約 3,084,535 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2181.html
Colorful cami colorful_cami_*_1003.swf gn, ygn, pk, sb, bl, rd, or, yw, wgr, wh, gr, pr New York Central Park Beginner s Plaza Woman s Fashion Tops 50 Ameba Gold 700 Gummies http //info.pico.ameba.net/2010/03/25/colorful-series-spring-colors-are-in/ http //info.pico.ameba.net/2010/05/01/red-and-blue-for-colorful-series/ http //info.pico.ameba.net/2010/06/01/summer-colors-for-colorful-series/ http //info.pico.ameba.net/2010/07/01/new-colors-for-colorful-series/ http //info.pico.ameba.net/2010/08/01/last-coloful-series-purple-and-dark-grey-are-released/
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/96.html
名前:ソフィ・レーナ 色:シアン 能力:「未来予測」 人や物の未来を見る能力。敵機の行動予測はもとより、範囲次第では事象予測すら可能となるが、その範囲と比例して脳への負荷も増大してゆき、最悪感覚喪失に至る場合もある 故に基本的に一つに絞る事により、負荷を最小限に抑えている 「念動力」 LMWに入って以降に覚醒した“非COLORS能力“。実験施設にいた頃は目覚めることはなかった。人の心を読み、敵の気配を察知し、自分の意思を念話で伝えられる。また、武器に纏わし威力を上げることも可能で、様々な応用ができる能力である。 性格:お淑やかで物事に対し動じない優しいお姉さん だが、頑固かつ怒らせると怖い。COLORSの中でもトップクラスに怒らせてはいけない人物の一人 結構、肝が据わっており、一度決めた事は決して曲げない (それ故、LMW内の男性隊員達と男性人格AIの無人EXM達から憧れと畏敬の念を抱かれている。 COLORS実験施設では、琴里やエーメと同じく、最初期に実験を受けた被験個体。(LMW所属のCOLORSはリーナ以外全員が最初期に実験を受けた被験者である。)ただ時期まで同一かは不明だが、年齢は同じ28歳。かつては年少の子たちにとっての精神的拠り所になっていた ちなみに同じ所属のベルとは恋人同士であるが、彼女の方が年上らしい。尚、怒らせると怖いためベルは彼女に頭が上がらない。 一人称: 二人称: 所属: 次元技術開発部「レメゲトンワークス」 機体:ADシリーズ16号機eEXM-17 AS-16セーレ
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/22.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TRANCE colors(radio edit) dj TAKA 150 1258 ? 解説 4回あるドラムロール発狂が特徴的。特にノマゲ以下は最後の発狂でゲージをある程度残せないと回復しきれないだろう。(発狂終わりから全接続で74%回復) 特にノマゲ以下では4回目発狂前の鍵盤配置、いわゆる「テケテー」地帯に癖が付きやすいので注意。ギリギリでクリアできなかったといったような状況では特に注意が必要。 発狂は1+6・1+7が同時もしくは同時に近い配置のためR-RANDOMが当たりやすい。1回目発狂が割れ配置ならラストの発狂も当たり。但しFC狙いならラスト発狂の最後の最後が人によって当たり外れが出るのでRANDOMも考慮範囲。 ※7th styleでの追加譜面。 コメント 難もノマゲも易も、最初の発狂で各ゲージ40%以下になるようでは厳しいかも。 ただ乱での最後の発狂の当たり方次第では11が半分埋まるかどうか程度の力量でもなんとかなるかも知れないので挑戦する価値はある。 ちなみに知っての通り、ラスト発狂後に歌が入るところまでに2%だとその後全繋ぎでもクリア不可 -- 名無しさん (2009-03-26 23 23 51) 発狂地帯は右半分がトリル、左半分がメロディーと覚えておくといい。トリルのタイミングを叩き込んで右を自動化出来れば、左のメロディーだけに意識を集中することが出来る。 -- 名無しさん (2009-05-11 02 23 44) 74% -- 名無しさん (2009-05-14 15 52 07) 74%をよく聞くが、初クリアを狙う段階では74%すら達しないはず。乱当たり+餡蜜で2~30%残るのを待って、余裕を持って回復すべし。 -- 名無しさん (2009-07-18 16 53 38) 見切れないうちは発狂の皿を深追い⇒鍵盤までBPで巻き込んで2%、になりがち。易・ノマゲ狙いなら皿は捨ててもいいかも。 -- 名無しさん (2010-01-15 11 41 23) AAがちょくちょく難抜けできて金十字も白くなっているなら色の発狂も横認識で見切れるでしょう。これくらいの地力があれば白くなります。 -- 名無しさん (2010-05-22 23 25 14) 当たり外れ差が激しい譜面 -- 名無しさん (2010-12-02 04 29 37) ラスト発狂直後の2重トリルから繋げれば2%からでもノマゲは可能。私の場合82%残った。 -- 名無しさん (2011-03-16 00 45 53) ランダムで、最初のトリルが当たったら終盤のトリルもやや当たりになる。皿はとったほうがいい。 -- 名無しさん (2011-03-17 21 21 28) 自分は正規が楽でした -- 名無しさん (2011-04-01 09 43 29) ぶっちゃけ九段でもラスト手前と開幕以外見切れてなおかつ回復長いので乱でやりこめばいつかはと錯覚におちいるが 何度やっても2パーなんすよね〜 ただ☆12では一番楽しめる曲も好き -- 名無しさん (2011-11-15 02 34 02) 譜面見るだけでは簡単なんだけどね。八段だけどこの曲生まんじゃね?