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チャレンジモード トライアル いわゆるコンボチャレンジ。 課題のコンビネーションを決める練習ステージ。 デモンストレーション キャラクターの使い方を動画で解説するモード。 初回閲覧で大量の経験点が入る。 ターゲット 定期的に課題が出され、定められた期限までに課題をクリアするとFMが支給される。 「72時間以内にオンライン対戦で飛び蹴りを10回当てろ」など、ごく初歩的なものも含まれる。 エクストラバトル 懸賞付きのCPU対戦。 参加費用としていくばくかFMを支払う必要があるが、勝てば他では手に入らない賞品がもらえる。 サバイバル 詳細はサバイバルを参照
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/63.html
北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 【メーカー】セガ 【発売日】2007/3/29 動作報告 HDL0.8b+ SAMSUNG160GB WINHIIP1.7.6 直インスト 起動確認 HDA2.1+ SAMSUNG160GB WINHIIP1.7.6 ISOファイルでインストール ケンシロウでクリア確認 商品の説明 「北斗の拳」のキャラクターたちによる2D対戦格闘ゲーム。ケンシロウ、ラオウをはじめとした10人のキャラクターが参戦。リンの村、 北斗神拳の神聖な修練場・北斗練気闘座など、8つのステージが用意されている。一撃必殺奥義など、原作の世界観を再現。 モードはもちろん、CPU対戦モード、2Pアーケードモード、サバイバルモード、トレーニングモード、PS2専用モードなど、 さまざまなモードが楽しめる。
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兄 黒緑のデッキを使う。ヴィジュアル系(笑) KOFの八神庵に似てる ※ランダムCPU対戦だとまた別のデッキを使ってくるので注意! Ver0.36現在のデッキリスト 黒6種18枚 緑3種9枚 ウィッチ 忍者 ハーピー ミミック ガーゴイル ネクロマンサー 精霊 ピクシー ツタ ツタやピクシーなどサポートは豊富だが、肝心の攻撃役がガーゴイルくらいしかいない。 基本的には雑魚デッキだがミミックには要注意。自分だけでなくこちらのアタッカーも真似できるので、 下手に強アタッカーを出すと猛反撃に出ることもある。忍者にも警戒が必要。 (Ver0.30現在、このCPUは不具合がある様子。 プレイの途中、または開始から終始手札を出さなくなる現象が確認されている) ↑修正された模様 意見所 名前 コメント ver0.34で不具合確認出来ないので修正された?不具合確認したら報告お願いしたいです。 -- 名無しさん (2011-11-27 19 04 43)
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名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ ねこねこ幻想曲 橙×お燐 にゃーにゃーにゃー △ ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 戦闘開始時橙とお燐がいると効果発動。相手が確率で撤退する。 確率はCPU対戦で11回試したところ、相手一体につき46%の確率で撤退した。 (Lv1で 52体中24体撤退) 実際にこの確率で撤退するなら恐ろしく強い絆だが、 このゲームでは確率は偏るので、恐らくこんなに高くないと思われる。 このカードを使おうと思っている人は一度は確率を検証してみよう。 また前作の修行効果2倍効果がなくなっている。 橙とお燐の組み合わせもいまいちシナジーがなく少々使いづらい絆と言える。 でもかわいい。
https://w.atwiki.jp/gball/pages/925.html
前へ | 次へ クリア条件:CPU対戦でEDを見る 開始時間:2011/01/21(金) 19 32 21 終了時間:2011/01/21(金) 20 08 42 参加人数:1 アーケードからの移植となる落ち物系のゲーム。PS版もある。 タイトル通り両替をもとにしたルールで、5円、50円は2枚以上、 1円、10円、100円は5枚以上くっつけると上位の硬貨1枚に変化する。 500円を2枚以上くっつけると消える。 E、Rは特殊ブロックで、Eは消したとき隣接していた種類の硬貨が全部消える。 Rはその硬貨が1つ上の硬貨に変化する。 特殊ブロックはある程度溜めてから1円や10円に使うと良い感じ ただし後半面はいきなり大量にブロックがせりあがってくることがあるので注意 結構久々にやったのですが一発クリア 意外と覚えているものですね
