約 491,400 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/307.html
ネット対戦全般/ポップン17 ←ネット対戦全般/ポップン16-ポップン17-ネット対戦全般/ポップン18→ ネット対戦全般/ポップン17 システム面 店内対戦 部屋 アイテム オジャマ オジャマ一覧 Lv1 Lv2 Lv3 特殊 関連用語 登場日:2009/04/15 使用可能オジャマ:全50種 コレクション要素:称号、アイテム 稼動延期の影響もあってか稼動開始から1ヶ月強という、ポップン14の時に迫る早さで登場した。 ポップン14から続いていたジョブシステムがなくなった代わりに、この対戦におけるレベル制とパラメータ、およびアイテムという形で残されておりRPGの要素が健在。 新たに「CPU対戦」が新設されたので、他のプレイヤーとの対戦が不安だったり対戦者がなかなか現れない、というときに役立つため、下位クラスのプレイヤーでもネット対戦をプレイしやすくなっているのがポイント。 また、今作よりNET対戦でプレイした楽曲でも、クリアマークの更新やスコアの更新が反映されるようになった。 そのため、新記録が出たのに反映されないと残念に思っていた人には朗報だ。 システム面 CPU対戦が新設。そのため1台しか置いていない店舗でもネット対戦を選択した場合は、最初に対戦のスタイルを選択する形になっている。 対戦相手待ちで1人も現れず時間切れになった場合は、従来の選択に加えCPU対戦も選択できるようになった。 この場合は全国対戦で設定した楽曲・アイテム・オジャマのまま対戦開始となる。 超チャレンジモードの選択は白ボタンの同時押しで切り替える必要がなくなっており、青ボタンでそのまま選択可能。 今まで記録されなかったクリアマークやスコアの反映がされるようになった。そのためプレイ中に新記録が出そうなところでお邪魔で妨害されることを快く思わないというプレイヤーも出てきて、論議での問題となった。 アイテム制が導入され、これまでのジョブ制はアイテムの「書」に該当するものに変更された。アイテムには鎧や盾があり、お邪魔を完全無効化するためガチバトル派に有利になり、オジャマラー#?にはきつい環境となった。アイテムは2枠用意されており2種類装備する形だが、一部は2枠分を使うため1つしか装備できないものもある。 経験値ゲージを貯める方式はそのままに、パラメータ制が導入。経験値ゲージが一杯になるとLvが1つアップして4ポイント分を「こうげき」「ぼうぎょ」「まりょく」「みりょく」の4種類に振り分けるというものに変更。これらの数値でアイテムやオジャマが入手できる形になっており、Lvは最大で100まで上がる。 ポプとも機能が有効になっている場合は、対戦待ちにおける選曲画面において機能するようになった(COOL判定が含まれる方が出る)。同時に前作では仕様だった、対戦相手が現れなかったときにチャレンジモード、超チャレンジモードを選択した場合も選曲画面でポプともが機能しない不具合が改善された。 初回プレイ時の部屋選択基準が変更。前作のネット対戦をプレイしていて最終の部屋が「神々の聖域」だった場合のみ、「神々の聖域」しか選べない仕様となっている。 ランダムはコンディションが毎回ランダムになる仕様に戻った。また、クリアマークが付くようになった関係で、「全員グルーブゲージMAX」の効果は発生しなくなった。 最終リザルト画面におけるBGMはホルストの「火星」が使われている。 都道府県の設定が自動化したことにより、ある意味不正行為だった都道府県の設定を変えて称号を獲得する手段が使えなくなった。地方関連の全称号を獲得するには、相当の交通費を強いられることになる。 第1回ポップン映画祭の開催期間中、スペースオペラまでの全曲が出せるようになってから全解禁になるまで、出現した隠し曲を対戦で一時期選曲できるようになる期間が設けられた。これはポップン18でも引き継がれている。 かなり低確率でのバグ。張り合い画面の曲名表示と、実際にプレイする楽曲が異なるという状況が発生する場合がある。これが発生した場合、対戦者紹介の画面表示がおかしなことになっていることが目印となる。これで3作品連続である。 新登場したオジャマ「クロス」と「エレビッツ」はNET対戦で獲得したオジャマと超チャレンジで使えるお邪魔が逆になるというバグがあった。 店内対戦 前作と変更点は特になし。 部屋 昇格時・降格時のメッセージがほんのわずかに変わっている部分がある。 部屋名(クラス) 選択可能な譜面の上限Lv 各部屋で猛威を奮っていた主な譜面 昇格時のメッセージ 降格時のメッセージ 神々の聖域 全て とうとう最終ステージにたどり着いたぞ! さぁ神々と対決だ! 