約 3,810,253 件
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/31.html
【公式サイト】クライシス コア ファイナルファンタジーⅦ公式サイト ファイナルファンタジーⅦアドベントチルドレン公式サイト ビフォアクライシスファイナルファンタジーⅦ公式サイト ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーⅦ公式サイト 【wikipedia】CCFF7 FF7(本編) FF7AC BCFF7 DCFF7 LOFF7 【関連サイト】FFⅦAC reunion FFⅦACうpろだ
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/32.html
ARMORED CORE NEXUS(アーマード・コア ネクサス) part12-293~296・298~303・305 293アーマードコアネクサスsage05/02/1421 15 53ID bzQUXT4e レイヤードと呼ばれる地下都市より人類が地上に出て、すでに幾つかの年月が過ぎ サイレントラインを超えた人類はさらにその勢力圏を延ばす。 地上未開拓地の砂漠一帯、そこは環境整備企業ナービスの手により緑に変えられるはずであった そして、ナービスの行いは自らをも潤す。 しかし、地上の覇権をを手にしたミラージュ、それを追うクレストがこの砂漠一帯に進出する そして、独自の道を突き進むキサラギも旧文明の遺産が眠るとされる砂漠へと進出する 砂漠での企業間紛争はレイヴンズアークによって統制され、勢力上の均衡が保たれていたかに見えた しかし、ナービスの急成長をよく思わないミラージュがナービスに対しての攻撃を開始する これに対してナービス、OAE(企業連合)はレイヴンを投入しミラージュを止めようとする。 しかし、その甲斐むなしく砂漠一帯はミラージュがナービスに攻撃をする形で、企業の戦争の場と発展する 294アーマードコアネクサスsage05/02/1421 24 32ID bzQUXT4e ミラージュがナービスを攻撃する最中、クレストも地上勢力を広げるために砂漠への介入を行う レイヤードの覇者クレスト、地上の覇者ミラージュの戦いはミラージュ優勢のまま進められる あるとき「あなた」はミラージュ基地防衛線にてクレスト専属のレイヴンと対峙する レイヴンズアークの頂点に座るレイヴン「ジノーヴィー」と似た姿をした彼女は「アグラーヤ」といった 彼女はクレストの部隊を率いて砂漠での勢力を広げてゆく。 このクレストとミラージュの戦いの最中、ナービスはミラージュからの攻撃により 確実にその勢力を弱めてゆく、そしてキサラギは生体兵器の開発、そして旧世代の遺跡発掘を ただひたすらに推し進めていた… 時勢が傾き、ナービスはその勢力を完全にミラージュによって失うこととなる 採掘場に立てこもった防衛部隊は「あなた」によって排除され、そのとき倒したレイヴン「バレットライフ」の息子は 「あなた」への復讐心を募らせる 295アーマードコアネクサスsage05/02/1421 32 20ID bzQUXT4e そして数ヶ月、ミラージュ・クレストの膠着状態の中、「あなた」は「バレットライフ」と 再び合間見えることとなる、父と同じ機体でアリーナに立った彼は「あなた」と戦い その力の前に屈することとなる、彼は負ける寸前「父さん…」とつぶやき自らの無力に打ちひしがれた それと時同じくして、「あなた」と同時にデビューしたレイヴン「オラクル」がアークから追放される その後、すぐさま状態は一変する 膠着状態の戦場で、クレスト本社はこの砂漠地帯の利権を手に入れても、ナービス亡き今 砂漠は変えることは出来ず、利益は少ないとし部隊を撤収させる決断を下す これに対し砂漠のクレスト支社は猛反発し、武力で本社に抵抗しようとする ミラージュの依頼によりクレスト本社からの増援レイヴンを始末した「あなた」にミラージュから次の 依頼が下る 296アーマードコアネクサスsage05/02/1421 40 56ID bzQUXT4e その依頼の内容は クレスト専属のAC「アグラーヤ」の破壊である、依頼を受け彼女と対峙した「あなた」は彼女に打ち勝ち 彼女の機体を「破壊」する彼女は最後に「すまない…ジノーヴィー…」といい、倒れて行った 次なる依頼にてミラージュに従い任務をこなす「あなた」、しかしミラージュは「あなた」に対して ミサイルによる攻撃を行う、知りすぎたものは始末する これを明らかな規約違反とみなしたレイヴンズアークはミラージュに対する粛正を決行 これによりミラージュは砂漠の重要な拠点であるミサイル基地を完全に破壊されることとなった アグラーヤを失ったクレスト支社部隊は、その力を失う そしてミラージュも一時的にその力を殺がれることとなった その少し後、キサラギが砂漠の北で異常な放電現象を探知、「あなた」は放電現象調査後 キサラギの依頼により、ナービス採掘場で消息を絶った旧文明の遺跡調査隊を探す依頼を受ける 298アーマードコアネクサスsage05/02/1421 49 58ID bzQUXT4e ナービスの真の目的は砂漠の緑化による利益ではなく、砂漠化の原因となった 旧文明の兵器発掘にあった、ナービスが崩壊したところをキサラギが掠め取っていたのだ ミラージュ、クレストもそんなこととは知らず、行動を続けていた。 ただ一人、クレスト支社部隊を率いていた「ジノーヴィー」をのぞいて… 彼は旧世代兵器の危険性を知り、砂漠に残り続けていた 調査部隊の行方を捜す「あなた」は地下に到達したとき、おぞましい数の高速飛行型小型突撃爆弾 の攻撃にさらされる、それは今まで見たこともないような形をした兵器であり、尋常ではない数 が地下から飛び出してきていた。 命からがら地上へと帰った「あなた」はいまだ抵抗を続ける「ジノーヴィー」の始末を依頼される ナービスの朽ち果てた旧管理都市で「あなた」とジノーヴィーは一対一で闘う 過去に調整中の機体で「あなた」と闘った彼は「あなた」を「自分に似ている」と言った 299アーマードコアネクサスsage05/02/1422 00 22ID bzQUXT4e そして、ジノーヴィーはナービスの旧管理都市「ベイロードシティ」で「あなた」と対峙した際 「裏切られるなど…傭兵の常とはいえ…」クレストに裏切られることとなった自分の身分を笑い 旧世代の遺産が人類にもたらすものは繁栄ではなく「破滅」であると言った 思い上がった人類が力を手にしても、依然と同じ過ちを繰り返すと… 彼は勢力を伸ばし続け、独走態勢に移ろうとしたミラージュに危機感を覚え、クレストにアグラーヤと共に身を投じた 戦いの最中、彼は「あなた」にこう告げた 「小さな存在だな…君も…私も…」レイヴンとはいえ、結局はただ一人の人間に過ぎなかったと… そして彼は自分を越えて行けと「あなた」に言い、「あなた」は死闘の末彼に打ち勝つことに成功する 小さい力ながら、大きな勢力に影響を与え続けた「あなた」にジノーヴィーは自分を投影しつつ アグラーヤの元へと行った 300アーマードコアネクサスsage05/02/1422 06 03ID bzQUXT4e ジノーヴィーがいなくなり、クレストは砂漠から完全撤退し ミラージュはキサラギ・クレスト残党を排除するための部隊を整えていた 先の一連の戦いによりクレスト所属レイヴンに痛めつけられていたにもかかわらず 彼らの妄執は砂漠を飲み込もうとする。 そんなとき「あなた」に「ナービス」から依頼が舞い降りる ナービスの研究部の人間は、遺跡から持ち出した旧世代の大型機動兵器を起動させ ミラージュに一太刀浴びせるつもりだった…、しかし、キサラギほど旧世代の文明に精通してない 彼らに、旧世代の兵器を使いこなせるはずもなく、それは暴走を始めていた。 「あなた」は巨大機動兵器を破壊するために、ナービスのプラントへと向かい この旧世代兵器を破壊することに成功する… そして、体制を整えたミラージュがキサラギに侵攻する直前だった… キサラギ研究部の暴走が露呈されたのは… 301アーマードコアネクサスsage05/02/1422 14 42ID bzQUXT4e キサラギ上層部は旧世代文明の危険性を危惧していた、かつてレイヤードから進出する際 そして、サイレントラインで人類を恐怖に陥れた旧世代文明、キサラギはミラージュ・クレスト よりも危機を感じつつも、研究部の暴走を止められなかった。 研究部隊は砂漠西側でミラージュとクレストが闘っている最中ずっと発掘をしており そしてついに地下に埋まった旧文明の施設を発見したのだった。 研究部隊はすでに遺跡を起動させていた…、「あなた」はすぐさま遺跡へと送られ 兵器の起動を阻止することとなった…、地下の遺跡は現在の技術のさらに上を行くもので 人々が数世紀以上昔に失い、レイヤード文明により「忘れ」させられたものだった… 奥に進みジェネレーターを破壊したとき…、「あなた」の前にACと同クラスの機体が現れる AI自律制御によって動くそれとの戦いはジノーヴィーとの戦いをはるかにしのぐものだった 何とかその正体不明の機動兵器を破壊したあなたは、遺跡の奥から現れる 先の調査隊捜索時に遭遇した高速飛行型小型突撃爆弾が地上に向かって数千と出てゆく姿を見る 遺跡はすでに起動していたのだった… 302アーマードコアネクサスsage05/02/1422 17 36ID bzQUXT4e 雨が降りしきるベイロードシティの上に「あなた」は立っていた オペレーターはあなたにこういった 「もう手遅れなのかもしれません…」 「ですが、最後まで闘い続けること、それだけが…」 言いかけたそのとき 「来ます!!」 上空から飛来するおびただしい数の旧世代兵器… 「あなた」はただひたすら空に向け引き金を引き続けた… 機体にぶつかるそれを尻目に、ただひたすらに、撃ち続けた… 303アーマードコアネクサスsage05/02/1422 19 48ID bzQUXT4e 以上が、ネ糞です エンディングはないです ストーリーはひたすらジノーヴィーが渋いこととアモー最強なだけです サイレントラインの謎解きみたいなものはありません ちなみに舞台となった砂漠はスレの考察ではアフリカ北部あたりです 3のレイヤードがあったのが地中海付近ということらしいです 305アーマードコアネクサスsage05/02/1422 30 50ID bzQUXT4e ちなみに初代アーマードコアシリーズとアーマードコア3は完全に別世界です 3が初代を再構築した世界のようなものです よって旧世代文明の兵器は初代では「大崩壊以前の技術」として遠くない過去人類が持っていた技術 として扱われていますが、3の世界では人類がレイヤードにもぐる以前の技術として 完全に人類の技術から抹消されたものとなってます、レイヤードに入れられた時点で 文明のレベルがかなり戻され、そのまま数世紀が経過して人類がレイヤードから脱出した あとも、全く未知の文明として扱われています ちなみに旧世代文明に精通していたのはキサラギと呼ばれる世界で3番目の企業です
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/673.html
前ページ次ページARMORED CORE 辺り一面、白銀に覆われた大地に赤と薄紫、二機のACが一つの建物を守るような形で待機していた。 内一機、薄紫色の機体はジナイーダのACファシネイターだ。 二機のACは、大きな損傷こそ無いもの、装甲表面には弾痕や細かな傷が見える。 それはこの場が戦場であることを示していた。 周囲を見渡すと、雪上戦使用のMTや戦闘ヘリの残骸が、所狭しと散らばっている。 「全く、数だけは多いな!」 全身を鮮やかなワインレッドで染め、肩上部とコア下腹部を落ち着いた黒に、 脚部前面と甲の部分を白く塗った機体。 (つまりそれはザフトの赤服を模していた。) シンのAC、クリムゾンウイングは補給を終え、ゆったりと立ち上がった。 いくつかの任務、アリーナを乗り越え、シンの機体は若干ながらその外見を変えていた。 まず頭部、初期装備のデュアルアイタイプからジナイーダ達と同じ、クレスト制の武骨なモノアイタイプEYE4に。 (合格祝いにもらったのだが、ジノーヴィーのごり押しがあった) 腕部、脚部、コアは変わらず、 メインウェポンはライフルからショットガンに変えた。 これはある中小企業の倉庫護衛をした際、報酬代わりにもらった物だ。 ブレードも初期装備から、ワンランク上の物に買い換えた。 肩武装はレーダーはそのままに、マイクロミサイルはアリーナ初勝利記念に贈与された同時発射数の多い物を装備。 また外見には反映されないが、内装即ちジェネレーターやラジエーターも交換している。 この結果、クリムゾンウイングはその性能を向上させていた。 「確かにな、だが熱くなりすぎるなよ?」 ジナイーダもまたファシネイターの補給を終え、機体を立ち上がらせた。 「そうですね。 アスカさんはすぐ熱くなりますから、少し自重して下さい」 シンの専属オペレーター、エマは言う。 通信機の向こう側で、眉をしかめるのが見て取れるようだった。 「分かってるさ、そんな事」 頬を膨らませ、シンは不服を隠さずに言った。 そして今回の任務について改めて確認する。 依頼者はミラージュ。 この世界最大の企業だ。 内容は地上に建設中の発電施設の防衛。 既にシンとジナイーダは数波にも渡る敵の攻撃を退けていた。 この数はただのテロリストに用意できる数ではなく、裏に何者かの支援があることは間違いはなかった。 とはいえ、そんな事は、雇われの身の二人にはあまり関係がなく、迫り来る敵機の方が二人にとっては重要だった。 「現在、依頼者が敵機の集結場所を捜索するため、別働隊を出しているそうです」 「はっ、そいつはありがたい事だな」 舌打ちをするジナイーダ。 レイヴン二人の他に別働隊まで出すということは、未だ襲撃がやむ気配がない。つまり…… 「まだ敵が来るってことか」 眉を歪ませるシン。 「そういうこ……! レーダーに感! 高速輸送機が二機。おそらくACです」 発電施設に備え付けられた大型レーダーを確認していたエマが声を上げる。 「方向は!?」 二人の体が緊張に走り、筋肉が収縮する。 「北東と南西です」 レイヴンを慌てさせないため、抑揚を抑えた声でエマは告げる。 「シン、行けるな」 ジナイーダの言葉にシンは、唾を飲み込む。 命を懸けた戦いでないアリーナは別として、この世界に来てから、 より正確に言えばアスラン・ザラとの月での決戦に敗れてからシンは1対1の戦い。 一騎打ちを本能的に避けていた。 現代戦において1対1の戦いは起きにくいものだがレイヤードとCEにおいてはそれぞれの世界がもつ特異性から、 一騎打ちが起きやすい状況に合った。 レイヤードはACの他を圧倒する戦力とレイヴンの戦闘経験からレイヴンにはレイヴンをという状況から。 CEは一般兵がエース同士の戦いに付いていけないため。 それは兎も角としてシンは初めてのAC戦に、 久方振りの強敵との一騎打ちに、背に氷柱が差し込まれたような感覚を覚え、身を震わせた。 「……シン?」 ジナイーダはシンの様子を訝しみ、再び声を掛ける。 「大丈夫だ」見えない何かに震える自らを抑えつけ、絞り出すようにシンは答えた。 「ではアスカさん迎撃に向かってください」 エマの声が通信機から響いた。 「ムーム、大丈夫か?」 「ええ、問題無いわガルム」 「なら良い、情報ではレイヴンは二人。一人はジナイーダ。 最近有名になってきたランカーだ」 「こいつの相手は俺がする。 