約 3,810,107 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/409.html
nagisa_08 【薙沙】「やっほー。私、勅使河原薙沙。ナギサって呼んでね」 nagisa_08 【薙沙】「みんなからは『貧乳の薙沙』って言われてるけど…パットで誤魔化さない分、正々堂々としてるでしょ?」 nagisa_08 【薙沙】「『好きな男に揉まれると大きくなる』って、よく聞くけどね…まだ居ないなぁ…」 nagisa_08 【薙沙】「とりあえず、格好いい彼氏を見つけに行こうかな」 nagisa_08 以上です minari_GM はい、ありがとうございましたっ♪ minari_GM ではっ minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM Heroine Crisis TRPG Advanced minari_GM minari_GM はじまりですっ minari_GM 夜の公園。まだ肌寒い風が吹くその場所で・・・ minari_GM 唐突に、薙沙さんは、ピンチに陥ってました。 minari_GM 周りを囲むのは、魔族の群れ。10…20…。目視では数え切れないほどのたくさんの敵。 minari_GM 周りには誰もおらず、仲間のヒロインすらいない…。 minari_GM このままだと、どういう目にあってしまうのか…。薙沙さんにもなんとなく予想ができてしまいます。 minari_GM じりじりと包囲を縮めてくる魔族たち。薙沙さんは、どうしようもなくピンチなのでした。▽ nagisa_08 【薙沙】「…あははは…うーん、どうしようかな…」絶望的な状況に、思わず乾いた笑いが口から漏れてしまう。勇気を振り絞るように名剣オートクレールを握りしめるが、それだけでは解決できない状況だということも解っている minari_GM 二足歩行の魔物も、4足の魔物も。足を曲げ、ばねをため…。薙沙さんを引き裂き、襲うために身構えて…。 minari_GM 薙沙さんの右横にいた魔物。それがいきなり襲い掛かってきます。 nagisa_08 【薙沙】「…ええい、どうせなら、一匹でも一体でも多く倒してやる!」名剣オートクーレルを力強く握り、振りかぶって、襲いかかってきた魔物を打ち払います minari_GM それに数瞬遅れて、魔物が次々と飛び掛り…。 minari_GM ずるり。 minari_GM 薙沙さんの正面にいた魔物。今にも薙沙さんに覆いかぶさりそうだったその姿が…。 nagisa_08 【薙沙】「…え?」自分は何もしていないのに、かってに倒れる魔物が居ることに、思わずびっくりしてしまう。さっき確認したときは、近くに仲間はいなかったはずなのに… minari_GM いきなり、縦からずるりと体がずれます。 nagisa_08 【薙沙】「え、何々…仲間割れ…? それとも脱皮…?」誰かがやったのか、それとも自分からやったのか。とにかく周囲を確認します minari_GM 左右に分かれたその体は、薙沙さんの横を素通りして…。どしゃり。地面に横たわった瞬間に、灰のように体が崩れ。 minari_GM 慌てて周りを見回す薙沙さんでしたが…。周囲に人影は見当たらず。 minari_GM 気がつくと、周りを囲んでいた魔物の半分くらいが真っ二つになり、地面に倒れ付し…。同じように灰になり、消えていきます。 nagisa_08 【薙沙】「え、え、何があったの…?!」自分の横に崩れ落ちた魔物に若干びびりながらも、辺りを確認して…愕然とします minari_GM 薙沙さんと同じように、生き残った魔物も何が起こったか分からない様子です。が、薙沙さんが何かをしたと思っているようです。 minari_GM じりじりと薙沙さんから距離を離すと…すさまじい勢いで逃走を開始しました。 nagisa_08 【薙沙】「…と、とにかく、好機! 行きます!! …って、あれ? 逃げちゃった。勘違いしちゃったのかな…?」自分の身の安全が無事と思うと、どさっと尻餅をついてしまう。辺りを惚けた顔で見渡して、そして一人しか居ないことを確認する minari_GM と。 minari_GM たんっ。軽快な足音とともに、薙沙さんの前に人影が現れます。 nagisa_08 【薙沙】「わひゃあ!?」思わず素の素っ頓狂な声を出してしまう minari_GM 「邪魔だよ…。」声からすると、薙沙さんと近いでしょうか。低く響く少年の声。 minari_GM その少年が手にしているのは、青水晶でしょうか。刀身が透明な青に輝く一振りの剣。 nagisa_08 【薙沙】「ご、ごめんなさい…って、あなたが、助けてくれたの…?」立ち上がり、パンパンとスカートの埃を叩いて、面と向き直ります minari_GM 背中を見せている少年は、肩越しに薙沙さんを一瞥しただけ。その手にした剣を無造作に横薙ぎにすると。 minari_GM ごうっっ!!激しい風が巻き起こります。 minari_GM 風は渦を巻き、竜巻となり。逃げる魔物を取り込むと、無数に切り刻み…。灰に変えていきます。 nagisa_08 【薙沙】「きゃっ!?」髪とスカートを押さえながら、その竜巻が魔物を倒すのを見つめています minari_GM そのまま少年は無造作に魔物のほうへと歩み寄り…。ほとんど一方的な戦い。というよりは、狩りが始まります。 minari_GM そしてそれはあっという間に終焉を向かえ…。あれだけいた魔物は、もう一匹もいません。 nagisa_08 【薙沙】「…強い」自分が戦えるヒロインだと言うことも忘れ、ぼーっと少年の美しい戦いを見つめてしまっていました。 minari_GM そして魔物の気配が完全になくなると…。 minari_GM 少年は薙沙さんにかまう様子も見せず、公園の入り口へと、すたすたと歩き始めます。 nagisa_08 【薙沙】「…格好いい………って、そうじゃなくって、いや、格好いいんだけど、待ってくださーい!!」ぽけーっと見送ってしまいそうなところで覚醒して、慌てて追いかけます minari_GM 「・・・・。」すたすたすた。薙沙さんの声にかまう様子も見せずに、歩いていく少年。 nagisa_08 【薙沙】「待ってくださーい」がんばって走って、少年を追い越して、少年の前に回り込んで、彼の前でぜぇはぁと膝に手を突いて息をする「す、すみません…その、あ、ありがとうございました」 minari_GM 「別に、君を助けたわけじゃないよ。」そっけなくそういうと、薙沙さんの横を素通りしていきます。 nagisa_08 【薙沙】「いやいやいや、でもでもでも、結果的に私は助かったわけですし…その、お礼ぐらいは言わさせてください」と、再び少年の前に回り込んで、ぺこりとお辞儀をします minari_GM では・・・ minari_GM 頭を上げた薙沙さん。その前にちゃきっ。と剣が突きつけられます。 nagisa_08 【薙沙】「…!?」ぴくっと身体が震えますが、突きつけられた剣に、微動だにできず。少年の顔と、剣の切っ先を視線が行ったり来たりします minari_GM 「さっきも言ったけど、別に君を助けたわけじゃない。僕は帰るから。邪魔をしないでもらえるかな?」身長は170くらいでしょうか。顔立ちは整っているものの、その目は鋭く。 minari_GM 感情がこもっていないように見えるため、脅しなのか本気なのか・・・ちょっと分かりかねるところがあります。 nagisa_08 【薙沙】「わ、わかりました…」おずおずと引き下がって、ショボーンとしてしまいます。 minari_GM 「・・・。」少年は無言で薙沙さんの横を通り過ぎますが・・・。 minari_GM 「力がないのに無理に危険に首を突っ込むと、大やけどの元だよ。」とだけ言い残し。 minari_GM たっ、とジャンプすると、向かいの家の屋根に飛び乗って・・・。そのまま消えていきます。 nagisa_08 【薙沙】「う、ううう…」グサグサっと心に言葉の刃が突き刺さります。それが当たってるだけに、心が痛い nagisa_08 【薙沙】「…確かに私、まだまだ弱いよね」正論を言われ、ショボーンと落ち込んでいるのもつかの間、顔を上げて、ぐっと拳を握りしめて「だったら、強くならなきゃ!」 minari_GM 薙沙さんの決心を励ますかのように、木がざわざわと音を立て…。 minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM いつもどおりの学校、いつもどおりの授業。 minari_GM 黒板に書かれていく文字をじっと見つめながら。 minari_GM 薙沙さんはまじめにノートを取っています。 minari_GM 今は4時間目。お腹がすいてくる時間であり…そして食堂の美味しいメニューを食べるために、みんながそわそわし始める時間です。 minari_GM 先生もそんな空気をあきらめているのか、どこか声に覇気がなく…。 minari_GM 時間がゆっくりと流れていっています。▽ nagisa_08 【薙沙】「(お腹空いたなぁ、朝遅刻しそうになって何も食べてないから…でも、ちゃんとノートは取らないと)」空腹と戦いながら、頭の中で糖分を使いつつ、授業の内容を理解していきます minari_GM そして、みんなが待ちに待った時間が訪れます。 minari_GM きーんこーんかーんこーん。 minari_GM チャイムの音。学級委員の号令が終わるか終わらないかの瞬間に、学食やパンを求めて走り始める生徒。 minari_GM 廊下を次々と通り過ぎていく生徒たちは、まるで津波のようにも感じます。 nagisa_08 【薙沙】「しまった、乗り遅れちゃった」スタートダッシュが遅れてしまい、割と最後尾に近いポジションになってしまう。 minari_GM そして薙沙さんもその生徒の群れに飛び込み、ご飯を目指して進み始めます。 minari_GM と、ここで知力判定をお願いしますっ minari_GM 10以上が目標です nagisa_08 【薙沙】「あーぁ…御飯までの道のりが長い…」目算でおおよそ10分。それまで空腹に耐えなければならない。思わずうなだれてしまう nagisa_08 2d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14" minari_GM はいっ nagisa_08 問題ないです! minari_GM では、学生の群れに混じって走る薙沙さんですが minari_GM 学食の入り口で、どこかでみたことがある人影を見つけます。 minari_GM 校章をみると、高等部のようです。そして校章の色からみると・・・2年生でしょうか。 nagisa_08 【薙沙】「…あれ? どこかで見たような…」首を傾げて、人差し指をこめかみに当てて、頭の中のファイルを検索します minari_GM 男子生徒と談笑しながら学食へと入っていくその姿は…。昨日見かけた少年にとてもよく似ています。 minari_GM ただ、昨日の抜き身の刃のような鋭さは影を潜め。どこにでもいる男子生徒のような感じです。 nagisa_08 【薙沙】「…気のせい、かな?」そうは思いつつも気に掛かるので、じっと彼の方を見ています minari_GM 「・・・。」まるで薙沙さんがみていたことに気づいたかのように。少年が薙沙さんへと顔を向けます。 nagisa_08 【薙沙】「…!?」びっくりして口に手を当てますが、マジマジと彼の顔を見てしまいます minari_GM 「・・・。」まじまじと薙沙さんを見つめていますが。 minari_GM 「あの、僕に何か用かな?」小さく笑ってそういいます。 nagisa_08 【薙沙】「あ、いえ、その…」『昨日の夜、公園に居ませんでしたか?』と聞きたかったが、人が大勢いる中で聞くのも躊躇われる。かといって、他の所に呼び出して人違い…と言うのも若干困る minari_GM 「おい、なべ~。何してんだ?」「学食なくなっちゃうよ?」一緒にいた男子生徒と、女子生徒が少年に声をかけてきて。 minari_GM 「あ、うん。いまいくよ。」少年もそちらに向かってそういうと。 minari_GM 「用がないのだったら、僕は行くけど。」薙沙さんに視線を合わせて、そういいます。 nagisa_08 【薙沙】「えっと…すみません、昨日の夜、公園に居ませんでしたか?」当たって砕けろ。他人には聞こえないように、小さな声で尋ねる minari_GM 「・・・。」それを聞いたとたん。すぅっ、と少年の目が細まり…。 minari_GM 昨日の夜に見た、冷たい静謐な表情に変わります。 minari_GM 「君は…昨日のヒロインか。」つぶやくような小さな声。 nagisa_08 【薙沙】「…お話があるんですけど、いいですか?」冷たい視線に負けないように真剣な顔で向き合って、言葉を紡ぐ nagisa_08 そう言えば、変身中は他の人にはばれないんだっけ? と今更ながら思い出す minari_GM ですよw minari_GM 「わかった。」少年はお友達に先に行くようにいうと。 minari_GM 「屋上でいいか?」と聞いてきます。 nagisa_08 【薙沙】「はい、よろしくお願いします」ぺこり、と深いお辞儀をする minari_GM そのまま薙沙さんを先導するようにゆっくりと歩いていき・・・。 minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM 屋上には人影がなく、階下からは昼休みに入った学生たちの、にぎやかな声が響いています。 minari_GM 空は雲ひとつない天気で、風はさすがに冷たいですが…。どこか気持ちをしゃっきりとさせるような、そんなさわやかさも含んでいます。 minari_GM 少年は、色のはげかけた手すりに背中を預けると。 minari_GM 「で、僕に何のようなのかな?」じっと、鋭い目で薙沙さんを見つめます。▽ nagisa_08 【薙沙】「昨日はありがとうございました。あなたの助けが無かったら、私、危なかったです」真摯な瞳で少年を見つめ、まずは礼を言う minari_GM 「昨日も言ったけど、君を助けたわけじゃない。僕には僕の理由があってあの場所にいた。感謝されるいわれはない。」じっと薙沙さんを見つめたまま、つむがれるのは冷たさを含んだ言葉です。 nagisa_08 【薙沙】「私、その後言われました。『力がないのに無理に危険に首を突っ込むと、大やけどの元だ』って」少年の言葉を無視するように、さらに言葉を綴ります minari_GM 「・・・。」無言で薙沙さんの言葉を聴く少年。 nagisa_08 【薙沙】「確かに、私は弱いです。だから、強くなりたいんです! だから、稽古を付けてくれませんか?」力強く拳を握りしめて力説しながら、少年に詰め寄る minari_GM 「断る。」少年はあっさりと、薙沙さんの決意をいなし。 minari_GM 「そんなことをして、僕に何のメリットがあるのかな?物事はすべからく等価交換だ。君の手助けをして、僕に何の得もないのだから、する意味がない。」冷たい声のまま。 nagisa_08 【薙沙】「…」そう言われると、確かに彼にはメリットがない。だけど、等価交換で渡せるものはなく、言葉がつまってしまう minari_GM 「それに。」少年は薙沙さんに指を突きつけて。 minari_GM 「君は魔族に襲われる…っていうことが、たぶんよくわかっていない。あいつらはミアスマって呼ばれる特殊な力に惹かれてやってくる。君たちが持っているね。」 minari_GM 「それを搾り出す一番いい方法…知ってるかい?」ポケットをごそごそと探りながら。 nagisa_08 【薙沙】「…えっと、その…」話では聞いているが、白昼堂々で言う言葉ではないし、じゃあ深夜だったら言えるのか、と言われるとそうも言えないほどにはうぶで minari_GM 「ちゃんと分かってるみたいだね。」そのとき初めてからかうような笑みを見せて。ポケットから取り出したのは、小さな四角い箱。 minari_GM とんとん、と箱をたたくと飛び出してきた白く細いものを手に取り、それを口にくわえて。 nagisa_08 【薙沙】「…なんですか、それ?」話がそれてしまうが、思わず声に出して聞いてしまう minari_GM 「みて分からない?」懐からライターを取り出して。 nagisa_08 【薙沙】「タバコですか? …って、先輩、未成年ですよね。3年ぐらい浪人とかしてないですよね?」 minari_GM 「それじゃ、君もこれを吸ってみなよ。吸ったら…考えなくもないよ。」そういって箱を薙沙さんへと差し出します。 nagisa_08 【薙沙】「…わかりました」躊躇ったのは少しだけ。タバコを一本手に取ると、口にくわえてライターを借りて火を付けて、おもっきり吸う。ただし…口で咥える部分が、逆だったりする minari_GM 「・・・。」少し、驚いた顔をして。 minari_GM くつくつと、少年が小さく笑い始めます。そして薙沙さんの口元に広がるのは・・・。 minari_GM ココアの味。 nagisa_08 【薙沙】「…あれ?」思ったより煙たくない。と言うか、火が付かない。 minari_GM 「少し驚いたよ。君はまじめそうだから、拒否すると思ったけど。」口にくわえたタバコ…のようなラムネを、がりがりとかじる少年。 nagisa_08 【薙沙】「真面目かわからないですけど、今の私は真剣です」がりがりとラムネを砕いて飲み込んでしまう minari_GM 「君の名前は?」少し表情を緩めて、少年が尋ねてきます。 nagisa_08 【薙沙】「勅使河原薙沙です」言葉で言うのは簡単だが、漢字で書くとめんどくさい名前を、少年に告げる minari_GM 【草薙】「草壁 草薙。…言っておくけど、本名だよ。」少し念を押すようにいって。 nagisa_08 【薙沙】「草壁先輩ですね。よろしくお願いします」疑うことなく、深々と頭を下げる minari_GM 【草薙】「ああ、そうだ…。あと勘違いしてるかもしれないから言っておくけど、僕は人間だよ。昨日のやつらとは違うから。」手すりにもたれていた体を起こして。 nagisa_08 【薙沙】「…? まぁ、そうですよね?」何でそんなこと言うんだろう、と首を傾げます minari_GM 【草薙】「・・・君は本当に、何も知らないんだな。」小さくため息をついて。 minari_GM 【草薙】「ああいうやつらの中には、人間に化けるやつもいるってことだよ。」少しだけ説明。 nagisa_08 【薙沙】「…え、そうなんですか?」もしかしたら、魔族に弟子入りするところだったのか、とびっくりして minari_GM 【草薙】「うん。」小さくうなづいて。 minari_GM 【草薙】「ただ、僕は人間だけど…。人間にしろ、動物にしろ、ある一定のラインを超えると…その枠からはみ出してしまう。そういう意味では、僕は人間じゃないのかもしれない。むしろ、鬼とか化け物っていわれたほうがしっくりくる・・・かな。」ただ事実を告げているような淡々とした声。 nagisa_08 【薙沙】「…あ、危なかったですね、私」ぞっと背筋が冷えてきて「でも、ヒロインの私も魔力持ってますし、似たようなものです。だから、気にしません」むしろ、鍛えればそうなれるんだ、と思うと尊敬の念が沸いてくる minari_GM 【草薙】「…変な人だね、君は。」笑っているかのような、呆れているかのような、不思議な表情で薙沙さんを見つめ。 nagisa_08 【薙沙】「そうですか?」たまに言われるけど、自分はそこまで変だとは思ってなく minari_GM 【草薙】「でも、昨日も言ったけど…。無理に火中の栗を拾いに行くことはないよ。昨日のやつらを見かけたら、僕も狩るし。それに君の仲間もいるんだろう?」少し身をかがめて薙沙さんに視線を合わせて。 nagisa_08 【薙沙】「でも、誰か知り合いが目の前で襲われていて、その時私しか居なかったら、私がやるしかないじゃないですか。その時弱くて負けちゃって、その人も結局助けられなかったら、ダメじゃないですか」そう言って草壁先輩に目を合わせて真摯に語る minari_GM 【草薙】「・・・。」ため息を大きくつくと。 minari_GM 【草薙】「今日の夜12時。神社の境内で。」それだけ言うと、薙沙さんの頭を一度だけ撫で。屋上の入り口へと歩いていきます。 nagisa_08 【薙沙】「…はい!」嬉しそうに笑顔で答え、ぺこりとお辞儀をします minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM そろそろ日が変わろうとしている時間。 minari_GM 今日は満月。月明かりが地面を明るく照らし出し、街灯がない境内でも、全てがはっきりと鮮やかに見えています。 minari_GM 影が濃く、足元の石畳に映ったそれがざわざわと動くさまは、どこか怖さも感じさせます。 minari_GM そんな神社の境内で。 minari_GM 【草薙】「ほんとにきたんだね。」賽銭箱に腰掛けて、薙沙さんを待っているのは草薙。小さく驚いた声を出して。 minari_GM ▽ nagisa_08 【薙沙】「もちろんです! 冗談でやっていません。あと、賽銭箱からは下りた方が…」 minari_GM 【草薙】「うん、まあその前に・・・。」賽銭箱に座ったまま。 minari_GM 【草薙】「君は、もう少し人を疑うことを覚えたほうがいいよ。」草薙の体からふきだすのは…薙沙さんは、もうなれてしまったもの。 minari_GM 魔族が放つ、まがまがしい瘴気。 minari_GM 薙沙さんを見つめるその目は深い青に変わっており、まるで湖水が揺らめいているような、不思議な輝きを宿しています。 nagisa_08 【薙沙】「…魔族、だったんですか?」こちらもペンダントの剣を手にし、姿を変える。ゴスロリ服にリボンの格好になり、名剣オートクレールを手にする minari_GM 【草薙】「うん。両親が魔族だったからね。」すっと立ち上がると、昨日使っていた青水晶の剣をどこからともなく取り出して。 minari_GM 【草薙】「変わり者だったんだろうね。人間界が気に入ったらしく、普通に生きて死んでいったよ。」肩に担ぐようにして。 nagisa_08 【薙沙】「そうなんですか…」自分とは異なる、圧倒的な力を持つ相手。世間話をしている間も、名剣オートクレールを構えて、気を許さず minari_GM 【草薙】「さて…今でも僕に戦い方を教わりたいのかな?」構えらしい構えは取らないけれど、隙がまったくありません。 nagisa_08 【薙沙】「はい!」躊躇うことなく、迷うことなく頷く minari_GM 【草薙】「そうか。でも一つ教えてあげると…。魔族との契約は、等価交換なんだ。」懐から取り出した一枚の紙。それには何も書かれていません。 minari_GM 【草薙】「僕は君に戦い方を教える。なら君は、僕に何を与えてくれるのかな?」手首を使って紙を投げると、柔らかい紙であるにもかかわらず、まっすぐに薙沙さんへと飛んできて。 nagisa_08 【薙沙】「等価交換…ですか?」真っ白な紙を見て、首を傾げます。片手で紙を受け取ります minari_GM 【草薙】「君が剣の代わりに僕に与えてくれるもの。その紙を手にしたまま、それを口にしてくれたらいい。」 minari_GM 【草薙】「決められない、かな?」小さく苦笑して。 nagisa_08 【薙沙】「…と言われても…」何だったら等価交換になるかな…と minari_GM 【草薙】「なら、これは後回しでいいよ。」指をはじくと、薙沙さんの手の中にある紙が瞬時に燃えてしまいます。 nagisa_08 【薙沙】「わ!? …あれ、熱くない」紙からすぐに手を離したが、熱くない感じにこれが魔族パワーかと思って minari_GM 【草薙】「それじゃ、訓練だけど・・・。」懐から取り出したのは、小さな名刺大の紙。薙沙さんの様子に小さくくすりと笑った後に。 minari_GM 紙を薙沙さんへと投げると、胸、腰、両肩におでこにぴたりと紙が張り付きます。 nagisa_08 【薙沙】「はい! わ、わわ!?」ぺたぺたと紙が貼り付けられて、思わず外そうとして引っ張るが、取れない minari_GM 【草薙】「真剣で切りあいは、さすがに訓練にならないからね。」紙を同じように体に張りながら。 minari_GM 【草薙】「この紙5枚、先に落とされたほうが負け…。それでいいかな?」 nagisa_08 【薙沙】「はい、わかりました!」名剣オートクレールの刃を、魔力で無くす。 minari_GM では、戦闘開始ですっ minari_GM 開幕魔法とかありますか? nagisa_08 ないです minari_GM はい、こちらもないので、今後は開幕は扱わない形で進めていきますね? nagisa_08 ん、あるにはあるけど… nagisa_08 罠ってあります?<ブレイクトラップ minari_GM ないですw nagisa_08 じゃあ無いですw minari_GM はーいっw minari_GM では、草薙さんですっ minari_GM 【草薙】「それじゃ、はじめようか。」すっと目が細くなり、あの公園のときのようなプレッシャーが放たれ始め。 minari_GM 【草薙】「しっ!!」勢いよく剣が振りぬかれます。 nagisa_08 【薙沙】「…はい、お願いします!!」強烈なプレッシャーに、負けないように大きな瞳を見開いて minari_GM 1d6+21 ぱわーあさると kuda-dice minari_GM - 1D6+21 = [1]+21 = 22 nagisa_08 …あ、この子 nagisa_08 そう言えば、前のめりだったんだ。受動魔法がない! minari_GM ですね・・・w nagisa_08 と言うわけで、その他のリボンを飛ばします。 minari_GM はいっ minari_GM では、薙沙さんどうぞっ minari_GM あ、アクトで条件に合うのはどしどしどうぞっ nagisa_08 マジックインパクト+シャインアタック nagisa_08 4d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 4D6+4 = [2,6,1,3]+4 = 16" minari_GM はいっ minari_GM 【草薙】「なかなかいい攻撃だね・・・。」ひらりと、おでこの紙が落ちて。うれしそうに微笑みます。 minari_GM アクトはなしでおっけーです? nagisa_08 【薙沙】「たぁっ!!」思いっきり振りかぶった面が、草壁先輩の額の部分で寸止めにする nagisa_08 なしでいいですよー minari_GM はいっ minari_GM では、次のたーんっ minari_GM 【草薙】「じゃあこれは…かわせるかな?」腰を軽く回転させ、勢いをつけた剣を振りぬきます。 minari_GM 1d6+26 ぱわーあさると 怪力 kuda-dice minari_GM - 1D6+26 = [5]+26 = 31 nagisa_08 腰飛ばします! minari_GM はいっ nagisa_08 37/37 07/07 20/0/0 0/0 0 アクトはまだ無いです minari_GM はいっ nagisa_08 【薙沙】「わっ!?」ひらり、とスカートが舞い、腰に付いていた紙が落ちてしまう minari_GM 【草薙】「もっとしっかり避けないと、実戦だと危険だよ。」 nagisa_08 【薙沙】「はい、解りました、師匠!」 minari_GM 【草薙】「師匠って・・・。」小さく苦笑。 nagisa_08 【薙沙】「行きます!」 nagisa_08 マジックインパクト+シャインアタック nagisa_08 4d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 4D6+4 = [3,1,6,1]+4 = 15" minari_GM 【草薙】「いつでも。」がきんっ、とあっさり受け止めてしまいますが。紙がまたひらりと落ちてしまいます。 nagisa_08 【薙沙】「あと3枚です!」落ちていく紙の枚数を数えて、さらに勢いづく minari_GM 【草薙】「そうだね。少し驚いた。」薙沙さんをじっと見つめ。 minari_GM 【草薙】「少し本気でいくよ。」繰り出されるのは、先ほど以上のスピードの攻撃。 minari_GM 2d6+11 マルチアタック " kuda-dice minari_GM - 2D6+11 = [3,6]+11 = 20" minari_GM 2d6+11 マルチアタック " kuda-dice minari_GM - 2D6+11 = [4,6]+11 = 21" nagisa_08 う、あと1低かったら… nagisa_08 胸飛ばして、ダメージも食らいます minari_GM はいっ minari_GM 【草薙】「そろそろそっちも危なくなってきたかな?」ひらひらと舞う紙を見つめて。 nagisa_08 小さすぎる胸 コンプレックス:胸 乳辱 つい見てしまう ぎこちない仕草 minari_GM はいっ nagisa_08 16/37 07/07 5/5 胸2心1 minari_GM うにっ nagisa_08 【薙沙】「ま、まだまだです!」 nagisa_08 マジックインパクト+シャインアタック minari_GM はいっ nagisa_08 4d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 4D6+4 = [4,6,6,5]+4 = 25" nagisa_08 【薙沙】「今度はこっちの番です!」強烈な一撃をカウンターとしてお見舞いする minari_GM では、ディフェンシブフォームでっ minari_GM 【草薙】「・・・っ!」薙沙さんの攻撃に、やや慌てたように剣を引き戻し。 minari_GM 【草薙】「やるね。」見せる楽しげな笑顔。ひらりとまた紙が舞い。 nagisa_08 【薙沙】「はい、負けては居られません!!」 minari_GM 【草薙】「それじゃ、こっちの番だけど・・・。」下ろした剣の刀身が、いきなりなくなります。いや、よく見るときらきらした…糸のようなものが、無数に剣の柄につながっていて。 minari_GM 【草薙】「まさか、これまで使うとは・・・思わなかったよ。」柄を軽く振ると、無数の糸が薙沙さんへと殺到して。 minari_GM 2d6+11 マルチアタック " kuda-dice minari_GM - 2D6+11 = [6,2]+11 = 19" minari_GM 2d6+11 マルチアタック " kuda-dice minari_GM - 2D6+11 = [3,3]+11 = 17" nagisa_08 【薙沙】「な、何ですか…!? きゃっ!!」名剣オートクレールを垂直に立ててガードするが、そのままがっちりと縛り付けられる nagisa_08 剃毛 純潔の証 淫らなる緊縛 nagisa_08 0/37 07/07 11/11 胸2心2腰4 minari_GM 【草薙】「よいしょ・・・っと。」ぎゅっとひっぱると、薙沙さんの体に小さな擦過傷を残していき。 minari_GM はいっ nagisa_08 これって minari_GM この戦闘では堕落判定はないので nagisa_08 私、1発目で倒れてるんですよ nagisa_08 2発目って、蘇生後に食らうんですか? minari_GM んっと・・・ minari_GM この戦闘に関しては、2発は同時で考えてもらっておっけーです nagisa_08 はーい。 nagisa_08 あぁ、でも、一発目でやりそうだなぁ… nagisa_08 まぁ、レゾリューションで回復します minari_GM はいっ nagisa_08 18/37 07/07 11/11 胸2心2腰4 nagisa_08 18/37 07/07 8/11 胸2心2腰4 minari_GM 【草薙】「そろそろ参った、っていったほうがいいんじゃないかな?」糸を再び剣に戻しながら。 nagisa_08 【薙沙】「言いません! 倒れるときも前のめりです!」全く尻込みせずに、目には闘志を燃やして nagisa_08 マジックインパクト+シャインアタック nagisa_08 4d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 4D6+4 = [3,4,1,3]+4 = 15" minari_GM 【草薙】「っとと・・・。」さけきれなかった剣の切っ先が、また紙を一枚落ちしていき。 minari_GM 【草薙】「まさかここまでやるとは、思ってなかったよ。」残ったのは紙一枚。 nagisa_08 【薙沙】「あと一枚です!」こちらも残り一枚なのだが、しぶとく落ちることはなく minari_GM 【草薙】「どちらの紙が、先に落ちるかな?」剣を深く構えなおして。 minari_GM 1d6+26 ぱわーあさると 怪力 kuda-dice minari_GM - 1D6+26 = [4]+26 = 30 nagisa_08 レゾリューション! nagisa_08 18/37 07/07 5/11 胸2心2腰4 minari_GM はいっ nagisa_08 【薙沙】「私の紙は落ちません!! 私は負けません!!」 minari_GM 【草薙】「僕だって負けるつもりはないよ。さあ、全力でかかっておいでっ!!」 nagisa_08 マジックインパクト+シャインアタック+ポテンシャル2 nagisa_08 6d6+4 " kuda-dice nagisa_08 - 6D6+4 = [4,3,3,3,5,5]+4 = 27" minari_GM んっと・・・ nagisa_08 18/37 07/07 3/11 胸2心2腰4 minari_GM 【草薙】「・・・お見事。」