牛の喜びを最大限に与えてきます。 (M07_siina) 【椎菜】「うあぁ……私、足で搾られてる……こんな酷いぃ」人間扱いされない悲しみと惨めさに涙を流すが、心の奥底から湧き上がる恍惚感も同時に感じてしまう (minari_GM) 【夜斗】「ひどい?ひどいだけではないだろう?」足の指で唇をもてあそびながら。搾乳の動きをどんどん早くしていきます。飛び散る母乳が椎菜さんの顔やお腹、胸や袴にまで飛び散って。 (minari_GM) 【夜斗】「気持ちいいのではないのか?」脚の動きが次第に弱まり。今までの激しい快感がすぅっと引いていきます。それは椎菜さんにむずがゆいもどかしさを与えるもので。 (minari_GM) 【夜斗】「快楽を得られない、というのなら…止めるが?」脚の動きを完全に止め。椎菜さんが恍惚も感じているのを分かっている顔。くすくすと小さく笑いながら、椎菜さんを見つめています。 (M07_siina) 【椎菜】「そんなぁ……や、止めないで下さいぃ……」弱くなった乳辱が一番、堪えてしまい恥を投げ捨ててねだってしまう (minari_GM) 【夜斗】「いいだろう、雌牛。」ぎりりりっっ。親指と人差し指で強く乳首をつまみあげると。「マゾらしく、淫らにイくがいいっ。」足を再び動かして。体がしびれるような激しい快感は、その心まで犯してしまい。 (minari_GM) もう片方の足は椎菜さんの唇をもてあそびながら、その顔をつつくように動いて。 (minari_GM) 【夜斗】「我がわざわざ雌牛ごときに悦楽を与えているのだ。イく時は我に感謝の言葉を捧げるのだぞ?」くつくつと笑いながら、乳首をつまんだ足を乳肉に乗せ、指を深く食い込ませたまま前後に足を動かして。 (M07_siina) 【椎菜】「ひゃああぁぁぁーーー!!うあ、ありがとうございます!雌牛が無様にイクところをご覧下さい!!!」淫らに感謝の言葉を述べ、無様にイッてしまう (minari_GM) 【夜斗】「ふむ。よかろう。」椎菜さんの言葉に満足したように。足の指を離し、足裏で乳肉を擦り上げながら。椎菜さんの淫らな顔をじっと見つめ。 (minari_GM) 【夜斗】「しかしまだだ。お前は満足しておらぬだろう?」両乳首を思い切り、握りつぶすかのように掴むと、思い切り引っ張り上げ。椎菜さんの体を無理やり起こそうとして。 (minari_GM) 【夜斗】「気を失うまで責め抜いてやる。喜べ。」そのまま乳首を引っ張り、ゆっくりと歩き出して。寝そべっている椎菜さんの胸は、千切れそうな痛みを運んできますが。それすらもじんじんと疼くような快感に染め上げられてしまい。 (M07_siina) 【椎菜】「ひゃ……うあああぁぁぁーーー!!おっぱい!乳首ちぎれちゃうーーー!」引っ張られる痛みに、快感に派手に泣き喚く (minari_GM) 【夜斗】「それが心地よいのであろう?マゾ牛め。」椎菜さんの悲鳴を楽しそうに聞きながら、道場内を歩き出して。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 道場に、放心したように寝そべる椎菜さん。 (minari_GM) 転々と飛び散った母乳と、漏れでた淫蜜は、その責めの激しさを物語るようで。 (minari_GM) 夜斗の宣言どおり、乳肉を道具のように扱われ、被虐の喜びとマゾの悦楽を気が狂うほど与えられて。 (minari_GM) 真っ赤になった乳房と、爪の後が僅かについている乳首が、呼吸をするたびにふるふる、と小さく揺れています。 (minari_GM) 【夜斗】「さて…。」顎に指を当てると。「お前が望みをかなえてやらんとな。」小さく呟き。 (minari_GM) 【夜斗】「これほどの雌牛の資質を持ったものは久しぶりだ。丁寧に育てんとな。」椎菜さんの体の上に、制服の上をふぁさっとかけると。 (minari_GM) 【夜斗】「楽しみに待っているがいい。」くすくすと小さな笑い。椎菜さんの頭を犬の毛づくろいをするかのように、丁寧になで上げると、じんわりとした心地よさが椎菜さんに伝わり。 (M07_siina) 【椎菜】「ん……ふぅぁぁ……」不思議な心地よさに (minari_GM) 【夜斗】「ではな。明日を楽しみにしているがいい。」そう呟くと、静かに夜斗の姿が消えていき・・・。 (minari_GM) (minari_GM) (M07_siina) 【椎菜】「ん……ふぅぁぁ……」不思議な心地よさに喜んでしまう (minari_GM) (minari_GM) 次の日。 (minari_GM) その日は土曜日で、朝から幼年組の訓練がある日です。 (minari_GM) が・・・。 (minari_GM) どういうわけか、道場内には少年たちだけじゃなく、青年から中年。老年まで、道場に通っている人たち全員がいます。 (minari_GM) 今までは青年たちのみが、椎菜さんを淫ら目で見て、その体をむさぼろうとしていたのですが・・・。 (minari_GM) いえ、道場に通っているみんなが、椎菜さんの体を淫らな眼で見ていたのは間違いありません。 (M07_siina) 【椎菜】「え?あれ~?」不可解な状況に首を傾げて唸ってます (minari_GM) しかし、今道場にいるみんなの目は、好色な色だけでなく…。明らかに椎菜さんをむさぼろうとする、獣欲の輝きを宿しています。 (minari_GM) 「こんにちは、師範。」みなが一斉に椎菜さんに声をかけ。 (minari_GM) 道着からこぼれ出そうな乳肉を、その美しい顔をぎらぎらした目で見つめています。 (M07_siina) 【椎菜】「はい、こんにちは~……」つい反射的に返事を返しますが、異様な雰囲気に冷や汗をかいている (minari_GM) 「しーなせんせー、しーなせんせー。」幼年組の少年たちが、椎菜さんへと駆け寄り、にっこりと楽しそうな笑顔で。 (minari_GM) 「今日は、しーなせんせーを犯しにきたの~♪」声をそろえて、楽しそうに口にして。 (minari_GM) 「そういうわけじゃ、師範。よろしく頼むぞい。」老人たちまで好色な笑顔を浮かべています。 (minari_GM) みんながみんな、共通して言えることは…。道着の股間が思い切り盛り上がっていて、濃厚な牡臭が周囲に立ち込めていることです。 (M07_siina) 【椎菜】「は、はい?」無垢なはずの少年達に犯す宣言に困惑して呆然としています (minari_GM) 「あれれ?わかんない~?」きょとんとした表情で。「しーなせんせーのおっぱいをめちゃくちゃにして、しぼっちゃうんだよ?」えへん、と威張ったような感じの少年たち。 (minari_GM) 「そういうわけです、師範。貴方に勝ったら、めちゃくちゃに犯していいんでしょう?」にやにやと笑う青年たち。 (minari_GM) 「俺たちの肉便器・・・いや、雌牛にしてやりますよ、師範。」中年たちが下品な声で笑い。 (M07_siina) 【椎菜】「え?あのなにを……」次々と投げかけられる好色な言葉に戸惑いながらも道場の端に追い詰められてしまう (minari_GM) 「あんただって、そうしたいんじゃろう?わざわざ胸をこすりつけて指導するわ、わざと胸を打たせるわ…。発情した雌の臭いがぷんぷんしておるぞ?」老人たちの指摘。 (minari_GM) ゆっくりと、ゆっくりと。門下生たちは椎菜さんへと近寄っていき。 (minari_GM) 「「「犯されたいんでしょう?」」」みなの声が同時に響き。 (M07_siina) 【椎菜】「え、それはその~」違うとは言えず、頷きそうになるのを堪えます (minari_GM) 【夜斗】「なにをしている?」響く夜斗の声。門下生たちの動きが止まり、夜斗のほうへと視線を向けます。 (minari_GM) 夜斗はそのまま、すたすたと椎菜さんへと近寄って。 (minari_GM) 顎に指を当て、軽く上を向かせると。 (minari_GM) 唇を重ねようとしてきます。 (M07_siina) 【椎菜】「あの、これはいったい……」どう言う事なのか夜斗に説明を求めようとして、唇を重ねられ質問を封じられます (minari_GM) 【夜斗】「んぢゅっ、ぢゅぷっ、れるぅっ。」交わされる口付け。流しこまれる唾液を飲むと、かぁっ、と体が熱く火照ってしまい。舌先で頬裏の粘膜をこすりあげ、上口蓋をねぶり、舌を淫らに絡め合わせてしごきあげ。 (minari_GM) もう何度も交わされてきた、淫らな口付け。それだけで、椎菜さんの体にとろけそうな快感を与えてきて。 (minari_GM) 腰に手を回し、ねっとりと交わされる口でのセックス。ごくり。囲む門下生の間からつばを飲み込む音がして。 (minari_GM) 夜斗の胸板で椎菜さんの豊満な乳房は柔らかくつぶれ、意識的にか小さく揺らされる夜斗の上体で、乳首が擦れ、曲がり、乳肉に押し込まれて。口だけじゃなく、胸にまでじんわりとした快感を与えてきます。 (M07_siina) 【椎菜】「ん…はぁ…くちゅ…んんむ」口を舐りまわされる口辱に、疑問もどうでも良くなってしまいます (minari_GM) 【夜斗】「椎菜。お前が望んだことだろう?」唇を離すと、その目を覗き込み。「門下生に激しく犯されたい。そう望んだのは、お前だろう?」伸ばされた舌。ねっとりと、ルージュを塗るかのように、椎菜さんの唇を丁寧に舐め上げていき。 (minari_GM) 【夜斗】「違うのか?」ぎゅむっ。椎菜さんを強く抱きしめ。乳肉を押しつぶしながら、そう尋ねてきます。 (M07_siina) 【椎菜】「や、そうですけど……でも、彼らまで」少年や、老人までは想定して無いと、蕩けた表情で抗議します (minari_GM) 【夜斗】「我が呼んだのは、お前に欲情しているものたちだけだ。」そっけなく答え。「あの者たちがきたのは、お前を犯したい。そう思っているからだ。我に言われても困る。」椎菜さんの首筋に軽く唇を当て、強く吸いながら。 (minari_GM) 【夜斗】「お前が欲求不満丸出しで、子供にまで被虐を求めた結果だと思うがな?」くつくつと小さく笑って。 (minari_GM) 【夜斗】「それに・・・興奮するのではないか?年端もいかぬ子供たちに足蹴にされ。もう力もないであろう老人に、おもちゃのように扱われる…。マゾのお前には、たまらない悦楽だと思うがな。」椎菜さんの瞳を覗き込んで、そういって。 (minari_GM) 【夜斗】「どうするのだ、椎菜?あの者たちを返し、自分が弱きものだと思っている相手に蹂躙される快楽を逃すのか?」確認するかのように。 (M07_siina) 【椎菜】「はぁぁっ、そ……うですか……って、ええぇーーー!!」さすがに驚いて大きな声で叫んでしまう (minari_GM) 【夜斗】「声が大きい。」軽く顔をしかめて椎菜さんの口に指を入れ。その舌を引っ張り出し、こりこりと指先でもてあそびながら。 (minari_GM) 【夜斗】「答えろ、椎菜。」先ほどの答えを求めてきます。 (minari_GM) 【夜斗】「あの者たちからの被虐を求めるなら…我に口付けしろ。舌を淫らに絡め、唾液を舐めとれ。」椎菜さんの舌から指を離し、小さく舌を突き出す夜斗。 (M07_siina) 【椎菜】「そんにゃほとひわれへも、むひへふ~」(そんな事言われても、無理です~)舌を掴まれたままで涙目で抗議していたが、舌を離されて戸惑いながらも舌を絡めてしまう (minari_GM) 【夜斗】「ふふ・・・ぢゅぷっ、んぢゅるっ。あの者たちにも蹂躙されたいのだな?ぢゅるっ。」ねっとりとしたキスで椎菜さんをしびれさせ、大量の唾液を飲ませながら。合間に確認するようにもう一度たずね。 (M07_siina) 【椎菜】「ちゅっ……はぁ……はい、皆に、」 (M07_siina) 【椎菜】「ここにいる皆に虐められたいです…」上気して快楽に染まった顔で応えます (minari_GM) 【夜斗】「いいだろう。」舌を離すと、つぅっと唾液の糸が椎菜さんの舌とつながって。「では、これに着替えてくるがいい。」と、何か布のようなものを手渡されます。 (minari_GM) それは、純白のレオタード・・・に見えますが。生地がビニールか何かなのか、妙にてかてかとしていて。そして布地はとても薄く感じます。 (M07_siina) 【椎菜】「はい……分かりました」これからの陵辱に心躍らせながら服を受け取って、おぼつかない足取りで更衣室に入っていきます (minari_GM) 【夜斗】「ああ。」言葉を切ると、椎菜さんの肩を掴み。「ここで着替えるがいい。」といってきます。 (minari_GM) 【夜斗】「そのほうが、この者たちのやる気も増そう。」くつくつと小さく笑い。 (M07_siina) 【椎菜】「えっ!……はい分かりました」恥じらいながらもそう言って、胴着の上着を脱ぎ淫らなストリップショーを始めます (minari_GM) 門下生たちは、椎菜さんの体を食い入るように見つめており。がちがちに膨らんだ股間が、びくん、びくんと小さく脈動しているのが分かります。 (minari_GM) 周囲に立ち込めた牡臭はその濃さを増し、椎菜さんの頭の中から犯してくるようで。 (minari_GM) 「うわ・・・師範、えろい・・・。」「うわー、せんせーおっぱいおっきー。」「早くわしのちんぽでひぃひぃ言わせたいのぉ。」ごくりとつばを飲み込みながら、椎菜さんの裸体を観賞する門下生たち。 (minari_GM) 興奮が抑えきれないのか、示し合わせたかのように、門下生たちが袴の間から肉棒を取り出し。先走りでにちゃにちゃ音を立てながら、肉棒をしごき上げています。 (minari_GM) どこを向いても目に飛び込んでくる、赤黒い肉棒。ぞわり。椎菜さんの体に、これから行われるであろう被虐の行為を予感させて。 (M07_siina) 【椎菜】「そんなに……見ないで下さい」真っ赤になりながらもどこか期待している淫靡な表情で、上着を脱ぐと肉メロンを包むブラジャーが姿をあらわす (minari_GM) 「はぁ・・はぁ・・・。師範、早くっ。」「せんせー、はやくぬいでよー。」「じらすでない、はやくせんかっ。」椎菜さんの豊満な胸に釘付けの門下生たちが、口々に椎菜さんを急かします。 (M07_siina) 【椎菜】「はい、今すぐに」急かされて抵抗なくブラを取ると、たわわに育った淫猥な牛乳が重々しく揺れて出てくる (minari_GM) 「でけえ・・・はやくむしゃぶりつきてえっ!!」「せんせーのおっぱい、すごくおっきいね。」「徹底的に揉み解してやるぞいっ。」ぎらぎらした目に獣欲を乗せて、じっと椎菜さんを見つめる門下生でしたが・・・。 (minari_GM) 「うぐっ!!」オナニーをしていたのか、一人がうめき、脱がれた上着に、ブラジャーに白いこってりとした精液をぶっ掛けてしまい。 (minari_GM) 「お、俺も俺もっ!!」「おれだってっ!!」精液で汚れた上着とブラジャーを、先を争うように握り。その布地に亀頭を押し当てしごき始め。 (minari_GM) 自分の脱いだ服でオナニーをされている。その様子は、夜斗の言った『みんながお前を犯したがっている』という言葉を肯定するもので。 (minari_GM) ふるりっ。熱いものが胸を走り抜け、ぞくぞくするような悦楽を運んできます。 (M07_siina) 【椎菜】「ああ、はやくしないと!」掛けられた精液を見て舌の胴着もパンティーごと一緒に脱ぎ、先に脱いだ胴着に放り投げる (minari_GM) 「おおっ。」「わしも使うぞいっ。」「ぼ、ぼくもっ。」椎菜さんの服に群がり、肉棒をしごき。むわっとする精臭が椎菜さんへと漂ってきます。 (minari_GM) 恍惚の表情を浮かべた門下生たち。その手から、椎菜さんの足元に、こってりとした精液で下の生地も見えなくなっている道着や下着が投げ捨てられて。 (minari_GM) 椎菜さんの裸体をむしゃぶりつきそうな顔で穴が開きそうなほど見つめています。 (minari_GM) ふるふると震える乳首。うっすらとした毛に覆われた牝肉。引き締まった腰などが嘗め回されるように見つめられて。 (M07_siina) 【椎菜】「早く着なくっちゃ……」視姦されているのを自覚して、見せ付けるようにレオタードを着ていくが (M07_siina) 【椎菜】「あれ?んしょっと……あれ」巨大な乳肉が納まらず、何とか入れようとむにゅむにゅと胸を押さえながら悪戦苦闘している (minari_GM) そのレオタードはサイズがかなり小さいようです。メロンのような大きな胸は中央に寄せられ、まるで真空パックされたかのように、ぴったりと張り付いて。ピアスのついた乳首や、ぷっくりとした乳輪までもがくっきりと浮かび上がっています。白い生地ではあるものの、肌の色が透けてしまいそうなほどに伸ばされて。牝肉やクリトリスまでもくっきりと浮かび上がっています。かなりのハイレグなためにお尻の谷間に生地が食い込み、ふるふると震 (minari_GM) える尻肉は丸出しになってしまっていて。 (minari_GM) 激しい動きをしたら破れてしまいそうなほどに、頼りないです。 (minari_GM) 「おおおっっ。」漏れる門下生たちの声。先ほど射精したばかりなのに、椎菜さんの淫靡な姿に触発されたのか、むくむくと先ほど以上の硬さを示す肉棒の群れ。 (minari_GM) とろとろと漏れる先走りが道場の床を汚していって、今にも飛び掛らんばかりです。 (M07_siina) 【椎菜】「んぁぁ……はぁ、やっと入った……」オナニー紛いに爆乳を捏ね回して、どうにかレオタードの中に押し込めると一息つく (minari_GM) 「すげえ・・・。痴女だよ、痴女。」「うわ、速く犯してえ。俺のザーメンまみれにしてやりてえぜ。」「速く犯させてくれんかの。」口の端からよだれをたらし、椎菜さんの体を凝視する門下生たち。 (minari_GM) 【夜斗】「さて・・・と。」椎菜さんの後ろに歩み寄る夜斗。椎菜さんの手首を掴み、後ろに軽く引っ張ると。かしゃんっ。金属製の手錠をかけます。 (minari_GM) もう片方の手首も同じように引っ張り、手錠をかけて。椎菜さんの手は、腰の後ろで完全に拘束されてしまいます。 (M07_siina) 【椎菜】「あ、あれ?なにを?」突然のことに自分に慌てて外そうとしますが、手錠はビクともしない (minari_GM) 【夜斗】「これは、ハンデというやつだ。仮にも師範のお前が、門下生相手に本気になるのはどうかとおもってな。」くつくつと小さく笑う夜斗。「まあ、あの者たちは我の手ほどきで数段腕を上げているが…マゾ雌牛のお前には、望むところであろう?」椎菜さんの瞳を覗き込んで。 (minari_GM) 椎菜さんが拘束されている異常な光景。しかしそれすらも門下生たちの獣欲をあおる効果になってしまい。ごくり。小さくつばを飲み込む音。むき出しの肉棒が小さく震えて。 (M07_siina) 【椎菜】「そんな……」いつもと違う弟子達に致命的なハンデ付きで勝てるのか不安になり、怯えたように縮こまりながらも、どこかで無残な敗北を期待してしまう (minari_GM) おびえたような椎菜さんにじりじりと迫る門下生たち。彼らが一斉に、椎菜さんへと群がって。 (minari_GM) 開幕は両者ともなし、ということで・・・ *minari_GM topic [幻体(6)][大量の人屑(3)大量の人屑2(7)][椎菜(5)] (minari_GM) まず、人屑2(門下生)からですっ (minari_GM) 2d6+5 マルチアタック (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 7(2d6 2 5)+5 = 12 マルチアタック (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 2(2d6 1 1)+5 = 7 マルチアタック (M07_siin_) そのまま12点を胸で後を腰で受けます (minari_GM) はいっ (minari_GM) 幻体は、待機です (minari_GM) ので、椎菜さんどうぞーっ (M07_siin_) ヘビーアタックとシャインヒットで人屑1に攻撃します (minari_GM) はいっ (M07_siin_) #3D6+9+7 (CC_Bord) M07_siin_ 3D6+9+7 = 10(3D6)+9+7 = 26 (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、人屑1(門下生)ですが (minari_GM) #1d6+16 パワーアサルト 淫毒 (CC_Bord) minari_GM 1d6+16 = 4(1d6 4)+16 = 20 パワーアサルト 淫毒 (M07_siin_) そのまま胸で受けて壊れます (minari_GM) はいっ (minari_GM) アクトはありますか? (minari_GM) 宣言をして、CPを入れておいてください。描写は最初に言ったとおり、あとにまわしますー (M07_siin_) 大きすぎる胸とフラッシュバックで (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、次のターンに行きますっ (minari_GM) 人屑2の攻撃です (minari_GM) #2d6+5 七色 (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 3(2d6 1 2)+5 = 8 七色 (M07_siin_) ガーディングで7点減らして腰で、BSは爆乳で (minari_GM) はいっ (minari_GM) で、幻は待機で・・・ (minari_GM) 椎菜さん、どうぞっ (M07_siin_) さっきと同じのを人屑1に (minari_GM) はいっ (M07_siin_) #3D6+9+7 (CC_Bord) M07_siin_ 3D6+9+7 = 5(3D6)+9+7 = 21 (minari_GM) あ (minari_GM) 淫毒の1d6マイナスが・・・w (M07_siin_) あ… (minari_GM) 改めてふりなおしてもらっていいです? (M07_siin_) #2D6+9+7 (CC_Bord) M07_siin_ 2D6+9+7 = 6(2D6)+9+7 = 22 (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、人屑1 (minari_GM) #1d6+16 パワーアサルト (CC_Bord) minari_GM 1d6+16 = 6(1d6 6)+16 = 22 パワーアサルト (M07_siin_) そのまま腰で受けて壊れます (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、次のたーんっ (minari_GM) 人2が・・・ (minari_GM) 2d6+5 マルチアタック (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 8(2d6 6 2)+5 = 13 マルチアタック (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 9(2d6 4 5)+5 = 14 マルチアタック (M07_siin_) 14点を減らして20点ダメージ (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、椎菜さんどうぞっ (minari_GM) あ (minari_GM) あくとの宣言があったら、おねがいしますっ (M07_siin_) 視姦の檻、乳辱、挟み込む双乳、射乳で (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、攻撃どうぞっ (M07_siin_) 人屑1に攻撃します、そろそろ落ちてーw (minari_GM) 自分の門下生に、なんと言う暴言をっw (M07_siin_) #2d6+9+7 (CC_Bord) M07_siin_ 2d6+9+7 = 9(2d6 4 5)+9+7 = 25 (minari_GM) はい、それでばたんきゅーですっ *minari_GM topic [幻体(6)][大量の人屑2(7)][椎菜(5)] (minari_GM) で、幻は待機しますので・・・ (minari_GM) 次のターンっ (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 3(2d6 1 2)+5 = 8 マルチアタック (minari_GM) #2d6+5 マルチアタック (CC_Bord) minari_GM 2d6+5 = 6(2d6 3 3)+5 = 11 マルチアタック (M07_siin_) ガードして12点貰います (minari_GM) はいっ (minari_GM) アクト宣言等を、お願いします (M07_siin_) プライドの崩壊、許しを請う悲鳴で (minari_GM) はいっ (minari_GM) では、椎菜さん。どうぞーっ (M07_siin_) ファイナルストライクにポテンシャル6点入れてヘビーアタックとシャインヒットで (M07_siin_) 攻撃します (minari_GM) はいっ (M07_siin_) #16d6+9+7 (CC_Bord) M07_siin_ 16d6+9+7 = 53(16d6 6 1 1 2 2 5 4 6 6 1 3 2 6 1 3 4)+9+7 = 69 (minari_GM) ばたんきゅーw (minari_GM) はい、勝利条件を満たしましたので・・・戦闘終了ですっ (minari_GM) では・・・描写に写りますっ (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 襲い掛かってくる門下生たち。手を拘束された椎菜さんは、足で必死に戦おうとしますが…。 (minari_GM) 腕でバランスを取れないとはいえ、その蹴りは鋭く。今までなら、門下生たちの意識をあっさりと刈り取ってしまうものだったでしょう。 (minari_GM) が、かすかに痛そうな顔をするものの…。ひるむ様子はなく。 (minari_GM) それどころか、薄いレオタードを破らんばかりに跳ね回る椎菜さんの双乳を、食い入るように見つめながら、襲い掛かってきます。 (minari_GM) 孤軍奮闘の椎菜さんでしたが。これだけの人数に、しかも手を拘束されているというハンデは大きく。 (minari_GM) たんっ。タックルのように襲い掛かってくる青年の背中。