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ばとるこめんと 用語集 解説 特定のネームドカードがフィールドに存在する際に発生する、ネームドカード同士の対話のこと。 表示される期間が非常に短く、スクリーンショットは狙って撮らないと難しい。 出すカードからデッキがある程度読めるALやAL2ならまだしも、いつ何が出てくるかわからないLHでは、 何が起きたか理解できないこともしばしばである。 また、最大で9対9を4色+混色で出すAL1・2に対し、 基本的に優勢種族の強いカードが出てくるLHでは、起こる可能性自体も低い。 見られたらかなりラッキーである。 比較的発生しやすい組み合わせ 聖光の剣士『ラフィーレ』 対 神罰修道女『シンシア』 黄高GETSPを安く勝ちに行ける対決。先攻が付いているラフィーレに分がある。 死体の王『ズガテロザ』 対 夜歩く者『ルザ』 黒中~高GETSP大型対決。ルザがAT+20しても優勢120ダメなので、ズガテロザに分がある。 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 獅子男爵『ザガール』 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 青龍『ヴォルドア』 殺人兵器『ラ・ボォ』 対 踊り子『クリナ』 CPU対戦にて。 CPUの強いくんその1が殺人兵器『ラ・ボォ』を出してくるため発生させやすい。 以下追記歓迎
https://w.atwiki.jp/y_taco8/
このページは一部パスワードロックを掛けています。 @wikiがページの右上にパスワードの申請欄を作ったらしいです。 どうしても、中が見たいという奇特な方は申請をして下さい。 このWikiの目的: 1.FPGAに実装可能な8Bit-CPUの作成 2.作成についての足取りの記録 3.最終的にはフリーとして公開する為の技術情報の記録 4.関係の有りそうな、情報の記録 です。 FPGAの合成(本業)に1日かかる日々が続いています。 08/10/16検討課題2008_10に追記しました。 08/10/16IEEEに入会?に追記しました。 08/10/01検討課題2008_10に追記しました。 08/09/30IEEEに入会?を更新しました。05/17 検討課題2008_05に追記しました。04/25 検討課題2008_04に追記しました。 04/19 検討課題2008_04に追記しました。04/13 C0-instruction表 04/13 検討課題2008_04に追記しました。03/22 検討課題2008_03に追記しました。 03/15 検討課題2008_03に追記しました。 03/08 検討課題2008_03に追記しました。 03/01 検討課題2008_03に追記しました。02/23 検討課題2008_02に追記しました。 02/16 検討課題2008_02に追記しました。01/25 検討課題2008に追記しました。 01/19 検討課題2008に追記しました。 01/12 検討課題2008に追記しました。 01/05 検討課題2008に追記しました。 12/29 検討課題に追記しました。 12/24 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/22 検討課題に追記しました。 12/19 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/15 検討課題に追記しました。 12/12 TI-89Titaniumを追記しました。パスワードロックは掛けてません。 12/08 検討課題に追記しました。 11/24 検討課題に追記しました。 11/17 検討課題に追記しました。 11/10 検討課題に追記しました。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9431.html
ExitMan Deluxe 【いぐじっとまん でらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox One メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 BlueCreatorSanuk Games 配信開始日 2023年2月2日 定価 500円(税込) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 3+ 判定 なし ポイント ピクトグラムが主役のカジュアルアクションプレスする壁を回避するだけのシンプルなルールモードは多彩ながらゲーム自体が飽きやすい 概要 ゲームルール ゲームモード 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売、フランスとタイに拠点を置くインディーズメーカーであるSanuk Games開発によるダウンロード専売ソフト。 ジャンルは横視線・固定画面の回避系カジュアルアクションゲーム。 ピクトグラム風で描かれたキャラがプレイヤーを務め、画面のほぼすべてが緑と白の2色しかない異質な外観となっている。 