振り返ったその体には、紙は一枚もなく。 minari_GM 【草薙】「まさかここまでとは・・・思わなかったよ。」浮かんだのは小さな微笑。 nagisa_08 【薙沙】「…やった…勝ちました!」ぐっとガッツポーズを撮ります minari_GM 【草薙】「うん、驚いたよ。」薙沙さんに歩み寄って。 nagisa_08 【薙沙】「ありがとうございます、師匠!」こちらからも近寄って minari_GM 【草薙】「師匠・・・ね。」小さく苦笑して。 nagisa_08 【薙沙】「…変ですか?」小さく苦笑する先輩に首を傾げて minari_GM 【草薙】「なら・・・師匠と弟子の契約の代わりに・・・。」薙沙さんの肩に軽く手を当てて。いたずらっぽい笑顔のまま。 minari_GM ちゅっ・・・。そっと、唇を触れ合わせて。 minari_GM 【草薙】「唇をもらおうかな?」柔らかな唇の感触を軽く与えただけで。またすぐに唇を離して。 nagisa_08 【薙沙】「…え…ええぇぇっっ?!!」ぼっと顔を真っ赤にさせて、口を手で覆って何度も唇の感触を反芻させて minari_GM 【草薙】「嫌だったかな?」笑顔のまま、肩から手を離し。頬を優しく撫でてから。 minari_GM おでこにまたキスをして。 nagisa_08 【薙沙】「い、嫌じゃないですけど…そ、その…は、初めてで…ひゃあああ!?」おでこに口づけされると、また悲鳴をあげて minari_GM 【草薙】「それはよかった。僕も初めてだし。」頬を撫でながらいたずらっぽい笑みで。頬に、鼻の頭にと、キスを繰り返し。 nagisa_08 【薙沙】「ひぁ、ひゃあ、ひゃああああ~!?」素っ頓狂な色気のない悲鳴が、神社に響き渡る minari_GM 【草薙】「静かにしないと…近所迷惑だよ?」顔を軽く傾けて、唇をまたそっと重ねて。ついばむような、優しいキスを繰り返し。背中を優しく撫でてあげて、落ち着かせるように・・・。 nagisa_08 【薙沙】「だ、だって、ファ、ファースト、キ、キス…は、ふあぁ…」くたぁ、と脱力してしまいます minari_GM 【草薙】「・・・とと。」とさり、と薙沙さんの体を胸で受け止めて。そのままお姫様抱っこで抱きかかえると、近くの木の根元に腰を下ろし。薙沙さんを自分のひざの上に座らせます。 nagisa_08 【薙沙】「あ、あの…し、師匠…?」膝の上に乗せられ、抱きかかえられ、どきまきと心臓を動かして minari_GM 【草薙】「ん?どうかした?」優しく抱きしめながら、薙沙さんの顔を覗き込んで。 nagisa_08 【薙沙】「いや、あの、その…師匠って…魔族…なんですよね…?」顔を覗き込まれると、顔を真っ赤にさせながら尋ねて minari_GM 【草薙】「うん、そうだよ。」その様子が可愛くて、薙沙さんのあごを指先で軽く持ち上げて。目と目を合わせて見つめちゃいます。 nagisa_08 【薙沙】「やっぱり…女の子とか、襲ったり、してるんですか…?」顔を固定されると目をそらすことも出来ず、じっと師匠の顔を見つめ minari_GM 【草薙】「確かにかあさんは淫魔だけど…とうさんが鬼神に近くて。戦うことには興味はあるけど…そういうことは、ね。」そう答えた後に、また鼻の頭に軽くキスして。 nagisa_08 【薙沙】「…女の子襲いたいとか、思わないんですか?」上目遣いで、師匠の瞳に訴えかけるように minari_GM 【草薙】「そう思ったことは、ないかな…。戦いたい、と思うことはあるけど…。君と会った夜みたいにね。」薙沙さんの瞳をじっと見つめたまま、頬を優しく撫でて。 nagisa_08 【薙沙】「…私を襲いたいとか、思わないんですか?」ストレートに、上目遣いで尋ねる minari_GM 【草薙】「・・・どう思ってると思う?」そっと・・・そっとまた薙沙さんへと顔を寄せていって。 nagisa_08 【薙沙】「…私、師匠に本気で襲われたら、たぶん、勝てません。だから、師匠が襲ってくるなら…投降しちゃいます…」普段はあけすけだが、恥じらいがあるためか、遠回しに、しかも決断は相手に委ねてしまう minari_GM 【草薙】「学校とかでいろんな女の子とは会ってきたし、話してきたけど…。」唇に優しくキスをして。 minari_GM 【草薙】「こうして触れたい、って思ったのは…君が初めてだよ。」舌をそっと伸ばして、唇を優しくくすぐるようになめて。 nagisa_08 【薙沙】「…それじゃあ…」 minari_GM 【草薙】「ん・・・。」また唇を重ねて。 nagisa_08 【薙沙】「ん…」瞳を閉じてこちらも唇を重ねて「…師匠、契約書、書いた方がいいですか…? 『私の身体を捧げる』…って」 minari_GM 【草薙】「いらないよ。」上唇をついばむようにキス。「そう思ってくれるだけで…。うれしいから。」腰に手を回して、強く強く抱きしめ。お互いの体温を感じながら、また唇を重ね。 nagisa_08 【薙沙】「…ししょー…女の子が据え膳作って襲えって言ってるんです…」キスをするのは嬉しい。抱きしめられるのも嬉しい。だが…もっと繋がりたい。一緒になりたい minari_GM 【草薙】「そうだね。臆病だった・・・かな?」そっと胸元に手を伸ばし、手のひらで優しく撫で始め。指先で薙沙さんの太ももを、つぅっと触れるか触れないかの距離で撫で始め。 nagisa_08 【薙沙】「ん…師匠」ぎゅっと師匠を抱きしめ、敏感なところが触れられる度に、ぴくっぴくっと身体が震える「私、師匠が脱げって言ったら…脱ぎますよ…」 minari_GM 【草薙】「ん…僕じゃ、脱がし方が分からないしね。」小さく苦笑して。「薙沙ちゃんの裸…僕に見せて欲しいな。」やや緊張気味の声でそう伝えて。 nagisa_08 【薙沙】「…笑わないでくださいね」師匠の膝から立ち上がって、彼の目の前に立つ。両手で胸と秘部を隠すと、フィジカルアトリビュートを解除し、一糸纏わぬ姿になってしまう。白い肌と健康的な身体。そして…スポブラが必要ないぐらい、膨らみのない胸 minari_GM 【草薙】「・・・。」小さく息を呑んで、薙沙さんの綺麗な裸体を見つめ。「笑うって、何を?」薙沙さんの手を優しく引っ張り、またひざの上に乗せて。つぅっ、とわき腹をくすぐりながら。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃ、ひゃんんっ…胸、小さいから…」脇腹をくすぐられながらも、胸を隠した手は微動だにせず。代わりに秘部を隠した手が若干動いて薄い毛が見えてしまう minari_GM 【草薙】「ん・・・まあ、確かに・・・そうかもだね。」薙沙さんの首筋に唇を押し当て、軽く吸い上げながら。わき腹を撫でる手を太ももに滑らせ、内腿をくすぐりながら胸を隠す手を優しくずらしていき。 nagisa_08 【薙沙】「ん…ダメ…」両手を使って胸を隠してしまう。そのため、秘部が薄い毛で覆うだけのほぼ丸見えになってしまったり、内股がくすぐったいので、足を閉じて挟み込んでしまったり minari_GM 【草薙】「薙沙ちゃん…見せて。」首に唾液の筋をつけながら、ゆっくりと顔を上げ。柔らかな耳たぶを口に含み、舌でなめ転がしながら。太ももの根元にまで指を滑らせ、秘所の周りの肉を指先で軽くつついて。 nagisa_08 【薙沙】「師匠…私にとって…胸を見せるのは、死んじゃうぐらい恥ずかしいことなんです」潤んだ瞳で師匠を見つめ「…だから、師匠に…見せちゃいます。師匠を尊敬してるって示す為に、見せちゃいます」そう言って、恐る恐る手を退かし、小さな膨らみと可愛らしいピンク色の頂を、露出させてしまう minari_GM 【草薙】「ん・・・ありがとう。」優しく薙沙さんに微笑んで。ふくらみに手を重ねて、指を動かしやわやわと揉みながら。太ももの指は秘所にすべり、指先で軽く押すようにこすりながら。 minari_GM 【草薙】「小さいって言うけど…うん、確かに小さいんだろうけど…。」薙沙さんの胸に顔をそっと寄せて、乳首にふぅっと息を吹きかけ。「可愛いよ。」ちゅっと乳首にキスをして。 nagisa_08 【薙沙】「恥ずかしい…ひゃ、ひゃんんっ!!」師匠が指を伸ばし、誰にも触れられたことのない乳房と秘所に触れられてしまうと、思わず手で弾いてしまう「あ…ごめんなさい…」 minari_GM 【草薙】「っ・・・とと。」少しびっくりしたように手を引いてから。「う~ん、許してもいいけど、そのかわり・・・。」いたずらっぽい笑みを浮かべ。「後ろに手を回して、離したらだめだよ?できるかな?」薙沙さんをびっくりさせないように、ふとももやお腹を撫でながら。 nagisa_08 【薙沙】「…いっそのこと、縛っちゃってください。私がどれだけ胸を見られても、触られても、邪魔できないように…」理性の力で恥じらいを我慢し、師匠の前で後ろ手に組んでしまう minari_GM 【草薙】「えっと…。」少し驚いたような顔を見せちゃいますけど。「うん、わかった。」しゅるりとベルトを取り、薙沙さんのてを後ろ手に拘束して。 minari_GM 【草薙】「薙沙ちゃんの恥ずかしい姿…全部見えちゃってるよ。」薙沙さんを立ち上がらせて、その裸体をじっと見つめ。 nagisa_08 【薙沙】「…師匠、見てください…私の胸…好きに弄っちゃっても…師匠になら、いいです…」顔を真っ赤にさせて、それでも目を背く事が出来ず。恥ずかしい姿、全部見られてしまっているのに…ううん、師匠に全部見て貰いたい minari_GM 【草薙】「可愛い胸も。」右手で乳輪をなぞるようになで上げ、舌で逆の乳首を転がしながら。「ここも。」秘所を指でなぞるようになで上げ…。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃん! ひゃ、ん、あぁん、あぁ、あっ!!」敏感な所を一方的に愛撫される。信愛する師匠によって、愛撫される。それが非常に心地良く、天にも昇る心地で minari_GM 【草薙】「ぢゅっ、んっ、れるっ」薙沙さんの乳首、乳輪を唾液でねっとりと濡らし、舌で転がして。 minari_GM 【草薙】「っと・・・。」慌てたように秘所の指をのけると。薙沙さんのうっすらとした毛がすっかり無くなっています。 minari_GM 【草薙】「ご、ごめん・・。ちょっと、力の制御が・・・。」風の刃で間違えて剃ってしまった毛。あらわになった薙沙さんの秘所をみつめながら、慌てて謝り。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃあん、あん、あぁ、あぁっんっ!!」自分でこっそり自慰をするときに乳首を擦ったことはある。だが、師匠が口に含み、舌で頃がされた経験はなく、初めての強烈な快感に全身が震えてしまう nagisa_08 【薙沙】「…師匠…もっと私の恥ずかしいところを…見てください」秘部の毛を剃ってしまったことに怒ることなく、むしろ見せつけるように肩幅に開いて minari_GM 【草薙】「可愛いよ、薙沙ちゃん。」薙沙ちゃんの秘所に顔を寄せて。「ちゅっ。」軽く口付け。「ちゅっ、んっ、れるっ。」繰り返す口付けが、次第に舌での愛撫に変わっていき。秘所をなぞるようにすべる舌が、ねっとりとそこをなめ上げ。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃ、あぁ、あ、あぁ、っーーーーっ!!!」今まで感じたこともない心が飛ばされそうな快感に、夜の境内に嬌声を響かせてしまう。腰砕けになりそうなところ、それでも必死に立っているのは敬愛がなせる技か minari_GM 【草薙】「んぢゅっ、れるっ、ちゅ、れるれるっ。」いつのまにか秘所に唇を押し当て、吸い上げながら夢中でなめしゃぶり。両手でお尻を大きく揉み解しながら、秘所を攻め続けます。 nagisa_08 【薙沙】「あ、あぁ、ひゃああ、あん、あぁっっ、ひゃ、あん、あぁ、あああああーーーーっ!!!」秘所からは愛液が溢れ、師匠の唾液とかき混ぜられ、そして秘所という器から啜られてしまう。好きな人以外隠すべき秘所に顔を突っ込まれてなめ回される恥ずかしさと快感で、心臓が爆発しそうなほど激しく鼓動してしまう minari_GM 【草薙】「んっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ」薙沙さんの秘所を強く吸い上げながら唇をずらし、クリトリスを舌でしゃぶり軽く歯を立てたりしながら。ズボンからがちがちに硬くなった肉棒を取り出して。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃ、ああぁぁぁぁあああんんっ!!!」自分で自慰をするときですらろくに触ったことのないクリトリスを、舌でしゃぶられ歯で甘噛みされれば…天国に行ってしまうのではないかと思うほどの快楽で、意識が飛んでしまう。力なく倒れようとしたとき、目に入るものが「…それが、師匠の…」 minari_GM 【草薙】「うん。薙沙ちゃんが可愛いから、こうなっちゃったんだよ?」びくんっ、びくんっ、と時折震える肉棒を薙沙ちゃんに見せながら。 minari_GM 力が抜けた薙沙ちゃんを、またゆっくりと立たせて。 nagisa_08 【薙沙】「…師匠のそれで…私を、手篭めにするんですね…?」あえて、犯すと言う直接的な言葉を使わず。師匠にされるがままによろよろと生まれたての子鹿のように立って minari_GM 【草薙】「う・・・。」可愛らしさと妖艶さが同居した、薙沙さんの様子に小さくつばを飲み込んで。「あ…えっと、こんなことをいうのは絶対におかしい…と思うけど。」顔を伏せて、神を軽くかきながら。 minari_GM 【草薙】「写真にとったら…だめ、かな?」ぼそりと小さく言葉を発し。 nagisa_08 【薙沙】「写真…ですか…?」どくんっと胸が高鳴る。心臓が激しく鼓動する「私の胸も…剃られちゃった秘所も…写真に撮っちゃうんですか…?」 minari_GM 【草薙】「う、うん・・・。薙沙ちゃん、可愛いから…。だめかな?」薙沙さんの瞳をじっと見つめて。 nagisa_08 【薙沙】「…誰にも見せないことと…綺麗に撮ってくれるなら…写真撮っても、いいです」深夜の境内の真ん中で、全裸で後ろ手に縛られたまま、写真に撮られるために堂々と仁王立ちをする。 minari_GM 【草薙】「うん・・・ありがとう。」小さく微笑み、携帯のカメラを薙沙さんへ向けて。薙沙さんの裸体を何枚もカメラに収め。 minari_GM 【草薙】「ありがとう、薙沙ちゃん。」薙沙さんに近寄り、優しく抱きしめ。すると熱く震える肉棒が、薙沙さんのお腹にこすれるようになってしまい。 nagisa_08 【薙沙】「ん、んん…ん…」写真を撮る電子音が鳴る度に、ピクピクッと軽い絶頂に至ってしまう。「あ…師匠のが…当たってる…」これが私の中に入るんだ…そう思うと、カッと秘所が熱くなってしまう minari_GM 【草薙】「薙沙ちゃん・・・。」腰を下ろし、胡坐をかいて。「薙沙ちゃんの初めて・・・もらうね。」その上に薙沙さんをひっぱってきて、秘所に軽く亀頭を添えます。 nagisa_08 【薙沙】「師匠…」うっとりとした顔で師匠の顔を見つめ、こくんっと首を縦に振る minari_GM 【草薙】「ありがとう。」にっこりと微笑んで。薙沙さんの腰に手をかけ、ゆっくりと自分の上に腰を下ろさせ。ゆっくりと、秘所に亀頭が割り入ってる感覚。軽く歯を食いしばって快感をこらえ。徐々に腰を下ろさせていき。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃ、んん…んん、ん、んんんっ!!」ずいぶんと快楽に解きほぐされたとは言え、肉が避けるその痛みが無くなるわけではなく。必死に歯を食いしばって痛みによる悲鳴を堪えようとする minari_GM 【草薙】「んっ、ちゅ、んんっ。」薙沙さんの乳首を指で軽く転がし、首筋や頬にキスをして。痛みを何とか紛らわせながらも腰をゆっくりと落とさせていき。ごつん。亀頭が薙沙さんの一番奥深くを軽くつついちゃいます。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃんっ、ん、んひゃ、あぁ、あぁんんんっ!!」師匠によって与えられた快楽で痛みを誤魔化しながら、なんとか師匠の肉棒を付け根まで咥えることができて。魔族である師匠のモノを、心地良くしようと身動きもままならない身体でぎゅうぎゅうと締め付けてしまう minari_GM 【草薙】「薙沙ちゃんの奥まで、入ったよ?」小さな薙沙さんには完全に入りきっていない肉棒。でも先端が伝えてくる子宮口を小さく何度か亀頭で刺激し。その感触を教えるかのように。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃあぁ…うん、魔族の師匠に…奥まで入れられちゃった…あ、んっ」師匠の肉棒の上で、小さな乳房を揺らしながら、茶化したように口にする minari_GM 【草薙】「ひょっとして、嫌だったのかな?」からかうように言いながら、薙沙さんの乳首を唇に含み、吸い上げ舐めしゃぶりながら。小刻みに腰を動かし、膣壁をこすり上げ、子宮口を刺激して。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃんっ…師匠が、嫌がる女の子を手篭めにするのが好きって言うなら…」こちらもからかうように答える「だって、私ヒロインで…師匠が魔族で…手篭めにされちゃってるなんて…凄い背徳感…あぁ、あん、あん、あぁんっ!!」 minari_GM 【草薙】「なら、僕は薙沙ちゃんを…。」ずんっっ。腰を思い切り動かして膣壁をこすり上げ、子宮口を強く小突き、くらくらするような激感を与えながら。「縛られてる薙沙ちゃんを…力ずくで、僕のものに…しようかな?」小刻みに動かしたり、腰を軽く動かして、膣内のいろんな場所をカリ首でこすりながら。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃああんん!! して…私を師匠のモノにして…! 力ずくで、私を、師匠のモノにしてっっ!!!」破瓜の痛みはもはや無く。師匠のモノにされるという精神的快感と、自身を貫く肉棒が与える今まで知らなかった肉体的快感が、もはや考えることも忘れさせ、絶頂への階段へと二段とばしで駆け上がらせてしまう minari_GM 【草薙】「んっ・・うん、薙沙・・・っっ・・・!」薙沙さんの背中を強く抱き、唇をむさぼるように吸い、舐めしゃぶりながら。こみ上げてくる射精感に突き動かされるように、小刻みに何度も子宮をたたき。 nagisa_08 【薙沙】「師匠! 師匠、ししょう、ししょーーっ!!!!」敬愛する男に抱かれ、深いキスをされ、何度も子宮を叩かれて…頭で快楽と幸福を整理されることが出来ず…意識を真っ白にして絶頂まで至ってしまった minari_GM 【草薙】「なぎさ・・・なぎさ・・・っっ!!」心の大部分を占めてしまっている女の子を強く抱きしめ、肉棒を締め上げてくる快感に耐え切れなくなり…。子宮口に亀頭を密着させたまま、熱い白濁を何度も流し込んで。 nagisa_08 【薙沙】「ひゃあああああああぁぁぁっっ…!! …はぁ…ひゃぁん minari_GM 【草薙】「んっ・・・く、ぅ nagisa_08 【薙沙】「ひゃあああああああぁぁぁっっ…!! …はぁ…ひゃぁん…あん…」くたり、と背筋が反った身体は師匠の方に倒れ、身体を委ねてしまう minari_GM 【草薙】「くっ・・んっ・・・ぅ・・・。」射精の快感に意識を白くしながらも、倒れてくる薙沙さんを支え、優しく抱きしめて。 minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM 別の日の夜。神社の境内で、響く風切り音。 minari_GM 力強く剣を振る薙沙さん。 minari_GM 軽く身ごなしで攻撃を繰り出す草薙。 minari_GM いつ終わるかもしれない剣舞でしたが・・・。 minari_GM 【草薙】「惜しかったね。」紙を一枚額に張ったまま、尻餅をついている薙沙さんに小さな笑顔を見せて。▽ nagisa_08 【薙沙】「…やっぱり、師匠は強いです」境内のど真ん中で大の字にばったりと倒れ、寝ころびながら師匠の顔を見つめる minari_GM 【草薙】「これでも師匠だからね。簡単には負けられないよ。」倒れた薙沙さんの背中に手を添え、起こしてあげながら。 minari_GM 【草薙】「はい、負けたヒロインさんは…どうなるのかな?」いたずらっぽく笑いながら、おもちゃの手錠を取り出して、手でもてあそびながら薙沙さんを見つめて。 nagisa_08 【薙沙】「…それは、もう…」恥ずかしそうに手錠と師匠の顔から背けながら「エッチな魔族に裸にさせられて…抵抗できないように拘束されて…写真も撮られて…力ずくでモノにされちゃうんですよね…」そう言いながらも頬を紅潮させ、期待に満ちた表情を隠そうとしながら、手を背中で組むのであった minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM minari_GM Heroine Crisis TRPG Advanced minari_GM 師弟の始まり minari_GM minari_GM おしまい
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/481.html
https //twitter.com/mrsexx2010 member ex-BASTARD CDUnreleased and Unplugged Bastard Barbie ( 2008 ver. ) Bastard Barbie CD Unreleased and Unplugged 2018.6.5 [ FnA Records ] 1. Burnout Heart [ with Jimi Bell (HOUSE OF LORDS), Johnny Lima ] 2. Money And The Magic [ with Gerry Laffy (GIRL) ] 3. Doin' Fine [ with Jesse Damon (SILENT RAGE) ] 4. Not That Innocent [ with Kane Roberts (Alice Cooper), Tony Mills (SHY) ] The Complete "Acoustichaos" Album 5. Have You Ever [ written by Mike Tramp (WHITE LION) ] 6. Missing You [ written by Ted Poley (DANGER DANGER) ] 7. Try Again 8. Weird 9. When It Comes To Loving You 10. If There's A Place In Your Heart 11. Don't You Know 12. How Dare You 13. It's You 14. Last Night Together 15. Thank You For Who You Are The Unreleased Demos 16. What Comes Around Goes Around 17. Feel Your Love Tonight 18. Heal My Broken Heart 19. Starting All Over Again 20. A Message From Criss Sexx 2018 Bastard Barbie ( 2008 ver. ) 2008 [ Retrospect Records ] ( fN ) 1. Wasted Generation / 2. Alleycat Spoiled Tail / 3. Grab Her By The Tail / 4. Spider Sarah / 5. High Skull Lovers / 6. Pills / 7. Razorblade Kiss / 8. Devil Or Angel / 9. Beverly Kills / 10. Love Gun [ cover of KISS ] "SNOW Sessions" 2005 ( #7~#9 ) Bastard Barbie 2003 1. Wasted Generation 2. Alleycat Spoiled Tail 3. Grab Her By The Tail 4. Spider Sarah 5. High Skull Lovers 6. Pills
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/74.html
-スカ要素があるので閲覧は自己責任で。 21 08 (B04Sakura) 【桜子】「芝村桜子、ぴちぴちの17歳じゃ」 21 09 (B04Sakura) 【桜子】「芝村の家は代々偉大な魔女を輩出する家柄での。儂も稀代の魔女たる祖母の後を継ぎ、世に出てきたわけじゃ」 21 10 (B04Sakura) 【桜子】「最初の召喚の儀式で少々問題があったが、まあ、気にするでない」 21 10 (B04Sakura) 【桜子】「最近は色々と、まあなんだ、不便なことになってきたが、我が医大なる魔術で何とかしてみせよう」 21 11 (B04Sakura) 以上っ 21 11 (bee_GM) おっけー、どうもです。では、 21 11 (bee_GM) 21 11 (bee_GM) ■□■ 21 11 (bee_GM) 21 11 (bee_GM) HCシナリオ「桜子・監禁」 開幕です。 21 11 (bee_GM) 21 11 (bee_GM) 21 12 (bee_GM) 桜子は、曖昧な夢の中から、不意に浮上します…… 21 12 (B04Sakura) 【桜子】「…ん、ぅ」 21 12 (bee_GM) 寝起きは良い方でしょうか、悪い方でしょうか。桜子が目を覚ますと……そこには、見知らぬ天井があります。 21 13 (bee_GM) 夢かな、と一瞬思いますが……不意に、昨夜の記憶がよみがえってきます。 21 13 (B04Sakura) 【桜子】「…あふ、もう朝…なのか?」小さなあくびをひとつして 21 13 (bee_GM) 昨夜、眠りこけていた桜子の部屋に何者かが押し入ってきて、杖を取り出そうとした手を押さえつけ、口元に布をあてがわれたと思ったら、そのまま意識が無くなった……という記憶。 21 14 (B04Sakura) 【桜子】「……そうじゃ!」はっと意識が覚醒し 21 14 (B04Sakura) ベッドから跳ね起きよう 21 14 (bee_GM) ぢゃらり、という音がします。まず気付いたのは、一糸まとわぬ自分の身体。 21 15 (bee_GM) それから、首につけられた頑丈そうな首輪と、それに繋がっている太い鎖です。 21 15 (B04Sakura) 【桜子】「な――っ!?」 21 15 (bee_GM) 部屋を見回すと、どこかのアパートの一室のようで、桜子が住んでいた部屋に良く似ています。 21 16 (B04Sakura) 大声で叫んで、顔を真赤にしてシーツにくるまろう 21 16 (bee_GM) 部屋には、誰もいません。 21 16 (B04Sakura) 【桜子】「こここここれは一体何事じゃ?!」きょろきょろと周囲を見回して、服を探そう 21 16 (bee_GM) シーツ……そんなものはありませんy 21 16 (B04Sakura) ベッドは台だけか! 21 17 (B04Sakura) 【桜子】「く、いったい何のつもりじゃ…」憮然とした表情でベッドの上に座って、今後のことを考えよう 21 18 (B04Sakura) じゃらりという音の元は何だろう 21 18 (bee_GM) 首輪に繋がれた鎖ですね。鎖は部屋の奥の壁に繋がれています。 21 18 (B04Sakura) 【桜子】「儂を犬扱いかーっ!」むきーっと鎖を引っ張るけど、少女の力ではやっぱり無理! 21 18 (bee_GM) 部屋の反対側には、どこかで見たような……というか、明らかに桜子の部屋からかっぱらってきたっぽい 21 19 (bee_GM) テレビとDVDプレーヤーが置いてあります。 21 19 (B04Sakura) 【桜子】「…わざわざ持ってきおったのか?一体儂に名にをさせたいのじゃ」うぬぅ、と唸って、とりあえずテレビを点けよ 21 19 (B04Sakura) つけよう 21 20 (bee_GM) しかし鎖に繋がれた桜子には、テレビのところまで行くことができません。 21 20 (B04Sakura) 【桜子】「うぇっ!?」首輪に首を絞められ、思わず変な声を 21 20 (B04Sakura) 【桜子】「生殺しかーっ!」 21 21 (B04Sakura) むかむかとしながら、ベッドに戻ろう 21 21 (bee_GM) 寝てる? 21 21 (B04Sakura) とりあえず、ベッドの上であぐらかいて、今後のことを思案 21 22 (bee_GM) じゃあ、何か質問がありましたら。 21 22 (B04Sakura) ドアとかはあるのかな、普通に 21 23 (bee_GM) ありますね。台所も右奧にあります。 21 23 (B04Sakura) 【桜子】「とりあえず、あのドアまでたどり着かねばならぬな。この忌々しい鎖さえどうにかなれば…」両手で鎖を引っ張って 21 23 (bee_GM) ああ、そうだ。右奧の手前側には、桜子の鎖の届く範囲にトイレがあるよ。 21 23 (B04Sakura) 【桜子】「あと、服じゃ!」 21 24 (bee_GM) 鎖は壁に埋め込まれた鉄輪と重そうなベッドに固定されていて、さすがに変身していない力ではびくともしません。 21 24 (B04Sakura) 【桜子】「あとは、飯…。あとは…うむ、トイレはある」 21 25 (B04Sakura) 【桜子】「とりあえず、助けを呼ぶのは服を調達してからじゃな」うむ、とひとつ頷いて 21 25 (B04Sakura) というわけで、部屋の中、何か使えるものがないかを探しまわろう。何か起こるまで! 21 25 (bee_GM) では、知力判定をどうぞっ 21 26 (B04Sakura) 知力は万全! 21 26 (B04Sakura) 2d6+1 21 26 (sinoDICE) B04Sakura - 2D6+1 = [4,1]+1 = 6 21 26 (bee_GM) ……桜子は、ある一点に目が釘付けになります。 21 26 (bee_GM) DVDプレーヤーの脇に詰んであるケース。それは、 21 27 (bee_GM) 桜子が生涯の宝物にしていた『竜虎戦隊バトレンジャー』のDVDボックス全巻ではありませんか。 21 27 (B04Sakura) 【桜子】「…む!」 21 27 (bee_GM) 他にも沢山DVDがあったのに、何でこれだけが…… 21 28 (B04Sakura) 【桜子】「犯人はわかっておる!ただ、手が届かんでは生殺しじゃ!」 21 28 (bee_GM) そう、桜子が叫んだそのときです。 21 28 (bee_GM) ドアの向こうから、どやどやと人が話し合う声が聞こえてきます。 21 28 (B04Sakura) 【桜子】「む、犯人か?」聞き耳を立てよう 21 29 (bee_GM) ではもう一度知力判定。 21 29 (B04Sakura) ここは 21 29 (B04Sakura) ガッツ! 21 29 (B04Sakura) 3d6+1 21 29 (sinoDICE) B04Sakura - 3D6+1 = [1,2,4]+1 = 8 21 29 (bee_GM) だめでした…… 21 30 (bee_GM) 桜子がベッドの上で耳を澄ましていると、アパート?の入り口の扉が開き、 (~Caitsith0@ntmygi047213.mygi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) 21 30 (bee_GM) 筋骨隆々の男たちが5人入ってきます。 21 30 (B04Sakura) 【桜子】「っ!」慌てて両手で胸元と股間を隠す 21 30 (B04Sakura) 【桜子】「貴様らか!儂をこんなところに連れて来たのは!何が目的じゃ!」 21 31 (bee_GM) 男たちは膝丈で切れたジーンズとTシャツといった揃いの格好で、裸の桜子の姿を見るとにやついた笑みを浮かべます。 21 31 (bee_GM) 桜子さん、魔力判定をどうぞ。 21 31 (B04Sakura) 2d6+10 21 31 (sinoDICE) B04Sakura - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 21 31 (bee_GM) 【男1】「おう、起きたか、処女ヒロインさんよ」 21 32 (bee_GM) 男達の両手両足は、明るい茶色の剛毛に覆われています。……その身体からは、隠せぬ瘴気を感じます。 21 32 (B04Sakura) 【桜子】「見ればわかるじゃろう!」 21 32 (B04Sakura) 【桜子】「貴様ら…魔界の住人じゃな?」 21 32 (bee_GM) その中でも特に、いま喋った男の力が一番強いようです。 21 33 (bee_GM) 【男1】「俺はな。おいジロー、メシだメシ。処女さんにもご馳走してやんな!」 21 33 (bee_GM) 【ジロー】「へーい」 21 33 (bee_GM) 男たちは全身に汗を浮かべていて、アパートの一室はたちまち雄臭い汗の臭いが充満します。 21 34 (B04Sakura) 【桜子】「何のつもりじゃ…?」