君の相手は最近レイヴンになった若僧だ。」 「なに緊張する事はない、アリーナと同じようにすればいい。 死ぬなよ、ムーム」 「見えた。 あれか」 北東に向かったジナイーダは、最大望遠で迫る敵輸送機を捉えていた。 「あの子、大丈夫かしら」 ジナイーダのオペレーター、シーラは不安そうに声を掛けた。 「珍しいな、シーラが他人の心配とは」 それに答え、ジナイーダはレーダーを見る。 未だシンは敵機と接触していない。 (……こちらも、もう少し時間が掛かるか) 「まぁね、それよりあの子、下手すれば死ぬわよ」 真剣な声でシーラは、ジナイーダに問いかける。 幾人ものレイヴンの死を見て来た彼女だから言える重い一言だった。 「分かっている、だがこんな所で死ぬなら、所詮そこまでの男だった。 と言うだけだ」 声色一つ変えることなく、ジナイーダは言う。 「あら、冷たいのね」 意外そうな声でシーラは呟いた。 「そうでもないさ、片付いたらすぐに行ってやるつもりだが……」 そう言うとジナイーダは顔を伏せる。 「だが、何?」 「いや、なんでもない(そうだ。 奴の潜ってきた修羅場が本物なら敗れる筈がない)」 ジナイーダは首を振り、自らの不安を振り切ると、顔を上げ、敵輸送機を睨み付けた。 呼吸が荒い、心拍数もまた上がっている。 俺は恐れているのか? 戦いを? そんな筈は、今までなら何の問題も無くやって来たじゃないか。 失うのが怖いのか、……いや違う、俺は、負ける事を恐れている。 「アスカさん。 硬くならないでください」 思考の渦に飲み込まれていたシンにエマが声を掛ける。 「……別に、俺は堅くなんか」 混濁していた意識を覚まし、シンは呟いた。 「気休めかもしれませんが大丈夫です。 あなたならやれます」 先程の抑揚を抑えた声ではなく、感情のこもった暖かい声。 その声にシンは胸の奥につかえていたものがとれたようだった。 前からずっと聞き覚えのある声だと思っていた。 ……今思い出した、メイリンだ。 エマはミネルバのオペレーター、メイリン・ホークによく声が似ていたのだ。 それに気付き、ミネルバ時代を思い出したシンは、体から余計な力が抜けるのを感じた。 たかがACの一機が何だ。 オーブの艦隊は、フリーダムは、デストロイはAC一機以上の存在か? 否。 ならやればどうする? 簡単だ。 目の前に立ちふさがる物はすべて薙払う。 シンの脳裏にかつての上官が、戦友が浮かび上がる。 上官。アスラン・ザラの顔を思い出したシンの胸から浮かび上がったのは、憎悪でも憤怒でもなかった。 お互いが信念を懸け、全力でぶつかり合ったのだ。 悔いが無いとはいえない。 だが不思議と黒い感情が浮かぶことは無かった。 分かっていますよ、アスラン。 力の使い方は、自分が何のために戦っているか、分かってますから。 大丈夫さ、レイ、ルナ。 二人はいないけど熱くならない、俺は負けない。 「アスカさん?」 黙り込んだシンにエマは声を掛ける。 「大丈夫。 エマさん」 その目に迷いは無く。 力強く前を見ていた。 「何ですか?」 「あなたがオペレーターで良かった」 「何を急に言ってるんですか……? ! 敵AC降下します」 シンの顔が敵を見据え引き締まった。 「「「「敵ACを確認」」」」 四機のACに搭載されたコンピューターが同時に告げた。 「ランカーAC ニフルヘイム レイヴン、ケルベロス・ガルム AC METIS-メティス- レイヴン、ムーム」 ファシネイターとクリムゾンウイングの搭載コンピューターが瞬時に敵ACのデータをはじき出し、主へと告げる。 黄と紫に塗装された重装AC 右手にレーザーライフル、左手にハンドガンを持った機体がファシネーターに向かう。 「あれは、地獄の番犬! 生きていたのか?」 右手に構えたレーザーライフルをファシネーターへと向ける。 「こんな老いぼれでは役不足だろうが、付き合って貰うぞジナイーダ!」 放たれた閃光を紙一重で避ける。 「よく言う! (シンの所に向かうには時間がかかりそうだな。 信じているぞ、シン)」 「敵はこちらと同じ接近戦重視の上位機種兵装です」 敵機体を把握したエマからの通信にシンは耳を傾ける。 輸送機から降りてきたオレンジ色のACは、ほぼシンと同じような構成だった。 「こちらは機体構成、兵装共に劣っています。真正面からの撃ち合いでは勝機はありません。」 メティスは左手にショットガン、右腕に射突ブレード。 所謂パイルバンカー、杭打ち機を装備していた。 両肩にはそれぞれ別の種類のミサイルを装備している。 「だったら手数で!」 右肩のマイクロミサイルを展開、同時発射可能な三発、全てを撃つ。 「甘い!」 ミサイルが着弾する瞬間、メティスの両肩の装備、エクステンションから銀色の粉末が噴出し、機体を避けるかのように逸れていく。 「ECS? いや、チャフか!」 シンは奥歯を噛み締めるとFCS(火器管制)をミサイルからショットガンへと切り替える。 「中遠距離戦では不利です。 足を使った接近戦を、ただし右腕の射突ブレードには十分注意して下さい」 「了解」 すぐさまブーストを吹かし、円を描くような動きでメティスに迫る。 「機動力も上かよ!」 後ろを取ろうとしたシンだが、それを上回る機動性、速度で逆に後ろに回りこまれる。 そのまま二機のACは円を描くように撃ち合いを続ける。 「くっ、動きが鈍い!」 シンのイメージする動きとクリムゾンウイングの実際の挙動がかみ合わず、ワンテンポ遅れた動きになってしまう。 ワンテンポの遅れは同等、格下の相手ならば問題は無いが、格上の相手では致命的過ぎる。 「いい加減! しつこいんだよ!」 決定打の無い撃ち合いにムームは痺れを切らし、右手に装備した射突ブレードを振りかざし突撃する。 それを紙一重でかわしたシンは横目に後ろにあった巨大な岩が砕け散るのをみた。 「糞っ! なんて威力だよコイツは!」 背筋に悪寒が走る。 直撃を受けたなら只ではすまない。 「まともに相手をしては勝ち目はありません」 「……戦術と知恵を駆使しろと!」 エマの声に答え、周辺を見渡す。 何か使えそうな物を探すが平原のため遮蔽物すらない。 唯一使えそうな巨岩は先程メティスの射突ブレードに砕かれたばかりだ。 「余所見とは余裕だな!」 今一度射突ブレードを構え、メティスが突撃する。 「場所が悪い……。 態勢を整えないと」 機体前面のブースターを吹かし、メティスに向かい数発の牽制を放ちクリムゾンウイングは後退していく。 「逃げるつもりかい? 逃がさないよッ!」 後退するクリムゾンウイングを逃がすまいとOBを起動、瞬時に間合いを詰める。 射突ブレードがコックピットに向けられた時、シンの中で何かが動き出した。 「こんな所でッ! 俺はァァァ!」 胸の奥に眠っていた、どす黒い感情。 殺意が目を覚ます。 その瞬間。 シンの頭の中で何かが弾けた。CEにて幾度なく味わった感覚。 イメージは水面に落ちる赤い種。 しかし、今までと違うのはイメージのなかに赤と黒の羽が加わっていた事だ。 「何だ!? コイツ、急に動きが!」 瞳から光が失われ、心拍数が下がり、頭の中、思考が澄み切った水のようにクリアになる。 分かる。 敵がどう動くか。 どうやれば性能をフルに引き出せるのか、そして今まで拭えなかった違和感が今はない。 それどころか機体がまるで最初から体の一部であったかのように馴染んでいる。 「あ、当たらない?」 始めての強敵との遭遇に、ムームは焦り、闇雲に乱射する、撃つ。 しかし幾ら散弾とは言え、ほとんど狙いを付けていない弾丸が当たる筈も無く、虚しく空を裂くだけだった。 「くっ、来るな!」 種類の異なる両肩のミサイルを展開。 間髪入れず発射した。 だが今のシンにそんな物が当たる筈も無く、全て寸前でかわしきる。 「避けただと! 全弾を!?」 驚愕し、動きの止まるムームを余所に、シンはOB、オーバードブースト。 コア背面に組み込まれた大出力推進装置を起動。 有り余る推進力が機体を重力の枷から解き放つ。 「……悪いけど、手加減は出来ない」 メティスの真上に位置したシンはそのままショットガンを叩き込む。 ショットシェル、弾殻から放たれたベアリング弾が雨の様に降り注ぐ。 それは正にシンにとって起死回生の一撃。 確かな殺意を込め放たれた散弾は、メティスに無視出来ないほどのダメージを与えていた。 左右のミサイルジャマーは根元から吹き飛び、腕部にも少なくない損傷が残った。 右肩のステルスミサイルは発射口が歪み、使用不能になった。 頭部に至っては完全に潰れていた、少なく見積もって戦闘能力は当初の三割減と言った所だろう。 「くっ……まだ、たかがセンサーとメインカメラがやられただけだ!」 すぐさま使用不能になったステルスミサイルをパージ、後方に着地したクリムゾンウイングに振り向く。 未だ背を向けている筈のクリムゾンウイングは既に体制を立て直し、左腕部のプラズマブレードを展開し、攻撃に転じていた。 「甘いんだよ!」 「馬鹿な!? OBを使って、チャージングも起こさないなんて、まるで……」 強化人間みたいじゃない。 ムームが全てを口にする暇も無く、目前に光刃が迫る。 「チィッ! そう何度も、思い道理にいくか!」 全開に吹かしたバックブーストが雪を巻き上げ、熱によって発生した水蒸気が視界を奪う。 「糞っ!」 シンは構わずブレードを振り抜く。 コアを狙った斬撃は脚部を損傷させるに止まった。 致命打を辛うじて回避したムームはバックブーストを吹かしたまま、先ほどのお返しとばかりにショットガンを撃つ それに対してサイドステップで散弾をかわし、距離をとるシン。 距離が開き、睨み合う二機のAC。 ムームはシンのミサイルを警戒しながらも、未だ切り札右腕の射突ブレードを残しており シンは破損部位こそない物のかなりのダメージがあり、迂闊に飛び込む訳には行かなかった。 つまり戦場は膠着してしまっていた。 (……ジナイーダの方はどうなっただろうか) 緊張から極度に乾いた唇を舌で舐め、シンは相棒の安否を思う。 『お前に心配されるほど弱くないぞ、私は』 自信に満ちたジナイーダの顔が浮かび、シンの唇がつり上がる。 さっさと目の前にいる敵を片付けて、合流しよう。 一度操縦桿を放し、手を開き閉じる。 大丈夫だ。 まだいける。 深呼吸をし、呼吸を整え、操縦桿を握りなおし、ペダルを目一杯踏み込んだ。 「ッ!」 膠着状態だった場を破るため、策を練っていたムームの目に敵機が再び動き出したのが見えた。 恐怖と緊張から体が動かない。 (……やられる!?) その瞬間、大型ロケット飛来し、クリムゾンウイングの目の前に着弾した。 「何ッ!」 シンは巻き上がる雪と粉塵を避け、上空へと飛び上がる。 「ムーム!」 メティスを庇うように黄色と紫の重装AC、ニブルヘイムがシンの前に立ちはだかる。 「……まさか、ジナイーダが?」 あのACはジナイーダが相手をしていたはずだ。 シンの脳裏に最悪の光景が浮かぶ。 またか? また俺は…… 「酷くやられたな、大丈夫か?」 ニブルヘイムはメティスに頭部を向け、状態を確認する。 「貴方こそ、ここから巻き返しましょう!」 ガルムが来た事に平静を取り戻したようだ。 「二対一。 やれんこともないか」 見定めるようにクリムゾンウイングを見据え、ガルムは呟く。 「お前ら! よくもジナイーダを!」 激昂したシンは狙いをニブルヘイムへと絞り、ミサイルをロック、発射する。 ニブルヘイムは重鈍そうな見掛けからは想像できないほどの動きで全弾を回避。 だがシンはその動きを読んでいた。 移動した先にショットガンを向けていたのだ。 放たれた散弾のおよそ半分がニブルヘイムに命中する。 が揺るがない。 「流石に重量級。 こんな攻撃じゃ効かないか」 間合いを取る為、機体を後退させ、シンは一人思考をめぐらせる。 「……なるほど、ムームが苦戦する訳だ」 寧ろムームには荷の重い相手だ。 ミサイルを囮として使い、こちらの回避する方向を制限し、予測されるポイントへ先に銃弾を叩き込む。 未熟な相手は回避行動をとれず、直撃を受けるしかない。 (素人ではない、戦い慣れている。 下手をすれば、痛い目に合うな) ちらりと手元の時計に目をやる。 「もう少し時間を稼ぐ必要があるか」 ガルムは一人呟くと、反射的にニブルヘイムの左手に握ったリボルバーハンドガンの引き金を引いた。 クリムゾンウイングの腕部と脚部に数発の弾痕が穿たれる。 「……大したダメージじゃない!」 それでも構わずシンは突撃する。 「こっちは一人じゃない!」 ガルムとの戦いに気を奪われていたシンの側面に回りこんだムームは射突ブレードを構え、目前へと迫っていた。 「しまった」 すぐさまムームへと向き直り、ショットガンを構える。 「貰ったぞ、若造!」 ムームへとシンの注意が向けられる一瞬の隙を待ち構えていたガルムは大型ロケットをクリムゾンウイングへと向けた。 「……こちらも一人ではない!」 聞きなれた声とともに飛来したミサイルが当たり、爆風と共にニブルヘイムの右腕が吹き飛んだ。 「ジナ!」 シンは頼れる相方の登場に歓喜の声を上げた。 「大丈夫か、シン?」 ファシネイターは各部が凍りつき、損傷もしているようだった。 「ああ、無事だったのか」 「すまなかったな。 チープな罠に嵌って動きがとれなかった」 「なら、ここから反撃だ」 「ああ、遅れた分は取り戻そう」 生きていてくれた、失わずに済んだという安堵がシンを包み込む。 相手は強い、だがシンはもはや負ける気はしなかった。 「くっ、あいつら……ガルム、ここは一旦退いて体制を」 「いや、その必要は無い。 もう時間切れだ、悔しいのは分かるがここは耐えてくれ」 ムームの提案にガルムは首を振る、それを受けムームは悔しそうに奥歯を噛み締めた。 「何か様子が変だな?」 動きが止まった相手の様子にシンは首を傾げた。 「……此方から打って出るぞ、シン」 相手の動きに先手を取ることに決めたジナイーダはシンを促す。 「分かった。 行こうじ……」 「若僧! 名前を聞いておこう」 二人が動き出そうとした瞬間ニブルヘイムの外部スピーカーがガルムの声を流した。 「ふざけるな! 貴様、何のつもりだ!?」 挑発としか思えないガルムの行動にジナイーダは激昂する。 「シン、シン・アスカだ」 ガルムの言葉に何かを感じたのか、シンは静かに答えた。 「シン!」 ジナイーダはモニターに映るシンを睨みつける。 「シン・アスカ、その名前、確かに覚えた」 「あんたは名乗らないのかよ」 皮肉めいた口調でシンは返す。 「ふむ確かにレイヴン、ケルベロス・ガルム」 「……ムームだ」 ムームの顔は見えないがシンに対する憎悪は伝わってきた。 「悪いが今日はここでお開きにして貰おう、こちらにも都合があってな」 「逃がすと思っているのか」 余裕の見えるガルムの口調に苛立ちを隠さず、ジナイーダはマシンガンを構える。 「……逃げ切れるさ、貴様等がレイヴンで有るなら、な」 「何ッ!?」 「「レイヴン!作戦領域外より大型ミサイル接近中です」よ」 二人が引き金を引こうとしたその瞬間、シーラとエマからの通信が二人の意識を断ち切った。」 「囮……奴らは最初からそのつもりで」 ジナイーダが力無く呟いたその時、シンとジナイーダの上空を大型ミサイルが飛行機雲を引き、通過しようとしていた。 前ページ次ページARMORED CORE
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5272.html