ゲームルール ゲームモードについて 本作には「エンドレスモード」「サバイバルモード」「CPU対戦モード」「対人戦モード」「ステージクリアモード」の各モードが用意されている。 ステージルール・操作体系 モード及びステージを終えるまで、上下プレスする壁の隙間にプレイヤーを回避させていく。基本はそれだけのルールである。 隙間の中央部分には黄色の「EXITの扉」があり、ここにプレイヤーを停止させるとコインの獲得。連続で停止するとコンボと共に獲得コインが増える。 下方向にプレスする前には必ず壁が一瞬だけ停止する。その間に「どの位置に隙間とEXITの扉が発生しているのか」という見極めが行える。 プレイヤーが壁に押し潰されるとゲームオーバー(脱落・敗者)。モードやステージによっては隙間とEXITの扉が2箇所発生する場合もある。 アナログスティック等によるプレイヤーの左右移動のみの操作体系。それ以外の操作はモード・ステージの選択/決定等以外では存在しない。 コインとプレイヤーキャラ購入について 「EXITの扉停止による獲得(上記)」「ステージクリアモードを5ステージ分クリア(下記)」「プレイ時間が10分経過」といった条件でコインが獲得できる。 貯めたコインと引き換えに選択できるプレイヤーキャラが購入できる(*1)。非購入なものも含めて56キャラが存在。キャラによる性能差はない。 ゲームモード 公式のモード名が存在しないため、本ページでは初稿執筆者の独断ネーミングでモード名を表記している。 1人専用のモードでは何かしらの形でインターネットランキングの登録がされる。オンライン環境があれば専用サービスがなくともランキングの観覧が可能。 エンドレスモード ゲームオーバーになるまでひたすらに隙間の回避を行っていくモード。1人プレイ専用。 ゲームオーバー後は隙間の回避回数がスコアとして結果発表される。またEXITの扉の停止回数もカウントされている(他モードも同様)。 インターネットランキングではハイスコアが登録。 サバイバルモード 99キャラのCPUとの同時リアルタイムの対戦を行い、どれだけの順位まで生存できるかを競うモード。1人プレイ専用。 CPU対戦モードで得たランクはこのモードでも表示される。ステージ中におけるCPUの姿はないが、生存/脱落者のステータスが常に表示されている。 プレイヤーがゲームオーバーになるか最後まで生存するとステージ終了となり、生存順による順位が結果発表される。 インターネットランキングでは最後まで生存した(1位になった)総回数が登録。 CPU対戦モード 1vs1のCPUとの同時リアルタイムの対戦を行い、どちらかが生存するまでの勝敗を競うモード。1人プレイ専用。 CPUは半透明な姿として登場。勝敗結果によりランクゲージの増減が発生し、Cマイナス~Sプラスまでのランクが記録される。 インターネットランキングでは最高到達ランク(最高Sプラス)が登録。 対人戦モード プレイヤー同士の同時リアルタイムの対戦を行い、誰が最後まで生存するかを競うモード。2~4人プレイ専用。 ステージクリアモード 全6難易度×5ルール×5ステージのいずれかを選択してプレイしていくモード。1人プレイ専用。本作唯一のステージクリア方式。 ステージ内に定められた回数の地形回避を達成すればクリア。その逆にゲームオーバーになったり、後述のEXITの扉関連の条件を満たせないとクリアにならず。 ルールによっては「プレスやプレイヤーの移動速度が異なる」「EXITの扉に数回止まる・もしくは数回避ける」といった条件が発生。 同じルールを5ステージすべてクリアすると特別コインボーナスが獲得できる(1回のみ)。また同様に新しいプレイヤーキャラが手に入る場合もある。 インターネットランキングではクリアした総ステージ数(最高150ステージ)が登録。 評価点 ゲームとしてのシンプルさとモードの多さ 「ただひたすらに左右移動のみでプレスを回避する」という、これ以上説明のしようがない位にシンプルなゲーム内容である。 「どこに隙間が出現するのか」という見極めをしないと即ゲームオーバーになるスリリングさを含み、シンプルながらも白熱とした孤独な戦いが楽しめる。 EXITの扉に触れるとプレイヤーが脱出ポーズを取ると同時に心地よい効果音が鳴る。コンボを繋げると効果音の音程が高くなる演出も地味に爽快。 モード数が多く、それなりに多彩なプレイスタイルで遊べるのも嬉しいポイント。 バトルロイヤル的なものから対戦プレイまで一通りモードが揃っており、カジュアルな作風ながらもやり込み要素はそこそこ豊富といえる。 ピクトグラムな変てこキャラクター達 様々なピクトグラム風のキャラがプレイヤーとして使用でき、その変てこなキャラ達を操作していくのも見所。 一般的な容姿の者のほかに「メイド」「宇宙人」「お化け」「ドローン」といった変わり種も豊富に存在。ご丁寧にも全キャラに専用モーションが見られる。 問題点 ゲーム自体の飽きやすさ やはりそのシンプルなゲーム内容であるが故に、ゲーム自体が早期に飽きてしまいやすいという問題は否定できない。 