男達の意図が理解出来ず、ベッドの上で小さくなって 21 35 (bee_GM) 【男1】「おい処女。お前、名前は?」ずんずんと近寄ると、毛深い手で桜子の頬を撫でてくる。 21 35 (B04Sakura) 【桜子】「触れるな、阿呆!」その手をぺしっと払って 21 35 (bee_GM) 【男3】「ヒュー、気が強いねぇ」 21 36 (bee_GM) 【男1】「茶化すんじゃねえ。気丈なのは結構だが、この綺麗な顔に一生モンの傷残したくなかったら名乗ってみろよ?」指先から、にょっと鋭いかぎ爪が飛び出る。桜子の頬に、軽く血が滴った。 21 37 (B04Sakura) 【桜子】「つ…」頬にわずかな痛みを感じ、びくっと身体が震え 21 38 (B04Sakura) 【桜子】「桜子じゃ…。貴様ら覚悟しとけよ、絶対に後悔させてやるからの」男を憎々しげに睨みつける 21 39 (bee_GM) 【男1】「桜子か。OK。素直な雌は好きだぜ?」舌なめずり…野太い牙が見える。「俺のことはタローと呼べ。メシ作ってるのがジロー。んで、サブロー、シロー、ゴローだ」 21 40 (B04Sakura) 【桜子】「スシローもおりそうじゃの」ふん、と 21 40 (bee_GM) 【ジロー】「メシできやしたぜ~」と、スープ皿のようなものに茶色っぽい雑炊?みたいなのをすくって、スプーンつきで桜子にも配った。 21 40 (B04Sakura) 【桜子】「……」受け取った皿をじーっと眺める 21 41 (bee_GM) ひたすら量だけはあるそれを、大して美味くもなさそうに食う男達。 21 41 (B04Sakura) 【桜子】「何のつもりじゃ?」じろり、と男達に視線を向けて 21 41 (bee_GM) 【ゴロー】「食わずに死ぬか」ドスの効いた声で。 21 42 (B04Sakura) 【桜子】「毒でも入っとるのじゃろう?」 21 42 (bee_GM) 【ジロー】「心外だな。同じ鍋から入れたの見てただろ?」 21 42 (B04Sakura) 【桜子】「…むぅ」 21 43 (bee_GM) 【タロー】「まあ、入ってようとどうだろうと、食わないならもうメシはやらんがね」 21 43 (B04Sakura) たしかに、おなかが減ってはいざと言う時反撃も出来ない、と 21 43 (B04Sakura) 【桜子】「食う。食えばよいのじゃろう」 21 43 (B04Sakura) スープを掬って、口元へと運び、一口 21 43 (bee_GM) フツー、というかこれは多分、 21 44 (bee_GM) インスタントみそ汁の元を溶かした上にご飯をぶちこんだ雑炊だ。 21 44 (B04Sakura) 【桜子】「もう少し手間をかけんか。これでは犬の餌じゃぞ」文句を言いながらもぱくぱくと 21 44 (bee_GM) 【サブロー】「まあ、俺たちゃ犬だしな」 21 45 (B04Sakura) 【桜子】「犬じゃったか。なら、犬小屋に帰ったらどうじゃ?」 21 46 (bee_GM) 【タロー】「ホント威勢がいいな、この嬢ちゃん。っかし熱いなぁ、オイ」 21 47 (B04Sakura) 【桜子】「貴様らが暑苦しいんじゃ」ベッドの上で身体を隠すように小さくなったまま、スープを平らげていく 21 47 (bee_GM) メシを食うと、男たちは順繰りに服を脱ぎ、シャワー室らしいところに入っていく。最初にシャワーを浴びて出てきたタローは、何も見つけていない。 21 47 (bee_GM) 身につけていない。 21 48 (B04Sakura) 【桜子】「その汚らしいモノを隠さんか!」ほんのり頬を染めて視線を外し 21 48 (bee_GM) タローの性器は、誇示するだけのことはあって、ペットボトルのような太さと長さの、魔族の肉棒なわけだが。 21 49 (bee_GM) 【タロー】「しかしホントになんて度胸だ。今まで浚ってきたヒロインは俺等見ただけで怯えたんだけどなぁ」 21 49 (bee_GM) 面白そうにベッドの上に上がると、身体を丸める桜子に身を寄せる。 21 50 (B04Sakura) 【桜子】「お生憎じゃな。貴様らのような三下に怯えてやるほど、儂はお人よしではないのじゃ!近寄るでないっ!」 21 50 (B04Sakura) 男が近づいてくると、びくっと震えて壁際まで逃げる 21 51 (bee_GM) 【タロー】「教えてやるよ。お前は、俺たちの暇つぶしだ。処女のヒロインは高く売れるから、できるだけ破らないようにはしてやるが、それだけだ。オーケイ?」 21 52 (B04Sakura) 【桜子】「は、どうせそんなところじゃろうと思ったわ。もっと儂が驚くようなことが言えんもんかの」は、と鼻で笑って 21 53 (bee_GM) 【ジロー】「んじゃさっそく使わせて……ん、何だよ」台所のほうでぴろぴろ電話が鳴っている。 21 53 (B04Sakura) 【桜子】「っ!」使わせて、との言葉にびくっと身体が震える 21 53 (bee_GM) 【タロー】「また仕事か? 立て続けかよ、ったく、人使い荒いぜ。おい、行くぞ!」 21 53 (bee_GM) 男たちはジーンズとシャツに再び窮屈に身体を押し込むと、どやどやと出て行った。 21 54 (bee_GM) そして……現実を知らされ、一人残される桜子。 21 54 (B04Sakura) 【桜子】「なん…じゃ?使い走りか、三下ども」 21 54 (B04Sakura) 出ていく男達を鼻で笑い 21 54 (B04Sakura) 【桜子】「しかし…」男達が出ていくと、不安げに眉を寄せ 21 54 (bee_GM) 【ゴロー】「後でたっぷり啼かせてやる」という声が投げかけられドアが閉まった。 21 55 (bee_GM) そのとき不意に、桜子のお腹が、くるる、と鳴る。 21 55 (B04Sakura) 【桜子】「きゃつらが戻ってくるまでに何とか逃げ出さねばの…」ベッドの上で小さな肩を震わせ 21 55 (B04Sakura) 【桜子】「あぅ…」その音に、おなかを抑え頬を染める 21 56 (bee_GM) ふとトイレの方を見て気付くのだが……トイレのドアがついていないのだ。 21 56 (B04Sakura) 【桜子】「ドアくらい直しておかんか」く、と歯を噛み締め 21 57 (bee_GM) その間にも、お腹の奧の疼きは高まっていく。 21 57 (B04Sakura) 【桜子】「まったく…」男達が戻ってこないか、しきりにドアのほうを気にしつつ、トイレへと向かう 21 58 (bee_GM) 部屋の中はシンとしている。トイレに座り込むと、便座はひんやりとしていた。 21 58 (B04Sakura) 【桜子】「…帰って…こないな?」おそるおそるトイレへと腰を下ろし 21 59 (B04Sakura) 【桜子】「ひゃんっ」冷たい便座の感触に小さな声をあげ 21 59 (bee_GM) ではちょっと桜子、知力判定をどうぞ。 21 59 (B04Sakura) 2d6+1 21 59 (sinoDICE) B04Sakura - 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 22 01 (bee_GM) おっと、気付いたか。では便所のドアがついていた上のところに、小さなCCDカメラがついていることに気付く。恐らく、マイクもついているだろう。 22 02 (B04Sakura) 【桜子】「な…」便座に座ったまま、カメラと目が合い思わず固まる 22 02 (B04Sakura) 【桜子】「なんという悪趣味な…!」 22 03 (B04Sakura) 慌てて立ち上がって、カメラに手を伸ばそう 22 03 (B04Sakura) はずすか、壊すことは出来るかな 22 04 (bee_GM) 壁に埋め込まれてる感じだと思ってくれい。ちょっと難しいね 22 04 (B04Sakura) 【桜子】「く…!」 22 05 (B04Sakura) じゃあ、せめて、スープの残りを持ってきて汚そう 22 05 (bee_GM) おっけー。 22 05 (B04Sakura) 【桜子】「音は…耐えるしかないの」 22 06 (B04Sakura) 限界に近づいてきた生理的欲求に負け、便座へと腰を下ろし 22 06 (B04Sakura) あむ、と自分の腕に噛みつく 22 07 (bee_GM) じっ……とカメラに視姦されているような気分……肌が嫌悪に泡立つ。 22 07 (B04Sakura) 【桜子】「(このような屈辱…)」涙が出そうになりながらも、下腹部に力をこめ 22 08 (B04Sakura) その瞬間、びくんと身体が震え 22 09 (B04Sakura) 【桜子】「~~~っ!!」腕に噛みついていなければ、確実に漏れていた喘ぎを必死に堪え、必死に息み 22 10 (B04Sakura) トイレに座っているだけなのに秘所からは蜜が溢れ、トイレの中に滴り落ち 22 11 (B04Sakura) 顔を真っ赤にして瞳を潤ませ、後ろの穴を拡げて恥ずかしい塊が顔をのぞかせるとびくんっと腰が震え 22 14 (B04Sakura) 【桜子】「んっ!んっ!んっ!」排泄時には普通発しない鼻から甘い吐息が漏らし 22 15 (B04Sakura) 【桜子】「あはぁ…」半ば出したところで、耐えきれず腕から口を離し、切なげな喘ぎを漏らし 22 15 (bee_GM) 桜子が思わず、甘い喘ぎを漏らしたそのとき、アパートのドアが開かれる音が聞こえる。 22 15 (B04Sakura) 少し腰を浮かせると両手でお尻を拡げるよう尻たぶを掴み 22 16 (bee_GM) 【男たち】「……あ、たく……な」何か話しながら最低でも二人、部屋の中に入ってくる。 22 16 (B04Sakura) 【桜子】「ひっ!」思わず身体に力が入り、残りを一気に便器の中に零し。ぼちゃんと大きな音を立て 22 17 (bee_GM) その瞬間、男がトイレを覗き込んだ。 22 17 (bee_GM) 【ジロー】「おっと、お取り込み中か」にやにやと、排便中の桜子を眺める。 22 17 (B04Sakura) 【桜子】「ふああぁぁっ!!」一気に出した衝撃に全身がびくぅっと痙攣し絶頂の叫びを上げてしまい 22 18 (B04Sakura) ぷしゃぁぷしゃぁと便器の中に激しく潮を、続けてしゃぁぁぁとおしっこを放ってしまう 22 19 (bee_GM) 【ジロー】「……うっは、信じられねえ。桜子、いまお前、ヒリだしてイッただろ?」まじまじと便器にまたがる少女の姿を見る。 22 19 (bee_GM) もう一人も顔を出し、物珍しそうに桜子の放尿シーンを眺めた。 22 20 (B04Sakura) 【桜子】「はひ…はひ…」両手でお尻をつかんだまま、涙目で喘ぎ、絶頂の余韻に打ち震えながら、長々と放ち続ける 22 21 (bee_GM) 【ジロー】「クソひり出してイキまくるなんて、とんだ変態ヒロインだな? 俺たちがマトモになるように躾けてやらにゃあいけねぇな」 22 21 (bee_GM) 【ゴロー】「……良い雌犬だ」 22 21 (B04Sakura) 【桜子】「見る…なぁ…」見られてしまった屈辱と絶望の中、悔しげにそれだけ呟く 22 23 (bee_GM) 【ジロー】「見るなじゃねえよ、ほら、オイ」ジーンズを脱ぐと、タローのほどではないが…びっしりと剛毛に覆われた性器を見せびらかす。 22 23 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…」突然肉棒を見せつけられ、便座に座ったまま、小さく息を呑む 22 24 (bee_GM) 【ジロー】「喜べ……そのはしたねぇケツマンコに、こいつを突っ込んでやるよ」桜子の身体を先上げ、反転させる。便座に抱きつかせると、尻を突き出させる。 22 26 (B04Sakura) 【桜子】「や、やめ…!」清めてもいないお尻を突き出した格好で、いまだ自分の恥ずかしい塊が残る便座に抱きつかされ、あまりの仕打ちに涙が一滴零れる 22 27 (bee_GM) その、残滓のこびりついて、まだ絶頂の余韻にくぱくぱ開くエロ穴に、剛毛の生えた剛直が押し当てられる。男が軽く腰を振るだけで、ぶぼぼぼっ!! と奧の奧まで突き込まれた。 22 29 (B04Sakura) 【桜子】「~~~~~~っ♪♪」淫核よりも敏感になってしまった後ろの穴に、幹にまで剛毛の生えた肉棒を突き込まれ、声にならない叫びをあげ、激しく絶頂し、ぷしゃぁ!と再び潮を便器の中へと放つ 22 31 (bee_GM) 【ジロー】桜子を抱きすくめるように抱え込むと、顔を覗き込む。「おいおい、桜子ちゃんこんだけでイッちまってるよ? 大した変態さんだなあ♪」 22 32 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…はひ…」犬のように舌を突き出し喘ぎ、情けない表情を晒し。全身は絶頂の余韻にびくんびくんと圭連し 22 32 (B04Sakura) 痙攣 22 34 (bee_GM) 人間の肉棒では有り得ない奧まで擦り上げられる。剛毛がざらざらと強烈に桜子の内壁を擦る感覚は未知のもの。 22 35 (bee_GM) 【ジロー】「さっきまでの威勢はどうした? あぁ、そっか。ケツ穴ほじられたいからあんなこと言ってたんだ。流行のアレだな、ツンデレ♪」 22 36 (B04Sakura) 【桜子】「おしっお尻…磨かな…で…ぇ♪」まるで後ろの穴をブラシで掃除されるような感覚に、気が狂いそうになりながら、便器の中へはお漏らしのように蜜を滴らせていく 22 37 (bee_GM) 【ジロー】「おほっ、何だよ親切なお兄さんが出したばっかりのキッタねぇケツマンコを掃除してやってるのに、お礼の言葉もねぇのか?」ぞりぞりぞりっっ!! 22 38 (B04Sakura) 【桜子】「あはぁぁぁっ!!」びくぅんと背中を仰け反らせ。両足の指が勝手に丸まる 22 39 (bee_GM) そして、軽快にぱづん!ぱづん!と肉を打ち鳴らして強引なピストンを始める。桜子がずり落ちないように腕を回して、オナホールのようにその身体を動かした。 22 43 (B04Sakura) 【桜子】「お…っ!おっ!おんっ!おんっ!」激しいピストンに形のいい胸が揺れ、突き込まれる度に押し出された吐息が喘ぎとなり。自らを絶頂へと導いた汚物を見せつけられながら、後ろの穴を拡げられ直腸を磨かれ、目もくらむような快感に涙とよだれで顔をくしゃくしゃにする 22 44 (bee_GM) 桜子を包む、むせかえるような雄の匂い……そして、男の腕が思い切り桜子の腰を押しつける。 22 44 (bee_GM) どく、どく、どくっっ……と勢いは控えめに、しかし相当な量を肛門の奧へと流し込まれていく。 22 45 (bee_GM) 【ジロー】「孕まねぇのが惜しいだろ、なぁ、桜子?」 22 46 (B04Sakura) 【桜子】「あはぁっ!」便器に必死にしがみつき、おなかの中を満たしていく熱い粘液の感覚に、意識を真っ白に飛ばし、ぷしゃぁっ!と激しく潮を噴く 22 46 (bee_GM) そして、出し終わるまで数分はかかっただろうか。ようやく飛沫が止まる。 22 47 (bee_GM) 【ジロー】「……おっと、そういや、掃除してやってんだっけ、俺」にやり、と悪意の籠もった笑みを浮かべた。 22 48 (B04Sakura) 【桜子】「あひ…ひぃ…いっぱい…ぃ」出された分を吐き出すかごとく潮を噴き、何度も絶頂を味わい。全身がイキっぱなしとなり、便器にしがみついたまま、情けなく身体を痙攣させる 22 49 (bee_GM) 【ジロー】「うっは、突っ込んでるだけでイキまくってるぜこの処女……」動きを止め、桜子が落ち着くのをわざと待つ。 22 51 (B04Sakura) 【桜子】「は…は…は…」しばらく絶頂に漂うものの、動きを止められれば、快感は続くものの、絶頂はおさまり、ぐったりと便座へと身体を預ける 22 51 (bee_GM) 【ジロー】「どうだ桜子ちゃん? ケツ穴お掃除されて、感じたか? 何回くらいイッたよ?」 22 52 (bee_GM) 笑み混じりの声で桜子の震える耳たぶを舐める。 22 52 (B04Sakura) 【桜子】「わかん…ない…」ひくひくとすすり泣きを漏らしながら、小さく首を左右へと振り 22 53 (bee_GM) 【ジロー】「おやおや、気丈なツンデレちゃんも一皮剥けばか弱い少女、ってか? んじゃ、締めっか」 22 54 (bee_GM) ぶるり、と腰を奮わせる。そして 22 54 (bee_GM) ショォォォォォォォッ……桜子の腸内に凄まじい勢いで注ぎ込まれる、大量の液体。 22 55 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…!」驚愕の表情を浮かべ、男へと視線を向け 22 56 (B04Sakura) 【桜子】「あひいぃぃいぃっ!!」しかし、初めて受ける浣腸にガチガチと奥歯を鳴らし、悦楽の表情で涙を流す 22 57 (bee_GM) 男の腸内放尿はしばらく続き…… 22 58 (bee_GM) 彼は桜子を持ち上げると、再び向きを変えた。桜子のアヘ顔を堪能しつつ…… 22 58 (bee_GM) 肉棒を抜くと、便器に座らせる。 22 58 (B04Sakura) 【桜子】「はひ…ひぃ…」おなかの中を精液と小水に満たされ、情けない顔で喘ぎ 22 59 (B04Sakura) 【桜子】「ぬ、抜か―ー」肉棒が引き抜かれる感覚。魂が震えるような快感と共に、今抜かれたらどうなるかを理解してしまい、泣きそうな表情を浮かべ 23 00 (bee_GM) 【ジロー】「情けなくアヘ狂う顔、見せろや」頭の上にぽん、と手を置く。 23 00 (B04Sakura) 【桜子】「いやああぁぁぁぁぁぁ――っ!!!」ぶしゃぁとはしたない音を立て、おなかの中を満たしている精液と小水を噴水のように吐き出し 23 01 (B04Sakura) そんな行為すら快感と感じ、絶頂を貪り。男の望むがままの淫らな表情を晒してしまう 23 01 (bee_GM) 頭をぐりぐりとかいぐられたまま、至近距離でよがる顔をじっくりと見られる桜子…… 23 02 (bee_GM) 少女の、地獄の日々がはじまった。 23 02 (bee_GM) シーンを切ります。アクトの宣言どうぞ~ 23 02 (B04Sakura) 【桜子】「イってる…こんな…こんなことでぇ…」屈辱と羞恥、そして、魂が震えるほどの快楽の中、ぶひゅっぶひゅっと最後までひりだし 23 03 (B04Sakura) アクトはなしー 23 03 (bee_GM) おっけい。 23 03 (bee_GM) 23 03 (bee_GM) 23 04 (bee_GM) 桜子の仕事は、5人の慰み者だった。しかしそれに、便器も加わってしまうようになる。 23 04 (bee_GM) 【タロー】「おい桜子、ケツ貸せ」 23 05 (bee_GM) 桜子が部屋のどこに居ようと、抱き上げられ、無造作に突っ込まれる。桜子の尻穴はいつも濡れていた。 23 06 (B04Sakura) 【桜子】「やっ!あっ!あんっ!あんっ!」屈辱と快楽の中、熟れたお尻を犯され、喘ぎ悶える 23 07 (B04Sakura) 【桜子】「いや…じゃ…こんなの…ひぃ」必死に抗うも、お尻を犯されればすぐにぐずぐずとなり、ただ快楽を受け取り続ける 23 07 (bee_GM) 犯されるならまだ良い。タローはあっさりと腰を奮わせると、桜子の中にたっぷりと放尿する。「ケツ締めとけよ」嘲るように言うと、すぐに抜き。 23 08 (B04Sakura) 【桜子】「あはあああぁぁっ!!」お尻の中に放尿される。そんな屈辱的な行為に絶頂の叫びをあげ。しかし、肉棒を引き抜かれれば後ろの穴は条件反射できゅんと締まり 23 09 (bee_GM) そして、到底立つことなどできない桜子は、四つんばいのまま今日、十何度目かの便器に向かう。 23 09 (bee_GM) 【サブロー】「雌犬ぶりが板についてきたな」【シロー】「……違いない」 23 10 (B04Sakura) 【桜子】「はぁ…ぁぁ…はぁぁ…」一歩ごとに喘ぎを漏らしつつ、長い時間をかけトイレへとたどり着くとよろけながらその上に腰を下ろし 23 10 (bee_GM) そして桜子が便器にまたがると、そのアヘ顔を見物しようと男たちの視線が集中するのだ。 23 10 (B04Sakura) じょおぉぉぉぉと本当に放尿しているような音をさせ、後ろの穴から男の小水を噴きだし 23 11 (bee_GM) 部屋のほうでは、トランプをしている男たちに混じって、テレビが付けられ、 23 11 (B04Sakura) 【桜子】「み…るなぁ…」絶頂に蕩けた表情を曝け出し、涙を零す 23 11 (bee_GM) 竜虎戦隊バトレンジャーのDVDが流されている。 23 12 (B04Sakura) 日常を象徴するそれも、今の桜子には遠く 23 12 (bee_GM) 『俺は……俺は、あんたとは戦えない!!』流れてくる名シーンに、桜子は何度涙したことか……。 23 12 (B04Sakura) 今はただ、快楽と屈辱の涙を零す 23 13 (bee_GM) そして排泄が終わると、桜子はまた別の男に呼ばれ…… 23 14 (bee_GM) その膝の上で犯されながら、バトレンジャーを鑑賞させられる。 23 14 (bee_GM) 【サブロー】「なぁ、バトレンレッドって前の話と中身違くね?」 23 15 (B04Sakura) 【桜子】「あっ!あっあっ!あっ!」両足を広げ、蜜を滴らせる秘所を曝け出した姿で、形のいい胸を揺らし、男の上で腰を振らされる 23 16 (bee_GM) 【サブロー】「おーい、桜子ちゃん? 聞いてる?」大きな手が桜子の乳房を包み、乳首を擦り上げながら、桜子の耳に響くのは虚ろな質問。 23 16 (B04Sakura) 時折絶頂してしまうのか、ぷしゃっと床に向かって潮を噴き 23 17 (B04Sakura) 【桜子】「はひぃっ!この回は怪我で…中の人がぁ…」虚ろな瞳でテレビを見つめ、腰を振りながら答える 23 18 (bee_GM) そんな風に、犯されること……おそらく、一週間は経ったでしょうか。 23 19 (bee_GM) 桜子は、今となってはそれが唯一の救いであるように思える眠りから目を覚まします。 23 19 (B04Sakura) 【桜子】「ん…ぅ」もぞり、とかすかに寝返りをうち、ゆっくりと瞳を開く 23 20 (bee_GM) っと、ここでシーンを切りますが、アクトあるかしら? 23 20 (B04Sakura) 自ずからの動き、いいかな?! 23 20 (bee_GM) おっけー! 23 20 (bee_GM) 桜子が目を覚ますと……部屋には誰もいません。 23 21 (B04Sakura) 【桜子】「…いないのか」何かほっとしたような、寂しいような気分で部屋を見回し 23 21 (bee_GM) 一番太いので桜子を執拗に犯したタロー。剛毛ブラシのジロー。バトレンジャーを気に入っていたサブロー。無口でいつもトランプをしていたシロー。ぶっきらぼうなゴロー。 23 22 (bee_GM) なんだかんだで、名前も覚えてしまっています。 23 22 (B04Sakura) 【桜子】「…いないなら済ませてしまうか」 23 23 (B04Sakura) のそり、とベッドから立ち上がるとトイレへと向かい 23 23 (bee_GM) もう羞恥心も切れ果て……カメラももう気になりません。 23 23 (B04Sakura) いくら調教されても、排泄を見られるのは慣れず、いないうちに済ませてしまおう、と 23 24 (bee_GM) おっと失礼。上のは無かったことで) 23 24 (bee_GM) そういえば、 23 24 (bee_GM) 床に、食事が置いてあります。コンビニの梅干しが載った塩雑炊。 23 25 (B04Sakura) 【桜子】「珍しいの」それを眺めつつ、トイレットペーパーを右手の指に巻きつけ 23 26 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぁっ!」その指を2本後ろの穴へと差し込み、中を軽く刺激し 23 26 (B04Sakura) 【桜子】「あ…あっ!あ…イ…く…ぅ!」 23 27 (B04Sakura) しばらく掻き混ぜ、頃合いと感じたところで指を引き抜き 23 27 (bee_GM) 静かな部屋。この一週間、桜子が起きている間、部屋には誰かしら居たのですが。 23 27 (B04Sakura) ぐ、と下腹部に力をこめると恥ずかしい塊を噴き出し 23 27 (B04Sakura) 【桜子】「あはぁぁ…♪」絶頂にびくんびくんと震える。いつしか絶頂と共でないと排泄出来ない身体になってしまっていて 23 29 (B04Sakura) 【桜子】「…皆、仕事かの」はぁ、はぁ、と絶頂の余韻に吐息を紡ぎながら、お尻を清め 23 29 (B04Sakura) しっかりと手を洗うと用意された朝ごはんへと向かう 23 29 (bee_GM) そういえば……桜子はぼんやりした記憶を呼び起こします。この一週間で、彼らがちらほらと「仕事」の話をしていたような。 23 29 (bee_GM) 知力判定をどうぞ。 23 29 (B04Sakura) 2d6+1 23 29 (sinoDICE) B04Sakura - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 23 31 (bee_GM) 聞きかじった限りでは、彼らの仕事は、魔力を持った女性を拉致し、孕ませて苗床にすることのようです。 23 31 (bee_GM) そしてどうも、タローとジロー以外の3人は、あまり「仕事」に前向きではないように思えました。 23 32 (B04Sakura) 【桜子】「…ふまじめな奴らじゃ」今だ自分を処女のまま弄んでいる様に、小さな笑みを零し 23 32 (bee_GM) 雑炊はまだほんのりと暖かく。日増しに美味しくなっている気がします。 23 33 (B04Sakura) 【桜子】「サブローとシロー、そして、ゴロー…何とか丸めこめぬものか」ご飯を食べつつ、脱出の方法を考える 23 33 (B04Sakura) そう、今だまだ心は折れておらず 23 35 (bee_GM) 食べ終わり、食器を置いたまま。桜子が脱出について考えていると、 23 35 (bee_GM) 【サブロー】「ふぅ……たく、チクショウ。なんだってんだ」 23 35 (B04Sakura) 【桜子】「あやつらは優しい。うむ、えろいが…」床に座ったまま、色々考え 23 35 (bee_GM) ドアが開き、一人サブローだけが部屋にどかどかと入ってきます。 23 35 (B04Sakura) 【桜子】「お、戻ってきたのか。貴様ら」ドアへと視線を向ける 23 35 (B04Sakura) 【桜子】「なんじゃ、ひとりか」 23 36 (bee_GM) 【サブロー】「何だよ、一人じゃ何か悪いか?」 23 36 (bee_GM) 不機嫌そうに桜子に背を向けると、服を脱いでシャワー室に直行。 23 36 (B04Sakura) 【桜子】「他の4人はどうしたのじゃ?」 23 37 (bee_GM) 【サブロー】「すぐ帰ってくるよ。ちょっと中座しただけだ」シャワー室の中から声が聞こえ、出てくると全裸。 23 38 (B04Sakura) 【桜子】「中座とな?一体何があったのじゃ?」男達の裸にもすっかり慣れてしまい、視線を向けて 23 38 (bee_GM) 【サブロー】「大したこっちゃねえ。おら、ちょっと座れよ」あぐらをかくと、肉棒の上をぽんぽんと叩いて。 23 39 (B04Sakura) 【桜子】「いきなりじゃの」はぁ、とため息をつくとのそのそとサブローに背中を向け、その膝にまたがり 23 40 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…んっ!」ずぬり、とサブローの肉棒を清めたばかりの後ろの穴に飲み込む 23 40 (bee_GM) つぷり、と毛で覆われてはいるが剛毛というほどではない、すべすべした感じの肉棒で桜子のアナルを貫く。 23 41 (bee_GM) 桜子の胸をつまみ、いじくりながら……愚痴をこぼしはじめる。 23 41 (bee_GM) 【サブロー】「どーにもこー、バトレンジャーみてぇにはいかねぇんだよなぁ」 23 41 (B04Sakura) 【桜子】「はっ!あっ!あっ!」快楽に蕩けた表情でサブローの膝で腰を振り 23 42 (B04Sakura) 【桜子】「貴様は…あっ!バトレンジャーになりたい…あんっ!のか?」ぬぷっぬぷっとはしたない音をさせながら、問いかける 23 43 (bee_GM) 【サブロー】「いや、さすがにそりゃ無理だが……バトらなくていい奴とバトるってのは、ちょっとついていけねぇわけさ」桜子をぎゅっと抱く。 23 44 (B04Sakura) 【桜子】「貴様は…顔に似合わずいい奴じゃな」後ろの穴がきゅんと肉棒を締め付ける 23 45 (bee_GM) 【サブロー】「あぁ? おま、バトレンジャーで言うなら俺なんか戦闘員だぜ? 何人女を犯して孕み奴隷にしたと思ってんだ?」さすがに呆れて。 23 45 (bee_GM) 締め付けられた肉棒を心地よさそうに動かすと、じんわりと滲むような快感が広がって、桜子を抱く手を緩めた。 23 47 (B04Sakura) 【桜子】「それは…あっ!貴様の意思か…?」サブローの上で跳ねるように腰を振り、絶頂の予感に打ち震える 23 48 (bee_GM) 【サブロー】「っ、くっ……」桜子の中に広がる、甘い熱…… 23 48 (bee_GM) 【サブロー】「小さな頃はな、戦隊モノとか好きだったよ」 23 48 (bee_GM) その言葉に、桜子が何か応えようとしたとき、アパートの外の人の気配を感じた。 23 49 (B04Sakura) 【桜子】「あはぁ…♪」直腸を焼く甘い熱に、ぴしゃんと潮を噴き絶頂し、ぶるぶると身体を震わせ 23 50 (bee_GM) 【タロー】「ち……先に帰ってお楽しみか?」苦笑…… 23 51 (bee_GM) 【ジロー】「桜子ちゃん? またションベン注いでやるからねー♪」 23 51 (B04Sakura) 【桜子】「あは…はぁぁ…」ひくひくと絶頂に打ち震えながら、帰ってきた男達へと視線を向ける 23 51 (bee_GM) タローとジローは、桜子を犯すサブローを少し不機嫌そうに見ている。 23 52 (bee_GM) シローとゴローは無表情。 23 53 (bee_GM) 桜子を抱きすくめるようにサブローは顔を近づけてくる。 23 53 (B04Sakura) 【桜子】「どうせ…仕事がうまくいかなかったのじゃろう。阿呆どもが」サブローの肉棒を咥えたまま、悦楽に潤んだ瞳を向け、無理矢理に笑って見せる>タロージロー 23 53 (bee_GM) 桜子の口元に彼の耳。何か一言ぐらいなら伝えられるかも知れない。 23 54 (bee_GM) 【タロー】「おやおや、ちょっと家を空けたら元気になっちゃったな」 23 54 (bee_GM) 【ジロー】「また躾ける楽しみが増えたってモンですね、タローさん」 23 54 (B04Sakura) 【桜子】「見返して、やらんか?手伝うぞ」サブローの耳元、ぽそりと小さく囁く 23 55 (B04Sakura) 今は無理でも、機会を見て、と 23 55 (bee_GM) 頷いたのかどうなのか。サブローの顔はすぐに離れる。 23 55 (bee_GM) そして、肉棒を抜かれると、サブローは軽く拭っただけでテレビを付けた。 23 56 (B04Sakura) 【桜子】「ひぁっ!」床に投げ出され、後ろの穴からぴゅるっと精液を噴いて悶える 23 56 (bee_GM) 四つんばいになる桜子のケツマンコに、ジローの剛毛チンポが突き立てられる。 23 58 (B04Sakura) 【桜子】「あはあぁっ♪」ここに来て教えられたお尻の中を磨かれる快感に、強がりつつも情けなく悦びの喘ぎをあげてしまう 23 59 (bee_GM) しかしジローは桜子の腰をロックし、抱え上げる。そのまま鎖を鳴らし、トイレに連れ込んだ。 23 59 (B04Sakura) 【桜子】「あっあっ!あっ!あっ!」一歩ごとに喘ぎをあげ、悦楽の涙を流しながらトイレに連れ込まれ 23 59 (bee_GM) 【ジロー】「桜子ちゃぁん? ……サブローの奴と何か話したか?」がっちりと腰は押さえ込まれ、桜子が力を込めてもまったく動けない。 00 01 (B04Sakura) 【桜子】「いつも…通りじゃ…」後ろの穴はひくひくとジローの肉棒を締め付け 00 01 (bee_GM) 【ジロー】「正直に言えよ。そうすりゃあ動いてやるぜ?」桜子のうなじをザラついた舌で舐め上げる。 00 02 (B04Sakura) 【桜子】「何も…ないと言っておる」焦らされ、身体を切ない疼きが駆け巡り。泣きそうになりながらも、首を左右に振る 00 04 (bee_GM) 【ジロー】「桜子ちゃぁぁん。あいつの様子は普通じゃなかった。愚痴のひとつくらい聞いただろ? ええ?」頬に肉厚の舌が。秘所からはとろとろと零れる愛液。腸内を満たす肉は、しかしまったく動いてくれない。 00 06 (B04Sakura) 【桜子】「言っておったかもしらんが…意識が飛んで聞こえておらん」ここ一週間無茶苦茶に犯され続けてきた身体はすっかり耐性を失い。少し焦らされただけで狂おしいまでの切なく淫らな炎が身体の奥に灯ってしまう 00 06 (B04Sakura) それでも、必死にごまかし続ける 00 07 (bee_GM) では、SP判定をお願いします。修正は+2で。 00 08 (B04Sakura) ガッツいけたっけ? 