登録日:2011/06/10(金) 01 45 09 更新日:2023/09/17 Sun 00 38 22 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC2 PS2 アーマードコア ゲーム ナインボール? フロムソフトウェア 火星 星屑降り注ぐ暁の新天地 フロムソフトウェアが2000年に発売したARMORED COREシリーズの第4作目の作品。通称AC2。 今作からプラットフォームがPS2に移行、次世代ハードになったことによりフロムの変態CG技術が開花した。 今作と続編のARMORED CORE 2 ANOTHER AGEを纏めて2シリーズ、または2系と呼ぶ。そしてこの2系からACを始めたプレイヤーを『火星人』と呼ぶ。 世界観は初代から約60年後の世界だが、現在のところシリーズで唯一地球圏外である火星が舞台となっている。 ストーリーも所謂『ロボット物』といわれる展開だが、その分かなりわかりやすくなっており、難易度が低いこともあって初心者に薦められる作品の一つ。 後にARMORED CORE VI FIRES OF RUBICONにて新たなる宇宙での戦いが描かれた。 システム面も大きく変化し、カテゴリにラジエーター、エクステンション、インサイド、脚部にフロートが追加され現在のACのシステムがほぼ完成した。 また熱量の概念とオーバードブーストが追加されたのも今作から。 その一方でこれらの要素がまだ手探りの黎明期にあったこともまた否定できず、全く発熱しないので連発が可能なオーバードブーストや、横平行移動しながら発動することでクイックブーストを彷彿させる機動を行え、しかもそれが連続で出来るバックブースター(通称デンプシーロール)といった要素により、たとえガチタンだろうが驚異的な回避力を持つようになってしまった。 そのためこの二点は続編以降では前者は発熱を伴うため連発を困難にし、後者はチャージ時間を設けることで連続発動を不可能にするという調整がなされた。 さらに2系のみの隠し要素としてリミッター解除がある。 特定の操作を行うことで一定時間ENゲージが減らなくなる。これを使用すると通常ではまずできない戦法を取ることができるが、その効果時間が非常に長くゲームバランスに影響を及ぼしてしまったため、続編では効果時間は半分にされた。 【ストーリー】 地球暦196年。 地球最大規模を誇る総合巨大企業「ジオ=マトリクス」社は、大破壊以前に進められていた火星探査計画と、人工知能搭載型無人ロボットを利用した「火星テラフォーミング計画」の概要を入手する。 ジオ=マトリクスは直ちに大規模な調査部隊を火星に派遣、火星の地球化を発見する。 その後、火星には多くの企業が進出し、約20年かけて火星社会が形成され、地球の全人口の30?40%が移住した。 火星には地球での企業間対立がそのままもちこまれ、むしろ地球よりも激しい企業間武力紛争が繰り広げられることになった。 火星という大地に人類は新たな歴史を刻んでいく。 それは、かつてレイヴンと呼ばれた者たちの時代が再び訪れた事を意味していた。 【登場人物】 レオス・クライン 世界一24時間を無駄にしない男や、ピンク髪のこの二人の事ではない。 フライトナーズ隊長。過去には「ナインブレイカー」としてアリーナの頂点に君臨していたほどの実力。 企業間抗争を終結させた直後に火星国家樹立を目論みフライトナーズを率いて企業群を襲撃するが…… 「全ては理想のため・・・復活のため 消えろ、イレギュラー!」 ボイル・フォートナー フライトナーズ副隊長でレミルの双子の兄。 STAIの内部でクラインと共に主人公を待ち受ける。 「ここは通さんぞ、レイヴン!」 レミル・フォートナー フライトナーズ作戦参謀でボイルの双子の妹。 直接戦う事はなく、最終ミッションで戦闘不能状態の所を主人公に発見される。 中の人は後のAC史上最恐のオペ子である。 「レイヴン、運が良かったな」 ストラング/ツェーンゲボーテ 主人公のレイヴン試験の際に監督を勤めるレイヴン。その後は主人公に『騙して悪いが』とイレギュラー認定を行う優遇っぷり。 そしてゲイヴンの一人。 英語音声は一聴の価値アリ。 「認めよう、君の力を 今この瞬間から、君はレイヴンだ」 ネル・オールター 今作のオペレーター。25歳前後の女性。コンコード所属。 非常に優秀だが常に平坦な態度をとり感情を見せる事は少ない。 しかしそれは過去に多くのレイヴンが目の前で死ぬ姿を見て、精神的苦痛を受けてきた彼女が、レイヴンへの感情移入を避ける事で苦痛を少しでも和らげようとしているため。 そのため本来は冷たい性格ではなく、時折彼女の優しい部分を垣間見る事ができる。 「早く逃げて!!」 【ランカーAC】 ハッスルワン/エイトボール 見ればわかるがナインボールの偽物であり作品屈指のネタキャラ。 このような偽物は毎年出てくるらしい。 エネ/ピースフルウィッシュ 家族の手術代を稼ぐためにアリーナで奮闘する少女レイヴン。 レイヴンとしての腕はお世辞にも優れていないが、それでも世間の厳しさと健気に戦い続けている。 ストーリーには一切関わらないもののその設定からかなりの人気を誇り、彼女を主役にした同人誌も存在するとか。 ヴァッハフント/ルーキーブレイカー 機体名からわかる、初心者にとって最初の壁となるレイヴン。 こいつの腕マシンガンに対処できるようになればとりあえず初心者卒業といったところ。 アースセイバー/アースライズ 地球回帰を訴え、賛同者から多くの寄付金を集めているという活動家系レイヴン。 彼の機体はジオングフロートにコンテナミサイルなど、ランクに不釣り合いな高額パーツが多く使われている。 アレレードウイウコトカナー ナンバー1111/ワンカウント 数字の「1」に強い拘りを持ち、1の数字が多いという理由でアリーナ1位よりも11位の座に拘るレイヴン。 その割には腕部パーツ「EAN-1111」やハンドガン「ZWG-HG-111」を装備していない。拘れよ! 主人公に負けると12位に転落し、ストーリーでストラングが死ぬと11位に繰り上がり、ストーリーをクリアするとストラングが復活してこいつは12位に逆戻り。忙しい奴だ。 アレス/プロビデンス 本作のトップランカー。「ナインブレイカー」の称号を持つ。 主人公がランクを上げると「早く勝ち上がってこい」とパーツをプレゼントしてくれたり、一度勝つまでは負けるたびに「お前には失望した」とメールを寄越したり、傲慢だがマメな人。 「ナインブレイカー」の名は伊達ではなく、カラサワと四連ミサイル+連動ミサイルのラッシュを仕掛けてくる強敵。 メイトヒース/デスマスク 裏トップランカー。高火力武器を鬼のように連射し、四脚のくせにタンク顔負けの装甲を持ち、四脚ならではの旋回性能も健在。アレスより全然強い。 本作どころかシリーズ全般でも屈指の強敵と恐れられるレイヴン。 【登場兵器】 ディソーダー 火星時代初期から存在していた機械生物。前シリーズのバグに続く生体兵器。 公式見解では、大破壊前に行われた第一次テラフォーミング時に送り込まれた自律作業機械が適応・自己複製を繰り返した末の姿と言われている。 また、ジオ社はディソーダーの解析を行い人工ディソーダーの開発に成功している。 集団での組織的行動をとることが多く、その行動を統率する「中枢」がどこかに存在するのではないかと言われている。 ディソーダー・スカラバエウス 超巨大浮遊型人工ディソーダー。なんか銅鐸みたいな形をしている本作のラスボスその1。 攻撃が激しいが動いていればあまり当たらない。 逆にこちらの攻撃はよく当たる。 ディソーダー・フィリアル 本作のラスボスその2。スカラバエウスを倒すと内部から出現する。 かなり小さくなったがそれでもACの二倍程の大きさ。拡散レーザーとレーザーブレード、オービットキャノンを使用してくる。さらに地味にオーバードブーストも装備。 SRBIA エムロード社が建造した巨大兵器。機関車のような車体の両側面に多数の砲台が搭載されている。 ACの火力では装甲を破壊する事は不可能とされ、砲台を全て破壊して無力化させるに留まっている。 動きが遅く捕捉は容易だが、車体の幅が薄く反対側の砲台を誤ってロックしてしまう事が非常に多い。 STAI バレーナ社が独自開発した戦略航空戦艦。火星全土を焦土にできると言われる程の凄まじい火力を誇る。 かなり巨大で大きさはアームズ・フォート並。 【登場勢力】 コンコード レイヴンへの各仲介を行っている情報・通信企業。ネットワークシステム「ナーヴス・コンコード」を運営する。 通常はアリーナの運営やレイヴンへの情報提供が主な仕事だが、裏では各企業からの依頼をレイヴンに提供し仲介料を得ているため、やってることはギャンブルの胴元やマフィアと変わらない。 その性質上、所属するレイヴンは同時にアリーナへの参加登録も行われる。 ジオ=マトリクス 通称ジオ社。 初代の旧ムラクモ社の系譜に属する企業で、火星最大の勢力を誇る。 大破壊以前に行われていた火星テラフォーミング計画を発見。火星の調査を開始し、火星の利権を獲得することで急成長を果たしている。 劇中では火星支社がディソーダー技術をものにし、火星支配を目論んだことで地球本社と対立することになる。その後一方的な独立通知をし、武装蜂起を図るが鎮圧される。 エムロード 旧クローム系の企業を母体とする企業で、地球において最大規模を誇る。しかし火星開発に関しては遅れを取っており2番手に甘んじている。 作中ではLCCと激しく対立したが、フライトナーズなどの攻撃を受け衰退し、LCCの管理下に入る。 バレーナ 地球では弱小の部類に入る企業。火星進出後急速に業績を伸ばしたが、上記2社には遠く及ばない。 劇中では両者間を器用に立ち回っていたが、LCCとの間で協力体制をとり、フライトナーズに対してもパーツの提供を行っていた。 地球政府 地下世界停戦委員会を前身とし、地下世界全域を統括する機関で、全ての企業の上に立ち、監督する組織として機能している。 設立当初は地下世界の再建に力を注いでいたが、その後地上への移住計画を発表。その推進に尽力しているが、火星に進出した企業に対しては統制力を発揮できず、火星は事実上無法地帯と化している。 劇中終盤でフライトナーズが反乱を起こした際は、火星の統治権を一時的に得て事態の鎮圧に尽力する。 現在のところシリーズに登場した唯一の政府組織。しかも無能ではなく、それなりに仕事もしていたりと稀有な存在。 LCC 正式名称は「企業中央委員会」。火星の統治機構として政府によって設立された。 しかし実際には地球の復興を優先する政府の方針もあってその発言力は低い。 劇中では地球からフライトナーズの派遣を受け、企業間抗争の鎮圧に成功するが、直後に新長官の着任と同時に同部隊の反乱が勃発した事から機能停止に追い込まれる。 フライトナーズ 地球政府直属の特殊部隊 。メンバーは現役レイヴン等で構成されており強力な部隊。 劇中ではLCCの要請を受けて企業間抗争に介入し事態を鎮圧させるが、直後に反乱を起こす。 Raven... レイヴン・・・ Where will you go? 貴方はこれからどこへ? What will you do...? そして、何を目指すの・・・? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LCCの人の声がお気に入り -- 名無しさん (2014-01-26 05 22 56) 残念なのはルート分岐が無かった事か、結局地球政府側に協力する形で進むけど、フライトナーズ側のルートもあって良かったと思う。リメイクしないかな…(チラッチラッ -- 名無しさん (2014-12-10 03 38 40) 俺が知る限りの2のバランスブレイカーはデンプシーロールことバックブースター -- 名無しさん (2014-12-10 03 55 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/551.html
VDパーツ俗称一覧 以下はあくまで一例。初心者が検索する事を想定しているので、マイナーなものや既に廃れたものでも削除せず、新たに生まれたり未記載なものは一般的・マイナー問わずどんどん追加推奨。 VDパーツ俗称一覧 HEAD(頭部パーツ)KE-RESIST TYPE / KE防御型 CE-RESIST TYPE / CE防御型 TE-RESIST TYPE / TE防御型 CORE(コアパーツ)KE-RESIST TYPE / KE防御型 CE-RESIST TYPE / CE防御型 TE-RESIST TYPE / TE防御型 ARMS(腕部パーツ)ARMS KE-RESIST TYPE(KE腕部パーツ) ARMS CE-RESIST TYPE(CE腕部パーツ) ARMS TE-RESIST TYPE(TE腕部パーツ) WEAPON ARMS(武器内蔵型) LEGS(脚部パーツ)2 LEGS-L(軽量二脚型) 2 LEGS-M(中量二脚型) 2 LEGS-H(重量二脚型) REVERSE JOINT-L(軽量逆関節型) REVERSE JOINT-H(重量逆関節型) 4 LEGS(四脚型) TANK(タンク) BOOSTER(ブースタ) GENERATOR(ジェネレータ) F.C.S.(火器管制) RECON(リコン) コメント HEAD(頭部パーツ) KE-RESIST TYPE / KE防御型 D/UHD-10 ジャンクKE頭 HA-111(旧 UHD-10 TRISTAN) トリスタン HA-202(旧 UHD-10/A GAWEIN) ガウェイン HA-202(改造) HA-309(旧 UHD-10/I ARTHUR) アーサー KAGERO mdl.1(旧 RUGERRO HD35) ルゲロ、KEアンテナ、アンテナ Hd-K-T11(旧 UHD-22 LANCELOT) ランスロット、リーゼント Hd-K-T11(改造) ドリル頭、ドリルリーゼント HB-141(旧 HD-223 RAIKO) ライコ Hd-R-E06(旧 UHD-13 GALAHAD) ガラハド、バケツ Hd-R-E06(改造) ロッテン頭 HF-132 HF-227 マギー頭 HF-227(改造) H07 Starlight スターライト、KEローランド H12 Swallowtail ツバメ、スワローテイル、ハッキング頭 CE-RESIST TYPE / CE防御型 D/HD226 ジャンクCE頭 Hd-U-C15(旧 ACHILLEUS HD225) アキレス Hd-U-C23(旧 HERACLES HD226) ヘラクレス Hd-U-C23(改造) Hd-U-C37(旧 PERSEUS HD225-2) ペルセウス、箱頭 UMEGAE mdl.1(旧 BEOWULF HD103) ベオ、ベオウルフ、ポルナレフ UMEGAE mdl.1(改造) キモウルフ、多眼ベオ YUGIRI mdl.1(旧 KT-1G/FUXI) フッキ、フクシ、CEアンテナ、アンテナ YUGIRI mdl.1(改造) 改造アンテナ、改造フクシ HC-129(旧 SIEGFRIED HD33) ジーク、ジークフリード、ボール頭、ハゲ HC-129(改造) カツラ、ヅラ Hd-G-A88(旧 ROLAND HD41) ローランド、ローランドさん Hd-Y-F08 皿 Hd-Y-F08(改造) Hd-Y-F17 皿 TE-RESIST TYPE / TE防御型 D/KT-2G3 ジャンクTE頭 HD-116(旧 KT-2G2/VASSILY) ヴァシリ HD-210(旧 KT-2G3/ILYA) イリヤ HD-307(旧 KT-2G5/DOBRYNYA) ドブルイニャ、TEアンテナ HD-307(改造) KAGARIBI mdl.1(旧 HD-21 