約 3,004,426 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/962.html
Tu Tu Tulu Tu Tu Pa Pa Paya Paya Pa Tu Tu Tulu Tu Tu Pa Pa Paya Paya Pa Tu Tu Tulu Tu Tu Pa Pa Paya Paya Pa ワン、トゥー、スリー、フォー いっくっぜぃ! (うーチェキラ!) 覚えてますか?あのとき君は (二人 視線 ぶつかる瞬間) 笑顔で迎えてくれた(Only For You) なんでかな? 胸がチクチク 切なくなるの (キュンとしちゃう 不思議ね) どうしよう 眠れない夜 今日こそ君に伝えたい でも緊張 深呼吸(うん!)ダイジョブ 君に夢中 I Want You ドキドキ止められない 僕の心の導火線 バーニングラブ 火をつけて 君に年中無休 独占して欲しいの 二人目指す Promised Land たとえ地図に載ってなくても (えいえいおー!えいえいおー!) 探そうよ もう一回 いっくっぜぃ! 君に夢中 I Want You ドキドキ止められない 僕の心の導火線 バーニングラブ 火をつけて 君に夢中 I Want You
https://w.atwiki.jp/tokina/pages/97.html
The Tower of OBeLiSK 傑作RPG風パズル『魔法の塔』によく似たアレ。 マップが見渡せず覚えゲーと化してしまった点、ランダム要素が濃い点で本家には大きく劣るものの結構難易度高くて面白いよ。 公式HP 攻略 面白いフリーゲームスレの325さんの攻略を元に拡張。 逃走禁止プレイでEXまでクリア確認済み。 勿論あれなんよ。自分で進めた方が面白いよ('-') 基本事項: 敵から逃げれるときは極力逃げ、パワーアップアイテムの回収を優先。 パワーアップは鍵を使ってでも全回収。回復・金に鍵は一切使わない。 MPを極力温存。きつい所は直後に回復アイテムがある場合が多い。 メニューの☆は隠しアイテムの取得数。最大で20だけど二週目以降じゃないとコンプ不可。 ボスの選択肢は変なのを選ぶと敵に先制される。 クイックセーブは生命線。 1階 右から開けないと連撃がとれない。MPは後でHP回復できるので温存。 2階 余計な扉は開かない。MPは後でHP回復できるので温存。★1 ベッドにHP。 3階 初めの戦闘だけ連撃使用。★2 2階の銅鍵持ち越しで銀と青を入手。 4階 分岐は盾を取るため左の扉へ 5階 逃げまくって防御・攻撃まで取った後に雑魚を一掃。銀鍵は使わない。 6階 ヒールゲット。戦闘は赤スライムから倒す。 7階 火の玉のファイアは一回しか使ってこないっぽいので未使用の奴から倒す。★3 壁の亀裂にMP。 8階 真ん中の通路に敵をおびき寄せて先にパワーアップを回収。なるたけMP温存で進む。 |上から二段目右(DE階)、左(ATK)の順で取得しよう。 クリア時鍵2 1 1 0 9階 防御・兜を戦闘より先に取る。ここまで完璧にやってれば薬草と全快を取らずにいける。 |ボス選択肢は上二つのどちらかを選ぶ。まずカウンターで雑魚を倒す。雑魚がいる内はHP40くらいで回復。 |EXでも薬草と全快無し、カウンターシールド無しで突破確認。 10階 ★4 5HPとMP、全快を回収。 11階 上から攻略。カウンターは使用しないので盾を効果の高いレザーに持ち換える。爆弾で剣ゲット後に銅鍵つかって左のアイテムを回収。 |MPはできるだけ温存。金鍵を一つ持ち越す。 鍵EX 6 1 1 2 12階 分岐は青鍵が多く取れる青扉へ。★6銅鍵の中の蜂を倒すとスタート地点にHP。鍵EX6 1 2 1 13階 攻撃を先に取る。タルの中に青鍵が二つ。鍵EX 5 2 2 1 14階 まず爆弾で左列の岩破壊。敵を岩の周りにひきつけておくと一緒に殺せるので戦闘を最大で5回減らせる。 |11階で持ち越してた金鍵で右上のフレイムゲット後に敵を一掃、裏から全アイテム回収。★7敵を全滅で階段手前にMP。 |鍵EX8321 15階 ★8 9一切エンカウントしなければHPとMPを取れる。 16階 MP残量を見て不安なら青鍵で全快を使用。★10一番上の岩を一番下に置くとHP出現。 17階 金鍵と銅鍵で下のルートへ。岩は二週目以降じゃないと破壊できない。岩の向こうに★11 12 13 18階 一直線。鍵EX4330 19階 魚と全快は開けない。左上以外のスイッチを全押し。アイテム回収だけでほぼ全快できる。敵は倒す必要がないので逃げておく。 ボス選択肢はどれでも同じ。リヴァイヴァを常時維持で。★14 階段の右にHP 20階 ★15MPと全快がある。鍵EX4330 21階 HPとMPの違いなので分岐は好みで。鍵EX7330 22階 ★16スイッチ全押しでHP。 左から 11 23階 先に剣を取りに行く。きついので全快も開けて使う。 木の扉二つが残るはず。 11(24階左端中央落とし穴から★17 18) 24階 マップ一番左の真ん中くらいにアイテム落とし穴。右下に技。キラキラが誘導してくれてるのかと思いきやそうでもなさそう。 |なぜかEXでもスクリュードライバーが再び取得できる。 鍵EX9530 25階 ★19壁の穴にMP。ボス選択肢は一番下。リヴァイヴァ使用で雑魚からスクリューで一匹づつ倒す。 |ボスは女神の盾をドロップする事がある(条件不明) 26階 一番右のゴールで隠しボスへ。EXは通常ルートの方がいいかも。 27階 隠しボスはハンマーに持ち替えてボーンクラッシュ→スクリュー連打が楽。 |(EX以外で★、EXは隠しボス撃破してもボーナス無し) |デーモンが異常に強いので剣→鎧の回収を最優先。鍵N7554 鍵EX7774 28階 全ての鍵を使い切り強化。金鍵のスキルとアクセサリーは必須。後はHPアップと防御アップを優先しよう。鍵不要魔方陣あり。 |EXをプレイする予定なら銀鍵のスキルもとっておこう。 29階 敵が時折使う魔法に注意。最後に鍵不要魔方陣あり。★20画面右側にMP 30階 ラスボス。リヴァイヴァは消えるので一切使わない。HP200くらいで回復。敵がチャージで次ターンは防御。 一度クリアでEXが出現。EXモードは最初からこれまでに覚えたスキルを習得済み。なので鍵の使いどころ、MP配分も変わる。 EXを☆20でクリアするとタイトルが変わる。これで完全制覇っぽい。
https://w.atwiki.jp/hirireorikyara/pages/247.html