と幻想抱いても赤ゲージに一度も至らずなんですねー -- 名無しさん (2011-11-15 16 22 39) トリル地帯の24分はあまり意識しすぎず、16分トリルに2個同時が混じった感覚で餡蜜すると良い。乱ではほぼ全体で交互押しが可能な大当たりもある。 -- 名無しさん (2012-01-20 05 24 09) 挑戦レベルは八段からで適正レベルは9段 -- 名無しさん (2012-02-07 17 28 16) 発狂地帯でどれだけ残せるかが問題かと思われがちだが、実は発狂後の2小節が取れるかでクリアできるかどうかが決まる。 -- 名無しさん (2012-04-04 20 40 45) EXHARDがマジキチ -- 名無しさん (2012-04-15 21 42 37) やたらと74%が一人歩きしてるが現実には発狂で20%くらい残して69小節や73小節で取りこぼして回復しきれないことの方が多いのではなかろうか -- 名無しさん (2012-05-22 22 27 57) そもそも発狂後の☆10程度の乱打は地味にむずかしい -- 名無しさん (2012-05-22 22 57 08) いや八段だとよほど割れない限り2%安定だと思う。発狂は皿も絡んでくるので思い切って捨てて鍵盤に集中するのもアリ -- 名無しさん (2012-05-23 11 05 39) 滝はともかく、序盤1回目のトリルが地味にムズい、というよりよくわからん。ハード安定してる今でもここはまともに押せたためしがほとんどない。 -- 名無しさん (2012-07-17 12 59 32) 3 5半固定はちょっとキツいかも ラスト発狂は皿を取ったらすぐ手を戻すのを意識する 外れだと思ったら皿を捨てるのもアリかと -- 名無しさん (2012-07-29 00 22 40) ラスト最発狂の初でどれだけかゲージ残るかが勝負 -- 名無しさん (2012-07-29 16 17 50) 発狂ゲーなので、どうしてもクリアできない時は放置するのをオヌヌメする。 -- 名無しさん (2012-08-22 19 29 04) 発狂の皿ガン無視しても難いけたので皿拾って鍵盤が崩れる場合は皿捨ても試してみる価値アリ。 ただ、かなり際どい戦いになる。 -- 名無しさん (2012-10-25 03 11 27) 正規は全体的にはずれで押しにくい・・ 1P側2P側共に皿の位置が非常にいやらしい -- 名無しさん (2013-01-09 19 16 08) 皿無視して鍵盤を集中して取るか、逆に皿を取ってリズムを修正するか。 -- 名無しさん (2013-01-11 09 19 01) 九段中位くらいの練習曲 -- 名無しさん (2013-02-06 07 57 50) どう考えても練習にはならんだろ… -- 名無しさん (2013-02-06 10 40 00) ↑トリルの練習になるよ。最初のトリルは超劣化クエル。中盤〜のトリルはblocksから縦連引いたみたいな感じだし。難つくまでやりこんだら冥イージーで74%位までいったよ。関係あるかわからんけど。 -- 名無しさん (2013-02-10 11 27 00) 練習するほど粘着するような譜面ではないのは確か。発狂が見えてない内はただ癖が付くだけ。 -- 名無しさん (2013-02-10 14 55 07) 癖っていうか、これ正規鏡で粘着するやつなんているのだろうか… -- 名無しさん (2013-02-22 15 50 29) ↑ごめん乱 -- 名無しさん (2013-02-22 16 27 29) ↑難埋めの段階になれば分かる。それ以外はほとんど粘着しないけど。 -- 名無しさん (2013-02-22 20 46 01) 発狂の皿はイジメのような配置で無理に取りに行って鍵盤のリズムも崩れゲージが一気に消し飛ぶ。乱あたりか皿を捨てて鍵盤に徹するか -- 名無しさん (2013-02-25 10 28 43) 乱はそこそこ練習になるかな。練習と言うよりも自分の成長が分かる曲 -- 名無しさん (2013-02-25 17 58 10) 上の方でトリルの練習と挙げてるがこれよりはdropとかMINTがちょうどいいのでは?それはさておき、クリアを狙うのであればやはり乱がいいと思う。発狂は24分も混じってるため全部をまともに叩こうとすると一気に崩れてしまうことが多いので拾えるものだけを拾っていくことを意識することが大事。 -- 名無しさん (2013-02-26 00 07 05) 皿をごちゃっと取りに行くのが得意な俺は☆11ランプ半分位でも発狂後30%残ってクリア出来た。正規初プレイだったので運もあるかな。 -- 名無しさん (2013-02-27 08 48 03) トリルと発狂にスコアが左右される。安定してAA取れるくらいにはだいぶ運指が崩せるようになっている・・・はず -- 名無しさん (2013-03-31 18 02 39) 24分トリルは12分の6連打でおk、タタタ!タタタ!って感じに。5.7鍵にトリルが降ってくるので自分が押しやすい配置まで待つのも一つの手。中盤で判別することもできるので -- 名無しさん (2013-03-31 18 25 32) 易・ノマゲの話。テケテーまでの発狂はトリルを意識。ラストはトリル以外を意識。発狂終わる時のVみたいな二重トリルで崩されないのが重要。 -- 名無しさん (2013-04-23 15 48 45) 74%が有名だが発狂で空になる腕前だと50%前後までしかゲージが上がらないだろう、むしろ2%から74%にもってけたら大したもん。数回粘着すれば余裕でクリアできる -- 名無しさん (2013-06-05 21 04 14) 最初のトリル+皿が苦手だと、ラスト発狂終了時のトリルで崩される。一番上のコメ通り40%切ると怪しい。難で38%まで減ってから発狂まで偶然全繋ぎだったが、発狂ラストで崩されて落ちた。 -- 正規 (2013-07-16 14 34 08) ラストの発狂トリルはよく見ればブルーベリー穴のラストみたいにトリル+ゴミになっているから。それを意識したら十段で理論接続来ましたわ。マジ大事!!!!!しかしテケテー前のトリルのリズムに癖が付きやすいため注意。 -- 名無しさん (2013-07-16 19 50 11) とりあえず、横認識できるまで放置でも良い。トリルがトリルに見えるうちはまだ地力不足。ある時期になると早くてズレのある同時押しに見えてくるからそこからが難抜けフラグ。 -- 名無しさん (2013-07-30 00 02 45) トリルが苦手な俺にとってはバドマニクラスの上位譜面だ -- 名無しさん (2013-07-31 11 39 48) CS6thには、Another譜面は収録されていない、下位譜面まで。 -- 名無しさん (2013-10-10 01 19 48) 16、24、32分とゴッチャになってて発狂には縦連が紛れてるので気づかずにBADハマりしてることが多い。ただの運ゲーなのでできなければ放置。 -- 名無しさん (2013-10-17 22 35 54) 発狂譜面を数多くこなしてもなかなか認識しづらい昔の譜面らしさがある。 -- 名無しさん (2013-10-28 00 35 33) 2回目のトリルが発狂での二重トリルの片方になっているので、そこがはずれると発狂も基本はずれ。1回目のトリルは餡蜜しやすいので餡蜜してしまうのも手。 -- 名無しさん (2013-11-28 14 50 31) 局所難なため、難の許容BPは相当少ない。30越えると危ない -- 名無しさん (2013-12-01 10 39 48) EXHは運、最初の発狂で2%見えたおれが言うんだ、間違いない -- 名無しさん (2013-12-14 20 12 03) よく練習になると言われるが、発狂でイージーゲージが残るかを気にかけてるレベルではあまり練習にならないので後回しにしてもよい。 -- 名無しさん (2014-03-10 22 05 48) 意外と楽に鳥でる -- 名無しさん (2014-03-11 19 10 06) ↑4 テケテー地帯が押せない人は許容BPが増える。実際俺は50前半ぐらい出したけどハードできた -- 名無しさん (2014-06-04 20 10 46) 個人差あるだろうけどこの曲乱でもやりすぎると歌い始める前の発狂のリズムに癖がつく可能性がある。現に自分がやりすぎて癖ついて、当たっても補正以下になる…。たまに気が向いたら程度でやるのがいいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-06-08 20 06 00) 理論接続ってなに? 指的感覚? -- 名無しさん (2014-06-09 12 23 02) 乱で何度もEXH挑んだけど結局正規で抜けた。ラスト発狂は高密度抜けたあとの緩いトリルがかなり鬼門 -- 名無しさん (2014-06-10 13 10 20) 自分はエクハじゃないけど↑と同じく乱で散々やったが鏡かけたら一発でハードできた。1p正規、2p鏡が無難な当たり。乱ばっかやってる人は正規、鏡も試してみるといい。 -- 名無しさん (2014-06-30 23 20 37) 運ゲーな為トリル微発狂を練習するなら、DROPやrainbow guitarのがよい。 -- 名無しさん (2014-08-06 16 09 57) 乱でラスト発狂が左右に割れてもEXHできなかったが、R乱でラスト発狂の24分トリルが35に寄った時抜けられた。 開幕発狂は異様にBADハマりやすいので、遅押しGOODを狙う感じで8分あんみつするようにしたら、9割方抜けられるようになった -- 名無しさん (2014-11-08 12 14 37) EXはラスト発狂の24分次第。序盤中盤は乱次第で繋がったり即死したりと割と運ゲーだが、全体でBP15を切るくらいが目安。 -- 名無しさん (2014-11-14 03 10 48) CS6thに穴が収録されてないとあるけどそもそもcolorsに穴が付いたのは7thから -- 名無しさん (2015-06-09 00 00 21) ↑先行収録もされてないって話では -- 名無しさん (2015-06-10 08 17 12) トリルでハマる人はR乱を使ってみてください。2年間変わらなかったBPが半減しました -- 名無しさん (2015-12-31 23 42 39) 乱で大当たりしてイージーできた(八段)。超局所難なので、瞬間的な集中力がものすごくあればイケまっせ。 -- 名無しさん (2016-03-23 18 20 46) EXHはBP8でも1桁見えた。本当に運ゲー。とにかくR乱を強く推します -- 名無しさん (2016-03-23 20 52 05) ↑2八段ということはギガデリを抜けるのはできるってことだからこいつくらいはいけるだろって思わなくはないw -- 名無しさん (2016-03-23 22 28 45) 発狂はラストが一番密度が高く抜ける直前に24分二重トリル+ゴミなので難以上は正規鏡で餡蜜or乱超当たり待ち。ガチ押しできるのは皆伝クラス。 -- 名無しさん (2016-10-18 13 15 34) 易ノマゲで挑戦してた時はDDRの尺でやらせろと何百回思ったことか… -- 名無しさん (2016-10-18 22 57 30) 当たり前だけどアシストイージーとイージーの難度の差が結構ある -- 名無しさん (2016-10-19 22 17 52) 中盤発狂ゲー。ゴミ混じりや出口の高速プチトリルが見えないならEXHは時期尚早。 -- 名無しさん (2016-11-06 16 04 00) 俺は☆12挑戦段階のときだとラストの発狂以外ほぼ繋がってラスト発狂だけでノマゲ20%ぐらいになってたし中盤発狂はそんなムズく感じなかった。ラスト発狂後の乱打は☆10レベルとは言え微妙に零しやすいので挑戦段階の人は注意。 -- 名無しさん (2017-01-03 11 46 11) 発狂後は簡単にはなるが10は上から目線すぎかと -- 名無しさん (2017-01-03 17 34 31) ↑最後2小節は密度高めだしそこは11ぐらいあるけど、それ以外は4分同時が混ざるだけの単鍵乱打、皿も多くないしラス殺しの☆10ぐらいでしかないと思われる。(実際譜面を見るとAA灰未満の密度) -- 名無しさん (2017-01-03 17 47 40) 発狂後も地味につらい。発狂30%で抜けたのにラスト近くでこぼしまくってラストで82→76の逆ボやらかした。 -- 名無しさん (2017-02-12 17 07 19) 発狂後は密度自体は大したことはないが、当たり引かない限り配置がいやらしいのと発狂から休憩無しで突入するのとで案外きつかったりする。耐えゲーで突入するんだったらただの☆10だけどかなり短い回復ゲーなのでものが違う -- 名無しさん (2017-02-12 17 51 20) トリルの中に皿が入ってるのほんとひどいと思う。手首皿待ったなし。 -- 名無しさん (2017-02-12 20 43 35) 同じ人いるかわからんけど、リズムに変な癖つくとマジで呪われる。乱でもR乱でも関係なしに。