神の力に打ちのめされてしまった。まだまだか・・・ 天空の大陸 42 サイレントEX、メタリックオペラEX まさか、空に大陸が浮いているなんて! 天空の敵は強すぎる 一時撤退しよう 竜神の島 40 パーカッシヴ2EX、ネジロックEX、ハイパーJポップ3EX、昭和ノワールEXなど 嵐を乗り越えたどり着いた先は、竜の鳴き声のする島だった どうやらここはただの島のようだ、一度大海原に引き返そう はるかなる大海原 37 サイバーガガクH、ドラムンフライH、メルトEX、カラフルポップEX、コンテンポラリーネイション4EXなど やっと船を手に入れたぞ いざ大海原へ! 乗っていた船が大破!仕方がない・・・ もう一度城に戻ってやり直しだ・・・ 太陽の城 34 パーカッシヴ2H、ハンズアップH、オオサカH 時空を越えた先には、太陽の紋章が飾られた城が待ち構えていた まだ城に入るには早すぎる、と番兵に追い返されてしまった 時空の塔 31 フューチャーEX、クラシック8H、ピアノテックHなど 目の前に突然巨大な塔が現れた 落とし穴にはまって真っ逆さま。気がついたら湖のほとりにいた 神秘の湖 28 ダークメルヒェンEX 森を抜けた先には、神秘的な光を放つ湖があった 湖の魔力に迷わされてしまった様だ 不思議の森 24 オイパンク0N 向こうの方に森が見える あれが村の老人が言っていた不思議の森なのであろう 暗くなってきたので森を出よう 旅立ちの丘 20 ダークメルヒェンH、アフリカH 装備も整えたし、さぁ 冒険に出発だ! 家に忘れ物をしたようです はじまりの村 17 サバービアN、クラシック4N、パンプNなど アイテム 詳細はアイテム/ポップン17を参照。 オジャマ 新登場したオジャマは3種で、そのうちの1つはアイテムの効果でのみ発生するというユニークなオジャマであった。 特にクロスがLv2でありながら強力な効果を持っておりプレイヤーを苦しめた。 キラーオジャマの一角であった上下さかさまが今回姿を消している。 オジャマ一覧 新登場したオジャマは太字。 「なし」「おまかせ」の項目もあるが、ここでは割愛とする。 パラメータで獲得するため、「備考」欄は特殊な条件と前作からのLv変更のみ。 Lv1 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 爆走(SPIRAL) 最初から所持 しろポップ君 最初から所持 ドキドキポップ君 最初から所持 HELL ミニポップ君 ビートポップ君 ファットポップ君 HIDDEN ファット判定ライン ロスト ダーク ふわふわ判定ライン 地震でぐらぐら くるくるポップ君 ダンス Lv2 オジャマ名 備考 部屋制限 ズームポップ君 最初から所持 キャラクターポップ君 最初から所持 GOODがBADに!! 最初から所持 爆走(CIRCLE) 道連れ バラバラポップ君 ミクロポップ君 強制ハーフスピード ランダム パニック 上下プレス 左右プレス カエルポップ君 縦分身 カーニバル ボンバー もっとHELL クロス Lv3 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 ポップ君の竜巻 最初から所持 色々ポップ君 最初から所持 色々爆走 最初から所持 もっとふわふわ判定ライン QMA ツインビー エレビッツ ラブリー 前作と比べてLv2→Lv3 オジャミックス DEATH COOL or BAD!! にせポップ君の嵐 横分身 バラバラスピード リフレクション 強制Low-SPEED ?色ポップ君(ナゾイロ) 特殊 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 カレー アイテム「あまくちカレー」の効果でのみ発生、オジャマLvは1 関連用語 称号/ポップン17 アイテム/ポップン17 ネット対戦モード
https://w.atwiki.jp/geforce/pages/14.html