◆ ◆ 鳴り響いた機関銃の銃声は、当然施設内の他の参加者の耳にも届いていた。 瀬戸麗華もまた、例に漏れずその一人である。 彼女は固い覚悟を決めてこのふれあいセンターに入り、バット片手に徘徊を続けていた。 参加者を見つけたならそれが誰であろうと容赦なく殺害する覚悟を胸に秘めて、しかし覚悟とは裏腹に誰にも遭遇できないもどかしさに苛立ちを覚えだした頃。 殺人鬼の凶行を象徴する獰猛な破壊音が響き渡り、彼女はそれをしっかりと聞いたのである。 勿論、向かわない選択肢はない。 バットを引き摺るようにしながら、彼女は無謀ともいえる行動に走ろうとしていた。 (相手は銃……でも、私にだって切り札くらいはある) スモークグレネード。 不意を突いてこれを投げつけることが出来れば、銃の狙いを外したところを叩くことが出来る。 麗華は決してこういったことに慣れてはいないが、それでもバットで頭を殴れば相手に傷は負わせられる。 そうやって――心優しい少年を一人、撲殺したのだから。 恐れる必要などない。 参加者が減れば雪子の生存確率は僅かにでも上昇する。 それ以上の幸運なんてもの、瀬戸麗華は生憎持ち合わせていなかった。 「………」 深呼吸を何度かして、まだ見ぬ狂人への恐怖心を和らげ、やがて自分の中から消し去る。 親友の狭山雪子のことを想うだけで、自分でも驚くくらい簡単に、恐怖心を殺すことが出来た。 数時間前には不覚を取ったが、今度は絶対にそんなことはしない。 容赦も油断も迷いも、完全に殺した上で、さっき決意したように徹底的に殺してやればいい。 覚悟を決めると彼女は小走りで、しかし極力足音を殺して銃声の方へ向かう。 「………ッ」 数分程歩き回って、ようやく下手人らしき人物の姿を麗華は見て取ることが出来た。 銀髪の青年の後ろ姿だけだが、その手に持っている物騒な黒い塊はどう見ても、機関銃のそれにしか見えない。 もし気付かれでもしたら終わる――プレッシャーが恐怖になって、肩にのしかかる。 今ならまだ戻れる。今ならばまだ、あの恐ろしい銀髪から逃走することが可能だ。 分かっているからこそ、彼女は何かを考える前にスモークグレネードを投げた。 ねちねちと考えていては事態は何も進展しない。 いつまで経っても、雪子の役に立てない。 機関銃を持っていて殺し合いに乗っているということは、巡り巡って彼女に危害を加える可能性だって十二分に存在する。 そう考えるだけで、麗華の手は勝手に動いていた。 白煙漂う中で奇襲をかけ、機関銃を見当違いの方向に撃っている銀髪を、一気に叩く。 頭を渾身の力で殴られれば、機関銃を取り落すくらいはするだろう。 怯んだところを、止まることなく追撃。 相手が動かなくなるまでバットを叩きつけ、その生命を奪う。 それでいい――それでこそ、バトルロワイアルだ。 親友の為に殺し合いに乗った彼女には、バトルロワイアルのルールという大義名分がひどく、心地よかった。 「うおぉっ!? 何だこりゃ!!」 焦って素っ頓狂な声を漏らす銀髪に、麗華は会心の笑みを見せる。 作戦成功――まだ我慢をして、足音を立てないように彼の背後に回り込む。 だららららららっ、と機関銃の銃声が連続するが、そっちは麗華の居る方向とはまるで見当違いだ。 「―――死ね」 瀬戸麗華の一際冷酷な声がした。 彼女自身がゾッとするくらいにその声は底冷えした―――― 殺人鬼の、それだった。 ◆ ◆ 瀬戸麗華が氷室勝好を襲撃した丁度その瞬間、その場所に近付いているもう一人の人影があった。 一見丸腰のように見えるが、その懐には小型の暗殺拳銃が入っており、襲撃の準備は万端。 氷室勝好という人間には一切の色仕掛けが通じないことを知らない彼女にしてみれば、麗華が先を越してくれたことは、本人も気付いていないが実は命拾いしていたことになる。 「……やってくれたわね」 立ち込める白煙が、先を越されたことを物語っていた。 誰が誰を襲っているのかはまるで分からないが、これに割り込んで一網打尽にするのは無理な話。 只でさえ少ない銃弾を、素人のきららの腕前で二人に当て、一撃で葬るのは些か難儀なことだ。 だからこそ、きららはここで頭を働かせた。 視界も遮られ、的が2つの現状では確かに二人を仕留めきるのは難しい。 だが、いつまでも殺し合い続けている訳ではないだろう。 どんな形であれ決着は必ずやってくる、それがこんな状況なら尚更だ。 (なら、狙うのは一瞬しかない) きららは普段とはかけ離れた冷たい思考で、冷静に分析する。 真の意味で安全に敵を葬れる瞬間はただの一瞬ーー片方が倒れたその時だ。 殺人を終えた瞬間の隙を、デリンジャーで撃ち抜く。一発で駄目なら二発を撃ち込んで終わらせる。 そうすれば、浅井きららは危険に晒されぬままに殺人を行える。 ゆえに彼女は、虎視眈々とその時を待つ。 何も迷うことなどない。機械的な動作で狙いをつけて引き金を引けば、余程のミスをしない限り。 一発外してもまだもう一発ある。 心配ない――殺人への躊躇など、捨ててしまえ! 銃を握る手が震えるのは、決して緊張のせいだけではないときらら自身もよく理解していた。 結局のところ、自分はこの後に及んでまだ甘ったれる気なのだ。 誰かの命を奪うという行為を冷静に行うことが、どうしても怖い。 以前の殺し合いで一人の老人を殺した時は、もう半ば暴走するように、身体が動いてくれた。 しかし、今は違う。 今は一人、まだ生き残りも大勢いる――孤独で、罪の重荷から逃れる為に死ぬような時間でもない。 (でも) しばらく連続する激しい揉み合いのような音。 やがて白煙が晴れてくると、きららは思わずデリンジャーを握る力が強くなった。 そして、視界が晴れて――― (やるしかないんだ―――――、ッ!!) ◆ ◆ 瀬戸麗華の行動は迅速で、そこには一瞬の躊躇いもなかった。 機関銃が火を噴くよりも早く仕留めるべく、若干形の崩れたバットを振り上げる。 白煙はしっかりと効果を成しており、相手には麗華の居場所を察知するのに隙が生じる筈。 だが、瀬戸麗華は自分の喧嘩を売った相手が誰であるかを理解していなかった。 氷室勝好――狂気の快楽殺人鬼。 死線など潜り慣れている彼にとって、素人同然の中学生の策など子供騙しもいいところであった。 否、麗華がもう少しまともな殺しの道具を持っていれば、話はまだ違ったのかもしれないが。 「………はあ?」 麗華の降り下ろしたバットは、氷室の左手で文字通り掴み取られていた。 動かそうにもびくともせず、感覚でも氷室にダメージが通っているようにはとても思えない。 機関銃を片手に持ったままでこうなることがどれほど不味いかくらいは、素人の彼女にも分かる。 意地になってバットを取り返そうとする彼女を見て氷室は、笑いながらその手を離した。 バランスを崩した麗華の首根っこを掴むと、氷室はそれを勢いよく地面に叩き伏せる。 鼻血は出ていないが、麗華の優位は完全に失われた。 