約 3,810,215 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/396.html
(BB12_ryou) 【良歌】「私は三峯良歌。私立探偵で・・・ヒロインとしての力も、持っている。」 (BB12_ryou) 【良歌】「ある魔族を追っている。大型のスライムを使って女を襲わせてはミアスマを集め、蜂のような姿をした魔族を、配下にしている・・・そこから先は、まだ調査中だが」 (BB12_ryou) 【良歌】「必ず、見つけ出して・・・あの日の辱めの復讐をしてやる。・・・士郎のためにも。 (BB12_ryou) 真っ白な目立つ髪をショートボブにした、クールビューティな女性。変身後の姿は、狼の耳と尻尾を生やし、毛皮の衣をまとって爪と牙での白兵戦を行います。 (BB12_ryou) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%BB%B0%CA%F7%CE%C9%B2%CE (BB12_ryou) 以上。 ([GM]Bord) ([GM]Bord) Heroine Crisis TRPG Advanced ([GM]Bord) 開幕です ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) アレから数日して…… ([GM]Bord) 良歌は奔走し、さまざまな手段で『敵』の情報を求めたが ([GM]Bord) よほど隠蔽が上手いのか、それとも情報が少なすぎるのか…… ([GM]Bord) 調査は遅々として進まなかった (BB12_ryou) 桜花楼のデータを当たったり、助けたヒロインに質問したり、地味に脚で調べたり・・・変身して嗅覚で探ったり・・・ (BB12_ryou) 【良歌】「・・・っ、くそっ・・・」明け方近くになって・・・夜は魔族の活動が活発化することが多いから、むしろ、調査と戦闘の時間だったのだ・・・帰ってきて、ベッド兼用のソファーに、変身を解くのもそこそこ、どさりと倒れこむ。 (BB12_ryou) 【良歌】「関係ない雑魚ばかり、か・・・それでも、襲われかけていた人間や、他のヒロインを助けることは出来たが・・・このあいだ、大規模攻勢をかけてきた、デイズナイ・サーカスという連中とも幾度か戦ったが・・・やはり、あいつらでもない・・・」 (BB12_ryou) 倒れこんだ姿勢のままで、呻く・・・幾たびかの戦闘には勝利したが、常識外の高速機動を行う良歌の戦闘スタイルは、消耗が極めて激しい・・・変身を解除しても、疲労が取れない。 (BB12_ryou) 【良歌】「・・・よほど上手に隠れているのか・・・いや、だが、軍団という規模で動いている以上、単独に近い存在でもない限り、どれ程念入りに隠蔽しても「隠蔽したこと」自体は残るはずだ・・・組織としての活動自体、規模が小さいのか?・・・数は多くても、分散して遍在するなどして、単独犯行にまぎれているのか・・・」 (BB12_ryou) 仰向けに寝転がり、白み始める空から眠気を守るために手を顔に乗せる・・・少しでも寝なければ、明日の調査が続けられない。 (BB12_ryou) (実際、森本優歌という別のヒロインと交戦してもいるのだが、そちらでは良歌がまだ目撃していない植物型のタイプのほうが動いているため、一見して無関係に見えているのだ・・・推理としては、分散している、というのは、近いところを突いている、といえたが・・・神ならぬ彼女に、ソレを確かめる術はまだ無かった・・・) (BB12_ryou) 【良歌】(・・・静か過ぎて、逆に眠れない。昔はこんなとき、士郎の寝息でも聞いていれば、どんなに気が尖っていても、直ぐに・・・)懐かしむ・・・ここが一人きりになる前の記憶。掌の下が滲みかけるのを、堪えた。 (BB12_ryou) 【良歌】(・・・)とりとめのない記憶の奔流。楽しかった過去と、屈辱によるそれからの断絶、前回の、徒労に終わった復讐・・・ (BB12_ryou) 【良歌】(・・・こんなことに、なるなら・・・素直になって、恥ずかしがらずに・・・士郎に、もっと早く、思いを打ち明けていれば・・・)一人になったとき、そう思う、ことは出来る。けど、二人で居るとき、どうしても、それが出来なくて・・・この有様、である。 ([GM]Bord) そんな時、ふとカレンダーに目がとまる ([GM]Bord) 最後に士郎に会いに行ってから、もうどれだけ立っただろう? ([GM]Bord) 最近はヒロイン稼業がいそがしく見舞いの時間も取れなかったな、と (BB12_ryou) 【良歌】「・・・」結局、眠れずに・・・目を覆っていた手を外して、カレンダーをみて。 (BB12_ryou) 【良好】「・・・仇を取ってから、の、つもりだったんだけど・・・な・・・」過ぎた日時を確認するほど・・・寂しさが募る。 (BB12_ryou) 【良歌】「・・・けど・・・」 (BB12_ryou) ダメだ、堪えられない・・・会いにいきたい・・・ (BB12_ryou) ・・・休んだら、会いに行こう。 (BB12_ryou) そう思ったら・・・それまで眠れなかったのが、・・・休むことが、出来た。 (BB12_ryou) 夢で、懐かしい日々を見た。 ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) そうして、良歌は… ([GM]Bord) 久しぶりに士郎に会いに行くことにしたのだった ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) 道中… ([GM]Bord) 病院への道を行く良歌に、予想していなかった声がかけられる ([GM]Bord) 【???】「あ、お姉ちゃん?」聞き覚えのある、少女の声が (BB12_ryou) 【良歌】「あれ?君は、この間の・・・ライアちゃんじゃない。どうしたの?」意外な声に驚くが、その子のことはしっかり覚えていた。 ([GM]Bord) 【ライア】「うん、今日は散歩、かな」前回とは違い、今回は迷って居ないため大人びている感じです (BB12_ryou) 【良歌】「そう、あのあと、ちゃんと帰れたんだね、良かった。また迷わないように、気をつけて・・・少しは、この町、慣れた?」意外と大人びた普段の様子に少し感心。けど、案じ、微笑みかけるその様子は、復讐の戦士としての彼女しか知らないヒロイン仲間が見れば驚くほど、柔らかだ。 ([GM]Bord) 【ライア】「うん、もうだいぶ慣れた…あ!」 ([GM]Bord) 何かに気付いたように改まると ([GM]Bord) 【ライア】「この間は、どうもありがとう御座いました」と深々と頭を下げます (BB12_ryou) 【良歌】「はい、どういたしまして。当然のこと、しただけだから。」小さな子供の、精一杯きちんとした礼儀に、大人としてきちんと応じて、その上で、気にしなくていいよ、と。 ([GM]Bord) 【ライア】「うん、お姉ちゃんは、今日はどうしたの?」 (BB12_ryou) 【良歌】「ん・・・私は、病院にお見舞い。私の・・・あ、私の名前、そういえば、言ってなかったね。ライアちゃんは名乗ってたのに、ごめん。私、三峯良歌の・・・」 (BB12_ryou) 名乗って、・・・どういうべきか。仕事仲間?友達?と、取り繕った言葉を幾つか思い浮かべて・・・その後、子供相手に、嘘をつくのは嫌だ、と思い (BB12_ryou) 【良歌】「私の好きな人が怪我をしてて、その人のお見舞い。」と、正直な胸の内を明かす。 ([GM]Bord) 【ライア】「そっか、恋人さんが怪我をかぁ…それじゃ、あんまり引き止めても駄目だね!」と (BB12_ryou) 【良歌】「いっ、いや、恋人・・・そ、そこまでという・・・その・・・」(///) (BB12_ryou) 幼女の言葉相手に過剰反応してしまう、もう大人なのに自分の初々しさに内心頭を抱えてしまうが・・・ ([GM]Bord) 【ライア】「ふ~ん、じゃ、片思いなんだ」くすくす笑うと (BB12_ryou) 【良歌】「・・・ま、まあ。恋・・・は、しているのかも、な。か、片思いかどうかは、別に相手に確認していないだけだぞ、ライアちゃん。大人をあまり、茶化さないでくれ。」と、しかつめらしい表情で言ったあと、何とか笑い返し。 ([GM]Bord) 【ライア】「それじゃ、お姉ちゃんにこれあげる!」と小さなお守りを差し出してきます (BB12_ryou) 【良歌】「これは・・・私に?いいのか?」と、小さなお守りを握る小さな手と、その小さな可愛い顔を見比べて、言います。子供がお小遣いで買ったものなのか?それを貰っていいものか?と、あれこれ考えが巡るが。 ([GM]Bord) 【ライア】「うん、珍しいから買ったけど、私は好きな子いないし。それに、この間のお礼だよ!」と言って押し付けて (BB12_ryou) 【良歌】「そうか、お礼か。それじゃ、受け取って置くよ・・・」と、大事そうに受け取って。 ([GM]Bord) 【ライア】「それじゃ、お姉ちゃん!頑張ってね!」と走り去っていきます (BB12_ryou) 【良歌】「あっ・・・」走り去るライアに「ありがとうねー。」と、その朗らかな応援に感謝して、見送ります。 ([GM]Bord) ゆっくりと消えていくライアの影、日は燦々と降り注ぎ (BB12_ryou) 【良歌】「・・・」夜の調査を続けた目には、少しまぶしくて、目を細める。 ([GM]Bord) しかし、のどかな日はそこまでだった… ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) クライマックス ([GM]Bord) のどかな日差しのなか、何事もなく病院に着くかと思われた… (BB12_ryou) 【良歌】「・・・さて・・・」まだ、この明るい時間は続くのだ。そう信じて、病院へ歩き出そうとする、良歌だったが。 ([GM]Bord) だが、そんな時…… ([GM]Bord) 【???】「あら、ちょうどいいところにいい獲物がいるじゃない…」頭上から、再び聞き覚えの在る声 (BB12_ryou) 【良歌】「っ・・・!?」日常からの、急転直下に、一瞬、驚愕で動きが止まる。 (BB12_ryou) 【良歌】「お、まえはっ!」跳び下がると同時に向直り、変身、構え叫ぶ・・・一瞬作った隙を突かれなかったのは、単なる僥倖と己の迂闊さに、内心舌打ち。 ([GM]Bord) 【???】「久しぶり、ってほどでもないか?」上からは蜂のような姿の魔族が見下ろし ([GM]Bord) 【???】「この前は名乗ってなかったわね、良歌ちゃん?」からかうように声をかけ、そっと降りてくる (BB12_ryou) 【良歌】「ああ、そうだな・・・久しぶりだ。会いたかったし、名前も聞いておきたかったぞ。」 (BB12_ryou) そう言うが・・・表情、口調には、鋭さが漲っている。 ([GM]Bord) 【???】「じゃ、名乗っておこうかしら…私の名前は『ビーナ』よ」そんな良歌の殺気を平然といなし (BB12_ryou) 【良歌】「お前に会いたかった。のみならず、お前に会って、正体を突き止めて、邪魔をするならば倒して、お前が言っていた「主」とやらを、倒したいと、ずっと思っていた。」 ([GM]Bord) 【ビーナ】「あら、怖い怖い…でも、貴方の相手は私じゃないの」とそっと手を上げると (BB12_ryou) 【良歌】「ビーナ、か・・・今日こうして現れたのは、かぎまわっている私を殺せと「主」とやらに命令でもされたか?」その手の動きに警戒・・・部下をつれているのかと、周囲を。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「別に?『宿主』はその辺、完全に放任主義だもの」 (BB12_ryou) 【良歌】「っ・・・それなら、狙いは、私からミアスマを奪うつもりか?」刺客ではない、ということは、相手からは、無視されているということか、と、屈辱が戦意に薪をくべる。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「そうそう、話が早くていいわね。この時期は仲間が増えるから…」と腕を下ろすと *[GM]Bord topic [08魔性蜂『風』/05魔性蜂『毒』][05魔性蜂『鋼』/03魔性蜂『剣』/03バインダー][良歌] ([GM]Bord) という感じで、蜂の群と一本の蔦が現れます (BB12_ryou) 【良歌】「それなら、この間のスライムと同じ目に会う前に、判断ミスを認めて、貴様の「宿主」の情報を吐くなら、見逃してやっても・・・!?」せめて情報をと威圧をかけようとするが (BB12_ryou) 【良歌】(っ、多い・・・く、これだけの敵の接近に気付けなかった、だと!?)予想外の物量に、危機感を強める。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「残念、準備は万端なの…ああ、あと…宿主の情報が欲しいの?なら、あとでヒントでもあげましょうか?」 (BB12_ryou) 【良歌」「・・・っ、その、一つだけ妙に毛色の違う植物のことか?ヒント、というのは。」 ([GM]Bord) 【ビーナ】「さぁ?その子は適当に連れてきただけだし、ね…」 (BB12_ryou) 余裕綽々の態度と敵軍の物量に気圧されまいと、即座にカマをかけるが・・・相手には戦力ゆえ余裕があるからか、はぐらかされてしまう。 ([GM]Bord) では、戦闘を開始しましょうか (BB12_ryou) 了解。 ([GM]Bord) では…っとお互い開幕はないようなので、良歌からどうぞ (BB12_ryou) 【良歌】「ヒントじゃ物足りないな・・・なら、蹴散らして吐かせるさ!」 (BB12_ryou) 士郎への見舞いを邪魔された怒りも乗せて、突撃。 (BB12_ryou) 魔性蜂『剣』に、ピアシングのみで攻撃! (BB12_ryou) 14+2d6 (kuda-dice) BB12_ryou - 14+2D6 = 14+[1,5] = 20 ([GM]Bord) なす術もなく消し飛ぶ、と (BB12_ryou) 【良歌】「ラァッ!」と、獣の爪牙と膂力が、空中を舞う巨大蜂を打ち砕く・・・(まずは数を減らす!) *[GM]Bord topic [08魔性蜂『風』/05魔性蜂『毒』][05魔性蜂『鋼』/03バインダー][良歌] ([GM]Bord) では、こちらの反撃が ([GM]Bord) まず、風のストライクショット ([GM]Bord) 2d6+5 (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+5 = [3,5]+5 = 13 (BB12_ryou) 2d6+7 アヴォイド! (kuda-dice) BB12_ryou - 2D6+7 = [4,5,1]+7 = 16 (BB12_ryou) 【良歌】「ッ!」そして、相手の反撃を、身を沈めて飛び込むようにして回避! ([GM]Bord) 続いて…鋼が怪力、と ([GM]Bord) 1d6+14 (kuda-dice) [GM]Bord - 1D6+14 = [3]+14 = 17 (BB12_ryou) 3d6+7 アヴォイド! (kuda-dice) BB12_ryou - 3D6+7 = [3,1,4]+7 = 15 ([GM]Bord) さらに毒が七毒+ストライクショット ([GM]Bord) 2d6+6 七毒 (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 (BB12_ryou) 7+3D6 このターン最後のアヴォイド! (kuda-dice) BB12_ryou - 7+3D6 = 7+[3,1,4] = 15 (BB12_ryou) 避け! ([GM]Bord) 最後の…バインダーが ([GM]Bord) 2d6+3 バインディング (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 (BB12_ryou) それは回避不能で命中。 ([GM]Bord) アクトをどうぞ (BB12_ryou) まず、鋼の命中を他APで受けてAP0、バインダーの攻撃を胸APで受けて残り胸AP1 (BB12_ryou) HP38胸AP1腰AP6他AP0.アクトは、<貼りつく異物><淫らなる緊縛>! ([GM]Bord) ほいさ ([GM]Bord) (BB12_ryou) 【良歌】「っ・・・!」一体倒しても次々襲い来る巨大蜂の群れ、交わし続けるが・・・特に大物の1体の攻撃が、避けきれずに脚にかすった。 (BB12_ryou) その弾み、転倒するところに・・・待ち構えるような、異形の蔦。 (BB12_ryou) 【良歌】「う、くっ・・・!?」首から胸にかけて巻き付かれ、手足は動き、喉も即座に締め落とされる程の強さではないが・・・あたかも乳房を強調して搾り出そうとするように、蔦は上半身にいやらしく絡みついた。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「あ~あ、いい格好になっちゃったわねぇ」 (BB12_ryou) 【良歌】「くっ、この程度・・・んっ、何・・・!?」ぎりっと絞められるが、耐えられないほどではない、と思い込もうとするところに、かけられた嘲り・・・一瞬、「いい格好」の意味が分からない・・・まだ。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「その格好、まるでわんちゃんじゃない、可愛いわねぇ」くすくす笑うと、その首を絞める蔦を掴む。まるで自身が飼い主である、と主張するように (BB12_ryou) 【良歌】「んなっ・・・!?」屈辱に、表情が引きつる。狼をモチーフとした変身姿。狼、犬、首輪、リード・・・「わ、私は、お前の犬なんかじゃないっ!?んあっ・・・!?」咄嗟に、強引に引き剥がそうとするが、その際・・・胸に絡んだ蔦まで引張ってしまって、形の良い乳房が歪んで、持ち主に刺激を訴える。 (BB12_ryou) 【良歌】「く、これは・・・!?(///)」胸を搾り出された、恥ずかしい緊縛にもまた気付いてしまい、毛皮で覆われた乳房を、ビーナの視線から手で庇ってしまう・・・まだ、露出もしておらず、そこを責める敵である蔦は、その下に居る存在なのに、反射的に。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「そうかしら?まぁ、最後には正直になるでしょう」 (BB12_ryou) 【良歌】「正直だと!?何がだ!」 ([GM]Bord) 【ビーナ】「さぁ、それは貴方次第でしょう?」くい、と軽く蔦を引き (BB12_ryou) 【良歌】「く、うあっ・・・!?(息が・・・それに、む、胸がっ・・・)わ、私は、ならないぞ、犬になんてっ・・・」拒絶する・・・ビーナの言葉を?自分の心を?息苦しさを忘れさせる、乳への絞め、絞りが齎す感触を、懸命に堪え・・・数の不利という、恐れを、堪える・・・ ([GM]Bord) 【ビーナ】「別に、誰も犬にするなんていってないでしょう?犬みたいな格好、って言っただけ」言葉で嬲ると (BB12_ryou) 【良歌】「・・・!(そうだ、何故、私はわざわざそんなことを・・・!?)」と、ビーナの言葉に、冷ややかな不安を覚えるが (BB12_ryou) 【良歌】「ッ・・・オオオオオオッ!!」その不安を祓うように、繋がれたまま、強引に空気を薙ぎ払い、周囲を魔力の爪で襲わせる! (BB12_ryou) 2+3D6-3 マスターゲット+ガッツ-BS束縛 (kuda-dice) BB12_ryou - 2+3D6-3 = 2+[5,5,6]-3 = 15 *[GM]Bord topic [08魔性蜂『風』/05魔性蜂『毒』][05魔性蜂『鋼』][良歌] ([GM]Bord) では、拘束していたバインダーヴァインは倒れますが、全身に巻きついて動きを封じたまま ([GM]Bord) では、風が… ([GM]Bord) 2d6+5 (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 ([GM]Bord) 鋼が怪力で ([GM]Bord) 1d6+14 (kuda-dice) [GM]Bord - 1D6+14 = [6]+14 = 20 ([GM]Bord) 最後に毒が ([GM]Bord) 2d6+6 (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 ([GM]Bord) です (BB12_ryou) ぬ。最初二つの、出目が悩まし・・・。 ([GM]Bord) 最後のに一番当たってほしいが、目が振るわん… (BB12_ryou) でもそもそも前を避けないと服の特殊効果が無くなって後ろの避けも厳しくなるから、先の攻撃にMP使わずにゃおれん。 (BB12_ryou) ・・・最初の一発を確実に避ける。 (BB12_ryou) 最初の1発に、アヴォイド+ガッツ! (BB12_ryou) 7+4D6-3 (kuda-dice) BB12_ryou - 7+4D6-3 = 7+[5,5,4,5]-3 = 23 (BB12_ryou) ・・・しまった、この出目なら、ガッツは出し惜しんでもよかったか・・・!?拘束の-修正を警戒しすぎたかっ。 (BB12_ryou) 弐発目と三発目は食らって・・・HP38全AP0. ([GM]Bord) アクトと七毒をどうぞ (BB12_ryou) 7毒は尿意。アクトは、<フラッシュバック><ぎこちない仕草>で。 ([GM]Bord) ほいさ ([GM]Bord) ([GM]Bord) 【ビーナ】「さて……それじゃ、もう少し正直にしてあげようかしら」とビーナが身を放すと、タイミングを合わせて特に早い蜂が、それに続いて他の二匹が突っ込んできて (BB12_ryou) 【良歌】「何をっ・・・!?」最初の早い一撃をかわした、まだいける、と思う刹那「っ!?」ガクン、と、死んだ茨の縄が、犬をしつけるように良歌を戒め ([GM]Bord) 【ビーナ】「鎖を忘れるなんて、馬鹿なわんちゃんそのものじゃない」余裕の笑みでその端を押さえたまま (BB12_ryou) 【良歌】「くはっ・・・!?や、ああああ!?」一際巨大な蜂の体当たりをみぞおちに受け、息が詰まった。思わず膝を屈し倒れるところを・・・背後から圧し掛かられ、六本の脚で、皮衣を引き破られてしまう。 (BB12_ryou) 肉体変化である狼の耳と尻尾、そして緊縛の蔦縄を覗けば・・・白昼の路地で、白髪と並ぶほど白く、若く瑞々しい全裸体を、さらけ出されてしまう・・・四つんばいの姿勢で。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「そうね…貴方はアレが好きだったかしら?試してみましょう」と毒蜂の針を掴むと、軽く扱くようにして毒を搾り取り…… (BB12_ryou) 【良歌】「っ、い、嫌ぁっ!?」白昼の緊縛全裸・・・己の晒している姿に、羞恥のパニックに陥る良歌。前回は、コスチュームの一部だけの破損だったが・・・これでは、どう足掻いても隠すことも出来ないっ・・・!?誰かに見られたらというのが、恐怖と戦慄となって、身体を強張らせるが。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「ほら、飲みなさい。わんちゃん?」そっと秘所に指をあて、毒―利尿作用のあるそれ―にまみれた指をゆっくりと押し込み (BB12_ryou) 【良歌】「な、ビーナ、何を、止めっ・・・!ひあんっ!?」それ故に、ビーナの責めに、対応できなかった。形良く閉じた秘所は、しかしぬめる淫毒のせいですべり・・・毒と指を受け入れてしまう・・・「んくぅっ、ぬ、抜けぇっ・・・はぅっ・・・!?」スライムに貫かれた過去を持つが、それでも、という良歌の意思のように、きゅちきゅちと絞まって抗うそこ。しかし、締まる粘膜に毒は染み入って・・・ (BB12_ryou) 【良歌】「きゃ、あっ・・・こ、これ、アイツのあれと同じ・・・!?」利尿毒。野良犬のように、路地裏で四つんばいで漏らした屈辱の記憶が蘇る・・・早くも、尻尾を宿した尻が震えた。