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S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl part40-224~233,237~238 224 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 03 26 ID HOgwJDan0 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl 行きます。 このゲームは進行の自由度が高く、 メインストーリーに関わらない部分はプレイヤーの行動によって展開が変化することもあり、 またお宝探しや金稼ぎなどで延々と時間を潰すこともできます。 そういった部分はほとんど省かせていただきました。 (ゲーム開始時までのあらすじ) 2006年、チェルノブイリ原子力発電所跡地で謎の大爆発が発生。 周辺一帯は放射能で汚染され、 突然変異したミュータント生物や異常な物理現象(アノーマリー)が目撃されるようになる。 そして2012年、 Zone と呼ばれるようになった事故現場周辺は STALKER (「ストーカー」)と呼ばれる命知らずが集う場となっていた。 彼らは Zone の内部で科学者による調査の手助けをしたり Artifact と呼ばれる Zone にしかない特殊な物質の回収作業を行う賞金稼ぎである。 その Zone の内部には Death Truck と呼ばれる謎のトラックが存在した。 それらは何処からともなく現れては、幾つもの死体を捨てて何処かへと去ってゆく。 死体はストーカーや身元不明者であった。 彼らの共通点は、体に「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていること。 ある日、一人のストーカーが大破したトラックと周囲に散らばる死体を発見した。 死体には全て「S.T.A.L.K.E.R.」の刺青が入っていた。 だが、死体と思われた者の中に、ただ一人生存者がいた。 ストーカーは意識不明のその男を背負い、懇意にしている商人シドロビッチの元を訪れる。 男はシドロビッチの元で息を吹き返したが、記憶を完全に失っていた。 持ち物はPDA(個人情報端末)のみ。 そこには一人の男の写真と、「ストレロックを殺せ」という文章だけが記録されていた。 シドロビッチによって Marked One (「印付きの男」)と名づけられた男は、 自分が何者であるかを知るために、ストーカーとして Zone へ足を踏み入れることに…。 225 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 04 38 ID HOgwJDan0 ( Zone 内部勢力紹介) ・Loner(一匹狼) 特別な主義信条を持たず、かといって見境なしに他人を襲うほど悪辣でもないストーカーたち。 「一匹狼」とは言うものの、Loner同士でグループを組んで行動することが多い。 主人公 Marked One もLonerと見なされている。 ・Bandit(盗賊) 他人を襲って生命と物品を奪うことを躊躇わない、ならず者のストーカーたち。 当然ながら他のあらゆる勢力と敵対している。 ・Duty Zone の危険から外世界を守ることを自らの責務とする、 準軍隊的な色彩を持つ規律正しい集団。 科学者による調査を積極的に支援している。 Loner以外の勢力、特にFreedomと敵対している。 ・Freedom Zone の神秘と恩恵は全世界に共有されるべきであり、 Zone への出入りは自由になるべきだ、と唱えるアナーキスト的な集団。 当然DutyやMilitaryとは仲が悪いが、Lonerとは敵対していない。 ・Mercs(傭兵、Mercenaries) 対人戦闘に特化したストーカーの集団。 他者に雇われて「敵」を排除することを仕事としているようだが、 極端に閉鎖的であり、その本拠地の場所や活動の指針は不明。 他のあらゆるストーカー勢力と敵対している。 ・Military(軍隊) 政府の指示によって Zone 内の警備や調査に当たっている職業軍人たち。 彼らはストーカー勢力とは敵対関係にあるが、理由なしに積極的な交戦はしない。 時には戦闘ヘリや装甲車を投入してくる。 ・Monolith Zone 中心部にあるという「モノリス」の存在を信じ、 それを人の手から守ることを大義とする宗教的な集団。 Zone 中心部に近づこうとするものを容赦なく攻撃する。 226 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 05 21 ID HOgwJDan0 (その他、 Zone 内部で活動する人々) ・Trader(商人) 勢力というよりは職業。ストーカーと取引をする Zone の商人たち。 物品以外に情報や仕事の依頼も取り次いでくれる。 自ら銃を手にして戦ったりすることはない。 ・Ecologist(生態学者) 外部から Zone の調査に訪れた科学者たち。 警備や調査・採集のためにストーカーを雇ってくれるので、 一般のストーカーにとってはお得意様にあたる。 Loner、Duty、Militaryとは良好な関係にあるが、MercsやMonolithに襲撃されることがある。 息を吹き返した Marked One 。 記憶はまったく残っていないが、 Zone の風景はどこか見覚えがあるし、銃も手になじむ。 どうやら自分もストーカーだったらしい。 なぜ自分のPDAに「ストレロックを殺せ」とあるのか、 そもそもストレロックとは何者なのかを調べることで自分を見つけ出すことを決意する。 こっちは慈善事業をやってるんじゃないんだ、 手間をかけさせただけの価値があることを証明して見せろ、 というシドロビッチの言葉を受け、 彼からの依頼をこなして情報を得ながら調査を進めることに。 シドロビッチの指示の下にLonerとBanditの争いに参加。 任務を果たしてストレロックという男のことを教えてもらう。 その男は現役のストーカーで、 噂によると誰も近づけなかった Zone 中心部近くへ接近する方法を見つけたらしい。 その男が今どこにいるのかは不明だが、何人かのストーカーを介して情報を集め、 彼の使っていた地下の隠れ家を見つけた。 そこにはカスタマイズされたライフルとフラッシュメモリが残されていた。 フラッシュメモリ内の記録によると、彼には「ファング」と「ゴースト」という仲間がいたらしいが、 「ファング」は死亡したらしい。 ストレロック当人以外に「ゴースト」のことも調べることに。 (註:フラッシュメモリを見つけなくても先に進めるが、 その場合はいくつかのイベントが発生しなくなり、真エンディングまで到達できなくなる) 227 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 06 49 ID HOgwJDan0 シドロビッチの指示で「アグロポラム研究所」という放棄された施設に潜入し、 警備していたMilitaryと交戦して調査記録を奪取した。 文書の内容によると、その研究所は Zone 発生と拡大の時期には 「X18」なる秘密研究所の隠れ蓑として機能していたらしい。 文書は「バーキーパー」に渡せということなので、 Zone 内のストーカーが集うバー 100Rads へ向かう。 バーはDutyの拠点である工場団地跡にある。 ここはDuty隊員達の不断の努力によってミュータントやアノーマリーが排除された安全地帯だ。 ベテランの商人であるバーの店主に文書を渡すと、 「X18」(ではないかと思われる研究所)の場所を教えてくれた上で、そこの調査を頼んできた。 バーで情報を集めるうちに、奇妙な噂を耳にした。 Zone 中心部近く、かつてのチェルノブイリ発電所の「石棺」には「モノリス」がある、 それは「望みをかなえるモノ」、それに願えばどんな望みでもかなうという…。 (「石棺」とは、1986年に爆発事故を起こした4号原子炉を封印している建造物のこと) バーの南東、Dark Valley地区にある「X18」に向けて出発。 付近に拠点を築いていたBanditを撃破し、地下の入り口からX18内部へ。 X18内部には生きている人間は一人もいなかった。 異様な生物たち…ねじくれた人間のような奇怪なミュータントや実体の見えない敵が襲ってきた。 ミュータントの中にはガスマスクやボディスーツの残骸を身にまとっているものいたし、 サイコキネシスやパイロキネシスの使い手さえもいた。 X18の最深部・中央管制室でめぼしい書類を引っつかんで逃げ出す。 どうやらX18では(おそらく人間を材料に)ミュータントを作り出す実験をしていたようだ。 同時に、人の精神に影響を与える電磁波か何かを放射する装置を製作し、 X16 へ送っていたらしい。 バーキーパーにX18の書類を見せると、今度は X16 の探索を依頼してきた。 Zone 中心部近くには Brain Scorcher (脳を焼き尽くすモノ)なる地帯がある。 そこに足を踏み入れたものは必ず発狂しゾンビになってしまうという恐るべき場所だ。 その症状はX18の実験記録に酷似している、 ということはX16を調べれば Brain Scorcher を止める方法が分かるのでは…? X16はおそらくYanter地区にあるだろう、とバーキーパーが言うので現地に向かってみることに。 228 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 07 40 ID HOgwJDan0 Yanter地区を目指し工場団地の西へ向かう。 なぜかMercsがこのあたりを封鎖しており、戦闘に突入してしまう。 クルグロフ教授と名乗る科学者が救援を求めてきたので、 Mercsを退けて彼を救助した。 彼はヘリでYanterの研究施設に向かっていたところ、Mercsにロケット弾で撃墜されてしまったらしい。 一緒にYanterへ向かうことに。 Yanter地区はゾンビになってしまったストーカーがうろついているばかりで、 まともな人間は一人もいないかのように見えた。 地区の南にトーチカのような研究施設を発見。 中にいた生態学者サハロフ教授に話を聞くと、やはり彼らもX16を調査しようとしていることが分かった。 しかし、この付近では人間の精神を破壊する装置 Psi-Emitter が働いているため、 不用意に行動すればゾンビになってしまう。 そこで、教授の研究に協力して精神防護装置 Psi-Helmet を完成させることに。 クルグロフ教授とともに屋外での調査を終えると、 サハロフ教授は完全にチューニングしたPsi-Helmetをくれた。 さらにヴァシリエフという生態学者のことを教えてくれた。 ヴァシリエフはストーカー「ゴースト」を雇い、 一週間ほど前にX16内部への侵入を試みたが、そのまま通信が途絶えた。 彼の最後の通信がどこから行われたか突き止めたので、行ってみてほしいとの事。 Psi-Helmetを着用し、調査行を開始。 まずヴァシリエフの遺体を捜索した結果、彼の亡骸とX16の場所を含む記録を発見。 彼らはX16内部への侵入を果たしたが、 「ゴースト」はX16内部で正気を失い、施設の奥へと入っていってしまったらしい。 逃げ出したヴァシリエフも結局はゾンビに取り囲まれて生還できなかったようだ。 どうやら「ゴースト」の口からストレロックの事を聞きだすのは絶望的なようだが、 X16内部には彼の遺体か何かがあるだろう。 X16の入り口は研究施設の北、廃棄された軍の施設にあるらしい。 施設付近は強力なPsi放射が発生しており、 ゾンビと干からびた死体と人間の成れの果てのミュータントしかない荒涼たる世界になっていた。 建物の一つから地下研究所X16へ。 229 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 08 36 ID HOgwJDan0 X16内に侵入し、ゾンビとミュータントを駆逐しつつ奥へ進むと 巨大な脳のようなものを透明なカプセル内に据えた奇怪な装置を発見。 これこそがPsi-Emitterだろう、ということでそこらじゅうのスイッチをオフにして回る。 全てのスイッチをオフにすると、激しい鳴動とともに装置が止まった。 研究所のさらに奥に入り、「ゴースト」の遺体を発見。 彼が持っていた書類と記録を確保する。 死体の顔を見たMarked Oneはある事に気づいて驚いた。 彼は自分のPDAに「ストレロックを殺せ」という文章とともに記録されていた写真の男だった。 あの写真はストレロックではなかったのか…? ゴーストの記録からストレロックの仲間に「ドクター」と呼ばれる男がいることが分かった。 彼の居場所は「ガイド」と呼ばれる男が知っているらしい。 また、手に入れた書類から X19 の存在が判明した。 これこそが Brain Scorcher らしい。 X19のPsi-Emitterは冷却装置の保護のために定期的に出力を下げるそうだ。 タイミングを図って侵入することであの一帯を突破できるらしい。 「ガイド」に会うためにゴーストの記録にあった会合場所へ。 待っていたガイドにゴーストのことを告げると、 ドクターはストレロックの隠れ家にいるということを教えてくれた。 以前一度行ったことがあるストレロックの隠れ家へ向かったMarked One。 だが、隠れ家の入り口のはしごに手を書けた途端、爆発が起こって意識を失った。 朦朧とする意識の中で、誰かが介抱してくれていることに気づく。 「どうしたんだストレロック、記憶喪失にでもなったのか? トラップを仕掛けるように言ったのは君だろうに…。 時間が無い、聞いてくれ。 モノリスに関する君の考えはおそらく正しい。 「デコーダー」はプリピャチに隠しておいた。鍵と地図を渡しておく。 君が何を求めているのかは知らないが、がんばってくれ。」 ふと気づくと、そこには誰もいなかった。 自分こそがストレロックだとしたら、記憶を失う前に一体何があったのだろうか? 真実を知るにはさらに北に向かうしかない…。 230 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 10 08 ID HOgwJDan0 バーキーパーの計らいでDutyのリーダー、ヴォローニン将軍に会うことになった。 Lonerの立場を活かし、Freedomの基地に入り込んで 強力なグレネードランチャーを盗み出してほしいとの事。 また、Duty隊員の一部が将軍の制止を振り切ってFreedomを攻撃しに行った模様で、 自殺行為だから彼らには加わるなと釘を刺された。 バーの北にある廃棄された軍の倉庫群がFreedomの基地になっている。 そこへ向かう途中、Dutyの隊員に声をかけられた。 