EXHゲージでラスト発狂まで到達安定だったのに、最初のトリルすら抜けられなくなった。3ヶ月ほど放置後に無事EXHはついたものの、エクハ粘着やハード粘着する際は気をつけて下さい。この曲って単曲粘着するような曲じゃなくて、いろいろな曲で地力上げした後に、一気に力でねじ伏せるタイプの譜面だと思うので。 -- 名無しさん (2017-02-13 09 36 12) R乱は基本的に当たりかと。 更に1バスが来たら超当たり。 -- 名無しさん (2017-03-01 07 44 09) 所謂テケテー地帯の実際に鳴る打鍵音はテケテケテケテーだったりする。鳴ってる2つのパートがわかりやす過ぎてリズムがごっちゃになりがちって人はテケテケテケテーを意識するとかなり違ってくるかも -- 名無しさん (2017-07-17 18 34 27) 正規はごみ付きトリルが押しにくい。乱かR乱推奨。 -- 名無しさん (2018-02-28 22 46 07) 鏡で楽勝だったじゃ。発狂時は左手をなんとなくトリルして右手のテケテーに集中 -- 名無しさん (2018-07-01 18 19 42) 乱かければ正規より発狂は簡単になるからぜひ乱をすすめる。 -- 名無しさん (2018-09-15 09 09 42) ↑個人的に乱よりもR乱の方が当たりかな。乱はたまに外れるが、R乱が外れるのはあまり聞かない。 -- 名無しさん (2018-09-15 09 53 50) 24、46トリル+αが苦手だと乱の方が楽なことが多い。そのかわり乱は発狂前のテケテーが変に寄ったりするからそこを安定させたいならR乱 -- 名無しさん (2018-09-15 11 09 41) 回復とゲージ削りの部分がしっかりと分かれており、最初の対称トリルによる削りから、中盤や終盤にトリルが何回もあるが、それまでの回復地帯が長く、その部分がスカスカだったりする。終盤のハード殺し地帯は、あんみつが有効であるがそれでも☆12下位よりちょい強いと思う。また、ノマゲも2%まで落とされるとギリギリ届かないと言われるほどの部分なので、せいぜい30〜40%くらいはほしい。乱かR乱推奨。余談として、SDVXの新作にこの曲来たと思ったら違う曲でした。 -- 名無しさん (2019-03-04 14 50 06) 正直R乱がある今なら地力Cではブッチギリの最弱じゃねえかなこいつ… -- 名無しさん (2020-01-31 09 49 42) 近頃は九段自体が難しくなりつつあるので八段でも一応ワンチャンあり。あわよくばノマゲまである。ただし旧九段レベルの地力は必要な上、発狂次第の運ゲーでしかないのでそこまでして粘着する価値があるかと言うと… -- 名無しさん (2020-04-28 03 01 19) R乱だと11下位と中位の間~12最下位 -- 名無しさん (2020-08-22 22 12 08) R乱に殺された譜面 -- 名無しさん (2021-05-19 10 48 28) ☆12ではあるがトリル発狂でゲージを残せなければそのまま回復しきらせないで終わるタイプの譜面なので練習目的には向かない。ランプつけるだけなら発狂で残れば何とかなるので狙い目 -- 名無しさん (2021-11-18 18 58 59) 道中のトリルはR乱が当たってるけど最後の発狂でR乱が当たってるとは思えなかった。結局正規で易ついた -- 名無しさん (2022-01-25 10 06 31) 最後の発狂はそこまでの発狂とは密度が段違いで発狂出口に24分トリルも混じるので、R乱でも当たりがないと感じるのは当然。挑戦段階なら当たりがないじゃなくてなんとしても残すと踏ん張るのが大事 -- 名無しさん (2022-01-25 19 33 10) 乱BP11でエクハ。個人的にR乱はダメだった。サドプラ下げ気味にするとやりやすかったです。 -- 名無しさん (2022-08-11 23 23 37) R乱でハード。まあ簡単になると言えばなるけど、結局前半の発狂で大して減らさず最発狂に100%で望めるだけの地力は必要だし24分は普通に速いしで言うほど極端に簡単になっているわけではなかった。 -- 名無しさん (2022-08-16 22 03 06) R乱は75点ぐらいの配置がかなり多い。乱は基本30~60超当たり90点みたいな感じだからそれを狙って乱粘着するよりはR乱の方が遥かにいい。 -- 名無しさん (2023-10-12 03 48 49) ↑『ハード以下なら』 -- 名無しさん (2023-10-12 08 45 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1035.html
作詞:A.I 作曲:とくP 編曲:とくP 歌:初音ミク 翻譯:syou 若是不被允許就此停止的話 那就這樣繼續走下去吧 「想要記住 自己不是一個人這件事」 縱使這無法甩開的念頭 被笑說是「懦弱」也 不會在意 想要直接 傳達給你 keep the faith 逆風之中 以真實的自己活著 因為約定好了 oh, true color 晴朗的天空 像是可以自由地塗改顏色般 oh, true color 即使是沒有明確景色之類的 幸福的每一天 也不要忘記 在遠離了的未知的城市 不知何時被染上顏色也 「想要記住 自己不是一個人這件事」 因為無法忍耐的淚水 總是會轉變為「堅強」 想要相信 想要直接 送達給你 trust myself 被突然的雨 給完全消去了的 那首詩 現在就解放出來唷 oh, true color 將藍色的藍 像是在心頭烙上顏色般 oh, true color 真實的自己 無論何時都想追向前緊抱住 相互混雜的color 不知何時溶化在一起 黑白的時間開始啟動了唷 oh, true color 已經不需要明確的景色 即使是毫無改變的每一天 也不會忘記 也不會忘記
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/2076.html