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「さあ、今取り出した毒の効果は何かしらね?この子はたくさん毒腺持ってるから、毎回違って楽しいのよ」楽しそうに笑いながら、その肉壷に毒をたっぷりと塗りこみ (BB12_ryou) 【良歌】「や、やめろ・・・!」と、手足を振り回そうとするが「あうっ!?」巨大蜂の群れに、押さえつけられてしまう。蜂は大きく、手足は細い割りに強く、良歌の手足を押さえ込んでも、その沢山の脚はまだ余っていて・・・ ([GM]Bord) 【ビーナ】「ふふふ、暴れちゃって…可愛いわねぇ」 (BB12_ryou) 【良歌】「んあっ、やぁっ、やめてっ・・・離せ・・・こんなのはっ・・・!?」ぷちぷち、きゅにきゅにと、良く締まり、しかし柔らかいそこを、ビーナの指に好き放題弄ばれる・・・押さえ込まれ縛られ抵抗できない、という恐怖が・・・無力に犯されたトラウマを掘り起こし、声に怯えを、身体に震えを齎してしまう。 (BB12_ryou) 【良歌】「はんんっ・・・あうっ・・・!?(指が、指の形が、動きがはっきり分かってしまうっ・・・)」抵抗しようと食いしばる秘唇は毒粘液を潰して流してしまい・・・そのせいで、余計強く、ビーナの指の刺激を受けて・・・刺激に反応して、濡れたくもないのに濡れて、感じたくもない快楽を感じて。白い頬に朱が刺し、かぶりが振られる・・・そしてその刺激は、膀胱と尿道に、なんともいえない焦燥感を、あぶりだしていく・・・ ([GM]Bord) 【ビーナ】「言ったでしょう、正直にするって……大丈夫、私が飽きて正気を保ってたらヒントをあげるから…頑張りなさい」時に荒々しく、時に優しく良歌の膣内を蹂躙し、そっと耳元に囁きかける (BB12_ryou) 【良歌】「しょう、じきっ・・・・!?こ、んなの、私の正直じゃなっ、い・・・!?」しかし・・と、探偵らしい分析力が、不安を膨らませる。私は、縛られて・・・あの毒は、尿意を齎す、だけのはずだ。抵抗できないとはいえ、何故、どうして・・・こんなに、ビーナの指で感じて・・・私は・・・「ぁあっ、ち、違う、私は・・ひ、正気だっ!?感じてなんか・・・やめろ、それ以上!?出・・っ、だからやめ!?」 (BB12_ryou) 敵に、小水を漏らしてしまいそうだからそれ以上触らないで、と懇願しそうになった自分に気付き・・・思わず言葉を濁してしまう。 ([GM]Bord) ([GM]Bord) では、ラウンド回してどうぞ (BB12_ryou) 魔性蜂・鋼に補助行動で束縛解除、ピアシング+ファイナルストライク! (BB12_ryou) 14+10D6 ピアシング+ファイナルストライク!(攻撃2+12、ダイス2+8)5CP消費! (kuda-dice) BB12_ryou - 14+10D6 = 14+[5,6,2,1,4,2,3,6,1,6] = 50 ([GM]Bord) ふむ、それで落ちるか *[GM]Bord topic [08魔性蜂『風』/05魔性蜂『毒』][良歌] ([GM]Bord) では、二匹の反撃 ([GM]Bord) 2d6+5 風 (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 (BB12_ryou) 来い! ([GM]Bord) 2d6+6 毒。七毒入り (kuda-dice) [GM]Bord - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 ([GM]Bord) 受動とアクトをどうぞ (BB12_ryou) む、ここは・・・風の1発を受けて毒のほうにガッツ+アヴォイド! (BB12_ryou) 7+3D6 (kuda-dice) BB12_ryou - 7+3D6 = 7+[3,5,1] = 16 (BB12_ryou) ぎゃー、BS避けたほうがいいと思ったら裏目ったんじゃよー!? ([GM]Bord) 残念、とHPいくつです? (BB12_ryou) HP残り4、BSは催淫、アクト<許しを請う悲鳴><フラッシュバック><雌犬の悦び><お漏らし>、残り全部使用! ([GM]Bord) 了解 ([GM]Bord) (BB12_ryou) 【良歌】「っ、私はっ・・・違、ぁうっ・・・!?」恐怖と怒りと復讐心に突き動かされて、強引に身体を捻る。くちゅ・・・と、ビーネの指が粘膜を摺って抜ける感触に砕けそうになる腰を叱咤し、横に転がりながら蹴りを一閃。一番大きな蜂を落とすが・・・ (BB12_ryou) それは、大股開きの隙だらけな体制を相手に晒すことに他ならず。 ([GM]Bord) ギチチ、ギチ……と、金属が軋むような音を立てて一際大きな蜂の動きが止まる ([GM]Bord) 【ビーナ】「すごいすごい、『鋼』の子を倒しちゃった…」まるで楽しむように拍手をする ([GM]Bord) 【ビーナ】「けど、他の子に意識が向いてないわね…」気がつけば二匹の蜂が、至近距離に迫り (BB12_ryou) 【良歌】「ひ、あっ・・・!?」悟ってしまう絶体絶命の危機・・・というよりは、まるで男を誘う娼婦のように、股を開いた無様な姿勢。「だ、ダメ、やめてっ・・・!?」一瞬心が恐怖に屈し、哀願の言葉を口にしたことに、気付く暇もあればこそ。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「それじゃ……本格的に、ミアスマをいただくわ」宣言すると、それまで飛びまわっていた蜂が、良歌の体、胸元と背中にとまり (BB12_ryou) 【良歌】「きゃ、うっ・・・!?」一瞬、露になったヴァギナを狙われるかと恐れたのが、それたことに、驚き・・・落胆は無いはずだ、断じて・・・ ([GM]Bord) 胸に止まった蜂は、良歌の胸、その先端に噛み付くと羽を震わせ、小さな振動をはじめ ([GM]Bord) 背中に止まった蜂は、そっとその毒針を……いや、何時の間にか熱い肉塊と化したそれを、良歌のお尻に擦りつけ (BB12_ryou) 【良歌】「きゃんっ・・・!?」しかし、安堵するには甘かったことを思い知らされる。敏感な突端に、噛み付く鮮烈な痛々しい刺激・・・そして、震動によるじっとりとした熱っぽい刺激が、乳首を嬲っていき、甲高い悲鳴が漏れ。 (BB12_ryou) 【良歌】「あ、やぁっ、やめ・・・、ま、まさか・・・!?」そして、尻・・・下半身への着地と・・・蜂の針とは思えない、ぬとっとした熱い感触に、まさか、と思いながら、女の本能が警鐘を鳴らす。 (BB12_ryou) 蜂に、毒針で、犯される・・・!? ([GM]Bord) それを肯定するように、ゆっくりと熱い熱塊は下がって行き…… (BB12_ryou) 【良歌】「い、いやぁっ、やめてっ、お、犯さないでっ・・?!?」 (BB12_ryou) 蘇る、最初の蹂躙の記憶。前の戦いのときは、スライムには、尿道を蹂躙されただけだった、だけど、これじゃ、また・・・!? ([GM]Bord) ぬぷり、と驚くほどあっさりと良歌の秘所へともぐりこんでいく (BB12_ryou) 【良歌】「ああああんっ、いやああぁあっ・・・!?」ビーネに責められ潤んだそこは、あっさりと、蜂の針という異常な代物を受け入れさせられてしまった。熱く太く、硬いが、痛くない・・・男性器そっくりのように思える(化け物以外の性経験は無いが・・・)感触に、良歌の女が蹂躙されながらも反射で、愛液を滲ませてくわえ込んでしまう・・・ (BB12_ryou) 犬が骨に食いつくように、自然に・・・そして、圧迫で、利尿毒による悪影響のバランスを崩していく。 ([GM]Bord) ゆっくりと進入してきたそれは、あまりにも生々しい感触で、良歌の最奥にたどり着くと ([GM]Bord) ドプリ、と…さらに良歌を狂わせるべく、燃え盛るような媚毒を撃ち出す (BB12_ryou) 【良歌】「きゃうんっ!?あ、熱いぃいいいっ・・・!?ダメ、熱いのやだっ・・・!?ひうううんっ、きゃあああんっ・・・!?」注ぎ込まれる感触に、淫ら毒に、雌の本能が目覚めたのか・・・挿入と律動、そして液体が満ちる感覚への叫びに、雌の色と匂いが一気に混じった。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「あら、わんちゃんなら…こうしないとね?」そっと全身に絡みついたままの拘束を引くと、良歌の片足を強制的に上げさせ (BB12_ryou) 狼の尻尾がビクン!と震え・・・そして、三角形の獣の耳が、おびえたように伏せられる。 (BB12_ryou) 【良歌】「や、ダメ、しないでっ・・・!?」事実、良歌は、膣への挿入を受けた途端、それまでの闘志が壊れたようにおびえていた。犯され抜いたトラウマが・・・復讐で忘れようとした魔族への恐怖心が、抵抗の余地を奪い、情けなくビーネの細腕に、太股を割り開かれ・・・犬が用を足す体勢をとらされてしまう。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「ほら、犬らしくマーキングしてみたらどう?そこに電柱があるわよ?」いつの間にか、道の端に移動していて (BB12_ryou) 【良歌】「きゃ、やん、ああっ・・・」高く短い良歌の悲鳴は・・・思えば、何処か犬の怯え鳴きのようで。「そ、そんなの、嫌・・・」言葉で、何とか抗うが・・・それが懸命、か、目は獣耳と同じく伏せられ、赤面した顔は背けられ、情けなく許しを請うばかり。 (BB12_ryou) 身体も・・・股を割り開かれ、膣を蜂に圧迫され・・・ぷるぷると振るえ、弱弱しく限界を訴えていた。 (BB12_ryou) 【良歌】(ううっ、嫌っ、何で私、逆らえない・・・許しを願って・・・ダメだ、憎んで、倒すんだ・・・けど・・・こ、わい・・・!?) (BB12_ryou) 記憶の中の巨大な魔物の姿に怯え、蜂に組み伏せられたまま、なすがまま・・・ ([GM]Bord) 巨大な蜂はゆっくりとその羽を広げると (BB12_ryou) 何をされるのかと・・・表情が怯えに塞ぎ、白い裸身が、びくっと震える。しかしその怯えの中に・・・何処か熱っぽい期待があることに、まだ良歌は自分で気付かないまま。 ([GM]Bord) ブ~~~~と、激しい振動を帯びた羽ばたきをはじめ、良歌の膣内に強力な振動と、前後運動を開始し (BB12_ryou) 【良歌】「きゃっ、きゃいいいいっ!?ひゃいいいんっ!?」淫毒で敏感になった膣は、震動と抽挿に、一たまりもなく悶えさせられた。 (BB12_ryou) 【良歌】「きゃううんっ、いやあ、ひゃあう、許し、こんな、強・・・ふうわぁんっ!?」片足を上げた無茶な姿勢で、 ([GM]Bord) 【ビーナ】「気持ちいいでしょ?ミアスマがどんどん溢れてくるものね?」そっと両手をお腹に回すと、ゆっくりと、ほんの少しずつ力を込めて (BB12_ryou) 【良歌】「ひゃん、きゅううっ・・・だ、ダメ、おなか・・・も、漏れちゃう・・・イッ、ちゃ・・・きゃふんっ・・・!!?」犬のようなよがり泣きと、許しを請う哀願の言葉しか、最早吐き出すことは出来ず。 (BB12_ryou) 蜂の肉針に嬲られるそこは・・・まだ小水は辛うじて漏らしては居ないものの、慎ましやかな外見を裏切り、ぽたぽたぱたぱたと愛液を漏らしまくってしまっている。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「恥ずかしがること無いでしょう?洩らしながらイッちゃいなさい。め・す・い・ぬ・さん♪」そっと、とどめの言葉を放つと……一気に腹部を抑える腕に力を込めて (BB12_ryou) 【良歌】「助け、きゃあんっ、助けてっ・・・ひゃんっ、、助け、士郎っ、わ、私嫌、雌犬じゃ・・・!?」ぐりっ、と、押される感触が抉られる感覚を倍加する。硬く閉じようとしている場所を液体が逆流する強烈な刺激、もう一度吐き出される蜂の快楽液、割り開かれた股、晒された体、路上、電柱、小水、耳、尻尾、狼、犬、雌犬・・! (BB12_ryou) 最後に呼んだ、思い人の名前・・・ (BB12_ryou) 【良歌】「め、めすいぬ・・・っ、あああああ、きゃあああああああん・・・・!?」その上に、上書きしてしまうように、言われた言葉を口走りながら (BB12_ryou) 震動に抉られた膣から、粘る愛液と、金色の小水を、犬がマーキングするようにアスファルトの道路とコンクリートの電信柱に撒き散らして・・・ (BB12_ryou) 達して・・・マーキングを終えた犬よりも無様に、がくりと腰を落として、自分が出したものの上に、倒れこんでしまう・・・。 ([GM]Bord) では… ([GM]Bord) ([GM]Bord) 【ビーナ】「それじゃ、私達は帰るけど……正気かしら?」その真正面にしゃがみ、覗き込む (BB12_ryou) 【良歌】「きゃ、は、んっ・・・め、めす、いぬ、めすいぬ・・・」突っ伏した姿勢のまま・・・ちょろ、ごぽと、愛液と媚薬、尿の残りを股間から垂らして、呆然とした表情で壊れたように呟きを繰り返して居た、良歌だが。 (BB12_ryou) 【良歌】「う、あっ・・・ま、て・・・。私は、まだ・・・」かけられた言葉に・・・意地と復讐心と、それを支える・・・最後に呼んだ名前への想いが反応した。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「へぇ、まだ正気みたいね…うん、頑丈な子は好きよ…」そっと懐から何かを取り出す (BB12_ryou) 【良歌】「まだ、戦えるっ・・・まだっ・・・私、はっあ、ぅ・・・!」立ち上がろうとするが・・・上半身を起すので、精一杯、か。四つんばいの姿勢から、殆ど、戻らないが。 (BB12_ryou) びくりびくりと、腰を震わせながらも・・・爪を生やした手を、快楽に震える身体を慰めるのではなく、敵に向け振るうために、構えようとしている。 (BB12_ryou) 【良歌】(私、は、帰るんだ、士郎のとこに・・・ライアちゃんも、応援してくれた、士郎のとこに・・・!?)その想いが支える。士郎への想いと、ライアという日常を象徴する華のような少女から得た癒しを、力に変えようとして。 (BB12_ryou) 【良歌】「ぅ・・・・え・・・?」その眼前に、差し出された「何か」。思わず、目に止める。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「可愛いわねぇ、頑張っちゃって…」まるで良歌を馬鹿にしているように、ゆっくりと背後に回り。つぷり、と秘所に何か、丸くて硬さを持つモノを押し込み ([GM]Bord) 【ビーナ】「時間は……うん、深夜くらいにしておきましょう」と、すぐに出すことが出来ないように、栓をするように柔らかな蜜蝋を塗りこんでいく (BB12_ryou) 【良歌】「きゃいいいんっ!?」再びの刺激に、負け犬の遠吠えめいた悲鳴をあげ・・・己の言葉と想いを、裏切ってしまう。 (BB12_ryou) 【良歌】「な、あ、やめ・・・だ、出して・・・出させ・・・おねがい・・・」蜜蝋を塗られる感触にすら、絶頂直後の身体は過敏に反応してしまう・・・塗られるたびに、痙攣し、震える。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「時間になれば、勝手に崩れるけど……その前に出したければ、火であぶってみるくらいしかないかしらね?」と宣言し、やがて塗りこめ終わると身を放して (BB12_ryou) 【良歌】「そ、ん、な・・・」愕然とした表情で・・・この責めで、立ち上がって追撃する心は、折れてしまった・・・身を離すビーナを、呆然と見送ってしまう。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「まだ遊ぶなら、その子達は置いていくけど…そんな元気はなさそうね」巨大な二匹の蜂を伴って、ゆっくりと飛び上がると (BB12_ryou) 【良歌】「あああっ・・・士郎・・・ライア・・・ごめんっ・・・」飛びあがり、去っていく敵たちを、目で追うことも出来ず・・・地に打ち伏して、泣く。穢され、怯え、期待も思いも、裏切ってしまった、と。 ([GM]Bord) 【ビーナ】「それじゃ、まだ諦める気がないならまた会いましょう?」その言葉だけを残して、飛び去っていく (BB12_ryou) 【良歌】「あ・・・諦める・・・もの、かっ・・・ビーナ・・・ビーナぁっ・・・お前も・・・絶対、許さないっ・・・!」 (BB12_ryou) 二度目の誓い・・・二度目の涙、二度目の屈辱。そして、戻れない、二度目の蹂躙、二歩目の、調教・・・ ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) それからしばらくして、士郎の病室で (BB12_ryou) 【良歌】「・・・し、士郎。見舞いに来たぞ・・・調子は、どうだ?」暫く起き上がれず、路地裏で裸を晒して倒れていたが・・・辛うじて、奇襲に対応するため常時持ち歩いていたバッグから出した、新しい服で・・・身体を懸命に濡らしたタオルで拭い・・・それを着て、ここまで辿り付いた。 (BB12_ryou) だが、やはり表情には、疲労と・・・精神的な、困憊の色が濃い。 ([GM]Bord) 【士郎】「ああ、良歌か…」さっきまで寝ていたのか、少しボーっとしている様子で ([GM]Bord) 【士郎】「まだ、動くのは無理……どうした、顔色が悪いぞ?」 (BB12_ryou) 【良歌】「さ、最近は・・・中々、仕事が忙しくてな・・・」(なんとか、ごまかせてくれ・・・)犯され抜いた後の体で来る屈辱とすまなさと恥ずかしさ・・・それらに、どうしても会いたいという思いが勝った浅ましさに、悩乱しながら ([GM]Bord) 【士郎】「そう、か…すまない、迷惑をかける」 (BB12_ryou) 【良歌】「だ、大丈夫だ。はぁっ・・・ちょっと、仕事が忙しいだけだ・・・。収入は、得てるし・・・あの事件のことだって、手掛かりを得た。大丈夫。きちんと解決して・・・」 (BB12_ryou) あの事件・・・魔物の襲撃は、士郎は記憶を捜査され、探偵事務所への強盗侵入、だと思っている。そこにいたる経緯と、犯人の捕縛を、良歌が「傷ついた士郎の復讐」と思っている、と、認識させられている。 ([GM]Bord) と、その時… ([GM]Bord) 良歌の膣内、そこに仕込まれた『何か』が小さく震え始める (BB12_ryou) 【良歌】「んひゃうっ・・!?」噛み締める、間に合わない。悲鳴が漏れた・・・身が震えた。顔が、赤く染まる。 ([GM]Bord) 【士郎】「ん、どうした?」明らかに妙な良歌の様子に、小さく問いかけ (BB12_ryou) 【良歌】「い、いや・・・少し、風邪気味で・・・ふぅっ、熱っぽくて・・・くしゃみが、ぅ、出そうになっただけ・・・」 (BB12_ryou) 頬を赤く染め・・・言葉を搾り出す。何とか信じてくれと、願いながら偽る。 ([GM]Bord) 【士郎】「無理はするなよ、早く帰って休んだほうが……いや、いっそここの医者に見てもらうか」とナースコールに手をかけ (BB12_ryou) 【良歌】「・・・い、いかん、な。けが人に移したら、大変、だ。悪かった・・そろそろ、去る。何、私は、すぐ、ぅ治る・・さ。はぁ・・・か、身体をいとえよ、士郎・・・」 (BB12_ryou) と、悶えかけるのを、彼の前だけでは、と、懸命に堪え (BB12_ryou) 【良歌】「だ、大丈夫だ!余計なことはしなくていい!」 (BB12_ryou) と、思わず荒く叫んでしまう。 ([GM]Bord) 【士郎】「そ、そうか・・・」思わずその剣幕に怯み ([GM]Bord) 【士郎】「まぁ、あまり無理はするなよ」 (BB12_ryou) 【良歌】「い、いや、すまない・・・だ、大丈夫だ。だから、私のことは、はぁっ、気にするなっ・・・」 (BB12_ryou) 士郎には見せたこともないような・・・艶っぽい表情になっていることにも気付かず、そう答えて。 (BB12_ryou) 【良歌】「お、お前が帰ってくるまで、・・・探偵事務所を保たせるくらい・・・なんとも、ない・・・じゃあ、な。」 (BB12_ryou) と、逃げるように面会を打ち切ろうとします。 ([GM]Bord) では… ([GM]Bord) 内側から送り込まれる快楽に堪えていたので気付かなかったのだろう…… ([GM]Bord) 士郎のベッドの枕元、そこに ([GM]Bord) 来客はなかったはずにも関わらず、小さな、真新しい薔薇の花が飾られていたことに ([GM]Bord) ([GM]Bord) (BB12_ryou) 【良歌】「っ・・・!?ふっ・・・!?んっ・・・!?」そして、病院のトイレで。 (BB12_ryou) 【良歌】【~~~~~~っ・・・・・・!?」 (BB12_ryou) 声を殺して、噛み締めて・・・自慰同然の動きで、よがり狂い、イキまくりながら (BB12_ryou) 【良歌】「はぁーっ、はぁーっ、ああーっ・・・」 (BB12_ryou) ぐったりと、便座にへたり込んで・・・熱以外には酷く強固だった意地悪な蜜蝋・・・ライターで炙ろうとして場所が場所だけに怖くて出来ず、もがいている内に殆ど体温で溶かしてしまった・・・からつかみ出した、情報を手にしていた。 (BB12_ryou) 復讐者というよりは、被害者のように、弱弱しく淫らに、荒い息をつきながら。 (BB12_ryou) 【良歌】「う、ううぅっ・・・」漏れる、すすり泣き。 (BB12_ryou) 【良歌】「必ず、二人とも、殺して・・・っ・・・」 (BB12_ryou) 復讐者の、彷徨いは (BB12_ryou) それでも、終わらない・・・ ([GM]Bord) ([GM]Bord) 結局、良歌に仕込まれていたものは、巨大な植物の種で… ([GM]Bord) そこには、濃密な瘴気が染み付いていた…… ([GM]Bord) ([GM]Bord) ([GM]Bord) Heroine Crisis TRPG Advanced 「蜂と狼」 ([GM]Bord) 完
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/96.html
■攻略FAQ:第1話FAQ / 第2話FAQ/ 第3話FAQ/ 第4話FAQ/ 第5話FAQ/ 第6話FAQ/ 第7話FAQ/ 第8話FAQ/ 第9話FAQ/ 第10話FAQ 第2話FAQ 第2話の最初に準備時間があるみたいですが、すぐに「準備完了」としてかまいませんか? 急ぐのであれば構いません。 が、神羅ビルやミッドガルを散策したり、ミッションをこなしたりできるので、時間があればいろいろやってみると楽しいかも。ミッションではエスナとかポイズンも取れるのでお得です。 いくらミッションをやってもエスナとか取れません(涙 魔晄石のミッションは、マテリアルーム内の研究者に話しかけるのがフラグになっているようです。 このシリーズのミションは、①ミッションをこなす→②魔晄石をゲット→③研究者に渡してエスナマテリア等を作ってもらう→④次の魔晄石ミッションが追加される、という繰り返しになります。 なお、同じフロアー内にセーブポイントもありますので、しばらくそのセーブポイント(+ミッション遂行)と研究者とを往復することになります。 バノーラ村あたりで準備しておくことは? FFお約束の機械系モンスが出現です。お約束どおり、サンダーが有効です。いきなり戦闘が始まったりするので、早めにマテリアを set しておきましょう。 村のあちこちで沸いている緑色の湯気なによ? 砲弾斬りのイベントミニゲーム終了後、空襲が始まるときにそこをタッチすると、いろいろなアイテムがもらえる、という制限時間型ミニゲームです。何の説明もなく始まるので不親切。 とはいえ、ハイポーション系とかその程度ですので、スルーしてもやり直す価値はありません。 空襲が終わってから「ちょっと待ってもらうことにした」という妙な「間」がありますが、あれ何? このあと、アンジール母にあうと、一気にイベントが進み、バハムート戦になります。メガフレア(ダメージ500~700、最悪1000超えあり)がシャレになりません(回避不能)。回復・MP回復アイテム等準備怠りなく。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/21.html