Freedom殲滅作戦に協力してほしい、 具体的にはLonerの立場を活かし、Freedomのスナイパーに近づいて殺害してほしいとの事。 (ここから先にどのような行動をとるかはプレイヤー次第。 ヴォローニン将軍に従ってDutyに穏健な協力をするもよし、 Duty過激派のリーダー「スカル」とともにFreedom殲滅を目指すもよし、 Freedomのリーダーであるルーカッシュと話し合ってDutyと戦ってもよい。 特に何もしないことも、DutyもFreedomも皆殺しにしてしまうことも一つの選択肢である。 エンディングの内容にある程度影響するが、メインストーリーにはまったく関係しない。) Freedomの基地よりさらに北へ行くと、Freedomが「防壁」と呼んでいる拠点に到達した。 ここより北はMonolithの狂信者のたむろす場所であり、 Freedomの隊員達は彼らの襲撃から南の一帯を守るために戦っていた。 ちょうど襲撃が始まったので、彼らに協力して敵を退け、そのまま単独での逆襲を開始する。 Brain Scorcher を目指して北上するMarked One。 あたりはアノーマリーと異常に強い放射能にあふれ、 しかもMonolithの連中が容赦なく攻撃してくる。 Monolith兵の妨害を退け、Brain Scorcher内部へ侵入したMarked One。 中はがらんとしており、Monolith兵すらいない。 難なくメインスイッチを切るMarked One。その途端、彼はめまいとともに意識を失った。 あの時、自分は確かに見た。 巨大な氷のようなクリスタル、「望みをかなえるモノ」、モノリスを。 自分はあそこにいた… 「お前の望みは知っているぞ。我が元へ来たれ…」 誰かの声が耳元で聞こえた。モノリスが呼んでいる… 立ち上がるMarked One。退路を断ちに来たMonolith兵と戦ってBrain Scorcherを脱出する。 231 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 11 27 ID HOgwJDan0 Brain Scorcherが停止したという情報は瞬く間に広まったらしい。 ヘリで乗りつけたMilitaryがMonolithと激闘を繰り広げ、 DutyとFreedomがZone中心部を目指すために相争い、Lonerは我関せずと北へ走り… Marked Oneも北を目指す。 向かう先はプリピャチ、かつてチェルノブイリ発電所の勤務者のために作れられた町だ。 (註:実際のプリピャチは発電所の北にあるが、このゲームでは南にあることになっている。) バーキーパーの周旋で重装備のLonerのチームとともにプリピャチを進むことになった。 至る所にMonolith兵が待ち構え、間断なく銃声と爆発音が響く。もはやここは戦場だった。 力闘の末、制圧した地下駐車場に拠点を構えることにしたLonerたちと別れ、 Marked Oneは単身でホテルに向かう。 ドクターのくれた鍵と資料をもとにホテルの一室に入ると、 そこにはデコーダーと資料があった。 ストレロック、すなわちMarked One自身の残した記録だった。 かつて、ストレロックの率いるチームはチェルノブイリ発電所への侵入を果たし、 モノリスの存在を突き止めていた。 だが、同時に電子ロックのかかった不審な扉を発見していた。 モノリス自体が何かの隠れ蓑なのではないかと考えていたストレロックは撤退を命じ、 部下の「ファング」に電子ロックを破るデコーダーの作成を命じた…。 プリピャチの北の端、チェルノブイリ原子力発電所のすぐ近くでは MilitaryとMonolithの死闘が繰り広げられていた。 激しく抵抗するMonolithをヘリや装甲車を投入して押しつぶそうとするMilitary。 時に両軍に標的にされながら、火線を縫って発電所に飛び込む。 Monolith兵と戦いながら発電所内部を捜索するMarked One。 その向かう先は… (デコーダーを持っていなければ以下のモノリスエンドでゲーム終了。 その時満たしている条件によってどのエンディングになるかが変わる。) 232 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 12 08 ID HOgwJDan0 「石棺」内部へ侵入したMarked One。そこには光り輝く巨大なクリスタル、「モノリス」が。 「お前の望みは現実となろう…ここは道の終わり…我が元へ来たれ…」 Marked Oneはモノリスの呼び声に答えて… 1.「俺は不老不死になりたい」 (特定の条件を達成していない) 彼はそう言うと、体に違和感を覚えた。 体が見る見るうちに金属になっていく。 恐怖に震えながら、なすすべもなく全身を金属に変えられていくMarked One。 彼は不老不死の金属像になった。 (終) 2.「俺は金持ちになりたい」 (所持金が一定額以上) 彼がそう言うと、何かが降ってきた。拾ってみるとそれは金貨だった。 雨のように降り注ぐ金貨と紙幣。喜ぶMarked One。 彼は気づかなかった。 「紙幣」は剥れたペンキの破片で、「金貨」は外れたボルトやナットであることに…。 やがて天井を支える梁が脱落し、Marked Oneを押し潰した。 (終) 3.「俺は Zone が消えてほしい」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に良い) 彼がそう言うと、彼は真っ白な光に包まれた。 Zone は消えたのだ。この光に目が慣れれば、あたりは平和な光景が広がっているはず…。 喜びの表情を浮かべるMarked Oneの目には瞳が無かった。 Zone は(彼の視界から)消えたのだ。 (終) 4.「人類は腐敗している。統制が必要だ」 (Marked Oneのストーカー間での評判が非常に悪い) 彼がそう言うと、彼の脳裏にイメージが送り込まれた。 行軍、核爆発、死者…。腐敗した人類にモノリスが与える容赦なき統制…。 Marked Oneはただ一人、暗黒の中にいた。 (終) 5.「俺は世界を支配したい」 (DutyとFreedomの指導者が両方とも死亡している) 彼はそう言うやいなや、体を折って苦痛の声を上げた。 彼の体からもやもやとした光が放たれ、モノリスに吸い込まれていく。 あとに残ったのは彼の防弾スーツだけだった。 Marked Oneはモノリスに吸収され、その一部として世界を支配する存在になったのである。 (終) 233 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 19 13 37 ID HOgwJDan0 (デコーダーを持っていれば以下の C-consciousness エンドに到達できる。 会話中の選択肢によってエンディングが分岐。) 「石棺」ではなく電子ロックされた扉へ向かったMarked One。 デコーダーで扉を開け、最深部へ侵入する。 そこにはモノリスの制御装置があった。 これを破壊すると、装置に写っていたモノリスのホログラムが消え、一人の男の姿が現れた。 「ごきげんようストレロック。君は私に聞きたいことがあるだろう。 まずは話をして、それから何をするか決めようではないか。」 「それ」は超意識体 C-consciousness 、7人の人間の精神を統合した存在だった。 彼は原発事故で廃墟になっていたチェルノブイリでひそかに行われた実験の産物である。 彼が作られた目的は情報空間 Nous-Sphere にアクセスし、これに操作を加えること。 Nous-Sphereは地球全てを覆い、全ての生物の精神に接続している。 これを操作すれば地球上から残虐性や貪欲といった負の精神面を消去できると考えられたのだ。 だが実験は失敗。現実空間とNous-Sphereの間に亀裂が発生し、 Zone が出現した。 C-consciousness は Zone の拡大を抑え、実験を続けるために自らの身を守る手段を講じた。 発電所の周囲に Psi-Emitter を配置して無関係な人間の到達を阻む。 Psi-Emitterの秘匿能力である洗脳機能を用いて近づいてきた人間を護衛に変える。 (そのほとんどはMonolith兵にされたが、一部は特殊な任務を遂行するエージェントになった。 Marked Oneの腕にもある S.T.A.L.K.E.R. の刺青はその一員であることを意味している。) そして「モノリス」を設置し、その噂話を意図的に流して C-consciousness の存在から人々の目をそらす。 ストレロックはモノリスの背後に何かがあることに気づいた最初の人間だった。 C-consciousness は彼を探し出して抹殺することを決め、 何人かのストーカーを洗脳して任務を刷り込み、 Death Truck に乗せて送り出した。 最大の誤算はそのストーカーたちの中にストレロック本人がいたこと。 次の誤算は輸送中のトラックが落雷で破壊され、 Psi-Emitterの効力が及ばない場所で激しいショックを受けたストレロックの洗脳が解けてしまったこと。 237 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 12 39 ID HOgwJDan0 C-consciousness との会話の終わりに、 「 Zone の拡大を抑えるために我々に参加して欲しい」と頼まれたストレロックは… 1.「実験に協力しよう」と言った。 協力を申し出たストレロックは C-consciousness 装置の培養カプセルの一つに入り、 C-consciousness の一部になった。 Zone 内のとある場所で、初老の男…ドクターは一人つぶやく。 「もう長いことストレロックを見ていない…彼はやったのだろうか? 簡単に終わるようなタマじゃない、きっとうまく行っているのだろう…」 (終) 2.「そんな誤魔化しに協力する気はない」と言った。 ストレロックは光に包まれ発電所の外へテレポートした。 大規模アノーマリー「ブロウアウト」でMilitary他の勢力が壊滅した静寂の中、 彼はMonolith兵と戦いながら無数のテレポーターを潜り抜け、 C-consciousness 装置へ到達した。 もはや彼を阻むものは何もない。 彼は銃を培養カプセル群に向け、ためらいを振り切って引き金を引いた。 次の瞬間、ストレロックの周囲にあった物が全て消えうせた。 そこはトンボが飛び野ウサギが跳ねる、明るい野原だった。 「俺が正しかったのかどうかは分からない。 だが、俺はやった。この幸運に感謝すべきだろう…」 彼はごろりと横になると、平和な眠りを楽しむことにした。 (終) 238 :S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl:2008/08/03(日) 20 14 47 ID HOgwJDan0 最後の最後で規制に引っかかりました。 7つあるエンディングにはゲーム中では扱いに差がないのですが、 一番最後の C-consciousness 破壊エンディングが真のエンディングだと見なされています。 (このエンディングへのルートが一番長いため) このゲームの設定の元ネタは1979年に公開された 映画「ストーカー」(アンドレイ・タルコフスキー監督)だと思われますが、 映画をゲーム化したという訳でもないようで、その辺の関係はよく分かりません。 ※原投稿者註:設定の元ネタはロシアの小説家ストルガツキー兄弟の「路傍のピクニック」(邦題は映画にあわせて「ストーカー」、ハヤカワから出版されてます)で、この小説を映画化したものがタルコフスキーの「ストーカー」です。 小説と映画にはある程度の設定の違いがあるのですが、このゲームはどちらともかなり違っています。例えば、Zoneがチェルノブイリにあることや、Zone内部でストーカー同士が銃を取って戦っていること、あるいは政府の秘密研究がZoneに関わっていること、C-Consciousnessの存在などがゲーム独自の設定です。
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アリート山の噴火口、第2階層《ARREAT CRATER LEVEL 2》 Cydaea So close now... So close... とても近い・・・とても・・・ [呪縛の塔《THE TOWER OF THE CURSED》入り口前で] Azmodan You think you know pain, nephalem? You think you know anguish? Soon, my concubine will show you their true meaning... 貴様は苦痛を知っていると思い込んでいるだろう、ネファレム?苦悶を知った気になっているだろう?今に、我が内妻が、その本当の意味を貴様に示してくれる・・・ 呪縛の塔、第1階層《TOWER OF THE CURSED LEVEL 1》 COMPLETE ![〆]Find the Tower of the Cursed (呪縛の塔《TOWER OF THE CURSED》を見つける)} NEW ![ ]Find the Sin Heart in the Heart of the Cursed (呪縛の塔:中心部《HEART OF THE CURSED》で罪業の心臓を見つける)} [入った直後] Cydaea I do hope you re not in over your head... あなたならここまで辿り着けると信じているわ・・・ [フォロワーを連れていると] Scoundrel Never! もちろんさ! Templar Hold your tongue, demon! 黙っていろ、悪魔め! Enchantress Why must she be so disgusting? なんて苛立たしい女なの? [道中で] Cydaea The chains tear at their flesh. Hear their screams, such sweet music. 鎖が彼らの肉を引き裂いているの。叫び声に耳を澄ませてごらん、なんて甘い音色。 呪縛の塔、第2階層《TOWER OF THE CURSED LEVEL 2》 Cydaea Oh, the things I m going to do to you... あら、私が貴方にしようとしていることを・・・ +ランダム小イベント:サキュバスの虜 [操作しているサキュバスを倒し、囚われた人を助けると] Submissive Prisoner My mind is my own again! 