そこに飛び乗った幼年が、その背をけって再び跳躍。椎菜さんの肩に着地すると、顔面にへばりつくように抱きついてきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「ちょ、ちょっと皆さん!待ってください」(何で皆こんなに強く……それにレオタードがきつくて動きがとれない) (minari_GM) 椎菜さんの鼻に当たる、むき出しの肉棒。そこから漂う、濃密な性臭。まだ精通もむかえてないであろうその少年から漂ってくるむせ返るような牡の臭いと、鼻先に当たる竿の感触は、陵辱に慣れてしまっている椎菜さんの意識を一瞬くらっとさせて。 (minari_GM) どんっっ!!お腹に感じる強い衝撃。青年の一人が、椎菜さんのお腹に激しく肩をぶつけ、そのまま引き締まった腰に腕を回すと。 (minari_GM) 椎菜さんの足を払って、強引に床に押し倒してしまいます。 (M07_siin_) 【椎菜】「きゃあっ!……重っ、のいて下さい」ピタピタと顔に当たる幼い男根を感じながらも、振り落とそうともがきますが全く効果がありません (minari_GM) 床に押し倒され、暴れる椎菜さん。その姿を下卑びた笑いで見つめる門下生たち。 (minari_GM) 「じゃあせんせー、おっぱい食べちゃうね。」明るい笑顔で言う少年たち。そのうちの1人が、椎菜さんの乳房を手で押さえると。ぢゅぷっ。レオタード越しにくっきりと見える乳首を、大きく口を開けて乳輪ごとくわえ込んできます。 (minari_GM) 薄いレオタードは生暖かい口内の温度をそのまま伝えてきて。唾液はねっとりとしみこみ、更に乳首や乳輪を浮かび上がらせてしまい。 (minari_GM) 少年は嬉しそうな笑顔で、ちゅぅちゅぅと吸いたて始めます。 (minari_GM) ふるふると揺れるもう片方に乳房にも、少年たちは群がり。乳首を咥え、吸い上げて。稚拙ながらも強い愛撫は、じんじんとした刺激を椎菜さんに伝えてきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「だ、だめ、おっぱい吸わないで!そんな、Hな吸い方……あぁーーっ」 (minari_GM) 「師範、ガキにおっぱい吸われて感じてるんですか?」にやにやと笑う門下生たち。「殴られて感じるような雌乳じゃからの。なにされても感じるんじゃろ?」椎菜さんの足は、大股開きに開かれて。 (minari_GM) 「じゃろう?師範・・・いや。」にやぁ、と笑う老人は、くっきりと浮かび上がったクリトリスを指ではじき。「せっかくじゃ。みんなも師範を雌牛、と呼んでやるとよい。」手馴れた感じでクリトリスをはじき、じぃんっ、としびれる刺激を与えてくる老人。 (minari_GM) その声に、門下生たちはニヤニヤと笑い。 (minari_GM) 「レイプされて感じるような変態だもんな。」「こんな雌牛に今まで勝てなかったのかよ。」「犯して欲しい、犯して欲しいっていつも考えてるような淫乱だ。倒されたら、とか言い訳せずに、さっさと股開けばよかったんだよ。」などといいながら。むき出しの肉棒をぶるんっ、と時折震わせています。 (M07_siin_) 【椎菜】「きゃああっ、そんな!ちがう、違います……」口ではそう言うが馴れたテクニックのクリ愛撫に卑猥な嬌声を上げてしまう (minari_GM) 「へへ、そんなにガキに吸われるのがいいのかよ?」にやにやと笑う青年が、右の乳房の少年たちを払いのけて。「俺とどっちがいいか、教えてくれよ?」乳房の根元を掴むと、ぎゅぅっっ!!と力強く握り締め。豊満な乳房をロケットのような形にしながら、唇で乳首をくわえ込み。乳首を吸い上げながら、舌先で乳輪をなぞり、乳首をはじくように転がし。 (minari_GM) 椎菜さんの性感帯を探すように舐めあげながら。握った手の力を入れたり緩めたり。強弱をつけて、根元をもみ始めます。 (M07_siin_) 【椎菜】「やめて、そんなお乳搾るみたいに揉まないで!このままじゃ……出ちゃう、お乳噴いちゃうーーー!!」揉みこまれて淫乳を昇ってくるような馴染みになってしまった感触に、背筋を震わせて胸だけで絶頂してしまいそうになる (minari_GM) 「どっちが気持ちいいんだ?言ってみろよ、淫乱。」唇から軽く口を離し、にやりと笑って男が言い。すぐに乳首をくわえ込むと、千切れそうな勢いで吸引を始め。 (minari_GM) 「むー、僕たちだよね、せんせー?」ぷぅっ、とほおを膨らませた少年は、椎菜さんの乳首に痛いほど歯を立てて。そのままぎゅぃぃぃぃっっ、と乳房を横に引っ張り始めます。 (minari_GM) ぱつんぱつんに張り詰めたレオタードは肌に吸い付くほどに伸びてしまっていて。ぴり・・・ぴりり・・・。小さなほつれ音が、椎菜さんの肌に伝わってきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「ひぃぃっ、どっちも……痛いぃぃぃぃーーー!!!どっちも痛くて気持ちいいです!くあぁぁーーー」それぞれ異なる左右の乳虐に思わず、素直な感想を漏らしてしまう (minari_GM) 「どっちだか、はっきりしやがれっ!!」口調では荒々しく。しかし顔を獣欲に染めた青年も、少年たちとは逆の方向に乳房を引っ張り。びりりりりっっ!!破れたレオタードから、浅くなった胸の谷間の肌が覗きます。青年は乳首に歯を立て、しごき上げ、しゃぶりながら。 (minari_GM) 「あんた、母乳も出るのか?やっぱり雌牛だな。」引っ張られて歪な形になってしまっている乳肉に、門下生たちが手を伸ばし。その柔らかな果実に指を立て、食い込ませながら。乳房の肌が見えないほどに門下生の手で覆われたそこは、荒々しい手の動きで激しく揉まれ始めます。 (minari_GM) 「へへ、この雌牛っ。ミルクを出す時は、俺たちに感謝しろよっ!!」「母乳を出して、はしたなくイってしまうがよいぞ?」「せんせー、おっぱいもでるんだー。牛さんみたいー。」門下生たちの言葉が耳に飛び込んできて。 (M07_siin_) 【椎菜】「そんなっ、両方ともいいんです!虐められる度に両方のお乳が痺れて、あぁ!あああぁぁぁーーーー!!!」弟子達に荒々しく揉まれる爆乳からの痛みを、全て快感に変換すると、情けない声を上げながら母乳を噴出して達してしまう (M07_siin_) 【椎菜】「う……あぁ……あり…がとうございます」自分のデカパイを好き放題嬲った門下生達に、浅ましくも礼を言ってしまう (minari_GM) 「うわっ、ほんとに出しやがったっ!!」「なんじゃなんじゃ、犯されすぎて孕んでおるのか?」「これだけのマゾ牛だからな。おおかた浮浪者にでも股開いてるんじゃねえの?」げらげらと下卑びた笑いをあげながらも、乳辱は終わることなく。 (minari_GM) 「わぁ・・・せんせーのミルク、おいしぃ♪」乳首を吸っていた少年がうっとりと呟き。それを聞いた少年たちが、「ぼ、ぼくもっ。」「ぼくも飲みたいっ。」と、先を争うように乳首を奪い合い始め。 (minari_GM) その動きにさらされた椎菜さんの乳房は、押しつぶされたり、握りつぶされそうになったり。激しい痛みとそれを上回る悦楽、そして幼い子達に物扱いされているという背徳感が走り抜けます。 (minari_GM) 乳首にも爪が立てられ、その跡が残るほど。運良く乳首を咥えられた少年は、離すまいと、ピアスに引っ掛けるように歯を立て、力いっぱいしこり立った乳首を噛み。 (M07_siin_) 【椎菜】「妊娠なんてしてません、これは……」魔族に改造されたとは言えず「あぁん!お乳はそんな乱暴に扱っちゃ……うひぃぃっ!」少年達にまるで哺乳瓶のように扱われる自分の乳首をうっとりとした目で見てしまう (minari_GM) 「へへ、やっぱりマゾだな。あんなにされて、うっとりしてやがる。」にやぁ。と男が笑うと。「なら、これはどうだっ!!」思い切り伸ばした乳肉に拳を押し当て、胸板に向かって強く押し付け。むにぃっ。乳房を思い切りへしゃげさせると、拳で乳房をしごくように、強く押し付けた拳を肌にこすり付けて。 (minari_GM) 乳首を吸っている男は、乳肉を両手で握り、思い切り握りつぶしながら。指を緩め、そして強めてを繰り返し、牛の乳搾りのような指の動きを始めます。 (minari_GM) 「うそをつけっ!!妊娠しとらんで乳がでるもんかっ!!」老人の叱咤。太ももを思い切り平手ではたかれます。 (M07_siin_) 【椎菜】「本当です、これは……体質なんです、きゃぁぁっ!やめ……お乳をそんな乱暴にしないで下さいぃ……」はたかれた所から痺れるような快感が襲い、言い訳をして許してもらおうとする。虐げられている牛乳からはミルクが止まることなく溢れだしてしまう (minari_GM) 「まあ、おまえさんが淫乱マゾじゃろうが、雌牛じゃろうが…」老人が椎菜さんの胸元にまたがり。左右に開かれた豊乳の谷間に、老人とは思えない硬く勃起した大きな肉棒を当てて。 (minari_GM) 「腹がはちきれるほど、わしらの精液を飲ましてやるでな。」乳房をいじっていた男たち、少年たちが一斉にその手と唇を離し。ぽよんっ、と豊かな張りで淫らな形に戻った乳房に埋もれる肉棒。周りにいる男たちもひざをつき、椎菜さんの髪に、頬に、肩に、お腹に、太ももに…。肌という肌に、亀頭を押し当て擦り始めます。 (M07_siin_) 【椎菜】「やっ!大きい、私のお乳抉られてます」柔らかに老人のペニスを包み込んでしまう淫乳、母乳塗れになっている牛乳は滑りよくしっとりとペニスを包み込んでしまう (minari_GM) 「大きい、とかいっとる暇があったら、さっさと奉仕せいっ!!」ずりゅっっ!!乳房を擦りあげる亀頭が、椎菜さんの唇を割り、鼻にまで当たって。「いやらしく音を立ててしゃぶらんかっ。周りのやつらを興奮させてやるがよいっ。」そういうと、椎菜さんの乳房をわしづかみにして固定し、荒々しく腰を振り始める老人。むわっとする性臭が、椎菜さんの思考をとろとろに溶かしていき…。汗が浮かんだ肌は、先走りと交じり合い、むわっとするほ (minari_GM) どの牡の臭いと、椎菜さんの股間から立ち上る牝の臭いが、清潔な道場内を淫靡な空間へとかえていき。 (M07_siin_) 【椎菜】「申し訳ありません……ん、ちゅう……はふぅ、んあ」反射的に敬語で謝ってしまい、下を伸ばすとペニスを舐め上げ、口に含んでフェラを行う (minari_GM) 「そうじゃ、もっとしゃぶれるんじゃっ!!」椎菜さんの乳肉で、荒々しく竿をしごく老人。先走りと汗でにちゅ、ぬちゅぅっ、といやらしい音を立て始め。突き入れられる亀頭は、椎菜さんの舌を擦り、上口蓋に当たり、ぬらっとした先走りを塗りつけていきます。 (minari_GM) 老人の指の間から、乳肉がいやらしく溢れてその指を包み、物のように扱われるたびにいやらしく形を変えて。 (minari_GM) 「せんせー、きもちいい・・よぉ・・・。」少年たちは自分の肉棒を夢中でしごき。恥垢まみれの肉棒をねっとりと頬にこすり付け、しごき始め。 (minari_GM) 【夜斗】「どうだ、椎菜。少年や老人にまで、物扱いされて…。雌牛どころではない、牝便器としての快楽を味合わされて。」くすくすと笑う夜斗。椎菜さんのクリトリスに足を乗せると。「人としてのプライドもぼろぼろにされて。心地よかろう?」足の裏でクリトリスを、牝肉を擦り始めて。じんっ、と腰が熱くなり、とろけるような快感を椎菜さんの全身に伝えてきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「んやっ、ちゅぶ……ふぁぁ、んっ!はぁ……も、もう止めて、お願いですから……」フェラをしていた肉棒から口を離すと、男の匂いに完全に理性を溶かされながらも懇願するが、その姿は完全に無様な雌牛以外の何者でもない (minari_GM) 「やめて、ではなかろう?」にやぁ。と老人は笑うと。腰の動きを止めて、椎菜さんの唇の前に亀頭を差し出し。「もっと舐めさせてください、精液を飲ませてください、じゃろう?」ほかの男性たちも動きを止め。椎菜さんに見せ付けるかのように、肉棒を顔の前に持ってきて。椎菜さんの言葉を待つように、にやにやしながら。 (minari_GM) 「雌牛が、今更なに取り繕ってんだよ!!」「お前は俺たちのペニスをしゃぶってりゃいいんだっ!!」「せんせーは雌牛なんだから、逆らっちゃだめなんだよ?」口々に言われる言葉は、まるで椎菜さんに雌牛・・・いや、雌牛便器としての自覚を植えつけるかのようで。 (minari_GM) 【夜斗】「言え、椎菜。雌牛便器の私は、精液を飲まないと生きていけない。とな。」くすくす。夜斗も椎菜さんにそう言って来て。 (M07_siin_) 【椎菜】「はい……この淫乱マゾ雌牛に皆様の精液を、どうかお恵み下さい」心が折れてしまい、もう戻れないと諦めて陵辱を求めてねだってしまう (minari_GM) 「よく言えたの。」いやらしく老人が、門下生たちが笑います。寄せた肉棒を椎菜さんの肌に、顔に擦りつけ。「お望みどおり、腹がはちきれるほど・・・。再び口内に押し込まれる肉棒。椎菜さんの豊かな乳房を物のように激しく揉みしだき、竿を擦り上げながら。 (minari_GM) 「飲ませてやるわいっ!!」門下生たちの動きがどんどん速くなり。先走りでぬらぬらといやらしく光る椎菜さんの肌。