GPU対比表 NVIDIA AMD(旧ATI) 備考 DirectX 11.1世代 GTX 690 ? GTX 680 7970 GE GPGPU性能は7970より劣る GTX 670 7970 GTX 660Ti 7950 GTX 660 7870 ? 7850 ? 7770 GTX 650 7750 GT 640 ? DirectX 11世代 (MARS II) ? ASUSのカスタム品 2チップのGTX 580で限定1000個 価格も最強 GTX 590 6990 ? (ARES) ASUSのカスタム品 2チップのHD 5870で限定1000個 GTX 580 5970 GTX580にはリミッターが付いていて、furmark等で本来の性能を発揮できない GTX 570 6970 GTX 560 Ti 6950 GTX 480 5870 GTX 470 6870 GTX 560 5850 GTX 465 6850 GTX 460(1GB) 5830 GTX460は1GB版と768MB版があり、性能や値段等でかなりの差が存在する。GTX460SEは768MB版より劣る GTX 460(768MB) 6790 GTX 460SE 5770/6770 GTX 550Ti GTS 450 5750/6750 ? 6670 GT 440/630 5670 440の性能は5570と同等 GT 430 5570 5550 GT 520/610 6450 ? 5450 DirectX 10/10.1世代 (MARS) - ASUSのカスタム品 2チップのGTX 285で限定1000個 価格も最強 GTX 295 4870 X2 絶対性能では295の方が上 GTX 285 4890 OC GTX 275 4890 ただし275は渇入れ仕様のため消費電力は285より上 GTX 260 4870 GTS 250 4850/4770 OC GTS 250は9800GTX+のリネーム品 9800 GT OC 4770/4830 9800 GT GE 9600 GT GE GT 240 GDDR5 GT 240 GDDR3 4670 GDDR3 GT 220の性能は9500GT以上4670以下 GT 220 9500 GT GDDR3 OC 9500 GT GDDR3 4670 GDDR3 1GB 9500 GT GDDR2 4650 9400 GT 4550 GeForce 210 4350 210はオンボ(785G)を若干上回る程度の性能 9300 GS
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/63.html
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 【メーカー】セガ 【発売日】2007/3/29 動作報告 HDL0.8b+ SAMSUNG160GB WINHIIP1.7.6 直インスト 起動確認 HDA2.1+ SAMSUNG160GB WINHIIP1.7.6 ISOファイルでインストール ケンシロウでクリア確認 商品の説明 「北斗の拳」のキャラクターたちによる2D対戦格闘ゲーム。ケンシロウ、ラオウをはじめとした10人のキャラクターが参戦。リンの村、 北斗神拳の神聖な修練場・北斗練気闘座など、8つのステージが用意されている。一撃必殺奥義など、原作の世界観を再現。 モードはもちろん、CPU対戦モード、2Pアーケードモード、サバイバルモード、トレーニングモード、PS2専用モードなど、 さまざまなモードが楽しめる。
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/24.html
兄 黒緑のデッキを使う。ヴィジュアル系(笑) KOFの八神庵に似てる ※ランダムCPU対戦だとまた別のデッキを使ってくるので注意! Ver0.36現在のデッキリスト 黒6種18枚 緑3種9枚 ウィッチ 忍者 ハーピー ミミック ガーゴイル ネクロマンサー 精霊 ピクシー ツタ ツタやピクシーなどサポートは豊富だが、肝心の攻撃役がガーゴイルくらいしかいない。 基本的には雑魚デッキだがミミックには要注意。自分だけでなくこちらのアタッカーも真似できるので、 下手に強アタッカーを出すと猛反撃に出ることもある。忍者にも警戒が必要。 (Ver0.30現在、このCPUは不具合がある様子。 プレイの途中、または開始から終始手札を出さなくなる現象が確認されている) ↑修正された模様 意見所 名前 コメント ver0.34で不具合確認出来ないので修正された?不具合確認したら報告お願いしたいです。 -- 名無しさん (2011-11-27 19 04 43)