俺の心を取り戻したぞ! [操作しているサキュバスを全て倒すと(同行開始)] Submissive Prisoner To pay for my freedom, I have only my own flesh and blood. Come, the Maiden of Lust lurks below. 俺に自由をくれた礼をするには、この血肉を捧げるしか方法が無い。来てくれ、色情の乙女は階下に潜んでいる。 [道中で] Submissive Prisoner Cydaea, the Maiden of Lust, lured us with her damned promises. I ll never forget what she made me do. 色情の乙女シデアは、馬鹿げた契約で俺たちを誘惑した。奴が俺にしたことを忘れることはない。 Submissive Prisoner To pay for my freedom, I have only my own flesh and blood. Come, the Maiden of Lust lurks below. 自由になったお礼をしてやる、この体と血は俺のものだ。こっちだ、色情の乙女はこの先にいる。 呪縛の塔:中心部《HEART OF THE CURSED》 Cydaea Oh, yes... I ve been looking forward to this. そうよ・・・これを楽しみにしていたの。 NEW ![ ]Kill Cydaea (Cydaeaを倒す)} [戦闘中に下記カテゴリの中からいずれか] [▼カテゴリ1] Cydaea Why are you trying to hurt me? どうして私を傷つけようとするの? Cydaea Come, now, you can do better than that. 来て、今すぐ、あなたならもっと上手くやれるわ。 Cydaea If you keep this up, I might get upset. そんなんじゃ、私、がっかりしちゃうわよ。 Cydaea Oh, is that how you want it? あら、あなたが欲しいのって、これ? Cydaea You want to make me bleed? And I thought we were friends. 私を殺そうとしているの?仲良くなれたと思ったのに。 [▼カテゴリ2] Cydaea No! いや! Cydaea I will break every bone in your body! 体中の骨を粉々にしてあげる! Cydaea You will not make me bow to the likes of you! あんたみたいな奴に服従するなんて! Cydaea I thought we understood each other... 解り合えたと思ってた・・・ Cydaea I will enjoy playing with your corpse! あなたの死体と戯れるのが楽しみね! Cydaea Now you will see what I am capable of... 私がやろうとしてること、今見せてあげる・・・ [▼カテゴリ3] Cydaea Why are you hurting me? どうして私を傷つけるの? Cydaea I fear I may have to take you seriously after all. あなたを壊してしまわないか、心配だわ。 Cydaea This is unacceptable. 認めないわ。 Cydaea I will take great pleasure in your suffering. あなたの傷こそ、私の極上の悦びよ。 Cydaea You will beg for mercy. And I will laugh. あなたは哀れみを乞うでしょうね。そして私は笑うのよ。 Cydaea You are no hero. あなたは英雄なんかじゃない。 [Cydaeaを倒す] COMPLETE ![〆]Kill Cydaea (Cydaeaを倒す)} NEW ![ ]Destroy the Sin Heart (罪業の心臓を破壊する)} [心臓を破壊] COMPLETE ![〆]Destroy the Sin Heart (罪業の心臓を破壊する)} NEW ![ ]Kill Azmodan in the Heart of Sin (罪の座《HEART OF SIN》でアズモダンを倒す)} [未確認Cydaea発言](発言箇所が分かったら連絡下さい) +『未確認1』 Cydaea Is it riches you desire? Riches there are here... And more I can give to you. あなたの望みは財宝?財宝ならここにある・・・私からの贈り物もね。 [Scoundrelを連れていると] Scoundrel I m sure you could. But I d rather just take them. そいつは結構。だが、欲しいのはお宝だけさ。 +『未確認2』 Cydaea Does money give you pleasure? 金さえあれば満足できる? +『未確認3』 Cydaea You re so close now, I can almost feel your breath on my skin. The anticipation is... exquisite. もう、すぐ近くにいるのね、あなたの吐息が私の肌にも感じられるわ。この感じ・・・絶妙ね。 アリート山の最深部《THE CORE OF ARREAT》 罪の座《HEART OF SIN》 Azmodan Nephalem fool... When the soulstone is embedded in my flesh, the Seven shall be as one within me! I will be the sum of all Hells--the Prime Evil! ネファレム愚かなり... ソウルストーンをこの身に取り込めば、7つの力は我が物となる!そして地獄を統(す)べる始原の魔王そのものとなるのだ! 7人の魔王(大罪)の事を指している。世界創造の元(地獄側)となったTathametという7つの頭を持つ魔龍そのものに成ることを言っていると思われる。 補足:Tathametは死後、Great Evilと呼ばれる7人の魔王を生み出し、それがディアブロ、メフィスト、バールなどになっている。 [戦闘中に下記いずれか] Azmodan Run, nephalem! It will not save you from me! 逃げ惑え、ネファレム!我から逃れる事はできん! Azmodan Die, nephalem! 死ね、ネファレム! Azmodan Your wretched life ends here! 貴様の脆弱な命もここまでだ! Azmodan Insignificant whelp! 虫けらが! Azmodan Your arrogance has led to your doom! 貴様のうぬぼれが、己の死を招くのだ! Azmodan You are no match for the Lord of Sin! この罪の王に敵うものか! Azmodan I tire of your insolence! 貴様の傲慢さに飽いたわ! Azmodan Your attacks are feeble. You cannot defeat me! くだらん攻撃だ。我を滅ぼすことはできん! Azmodan All of your kind will soon be slaves! 貴様ら人類はまもなく奴隷となろう! Azmodan No one escapes the wages of Sin! 我ら罪の軍勢より逃れる事は誰一人許さん! [ゲート召喚] Azmodan Arrogant nephalem, my servants will feast on your pride as they devour your flesh! 傲慢なネファレムめ、我がしもべがその肉を食らい、そのうぬぼれを食らい尽くしてくれよう。 [血沼を展開] Azmodan Enough! The dark power of Hell will consume you! もう十分だ!地獄の深遠の力で飲み込んでくれるわ! [アズモダンを倒す] COMPLETE ![〆]Kill Azmodan in the Heart of Sin (罪の座《HEART OF SIN》でアズモダンを倒す)} NEW ![ ]Get the Soul of Azmodan (アズモダンの魂を手に入れる)} [手に入れる] 01.jpg AdriaAdria We ve done it! Quickly now, Leah--trap Azmodan s essence within the soulstone! やったわ!さぁ急いで、リア――アズモダンの魂をソウルストーンへ閉じ込めるのよ! 02.jpg 03.jpg 04.jpg 05.jpg LeahLeah It s done! 終わったわ! Tyrael I never dared dream... All evil lies trapped within that stone! Once it is destroyed, the Eternal Conflict will finally end! 夢ではあるまいな... 全ての魔王をソウルストーンに捕らえる事が出来たぞ!あとはそれを破壊してしまえば、長きに渡る戦いもついに終わりを見ることができる! AdriaAdria Destroying the stone is no simple matter. There are rituals to consider. We must return to the keep and make our final preparations. その石を破壊するのはそう簡単ではないわ。専用の儀式を用意しなければならない。砦に戻り、仕上げの準備をしなければ。 COMPLETE ![〆]Get the Soul of Azmodan (アズモダンの魂を手に入れる)} NEW ![ ]Return to the Bastion s Keep Stronghold (城砦の防衛拠点《BASTION S KEEP STRONGHOLD》へ戻る)} [タウンポータルで戻る] 城砦の防衛拠点《BASTION S KEEP STRONGHOLD》 COMPLETE ![〆]Return to the Bastion s Keep Stronghold (城砦の防衛拠点《BASTION S KEEP STRONGHOLD》へ戻る)} NEW ![ ]Talk to Lieutenant Lavail (ラヴェール副官に話しかける)} 【Incredible Victory(大勝利)】 Lieutenant Lavail An incredible victory! I knew Azmodan could never stand up to the likes of you! 大勝利だ!あなたのお仲間にアズモダンは抗えないと分かってたさ! Player共通 Where are Adria, Leah, and Tyrael? エイドリア、リア、ティラエルはどこに? Lieutenant Lavail They are all in the armory--no doubt celebrating! You should join them. 彼らならみんな武器庫で――きっと打ち上げの最中だろう!あなたも参加してくるといい。 COMPLETE ![〆]Talk to Lieutenant Lavail (ラヴェール副官に話しかける)} NEW ![ ]Enter the Armory (武器庫《THE ARMORY》に入る)} 【Azmodan(アズモダン)】 Villager Ha! Was he blubbering for his life when you cut his throat? はっ!あんたが奴の喉を掻っ切った時、奴は自分の最期に咽び泣いていたかい? 【Luck(幸運)】 Guard of the Keep(右) Azmodan is dead! アズモダンは死んだ! Guard of the Keep(左) How in hell did we live to see this? この日を拝むために俺たちゃ地獄の日々を生き延びて来たんだよな? Guard Sarth (上) Bloody leaping hell. I just heard she/he defeated the demon army s general! 地獄にまで到達したらしい。たった今、彼(彼女)が魔物の大将を打ち取ったと耳にしたぞ! Guard Findal (下) That means... We re going home! We can go home! それはつまり... 俺たちは家に帰れる!帰れるんだ! 【Much Needed Rest(ゆっくり休みたい)】 Drian Did you hear? The battle is over! The demons are fleeing! We can go home! おい聞いたろ?戦争は終わったんだ!魔物達は逃げ出している!おれ達は家に帰れるんだよ! Nikola Oh, bless her/him! Bless him for what he s done for us! あぁ、彼(彼女)に感謝を!私達のために成そうとしていることが上手くいきますように! 【Reunion(再会)】 Small Boy You re back! I thought... I thought you... 帰ってきたんだね!ぼくは... ぼくはてっきり... Barbarian It was a close thing. It is good to see you again, boy. 危ないところだったさ。また会えて嬉しいぞ(嬉しいよ)、坊や。 DemonHunter I told you I wouldn t let you down. It s good to see you again. 君を失望させないと言ったろ。また会えて嬉しいよ。 Monk Not yet, boy. It s good to see you, too. まだ終わってはいないさ。私もまた会えて嬉しいよ。 WitchDoctor I have not gone to the Unformed Land yet. It is good to see you again, child. まだまだやることはあるさ。