舌の上にも苦い先走りが大量に流し込まれて。 (M07_siin_) 【椎菜】「んぶっ……ぐっ、ごぶっ!うげぇぇぇ」次々と飲み込まされる限界以上の量の精液に、思わず吐いてしまう (minari_GM) 「吐くとは何事じゃっ!!」ぐいっ。椎菜さんの後頭部を老人は掴み。「止まるまでしゃぶるんじゃ!!」びくんっ、びくんっ、と震える射精ペニスをしゃぶるように命令をし。 (minari_GM) その間にも、肌にこすり付けられていた肉棒は次々に精を吐き出し、裸同然の椎菜さんのレオタードを、むき出しの肌をこってりとした液体で化粧していき。 (minari_GM) その豊満な乳房も、肌が見えないほどに精液が付着しています。 (M07_siin_) 【椎菜】「ゆ、許してください……お願いします、これ以上精液飲ませないでぇ……何でも、何でもしますからぁ……」惨めな懇願で許しを請い、命令されれば抵抗せず老人の精液を飲み干してしまう (minari_GM) びくんっ、びくんっ、と震える老人の肉棒。射精を終えたそれがようやく引き抜かれ。 (minari_GM) 「掃除をせい。」椎菜さんの上から降りると、精液と唾液で汚れたそれを、椎菜さんの唇に押し当てます。 (M07_siin_) 【椎菜】「うぅ……はい……」老人のペニスを言われるがままに掃除している自分が、どうしようもなくいやらしい存在に感じてしまう (minari_GM) 「なんでもする、と言うたな?」椎菜さんの唇にこすられるたびに、震える肉棒。にやにやと老人は笑いながら。「なら、ここにいる者達全てに奉仕するがよい。全員をその」ぎちゅっ。精液まみれの乳房を足で踏み潰しながら。「乳房と口マンコでイかせるのじゃ。飲むのが嫌なら床に吐くがよい。よいな?」老人の言葉に促されるように、椎菜さんの腰に男がまたがり。胸の谷間に肉棒を押し当ててきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「分かりました……皆さんのチンポにご奉仕させていただきます」言うと自ら牛乳を抱え込み、射精させようと勢いよく揺すりたてる (minari_GM) 「まだまだおるからの。しっかり奉仕せいよ、雌牛。」あざけるようにその肌を足蹴にする老人。そしてまた椎菜さんの体を使ってオナニーを始める門下生たち。 (minari_GM) 吐き出される精液は、椎菜さんの体を、周りを真っ白に染め上げていき…。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) あれからどれくらいの時間がたったのか。 (minari_GM) 「うぐっ!!」どびゅっ、びゅるるっっ。椎菜さんの口内に、またも精液が吐き出されます。 (minari_GM) 射精をする門下生は、気持ちよさそうに椎菜さんの舌に肉棒を擦りつけ、腰を振り。 (minari_GM) 口の端からよだれをしたたらせながら、椎菜さんの頭を固定し、口内の暖かさに酔っています。 (minari_GM) 牛乳はミルクと精液でぬらぬらに汚れ。乱暴に扱われたせいか、真っ赤になっていて。 (minari_GM) 手は後ろに固定されたままの屈辱的な奉仕。 (minari_GM) 射精を終えた男性は気持ちよさそうにぶるりと震えると、椎菜さんの口内に精液と唾液まみれの肉棒を擦りつけ。後始末をするように、と暗に命令をしています。 (M07_siin_) 【椎菜】「ん、ちゅぷ……はぁ、ありがとうございます」男たちに礼を言い、ペニスを舐め清める (minari_GM) 【夜斗】「ようやく終わったか。奉仕くらい練習しておけ。」壁に寄りかかり、腕組みをした夜斗がそういい。道場内をちらりと見つめます。 (minari_GM) 【夜斗】「しかし・・・ずいぶん汚れたな。道場はいつも清潔に、ではなかったのか?」くすりと笑う夜斗。 (minari_GM) 門下生たちも道場をぐるりと見つめると、椎菜さんの乳房をわしづかみにし、無理やり上体を起こします。 (minari_GM) 【夜斗】「ちょうどいい雑巾があることだしな。」椎菜さんの胸を指差し。「椎菜。雑巾がけをしろ。その淫らな乳房でな。」というと。 (minari_GM) 「へへ、今までは俺たちがしてたけど・・・。雌牛便器には、ちょうどいい仕事かもなっ!」「乳搾りしかやくにたたねえんだ。こういうときくらいつかわねえとな。」にやにやしながら、精液まみれの椎菜さんの肩を叩く門下生たち。 (M07_siin_) 【椎菜】「なにを……そんな、できません」口答えしますがされるがまま這い蹲ってしまいます (minari_GM) 「できねえだとっ!?」這い蹲る椎菜さんの額が、床に押し付けられます。門下生の一人が、椎菜さんの頭を踏みつけ、床にこすり付けて。 (minari_GM) 「牝便器の分際で、拒否するってかっ!?」男の一人が、練習用の竹刀をとりだし。「どうなんだっ!?」思い切り椎菜さんのお尻に叩きつけます。 (minari_GM) 「てめえは雌牛だよな?便器だよな?人間様の命令に逆らうってのか?」頭の上におかれた足は、強い力で椎菜さんの頭を押し。床にできた精液のたまりに塗りつけるかのように押し付けられて。 (minari_GM) 何度も何度も振り下ろされる竹刀は椎菜さんのお尻を真っ赤にはれさせ。それでもなお振り下ろされています。 (M07_siin_) 【椎菜】「ぎゃひいぃっ!!ごめんなさいっ!やります、やりますからぁ」踏みにじられ、尻をスパンキングされる惨めな姿で従ってしまう (minari_GM) 「へへ、いいだろう。が・・・。」椎菜さんの前にしゃがみこんだ男は、乳首に紐を何重かに巻き、軽く縛って。 (minari_GM) 「こうしたほうが、掃除しやすいだろ?」にやぁっと笑うと糸を強く引っ張り。前のめりになった椎菜さんの乳首が思い切り引っ張られ、乳肉が持ち上がり。むずがゆさと痛み、それ以上の快感が乳首から椎菜さんへと流れ込み。 (minari_GM) 「さっさと掃除しろ、雌牛。」ぎちぃっ。乳首が千切れそうなほどに糸が引っ張られ、椎菜さんに雑巾掛けするように命令してきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「あがぁぁぁ……はい、お願いします」引き伸ばされる牛乳をムニュウと身体で押しつぶし、自分の爆乳を乳雑巾まで貶めて掃除を行う (minari_GM) 「へへ、さすが雌牛だぜ。みろよ。」乳肉で床が擦られ、溜まった精液が床から胸に付着して。接点の肌はぬらぁっとした精液で肌も見えなくなっており。 (minari_GM) 「さっさと歩けっ!!」椎菜さんを促すように、お尻に振り下ろされる竹刀。真っ赤に晴れ上がったところを叩かれると、鋭い痛みとその後に来るしびれるようなむずがゆさ、そしてマゾの悦楽を椎菜さんの体は感じてしまい。 (minari_GM) それと同時に乳首も思い切り引っ張られ、淫乳での床掃除はまるで乳搾りのように乳房を刺激し、乳腺にたまってくるものを、椎菜さんに嫌でも感じさせてしまいます。 (minari_GM) 「しっかり掃除してよね、めすべんきせんせー♪」子供たちも椎菜さんの様子を見てくすくすと笑い。時折いたずらのつもりか、淫らにへしゃげている牝乳を、足で思い切り踏みつけていきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「引っ張らないでぇ……きゃあん!歩きますからやめてぇ……」引き回される無様な乳雑巾姿を嘲笑されてしまう、表面積の大きい牛乳は確かに床を綺麗にするが、乳首を引っ張られ尻を打たれる度に母乳が噴出し、道場の床を汚してしまう (minari_GM) 「おいおい。ここを見ろよ雌牛。」乳首を引っ張るのが止まり、椎菜さんの頬が、竹刀でつつかれます。竹刀が差した先には、精液の残滓でぬらぬらと光る床。そこに転々と落ちている母乳。 (minari_GM) 「おい、お前は掃除してるんだよな?」にやにやいいながら、男が竹刀を振り上げて。「掃除してるくせに、何汚してるんだっ!!」思い切り、お尻に竹刀が振り下ろされます。二度、三度。その動きは止まることなく。 (minari_GM) 「まったくじゃ、なにをしておる。この雌牛がっ!!」椎菜さんの頭が再び踏まれ、つぶれている乳肉に顔が押し付けられて、ぐりぐりとかかとで頭を擦られて。 (minari_GM) 「お掃除もできないの?雌牛せんせー?」子供たちも口々にはやしたてながら、椎菜さんの乳房を足で踏み、捏ね上げて。 (minari_GM) 「反省してるのかっ!?」お尻をぶっていた竹刀が腰の下に入れられ。クリトリスを打ち付けるかのように、振り上げられます。 (M07_siin_) 【椎菜】「ぎゃひぃぃぃっ!ごめんなさい、お許し下さい!きゃあああぁぁーーー!!!」身体中痛めつけられ、踏みにじられる屈辱と快感に被虐の悦楽を味わい、イッテしまう (minari_GM) 「へへ、イきやがったぜ、この雌牛がっ!!」興奮した男たちが、またもお尻に竹刀を振り下ろし。子供たちは乳肉を踏みにじり、足裏でこすりあげ。老人の一人が、椎菜さんを椅子にするかのようにその肩に腰を下ろすと、その重量で更に乳肉はへしゃげ。 (minari_GM) 「さっさと掃除の続きをしろっ!!」踏まれて身動きが取れないにもかかわらず、乳首についた糸を痛いほど引っ張られ、千切れるのではないかという痛みは、マゾの悦楽を更に深めてしまい。イってしまった余韻に浸るまもなく、さらに椎菜さんに変態的な快楽を刻んでいきます。 (M07_siin_) 【椎菜】「すみません、うぁぁ!あはぁぁぁぁっ!」反射的の謝ってしまい、変態的な快楽に絶頂を繰り返す姿は、もはや被虐に鳴く無様なマゾ雌牛でしかない (minari_GM) 「謝る暇があったら、さっさと歩けっ!!」糸を思い切り引っ張られ、お尻を思い切りぶたれ。子供たちや老人を乗せたまま、よたよたと乳雑巾をかけ始める椎菜さん。 (minari_GM) その延々と続くかのような被虐の悦楽は、床を掃除し終わり、精液を全て舐めとるまで続けられて。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) エンディング (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) 【夜斗】「んぢゅっ・・・ぢゅぷっ・・・くちゅっ。」道場の一角。ぼろぼろになって、もはやレオタードとも呼べない衣服を身に着けた椎菜さんを、後ろから夜斗は抱きしめ。淫らな音を立てながら、口淫が交わされています。 (minari_GM) 踏まれ、叩かれ。真っ赤になった乳房は、夜斗の手で更に揉みあげられ、乳肉を搾られて。 (minari_GM) 痛みすらもう快感としか感じなくなった牝乳が、その手の中で淫らに形をかえ、弄ばれています。 (M07_siin_) 【椎菜】「あ……あぁ……はぁぁぁん!!」陵辱に疲弊しきった身体はなすがままに犯されたままされてしまう (minari_GM) 【夜斗】「どうだった、椎菜。牛どころか、精処理の便器として使われるみじめさは。」つぅっ、と唾液の糸を引きながら、唇を離すと。指先で乳首をつつき、転がしながら尋ねる夜斗。 (minari_GM) 【夜斗】「信じられないほどの、快感だったのではないか?」耳に甘い息を吹きかけながら、そう囁かれて。 (minari_GM) 【夜斗】「何度も、イってしまったのではないか?」乳首を指で挟み、ひっぱりながら。 (M07_siin_) 【椎菜】「はい……とても甘美で蕩けそうなくらい気持ちよかったです」腕の中で身悶えながら、無様に泣き叫んだ陵辱を思い出してしまう (minari_GM) 【夜斗】「ふふ。もっとあの快楽が得たいか?」椎菜さんの唇に舌を這わせながら。 (minari_GM) 【夜斗】「もっとぶざまに辱められ、罵られ、人間以下として扱われる…マゾの悦楽を得たいか?」伸びた舌は歯茎を舐め。じぃん、としびれるような快感を椎菜さんに伝えて。 (minari_GM) 【夜斗】「得たいのならば…。」椎菜さんの舌上をくすぐるように舌先で刺激しながら。「我が雌牛となれ。乳をなぶられ、搾られるだけの惨めな搾乳奴隷となれ。そうすれば…。」ねっとりと舌を絡め、しゃぶってから。「更なる被虐の。マゾの悦楽を与えてやろう。」椎菜さんの瞳をじっと覗き込みます。 (M07_siin_) 【椎菜】「はい、欲しいです……もっと痛めつけられたり、罵られたり、雌牛として虐げられたいです」人間を捨てるとも取れる告白をし、乳辱の続きをねだる (minari_GM) 【夜斗】「お前の言葉で、誓うがいい。」ぎゅりりぃっっ。乳首を思い切りひねり、そのまま引っ張り上げ。 (minari_GM) 【夜斗】「我が雌牛に、搾乳奴隷になるとな。」引っ張りあげた乳首につめをたて、くりゅくりゅとひねり、しごきながら。 (M07_siin_) 【椎菜】「わたしはっ……これから雌牛としてマゾの淫乱搾乳奴隷として……淫らに無様にあなたにお仕えいたしますぅ!」淫乳を甚振られながら隷属を誓ってしまう (minari_GM) 【夜斗】「いいだろう。」にぃっ、と笑うと、両手の人差し指の爪が伸び、細く細く変わると。「ならばお前に、更なる快感と被虐を与えてやろう。我が牝牛よ。」糸のように細くなった爪が、乳首の先端につぷっ、と入っていき。指の動きに合わせて、乳首の内側を、乳腺をこすりあげ。そのままほかの指で、ぎちゅっ、と思い切り強く乳房を握り締め。激しい痛みと乳腺をほじられる疼痛と悦楽、体を無様に開発されているというマゾの陶酔が、椎菜 (minari_GM) さんの全身を駆け抜けて。 (minari_GM) 【夜斗】「あとは・・・これをやろう。」椎菜さんの唇にキスをすると、ねっとりと濃い唾液を流し込み。 (minari_GM) 【夜斗】「これからは、お前が変身した時に…牛の尻尾が必ず現れる。」唇を離すと、耳元で囁き。 (minari_GM) 【夜斗】「お前がヒロインなどではなく、淫らで無様な搾乳奴隷であり、雌牛便器だということを…忘れさせぬようにな。」くすくすと笑うと、乳首に爪を入れたまま。 (minari_GM) 【夜斗】「わかったな?」乳房を握りつぶすかのような強さで、思い切り乳肉をわしづかみ、指を立てて。 (M07_siin_) 【椎菜】「はい……ありがとうございます、うはぁぁぁ!分かりました、これからも乳牛としてお仕えさせて頂きます!」握り締められた牛乳の痛みに、快楽に震えながら喘いでしまいます (minari_GM) 喘ぐ椎菜さんにさらなる痛みと被虐を教え込むかのように、ゆっくりと、ゆっくりと攻め続ける夜斗。 (minari_GM) 雌牛としての隷属を誓った椎菜さんを調教していくその行為は。 (minari_GM) その日中に、終わりを見せることはなかった・・・。 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) Heroine Crisis TRPG Advanced (minari_GM) 人間としての底 (minari_GM) (minari_GM) (minari_GM) おしまいですっ