「残念だったな、お嬢ちゃん」 力を緩めずに、氷室は麗華の後頭部に冷たい銃口を容赦なく突き当てる。 後は引き金一つで、麗華の頭部は跡形もなく無惨に吹き飛ぶことだろう。 少女を扱うには乱暴すぎる動作で組伏せられた麗華は、床とべったりキスをする羽目になった。 屈辱感も何も、今の瀬戸麗華の中には最早皆無。 あるのは、自分への怒りとこの状況への激しい焦燥感だけだった。 自分から仕掛けておいてこんなにあっさりと返り討ちなんて、あまりにも間抜けすぎる。 それも、一人しか殺せず仕舞いで、まるで雪子の役には立てていない。 バットを握る力が強まるが、氷室の束縛の力は強く、びくともしない。 そして、麗華の髪の毛が強く引っ張られた。 床と口元が接吻を交わしていたため、唾液の糸がだらしなく幾筋か伸びる。 白煙が晴れ、氷室の狂った笑顔だけが麗華の意識を支配していた。 「いけないなあお嬢ちゃん。殺すんなら、もっと丁寧にやらないと。特に俺にはな、ヒャハハ」 ―――怖い。 こんな風に笑うこの男が怖い。 何も成し遂げないままに死んでしまう、価値のない死が、怖い。 大好きな親友の役にまるで立てずに逝くことが怖い。 そして何より、単純に生物としての本能――死ぬことが、怖い――。 無論、氷室は少女の恐怖ごときで己を曲げるような男ではない。 こうやって恐れ戦く様を愉しんだ後に、機関銃の弾丸の嵐が、容赦なく麗華を蜂の巣に変えるだろう。 現に今、既に十分な愉悦を堪能した氷室は、機関銃の引き金に指をかけている。 しかし――天上の神は、まだ瀬戸麗華を見放さなかったらしい。 「―――うおっ!?」 氷室は勢いよくその場から飛び退き、彼にしては珍しく驚きの声を漏らす。 その動作に彼が移るとほぼ同時に、銃声めいた破裂音がしたことを、麗華は知っている。 何が起きたのか分からなかったが、口元の涎を拭い、麗華は彼女の姿を見た。 誰かが、氷室勝好に向けて発砲した。 混乱する思考の中で麗華はその事実だけをどうにか理解し、体勢を立て直すことに成功する。 銃撃を受けそうになった氷室は狼狽するでもなく、一際愉しそうにその口を赤く歪めて笑う。 彼は殺人鬼、言ってしまえば一体の鬼である。 心から戦乱と殺人を好む狂人が、このギリギリの状況を喜びこそすれど、狼狽するなどあり得ない。 「ヒャハハハァッ!! いいぜ、やっぱり殺し合いはこうじゃなくっちゃなぁ!!!」 高笑いをあげながら、氷室は機関銃の引き金を躊躇なくまだ見ぬ襲撃者に向けて引く。 だが、そこに件の下手人の姿はない。 ―――代わりにやってきたのは、麗華の全力の体当たりだった。 確かに氷室は殺人鬼であるが、しかし岩のように堅牢な肉体を保有しているわけではない。 バランスを崩され、受け身を取るも一瞬の遅れを取ってしまうことになる。 その隙を見逃す襲撃者ではなく、デリンジャーの発砲音が再度、響く。 「チィッ!」 熱い物が掠った感覚が走ったかと思うと、一筋の赤い雫が氷室の頬を伝った。 さすがに、不味い。 一対一なら楽勝も甚だしいが、二対一、しかも不意打ちが完全に決まってしまったこの状況――これを窮地と認められない程、 氷室は愚かな人間ではなかった。 機関銃の掃射が如何に絶大だろうと、同時に二人は殺せない。 一瞬の隙を突かれても大変な事態になってしまうことが優に想像できる。 氷室勝好はこの絶望的な戦況下、あくまで野獣のごとき獰猛さを秘めたままの瞳で、しかし内心ではこの場をどう切り抜けるかを楽しみながら思案する。 「――かくなる上はァ」 しばらく考えた後に氷室が出した結論は、彼らしくない手段を取ることだった。 機関銃の銃弾を天井に向けて躊躇なく放ち、跳弾と夥しい砂埃で二人の視界を塞ぐ。 「即逃げる!」 快楽殺人者氷室勝好。 元の物語においてダントツのキルスコアを稼ぎ、もっときつい状況でも大量虐殺を布いた鬼人。 その彼が逃げる様は、ある意味では滑稽でさえあったかもしれない。 しかしそれもまた、彼なりの考えあってのことだった。 あの場で厄介だったのはあくまで襲撃者のみであり、瀬戸麗華は敵とみなすにはあまりに弱い。 その気になれば、簡単にあの可愛らしい見た目をスクラップにできる。 しかもその襲撃者も射撃の腕が特別立つ訳でもなく、不意討ちでなければただの雑魚敵だ。 何故逃げたのかといえば、それは単に『面白そうだった』から。これに尽きる。 一見すれば殺されそうな少女を助けた善人のようだったが、あの襲撃者は間違いなく乗っていた。 伊達にシリアルキラーをやってはいない、そういう奴の感じくらいは直感でわかる。 なら、何故麗華を助けたのか? それは氷室の知るところではなかったが、ただ殺すだけでは芸がない。 どうせ殺すのなら―――面白い奴を面白く殺す方が、面白いだろう。 氷室勝好は口元を三日月のように歪めて走り去る。―――追っ手は、なかった。 「ヒャハハハ……あァ、楽しいねぇ! やっぱり最高だぜ、バトルロワイアルッ!!」 館内全体に響くような高笑いを、躊躇いもなくあげる。 見つかる危険などどうでもいい。見つかったならそいつを殺せばいいだけだ。 さっきの二人が追ってきたら、今度こそ鉛弾をブチ込んでやる――それほどの馬鹿なら、ツマラナイ。 しかし、いい加減に殺戮成分が足りない。 切磋琢磨に重傷を負わせたことを加味しても、そろそろ色々なものが足りない。 快楽殺人者にとっては、殺せないことはやがて苛立ちとなる。 性に訴えることを毛嫌いする彼なら尚更のこと、発散する対象は参加者の人命だけなのだから。 「ああ、ブチ殺してえなあ」 これまで既に四つの戦乱に身を投じ、その全てから大した怪我を負わずに生き抜いて見せた。 そんな彼に、またも幸運の女神は微笑んだ。 視界の隅から現れた青髪の少年。それは『あの現場』で、獲物を横取りしようとした不届者だった。 だが、そんなことは構わない。 こいつは間違いなく乗っている。それならば、心地のよい殺し合いが楽しめそうではないか。 言葉もなしに、氷室勝好五度目の戦乱は幕を開けた。 ―――――氷室勝好VS相川友。 【E-3/島民ふれあいセンター(多目的施設):中央公民館エリア/一日目/昼】 【相川友@DOLバトルロワイアル】 [状態]:顔面に殴られた痕、背中にダメージ(小) [服装]:特筆事項なし [装備]:牛刀包丁(調達品) [道具]:基本支給品一式、火炎瓶(調達品、3本)、電動釘打ち機(20/20)、釘(40)、インスタントカメラ、ジッポライター [思考・行動]: 基本:優勝するため殺し合いに乗る。 1:目の前の男(氷室)を殺す。 2:あいつ(佐々木竜也)とはしばらく会いたくない。 [備考] ※DOLバトルロワイアル生還後数ヶ月後からの参加です。 ※島民ふれあいセンターの構造を大まかに把握しました。 