また会えて嬉しいぞ、幼子よ。 Wizard I will not fall so easily. It is good to see you, child. 私はそう簡単に死にはしない。また会えて良かったよ、坊や。 Villager There she/he goes! 彼(彼女)よ! Little Boy Hooray! ホーライ! Little Girl Our savior! 我らが救世主だ! 【Gratitude(感謝)】 Villager Thank you so much, my lady/lord!! 本当にありがとうございます、われらが領主様!! 3-1%20Rondal%20and%20Marta.jpg Rondal Well, Marta. That demon lord is dead. Time to move on. さて、マルタ。魔物の王は死んだよ。転職しなきゃな。 Marta I ll go pack my knitting. 荷物をまとめてこなきゃ。 【Fortitude(不屈の精神)】 Barbarian So. You didn t run after all. ふむ。最後まで逃げなかったようだな。 DemonHunter Well, look at that. You didn t run. さて、これは驚いた。逃げなかったのだな。 Monk So you didn t run. 逃げなかったようだね。 WitchDoctor You are still here, I see. You did not run. まだここに居たとは、ふむ。逃げなかったということか。 Wizard Holus, you surprise me. You didn t run! ホラス、驚いたな。逃げなかったのだな(のね)! Former Mayor Holus I told you I wouldn t. I am not brave like you, but I am no liar. 逃げないと言ったろ。私はあんたのように勇敢じゃないが、嘘はつかんのだ。 武器庫《THE ARMORY》 COMPLETE ![〆]Enter the Armory (武器庫《THE ARMORY》に入る)} NEW ![ ]Go to the Keep Tower (城砦の見張り塔《BASTION S KEEP WATCHTOWER》へ向かう)} 城砦の見張り塔《BASTION S KEEP WATCHTOWER》 01.jpg Tyrael Adria, when did you decide to betray us? エイドリア、いつ我々を裏切ったのだ? 02.jpg 03.jpg 04.jpg AdriaAdria Twenty years ago a great and terrible power drew me to Tristram. 20年前、偉大で恐るべき力が私をトリストラムに導いた。 05.jpg AdriaAdria But Aidan, Leoric s eldest son, defeated that power and sought to contain it within his own flesh. しかしエイダン――レオリック王の長男がその力を打ち倒し、それをその身に宿そうとした。 06.jpg Tyrael The Dark Wanderer. 黒き放浪者... AdriaAdria It was Diablo I saw within him. And I pledged myself to his service. ディアブロよ、私は彼の中に感じたわ。だから私は彼に仕える事にしたのよ。 AdriaAdria Now, at last, his grand design comes to fruition. そして今、ついに彼の偉大なる計画が実を結ぶときが来た。 07.jpg 08.jpg 09.jpg AdriaAdria Dear Leah... Deckard always suspected... your true father... was Diablo himself! 愛しの娘よ... デッカードは気付いていたわ... あなたの父親が... ディアブロであると! 10.jpg AdriaAdria And now, my daughter, you shall serve as his vessel. さぁわが子よ、あなたはこれから彼の器となるのよ。 11.jpg 12.jpg 13.jpg 14.jpg 15.jpg 16.jpg 17.jpg 18.jpg Leah? I LIVE! 復活だ! 19.jpg 20.jpg Leah? But I am more than I once was. The seven Evils are now one within me. ふむ、以前より新たな力が宿っているようだな。7つの魔は今、我のものだ。 21.jpg Prime Evil I am... the Prime Evil! 我こそ... 始原の魔王なり! 22.jpg Prime Evil Well done, faithful Adria. Go now until I call upon you again. よくやった、忠実なるエイドリアよ。我が命があるまで待機しているがいい。 23.jpg 24.jpg 25.jpg Prime Evil Now, at last, to my true goal, the one that has always eluded me the utter destruction of the High Heavens! さぁ、ついに真の結末を迎えることが出来る、まずは常々邪魔をしてくれた――天界を完全に滅ぼしてやろう! 26.jpg 27.jpg 28.jpg 29.jpg 30.jpg COMPLETE ![〆]Go to the Keep Tower (城砦の見張り塔《BASTION S KEEP WATCHTOWER》へ向かう)} NEW ![ ]Enter the Portal to Heaven (天界へのポータルをくぐる)} ポータルをくぐると次のアクト ACT 4-1 天界の崩落(FALL OF THE HIGH HEAVENS) 開始
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曲名 And The Dead Ravened For アンド ザ デッド レイヴンド フォー アーティスト名 Sis Bond Chit BPM 192 初出 GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE 収録作品 GFDM Tri-Boost Re EVOLVE~ 音源収録 オリジナル GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE Original Soundtrack 難易度の変遷・総ノート数 GITADORA GuitarFreaks DrumMania作品 DRUM GUITAR BASS BSC ADV EXT MAS BSC ADV EXT MAS BSC ADV EXT MAS Re EVOLVE 2.45 4.00 6.00 8.00 2.10 4.40 6.20 7.70 2.00 3.95 5.20 6.40 Matixx 2.25 6.25 8.10 2.00 4.50 6.60 7.60 2.95 4.00 5.65 6.60 EXCHAIN 2.00 4.10 6.50 8.30 1.35 4.25 6.50 7.75 2.85 3.80 6.65 ノート数 289 471 743 987 209 357 434 437 193 334 397 397
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プロローグ 神が創りし世界『ファンタジー(仮)』。 神の力により恒久の平和が約束されたこの世界で、 人々は魔法を使い、多くの種族と共存しながら 1万年もの永きに渡り豊かな暮らしを築いて来た。 しかし時が流れ、いつしか神の存在が忘れ去られた頃、 動物の凶暴化や異形の魔物の姿が各地で確認されるようになる。 それでも人々は、魔物を恐れながらも依然平和な日々を過ごすことに努めていた。 だが人々は知らない。 この世界に歪みが生まれ始めていることに――― アルセウス伝説 【未知の存在】 "アルセウス" この世界には数千年もの間、人々の間でそう呼ばれ 語り伝えられて来た未知の存在がある。 ある人は言う。 「アルセウスはあらゆる願いを叶えるのだ」と。 ある人は言う。 「アルセウスは世界に終焉をもたらすものだ」と。 ある人は言う。 「アルセウスには世界の全てが記されている」と。 それが果たして神なのか はたまた目に見えぬ現象でしかないのか あるいはただの迷信なのか 知る者は誰一人としていない。 【アルセウスの正体】 "アルセウス"とはこの世界を創造した神の名前だった。 "アルセウス"はかつて「プレート」と呼ばれる16の石版を用い、 この世界を創りそして眠りについたのだった。 【プレートと世界再生】 "アルセウス"は眠りにつく際、世界を支える柱として世界中のあちこちにプレートを封印した。 これらのプレートを全て集め"アルセウス"のもとへ持って行くことで、 "アルセウス"はその者の望むままに世界を作り変えてくれるのだった。 しかしこれらの封印を解くということは即ち世界から柱を奪うということ。 プレートを集めると同時に世界は崩壊へと向かう。 世界の崩壊と同時に新たな世界を創造する。 これが「世界再生」である。 【世界崩壊の始まり】 数千年もの間均衡を保っていた世界。 しかし何者かがプレートの内のひとつの封印を解いたことにより その世界に歪みが生まれ始める。 動物達の凶暴化。 異常気象の発生。 異形の魔物の出現。 人々の平和が徐々に侵され始めたその時から物語は始まる。 ストーリーの流れ 前章 平和の時代 16枚のプレートにより世界が均衡を保ち、 恒久の平和が約束されていた時代。 序章 歪む世界 謎の組織の頭領、エマニュエルによってプレートの1枚の封印が解かれる。 各地で異形の魔物が確認されるようになるなど、 徐々に、ゆっくりと、しかし確実に歪み始める世界。 主人公たちの物語が始まる。 本章 プレート争奪戦 主人公たちの冒険の中で、 プレートの存在とアルセウスの伝説、 謎の組織が世界再生を目論んでいることなどが判明。 謎の組織の野望を阻止するため、主人公たちはプレート回収に立ち上がる。 最終章 辿り着いた先 いよいよ物語は終局を迎える。 主人公たちは無事プレートを集め世界の崩壊を食い止めたのか? あるいは努力も虚しく世界は謎の組織の手に落ちてしまったのか? この世界の未来を作り上げるのはあなた自身。 ここでの"主人公"は誰であっても構いません。 例えば連合軍が主人公になって謎の組織と総力を挙げてぶつかり合うストーリー。 ひとつのパーティが主人公になって謎の組織から世界を救うストーリー。 複数のパーティや組織が協力し合って謎の組織に立ち向かうストーリー。 あるいは謎の組織が目的を果たしてしまう、謎の組織が主人公のストーリーなどもアリ。 勿論、このストーリーに特に触れることの無いNPCキャラを作成し、 プレートに関わることなく交流のみすることも自由です。
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気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです 気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです アーティスト 山口理恵 with manzo 発売日 2011年2月9日 レーベル フライングドッグ デイリー最高順位 7位(2011年2月9日) 週間最高順位 8位(2011年2月15日) 月間最高順位 23位(2011年2月) 年間最高順位 240位(2011年) 初動売上 2416 累計売上 4132 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです これはゾンビですか? ED 2 君がくれた飴 - 3 卒業 - ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/15 8 新 2416 2416 2 2/22 17 ↓ 846 3262 3 3/1 ↓ 558 3820 2011年2月 23 新 3820 3820 4 3/8 312 4132 これはゾンビですか? ED 前作 次作OF THE DEAD 気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです 恋のビギナーなんです(T_T) 関連CD 魔・カ・セ・テ Tonight