00 08 (bee_GM) いけます。ポテもいけるでよ 00 08 (B04Sakura) 今34だから、目標値が17 00 08 (B04Sakura) ガッツいれてー 00 08 (B04Sakura) 魔力でいけたっけ? 00 08 (bee_GM) 体力か知力やね 00 08 (bee_GM) って違う 00 08 (bee_GM) レベルだ 00 09 (B04Sakura) 3d6+4-20 00 09 (sinoDICE) B04Sakura - 3D6+4-20 = [1,5,6]+4-20 = -4 00 09 (B04Sakura) 無理だった! 00 09 (bee_GM) 【ジロー】「意識が飛んでぇ? そんなにサブローのが気持ちよかったんだな。俺のよりも?」浅く動く。桜子の身体に刻み込まれた腸内ブラシの快感を、煽るように。 00 09 (bee_GM) では……理性が決壊する。桜子は……耐えきれない。 00 12 (B04Sakura) 【桜子】「ひあっ!うごっ動いてっ!お願いじゃ…焦らさないで…!貴様のおちんちんで…儂のはしたないお尻の中を磨いて…くれ…」身体の疼きは限界に達し、ぽろぽろt泣きながら情けなくおねだりしてしまう 00 13 (bee_GM) 【ジロー】「じゃあ、言えるよな? 桜子ちゃん?」ぐりぐりと頭を撫で回し、いやらしい笑みで。腰はまだ動かない。 00 15 (B04Sakura) 【桜子】「戦いたくない相手と…戦いたくない…と」ぽろぽろと泣きながら、ただ肉欲の為に告白してしまう 00 16 (bee_GM) 【ジロー】「良い子だな、桜子ちゃん」不意に、身体が浮き上がるような感覚。抜かれた……と思った瞬間に襲いかかる剛毛ブラッシング。突き上げられると、腸内の感覚が麻痺するほどの痛みと紙一重の快楽を叩き込まれる。 00 19 (B04Sakura) 【桜子】「あひっ!ひぁっ!これ…すごすぎ…るぅ♪」トイレでお尻の穴を磨かれる変態的な行為に子供のように泣きじゃくり、知ってしまった抗えない快楽に喘ぎ悶え。跳ねる身体を抑え込むようジローにしがみつき、やわらかな胸を押し付ける 00 21 (bee_GM) 【ジロー】「次の任務で、奴を殺そう。サブローは君のせいで死ぬんだぜ、桜子ちゃん」聞こえているのかどうか、桜子の耳元でそう囁きながら……ケツ穴磨きの快楽をたっぷりと教え込んだ後で、いつもの射精→放尿のコースを…… 00 21 (bee_GM) そういえば、ジローとタローは、桜子の形の良い乳房に興味を示したことは無かった。 00 24 (B04Sakura) 【桜子】「あっ!あぁ~っ!あぁぁ~っ!!」言ってはいけないことを言ってしまった、そう思いつつも、身体を支配する悦楽に意識は飛び、直腸を磨かれ絶頂し、熱い粘液を注ぎ込まれ絶頂し、便器扱いされ絶頂し 00 25 (B04Sakura) すっかりきれいにされた後ろの穴から精液と小水を噴き出し、絶頂し 00 26 (bee_GM) そして、便器の上に放置される桜子……そのとき、台所の電話が鳴った。 00 26 (bee_GM) 【タロー】「おいおいまたかよ、勘弁してくれ……ジロー、いつまでヤッてんだ。行くぞ!」 00 26 (B04Sakura) 【桜子】「ぐったりと便器にもたれかかるようにしながら、便器の中へと潮と小水と精液を垂れ流し 00 27 (bee_GM) がくがくと震える桜子に、ニタリと笑みを見せるジロー。 00 27 (B04Sakura) 【桜子】「お願い…何でもするからぁ…許して…」 00 27 (B04Sakura) 絶頂の余韻に蕩けた表情のまま、哀願する 00 28 (bee_GM) 【ジロー】「帰ってきたら、またたっぷりと可愛がってやるよ。……サブローを始末した後でな」 00 29 (B04Sakura) 【桜子】「だめ…じゃ…」行かせてはいけない、そう思いつつも身体は動かず、ただ便器で淫らに悶える 00 29 (bee_GM) そんな桜子を、サブローが少し悲しそうな目で見て、 00 29 (bee_GM) 【タロー】「おいサブロー!」 00 30 (bee_GM) という声に、駆け出していった。 00 31 (B04Sakura) 【桜子】「だめ…じゃ…」便器の中へ、お尻の穴から精液と小水を垂れ流す快楽に耽りながら、涙に濡れた瞳で男達を見送る 00 32 (bee_GM) そして、……桜子は、絶望的な孤独の中に取り残された。 00 33 (B04Sakura) 【桜子】「…う…ぅ」便座の上に座ったまま、あまりの快楽の余韻にしばらく身動き出来ず、すすり泣きを漏らし 00 34 (bee_GM) ではシーンを切ります。アクト使用あればどうぞ。 00 35 (B04Sakura) アクトはー、疼く身体かな 00 35 (bee_GM) OK。では、 00 36 (bee_GM) しばらく、桜子は一人。 00 36 (bee_GM) 6時間くらいだろうか……快感の余韻に浸り、理性を取り戻したあとはすることもなく、 00 36 (bee_GM) 自分の自白がなにを引き起こすのか……そればかりを考えていた。 00 37 (B04Sakura) 【桜子】「……」ベッドの上でひざを抱いて座っている 00 39 (bee_GM) 不意に、 00 39 (bee_GM) ばんっ!と部屋の扉が開かれた。 00 39 (bee_GM) 聞こえる笑い声は、多分ジローのものだ。 00 39 (B04Sakura) 【桜子】「…戻ったのか?」ゆっくりと視線をそちらへと向ける 00 40 (bee_GM) ドアを開けた男が、何かを部屋に投げ入れた。 00 40 (B04Sakura) それに虚ろな視線を向ける 00 40 (bee_GM) 見覚えがある……それは、ゴローの生首だ。 00 40 (B04Sakura) サブローじゃなくてゴローか 00 40 (bee_GM) うむ 00 41 (B04Sakura) 【桜子】「…ゴローか」ぽつり、と 00 41 (bee_GM) 【ジロー】「サブローじゃねえのが以外か? あいつはビルから転落死だ。生意気にも、サブローを消そうとしたら刃向かいやがってな。たく……」 00 42 (bee_GM) 【タロー】「これだから元人間は使い物にならないな」 00 42 (B04Sakura) 【桜子】「…すまん、儂のせいで…」ぐ、と顔を膝で隠す 00 43 (bee_GM) 【ジロー】「さぁてと」部屋に入り込む。膝を抱える桜子の襟首を掴んだ。 00 43 (bee_GM) 【ジロー】「ご褒美に、狂うまでホジってやるよ」 00 44 (B04Sakura) 【桜子】「いや…じゃ」心は拒否するも、身体はあの快楽を欲し、ひくんと後ろの穴が疼く 00 44 (bee_GM) 【ジロー】「あん……? いまなんつった?」抱え上げられ、タローのほうに見せつけるように足を開かされ、背後から……剛毛チンポが、桜子のケツ穴に宛がわれる。 00 45 (B04Sakura) 【桜子】「ふぁ…」後ろの穴がちゅぷ、とジローの肉棒にキスし、求めるように口を開かせ 00 46 (B04Sakura) 【桜子】「いやじゃ…ぁ」涙を流しながら首を左右に振る 00 46 (bee_GM) ぐじゅり、ぞりぞりぞりっ……!! と肉棒をぶち込まれる。 00 46 (bee_GM) 肉を叩き付けられる。突かれる度に、桜子の理性が削り取られていく。 00 47 (B04Sakura) 【桜子】「あはあぁんっ♪」入れられただけで背中を駆け登る絶頂 00 48 (B04Sakura) 【桜子】「あっ!あっあっあっ!あっ!」両足を広げ、すべてを曝け出した体勢で肉棒に引っ張り出される直腸粘膜すら晒し、こらえ切れぬ愉悦の表情で喘ぐ 00 49 (bee_GM) もう、桜子は剛毛ブラシの味を一生忘れる事はないだろう。そして、 00 49 (bee_GM) 絶頂に震える桜子の目の前で……タローがジーンズを脱ぎ捨て、極太のソレを、桜子の秘所に宛がおうと……そのとき。 00 49 (bee_GM) どさりと、アパートの入り口から音がした。 00 50 (bee_GM) 桜子の処女穴粘膜に、タローの極太が押し当てられる……二人は、桜子を犯すのに夢中で、その音に気付いていない。 00 52 (B04Sakura) 【桜子】「お尻ぃお尻が気持ちいい…浣腸して!おしっこで浣腸してぇ!」ジローの肉棒に抉られ、すっかり蕩けたお尻から沸き起こる快感に涙を流し。今自分が処女を奪われようとしていることすらどうでもいいくらいにお尻の快楽に没頭し 00 53 (bee_GM) そのとき、桜子の足下に、何か、見覚えのあるものが転がってくる。 00 54 (B04Sakura) 【桜子】「お尻、もっと…磨い…てぇ…」視線はドアへ、そして、足元へ転がってきた何かへと向けられ 00 54 (bee_GM) タローの極太が僅かに突き込まれ、前の穴に強烈な圧迫感を感じながら、見たものは…… 00 54 (bee_GM) 桜子の、杖だ。 00 55 (bee_GM) ぞりぞりっっ!! と肛門を剛毛ブラシがそり上げる。 00 55 (B04Sakura) 【桜子】「…あ」半ば無意識に杖へと手を伸ばす。それはまるで意思があるかのように桜子の手のひらへと吸いつき 00 55 (bee_GM) 桜子、SP判定をどうぞ。修正は+4。 00 55 (bee_GM) 失敗すると……震える手が、杖を取り落としてしまう。 00 56 (B04Sakura) 目標値が21 00 56 (B04Sakura) では、ポテンシャルを3点、それにガッツで 00 56 (B04Sakura) 6d6+4 00 56 (sinoDICE) B04Sakura - 6D6+4 = [4,3,3,1,5,5]+4 = 25 00 56 (B04Sakura) 成功 00 56 (bee_GM) しっかりと、杖を握りしめた。 00 57 (B04Sakura) 【桜子】「イくっ!イくぅぅっ!!」直腸を磨かれ、こらえきれず絶頂し 00 57 (B04Sakura) その瞬間、半ば無意識に振った杖がタローを撃ちすえる 00 58 (bee_GM) 【タロー】「んぐ……」僅かに魔力の籠もった一撃に、わずかにたじろぐ。肉棒が膣から抜け、飛び出した。 00 58 (bee_GM) そして、のけぞったタローの向こう、ドアのところに桜子が見たものは、 00 58 (B04Sakura) そして、視線はドアへと向けられる 00 58 (bee_GM) 血みどろの、サブローの身体だ。 00 59 (B04Sakura) 【桜子】「サブロー…」 00 59 (B04Sakura) 絶頂に震えながらも、視線に力が戻り 00 59 (bee_GM) その手は、何かを投げた後のように、室内へと伸ばされている。 00 59 (B04Sakura) 【桜子】「受け取ったぞ…貴様の…はぁ、無念…」 00 59 (B04Sakura) 【桜子】「いつまでも…調子に乗ってるでないわっ!」 01 00 (bee_GM) 【ジロー】「……おい、そりゃ何だ?」空気が変わる。野性の本能でそれを敏感に察し、桜子の杖を取り上げようとするが……! 01 00 (B04Sakura) 杖を掲げると、カッと光に包まれ 01 00 (B04Sakura) ジローの身体をはじき飛ばし 01 01 (B04Sakura) 光が収まれば、そこには漆黒の魔女装束に身を包んだ少女がひとり 01 01 (bee_GM) 【タロー】「おいおいおいおい……洒落になってねえぞ!」 01 02 (bee_GM) 【ジロー】「サブロー!? この、クソが……!!」 01 02 (B04Sakura) 【桜子】「随分好き勝手やってくれたの」ふぅ、とひとつ息を吐き 01 02 (bee_GM) 二人の身体は、桜子の放射する魔力に呼応するように、剛毛に覆われ……獣人へと変化していく。 01 02 (B04Sakura) 【桜子】「覚悟は、出来ておろうな?」ふたりへと、じろりと視線を向ける 01 03 (bee_GM) 【ジロー】「そんなに力づくでされるのが好きか? ケツ穴奴隷の桜子ちゃぁぁん?」 01 04 (bee_GM) 【タロー】「あぁ……ヒロインが高く売れるからって、ヤクのひとつも打たなかったのは失敗だったな」 01 04 (B04Sakura) 【桜子】「たしかに儂はケツ穴奴隷じゃ」 01 05 (B04Sakura) 【桜子】「しかし、貴様らのような屑を捨て置けるほど堕ちてはおらぬ!」 01 06 (bee_GM) 【ジロー】「もう、コレいらねぇの?」隆々と反り返り、更に太くなった剛毛肉棒を見せつけて。 01 07 (bee_GM) 【ジロー】「桜子ちゃんなら、俺の専属便器にしてやっても良かったのに?」 01 08 (B04Sakura) 【桜子】「…肉欲に溺れ貴様の便器になる人生も悪くはなかったが…」 01 08 (B04Sakura) 【桜子】「男を見せられたからの。儂も応えねばなるまいて」ふ、と小さく笑って 01 09 (bee_GM) 【タロー】「この際、多少の傷は仕方ねぇか。手荒くいくぞ?」 01 09 (bee_GM) かぎ爪を構える。 01 09 (bee_GM) では……戦闘開始です! 01 09 (B04Sakura) 【桜子】「貴様らの敗因は仲間を仲間と思わぬ傲慢さじゃ!」 01 10 (B04Sakura) 【桜子】「見せてやろうぞ!魔術の真髄を!」 01 10 (B04Sakura) OK! 01 10 *bee_GM topic [タロー(12)/ジロー(10)][桜子] 01 10 (B04Sakura) 速いぜっ 01 10 (bee_GM) かぎ爪を翻し、タローとジローが疾風のように襲いかかってくる! 01 10 (bee_GM) 2d6+21 ピアシング 01 10 (sinoDICE) bee_GM - 2D6+21 = [6,3]+21 = 30 01 10 (bee_GM) 2d6+16 ピアシング 01 10 (sinoDICE) bee_GM - 2D6+16 = [6,5]+16 = 27 01 10 (bee_GM) なんという出目…… 01 10 (B04Sakura) 両方とも無理だっ 01 11 (B04Sakura) 帽子と胸を飛ばす 01 11 (bee_GM) OK。では桜子のターン。 01 11 (B04Sakura) 【桜子】「今さらじゃな…!どうせ貴様らは胸には興味あるまい!」 01 11 (B04Sakura) 散々見られた胸を隠そうともせず 01 11 (bee_GM) 【タロー】「女なんてのはな、孕ませられるかどうかだ」 01 11 (B04Sakura) ジローに殴りかかる 01 11 (bee_GM) 【ジロー】「まったくだぜ兄貴」 01 11 (bee_GM) 来い! 01 11 (B04Sakura) シャインヒットマジックインパクトにガッツ 01 12 (B04Sakura) 5d6 01 12 (sinoDICE) B04Sakura - 5D6 = [5,3,2,4,6] = 20 01 12 (B04Sakura) 中途半端にいい出目だ 01 12 (bee_GM) アヴォイド! 01 12 (bee_GM) 2d6+8 01 12 (sinoDICE) bee_GM - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 01 12 (bee_GM) さすがに無理! 01 12 (bee_GM) 桜子の杖の一撃で、隆々と筋肉の盛り上がる大男は壁に打ち付けられる。 01 12 (B04Sakura) 魔力をこめた杖で思い切り打ち据える 01 13 (bee_GM) 【ジロー】「かふっ……クソ、なんつー剛力だ」 01 13 (bee_GM) しかし、止めを刺すには至らず、ジローは爪を構える。 01 13 (bee_GM) 次のターン! 01 13 (B04Sakura) 【桜子】「どうした、貴様の自慢はアレだけか?ん?」とんとんと杖を肩に担ぎ 01 13 (bee_GM) 2d6+21 タローピアシング 01 13 (sinoDICE) bee_GM - 2D6+21 = [5,2]+21 = 28 01 13 (B04Sakura) それで腰が飛ぶ 01 13 (bee_GM) 【ジロー】「この雌……おい、両腕両足千切ってダルマにして檻の中で飼ってやろうぜ?」 01 13 (B04Sakura) 【桜子】「ちぃ…!」 01 14 (bee_GM) 2d6+16 01 14 (sinoDICE) bee_GM - 2D6+16 = [6,4]+16 = 26 01 14 (bee_GM) 出目が暴走してる…… 01 14 (B04Sakura) それはシールドで防いで13点通り 01 14 (B04Sakura) HP41>28 01 14 (B04Sakura) で 01 14 (bee_GM) アクトはあるかな! 01 14 (B04Sakura) 第二の女陰、フラッシュバック、視姦の檻に潮吹きを。そして、秘密の花園使い忘れた!(笑 01 15 (B04Sakura) あと、刻印を 01 15 (bee_GM) ジローの一撃で床に押し倒された桜子は、四つんばいで突きだした尻を撫で上げられる。 01 15 (B04Sakura) 感覚鋭敏:アナル(重度)、感覚鋭敏:アナル、を使用 01 15 (bee_GM) おっけー。んじゃSP+7で判定してみてくれ 01 16 (B04Sakura) 2d6+4 01 16 (sinoDICE) B04Sakura - 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 01 16 (B04Sakura) 絶対無理! 01 16 (bee_GM) んでは、尿意相当の「便意」をあげよう 01 17 (bee_GM) 桜子の柔らかな尻に、かぎ爪が押し当てられ、一筋の傷。血が滲んだ。 01 17 (B04Sakura) 【桜子】「しま…っ!」この一週間、さんざん取らされた体勢にされ、カァと頬を染め 01 18 (bee_GM) その傷を、ぐりぐりと嬲られる。尻肉を陵辱される。手を振り上げると、逆側の尻を強烈にはたかれた。 01 18 (B04Sakura) 【桜子】「ひ…あ…あ…!」今までにない責めに、お尻がびくっびくっと震え 01 19 (B04Sakura) 痛みしか感じないはずのその行為に、秘所からじわりと蜜が溢れてきてしまう 01 19 (bee_GM) 【ジロー】「徹底的なマゾだなコイツ。おら、オラぁっ!!」スパン! スパン!! と桜子の尻肉は高い音を立ててはたかれる。 01 20 (B04Sakura) 【桜子】「あひっ!あひぃっ!!」叩かれる度に沸き起こるえもいわれぬ快感 01 20 (B04Sakura) そして、おなかがぐる、と小さく鳴る 01 20 (bee_GM) 腫れ、あかくなった尻肉をぐりぐりと撫でつけると、おもむろに桜子の上にのしかかる。 01 21 (bee_GM) 剛毛ブラシを、スパンキングでふっくらと盛り上がった菊座に押し当て……容赦なく体重を掛けて押し込んだ。 01 21 (B04Sakura) 【桜子】「やめ…!」必死に逃れようとするも、逃げきれず 01 22 (B04Sakura) 【桜子】「あはあぁぁっ♪」この一週間、もっとも桜子を狂わせた快感に泣き声混じりの喘ぎを漏らす 01 24 (bee_GM) ぞぞりぞりぞりぞりぞりぞりりぃっっ!!!! 尖った剛毛が桜子の腸内を擦り上げ、汚れをこそげ落としていく。強烈な痛みと抱き合わせの快感に、桜子はもう意識を手放しそうになる。 01 27 (B04Sakura) 【桜子】「ひぎぃ!いつもより…ぞりぞりってぇ…!」びくぅ!びくぅ!と身体を震わせ、だらしなく出した舌で床を舐めながら、悦楽の表情で処女孔から潮を噴き 01 27 (bee_GM) 獣人化したジローの肉棒は一回り太く、剛毛も反り返り……ぎじゅっ!ぎじゅっ!と桜子の奧を責め立てる。 01 28 (bee_GM) 【ジロー】桜子の腰をがっしりと抱え込み、ごぶり、と一突きする度に腸液を掻き出した。 01 29 (B04Sakura) 【桜子】「おひりぃ!こわれゆっ!こわれゆぅ!」ついに呂律も回らなくなり、突きあげられる度に乳首を床で擦り。お尻の穴から蜜のように腸液を噴き出す 01 31 (bee_GM) 【ジロー】「そーやってアヘってりゃいいんだよ、桜子ちゃんは」ニヤニヤ……床に桜子の身体を押しつけ、アナルを掘り進んだ。そして、奧の奧で……獣の精液が弾け、どくどくと注ぎ込まれていく。 01 34 (B04Sakura) 【桜子】「ひぃっ!ひぃぃっっ!!」喉の奥から絞り出すような喘ぎをあげ、お尻の奥で精液を飲みながら、全身をがくがくと痙攣させ、魂まで蕩けるような絶頂に投げ出される 01 34 (bee_GM) そして、精液を注ぎ込んだ後は、いつもの通り……当たり前のように桜子の腸内で放尿をはじめる。 01 34 (bee_GM) 【ジロー】「なぁ、俺の便器でいよーぜ♪」 01 37 (B04Sakura) 【桜子】「……」便器扱いされ、中で放尿される快感に絶頂しながらも、ぽそりと何かつぶやく 01 37 (bee_GM) 【ジロー】「……あん?」 01 37 (B04Sakura) 【桜子】「……じゃったら」 01 38 (B04Sakura) 喘ぎながら、ぽそぽそと 01 39 (bee_GM) 【ジロー】「ん? なんか言ったか?」ごぶっ、と剛毛チンポを一度突き込んで。 01 39 (B04Sakura) 【桜子】「はひぃんっ!」びくぅと背中をのけぞらせ 01 40 (B04Sakura) 【桜子】「6人じゃったら考えたのにの…と言ったんじゃ!」 01 40 (B04Sakura) かっと瞳を開き、叫ぶ 01 40 (B04Sakura) その瞬間、弾ける魔力 01 40 (B04Sakura) ヴァニシングクライ! 01 40 (B04Sakura) 14d6 01 40 (sinoDICE) B04Sakura - 14D6 = [2,6,3,1,2,6,4,4,3,2,2,1,2,6] = 44 01 40 (B04Sakura) ラッキーで+12 01 41 (B04Sakura) 56点 01 41 (bee_GM) くそー、ラッキーが無ければ! 01 41 (bee_GM) 【タロー】「ぬぁ、ああ、ああぁぁぁぁっっ!?」 01 41 (bee_GM) 【ジロー】「ひぐ、おぉぉぉぉぉっっ!!」 01 41 (bee_GM) 爆発的な魔力の奔流…… 01 42 (B04Sakura) 【桜子】「ふああぁぁぁっ!!」 01 42 (bee_GM) それが過ぎ去ったあとには、……四つんばいになった桜子だけが。 01 43 (bee_GM) いや…… 01 43 (bee_GM) 桜子が震える視線を伸ばした、その先で。 01 43 (bee_GM) ドアの前にうずくまる影が、小さく震えた。 01 44 (B04Sakura) 【桜子】「生きて…おるのか?」身体に力が入らず、お尻を掲げた格好のまま、震える声で問いかける 01 45 (bee_GM) 小さな、呻き声。今は生きてはいる。けれど、このまま放置されればすぐに命の灯は消えるだろう。 01 46 (B04Sakura) 【桜子】「…死なせぬぞ」 01 46 (B04Sakura) 文字通り張ってサブローのところまでたどり着き 01 46 (B04Sakura) その傷口に手を当て、出来る限りの処置を行う 01 47 (bee_GM) 震える手でシャツを裂き、血止めを行う。慣れない治癒呪文を必死に思い出した。 01 48 (B04Sakura) 【桜子】「ちゃんと習っておくのじゃったわ」苦笑を漏らしながら 01 48 (bee_GM) そして、彼の吐息が少しだけ穏やかなものになった頃。 01 48 (bee_GM) 桜子は、その側で気絶していた。 01 48 (bee_GM) 01 48 (bee_GM) 01 48 (bee_GM) エンディング 01 48 (bee_GM) 01 48 (bee_GM) 01 49 (bee_GM) 桜子は、曖昧な夢の中から、不意に浮上します…… 01 49 (B04Sakura) 【桜子】「…ん、ぅ」 01 49 (bee_GM) 寝起きは良い方でしょうか、悪い方でしょうか。桜子が目を覚ますと……そこには、見知らぬ天井があります。 01 49 (bee_GM) ……いや、その天井は、知っている筈の天井です。 01 50 (B04Sakura) 【桜子】「…ここ…は、儂の…」ぼぉとしたままの意識で天井を見上げる 01 50 (bee_GM) この一週間か、十日か。夢にまで見た自分の部屋の天井です。 01 50 (B04Sakura) 【桜子】「…夢…?」 01 51 (B04Sakura) ゆっくりと上半身を起こし、部屋の中を見回す 01 51 (bee_GM) すると、部屋の真ん中に毛布が敷かれ、そこには獣人が一人、寝かされています。サブローです。 01 52 (B04Sakura) 【桜子】「…生きて、おるのか?」おそるおそるベッドから立ち上がり、そっとサブローの頬に手を伸ばす 01 52 (bee_GM) 彼の身体には、桜子がした稚拙なものとは違う的確な応急処置がされていて、 01 52 (bee_GM) 彼の頬は既に血色を取り戻しています。 01 52 (B04Sakura) 【桜子】「…一体誰が…?」 01 52 (bee_GM) 【サブロー】「ん、ぅ…………」 01 52 (bee_GM) 桜子の手が触れると、彼は小さく呻き、 01 52 (bee_GM) 目を開きます。 01 52 (B04Sakura) 【桜子】「む、起こしてしまったか」 01 52 (B04Sakura) す、と手を引っ込め 01 53 (bee_GM) 【サブロー】「……桜子? 俺は……なんで生きてる」 01 53 (B04Sakura) 【桜子】「儂が助けた、と言いたいところじゃが、どうやら誰かに救われたようじゃ」 01 54 (bee_GM) 【サブロー】「奴らは……タローとジローの糞野郎は、どうなった」 01 54 (bee_GM) 頭を振り、上体を起こすと、腹が痛むのか顔をしかめます。 01 54 (B04Sakura) 【桜子】「そいつらなら儂が引導を渡したわい」にや、と笑って 01 55 (bee_GM) 【サブロー】「さすがはヒロインだな。あんなにアヘってたとは思え……いつつつ」 01 55 (bee_GM) にやりと笑おうとして、頬の傷が痛むようです。 01 55 (B04Sakura) 【桜子】「うるさいっ!すべてはきゃつらを謀る為の芝居じゃ!」カァァと頬を染め 01 56 (B04Sakura) 【桜子】「ふむ、まだ傷が痛むのじゃろう。無理はするでない」 01 56 (bee_GM) 【サブロー】「そうは見えなかったがな……まあいい。多分だが、シローの奴が助けてくれたんだろう」 01 56 (B04Sakura) 【桜子】「シローも生きておったのか?」少し驚いた風に 01 57 (bee_GM) 【サブロー】「俺がジローに背後から襲われた時に、いつのまにか姿を眩ましていたのさ。あんときは白状だと思ったが……あの場に居ても、生首がもう一つ増えただけだったからな」 01 57 (bee_GM) と、悲しそうな顔を…… 01 57 (B04Sakura) 【桜子】「顔に似合わず機を見るに敏な奴じゃったのじゃな」 01 58 (B04Sakura) 【桜子】「ゴローのことは儂の責任じゃ。儂が肉欲に負け貴様らを売ったせいじゃ」 01 58 (B04Sakura) 少し視線を俯け、頭を下げる 01 59 (bee_GM) 【サブロー】「……あんときのお前を、誰も責められやしねぇよ」ぽん、と桜子の頭に大きな手を置いた。 01 59 (B04Sakura) 【桜子】「…むぅ」 01 59 (bee_GM) 【サブロー】「しかしこれからどうすっか……。自首でもするか」妙にさばさばした様子で。 02 00 (B04Sakura) 【桜子】「自首したところで官憲に貴様をどうにかする術はあるまい。そもそも、きゃつらはしょーこがないと動けぬ」 02 01 (bee_GM) 【サブロー】「証拠ならあるさ……。あんときはああ言ったがな、衝動に負けて食い殺した女も一人や二人じゃねえんだ。死体も何度か埋めた」 02 01 (bee_GM) ふと、桜子の部屋を見る。テレビとDVDプレイヤーがあった辺りには、何もない。 02 02 (B04Sakura) 【桜子】「…むぅ」 02 03 (bee_GM) 【サブロー】「正義の味方になれなかったから、格好いい悪役を目指してみたんだがな。まぁ、こんなオチだ」 02 03 (bee_GM) ぽん、と桜子の肩を叩き、痛みを堪えながら立ち上がった。 02 04 (B04Sakura) 【桜子】「どうしても行くのか?」床に座ったまま見上げ 02 05 (bee_GM) 【サブロー】「俺だって死にたいわけじゃねえが……他に、やることもねぇしな」 02 05 (B04Sakura) 【桜子】「ならば!」 02 05 (B04Sakura) 【桜子】「儂の使い魔となれ!」くわっと目を見開き 02 05 (bee_GM) 【サブロー】「……………………は?」 02 06 (bee_GM) ぽかん、と間抜けに口を開けて。 02 06 (B04Sakura) 【桜子】「そして、儂の手足となり、正義の為に戦うのじゃ!」 02 07 (bee_GM) 【サブロー】「……おいおい、俺が何人殺したか…それに、お前も犯したし、ええとあと何だ……」頭をぼりぼりと。 02 07 (bee_GM) 【サブロー】「……俺ぁ、魔物だぞ」 02 08 (B04Sakura) 【桜子】「罪は償えばよい!あと、儂も愉しんだ!」 02 08 (B04Sakura) 【桜子】「阿呆が!人間に使い魔が勤まるか!少しは頭を使え、阿呆!」 02 08 (bee_GM) 【サブロー】「……正義の味方、か。この場合はどーなるんだ、使い魔って……ああ、要するに、こうか」 02 08 (bee_GM) 桜子の言葉に……胸の奥から、隠しきれない笑みを浮かべてしまい、 02 09 (bee_GM) 【サブロー】「ご主人様、って呼べばいいのか?」 02 09 (B04Sakura) 【桜子】「…嫌か?」 02 09 (bee_GM) 【サブロー】「 02 10 (bee_GM) 【サブロー】「……いんや、大歓迎だ」諸手を挙げた。 02 10 (B04Sakura) 【桜子】「よし!ならば、貴様は我が使い魔じゃ!存分に仕えよ!」ぱぁ、と表情を輝かせ 02 11 (bee_GM) 【サブロー】「あぁ、言っておくがなご主人様。俺たちがヒロインをアジトに飼ってたのは、ヒロインの魔力で暴走を押さえる為だ」 02 12 (bee_GM) 【サブロー】「だから……なんだ。結構、手ぇ掛かるぜ?」 02 12 (B04Sakura) 【桜子】「ふ」小さく笑って 02 13 (B04Sakura) 【桜子】「ならば、儂も言っておくが…」 02 13 (B04Sakura) 【桜子】「儂は料理が出来ん。掃除と洗濯もへたくそじゃ」 02 14 (bee_GM) 【サブロー】「……ちょっと待て、おい、まさか」 02 14 (B04Sakura) 【桜子】「それに傲岸で我儘じゃ」 02 14 (B04Sakura) 【桜子】「つまり、じゃ」 02 14 (B04Sakura) 【桜子】「儂の苦労より貴様の苦労のほうがはるかに大きいと思うぞ?」くく、と笑って 02 17 (bee_GM) 【サブロー】「……よろしくな、ご主人様」 02 17 (bee_GM) 笑いながら、桜子の頭に手を置いて、撫で回した。 02 17 (bee_GM) 浮かんだ涙を、見られないように、強く、強く。 02 17 (B04Sakura) 【桜子】「とりあえずは、じゃ」頭を撫でられながら 02 18 (B04Sakura) 【桜子】「こらっ!力を入れすぎじゃっ!」髪の毛をくしゃくしゃにされ、八重歯を剥いて 02 18 (bee_GM) 【サブロー】「とりあえず、何だ?」力を緩め、膝を屈めた。桜子と目の高さを会わせて。 02 19 (B04Sakura) 【桜子】「……その、なんだ」目線が合うと恥ずかしそうに視線を逸らし 02 19 (bee_GM) こうしてみると、でかい。身長は2m超えているのではあるまいか。 02 19 (B04Sakura) 【桜子】「…安心して腰が抜けた」 02 19 (B04Sakura) 【桜子】「…さっきからトイレ行きたい」 02 20 (B04Sakura) ぽそ、ぽそ、と呟く 02 20 (bee_GM) 【サブロー】「……はいはい。お姫様だっこが宜しいでしょうか、ご主人様」笑いながら、桜子を抱き上げる太い腕。 02 21 (bee_GM) 桜子を便座に座らせると、……ドアを閉めた。 02 21 (B04Sakura) 【桜子】「……お?」ちょっと拍子抜けしたような声がドアの向こうから聞こえた 02 22 (bee_GM) 【サブロー】ドアに背を付き「……何だよ」 02 23 (B04Sakura) 【桜子】「いや、てっきり見ていくかと…」見られながらトイレに座ることが日常と化していた一週間のせいで、何か感覚がおかしくなっていて 02 23 (bee_GM) 【サブロー】「あー……見ていいなら見るぜ? ご主人のアヘ顔、好きだし」 02 25 (B04Sakura) 【桜子】「ばばばば莫迦者!」ドアの向こうから焦った声が聞こえる 02 26 (bee_GM) 【サブロー】「またまた。