きっかけは、偶然に過ぎなかった。 第七回定時放送が開始される、その少し前のこと。 何の変哲もないどこにでもありそうな路地を、平沢憂は一歩一歩踏みしめるようにゆっくりと歩いていた。 そんな憂の十メートルほど前にある角を曲がって現れた枢木スザクは、 どこかで着替えてきたらしく、それまでの服とは違う白いパイロットスーツに身を包んでいた。 スザクの後ろには、彼に付き従うかのように歩く黒猫と、その黒猫のそばでちょこまかと動く子猫の列。 「……ぁ」 突然現れたスザクに、憂の足が止まる。 憂の足を止めさせたのは、『怖れ』という名の感情だった。 その怖れが、スザクに起因するものではなく 彼に対し何もしていない、何もできてない、自分自身に原因があるのだということを、憂は自覚していた。 それでも――だからこそ。 憂は、スザクが怖かった。 スザクがちらりと憂のほうを見る。 だが、二人の目が合うことはなく、次の瞬間にはスザクは何事もなかったかのように歩き出していた。 猫たちがそれに続き、スザクの姿を見つめていた憂も少し遅れて歩き出す。 二人の目的地は同じ方角。 自然と、憂がスザクについて行くような形になってしまう。 分岐点にさしかかる度、憂の頭に『遠回りをしてでも彼と違う道を行こうか』という考えが過ぎる。 そしてその度に、憂はスザクと同じ道を行くことを選んだ。 猫二匹を連れたスザクと、その十メートルほど後ろを一人で歩く憂。 小さな公園の入り口に設置された時計は、放送が始まる二十分前を示していた。 (……あれ?) 信号機の無い横断歩道を渡り切ったところで、憂はふと、今の状況に疑問を持った。 前を歩くスザクとの距離が、先ほどからほとんど変わっていないのだ。 普通に歩けば、身長が高く男性であるスザクのほうが自分よりも速いだろうということくらい簡単に想像できる。 まして、今の憂は普段よりもゆっくり歩いている。 だが、二人の距離は変わらない。 憂がアスファルトがめくれ上がった箇所を避けた時に少し距離が開いたが、すぐに元に戻る。 距離が開かないよう、スザクがわざと調整して歩いているのでない限り、こうはならない。 ならばそれは、何のために―― 憂がそこまで考えた時だった。 それまで憂のことなど見向きもしなかった子猫が急に振り向いたのは。 「えっ……」 スザクに、というよりはスザクの後ろを歩いていた猫・アーサーにくっついていた子猫は、くるりと向きを変え、 駆け寄ってきたかと思うと、憂の足元にちょこんと座り、憂を見上げてくる。 警戒心はない、「遊んで」と言わんばかりの視線に、憂は躊躇いがちに子猫を抱き上げた。 両手で抱いて支えきれない程ではないけれど、今の憂にとっては楽に運べる軽さでもない。 小さな猫は、憂の腕の中で、確かな重さを伝えてくる。 その重さは苦しいくらい優しくて、痛いくらいに温かい。 腕の中の子猫の頭を撫でた後、子猫に向けていた視線を少し上げて そこで憂は初めて、振り返ったスザクが自分を見ていることに気がついた。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ COLORS / TURN 1 『Continued Story』 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「……っ」 完全に猫に意識を取られていた憂は、スザクに見られているという、たったそれだけのことで 固まって、立ち尽くしてしまっていた。 『負い目』。どうしようもないことを、どうすればいいのか分からない。 そんな感情が渦を巻いている。 スザクはそんな憂のほうへと歩を進め、それまで縮まることのなかった距離が三分の一程度になったところで立ち止まった。 「平沢さん」 短くはない沈黙の後、スザクが口を開く。 「気になってたんだけど」 「あ、あのっ、すみません。別に後をつけてたわけじゃないんです。私もあっちに用があって」 「もしかして、その子のこと知ってるのかな」 「……え?」 それは憂にとってはあまりにも唐突で、予想外の問いだった。 質問の内容、スザクの言う「その子」が憂の抱いている子猫のことだということを理解するのにさえ、数秒を要した。 「えっと……知ってる猫かも、しれません。 違うかもしれないけど……一回しか会ったことないから、自信はないです」 そう答えてもスザクからの反応はない。 こうして一度話してしまうと、僅かな沈黙さえもが怖くて、憂は耐えきれず言葉を繋ぐしかなかった。 以前、友達が友達から預かった猫でなんです。 その友達……えっと、猫を預かったほうの友達が、預かった子猫の具合が悪いって、電話してきて……。 それで様子を見に行ったんです。 で、えと……あ、猫は大丈夫でした。毛玉を吐いてただけだったんです。その友達は……猫を飼ったことなかったから知らなくて……」 「猫の名前は?」 「……は『あずにゃん2号』って。……あ、『あずにゃん』っていうのは猫を預かった友達のことで、 その子は預かってただけだから『あずにゃん2号』っておかしいんですけど……でも、私もそう呼んでました」 「そう」 それだけ言ってスザクは子猫へと視線を向ける。 つられて憂も子猫のほうを見る。 たった二文字の短い言葉で、スザクは会話を切り上げてしまった。……と、憂が思った瞬間 「……あずにゃん2号」 スザクが、子猫へと呼びかけた。 子猫はスザクの方をみたものの、答えるでもなくスザクの方へ行こうとするでもなく、憂の腕の中でじっとしている。 それ以上は何をすることもなく、スザクは歩き出したが スザクの顔に、ほんの一瞬、僅かに寂しそうな表情が浮かんだのを、憂は見逃してはなかった。 スザクの背中を見ながら、憂は迷う。 憂はスザクに対して、いろんな想いを抱えている。 言わなければならないことも、聞かなければならないことも、きっとたくさんあるはずで だが、それが何なのか、自分の中で未だ整理はついていない。 でも時間は容赦なく流れ、戦いの時は迫っている。 死ぬかもしれない。生きていてもまた会えるという保証はない。次の機会なんてものは、ないかもしれない。 だから憂は、意を決してスザクの後ろ姿へと声をかけた。 「あのっ……枢木さん!」 スザクが足を止め、憂の方を振り返る。 「……ありがとう……ございました」 「何が?」 「ルルーシュさんの……カセットテープの、こと……お礼、言ってなかったなって……」 「あれは元々、ルルーシュが君に宛てた、君の物だ。僕はお礼を言われるようなことなんて何もしていない」 「でも枢木さんが渡してくれたから、私は受け取ることができたんです。 だから、枢木さんにとってはそうじゃなくても、私にとってはお礼を言うようなことなんです。 ……どうもありがとうございました」 そう言って、憂は勢いよく頭を下げる。 そのままの姿勢で十秒ほど待ってみたものの、何も反応がないのでゆっくりと顔を上げてみれば スザクは憂にもわかるくらいに、「答えに困っています」という表情を浮かべていた。 「……平沢さんに渡したラジカセの中にもう一本、カセットテープが入ってたと思うんだけど、聞いた?」 そしてようやくスザクから出てきた言葉は、憂に対する返答ではなかった。 思いがけない言葉に、憂は息を呑む。 