【氷室勝好@俺得バトルロワイアル6th】 [状態]疲労(中) [服装]特筆事項なし [装備]RP-46軽機関銃(30/250) [道具]基本支給品一式、RP-46軽機関銃予備弾薬(300/300) [思考・行動] 基本 殺し合いを楽しむ。 1 参加者を探して殺していく 2 目の前の少年を殺す 3 柳詩織は次に会ったら必ず殺す [備考] ※支給品の農業用の鎌は破壊されました ◇ ◇ 瀬戸麗華と襲撃者――浅井きららの二名は、事務室の椅子で向かい合っていた。 二人とも殺し合いに乗っている身、だが優位は銃を持っている分きららの方に傾いているだろうか。 しかし二人の間に一触即発の空気が漂っているかといえば、そういう訳でもない。 麗華は未だ抵抗の態度を崩していないが、少なくともきららにその気はないようだった。 事務室の小さな冷蔵庫に入っていた栄養ドリンクを出して、毒なんて入ってないわよ、と言うなり麗華に差し出した。そこに悪意があるようには見受けられない。 渋々栄養ドリンクを喉に流し込むと、冷たい感覚が体を冷やすのが気持ちよかった。 そんなに戦っている訳でもないのに、どうも自分は結構疲れていたらしい、と麗華は思う。 ごきゅごきゅと黄金の液体を全部飲み干すと、不機嫌そうな顔できららに、一番問いたかったことを聞く。 「――……浅井さん、でしたっけ。あなた、どうして私を助けたんですか?」 あの場で、確かにきららの乱入が無かったら麗華はまず間違いなく死んでいた。 氷室を殺すことは叶わなかったが、あんな狂人を撃退できたのは彼女のおかげだろう。 命の恩人というべき存在にこんな不躾な態度を取るのは、いくら何でも少し引け目がある。 が、解せないのだ。 浅井きららにとっては、どう考えたって麗華が殺されてくれた方が都合が良かった筈。 殺したと油断した瞬間を銃撃した方が、よっぽど無事に仕留められる確率は高まる。 それなのにあの局面で、どうして麗華に助け船を出すようなやり方を選んだのかーー、どうしても解せない。 「あは、やっぱそこ気になっちゃうかな」 「当たり前でしょう……他に何を気にすればいいんですか」 きららは自分の髪をくるくると玩びながら、答え辛そうに苦笑いした。 互いに殺し合いに乗っていることは明かしているし、自分の事情もすべてさらけ出している。 互いに共通しているのは、親友か恋人かは違えど、大切な人のためということ。 それを聞いた後だから、尚のこときららの行動がどうしても理解できない。 きららははぐらかそうとしていたようだったが、やがて観念したように口を開いた。 「……何でかなあ?」 どてーん、と。麗華は心の中で派手にずっこけた。 まさか後先を考えずに助けたのか、そうだとしたらこの人は何を考えているのか。馬鹿なのか。 「何だか、麗華ちゃんが殺されかけてるの見てたら――最初は見捨てようと思ってたよ? なのに、どうしてか止めなきゃ駄目だって気になって。気付いたら、助けちゃってた」 わけが、わからない。 自分が同じような状況に立たされたなら、どうしたろうか。 ……百パーセント、きららを見捨てていただろう。 大切な人を守りたいのに、どうして他人に気を遣うだけの余裕があるのか? 逸るあまり二度もしくじってしまった自分と、何が違うというのだろう。 「……あなた、馬鹿なんですか?」 「あは、多分ね。……でも、次は容赦しない」 次――そのワードを聞いた瞬間に、麗華はバットに手を掛けた。 相手がやる気ならば、助けてくれた恩も何も関係ない。 自分が守るべき存在はあくまで狭山雪子のみ。それ以外の人命は遅かれ早かれ踏み台になって貰う。 だが、それを笑いながらきららは静止した。 「違うよ。私と麗華ちゃんが殺し合うのは最後の最後――政喜たち以外の全てを殺した後」 「……同盟、ってことですか」 「うん」 きららは頷く。 守るべき者以外の全てを叩いて潰す、そんな狂った同盟関係。 しかし合理的だ。 先の氷室勝好のような相手を殺すなら、二人で同時にかかった方がやり易いに決まっている。 麗華にも断る理由はないし、きららをすぐに殺すことにそこまでのデメリットも感じられない。 悪くない話だ―――と、麗華は心中で思う。 「……いいでしょう。それじゃあよろしくお願いします、浅井さん」 「うん。よろしくね、麗華ちゃん」 狂った二人も、所詮は人間。 相方を得て、誰かを支えにして、自らもまた誰かを支える。 やはり人間とはそういう生き物――殺人者も善人も、同じことである。 【浅井きらら@俺のオリキャラでバトルロワイアル2nd】 [状態]健康 [服装]コートの下は裸 [装備]デリンジャー(0/2) [道具]基本支給品一式、合口、狭山雪子のブラジャー@変哲×EDLおまけSS [思考・行動] 基本 浅井政喜を優勝させる為に皆殺しにする。 1:麗華ちゃんと協力する 2:基本的にはスタンスを偽って、隙を見て殺していく。 3:相川友は今は避ける。センター内部を探索する。 [備考] ※死亡後からの参加です。 ※島民ふれあいセンターの構造を大まかに把握しています。 【瀬戸麗華@変哲もないオリキャラでバトルロワイアル】 [状態]:肉体的疲労(中)、精神的疲労(中)、返り血 [服装]:特筆事項無し [装備]:金属バット(凹みあり、血濡れ) [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考] 基本:雪子を優勝させるために殺し合いに乗る。 1:浅井さんと協力する 2:後悔はしない――――。 3:クラスメイトにあっても容赦しない。 4:自分より強い人は無理に戦わない。 [備考] ※変哲もないオリキャラでバトルロワイアルにてバスで眠ったところからの参戦です。 ※永久修康の名前と容姿を記憶しました。 ※身体の麻痺は回復しました 時系列順で読む Back:Bad∞End∞Night Next:自覚なき悪―――(希薄な記憶) 投下順で読む Back:Bad∞End∞Night Next:自覚なき悪―――(希薄な記憶) 063:Bad∞End∞Night 一ノ瀬進 072:天国と地獄 063:Bad∞End∞Night 切磋琢磨 072:天国と地獄 063:Bad∞End∞Night 相川友 077:空蝉 063:Bad∞End∞Night 浅井きらら 081:THE WOMAN FROM HELL 063:Bad∞End∞Night 氷室勝好 077:空蝉 063:Bad∞End∞Night 瀬戸麗華 081:THE WOMAN FROM HELL
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1816.html