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1364.html
幺樂団の歴史4 ~ Akyu's Untouched Score vol.4 サークル 上海アリス幻樂団 Number Track Name Arranger Length 01 夢は時空を超えて ZUN [03 39] 02 Selection ZUN [01 26] 03 東方妖恋談 ZUN [03 31] 04 Reincarnation ZUN [03 26] 05 Dim. Dream ZUN [04 23] 06 Tabula rasa ~ 空白少女 ZUN [03 40] 07 Maniacal Princess ZUN [02 42] 08 夢消失 ~ Lost Dream ZUN [04 33] 09 夢幻遊戯 ~ Dream War ZUN [05 16] 10 勝利デモ ZUN [00 12] 11 魔法決戦! ~ Fight it out! ZUN [02 29] 12 非統一魔法世界論 ZUN [01 27] 13 Sailor of Time ZUN [03 52] 14 魔法鐘愛 ZUN [00 51] 15 Strawberry Crisis!! ZUN [05 58] 16 久遠の夢 ZUN [01 06] 17 東方の青い空 ZUN [00 31] 18 永遠の満月 ZUN [01 46] 19 Maple Dream... ZUN [02 43] 20 ゲームオーバー ZUN [00 05] 21 霊人の休日 ZUN [01 11] 22 時の風 ZUN [02 48] 23 スターボウドリーム ZUN [02 01] 24 Phantasmagoria ZUN [03 59] 詳細 幺樂シリーズ第四弾は「東方夢時空 ~ Pantasmagria of Dim.Dream」 幺樂団の歴史5 ~ Akyu s Untouched Score vol.5と二枚同時販売 コミックマーケット73(2007/12/31)にて初頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:700円(税込:735円) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/68.html
(kanan0) 瞳~、自己紹介をよろしく (K04_Hitom) あいさ。 (K04_Hitom) 【瞳】「槙原瞳。高校二年。家族はいないから一人で生活してる。」 (K04_Hitom) 【瞳】「仕事はエンコー。一回5万。一晩なら10万。」 (K04_Hitom) 【瞳】「そんな所。」 (kanan0) なんて退廃的な子w (K04_Hitom) そんな感じです。乳がでかいのでそれを売りにしていますぜw (kanan0) すでに両穴…非処女ですね (K04_Hitom) あいw (K04_Hitom) 売り払ってますw (kanan0) ん~、でははじめましょう (kanan0) よろしくお願いします (kanan0) (kanan0) (kanan0) (kanan0) 【転落の始まり】 (kanan0) (kanan0) (kanan0) では、瞳。学校も期末試験が終わり…5日間の試験休みが明日から始まる、そんな放課後です (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・・」無言で携帯の予定表を見ている。予約が入ってい無いかどうか見ている。入っていたらエンコーw (kananGM) 予定表を見るのだが、どうも最近予定の入りが悪い (K04_Hitom) 【瞳】「・・なんだろ・・・・ここの町の警察は売春関連じゃ動かないし。」カチカチ (kananGM) そんなところに白いもふもふした謎の生物…えんぜ君 (K04_Hitom) 【瞳】「なんか用?・・・・一晩10万以下じゃ動かないよ。」>えんぜ君 (kananGM) 【えんぜ君】「にゃは~、暑い。瞳ぃ、どうないしたん?」と競馬新聞を片手に登場します (K04_Hitom) 【瞳】「エンコーサイトで予約が少ないの。僕の人気は結構あったはずなんだけど。」特に感慨もなくそう言う。 (K04_Hitom) 【瞳】「少なくとも・・・高くは無いはず。料金設定変更したくないしな。」 (kananGM) 【えんぜ君】「うにぃ~、いきなりなんやねん…ん、金になる…かも知れ篇話は持ってきたんよ。…ん、あれや、きっと瞳の体に飽きがきたんやね。」 (kananGM) と、行ってどこからか出した赤鉛筆で新聞に丸をつけ始める (K04_Hitom) 【瞳】「世知辛いな。金になるなら仕事するよ。」 (K04_Hitom) 【瞳】「すこし・・・技術をつけるかな。客の入りもよくなるかな・・・・?」あくまで淡々と (kananGM) 【えんぜ君】「ええんか…よかったわ、裏…話もって来たかいがあったわぁ。そやな、この町にある魔族が入り込んでるんや、調香師という二つなの魔族で、夜な夜な売春オークションを開いてるつー話や、その悪魔を倒したら30万だすって昴がいっとったでー。」 (K04_Hitom) 【瞳】「縄張りを荒らされるのは嫌だな。乗った。」 (K04_Hitom) 【瞳】「具体的に場所はわかってるの?」>えんぜくん (kananGM) 【えんぜ君】「ほなわかった…がんばりーやー。んー、オークション開かれているのは、確か…倉庫街の一画やっていうのはつかんどるでー。」 (K04_Hitom) 【瞳】「相手の拠点は?探すのは僕の仕事じゃない。」 (kananGM) 【えんぜ君】「拠点は分からんけど…夜の街で立ってたら声がかかるんとちゃうんかな?」 (K04_Hitom) 【瞳】「ふーん。わかった。やってみる。」そう頷くと屋上から出て行く(屋上にしておいてください。 (kananGM) 【えんぜ君】「期待しとるでー、無事終わったら飯食わしたる。」といって、えんぜ君は場外馬券売り場のほうへ向かう (kananGM) では…シーンを動かしますよ (K04_Hitom) あいさ (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) 【夜の街】 (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) 瞳は、夜の街を立っていると…結構ウリ目的で立っている女の子が立っている (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・・(人数は多いんだけどな。素材が悪いのが多い。)」制服でエンコーしているので他の少女達をみますぜw (kananGM) では知力判定を (K04_Hitom) 【瞳】「(やっぱり町に立つより、サイトの方が高く売れるしね。)」 (K04_Hitom) 2d6+1 "(kuda-dice) K04_Hitom - 2D6+1 = [3,5]+1 = 9" (K04_Hitom) (おばかですw (kananGM) それでも分かる…素材が悪いのもあるんだけど、半分は薬目当てだったりする (K04_Hitom) 【瞳】「(ドラッグ?・・・結構出回ってるのかな?)」ふとそんなことを考える。 (kananGM) そのなかで…瞳はふとあなた達を見ている視線に気がつきます (K04_Hitom) 【瞳】「(・・・・・?)」目を合わせないように見てみよう。 (kananGM) そうすると赤い色のBMWの運転席から視線を感じる (K04_Hitom) 【瞳】「(しめた・・・・お金持ちだ。30万より目先の仕事。)」エンコー少女の頭で考える。 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・何か様ですか?」とととっと近づいて (kananGM) では瞳が近づいてくると、運転席の窓が開く。そして、妖艶な美女が現れる… (kananGM) 【妖艶な美女】「いい娘を探しているのよ…」と微笑む (K04_Hitom) 【瞳】「(女か。・・・・いい娘?)・・・・えっと何?」お馬鹿なのでよくわからないw (kananGM) 【妖艶な娘】「調教して客に提供するいい娘をね、そう…あなたのようなね」 (K04_Hitom) 【瞳】「え??・・・調教?・・・お客・・・エンコー?」 (kananGM) 【妖艶な女性】「そうね。エンコーよ。」と、あっさりと認める (K04_Hitom) 【瞳】「お金に・・・なるのかな?」にっこりと笑ってみる (kananGM) 「妖艶な女性】「その夜、その夜で売春オークションをかけるから…そこらでウルよりはお金になるわね。」 (K04_Hitom) なんか【妖艶な女性】と【妖艶な美女】と【妖艶な女性】があるけど・・・一緒だよね。 (kananGM) いっしょだよー (kananGM) ちょっと間違えて打ちました (K04_Hitom) 【瞳】「へぇ・・・(ほんとにかかった。)僕は合格かな?」 (K04_Hitom) そう言ってにんまり笑う。 (kananGM) 【妖艶な女性】「えぇ…合格よ。でも、調教はしてあげるわ。」 (K04_Hitom) 【瞳】「まぁ・・・仕方ないかな?(30万ゲット。)」 (K04_Hitom) 【瞳】「車に乗ればいいのかな?僕」 (kananGM) といって、助手席のドアを開けてくれます (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・(技術も教えてもらえるし一石二鳥)・・乗ったよ。」 (kananGM) 【妖艶な美女】「いいわ、乗りなさい。」と促す (K04_Hitom) 【瞳】「わ~。高そ~な香水。」 (K04_Hitom) 勝手にいろいろ弄ってたり (kananGM) では、魔力判定 目標値13 (K04_Hitom) 2d6+5 "(kuda-dice) K04_Hitom - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12" (K04_Hitom) ちぃw (K04_Hitom) おいしいw (kananGM) w (kananGM) 降水を少し吸うと体があつくなります 催淫プレゼント (K04_Hitom) ぐははw (K04_Hitom) 了解。 (K04_Hitom) 【瞳】「んっ・・・・・・」おまたもぞもぞ (K04_Hitom) 【瞳】「(なんで・・・いきなり・・・?)」誤魔化しながら (kananGM) 【妖艶な女性】「どうしたのかしら?」と、何食わないかを出来いてくる (kananGM) 何食わない顔で聞いてくる ね (K04_Hitom) 【瞳】「うん・・・なんでもないよ?(ちょっと・・・ほんきで・・あつい)」時折愛撫をねだって膣とクリトリスがきゅんきゅん言う。 (kananGM) 【妖艶な美女】「では…ここから調教を始めましょうか。スーカートとショーツを脱ぎなさい。」 (kananGM) と、冷たい口調で言う (K04_Hitom) 【瞳】「え?・・・いや、ちょっとここでは・・・」と流石に脱げないようで(お金を盾にしてくれば!脱ぎますぜ (kananGM) 【妖艶な美女】「お金…要らないのね?」 (K04_Hitom) 【瞳】「う・・・・わかったよ。変態みたいだなぁ。」そう言って車の中でもぞもぞと腰を動かしてスカートを脱ぐ。 (K04_Hitom) 意外と清楚なショーツが現れる。 (K04_Hitom) 【瞳】「ん・・・・しょ。」そのままためらわずに脱ぐ。脱いだショーツは股間が濡れている。それを隠すようにして (kananGM) 【妖艶な美女】「隠すのはだめよ…、どうなってるかいいなさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・濡れてる。凄い・・・濡れてる。」過去のエンコーで言わされたこともあるのだろう。ちょっとためらいがちに口にする。 (K04_Hitom) そういうとまた濡れてきて車のシートまで伝う。 (kananGM) 【妖艶な美女】「アラアラ…淫乱なのね…いいわ着くまで…このバイブで慰めてなさい」といって瞳にの足の間にバイブを投げ渡す (K04_Hitom) 【瞳】「う・・・・・」バイブで責められたことは有る。しかしあまりいい思い出が無いのか・・・ためらいがちに手に取る。 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・ん・・・くぅ。」<自慰>!!にゅちゅっという音と共にバイブが入り、スイッチを入れる。 (kananGM) OK (K04_Hitom) 【瞳】「あぁ~~っ・・・・あぁっ?!」久々の刺激簡単に絶頂してもまだ手を動かしあさましくバイブでかき回す。 (kananGM) 【妖艶な女性】「ふふふ…本当にいい素材ね。着くまでよがってなさい。】 (kananGM) といって、彼女は横目で瞳の痴態を見る (K04_Hitom) 【瞳】「あぅっ~~っ♪」車の振動と共にまた絶頂を迎えて (kananGM) 【妖艶な女性】「ふふふふ…つくまで30分はあるわ。楽しみなさい。」 (kananGM) と、次のシーン行きますが…どうします着くまでに気絶しますか? (K04_Hitom) しようかなw (K04_Hitom) くけけw (K04_Hitom) GMの都合のよいようにw (kananGM) では、してください (K04_Hitom) あいさ。 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・ひぎぅ♪!」大きな振動と共に子宮口にバイブが当たって絶頂+気絶 (kananGM) 【妖艶な女性】「アラアラ…でも処置がしやすいわね。」といって彼女は、インテリジェンスビルの地下駐車場に車を滑り込ませる (kananGM) では次のシーンへ行きます (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) 【処置室】 (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) 瞳、貴女は目を覚ます。目を覚ますと…そこはなにかの溶液が詰まった楕円形のカプセルのなかだ (K04_Hitom) 【瞳】「(ふぇ・・・・?何コレ・・・僕どうしちゃったんだろ。)」ぼーっとする脳内で考える。 (kananGM) ここにいるとなぜか安らげる気持ちになる (K04_Hitom) 【瞳】「(気持ちいいなぁ・・・ふぁ~っとして・・・)」 (kananGM) そして、瞳の脳裏にはここへ連れてきてくれた女性に挨拶しないとといこと顔も言うことが思い浮かぶ (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・おはようございます。」溶けた顔のまま喋るままに (kananGM) そして、カプセルが開き…解放される (kananGM) すると (kananGM) 【妖艶な女性】「おはよう…瞳。」 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・(ここはどこだろう・・・)」頭が美味く働かない (kananGM) 【妖艶な女性】「ここは、瞳の新しい本業の拠点よ。ここであなたは4日間の研修を受けに来たのよ。」と、いう。 (K04_Hitom) 【瞳】「そうなのか。僕、研修うけないといけないんだ。」何の疑問も浮かばす。 (kananGM) 【妖艶な女性】「自己紹介してなかったわね…私の名はエルゼヒルダ。貴女の教育者よ。まずは研修第1日目は…その口で、相手を喜ばすことよ…仕事着に変身しなさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「がんばって勉強します。あんまり勉強得意じゃないけど。はい。」 (K04_Hitom) 変身って・・・ヒロインの服? (K04_Hitom) それとも別のコスチューム? (kananGM) ひろいんの服 (K04_Hitom) あいさw (K04_Hitom) ではナイトドレスになるよ! (K04_Hitom) 【瞳】「ちゃーじ、こーてぃざんがんすりんがー、えっくすじぇんじ!」 (K04_Hitom) 【瞳】「変身しました。」 (K04_Hitom) 妖艶なナイトドレスになる瞳。腰には愛銃SAAが。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「よろしい…第1研修室の研修相手を要したわ・…楽しんで、抜いてきなさい。わざと抵抗するのはいいわよ。」 (K04_Hitom) 【瞳】「はい。」すたすたと研修室へ向かう。何の疑問も無い。体を売るのは日常だ。 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・。」歩くたびにノーブラの胸がぷるんぷるんとゆれる。服の上からでも卑猥なほどに。 (kananGM) では、言われたとおり 代位と研修室にいくと…多くの気配を感じる (K04_Hitom) 【瞳】「複数人なんだ。」ふーんと思いながら (K04_Hitom) 【瞳】「どうも。瞳です。」そう言って自己紹介する。 (kananGM) 【男A】 「今回の目玉のルーキー瞳ちゃんか・・しっかり、俺らのちんぽをしゃぶって絞ってくれよ。」と男の一人が言う (kananGM) 部屋の中にいる男の数は30人(10人で人の屑1ね) (K04_Hitom) 【瞳】「はい。がんばります。」そう言って男のほうへ近づいていく。 (kananGM) では・・ここで戦闘処理ねー (K04_Hitom) フェラは初めてではない。 (K04_Hitom) あいさw (K04_Hitom) では・・・こっちから攻撃? (kananGM) ですね (kananGM) 同値なの (kananGM) で (K04_Hitom) あいさ (K04_Hitom) ガッツ、マジックインパクト! (kananGM) ほい! (K04_Hitom) 4d6+3 屑A "(kuda-dice) K04_Hitom - 4D6+3 = [6,5,5,5]+3 = 24" (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・あむ。・・・・んんじゅるっ・・んぐ」いきなり咥えはじめる。 (K04_Hitom) ためらいも無く啜る。いつもならこんなことはしない。+1万でフェラ。それをためらいも無くやっていく。 (kananGM) 【人の屑】「うぉ・…いきなり…絡み付いて」といって、すぐに果ててしまう (kananGM) そして、次々と10人を射精に導いてしまう (K04_Hitom) 【瞳】「あは・・・・結構いいかも。」もじもじと股を擦りながら (kananGM) ではこちらの番かなー (K04_Hitom) 男達の精液まみれになっていく。 (K04_Hitom) あいさ!! (kananGM) では怪力 (kananGM) で2回殴るよ (K04_Hitom) どぞw (kananGM) 2d6+6 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11" (kananGM) 2d6+6 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14" (K04_Hitom) ふむ。それで胸がはじけたな。 (K04_Hitom) <大きすぎる胸> (K04_Hitom) 【瞳】「あっ・・・・衣装が・・・やんっ・・」そういいながらもフェラの手は休めない。零れ落ちたIカップの巨乳に精液がどろどろとかかる。 (K04_Hitom) 先はぷっくり膨らんで快楽をアピールしている。 (kananGM) 【人屑2】「おおぉ。でっけぇ胸…牝牛だな…ゆうに100超えてねーか?」といっていやらしい笑みを浮かべる (K04_Hitom) 【瞳】「んじゅる・・・んじゅるるる・・・まだ100は無いです・・・・ん・・・ぅ」ごくりと精液を飲み干し答える。 (kananGM) 【人屑3】「おら…そのエロ胸にちんぽ挟んで奉仕しろや。】といってちんぽを胸に押し付ける (K04_Hitom) 【瞳】「はい・・・こうですか・・・?」大きすぎる胸は楽にチンポを挟み込み。まるで穴のように使える。 (K04_Hitom) 上半身を動かしにゅちにゅちと乳穴を使う。 (K04_Hitom) 時折唾液をたらして。 (kananGM) あまりにも慣れた手つきに人屑は…次々と射精をしてしまう (kananGM) さて、次~ (K04_Hitom) 【瞳】「僕の胸に・・・一杯だしてください。」 (K04_Hitom) では (K04_Hitom) マルチプルスナップ+マジックインパクト 屑B、Cに (K04_Hitom) 3d6+3 "(kuda-dice) K04_Hitom - 3D6+3 = [2,5,5]+3 = 15" (kananGM) では、 (kananGM) 【人屑B C】「す…すげーでる…と言って瞳の体に射精をぶちかける。」 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・んぐじゅる・・んちゅっ・・・」胸と口と手を使って複数のチンポをしごき上げていく。 (K04_Hitom) 【瞳】「いいですよ・・・だして・・・僕、かけられるの好きだから。」誰にも言ったことの無い本心をさらしながら。 (kananGM) 【人屑B】「じゃあ、ぶっ掛けてやるぜ…」といっていっせいに10人が射視し瞳の体を白く染め上げる (K04_Hitom) 【瞳】「あは。・・・」ハスキーな声で笑いながら射精を受け止める。どろどろの笑顔で微笑みながら男達のチンポをきれいにしていく。 (kananGM) そうすると部屋の…天井に設置されたスピーカーから (kananGM) 【エルゼヒルダ】「今日の研修はお終わりよ…変身をといて、部屋においてある服を着なさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「はい。」 (kananGM) と彼女声が流れてくる (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・」どろどろに掛けられた精液をぬぐいもしないで部屋を出て行く。 (kananGM) ふくきないの? (K04_Hitom) ん~。 (K04_Hitom) あw (K04_Hitom) ごめん。 (K04_Hitom) なしで(汗 (kananGM) OK (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・」そのまま動いて部屋にある服をきます。 (K04_Hitom) 何かな?どきどきw (kananGM) ボンデージなんだが・・服の裏地には、こってりと精液がついている (kananGM) w (K04_Hitom) 【瞳】「・・・(かぁ)」ちょっと赤くなり、そのままぬちゃぬちゃのボンデージを着ていく。 (K04_Hitom) 皮製のベルトやパンツをしていくと時折甘い声を漏らす。 (kananGM) そして、エルゼヒルダの元へ戻ると (kananGM) 【エルゼヒルダ】「研修どうだったかしら?」 (K04_Hitom) 【瞳】「凄くよかったです。僕かるく逝っちゃいました。」 (K04_Hitom) そう答える。 (K04_Hitom) いつもの瞳は心の奥底では思っていること。セックスが好きだ。それが前面に出てくる。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「そう…よかったわ。このあと少し休憩して、オークション用の自己紹介VTR撮るわ…その間、施設内を見学してなさい。準備が完了したら、これで知らせてあげげる。」といって、エルゼは、瞳の秘所にローターを貼り付ける (K04_Hitom) 【瞳】「はい。わかりました。・・・んっ」少し濡れている秘所にローターを貼り付けられて震える。 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・見学かぁ。」そう言いながらとぼとぼと歩き出す。 (kananGM) では…ここで知力判定 (K04_Hitom) 2d6+1 "(kuda-dice) K04_Hitom - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9" (K04_Hitom) ふはははw (K04_Hitom) 馬鹿少女だからなw (kananGM) では…奥のほうまで行くと女性が喘ぐ声がかすかに聞こえてくる (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・・・?