「……聞いてません、けど…… あ、もしかしてあれは、枢木さんの」 「違う。あのラジカセはファサリナという人の持ち物だった。 彼女が死んだ後、荷物の整理をした時に僕が持つことになったけど、その時点ですでに入っていた物だ」 「そう……そう、ですか…… ずっと、『あのラジカセ』に入って……」 「僕の知る限りはそうだ。僕にとっては必要のない物だから、いらないなら捨ててくれて構わない」 「捨て……ません」 「そう」 「え……あ……あの、ほら、別に、邪魔になるような物でもないですから。だから……あの……」 「どうするかは、平沢さんに任せるよ。あれはもう、君の物だから」 二人の会話は、それで途切れた。 スザクは再び歩き出し、その後にアーサーが続く。 少し悩んで、憂はスザクの後ろではなく、隣りに並んだ。 数分も歩けば、周囲は徐々に、住宅街から戦いの跡地へと様相を変えてゆく。 崩れた塀。割れた窓ガラス。壁の一部を失くした家。 足元も徐々に悪くなっていく。 アスファルトに亀裂が入り、瓦礫が散乱する道を行くのは、憂にとっては大変なことだった。 だが、憂はスザクに助けを求めることはせず、スザクも憂に手を差し延べることはしない。 ただ、憂とスザクの距離が変わることはなかった。 そうして、二人は並んで、三叉路へと辿り着く。 憂の足が、そこで止まる。 それに気づいたスザクも数歩先で足を止め、憂の方へと振りむいた。 分かれ道。右へ行けばランスロットが、左に行けば―― 「私は、左へ行きます。私には、リボンズって人が最後の戦いを始めてしまう前に、まだ、やらなきゃいけないことが、あるから…………枢木さん。 別れちゃう前にひとつだけ、聞いてもいいですか?」 風が吹いた。 砂埃が舞い上がる。 スザクからの答えは無く、それでも憂は、問いを投げた。 「ルルーシュさんは枢木さんにも、ギアスをかけたんですか?」 風が止む。 沈黙が落ちる。 静寂に重さなんてないはずなのに、憂ははっきり、重いと感じていた。 潰されそうになる。 それでも、訊いたのは自分だから、スザクが答えてくれるまで、 あるいはスザクに答える意思が無いのだとわかるまで、この重さに耐える覚悟はあった。 「うにゃっ」 音を発したのは、憂でもスザクでもなく、憂の腕の中の子猫。 自分の腕から抜け出そうともがく猫を見て、憂は初めて、自分が腕に力を入れてしまっていたことを知る。 憂はごめんねと子猫の頭を撫でて、地面に下ろした。 地面に降りた子猫が、スザクの傍らにいるアーサーの近くまで行ったのを見届けて立ち上がった憂の耳に 「―――――ろと」 危うく聞き逃してしまうくらいの声が、届いた。 「え……?」 思わず聞き返す。 半ば諦めかけていたスザクからの答えが、そこにある。 「ルルーシュは僕に、『生きろ』と命じた」 ――生きろ。 スザクにかけられたギアス。 そのギアスの意味が、重さが、ゆっくりと憂の心に滲む。 「命じたって…… それ、命令じゃなくて、お願いじゃないですか」 そうして憂が呟いたのは、彼女が抱いた素直すぎる感想だった。 「お願い?」 「はい。……ルルーシュさんのギアスは、願い、なんですね」 「違う」 憂の言葉をスザクは即座に否定する。 憂にとってそれは、スザクが初めて自分に対して向けた、明確な意思表示だった。 「ルルーシュのギアスは、相手の意思を捻じ曲げる卑劣な力だ。 今まで、ルルーシュはギアスの力で多くの人を傷つけ、命を奪った。罪のない人たちに犠牲を強いた。 君だって、彼のギアスの」 「知ってます。それは……知ってます……私には『裏切るな』ってギアスをかけてたって。 私は……あんなこと、したくなかったのに……させられて……」 「そこまでわかっていて、君はあの力を『願い』と呼ぶのか?」 スザクの問いへの答えに、憂の中に迷いは無かった。 「はい」 だから、はっきりと答えられる。 「ルルーシュさんは、優しいから」 自分は何も知らないのかもしれないと、憂は思う。 少なくともスザクよりはルルーシュのことを知らないだろうと、憂は思う。 でも、それでも、憂は信じていた。 「私にかけたギアスも、自分が生き残るためじゃなくて、誰かのためだったってわかったから」 ルルーシュを ルルーシュの優しさを 自分の中にあるルルーシュへの想いを、信じていた。 「彼は、優しくなんかない」 「優しかったですよ、ルルーシュさんは」 自分のことには、なにひとつ自信は持てない。 それでも憂は、自分の想いを、必死に紡ぐ。 「きっと、これは間違った方法で…… 枢木さんの言うとおり、ギアスは卑劣な力なのかもしれないけど…… でも、それでも……誰かのためだったなら、それは願いなんじゃないかなって。 『生きろ』なんてギアスかけちゃうくらい大切な人のためだったんだってわかったら 私はもう、恨んだりとか、怒ったりとか、できないです……」 憂は、泣きそうな顔で笑った。 涙は耐えた。 スザクの前で――ルルーシュが生きてほしいと願った人の前で、泣きたくはなかったから。 「……ここで死んだルルーシュに、本当に『生きろ』と願われたのは君だ。 ギアスなんかじゃなく、彼は最後の最後で、自らの命でそれを示した」 「命で示したって言うのなら、それは、枢木さんに対して、ですよ」 「いや、平沢さ――」 スザクが言いかけた言葉を、憂は首を横に振ることで遮る。 「やめましょう、譲り合うようなことじゃないですよ。 ……枢木さんは、ルルーシュさんは私を残したんだって言ってくれましたよね。 だから今度は私が言います。 ルルーシュさんは、枢木さんを残したんです。枢木さんに生きててほしいって、願ったんです。 私と枢木さんが生きてるのは、ルルーシュさんが、そう願ったからです」 憂は、スザクを真っ直ぐに見ていた。 「私は、そう思います」 ルルーシュを殺した事実が変わらない以上、スザクに憎まれて当然だと思う。 だけど、それも受け止められる気がした。 ルルーシュが生きてほしいと願い、 自分が迎えに行った時、ルルーシュのために迷わず来て戦ってくれた人の想いなら、 それがどんなものでも受け止めたいと思った。 憂はもう、スザクのことを怖いとは思わない。 「私がルルーシュさんの願いに気づけたのは、枢木さんが届けてくれたからですよ」 そう言って、憂は微笑んだ。 ◇ ◇ ◇ 『――――それじゃあ、時間になったから、第七回定時放送を始めるわ』 放送が始まった時、スザクは独りだった。 スザクは結局、憂に何も言わなかった。 憂は少し寂しそうに、スザクにお辞儀をして、一人、自分の選んだ道を去り―― そして、それを見送ったスザクだけが、その場に立ち尽くしていた。 「リボンズと戦う前に、やらなきゃならないこと、か……」 ぽつりと呟き、そしてスザクも歩き出す。 