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ストーリー ストーリーモードに関するページです。 ストーリー【イントロダクション】 STORYモードの流れ【キャラクターを選択】 【OTMネーム入力】 【ガレージ】トーナメント選択 OTMカスタマイズ OTMテスト セーブ 【イベント】 【トーナメント】救済措置 【イントロダクション】 開拓暦76年 移民惑星ザスタディオン。 今年で54年目を迎えるオーバーターンマシンの大会、 マスタートーナメントの会場は異常な熱気に包まれていた。 それもそのはず、数多くの無名選手が名立たる選手を撃破するという番狂わせが 起きているからである。 観戦者の間では、30年間不動のチャンピオンに勝てるものなど現れない というのが一般的な見解だったが、番狂わせの連続に 『今年こそはチャンピオンを破るものが現れるのでは?』 との注目が集まっている。 果たして、チャンピオンが例年通りに強さをみせつけ31年目も君臨し続けるのか。 それとも、無名の挑戦者がその記録に終止符を打つのか。 目の離せない熱い戦いは、今まさに繰り広げられている!! STORYモードの流れ 始めに使用するキャラクターを選択し、トーナメントを勝ち抜いてマスタークラスを目指す。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが貰える。 尚、このモードの進行データは自分でセーブしなくてはいけないので プレイを終える時には忘れずにセーブしよう。 【キャラクターを選択】 ストーリーモードを開始するとまず使用するキャラクターを選択する。 最初は4キャラしか選べないが、STORYモードクリア(スタッフロールを見る)することで 追加4キャラクターを使用できるようになる。 初期4キャラクター 追加4キャラクター クリス・サイドウッドヒート・オルフィルドエリカ・アローセイル悠紀 神坂 鋼仁サディ・テールインレット・ウィステリアジャック・ホールセラー 詳細はキャラクターを参照。 【OTMネーム入力】 搭乗機体となるオーバーターンマシン(OTM)の名前を入力をする。 OTMネームはガレージでいつでも変更できる。最大9文字まで。 使える文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字/小文字)、数字、記号。 使える記号一覧 ー 、 。 ! ? ・ @ . / _ - ( ) * # 【ガレージ】 マスタートーナメント参加者用ガレージ。 ストーリーモード開始直後は、トモエからトーナメントとガレージの説明がある。 トーナメント選択 トーナメントに出場する。OTMの準備ができたら選択しよう。 OTMカスタマイズ OTMのスペック確認、アームウエポンの変更、OTMカラーの変更などができる。 ボディスペック: ボディのスペック確認 ボディギミック: ボディギミックのスペック確認 右アームウエポン: 右アームウエポンの変更、スペック確認 左アームウエポン: 左アームウエポンの変更、スペック確認 カラーチェンジ: OTMボディカラーをRGBで0~255段階に変更(デフォルトに戻す事も可)オールカラー(全パーツの色を一度に変更) ボディカラー1・2 左アームカラー1・2 右アームカラー1・2 OTM名変更: OTM NAMEの変更 OTMやウエポンついての詳細は機体・OTM、ボディギミック、アームウエポンを参照。 OTMテスト 時間無制限で好きなだけOTMのテストができる。 相手として選択できるボディタイプやAIパターンはトーナメントで優勝するごとに増えていく。 選択できるAIパターン停止 逃げる 近距離攻撃 遠距離攻撃 オールラウンド セーブ プレイ終了時には忘れずにセーブしよう。 【イベント】 ガレージやトーナメントでは、ストーリーが展開するイベントが発生することがある。 キャラクターごとに違うストーリーイベントが用意されている。 尚、イベントは+ボタンでスキップできる。 【トーナメント】 ガレージでOTMの準備が完了したら出場するトーナメントを選択する。 トーナメントの途中ではセーブできない。途中でやめた場合はそのクラスのトーナメントの最初からになる。 またトーナメントの途中でアームウエポンを変更することはできない。 各トーナメントで優勝することで、対戦で使用できるアームウエポンが支給される。 さらに上位のクラスに出場できるようになる。 また、ガレージのOTMテストで使用できるOTMタイプ・AIタイプも増えていく。 トーナメント終了後にはS~Dまでのクリアランクがあり、以下の要素で評価される。 クリア時間 HP維持率 リトライ回数 Wiiバランスボード(使用/未使用) 一度優勝したクラスに再度挑戦もでき、クリアランクの記録更新をすることができる。 -ボタンでクリア済みの各トーナメントのクリアランクを見ることができる。 トーナメント一覧ルーキークラス ホープクラス エリートクラス エースクラス グランドクラス マスターチャレンジ STORYクリアで追加されるチャレンジサバイバルチャレンジ エンペラーチャレンジデビルチャレンジ (エンペラークリアで追加)ゴッドチャレンジ (デビルクリアで追加) 救済措置 初心者やどうしてもCPUに勝てない人のために救済措置が用意されている。 CPUに敗戦後、リトライ選択メニューが表示されるが、 同じ相手に3回負けると「敵HP75%でリトライ」がリトライ選択に追加。 同じ相手に8回負けると「敵HP50%でリトライ」がリトライ選択に追加。 ※STORYクリア後に追加されるチャレンジではこの救済措置は無い。 尚、+ボタンのポーズメニューから「バトルをやめる」を選択すると 即座に敗戦となり、リトライ選択メニューに戻る。 「CPU強すぐる!やってられん!」という人や「とっととキャラのウエポン出ししたい」という人は、 この方法で救済措置をすばやく出せる。 トーナメントやチャレンジ攻略についてはトーナメント攻略、キャラ別攻略を参照。
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特徴 基本能力能力の補足・説明 固有パーク アドオン カスタマイズ キャラ説明 背景 戦法 対策 コメント 難易度 普通 特徴 本作2人目の飛び道具を使う殺人鬼。 ただし、それには殺傷能力はなく鈍足と視覚障害を与える物である。 毒ガス先置きで相手の逃げ道を塞ぐ戦法を得意とし、素の足の速さも4.6m/sの殺人鬼でありながら生存者に鈍足効果を与えるため、板ぐるぐる戦法や窓密集などの強ポジを苦としないためチェイスに強いのが特徴。 +余談 余談だが、元ネタは映画「オズの魔法使い」に登場するサーカスの奇術師と海外の子どもが怖がるもの(=ピエロ)。 そして、シリアルキラーを作りたいというスタッフの願望を合わせたものから誕生したことが公式の動画で挙げられている。 こうした動画がリリース前に発表されたのは今回が初めてである。 なお、クラウンの恰好で子どもと触れ合う事を好んだ連続殺人鬼というのが実在した。アメリカ人ジョン・ウェイン・ゲイシーJr.(1942~1994)である。 基本能力 THE CLOWNクラウン 武器 Madame Butterfly(マダム・バタフライ) 鳥の羽根を形としたバタフライナイフ。 血に染まった状態から古い愛用品だろう。器用に回す様子から手に馴染む程、彼が拷問や収集を幾多にした事が伺える。 能力 The Afterpiece Tonic(寸劇のトニック) 薬瓶を構えた後、曲線上に投擲する。 初期/最大所持 4本溜める事で薬瓶を遠くに投げる。(最大1秒まで溜めると効果音と薬瓶が一瞬鈍く輝く)薬瓶を生存者に命中させると作業行動(※)を中断させる。薬瓶は何かに当たると割れてしまい、ガスが放出して滞在する。生存者が薬瓶を命中・ガスの範囲内にいると陶酔状態にさせる。薬瓶の補充はいつでも可能。 1度で最大数まで補充(5秒)・その間移動速度減少。陶酔状態とした場合、生存者に以下の効果を与える。・視界に異常をきたし、画面全体がぼやけて見え辛くなる・咳を2秒間起こし、殺人鬼側は強調表示が見える。・移動速度が15%低下する。(攻撃を命中させた際の加速は影響を受けない)窓の最速乗り越えができなくなる +さらに表示 名前 Kenneth "Jeffrey Hawk" Chase 別名/通称 団長 , メディシンマン 性別 男 出身地 アメリカ合衆国 固有マップ クロータス・プレン・アサイラム 移動速度 115%|4.6m/s 脅威範囲 32m 背の高さ 背が高い DLC Curtain Call Chapter 声優 Sébastien Duval 移動速度の%は生存者の走る速度を100%とした場合の比率である ※作業行動とは、発電機の修理・治療行動・フックの救助・ゲートの開放全般のゲージを溜める行為を示す 能力の補足・説明 視界不明瞭効果は4秒、咳は2秒、妨害効果は2.5秒、最速乗り越え不可効果は2秒続く。 ガスは10秒間残留し、生存者が中を走り抜けると0.4秒で消散する 瓶の投擲後及びキャンセル時、デフォルトで1秒間は他の行動ができなくなる。 構え及び投擲時間は0.25秒である。 瓶は溜めなしだと8m/ミリ秒、最大溜め14m/ミリ秒の速度で飛んでいく。 瓶を直撃することで効果を発揮するアドオンは、陶酔効果が完全に切れるまで有効である。そのため直撃後に煙部分を当てることでも効果の延長が可能。 固有パーク [部分編集] アイコン パーク名 効果名 まやかし(Bamboozle) 窓を越える速度が5・10・15%増加する。生存者に対しその窓を8・12・16秒間封鎖する。封鎖される窓は1つのみで、別の窓を越えるとその窓が新たに封鎖する。◇レベル30以上でティーチャブルパークが出現 ピエロ恐怖症(Coulrophobia) 心音範囲内の生存者の治療速度が30・40・50%低下する。◇レベル35以上でティーチャブルパークが出現 イタチが飛び出した(Pop Goes The Weasel) 生存者をフックに吊るすと効果発動。発電機を破壊行動した際、即座に修理進行率を25%後退させる。毎回吊るした後から1台目の発電機の破壊行動のみ有効。このパーク効果は35・40・45秒の時間制限がある。◇レベル40以上でティーチャブルパークが出現 アドオン [部分編集] アイコン 名前 レア度 効果の重複 説明 コマドリの羽(Robin Feather) コモン する ボトルのクールダウンが僅かに減少する。 指あきのパレード用手袋(Fingerless Parade Gloves) コモン する ボトルの軌道を変更し、高く飛ばない代わりに遠くに投げられるようになる。 パーティー用ボトル() コモン する ボトルが割れると紙吹雪が舞うようになる。 VHSポルノビデオ(VHS Porn) コモン する トニックと解毒剤の色を交換する。 厚いコルク栓(Thick Cork Stopper) アンコモン する リロード時間が少し減少する(-秒)。 ねばねばしたソーダボトル(Sticky Soda Bottle) アンコモン する 開始時に、ボトルを1つ多く所有する。持ち運べるボトルの数が1つ増加する。 ムクドリの羽(Starling Feather) アンコモン する ボトルのクールダウンがある程度減少する。 溶剤の容器(Solvent Jug) アンコモン する 活発状態の効果時間がそこそこ増加する。 灯油缶(Kerosene Can) アンコモン する 陶酔した対象が30秒間、視覚消失となる。 硫酸の瓶(Sulphuric Asid Vial) レア する 陶酔した対象が120秒間、重傷となる。 ブリーチのフラスコ(Flask Of Bleach) レア する 陶酔した対象がある程度余分に、鈍足のペナルティを受ける(+5%)。 アンモニア水() レア する 寸劇の解毒剤のガスの範囲をそこそこ拡大する。 クロロホルムのボトル(Bottle Of Chloroform) レア する ボトルの効果範囲がある程度増加する。 臭い中敷(Smelly Inner Soles) レア する リロード中の移動速度がそこそこ増加する(+%)。 派手なメイクアップキット(Garish Make-up Kit) ベリーレア する 活発状態の効果時間をかなり増加する。 エーテル15Vol%(Ether 15Vol%) ベリーレア する 陶酔の効果時間が大幅に増加する(+1秒)。 葉巻の箱(Ciger Box) ベリーレア する 活発状態になったプレイヤーは16m以内の他のプレイヤー全員のオーラが見えるようになる。 安物のジンボトル(Cheap Gin Bottle) ベリーレア する 開始時に、ボトルを2つ多く所有する。持ち運べるボトルの数が2つ増加する。 入れ墨男の中指(Tattoo s Middle Finger) ウルトラレア しない 活発状態・中毒状態になった生存者のオーラを6秒間表示する。 赤毛の小指(Redhead s Pinky Finger) ウルトラレア しない ボトルが直接命中した生存者は、無防備となる。 カスタマイズ +... [部分編集] 初期・血塗れ衣装 画像 名前 説明 入手方法 Smiles And Sunshine(笑顔とサンシャイン) この表情は満足?喜び?幸福?それともサイコパス殺人鬼としての悪意を隠す表向きの顔?さあ笑って! 初期衣装 Smell My Flower(花の匂いを嗅げ) 遥かに小柄なリングマスターが着ていた、盗まれた衣装。無理やり引き伸ばされたボタン付きのシャツとクラシックテールコート。 初期衣装 Madame Butterfly(マダム・バタフライ) 手足や付属肢を切断するのと同じように、常習的に拷問や痛みを与えるのに使われている大型バタフライナイフ。 初期衣装 Smiles And Blood() プレステージ3回目報酬 Smell My Blood() プレステージ2回目報酬 Madame Bloodyfly() プレステージ1回目報酬 頭衣装 画像 名前 説明 入手方法 Frosty Eyes(凍りつく眼) 心も凍りつく冷血なる者の眼。「2018~2019年も素晴らしい冬をお過ごしください!」-デッドバイデイライト開発チーム 2018年冬イベント Funny Face Mask(変顔マスク) 時折、内なる苦悩や苦痛を隠すために、人は仮面を必要とする。苦悩や涙は笑い話のタネにしちゃおう。つらいときやベソをかきたいときは変顔をしてみて。 400 Jolly Old Clown(ピエロのジョリーじいさん) あの顔を見間違えるはずがない。白い髭におかしな赤い鼻、そしてあの帽子。サンタには間違いないだろ? 400 or7200 (アンティークの木製仮面) 年季の入った木彫りの奇怪なお面。色あせすぎて、ほぼ肌のように見える。 400 Tilted Doll Hat(斜めのドールハット) ユニークなパフォーマンスのためにセットした髪を飾るドレッシーなドールハット。 250 or4500 The Kybalion(キバリオン) 上にあるものは下にもある。下にあるものは上にもある。 100 Thrice-Greatest(三倍賢人) 上にあるものは下にもある。下にあるものは上にもある。 100 or1800 胴体衣装 画像 名前 説明 入手方法 Pull My Finger(俺の指を引っ張ってみろ) 古典的でカラフルなヒダヒダ襟つきピエロの衣装。子供も大人も怖がらせちゃえ!おい、君!俺の指を引っ張ってみろ… 400 Surprise!(サプライズ!) サンタがみんなにプレゼントを持ってやってきた。良い子にしてなかったとしても…もらえるぞ。 400 or7200 (ダブレットとホーズ) 17世紀でもピエロは明るくカラフルな格好だった。 400 Got Nothing In My Pockets(ポケットは空っぽ) 鮮紅の縦縞と白の水玉をまとって群衆を湧き立たせろ。 250 or4500 Mime Artist Suit(Droll)(ピエロのスーツ(おふざけ)) 隠し装置を忍ばせた手縫いのラペルテールコート。 100 or1800 Mime Artist Suit(Goofy)(ピエロのスーツ(おまぬけ)) 隠し装置を忍ばせた手縫いのラペルテールコート。 100 Ringmaster Suit(Comical)(リングマスターのスーツ(滑稽)) 本来のあそびより相当無理に伸ばされたボタン留めのシャツと古典的な燕尾服。 