ご主人も見られて感じてたんじゃねえの?」くすくす 02 27 (B04Sakura) 【桜子】「…開けよ」ドアの向こうから低い声が聞こえる 02 28 (bee_GM) 【サブロー】「…………冗談だぜ?」開けませんよw 02 29 (B04Sakura) 【桜子】「儂が見られて感じるような淫売ではないと証明してくれるわ!さっさと開けんか!」 02 29 (bee_GM) 【サブロー】「……りょーかい。負けず嫌いのご主人様」その掛け合いひとつひとつが愉しくて。トイレのドアを開けた。 02 30 (B04Sakura) 【桜子】「…み、見ておれ」ドアを開けられると顔を真っ赤にして便座に座っている桜子の姿が丸見えとなり 02 31 (B04Sakura) ゆっくりと両足を便座の上に載せると両足をM字の形に 02 31 (bee_GM) 【サブロー】「おう、見てるぜ。……って、おいおいご主人」さすがにそのはしたない格好には苦笑する。 02 32 (B04Sakura) 【桜子】「だ、黙って見ておれ!」顔を真っ赤にして、つばを飛ばし 02 34 (bee_GM) 【サブロー】「ああ」少女が大股を開いた姿を、唾を飲み込んで見ている。 02 34 (bee_GM) そういえば、下半身には何も身につけておらず……獣の肉棒が軽く反応して。 02 35 (B04Sakura) 便座の上、曝け出した後ろの穴へと両手の指を添え 02 35 (B04Sakura) 【桜子】「ふ…ぅ!」小さく呻くとひくつく後ろの穴を両手の指で広げていく 02 36 (bee_GM) ごくり、と男が唾を飲む音が、狭いトイレにやけに大きく響いた。前と後ろの穴に、視線が集中するのが分かる。 02 37 (B04Sakura) 【桜子】「貴様らのせいで…んっ!出すのも一苦労じゃ…」 02 38 (B04Sakura) 口を開かせた後ろの穴を押し広げ、ゆっくりと恥ずかしい塊が顔を見せてくる 02 38 (bee_GM) 何も言わず、桜子の股間を凝視する大男。桜子の目の前で、獣の肉棒が反り返っていく。 02 40 (B04Sakura) 【桜子】「や、やっぱり見るな!」恥ずかしい塊が引き返せぬほど顔を見せたところで、羞恥心が厳戒に達し、真っ赤な顔で叫ぶ 02 41 (bee_GM) 【サブロー】「……ダメだぜ、ご主人。見られて感じてんだろ?」からかうような声音で……主人の排泄行為と、羞恥に震える顔を愉しんで。 02 43 (B04Sakura) 【桜子】「感じてなど…」くぅと瞳を閉じ涙を滲ませ。恥ずかしい塊が姿を現してくるにつれ、身体がゾク、ゾクと震え。処女孔からとろぉと蜜が溢れる 02 44 (bee_GM) 【サブロー】「ご主人って、本当に処女なんだよな? いや、俺も見たけど」 02 44 (B04Sakura) 【桜子】「だから、何じゃ…ひぁっ!」びくっと背中を丸め 02 45 (bee_GM) 【サブロー】「……ご主人を孕ませてぇって、そう思っただけだ」頭をぼりぼりと掻く。照れたように。 02 47 (B04Sakura) 【桜子】「莫迦者!使い魔の分際で何を…あはあぁぁっ♪」叫んだ瞬間、思わず息んでしまい、恥ずかしい塊がぼちゃっと便器の中に毀れおち、その瞬間ぷしゃっと潮を噴いて達してしまい、びくっびくっと身体を痙攣させる 02 48 (bee_GM) 【サブロー】「あー、スマン。もう言わねえ」桜子のアヘ顔に興奮しきり……見せつけるように肉棒を扱き始めて。 02 50 (B04Sakura) 【桜子】「はぁ…はぁ…はぁ…」涙目で荒い息を吐き、絶頂の余韻に打ち震え。使い魔が肉棒お扱く姿を蕩けた瞳で眺める 02 50 (bee_GM) そして、桜子の顔に……無遠慮に精液を吐き出す使い魔。 02 50 (bee_GM) ぶぴっ、ぴっ……と獣臭い精液が、桜子の顔と髪に塗りたくられる。 02 51 (B04Sakura) 【桜子】「…ふぇ」顔にかけられる、初めての経験にきょとんとした表情を浮かべ 02 51 (bee_GM) 肉棒が桜子の頬に、精液を塗り広げていって…… 02 51 (bee_GM) ぽんぽん、と頭を叩かれる。 02 52 (B04Sakura) 【桜子】「…精液…?」髪についた精液を指先で拭い、ぽかんと眺める 02 53 (bee_GM) 【サブロー】「あんたの使い魔のザーメンだぜ、ご主人。……嫌か?」 02 54 (B04Sakura) 【桜子】「貴様主人を何じゃと思って…」じろーりと視線を向ける 02 54 (bee_GM) 【サブロー】「……ありゃ、怒った?」 02 55 (B04Sakura) 【桜子】「当たり前じゃーっ!」くわっと八重歯を見せ叫ぶ 02 56 (B04Sakura) 【桜子】「主人にひっかけるとは何事じゃ、この莫迦犬――ぅ!!] 02 57 (bee_GM) 02 57 (bee_GM) 02 57 (bee_GM) 以上で、HCシナリオ「桜子・監禁」 終幕です。 02 57 (bee_GM) お疲れさまでした~ 02 57 (B04Sakura) おつかれさまっしたー 02 58 (bee_GM) お楽しみ頂けたら幸い! 02 58 (B04Sakura) |_・) 濃かったぜ 02 58 (bee_GM) 終盤の掛け合いが愉しすぎて止まらなかった件について 02 59 (B04Sakura) |_・) んむ 02 59 (bee_GM) ふー、いやはや 02 59 (bee_GM) 妙なカップルが出来たものだw 03 00 (B04Sakura) 主人と使い魔だけど!(笑 03 00 (B04Sakura) とりあえず、家事よろしく! 03 00 (bee_GM) そういえば、サブローは元人間なので、人間の名前があったりするのだが……(決めてないが 03 00 (B04Sakura) ほぉ 03 01 (bee_GM) 家事か! まあやらせてれば覚えるよ! 03 01 (bee_GM) サブローはサブローでいい気がして明かすのを止めました( 03 01 (B04Sakura) いいと思う!(笑 03 02 (bee_GM) 本来の姿は獣人だけど、一応傷が治れば人間の姿にになれる……が 03 03 (bee_GM) 桜子はあんまり外に出したがらないだろうなぁw 03 03 (B04Sakura) お使いとか行かせるよ! 03 03 (bee_GM) mjk 03 04 (bee_GM) ってかまずは服だ……w 03 04 (B04Sakura) 【桜子】「バトレンジャーの新作が発売されたのじゃ。買うて来い」 03 04 (bee_GM) 【サブロー】「俺も見たいから行くけどな。金寄越せご主人」 03 04 (bee_GM) そして二人でバトレンジャー鑑賞 03 06 (B04Sakura) そして、あまりはむかうようだと 03 06 (bee_GM) とりあえずガタイのいい大の男がバトレンジャーの新作買うとかいう類の羞恥心はこの男には無いな 03 06 (B04Sakura) 【桜子】「よし、お使いに行ってくるのじゃ」 03 06 (B04Sakura) と、メモを渡して 03 07 (B04Sakura) メモの内容は下着、とか 03 07 (bee_GM) 平然と買ってきそうな気がするんだがどうか 03 07 (bee_GM) しかもOバックとかを( 03 07 (B04Sakura) 【桜子】「恥を知れ!」 03 07 (bee_GM) 【サブロー】「ご主人の使い魔だしなぁ」(口笛 03 08 (B04Sakura) 【桜子】「むきーっ!!」 03 08 (bee_GM) いいなぁこの二人…… 03 10 (B04Sakura) |_・) んむ 03 10 (bee_GM) 良かったらまたやりましょーぜい。日常CCでも。 03 10 (B04Sakura) やりませう 03 11 (bee_GM) とりあえず普通のエロをやってみたいし!(普通? 03 11 (B04Sakura) 魔力供給はやっぱりお尻からですか?! 03 12 (bee_GM) ですね、というか 03 12 (bee_GM) 【サブロー】「……まさか、俺の排泄は全部ご主人のケツ穴でしろとか言うか?」( 03 13 (bee_GM) とかこういう展開じゃないですk 03 13 (B04Sakura) 【桜子】「そ、そうせねば貴様は暴走するのじゃろう!」 03 14 (B04Sakura) 【桜子】「仕方あるまいて。うむ、仕方ないな」 03 14 (bee_GM) 【サブロー】(いや、小便までする必要は無いんだが……まぁいいか) 03 14 (B04Sakura) 【桜子】「まったく。トイレの世話までせねばならぬとは。やはり犬じゃな」 03 15 (bee_GM) 【サブロー】「……俺が犬なら、ご主人は犬用便器?」 15 16 (beemoon) では数日後、ということで。 15 16 (sinogi) あいさ 15 17 (beemoon) さて、じゃあ朝の光景から、にしますか。 15 18 (sinogi) あいさっ 15 18 (beemoon) 桜子がふにゅりと目を覚ますと、……この数日で、まだ慣れない、男の寝息が聞こえるわけですな。 15 18 (sinogi) 【桜子】「……」上半身起こして、ぼーっと 15 18 (sinogi) もちろん犬は床寝ですよ! 15 18 (beemoon) 桜子のワンルームの床を占拠して、大の字で寝ているサブロー。 15 19 (beemoon) それほど広くない部屋なので、2m級の巨体がほとんど占拠してる。 15 19 (sinogi) 【桜子】「…邪魔じゃの」パジャマのまま、のそりと起き上がって、踏まないように冷蔵庫向かおう 15 19 (beemoon) 同じベッドに寝たら恋人みたいじゃないか! 15 19 (sinogi) 犬っころなど床で十分! 15 20 (beemoon) 【サブロー】「ふが……」普段はニヤついた笑みを浮かべていることが多い顔だが、まあ、こうして寝顔を見るとちょっと可愛いわけだ。 15 20 (sinogi) 【桜子】「まさに犬じゃな」ふ、と笑みを零し、冷蔵庫の中から牛乳取り出して飲もう 15 20 (beemoon) あれから数日で人型に戻ってるので、手足を覆う剛毛は消えている。それでも充分毛深いけど。 15 21 (beemoon) 桜子に買ってきて貰った服は普段着しかないので、タオルケット1枚の下は裸。 15 22 (beemoon) そんでまあ、例のごとく。朝の生理現象などが見えてるわけだ。 15 22 (sinogi) 【桜子】「……」牛乳飲みながら、なんとなく頬を染め、横目でちらっと 15 23 (beemoon) タオルケットを押し上げるテント。まあ何というか、巨体に見合ったモノというか。 15 25 (sinogi) 【桜子】「…節操のない奴め」牛乳のコップを手に持ったまま、興味無い振りな視線をテントに向けつつ、後ろの穴がひくん、と 15 26 (beemoon) 【サブロー】「むが……」軽く身動ぐ。目覚めが近いようだ。タオルケットをはだけると、毛で覆われた剛直が露わになった。 15 28 (sinogi) 【桜子】「…人になっても生えておるのじゃな」コップを置いて 15 28 (sinogi) そろそろトイレと思いつつも、何とはなしにサブローの股間を眺めて 15 29 (beemoon) 【サブロー】「ふが……ん、朝か」桜子が見ていると、のそりと起きあがった。「桜……じゃないご主人、お早う」 15 29 (beemoon) 手首の内側でもがもがと顔を撫でながら。 15 29 (sinogi) 【桜子】「うむ」鷹揚に頷き 15 30 (sinogi) 【桜子】「貴様、やはり犬じゃな」 15 30 (beemoon) 【サブロー】「うるせー。俺だってなりたくてなったんじゃねえよ、こんな癖」 15 30 (beemoon) かぎ爪で顔を傷つけないように見つけた癖。立ち上がると、顔をばしゃばしゃと洗った。 15 31 (sinogi) 【桜子】「ふ」小さく笑って、その様子を眺めて用 15 32 (sinogi) 【桜子】「では、朝飯じゃ。はよ用意せい」ふぁ、と小さく欠伸して椅子に腰掛けよう 15 33 (beemoon) 【サブロー】「ふー。目ぇ覚めた」自然な流れでパンを取り出してトースターに押し込む。毛布を片付けテーブルを出すと、ジャムと牛乳を並べた。 15 34 (sinogi) 【桜子】「だいたい、主人より遅く起きる従者があるか。明日からもっと早く起きよ」なんとなくトースター眺めつつ 15 35 (beemoon) 【サブロー】「ふぁ……犬は人間様より良く寝て、良く食うんだよ」チーズとソーセージ、キュウリを切り分けて適当に皿に盛って、焼けたパンを桜子には1枚、自分には2枚。 15 36 (sinogi) 【桜子】「食費倍増じゃわい」ふぅ、とため息をついて 15 37 (beemoon) 【サブロー】「んじゃ、いただきます」ジャムとバターを塗って、食パンにかぶりつく。 15 38 (sinogi) 【桜子】「そういえば、貴様はたまねぎは食えるのか?」パンにジャムだけ大量に塗って、はむと 15 39 (beemoon) 【サブロー】「何でタマネギ? 別に嫌いじゃねぇぜ。カレーとかには欠かせねぇだろ」もぐもぐ。「……そんなにジャムつけると太るぞ、ご主人」 15 40 (sinogi) 【桜子】「犬はたまねぎを食えんもんじゃろう?」 15 40 (sinogi) 【桜子】「で、儂のどこが太っておるというのじゃ?ん?」じろーりと半眼向けて 15 41 (beemoon) 【サブロー】「犬は犬でも狼だからな。半分人間だし。生のタマネギはちと苦手かもだが」 15 41 (beemoon) 【サブロー】「尻の肉付きが良いのは好きだがな、腹とかに肉ついたら悲惨だぜ?」 15 42 (sinogi) 【桜子】「貴様、たまねぎそのまま食っておるだろう?生のたまねぎは水にひたして置いてから食うものじゃ」 15 43 (sinogi) 【桜子】「儂は昔から太らん体質なのじゃ。だいたい、貴様も儂のスタイルは知っておろう」 15 43 (beemoon) 【サブロー】「おぉ、そーなのか……。ご主人は物知りだな」 15 43 (sinogi) 【桜子】「ふふん、当たり前じゃ」得意げに鼻を鳴らし 15 44 (beemoon) 【サブロー】まぐまぐ「おう、ご主人の身体のことは隅々まで知ってるぜ。ここに来てから1キロ程度太ったけど、あの生活で痩せただろうからそんなもんかな」 15 45 (sinogi) 【桜子】「そ、そう言う言い方はするでないぅ!」カァ、と頬が染まり 15 46 (beemoon) 【サブロー】キュウリをばりばりかみ砕いて、牛乳を飲み干す。「照れるなよご主人。いや、そういうところも可愛いけどな?」 15 47 (sinogi) 【桜子】「煩いわっ!」牛乳のコップに手を伸ばして乱暴に飲み干し 15 50 (beemoon) 【サブロー】「ご主人、今日はガッコ行くのか?」食器を取り上げ、洗い場に持っていく。数日ですっかり所帯じみた姿。 15 50 (sinogi) 【桜子】「うむ、もちろんじゃ」椅子でのんびり座ってサブローが家事をする様子を眺めつつ 15 53 (beemoon) 【サブロー】「んなら俺はどーすっかな……。食費稼ぐか」洗い物をしながら。荒れていた部屋もすっかり片付いていて。 15 53 (sinogi) 【桜子}「何?貴様稼げるのか?」 15 54 (sinogi) かなり驚きの表情で 15 55 (beemoon) 【サブロー】「土方の日雇いぐらいなら出来るだろ。日払いなら口座もいらねーし」 15 55 (beemoon) どうもホームレス相手のトラック仕事などを想定しているらしい。 15 55 (sinogi) 【桜子】「うぬぅ」まだ自分で稼いだことのない身なので、何となく悔しい 15 56 (beemoon) 【サブロー】「携帯と口座がありゃあマシな仕事もあるんだろうが……ご主人の使い魔だしな、あんま拘束されるわけにもいかんし」 15 57 (beemoon) 【サブロー】「それに多分、俺の戸籍なんてもう残ってねぇだろうしな」 15 57 (sinogi) 【桜子】「まあ、死亡扱い。よくて行方不明じゃろうな」 15 59 (beemoon) 【サブロー】「ふー。さてと、ご主人、朝の便通はいいのか?」洗い物を終えてやってくる。まだ服も着てませんよ。 15 59 (sinogi) 【桜子】「まあ、四六時中拘束する気もない。やりたいようにやるがよい」うむ、と鷹揚に頷き 16 00 (sinogi) 【桜子】「い、今しりあすな話をしていたところじゃろう!」突然の話題変換にカァァと頬が染まる 16 00 (beemoon) 【サブロー】「居場所があるってのは有り難いこった」ぽんぽん、と桜子の頭を軽く叩いて。 16 01 (sinogi) 【桜子】「その癖は何とかせい!」ぺしっと手を払って 16 02 (beemoon) 【サブロー】「あー……すまん。またやっちまった」 16 02 (sinogi) 【桜子】「まあ、よい」 16 02 (sinogi) 【桜子】「トイレは、その…まだじゃ」頬を染めたまま、ぷいと視線を外し 16 05 (beemoon) 【サブロー】「ご主人。テーブルにお腹のっけて。尻突きだしてくれよ」ぞくりとするような嗜虐的な笑みが、無意識に浮かぶ。 16 06 (sinogi) 【桜子】「わ、儂に命令するな…」その笑みになぜか背筋がゾクゾクと震え。言われるがままに先ほどまで朝食をとっていたテーブルにおなかと胸を乗せ、パジャマのお尻を突き出す 16 08 (beemoon) 【サブロー】「命令じゃねえよ。使い魔からご主人に「お願い」だ」桜子のパジャマのズボンを下げる。太い指が、可愛らしい下着の上から尻肉を撫で回す。 16 09 (sinogi) 【桜子】「お、お願いなら仕方ないの。主人として使い魔の意向は聞いてやらねば…ふあぁぁ…」青と白のストライプの下着の上からお尻を撫でられると、ひくんと身体が震え 16 11 (beemoon) 【サブロー】しまパンの中に手を差し入れ、尻肉を直接掴む。優しいが、強い手つきは、男にこれから好き勝手されるのだな、と予感させる。「ご主人のお尻、また肉ついてきたな。もう少しこう、ムチムチしたほうがさわり心地が良くなりそうだ」 16 14 (sinogi) 【桜子】「うる…はぁ…さい…」表情を隠すようテーブルに顔を俯け、されるがままにお尻を弄らせ。肉がついてきたとの言葉に少し複雑なものを感じつつも、自然と甘い吐息が漏れ 16 16 (beemoon) 【サブロー】「ご主人、ほんとココ弱いな」菊座には直接触れず、尻肉を広げる。縞パンを半分だけ下ろして、ヒクつく菊座を観察しながら尻肉を揉んだ。 16 18 (sinogi) 【桜子】「うるさいと…言っておるだろうが…」甘い快感にくぅ、と押し殺した吐息を漏らし。窄まりはサブローの目の前でひくんひくんと別の生き物のようにひくつく 16 20 (beemoon) 【サブロー】「あんまり焦らしてもご主人に悪いな。ガッコの時間もあるし。よっ、と」覆い被さる。既に桜子の甘い匂いとお尻の柔らかさで勃起している毛で覆われた肉竿の先端を、桜子の窄まりに押しつけた。粘膜が触れあう。 16 24 (sinogi) 【桜子】「貴様が…我慢出来なくなっただけじゃろ――うはんっ!」敏感すぎる窄まりに熱く固い塊を押しあてられ、背中がびくっと震え。触れているだけでひくつく後ろの穴から、ちゅっちゅっと口づけするような音が聞こえる 16 25 (beemoon) 【サブロー】「あ、そりゃ酷いな……俺だってご主人のケツ穴犯したくてたまんねぇけど、ご主人ももう、我慢できないだろ?」くちゅ、っ。浅く突き込まれる。しかしカリの半分くらいしか押し込まれず、すぐに抜かれた。 16 28 (sinogi) 【桜子】「ふ…!……ふぁ?」入れられる、と覚悟するも、軽く入口を広げられただけで引き抜かれ、わけがわからないと言った表情を浮かべ。ずりさげられたショーツの中に秘所からとろぉと濃い蜜がこぼれる 16 29 (beemoon) 【サブロー】「何て物欲しそうな顔してんだ、ご主人。入れて欲しいんだろ? ケツ穴ほじって欲しいんだろ? 使い魔相手にぐらい素直になれよ」後ろから抱きしめ、桜子のうなじに舌を這わすと、形の良いバストを指でなぞって。 16 32 (sinogi) 【桜子】「き、貴様が入れたいのじゃろう…」パジャマの上からブラをつけていない胸と首筋に刺激を受け、あふ、と軽く首をのけぞらせ。お尻は肉棒を求め、勝手にくねり、窄まりを肉棒へと押し付けようとする 16 34 (beemoon) 【サブロー】「素直じゃねえなあ……」くっくっ、と笑って。何の前触れもなく腰を突き出す。ぐぶぶぶっっ!! と野太い肉棒が桜子の肛門に割り入ってくる。 16 36 (sinogi) 【桜子】「くは…っ!」不意撃ちのように後ろの穴を割り広げられ、覚悟も出来ないまま至上の快楽を与えられ、驚きに目を見開いたまま、ぱしゃっとショーツの中に潮を吐き出す 16 37 (beemoon) 【サブロー】奧の奧まで長く太い肉棒で掘り返し、ぐぶっ、と引き抜いては押し込む。乱暴ではあるけれど、桜子の身体を気遣いながら、腰を掴み、太い指で震える背中を撫で上げた。 16 40 (sinogi) 【桜子】「ひぐ…っ!」朝のトイレも済ませていない直腸を奥まで太い肉棒に掘り返されれば、あまりの快感に首がガクガクと揺れ「おおお…ぁぁぁ…」引き抜かれる内臓を引きずり出されるような感覚にテーブルの上で無様に舌を突き出し、ゾクゾクと震える 16 42 (beemoon) 【サブロー】「ご主人のケツ穴、マンコよりずっといいぜ」この数日で覚えた肉棒の形にぴったりと貼り付き、毛がぞりぞりと桜子の腸壁を撫でる。突く、引き抜く、その度に肉棒ごともっていかれるような快感に、男は背筋を振るわせた。 16 46 (sinogi) 【桜子】「あひ…ひぃ!ひぃ…!」突き上げられるたびにテーブルの上で上半身が踊り。腸壁をこそぎ取られるような感覚に意識がちかちかと明滅を繰り返し。しかし、後ろの穴は肉棒を逃すまいときゅぅんと根本を締め付ける 16 48 (beemoon) 【サブロー】「ご主人……今日も、濃いのを注いでやるぜ」覆い被さり、胸に手を回して強く抱きしめた。一番深いところで2度3度突き上げると、どくり、どくりと朝一番の精液を注ぎ込み、塗り込んでいく。 16 51 (sinogi) 【桜子】「ふあああぁぁぁぁっ!!」最奥を熱い粘液に焼かれ、出す為の穴に注ぎ込まれる背徳的な快感に全身を震わせ。絶頂と共に緩んだ尿道から、しゃぁぁぁと黄金色の液体を迸らせ、泣きそうな蕩けたような表情で喘ぐ 16 53 (beemoon) 【サブロー】「慣れないな、ご主人は」抱きすくめ、唇の端から零れた涎に舌を這わせ、舐め取る。長い射精はようやく終わって。 16 54 (sinogi) 【桜子】「はひ…はひぃ…」降りられない絶頂の中、サブローの声も聞こえているのかいないのか、ただだらしなく舌を出して虚ろな瞳で喘ぎ続ける 16 56 (beemoon) ぐっぷ、ぐっぷと淫らな音が響き、テーブルの下に広がっていく桜子のはしたない液体。 16 56 (beemoon) 後ろから強く抱きしめられると、パジャマ越しに男の体温を感じる。 16 58 (sinogi) 【桜子】「は、ぁ…あ…、ひく…」抱きしめられるうちに次第に意識は戻り、直腸に大量の精液を溜めこんだまま、ゆっくりと意識が覚醒していく 16 59 (beemoon) 【サブロー】「ご主人。戻ってきたか? かーいいアヘ顔晒しちゃってまぁ」悪意なく笑う声が聞こえる。 17 00 (sinogi) 【桜子】「うる…さいわ…」うぅ、と顔を真っ赤にして力のない声で答える 17 01 (beemoon) 【サブロー】 17 01 (beemoon) 【サブロー】「んじゃ、注ぐぞ~」桜子の奧の奧、精液を注がれてヒクつく腸内に弾ける、噴水のような男の放尿。 17 02 (beemoon) 桜子の顔を覗き込みながら、笑みを浮かべて主人の尻穴を便器扱いする。 17 05 (sinogi) 【桜子】「あああぁぁぁぁ――っ!!」射精以上の勢いを直腸に注がれ、中の恥ずかしい塊に叩きつけられる背徳的な感覚に、犯されている時以上にはしたなく淫らにアヘる表情を晒し、注がれる分の水分を排出するように、ぱしゃぁぱしゃぁと何度も潮を噴き出す 17 08 (beemoon) 【サブロー】「ほれご主人。トイレいくぞ~」注いでる途中だというのに抱き上げて、桜子の身体を軽々とトイレに運んでいく。 17 10 (sinogi) 【桜子】「あっ!あっあっ!」背後から抱きあげられ、一歩ごとに叫び声のような喘ぎをあげ。なかば無意識に漏れないよう両手を後ろの穴へと伸ばす 17 10 (beemoon) そして便器の後ろのタンクを抱くように後ろ向きに座らせると、 17 11 (beemoon) 【サブロー】「ほら、ヒリ出しな、ご主人」耳元で囁いて、怒張を抜いた。 17 13 (sinogi) 【桜子】「ひ…ダメ…」引き抜かれる瞬間、かよわい声を発し 17 17 (sinogi) 【桜子】「あはっ!あはぁっ!はひぃぃぃっ♪」便器の中へとぶしゃぁ、と茶色く濁った精液と小水のカクテルを勢いよく噴き出し、続けて恥ずかしい塊が、ぽと、ぽと、と便器の中へと零れ。人としてもっとも恥ずかしくはしたない姿を見られながら、あさましい絶頂にタンクを抱きしめたままガクガクと腰を振り、処女孔からはお漏らしと見間違うほどの潮を放出し続ける 17 18 (beemoon) そんな主人の排泄を余すところなく身ながら、汚れた剛直をトイレットペーパーで拭う。トイレのドアは開けたまま、桜子が落ち着くのを待って。 17 20 (sinogi) 【桜子】「ふぁ…あぁぁ…」ぽかりと口を開いたままの後ろの穴からおなかの内容物をぽたぽたと零しながら、恍惚とした表情を浮かべ、だらしなく垂らした舌をタンクへと這わせる 17 21 (beemoon) 【サブロー】「ふぅ、っ……」そんな主人の姿に、浅ましい勃起はまたも首をもたげて。それでも穏やかな顔で無防備な姿を晒す桜子を見ている。 17 23 (sinogi) 【桜子】「あ…ふぅ…」ようやくすべて吐き出すと、熱い吐息を漏らし、ぐったりとタンクに身を預け。後ろの穴はぽっかりと開き、中の粘膜を曝け出したまま、ひく、ひく、とひくつき 17 24 (beemoon) 【サブロー】「……ご主人。満足したか?」 17 26 (sinogi) 【桜子】「…そんな…言い方する…なぁ」はぁ、はぁ、と荒い吐息を吐きながら、視線だけをサブローへと向け 17 27 (beemoon) 【サブロー】「ほら、じっとしてろご主人」トイレットペーパーを取ると、桜子のヒクつく穴に当て、こびりついたものをぬぐってやる。 17 28 (sinogi) 【桜子】「ひぁっ!」ただそれだけの刺激で身体がびくっと震え、開いたままだった後ろの穴がきゅんと締まる 17 29 (beemoon) 【サブロー】「そろそろ着替えないと遅れちまうぞ」こちらは勃起した肉棒を晒したまま、桜子の汚れを拭い終えた。 17 30 (sinogi) 【桜子】「…それ、どうするつもりじゃ?」絶頂の余韻に震えながらも、視線を元気な肉棒へと向け、ぽそり、と 17 31 (beemoon) 【サブロー】「主人はガッコだろ。それにもっかい浣腸するのもキツいだろうし、自慰でもするさ」 17 33 (sinogi) 【桜子】「…また他の誰かを襲われても困る。放ってはおけぬ」震える身体で便器に抱きついたまま、固い肉棒へと、ちら、ちらと視線を向け 17 35 (beemoon) 【サブロー】「でもなぁ……立て続けにやったら、ご主人壊れちまうよ。それはなんつーか……困る」 17 36 (sinogi) 【桜子】「…じっとしておれ」じゃぁぁ、とトイレの水を流すと、のそりと便器から降りて、サブローの前にぺたんと座り 17 36 (beemoon) 【サブロー】「……ご主人?」きょとんと。肉棒の位置にちょうど桜子の顔が。 17 38 (sinogi) 【桜子】「黙っておれ!」右手で肉棒の根本をきゅっと握り、身体を震わせながら肉棒を見つめ 17 39 (beemoon) 【サブロー】「…………」桜子の真剣な表情に、見惚れたように動きを止める。 17 40 (sinogi) 【桜子】「…ん」ゆっくりと顔を肉棒へと近づけると、先ほどまで自分の中に入っていたソレへと軽く舌先を触れさせる 17 40 (beemoon) 汚いぞ、と言おうとして、キスされると肉棒が震える。強引にアナルをほじるのとは違った、奉仕される感覚に背筋が震えて。 17 41 (sinogi) 【桜子】「ん…ん…」真っ赤な顔で瞳をとじ、拙い動きで舌先を毛だらけの肉棒へと這わせる 17 43 (beemoon) 【サブロー】「ご、ご主人、無理しなくても……」ぎこちない舌技は明らかに物足りないが、それ以上に背徳に震える背筋が興奮を助長する。 17 45 (sinogi) 【桜子】「黙っておれと言った!」キッと叫ぶと、ぴちゃぴちゃと舌を這わせ、しかし、拙いその舌使いでは思うような快感を与えきれず 17 47 (beemoon) 【サブロー】「あー、ご主人。その……良かったら、くわえてくれるか?」そういえば、キスもしてないな……などと思いながらも声を掛ける。 17 48 (sinogi) 【桜子】「…うむ」小さくうなずくと、先端にちゅと唇をつけ、そのまま口を限界まで広げ飲み込もうと。しかし、小さな口では先端を少し咥えることしか出来ず 17 49 (beemoon) 【サブロー】「そのまま舐めてみてくれ。先端の穴なんかチロチロってな」強引に突き込みたい、とも思うが、アゴが外れかねないので自重して。 17 51 (sinogi) 【桜子】「…ちゅ、んろ…」言われるままに口の中で先端へと舌先を這わせ。ぺたんと座った股間の下には、ぽた、ぽた、と滴が滴り 17 52 (beemoon) 桜子が舌を使うと、ひくひくと野太いソレが震える。雄の、獣の匂いが鼻孔いっぱいに広がった。 17 54 (sinogi) 【桜子】「あふ…」咥内に広がった雄の味と、鼻孔を満たす獣の臭いに頭がくらっと白くなり。ぺたんと座ったお尻から、ぴしゃんと床へと腸液を噴いてしまう 17 57 (beemoon) 【サブロー】「ご主人、トイレの床にはしたないお漏らしぶちまけて……そんなに魅力的か? 俺のチンチン」桜子の頭に手を回す。少しだけ肉棒に口を押しつけて。 18 00 (sinogi) 【桜子】「ん…ぅぁ…」無理矢理押し広げられ、歯先がカリに軽く触れ。無理矢理されているような感覚に、監禁された一週間が思い出され、後ろの穴からだらだらと腸液を垂れ流す 18 01 (beemoon) 【サブロー】「気持ちいいぜ、ご主人」軽く歯に亀頭を押しつけると、腰を奮わせ……桜子の口内に精液をぶちまける。びゅく、びゅっ…… 18 03 (sinogi) 【桜子】「んぁ…!」咥内に叩きつけられる雄の臭い。そして、初めて味わう精液の味に頭が真っ白になり。喉奥を叩く精液を半ば無意識に飲み込んでいく 18 04 (beemoon) 【サブロー】「身体ヒクヒクしてるぜ……」従順に精液を飲んでいく桜子に強烈な劣情を……しかし、それは、表に出してはダメなものだ。 18 06 (sinogi) 【桜子】「はぁ…はぁ…」全身をひくつかせ、ぐったりしたまま、口を肉棒から離し。唇の端からよだれと精液を垂らし、トイレの床で荒い息を吐く 18 08 (beemoon) 【サブロー】「ふぅ…ご主人のフェラチオ、気持ちよかったぜ」またぽん、と頭に手を置いて。トイレットペーパーで唇から垂れた精液を拭う。 18 09 (sinogi) 【桜子】「…ん」素直に口元を拭われ。トイレの床に座ったまま見上げ「…当然じゃ」今だ少し蕩けたままの表情で告げる 18 10 (beemoon) 【サブロー】その表情、視線にぞくりとしながらも…「おら、ガッコ。遅れるぞ?」 18 10 (sinogi) 【桜子】「…立てぬ」ぽそり、と 18 11 (beemoon) 【サブロー】「……へ?」 18 11 (sinogi) 【桜子】「腰が抜けて立てぬと言っておるのじゃっ!」くわっと。真っ赤な顔で叫び 18 12 (beemoon) 【サブロー】「……あー、またか。クセになった?」軽々と抱き上げる。腰をぐにぐにと揉んでやって……ベッドに乗せると、桜子の服をクローゼットから取り出す。 18 13 (sinogi) 【桜子】「下着。あと、ドライヤーと鏡も持って来るのじゃ」ベッドの上、下半身丸出しの姿でぺたんと座ったまま偉そうに 18 14 (beemoon) 【サブロー】「へいご主人」それでも楽しそうに言われたものを持ってくる。いつもの縞パンに手鏡、ドライヤー。 18 14 (sinogi) 【桜子】「あと何分じゃ?」手鏡とドライヤーを受け取って、慌てて髪を整えつつ 18 16 (beemoon) 【サブロー】「ガッコまで40分なら、もう過ぎてる。ご主人朝っぱらからアヘり過ぎ」 18 17 (sinogi) 【桜子】「貴様が調子に乗るからじゃろうがーっ!」ぺしっとドライヤーを投げつけ、いそいそと下着を履いて 18 19 (beemoon) 【サブロー】ドライヤーを受け止め、畳んで洗面所へ。「俺はフェラまで頼んでねえよ。あぁそうだご主人、夜飯何がいい?」 18 19 (sinogi) 【桜子】「ブラがないっ!」戻ってきたサブローにパジャマの上を投げつけ 18 20 (beemoon) 【サブロー】「少しは恥じらいとか気に……男できねぇぞ」ブラジャーを渡す。 18 21 (sinogi) 【桜子】「毎朝あんな姿見られて、今さら恥じらってられるか―ーっ!」と、いいつつもえっちの時とトイレの時は羞恥に身を焦がすけど 18 21 (sinogi) いそいそとブラを着け、シャツに袖を通し 18 22 (beemoon) 【サブロー】髪にブラシを掛けてやりながら「 18 22 (beemoon) 「今日は……」時間割を見つつ、器用に鞄の中身を確認してる。 18 23 (sinogi) 【桜子】「だいたい、貴様は起きるのが遅いのじゃ!」スカートに足を通し、上着のボタンを留め 18 24 (beemoon) 【サブロー】「ご主人が元気なんだよ。昨日もあんなに遅くまでヤッてたんだぜ。若いねぇ…… 18 24 (beemoon) 」 18 25 (sinogi) 【桜子】「う、うるさいっ!元はと言えば、貴様が発情するから…靴下っ!」ベッドから降りようとして、自分の素足に気づき 18 26 (beemoon) 【サブロー】「ほらよ」既に持っていた靴下を渡す。「行ってきな、ご主人」 18 28 (sinogi) 【桜子】「よし!」急いで靴下に足を通すと、鞄を掴んで立ち上がり 18 28 (sinogi) 【桜子】「今晩はカレーじゃ!」たたたたっと飛び出していく 18 28 (beemoon) 駆けだしていくご主人に、軽く手を振って。 18 29 (sinogi) 【桜子】「っと」ドアを出て、何故かもう一度戻ってきて 18 29 (beemoon) 桜子と居るときには感じなかった不安を振り払い、散らかった部屋の片付けをはじめ……ようとして振り向く。 18 30 (sinogi) 【桜子】「一応たまねぎは抜いておくのじゃぞ!」それだけ言い残して、また走っていく 18 30 (beemoon) ……よーく炒めたタマネギをたっぷり入れてみようと思った。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/417.html