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/134.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ ねこねこ幻想曲 橙×お燐 にゃーにゃーにゃー △ ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 戦闘開始時橙とお燐がいると効果発動。相手が確率で撤退する。 確率はCPU対戦で11回試したところ、相手一体につき46%の確率で撤退した。 (Lv1で 52体中24体撤退) 実際にこの確率で撤退するなら恐ろしく強い絆だが、 このゲームでは確率は偏るので、恐らくこんなに高くないと思われる。 このカードを使おうと思っている人は一度は確率を検証してみよう。 また前作の修行効果2倍効果がなくなっている。 橙とお燐の組み合わせもいまいちシナジーがなく少々使いづらい絆と言える。 でもかわいい。
https://w.atwiki.jp/gball/pages/925.html
前へ | 次へ クリア条件:CPU対戦でEDを見る 開始時間:2011/01/21(金) 19 32 21 終了時間:2011/01/21(金) 20 08 42 参加人数:1 アーケードからの移植となる落ち物系のゲーム。PS版もある。 タイトル通り両替をもとにしたルールで、5円、50円は2枚以上、 1円、10円、100円は5枚以上くっつけると上位の硬貨1枚に変化する。 500円を2枚以上くっつけると消える。 E、Rは特殊ブロックで、Eは消したとき隣接していた種類の硬貨が全部消える。 Rはその硬貨が1つ上の硬貨に変化する。 特殊ブロックはある程度溜めてから1円や10円に使うと良い感じ ただし後半面はいきなり大量にブロックがせりあがってくることがあるので注意 結構久々にやったのですが一発クリア 意外と覚えているものですね
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/304.html
ばとるこめんと 用語集 解説 特定のネームドカードがフィールドに存在する際に発生する、ネームドカード同士の対話のこと。 表示される期間が非常に短く、スクリーンショットは狙って撮らないと難しい。 出すカードからデッキがある程度読めるALやAL2ならまだしも、いつ何が出てくるかわからないLHでは、 何が起きたか理解できないこともしばしばである。 また、最大で9対9を4色+混色で出すAL1・2に対し、 基本的に優勢種族の強いカードが出てくるLHでは、起こる可能性自体も低い。 見られたらかなりラッキーである。 比較的発生しやすい組み合わせ 聖光の剣士『ラフィーレ』 対 神罰修道女『シンシア』 黄高GETSPを安く勝ちに行ける対決。先攻が付いているラフィーレに分がある。 死体の王『ズガテロザ』 対 夜歩く者『ルザ』 黒中~高GETSP大型対決。ルザがAT+20しても優勢120ダメなので、ズガテロザに分がある。 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 獅子男爵『ザガール』 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 青龍『ヴォルドア』 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 踊り子『クリナ』 CPU対戦にて。 CPUの強いくんその1が殺人兵器『ラ・ボォ』を出してくるため発生させやすい。 以下追記歓迎
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/21.html
妹 赤と緑で構成されたデッキを使うよ。家族内で唯一のヌー使いに戻ったよお兄ちゃん。 最弱ながらもワシやクマなど、ハマると手強いカードも使うのでナメてはいけない。 ※ランダムCPU対戦だとまた別のデッキを使ってくるので注意! Ver0.36現在のデッキリスト 緑6種18枚 赤3種9枚 アルマジロ ワシ ヌー ゾウ ゴリラ クマ サソリ ニワトリ ヤドクガエル 動物だいすきデッキ。バニラが多く意外と肉弾戦に強い。 初期手札が悪い時のワシ連打は拷問。クマも一度倒し損ねると止まらなくなる。 万一ニワトリがクマに掛かると半減対象拡大でさらにピンチ。相変わらず妹容赦ないよ妹 ちなみに、登録直後の練習相手の時にもこのデッキを使ってくるが、その時はニワトリ、ヤドクガエル、サソリしか使ってこない。また、こちらのライフが1の時は何も使用せず、戦場に出さないようだ。(最終ターンで夢魔を使用して確認) 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9431.html