21 44 (bee_GM) 少し時間も経ってるので、自己紹介と、現況についてちょっとお願いできますか? 皆さんへの紹介も兼ねて。 21 45 (B_Sjata) らじゃ 21 47 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・スジャータ・日井、仕事で、ピンキッシュ・エンターテイメントに入社・・・何度か仕事をこなしていましたが・・・ 自分が何故かヒロインという存在となっていることと、その存在意義を聞かされました・・・興味は無いですが、今はこの力が必要だと感じ、そのままにしていましたが・・・ ・・・昨日、ターゲットについて組織から通達されました・・・ 対象は、社長・・・私の、はじめての人・・・・だそうです。」 21 48 (B_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・私は・・・・ ・・。」俯き 21 48 (B_Sjata) こんな感じで 21 48 (bee_GM) ありがとうございますっ 21 49 (B_Sjata) 宜しくお願いします 21 49 (bee_GM) では、三回目のセッションを始めさせていただきます。 21 49 (bee_GM) 21 50 (bee_GM) スジャータは、あの「依頼」を受けてから、まだ一度も撮影に出ていません。三日後だったはずの撮影は突然中止になり、スジャータは、今日も博倉学園初等部の教室で、ほおづえを突いています。 21 51 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・ ・・・・・・ ・・・・。」ぼーっと・・・ 外を眺めて・・・いや、その瞳を見ることが出来ればわかるが、彼女は何も見つめてい名井 21 52 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」あのときから、ぐるぐると脳内で、混ざり合うように浮かんでは消える、あの手紙の内容 21 52 (bee_GM) 同年代のはずのクラスメイトたちとは、スジャータの異人めいた風貌と、その雰囲気も相まって、微妙に壁ができてしまっています。 21 54 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」その雰囲気には慣れていた、元から、事実一人で生きてきたようなものだったから、だが・・・ 最近、急に暖かさを貰いすぎてしまった性か・・・ それが、やけに肌に染みて感じられて・・・それでも、自分には、ただ外を眺めることしか・・・他との交わり方等、知らないから 21 54 (bee_GM) そして、今日もただ物思いに耽るだけの授業が終わり、スジャータはランドセルを背負って、あの酔っぱらいな小動物の待つアパートに帰ろうと、席を立ちました。そのとき、 21 55 (bee_GM) 【クラスメイト】「あ、あのっ……スジャータさん、せ、先輩が……」 21 55 (bee_GM) 怯えがちな声を掛けられます。 21 55 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 何?」振り返って、じい、とその子を見つめて 21 56 (bee_GM) 【クラスメイト】「スジャータさん、呼んで欲しいって……」 21 56 (B_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・場所は?」 21 56 (bee_GM) おずおずと教室の入り口を示す少女、そこには、見知らぬ高校生くらいの少女が手を振っています。 21 57 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」そちらのほうを向いて・・・少し、首を傾げてから 「・・・わかった、ありがとう。」その子に一言お礼を言うと、かつかつと少女の前まで歩いていって 「・・・スジャータ・・ですが・・・何でしょうか?」至近距離で、少し不思議そうに見上げ 21 57 (bee_GM) 腰まである茶がかった髪が特徴的な少女ですね。制服を突き上げる胸も目立ちます。 21 58 (bee_GM) 【少女】「こんにちは。私は藤森重。ちょっと時間あるかな?」 21 59 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ はい。」小さく頷き 22 00 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 用事が・・・あるなら・・・付き合います。」ぽつぽつと・・・だが、何処か探るような目線を送って 22 00 (bee_GM) 重は、スジャータと廊下を歩きながら、くすり、と微笑んで、そっと何かを見せてきます。 22 00 (bee_GM) それは、スジャータには因縁深い、あのピンキッシュの名刺です。 22 01 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ ? ・・・ これ・・・は・・・。」一瞬だけ、表情が強張って 22 02 (bee_GM) 【重】「実は、私もあなたの同僚なの」秘密を打ち明けるように、指を口元に触れて、微笑んで。 22 02 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ そう・・・ですか・・・。」一瞬眼を伏せてから、見上げで 「・・・では・・・話・・とは・・・撮影・・・の?」 22 03 (bee_GM) 【重】彼女は、ひらひらと手を振って「いやね……少し、お話できたらな、と思ってさ。えっちな話しとか♪」そうして、二人は初等部の、人気のない屋上にやってきます。 22 05 (B_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・分かりました。」少しだけ・・・ほっとしたような表情を見せてから 「・・・ 話・・・と言っても・・・話題を提供できるほど・・・私は、まだ・・・あの仕事に定着していない・・・とは思いますが・・・善処は・・します。」とことこと歩きながら、じい、と瞳を見つめながら見上げて 22 05 (bee_GM) 【重】「じゃあさじゃあさ……くす、スジャータちゃんのAV見たけど、はじめてのときどうだった? 怖かった?」屋上のベンチに座り込む二人。 22 06 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・恐怖・・・ ですか。」 22 07 (bee_GM) 【重】「んー、恐怖ってほどじゃないのかもしれないけど」 22 07 (B_Sjata) 【スジャータ】「痛み・・・には、慣れているつもりでしたが・・・あの・・・喪失感・・・と言えばいいのでしょうか、それは・・・少しだけ、心が底冷えするような感覚を・・・覚えました。」ぽつぽつと喋りだして、空を見上げながら 22 08 (bee_GM) 【重】「……もしかしてスジャータちゃん、この仕事、嫌だったりする?」少しだけ悪いこと聞いたかなーという風に 22 08 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・でも・・・不思議な事・・・かもしれませんが、その後・・・挿入をされている内に・・・身体が熱を覚えて・・・ 冷えた心が、埋められていく気が・・・しました。」 22 09 (bee_GM) 【重】「……おぉ、素質あるな」 22 09 (B_Sjata) 【スジャータ】「いえ・・・嫌悪感を覚えた事はありません・・・ ただ、少し驚くような事や・・・発見はありましたが・・・ 素質・・・ですか?」きょとん・・・とした顔で、重のほうを見て 22 09 (bee_GM) 【重】「だってスジャータちゃん、社長に抱かれて、暖かくて、素敵だったんでしょ?」 22 10 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 素敵・・・ という言葉が適切かは分かりませんが・・・ あの感覚は・・・ 私にとって始めての物でした・・・でも・・・けして嫌ではなかった。」すらすらと言葉が出てきて 22 11 (bee_GM) 【重】「じゃあ、スジャータちゃん。これからも、仕事続けていくんだよね?」 22 11 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・・・・・ 私は・・・。」ぴくり、と身体が震えて 「・・・この仕事は・・・嫌では・・・ありません。」俯いてしまって 22 12 (B_Sjata) 【スジャータ】「出来る事なら・・・ 続けていきたい・・・そう思って・・・いま・・・す。」声が少し震えていて 22 13 (bee_GM) 【重】「ふふっ。じゃあさじゃあさ、社長に中だしされてどうだった? 精液、お腹の中に広がってってさ~♪」 22 14 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 暖かかった・・・。」 22 14 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・うん、その表現が一番適切だと思います。」 22 14 (bee_GM) 【重】「ふっふ~♪」スジャータの頭をなでりなでりと。 22 15 (B_Sjata) 【スジャータ】「あの人の・・・いえ・・・ 人の身体と言うものは・・・あんなにも暖かさを孕んでいるんですね。」うっすらと・・・自分でも気づかないうちに微笑んで 22 15 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・? 何か・・・?」頭をなでられると、不思議そうに見つめてくるが・・・まんざらでもなさそうな感じで 22 15 (bee_GM) 【重】「おっ……スジャータちゃん、いまいい顔したっ。もしかして、社長に惚れてる?」 22 16 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・?ほれている・・・?」不思議そうな顔をして 22 17 (bee_GM) 【重】「そっか、んー……」指先を顎に当てて考えて「社長のこと、大切?」 22 18 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ ・・・。」少し考えるように空を見てから 「・・・ 私に、ここ数日で様々な事を教えてくれたのは、あの人ですから・・・ 大切だと・・・思っている・・・と、思います。」少しだけ顔をゆがめて 22 19 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・恋愛感情・・・ 私は、あの人にそれを感じているのでしょうか・・・?」 22 19 (bee_GM) 【重】「うん、かもね。スジャータちゃんはまだ小学校だから、良くは分からないかも知れないけど」ふっ、と遠い目をして。 22 19 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ そんな・・・。」声が震えて 22 20 (bee_GM) 【重】「でも……」少しだけ、スジャータの顔を見た。そして、出かけていた言葉を、飲み込んで。 22 21 (bee_GM) 【重】「でも、この仕事を続けたら、社長以外ともセックスしなきゃいけないよ?」と、笑顔を見せた。 22 22 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・性行為自体は、嫌いではないです・・・ 快楽を得るために行う・・・と言うことの意味も、最近は分かってきました・・・から。」 22 22 (bee_GM) 【重】「でも、社長とするのはやっぱり特別?」 22 22 (B_Sjata) 【スジャータ】「だけど・・・私は・・・私は、あの人を好きになんて・・・ 。」最後のほうは、掻き消えるようになって声が薄れ 22 23 (bee_GM) 【重】「でも、社長もさぁ……もう少しヤセればいいのにとか思わない?」にこにこ 22 23 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ あの人は・・・温かい・・・でも・・・あの人意外が暖かいなんて保障も・・・ それを確かめるだけの方法も・・・今の私には、ありません。」重を見上げて、少し息を吐いて 22 24 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 場合にもよりますが・・・ 異性との行為、という点においては・・・今よりもあの人は痩せているほうが有利・・・と言う意味では、同意します。」 22 24 (bee_GM) 【重】「じゃあ、他の人とも抱かれてみる?」くすくすと、エロトークをすることそのものが楽しそうで。 22 25 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・興味はあります・・・それに・・・ 最近、知ってしまいましたから。」 22 25 (bee_GM) 【重】「知った? 何を?} 22 26 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・一人よりも・・・誰であっても、傍にいたほうが、心が安定するという事を。」そういって中空を見る彼女の顔は、微笑を浮かべながらも・・・とても悲しそうに見えて 22 27 (bee_GM) 【重】「……」すっ、と手を差し出して。「仲良く、しよう?」 22 27 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・(依頼を遂行しなければ・・・私は消される、例え依頼をこなしても・・・私は戻るだけ・・・又、あの寒いところに・・・。」 「・・・ はい、私も・・・それを望んでいます。」ふ・・・と重を見て、手を差し伸べ 22 28 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ (結局・・・どうあっても・・・私は一人・・・。」 22 28 (B_Sjata) 【スジャータ】「でも・・・ 今・・・だけは・・・。」きゅ・・・と重の手を握って 22 28 (bee_GM) 【重】スジャータが手を握ると、彼女は無防備な笑みを浮かべた。 22 28 (bee_GM) スジャータ、魔力判定を。 22 29 (B_Sjata) 2d6+1 魔力・・・だと・・?w 22 29 (kuda-dice) B_Sjata - 2D6+1 = [3,5]+1 = 9 22 29 (B_Sjata) 9・・・無理ぽいなあw 22 29 (bee_GM) じゃあ、気付かないなw 22 30 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん。」此方も・・・ぎこちないが、笑みを浮かべて見せて 22 30 (bee_GM) スジャータは、それからもう少し重と話したあとで、 22 30 (bee_GM) 連れだって帰ることになります。 22 31 (bee_GM) 【重】「スジャータはうちの寮? へぇ、この間入ったんだ。社長も粋なことするねぇ」 22 31 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ええ、帰りに・・・襲われかけて・・・それで、此処で暮らすように・・・と。」 22 32 (B_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・いえば、重さん・・・は、百合華さんとは・・・どのくらいの付き合い・・・なんです・・・か?」 22 32 (bee_GM) 【重】「ふふっ……」聞けば、重の部屋はスジャータの、すぐ隣の部屋。 22 33 (bee_GM) 【重】「あ、百合華とはもう会ったんだ。いい娘でしょう?」 22 33 (B_Sjata) 【スジャータ】「ええ・・・ いい人・・・でした。」こくりと 「・・・ 直ぐ隣・・・でしたね・・・。」少し、眼を丸くして 22 34 (bee_GM) 【重】「私、百合華と一緒に住んでるのよ、実は」ふふん♪ 22 34 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・同室・・・?」少し不思議そうに 「・・・そう、でしたか・・・挨拶に向かおうと思っていたのですが・・・。」 22 35 (bee_GM) 【重】「ここ何日か、撮影で籠もりっきりだったから会わなかったか。今日は帰ってるんじゃないかな?」 22 36 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・そうですか・・・お疲れなら、後で伺います・・・が。」 22 36 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 撮影・・・とは・・・どういう?」興味があるのか、見上げてきて 22 36 (bee_GM) と、二人は電車で二駅、ピンキッシュのアパートにやってきます。 22 37 (bee_GM) 【重】「ほら、百合華身重でしょ? 妊婦ものをここぞとばかりに撮ってるのよ~」 22 37 (bee_GM) 【重】「まったくもぅ」 22 37 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・妊婦・・・妊娠中の女性に負担を掛けるのは良くないですが・・・それでも仕事に対する精神は・・・見習いたい・・です。」 22 37 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・そういえば・・・誰の子供なんでしょうか・・・。」 22 38 (B_Sjata) 【スジャータ】「もしかして・・・。」少し、口をつぐんで 22 38 (bee_GM) 【重】「私としてはもっと身体を大切にして欲しいんだけどねぇ」 22 38 (bee_GM) 【重】「あ。スジャータちゃん、いま……」にやり「社長の子供じゃないかって思った?」 22 39 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」ぴく 「・・・可能性として、あがっただけです。」 22 39 (bee_GM) 【重】「だいじょびだいじょび。百合華は社長に一度も抱かれてないはず。というか、最近社長が自分で男優やるのって、スジャータちゃんだけじゃないかなぁ?」 22 41 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ そう・・・何ですか?」見上げて 「・・・では・・・誰の・・・他の男優の方・・・?日本は一夫多妻制が無い以上、彼女にそういった事を許す男性がいるとは考えにくいのですが・・・。」 22 41 (bee_GM) 【重】「いやぁ~」照れ照れ「私の子供なのよぅ♪」 22 42 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・? え?」 「・・重さんは・・・男性・・・なのですか?」首を傾げて 22 42 (bee_GM) 【重】耳元で「あとで見せたげるわ、私のおちんちん♪」と言いながら、アパートの階段を上がっていく。 22 43 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ はい。」こくんと頷いて、とことこと着いていって 22 43 (bee_GM) スジャータ、知力判定を 22 44 (B_Sjata) ふむ 22 44 (B_Sjata) 2d6+7 22 44 (kuda-dice) B_Sjata - 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 22 44 (B_Sjata) 11- 22 44 (bee_GM) いつのまにこんなに知力がw 22 45 (bee_GM) では、重が……ふっと、スジャータの部屋のドアに目を留めたのに気付く。 22 45 (bee_GM) そこには、……新聞が、刺さっている。 22 45 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ あ。」少し声をあげて 「・・・ ・・・では、今日はこれで・・・。」とことこと、自分の部屋のほうに行って、くるりと振り返り 22 46 (bee_GM) 【重】「新聞? ……ここには、勧誘なんか来ないはずだけど?」重の呟く声が、スジャータには聞こえた。 22 47 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ では、又明日。」挨拶もそこそこに、ばさんっ、と新聞を取って部屋に入っていき 22 47 (bee_GM) 少しだけ、スジャータの背中に不審そうな視線が刺さるが。 22 47 (bee_GM) ぱたん、とアパートのドアが閉まった。 22 48 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・・・・ 下調べくらい、しておけ・・・何て言う相手もいない・・・。」 22 48 (bee_GM) 今日は、あの小動物はどこかに行っている様子。部屋には誰もいなかった。 22 48 (B_Sjata) ぽそりと呟き・・・とことこと家の中に入って、ランドセルを置き・・・新聞を広げる 22 49 (bee_GM) そしてそこには、見慣れた封筒が入っている。 22 49 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・あいつがいなかったのは・・・幸いか。」呟いて、中身を見る 22 50 (bee_GM) ……しかし、中には何も入っていない。 22 51 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・?」不思議そうにして、中を覗きこみ 「・・・ まさか、誰か先に手を出した人物が・・・?」びくり、と背筋を震わせて 22 51 (bee_GM) 新聞を広げてみても。連絡文らしいものは何も見つからなかった。 22 53 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・。」顔をしかめる、取りあえず、新聞は仕舞ってから・・・ 「・・・ 誰が・・・ 私の事がばれた?」 22 53 (bee_GM) しかし、その呟きに答えるものはおらず。 22 54 (bee_GM) 何か行動なければシーンを進めます。 22 54 (B_Sjata) 【スジャータ】「いや、それなら今待ち伏せされていても・・・ 。」腕を組んで考えつつ・・・ 「・・・下手に動くのもまずい・・・か。」まぁ、普通に部屋で過ごすかな 22 54 (B_Sjata) 進めてOKですよーつかえるアクトもないし 22 55 (bee_GM) おっけぃ。では……その晩、スジャータの携帯に電話が掛かってきます。 22 56 (B_Sjata) 【スジャータ】「ふぁう・・・・。」あくびをして・・・ 「・・・ ・・・ もしもし。」電話をとって 22 57 (bee_GM) 【社長】「スジャータか。明日は土曜日だな? 学校が終わったらすぐに事務室に来い」 22 57 (bee_GM) スジャータ、知力判定を。 22 58 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 社長?」 22 58 (B_Sjata) 2d6+6 22 58 (kuda-dice) B_Sjata - 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 22 58 (B_Sjata) と、7なので14で 22 59 (bee_GM) 三日ぶりに聞く社長の声は、スジャータの記憶のものよりも、少し固い。 22 59 (bee_GM) 【社長】「……分かったか?」 