750 or1350 Ringmaster Suit(Witty)(リングマスターのスーツ(快活)) 本来のあそびより相当無理に伸ばされたボタン留めのシャツと古典的な燕尾服。 50 or900 Ringmaster Suit(Amusing)(リングマスターのスーツ(愉快)) 本来のあそびより相当無理に伸ばされたボタン留めのシャツと古典的な燕尾服。 50 or900 Ringmaster Suit(Cheerful)(リングマスターのスーツ(軽妙)) 本来のあそびより相当無理に伸ばされたボタン留めのシャツと古典的な燕尾服。 50 or900 Ringmaster Suit(Jolly)(リングマスターのスーツ(陽気)) 本来のあそびより相当無理に伸ばされたボタン留めのシャツと古典的な燕尾服。 50 or900 武器衣装 画像 名前 説明 入手方法 Uncle Slicey(スライス叔父さん) 顔そり以外の用途に使われる大きな折りたたみ式の真っ直ぐな形のカミソリ。 400 or7200 Mr.Cutty(ミスター・チョキチョキ) 顔そり以外の用途に使われる大きな折りたたみ式の真っ直ぐな形のカミソリ。 400 Ms.Gasg(ミス・キリツケ) 顔そり以外の用途に使われる大きな折りたたみ式の真っ直ぐな形のカミソリ。 400 or7200 Letter Opener(ペーパーナイフ) 大量の手紙を受け取るサンタには、長くてものすごく鋭いペーパーナイフが必要だ。見てみたいかい? 400 or7200 (芝居用ナイフ) 通常、演技用のナイフは演者を守るために刃が柄に引っ込む仕組みになっている。このナイフは引っ込まない。 400 Uncle Carvey(カーヴィ叔父さん) 手彫りのシタン制の持ち手が付いた錆びた折りたたみポケットナイフ。 250 or4500 Sir Cuts-A-Lot(カッツ・ア・ロット卿) 手足やその先を切断するのと同じように、あるいは常習的に拷問や痛みを与えるのに使われている大型飛び出しナイフ。 100 or1800 Dr.Choppy(チョッピー博士) 手足やその先を切断するのと同じように、あるいは常習的に拷問や痛みを与えるのに使われている大型飛び出しナイフ。 100 一式衣装 画像 名前 説明 入手方法 キャラ説明 +... この場所の領域を区別する霧のヴェールを抜けて旅するうちに、初めて自分が一人でないことに気づいた。 何かが忘れられた脇道を渡ってきた。その明るい色彩は私達の間を霞ませる霧を通してでもはっきりと見える。 新しい、しかしどうしてか見覚えのある場所に出て初めてはっきりとそれが見えた。 馬のように見えるがもっと年老いていてひどい状態の何かに牽かれた的屋の幌馬車だ。 戸口に割れ目が入り、暖かい金色の光がこの荒れ果てた場所に漏れ出てくるのを私は木々の間から見ていた。 客を招いている意図があるような印象を受けたが、現れた人影はその正反対だった。 その衣装はサーカス団長とクラウンとその他のサーカス衣装のごちゃ混ぜだった。 その顔は戯画化した笑顔が締まりのない唇を横切る、ドーランで描かれた悪夢だった。 その腰にはどう見ても指にしか見えないもののコレクション。 そんな記念品を集めるのはどんな恐ろしい存在だろうか? クラウンは新たな環境を見渡し、その凝視は私に向けられた。 口が裂けるほどの笑みを浮かべ、幌馬車に戻る前に私に会釈した。 彼は私よりもより注意のおろそかな獲物を好むのではないかと考え、私は己の幸運に感謝した。 “As I journeyed through the foggy veils that demarcate the realms of this place, I saw that, for the first time, I was not alone. Something traversed these forgotten byways, its bright colors still clearly visible, even through the muting effect of the mist that roiled between us. As we emerged into a new, yet somehow familiar, place, I saw it clearly for the first time a carney s caravan, pulled by something that appeared to be a horse but was, to my eyes, older and more terrible. I watched from the trees as a crack appeared at the doorway and a warm, golden light spilled forth into this desolate place. The effect was, I suspect, deliberately inviting, but the figure that emerged was anything but its costume a hodge-podge of ringmaster, clown and other fairground attire. Its face was a nightmare in greasepaint, a caricature of a smile slashed across its flabby lips. At its waist were a collection of what looked for all the world like fingers. But what creature would be so monstrous as to collect such trophies? The Clown surveyed its new surrounding and its gaze lit on me. A rictus split its face in two and it nodded at me before returning to the caravan. I suspect that it prefers its victims to be less aware than I, and I thanked the stars for that. 背景 +... 1932年、ケネス・チェイスは難産の末に誕生したが、その時に母親を失った。 この出来事は彼と父親との間に埋まることのない溝を生むことになる。 ケネスが成長していくにつれ、父の恨みの感情と酒癖も悪化していった。 ケネスが学校に通う頃になると、二人はほとんど別々の人生を暮らし始める。 学業の面では、彼は凡庸だったが、運動能力は秀でていた。 身長が高く、力も強くなり、トラック競技を得意としていたが、 彼はどんなチームスポーツへの勧誘も拒み続けた。 学校からの帰り道、ケネスはよく地面に落ちている羽を見つけ、やがてコレクションを始め、 集めた羽を葉巻の箱に入れてベッドの下にしまうようになった。 父親は仕事に出ているか、酒で意識を失っているかのどちらかであるため、ケネスは何時間も一人で過ごしては、 羽の軸から生える羽毛の規則性や、唇に当てた時の柔らかい感触に魅せられていた。 庭のバードフィーダーにやってくる鳥を見ながら、彼はその鳥たちがどれだけ柔らかいのか想像し、一匹捕まえようと心に決めた。 ケネスは地元の歯科医に取り入り、麻酔薬を手に入れた。 自分の手で触れるように鳥を気絶させるために、彼はその麻酔薬を使ってフィーダーに罠を仕掛けた。 何度かの失敗の後、ケネスは一羽のロビンを捕獲した。 手の上に横たわる鳥…。その命は自分の意のままなのだ。 突然、彼は感情のほとばしりを感じた。 麻酔薬が切れた時、彼はそれを逃してやるつもりだった。 だが、目をピクピクさせて意識を取り戻したロビンがもがき始めた時、ケネスは握っている手の力を緩めなかった。 彼の指がロビンの喉の周りをゆっくりと締め付けていき、ついには胸の羽の動きが完全に止まってしまう。 ケネスは死骸を処分し、1本の羽だけとっておき、古い"偽り"のコレクションを捨てて、新しいコレクションを始めた。 1940年代の後半、ケネスは学校をやめ、地元の食堂で給仕として働き始めた。 そして、彼の獲物はリス、アライグマ、犬など、より大きなものへエスカレートしていき、 それぞれの麻酔薬の調節にも熟達していく。 1954年の前半、一人の若者が行方不明になり、町をひっくり返しての捜索が行われた。 その2、3か月後、家の床下で作業をしていたケネスの父が葉巻の箱を見つけた。 それをこじ開けて彼が見た驚愕の中身は、鳥の羽、動物の足…そして、人間の指だった。 仕事から戻った時、ケネスは父が葉巻の箱を持って床下から出てくるのを目にした。 彼は踵を返して立ち去り、二度と家には戻らなかった。 数週間、厳しい生活を続けた後、彼は旅回りのサーカス団に出会い、その並外れた力の強さからロープを扱う仕事を与えられた。 この時から、彼は新しい名前、ジェフリー・ホークを名乗るようになる。 突然、緊密な集団の中に身を置くことになった"ジェフリー"は社交することを覚えなければならなかった。 彼はまるで変装するかのように、新しい人格を身に着け、すぐに魅力的で頼りになる男として、新しい仲間に受け入れられた。 その後の10年間、ジェフリーはサーカス団の一員として、アメリカ中を旅した。 しかし、そのような巡業生活の弊害から、彼は悪癖に陥り始める。 酒、ジャンクフード、ドラッグ…彼はその全てに耽溺した。 しばらくの間、これらの悪癖は彼を満足させていたが、 やがてかつての衝動が戻り、放浪者としての彼の存在は、再び殺しを始めるための隠れ蓑となった。 ジェフリーはサーカス芸人の衣装とメイクを盗み、 変装を施して犠牲者たちに近づき、彼らを麻酔薬で眠らせて自分のキャラバンまで運び込んだ。 縛られてどうすることもできない犠牲者が目を覚ました時、ようやくジェフリーの楽しみが始まる。 彼らの叫び声に煽られるかのように、彼は精神的、肉体的に責め苦を与え、やがて彼らは夜の中に消え失せていく。 犠牲者の力が最も弱まった時、 ジェフリーは一番きれいな指を注意深く探し、一番おいしい指を見つけるために自分の舌の上に当てた。 最高の指を見つけると、彼はそれを手から切り落として、誇らしくコレクションに加え、死体は値打ちのない廃物として処分した。 老若男女…彼は選り好みしなかった。 良いコレクションの本質とは、多彩さであり、そのものにまつわる記憶や物語なのである。 彼が衣装を脱ぐことは徐々に少なくなっていき、同時にかつての自分も捨て去り、 道化師の人格を完全に本当の自分として受け入れるようになった。 そのうち、ジェフリーは不注意でぞんざいになった。 彼が酔っぱらって寝ている間に、一人の犠牲者が拘束を解き、助けを求めて叫びながら逃げ出した。 彼が目を覚ました時、サーカス団の者たちが彼に迫ってきていた。 彼は馬に鞭を打ち、彼のキャラバンは夜の中へ消えていった。 その後、彼は寄生虫のようにカーニバルやサーカスについて国内を放浪したが、 彼の名前が興行のビラに載ることは決してなかった。 彼は自分に近づく勇敢な(そして愚かな)者たちを罠にかけ、彼らが行方不明として捜索される前に、次の場所へと移っていった。 旅の途中のどこかで、ジェフリーはアメリカの普通の道路から外れ、霧のベールを潜り抜けて、新たな世界に足を踏み入れていた。 そこははかない無常の地であり、彼が選んだ人生には最適の場所だった。 かつて得たことのない自分の居場所に彼は野営を設置し、最初の訪問者を待ち受ける。 (原文) Kenneth Chase was born in 1932 by a difficult labour, which his mother wouldn t survive. This event drove a rift between him and his father that never closed. As the boy grew, so did his father s resentment, and his drinking habit. By the time Kenneth was at school, they lived mostly separate lives. Academically, he was unremarkable, coasting by on his significant athletic prowess. He grew tall and strong, excelling at track events, but shunned any attempts to coax him into team sports. On his walk home from school, he would often find feathers on the ground and he soon began a collection, keeping them in a cigar box under his bed. With his father either at work or in an alcohol-induced stupor, Kenneth had hours to spend alone, transfixed by the regularity of the feathers barbs and the feeling of softness as he ran them over his lips. Watching the birds that came to the feeder in his garden, he imagined how soft they must be and resolved to catch one. He ingratiated himself with the local dentist, soon procuring some anaesthetic. Using this, he rigged up a trap on the feeder, that he hoped would knock out a bird long enough that he could touch it. After a few failed attempts, he managed to trap a robin. As it lay in his hand, he felt a sudden rush, of a life at his mercy. He had planned to release it once it recovered from the