一分と経たず、周囲はもはやどこが道路なのかもわからないほどになったが、構わずに進み続けた。 放送は、聞く気にもならない連絡事項の後、これまでの死者の名を一人ずつ読み上げてゆく。 この島で出会って、だけどもうどこにもいなくなってしまった人たちの顔が、スザクの脳裏に浮かんでは消えてゆく。 彼らの言葉が向かう先は『誰』だったのか―― 彼らの想いを受け取るべきは『誰』だったのか―― 『――私はここで、誰かの『願い』を、ただ待っている』 スザクは、ランスロットと、いつの間にかその足元にいた二匹の猫の前を通り過ぎる。 『――――これで、第七回定時放送を終了するわ』 そして、放送の終わりを――つまりは戦いの始まりを、告げる言葉と共に。 大破したサザーランドの傍らで、足を止めた。 ◇ ◇ ◇ 「………………ルルーシュ」 声をかけても答えなんてあるわけがないことを、僕はちゃんと知っていた。 僕の目の前で彼は死んで、今ここにあるのはただの金属の塊。 仮に無理矢理ハッチを抉じ開けたところで、ルルーシュの死体だとわかる物が残っているのかさえ怪しい。 でも、他に何も無いんだからしょうがない。 「……随分と、慕われたものだよね。平沢さん、君のこと優しいって言ってたよ?」 それが、ただの彼女の勘違いなのか、 ここにいた君は本当に優しかったのか、 僕がルルーシュの優しさを知らなかっただけなのかはわからない。 二つ目はもはや確かめる術もない。 三つ目ならば、もしかしたらまだ、確かめられるかもしれないけど。 「ギアスのことも、『願い』だってさ……」 平沢さんがそう言った時、僕は自分の中にある感情を抑えつけるのに必死だった。 僕の知るルルーシュがギアスで何をしたのか、 僕が自分にかけられたギアスで何をしたのか、洗い浚いぶちまけてやりたかった。 それをしなかったのは、彼女に対する思いやりなんかじゃない。 僕の知るルルーシュとここにいたルルーシュは別の存在かもしれないからと思い直したわけでもない。 ルルーシュを信じる平沢さんを傷つける自分を、見たくなかっただけだ。 「ギアスは『呪い』だ。あんな力で一方的に押しつけられたものを『願い』なんて呼んでたまるか!!」 ああ、そうだ。 俺はギアスを許せない。 ギアスを使って人を駒のように扱ったルルーシュを絶対に赦さない。絶対に赦せない。 「……ルルーシュ、俺は君が憎い」 ――それなのに、どうしてだろう。 俺の中はぐちゃぐちゃだ。 でももう、どうしようもない。 これ以上、目を背けることはできない。 逃げられない。 当たり前だ。逃げ場なんて、最初からどこにもなかったんだ。 「僕が君を赦す日は、永遠に来ない」 泣いたのも。 笑ったのも。 迷ったのも。 選んだのも。 祈ったのも。 悔やんだのも。 逃げたのも。 進んだのも。 死にたかったのも。 夢を見たのも。 愛したのも。 憎んだのも。 全部、僕だった。 全部、『枢木スザク』の想いだった。 「でも……俺、は…………」 僕は『枢木スザク』が嫌いだった。 だけど僕は結局、どんなに足掻いても『枢木スザク』以外の何にもなれなかった。 『枢木スザク』なんて存在は、消えていいと、殺したいと、本気で思った。 だけど、僕が出会った人たちが 僕のことを心配したり、必要としてくれた人たちが見ていたのは、いつだって『枢木スザク』だった。 彼等の想いは、『枢木スザク』が受け取るためのものだった。 「僕は…………」 想ったのも、想われたのも、いつだって『枢木スザク』だったんだ。 だから言える。 僕は生きているから、僕は枢木スザクだから、――――だから、思える。 「……僕は、ルルーシュが死んで、悲しかったんだ」 殺したいほど憎い相手が、死んだら悲しい相手だなんて。 こんなに酷い矛盾はない。 だけど消せない。抱えて進むしか、僕にはできない。 デイパックから、カセットテープと自販機で買った騎士服を出して、サザーランドの傍の瓦礫の上へと置いた。 ルルーシュのメッセージと、ユフィの血の付いていない白い騎士服。 どちらも、僕の帰る場所には存在しない物だ。持って帰るわけにはいかない。 「行こうか」 近くにいたアーサーを抱き上げるつもりで伸ばした手を、僕は途中で止めた。 僕の考えていることがわかったのか、それともアーサー自身の判断なのか 僕の手に頬を摺り寄せるなんてらしくないことをして、僕を見上げた後、 くるりと背を向け瓦礫の上へと飛び乗って騎士服の隣で丸くなった。 その隣で、アーサーを真似るようにあずにゃん2号も丸くなる。 ここにいるアーサーが僕とは違う世界のアーサーなのだとすれば、一緒に帰ることはできない。 だからここでお別れということなんだろう。 「アーサー、……一緒にいてくれて、ありがとう」 僕もアーサーに背を向ける。 そしてもう一度だけ、サザーランドを仰ぎ見た。 「僕がこの島で捜していたのは君だった。この島で、僕が守ろうとしたのは君だった。 君の推測どおり、君と僕の知るルルーシュが別人だったとしても、この事実は変わらない」 君は、何を為す者だ?―― あの時、僕の問いに答えたのは、ここで死んだ彼だった。 生きろ――この島で、僕にそう命じたのは、ここで死んだ彼だった。 「だから、この島にいる間は、僕は君のナイトオブゼロだ」 見上げた空には、翼を広げたガンダムが見える。 そしてその向こうには巨大な塔――空中要塞・ダモクレス。 この島での最後の敵の姿を前に、僕は誓う。 「――――君の命を、枢木スザクは必ず果たす」 【 TURN 1 『Continued Story』-END- 】 時系列順で読む Back 第七回定時放送 ~Another Heaven~ Next COLORS / TURN 2 『ARIA』 投下順で読む Back 第七回定時放送 ~Another Heaven~ Next COLORS / TURN 2 『ARIA』 329 See visionS / Fragments 12 『黄昏』-Index-Librorum-Prohibitorum- 枢木スザク [[]] 平沢憂 336 COLORS / TURN 6 『U&I』