23 00 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・分かりました。」思い声で呟いて 23 00 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・では、明日に。」内心を悟られないように呟いて、電話を切ろうと 23 01 (bee_GM) 【社長】「……どうした。何かあったのか?」 23 01 (bee_GM) 切ろうとしたときに、割り込んでくる声。 23 02 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・社長・・・ 社長は。」なんでもない・・・と言おうとする理性に反して、本能が言葉を継げる 23 03 (bee_GM) 【社長】「……なんだ?」 23 03 (B_Sjata) 【スジャータ】「私を抱くという事を・・・どう、思っていますか?」声は震えていて 23 03 (bee_GM) 【社長】「……今日は重と話したそうだな。そのせいでナーバスになっているんだろう」 23 04 (B_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・貴方に抱かれる事によって、心に充足を得ることが出来ました。」 23 04 (B_Sjata) 【スジャータ】「社長は・・・私を抱くという事によって、何かを得られていますか?」 23 04 (bee_GM) 【社長】「…………」少しだけ、何かを考えているのだろう、沈黙が。 23 05 (bee_GM) 【社長】「分かった。電話で話すことじゃない。明日教えてやる」 23 05 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・はい。」 23 05 (bee_GM) 【社長】「あと俺は痩せる気はない。それじゃな」 23 06 (bee_GM) と、携帯が切れます。 23 06 (B_Sjata) 【スジャータ】「ふぇ?」思わず変な声が出てしまって 「・・・ はぁ。」なんだか気が抜けてしまい・・・傍から見ればその顔は苦笑しているようにも見えて 「・・・ 明日に備えて・・・寝ようか。」だが、それもつかの間・・・社長の話と言うものに、心当たりがある故に・・・ 23 07 (bee_GM) そのとき。 23 07 (bee_GM) 部屋の真ん中に、何かがぽむっと出現した。 23 07 (bee_GM) 【えんぜくん】「ひっく……お、スジャータはん、もうおねむかぁ? まだ10時やん」 23 08 (B_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・今日も疲れたし、明日も疲れそうだから。」いそいそと布団に潜り込みつつ 23 08 (B_Sjata) 【スジャータ】「それに・・・本来私くらいの年頃が寝る場合は、これでも遅いほう。」 23 09 (bee_GM) 【えんぜくん】「……ん?」すんすん、とスジャータの右手に近寄ってくる。 23 09 (bee_GM) 【えんぜくん】「……スジャータはん、誰かと、握手とかしたか?」 23 10 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ?それが何か?」 23 10 (bee_GM) 【えんぜくん】「……魔物や。多分な」ふっと、酔いが吹っ飛んだような顔を。 23 11 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 魔物? ああ・・・前に言っていた。」 23 11 (bee_GM) 【えんぜくん】「……なんや、驚かへんな?」 23 12 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・前にも言ったが、私はこの世界が魔物に支配されようと、どうでもいい・・・だが、魔物の行動によって私自身や、私の目的が阻害されるなら、ハイジョするだけ・・・それに、魔物の進出規模を聞いていなかったから・・・ 正直、驚いてはいるけど。」えんぜくんを見上げながら 23 14 (bee_GM) 【えんぜくん】「……まぁ、殺しても死なんから、気をつけるんやで」 23 14 (bee_GM) それだけを言って、こてん、と転がる。 23 15 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 比喩?それとも事実?」横になったまま 「・・・ 私は。」更に複雑になった事態 23 15 (bee_GM) 【えんぜくん】「……何か、聞きたいことあるか?」 23 16 (B_Sjata) 仲良くしようと手を差し伸べて来た彼女は、ヒロインという存在にとって敵対するものだと言う・・・まぁそれ以前に自分は、組織の一員であり、それはヒロインよりも優先されるべき事なのだが・・・ 23 16 (bee_GM) 【えんぜくん】「無けりゃあ、酔っぱらいは寝るで」 23 16 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 情報は、少ないよりも多いほうがいい、えんぜくん、重・・・という名前に聞き覚えは?」 23 17 (bee_GM) 【えんぜくん】「いや、知らへん。人間に化ける魔族は多いさかいな。偽名も沢山使とるやろし」 23 17 (B_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・では、この近辺の魔物には?」 23 18 (bee_GM) 【えんぜくん】「この近辺……言うても、この博倉市は魔物の巣やで。その分、ヒロインも沢山おるけどな」 23 19 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・集中しているのか、では・・・百合華、という名に心当たりは?」 23 19 (bee_GM) スジャータ、知力判定。 23 19 (B_Sjata) 2d6+7 23 19 (kuda-dice) B_Sjata - 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 23 19 (B_Sjata) 16 23 21 (bee_GM) では……分かる。 23 21 (bee_GM) 【えんぜくん】「…………いや、知らへん」その、不自然な間。彼には、明らかに心当たりがあるようで。 23 23 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・今は情報が必要・・・ おそらく、時間が無い、近いうちに件の魔物と交戦する可能性も有り得る、そのためにもおそらく必要な情報。」 23 23 (bee_GM) 【えんぜくん】「知らん言うたら、知らへんわっ!」 23 23 (bee_GM) と、ちょろちょろと部屋の隅に走っていってしまう。 23 25 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・すまなかった、だが・・・ いや、いい・・・ お休み、又明日。」布団を被り 23 25 (bee_GM) では、シーンを進めていいかな? 23 25 (B_Sjata) OKです 23 25 (bee_GM) では、土曜日の放課後。それまでにしておきたい行動はあるだろうか? 23 26 (B_Sjata) 特に・・・無いですね、態々此方から接触しようとは思わないだろうし 23 27 (bee_GM) ……では。スジャータは、一度アパートに戻り、身支度を調えた。 23 27 (bee_GM) ここからビルまでは歩いて10分。何か準備することはあるだろうか? 23 28 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」ランドセルを置く、そして・・・いつもどおりの服装に、ポケットに小さなおもちゃのナイフ・・・必要なのは、それだけ 23 29 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・いこう。」ぽつりと呟いて、・・ゆらりと少し揺れてから、歩き出す 23 29 (B_Sjata) 準備もこれで終わり 23 29 (bee_GM) 出陣。ふと気になって隣の部屋を見るが、明かりはついていなかった。 23 30 (bee_GM) 23 30 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・。」予想が正しければ・・・その場には 23 30 (bee_GM) そして、ピンキッシュ・エンターテイメントの社屋。スジャータは、事務所に通される。そこには、 23 30 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」自嘲気味に笑ってから、再び歩き出して 23 30 (bee_GM) 社長の姿と、そして重がいた。 23 31 (bee_GM) 【社長】「スジャータ 23 31 (B_Sjata) 【スジャータ】「失礼します。」ぺこり・・・と頭を下げて 「・・・重・・・さん。」やはり・・と言った顔をしてから、社長に向き直って 23 31 (bee_GM) と、名前を呼ぶ。 23 32 (B_Sjata) 【スジャータ】「はい。」社長を見つめて 23 32 (bee_GM) 【社長】「俺は、お前を抱いた。女を抱きたいと思ったのは久しぶりだ」 23 33 (bee_GM) 【社長】「だが別に、抱きたいから抱いたわけじゃない。俺との対比が、絵になると思ったからだ」 23 34 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・そう、らしいですね。」 「・・・・・・。」確かに、自分は小学生、そして見た目もかなり細い・・・彼との対比なら、絵になるだろう・・・ ものを売る側としては、正しい判断だ、そう、理性は言っている 23 35 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・それが、きのうの言葉に対する応えですか。」だが・・・それでも、心の中にはもやもやとしたものが立ちこめて・・・ぎゅ、と拳を握り締め 23 36 (bee_GM) 【社長】「お前は良い女優になる」スジャータの言葉に、少しだけ、笑みを浮かべた。「お前は壊れてる。だからかも知れん、俺が、お前に惹かれたのは。俺も壊れてるからな」 23 37 (B_Sjata) 【スジャータ】「壊れてる?・・・ 確かに・・・そうかも知れません、私は・・・ まともでは、無いのでしょう。」それは、父に拾われたときに決定された事だったのだろうと、心のどこかで考えて 23 38 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ありがとう、ございます、でも・・・。」ぽつり、と 「話は・・・それだけでは・・・無いのでしょう?」少しだけ・・・微笑を返しながら・・・彼を見つめる 23 38 (bee_GM) 【社長】「昨日の答えだ。俺も、お前を抱いて、少しだけだが癒された。だが少しだけだ。二度や三度では足らん」と言うと、スジャータに近寄り、その頭を撫でた。そして、 23 39 (bee_GM) 【社長】「……手は尽くした。しかし、一つだけ分からんことがあった。……ターゲットは誰だ?」と、彼は固い声で言った。 23 39 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」眼をつむり、撫でられる手を感じる、そして・・・ 眼を開く 23 41 (B_Sjata) 【スジャータ】「貴方です、社長・・・ 私の、ハジメテの人。」愛しそうにその手に触れて・・・もう片方で、おもちゃのナイフを握り締め・・・ 「・・・変身。」言葉を紡ぐ 23 41 (B_Sjata) 変身OKですか? 23 42 (bee_GM) OKです。社長は、一歩も下がらない。 23 42 (bee_GM) 【社長】「俺を殺すのか。そして、組織に戻るのか、スジャータ」 23 43 (bee_GM) 視界の隅で、重が動こうと。しかし、社長はそれを手で制止した。 23 43 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」ひゅう・・・とナイフが浮かび上がり、服の上に黒い腺が走り・・・拘束具のように身体を締め付け 「・・・ 私が任務を果たさなくても、代わりのものが来るでしょう、貴方を殺すために、おそらく、私が失敗したと判断されたなら、その上の者が。」 23 43 (B_Sjata) 【スジャータ】「それに・・・私はもう、あそこには帰れない・・・あそこは、今の私には冷たすぎるから。」 23 44 (bee_GM) 【社長】「……なら、お前はどうするんだ?」 23 44 (B_Sjata) 【スジャータ】「そうしたのも・・・元はと言えば貴方です、社長・・・だから・・・。」 23 45 (B_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・貴方を、私以外に殺させない・・・ だから・・・ 死んでください、社長・・・次のまぐわいは、あの世でしましょう。」そういって、笑う・・・その瞳は・・・重のほうを向いていた 23 47 (bee_GM) 【重】「……社長。愛されるにも程があるわよ。うらやましい」 23 47 (B_Sjata) それと同時に、両手に黒塗りのダガーが現れ・・・構える 23 48 (bee_GM) 【社長】「スジャータ」重に視線を飛ばした少女に、声を掛ける。そして、 23 48 (bee_GM) ヒロイン姿の少女は、不意に抱きしめられた。 23 48 (B_Sjata) 【スジャータ】「私には・・・他に選択肢が無いだけです・・・ただ、ソレダケ。」そういいながら、社長をみあげ 「では・・・ ・・・っ!?」下がると思っていた彼に抱きしめられ・・・眼を見開く 23 48 (B_Sjata) ハジメテと言ってもいい驚きの声を漏らして 23 49 (bee_GM) 彼は、懐から一枚の紙を取り出す。そして、開いて見せた。 23 49 (bee_GM) 【社長】「分かるか?」その紙は、養子縁組の届け出用紙だ。 23 50 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 聞いて、なかったんですか?私は、貴方を・・・ 。」それを・・・唖然として見つめて 23 51 (bee_GM) 【社長】「俺は一度決めたことは変えない主義だ。お前を俺の娘にして、女優として英才教育をする」抱く手は、強いまま。 23 52 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 私は、私は組織の者です、例え私を凌いでも、貴方が狙われている事に変わりは無いんですよ?ましてや・・・。」私を味方につけた、と判断されたのなら、おそらく敵はもっと強大化して狙ってくるだろう・・・と 23 53 (B_Sjata) 【スジャータ】「それに、それに私は・・・。」重・・・魔物である、彼女を見る、彼女と親身にある彼は・・・おそらくそちら側の存在だろう「・・・ヒロインなんですよ・・・?」 23 54 (bee_GM) 【社長】「いま死ぬよりも、そこで死ぬほうがお前を抱ける」と、力強い声で彼は言った。 23 54 (bee_GM) 重は、にこにこしながら二人を見ている。その顔に、敵意は感じられない。 23 55 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・・・・ ・・・私、私・・・は・・・ 貴方に・・・抱かれていいんですか?」声が身体が震えている 23 55 (B_Sjata) 【スジャータ】「こんな・・・私が・・・。」ぎゅ・・・と抱きかえす力が強くなり 23 57 (bee_GM) 【社長】「卑下するな。お前は、いい女優になる」優しい言葉を掛けてはくれない「社長」。けれども、それはスジャータにとっては暖かい言葉。 23 58 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ぅ・・・あ・・・ 社長、貴方は・・・。」カラ・・・ン、それは、両手に持ったダガーが落ちる音で、心が・・・満たされていく感覚を味わいながら、ぽろ・・・と、熱いものが頬に落ちて 23 59 (bee_GM) 視界の隅で、重がやれやれと、笑い顔で肩を竦めるのが見えた。 23 59 (B_Sjata) 【スジャータ】「バカ・・・ですか・・・貴方は・・・ あ・・・・う・・・あ・・・あああああああああ・・・。」ぎゅう・・・と顔をうずめるように抱きついたまま・・・泣き出してしまう 00 00 (bee_GM) 【社長】「馬鹿か。そう言われたのは久しぶりだな。なぁ重」スジャータの背中をさすって。 00 00 (bee_GM) 【重】「……もうあのときのことは言わないでよ」膨れたような、スネたような声。 00 01 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・う・・・ぁ・・・ひっく・・・ぅ・・・・。」ぐずぐずとなきながら、社長の体温を感じて・・・ぎゅう・・・と離してたまるか、という風に、強く抱きしめて 00 01 (bee_GM) 【社長】「……スジャータ」ふっと、笑ったような感触。少女の身体は、ひょいと持ち上げられた。 00 02 (bee_GM) 彼のいかつい顔は、近くで見ると傷が目立つ。その顔を、スジャータに寄せて。 00 02 (bee_GM) 唇が、重なった。 00 03 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ふぁ・・・ぅ?」涙で真っ赤な瞳と、涙に濡れた唇があわさって・・・ 「・・・ん・・・ふぁ・・・。」自ずと・・・舌を差し出すように突き出して、絡めて息 00 04 (bee_GM) にちゅり、にちゅりと……丹念に、少女の疳の虫を冷ますように、熱を伝えてくる肉厚の舌。 00 05 (bee_GM) 【重】「……なんか、話しを切り出せる雰囲気じゃないわね……」 00 05 (bee_GM) 後ろで放置され、しょぼーんとしている重の声も、遠くに聞こえる。 00 06 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ふぇ・・・?」安心したのか・・・歳相応・・・ただ、彼と唇をあわせるその場所は、淫猥に下を絡め、彼の唾液を啜っているのだが・・・重のほうに、眼がいく 00 07 (bee_GM) 【重】「あのね、良かったらだけど。うちのダークヒロインにならない?」すっごく間が悪そうにw 00 08 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・だーく・・・ひろいん?」じゅ・・・ぐっ、と唾液を飲み込みつつ 00 08 (bee_GM) 【重】「……まあ、いいか」 00 09 (bee_GM) 重は、軽く手を一振りする。すると、彼女の足から、うじゅり、と粘液にまみれた触手が生えた。 00 09 (bee_GM) その、人外の姿にも、社長は驚いた様子を見せない。 00 09 (B_Sjata) 【スジャータ】「ふぁう・・・? ん・・・ふぁあ・・・。」段々と眼がとろんとしてきながら・・・ 「・・・ あ・・・。」それを眺めながら 「それが・・・魔物の力・・・。」 00 10 (B_Sjata) 【スジャータ】「もしかして・・・ 私を襲った触手も・・・貴方の・・・?」思い出したように 00 10 (bee_GM) 【重】「そう」バツが悪そうに頭を掻いて「貴方をうちの寮に入れるために襲ったの」 00 11 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・それも、だーくひろいんにするため・・・?」 00 11 (bee_GM) 【重】「私たち魔族は、人間の欲望から引き出る瘴気を、人間界にかり集めに来ているの。そのために私は、AV会社っていう手段を取ったんだけど」 00 12 (bee_GM) 【重】「貴方のような天使の加護を受けたヒロインからは、極上の瘴気が取れるのよ」 00 12 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 欲望・・・か・・・。」脳裏に浮かぶのは、今まで自分が手に掛けてきたもの達・・・ 「・・・そう・・・つまり・・・お得?」 00 13 (bee_GM) 【重】「もちろん、そうなったら、スジャータにも私の手伝いをしてもらうわ。撮影だけじゃない。女の子を浚って調教したり、けっこうえげつないこともするわよ?」 00 14 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・いい、 今までの仕事よりは・・・ 楽しそう。」そういって・・・今度は、自然に微笑み 「それに・・・ 百合華・・・あの人も・・・だーくひろいんなんでしょう?」 00 15 (bee_GM) 【重】「そうよ。ふふ、そうなったら、同僚ってことになるかしらね」微笑んで 00 15 (B_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・ 魔物が何をしようと・・・この世界が支配されてもどうでもいい、ただ・・・私は・・・私の・・・ 生きていていい場所を・・・ 守りたい・・・だけだから、今は。」 00 16 (bee_GM) 【社長】「……スジャータ」声を掛ける。彼はスジャータを床に優しく下ろした。 00 16 (bee_GM) 【社長】「今日は撮影じゃない。お前を抱いて、堕とすぞ」 00 16 (B_Sjata) 【スジャータ】「だから・・・ 重さん・・・貴方の・・・ダークヒロインになる・・・ そのほうが・・・私の目的には、役に立ちそうだか・・・ ん。」おろされて・・・社長を見上げる 00 17 (B_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・ お願いします、社長、私を・・・ 堕としてください。」少し、手を広げるようにして・・・見つめる 00 17 (bee_GM) 【重】「おっけ。ふふ……あの社長をこんなにしちゃうんだから、スジャータちゃん、罪な娘ね」 00 18 (bee_GM) では、シーンを切ります。アクトの宣言はありますか? 00 19 (B_Sjata) んー、無いかなっ、教え込まれた恥辱使えるかどうか・・・だけど、微妙だしw 00 19 (bee_GM) ん、まあ使ってもいいけどな。キスで。 00 21 (bee_GM) では、それは任せるとしまして…… 00 21 (B_Sjata) ふに、じゃあ使っておいて・・・シーン終了了解絵 00 22 (bee_GM) 【社長】「服を脱げ、スジャータ」と、自分も頓着せずに服を脱ぎます。重が見てるけどお構いなし。 00 23 (B_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・社長。」さ・・・と此方もあっさりと服を脱いで 00 24 (bee_GM) 【社長】「濡れてるか?」スジャータの毛のないそこに、ごつい指を這わす。二人ともが立つと、スジャータの胸くらいに社長の剛直がきていて。 00 25 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・はい・・・ 大丈夫です。」触れられただけで、ぬら・・・と粘液が触れて 「社長も・・・もう。」手を添えて・・・根元から擦りあげるようにしながら、見つめ 00 26 (bee_GM) 【社長】「教えたわけでもないのに、あんなキスをすればな」照れもせずに言うと、スジャータの腰を掴む。撮影では常に受け身だった彼は、今日は雰囲気が違う。 00 28 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ん・・・。」