「左右移動のみ」という操作体系と「プレスを回避するだけ」という作業感はどう好意的に解釈してもシンプルすぎる節があり、長期プレイには向いていない。 モード数は多いものの、そのどれもが根本的に似たようなルールなため、延々とプレイしたくなるような魅力があるとはいい難いところ。 コインの使い道が少ない 普通にプレイするだけでも早期にコインが飽和状態になりやすく、いとも簡単にプレイヤーキャラを購入し尽せてしまう。 キャラをすべて購入するとコインの使い道がなくなり、後は延々とコインが溜まり続けるだけになる。 総評 清々しいまでのシンプル・オブ・シンプルなアクションゲームでありながら、モード数ややり込みがそれなりに多いのは純粋に評価できる。 しかしそのシンプルすぎる内容は表裏一体で「飽きやすさ」という負の一面に結び付いており、良くも悪くもカジュアルさが際立つ一作である。
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/21.html
妹 赤と緑で構成されたデッキを使うよ。家族内で唯一のヌー使いに戻ったよお兄ちゃん。 最弱ながらもワシやクマなど、ハマると手強いカードも使うのでナメてはいけない。 ※ランダムCPU対戦だとまた別のデッキを使ってくるので注意! Ver0.36現在のデッキリスト 緑6種18枚 赤3種9枚 アルマジロ ワシ ヌー ゾウ ゴリラ クマ サソリ ニワトリ ヤドクガエル 動物だいすきデッキ。バニラが多く意外と肉弾戦に強い。 初期手札が悪い時のワシ連打は拷問。クマも一度倒し損ねると止まらなくなる。 万一ニワトリがクマに掛かると半減対象拡大でさらにピンチ。相変わらず妹容赦ないよ妹 ちなみに、登録直後の練習相手の時にもこのデッキを使ってくるが、その時はニワトリ、ヤドクガエル、サソリしか使ってこない。また、こちらのライフが1の時は何も使用せず、戦場に出さないようだ。(最終ターンで夢魔を使用して確認) 意見所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/326.html
将棋大百科 ①世界の将棋 →世界の将棋の特集(PC版) ②将棋の歴史 →古将棋の特集(PC版) ③検索 チェス(ヨーロッパ) ①ルール ②対局 CPU対局 交差対局 通信対局 ダウンロード 続きから 棋譜観覧 ③実戦解説:実戦のオープニング ④詰め将棋 将棋(日本) ①ルール ②対局 CPU対局 交差対局 通信対局 ダウンロード 続きから 棋譜観覧 ③定跡 ④詰め将棋 シャンチー(中国) ①ルール ②対局 CPU対局 交差対局 通信対局 ダウンロード 続きから 棋譜観覧 ③定跡 ④詰め将棋 チャンギ(韓国) ①ルール ②対局 CPU対局 交差対局 通信対局 ダウンロード 続きから 棋譜観覧 ③実戦解説 ④詰め将棋 マックルック(タイ) ①ルール ②対局 CPU対局 交差対局 通信対局 ダウンロード 続きから 棋譜観覧 ③実戦解説 ④詰め将棋 PC版の「世界将棋百科大事典」は、DS版では「将棋大百科」になっています。 タイトル画面から世界各国の将棋を選択するのではなく、将棋大百科から世界各国の将棋をまとめて閲覧できます。 世界の五大将棋類の歴史も、将棋大百科からまとめて閲覧できます。 「資料」と「切手帳」がなくなり、世界の五大将棋類の各種ルポ記事も消えたようです。 マックルックの駒が、区別しやすいように文字駒が追加されています。 マックルック:立体駒、文字駒 棋譜は、五大将棋類を通してたった1つしか保存できないようです。 (ジャンル別、レベル別、日時別などで複数保存することはできず、常に上書き保存です) 詰んだ瞬間、「棋譜をセーブしますか?」とメッセージが出て、 棋譜を保存してもしなくても、次の瞬間に「再対局しますか?」とメッセージが出て、 次の対局(再対局または新規対局)に戻ってしまうため、 詰んだ局面を見直すには、「棋譜観覧」で保存した棋譜を再生するしかありません。 なお、保存した棋譜の再生はできますが、棋譜検討(途中局面から指し直し)や棋譜解析(形勢判断)はできません。 CPU対戦では、「先手(先後)」「難易度(レベル)」「待った」「手合い(駒落ち)」「ヒント」の設定ができます。 将棋:平手、香車落ち、角行落ち、飛車落ち、飛香落ち、二枚落ち、四枚落ち、六枚落ち チェス:平手、ポーン落ち、ナイト落ち、ルーク落ち、クイーン落ち シャンチー:平手、馬落ち、包落ち、車落ち、馬包落ち、車馬包落ち チャンギ:兵落ち、象落ち、馬落ち、両士落ち、包落ち、車落ち マックルック:駒落ち設定はできません チャンギでは、「楚軍」「漢軍」それぞれの「馬と象の初期配置」を変更できます。 チャンギ:馬象馬象、象馬象馬、馬象象馬、象馬馬象 対局中の「オプション」 ①待った:「待ったあり」の設定の場合に選択できます。 「待った」は何回でも使用できますが、2手分(自分の前回の手番まで)しか戻れません。 ②ヒント:「ヒントあり」の設定の場合に選択できます。 「ヒント」は何回でも使用できます。 ③中断:「続きから」で途中から再開できます。 ④投了:自分の負けを認め、対局を終了します。