ExitMan Deluxe 【いぐじっとまん でらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox One メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 BlueCreatorSanuk Games 配信開始日 2023年2月2日 定価 500円(税込) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし ポイント ピクトグラムが主役のカジュアルアクションプレスする壁を回避するだけのシンプルなルールモードは多彩ながらゲーム自体が飽きやすい 概要 ゲームルール ゲームモード 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売、フランスとタイに拠点を置くインディーズメーカーであるSanuk Games開発によるダウンロード専売ソフト。 ジャンルは横視線・固定画面の回避系カジュアルアクションゲーム。 ピクトグラム風で描かれたキャラがプレイヤーを務め、画面のほぼすべてが緑と白の2色しかない異質な外観となっている。 ゲームルール ゲームモードについて 本作には「エンドレスモード」「サバイバルモード」「CPU対戦モード」「対人戦モード」「ステージクリアモード」の各モードが用意されている。 ステージルール・操作体系 モード及びステージを終えるまで、上下プレスする壁の隙間にプレイヤーを回避させていく。基本はそれだけのルールである。 隙間の中央部分には黄色の「EXITの扉」があり、ここにプレイヤーを停止させるとコインの獲得。連続で停止するとコンボと共に獲得コインが増える。 下方向にプレスする前には必ず壁が一瞬だけ停止する。その間に「どの位置に隙間とEXITの扉が発生しているのか」という見極めが行える。 プレイヤーが壁に押し潰されるとゲームオーバー(脱落・敗者)。モードやステージによっては隙間とEXITの扉が2箇所発生する場合もある。 アナログスティック等によるプレイヤーの左右移動のみの操作体系。それ以外の操作はモード・ステージの選択/決定等以外では存在しない。 コインとプレイヤーキャラ購入について 「EXITの扉停止による獲得(上記)」「ステージクリアモードを5ステージ分クリア(下記)」「プレイ時間が10分経過」といった条件でコインが獲得できる。 貯めたコインと引き換えに選択できるプレイヤーキャラが購入できる(*1)。非購入なものも含めて56キャラが存在。キャラによる性能差はない。 ゲームモード 公式のモード名が存在しないため、本ページでは初稿執筆者の独断ネーミングでモード名を表記している。 1人専用のモードでは何かしらの形でインターネットランキングの登録がされる。オンライン環境があれば専用サービスがなくともランキングの観覧が可能。 エンドレスモード ゲームオーバーになるまでひたすらに隙間の回避を行っていくモード。1人プレイ専用。 ゲームオーバー後は隙間の回避回数がスコアとして結果発表される。またEXITの扉の停止回数もカウントされている(他モードも同様)。 インターネットランキングではハイスコアが登録。 サバイバルモード 99キャラのCPUとの同時リアルタイムの対戦を行い、どれだけの順位まで生存できるかを競うモード。1人プレイ専用。 CPU対戦モードで得たランクはこのモードでも表示される。ステージ中におけるCPUの姿はないが、生存/脱落者のステータスが常に表示されている。 プレイヤーがゲームオーバーになるか最後まで生存するとステージ終了となり、生存順による順位が結果発表される。 インターネットランキングでは最後まで生存した(1位になった)総回数が登録。 CPU対戦モード 1vs1のCPUとの同時リアルタイムの対戦を行い、どちらかが生存するまでの勝敗を競うモード。1人プレイ専用。 CPUは半透明な姿として登場。勝敗結果によりランクゲージの増減が発生し、Cマイナス~Sプラスまでのランクが記録される。 インターネットランキングでは最高到達ランク(最高Sプラス)が登録。 対人戦モード プレイヤー同士の同時リアルタイムの対戦を行い、誰が最後まで生存するかを競うモード。2~4人プレイ専用。 ステージクリアモード 全6難易度×5ルール×5ステージのいずれかを選択してプレイしていくモード。1人プレイ専用。本作唯一のステージクリア方式。 ステージ内に定められた回数の地形回避を達成すればクリア。その逆にゲームオーバーになったり、後述のEXITの扉関連の条件を満たせないとクリアにならず。 ルールによっては「プレスやプレイヤーの移動速度が異なる」「EXITの扉に数回止まる・もしくは数回避ける」といった条件が発生。 同じルールを5ステージすべてクリアすると特別コインボーナスが獲得できる(1回のみ)。また同様に新しいプレイヤーキャラが手に入る場合もある。 