SEALEYE) シールアイ、主任頭、ゴリ頭 HE-119(旧 HD-19 CHROMEYE) クロムアイ HE-119(改造) SAKAKI mdl.1(旧 KT-4G3/RUSLAN) ルスラン、皿 SAKAKI mdl.1(改造) 改造ルスラン Hd-H-E34(旧 UHD-15 KURMA) クルマ、車 Hd-H-E34(改造) H02 Scarlet スカーレット H02 Scarlet(改造) スカーレット、リンネ頭 H09 Snakeberry スネークベリー、蛇苺 CORE(コアパーツ) KE-RESIST TYPE / KE防御型 D/UCR-10 ジャンクKEコア CB-116(旧 OSTARA CR113) オスタラ、雄鱈 CB-116(改造) WRコア CA-127(旧 UCR-10/I) CB-209(旧 JOTUN CR113-2) ヨツン、ヨーツン、KE最硬コア CB-209(改造) 法界坊コア CB-307(旧 SURT CR114) スルト CB-402(旧 WODAN CR110) ウォーダン CA-215(旧 UCR-10/A) 盾コア、パパコア CA-215(改造) 龍厳コア CA-309(旧 UCR-10/L AGNI) アグニ CA-309(改造) 改造アグニ C03 Malicious マリシアス、マギーコア C08 Matador マタドール CE-RESIST TYPE / CE防御型 D/CR210 ジャンクCEコア CC-121(旧 ARES CR211) CC-121(改造) ギュンターコア Co-D-S21(旧 KT-303/YINGLONG) ヤンロン CC-208(旧 ZEUS CR210) ゼウス CC-208(改造) CC-312(旧 HERMES CR212) ヘルメス Co-D-S29(旧 KT-302) CE重コア、CE最硬コア Co-D-S29(改造) Co-D-S44(旧 KT-304/XIEZHI) カイチ TAMAKAZURA mdl.1 タマカズラ TAMAKAZURA mdl.1(改造) タマカズラ TAMAKAZURA mdl.2 タマカズラ TE-RESIST TYPE / TE防御型 D/KT-1O3 ジャンクTEコア MATSUKAZE mdl.1(旧 KT-103) 松風 Co-G-F24(旧 UCR-25/A DURGA) MATSUKAZE mdl.2(旧 KT-104/PERUN) 松風 MATSUKAZE mdl.3(旧 KT-106/DAZHBOG) ダズボグ、ダジボーグ、松風、主任コア MATSUKAZE mdl.3(改造) 松風 Co-G-F11(旧 KT-105) 142コア Co-G-F37(旧 UCR-25) Co-G-F37(改造) サルバドールコア Co-G-F42(旧 UCR-25/D RATRI) ラートリー Co-G-F42(改造) C07 Mercury マーキュリー C07 Mercury(改造) マーキュリー C11 Monoceros モノケロス、角コア ARMS(腕部パーツ) ARMS KE-RESIST TYPE(KE腕部パーツ) D/UAM-10 ジャンクKE腕 AA-135(旧 UAM-10/A) 片トースター AA-135(改造) AA-207L(旧 UAM-10/R) 片トースター Ar-P-C28(旧 SEINE AM106) Ar-P-C30/L(旧 SAONE AM106S) Ar-P-C28(改造) AB-107D(旧 UAM-10 SEVERN) Wトースター、トースター AB-107D(改造) バリーブル腕 AB-216(旧 UAM-10/L) スロ無し腕 Ar-P-K17(旧 GIRONDE AM107) Ar-P-K17(改造) UTSUSEMI mdl.1 空蝉 UTSUSEMI mdl.2 空蝉 UTSUSEMI mdl.3 空蝉 UTSUSEMI mdl.4 空蝉 UTSUSEMI mdl.4(改造) 改造空蝉 ARMS CE-RESIST TYPE(CE腕部パーツ) D/AM29 ジャンクCE腕 Ar-M-E28(旧 WESER AM29) Ar-M-E34/L(旧 WIESENT AM29S) Ar-M-E34/L(改造) AC-129(旧 KT-4S3/NARVA) AC-129(改造) AC-202L(旧 KT-4S3-2/NARVA2) Ar-M-W17(旧 ILMENAU AM28) CE軽腕、185腕 Ar-M-W17(改造) Ar-M-W22/L(旧 ISARI AM28S) イサリ、CE軽腕、185腕 Ar-M-W48(旧 ELBE AM28-2) 178腕 Ar-M-W48(改造) 法界腕、CE最硬腕 Ar-M-W52/L(旧 EMS AM28-2S) 178腕 AE-118(旧 KT-4S2/SVIR) CE安定腕、199腕、旧251腕 AE-118(改造) AE-205L(旧 KT-4S2-2/SVIR2) CE安定腕、199腕、旧251腕 KOCHO mdl.1 CE2スロ腕、胡蝶 KOCHO mdl.2 胡蝶 KOCHO mdl.2(改造) 改造胡蝶 ARMS TE-RESIST TYPE(TE腕部パーツ) D/KT-1S ジャンクTE腕 AD-134(旧 UAM-23/I) AGEMAKI mdl.1(旧 KT-1S4/ILKUT) 146腕 AGEMAKI mdl.1(改造) AGEMAKI mdl.2(旧 KT-1S4-2/ILKUT2) AGEMAKI mdl.3(旧 KT-1S/AMUR) アムール、主任腕 AGEMAKI mdl.3(改造) AGEMAKI mdl.4(旧 KT-1S5/VOLGA) ヴォルガ、ボルガ AGEMAKI mdl.5(旧 KT-1S5/VOLGA2) AGEMAKI mdl.5(改造) AD-228(旧 UAM-23 ANIMAS) アニマス、TE最硬腕、旧156腕 AD-228(改造) Ar-A-A51 Ar-A-A51/L Ar-A-A76 Ar-A-A76/L Ar-A-A76/L(改造) WEAPON ARMS(武器内蔵型) A11 Vendetta ヴェンデッタ、武器腕ブレ A03 Valiant ヴァリアント、スナキャ腕、腕砂 A04 Vampire ヴァンパイア、左スナキャ腕 A08 Venom ヴェノム、3連砂腕 A09 Viprea ヴィペラ Wa-V-P03 コロンビア Wa-V-P08 ヒトキャ腕、P8 Wa-V-S11 Wa-V-S17 ヒトショ MINORI mdl.1 ミノリ、ミモリ MINORI mdl.2 ミノリ、ミモリ KASHIWAGI mdl.1 KASHIWAGI mdl.2 YADORIGI mdl.1 YADORIGI mdl.2 WAB-219 武器腕ASミサイル、おかもち、ピザ、出前、蕎麦屋、ヘリコプター WAA-145 武器腕4連ミドル WAB-123 武器腕8連ミドル、腕ミサ LEGS(脚部パーツ) 2 LEGS-L(軽量二脚型) L2LA-142(旧 ULG-10/L) L2LA-142(改造) L2LB-129(旧 ULG-09 SNOWDON) スノードン、スノウドン、素のうどん L2LB-215(旧 ULG-09/L) 骨 L2LB-215(改造) 改造骨 Le2L-B-V15(旧 ULG-20/L) 積載軽二 Le2L-B-V15(改造) NOWAKI mdl.1 野分 NOWAKI mdl.2 野分、ノワキニキ、ノワキッド NOWAKI mdl.2(改造) 改造野分 2 LEGS-M(中量二脚型) D/ULG-10 ジャンク中二 L2MA-131(旧 ULG-10/A DENALI) デナリ L2MA-131(改造) Le2M-D-F24(旧 ULG-20 SHASTA) シャッタ、シャスタ Le2M-D-F24(改造) リンネ足 Le2M-T-W17(旧 VENTOUX LG105) 弁当X、ヴァントゥー L2MA-227(旧 ULG-11 RAINIER) レイニア、レーニア L2MB-122(旧 ULG-09/A) カラス脚 L2MB-122(改造) 改造カラス脚 Le2M-D-F02(旧 ULG-21) チンコ、21脚 Le2M-T-W22(旧 JORASSES LG104) ジョラス、丸盾中二 Le2M-T-W30(旧 CINTO LG104-2) シント、レオ脚 Le2M-T-W30(改造) CE中二、カスパール脚 L03 FreQuency フリーケンシー、フリケン、マギー脚 L18 Fragrant フレグラント、フラグラント 2 LEGS-H(重量二脚型) D/KT-3N2 ジャンク重二 AOI mdl.1(旧 KT-3N2/BARGUZIN) 主任脚、バーグジン、バルグジン L2HA-118(旧 ULG-05/A) 機動重二 Le2H-J-E08(旧 KT-4N2) AOI mdl.2(旧 KT-3N4) オズワルド脚、デカール脚 AOI mdl.2(改造) 改造デカール L2HA-213(旧 ULG-06) 旋回重二 L2HA-307(旧 ULG-05 TOLIMA) 旋回重二、トリマ、トリマキッド L2HA-307(改造) ビンゴキッド Le2H-J-E13(旧 KT-4N3/JIUHUA) ジウファ、ケツバイブ Le2H-J-E13(改造) リリス脚、リリスバイブ Le2H-J-E34(旧 KT-4N4/EMEI) エメイ、ケツバイブ、安定ケツバイブ、ケツバイブウィング L06 Fever フィーバー L14 Flame フレイム L14 Flame(改造) 改造フレイム、イカパパ脚 REVERSE JOINT-L(軽量逆関節型) LRLA-121(旧 ULG-31 HUILA) LRLA-121(改造) SAWARABI mdl.1(旧 ULG-30 RUIZ) ルイス、ルイズ SAWARABI mdl.1(改造) ネリス脚、アーチボルト脚 LRLB-111(旧 ULG-30/L) LRLB-111(改造) L05 Fisherman フィッシャーマン、漁師 L24 Forehead L24 Forehead(改造) レイフ脚、TE軽逆(単純にForeheadと呼ばれている場合こちらの可能性が高い) REVERSE JOINT-H(重量逆関節型) D/LG209(旧 WURMBERG LG209) ジャンク重逆 TAKEKAWA mdl.1(旧 ODENWALD LG210) オーデンヴァルト、オデンワールド、おでん、竹川 TAKEKAWA mdl.1(改造) 竹川 TAKEKAWA mdl.2(旧 EIFEL LG210-2) アイフェル、エイフェル、竹川 FUJIBAKAMA mdl.1(旧 MORENA LG15) モレナ LRHA-123(旧 KT-2N2/WUTAI) ウータイ LRHA-123(改造) FUJIBAKAMA mdl.2(旧 GUADALUPE LG18) グアダルーペ、隊長脚、警備隊長脚、最硬重逆 FUJIBAKAMA mdl.3(旧 CANTABRICA LG19) カンブリ、カンタブリカ、カンタブリャー、寒鰤 FUJIBAKAMA mdl.3(改造) LRHB-114(旧 KT-2N3/PUTUO) プツオ、ぷつお LeR-U-B24 LeR-U-B29 旋回重逆、B29 LeR-U-B29(改造) 4 LEGS(四脚型) D/LG665 ジャンク四脚 UKIFUNE mdl.1(旧 GRAPPA LG665) グラッパ L4A-119(旧 KT-4N) 軽四、第一世代軽四、119 L4A-119(改造) UKIFUNE mdl.2(旧 ZONCOLAN LG663) ゾンコラン、ゾン子 UKIFUNE mdl.3(旧 VISO LG664-2) ヴィゾ、ヴィーゾ、重四 UKIFUNE mdl.3(改造) YOMOGIU mdl.1(旧 ORTIGARA LG664) オルティガラ、オルティガーラ、中四、旋回四脚、ヨモギウ YOMOGIU mdl.1(改造) L4B-107(旧 KT-4N2/BELUKHA) ベルーハ、軽四、けいよん L11 Fearless フィアレス L11 Fearless(改造) L20 Faol フォール TANK(タンク) D/KT-1N ジャンクタンク LTA-122(旧 KT-1N/BAIKAL) バイカル、中タン LeT-A-D09(旧 ULG-93) SATPURA サトプラ LeT-A-D09(改造) ワンダ改造 LeT-A-D14(旧 ULG-93/A) ガチタン、全防タン、完防タン LeT-A-D14(改造) 法界坊タン LeT-A-D34(旧 ULG-92 VINDHYA) ビンディア、旋回タン LeT-A-D47(旧 ULG-93/D) 安定タン LTB-105(旧 KT-1N2/ELBRUS) エルブルス、軽タン LTB-105(改造) 軽タン、サルバドール L08 Foolish 羽タン、アホタン L08 Foolish(改造) 改造羽タン L22 Funeral 羽タン、葬式タン BOOSTER(ブースタ) D/UBT-25 BA-124(旧 UBT-25 GALE) ゲイル BA-214(旧 UBT-25/H) 一個上、シナツの一個上 BA-309(旧 BT-21 SHINATSU) シナツ HOTARU mdl.1 ホタル、蛍 D/KT-2R3 Bo-C-H11(旧 KT-2R3/DAFENG) ダーフェン、ポンデ、ポンデリング Bo-C-L13(旧 KT-5R2/BURYA) ブリャ、ブリャー TOKONATSU mdl.1 常夏 D/BT200 ASAGAO mdl.2 朝顔 ASAGAO mdl.1(旧 TEMPETE BT49) テンペット、低燃費、TNP、朝顔 BB-119 GENERATOR(ジェネレータ) D/UGN-70 Ge-D-D38 Ge-D-G23(旧 UGN-70/Ho VITAL) ヴァイタル、バイタル Ge-D-P10 SUZUMUSHI mdl.1 鈴虫 D/KV-3D2 GA-127 GA-210 OWジェネ GA-319(旧 KV-3D3/PROCHNYI) プロチーニ、バランスジェネ、最重ジェネ Ge-A-R41 D/GNE450 MAKIBASHIRA mdl.1(旧 HERZ GNE500) ヘルツ、最軽量ジェネ MAKIBASHIRA mdl.2(旧 FORTE GNE450) フォルテ MAKIBASHIRA mdl.3(旧 SONNE GNE530) ソンネ、ゾンネ、最大容量ジェネ、20万ジェネ GB-114 F.C.S.(火器管制) D/UFC-10 FA-108 ジャマーFCS FA-215(旧 UFC-11 GLANCE) グランス、200FCS FA-303(旧 FCS-09 YASAKANI) ヤサカニ D/KV1T2 Fs-L-E28(旧 KV-1T2/OTKRYT) ミサイルFCS、250FCS Fs-L-F03(旧 KV-2T2) 最広FCS、23FCS Fs-L-M24 セントリーFCS、省エネFCS D/UFC-07 USUGUMO mdl.1(旧 FCS-07/Lr UZUME) ウズメ、最長FCS、500FCS USUGUMO mdl.2(旧 SEHER FCS199) 280FCS USUGUMO mdl.3(旧 PREDIRE FCS190) 350FCS RECON(リコン) D/STK-16 RA-103 RA-209 RA-321 ASATORI mdl.1 追従380 ASATORI mdl.2 追従500、3秒リコン ASATORI mdl.3 追従330 Re-X-A07 Re-X-A13 コメント 素のうどんワロタwwww -- (名無しさん) 2013-11-05 13 07 58 ケツバイブワロタwww -- (名無しさん) 2013-11-16 16 42 37 改めてみるとひどい名前多いな! -- (名無しさん) 2013-11-19 01 44 57 枠戻していいかい? -- (名無しさん) 2013-11-19 12 53 53 とりあえず、探しやすいように目次を追加。