位置 Krizsan Province、Krizsanから川を挟んで西方、海岸沿いの丘陵の南側 解説 魔術師Bojarの塔。 Slime Pitから持ってきたとおぼしきスライム培養施設が置かれていた。 居住・滞在するNPC Avernum3 Bojar 地下研究室 塔の主、魔術師 備考
https://w.atwiki.jp/tacticsmc/pages/36.html
Crazy Auctions 情報が少なすぎる... 目次 コマンド コマンド コマンド 説明 /ah オークションのメニューを開く /ah expire プレイヤーの期限切れになったアイテムのリストを表示 /ah collect /ah expireと同じ /ah listed プレイヤーが現在販売しているアイテムのリストを表示 /ah view player 検索されたプレイヤーが現在販売しているアイテムのリストを表示 /ah sell price [amount] 現在手に持っているアイテムをオークションの販売セクションに追加 /ah bid price [amount] 現在手に持っているアイテムをオークションの入札セクションに追加
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/2654.html
Towards the TOWER SHAMDEL ADVANCED Level 9 BPM 132 Notes 560 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ②口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②--③| ③①①③ |----| 3 ④②②④ |-①-②| 口口口口 |----| 口口口口 |---③| ③①①③ |--④-| 4 ④口口④ |--①-| 口口口口 |----| ③①①③ |②--③| ②口口② |--④-| 5 ②口口③ |--①-| 口①①口 |----| 口①①口 |-②-③| ④⑤⑥口 |-④⑤⑥| 6 口⑦⑥⑤ |①②③④| 口口口口 |-⑤⑥⑦| ①②③④ 口口口口 口口口口 口⑨⑧⑩ ⑪⑫⑬口 |⑧⑨-⑩| 口口口口 |-⑪⑫⑬| 7 ⑤⑥⑦口 |①②③④| 口口口口 |-⑤⑥⑦| 口口口口 ①②③④ 口口口口 ⑩⑧⑨口 口口口口 |⑧⑨-⑩| 口⑬⑫⑪ |-⑪⑫⑬| 8 ⑤⑥⑦口 |①②③④| 口口口口 |-⑤⑥⑦| ④③②① 口口口口 口口口口 ⑩⑧⑨口 口⑬⑫⑪ |⑧⑨-⑩| 口口口口 |-⑪⑫⑬| 9 ⑤⑥⑦口 |①②③④| 口口口口 |-⑤⑥⑦| 口口口口 ④③②① 口口口口 ⑩⑧⑨口 口口口口 |⑧⑨-⑩| 口⑬⑫⑪ |-⑪⑫⑬| 10 口⑦口⑤ |①---| 口④口① |-②③④| 口口③口 |⑤-⑥-| ②⑧⑥口 |⑦-⑧-| 11 口口①口 |①--②| ②口口③ |--③-| 口④⑤口 |④⑤-⑥| ⑥口⑧⑦ |--⑦⑧| 12 ③口⑤② |①--②| 口口口口 |--③-| ⑥口口口 |④--⑤| 口①口④ |--⑥-| 13 口口口口 |①-②③| 口口⑤④ |--④⑤| 口②③口 口口①口 口口口⑧ ⑦⑥口口 口口口口 |⑥⑦-⑧| 口⑨⑩⑪ |-⑨⑩⑪| 14 ④①⑥口 |--①-| 口口③口 |--②③| 口②口口 |④-⑤-| 口⑤⑦口 |⑥-⑦-| 15 口①口口 |①--②| ③口口② |--③-| 口⑤④口 |④⑤-⑥| ⑦⑧口⑥ |--⑦⑧| 16 ②⑤口③ |①--②| 口口口口 |--③-| 口口口⑥ |④--⑤| ④口①口 |--⑥-| 17 ⑤⑥⑦⑧ |①-②③| ⑨⑩⑪⑫ |---④| 口③②口 |⑤⑥⑦⑧| 口①口④ |⑨⑩⑪⑫| 18 ②口⑦④ |①--②| 口口口口 |--③-| ①口③口 |④-⑤⑥| 口⑥⑤口 |--⑦-| 19 口③口口 |①--②| ②口口口 |--③-| 口口口口 ①口口口 口口口口 口口⑧口 口④⑤口 |④⑤-⑥| ⑥口口⑦ |⑦-⑧-| 20 ③①⑤② |①--②| 口口口口 |--③-| ⑥口口口 |④--⑤| 口口口④ |--⑥-| 21 口⑤④口 |①-②③| ⑨⑧⑦⑥ |--④⑤| ⑬⑫⑪⑩ |⑥⑦⑧⑨| ②口①③ |⑩⑪⑫⑬| 22 ④②⑥口 |①--②| 口口口口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| ③⑤⑦① |⑥-⑦-| 23 口①口① |①--②| ②口②口 |--③-| 口③口③ 口口口口 口④④口 口口口口 口口口口 |--④-| ⑤⑥口口 |--⑤⑥| 24 ②口口③ |①--②| 口⑥⑤口 |--③-| 口口口⑦ |④-⑤⑥| ④口①口 |-⑦--| 25 ③口口口 |①-②③| ④⑩⑨⑧ |-④-⑤| ⑤⑦②口 |---⑥----⑦---| ⑥①口口 |⑧-⑨-⑩-| 26 ④④口口 |①--②| ③口口③ |--③-| ②⑤⑤② |-④--| 口口①① |--⑤-| 27 口口④④ |①--②| ③口口③ |--③-| ②口口② |-④--| ①①口口 |----| 28 ②口口④ |①--②| 口口口口 |----| ⑤⑥⑦口 |③--④| 口①③口 |-⑤⑥⑦| 29 口⑥口⑦ |①---| ②③④⑤ |-②③④| 口口口① |⑤⑥-⑦| ⑧⑨⑩口 |-⑧⑨⑩| 30 ④⑤⑥⑦ |①-②③| 口②③口 |④⑤⑥⑦| 口口口口 口口口① 口口口口 ⑧⑫⑬⑨ ⑩⑭⑮⑪ |⑧⑨⑩⑪| 口口口口 |⑫⑬⑭⑮| 31 ①②③④ |①②③④| ⑦⑧口口 |⑤⑥⑦⑧| 口口口口 ⑤⑥口口 口⑮⑯口 口口⑫⑪ 口⑬⑭口 |⑨⑩⑪⑫| 口口⑩⑨ |⑬⑭⑮⑯| 32 ①⑨⑪③ |①-②-③-| 口⑤⑦口 |④-⑤-⑥-| ②⑩⑫④ |⑦-⑧-⑨-| 口⑥⑧口 |⑩-⑪-⑫-| 33 ⑬口口口 |①②③④| ①②③④ |⑤⑥⑦⑧| ⑨⑩⑪⑫ |⑨⑩⑪⑫| ⑤⑥⑦⑧ |⑬---| 34 ③①①③ |①--②| 口口口口 |----| 口口口口 |③--④| ④②②④ |----| 35 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 36 口口口口 |①---| ①口口① |----| ①口口① |----| 口口口② |②---| 37 ①――< |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 38 ①口口② |①---| 口⑥③口 |②-③-| 口④⑦口 |④-⑤-| ⑤口口口 |⑥-⑦-| 39 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ②口④③ |③---| 口口口① |④---| 40 口①口口 |①---| ②口口口 |②---| 口③口口 |③---| ④口口口 |④---| 41 >――① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 42 ②口口① |①---| 口③⑥口 |②-③-| 口⑦④口 |④-⑤-| 口口口⑤ |⑥-⑦-| 43 ④口口④ |①---| 口口口口 |--②-| ③口口② |③---| ①口口口 |④---| 44 口④④口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |④---| 45 ④⑧⑤① |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口③②口 |⑤-⑥-| 口⑦⑥口 |⑦-⑧-| 46 ④⑧⑤① |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口③②口 |⑤-⑥-| 口⑦⑥口 |⑦-⑧-| 47 ⑧口口⑤ |①-②-| ④口口① |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| ③⑦⑥② |⑦-⑧-| 48 口④①口 |①-②-| ⑧口口⑤ |③-④-| 口③②口 |⑤-⑥-| 口⑦⑥口 |⑦-⑧-| 49 口口①① |①--②| 口口③③ |--③-| 口口②② |----| 口口口口 |--| 50 ①①口口 |①--②| ③③口口 |--③-| ②②口口 |---④| 口④④口 |---| 51 ①⑤⑥② |①-②-| ③⑦⑧④ |③-④-| 口⑨⑩口 |⑤⑥⑦⑧| 口⑪⑫口 |⑨⑩⑪⑫| 52 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 53 口口口口 |①②-③| 口口⑥⑤ |④-⑤⑥| ③④口口 口口②① ⑦⑧⑨⑩ 口口口口 口⑪口口 |-⑦⑧⑨| 口口⑫口 |⑩-⑪⑫| 54 口口口口 |①②-③| ⑤⑥口口 |④-⑤⑥| 口口④③ ①②口口 ⑩⑨⑧⑦ 口口口口 口口⑪口 |-⑦⑧⑨| 口⑫口口 |⑩-⑪⑫| 55 口口口口 |①②-③| 口口⑥⑤ |④-⑤⑥| ③④口口 口口②① ⑦⑧⑨⑩ 口口口口 口⑪⑫口 |-⑦⑧⑨| 口口口口 |⑩-⑪⑫| 56 口口口口 |①②③④| ⑤⑥⑦⑧ |⑤⑥⑦⑧| 口口口口 ①②③④ 口⑨⑨口 口口口口 口⑩⑩口 |---⑨| ⑪⑫口口 |-⑩⑪⑫| 57 口口⑤口 |①--②| ⑥④③口 |--③-| ②口口口 |④--⑤| 口口①口 |--⑥-| 58 口口口口 |①--②| 口④①口 |--③-| 口②⑥⑤ |④---| 口口③口 |--⑤⑥| 59 口③口口 |①--②| 口口②口 |--③-| 口①口口 口口口口 口口⑥④ 口口口口 口⑤口口 |④--⑤| 口口口口 |--⑥-| 60 ②口口② |①--②| 口①口口 |-③-④| 口口口口 ③④④③ 口⑦⑦口 口⑥⑥口 口⑤⑤口 |-⑤-⑥| 口口口口 |-⑦--| 61 ⑮⑭⑬⑫ |①②③④| ⑪⑩⑨⑧ |-⑤⑥⑦| 口⑦⑥⑤ |⑧⑨⑩⑪| ①②③④ |⑫⑬⑭⑮| 62 口口口口 |①②③④| 口口口口 |-⑤⑥⑦| ④③②① ⑤⑥⑦口 ⑩口口口 口⑧⑨口 口⑬⑫⑪ |⑧⑨-⑩| 口口口口 |-⑪⑫⑬| 63 ⑤⑥⑦口 |①②③④| ⑧⑨⑩⑪ |-⑤⑥⑦| ⑫⑬⑭⑮ |⑧⑨⑩⑪| ④③②① |⑫⑬⑭⑮| 64 口口口口 |①②③④| 口⑤⑤口 |--⑤-| 口口口口 ①②③④ ⑥口口⑥ 口口口口 ⑧口口⑧ |-⑥--| 口⑦⑦口 |⑦-⑧-| 65 口①①口 |①-②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ②口口② |----| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/desktop-tower-def/
Desktop Tower Defense攻略wikiへようこそ このwikiではDesktop Tower Defenseの攻略情報を集めています。 皆の情報でCHALLENGE THE 100を制覇しよう! Desktop Tower Defenseって? 海外のシュミレーションゲームです。 注:セキュリティの低いPCではウィルス感染の恐れがあります。 →http //www.handdrawngames.com/DesktopTD/
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2645.html
Side.N どうして? どうしてあ〜ちゃんはのっちに笑いかけてくれないの? あの男の人には笑いかけるのに。 あ〜ちゃんの恋人はのっちでしょ? なのにどうして? ねえ、どうしてなの? あ〜ちゃんっ… トイレで、溢れてきた涙を抑えて、控室に戻ると、 あ〜ちゃんは帰り支度をしていて、 ゆかちゃんは困った顔でそれを見ていた。 「あ〜ちゃん、これから用事あるけえ、帰るね。」 用事ってなに? あの男の人と何かあるの? 最近いつもそうじゃんっ… 気がつくと、あ〜ちゃんの腕を掴んで、引き留めてた。 あ〜ちゃんは目を見開いて驚いていた。 自分でも驚いた。 「行かんでよ…。」 そう言った声が震えてるのにもっと驚いた。 少し前ののっち達なら、冗談みたいに言えたのに。 いつからこうなっちゃったんだろう。どうしてあ〜ちゃんは変わっちゃったんだろう。 こうしてる今だってあ〜ちゃんの反応が怖くて、もうあ〜ちゃんの顔が見れない。 「何よ…忙しいけえ、離して。」 のっちの腕を振りほどいて、撥ね退けて、 あ〜ちゃんは出て行った。 しっかり掴んでたはずのあ〜ちゃんの腕の感触は残ってないのに、 手を振りほどかれて、撥ね退けられた時の手の感触は残っていて、 また涙が溢れてきた。 Side.A 控室を出てから、私は走った。 少しでも遠くに行きたかった。 のっちが私の腕を掴んだ時、 一瞬目が合った時、 泣いてしまいそうだった。 だから私は逃げた。 「何よ…もう…。」 何でこんなになってまであ〜ちゃんに縋るの? 何で怒らないの? 別れたいとか思わないの? ……変なの。 私が全部望んだことなのに。 弱ったのっちを見たかったのは、私なのに。 ……どうして。 どうして、私は今、泣いているんだろう?