声を漏らして 「はい・・・自然と、身体が動いていました・・・。」身体を重ねながら、上下に手を動かして、社長の肉棒を擦り・・・自然な笑みを浮かべて、 00 30 (bee_GM) 【社長】「入れるぞ。……柄でもないが、撮影以外でまぐわうのは30年振りか。いや、もっとか。童貞の頃みたいだな」ぐりゅり…と、スジャータのスジマンを擦り上げる、巨根 00 31 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ あ・・・ぁ・・・ん、私は・・・ハジメテ・・・です。」くす・・・と笑って、腰をくねらせ・・・じゅく、くちゅ・・・とすり合わせるたびに、ぷるぷると其処が震えて、たら・・・と愛液が垂れてくる 00 31 (bee_GM) 【社長】「それじゃあ、童貞と処女の、初めてのセックス、ってわけか?」スジャータの腰をがっちりと掴み、性器をこすりあわせながら、笑う。 00 32 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ そう・・・なのでしょうか・・・ お互い・・・ハジメテ・・・ なんだか・・・・そう、何だか嬉しいです。」微笑みかけて・・・両手を社長の首にかけ 00 33 (bee_GM) 【社長】「かっか……じゃあ、お前の処女、貰うぜ?」スジャータの唇に、軽いフレンチキスをして、その濡れた目を見る。 00 34 (B_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・社長の童貞・・・ 貰います。」ちゅ、と返して・・・見つめ返す・・・ 「・・・来て・・・ください。」囁くように 00 35 (bee_GM) 【社長】「もう、女の目ぇしてやがる。惚れそうだぜ」ぶじゅ、っ……ごぶぶぅぅぅっっ!! 一気に、スジャータの腰が沈んだ。 00 37 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・お相子・・・です・・・私も・・・そう・・・みたいですから・・・あ・・・ふぁあああああっっ!!」きゅう・・・と手に力をこめながら、脚を社長の腰に回して・・・きゅ、きゅうっ、と、吸い付くように中を締め付ける 00 38 (bee_GM) 【社長】「いい具合だ」そう、呟くように言うと。スジャータの腰を掴み、乱暴に上下させる。ごづん、と強烈にスジャータの子宮を突き上げたかと思うと、根本近くまで抜き、少女の秘豆の裏側を抉るように。 00 41 (B_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ふぁ・・・あ・・・んああ・・・・ひゃああっ!!」口を惚けたように開いて、ぐりぐりと腰を押し付けるようにゆすりながら、ぐりゅ、ぐちゅううっ、と愛液を噴出しながら、彼を締め付けて・・・ 「ひゃ・・・あ・・・んぐうううっ・・・あ・・・ああああ・・・!」ぷゅ・・・ぴゅくっ、と小さく潮をあげながらあえぎ声を上げて 00 43 (bee_GM) 【社長】「これが演技じゃない、本当のお前か、スジャータ」少女の身体を抱え込み、立ったまま、腰を振る。スジャータの身体は、まるで専用のオナホールのように使われて、子宮の入り口をごつごつと叩かれ、甘い衝撃が全身に駆けめぐる。 00 44 (B_Sjata) 【スジャータ】「わか・・・りませんっ、でも・・・いま・・・ 凄く・・・私は・・・ぁっっ!!嬉しい・・・ ひゃあ・・・で・・・ふぅ・・・ん・・・あふあああああぁぁ・・・!!!」子宮を突上げられる感覚に、涎を垂らしながら悶えて、ぷしゅっ、と潮を噴きながら彼を締め付け・・・彼の首に抱きつくようにしながら、何度も唇を合わせる 00 46 (bee_GM) 【社長】「……今日から俺が、お前の父親になってやる」犯している少女に言葉を投げかける。そして、深く突き上げると、子宮と巨根の先端が強くキスをして。 00 47 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・じゃあ・・・これは・・・《きんしんそーかん》・・・です・・・か?・・・ん・・・ひゃあああああっっ・・・あ・・・。」くす・・・と少し笑ってから・・・淫猥な笑みを浮かべて・・・ぐりゅううっ、と押しつぶすように中が強く締め付けられる 00 48 (bee_GM) 【社長】「そうかもな。でも、俺たちの親子のスキンシップに、これを欠かすわけにはいかねえだろ?」ぐりゅり、と子宮の入り口を突き上げ、ぐりぐりとかきまわす。 00 50 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ふぁ・・ い、もっと・・・ してくださ・・・い・・・っっっ!!」びくん!と一度大きく跳ねて、軽く達し・・・中をきゅうう・・・と締め付けながら、イきながらも、腰を動かして、中をぐりゅ、ぐにゅうっ、と、締め付け、肉棒を刺激する 00 51 (bee_GM) 【社長】「ああ、これからいくらでもしてやる」と……前祝いだ、と言わんばかりに。スジャータの中、小さな子宮は、一瞬で精子で満たされた。 00 53 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・あ・・・ ひゃ・・・っく・・・ううううううう・・・っあああああ!!!」口を開けて、だらだらと、涎と・・・歓喜の涙を零しながら、ぐぷぷ・・・と精液を飲み込んで息・・・お腹がぽっこりと、まるで妊婦のように膨れ上がっていく 00 54 (bee_GM) 【社長】「……そういや、ヒロインは孕まないんだったな」少しだけ、残念そうな声色で。しかしスジャータの腰は逃げないようにがっちりとロックして、最後の一滴まで注ぎ込む。 00 55 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・すいません、社長・・・ そもそも・・・ 私はまだ・・・ 初経が。」此方も・・・残念そうに見返しながら、きゅう・・・・と中を締め付けて・・・最後の一滴まで飲みほそうと中を蠢かせ 00 57 (bee_GM) 【社長】「なら、生理が来たら……俺の子、孕んでくれるか?」にぃ、と歯を剥き出して笑みを。繋がったまま、頭を撫でて。 00 58 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ はい・・・社長が望むなら。」ぽう・・・とした顔で頭を撫でられて・・・頷く 00 58 (bee_GM) ……そして。 00 59 (bee_GM) スジャータは、そのまま社長に犯され続けます。 00 59 (bee_GM) シーン切り替えます。アクトどうぞ 01 00 (B_Sjata) では 01 01 (B_Sjata) 熱い蜜壷、ですね 01 01 (bee_GM) OKです。・・・そして。 01 02 (bee_GM) 【重】「スジャータちゃん。ちょっと、こっち見て?」M時に足を広げられ、アナルを犯されるスジャータの前に、重が立った。 01 03 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ふぁ・・・?」ぐりぐりと腰を左右に振って、アナルでも彼をしごきたてるように締め上げながら、快楽を貪り・・・とろんとした目で重を見て 01 03 (bee_GM) 【重】「それじゃ。くす……いいわ、貴方はもう社長のものだもの」 01 04 (bee_GM) どす黒い瘴気が、重の身体から発されて……スジャータの身体は、本能的に身構えようとします。 01 04 (bee_GM) しかし……どうしますか? 受け入れるならHP0で堕落判定を。 01 06 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・ 私の身体は私のもの、だけど・・・ 。」 01 06 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・私の心の全ては、もう・・・此処の色に、染まっているから・・・。」にへら・・・と笑って 堕落判定【放棄】します 01 07 (bee_GM) OK。 01 08 (bee_GM) 【重】「……ありがとう。そして、よろしくね、スジャータ」 01 08 (bee_GM) 触手でなく。重は、……すっと、手を差し出した。 01 09 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ひゃ・・あ・・・ん・・・。」ぴくり、と身体を震わせる、又達したらしい 「・・・はい、宜しく、お願いします・・・ 重さん。」きゅ・・・と、手を握って・・・微笑みかける 01 09 (bee_GM) そして、暫し動きを止めていた社長のそれが、またスジャータの中を動き始めて。 01 11 (B_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ん・・・ぁっ、ひゃあ・・・ふぁあああ・・・・。」既にベッドは様々な液体でぐっちょりとぬれており・・・それでも、だらだらと愛液や先走りを零す其処は、更に染みを広げていって 01 13 (bee_GM) 【社長】「久々に……いい気持ちだ」そんな声を漏らす男に、スジャータは、一晩中貪られ、悦びに震えるのでした。 01 13 (bee_GM) では、最後にアクトの宣言をどうぞ~ 01 14 (B_Sjata) 菊辱、でっ 01 14 (bee_GM) おっけぃ! 01 14 (bee_GM) では、エンディングに移ります。 01 14 (bee_GM) 01 15 (bee_GM) 【重】「おーい、社長。スキンシップ中悪いけど」 01 15 (bee_GM) スジャータは、社長の家(といっても、社屋のあるビルの近くにある慎ましい一軒家ですが)に引き取られ、正式に養子縁組をします。 01 16 (bee_GM) そして今日も、スジャータは社長と睦み合っているところに、重がやってきます。 01 17 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・あ・・。」唇を離す、たら・・・と涎が二人の間に垂れて・・・重のほうに視線が行き 01 18 (bee_GM) 【社長】「……例の件か?」目が、細くなる。短い間に、そんな彼の姿を何度か見ていた。 01 18 (bee_GM) 【重】「どっちかといえば朗報。まあ、組織としては痛いけど……」とスジャータの背中をなでなで 01 18 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・。」なでられて、声を漏らして 「・・・ 朗報・・・とは?」目を細めて 01 20 (bee_GM) 【重】「……あんまり気分のいい話しじゃないと思うけど、聞きたい?」 01 20 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 。」少し、社長のほうを見てから・・・こくんと 01 21 (bee_GM) 【重】「スジャータの元いた組織から、貴方の身柄を買い取ったわ」 01 22 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」目を見開いて 「・・・ そう、ですか・・・良く、応じましたね。」動揺は、無い、末端である自分がその程度の存在としか見られていないということは、見にしみて知っていたから 01 22 (bee_GM) 【重】「まあ、魔族のコネでね。結構、そういう事情に詳しい奴もいるから」と、社長を見る。 01 22 (bee_GM) 【社長】彼は、重に、頭を下げた。 01 23 (B_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・ですか・・・ ありがとう・・・ございます。」一緒に頭を下げて・・・ 「・・・本当に。」呟く 01 23 (bee_GM) 【重】「まぁ、こればっかりはピンキッシュじゃできないからね。お気になさんな、社長。これからもよろしくね」 01 25 (bee_GM) 【社長】「ああ」と、それ以上はもう言わず。スジャータの身体を抱き上げた。 01 25 (B_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・社長のため・・・が第一ですが・・・ 重さんのためにも、この身を賭する覚悟はできています・・・ 所謂・・・貴方は、私の主人でも・・・ありますから。」抱き上げられつつ、じい、と 01 26 (bee_GM) 【社長】「じゃあ、俺のためにとりあえず一本抜いてくれ」ずっく、とスジャータの中に突き入れて。 01 27 (bee_GM) 【重】「くす。そのときは期待してるわ」と、少女は笑って、部屋を出て行った。 01 27 (bee_GM) そして、スジャータの新しい一日が、今日もはじまる。 01 27 (B_Sjata) 【スジャータ】「・・・ひゃ・・・んぁっ!!」それだけで甘い声を漏らして・・・ 笑みを浮かべる 「はい・・・ 《お父さん》。」ぴく・・・と震えながら・・・重見送って・・・にこ・・・と、嬉しそうに微笑む 01 28 (bee_GM) ……少女の声は、どこまでも嬉しそうで。 01 28 (bee_GM) 彼女を隙間無く覆っていた鎖は、もうない。 01 28 (bee_GM) 01 28 (bee_GM) HCシナリオ「黒の華」 終幕です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26672.html
登録日:2013/12/21 Sun 10 16 06 更新日:2024/06/14 Fri 14 42 37 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 AC ACVD PS3 UNAC Xbox360 この戦場が、あなたの魂の場所よ むせるゲー アーマードコア オーバードウェポン ゲーム ハードコアモード フロムソフトウェア 勢力戦 武器腕 死亡確認 『最期』を告げる、評決の日(VERDICT DAY) ARMORED CORE VERDICT DAYとは2013年9月26日にPlayStation3 / Xbox360にて発売されたゲーム。 略称は「ACVD」、ジャンルはメカカスタマイズアクション&リアルタイムストラテジー。 「ARMORED CORE V」の続編でシリーズとしては15作目。 ◇概要 前作から数世代後(あるいは数百年後)、シリウス・エグゼクティブス、ヴェニデ、EGF(エバー・グリーン・ファミリー)という三大勢力の争いにより地球全土が戦場と化した世界が舞台。 時間が大きく進んだためACVのキャラクターは登場しないが、血縁者や近親者、壊滅した筈の組織の存在、さらにナンバリングを超えた「とある世界」との繋がりを匂わす要素が存在している。 ◇前作との違い・新要素 基本的なゲームシステムは変わらないため、以下は前作との変更点を列挙する。 ストーリーミッション 今作ではメインミッションを10個にサブミッションが50個の計60個。 演出面での強化や敵機の思考ルーチン、敵機バリエーションが改善されており、特にミッション07-4は新たに現れた「ヘンなの」が猛威を振るい、今作を代表する関門ミッションと言われている。 それ以外にも絶妙な連携を魅せる手ごわいACコンビも多数登場するため、前作と比較すると全体的な難易度は高め。 全てのミッションでCo-opが可能。 ハードコアモード パラメーターに様々な縛りを付けた上でミッションに挑む、シリーズ初のやり込みモード。 最初にA~Jの10タイプから1つを選択し、それぞれのテーマに応じて与・被ダメージ、報酬、修理費等にバイアスがかかった状態で、1からストーリーミッションをプレイするというもの。 いずれのタイプにも「残機数」が設定されており、これが0になると問答無用でゲームオーバーとなる。 また、一度クリアしたミッションは二度と選択出来ないため、報酬やプレイヤーランク稼ぎは不可能。 被ダメージが大幅に増えるもの、跳弾ダメージが激減するもの、残機数が極端に少ないもの等条件は様々で、闇雲にプレイしているとクリアは難しい。 ハードコアモード専用のセーブデータが作られるため、通常のプレイ状況には一切影響は無い。 ワールドモード 前作の領地戦にあたる。 プレイヤーは三大勢力のいずれかに所属し、七つに区切られたエリアに存在する旧世界の遺産『タワー』の争奪戦へと身を投じることになる。 なお、マッチング関係が相当見直されたらしく、全体的な待ち時間はかなり短くなり、自身のチームランクも加味されるため比較的似通った実力の者同士が戦えるようになっている。マッチングしない場合、同勢力との模擬戦やNPC戦へと移行する。 また、勢力戦1シーズンが終了するたびに1時間のインターバルが挟まれるが、その間8種類の特殊兵器(勢力戦中はごく稀にしか遭遇しない)と自由に戦闘することが出来る。 特殊兵器に勝利することが条件となるトロフィー・実績も存在するため、コンプしたい人にとってはうれしい仕様である(勢力戦が終了する時間は不規則なので、常に状況を確認しておく必要があるが・・・)。 武器腕 従来のシリーズで親しまれ、しかし前作ではリストラされてしまっていた武器腕が復活。 今までの武器腕は肘から先、もしくは肩から先が武器そのものであったが、今作は腕部が丸ごと変形して巨大な武器になる。そのため武器を持つための腕が存在し、これにより強力な構え武器をパージすることなく、また別の強力な武装へと切り替えることが可能となっている。 どのパーツもクセが強く扱いにくさがあるが、構え武器並の威力を構えなしでぶっ放せるため使いこなせば戦術の幅がぐっと広がる。 ???「扱いづらいパーツとかって話だが、最新型が負けるわけねえだろ!」 ただしその代償として肩部武装、ハンガー武装搭載不可、オーバード・ウェポンも載せられなくなってしまう。さらに装甲を付ける余地がなかったのか防御性能は紙。 変形はどれも凝っており、素敵性能はかなり高め。 パーツを買ってはガレージに引きこもってガションガション変形させて愛でるミグラントも多かったのでないだろうか。 UNAC(ユーナック)(UNmanned Armored Core) 今作の目玉。 劇中に登場する無人ACであり、機体構成や搭載する武装はもちろん、機体の挙動そのものを自分好みにカスタマイズ出来る。つまり『オリジナルの味方AC』を構成出来る。 基本コンセプトは『フォーミュラーフロント』に登場するu-ACと同じであるが、より精緻な機体制御や行動ルーチンを設定可能。しかしフロムスタッフが敵ACを作る際のツールをそのまま入れているため、思い通りの動きをさせるのにはかなり苦労する。だがその分、上手く作れば 単騎でラスボスすら屠る。 テストモードで自分の構築したUNACとの対戦も出来るが、自分で造ったACにボコボコにされることも……。 なお、これはチームプレイを楽しんで欲しいのに肝心のチームの敷居が高くオペレーターなどの新規要素を体験出来ないユーザーのために用意されたもので、ようするに「チームメイトがいないなら作ってしまえばいいじゃない」ということ。 ※社内プレゼンにて (´神`)「なにがなんだか分からない。有り!」 カメラマンモード 撃墜後のパイロット(別名おっさん)モードに追加されたスクリーンショット撮影機能。 報道機関「ⅤoW(ボイス・オブ・ウォー)」への投稿という形でワールドモード内に表示される。 それではみなさん、楽しい戦場ライフを! ◇ストーリー 神様は人間を救いたいと思ってた だから、手を差し伸べた でもその度に、人間の中から邪魔者が現れた 神様の作ろうとする秩序を壊してしまうもの そいつは「黒い鳥」って呼ばれたらしいわ 何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥―― かつての破滅から、どれほどの時間が流れたのか、知る者はもはやいない。 世界を覆っていた汚染は沈静化し、人類は再びその版図を世界へと広げていた。 それは人類の復興の端緒であると共に、かつて繰り返された戦いが 再び幕を開けようとしていることをも意味していた。 成長と格差。強者と弱者。繁栄と破滅。生と死。 この愚かな生き物は、今再び蛮行を繰り返そうとするのか。 ◇キャラクター “傭兵” 本作の主人公でファットマンと組む傭兵。いつものように細かいプロフィール設定は無し。 舞い込んでくるお仕事を黙々とこなしていただけなのに何時の間にかなんかとんでもない存在に目をつけられ狙われることになる。 前作主人公同様立ちふさがるものは全て粉砕していく規格外の実力者。 なお、パッケージ機体=主人公機というACシリーズでは珍しい人物である。 マギー CV:中尾衣里 25歳。今作のオペレーター。元傭兵。 「あなたなら出来る」と此方を励ましてくれる。 が、実のところfAのセレン・ヘイズに次いで攻撃的なオペ娘。依頼人を脅迫したり、撃墜された味方を見て「いっそ死んでいたら良かったのに」と言い放ち、特攻思考な味方が撃破された時は「弾よけもいなくなった」と軽く流すなど過激な言動がそここに見られる。 元傭兵だけあって現場のことにはシビア。 速度上げ、低空で突入して切り離し オペレーティングシステム、起動準備! ファットマン CV:秋元羊介 62歳。長らく戦場に身を置く歴戦の運び屋。飄々として気さくだが不真面目そうな印象のあるおっさんだが実力は確かであり、ミッション中で対峙する傭兵の中にはかつて組んでいた者も多く、その全員が好意的な評価を下している。 歴代初の男性オペレーター。その指示は明確かつ的確。 あとACシリーズ全体からみても屈指の良識人。 明日は雨らしい。辞めるなら、晴れた日って決めてる 財団(人物) CV:堀江一眞 財団(組織)の代表と思しき男。ややこしい 主人公らに対しては「ヘンなの」との戦闘データ収集の依頼などを出してくる。 しかしその性格は最悪と言って差し支えなく、人を食ったような性格で一方的に言いたいことだけ言うことが多い。 前作の主任に近いポジションと言えるが、根底に抱えたスタンスは真逆である。 そっちには、僕らが用意したUNACをつけるよ その傭兵だけだと、たぶん戦いにならないからさ ◇登場組織 シリウス・エグゼクティブス 秩序による管理された恒久平和」を掲げる連合組織。 創設者は“コーデリア・ストラトフォード”。 ACVにおける傭兵斡旋組織「MoH」が母体。 旧世界の遺産「タワー」は厳格な秩序のもとに管理運営すべきであり、それを為せるのは自分たちであるというスタンス。 支配圏は北米・南米。 変わんないわね、アンタも 大人しいフリして・・・ 一度欲しくなったものは絶対に諦めない ヴェニデ 「暴力による支配圏の拡大」を進める世紀末覇者的思考の組織。 創設者は“セサル・ヴェニデ”。 徹底した実力主義社会であり、初代“ヴェニデ”は後継者に自身の側近を指名し、それに反対する実子を粛正したという逸話がある。 支配圏は欧州。 ちなみにセサル・ヴェニデは主人公(ACV)と互角の実力を持つ化物。「赤い鳥」 だが、私は強い者が好きだ。そのACのパイロットのような、強者が好きだ この世界で欲しいものを手に入れられるのは、力を持つ者のみ EGF(エバー・グリーン・ファミリー) 最も汚染のひどかった極東から台頭してきた第三勢力。 創設者は“フランシス・バッティ・カーチス”。 三大勢力では最も少人数であるが、それを補うように技術力を高めている。 流浪の民「サンドリヨン」を母体に発展した組織。 現在は若干胡散臭さがただよう宗教国家を形成している。 創設当初から女性が指導者に収まることが多く、それ故か女性指揮官が多いらしい。 なお、洗脳専用BGMがやたらアレな感じで日々中毒者信者を増やしているともっぱらの噂。 ウィ!ラィ!エッヴァグリ!フォエバーハピネスメイカッドリム! 昔、貴方に似た人と出会ったことがあります、私たちの敵だった男 弱者を顧みないその男と、私たちは戦ったのです 財団(組織) 三大勢力の何処にも属さない研究者集団。 既存のACの解析、開発、武器腕やUNACを提供する今作の“企業”ポジション。 基本的には中立の立場をとっている。 