インターネットランキングではクリアした総ステージ数(最高150ステージ)が登録。 評価点 ゲームとしてのシンプルさとモードの多さ 「ただひたすらに左右移動のみでプレスを回避する」という、これ以上説明のしようがない位にシンプルなゲーム内容である。 「どこに隙間が出現するのか」という見極めをしないと即ゲームオーバーになるスリリングさを含み、シンプルながらも白熱とした孤独な戦いが楽しめる。 EXITの扉に触れるとプレイヤーが脱出ポーズを取ると同時に心地よい効果音が鳴る。コンボを繋げると効果音の音程が高くなる演出も地味に爽快。 モード数が多く、それなりに多彩なプレイスタイルで遊べるのも嬉しいポイント。 バトルロイヤル的なものから対戦プレイまで一通りモードが揃っており、カジュアルな作風ながらもやり込み要素はそこそこ豊富といえる。 ピクトグラムな変てこキャラクター達 様々なピクトグラム風のキャラがプレイヤーとして使用でき、その変てこなキャラ達を操作していくのも見所。 一般的な容姿の者のほかに「メイド」「宇宙人」「お化け」「ドローン」といった変わり種も豊富に存在。ご丁寧にも全キャラに専用モーションが見られる。 問題点 ゲーム自体の飽きやすさ やはりそのシンプルなゲーム内容であるが故に、ゲーム自体が早期に飽きてしまいやすいという問題は否定できない。 「左右移動のみ」という操作体系と「プレスを回避するだけ」という作業感はどう好意的に解釈してもシンプルすぎる節があり、長期プレイには向いていない。 モード数は多いものの、そのどれもが根本的に似たようなルールなため、延々とプレイしたくなるような魅力があるとはいい難いところ。 コインの使い道が少ない 普通にプレイするだけでも早期にコインが飽和状態になりやすく、いとも簡単にプレイヤーキャラを購入し尽せてしまう。 キャラをすべて購入するとコインの使い道がなくなり、後は延々とコインが溜まり続けるだけになる。 総評 清々しいまでのシンプル・オブ・シンプルなアクションゲームでありながら、モード数ややり込みがそれなりに多いのは純粋に評価できる。 しかしそのシンプルすぎる内容は表裏一体で「飽きやすさ」という負の一面に結び付いており、良くも悪くもカジュアルさが際立つ一作である。
https://w.atwiki.jp/y_taco8/
このページは一部パスワードロックを掛けています。 @wikiがページの右上にパスワードの申請欄を作ったらしいです。 どうしても、中が見たいという奇特な方は申請をして下さい。 このWikiの目的: 1.FPGAに実装可能な8Bit-CPUの作成 2.作成についての足取りの記録 3.最終的にはフリーとして公開する為の技術情報の記録 4.関係の有りそうな、情報の記録 です。 FPGAの合成(本業)に1日かかる日々が続いています。 08/10/16検討課題2008_10に追記しました。 08/10/16IEEEに入会?に追記しました。 08/10/01検討課題2008_10に追記しました。 08/09/30IEEEに入会?を更新しました。05/17 検討課題2008_05に追記しました。04/25 検討課題2008_04に追記しました。 04/19 検討課題2008_04に追記しました。04/13 C0-instruction表 04/13 検討課題2008_04に追記しました。03/22 検討課題2008_03に追記しました。 03/15 検討課題2008_03に追記しました。 03/08 検討課題2008_03に追記しました。 03/01 検討課題2008_03に追記しました。02/23 検討課題2008_02に追記しました。 02/16 検討課題2008_02に追記しました。01/25 検討課題2008に追記しました。 01/19 検討課題2008に追記しました。 01/12 検討課題2008に追記しました。 01/05 検討課題2008に追記しました。 12/29 検討課題に追記しました。 12/24 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/22 検討課題に追記しました。 12/19 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/15 検討課題に追記しました。 12/12 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/08 検討課題に追記しました。 11/24 検討課題に追記しました。 11/17 検討課題に追記しました。 11/10 検討課題に追記しました。