1 毎日女難に合うのは、我らが主人公シン・アスカの宿命。 今日も彼は、機動6課の4馬鹿に追い回されて、倉庫街へと逃げ込んでいた。 「何で俺がこんな目に……」 それは貴方が、模擬戦の最中にバランスを崩したギンガ・ナカジマを支えようと、 『いつもの奴』をやったからです。 「シンこの浮気者!どこにおるんや!」 「シン!もう怒ってないから出てきなよ。」 「そうだよ♪もう怒ってないよ♪」 「早く出てこないと倉庫ごと吹き飛ばすわよ!」 はい。怒ってないってのは嘘ですね。 っていうか、言う前に倉庫一個ずつ吹き飛ばしてるもの。 ……まぁ素直に出ていっても、倉庫ごと吹き飛ばされるんだけどな! 「くそぅ、力があればなあ……」 実際あるにはあるけど、でもデスティニー……ていうかMSじゃ、あの4人に太刀打ちできねえ。 ───力が必要ですか? 「何だ? 今の声、どこかで聞いたような?」 導かれるようにシンは、目の前の倉庫に足を踏み入れる。 そこにはシンの背丈を遥かに超える巨大なコンテナがあった。 コンテナの大きさに、口が開きっぱなしのシンの耳に爆音が響いた。 …………まずいな。近づいてきている。 そう、シンが思った瞬間、自然にコンテナが開いた。 開かれたコンテナから姿を現したのは、座り込んだ澄色と水色、ツートンカラーの巨人。 「これは、機動兵器!?」 だが、シンは『それ』の名を知っていた。 「……ジェフティ。」 シンの記憶に、ジェフティの姿はない。 類似する機体すら見たことがない。 思案の最中、股間部にあるコックピットのカバーが開く。 「乗れっていうのか?」 躊躇するシン。 だがシンが躊躇っている間にも、爆音は近づいてきている。 意を決しコックピットに飛び込むシン。 シートに腰掛けると、まるで元々体の一部だったかのようにフィットする。 シンの目に隣りの倉庫が吹き飛んだ光景が映った。 グッ、と力を込めて、操縦桿を握り締める。 その瞬間、カバーが閉まりガラスのように透き通り、外の景色を映し出した。 「おはようございます。独立型戦闘支援ユニット、ADAです。」 ひどく懐かしい気持ち、初恋の人に久々に会ったような感覚を感じる自身を抑えつけ、シンは叫ぶ。 「…………動ォけェーッ!!」 その刹那、弾け飛ぶように機体が起き上がり、倉庫の屋根を突き破った。 「声紋照合。フレームランナー、シン・アスカを確認しました。」 「なんや、あれは!?」 「ADA、お前は、俺を知っているのか?」 「その答えはイエスであり、ノーでもあります。」 「何でも良いけど、邪魔するなら容赦はしないの!」 「そうよ♪ 容赦しないよ♪」 「…………どういう意味だ?」 「一体何なのよ!」 「いずれお話します。……それより今は、この場をくぐり抜けましょう。」 「分かった。……必ず話してもらうからな!」 「了解しました。 ではこれより戦闘行動を開始します。……そして、これより先、私が貴方を護ります。」 女難の地に、知識の神の名を抱き、偉大な天使を鎧とし、血とするとする鋼の巨人は降臨した。 彼の者がシンにもたらすのは祝福か災いか……まぁ女難であることに変わりはないのだが。 ……続かない。 何だかんだでシンはジェフティから引きずり降ろされ、はやての前に連れていかれてしまった。 「シン。顔上げや。」 「はやて……隊長。」 「シン。戻れ、あんたが好きや。」 「! それはどういう意味……」 「ふふふ(ついにやったで! これでなのはちゃんやフェイトちゃんを遥かに上回った! 後はこれで……)」 「待てェェェェーい!! てかシイィィィィンッ!!!」 「「何だ(や)!?」」 シン達のいる部屋の壁をぶち壊し何かが飛び出す。 その姿というよりも頭にシンは見覚えが合った。 「アスラン!? あんたこんなとこで何やってんだ!」 「そんな事はどうでも良い! このクソビッチ!俺のシンタンをたぶらかしてどうする気だ! ……第一お前の台詞は昔の上司、ゲイと共通点の多い俺の……」 「聞くなシン!」 アスランの言葉を遮るようにアスランがあけたあなから二人の人影が飛び出す。 「おお、お前たちは!」 アスランが口を開いた瞬間、二人の人影は延髄に手刀を、鳩尾に膝を叩き込んだ。 「なんで……」 「止めてよね凸!! 余所の世界まで来て他人に迷惑かけるのは!!」 「凸はいつも錯乱している。 」 「キラさん、レイなんでこんなとこに……」 「気にするな!! 俺達は気にしない!!」 そう叫ぶとキラとレイはアスランを担ぎ上げ走り去っていった。 (何やったんや、一体?) 開いた口の塞がないはやて。 「あのーはやて隊長、それでなんの話でしたっけ?」 シンの言葉を聞いた瞬間、心労とストレス、積み上げてきた告白までの苦労が水泡に帰したことに気づき、はやてはその意識を手放した。 おまけ 「いきなり連れていかれてしまいましたが、シンは大丈夫でしょうか?」 「大丈夫です。マスターはちょっとやそっとのことじゃ死にません。」 「……だといいのですが。」 二機の人型機動兵器が女の子の声で、主の無事を話し合う様はとてもシュールだったそうな。 終わり ARMORED CORE 小ネタその3へ戻る 一覧へ
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/182.html
「地下最強のACを見たいかーッ!!」 「面倒だーーーーー!!!!」 「本編ではウェンズデイ機関を潰すの!手伝ってね、みんな!」 『全AC入場!!』 ネット上ではチェス・チャンプ!!! E防御重視の装甲で熱視線対策はバッチリだァッ!! Dシリーズの美しさに酔え!!チェックメイトォ、Ⅱ――ッッ!!! まぁるいフォルムに強固な装甲!!! 振り向き美人は危険な香り!!そして何故か中量二脚扱いッ!! ヒューマノイド中量級曲面タイプだァ―――ッ!!! 現在開発中のパーツ満載!!! 未だに市場に出回らないッ!!カミングスーンは男のコロン!!! 高速可変四速ホバータイプゥゥゥ――――!!! 左右非対称があなたのハートをキャッチッ!!! しかし一般発売無し!!!いいかげん売ってやれッ 元祖皿頭を引っ下げて登場!!ホバータンク―――!!! 真の武器腕とは逆関節と共にあるッ!!! 実はホバー走行ッ!!いつまでホバーが続くのかッ!! 逆関節軽量ホヴァァァータイプ!!! タァァァァァンクッ神ご用達!!アンテナ頭!!武器腕機関砲!! 連装機関砲キャタピラタイィィップ!!! パルス一丁これ一筋!!! 試作品にすら手を染めるパルスジャンキー!!! 篠原重工からの回し者ッ!??ヴィーダァ―ッ!!! シリーズの開祖が帰ってきたッ 象徴、グレネードランチャーの当たり判定はまさに外道!! トリはやっぱり中二の役目かッッッアンファングの登場だ――――――――ッ ARMORED CORE ――PROJECT PHANTASMA――
https://w.atwiki.jp/yaoya108-2/pages/13.html
プレイ作品 Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,CCⅦ,Ⅷ,Ⅸ,Ⅹ,Ⅻ,Ⅻ REVENANT WINGS,Tactics, CRISIS CORE FINALFANTASY Ⅶ について 2007年秋発売.PSP専用ソフト. 原作のⅦをやりたくなってしまう仕様になってる(?).原作をプレイしてから,長い人で10年近く経っているわけだから当たり前であるともいえる.
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2342.html
【ゲーム】ファイナルファンタジー7 CRISIS CORE(PSP) 【作者名】 ゲル 【完成度】完結(09/1/9~09/2/3) 【動画数】 24(ミッション編3つ) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10410047 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sis_simutrans/pages/13.html
SIS Bridge Category SIS Steel Bridge Type Bridge Pier Released vesion 0.x 21 Jun 2015 Title Manufacturer SIS Truss Bridge (beta) Ebi ABNA Engineering count: - today: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/29.html
14 00 (bee_GM) では、クライシス・クライシスの第二回テストプレイをはじめます。 14 01 (B06_Fu-ka) 宜しくお願いしま~す! 14 01 (bee_GM) 二人とも、キャラシのアドレスと自己紹介をお願いします。 14 02 (B05_kikka) さて。 14 02 (B05_kikka) んではオレッチから。 14 03 (bee_GM) ういさ、よろしくっす 14 03 (B05_kikka) http //toppg.to/up/img/kikka3.txt 14 04 (B05_kikka) 【菊花】「日高菊花。16歳。高校一年だ!けっこう不良としては有名だぜ。最近男が出来た。」 14 04 (B05_kikka) 【菊花】「今日もビシバシ魔族を倒して、してもらう。いいじゃんか、女がスケベでも。」 14 04 (B05_kikka) 以上 14 06 (B06_Fu-ka) http //manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/2732.txt 14 07 (B06_Fu-ka) 「佐倉 風香と申します~、高校に通う傍ら、看護士の勉強をしています」 14 07 (B06_Fu-ka) 【風香】「最近ヒロインというものになったんですが…その、どうにも勝てなくて……いつの間にか、その…おかしな体に、されてしまいました…」 14 08 (B06_Fu-ka) 【風香】「…そのせいか…その、体が…時々ぼうってなって………あ、あの…聞かれたらさけずまれるかもですが……弟と、一度だけ体を交わしてしまって…」 14 09 (B06_Fu-ka) 【風香】「二人の秘密にはしたけど…最近弟の嵐の様子もなんだか変わって…ごめんなさいっ、こ、これ以上はいえません…と、兎に角、宜しくお願いします…」 14 09 (B06_Fu-ka) いじょですっ 14 09 (bee_GM) ういさっ! 14 09 (bee_GM) では。 14 10 (bee_GM) シナリオをはじめます。どうかよろしくっ 14 10 (B05_kikka) よろしくおねがいします~ 14 10 (bee_GM) 14 11 (bee_GM) 【嵐】「菊花さん、……あの、今日、うちに来てくれませんか?」と、嵐が言ったのは、つきあい始めてから一週間後のことでした。 14 11 (B05_kikka) 【菊花】「Σっ・・・・解った。」 14 12 (B05_kikka) 【菊花】「でも、嵐。お前ネーちゃんが居るんだろ。なんか言われないかなぁ。こんな年上の女連れてきて。」 14 12 (bee_GM) 【嵐】「え、ええと……」こちらも少し赤くなってしまって「あ、あの……年上っていっても、菊花さん。姉さんと同い年ですよ?」 14 13 (B05_kikka) 【菊花】「わかった。」すこし赤くなって「お土産とか持ってった方がいいよな。」 14 14 (bee_GM) 【嵐】「あ、別にいいですよ。いま姉さんしかいないし」 14 14 (bee_GM) 鼻のあたまをぽりぽりと掻く。菊花と付き合いだしてから、めっきり男らしくなったような。ひいき目だろうか。 14 15 (B05_kikka) 【菊花】「この野郎。すこし生意気になったんじゃねーか。」うりうりと胸に押し付けて拳でごりごりw 14 16 (bee_GM) 【嵐】「わ、わぷっ! 菊花さん、胸当たってますよっ!」じたばた 14 16 (B05_kikka) 【菊花】「当ててんだよ馬鹿野郎。わかった。とりあえず・・・・一応な。着替えて行くわ。」家が近いようです。 14 17 (bee_GM) 【嵐】「うん。それじゃ、待ってるよ」とん、と菊花の脇腹あたりを優しく叩いて。 14 18 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・ひゃん♪(なんか負けた気がする。)解った。」 14 18 (bee_GM) ではシーン転換。 14 18 (bee_GM) 14 19 (bee_GM) 風香。あなたが帰ってきてすぐ、弟が帰ってきます。 14 19 (bee_GM) 【嵐】「ただいま、姉さん」つい最近まで「お姉ちゃん」と呼んでいたのに、中学に上がって少し生意気?になった弟。 14 20 (B06_Fu-ka) 【風香】「…ぁ、嵐、おかえり~」丁度食事の仕込を作っていたようで…声のほうに振り返りつつも… 14 21 (bee_GM) 【嵐】「あ、姉さん。少ししたら、お客さんが来るから」と言い、部屋に上がっていきます。 14 22 (B06_Fu-ka) 【風香】「お客さん?…判った~、後でお茶もって行くね~………誘うなんて珍しいね…お友達、かな?」 14 22 (bee_GM) 【嵐】「あ、……その」少し口ごもって「姉さんにも話があるから……居間で、いいかな?」 14 24 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぇ?…私も?……いいけど…」こくり、と頷き…つきり、と嵐の顔を見て胸が傷み 14 24 (B06_Fu-ka) 少しだけ…ほんの少しだけ、嵐が離れていってしまいそうな、そんな感じを覚えて……一度ヤってしまった経緯もあり、表情も何処と無くぎこちない 14 25 (bee_GM) 【嵐】「……」少しだけ、姉の顔を見ている。それは、悲しそうでもあり、愛しそうでも合うr。 14 25 (bee_GM) ある。 14 26 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぁ……えと、ほら、お茶の準備しておくから…先に居間に行ってて?」にこ、と誤魔化すように笑い…顔を見ないようにそむけて… 14 27 (bee_GM) 【嵐】「……うん。ありがとう」とだけ言うと、居間に。 14 30 (bee_GM) っと、ではシーンを切ってもいいかな? 14 30 (B06_Fu-ka) 【風香】「……はぅ……嵐、立派になったのかな…それとも…」軽蔑、されてるのかな…、とポツリと呟いて。…僅かにぎゅ、と自分を抱きしめるように…今尚疼く胸を、僅かに抑える様に…自分の視線が、僅かに嵐の男性の部分を見ていたことに…嫌悪感を覚えつつ 14 30 (B06_Fu-ka) OK,です~ 14 31 (bee_GM) では 14 32 (bee_GM) 風香がお茶を居間に持っていき、少しして。 14 32 (bee_GM) チャイムが鳴ります。 14 32 (bee_GM) 【嵐】「あ、」と彼は立ち上がると、ドアのほうへ。 14 32 (bee_GM) 風香、知力判定 14 32 (B06_Fu-ka) 2d6+6 あいあいさ~、です 14 32 (fooldice) B06_Fu-ka - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 14 32 (B06_Fu-ka) はぅっ、出目がΣ( ̄□ ̄; 14 33 (B05_kikka) うははw 14 33 (bee_GM) 一瞬、嵐の顔に強い感情の影が差した気がしたが 14 33 (bee_GM) それが何かは分からない。 14 33 (bee_GM) 【嵐】「もしもし……はい。どうぞ、菊花さん」 14 33 (bee_GM) というインターホンの声。そしてドアがあく。 14 33 (bee_GM) 登場どうぞ 14 33 (B05_kikka) 【菊花】「あぅ。お邪魔します。こんな格好でよかったか?」見かけによらない白のワンピース。見かけは清純に見える。 14 34 (B06_Fu-ka) 【風香】「……よっぽど仲のいい子、なのかな……あ、れ?」ふと聞こえた声に…やってきたのが女性だとわかって 14 34 (bee_GM) 【嵐】「わっ…………」ぽむっ、と顔が赤くなる。 14 35 (B06_Fu-ka) 【風香】「いらっしゃ~い…あ…」菊花のことは…知ってるって事でいいかしらっ 14 35 (B05_kikka) 【菊花】「なんだよ・・・似合ってない・・か?」おずおずと聞き返す>嵐 14 35 (bee_GM) そうね、有名だろうからね 14 36 (bee_GM) 【嵐】「い、いえ……その、そんな格好していると、いつもの乱暴な菊花さんとは思えなくて……」 14 36 (B06_Fu-ka) 学園でもトップクラスの美人さん、かつヤンキーさんですしね…w 14 37 (bee_GM) 同学年でもあるしな 14 37 (B05_kikka) 【菊花】「いいだろ別に。・・・・・好きな男の部屋に行くんだから・・こんぐらいめかしこんでも」途中からぼそぼそ 14 37 (B06_Fu-ka) 【風香】「(嵐のお友達…って菊花さん、だったんだ…それにしても…)」不意打ち気味な事実に目を丸くして…二人のやりとりが、何処となく友達とは違う感じがして 14 38 (bee_GM) 【嵐】「……ごめんなさい」風香、知力判定。成功すると次の言葉が聞こえる。 14 38 (bee_GM) 【嵐】「可愛いですよ」にっこり 14 39 (B05_kikka) 【菊花】「っ・・ぅぅ。」怒鳴りたいがさすがに人の家なので怒鳴れない。縮こまっているだけw 14 39 (B06_Fu-ka) 2d6+6 14 39 (fooldice) B06_Fu-ka - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 14 39 (bee_GM) ばりばり聞こえた!w 14 40 (B06_Fu-ka) はわっ、出目が今度は爆発したっw 14 40 (bee_GM) 【嵐】「菊花さん、借りてきた猫みたいですね。あ、どうぞどうぞ」 14 40 (bee_GM) と、居間に招き入れるよ 14 40 (B05_kikka) 【菊花】「このっ。」姉に見えない位置でしりをける 14 41 (bee_GM) 【嵐】「……」姉に見えない位置で菊花のお尻を撫でる。 14 41 (B06_Fu-ka) 【風香】「…(…恋人さん…なのかな、もしかして…)」そんなやり取りに…意外さと、微笑ましさと……弟を取られた、という少しの嫉妬がない交ぜになって 14 42 (B06_Fu-ka) 【風香】「…二人とも、どうしたの?」見えないやり取りの間に今への扉をあけて…きょとんと 14 42 (B05_kikka) 【菊花】「おじゃまします。」ぺこりと風香に頭をさげる 14 42 (B06_Fu-ka) 今⇒居間 14 43 (bee_GM) 【嵐】「姉さんもここにいて。紹介するよ……」と居間に入っていってから。 14 43 (bee_GM) 【嵐】「え、えと……僕の、恋人の……菊花さん」赤い顔で。 14 44 (B05_kikka) 【菊花】「お・・お付き合いさせてもらってま・・ます。」真っ赤で 14 45 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぁ…(やっぱり…そうだったんだ…)……なるほど、ね。嵐が人を呼ぶのが珍しかったから……合点がいった、かな?」その微笑ましさにくすくすと笑い…僅かに寂しい気持ちを出さないように、笑顔で隠して 14 45 (bee_GM) 【嵐】「そ、それでね……姉さん、ちょっと、そこに座ってくれる?」 14 47 (B06_Fu-ka) 【風香】「え?…うん、いいけど…?」椅子にちょこんと座って 14 47 (bee_GM) 【嵐】「ええと、菊花さんは床に……でいいかな」 14 47 (bee_GM) 座布団をだしてきて。 14 48 (B05_kikka) 【菊花】「うん。正座は慣れてるから。」ちょこんと正座、まさに借りてきた猫w 14 48 (bee_GM) ええと、じゃああの…… 14 49 (bee_GM) △の上の頂点に風香、その前に二人が並んでるって感じ。 14 49 (bee_GM) 【嵐】「……じゃあ、その」どきどきどき…ズボンの前を、不意に開ける。ぼろん、と飛び出る……男性器。「菊花さん、これ……舐めて」 14 50 (B05_kikka) 【菊花】「(てっきり部屋でエロエロされると思ったのに・・・なにぃっ)」なんか雰囲気が違ったと思ったらいきなりそれかよっって顔に 14 50 (B05_kikka) 【菊花】「おまっ・・お前、なんつーことを・・しまえよっ!」あたふた 14 50 (B06_Fu-ka) 【風香】「………ぇ?」唐突に、しかも突然のことに目を丸くして…「ぇ、え?…ら、嵐…!?」 14 51 (bee_GM) 【嵐】肉棒の先端を菊花の唇に触れさせて。「舐めてよ。いつものことでしょ?」 14 51 (bee_GM) 姉の前だからか、いつになく強気な少年。 14 51 (B06_Fu-ka) その視線が嵐の男性器に釘付けになり……思わず、一度だけ、下と上の口で飲み干した感覚を…悔悟の記憶を、鮮明に蘇らせてしまって 14 52 (B05_kikka) 【菊花】「そうだけどっ・・・いや、ココじゃまずいって・・ん・・・ふぅ・・・ちゅっ」中毒になった体は理性とは別に口に含んでしまい。いつもの通り皮を剥き上げ綺麗にしていく。 14 53 (bee_GM) 【嵐】「……どう、姉さん? 何も感じない?」菊花がおいしそうに肉棒にむしゃぶりつくのを、見せつける…… 14 53 (B05_kikka) 【菊花】「んんっ・・・じゅるっ・・・(あれ?・・・なんで?アタシ・・・もうだめかもな・・)」そんな思いで顔を蕩けさせしゃぶる。 14 54 (B06_Fu-ka) 【風香】「ふ、二人とも何、やって……」その姿に…、体が疼き、火照るような…そんな感触、飲み干した、粘っこい、微妙に苦くて臭いあの味が…鮮明に思い浮かんで… 14 54 (bee_GM) 【嵐】 14 55 (B06_Fu-ka) 《刻印:精液中毒》 …此方は可能でよければアクトで《疼く体》も使用したいです 14 55 (bee_GM) 【嵐】「……姉さんに、見せつけてあげようと、思って」その表情は、悲しみに彩られている。 14 55 (B05_kikka) 【菊花】「んぅ・・・じゅじゅっ・・んっ~~っ・・・」時折見せ付けるようにして風香に見せる。 14 55 (bee_GM) おっけぃ。ではSP判定をどうぞ。 14 55 (bee_GM) レベル+2d6で、目標値はSPの半分 14 55 (B06_Fu-ka) 2d6+3 14 55 (fooldice) B06_Fu-ka - 2D6+3 = [6,6]+3 = 15 14 56 (bee_GM) 放棄も可能ですが……耐えたか、チッ 14 56 (B06_Fu-ka) お、流されずには済んだ…うん、疼きっぱなし、ではありますけどっ 14 56 (bee_GM) 【嵐】「……こうすれば、姉さん……諦められる、でしょ?」ひくひくと腰を奮わせながら、菊花の髪を優しく撫でて。 14 57 (B05_kikka) 【菊花】「んぅ・・・んじゅるっ・・・んぅ・・・んふ~っふぅっ~」もう周りが見えてない状態でただ無心にしゃぶり続ける。この一週間で毎日こんな調子だった。 14 58 (bee_GM) 【嵐】「菊花さん、僕の、おいしい?」その言葉が、姉の劣情を誘ってしまうとは思わずに。 15 00 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぁ…ふ、二人とも…そ、そういうことは…その、部屋、のほうが…っ…」なんとか、張り付きそうなほどの乾いた喉の感覚を抑えつつ… 15 00 (B05_kikka) 【菊花】「んぅっ・・・んぅ・・・ほぃしいっ・・・おいふぃっの♪」口から離さずに喋るので聞き取りにくいが、不良の時とはまったく別人のように素直に答える。 15 01 (bee_GM) 【嵐】「……姉さん?」姉の様子に気付き……ふと、風香の目を見た。 15 01 (bee_GM) そして菊花の頭を強く押さえ、その喉奧に、とくとくと精液を注ぎ込みながら、姉を見る。 15 02 (B06_Fu-ka) 【風香】「(き、菊花さんが、あんなに淫ら、に……嵐も、きもちよさ、そ…びくびくしてて……ってだ、だめだめっ、み、みちゃ…いけないっ、諌め、なきゃ…)」そんな葛藤に表情を歪め…「…ぇ、な、なに!?」不意に呼ばれ…声がひっくり返って 15 03 (B05_kikka) 【菊花】「んぐっ~~っ♪んぅっんん♪んん(ごくっごくっごくっ)んぐ♪・・じゅるッ♪」出た精液を一滴も残さずのみ干し、尿道に残った分も吸い取る。 15 03 (bee_GM) 【嵐】少し、ためらうんだけど。「……姉さんも、その、ヒロイン、なんでしょ?」と訊いた。 15 05 (B06_Fu-ka) 【風香】「…!…ぁ、そ、それ、は……」何処でそんなことを知ったのだろうか…余りにも唐突で…余りにも的を射た言葉に、声がつまり…それが暗に肯定を示してしまって 15 05 (bee_GM) 【嵐】「その……」菊花に精液を飲ませ、そしてなおもしゃぶらせながら。「ヒロインは……その、エッチに、なっちゃうって」 15 05 (B05_kikka) 【菊花】「んぷぁっ・・・嵐・・お前・・・」怒張を口で綺麗にしたあと見上げる。 15 07 (B06_Fu-ka) 【風香】「そ、それはっ………それ、は……」ふるふると首を振るも…違う、と言い切れない。…敗北で刻み込まれ、作り変えられてしまった胸を思わず腕で抱えるように押さえ… 15 08 (bee_GM) 【嵐】「だ、だから……」と、目に涙を浮かべて「……姉さんが、僕にひどいことしたのは、姉さんのせいじゃ、ないんだよね……」 15 10 (B06_Fu-ka) 【風香】「……そ、れは…それは……私が、弱くて……我慢、できてなかった、から……」しかし、その誘惑に耐え切れなかった自分を律しようと…頑なに、その言葉には首を振る… 15 10 (bee_GM) 【嵐】「ごめんね、菊花さん。恥ずかしいことさせて……」頭を撫でて。 15 10 (B05_kikka) 【菊花】「いい・・・フェラすきだし・・・・れろっ」っともう一回加え始める。 15 10 (bee_GM) 【嵐】「……姉さんは、誰でも良かったの?」ぽつりと…… 15 11 (B05_kikka) 【菊花】「これはアタシのだ。んちゅっ・・ずっ・・じゅるっ」そう言って飲み込んでいく 15 13 (bee_GM) 【嵐】「もう、菊花さんは……」きゅ、と菊花の頬を撫でる手は、少しこわばっている。 15 13 (B06_Fu-ka) 【風香】「そんなことは…!…そんなことは、ない、よ……で、でも…でもっ…」首を振り、その言葉を否定するも……その胸の疼きは、下腹部の熱さは…そんな、誰とでも受け入れてしまいそうなくらい熱くなっていて・・・それが…怖かった 15 14 (bee_GM) 【嵐】「……姉さん。その、正直に言って」菊花に舐めさせながら、言う。「……辛いの?」 15 15 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・・・・・んっ。」口から怒張を離してしまう。そして二人の姉妹を見る。 15 15 (B06_Fu-ka) 【風香】「…っ!…………」息を呑み…唇を噛んで、言うまい…としていても…もはや疼きは、止まらず……「…ぅ…ん…」 15 16 (bee_GM) 【嵐】「……ごめん、菊花さん」涙が、一滴零れてしまう。自分の情けなさに。「浮気……しても、いい?」 15 17 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・アタシ所に戻ってくるなら良い。」ぷいっと横を向いて 15 18 (bee_GM) 【嵐】「ありがとう。……愛してるよ、菊花さん」かがみこんで、ちゅ、と頬に口づける。 15 18 (B05_kikka) 【菊花】「っ・・・・バカッタレ浮気者っ!あと・・・アタシと今日はしないのなら帰る。お前が他の女抱いているの見たくない。」そう言ってちょっと殴る。 15 19 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぇ、ぅ…!?…う、わき…って………ら、嵐っ、」だめ、といいかけて…そのまま椅子からふらふらと立ち上がり……二人から逃げようとでも言うように、部屋へ戻ろうとするが… 15 19 (bee_GM) 【嵐】「だめだよ、姉さん」きゅっとその腰を捕まえる。強い力ではないから、逃げだそうと思えば簡単だけれども…… 15 20 (bee_GM) 【嵐】「……ごめん。菊花さん」手伝って欲しい、とも言い出せずに、うつむいて謝って。 15 20 (B05_kikka) 【菊花】「っ・・・・何かしてほしいなら言えよ。自分の女にも言えないのか?」 15 22 (B06_Fu-ka) 【風香】「だめ、じゃないしっ……菊花、さんもっ…いる、でしょう…!?」振り切るように、言葉を発するも…そこから動けず… 15 22 (bee_GM) 【嵐】「その……菊花さんも、辛いって言ってた。姉さんも辛いなら、その……。僕じゃ、だめ、かな?」 15 23 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・(かぁっと頬が熱くなる」辛いと言ったことがある。 15 24 (bee_GM) 【嵐】菊花に目配せして、手伝って欲しい、と。 15 24 (B06_Fu-ka) 【風香】「……ぇ、ぁ……」その、半ば告白じみた言葉に……声がつまり、返せず…頬を染めて 15 24 (bee_GM) 【嵐】「も、もちろん、姉さんに好きな人がいるとか、彼氏ができたら、……その、それまでだし、いいけどっ」 15 25 (B05_kikka) 【菊花】「ごめんな。風香さん。」簡単に後ろに回って確保する。 15 26 (bee_GM) 【嵐】(そ、そうじゃなくて菊花さん……、でも、そっか)「菊花さんも、辛かった、よね」 15 26 (B06_Fu-ka) 【風香】「……」その誘惑に折れるように…嵐を、見上げ…かけて「きゃ…!?」元々動きもにぶく、体力も無い彼女には、抗うすべなく、菊花に捕らえられて… 15 29 (B06_Fu-ka) 【風香】「…ぁ、う……」僅かに身じろぎしつつ…その度にふるん…と大きい果実のような胸が揺れる… 15 29 (bee_GM) 【嵐】菊花に捕まった姉と、目を合わして。「……姉さん。だめ、かな?」 15 29 (B05_kikka) 【菊花】「はっきり言えよ。・・・・・ほらっ。まだ少し残ってるんだぜ。」そう言って風香の唇を奪い精液の残りを口移しで飲ませる。 15 31 (B05_kikka) 【菊花】「ほらっんん・・・じゅるっ」キスをどんどん激しくさえる。 15 32 (B06_Fu-ka) 【風香】「……」残った理性が、彼女に歯止めをかけるように言葉を奪う…が…「ん、っ!?」重ねられた菊花の唇・・・そこから流れてくる、唾液に混じった、白濁の味に…喉が歓喜し…全て飲み干したい、といわんばかりに…菊花の舌を、口内を…舌で、舐め取って… 15 32 (bee_GM) 【嵐】「姉さんが嫌がるなら、これ以上はもうしない。菊花さんも、ね」二人の痴態に昂ぶりつつも、悲しそうな顔で…… 15 33 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・だそうだ。