anaesthetic. Instead, as its eyes flickered back into consciousness and it began to struggle, his grip remained firm. His fingers slowly tightened around its throat, squeezing until its chest feathers were finally still. He disposed of the body, keeping just a feather, with which he started a new collection, discarding the others as "fake". By the late 1940s, Kenneth had left school and started working as a busboy at a local diner. He had also escalated to larger prey, like squirrels, raccoons and dogs, becoming skilled at customising the anaesthetic dosage for each. In early 1954, a young man went missing and the town was turned upside down in the search. A few months later, Kenneth s father, while doing some work in the crawlspace under the house, found a cigar box. He broke it open and saw, to his horror, that it contained feathers, animal paws, and a man s finger. Returning from work, Kenneth saw his father leaving the crawlspace with a cigar box in his hands. He turned on his heel and never went home again. After a few weeks of living rough, he encountered a travelling circus and, with his prodigious strength, was hired to work the ropes. He assumed a new name Jeffrey Hawk. Suddenly surrounded by a close-knit community, "Jeffrey" had to learn to socialise. He donned a new personality like a disguise, quickly becoming known as charming and helpful, and was welcomed into his new family. Over the next decade, he stayed with the circus, travelling the length and breadth of the United States. But, with the itinerant life providing few repercussions, he fell into bad habits. Drinks, junk food, drugs, he indulged in all of them to excess. For a time, these vices were enough, but then his old urges returned and his nomadic existence became a cover for him to resume killing. He stole clothes and make-up from performers, fashioning a disguise that would let him get close to his victims before he anaesthetised them, bringing them back to his caravan, where they would awake to find themselves bound and at his mercy. He would finally get to have his fun, mentally and physically torturing them, their screams fuelling him, before being lost in the night. Once their strength was at its lowest, he would carefully examine their fingers, searching for the prettiest, running them over his tongue to find the tastiest. Once he found the best, he would cut it from their hand and proudly add it to his collection, disposing of the rest of the body as pointless waste. Men, women, young, old, he didn t care. The essence of a good collection is in the variety, in the memories and stories they evoke. He removed the costume less and less, shedding his old personality with it, fully embracing the clown, his true self. With time, he became complacent and sloppy. A victim managed to work free of her bindings while he was sleeping off the drink. She escaped, screaming for help, and he awoke to find the rest of the circus bearing down on him. He whipped his horse and the caravan disappeared into the night. Since then he has roamed the country, a parasite who could always be found at a carnival or circus, but who would never be seen on any playbill. He lured those brave, or foolish enough, to come near, trapped them and moved on before they could be found missing. Somewhere along the way, he left the ordinary roads of the United States behind him, travelling through a veil of mist and entering a new realm. It was a place of transience and impermanence, perfectly suiting the life he had chosen to lead. Feeling more at home than he had in his entire life, he set up camp and waited for his first visitor. 戦法 ガスを使って生存者の逃げ道を塞ぐのがメイン戦法。 板や窓の周辺で片側投げて逃げ道を塞いでからもう片方から詰めることで容易に捕らえることが可能。 また移動速度減少の効果は加速系perkを相殺するので発動前のタイミングを見極めてガスを当てられれば非常に強い。 (※ダメージブーストは相殺しないので注意) 主な戦法は上記の通り、板や窓枠に対してトニックを使い生存者を追い詰めていくこと。しかし瓶の数が物足りなく、効果もそこまで強いわけではないため純粋なチェイス力も求められる。 トニックはハントレスの斧とは違い、放物線を描くような軌道をする。したがって一見迷路のような構造になっていても、上から投げ込むことによってトニックを有効活用することが出来る。また、トニックは高いところで割れるほど毒ガスが広範囲に広がる。例としては生存者が逃げそうなルートを予想し、その近くの木などに投げることによって変則的に毒ガスを食らわせることも可能。 ●離れた生存者に追いつく際の瓶の使い方 まずは瓶を投げ込む位置を覚えよう。毒ガスは瓶の割れた場所を中心にかくさんするように放出され、さらに瓶を直接生存者に当てる価値はより視界不良が悪化することとモーションをキャンセルさせられることしかないので、普通に追いかける分には直接当てるメリットは薄い。したがって、毒ガスを効果的に活用するためには…… 生存者の通りそうな&通らなければいけないルートを予想して予め毒ガスを撒いておく 行かれたくないポジションを封鎖するように投げる の二種類を使い分けることが重要となる。予想して投げるためにはマップの理解度が直接かかわってくるため、数をこなせばこなすほど順当に毒ガスを喰らわせられる回数が増えていくだろう。 ●二窓での追い方 ※この項目はスマホ表示だと分かりづらい場合があります 次はチェイスポイントに逃げ込んだ生存者の捉え方を覚えよう。 ①二窓での追い方 L字型の障害物に窓枠が付いたものとT字型の障害物に窓枠が付いたものが互いに向き合っているような構造のチェイスポイント、これを通称二窓と呼ぶ。チェイス補助がないキラーだとまやかしを持っていかなかった場合相当な時間を稼がれてしまうが、瓶を適切な場所に投げ込むことが出来ればかなり捕まえやすくなる。 □=窓枠 クラウン→→→→↓ ■■■■■ ↓ この図での毒ガスと書かれている部分に投げ込むと効果的。 鯖→ → □→↓ ↓ また、L字型の窓枠を最初に鯖が飛んだ場合でも、同様に ■ ↓ ↓ 窓枠の正面中程に毒ガスを撒けばOK。 ■ ↓ ↓ ■ ↓ ↓ ■ ↓ ↓ ■ 毒ガス ↓ □ ←←鯖 ←突進攻撃! ■■■ とにかく生存者を吊って早めに一人処刑することがポイント。その分生存者から忌み嫌われる"トンネル"、そして"キャンプ"を上手く使わなければならない。現在の環境では殆どの鯖がDSを持っており、トンネルをしようにもスタンさせられてしまうが、持ち前のチェイス能力と事前に毒ガスを撒き散らせておくことによって、喰らってもほかのキラーほど痛手にならない。発電状況に応じて、DSを吐かせる立ち回りも視野に入れておこう。 早めに生存者を減らすにあたって、重要なのが吊るフックの位置。出来れば周りに発電機があり、そこそこ巡回がしやすくトニックも投げ込みやすい場所が理想。最初に吊った鯖が処刑進行度二段階目になるまで周囲の発電機チェック、そして適度にキャンプをしつつ、DSを喰らいながらも残り発電機二、三個で一人退場させられたらかなり楽になる。序盤はくれぐれも、安易に近いからという理由で戦略的価値に乏しいフックに吊るすのは避けよう。 ●非常に難易度の高いテクニック トニックが直接生存者に当たると、生存者に喰らいモーションが強制的に発生する。これを活用してフックを救助しようとしている生存者に直接当てることで、フック救助を妨害することができる。 トニックのデメリットについてだが、基本的にリロードが必要なぐらいである。しかし、コールドフィンドファームの麦畑などの視界が著しく悪いマップでは毒ガスによってさらに視界が悪くなり生存者を見失うことが多発する。このようなマップでむやみやたらにトニックを投げるのは避けよう。 ●おススメパーク ①最後のお楽しみ 通称お楽しみクラウン。攻撃成功時のモーションがトークンを得るごとに少なくなるというもの。単純に追撃するまでの時間が短くなるものだが、一応フック戦にも強くなるという性質もある。最大トークンまで溜まっていれば集団でフックに群がってきても一人は犠牲にできるのでおススメ。弱点としてはオブセッションが付与されてしまうのでDSの有無が分からなくなってしまうこと。それに加えてオブセッション対象者が調子に乗り始めること。オブセッションを攻撃するとトークンが減ってしまうのでどう対処するかは悩みどころだが、さっさと吊ってしまうことを推奨する。 ②観察 虐待 探知パークとしてはほぼ一択レベル。心音が小さくなるということは、つまりはトニックを当てれるチャンスも増えるということなので、可能な限り付けていきたい。ただ、エンドゲームコラプスがある今、囁きを付けていくのも効果的なので、そこは自身の腕前と相談しよう。 ③野蛮な力 板を割るまでの速度が速くなるパーク。生存者が板を倒しそうな気配があった場合、事前にトニックを投げつけておく+野蛮な力で板を割った後の追撃が非常に楽になる。 ④イタチが飛び出した ご存知有能遅延パークの一つ。クラウンは他の徒歩キラーに比べると比較的短い時間で生存者を吊っていけるため、一回ループに入ってしまえば加速的に発電機を後退させることが出来る。 ●その他のパークについて バベチリはもちろんのこと、イタチと併用してゴーストフェイスのパーク"戦慄"を付けていくのも悪くないだろう。どこの発電機が回されているかが分かり、より効率的に遅延ができる。意外なところではプレイグの"闇の信仰心"も悪くはない。パーク枠を圧迫してしまうが、"最後のお楽しみ"と併用した時に、オブセッション対象者が邪魔だから攻撃する→心音ゼロのまま他の生存者に近づけるという、トークンは保持したまま索敵も行えるという二重の意味でおいしい構成だが、うまく決まるかは運が絡むので安定性はない。 チェイスが強いということはチェイス系パーク(野蛮な力やまやかし)を持って行かなくても十分に戦えるということなので、パークの自由度が高いのもこのキラーの特徴だろう。