死神部隊 三大勢力どこにも属さず、ふらりと戦場に現れては無差別に攻撃を仕掛け去っていく謎のAC。 なお、呼称は戦場における圧倒的な戦闘力から付けられた通称であり、正確な名前は不明。 腕の立つ傭兵を狙い撃ちで抹殺している。 好きなように書き、好きなように追記・修正する それが、俺らのやりかただったな NEXT ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで項目がなかったのに驚いた -- 名無しさん (2013-12-21 11 47 38) ↑アニオタの集いが消えてからの発売だったから、サルベージに忙しくて新規項目として立てるタイミング逃してたんじゃないかな -- 名無しさん (2013-12-21 11 53 35) ファットマンかっこよすぎ尻を貸そう -- 名無しさん (2013-12-21 11 58 19) ↑分かるわ。言ってることが深みがあって、ACVDのキャラで一番好きかも。 -- 名無しさん (2013-12-21 13 45 51) ラスボス見た瞬間は今でも忘れられないなあ。一瞬息が止まったよ。 -- 名無しさん (2013-12-21 13 57 42) ファットマンはいつ死ぬかと不安だったが生きててよかった -- 名無しさん (2013-12-21 13 59 01) あのラスボスのブラックグリント、みんなは苦戦する?俺は苦戦どころか勝利の可能性すら見いだせない… -- 名無しさん (2013-12-21 14 27 19) エクストラの本気ブラックグリントはAC4時代のノーマル乗りの気持ちがとても良く分かるくらいの無理ゲー -- 名無しさん (2013-12-21 14 31 50) ↑ああ、ネクスト用月光長いなああははははははと乾いた笑いしか出なかったよ。 -- 名無しさん (2013-12-21 14 38 38) 今回の特殊兵器ミッションは驚きが多かったな 黒栗の速度、主任のAP、LiVのジャマー、変なのステージの領域外 -- 名無し (2013-12-21 16 03 39) 4系からの集大成と評価しても過言ではないくらいのファンサービスも満載な作品だったと思う アーカイブはシステム的にも内容的にも衝撃的だった -- 名無しさん (2013-12-21 17 25 52) もうファットマンがヒロインでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2013-12-21 17 49 08) ↑殺すわ。あなたを -- マギー (2013-12-21 18 23 19) 亀だけども、ラスボスはKEに特化させたガチタンにオートキャノン積んでごり押しが有効。傭兵やUNACを囮にすると尚よしだが、回避もそれなりに。 -- 名無しさん (2013-12-21 19 13 04) グリントはKE特化させてライフル2丁とCIWS、6万パイル2本に長距離FCS持っていってもイケる。UNAC囮にしてAAを撃たせた後は動きが止まるからパイル2本ぶっこめばおk。第一形態はバリアが厄介だからさっさと決めたい所。第二は追っても逃げるからライフル退き撃ちがベターかも -- 名無しさん (2013-12-21 21 33 32) またはロマンあふれるムラクモで斬るのもよし つかこれが一番有効である -- 騙して悪いg(ry (2013-12-21 22 59 11) ACシリーズ主人公で機体性能抜きの人間性能なら誰が一番強いのかね -- 名無しさん (2013-12-22 00 55 34) ↑AC4のアナトリアの傭兵じゃない?レイヴンとしては『伝説』言われる位な実力な上、リンクスとしても適性低いけど実力は最強な訳だし -- 名無しさん (2013-12-22 01 26 03) ↑↑ぱっと思いつく称号でもナインブレイカーやラストレイヴン、天敵に黒い鳥と伝説ばかりだから一概には言えないと思う -- 名無しさん (2013-12-22 02 25 51) 四肢切断ファンタズマに勝るとも劣らぬ死神部隊の外道よ -- 名無しさん (2013-12-22 08 27 19) ↑四肢どころか身体全部破棄だからな -- 名無しさん (2013-12-22 09 22 40) ↑TEAM R-TYPE「ガタッ」 -- 名無しさん (2013-12-22 09 49 22) ↑座ってろ! てか帰れ!! -- 名無しさん (2013-12-22 09 52 04) ↑まあ落ちつけって -- NT研究所スタッフ (2013-12-22 18 01 47) お前らが前作でいじめまくったもんだから先生祟って出てきちゃったじゃないか… -- 名無しさん (2013-12-23 22 04 57) ここで聞くことではないだろうが……、ACVDまだ買ってないんだけど、ネット環境無くても楽しめるかな? いやさ、前作もなんだかんだ言いつつネット環境無しでもガレージやミッションで結構楽しめたんだが、やっぱイマイチボリュームが薄い感じはあったからVDはどうなんだろうと思ってね。PS3だとヒュージミサイルが撃てないバグとかあったし……。そういうアプデしないと致命的なヤツも含めて、ネット環境無しでもイケる? 個人的にはUNACとかすごい興味があるんだが…… -- 名無しさん (2013-12-23 22 55 26) ↑分かってるならここで聞くんじゃないよ。 -- 名無しさん (2013-12-24 00 12 56) ↑確かにここで聞くことじゃない。まずはやってみるんだ。面白いよ! -- 名無しさん (2013-12-27 13 04 31) ↑もう答えは出てるじゃないか -- 名無しさん (2013-12-28 13 49 33) ↑4 アップデートしないと「オフラインでUNACを連れてミッションに行こうとするとフリーズするバグ」が直らない -- 名無しさん (2013-12-28 20 08 29) それは1.01の話だろう。アプデしないならば問題ないよ。 -- 名無しさん (2014-01-02 04 47 23) はやくこの武器腕がプラモにならんものか。『行くぞぉぉぉぁぁっ!』の人の武器腕ブレだけでもいいからさ -- 名無しさん (2014-01-02 14 33 32) ネタが豊富なもんで三大勢力の中じゃEGFが一番詳しくなるよね -- 名無しさん (2014-01-11 01 21 46) 主要層を見る限りEGF一強なんだよなぁ…カリン様prpr -- 名無しさん (2014-01-11 01 58 56) ↑3 ダウンギャンブルしか装備してないから必然的にこいつがプラモ化するわけだが… -- 名無しさん (2014-01-11 02 19 08) 値崩れとメカ好きが高じて買っちゃったけど、難しいなぁ。ロマンを求めてショットガン使うよりおとなしく別の武器使う方がいいのかしらん -- 名無しさん (2014-04-21 14 14 50) 過去作の集大成というか、過去作の世界が創られていく過程って感じがした。そういう意味では現代と地続きな4系ってすごく異質な世界観なんだよな -- 名無しさん (2014-04-21 14 44 59) コーデリアの創設した組織に、フランの創設した組織、そしてV主に匹敵する実力者を頭とする組織がしのぎを削るって構成が、漫画的というか王道的で面白いね。 -- 名無しさん (2014-04-29 22 24 08) なんだか誤植とか面白看板とか追いかけそうな名前の報道機関だなw -- 名無しさん (2014-06-28 17 43 08) ぶっちゃけ、今迄のパターンから考えて4シリーズとⅤシリーズは繋がっていても可笑しくは無いんだよな。初代AC三部作→2シリーズ、3シリーズ→NXシリーズってな感じで。 -- 名無しさん (2014-09-23 22 15 06) 好きな色でAC塗ったら、死神部隊の一員っぽい外見になったわ・・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-25 18 54 25) 死亡確認されすぎィ -- 名無しさん (2014-10-28 00 20 04) エイリークの扱いが酷いとしか -- 名無しさん (2015-04-09 10 33 42) ↑『生きてるだけで最高さ』という言葉がある。傭兵に挑んだやつら軒並み死んでるのに比べたら全然いい方よ -- 名無しさん (2015-04-21 00 03 54) Vの頃はオンに繋いで無かったんで今作が領地戦の初陣だった。地獄だった・・・でも抜け出せなくなった -- 名無しさん (2015-09-07 21 47 39) オフライン要素増量でDLC全部入りの60fpsリマスター版をps4で出したら売れると思うの -- 名無しさん (2017-01-02 01 58 02) 新作作ろうにも作れる人が今会社にいないみたいね -- 名無しさん (2017-01-16 19 21 14) ミグラント生活が過酷過ぎてリンクスやレイヴンに戻ることしばしば。V系ACの操作はネクスト以上に適正を要求されるよなあ… -- 名無しさん (2017-01-20 02 38 54) 野暮だとは分かってるけど、ヴェニデってほっといてもそのうち政治腐敗で衰退しそうな気がするんだよな。こーゆー実力主義って大抵有名無実化して特権階級が出来上がっちゃうし。 -- 名無しさん (2018-10-11 21 46 10) オンラインサービス、晴れた日に終了を迎えられてよかったね… -- 名無しさん (2024-04-09 15 28 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/727.html
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 雑談・質問板 対戦掲示板 アセンブル相談室 Q A テクニック・知識 アップデート<最新Ver.1.07 (2024/09/19)> 次回のランクマッチの期間更新は2024/11/21(木)を予定 wiki内検索 機体 パーツ一覧 パーツパラメータ解説 OSチューニング + パーツリストショートカット:武器 ARM UNIT(腕部武装)近接武器 実弾武器 爆発武器 EN・コーラル武器 特殊武器 / ハンドミサイル BACK UNIT(背部武装)シールド ランチャー / キャノン ミサイル オービット / タレット / ドローン + パーツリストショートカット:フレーム HEAD(頭部パーツ) CORE(コアパーツ) ARMS(腕部パーツ) LEGS:二脚(脚部パーツ) LEGS:二脚以外(脚部パーツ) + パーツリストショートカット:内装・拡張機能 内装 BOOSTER(ブースタ) FCS(火器管制) GENERATOR(ジェネレータ) 拡張機能 EXPANSION(コア拡張機能) ミッションミッション基本情報 Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 アリーナ 隠しパーツ・収集要素 敵データ 対戦(NEST) 登場人物 台詞集 企業・組織 世界観考察全般 人物・企業・組織 用語集 キャスト バグ・バグ疑惑・特殊な仕様 発売前情報 サウンドトラック + 編集用ページ AC6/TIPS 画像置き場
https://w.atwiki.jp/nicoutaite/pages/44.html
作詞:VALSHE 作曲:minato 編曲:齋藤真也 歌:VALSHE 翻譯:籃子 凌霜降 Butterfly Core (蝴蝶核心) 蝴蝶飛舞的身影劃破了大海原本的寂靜 那重疊交織的聲音驅散了如今的黑暗 一邊將身上的汗水擦去 還一邊踢開搖曳著的燈光 把被悲傷侵襲過後的今天的傷痕掩藏了起來 越急躁卻離得更加遙遠 沒理由地找尋所謂的意義 我隱藏在了天真裡 不願出讓的那份感情 察覺到了之後 就會不願意再失去 一直守護著某人的我現在更加地堅信 蝴蝶飛舞的身影劃破了大海原本的寂靜 你所見到的虛偽並不一定全部都是謊言啊 拋開了猶豫之後的回答也就是 選擇之日定會再次到來 這顆心比任何人都更熱烈地一直燃燒著 一定不會消失的 不僅非常地討厭著晴天 也憎惡著下雨的天空 如果迎著泛起的波浪若能將記憶消除的話 如果懷疑看不見的東西 就會看不到那正確的東西 歎息著被寬恕的每一天 在那看不見盡頭的每一天 守護著你根本不需要任何的誓言 到底是誰的過錯毀掉了這每一天 帶著那雙銀色的翅膀在暴風雨中一樣生存著 如果不去接觸任何人目光的話則最終也成就不了甚麼 變得破爛不堪的那所謂代價 我其實根本都不屑一願 我的這顆心將會比任何人的都要飛得高遠 用那眼睛看著 蝴蝶飛舞的身影劃破了大海原本的寂靜 重疊交織的瞬間將殘光深深印在心底 定會到達被染紅月亮的彼方 因為已經決定要跨越艱辛 就算沒有做出任何的改變 就算沒甚麼流傳下來 也定會拋開所有的猶豫回答你 選擇之日定會再次到來 這顆心比任何人都更熱烈地一直燃燒著 一定不會消失的
https://w.atwiki.jp/fili0noeru/
とある道民の自己満票 SIRIUS TopScorer 全国一位(1st~8th) SIRIUS TopScorer 全国一位(9th~DistorteD) SIRIUS TopScorer 全国一位(GOLD~EMPRESS) SIRIUS TopScorer 全国一位(SIRIUS) SIRIUS TopScorer 北海道一位(1st~8th) SIRIUS TopScorer 北海道一位(9th~DistorteD) SIRIUS TopScorer 北海道一位(GOLD~EMPRESS) SIRIUS TopScorer 北海道一位(SIRIUS) 行脚王 撃墜王 DJPointRanking ↓更新情報↓ 2010/10/05 DJPointRanking完成しました。 2010/10/27 SIRIUS TopScorer 全国一位(1st~8th)完成しました。 2010/10/29 SIRIUS TopScorer 全国一位(9th~DistorteD)完成しました。 2010/10/29 SIRIUS TopScorer 全国一位(GOLD~EMPRESS)完成しました。 2010/10/29 SIRIUS TopScorer 全国一位(SIRIUS)完成しました。 2010/10/30 SIRIUS TopScorer 北海道一位(SIRIUS)完成しました。 2010/11/08 SIRIUS TopScorer 北海道一位(1st~8th)完成しました。 2010/11/08 SIRIUS TopScorer 北海道一位(9th~DistorteD)完成しました。 2010/11/08 SIRIUS TopScorer 北海道一位(GOLD~EMPRESS)完成しました。 2010/11/08 行脚王完成しました。 2010/11/10 撃墜王完成しました。 beatmania IIDX 17 SIRIUS スペシャルサイト
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/99.html
R-NumberSP アルヴァアロンDX the core of アルヴァトーレ(Alvaaron DX the core of Alvatore) 【あるう゛ぁあろんでらっくす ざ こあ おぶ あるう゛ぁとーれ】 「忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ……この私、アレハンドロ・コーナーが貴様らを新世界の手向けにしてやろう!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 3,990円 発売日 2009年09月19日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームライフル、GNビームサーベル基部×2、GNビームサーベル基部(連結)、ビーム刃(ピンク)×2、ビーム刃(ゴールド)×2 その他:アルヴァトーレ型台座 商品画像 機体データ 声優:松本保典(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:国連軍 分類:モビルスーツ 開発者: 形式番号:GNMS-XCVII 全高:17.6m 重量:69.2t パイロット:アレハンドロ・コーナー 商品解説 同日発売されたアルヴァアロンの豪華版。 付属台座はアルヴァトーレのコアを模しており、設定どおりの変形・合体を再現。 ビーム刃は通常版付属のピンク色に加え、劇中をイメージした金色のものが付属するという嬉しい仕様も。 アルヴァアロン本体も全身に金色の塗装が施され通常版の安っぽさが解消されており、ゲート跡も目立たない。 評価点- 見た目に反し可動範囲が広い。 塗装がとても綺麗。 問題点 不具合情報 関連商品 アルヴァアロン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2894.html
ルートダブル -Before Crime * After Days- 機種:360, PC, PS3 作曲者:佐藤拓馬 開発元:レジスタ 発売元:イエティ 発売年:2012 概要 イエティのSFサスペンスADV。 放射能事故が起きた研究所の脱出をテーマにしており、東日本大震災の影響で一時製作を見直されたが無事発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Peacemaker/Thema of Yuuri Helper/Thema of Mashiro Individualist/Thema of Louise Challenger/Thema of Jun Loyalist/Thema of Tachibana Achiever/Thema of Ena Quiet Days of Rokumei City Languid Hours of Rokumei City Anxious Time of Rokumei City LABO Security Lv 1 LABO Security Lv 2 LABO Security Lv 3 Looming Crisis Approaching Death Psychological Warfare Evil and Nightmares Abyss Family and Friends Zukkoke Words of Healing Extra-Sensory Perception Close to the Truth Pose the Question in this World The Truth is Revealed The Brave Decision 2012年227位 Memento Mori Convergence The End of Route Disc2 Double Bible Team.ねこかん オープニングテーマ歌:結城アイラ作詞:松井洋平 Double Bible (Inst. Arrange) Rondo Carrousel Team.ねこかん エンディングテーマ歌:結城アイラ作詞:松井洋平 Rondo Carrousel (Inst. Arrange) 超能力少女ビヨンド・コミィ 平和な久米井路市 忍び寄る不安 賑やかな放課後 ところ変わって コミィの戦い コミィ、ピンチ! 神秘なる能力 癒される心 事件解決 サントラ未収録 ROUTE EXIT 矢鴇つかさ 2ndオープニングテーマ歌:結城アイラ作詞:松井洋平 サウンドトラック ルートダブル -Before Crime * After Days- サウンドトラック+ドラマCD 360初回限定版に同梱 予告PV(Aルートver.) 予告PV(Bルートver.)
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/176.html
Chapter1 何度見るかわからないオープニングムービーを見る。それが一番の難関。 危険地帯は最初の逃走、ステイシス獲得時登場する敵にステイシスをかけない限り敵が無敵であること、 トライポッドとの戦闘、この三つである。 拘束ルートは短い上にダメージを受ける要素は皆無なので割合。 拘束解除後、最初のスーツを手に入れるまでの道中でMED PACK(S)が大量に手に入る。アイザックの残り体力が低いので、ついつい使用してしまいがちだが、どのみち最初のスーツに着替えればその時点で体力は全回復する。 したがって、最初のスーツに着替えるまでは回復アイテムはなるべく使用しないようにしたいところ。 落ち着いて冷静にプレイすれば、最初のスーツ入手地点までは十分ノーダメージで突破できる。 Tripod戦 最初のボス戦。 装備が無強化のプラズマカッターしか無いので、必ずステイシス供給所をフル活用し、常にステイシスをかけながら攻撃すること。 開幕直後に、必ずジャンプ攻撃をしてくるので注意。 ジャンプ攻撃は極めて強力で、一回の攻撃で初期の体力ゲージの半分以上が削られるので要注意(二回連続で受けるとゲームオーバー)。 まずは、Tripodの左右どちらかの腕一本を切断することを考えよう。左腕と決めたら、ひたすら左腕のみを攻撃し続けること。 腕が片方一本でも落ちれば、Tripodは這って移動するようになり、移動速度も落ちる上に厄介なジャンプ攻撃をしてこなくなるため、安心して残るもう一本の腕を攻撃できるからだ。 尚、Tripodは通常攻撃(振り回しや振り下ろし)後に隙があるので、あえて近づき攻撃を誘発させ後退しつつ攻撃をするという方法もとれる。 これなら強力なジャンプ攻撃もされない。 だが、常に敵に接近する形となるのでそれなりの技術が必要。 ●Power Node - 緊急閉鎖される部屋の円形の台の内側 ●Power Node - Pukerが初登場する部屋 ●Power Node - 風船が飾ってある部屋 ●Power Node - ストアがある部屋の壁 ●Power Node - ストアの次の真空になっている通路、入って前方の中空 Chapter2 初ベンチと初ノード部屋がある。 ノード部屋はほぼ確実にノード一個分以上の価値が見込めるので積極的に入ろう。 コインランドリー コインランドリーは危険なエリア。 敵は「次の目的地の扉の上」と「コインランドリーの真上」の2箇所から出てくる。 次の目的地の扉の上から敵は出るが、コインランドリー側に出る敵を狙い撃ちにできるので、不意打ちにだけ注意すれば傷は少なく済む。 最初の二匹を倒した時点でLeaperが来る。ステイシスで素早く対処しよう。 他の場所でも言えることだが敵が出てくる順番を覚えておき射撃位置をこまめに移動しよう。 初Exploder戦 電車に辿り着く前の通路では死んだフリしている奴がいるので、余裕があるなら爪を引きちぎりそのまま当てて倒してしまおう。 こいつに攻撃を加えた時点で左側からLeaperが来るが、大回りしてから来るので落ち着いてステイシスで対処する。 電車のあるエリアへの扉に近づくとExploderが出現する。まず入り口側から2体、次にエスカレーターの真上から1体、 そして最後の一体はアイザックの位置によって最初の1体目が出たところか出口側に出てくる。 被弾したら木っ端微塵なので、胴体を狙うかステイシスをかけて距離を充分開けてから撃つこと。 電車内 電車内では狭い場所で多数の敵と戦闘することになる。 ハッキング前に付近のポールを殴って(踏んで)おけば後で武器になる。 敵の数に対して十分な数のポールがあるため、上手くやれば弾薬を消費しないで済む。 ハッキング後は扉前に敵が現れるのでこれを排除。扉に着いたら振り返って後ろの敵2体を排除する。 扉を開けるのはそれからで良い。扉を開けると、目の前にPukerがいるので下がりながら排除する。 列車に飛び乗るシーンでは、左、右の順で扉が剥がれ飛んでくるが、レバーをずっと下に倒しておけば どちらの扉にも当たらない。 宙吊り 列車が脱線し、宙吊りにされるシーンも鬼門の一つ。 正面、右側、左側と敵が出てくるが、非常に危険なのは中央奥から来るExploder2体(オレンジ色の爆弾を持ってる奴のこと)。 その他は接近されても攻撃力が低めに設定されているので即死ぬ事は無いが、Exploderだけは絶対に近寄られる前に処理すること。 