お前、アタシを都合の良い女にしすぎ。」ぱっと離れて 15 34 (bee_GM) 【嵐】「……ごめん」謝る声も弱々しい。 15 35 (B06_Fu-ka) 【風香】「……ん、っ……ぷは、っ………」口元に零れかけた唾液混じりの精液を小さく掬って…「………し、て…嵐…菊花…さ…ん………も、…私…」へたり込むように座り込み…二人を…嵐の、剛直を見つめて… 15 37 (B06_Fu-ka) 飲み干した白濁がスイッチとなって…二人にしてもらう、事だけが頭でいっぱいになり… 15 38 (bee_GM) 【嵐】「……うん、分かった」悲しそうだけど、けれど、少しだけ笑みを浮かべて。 15 39 (bee_GM) と、ここでシーン転換します。菊花、アクトの使用あるかな? 15 39 (B05_kikka) 【菊花】「お前、身内に女が出来たんだから・・・アタシにはうんとかまえよ。アタシは家まで一緒じゃいられない。」 15 39 (B05_kikka) からみつく唾液~ 15 39 (bee_GM) おっけぃ 15 39 (bee_GM) 15 40 (bee_GM) 【嵐】「その、それじゃ、姉さん……」おずおずと、肉棒の先端を、菊花にするのと同じように、唇に押しつけた。 15 41 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・帰る。お前が他の女抱いてるの見たくない。」ぷいっと背を向けて 15 41 (bee_GM) 【嵐】「……うん」と、菊花に申し訳なさそうな声を。 15 41 (B05_kikka) 【菊花】「ばーか、ばーか。アタシは当て馬じゃないんだぞっ。」そう言ってドアを閉める。 15 42 (B06_Fu-ka) 【風香】「菊花…さ……ぁ」出て行ってしまった菊花に、罪悪感を覚えつつ… 15 42 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぁ……嵐の…おちん、ちん…」きゅ、と細い指が愛しそうに…ゆっくりと竿を握り、その唇を亀頭に口付けて…ちろ、と僅かに舐め… 15 42 (B05_kikka) ドアの前で「アタシもほしいのに・・・・」と言いつつ家に帰るw 15 43 (bee_GM) 【嵐】「……姉さんも、早く彼氏見つけてよ」ひくり、と肉棒が震える。 15 45 (B06_Fu-ka) 【風香】「……で、も……こんな…淫らなお姉ちゃんに……よって来る男の人、なんて……ん、む…ちゅ……」ゆっくりと…悲しげに、しかし…執りつかれたかのように、ゆっくりと竿を扱き…舌を這わせていく… 15 46 (bee_GM) 【嵐】「……あの、僕の友達、紹介する?」少しだけ、姉に独占欲を覚えながらも、こちらからは動かずに。 15 46 (bee_GM) 風香の頭を、菊花にしていたのと同じように撫でる。 15 47 (B06_Fu-ka) 【風香】「(ご、めんね……菊花さん…でも、私も……キット、このこのこと…好きに…なっちゃう…きっと…)…はむ…んぅ……ん~っ…」ふるふる、と…嵐の言葉に首を横にふり……口に咥えるように…その先っぽから、口へ飲み込み… 15 48 (B06_Fu-ka) 【風香】「ちゅ、う、むぅ…~っ…」口をすぼめ、アイスキャンデーを舐めるように…その、熱く硬い剛直を吸い取り… 15 48 (bee_GM) 【嵐】「姉さん……その、いいから。好きなだけ、吸って?」優しく頭を撫で、少しだけ風香の動きに合わせて、腰を突き入れる。 15 51 (B06_Fu-ka) 【風香】「ん、うっ!…はむ、ぁ……も、もっと…おっきくうごひて…?…んぁ、っ…」突き入れられるたびに、少しずつ、奥へと誘う様に喉奥へ飲み込み…顔を大きく動かして、全体を丹念に舐めていく…竿も、亀頭も、その裏も… 15 52 (B06_Fu-ka) 魔物に嬲られ、犯され、調教されて覚えた舌使いを…実の弟に全てぶつけるように…止まらぬ渇きを、癒そうとでも言うように…一心不乱に舐め続け… 15 53 (bee_GM) 【嵐】「うん……うん……」実の姉にペニスを突っ込んでいる自分、そしてそれでたまらなく気持ちよくなってしまっている自分が情けなくて、それを誤魔化すように、風香の喉奧を突き上げた。 15 55 (B06_Fu-ka) 【風香】「む…くぅ、ぅっ…ひ、もち…んぁっ…ひもひいい?…らん…っ…きもち、いい…?」乱暴に突き入れられる毎に、嬉しそうに舌が絡み、口内の唾液がまぶされ…先の筋も、ずっと奥の毛も全て食むように… 15 57 (B06_Fu-ka) 夏場ゆえ…動くたびにじんわりと汗をかき……動く顔に合わせて、汗で張り付いたシャツがたぷたぷと跳ねて… 15 58 (bee_GM) 【嵐】「き、気持ちいいよ、姉さん……気持ちいいよ、すごく、っっ……」コンコンと風香の喉奧を突き上げ……そして、たまらずにとぷとぷと射精する。 15 58 (bee_GM) 二度目の射精なのに、それは酷く濃くて。 15 59 (B06_Fu-ka) 【風香】「ん、んんっ!!」喉奥でその全てを受け止め…口内に溢れかえるそれを、外へ逃すまい、とばかりに…口をすぼめ、更に舌でなめ取って搾り取ろうとし… 15 59 (bee_GM) 【嵐】「……姉さん、おいしい?」涙を一筋零しながらも、風香の頭を抱え込む。 16 00 (B06_Fu-ka) 【風香】「(ぁ…出て……嵐のおちんちんのせーえき……どろってして……苦くて…)」こくこくと、咥えたまま小さく頷き…ちゅうっと最後まで吸うように…剛直を、舐める… 16 01 (bee_GM) 【嵐】「……」飲み終わるまで、風香の頭を優しく撫でて。 16 03 (B06_Fu-ka) 【風香】「…ふ、はっ……」撫でられ、幸せそうにしながら…飲み終わると同時に…名残惜しそうに、口を離す…「…嵐……ごめん、ね…?」とろり、と口からはみ出した精液を舐め取りつつ……僅かに涙を流し…しかし、幸せそうに…言葉を紡ぐ。 16 03 (bee_GM) 【嵐】「いいよ。姉さん、辛くなったら、いつでも言ってね」 16 04 (bee_GM) では、アクトの使用はありますか? 16 04 (B06_Fu-ka) 絡みつく唾液、で~ 16 04 (bee_GM) うぃ! 16 04 (bee_GM) では。 16 04 (bee_GM) 16 04 (bee_GM) 16 05 (bee_GM) 数日後のことです。 16 05 (B05_kikka) あいさ。 16 05 (bee_GM) お、すまんすまん 16 06 (bee_GM) 菊花。あの日から、まあ、仕方ないとはいえ、少しだけ嵐とする回数が減りました。 16 06 (bee_GM) そして今日。放課後に嵐を捕まえようとしに中等部にやってきたのですが、 16 07 (bee_GM) 【クラスメイト】「あ、佐倉なら……帰りましたよ?」「なぁ?」 16 07 (B05_kikka) 【菊花】「そっか。ありがと。・・・・・(あの野郎。)」 16 08 (bee_GM) 家に押しかけようか、と考え、校門を出たところで、菊花のケータイが鳴ります。 16 08 (B05_kikka) 【菊花】「もしもし。」 16 08 (B05_kikka) ぶっきらぼうに答える。 16 08 (bee_GM) っと、メールですね。発信者は嵐 16 08 (B05_kikka) あらw 16 08 (B05_kikka) 【菊花】「?・・・・なんだってんだ。」 16 09 (bee_GM) 「たすけて」と書いてあります。 16 09 (B05_kikka) 【菊花】「っ・・・(あのばかっ)」 16 09 (B05_kikka) 他にはなんて書いてありますかねw 16 10 (bee_GM) それだけですね 16 10 (B05_kikka) 【菊花】「っ・・・」さすがに風香に連絡してみるよ~w 16 10 (bee_GM) では風香。 16 10 (B06_Fu-ka) はいなっ 16 10 (bee_GM) 風香も授業が終わって、少しクラスメイトと話していたところに 16 10 (bee_GM) 電話が掛かってきます。 16 11 (B06_Fu-ka) 【風香】「あ、ごめんね…電話みたい。」着信は…菊花、かな? 16 11 (bee_GM) ですね 16 11 (bee_GM) あれからアド交換してることにしましょう。 16 11 (B06_Fu-ka) 【風香】了解~、では少し廊下に出て…「はい、此方佐倉」 16 12 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・嵐が危ない。こんなメールが来た。「たすけて」それだけだ。アタシは通学路を探してみる。何かあったら連絡してくれ。」 16 13 (B06_Fu-ka) 【風香】「っ…嵐が…!?……判りました、私も…嵐の行きそうなところを調べてみます…!」電話ごしなのに、思わず頷いて 16 13 (B05_kikka) そんな感じかな。 16 14 (B06_Fu-ka) ん、ですね… 16 14 (B05_kikka) 【菊花】「ぐぅっ・・・・待ってろ。」そう言って駆け出します~w 16 14 (bee_GM) ういさ。しかし、二人はふと気付く。 16 14 (bee_GM) 通話中に、もう1件メールが入っていた。 16 14 (B05_kikka) ほう。 16 15 (B06_Fu-ka) 【風香】「…もう一個、メール…?」友達に休養が出来たからと別れを告げて…慌てて走りつつ 16 15 (B05_kikka) 【菊花】「なんだ?」 16 15 (bee_GM) 差出人は嵐。「中央公園」とだけ書いてある。 16 16 (B05_kikka) 【菊花】「ちぃっ・・・・」そのまま中央公園に走り出す 16 16 (B06_Fu-ka) 【風香】「……中央公園…嵐のメッセージ?……それとも…」嵐の携帯から別人が送ったのか。…通学用に使っていた自転車に乗って、此方も急ぎますっ 16 16 (bee_GM) 16 16 (bee_GM) では、二人は中央公園の手前で合流した。そして 16 17 (bee_GM) 二人とも、知力判定。 16 17 (B05_kikka) 2d6+1 16 17 (fooldice) B05_kikka - 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 16 17 (B06_Fu-ka) 2d6+6 16 17 (fooldice) B06_Fu-ka - 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 16 17 (bee_GM) では風香は気付く。ここから見える中央公園。まだ夕方だというのに 16 17 (bee_GM) 子供一人の姿も見えない。 16 18 (B06_Fu-ka) 【風香】「菊花さんっ、ここに嵐がってメールが……ぇ?」合流して、荒い息をつきつつ…その妙な違和感に公園を除き…「…だ、れも…いない…?」 16 19 (B05_kikka) 【菊花】[」 16 19 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・どうでもいい。さっさと自分の男を取り返すだけだ。」 16 19 (B05_kikka) そう言って木刀を持って歩き出す。 16 19 (B06_Fu-ka) 【風香】「……それも、そっか…」嵐がいないか、見渡しつつ…きゅ、と変身アイテムの手袋を手にはめて… 16 20 (bee_GM) では……二人が公園の中に足を踏み入れると。 16 20 (bee_GM) 声が聞こえた。 16 21 (bee_GM) 【???】「早かったね。菊花さん、姉さん」 16 21 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・またあのときのお前か。いい加減にしろよ。乙女心を弄ぶのも大概にしろ。」 16 22 (B06_Fu-ka) 【風香】「…ぇ…嵐…!?」姉さん、と呼ばれ…辺りを見回すも… 16 22 (bee_GM) そして、公園の向こうから歩いてくる少年。 16 22 (bee_GM) 制服の上に、似合わない黒マントを羽織り。一瞬、あのラウバルスかと錯覚するが…… 16 23 (bee_GM) 【嵐】「いらっしゃい、僕の調教室へ」 16 23 (B05_kikka) 【菊花】「本当にお前のならやぶさかじゃないが。今のお前はお前じゃないだろ。」 16 23 (bee_GM) 両手を広げて、満面の笑顔で、少年は言った。 16 23 (B06_Fu-ka) 【風香】「な…嵐っ、その格好っ……それに、調教室…って…!」 16 24 (bee_GM) 【嵐】「ひどいなぁ……。菊花さんは僕の恋人だろ?」 16 24 (B05_kikka) 【菊花】「今のお前の恋人じゃない。佐倉嵐の恋人ではあるが。」 16 24 (bee_GM) 魔力判定をするまでもなく。嵐の身体からは瘴気が立ち上っている。 16 24 (bee_GM) 【嵐】「僕だって佐倉嵐だ。ただちょっと……素直に、なっているだけさ」 16 25 (B05_kikka) 【菊花】「じゃあ。殴って元に戻してやる。」びゅっ木刀を振って構える。 16 25 (bee_GM) 【嵐】「菊花も、姉さん……いや、風香も。僕のものだ」熱の籠もった声で、言う。 16 26 (B06_Fu-ka) 【風香】「素直に…って…(乗っ取られてる…!?)」呼び捨てにされ…そのことにどこか、心が動きつつも…ふるふると振り払うように首を振って 16 27 (B05_kikka) 【菊花】「その顔でその声でそんな事言うな。濡れる。普通の状態で言わせてやる」変身するよw 16 28 (B05_kikka) きゅいーん♪ 16 28 (B05_kikka) 【菊花】「とりあえずふるぼっこだ。」 16 29 (B06_Fu-ka) 【風香】「……っ、嵐…元に戻ってもらう、からっ……そんなのは素直じゃなくて…ただ、流されてるだけ、だからっ!」手袋を構えて…変身!! 16 29 (bee_GM) 【嵐】「抵抗してくれないと……面白くないしね?」と、高く掲げた指を鳴らすと、 16 29 (bee_GM) 四本足の拘束台のようなゴーレムが2体と、影が詰まったような鏡が1枚現れます。 16 29 (bee_GM) 二人とも、それには見覚えがある。 16 29 (B05_kikka) 【菊花】「なんだありゃ。」 16 30 (bee_GM) ラウバルスが作った、万能調教用ゴーレムだ。 16 30 (bee_GM) その脅威は、身を持って知っている。 16 30 (B05_kikka) 【菊花】「このやろうっ・・・ラウバルスに踊らされやがって。」 16 30 (B06_Fu-ka) 【風香】「…ぁ…!?」見覚えのある魔物たちに…息を呑む。「…犯人はラウバルス…ってこと、なんだね……うちの弟を…こんなっ…!」 16 31 (bee_GM) 陣形はどうする! 16 31 (B05_kikka) 前衛しかできない!! 16 31 (B06_Fu-ka) 後衛、かな。 16 31 (bee_GM) おっけぃ 16 31 *bee_GM topic [影鏡][嵐、ペインゴーレム×2][菊花][風香] 16 32 (bee_GM) では、先手は風香! 16 32 (B06_Fu-ka) …マジックルーン+ブリザードウェイブ!…一体ずつ、確実に葬る!…対象はペインゴーレム!…仮にAっ 16 33 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・(アレに捕まって・・・酷い事された。)」どこかきゅんと疼く子宮>ペインゴーレム 16 33 (bee_GM) おっけい! 16 34 (B06_Fu-ka) 【風香】「菊花さんっ、数が多いから…一人ずつ、確実に倒す、よっ…!」今までされた屈辱を…自分の体をこんなことにした魔物たちに、此方は敵意をむき出しにして… 16 34 (B06_Fu-ka) 3d6+8 16 34 (fooldice) B06_Fu-ka - 3D6+8 = [5,2,6]+8 = 21 16 34 (bee_GM) 【嵐】「二人とも……俺のものにしてやる」爛々と輝く目。「俺」という一人称を使って。 16 34 (B06_Fu-ka) 21ダメージっ!氷属性っ 16 34 (bee_GM) 【影鏡】きゅぃぃぃぃん 16 34 (B05_kikka) 【菊花】「こら。俺と言う単語は身長が160センチ以上になってから言え。」 16 34 (bee_GM) ペインゴーレムにシールド。闇の塊が氷の渦をやわらける。 16 35 (bee_GM) では次は嵐のターンですが。 16 35 (B06_Fu-ka) 【風香】「(嵐は…嵐は、そんな言葉遣いじゃないっ…もっと、優しい子、だものっ…!)」 16 35 (bee_GM) 【嵐】「くす、ふふ……まずは菊花さんを堕としてあげるね?」 16 36 (bee_GM) まだ、完全には支配されていないのか。呼称も、口調も安定しないのだが。 16 36 (B05_kikka) 【菊花】「元に戻ったらお仕置きだ。」 16 36 (bee_GM) 嵐は、不意に菊花の懐に飛び込んでくる。そして、強烈な拳を打ち付けた。 16 37 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック 16 37 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [6,3,4]+8 = 21 16 37 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック 16 37 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [4,3,5]+8 = 20 16 37 (B06_Fu-ka) シールド、入ります?(風香のシールドは9点軽減、残りMPは9)>菊花 16 37 (B05_kikka) ちょw 16 37 (B05_kikka) ほしいな(汗 16 37 (B06_Fu-ka) ん、じゃあ…二回ともに使えます?>GM 16 38 (bee_GM) うん。いけるよ 16 38 (B05_kikka) 【菊花】「ごぶっ・・がふっ・・・いいパンチもってるじゃねーか。」 16 38 (B06_Fu-ka) 【風香】「菊花さんっ!!」とっさに障壁を張って菊花への衝撃を和らげるも… 16 38 (B06_Fu-ka) では2回使用っ…MP残り3 16 38 (B05_kikka) ここでパンツはいてない~w 16 39 (bee_GM) ういさ。RPどうぞ 16 39 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・このやろうっ!」攻撃しようと足を踏ん張ると。何かが落ちる。 16 39 (B05_kikka) 嵐が可愛いと言ってくれた、フリル付きのショーツが落ちる。 16 40 (B05_kikka) 【菊花】「・・・・・・あぅっ・・・おまえっ!狙ったなっ!」内股状態になり 16 40 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ……それ、お気に入りなんだね、菊花さん?」からかうのではない。嘲るように。 16 40 (bee_GM) 菊花だね 16 41 (B05_kikka) 【菊花】「うぅ・・・とりあえず後回しっ!しねぇ」>ゴーレムAにガッツ+ヘビーアタック 16 41 (bee_GM) おっけい! 16 41 (B05_kikka) 3d6+7+6 16 41 (fooldice) B05_kikka - 3D6+7+6 = [1,2,1]+7+6 = 17 16 41 (bee_GM) 【影鏡】うにょんうにょん 16 41 (B05_kikka) パンツが無いことで動揺したんだなw 16 41 (B05_kikka) 【菊花】「うう・・・・・アタシのパンツ。」 16 42 (bee_GM) 【嵐】「菊花さんって、意外に羞恥に弱いよね?」 16 42 (bee_GM) くす、と笑みを残して間合いを取った。 16 42 (bee_GM) で、ぼこられたペインゴーレムが、二人に1度ずつ攻撃ー! 16 42 (B05_kikka) 【菊花】「うるさいっ!」 16 43 (bee_GM) 2d6+8 バインディング>菊花 16 43 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 16 43 (B05_kikka) うわぁw 16 43 (bee_GM) 2d6+8 バインディング>風香 16 43 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 16 43 (bee_GM) 拘束台のゴーレムだからね! 16 43 (B06_Fu-ka) 【風香】「菊花さん!前っ!!」とっさに警告して…シールドは…菊花さん、いる? 16 43 (B05_kikka) MP足らないよね? 16 43 (B05_kikka) いいよ。HP高いから。 16 44 (bee_GM) 両方には掛からないな>シールド 16 44 (B06_Fu-ka) いえ、後1回使える~…っと、じゃあ一応自分にかけますっ 16 44 (B05_kikka) 胸APアボン 大きすぎる胸使用。 16 44 (bee_GM) 菊花は、ペインゴーレムのマジックハンドに絡め取られて 16 44 (B06_Fu-ka) 同じく胸APに貰いますが…シールドで軽減っ 16 44 (bee_GM) 拘束台の上に縛り付けられてしまう。 16 44 (B05_kikka) 【菊花】「ぐあっ・・・・この野郎ッ!」嵐にこね回されより柔らかく艶を増した乳房が零れ出る。 16 44 (bee_GM) 風香も同上。大きく股を開いた卑猥な格好で。 16 45 (B06_Fu-ka) 【風香】「っ、しまっ…!?ふ、ぁぁ!?」足を広げられ、その脚が胸に当たって僅かに甘い悲鳴を上げる… 16 46 (bee_GM) 二人とも……以前の、忌まわしい調教の記憶が、否応なくよみがえってきてしまう。 16 46 (bee_GM) 二人ともSP判定を。 16 46 (B05_kikka) 【菊花】「離せッ離せよっ!」 16 46 (bee_GM) レベル+2d6で判定してください。 16 46 (B06_Fu-ka) 2d6+3 16 46 (fooldice) B06_Fu-ka - 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 16 46 (bee_GM) 目標値は現在SPの半分 16 46 (B05_kikka) 2d6+6 16 46 (fooldice) B05_kikka - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 16 46 (B06_Fu-ka) えーとっ、見事に失敗っ 16 47 (B05_kikka) 2d6+3 16 47 (fooldice) B05_kikka - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 16 47 (B05_kikka) 失敗(汗 16 47 (B06_Fu-ka) 【風香】「ぁ、や…待って…もう…もうやぁっ…これ以上変な体に…しない、でっ…!?」 16 47 (bee_GM) では、風香は<感覚過敏>を。菊花は<クリピアス>を強制発動しつつ 16 48 (B05_kikka) 【菊花】「このっ・・・離れろっ・・・アタシの体は嵐のだっ!」 16 48 (bee_GM) 何にしようかな。風香には爆乳をあげよう。 16 48 (B06_Fu-ka) 【風香】「ん、ぁんっ!?…ぁ、や、ぁああ…!?」拘束台に貼り付けられたまま嫌がるが…その度にコスチュームに胸がこすれて少しずつ、その膨らみを増していく… 16 48 (B05_kikka) 【菊花】「ひぅっ♪・・・・あぐっ・・あああっ・・・またっ・・」股間から来る振動で力が出なくなり。 16 48 (bee_GM) 菊花には……何がいい? 催淫でいい?w 16 49 (B05_kikka) ん~~ 16 49 (bee_GM) まあ、じゃあ好きなバステをあげよう。 16 49 (B05_kikka) 辱められたいので尿意~w 16 49 (bee_GM) ういさw 16 50 (bee_GM) ペインゴーレムは二人をがっちりと拘束すると、まるで嵐に差し出すように。 16 50 (bee_GM) 【嵐】「ふふ……いい格好だな、菊花、風香」 16 50 (bee_GM) と、二人を優しく撫で回そう。といっても殴れるの菊花だけだが。 16 51 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック 16 51 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [2,6,1]+8 = 17 16 51 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック 16 51 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [6,4,3]+8 = 21 16 51 (B00_kikka) 【菊花】「今のお前に呼び捨てにされたくないっ!」尿意を我慢しつつそうほえる。 16 51 (B00_kikka) ぎゃんw 16 51 (bee_GM) そちらIV大変なことになってるのでペインゴーレムも殴る。こちらは風香に2発 16 51 (B00_kikka) 全裸になる。 16 51 (B00_Fu-ka) か、かも~ん…! 16 52 (B00_kikka) 雌豚の悦び使用~。 16 52 (bee_GM) おりょん? 16 52 (bee_GM) OK、RPどうぞ 16 53 (bee_GM) 2d6+8 16 53 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 16 53 (bee_GM) 2d6+8 16 53 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 16 53 (bee_GM) 出た出た 16 53 (B00_kikka) 【菊花】「げぐっ・・ぐふっ・・・・痛えっ・・やめろっ・・・やめてっ・・お願いだからっ」どすどすと腹を殴られ悲鳴を上げ、徐々に懇願になる。 16 53 (B00_Fu-ka) …両方放棄っ、此方もAP全部ブレイクっ… 16 53 (bee_GM) アクトの使用はあるかな? 16 54 (B00_Fu-ka) 大きすぎる胸と、射乳!! 16 54 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ……菊花さん、素直になっちゃってるよ? あーあ、ひどい顔♪」 16 54 (bee_GM) ういさっ! 16 54 (B00_kikka) 【菊花】「顔は・・・ぶたないで・・・ください・・・ひっ」手を振り上げると体をすくめる。それほど痛かった。 16 54 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、ぁ…や、ぁ…嵐、見ないで…はしたない姿…見ないで・・・ふぁぁ!?」機械に胸元を撫でられて…小さく声を漏らし…その間にも張り詰めそうなくらい大きな胸が少しずつ、コスチュームの胸を押し上げて… 16 55 (bee_GM) 【嵐】「ふふ……二人とも、すっかり準備できちゃってるみたいだね?」菊花の秘所に、指をちゅぷ……と埋めて。 16 56 (bee_GM) 【嵐】「いまから二人のこと、孕ませてあげるから、ね♪」 16 56 (B00_Fu-ka) その胸元は、つんと張り詰め…僅かに服を湿らせ、早く開放して、といわんばかりにまで、膨らみを見せる… 16 56 (B00_kikka) 【菊花】「ふぁっ・・・・あぅう・・」殴られて感じて居た事を隠したい。なすがままにされながら。 16 56 (bee_GM) その震える胸に、ペインゴーレムのマニピュレーターが貼り付き 16 56 (bee_GM) ぎゅむっ! と絞った。 16 57 (B00_Fu-ka) 【風香】「孕ま・・・せ、って、ら、嵐、その意味判ってっ…ぁ、あふぅあぁあああっ!?」びくん、びくんっ!!と張り付いたゴーレムの腕によって、服の下から、ぷしゅっ、と白いミルクが噴出し… 16 58 (bee_GM) そしてすぐに、風香の胸の先端に、搾乳器が貼り付いた。 16 58 (bee_GM) ぷじゅりぷじゅりとミルクを吸いたてる器具。 16 58 (B00_Fu-ka) 張り付き、もみこむそのマニピュレーターに、フィジカルアトリビュートが織り込まれた服が、少しずつ破れ…びりっ、と破かれる…その拍子に搾乳機が張り付き… 16 59 (B00_kikka) 【菊花】「ちょっと待って・・・くれ・・・九打差一・・・今のお前には・・やだ。孕ませられたくないっ!」じたばたと暴れる。 16 59 (B00_kikka) 【菊花】「ちょっと待って・・・くれ・・・くださいっ・・・今のお前には・・やだ。孕ませられたくないっ!」じたばたと暴れる。 16 59 (B00_Fu-ka) 【風香】「は、ぁああんっ、や、ぁぅっ、おっぱい…おっぱいすっちゃ…んぁ、ぁっん!?」濃厚な母乳が途切れることなく乳房から搾乳機に吸われ… 17 00 (bee_GM) 【嵐】「いつもの僕だったら、そんなことしないよ。でも、俺はする。菊花と風香を孕ませて、俺のものにするんだ」 17 01 (B00_kikka) 【菊花】「うぅっ・・・」がちがちを歯がなるが逆に子宮と性器はジンジンと熱く解け始める。 17 01 (bee_GM) と、では風香のターン。 17 02 (B00_Fu-ka) 【風香】「っ、そんな、こと…させないっ…んぁぁあんっ!!…私が…私が、好きなのはっ……優しい嵐、だからぁっ!!」胸を絞られつつ…さっきのコンボにオーバーライト・ブルーを追加!! 17 02 (bee_GM) ゴーレムAかな? 17 02 (B00_Fu-ka) ですね…ゴーレムへ!! 17 02 (bee_GM) おっけい! 17 03 (B00_Fu-ka) 3d6+8-5+6 17 03 (fooldice) B00_Fu-ka - 3D6+8-5+6 = [6,6,3]+8-5+6 = 24 17 03 (B00_kikka) 【菊花】「(うぅ・・・・でも強い嵐も・・・)」風香の叫びに半端苦するような思考が出てきて。 17 03 (bee_GM) -5が効いてるな……! 17 03 (B00_Fu-ka) はわ、地味に拘束は厄介です…! 17 03 (bee_GM) シールド込みでぎりぎり生きた! 17 03 (bee_GM) では菊花のターン! 17 03 (B00_kikka) あいさ。 17 03 (B00_kikka) ではいつものごとく。 17 04 (B00_kikka) 【菊花】「今は・・・・全力で」 17 04 (bee_GM) ちなみにペインAは、菊花を拘束してるやつね 17 04 (B00_kikka) ガッツ・ヘビーで 17 04 (B00_Fu-ka) 菊花さんにもオーバーライトブルー使用っ、攻撃力+6 氷属性に! 17 04 (B00_kikka) 3d6+6+7-5 17 04 (fooldice) B00_kikka - 3D6+6+7-5 = [1,1,4]+6+7-5 = 14 17 04 (bee_GM) ぬは! 17 04 (B00_kikka) ぐあぁw 17 04 (B00_kikka) 20で凍り属性かw 17 04 (B00_Fu-ka) 攻撃力+6しても…20か 17 04 (bee_GM) OW込みでぎりぎり死んだ! 17 05 (B00_kikka) 【菊花】「はぁ・・・・はぁ・・・・つぎはアイツだ。」>ペインBに 17 05 (bee_GM) 菊花を拘束するゴーレムの動きが、止まった。魔力が霧散していく。しかし拘束は緩まない。 17 05 (bee_GM) 【嵐】「やるねぇ……でも」と、菊花の口に、嵐は指を突っ込んだ。 17 05 (bee_GM) 指で舌を掴み、握り、強烈に、扱く。 17 06 (bee_GM) 菊花、SP判定どうぞ。 17 06 (B00_kikka) 【菊花】「ふぇぐっ・・あぐっ♪・・ふぁっ♪」 17 06 (B00_kikka) 放棄~w 17 07 (bee_GM) では、ペナルティとして菊花は1マス後退してしまう(行動消費なし) 17 07 (B00_kikka) 【菊花】「らめっ♪いぐっ♪ほふぇ・・ひふっ♪」敏感に過ぎる舌を弄られ、扱かれびくびくと痙攣して絶頂する。 17 07 (bee_GM) ロールとしては、風香を拘束するゴーレムが、前に出てきた感じ。 17 08 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、あぅっ…!?き、きっか…さ…ひぁぁっ?!」母乳を更に吸われつつ…移動で揺さぶられた胸が快感を伝え… 17 08 (B00_kikka) 【菊花】「ふぁめれ♪あっ♪」馬鹿面でアクメを決める菊花 17 08 (bee_GM) 【嵐】「ふふ。菊花、風香」ゴーレムは連結し、二人の女の子が大股開きで、自分に犯されるのを待っている。