枠はこれでもいいと思うけど、まぁ見やすければいいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2013-11-19 18 44 07 ケツバイブオヤジくせえんだよ! -- (名無しさん) 2013-12-22 11 08 28 トリマ君だね? -- (名無しさん) 2013-12-22 21 11 09 君が、トリマキッドくんだね? アク禁にしてやるからつべこべ言わずに来いホイ -- (名無しさん) 2013-12-23 09 09 00 ゴキブリホイホイ -- (名無し) 2013-12-31 10 45 20 一番下のブースターはちんぽ -- (名無しさん) 2014-02-07 10 27 17 チンコ21脚唐突すぎてワロタwwww -- (名無しさん) 2014-02-15 23 03 02 スラック -- (名無し) 2014-02-26 22 34 20 ダウンギャンブルの使ってるコアは改造オスタラ?それともWRコア? -- (名無しさん) 2014-06-25 08 01 08 アナルバイブ ウィングで吹くwww -- (名無しさん) 2014-08-18 18 34 09 タンクの通称何とかしてくれ……法界坊タンでねっとり喋るデブ幼女を想像しちまった -- (名無しさん) 2014-08-29 17 23 29 アホタンで笑ったわ -- (名無しさん) 2014-10-02 20 51 37 頼むからふざけた名前の奴を何とかしてくれwwww -- (名無しさん) 2015-03-11 23 06 42 今作はひどい名前が多いな… ゲーム内容に対するイラつきをぶつけられてしまったか -- (名無しさん) 2015-05-03 08 42 48 クッソwww -- (名無しさん) 2015-10-11 23 47 02 vやらずVDやってるけどパーツ名絶対旧作のままでよかったのに… -- (名無しさん) 2017-11-07 00 50 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/earth_core/
このwikiは【EarthCore Wiki】スタッフが提供する非公式wikiです。 概要 EarthCoreとは、「ららEarth」の後継鯖であり、そのサーバーの鯖主であったららぁが開発しているマイクラクロスプレイサーバーです。 サーバー情報 メンテナンス中!! ●EarthCore規約 EarthCoreを楽しく遊ぶために規約を知ろう! ●EarthCoreからのお知らせ EarthCore公式discordからの大事なお知らせを記載しています。discordを利用できない方はぜひご活用ください! ●メニュー覧 こちらから知りたい情報を探すことをお勧めします! ●リンク集 【マルチコア Discord】 https //discord.gg/4JMKnB27gz 【マルチコア非公式コミュニティ】 https //discord.gg/hadxq2FS 【EarthCoreホームページ】 https //www.earthcore.fun/ 【マップ】 https //earth-core.net/ ※当wikiは【EarthCore Wiki】スタッフが編集しているwikiです。スタッフをご希望の方はスタッフ採用情報をご覧ください。 ※当wikiを利用することによって生じる、いかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、Multi Core運営、または【EarthCore Wiki】スタッフに帰属します。
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/43.html
Primordialsスポーンコマンド 関連ページ ⦿Primordial Primordialsスポーンコマンド 一覧 Primordials コマンド Silitha Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Broodmother/Tek/TekBroodmother_Character_BP_Core.TekBroodmother_Character_BP_Core " 500 0 0 1 Bokito (Blue) Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Gorilla/Tek/TekGorilla_Character_BP_Core.TekGorilla_Character_BP_Core " 500 0 0 1 Nephalem Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Dragon/Tek/TekDragon_Character_BP_Core.TekDragon_Character_BP_Core " 500 0 0 1
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/702.html
AC6 発売前情報 世界観・ストーリーストーリーPROLOGUE STORY 用語ルビコン3(Rubicon 3) コーラル(Coral) 登場人物主人公 / 強化人間 C4-621(Augmented human C4-621) ハンドラー・ウォルター(Handler "Walter") エア (Ayre) G1 ミシガン (G1 Michigan) G4 ヴォルタ (G4 Volta) G5 イグアス (G5 Iguazu) V.II スネイル (V.II Snail) V.IV ラスティ (V.IV Rusty) C1-249 スッラ (C1-249 Sulla) 強化人間 617、619、620 勢力・企業惑星封鎖機構 ルビコン解放戦線 (Rubicon Liberation Front) アーキバス (Arquebus) ベイラム (Balam) BAWS 大豊核心工業集団 (Dafeng Core Industries) ファーロン・ダイナミクス (Furlong Dynamics) RaD シュナイダー (Schneider) タキガワ・ハーモニクス (Takigawa Harmonics) VCPL シングルプレイ要素ストーリーモード アリーナ マルチプレイ要素(オンライン対戦) 戦闘戦闘のメカニクスアサルトブースト スタッガー アセンブル その他 リンク集トレーラー・CM 実機プレイ動画 インタビュー2022/12 2023/02 2023/04 2023/06 2023/08 その他記事2023/05 2023/06 2023/07 2023/08 コメント 世界観・ストーリー ストーリー 過去のシリーズと直接的な繋がりはなく、独立した完全新規のストーリー。(IGNインタビュー 22/12/12 より) ストーリーを進めると目的、戦う理由などの詳細が表示されるので、ソウルシリーズのようにアイテム説明を読み解く必要はない。だからといってすべてを噛み砕いたような形で提供するわけではない。(3Djuegosインタビュー 23/04/27 より) ミッションの中でデータファイルのようなものを見つけると、その世界や、あなたが来る前にその世界で起こった出来事について、より詳しく知ることができる。またアリーナで戦うNPCの説明文もあり、その人物の背景やストーリー上の位置づけを知ることができる。(3Djuegosインタビュー 23/04/27 より) PROLOGUE 公式サイトより引用 (2023/04/29) コーラルと呼ばれる物質がある 辺境の開発惑星、ルビコンで発見されたそれは 新時代のエネルギー資源として 人類社会に飛躍的発展をもたらすとされた しかし あるときコーラルは大災害を引き起こし その炎と嵐で周辺星系をも巻き込み 致命的な汚染を残して焼失した 以来その宙域は厳重な監視下におかれ 封鎖惑星となったルビコンでは 大災害を生き延びた人々が、か細い生を繋いでいた STORY 公式サイトより引用 (2023/04/29) 未知の新物質と、その利権を巡る抗争 アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。 辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。 その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、 その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、 両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。 そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。 用語 ルビコン3(Rubicon 3) 本作の舞台となる辺境の開発惑星で、新物質「コーラル」が発見された場所。 本編開始の半世紀ほど前にコーラルを原因とする大災害「アイビスの火」で焼き尽くされ、その余波で寒冷化し汚染されている。 大災害で失われたはずのコーラルが再発見され、コーラルを求めて進駐してきた星外企業とそれに反抗する勢力との紛争が繰り広げられている。 (公式サイト、ファミ通インタビュー 2023/04/27 および PlayStation Blog インタビュー 2023/04/27 より) 「ISB2262」という番号が割り当てられている。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) コーラル(Coral) ルビコン3で発見された新物質。エネルギー源として利用可能で人類に飛躍的発展をもたらすとされる。 非常に不安定であり、本編開始の半世紀ほど前に「アイビスの火」と呼ばれる大災害を引き起こしてルビコン3を焼き尽くした。 (公式サイト、ファミ通インタビュー 2023/04/27 および PlayStation Blog インタビュー 2023/04/27 より) 登場人物 主人公 / 強化人間 C4-621(Augmented human C4-621) 独立傭兵。ACを操縦することだけに脳神経を最適化された旧世代型の強化人間で、ACの操作技術と引き換えに感情がほとんど死んでいる。 トレーラー中の台詞によると識別名(コールサイン)は「レイヴン」? (同じトレーラー内で「偽りの名義」「借り物の翼」といった台詞もあり、本来の識別名ではない可能性あり) 「脳深部コーラル管理デバイス」(cerebral Coral control device)を埋め込まれている。 (ゲームプレイトレーラー、ファミ通インタビュー 23/04/27 より) 基本的には「レイヴン」として呼称されるものの、他のニックネームを与えるいくつかの派閥、企業がある。 (3Djuegosインタビュー 23/04/27 より) ストーリートレーラーでは何らかの処置を受けACと接続される様子が描かれている。 処置を行った医師または技術者によると (ACを操縦する)「機能以外は死んでいる」。 (ストーリートレーラーより) ルビコン3に密航後、傭兵として活動するために必要なライセンスを周辺に残されていたACの残骸から入手する。 このライセンスの本来の持ち主の識別名が「レイヴン」であり、本来の「レイヴン」に成り代わる形で独立傭兵として活動することになる。 (実機プレイ動画 23/07/26 より) ハンドラー・ウォルター(Handler "Walter") 詳細不明。主人公はこの人物の子飼いとされている。 (ゲームプレイトレーラーより) 主人公のオペレータを務める。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) エア (Ayre) 詳細不明。バルテウス戦で主人公のオペレータを務めている。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) G1 ミシガン (G1 Michigan) レッドガンの総長。木星戦争で活躍したらしい。 多重ダム攻略作戦でブリーフィングを担当し、同作戦の指揮をとる。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) G4 ヴォルタ (G4 Volta) タンクACに搭乗するレッドガン隊員。(G4は「ガンズフォー」と発音される) 主人公の僚機として多重ダム攻略作戦に参加する。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) G5 イグアス (G5 Iguazu) 二脚ACに登場するレッドガン隊員。主人公の僚機として多重ダム攻略作戦に参加する。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) V.II スネイル (V.II Snail) ヴェスパー第2隊長。壁越え作戦の立案者でブリーフィングも担当する。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) V.IV ラスティ (V.IV Rusty) 「ともに壁越えといこうじゃないか」 重装機動砲台ジャガーノート戦で共闘する逆関節軽量二脚AC「スティールヘイズ」の搭乗者。 ヴェスパー第4隊長。(V.IV は「ヴェスパーフォー」と発音される) ゲームプレイトレーラーに登場していたが、その時点では名称不明だった。 ジャガーノートとの戦闘中、しばらくすると敵増援の迎撃に行き戦闘から離脱、プレイヤー一人で戦闘を継続することになる。 (ゲームプレイトレーラー、ファミ通記事 23/07/26 より) スティールヘイズの脚部パーツ (NACHTREIHER/42E) は逆関節ではなく軽量二脚。 (ファミ通記事 23/07/26 スクリーンショットより) C1-249 スッラ (C1-249 Sulla) 独立傭兵で第1世代の強化人間の生き残り。ウォッチポイントを襲撃した主人公を迎え撃つ。 (実機プレイ動画 2023/07/26 より) 強化人間 617、619、620 ストーリートレーラー (本編の前日譚) に登場する三機のACの搭乗者で、まとめて「ハウンズ」と呼称されている。 劇中では三機で大型エネルギー砲台のある施設を攻撃し、全機撃破されたがミッションを完遂した。 主人公 (621) と同じくハンドラー・ウォルターの配下にあり、同様の強化処置を受けているとみられる。 