Exploderの爆発を受けると、体力ゲージ関係なく即死するからだ。 1体目のExploderは普通に倒すことができる。 問題は2体目である。 2体目が登場する頃には、複数のネクロモーフが左右からも襲ってきている。 そのネクロモーフ達に視界が遮られてしまい、2体目のExploderに攻撃やステイシスを当てようとしても、目の前のネクロモーフ達に当たってしまうという事態に陥りやすい(そして気がついたらExploderに接近されて、爆発で即死という最悪パターンに)。 それを防ぐのに便利なのが、ラインガン(無改造でOK)である。 ラインガンのプライマリ攻撃は敵の身体を貫通するので、ネクロモーフ達が邪魔していても後方のExploderを攻撃することができる。また、そのあとのBruteの弱点を狙うシーンにおいても、ラインガンなら多少狙いがずれていても余裕を持って弱点を攻撃できる。 ぶっちゃけ、この電車宙吊りのシーンをクリアするためだけにラインガンを購入するのも十分ありである。 ○Power Node(Schematics) - エスカレーター通路奥のノード部屋内 ●Power Node - ノード部屋横の大きなドアを開けると左の方に落ちている ○Hacker Suit - TSTの広告が流れる通路奥のConduitRoom内(Dead Space Ignitionのセーブデータが必要) ○Stasis Pack - 列車が通り過ぎた方の溝の底 Chapter3 特筆すべき危険個所はほとんどない。 チャプター6のLeaperラッシュあたりまでは弾さえあれば特に問題はない。 ここでパルスライフルのschematicが入手できる。 今後のPack戦を始めとしたラッシュ用に買っておいてもよい。 ホールウェイ 始まってすぐパックの集団と戦闘になる。 プラズマカッターで1体づつ慎重に倒す、または ジャベリンなら床に打ち込み→セカンダリがまとめて倒せ、アイテムも拾い損ないが無い。 ただし、リロードが長いのでステイシスでパックの動きを止めてから行うのが良い パックはゲーム中でも危険な部類に入る敵なので、必要ならためらわずにステイシスを。 腕に自信があるならゴミ&パックの死体投げつけを利用してみるのも良い。 ユニトロジー施設 エレベーターを降りた先。 奥のガラスを割って敵を宇宙に放り出す方法があるが、これは一度ゲームオーバーになると全てがパアになるHard Coreでは極めてリスクが高いため、よほどエイミングに自信がある方以外はお勧めしない。 ガラスを直接攻撃しなくとも、最初に登場するExploderの爆発で割れる場合もあるので、要注意。 この場所に限らず、基本的にHard Coreでの宇宙へのガラス割りは非常に危険なので、腕に自信の無い方は今後も避けたほうが無難。 廃棄物処理施設 ベンチがある部屋のスイッチを押した後、来た道を戻るとPuker、Slasher×2、Exploderが沸く。 行きにオーディオログの人の近くにある杭とSlasherの死骸から爪を奪って用意しておくといい。 カッシーニタワー エレベーターを降りた真正面にある部屋からはSwarmerが沸くので侵入せず無視。 その後部屋の入り口で死んだ振りをしているSlasherとその部屋の奥Swarmerにも注意。 直後に見晴らしの良いエリアに出るがそこを抜けて目の前にあるアイテム箱の後ろのドア(その隣りのドアから出てくる時もある)を突き破って出てくるSlasherにも注意。 扉開けたら動かずアイテム箱をキネシスで掴んで放り投げると、その直後にSlasherが出てくるので十分攻撃できる。 その後の広間では綺麗な死体がたくさんあるので予めキネシスで廊下に捨てるか破壊しておこう、Infectorが出るので・・・ 破壊できるだけ破壊して広間に入れば5匹ほどの相手で済む。しかも沸きもかなり間がある状態になるので ノーダメで通ることも可能。Exploderが沸いた場合は絶対に近づけさせない事。 死体はあらかじめ全部処理できたりする。キネシスで2階の入口扉前から4体、出口扉前から1体。 ●Power Node - 開始、破壊された列車残骸のエリア、開始地点から右奥通路のコンテナの陰の壁 ○Pulse Rifle - 開始、破壊された列車残骸のエリア、棚の上 ●Power Node - 入ってPackの影が見える通路を左に ●Power Node - 無重力ゴミ処理場内、入ってすぐ左側にあるドアの中 ●Power Node - パワーセルを入れて起動したエレベーターに乗った先の部屋 ○Javelin Spears - 祭壇エリア、マーカーオブジェの後ろ Chapter4 ここでSecurity Suitが出現する、大した安全性ではないがインベントリが増えるのはありがたい。 パルスライフルの威力も若干上がるため、メインで運用しているなら購入しておきたい。 教会内の大広間 初Stalker戦がある。突進してくるのは必ず1体ずつである。全部で4体。 基本待ち伏せて突っ込んで来た所を倒す。 一例として壊れたドアを背にした場所で待ち伏せるパターン。 ここで待っているとご丁寧に一体づつ正面の一本道状になった 所をを突進して来てくれる。壊れたドアの階段下にスティックが落ちているので突っ込んで来るStalkerに 打ち込んでやろう。近くから突進された場合はステイシスを使って倒す。 足を切断しても倒しきれてない場合、後続のStalkerが突進してきてしまうので注意。 こいつの攻撃は非常に高いため、ステイシスはケチらないように。事前にステイシスパックも持っておこう。 尚、エレベーターは安全地帯になっているので、そこから安全に迎え撃つのもよい。 ただしエレベーター内にいると攻撃も出来なくなるので倒す時は外に出る必要がある。 ●Power Node - スタート地点の大広間から西エリア、階段を上った先の部屋 ○Security Suit - 荒ぶっている扉を抜けた先の部屋 ●Power Node - Security Suitを入手した先のダクトを抜けた部屋 ●Power Node - Stalkerと戦闘した後、エレベーターを上がって左、死体の陰 Chapter5 特に大きいラッシュも無く、アイテムの消費は自然と控えめとなる。 チャプターの最初にショップがあるのだが、以降、重量制御装置の先までショップが無いうえに、 随所でアイテムを拾うことも多く、Shematicが道中に3つもあるため、インベントリが飽和する可能性が高い。 最初の店の時点で、計画的に所持アイテムを厳選しておこう。 重力制御装置後のショップでは、後のラッシュに備え、弾、そして無い場合はメディパックを十分補充しよう。 大聖堂ではTripod戦の後に大量のPackと戦闘になる。 入り口付近で戦えば、正面からしかこなくなるの対処が楽。その際はしっかりエレベーター入り口まで下がる事。 入り口すぐ右の壊れる壁からPackが出てくる事がある。 Packを倒した後は二階通路で散発的に敵が襲ってくるので注意しよう。 特にExploderが2体混じっているので要注意。 最上階に通じるエレベーター内で上からMonk-Slasherが降って来る。油断していると思わぬダメージを受けるので忘れないように。エレベーター内が狭いためステイシスをかければノックバックもままならず一方的に殴れる。 ちなみに、事前に通気口を破壊しておくと降りてこない。 最後はミスれば即死系のボス戦。 ボスの片腕を破壊した後キネシスで扉を開けるが、ボスにステイシスをかけることで慌てずに開閉できる。 最後のミサイル撃ち抜きも慎重に行うこと。 バラけたミサイルを狙うよりもガンシップからこぼれ出るミサイルを撃つ方が比較的楽に狙いを付けられる。 ○Ripper - 重力発生装置のSTASISリチャージ装置周辺 ●Power Node - 重力発生装置に置いてある ○Medium Health Pack - 重力発生装置起動後、無重力空間の天井付近 ○Line Racks - 重力発生装置の次のダクトをくぐった先の暗い部屋 ○Detonator - 終盤、スプロールが見渡せる広間の部屋(セーブポイント有り) ●Power Node - Detonatorと同じ部屋 Chapter6 ラッシュが続くため、ここでセーブするのもあり。 大広間 始まってすぐに大部屋でラッシュ。 Leaper(サソリのような姿で一瞬で距離を詰めてくる奴)のラッシュが非常に危険なので、安全に行くならLeaper1体に1ステイシスを推奨。 Pregnantの腹を攻撃すると小さいクリーチャーが大量に出現してしまい、追加で登場するLeaperの存在も相まって、非常に戦況が厳しくなる。腹(破水)攻撃は絶対に避けよう。 大部屋のPregnantを二体倒すとLeaperが2体出現する。 このLeaper2匹を倒した時点でドアのロックは開くのだが、このエリアに留まり続けるとLeaperが追加で4体出現する。 残る4体のLeaperを無視して一気にその先の扉まで走り抜ける方法もあるが、追いつかれてダメージを受ける可能性もあり、先の扉を開けるまでの待ち時間でLeaperに囲まれる可能性が極めて高い。ステイシスをかけて足止めする方法もあるが、数が数なので、そこまでするなら下記の方法で倒してしまったほうが早い。 その方法とは、2体目のPregnantが出てくる曲がり角でLeaperを待ち構える作戦。アイザックの立ち位置は急カーブの先なので、突進してきたLeaperは止まり切れずに一瞬動きを止める。飛び掛かり攻撃も封じることができる。そこをすかさず攻撃することで、少ないリスクで応戦することができる。リッパーだとものすごく楽。 スティックの視点移動で、曲がり角に隠れたまま大広間の状況を伺えるのも便利。 Stalker部屋 ハッキング操作が必要なため唯一の走って逃げれないStalkerの大部屋。 入ってきたなだらかな坂を下りた区切られた場所には入ってこない。 安全に対処したいならここで戦おう。 手はSlasherの爪と同じく武器になるので、向かってきたところをキネシスで発射すれば弾の節約になる。 Stalkerを残した状態でハッキング装置のある地点までは行かない方が良い。 付近の壁からSlasherとPukerが何体も出てくるようになってしまう。(アイテムドロップ無) その後すぐにCyst(生体地雷)通路。慎重につぶしていこう。 この場所は初めてPackが出た場所。ある程度進むと前から敵が出てくるので気を抜かないように。 そして更に進むと今度は後ろからも敵が来る。後ろ歩きで先手を取るつもりで挑もう。 託児所 Crawler(爆弾赤ちゃん)はオモチャやゴミ箱で十分殺せる。 倒してもアイテムをドロップしない上に数が多いので、武器で倒すにはあまりにコスパが悪すぎる。 接近された場合、託児所の入口ドアの外まで逃げよう。 アイザックが外に逃げると、Crawlerは必ずドア入ってすぐの左側のスペースに集合する。 むしろこの習性を利用して、一か所に集合させて爆発で一気に倒すのも良いかもしれない。 ちなみに爆破させずに倒したCrawler(もしくはその爆弾部分)は、キネシスで掴んで爆弾として利用できる。 小さいながらも破壊力は抜群。 もし手に入れた場合、その先の体育館で登場するSuper-Slasher(黒くて硬いクリーチャー)にぶつけてやろう。 便利ではあるが、誤爆だけはくれぐれもしないように。ダメージは相当でかい。 体育館進入直後にPackが3匹程向かってくる。出来ればノーダメで対処したい所。 体育館での戦闘中はInfectorが出現し、死体をSuper-Slasherに変えてしまう。 ハッキング前に全ての死体は破壊しておいた方が良い。 ハッキング後はCrawlerとPack軍団のラッシュ(+Infector) 舞台上にステイシスキャニスターが置いてあるので、案外丈夫なInfector辺りに使っておくと安全。 パルスやジャベリンがあれば、Packから大量のアイテムを獲得できる。 パックに数で押されている間に、クロウラーの接近を許すとそのまま死にかねない。 危険度で言えば高めのラッシュなので、ステイシスや弾薬をケチらないように。 死体を完全に破壊しているとInfectorがPackに紛れて向かってくるので 最初はPackを相手にしつつ、Infectorが目前まで来たらステイシスを掛けて対処。 この頃にはCrawlerも視覚範囲にいる距離なので、ステイシスなりでCrawlerを先に爆発させれば 誘爆でPack達を一掃出来る。運が良ければInfectorも一緒に吹き飛ぶのでかなり楽になる。 とにかく焦らないこと。 ジャベリンガンのセカンダリ(電流)も良いが、ステイシスで軍団を足止めしてラインガンのセカンダリを使用するのも非常に有効。爆破範囲と破壊力がとにかく高いので、1回の爆破で目の前の敵はほとんど一掃される。 デトネーターで罠を張るのも良いが、小さい敵が大群で責めてくるので、あまり大きな効果は期待できない。 Brute戦 とりあえずステイシスキャニスターをぶつけて、あとは片手(片足)を切ればいい。 Tripod戦と同じく、近くにある棒状の物を弱点に撃ち込めば大ダメージを与えられる。 片手が切れたら、Bruteが吐き出す物体をキネシスで撃ち返すことで、タダでダメージを与え続けることができる(ただし、この方法はそれなりの反射神経と技術が必要。ミスると結構なダメージを受けるので、ゲームの腕前に自信が無いなら素直に武器で攻撃しよう)。 安全に対処したいなら、ステイシスキャニスターをぶつけて(青いランタンのような物。最初に広間に入って右側のスペースにアイテムBOXと一緒に落ちてる)、素早くBruteの背後に回り、大きく露出した弱点を集中攻撃しまくろう。その際、リッパーが非常に有効。刃を突き出して、ゴリゴリ攻撃を当て続けるだけですぐに死ぬ。 キャニスターの効果が切れそうなら、普通のステイシスで再び動きを封じよう。 戦闘後、通路に差し掛かるとGuardianがいる。 触手を広げ切った瞬間にステイシスをかけて動きを止め、中心部にデトネーター直当てやラインガンのセカンダリをぶつけて、速やかにご退場願おう。 ジャベリンガンのセカンダリでも良いが、SPの爆破効果でも付与しない限り、触手を一度ですべて粉砕させるのは難しい。 モタモタしてると触手の生えた餅を量産されて、面倒なことになる(この餅は倒してもアイテムをドロップしない上に、飛び道具を放ってくるので非常にウザい)。 尚、生きてるGuardianに近づくと一撃で殺されるので、絶対に死んでも近づかないこと。 ●Power Node - 開始、薄暗いハイツの小部屋の中 ○Seeker Rifle - 洗濯機部屋から出るテラス右側 ●Power Node - ZERO-G空間の火を消す広間の入って来た通路真上の壊れたシャッターの奥 ○Pulse Rounds - Ellieと会ったエレベーターより奥の方 ●Power Node - Cyst通路のチャプター3にてThe Packが這い出てきた穴の中 ○Flame Thrower - 終盤、台形の教室内 ●Power Node - 終盤、二コールの幻覚が見える部屋のロケットの形の遊具の中 Chapter7 チャプター7に入ってすぐに店とベンチがあるが安全地帯ではない。Leaperと下半身の無いPukerが一体ずついるので、設備を使う前に必ず排除しておこう。 同エリア出口の扉前に転がっている死体の影にSwarmerが2、3匹いるので注意。 エレベーターを定位置に戻すと難所のエレベーターアクションに入る。 一回目のセーブをまだ行っていないのなら、これに挑む直前がオススメ。順調にいけばここまでで二時間半ほどである。 オススメの理由はランダム要素と単純にTripodが強い上に即死攻撃まであるからだ。 エレベーターアクション どの窓からTripodが現れるかはランダムだが、左手に当てれば弱点部でなくても1発で落ちていくので慌てずに狙撃しよう。 なお、迎撃位置としては中心で不動のほうが良い。 アイザックは中心で動かさずに視点だけを360度全域に動かす。Tripodが出現したら、そのまま武器を構えよう。 アイザックも一瞬でその方向に向いてくれる。以後、これの繰り返し。 ちなみにTripodを倒していくとアイテムを落とすが、戦闘が落ち着くまでは放置したほうがいい。 落ちたアイテムが消えることはないので、戦闘終了後でも回収できる。 一番楽なのは、デトネーター直当て。 無改造でも胴体に当てれば、一発でTripodを落とせる。驚くほど楽にクリアできる。 ただし、デトネーターはチャプター6から購入できるが、弾薬は設計図がないため購入できない。 このステージでデトネーターによる簡単クリアを目指すなら、チャプター6で購入したあとデトネーターを装備に入れておき、敵が落とす弾薬を貯蓄しておかなければならない。 だいたい20発ほどあれば十分だが、チャプター6からずっと貯蓄していればそれぐらいは集まるので大丈夫。 ソーラーアレイ内 自信があるなら到着後セーブでもいい。ただ付近にはいくつか地雷があるので注意が必要。 ここでフォースガンのSchematicが手に入る。 安全性に大きく貢献するため、持っているとかなり便利。ほとんどのプレイヤーが、ここでフォースガンを装備に加える。 このエリアから先は、Pengやノード部屋、ソーラーアレイ基部などでかなりの量のアイテムを取得出来る機会があるが、次のショップまでの区間が長いため、どうしてもインベントリ容量が圧迫されがちになる。ある程度携行数は抑えた方がいいかもしれない。 メインコンピューターフロア このエリアの隠し部屋には、Pengトレジャーが隠されている。 隠し部屋へは、向かって左側の部屋で、四つある電源プラグを全て紫にすれば隠し部屋への道が開ける。 Pengは10000cで売れる他(前作では破格の30000cだったのだが…)、同部屋内には複数のノードやら色んなアイテムが一緒なので、必ず確保しておきたい。Hard Coreにおいて、この資金源は非常に助かる。 宇宙空間に出ると、荒ぶる真っ赤な弾を発射するネクロモーフ、The Nestがいる(変なイソギンチャクみたいな奴)。 今後の作業中にステイシスはどうせリチャージされるため、ステイシスを使い切る勢いで速やかに排除しよう。ぶっ殺すとSemiconductorを落とすので、忘れずに手に入れること(ちょうど真上に出現する)。 周辺にはアイテム箱が大量に落ちているので、それも忘れずに回収しよう。 人間ロケット 脱出装置で宇宙空間に飛び出し、障害物の中を突撃するイベント。 障害物にかするだけで身体がバラバラになるので、Hard Coreではかなりプレッシャーのかかるイベント……かと思いきや、実はそうでもない。 この人間ロケットのイベントは、全ての難易度でまったく内容が同じである。 つまり、障害物を避ける方向と順番をあらかじめ知っておけば、全然問題ないのである。 障害物は全部で6個出現する。 それぞれの避ける方向は下記を参照。 1個目 右に避ける 2個目 左に避ける 3個目 左に避ける(2個目を避けたあとそのまま直進してればOK) 4個目 中心(筒のような所の真ん中に入る) 5個目 中心(でっかい瓦礫の中心に緑色の隙間があるので、そこへ入る) 6個目 右に避ける ラスト 真ん中の光り輝く入口へ入ればOk 紙か何かに上記の順番をメモっておき、実際のプレイ時、障害物を一つ避けるごとにポーズでゲームを停止させて、メモで次の障害物の避ける方向を確認すれば良い。 心配な人は動画でも確認しよう! http //www.youtube.com/watch?v=a_KUw-_vmoE list=PL86580911AE30C492 ちなみにチャプター15ラストの空中飛行イベントも、全難易度で内容が共通である。同様にメモっておけば良い。 トランスポートハブ帰還後 ラッシュあり。 まともに戦えばかなりの難所だが、最初に出現するPack数匹さえ倒さなければ、追加で敵が出現することもない。 Packよりも追加配置でやってくる敵のが段違いで強いため、安全に進めたいのなら、ドアが開くまでPackと鬼ごっこをして時間を潰そう。 Slasherは視界に入れるとダッシュ攻撃をしてくるが、視界外ではゆっくり歩いて掴み攻撃をしてくる特性がある。 なので、敵を一切視界にいれずにぐるぐると逃げ続けていけば問題ない。 無論、逃げずに敵を倒せばアイテムを落とすが、ここでは硬い敵がワンサカ出てくるので、最終的に敵を倒すのに使用したアイテム以上のアイテムが手に入るとは限らない。 そんな大きなリスクを背負うよりも、鬼ごっこで時間を消費したほうがはるかに効率が良いといえる。 ●Power Node - 軌道エレベーターを修理する無重力エリア、底の大穴の中 ○Ripper Blades - 上と同じエリア、穴の外 ○Force Gun - 軌道エレベーターから降りて左、ロッカーの中 ●Power Node - 認証が必要なドアの部屋、ストアの左の自販機 ●Power Node - 認証ドア後、対侵入者用デトネーターが起動する通路の壁 ●Power Node - ベンチが置いてあるフロア、近づくとデトネーターが起動するロッカーの中 ●Power Node - Pengトレジャーと同じ小部屋内の壁 ●Power Node - 同上のアイテム箱内 ○Contact Beam - ソーラーアレイ操作室に入る前にあるノード部屋内 Chapter8 短いチャプターでラッシュも無く、即死装置に当たりさえしなければ特に問題なくクリアできる。 即死系トラップが多いが落ち着いてステイシスを用いれば問題ないのがほとんど。 ここでVintage Suitが入手できる(設計図はノード部屋内にあるので注意)。 価格は40000cと高額だが、ストアで弾薬を購入する機会の多いHard Coreでは、ストア10%割引という恩恵は非常に重要(ノード購入だと1000cもの差が出る) インベントリ容量も増え、気休め程度に防御力も上がるので買って損はないだろう。 Infectorが窓越しに死体をネクロモーフに変えているエリア プチラッシュで合計四体のネクロモーフが襲ってくる。 油断のできないエリアではあるが、Infectorが死体を完全にネクロモーフに変えてしまう前に、さっさと横のノード部屋に入ってしまおう。 ノード部屋(直前にノードが獲得できる)に入れば、一つのダクトから1体ずつしか出てこないので簡単に迎撃できる。 部屋も狭いので、敵が回り込んでくることもない。 どのみちVintage Suitを入手するためには、このノード部屋に入らないといけないので、この作戦を遂行しない手はないだろう。 ノード部屋の横にキネシスで飛ばせる杭が何本かあるので、余裕があるなら1本くらいノード部屋に持っていこう。 機械が突然稼働するエリア(ベンチがある) ここでは入り口側から見て左側通路奥のダクトからSuperSlasher、 出口右側床下からSlasher&中央ベンチ床下からPuker、 少し間を置いて右側通路一番手前ダクトからSlasher、の順で出現する。 デトネーターを出現場所に仕掛ける等が有効。 さまざまな仕掛け方があるが、入って左側の通路の突き当り、ベンチの前がおすすめ。これで第一波の敵は倒せる。二波の敵が出現しても、慌てずに敵の進路にデトネーターを垂直に設置して迎撃しよう。 他に一気に出口まで駆け抜け出口側から敵を倒す方法もある。SuperSlasherには追いつかれる危険があるので ステイシスを使った方が安全。 (出口側の部屋には敵は入ってこれない。ただし倒す際には一旦元の部屋に戻る必要がある) ●Power Node - 開始、ストアがある部屋の次の部屋、入ってすぐ右の壁 ○Vintage Suit - 最初のノード部屋内 ●Power Node - 同上 ●Power Node - 幻覚を見る部屋 ○Detonator Mines - いきなり動き出す機械があるフロア ●Power Node - 終盤、エリー達がいた部屋。下半身が無いストーカーがいる ○Large Med Pack - 終盤、Strossが体育座りしている部屋の中、入って左の方 Chapter9 最初のLeaper3体とSlasher1体 いきなりSlasherはともかくLeaperを3体相手するのはきつい。だが、簡単にさばく方法がある。 まずはエレベーターに逃げ込む。