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/291.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE EUROBEAT Colors -Y Co. Eurobeat Remix- dj TAKA (remixed by 横田商会) 155 1068 75%(2010-09-12) 攻略・コメント 難所は片手同色階段だがある程度適当でも何とかなるうえ回復も多い。☆10底辺か -- 名無しさん (2008-02-06 21 18 30) ハードも階段さえ何とかなれば簡単。 -- 名無しさん (2008-04-22 11 02 01) 難所の階段は左456が押しにくい。ノマゲも難もそこ次第。というかそこだけ。 -- 名無しさん (2009-08-30 08 08 47) 数枚ある無理皿さえ気にならなければ左鏡が楽…だと思う。 -- 名無しさん (2009-12-07 15 26 13) 左の456がダメすぎて、左乱で白つけました。癖ついた人は試してみて下さい。 -- 名無しさん (2010-12-09 00 09 55) ノマゲは片手同色階段が終わって2%でも、そこから拾っていけば余裕でボーダー届きます。最後の乱打がちょっと変則ですが逆詐称気味。 -- 名無しさん (2011-12-02 21 05 41) 現在クリアレート0%、EX難落ちが原因か。死因となりうる1Pの繰り返し地帯は、利き手に持ってくればまだマシになるので、右利きはFLIPで -- 名無しさん (2011-12-27 15 36 34) 右利きはfrip右鏡がオススメ。無理皿無し。 -- 名無しさん (2011-12-30 06 48 53) 正規系では階段地帯のせいでハードでは補正に入るレベルだが、両乱でEXH。かなり打ちやすい配置になったりするので、無理皿がある程度取れて、隣接同時押しの耐性もあるなら一考の価値あり。 -- 名無しさん (2012-09-02 21 07 58) ↑の参考どおりにFLIP+右鏡でやったらHARD抜けました。 -- 名無しさん (2013-09-04 17 48 58) 一番上のコメはAC版DJT時代に書かれたものであることに注意。今では☆10底辺とは言えなくなり☆10下の中程度かな。逆正規が案外当たり -- 名無しさん (2021-08-05 18 38 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32817.html
【登録タグ C VOCALOID ちびぎた はるもつ 初音ミク 曲 蜂屋ななし】 作詞:蜂屋ななし 作曲:蜂屋ななし 編曲:蜂屋ななし 唄:初音ミク 曲紹介 ILLUSTRATION:古論 MOVIE:ちびぎた 歌詞 見慣れた街角染まった見知らぬ群青 飛び交う人の意見に傷付かないように 大嫌い 大嫌い って 忘れて いつも いつも の はじめまして 今日も 何か ほら探しているよ なにも要らないのに 泣き出しそうな 君の笑顔に 揺らいだ 揺らいだ もう一歩進む勇気があれば 君の隣に立てたかな 崩れ落ちた町並みは 僕らの色を記録している 大嫌い 大嫌いだ 君なんて 消せない 消えないんだ この記憶は 今日も 君を ほら探しているよ 泣いて居たんだろ? 隠れて逃げ込んだ夜の中 迷っているんだ 『助けて』なんて僕も だけど 信じて 逃げなくていいよ 青色は晴れたよ 大嫌い大嫌いって忘れて 君が僕を次は嫌っても 君は僕自身だから知ってるよ いつも 泣いて居たんだろ? 隠れて逃げ込んだ夜の中 迷っているんだ 『助けて』なんて僕も だけど 信じて 逃げなくていいよ あの眩しい色は 溢れ出していた 僕の感情 揺らいだ 揺らいだ 見慣れた街角染まった コメント すごいきれいな曲 -- おかし (2015-08-28 16 44 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1801.html
Feeling blue I'm thinking of you Oh I was a fool to let you walk away Tears in my eyes today make my world... The color of blue Red with a twist Orange of the fire Green of tourmaline Yellow mellow Hello, Hello Paint me a smile I am covered and colored with one, only one... Cause, baby, I'm alone, alone without you What am I supposed to do? I'm alone, alone without you I'm the color of blue Feeling blue I'm thinking of you Oh I was a fool to let you walk away Tears in my eyes today make my world... The color of blue
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/135.html
名前:リサ・レモリー 色:ダークグレー 能力:「時間操作」 性格:LMWに在籍するCOLORSの一人。サラ・レモリーの姉 真面目で非常に堅物。表情も硬く言葉少なであるため、冷たい印象を持たれる事が多い だがその内面は極度の人見知り。気の許せぬ相手とは長く会話をするのも気恥ずかしく、故に見えない場所で気配りをするタイプ そのため本来の優しい彼女を知っているのは、『同じ実験施設で育った姉妹』、もしくは『気を許した相手』のみ COLORS実験施設ではソフィ・レーナたちと共に、その性質を知る幼い姉妹たちに慕われていた しかし、普段のメンタル面は脆く、どちらかと言えばネガティブ体質(過去はティナ・リオスによく泣きついていた) だが、COLORSの今を知り、姉妹である彼女達を守り共に戦うため自ら魔神に乗る事を決める等、真に決心へ至った時、その精神は決して折れる事は無い。現年齢は28歳 とある放棄された研究施設にてカプセルに眠っていた所をヘルソルジャー隊に保護されていた 一人称:私 二人称: 所属:次元技術開発部「レメゲトンワークス」 連合 機体:ADシリーズ20号機eEXM-17 AS-20グレモリー
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/288.html
name イザナミ(アル、クローン体) personality COLORS施設に保管されていたアルのクローン体に入る事で復活した初めて確認されたCOLORS能力 アルの能力がイザナミのそれに近いことに気付いたイザナギの手による施設襲撃でクローン体は奪われた。 果たして彼女の役割とは・・・・