各機の概要 619 両肩にミサイルを装備した機体。露払いのミサイル発射を行った直後に施設からの攻撃で撃破されたが、617と620が突入する道を切り開いた。 620 ダブルトリガーの機体。施設への突入後に出現した大型兵器を617と挟撃したが、正面側で攻撃を引き受ける形となり撃破された。 617 ガトリングガン装備の機体。大型兵器の背後から肉薄することに成功しこれを撃破。その後アサルトアーマーのような攻撃で砲台の破壊に成功したが、自身も撃破された。(自爆攻撃だったのか、攻撃を受けて撃破されたのかは不明) (ストーリートレーラーより) 勢力・企業 惑星封鎖機構 大災害の後、ルビコン3を含む宙域を管理している組織。 星外企業や主人公を含む独立傭兵たちは機構の目を欺いてルビコン3に密航している模様。 (ファミ通記事 23/05/02 STORY より) ルビコン解放戦線 (Rubicon Liberation Front) BAWS製バーストアサルトライフルのパーツ説明に名前が出てくる。 (Game Informer 記事 23/06/21 より) 重装機動砲台「ジャガーノート」や大型の武装採掘艦「ストライダー」といった大型兵器を保有している。 要塞化した交易上の要衝 (通称「壁」) を拠点としており、企業たちはこの拠点の攻略作戦を「壁越え」と呼んでいる。 (実機プレイ動画 23/07/26 より) アーキバス (Arquebus) レーザーダガー、ジェネレータを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) 2脚型・4脚型フレームのほか、武装としてレーザーライフルを製造している。 (Game Informer 記事 23/06/21 より) ベイラム (Balam) Dafeng Core Industries とジェネレータを共同開発した。 (実機プレイ動画 23/06/14 より、コマ送りで確認) 2脚型・タンク型フレームのほか、武装としてアサルトライフル、射突型ブレード、ショットガンを製造している。 (Game Informer 記事 23/06/21 より) 専属AC部隊「レッドガン」を保有しており、隊員には「GXX」(XXは番号) の形式でナンバーが割り当てられる。(「ガンズXX」と発音する模様) ベイラムのミッションに参加した主人公621には欠員が出たナンバーG13が貸与される。 (実機プレイ動画 23/07/26 より) 本作予約特典の機体データ“MELANDER C3 G13特別仕様「TENDERFOOT」”はベイラムのミッションに参加した主人公をモチーフにしたものと思われる。 (公式サイト、実機プレイ動画 23/07/26 より) BAWS バーストアサルトライフルを製造している。このパーツはルビコン解放戦線の新兵向けに大量生産されたとのこと。 (Game Informer 記事 23/06/21 より) 大豊核心工業集団 (Dafeng Core Industries) ジェネレータを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より、コマ送りで確認) ジェネレーター以外にも天槍というACの製造やガトリングの開発などAC分野では幅広く展開しているようで、またその説明文からベイラム・インダストリーと関係が深いようだ。 (「PLAY! PLAY! PLAY!特別回、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』SPECIAL BRIEFINGにてチャレンジステージ挑戦者の1分アセンブル時に確認) ファーロン・ダイナミクス (Furlong Dynamics) 複数のミサイルパーツを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) ミサイルの他にブースタやFCSも製造している。 ある時点からミサイル開発に特化し始めた模様。 (ファミ通記事 23/06/26 スクリーンショットより) RaD 二脚フレームパーツを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) 本作の初期機体のフレームはRaD製。 (実機プレイ動画 23/07/26 より) シュナイダー (Schneider) 軽量フレームパーツを製造している。 腕部パーツの説明に「空気力学研究の専門家」("Schneider is a specialist in aerodynamic research") という記述あり。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) アーキバスの系列企業。 (実機プレイ動画 23/06/26 より) タキガワ・ハーモニクス (Takigawa Harmonics) パルスブレードを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より、コマ送りで確認) VCPL プラズマミサイルを製造している。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) シングルプレイ要素 本作のメインコンテンツはミッションを攻略していくストーリーモード。ストーリーモードにマルチプレイ要素はなくシングルプレイに特化している。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) ストーリーモード ストーリーモードは従来通りのミッション選択式のシングルプレイ。 シングルプレイならではの体験を重視するため、協力プレイは採用していない。 (IGNインタビュー 22/12/12 より) フロムらしい手ごたえのある難易度を目指している。アセンブルを軸に難局を乗り越えていく。 (台北ゲームショウインタビュー 23/02/03 より) 敵の殲滅や対象の防衛、情報収集など多彩なミッションがある。 (公式サイトより) ミッション中に最大3回までAPを回復する「リペアキット」を使える。いつ使うか、というリスクコントロールのゲーム性が加わっている。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) マルチエンディングが用意されていてプレイを重ねることで新たな道が開かれる。 (PlayStation Blog インタビュー 23/04/27 より) 長いミッションの場合は自動セーブポイントが存在し、ミッションのある地点に到達すると、自動的に進行状況がセーブされる。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) 短時間で飛行できるようになったことにより、前作よりも立体的で奥行きのあるマップになっている。高さ数百メートルの壁を飛び越える、地底の坑道を奥まで探検するなど。 (k.sinaインタビュー 23/04/27 より) 落下によって作戦エリア外に出た場合、APが減った状態で落下直前の場所からリスタートできる。 (ファミ通インタビュー 23/06/24 より) 各ミッションにはACfAまでと同様の形式のブリーフィングがある。出撃時は発進シーンもある。 (実機プレイ動画 23/07/26 より) 約50のミッションが存在し、1周あたりのプレイ時間は20時間程度を想定している。 (Gamebase記事 23/7/25 より) アリーナ 戦闘技能検証シミュレータとしてアリーナモードがある。ミッションで実際の敵と遭遇することもある。 (PlayStation Blog インタビュー 23/04/27 より) アリーナは最初からではなく、ミッションを進めたある時点でアンロックされる。(3Djuegosインタビュー 23/04/27 より) マルチプレイ要素(オンライン対戦) マルチプレイは対戦モードがメイン。 (IGNインタビュー 22/12/12 より) オンラインアリーナがある。エンブレムの交換が可能。 (台北ゲームショウインタビュー 23/02/03 より) 機体データや自作エンブレムをシェアできる。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) 最大6人対戦に対応。観戦を含めて最大9人まで同時参加できる。 (店頭に並んだパッケージの記載より) 戦闘 基本的には銃とバックユニット(背中に装備するミサイルなど)での銃撃戦がメイン。 ただし近接武器にも力を入れておりブレードやダガーがある。 (IGNインタビュー 22/12/12 より) オーバードウェポンは存在するが、戦闘において使用されることはない。一撃必殺よりも、本作は複数の武器を組み合わせて自分だけの連携やコンボを作ることに重点を置いており、本作の主眼とは合っていないため。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) 近接武器は連続攻撃が可能なほか、チャージ攻撃も存在する模様。 レーザーダガーのパラメータに "Consecutive Hits" というものがあり、パーツによって連続攻撃回数が異なる? (実機プレイ動画 23/06/14 より) 実機プレイ動画(06/14)で逆脚機が右手に持っているのはリニアライフルで、ボタン溜め押しのチャージ攻撃で弾丸の電磁加速を強化できる。 他にもチャージ攻撃で攻撃力や衝撃力が向上したり、性能やアクションが変化するものを多く用意している。 (ファミ通インタビュー 23/06/24 より) 戦闘のメカニクス 相手に適切なタイミングで適切な攻撃を行うことで体勢を崩させるシステム(クリティカルヒット)がある。 敵の攻撃をガードするシステムがある。 (IGNインタビュー 22/12/12 より) ダイナミックでアグレッシブな動き。戦闘距離が目まぐるしく変化する。 (台北ゲームショウインタビュー 23/02/03 より) ゲームの平均的な移動速度はAC3系とACV系の中間あたり。 「敵の動きを見て対処する」ことを重視して、(AC4系と比較して)あえてスピードを落としている。 ただし戦闘距離は過去作より近めに設定されており、体感速度は過去作に引けを取らない、目まぐるしく緩急の増した印象になっている。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) (「ターゲッティングはFCSに依存するのか?それとも状況が変わったのか?」という質問に対して) 前作に比べ非常にアクションに特化しており、照準を合わせることより、敵の動きや攻撃するタイミングを見極めることに集中する必要がある。したがって、それに関連した新要素を用意している。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) プライマルアーマーもアサルトアーマーも存在するが、全く新しい世界観であるためそれらの由来は過去作と異なる。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) スキャンでは、障害物に隠れている敵の位置を確認するだけでなく、コンテナの中身を確認することなどもできる。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) スキャンはV系のようなモードチェンジではなく、ワンボタンで実行できる。リロード中を除いていつでも実行可能で回数制限もない。 頭部パーツによってスキャンできる距離などが異なる。 (ファミ通インタビュー 23/06/24 より) ブーストはACV以前のシリーズと同様の仕様であり、エネルギーが残っている範囲内で上昇し続けることができる。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) レーダーも同様に復活し、敵の位置をより簡単に把握できる機能が用意されている。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) アサルトブースト 過去作のオーバードブーストに近い高速移動だが、敵への強襲に特化していて遠距離での銃撃戦から近接戦闘へと一気に間合いを詰めることが可能。 (ファミ通インタビュー 23/04/27、PlayStation Blog インタビュー 23/04/27 より) ターゲットした敵に向かって高速移動できる。 使用中は自機が受ける衝撃力が軽減され、射撃との併用も可能。 (ファミ通記事 23/05/02 より) 敵をターゲットしていない状態でも高速移動に利用できる。 (実機プレイ動画 23/06/14 より) スタッガー 被弾によって受けた衝撃の蓄積によって機体の姿勢制御システム(ACS)がダウンし行動不能になった状態。数秒間継続する。 この状態で攻撃が命中すると直撃扱いとなり、武器本来のダメージを与えることができる。 武器ごとに攻撃力と対になるパラメータとして「衝撃力」があり、敵に対して与える衝撃力は距離などにも影響される。 近接攻撃や爆発系の武器、アサルトアーマーは衝撃力が高い。 (ファミ通インタビュー 23/04/27、PlayStation Blog インタビュー 23/04/27 およびファミ通記事 23/05/02 より) アセンブル ゲームプレイ動画内のアセンブルシーンから確認できるパーツカテゴリは以下。(23/06/14 実機プレイ動画より) 武装 右手、左手、右肩、左肩 フレーム 頭、コア、腕、足 内装 ブースタ、FCS、ジェネレータ 以上に加えて、EXPANSION (コア拡張機能?) がある 初心者が素直にアセンブルを行えるように工夫を用意している。 (台北ゲームショウインタビュー 23/02/03 より) パーツに応じてパラメータの高低だけでなく、アクションゲームとしての手触りが変化する。 例えば、タンクならドリフトターン、四脚なら空中ホバリング移動が可能。 武器もモーションや射撃反動の受け止め方、弾の挙動に個性が出るよう意識している。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) 両手両肩に計4つの武器スロットがある。 射撃武器にはバズーカ、ガトリングガン、スプリットミサイル、プラズマライフルなどおなじみの武器が揃っている。 近接武器は個性の強さを重視していて、炸薬弾投射器、チェーンソーやパルスブレード、レーザーランスなどがある。 (PlayStation Blog インタビュー 23/04/27 より) 肩武器の一種にシールドがあり、展開から1秒前後は出力が高くなる特性(イニシャルガード)を持つ。 (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) これまでのペイントやデカール、エンブレムに加えて鉄の光沢感や反射具合といった質感を選択したり、ウェザリングを施せる (ファミ通インタビュー 23/04/27 より) 背部武器には専用のカテゴリーがあり、多くの選択肢がある。また、OSのチューニングにより、背中の武器と手の武器を入れ替えるアビリティをアンロックできる。背中のプライマリーウェポンを使用できるということではなく、2つのスロットを選べるということ。