敵がある程度付近の換気口に入ったらエレベーターから出る。 そして、換気口から飛び出てきた敵を倒し、危ないと思ったらエレベーターに逃げ込む。これを繰り返すだけ。 なお、エレベーターに乗ってる状態で攻撃しても当たっていないので、きちんと出てから攻撃すること。 デトネーターを間隔を開けて(吹っ飛んだ死体で誘爆を避けるため)設置するのもあり。 割れる大きな窓ガラスのあるエリア 非常に危険なエリア。 敵は二体しか出ないが、この二体がかなり凶悪な組み合わせ。 エレベータからある程度離れると強化SlasherのあとにExploderの順で現れるが、窓ガラスからの距離が近く、十分な距離を取ることもできないので、ガラスを割ってしまうと一気に宇宙空間に放り出されてしまう。 特に、焦ってExploderを爆発させてしまい、その爆破の衝撃で窓ガラスが割れてしまうというミスだけは絶対に避けよう。 エリアに入ったら、すぐ右側へ移動する。天井から強化Slasherが降ってくるので強力な武器で強引に瞬殺する。ジャベリンガンのセカンダリ、パルスライフル連射、ラインガン連射、なんでもいい。ここでは弾薬の節約は考えなくていい。 倒して後ろを振り向くと、Exploderがせっせと爆弾を運んできてるのが確認できる。 ここで爆破させると衝撃で窓ガラスも割れてしまうので、攻撃せずにステイシスで動きを止めて脇をすり抜け、先に進んでしまおう。 ちなみにエリア中央の空洞の中にはSemiconductorが落ちてるので、余裕があるならキネシスで引っ張ってゲットしよう。 もう一つの方法として、エレベータを降りたらダッシュで扉まで行き、開錠状態(開くのを待つのでなく扉を反応させた状態)にして即振り向くと、目の前に落下してきたExploderが軽く硬直している状態になっているのでステイシスをかける。 その頃には扉が開いているので後退しながら扉をくぐりつつ、走ってくる強化Slasherの足を切断するかステイシスで止めてExploderの爆弾で一緒に始末しよう。 Exploderの背後に立つ事になるので一見危険そうだが、窓に吸い込まれる事故もなく安定して抜けられる。 Stalker大部屋 この部屋のStalker戦にはExploderが混じってくるので注意。 所々に転がっているステイシスキャニスターを利用しよう。 慎重に進めば問題ないが、動き方次第では目の前に出現するのでダクト付近は注意。 扉付近のガーディアンは即ステイシスをかけ、左にある爆弾をぶつけよう。デトネーター直当てや、ジャベリンガンのSPセカンダリも有効。 無視して一気に突っ走る事もできなくもないが、リスクが高い。 自信があるなら挑戦しても良いかもしれないが、最後のガーディアンを倒すのにどうしても一旦立ち止まる必要があるため、背後から追ってくる敵に追撃されかねない。 Exploderもガーディアン近くのダクトから出現するため、ゲームの腕に自信が無い方は素直に敵を殲滅させていく方法をとろう。 Tripod乱戦 ガスボンベをぶつけてタンクをどけるイベント戦。 このエリアで絶対にやってはいけないのが、リフトが下降している最中に二つ目のタンクに攻撃を加えることである。 タンクの攻撃をキーとしてTripodが配置され、下に到着したと同時にTripodの攻撃を食らうことになる。 リフトで降りる前、最初のタンクは背面のボンベ供給所で出現するボンベでのみ破壊し、地面に転がってるボンベ二つはキネシスで浮かせて下に落としておこう。 下に降りたら、左右のボンベ供給所からボンベを引っ張り出す。 これでいつでも発射可能なボンベが四つでき、2個目のタンクを破壊しやすくなる。 ボンベを一つタンクに直撃させるとTripodが出現するので、ステイシスを即かけて残り三つを直撃、さらに供給所から引き寄せて一発打ち込めば正攻法より低リスクで攻略できる。 尚、ここで登場するTripodは無理に倒す必要はない。 倒しても、普通のネクロモーフを倒したときと同じ条件のアイテムしか出ないので、コスパが悪い。 その上、倒しても追加で新しいTripodが配置されるだけなので、ステイシスで動きを止めるのが吉。 見落としがちだが、2個目のタンク破壊後、壊れたタンクの前にRUBY SEMICONDUCTORが落ちている。非常に高価で売れるアイテムなので、絶対に入手しよう。 別の方法としてあまりかっこ良くはないが、安全に突破出来る方法がある。 1個目のガスボンベをタンクにぶつけるとTripodが出て来るので、ステイシスなどを利用してどちらかの 腕を破壊、Tripodが這いずる様にする。 その後武器構え歩きをしながらステージ上を大きく円を描くようにぐるぐる歩き回ると、這いずるTripodの攻撃には当たらない。 これを利用して歩き回りながらガスボンベが見えたらキネシスで掴み、タンクが見えたら キネシスで掴んだガスボンベを投げつける。ぐるぐる歩き回りながらこれをタンク破壊まで数回繰り返す。 ○Hacker Contact Beam - Spitterが飛び出すダクトの隣、ConduitRoom内(Dead Space Ignitionのセーブデータが必要) ●Power Node - Exploderが出現する部屋 ○Flame Fuel - デトネータートラップが仕掛けられている袋小路、キネシスで箱をどける ○Seeker Shells - トラムから降りた先のStalker大部屋、最後のGuardianを倒しその脇の奥 Chapter10 ここらへんから露骨にアイテムの配置が少なくなり、硬い敵がワンサカ出てくるようになる。 ストアを見かけたらメイン武器の弾丸は買えるだけ買いだめしておくこと。 武器によっては冗談抜きで弾薬切れが発生する。 長い通路のBrute 長い通路でBruteが2体出てくるが、最初のBruteと違い狭いため、突進が避けきれない。 そんな時は入り口に入って逃げよう。扉に入ると後退するが、出るとBruteはこっちにくる。 これを利用して落ち着いて攻撃する。 扉をはさんで攻撃しても当たっていないようなので、扉を出てから攻撃すること。 素早く倒したいなら金稼ぎ用に持っているコンタクトなどを使ってもよい。 一匹目のブルートは積まれたオブジェクトの背後に隠れているため、キネシスでオブジェクトと 1つずつどかせば、オブジェクトに接近→ブルート出現→アイザック転倒というイベントを回避できる ため戦闘する距離も増えるためおススメする。 一気に処理するならステイシスフル改造前提だが、1匹目が出たらドアの向こうまで戻り 準備が出来たら入ってステイシス漬け ラインガンでまず片方の腕を落としてキネシスで投げ返して倒す。 ラインガンを殆ど改造していなくともステイシス4回の間に片方なら切り落とせるからだ。 処理し終わったらステイシスパック 待機で回復させて2匹目が現れたら、 来た道を戻り追いつかれそうならステイシス離しつつ、入ってきたドアまで戻り回復するのを待ってから 再度1匹目と同じ要領で倒す。 この方法なら倒した後に出てくる通常的に囲まれることも無いからだ。 どのブルート戦でも言えるが正面からだと腕(脇)の弱点部が狙いづらいが、後に回ると楽に狙いが付けられる。腕の黄色い弱点部はもとより足は全体が当たり判定となっている。ある程度改造したプラズマカッターや連射の早いパルスライフル、威力の高いジャベリンガン、シーカーライフル、リッパーなら無改造でもすぐにちぎれる。突進してきたらステイシスをかけ裏回り、後ろを取ったらもう一度ステイシスをかけて攻撃すればよい。 人工重力発生機へ 除染室後は通路にいきなり飛び出さず、入り口から狙える敵を各個撃破しつつ右に進む。 進行上にかなりの敵が出てくる上にその場で順番に戦っていると後ろからも敵が来るので死に掛けない。 その場では倒すことよりもステイシスをかけつつ強行突破してドアの向こうに逃げてしまおう。 仕掛けを解いて帰る時に全て倒せばいい。 通路左奥にあるPower Nodeは取りに行くと敵が大量に沸くので、弾薬等が心許無いのなら無視するのも一つの手。 除染室 仕掛けを解いた後の除染室での戦闘は、狭い室内で多くの敵を相手にすることとなるので、 各個撃破で迅速に数を減らすことを心がけよう。 室内は狭いため、爆発物などを使うと誤爆の危険性が高い。 プライマリの威力が高い武器などがあると安全に処理出来るはず。 この部屋は敵が出てくるダクトが3箇所あるが、1箇所ダクトのない荷物がL字に置かれている 場所がある。篭城するならこの地点が比較的安全。 最初に出てくるPackは特定のパターンで出現する。仕掛けがあった側の扉を入り口、先に進む扉を出口 とすると、最初のPackは入り口側の窓から2体、出口側の窓から1体出てくる。 この最初の出現パターンのみがランダムになっている。あらかじめどちらかに狙いをつけて構えるのが良い。狙いを付けた逆側から出現してもガラスの割れる音がするので振り向いて攻撃しても十分間に合う。 最初のPack3体を倒すと後は固定パターンで入り口側1体、出口側1体、入り口側2体、出口側1体、の順で出現。 その後、3つのダクトからランダムでPuker1体とSuperSlasher1体のセット、続けてSuperSlasher1体とSuperPuker1体のセット、のパターンで出現する。最後のSuperPukerのみ出口側に一つだけある天井ダクト から出現する。 ランダムで出てくるPuker達に関してはダクトを壊す音で出現が分かるので 壊れる音を聴いたらポーズボタンなりで一旦落ち着くのも手だ。 突破後、帰り道のエレベータ前に死んだ振りをしているSuperSlasherがいるので注意。 自動で会話が始まるので聴きながら気づかずに突っ込むと返り討ちにあう。Stross! God dammit! 冷凍保存装置部屋 前作のHunterを氷付けにして封印したエリアではバグ技があり、敵を相手にせずにやり過ごすことが可能。 参考までにhttp //www.youtube.com/watch?v=OquanVAKqvE 逃げるのが遅いとドアを伝って移動してくるので過信は禁物。それでも追加の敵を戦わず消せるので使わない手は無い。 ※注意:このバグにより消えた敵は次のベンチのある部屋を突破して進んだ後、また戻るといきなりダクト越し に出現するので要注意。 正攻法ではハッキングを終わらせると敵が出てくる。ドアを開いてる最中に後ろから殴られるので殲滅してからドアにアクセスする事。 尚、直後のHunterの実験室(二コールの映像が映る部屋)でも敵が沸くこともあるので注意。 ベンチとノード部屋がある中型の部屋 キネシスを使うブリッジを渡り、リフトで下層へ降りるが、降りている最中に目の前のダクトと奥のダクトからSuperLeaperそれぞれ1体出現。 ずる賢い手だが、あらかじめデトネーターでダクト前を塞ぎ、SuperLeaperが怯んだ隙にリフトで また上層へ上がり、ブリッジ上へおびき寄せてから始末するのも手段の1つ。 また、バッテリーを外して電流をオフにした後に出現するSuperSlasherも多少のリスクはあるが 同じ手段で倒すこともできる。上層へ移動し敵をダクト越しにおびき寄せられるが、ブッリジ上が安全地帯 の役割を果たすので、一度下層へ降りた際に出現する敵をまとめてブリッジの上で始末することもできる。 ただ、ブリッジの前後のラインから一歩でもはみだすとその瞬間に前方、又は右壁際のダクトから 敵がが出現するので注意。これを逆手に取ってデトネーターで倒すのもアリ。 メインデッキ SuperLeaperとSwarmer、SuperStalkerとSuperPuker等の敵がいるが無視して突っ走ることも可能。 しかし、最初のSuperLeaperだけは倒しておこう。後はステイシスをたくさんかけて逃げれば大丈夫。 安全に進むなら隣のベンチ部屋に逃げ込んで篭城すれば入り口からしか来なくなるので非常に楽になる ●Power Node - 石村内部、荷物で封鎖されている扉奥、トイレの内壁 ●Power Node - Bruteが出現するトラム通路の最奥 ●Power Node - 重力発生装置へ続く長い曲線廊下、入って左へ向かって最奥 ○Force Energy - 重力発生装置の広間、スイッチの真下あたり ●Power Node - 冷凍保存装置がある部屋の壁 ●Power Node - Hunterの実験室(二コールの映像が映る部屋)の壁 ●Power Node - 無重力トラム通路、最初の壊れたトラムの陰 Chapter11 CP10以降も強化系のネクロモーフが多数配置されている。 弾が大量に必要となる場面が多々ある他、生態地雷があちらこちらに配置されている。 足元の確認とクリアリングは確実に。 坑道入口 SuperStalkerが大量に湧く。 右奥の杭が数本落ちている所まで一気に下まで駆け下りて迎撃するといい。 Crawlerも出てくるがSuperStalkerが突進してきた所で狙撃すれば一石二鳥で仕留められる。 採掘場 バッテリーの交換を行う採掘場のような広い場所では、大量の敵が湧いて出てくるので、 下層にあるステイシス回復装置を使い、惜しみなくステイシスを使いまくって倒そう。 採掘場ではスロープを下るとSuperPukerとExproderのタッグで迫ってくる。 一旦引き返し後ろの敵を封じたら落ち着いてこのタッグを処理しよう。 動きを遅くされて爆撃されるというのが一番怖い。 バッテリー交換直後も上記のタッグ+Crawlerが迫ってくる。 幸いステイシスキャニスターが近くにいっぱいあるので予め持ちながら沸いたら投げて処理するのが良い。 宇宙空間後はリフトに逃げ込みつつ戦えばノーダメージで通過できる。 巨大エレベーター 上から大量の敵が降ってくるエレベーターは、二体ずつセットで飛んでくる。 後半戦は強化Slasher加わるため、雑魚は足を撃って動きを止め、優先的に強化型の排除に全力を尽くそう。 ここは時間で上に着くので、安全に進みたいならステイシス等を使い、時間をかけて倒していけば強化Slasherとの戦闘が減らせる。 ちなみにステイシスはヒットした場所から伝播するので地面に当てて効果範囲を拡散させることも可能。 Slasherは最大3体までしか出現しないため、ステイシスパックを大量に持込み、足を切ってステイシスをかけ続ければ相手をせずに乗り切ることも可能。ステイシスをフル改造しているならステイシスパックは3個あれば十分。 フォースガンがあれば、エレベータの隅で敵を引きつけ、攻撃されそうになったら吹き飛ばすという方法も安全。 左右から来たら、間に向かって撃てばまとめて吹き飛ばせる。 ●Power Node - 最初のハッキング場所の先の通路、右の亀裂の反対側にある壁箱の中 ○Contact Energy - 触手に放り出される宇宙空間、レーザーをどけて入る通路、エアロックに向かって右あたり ○Advanced Suit - 後半、デトネータートラップが3つ仕掛けてある扉の反対側のノード部屋内 Chapter12 ここでジャベリンガンをフル改造しておけば、Chapter13以降が楽になる。 バッテリーを差し込んだ後、カードを削岩機に差し込むと大量のPackが出てくるが 此処はボーナスステージと言っても差し支えないくらいの稼ぎ場所。 (一回転後の)削岩機の刃の隣の、壁との隙間で待機していると勝手に死んでくれる上、アイテムも勝手にドロップする。 ドリルライド 多数の敵が左右から湧き、挟み撃ちを食らう可能性が高いので後方にも注意を払うこと。 外野からチマチマ撃ってくるLurkerにも注意。 最初の開けた場所では右側に大量のメディパックが配置されているので残さず回収しよう。 一見難所のようだが、這いあがってくるネクロモーフや外野のLurkerはスーパー系ではないので、倒すことは容易。 Lurkerの遠距離攻撃も削岩機が前進しているのも相まって、動き回っていれば意外に当たらない。当たっても大したダメージではないので問題ない。 前方のドリルに接触することにさえ注意していれば、それほど難しいステージではない。 ●Power Node - 掘削機の前方のローラードラムの隙間を覗くと奥の方にある Chapter13 かなりの敵が出現するチャプターで、スーパー系ネクロモーフと爆弾野郎&ゲロ吐き野郎がこれでもかというぐらい出てくる。 一度死んだらアウトのHard Coreでは、ここで出現する敵すべてを相手にしていては命がいくあっても足りないので、基本戦術は敵を無視して走り抜けるに尽きる。それが一番安全。 最初のエレベーターを降りてハッキングするエリア、回転即死装置(ここも走り抜けられるが死亡のリスクが高いので非推奨)、Brute戦を除いて、他のエリアは全て走り抜けられる。 死体をかざしてロック解除した先の、ラッシュエリア 普通に戦うと相当なラッシュを相手にしないといけないので、ここは走り抜けるが吉。 目の前に居るInfectorの後を追うように扉まで走る。 扉前で出てくるSlasherにステイシスをかければ、楽に通過できる。 Stalker大部屋 ここも一応、駆け抜けることが出来る。 前方上方のバッテリーを取って奥の方に投げ、走って扉までいき、電池交換して扉を開けるだけである。 ただ、どうしても立ち止まって壊れたバッテリーを抜き、正常なバッテリーを差し込むという一連の作業をしないといけないため、その間に敵の追撃を受ける可能性は高い。 安定して進みたいなら無理せず、殲滅すれば良い。 部屋の入り口付近で待ち伏せしてStalkerを倒す場合、入り口すぐ右側の壊れる壁からPuker1体が 出てくる場合があるので注意。 回転即死装置 安全に行くなら装置にステイシスをかける。 4つの装置1つごとにステイシスの判定があり、2つ以上ステイシスを掛けないと効果は実感しづらいが 1箇所ステイシスをかければ充分突破は可能。 他難易度プレイ時に事故を多発させている場合は素直に2つにかけよう。 体力が低いとダッシュの速度は落ちるため死亡する。絶対に体力を全快にしておくこと。 また、回転装置内を渡るときは、くれぐれもCrawler(爆弾赤ちゃん)が内部にいないことを確認するようにしよう。複数出現するので、一匹だけ見落としていたなんてことがないように。 渡ってる最中にCrawlerの爆発を受けると、転倒してしまい、そのあと装置に当たって木端微塵にされてしまう。 Brute戦&三階層 Bruteと戦う前に三つの階層を下りなければならない。 この階層の敵は通路内まで追いかけてくるが、 通路内にいる間は増援はない。(出現済みのネクロモーフは追撃してくる) Bruteと戦う一番下の階層に入るとそこから先は追ってこない。 という特性がある。 この3段階層の敵はかなり数が多くてやっかいな上、ExploderとPukerなど危険な敵もやってくるため、無視して走り抜けるのを強くお勧めする。 一番最初の階層では、まずステイシスキャニスターを手前に引き寄せてCrawlerの爆発による破壊を防ぐ(左右の通路を進まない限り、敵は湧いてこない)。 その後に3匹のCrawlerを倒し、キャニスターを持ちながら右の通路を移動、敵が沸いたら地面に投げて即ドアを開ける。 通路内で沸く敵を2匹倒したら次へ(心配なら後方から追ってくる数体の敵も倒しておこう)。 次の階層(二階)では、入って左側(アイザックから見たら真っ直ぐ)の通路を走る。 途中でExploderが出てくるのでステイシスをかけて動きを止め、その隙にドアを開ける。 ゲームの腕に自信があるなら、そのステイシスで固めたExploderを爆発させずに倒し、次のBrute戦への手土産として持っていこう。 Brute戦はステイシスキャニスターがまたあるので、ハッキング装置前まで行って出現を確認したら投げつけ、背後にまわって弱点部分をひたすら攻撃。キャニスターの効果が切れそうになったら、切れる前にアイザック自身のステイシスを再びかける。そんでまた攻撃。 道中のExploderから爆弾をくすねておき投げつけると、一撃で倒せてしまう。 片腕でも突進してくる個体なので油断だけはしないように。 Brute戦を終えればショップ・ベンチ・セーブポイントの揃った部屋で一息つける。 この先、失敗率が極めて高い目玉イベントがあるので、ここでセーブする事を強くお勧めする。 目玉手術 目に針を通すイベント。 機器のハートの数値は心拍数、その下の数値は針の距離である。 ステップ1.針を0.1~0.3ぐらいまで降ろす。一気に降ろして心拍数が上がっても、降ろすのを停止して 待てば再び落ち着く。 ステップ2.針の位置を調整する。よく探せばアイザックの目が左(プレイヤーから見て右の方)に大きく 動いた後にかなりの間(6~7秒ぐらい)青く光る場所がある。ここがチャンス。 ステップ3.あとは光が赤から青に変わった時に針を降ろしきればよい。 ●Power Node - 開始、コの字型通路の壁 ●Power Node - 最初にエリーが立っていたフロアの柱の壁 ●Power Node - 海兵隊に狙われた後入る小部屋、洗面台の上 ●Power Node - 回転レーザーの部屋の壁 ●Power Node - Stalker部屋内の壁 Chapter14 道中 ここからは再生し続けるUbermorphとの鬼ごっこが続くことになる。 道中こそ長くはないが、次のChapterに進むショップまでほぼ休まることがない。 振り返らずにただ眼前の敵の排除に徹しよう。 チャプター始まってすぐのハッキングは、Ubermorphは手足を吹き飛ばすとその場で再生を始めるため再生時にStasisをかけることで最も大きく時間を稼げる。 ジャベリンガン(スペシャル獲得)やラインガンのセカンダリが極めて有効。 監督官の死体をかざしてロック解除する部屋はSuper-Pukerを潰した後、 死体をキネシスでつかむまではUbermorphは出現しない(死体を掴まなくても扉に近づくと出現する)ことと、 死体をドアの前に放り投げるだけでもロックは解除される事は覚えておこう。 ロック解除は監督官の一部分(頭、手、足のどれか)だけでも認識するので、死体を殴ってちぎればUbermorphを出現させずに通過することができる。 エレベータから出たらヒューズの蓋をキネシスで掴みすぐに投げてヒューズを破壊する。 扉を開けたら目の前のInfectorにステイシスをかけ出口の扉に走る。扉があくまで若干時間がかかるので 振り返って左からせまってくるInfectorにステイシスをかければ安全に抜けられる。 ●Power Node - 開始、ハッキングドアを開けた後右 ●Power Node - 認証ドアがある部屋内の柱 ●Power Node - 左手に巨大マーカーが見える通路の最後、柱の陰 ●Power Node - 最後のノード部屋一歩手前の通路の壁 ●Power Node - 最後のノード部屋内 ●Power Node - 同上 Chapter15 Ubermorphに追われ続ける展開が続く。 強化型タイプの敵しか出て来ない上に数が多いが、特に注意したいのが強化Leaper。 扉を開けた先で待ち構えてたり、通路の先から突進してきたりすることがあるため危険。 なお、開幕で屋外に出たところの通路、左手突き当たりの二階通路の見落としやすい場所に強化Pukerがいる。 残してしまうとリフトに上がる直前の通路でさえ攻撃を食らってしまうため、非常に危険である。 ラストボス ラスボスのニコールは、ラインガンセカンダリ(未強化でも)かジャベリンセカンダリ(スペシャル獲得)で即座にマーカーのコアがでる。 周りの雑魚はニコールを攻撃してマーカーのコアを出すと消えるため、雑魚を相手にするのではなくニコールを相手にするべし。 脱出 ガンシップに乗り込むまでに、いくつかの瓦礫を避けるイベントがある。 内容は全難易度で共通なので、下記の避ける方向と順番を頭に叩き込んでおこう。 ここまできて瓦礫でバラバラになってはシャレにならない。 アイザックの位置は、 1個目 右に避ける 2個目 左に避ける 3個目 中心(思いっきり真ん中が空洞になってるのですぐわかると思う) 4個目 中心やや下(3個目を避けたあと、すぐに4個目が出現するのでここで死にやすい。気を抜かないように!) 心配な方は動画でも確認しよう! http //www.youtube.com/watch?v=k_ZrSC8JbfM list=PL86580911AE30C492 ●NodeもSchematicもなし