やっぱりエッチしてるのかな?」近づきますぜw (kananGM) うん…エッチしてると、言うか輪姦されてるね (kananGM) 多くの女の子は妙な口枷されている…よw (K04_Hitom) 【瞳】「じ~~)・・・・」ガン見w (K04_Hitom) 【瞳】「なんだろう・・・・あれ。」>口枷 (kananGM) 近づいてとって見る? (K04_Hitom) ん~~。 (K04_Hitom) 取って見ないかなw (K04_Hitom) 見学だけだしw (kananGM) では・・・何となく分かるのはペニスの形状をしているらしい (K04_Hitom) 【瞳】「うわぁ・・・」どきどき (kananGM) そうここは…研修で落ちた女のこの再教育場所 (K04_Hitom) 【瞳】「なるほど・・・・がんばってね~。」 (K04_Hitom) そういって女達に声をかける。 (kananGM) そしてどこかいこうかと考えてると…子宮に貼り付けてあったローターが震える (K04_Hitom) 【瞳】「ひひゃん♪・・・・時間だ。」どこかうれしそうにしながら道を戻る。 (kananGM) 戻りますか? (K04_Hitom) あいさw (kananGM) では戻ると…大型のベットがあって、行く人かのスタっフが待っています (kananGM) 【エルゼヒルダ】「さぁ、瞳準備なさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「準備?・・・えっと僕は何をしたらいいですか?」きょとんと考えてしまう。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「ベットに座っていやらしいカッコをしたりしながら…どういうことされるのがすきかアピールするの。」 (K04_Hitom) 【瞳】「はい。わかりました。」ベッドに座り、M字型に股を開いて胸を強調する。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「名前はと、何でSEX好きなのかいいなさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「槙原瞳、17歳です。生活費の為にエンコーをしてたらSEXが好きになりました。おっぱいには自信があります。98cmです。ザーメンをかけられるのと、おマンコを徹底的に責められるのが好きです。」 (K04_Hitom) そういってカメラににこっと笑ってみせる。 (K04_Hitom) 【瞳】「どうか僕をお買い上げください。」 (K04_Hitom) そういってくぱぁとマンコを開いてみせる。 (K04_Hitom) 【瞳】「エンコーしててもマンコはまだ綺麗です。」 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「瞳…服を脱いで見なさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・こんな感じでいいですか?」くるっとエルゼヒルダを見る。 (K04_Hitom) 【瞳】「はい。」ベッドの上でボンテージを脱ぐ。 (K04_Hitom) ベルトを解かれると98cmでまだまだ成長している胸がぷるんと出る。乳首は既に立っていてピンク色にとがっている。 (kananGM) そして。その胸にはべったりと精液がついているw (K04_Hitom) 【瞳】「・・・・・・」べったりと付いた精液にどきどきしながらカメラを見る。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「いいわよ… (kananGM) 第二研修を始めましょうか。」 (K04_Hitom) 【瞳】「98cmのおっぱいです。まだ成長してます・・・」そう言っていやらしくおっぱいを自ら揉む。 (K04_Hitom) 【瞳】「はい。」そういってベッドを降りる。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「…次の研修相手は、これよ。」といって、触手の塊2つ (K04_Hitom) 【瞳】「うわぁ・・・・」ちょっとびっくりする。触手に犯されたのはヒロインとして経験がある。あんまり好きになれなかった。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「この研修が終われば最後の研修がまってるわよ。がんばりなさい。」 (K04_Hitom) 【瞳】「わかりました。」そう言って触手に近づく。 (kananGM) 戦闘開始です| (K04_Hitom) あいさw (K04_Hitom) こっちはIV4~ (kananGM) 此方は8と3 (kananGM) では、8が動くよ (kananGM) バインディング (kananGM) 2d6+8 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13" (K04_Hitom) うわ・・・ (K04_Hitom) よけれないw (kananGM) あたるかな? (K04_Hitom) あたるあたる。 (K04_Hitom) 腰アボーン!! (K04_Hitom) これで全裸!! (K04_Hitom) つーか。 (kananGM) 何かアクト使う? (K04_Hitom) エッチ相当の戦闘だからなw (K04_Hitom) 生えてない!! (kananGM) OKw (kananGM) では拘束プレゼント (K04_Hitom) 【瞳】「んぅ・・・」ちょっと顔をしかめながらも触手を除けようとはせずに (K04_Hitom) そのまま絡まれる。 *nick K04_Hitom → K00_Hitom (K00_Hitom) そのまま3の攻撃かw (kananGM) ローバーの行動かな (kananGM) ヘビーアタック (kananGM) 2d6+5 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10" (K00_Hitom) HPダメージw (K00_Hitom) <熱い蜜壺>、<菊辱> !! (kananGM) ローバーの触手は…二つの穴に突き立てる (K00_Hitom) 【瞳】「んっ・・・けっこう・・いいかも・・・僕の穴はこっち。」 (K00_Hitom) 自ら股を開いてみせて。 (K00_Hitom) 【瞳】「んぅっ・・・あぁ・・・奥まで届くんだ・・・中こりこりしてる・・・っ僕のお腹かき回されてる」両穴を犯されながら白い腹がうねうねと触手の形がわかるほどうごめく。 (K00_Hitom) んじゃこっちいくぜ~ (kananGM) あいよー (K00_Hitom) 3d6+3 マルチプルアタック+マジック "(kuda-dice) K00_Hitom - 3D6+3 = [6,4,5]+3 = 18" (K00_Hitom) 両方だぜ!! (kananGM) ローバーはふらふら (kananGM) 第二ラウンド (kananGM) では、触手塊の攻撃 (kananGM) 2d6+8 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+8 = [3,2]+8 = 13" (K00_Hitom) ぎゃん (K00_Hitom) それはいたいなぁw (kananGM) 触手塊が更に瞳を冒す (K00_Hitom) んじゃ・・・プライドの崩壊?流石に責められすぎ (kananGM) アクトを使うのあります…OK (K00_Hitom) 【瞳】「まってっ・・・逝ってるから!・・・もういってる・・かぁあ!!」内臓を触手に思うさまこねくり回され背中が反るほどのけぞり白目を剥いてアヘ顔であえぐ (kananGM) 触手は…思い切り犯し、瞳の心を折る (kananGM) さて、ローバーの攻撃だ (K00_Hitom) 【瞳】「許してっ・・・いきすぎちゃうから!僕壊れるからっ!」 (kananGM) 普通に殴るぜ (kananGM) 2d6+5 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12" (K00_Hitom) 残りHPが10に・・・ (K00_Hitom) 【瞳】「んきゃああ!!」度重なる絶頂で膣が強烈に締まる。 (K00_Hitom) 逝くぜ (kananGM) こいやー (K00_Hitom) 3d6+3+5d6 マルチプルアタック+マジック+ラストショット "(kuda-dice) K00_Hitom - 3D6+3+5D6 = [1,1,2]+3+[4,2,6,1,1] = 21" (K00_Hitom) なんだそりゃ(汗 (kananGM) ははははははw (K00_Hitom) コレで・・・死ぬ? (K00_Hitom) 死なないと僕困るw (kananGM) しぬw (K00_Hitom) 強烈な締め付けで触手を絶頂に導いてやるw (K00_Hitom) ちょっとゆるいけどw>ダイス目 (kananGM) ローバーと触手塊はいき果ててぐったりする (K00_Hitom) 【瞳】「僕、く・・・狂うかと・・・思った。」ぜえぜえと息を吐きながら (kananGM) 【エルゼヒルダ】「…いいわよ。」 (K00_Hitom) 【瞳】「はい。」従順にエルゼヒルダ答える。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「準備はいいかしら?」 (K00_Hitom) 【瞳】「だいじょうぶ・・・です。」腰はガタガタで本当に殺されるかと思った。それでも尚動きながら。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「では、最後の研修行くわよ。」 (kananGM) と微笑み、鞭を持つ (K00_Hitom) 【瞳】「は・・・い。」SMはやったことが無い。肌に傷が付くから。 (kananGM) では、戦闘開始 (kananGM) です (kananGM) エルゼヒルダは待機します (K00_Hitom) よぉおおし!! (K00_Hitom) いやらしく乳を振って鞭をねだるぜ!! (K00_Hitom) 【瞳】「僕の・・・乳マンコに・・・エルゼヒルダ様のお情けを・・・ください。」 (K00_Hitom) でおねだり相当で攻撃!! (K00_Hitom) いくぜ (kananGM) こいやー (K00_Hitom) ガッツ+マジック+ラストショット!! (K00_Hitom) 9d6+3 "(kuda-dice) K00_Hitom - 9D6+3 = [5,5,6,5,1,5,1,5,2]+3 = 38" (K00_Hitom) どうだ!! (K00_Hitom) つーても堕ちないだろなw (K00_Hitom) あとHP10だし・・・w (K00_Hitom) 鞭ぷりーずw (kananGM) 【エルゼヒルダ】「いいおねだりね…素直な子には鞭をあげなければね。」といって、闇をまとわせた鞭を振るう (kananGM) イビルフォース+オーバライトブラック+七色淫毒 (kananGM) 2d6+18 "(kuda-dice) kananGM - 2D6+18 = [2,1]+18 = 21" (K00_Hitom) わーおw (K00_Hitom) だけど逝くw (kananGM) エルゼヒルダは容赦なく鞭を振るう… (kananGM) それも胸を重点に (kananGM) BSは何を選ぶ? (K00_Hitom) 【瞳】「あっ・・あっ・・あっ・・ああ~~っ!!」生まれて初めて鞭で絶頂させられる。 (K00_Hitom) 爆乳。 (kananGM) OKw (K00_Hitom) 射乳しながらいこうw (K00_Hitom) 次は射乳とろうかなw (K00_Hitom) 一回爆乳のBSを受けるたびに1cm成長させてやるw (kananGM) w (kananGM) 【エルゼヒルダ】「どう…気持ちいいかしら?」 (K00_Hitom) 【瞳】「いいですっ・・・けど・・胸が・・・胸があっああっ?!」ミリミリと巨大になっていく乳房。 (K00_Hitom) 優に120cmは超えて (K00_Hitom) 乳首の先から白い液体が出始める。 (K00_Hitom) 潰してくれるとうれしい。 (K00_Hitom) ぴゅ~ぴゅ~だしながらいけるぜ! (kananGM) 【エルゼヒルダ】「母乳奴隷としても売れるわね…瞳。私の奴隷になるなら…誓いの言葉を言いなさい、誓えば喜びを与えてあげる。」 (K00_Hitom) 【瞳】「エルゼヒルダ様の奴隷になります・・・どうか・・・お情けを・・僕にください・・・っ」乳首からじわじわと漏れる母乳 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「いいわ…犯して上げる胸とヴァギナを」というと天井から触手が現れ瞳の乳首を包み込むと母乳を搾り出し… (kananGM) そして、エルゼヒルダは腰布を取り払うとそこには隆々と立った男性器が生えておりそれを秘所にあてがう (K00_Hitom) 【瞳】「あぁ・・・・」涙さえ浮かべて感極まった表情で触手とエルゼヒルダの怒張を迎え入れようとする。