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/2653.html
Towards the TOWER SHAMDEL EXTREME Level 10 BPM 132 Notes 772 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ②口口③ |①-②③| ⑥口口口 |-④⑤⑥| 口⑤口口 ④①①口 口口口口 口⑨⑦⑦ ⑨口⑧⑩ |⑦⑧-⑨| 口⑫⑪口 |-⑩⑪⑫| 3 ④④②② |①②③④| 口⑦③口 |-⑤⑥⑦| 口口⑥口 ①口口⑤ ⑭口⑬⑬ 口口⑫⑩ ⑧⑨口口 |⑧⑨⑩⑪| ⑪⑪口口 |-⑫⑬⑭| 4 口①口口 |①②③④| ③③口⑤ |-⑤⑥⑦| 口④⑥② 口⑦口口 ⑩⑩⑧⑧ 口口⑨⑬ ⑫⑫口口 |⑧⑨-⑩| 口口口⑪ |-⑪⑫⑬| 5 ④⑥口⑤ |--①②③---| ④口⑦⑤ |----| 口⑧口口 |-④-⑤| ①②③口 |-⑥⑦⑧| 6 口⑦④⑥ |①②③④| 口③口口 |-⑤⑥⑦| 口口②口 ⑤口口① ⑩口口口 口口⑧⑪ ⑫⑬⑭⑨ |⑧⑨-⑩| 口口口口 |--⑪-⑫⑬⑭-| 7 ⑪⑥③④ |①②③④| ⑩②⑦⑬ |-⑤⑥⑦| ⑩⑫口⑧ |⑧⑨-⑩| ①口⑨⑤ |-⑪⑫⑬| 8 ⑩⑦④⑥ |①②③④| ⑫③⑧口 |-⑤⑥⑦| 口⑬②⑨ |⑧⑨-⑩| ⑤口⑪① |-⑪⑫⑬| 9 口⑥③④ |①②③④| 口②⑦口 |-⑤⑥⑦| 口口口口 ①口口⑤ 口口口口 ⑩口口口 ⑩⑫⑬⑧ |⑧⑨-⑩| ⑪口⑨口 |-⑪⑫⑬| 10 口口口② |①---| 口口口① |-②③④| 口口口口 ④口口③ ⑤⑦⑧口 ⑦口⑥⑧ 口口口⑥ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 11 ⑥④⑤③ |①--②| 口①口口 |--③-| ①⑧口口 |④⑤-⑥| ⑦②②口 |--⑦⑧| 12 口②③口 |①--②| ②口①③ |--③-| ⑤口口④ |④--⑤| ⑥⑤④⑥ |--⑥-| 13 ⑤②③④ |①-②③| 口①①口 |--④⑤| 口②③口 口口口口 口口口口 ⑨口⑧口 ⑦⑩口⑥ |⑥⑦-⑧| 口口⑪口 |-⑨⑩⑪| 14 口①口口 |--①-| 口口口口 |--②③| 口口口口 ②口口③ 口⑦⑥④ ⑦⑤口⑥ ⑤口口口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 15 ③⑥⑤⑦ |①--②| 口口①口 |--③④| 口④⑨① |⑤⑥-⑦| 口②②⑧ |--⑧⑨| 16 口③②口 |①--②| ③①口② |--③-| ④口口⑤ |④--⑤| ⑥④⑤⑥ |--⑥-| 17 口③②口 |①-②③| 口①①口 |---④| 口③②口 口口④口 ⑤口⑨口 口⑩口⑥ ⑦口⑪口 |⑤⑥⑦⑧| 口⑫口⑧ |⑨⑩⑪⑫| 18 ②口口口 |①--②| ③口口口 |-③④-| 口②口① 口口④④ ⑧⑧⑤⑦ 口口⑦⑤ 口口口口 |⑤-⑥⑦| ⑥口口口 |--⑧-| 19 口口口③ |①--②| 口①口口 |--③-| ①口口口 口②②口 ⑥④⑤口 口口口口 口口口口 |④⑤-⑥| 口⑧口⑦ |⑦-⑧-| 20 口②③口 |①--②| ②口①③ |--③-| 口口口口 口口口口 口口口口 ⑦口口口 ⑤口口④ |④--⑤| 口⑤④⑥ |--⑥⑦| 21 口②③口 |①-②③| 口口口① |--④⑤| ⑤②③口 口④口口 ⑧口口⑥ ⑫⑨⑦口 口⑬口⑩ |⑥⑦⑧⑨| 口口⑪口 |⑩⑪⑫⑬| 22 ③②①⑦ |①--②| 口⑤口口 |--③-| 口口②口 |④-⑤-| ⑥口口④ |⑥-⑦-| 23 口①②口 |①--②| ①③③② |--③-| ②③③① 口②①口 口口口④ ④口口口 口口口④ |--④-| ④⑤⑥口 |--⑤⑥| 24 口③②口 |①--②| ③口口② |--③-| 口口口口 口口口① 口口口口 口⑥⑤口 ④⑥⑤口 |④-⑤⑥| ⑦④口⑦ |-⑦--| 25 ①②③① |①-②③| ②口口③ |-④-⑤| 口⑤⑤口 口④④口 口口⑩⑦ 口口⑧⑨ ⑥口口⑥ |---⑥----⑦---| 口口口口 |⑧-⑨-⑩-| 26 ⑦⑥⑦⑨ |①-②③| ⑤④⑤⑩ |-④⑤-| ⑪③②③ |⑥⑦-⑧| ⑧①⑫① |⑨⑩⑪⑫| 27 口口口口 |①-②③| ⑤④⑤口 |-④⑤-| 口③②③ 口①口① ⑦⑥⑦⑨ 口口口⑩ ⑪口口口 |⑥⑦-⑧| ⑧⑫口口 |⑨⑩⑪⑫| 28 ②口口口 |①--②| 口口口④ |③--④| 口③口口 口口口① 口⑥口口 ⑨口口口 ⑦⑩⑧口 |⑤--⑥| 口口⑤口 |⑦⑧⑨⑩| 29 口口⑥① |①--②| 口⑤②口 |③④⑤⑥| 口口口口 口④口③ 口⑧口口 口口⑫⑦ 口口口⑪ |⑦⑧-⑨| ⑨口⑩口 |-⑩⑪⑫| 30 ②③④① |①---②③④-| ⑤口口口 |⑤⑥⑦⑧| 口⑥⑦口 口口口⑧ ⑮⑯⑰口 ⑱⑲⑳⑭ ⑨口口⑩ |⑨⑩⑪⑫⑬⑭| ⑬⑪⑫口 |⑮⑯⑰⑱⑲⑳| 31 口口⑧② |①②③④| 口口口⑦ |⑤⑥⑦⑧| 口④①⑥ 口口⑤③ 口⑨口口 ⑩⑮⑭口 ⑪⑯⑬口 |⑨⑩⑪⑫| 口⑫口口 |⑬⑭⑮⑯| 32 ③口口① |①-②-③-| 口口口口 |④-⑤-⑥-| ④口⑤② 口口⑥口 口⑦口口 口⑧口⑨ ⑪口口⑩ |⑦-⑧-⑨-| ⑫口口口 |⑩-⑪-⑫-| 33 ⑩口口⑨ |①②③④⑤⑥| ⑧⑥③⑪ |⑦⑧⑨⑩⑪⑫| ⑫②⑤口 口④①⑦ 口⑯⑮口 口口⑰口 口⑱口⑬ |⑬⑭⑮⑯⑰⑱| ⑭口⑲口 |⑲---| 34 口口②⑤ |①--②| 口①口④ |-③④⑤| ②口②③ 口①口① ⑩口口口 ⑨⑦⑥口 ⑧口口口 |⑥--⑦| ⑥⑦⑥⑦ |-⑧⑨⑩| 35 口①①口 |①②③④| 口⑥⑤② |⑤⑥⑦⑧| 口口⑧③ 口⑦④口 口⑫⑪口 ⑬口口⑯ 口⑭口口 |⑨⑩⑪⑫| ⑨口⑮⑩ |⑬⑭⑮⑯| 36 ①口口① |①---| 口①①口 |----| ①口口① |----| 口口口② |②---| 37 ①口口口 |①---| |口口口 |----| |口口口 |----| ∧口口口 |----| 38 ①口口② |①---| 口⑦口口 |②-③-| 口③⑥口 |④-⑤-| 口⑤口④ |⑥-⑦-| 39 口>①口 |①---| 口口口口 口口口口 口口口口 口口②口 口口⑥⑤ |--②-| ②④口口 |③-④-| >――③ |⑤-⑥-| 40 ①①口口 |①---| ②②口口 |②---| ③③口口 |③---| ④④口③ |④---| 41 口口口① |①---| 口口口| |----| 口口口| |----| 口口口∧ |----| 42 ②口口① |①---| 口口③口 |②-③-| 口④⑦口 |④-⑤-| 口⑥⑤口 |⑥-⑦-| 43 口①<口 |①---| 口口口口 口口口口 口口口口 口②口④ 口口口口 |--②-| 口口口② |③---| ③―<口 |④---| 44 口口口口 |①---| 口口②口 |②---| 口口②口 ①口口① ④口口口 ④③口口 ④③口口 |③---| ④③口口 |④---| 45 口⑤①口 |①-②-| ⑤②⑥① |③-④-| 口⑦③口 |⑤-⑥-| 口④⑧口 |⑦-⑧-| 46 ⑤口①⑤ |①-②-| 口②口① |③-④-| 口⑥③口 |⑤-⑥-| ⑦④⑧⑦ |⑦-⑧-| 47 ④④口口 |①-②-| 口①①口 |③-④-| 口口③口 口②口口 口口⑤⑤ ⑧⑨⑩口 口口口⑦ |⑤-⑥-| ⑥口口口 |⑦--⑧⑨⑩| 48 口口口口 |①-②-| 口口口① |③-④-| 口②④口 口③③口 口口口口 ⑦⑥口⑧ ⑨口口⑩ |⑤-⑥-| ⑤口口⑤ |⑦⑧⑨⑩| 49 口①②口 |①--②| 口口口口 |--③-| 口③③口 口②①口 ⑦⑤口口 ④⑥口口 口口口口 |-④⑤⑥| 口口口口 |⑦-| 50 口口⑦④ |①--②| ⑦口⑤⑥ |--③-| ①③③② |④⑤⑥⑦| ②口口① |---| 51 ①⑤⑥口 |①-②-| 口⑦⑧④ |③-④-| 口⑨⑩② |⑤⑥⑦⑧| ③⑪⑫口 |⑨⑩⑪⑫| 52 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 53 ③口口① |①②-③| 口口⑤口 |④-⑤⑥| ④口口② 口口⑥口 口⑩口口 ⑪⑦口口 ⑫口⑨口 |-⑦⑧⑨| ⑬⑧口口 |⑩---⑪⑫⑬-| 54 口口⑤口 |①②-③| 口③口① |④-⑤⑥| 口口⑥口 口④口② ⑦⑩口⑪ 口口口⑫ ⑧口口⑬ |-⑦⑧⑨| 口口口⑨ |⑩---⑪⑫⑬-| 55 口口③口 |①②-③| ⑤①口口 |④-⑤⑥| 口口④口 ⑥②口口 ⑪口口口 口⑫⑦⑩ 口⑨⑬口 |-⑦⑧⑨| 口口⑧口 |⑩⑪⑫⑬| 56 口⑥②① |①②③④| ⑦口口口 |⑤⑥⑦⑧| ③口口⑤ 口④口⑧ ⑪口口口 口⑭⑬⑫ ⑰⑯⑮口 |-⑨⑩⑪| ⑩口⑨口 |⑫⑬⑭⑮⑯⑰| 57 ④口⑥① |①--②| ⑦⑧口口 |③-④-| 口口口口 |⑤--⑥| ③⑤②口 |⑦-⑧-| 58 口口⑤⑥ |①--②| ⑦⑨口口 |③-④-| ①④⑧⑥ |⑤--⑥| ⑦③口② |-⑦⑧⑨| 59 ①⑤口⑧ |①--②| 口口④口 |③-④-| 口②口⑦ |⑤--⑥| ⑥口口③ |⑦-⑧-| 60 ②口②口 |①--②| ④口口口 |-③-④| 口①口口 ④③口③ 口⑥口⑤ 口口口⑦ ⑥口口⑤ |-⑤-⑥| 口⑧⑦口 |-⑦-⑧| 61 ⑤口④⑦ |①②③-④-⑤-| ③②①⑧ |-⑥⑦⑧| 口口口口 口口口⑥ ⑮口口口 ⑫⑬⑭口 口⑩⑨⑯ |⑨-⑩-⑪-⑫⑬| ⑪口⑰口 |⑭⑮⑯⑰| 62 口口③口 |①②③④| 口口口⑦ |-⑤⑥⑦| ②④⑥口 口①口⑤ 口口口口 ⑪口⑧口 口⑫口⑨ |⑧⑨-⑩| ⑩口⑬口 |-⑪⑫⑬| 63 口口④口 |①②③④| 口③⑦口 |-⑤⑥⑦| ⑥口②口 口①口⑤ 口⑨口⑧ ⑭⑮口⑩ 口口⑯口 |⑧-⑨-⑩-⑪⑫| ⑪⑫⑬口 |⑬⑭⑮⑯| 64 口⑤①口 |①②③④| 口口④口 |--⑤-| ②④口③ 口口⑤口 ⑦口⑧⑥ 口⑦口⑧ ⑧口⑦口 |-⑥--| ⑥⑧口⑦ |⑦-⑧-| 65 口口口口 |①-| 口口①口 口①口口 口口口口 口②∨口 |②-| ②┼┼< |----| >┼┼② |----| 口∧②口 |----| 66 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 67 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 68 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 69 口①口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口① |----| 口口①口 |----| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/838.html
”The Tower” ディザストロール(進化1) 13677541230210.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 3541 5908 名前 コメント