喜悦に震えて…… 17 08 (bee_GM) 【嵐】「犯して、あげるよ」 17 08 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック+強制生殖>菊花 17 08 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [5,1,4]+8 = 18 17 09 (bee_GM) 3d6+8 ダークネスヒット+マルチアタック+強制生殖>風香 17 09 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [2,3,4]+8 = 17 17 09 (bee_GM) ちっ、ゾロ目出ずか! 17 09 (B00_Fu-ka) …両方シールド!! 17 09 (bee_GM) OK! 17 09 (B00_kikka) ほほうw 17 10 (B00_Fu-ka) ダメージ9軽減です…が、それでもかなり通る… 17 10 (B00_kikka) 熱い蜜壺、付けられた種使用!! 17 10 (B00_kikka) OKかな? 17 10 (B00_Fu-ka) 此方は…自ずからの動き+つけられた種! 17 11 (bee_GM) 【嵐】「まずは、菊花さんから」包茎の肉棒は、いつもよりも熱く、太くなって。ねじれたそれは、菊花の秘所をくつろげつつ、押し込まれる。 17 11 (bee_GM) おっけー! 17 12 (B00_kikka) 【菊花】「ふぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・ひぐん♪」顔が嬉しげになるがこらえきれず足が嵐の腰に絡んでしまう。 17 12 (B00_kikka) 【菊花】「ひあぁ♪奥までいきなりっ♪んあぁっ・・・」膣はいつも異常に濡れ、強烈に絡み締め上げる。異常な状況に興奮しているようだ。 17 13 (bee_GM) 【嵐】「だめだ、菊花」菊花のクリピアスをくいくい引っ張り、足を緩めると、すぐに抜いてしまう。 17 13 (bee_GM) 【嵐】「風香。ふふっ」そして、すぐ横で股を広げる姉のそこに、恋人の愛液で濡れるペニスを押し当てた。ぶじゅ、じゅうぶぅっ! 17 13 (B00_kikka) 【菊花】「いぎっ!・・・な・・・なんでっ」抜かれた事に驚き 17 14 (B00_kikka) 【菊花】「あ・・・ずるいっ」 17 14 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ…んぁっ…ふ、たりとも…んぁっ…!…」脚を開かされ、胸から母乳を吸われていきつつも…二人の痴態に、体がどんどん熱くなって…魅入ってしまい 17 14 (bee_GM) 【嵐】「菊花。これで我慢しろ」と、菊花の秘所に乱暴に指を突き立てた。 17 14 (bee_GM) 搾乳機はごうんごうんと風香のミルクを吸い立てている。全然ミルクが止まる気配はなくて。 17 14 (B00_Fu-ka) 【風香】「ふぁぁぁっ!?」ぐい、と、不意打ち気味に突きこまれた弟の剛直… 17 15 (B00_kikka) 【菊花】「ふぁ・・・んぅ・・・足りない・・あっ・・」くりくりと中を弄られながらも不満げで 17 15 (B00_Fu-ka) 【風香】「ひぁ、あぁあっ…だ、だめ…ぬるぬるって…嵐のおちんちん…してぇっ…こ、われちゃぁっ…お姉ちゃん、こわれちゃぅ、よぉっ…!?」 17 16 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ……壊れて良いよ? これから、沢山、沢山中だししてあげるから♪」ぱんっ、ぱんっっ! と乱暴にピストンを繰り返す。 17 16 (bee_GM) 菊花のそこをいじる指は、執拗にクリピアスを引っ張り、嬲ってくる。 17 17 (B00_Fu-ka) 一つきごとにたぷんと揺れた胸から、ミルクが溢れ…だんだんと、それを貪るように…拘束されたまま、自分からも僅かに動き出して… 17 18 (B00_Fu-ka) 【風香】「ら、らぁんっ…つ、よい、よぉっ…んぁぁっ…もっと…あんっつ…もっとおく…いい、よおっ…!!」 17 18 (B00_kikka) 【菊花】「いぎっ・・ひっぱっちゃ駄目だ・・やめっぎぃっ・・ちぎれるっ・・・そう・・そんな動きで・・剥いたら駄目ッ壊れるっお♪」クリトリスを引っ張られ剥かれ強烈な刺激を味わいながら叫ぶ。 17 20 (bee_GM) 【嵐】「姉さん、っ♪ 風香……♪」熱い声。子宮の入り口をこりこりとかきまわして、侵略する、弟のぺにす。 17 21 (B00_Fu-ka) 【風香】「や、はぁっ…嵐…らんのおちんちんっ…じゅぽじゅぽってぇっ…ひぁふぅぅっ!?」ゴーレムに拘束されているのがもどかしとでもいうように…自由にならない体を必死に動かして… 17 21 (bee_GM) そして暇なので、ペインゴーレムが菊花に攻撃しよう。 17 21 (bee_GM) 口に張り型をさしこむぜ! 17 21 (bee_GM) 2d6+8 17 21 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 17 23 (bee_GM) 【嵐】「風香。……出すよ♪」ごびゅっ! と思い切り突き込み、風香の子宮を押し上げると…… 17 23 (B00_Fu-ka) …シールド、入ります?>菊花 17 23 (bee_GM) こぷ、こぷ、こぷぷっ……と、奧で何かがはじけた。 17 23 (B00_kikka) 【菊花】「んごっ・・んぐっ♪」クリピアスと口への同時攻撃を受け入れなすがまま。だが嬉しそうにする。 17 24 (B00_Fu-ka) 【風香】「にゃ、ふゃぁああああっ!?ぁ、でて…あっついの…嵐のせーえき…でて、るぅ…や、ぁ…できちゃ…弟の子…できちゃう、よぉ…」 17 24 (bee_GM) 菊花、受動行動とアクトの宣言を。 17 24 (B00_kikka) あいさ。 17 24 (B00_Fu-ka) 熱いマグマを体内に浴びせられ、染みこまされ…びくびくと痙攣しつつ… 17 24 (bee_GM) 【嵐】「安心して……孕むまで、犯してやるから」と、風香の中から肉棒を抜き、 17 24 (bee_GM) 間髪入れず、菊花の中を犯しはじめる。 17 25 (B00_kikka) <隷属の喜び>受動行動なし~ 17 25 (B00_kikka) インヴィンシブル使用。 17 25 (B00_Fu-ka) っと、じゃあシールドは無くてもだいじょぶか 17 25 (bee_GM) ういさ。隷属は条件ないからOKね 17 25 (B00_kikka) ギリギリで流されずに脱出するってとで。 17 26 (bee_GM) 菊花の口内にブチこまれたゴムの張り型は、 17 26 (B00_kikka) 【菊花】「やぁ・・・これじゃなくてっ・・・本物がほしいっ・・ぐぁっ♪」 17 26 (bee_GM) いきなり、「射精」をはじめる。吐き出すのは、搾乳された風香のミルク。 17 27 (B00_kikka) 【菊花】「ん?!んぐっ~~っ♪!っ♪!ッツ~!!!」いきなりの味の刺激に性器と化した舌は菊花の脳内を絶頂まみれにする。 17 27 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ、菊花さん……うわぁ、イキ狂ってる♪」菊花がイク度に痙攣する膣穴を、ぶじゅりぶじゅりと犯して、笑う。 17 27 (bee_GM) と、暇になった?風香の行動どうぞ~ 17 28 (B00_kikka) 【菊花】「・・・・(今、負けたら・・・・嵐取られちゃう・・・)」その思いでインビンシブルしよう~ 17 28 (B00_kikka) 拘束を解いて尿意開放~w 17 28 (bee_GM) あ、同時に2つはできないです 17 28 (B00_kikka) あ。そうなの。 17 28 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、ふぅ…っ…きっか、ちゃ…きもちよさそ……んぁっ…じゃ、ないっ…な、がされちゃ…だめっ…!!」ゆるゆると、後ろの鏡に手袋に包まれた指が動き… 17 29 (B00_kikka) 了解。じゃあ拘束だけかなw 17 29 (bee_GM) ういさ、脱出するのだね。 17 29 (bee_GM) ではその前に 17 29 (B00_Fu-ka) マジックルーン+ブリザードウェイブ+オーバーロード!! 17 29 (B00_kikka) 【菊花】「ふぁっ♪きたっこれっほしかった♪」嵐にしがみつき腰を振る 17 29 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ……ほら、菊花さんにも……」ミルクにイキまくっている恋人の奥底に、とぷり、とぷりと射精して…… 17 30 (B00_Fu-ka) 8d6+8-5 17 30 (fooldice) B00_Fu-ka - 8D6+8-5 = [2,1,5,1,5,1,4,4]+8-5 = 26 17 30 (bee_GM) カモン! 対象は? 17 30 (B00_Fu-ka) 鏡っ!…でもダメージ低いから…セービンググレイス!! 17 30 (bee_GM) 鏡か! 17 30 (B00_Fu-ka) 8d6+8-5 17 30 (fooldice) B00_Fu-ka - 8D6+8-5 = [3,5,1,6,5,4,2,2]+8-5 = 31 17 30 (bee_GM) ぬは、割れた! 17 30 (bee_GM) ぬぬぬぅw 17 30 (B00_Fu-ka) ダメージを振りなおして、31点! 17 31 (B00_kikka) 【菊花】「あ~~っ出てるっ♪またマーキングされてるっ♪ふぁあっ♪」中に出されて嬉しげに足を絡める。 17 31 (bee_GM) シールドしてもブチ抜かれて、氷の欠片に耐えきれず 17 31 (bee_GM) 闇片をぶちまけて虚空に消えた。 17 31 (bee_GM) 菊花のターン。 17 31 (B00_kikka) んじゃ。 17 32 (B00_Fu-ka) 【風香】「こ、れで……あと、は…」荒い息をつき、ゴーレムに拘束されたまま…荒い息をつく。その胸からは未だに母乳を搾り取られ… 17 32 (B00_kikka) 最後の最後の大勝負w 17 32 (bee_GM) 拘束解除はしないのね? 17 33 (B05_kikka) そのまま最後の一撃じゃw 17 33 (bee_GM) おっけぃ! 17 34 (B05_kikka) ポテンシャル+オーバーロード+ガッツ+ヘビーで 17 34 (bee_GM) 対象は? 17 34 (B05_kikka) 嵐 17 34 (bee_GM) OK。来い! 17 35 (B05_kikka) 5d6+3d6+3d6+7+6-5 17 35 (fooldice) B05_kikka - 5D6+3D6+3D6+7+6-5 = [1,2,5,5,5]+[4,5,6]+[4,1,1]+7+6-5 = 47 17 35 (B05_kikka) 【菊花】「嵐はアタシんだ~~!!」攻撃 17 35 (B05_kikka) うーん・・・・ 17 35 (B05_kikka) しなないよね(汗 17 35 (bee_GM) 【嵐】「菊花さ……っっ!?」 17 35 (bee_GM) あぶない(汗 17 36 (B05_kikka) CP0w 17 36 (bee_GM) あと10点! 17 36 (B05_kikka) からっぽw 17 36 (B00_Fu-ka) うわっ、ぎりぎり耐え切ったのか! 17 36 (bee_GM) 【嵐】「はぁ、はぁ、はぁ、っっ……」 17 36 (bee_GM) 【嵐】「ふふ、っ……惜しかったね、菊花さん」微笑んで、突っ込んだままの肉棒を、擦り上げた。 17 37 (bee_GM) 3d6+8 菊花 17 37 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [2,6,4]+8 = 20 17 37 (bee_GM) 3d6+8 風香 17 37 (fooldice) bee_GM - 3D6+8 = [3,5,3]+8 = 19 17 37 (B05_kikka) 【菊花】「まさか・・・あれに・・・耐えたのか?・・・・・・ひぃっ♪」あとはただ啼くメスが一匹出来上がるだけで。 17 37 (B00_Fu-ka) き、菊花さん、シールドして…耐えられそう? 17 37 (bee_GM) これで菊花は堕ちたか? 17 37 (B00_Fu-ka) ってはわっ、ぞろ目!?Σ( ̄□ ̄; 17 37 (bee_GM) ぞろ目だな! 17 37 (B05_kikka) 残りHP15じゃw 17 37 (B05_kikka) まだあるぜ~w 17 37 (bee_GM) じゃあシールドで受けられるか! 17 37 (B00_Fu-ka) 9止めれば…だいじょぶかっ! 17 38 (B00_Fu-ka) 両方シールド!! 17 38 (B05_kikka) いや。 17 38 (B05_kikka) それに耐えるとHP15点残るのじゃよ。 17 38 (bee_GM) うわ、まだまだかw 17 38 (B05_kikka) HP44じゃからなw 17 38 (bee_GM) まあ、シールド貰っておけば? 17 38 (B05_kikka) お願いします。 17 38 (B00_Fu-ka) ま、まぁそれでもシールド張る余力はあるので、はっときます~ 17 39 (B00_Fu-ka) そしてこっちは…受胎判定、か 17 39 (bee_GM) では、菊花を犯すも、すぐに姉のほうへ。 17 39 (bee_GM) 【嵐】「ほら、また風香の番だぞ」じゅぶり、と、精液をかきまわす、弟の肉棒。 17 40 (bee_GM) 受胎判定をどうぞ。運動か魔力で、SP/2が目標値 17 40 (bee_GM) あと2点低ければ生命の危機ボーナスがあったのに!w 17 40 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぃ、ぅぅぅっ!?ま、まって、っ…だ、め…やぁぁぁっ!!」しかし口では嫌がりつつも…膣は求めてしまって… 17 40 (B00_Fu-ka) と、受胎判定の前にアクト、いいかな? 17 40 (bee_GM) いいですよ! 17 40 (bee_GM) 菊花もアクトあればどうぞ! 17 41 (B00_Fu-ka) では、ちょっとゴーレム君にも手伝ってもらう演出で…異形の交合+後ろの処女で、前を弟に、後をゴーレムに突かれて…ってかんじでいいでしょか? 17 41 (bee_GM) OK! 17 42 (bee_GM) 【ゴーレム】ちゅぃぃぃぃん!! ローションを垂れ流すドリルバイヴが、不意に風香の後ろのすぼまりに押し当てられた。 17 42 (bee_GM) ごりゅごりゅごりゅごりゅぅぅぅっっ!! 17 42 (bee_GM) 【嵐】「風香。……滅茶苦茶にしてやる」 17 42 (B00_kikka) ふむ。 17 42 (bee_GM) 菊花もアクトある? 17 42 (B00_kikka) あくとは・・・異形の交配ぐらいしか残ってない。 17 43 (bee_GM) 使うなら 17 43 (bee_GM) この口に突っ込んでるミルク棒をお尻に突っ込むぜ! 17 43 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、かはぁぁああっ!?や、ぁぐっ!?…そ、ちが…ああぁぁっ!?」前を弟の剛直に…後ろを…まだ過去嬲られたとき、入れられたことすらなかったそこをゴーレムにねじ込まれ…苦しげに…しかし、僅かに甘い悲鳴が上がり… 17 43 (B00_kikka) ではそれで~w 17 43 (bee_GM) ちゅぃぃぃん! 17 43 (B00_kikka) 【菊花】「あっ・・?」口から出るミルク棒 17 44 (bee_GM) 風香のミルクを射精する張り型は、菊花の口からまろび出ると 17 44 (bee_GM) そのまま、菊花のアナルをほじくってくる。 17 44 (bee_GM) 垂れ流されるミルクを潤滑に、じゅぶじゅぶと押し入ってきた。 17 44 (bee_GM) 【嵐】「薄い壁一枚向こうで、ドリルに犯されてるよ、姉さんのアナル」 17 44 (B00_kikka) 【菊花】「ちょっ・・・・・ぐぅっ・・・」開発された尻穴は滑らかに怒張を受け入れるがあまり菊花には気持ちよくない。 17 45 (bee_GM) こぷん、こぷんと、腰を押しつけ、子宮にたまった精液がたぷたぷと揺れる。 17 45 (B00_Fu-ka) 【風香】「あ、ぁぅぁああっ!?い、ぁぁっ、く、るし…おっぱいも、おしり、も…おまんこもっ…へんに、…へんにぃぃっ!?…んあぁふぁぁ!?」 17 45 (bee_GM) そして、菊花の奧に突っ込まれた張り型の先端から、 17 45 (bee_GM) ぷしゃああああっっ!! と、ためこまれたミルクが一気に吹きだした。 17 45 (B00_Fu-ka) 胸から絞られた母乳も、じかに菊花に流し込まれるように一気に吸われ… 17 46 (bee_GM) 【嵐】「風香。……孕め」どく、どくぅっ!! 三度目とは思えないほどの勢いで、子宮口に直接精液を流し込んでいく。 17 46 (B00_kikka) 【菊花】「まてっ・・・待っていやだっ・・アレを見られるのはいやだっ・・・」嵐のほうを向いて徐々に膨らんでくる腹を押さえながら 17 46 (B00_Fu-ka) ふた穴を同時に犯され、ごりごりと乱暴に突き上げられることにもこなれ始めた膣が、菊座が、入っているものを義塵と締め上げ… 17 47 (bee_GM) ゴーレムのバイヴは、強烈に風香のアナルを刺激する。苦痛なのか、快楽なのか、もう風香には分からない。 17 47 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、ぁぅああああぅぅぅ!?」どくんっ、と流し込まれる…熱い精液に…とうとう、大きく達し…ぷしゅっと白濁交じりの蜜を出す… 17 47 (bee_GM) 菊花のお腹はミルクでたぷたぷに膨らみ、そして、張り型が抜かれた。 17 47 (B00_Fu-ka) という訳で受胎判定、いきます~!…SP31だから…切り上げて目標値16?>GM 17 48 (bee_GM) 切り捨てですね! 17 48 (bee_GM) 15です! 17 48 (B00_Fu-ka) 2d6+6 切捨てなら15っ、9以上で回避… 17 48 (fooldice) B00_Fu-ka - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 17 48 (bee_GM) この判定にはCPは使えますので注意! 17 48 (bee_GM) あw 17 48 (B00_Fu-ka) あはは…できちゃったw 17 48 (bee_GM) できちゃったねー! 17 49 (bee_GM) では風香は[妊娠]になります。 17 49 (B00_kikka) 【菊花】「くひゃっ・・・あぅっ・・あぅ」尿意と便意の両方を我慢している状態で四つんばいで嵐を見上げる 17 49 (bee_GM) パパさんへの全行動に-10です。 17 49 (B00_kikka) いいな~w 17 50 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、ああっ……や、ぁ…あついの…あついのおなか・・・に…」中で溢れかえる精液…その向かう先は… 17 50 (bee_GM) 【嵐】「ふふっ……菊花。出しちゃえよ」ぬろん……と風香の中から肉棒を抜く。近寄ると、菊花の尻を平手で叩いた。 17 50 (B00_kikka) 【菊花】「あのな・・・なんでもいう事、聞くから・・・トイレいかせて・・・くれないか?」ガタガタ震えながら懇願する。もう限界が近い。 17 50 (bee_GM) 一度ではない。二度、三度。 17 50 (bee_GM) ぱしん、ぱしん!と肉の弾ける音が、響く。 17 50 (B00_kikka) 【菊花】「ひゃっ・・・・無理だから・・無理だからっ・・・助けてっ・・あっ♪」 17 51 (B00_kikka) 【菊花】「あ”~~っあ”~~~~!!!」はじける菊花の下半身。 17 51 (bee_GM) そしてさっきの浣腸をペインゴーレムの攻撃にしよう(こそこそ 17 51 (bee_GM) 2d6+8>菊花 17 51 (B00_kikka) 前から後ろから迸る 17 51 (bee_GM) 2d6+8 >菊花 17 51 (fooldice) bee_GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 17 51 (B00_kikka) 残りHP11w 17 52 (bee_GM) ぬぅ、しぶてぇw 17 52 (B00_Fu-ka) シールドは…や、あえてなしにしよう、オーバーライト使うために(ぁ 17 52 (bee_GM) では、風香のターン! 17 52 (bee_GM) お 17 52 (bee_GM) くだんさんがよみがえった! 17 53 (B00_kikka) 【菊花】「あぐっ・・・あぐぁっ・・ひっぐ・・・ひっぐ・・・お願いしたのに・・・」そう言って泣き始める。一番恥ずかしい場面を見られてしまった。 17 53 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁ、ぅぅっ……やぁ…できちゃ…こんな…や、ぁぁあああ!!」絶叫するように…ゴーレムへ攻撃っ!! 17 53 (B00_kikka) まだ少しづつもれる液体。 17 53 (bee_GM) 【嵐】「菊花。見せてくれてありがとう」と、耳元で囁こう。 17 54 (B00_kikka) 【菊花】「うう・・・・ひでえよ・・・ぐずっ」 17 54 (B00_Fu-ka) フルパワーで…ブリザ+マジルー+OLB+オーバーロード+…ポテ3っ!! 17 54 (bee_GM) ぬはああw 17 54 (bee_GM) 来い! 17 55 (bee_GM) 【嵐】「ふふ、大丈夫。嫌いになんかならないから」なでりなでり 17 55 (B00_Fu-ka) 11d6+8-5+6 17 55 (kuda-dice) B00_Fu-ka - 11D6+8-5+6 = [3,4,4,2,4,3,2,6,2,5,3]+8-5+6 = 47 17 55 (bee_GM) ブフッ! 17 55 (bee_GM) 1発かよ!! 17 55 (B00_kikka) くほほw 17 56 (B00_Fu-ka) 自分を未だに貼り付けたままの拘束台…そのゴーレムを巻き込んで、氷の嵐が吹き荒れる…!! 17 56 (bee_GM) その、一撃。風香の怒りが、風香を縛り付けるペインゴーレムにダイヤモンドダストを叩き付けた。 17 56 (bee_GM) ぐしゅぅ……と、耐久力があるはずのペインゴーレムは……一撃で、動かなくなる。 17 56 (bee_GM) そして、菊花のターン。 17 56 (B00_kikka) あいさ。 17 57 (B00_kikka) ガッツ+ヘビーアタック 17 57 (B00_kikka) 3d6+7+6-5 嵐 17 57 (B00_kikka) 3d6+7+6-5 嵐 17 57 (kuda-dice) B00_kikka - 3D6+7+6-5 = [3,2,4]+7+6-5 = 17 17 57 (bee_GM) 【嵐】「……僕のものになりたくないのか?」少し、寂しそうに。 17 57 (B00_kikka) 【菊花】「うわーんっ!!」最後の攻撃かなw 17 57 (bee_GM) ガーディングと防御で9点止めて@2 17 58 (B00_kikka) 【菊花】「いつものお前のものにはとっくになってる!いまのお前は嫌いだっつ!」 17 58 (B00_Fu-ka) ガードっ…持ってたのか(汗 17 58 (B00_kikka) もうだめぽw 17 58 (bee_GM) 惜しいね…… 17 58 (B00_Fu-ka) …や、まって 17 58 (B00_Fu-ka) 一応、今倒したほうがいいなら… 17 58 (B00_Fu-ka) セービンググレイス…する?>菊花 17 59 (bee_GM) まだ残してたのか! 17 59 (B00_kikka) 勝ちたいなら。オレッチはもうやりきったからOKっぽいけど。 17 59 (B00_Fu-ka) …ん~…じゃあ、あえてなしでっ 17 59 (bee_GM) OK.では 17 59 (bee_GM) マルチアタック。 18 00 (bee_GM) 3d6+8 菊花 18 00 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+8 = [1,4,6]+8 = 19 18 00 (B00_kikka) 終了~w 18 00 (bee_GM) 3d6+8 風香 18 00 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+8 = [6,5,1]+8 = 20 18 00 (bee_GM) 堕ちたら種付けしちゃうよー! 18 00 (B00_kikka) どぞw 18 00 (B00_Fu-ka) シールドはって…3点っ!! 18 00 (bee_GM) いや、風香が負けないとやれませんが。 18 01 (bee_GM) では風香のターンです……他にはなにもいない。 18 01 (B00_Fu-ka) っと、HP0でも確か種付けできるみたい、ですよ? 18 01 (bee_GM) あ、そうか。倒したときにできるんだ 18 01 (B00_kikka) 【菊花】「ぎゃんっ・・・」犬の様な悲鳴を上げて失神~w 18 01 (bee_GM) 流石にロールするのはアレなので、いままでの行為で孕んだかどうか、にしようか。 18 01 (B00_kikka) あいさw 18 02 (B00_kikka) 妊娠判定? 18 02 (B00_Fu-ka) です、しかも今回は… 18 02 (bee_GM) では運動力か魔力で。目標値はSPの半分+10(無理 18 02 (B00_Fu-ka) 相手のHPがぎりぎりの補正と、菊花さんのHP0で目標値が跳ね上がるから… 18 02 (B00_kikka) 2d6+6 18 02 (kuda-dice) B00_kikka - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 18 02 (B00_kikka) むりw 18 02 (bee_GM) [妊娠]どうぞw 18 02 (bee_GM) では風香のターン! 18 03 (B00_Fu-ka) 【風香】「ら…ん…」凍結し、固まった拘束台の上で…僅かに、弟の名前を呼ぶ… 18 03 (bee_GM) 【嵐】「はぁ、はぁ、っっ……」 18 03 (bee_GM) 【嵐】「さぁ、あとは……風香だけ、だね」 18 04 (B00_Fu-ka) 【風香】「…そう、はいかない…から……も、どしてあげる…から…かなら、ず…」ゆっくりと、指先だけが…嵐を指し… 18 04 (B00_Fu-ka) ブリザ+オーバーロード 18 04 (B00_kikka) わぁ。勝てるかな? 18 04 (bee_GM) 来たまえ。パパさん補正で-10をお忘れ無く。 18 04 (B00_Fu-ka) 7d6+8-15 18 04 (kuda-dice) B00_Fu-ka - 7D6+8-15 = [2,5,4,3,2,4,6]+8-15 = 19 18 05 (B00_Fu-ka) セービンググレイス! 18 05 (bee_GM) OK! 18 05 (B00_Fu-ka) も少し達成値を…上がりますように!! 18 05 (B00_Fu-ka) 7d6+8-15 18 05 (kuda-dice) B00_Fu-ka - 7D6+8-15 = [2,2,2,4,4,1,5]+8-15 = 13 18 05 (B00_kikka) これで低かったら・・・ 18 05 (B00_kikka) あw 18 05 (B00_Fu-ka) …下がった~!? 18 05 (bee_GM) ……あれ? 18 05 (B00_kikka) なるほど。HCの神は調教刻印をお望みだw 18 05 (bee_GM) まあ、残念だが……残りHP2なので死んだw 18 06 (B00_kikka) ほほw 18 06 (bee_GM) もう3点低ければなぁ…… 18 06 (B00_Fu-ka) …ぁ、あららっ 18 06 (bee_GM) 氷の欠片が、嵐の身体に突き刺さる。 18 06 (bee_GM) その一撃で、少年を包む瘴気は、打ち払われた。 18 06 (bee_GM) とさり、と。彼の身体は、公園の土の上に横たわる。 18 06 (bee_GM) ……それで終わり。 18 07 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぁっ…はぁっ……や、った…?」 18 07 (bee_GM) 公園の中で動くものは、風香だけになった―― 18 07 (bee_GM) さて、風香どうする? 18 07 (B00_Fu-ka) 拘束を解いて……嵐に駆け寄ります 18 08 (B00_Fu-ka) や、駆け寄る・・・というよりは・・・ふらふらなんで歩いているのと変わりませんが 18 08 (bee_GM) 欄を抱き起こすと、彼の全身には切り傷と、青あざ。 18 08 (bee_GM) しかし、生きてる。生きていた。 18 09 (B00_Fu-ka) 【風香】「よ、かった……ごめん、ね…ごめんね…嵐……」ぎゅ、と抱きしめて… 18 09 (bee_GM) 風香、魔力判定。 18 09 (B00_Fu-ka) えと、ペナルティとかは無くていい…のかな? 18 09 (bee_GM) うん、なしでいいよ 18 10 (B00_Fu-ka) 2d6+6 あいあいさ 18 10 (kuda-dice) B00_Fu-ka - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 18 10 (B00_Fu-ka) あ、最後で出目が・・・ 18 10 (bee_GM) 抱きしめた嵐の身体には、しかし、邪悪な魔力がまだ息づいていることに気付く。 18 11 (B00_Fu-ka) 【風香】「ぇ…?……うそ……」確認するように…嘘だと思いたくて、何度も何度も確認するが… 18 11 (bee_GM) しかし、まだ……残っている。事件は、まだ終わっていないのだ。 18 11 (bee_GM) 18 11 (bee_GM) というわけで、今回のシナリオは終了とします。 18 11 (B00_kikka) あいさ。 18 11 (bee_GM) お疲れさまでした! 18 11 (B00_kikka) お疲れ様でしたw 18 11 (B00_Fu-ka) おつかれさまでした~! 18 11 (B00_Fu-ka) …見事に二人とも…できちゃいましたね… 18 12 (bee_GM) ああ、その後の話。 18 12 (M2O) どんなのが出来るんじゃろw 18 12 (bee_GM) 二人は、嵐の携帯がなくなっていることに気付く。そして次の日。 18 12 (bee_GM) ラウバルスからメールが来るのだ。 18 12 (bee_GM) 『良ければ産まれた子は引き取るよ。魔族だろうしね。それと』 18 13 (bee_GM) 『嵐くんの精液を必死に搾り取ってね? 怠ると魔族化しちゃうよ。それじゃ~ノシ』 18 13 (bee_GM) だそうです。 18 14 (M2O) ふはっはw 18 14 (MontBlanc) はわ~…w 18 14 (M2O) トイレとかで出産しそうw 18 14 (bee_GM) では二人で話し合って、処置を決めて下さい。 18 14 (bee_GM) それでシナリオはほんとに終了、とします。 18 15 (MontBlanc) …とりあえず生みましょう…ぁ、確かうちが医院設定だし…こっそり家でやればだいじょぶ、なのかな…? 18 15 (M2O) 産む。産んで・・・・メールするかな。ラウバルスに。 18 15 (MontBlanc) ですね…引き取るのは…気がひけますけど、魔族なら…強引にでも連れて行かれるかもですし 18 17 (beemoon) では、お二人に《懐妊刻印:魔》と、SP1点をぷれぜんと。 18 17 (M2O) 毎日朝に来て・・一緒にご奉仕から始まるのかな?
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/59.html
■キャラクター ザックス・フェア / アンジール・ヒューレー / セフィロス / ジェネシス・ラプソードス / クラウド・ストライフ / ツォン / レノ / ルード / シスネ / ラザード / 宝条 / ホランダー / エアリス・ゲインズブール / ユフィ・キサラギ / ティファ・ロックハート レノ・Reno 【声優:藤原啓治】 ※このページで補足できることがあればコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る 語尾に「っと」をつける -- (名無しさん) 2010-08-20 10 18 55