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「犯してしてあげる…孕むことも好きなようにね・・・」」といって一気に突き立て乱暴にそして激しく犯す (K00_Hitom) 【瞳】「あぐっ・・・ひいああ!!」 (K00_Hitom) ここに来てはじめての肉棒。無意識に腰を絡めてしまう。そして腰をエルゼヒルダの動きに合わせて動かす。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「ふふふ…いきなさい。いったご褒美にピアスをしてあげるわ。」といってピアスを見せる (K00_Hitom) 【瞳】「すごいぃい・・・・♪・・・ああ・・・うれしいですぅ。僕の変態乳首に・・・ピアスください・・・」<ついみてしまう>!! (kananGM) OKw (K00_Hitom) 【瞳】「ふぁあ・・ああ・・・」腰が痙攣する。かるがると絶頂へ持ち上げられながらも今貫かれんとしている乳首とピアスから目を離せない。 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「いいわ…貫いて上げる。」と、彼女は腰を動かし瞳を犯しながらも、乳首をピアスで貫き装着させる (K00_Hitom) 【瞳】「あぐぅうっ・・・・!」ピンク色の母乳が触手に吸われていく。そして元のサイズに戻る乳房。 (K00_Hitom) 【瞳】「はぁ・・・はぁ・・・」甘い息を吐きながら乳首を見つめる (kananGM) 【エルゼヒルダ】「うれしいでしょ?・・・ふふ、後の研修は楽よ・・それまではしっかり楽しみないさ。」と囁く (K00_Hitom) 【瞳】「はい・・・・・うれしいです。」微笑みながら答え・・・堕ちていく瞳 (kananGM) 【エルゼヒルダ】「ふふふ…最後に出してあげる…いっぱい孕むのよ」といって腰を思い切りつきたて上げ、瞳の子宮の中に濃い精液を注ぎこむ (kananGM) どないします? (K00_Hitom) ? (kananGM) 受胎判定するか? (K00_Hitom) するする~w (K00_Hitom) あ。 (K00_Hitom) 放棄で!! (K00_Hitom) くふふw (K00_Hitom) ご主人様の仔を受けるのは奴隷の喜びなのだw (kananGM) OKw (K00_Hitom) 【瞳】「ああ・・・・」受精と共に意識が薄れていく瞳 (kananGM) その瞳をエルゼヒルダは…特別製のベットに寝かしつける。そのなかで瞳はオークションの日まで触手をすべての穴でふさがれる (K00_Hitom) すごいな・・・w (kananGM) 調教刻印:乳首ピアス 受胎刻印:魔をあげます (K00_Hitom) あいさ!! (K00_Hitom) 拝領します。(うやうやしく (kananGM) だってで、皆楽しみ堕落判定を (kananGM) 修正は9 (K00_Hitom) いや・・・ (K00_Hitom) くらくらだから (K00_Hitom) SP/2 (K00_Hitom) 2d6+5 体力!! "(kuda-dice) K00_Hitom - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8" (K00_Hitom) OK。あぶなかった・・・・ (kananGM) w (K00_Hitom) 堕落判定成功w (kananGM) ここで失敗したらドウシヨウと思ってしまった (kananGM) ではエンド (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) (kananGM) 【公開オークション】 (kananGM) さて、瞳、貴女は公開オークションの舞台に立っています、値をつけられるのは次だね (kananGM) で、現在のカッコはお任せします (K00_Hitom) 【瞳】「・・・・・」誇らしげに微笑みながら鎖の付いた首輪のみで舞台に立っています。 (kananGM) では、司会が (kananGM) 【司会】「本日の目玉奴隷…瞳ちゃん。彼女は、あのエルゼヒルダ様がてづから調教した、超一級品。しかも、おなかのなかにはエルゼヒルダ様のお子がいるという…なんともすばらしい体となっています。では、瞳ちゃんに少しアピールをしてもらいましょう。」 (kananGM) 説明を聞くと観客達はどよめくね (kananGM) で…瞳の傍にエルゼヒルダが来て、首輪についた鎖を引くね。 (kananGM) あーピーるをしろと行くことらしくすっと足を目の前に奥ね (kananGM) 置くね (K00_Hitom) 【瞳】「エセルヒルダ様の高貴なおみ足に御奉仕させていただきます。・・んじゅるっ・・ぅう。」そう言って四つんばいになり恭しくエセルヒルダの足を舐めていく。 (K00_Hitom) <視姦の檻>!! (K00_Hitom) 指も丁寧に一本一本、愛しげに舐めていく。まるで極上の料理を食べているかのように恍惚と。 (K00_Hitom) 【瞳】「んんぅ・・・じゅる・・・んぅ・・」淫らに尻を振りながらしゃぶる。性器はべちゃべちゃに濡れててかっている。 (kananGM) 【観客】「おぉ・・凄い…この短期間でこれほどまでに…」という声が聞こえてくる (kananGM) そして… (kananGM) 【声】「160」 (kananGM) 【声】「170」 (kananGM) 【声】「176!」 「180!」「200!」 (kananGM) だという、金銭の掲示があり、それがどんどんあがっていく (kananGM) そして最終的には (K00_Hitom) 【瞳】「(あは・・・・僕の値段・・どんどん・・あがってる。)」エセルヒルダの足に奉仕しながら恍惚と自分の値段の声を聞く。 (kananGM) 【声】「540万!」と、提示されてそれに対抗する金額が出ない (K00_Hitom) 【瞳】「(僕の貯金より・・多いや・・・)」ボーっとその声を聞く。 (kananGM) 【司会】「他にありませんね…では…540万を提示された方が瞳ちゃんの、相手です!では。その瞳ちゃんには今日のご主人様になる方の精液を用意しましたので…おいしそうに呑んでください。」といって、精液が注がれたワイングラスをアシスタント役の奴隷が持ってくる (K00_Hitom) 【瞳】「ご主人様の精液をお恵みくださってありがとうございます。・・・・んぐ・・んぐ」そう言って恭しく受け取り飲み干していく。 (K00_Hitom) 【瞳】「ふぅ・・・・・・よろしくお願いいたします。瞳の妊娠おマンコと妊娠おっぱいを一杯可愛がってください。」そう言って精液を飲み干すと自ら鎖を持ち上げ両手て自分を購入した男の前に出す。 (kananGM) 【男】「うむ…かわいがってやろう。」といって男は差し出された、鎖を持つ (kananGM) そのまま去ろう瞳をつれて去ろうとするわけですが・・何か演出したいですか? (K00_Hitom) 【瞳】「はい。ご主人様。」そしてうれしげに鎖を引かれる。 (K00_Hitom) 特に無いですね~。 (K00_Hitom) 不明な金が正気に戻った瞳の口座に入ってるとうれしいかもw (kananGM) では、オークション会場出る前に…男は2本の張り型を瞳の秘所とアナルの挿入して犬のようなカッコをさせて退出します (K00_Hitom) おw (kananGM) そのとき瞳に (kananGM) 「淫乱め」「牝妊婦・・」などという言葉がかけられます (K00_Hitom) 【瞳】「あ・・・・ひんっ・・・」ぞくぞくと背筋を震わせる。 (K00_Hitom) 【瞳】「ご主人様は・・・・淫乱の牝妊婦は・・・嫌いですか?」四つんばいで上目使いで買った男を見る。 (kananGM) そして、淫蕩に満ちた夜が始まる… (kananGM) 【男】「いや…嫌いではない。赤ん坊にちんぽミルクを飲ませられるのだからな。」といって鎖を引く (K00_Hitom) 【瞳】「ああ・・・素敵です。」そうって四つんばいのまま付いていく。 (K00_Hitom) 以上で!! (kananGM) その翌日気がつくと見知らぬ入金があったのはいうまでもない (kananGM) はーい (kananGM) ではお疲れ様でした (K00_Hitom) お疲れ様でした。 (K00_Hitom) ありがとうございます!! (K00_Hitom) これいいなぁ・・・w (K00_Hitom) またオークションとかで売られたいw (K00_Hitom) くけけw (kananGM) 売って上げますよw (kananGM) CPいくつぐらい稼ぎました? (M2O) CP (M2O) 9点ですね。 (M2O) SPは6点。 (kananGM) はいな (M2O) まぁくらくらはGMは経験点一点ですから・・ね。 (kananGM) なんですよねー (kanan0) どないでしたー? (M2O) 最高ですね!! (M2O) 売春スキーの俺にたまらない展開!! (kanan0) よかったw (kanan0) 最後の方は落ちてる演出してましたよね (M2O) うんw (M2O) もう・・・ (M2O) たまらないw (M2O) だけど・・・覚えてないんでしょ?w (kanan0) よかったら記憶消さないよw (M2O) ・・・・・・・・ (M2O) いいなそれ。 (M2O) ぐふふw (M2O) じゃあ・・・・家に帰ると。振込みで夢じゃなかったことを思い出したってことで (kanan0) エルゼヒルダの専属奴隷になる? (M2O) ん~~。 (kanan0) はーいw (M2O) 専属奴隷だと困るかな。 (M2O) 他のセッションに出れないw (M2O) まだまだ陵辱されたいw (kanan0) だねw (kanan0) 専属というよりも組織所有奴隷だねw (M2O) くけけw (kanan0) エロイ子が更にエロエロに (M2O) 暫く逃げるけど・・・またつかまって・・・あの変な培養層に入れられてまた素直になるとw (kanan0) だねw (M2O) うふふ・・・・ (kanan0) あれに入るたびに洗脳が強くなっていくんだろうねぇw (M2O) ぐけけw (M2O) またしてね~w (M2O) オークション素敵w (M2O) 一ヶ月に一回、売りに出されるレア物とか認識されてるとうれしいw (kanan0) いいね (kanan0) ある一定のSPが溜まったらあれだろうな・・・宵の明星に貸し出しされてN.002以降の性フィードバックとかに大活躍しそうだね
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/77.html
■DMW関連 システム / リミットブレイク / 数字 / 召喚獣 数字 リーチにならず数字のみがそろった場合特殊な効果が発生します 数字ぞろ目 その他 ぞろ目 発生条件 効果 111 一定時間、無敵状態になる 222 バトル終了までMP消費0 333 一定時間、魔法ダメージ無効 444 バトル終了までAP消費0 555 一定時間、物理ダメージ無効 666 クリティカルモード 777 一定時間、無敵状態になる 数字 名前 コメント その他 発生条件 効果 77★ 一定時間、AP・MP消費0 7★7 一定時間、物理ダメージ無効 ★77 一定時間、魔法ダメージ無効 7★★ 一定時間、AP消費0 ★7★ 一定時間、MP消費0 ★★7 一定時間、がまん状態になる 「★」はどんな数字でもOK 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/44.html
ストーリー 「FINAL FANTASY VII」から遡ること7年前。 「晄炉エネルギー」の独占と強力な軍事力を背景に世界への影響力を急速に強めていた「神羅カンパニー」。 その拠点であり、繁栄の象徴でもある晄炉都市「ミッドガル」は急ピッチで建設が進められ、神羅の完全なる覇権確立も間近に迫っていた。 神羅は「ソルジャー」とよばれる強力な戦闘能力を持つ兵士の組織を擁しており、中でも特に優秀なソルジャーはソルジャー・クラス1st(ファースト)と呼ばれ、庶民の尊敬と羨望の的となっていた。 ソルジャー・クラス2ndザックスもクラス1stに憧れる青年の一人。 先輩でありよき指導者であるソルジャー・クラス1stのアンジールとともに日々任務に励んでいた。 そんな中、ウータイでの作戦行動中にソルジャー・クラス1stのジェネシスと共に多くのソルジャーが行方不明になるという「ソルジャー大量失踪事件」が発生する。 事態を重く見た神羅上層部は、戦争の終結と事件解明のためにソルジャー投入を決定し、ザックス、アンジール、そして英雄としてその名を世界にとどろかせたソルジャー・クラス1stセフィロスがウータイへと派遣されることとなった・・・ ジェネシス失踪の真相とは? 3人のソルジャー・クラス1stに隠された秘密とは? 過酷な運命の戦いがザックスを待ち受ける。 ※公式サイトより引用