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) アーマードコアの作例を見て、様々なアクションの基本や組み立ての仕組みなどを勉強できるトレーニングシミュレーターがある。 (Multiplayerインタビュー 23/04/28 より) 開発過程で話し合った結果、移動を司る脚とアクションを司る武器。この2つにこだわることになった。脚パーツの移動アクションや武器パーツの攻撃アクションは、パラメータの高低よりも目に見えるものが変わる形になっている。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) トレーラーの最後に見せるスパーク攻撃などは、武器のギミックのようなもの。今作は武器ごとにギミックがあり、その中には変形が可能なギミックもある。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) (実機プレイ動画のアセンブルシーンでジェネレータに冷却性能のパラメータがあったが、N系のような熱管理システムがあるか? という質問を受けて) NXのような熱管理システムはない。実機プレイ動画内のパラメータ名称については開発中のもので、より直感的に内容が分かるように調整を行っている最中。 (ファミ通インタビュー 23/06/24 より) 腕部が素手の場合、パンチで攻撃できる。 (ファミ通記事 23/07/26 より) 近接武器は左手のみ、シールドは左肩のみに装備できる。 (VジャンプWEB 23/07/26 より) その他 キーコンフィグも可能だが、デフォルトでは最近のフロムゲーと同じような操作になる。ただしソウルシリーズとは異なりL1、L2、R1、R2の4つのボタンに4つの武器が割り当てられている。これを戦闘で使うため、手が忙しくなることがある。 (ruliwebインタビュー 23/04/27 より) 注...誤訳の可能性あり。正しい翻訳があれば書き直してください。 金属の衝突音や擦過音は、実際に工場でのロケで収録しており、リアルな効果音によって戦闘やフライトへの没入感をより高めている。 (k.sinaインタビュー 23/04/27 より) PS5版は3Dオーディオに対応。 (英語版 PlayStation Blog 23/07/25 より) リンク集 公式サイト https //www.armoredcore.net/ トレーラー・CM アナウンスメントトレーラー https //www.youtube.com/watch?v=YRyRv0bwH2o ゲームプレイトレーラー https //www.youtube.com/watch?v=LiOgQXYxLpA ストーリートレーラー https //www.youtube.com/watch?v=gUQcMbcYOQ0 発売ローンチトレーラー https //www.youtube.com/watch?v=h1u9dnU0KrE TVCM (発売編) https //www.youtube.com/watch?v=u1n8WdQxlsk 実機プレイ動画 2023/06/14 実機プレイデモ (以下すべて同内容。公式のものは音質が良い) フロム公式 https //www.youtube.com/watch?v=eV42ueUq6To ファミ通 https //www.youtube.com/watch?v=DFJNz7lNDVk IGN https //www.youtube.com/watch?v=pTZXmLRGIug 2023/07/25 ゲームプレイプレビュー (英語、日本語字幕付き) https //www.youtube.com/watch?v=DcDjyestr4Y 2023/07/26 ファミ通 冒頭15分プレイ映像 https //www.youtube.com/watch?v=cDBtKh1rgjY ボスバトル集 https //www.youtube.com/watch?v=UFtLeKJlmw0 2023/07/26 電撃オンライン プレイレポート https //www.youtube.com/watch?v=dnhTRpnUMZc 二脚 https //www.youtube.com/watch?v=Cuvxmw0ZARM 逆関節 https //www.youtube.com/watch?v=PaH44pxeuwQ 四脚 https //www.youtube.com/watch?v=mv7isNroFAA タンク https //www.youtube.com/watch?v=ubR4SLfHm4o 2023/07/26 Impress Watch ミッションダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=Slf1v9uWWrs 序盤ボス戦ダイジェスト https //www.youtube.com/watch?v=r4I60o_TrbY ガレージ紹介 https //www.youtube.com/watch?v=NiGMwS9oHww アリーナ紹介 https //www.youtube.com/watch?v=rkFxLRmPABE 傭兵教育プログラム紹介 https //www.youtube.com/watch?v=FjsrMy_0Dx4 OSチューニング紹介 https //www.youtube.com/watch?v=ODQaYUlYVaE 2023/07/26 Vジャンプチャンネル https //www.youtube.com/watch?v=LmfaFOsD0BY 2023/07/26 Automaton https //www.youtube.com/watch?v=iWnNF5_hcO0 2023/07/26 IGN Japan https //www.youtube.com/watch?v=D3pPuPTNzQA 2023/07/26 インサイド Game*Spark https //www.youtube.com/watch?v=eCyj-iCNGoc 2023/07/26 Gamer https //www.youtube.com/watch?v=eW64fEbGi4s 2023/08/19 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON Showcase (英語) https //www.youtube.com/watch?v=0Tk5YA4WRrg 17 27 ごろからミッション (店頭体験会と同じ) 53 08 ごろからPvP (3vs3) 1 59 49 ごろからPvP (1vs1) インタビュー 2022/12 IGN (12/12) https //jp.ign.com/armored-core-6/64541/interview/armored-core-vi 2023/02 台北ゲームショウ (02/03) https //www.youtube.com/watch?v=UmAFpsU0XRE 2023/04 ファミ通 (04/27) https //www.famitsu.com/news/202304/27300778.html PlayStation Blog (04/27) https //blog.ja.playstation.com/2023/04/27/20230427-acvi/ Xbox Wire (04/27) https //news.xbox.com/ja-jp/2023/04/27/armored-core-6-gameplay-preview/ ruliweb (04/27) https //m.ruliweb.com/news/read/181354 k.sina (04/27) https //k.sina.cn/article_1969176463_755f3f8f01900z6zn.html?from=game⊂ch=ogame 3Djuegos(04/27) https //www.3djuegos.com/preview/-NTVJVOtnoEqpy6c1Ge_ Multiplayer (04/28) https //multiplayer.it/articoli/armored-core-6-intervista-esclusiva.html IGN (04/29) https //www.youtube.com/watch?v=1sWUwBMBHpA 2023/06 ファミ通(06/24) https //www.famitsu.com/news/202306/24307057.html 2023/08 4Gamer (08/08) https //www.4gamer.net/games/674/G067420/20230726056/ PLAY! PLAY! PLAY!『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 SPECIAL BRIEFING (08/18) https //www.youtube.com/watch?v=CxO8uDaHNT8 PlayStation.Blog (08/22) https //blog.ja.playstation.com/2023/08/22/20230822-acvi/ その他記事 2023/05 ファミ通 2023/05/02 https //www.famitsu.com/news/202305/02301279.html 2023/06 Play Days 国内メディア記事一覧 (6/15) https //www.armoredcore.net/article/230615_1.html Game Informer(6/21) https //gameinformer.mydigitalpublication.com/publication/?i=794172(一般公開期間終了につき閲覧にはユーザー登録が必要) Xbox Wire (6/29) https //news.xbox.com/ja-jp/2023/06/28/armored-core-vi-fires-of-rubicon-impressions/ 2023/07 先行試遊イベント開催告知 (7/14) https //www.armoredcore.net/article/230714_1.html 国内メディア 序盤インプレッション記事一覧 (7/27) https //www.armoredcore.net/article/230727_1.html PlayStation Blog (en) (7/25) https //blog.playstation.com/2023/07/25/armored-core-vi-hands-on-a-triumphant-return-to-fromsoftwares-past/ Gamebase (7/25) https //news.gamebase.com.tw/news/detail/99412067 4Gamer (7/26) https //www.4gamer.net/games/674/G067420/20230725040/ ファミ通 (7/26) https //www.famitsu.com/news/202307/26310818.html 2023/08 Xbox Wire (8/2) https //news.xbox.com/ja-jp/2023/08/02/might-and-delight-armored-core-6-fires-of-rubicon/ 4Gamer (8/24) https //www.4gamer.net/games/674/G067420/20230822011/ PlayStation Blog (8/24) https //blog.ja.playstation.com/2023/08/24/20230824-acvi/ ファミ通 (8/24) https //www.famitsu.com/news/202308/24314254.html コメント 多重ダム襲撃 二週目敵に寝返る選択肢が出てきて寝返ると 捕虜救出のミッションフラグが立つ見たい(それ以外の条件は分からない) -- (名無しさん) 2023-08-28 00 58 21 むずい言うてる奴はロックアシスト理解して無い奴のような気がしてきたわ。演習場で練習してきな。 -- (名無しさん) 2023-08-28 10 36 22 ボスだけソウル、それ以外はいつものACって感じ -- (名無しさん) 2023-08-28 13 51 09 チェックポイント制のお陰でクリアだけなら何とかなりそうだけど、この難易度でSランクフルコンプは正直出来る気しないわ……ACの操作性そのものは地上主体気味だけど動かし易くて好感触なんだがなあ -- (名無しさん) 2023-08-28 16 35 44 OPムービー楽しみにしてたのに今作ないんかい! -- (名無しさん) 2023-08-29 13 55 44 ネガキャンマンは本当にAC既プレイなのか疑わしい -- (名無しさん) 2023-08-29 14 22 36 すまん一撃死したことないんだが、何にぶち当たったの? -- (名無しさん) 2023-08-29 14 54 16 シースパイダーの回転ブレードとかじゃない?というか今作舞台が地球じゃないのもあってか機体デザインが2系っぽいね。エフェメラとか完全にディソーダーじゃん -- (名無しさん) 2023-08-29 15 18 52 変化を受け入れらいないor試行錯誤を楽しめない奴はさっさと返品して界隈から消えなね -- (名無しさん) 2023-08-29 17 25 24 未だにライフルを垂れ流す事しか興味のない連中向きのACじゃない事だけは確かだな -- (名無しさん) 2023-08-29 17 32 53 ライフル系弱いな…今までの近接武器と立場が逆転したと思えばまあ納得か?でも弱い射撃武器はネタにもできないのが悲しいところ -- (名無しさん) 2023-08-30 01 04 53 ずっと3系ばっかりプレイしてたからマシンガンがマガジンがあるのが未だになれない -- (名無しさん) 2023-08-30 07 32 13 難易度に関してはコツを掴めば楽になるから難しいけど理不尽さは感じなかったな -- (名無しさん) 2023-08-30 07 48 51 自分はソウル系もACも好きだから楽しいけど、コレジャナイっていう気持ちは理解できるよ。10年ぶりの新作で「結局ダクソやん」って感じて合わなかったファンには同情する -- (名無しさん) 2023-08-31 11 49 38 チェックポイント再開できるだけ相当有情だとは思うが、タイマン特化装備で出撃してもゴリ押し突破でポイントを刻めばいいんだから…今迄の作品だと「対ボス用」と「対ザコ用」の両方が必要だったんだぞ?(剣豪機体は除くが) -- (名無しさん) 2023-09-01 10 52 37 つうか一撃死とか初期作品こそ日常茶飯事(主に月光ブレード光波)だのだが…他にもミッション中のランカーACが内部データ的にはMT扱いだった所為で四脚やフロートのACが空中浮遊しながら武器腕レーザーで爆撃してきたりと理不尽現象盛り沢山よ -- (名無しさん) 2023-09-01 11 01 38 g4、壁越えで先走ってしんだとブリーフィングでいわれるac。ただ映像記録をみるとどうも嵌められたみたい。 -- (名無しさん) 2023-09-05 12 04 11 5より面白くなったことは確かだ・・・。人によっちゃ3か4が最高傑作と言うけど、6は良いとこどりなので遊びやすい。難易度は操作系統による、デフォルト操作で頑張ってる人尊敬する、ネクサスで追加された系統の操作に寄せればかなり動けるけど肩武器の長押しはやりづらい。 -- (名無しさん) 2023-09-06 12 27 20 なんかすごいとっちらかってんな -- (名無しさん) 2023-09-28 12 45 06 なんだこりゃ、荒らし? -- (名無しさん) 2023-09-29 19 27 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/77.html
メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ ※このwikiでのリンクはすべて「弐core」表記です。リンク張るときはご注意を。 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイアドバンス ジャンル RPG 発売元 ナツメ 開発元 ナツメ(スマイルソフト?) プレイ人数 1~2人 発売日 2002年12月25日(ボンボン先行販売)2003年1月31日(メダロットホームページ特別企画販売)2003年4月18日(一般販売) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 120体(『2』から81体、『1』から39体) 登場メダル数 30枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダスナイプ登場メダフォース採用(制度変更)ヒロイン別エンディング搭載イベント追加グラフィック・音楽をリファイン シリーズでもっとも売れたGBC「メダロット2」をGBAでリメイクした作品。 2002年12月25日にコミックボンボン誌上限定販売分が注文者に届けられる。 2002年1月31日にナツメのメダロットサイト・メダロットホームページにて特別販売がある。カブトバージョンのみで4800円。 2003年4月18日にカブト・クワガタの2バージョンで5040円で発売。 ストーリー メダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。 システム シナリオはそのままに、システムとグラフィックを全面的にリファイン。 戦闘時のメダロットモーションはGBAの回転機能を使って「メダロット・ナビ」よりもなめらかになり、 まるでアニメーションの様な迫力のある動きを実現。 キャラクターのフェイスグラフィック・イベントシーンはアニメ風に描き直された。 メダスナイプの導入により、「うつ」・「ねらいうち」といった遠隔系行動は攻撃する対象だけでなく、 どのパーツを狙っているかまで確認できるようになっている。 メダフォースが5から輸入されたものが追加されたり、内容が変更されている。 また発動方法も変更された。 GB版からメダルやパーツの熟練度の種類が変更。 「なぐる・がむしゃら・うつ・ねらいうち・まもる・なおす・おうえん・ぼうがい」の8種類である。 メダルの「性格」の変わりに「ターゲット」に変更。 メダスナイプシステムと連動してパーツ熟練度にあわせて狙う部位を決定する。 ゲームバランス パーツのパラメータやザコ敵のチーム編成が変更され、GB版とくらべてゲームバランスも調整された。 トラップ強め。 メダスナイプの導入によって、射撃やや有利か? ボリューム 登場メダロット数は「メダロット・メダロット2」から120体登場。 (初代メダロット・メダロット2のすべての機体が登場するわけではない) 基本的なシナリオは同じなのでプレイ時間も大体同じ。 ただし、チドリ・ジョウゾウ・ソルティ?・りんたろうとのロボトルが可能だったり、 未来からきたメダロッターと戦えたり、イベントが少し追加されている 展開 先にコミックボンボンで誌上限定発売が行われ2002年12月25日に注文者に届けられる。 これが通称「ボンボンバージョン」。 主な違いとして、説明書にキャラクターデザイン担当ほるまりん氏のサインがあったり、 エンディングのスタッフロールに 専売を申し込んだ人たちの名前が追加されている。 メタビーとロクショウがプリントされた特性バンダナがついてきたとか。 ゲーム内容は後から発売されたカブト版と同じであり、外見では後から一般発売された通常版との判別不可能である。 また,11月1日から12月31日の期間限定で、ナツメのホームページ・メダロット特設コーナーにある 『シュウカン メダロット』にて、追加販売の申し込みが可能になる。カブトバージョンのみ。注文者へは1月31日までに届けられる。 実はアニメ版メダロットが海外で放送される時にあわせて作られた「Medabots」をローカライズしたもの。 つまりこちらが後。 2020年、メダロットクラシックスプラスに収録されて復刻されている。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/48.html
ARMORED CORE NEXUS(アーマード・コア ネクサス) part12-293~296・298~303・305 293アーマードコアネクサスsage05/02/1421 15 53ID bzQUXT4e レイヤードと呼ばれる地下都市より人類が地上に出て、すでに幾つかの年月が過ぎ サイレントラインを超えた人類はさらにその勢力圏を延ばす。 地上未開拓地の砂漠一帯、そこは環境整備企業ナービスの手により緑に変えられるはずであった そして、ナービスの行いは自らをも潤す。 しかし、地上の覇権をを手にしたミラージュ、それを追うクレストがこの砂漠一帯に進出する そして、独自の道を突き進むキサラギも旧文明の遺産が眠るとされる砂漠へと進出する 砂漠での企業間紛争はレイヴンズアークによって統制され、勢力上の均衡が保たれていたかに見えた しかし、ナービスの急成長をよく思わないミラージュがナービスに対しての攻撃を開始する これに対してナービス、OAE(企業連合)はレイヴンを投入しミラージュを止めようとする。 しかし、その甲斐むなしく砂漠一帯はミラージュがナービスに攻撃をする形で、企業の戦争の場と発展する 294アーマードコアネクサスsage05/02/1421 24 32ID bzQUXT4e ミラージュがナービスを攻撃する最中、クレストも地上勢力を広げるために砂漠への介入を行う レイヤードの覇者クレスト、地上の覇者ミラージュの戦いはミラージュ優勢のまま進められる あるとき「あなた」はミラージュ基地防衛線にてクレスト専属のレイヴンと対峙する レイヴンズアークの頂点に座るレイヴン「ジノーヴィー」と似た姿をした彼女は「アグラーヤ」といった 彼女はクレストの部隊を率いて砂漠での勢力を広げてゆく。 このクレストとミラージュの戦いの最中、ナービスはミラージュからの攻撃により 確実にその勢力を弱めてゆく、そしてキサラギは生体兵器の開発、そして旧世代の遺跡発掘を ただひたすらに推し進めていた… 時勢が傾き、ナービスはその勢力を完全にミラージュによって失うこととなる 採掘場に立てこもった防衛部隊は「あなた」によって排除され、そのとき倒したレイヴン「バレットライフ」の息子は 「あなた」への復讐心を募らせる 295アーマードコアネクサスsage05/02/1421 32 20ID bzQUXT4e そして数ヶ月、ミラージュ・クレストの膠着状態の中、「あなた」は「バレットライフ」と 再び合間見えることとなる、父と同じ機体でアリーナに立った彼は「あなた」と戦い その力の前に屈することとなる、彼は負ける寸前「父さん…」とつぶやき自らの無力に打ちひしがれた それと時同じくして、「あなた」と同時にデビューしたレイヴン「オラクル」がアークから追放される その後、すぐさま状態は一変する 膠着状態の戦場で、クレスト本社はこの砂漠地帯の利権を手に入れても、ナービス亡き今 砂漠は変えることは出来ず、利益は少ないとし部隊を撤収させる決断を下す これに対し砂漠のクレスト支社は猛反発し、武力で本社に抵抗しようとする ミラージュの依頼によりクレスト本社からの増援レイヴンを始末した「あなた」にミラージュから次の 依頼が下る 296アーマードコアネクサスsage05/02/1421 40 56ID bzQUXT4e その依頼の内容は クレスト専属のAC「アグラーヤ」の破壊である、依頼を受け彼女と対峙した「あなた」は彼女に打ち勝ち 彼女の機体を「破壊」する彼女は最後に「すまない…ジノーヴィー…」といい、倒れて行った 次なる依頼にてミラージュに従い任務をこなす「あなた」、しかしミラージュは「あなた」に対して ミサイルによる攻撃を行う、知りすぎたものは始末する これを明らかな規約違反とみなしたレイヴンズアークはミラージュに対する粛正を決行 これによりミラージュは砂漠の重要な拠点であるミサイル基地を完全に破壊されることとなった アグラーヤを失ったクレスト支社部隊は、その力を失う そしてミラージュも一時的にその力を殺がれることとなった その少し後、キサラギが砂漠の北で異常な放電現象を探知、「あなた」は放電現象調査後 キサラギの依頼により、ナービス採掘場で消息を絶った旧文明の遺跡調査隊を探す依頼を受ける 298アーマードコアネクサスsage05/02/1421 49 58ID bzQUXT4e ナービスの真の目的は砂漠の緑化による利益ではなく、砂漠化の原因となった 旧文明の兵器発掘にあった、ナービスが崩壊したところをキサラギが掠め取っていたのだ ミラージュ、クレストもそんなこととは知らず、行動を続けていた。 ただ一人、クレスト支社部隊を率いていた「ジノーヴィー」をのぞいて… 彼は旧世代兵器の危険性を知り、砂漠に残り続けていた 調査部隊の行方を捜す「あなた」は地下に到達したとき、おぞましい数の高速飛行型小型突撃爆弾 の攻撃にさらされる、それは今まで見たこともないような形をした兵器であり、尋常ではない数 が地下から飛び出してきていた。 命からがら地上へと帰った「あなた」はいまだ抵抗を続ける「ジノーヴィー」の始末を依頼される ナービスの朽ち果てた旧管理都市で「あなた」とジノーヴィーは一対一で闘う 過去に調整中の機体で「あなた」と闘った彼は「あなた」を「自分に似ている」と言った 299アーマードコアネクサスsage05/02/1422 00 22ID bzQUXT4e そして、ジノーヴィーはナービスの旧管理都市「ベイロードシティ」で「あなた」と対峙した際 「裏切られるなど…傭兵の常とはいえ…」クレストに裏切られることとなった自分の身分を笑い 旧世代の遺産が人類にもたらすものは繁栄ではなく「破滅」であると言った 思い上がった人類が力を手にしても、依然と同じ過ちを繰り返すと… 彼は勢力を伸ばし続け、独走態勢に移ろうとしたミラージュに危機感を覚え、クレストにアグラーヤと共に身を投じた 戦いの最中、彼は「あなた」にこう告げた 「小さな存在だな…君も…私も…」レイヴンとはいえ、結局はただ一人の人間に過ぎなかったと… そして彼は自分を越えて行けと「あなた」に言い、「あなた」は死闘の末彼に打ち勝つことに成功する 小さい力ながら、大きな勢力に影響を与え続けた「あなた」にジノーヴィーは自分を投影しつつ アグラーヤの元へと行った 300アーマードコアネクサスsage05/02/1422 06 03ID bzQUXT4e ジノーヴィーがいなくなり、クレストは砂漠から完全撤退し ミラージュはキサラギ・クレスト残党を排除するための部隊を整えていた 先の一連の戦いによりクレスト所属レイヴンに痛めつけられていたにもかかわらず 彼らの妄執は砂漠を飲み込もうとする。 そんなとき「あなた」に「ナービス」から依頼が舞い降りる ナービスの研究部の人間は、遺跡から持ち出した旧世代の大型機動兵器を起動させ ミラージュに一太刀浴びせるつもりだった…、しかし、キサラギほど旧世代の文明に精通してない 彼らに、旧世代の兵器を使いこなせるはずもなく、それは暴走を始めていた。 「あなた」は巨大機動兵器を破壊するために、ナービスのプラントへと向かい この旧世代兵器を破壊することに成功する… そして、体制を整えたミラージュがキサラギに侵攻する直前だった… キサラギ研究部の暴走が露呈されたのは… 301アーマードコアネクサスsage05/02/1422 14 42ID bzQUXT4e キサラギ上層部は旧世代文明の危険性を危惧していた、かつてレイヤードから進出する際 そして、サイレントラインで人類を恐怖に陥れた旧世代文明、キサラギはミラージュ・クレスト よりも危機を感じつつも、研究部の暴走を止められなかった。 研究部隊は砂漠西側でミラージュとクレストが闘っている最中ずっと発掘をしており そしてついに地下に埋まった旧文明の施設を発見したのだった。 研究部隊はすでに遺跡を起動させていた…、「あなた」はすぐさま遺跡へと送られ 兵器の起動を阻止することとなった…、地下の遺跡は現在の技術のさらに上を行くもので 人々が数世紀以上昔に失い、レイヤード文明により「忘れ」させられたものだった… 奥に進みジェネレーターを破壊したとき…、「あなた」の前にACと同クラスの機体が現れる AI自律制御によって動くそれとの戦いはジノーヴィーとの戦いをはるかにしのぐものだった 何とかその正体不明の機動兵器を破壊したあなたは、遺跡の奥から現れる 先の調査隊捜索時に遭遇した高速飛行型小型突撃爆弾が地上に向かって数千と出てゆく姿を見る 遺跡はすでに起動していたのだった… 302アーマードコアネクサスsage05/02/1422 17 36ID bzQUXT4e 雨が降りしきるベイロードシティの上に「あなた」は立っていた オペレーターはあなたにこういった 「もう手遅れなのかもしれません…」 「ですが、最後まで闘い続けること、それだけが…」 言いかけたそのとき 「来ます!!」 上空から飛来するおびただしい数の旧世代兵器… 「あなた」はただひたすら空に向け引き金を引き続けた… 機体にぶつかるそれを尻目に、ただひたすらに、撃ち続けた… 303アーマードコアネクサスsage05/02/1422 19 48ID bzQUXT4e 以上が、ネ糞です エンディングはないです ストーリーはひたすらジノーヴィーが渋いこととアモー最強なだけです サイレントラインの謎解きみたいなものはありません ちなみに舞台となった砂漠はスレの考察ではアフリカ北部あたりです 3のレイヤードがあったのが地中海付近ということらしいです 305アーマードコアネクサスsage05/02/1422 30 50ID bzQUXT4e ちなみに初代アーマードコアシリーズとアーマードコア3は完全に別世界です 3が初代を再構築した世界のようなものです よって旧世代文明の兵器は初代では「大崩壊以前の技術」として遠くない過去人類が持っていた技術 として扱われていますが、3の世界では人類がレイヤードにもぐる以前の技術として 完全に人類の技術から抹消されたものとなってます、レイヤードに入れられた時点で 文明のレベルがかなり戻され、そのまま数世紀が経過して人類がレイヤードから脱出した あとも、全く未知の文明として扱われています ちなみに旧世代文明に精通していたのはキサラギと呼ばれる世界で3番目の企業です