遅延系パークをたくさん積んだり、逆にチェイス系パークをたくさん積んで快適な試合をすることもできる。 ●おススメアドオン紹介 ①トニックの本数を増やす系 ネバネバしたソーダボトルや安物のジン。両方併用した際は瓶の数が最大7本となり、失敗した時のリスクが小さくなるに加え、毒ガスをばら撒きまくって生存者を追い詰めやすくなったり、リロード回数が減って吊った後の行動が素早く行えるようになる。 ②溶剤の瓶 疲労を強制的に付与することによって、生存者の各種チェイスパークを無効化することが出来る。非常に強みが出るのは板前攻防の時であり、デットハードによる回避を潰せるため非常に強力。迷った時は溶剤を付けていけばまず腐らない。レア度もコモンと安価のため、見つけたら優先的に取っていこう。 ③ブリーチのフラスコ 生存者の走る速度がより遅くなる。単純にチェイス時間が短縮されたり、通常のトニックを使用しても追いつかない強ポジ板を潰すことが出来る。これに溶剤を加えれば板前攻防では無類の強さを誇るようになる。こちらも優先して取るべきアドオン。 ④リロード時間短縮系 リロード時間短縮系のアドオンを使うと、最大三秒リロード時間が短くなる。瓶のリロード速度は遅くはないものの、これがあると無いとでは快適さが段違い。瓶が切れた時の追撃にも関与するため、困ったら付けとけばいいパークの代名詞。レア度もアンコモンにコモンとお財布に優しいものとなっている。 ⑤リロード中の歩行速度上昇系 これに関しては、アンコモンの靴底とポルノビデオを併用することをオススメする。単品だと効果を実感しにくいが、併用することで驚くほど速くなる。効果を発揮するのは板を倒された後などであり、リロードした=逃げるチャンスと思った生存者を瓶をクルクル回しながら結構なスピードで追いかけてくるのは絵面的にも面白く、実用面も高い。ネタとしては割り切るには惜しいアドオンなので、是非一度試してみて欲しい。 ⑥赤毛の小指 トニックを直接生存者に当てた場合、トニックの効果時間のみ無防備(一撃でダウンする)状態を付与する。分かりにくいが、毒ガスを当てただけでは効果はない。トニックそのものを当てないといけないため、かなりの慣れが必要。反面ウルレアアドオンの中では珍しくデメリットがなく、通常にトニックを使用しても問題がないという利点がある。主な運用としてはトニックの最大所持数を増やす安物のジンと併用するのが一般的だが、当てることに自信があるならば他のアドオンを積んで適宜使い分けていくことも出来る。 客観的外れアドオン ①灯油缶 そもそも30秒間程度の目眩し効果では鯖側としては全く問題がない。一応ノックアウトや第三の封印と併用することも可能だが、あくまでネタ構成の域を出ないだろう。 ②羽系アドオン トニックを投げた終わってから次の行動に移るまでの時間が短くなるというもの。こちらも他のアドオンに比べるとかなり効果が薄い。野蛮な力などと組み合わせて、トニックを投げる→板を割るまでの動きを最速にするぐらいしか運用法がないため、基本取らないでいいだろう。 ③葉巻の箱 毒ガスを食らった際の視界ぼやけ効果を上昇+毒ガスの範囲を広げるというもの。視界ぼやけ効果はゲームを始めたばかりの初心者には有効だが、ある程度慣れた生存者にはほとんど効果がない。板グルの時に視界ぼやけ効果のせいで障害物に引っかかるということが稀にあるが、これを狙うぐらいであればブリーチのフラスコなどを積んだ方がいいだろう。ベリーレアで高いというのも厳しいところか。 その他にも重傷を付与する硫酸の瓶や、効果時間を延長させるものがあるが、上記のものと比べると効果が薄い。しかし使い方次第では使えるものが多く、腐らないアドオンが多いのもこのキラーの特徴。色々試してみて、自分のお気に入りのアドオン構成を見つけてみよう。 対策 まずガスを投げてくるタイミングを覚えよう。 次にマップを暗記し強ポジから強ポジへと転々とするよう逃走経路を覚えよう。 同じ場所に長居しようとしようものなら即捕まると思って良い。 板周辺でにらみ合いをする時は確実に1・2回ガスを投げてくるので、投げている間にその場から離れるかガスの効果範囲を避けること。 また板の真上で待機して冷静に板を使用するのも相手が嫌がる動きなので、視界がぼやける中ループする自信がなければいっそ地道に板を倒していくのも良い。 もし自分がDS持ちオブセの場合、高確率で足元にガスを投げてから担ごうとするので状況次第でDecisive Strike(決死の一撃)は温存も視野に入れること。 コメント めっちゃ頭使うけどハマる人にはたまらない面白さがあるキラー。これからもよろしくな。 - 名無しさん (2021-06-05 20 43 48) 最近かいつからか知らんけど、なんかトニックの利きが悪い時がある様な…? - 名無しさん (2021-06-25 08 17 57) 今瓶を直撃させたら鈍足効果付かない 鈍足効果の判定が曖昧になってるから使わないほうがええよ。 - 名無しさん (2021-06-25 15 36 03) やっぱそうなんか、有り難う。…いつもながらprettyやなぁ - 名無しさん (2021-06-26 07 51 18) 気付いてる人ほとんどいないだろうけど、グラフィックアップデート後に蝶ネクタイが紫固定だったのがスキンカラーごとに反映されるように戻ったのが嬉しい - 名無しさん (2021-07-03 18 40 16) すごいわかりやすくて愛のある解説ありがとう。特に新アドオンの評価がわからなくて困ってたからありがたい。海外の上手配信者のアドオン評価も最新版無いからなあ。フレディも同じようなのあればいいんだが - 名無しさん (2021-07-05 16 22 32) クラウンが瓶を投げれなくなるバグみたいなの何なの?? - 名無しさん (2021-07-20 00 14 25) チェイスポジにあまりこだわらない初心者相手だと強く感じる...本当に強いかどうかは分からん - 名無しさん (2021-08-16 14 28 36) 立ち回りの基本の辺りそろそろ更新しても良さそう。現在の環境では殆どがDSを持っている~の辺りとかかなり古く感じる。 - 名無しさん (2021-09-06 10 27 01) そうかな?今だと全員DSとか割とあるから間違ったことは書いてるようには見えないけど…でも第2進行度までキャンプをするキラーではないのは確かだね - 名無しさん (2021-09-21 15 46 59) レートが高くなっていくほど、安定してチェイスが強いっていう利点が光ってくるな。結局このゲーム吊ることが最大の遅延だし、アドオンでさらに化けるから侮れないキラーかもね。 - 名無しさん (2021-09-23 18 56 00) ps4版で1ヶ月ぶりくらいにクラウンを使ってたんですが、ウルトラレアアドオンの入れ墨男の中指の説明文が無防備状態を付与になっていました。既出の不具合なのか…? - 名無しさん (2021-10-01 02 42 49) いつからかはわからないけど最近だよね。おかげで使う前にこのページ来て確認しなきゃいけない羽目に。地味に辛いバグだよね。 - 名無しさん (2021-10-16 12 53 27) 久々にDBDしたけどクラウンのチェイス音楽が変わってていいな。昔のドンドコドンドコなるよりストレス少なく感じる - 名無しさん (2021-10-04 22 43 02) 大抵のチェイスBGMはドンドコドンドコ鳴ってるから共通BGMから専用になったのが良いのか、おなじ専用でも音量調整されて快適なのかわからぬ - 名無しさん (2021-10-11 15 41 29) うんち - 名無しさん (2021-10-20 09 16 31) うんち - うんち (2021-10-20 09 17 19) うんち性能 - 名無しさん (2021-10-20 09 18 34) うんこ - ハロー (2021-10-21 12 49 01) 怖い - 死ぬ (2021-10-21 12 50 34) うんち - うんこ (2021-10-21 12 51 37) !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! - ! (2021-10-21 12 52 35) キャー - 怖い (2021-10-21 12 54 40) 君の後ろに - お化けいるよ! (2021-10-21 12 57 51) 対策が何の対策にもなってなくて話にならん。チェイスがめちゃくちゃ強いから隠密に全振りしたほうがいい - 名無しさん (2021-12-04 23 05 21) 対策は正直、どうしようもなくなったら板待機すればクラウンくんは何も出来ないんですけどね。 - 名無しさん (2021-12-08 02 06 35) 名前 最新20件を表示しています。ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
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ジムの船へ (BACK IN THE SADDLE) ▼1/1ページ[編集] My ship is prepped and we re ready to go. 俺の船が待機しているところまで、進まなきゃならん。 Headin your way now. 道は任せるよ。 Jim, do you read me? ジム、聞こえるか? We read you. 私も聞いてるわよ。 Kerrigan, I m glad you re alive. But we re cut off from your location. ケリガン、あなたも生きていて安心したよ。だがこちらではそちらの位置を確認できない状況だ。 You ll have to fight your way across the lab to the tram station. That will take you to Jim s ship. それ故、搬送用のトラムのところまで独力で辿り着く必要がある。そこからならジムの船まで移動できるだろう。 Roger that, Junior. We can handle it. 了解だ、ジュニア。何とかしてみよう。 Back in the saddle. Let s move out. 久々の出番だ。行くぞ。 Marauder ahead! I ll take him out with a kinetic blast. マロウダーがいる!私のキネティック・ブラストでやってみるわ。 Hostiles on the right! 右に敵だ! ▼行き止まり(その1) They ve locked the door! We re gonna have to go around. 奴等、このドアを封鎖しがやったな!迂回して進もう。 ▼その先の道 Dominion insertion team! ドミニオンの突入部隊だ! Help us take them out! 手伝ってくれ! ▼殲滅後、UmojanMarineが生き残っていると Thanks Raynor! ...and Kerrigan! 助かったレイナー!...ケリガンあんたもな! ▼行き止まり(その2) Dead end. Let s head back. 行き止まりだな。引き返そう。 ▼回復装置 Raynor, Kerrigan! Recovery terminals like this one are still working! レイナー、ケリガン!ここの回復装置はまだ使えるぞ! Good luck, I m getting out of here! 御武運を、私はもう行かなくては! ▼回復すると Looks like this thing is all out of juice. 全部飲んじまったみてえだ。 ▼行き止まり(その3) Not gettin out this way either. こっちもダメみてぇだな。 ▼敵兵 Those marines are clustered pretty tight. I should be able to handle them all with crushing grip. いい感じにまとまってるわね。クラッシンググリップで捕らえられそうね。 ▼クラッシンググリップ The way is clear! Move out! よし安全だ!行くぞ! ▼ドロップ・ポッド Another wave of Dominion insertion teams incoming! ドミニオンの新手がそちらに向かってます! Look up! 来たわ! ▼道中で Where are the Umojans going? ウモジャの人たちは何処へ向かってるのかしら? Let em go their way, we ll go ours. あいつらなりの道があるんだろう、俺らとは別なのさ。 Almost to the tram station. It ll take us right to the shuttle bay. 搬入ステーションまでもう少しだ。あれに乗れば船まですぐだ。 The corridor is blocked! You ll have to cut through the sublevel to reach the tram. この先のドアが塞がれています!搬入エリアに辿り着く為には地下通路を抜けなくてはなりません。 Come in, Valerian. The main corridor is blocked. Can you open side door A-twelve? ヴァレリアン、出番だぞ。お目当てのドアが封鎖されている。A-12のドアを開けられるか? I can. Be ready though, the zerg specimens got loose in the attack. 可能です。ですがその先は研究用のザーグが逃げ出しているはずです。 Yes, I can sense them down there. But I don t think I should control them again. 間違いないわね、すぐそこに居る。私がまた奴等を掌握できる自信はないからね。 I won t ask you to do that. We ll handle them. そんなことはしなくていい。自前で何とかできるさ。 The door will open in... Three. Two. One! ドアを空けます...3,2,1! Too many zerglings! 多すぎる! ▼地下へ Kerrigan, my forces have taken control of the security hub. We are putting this facility on lockdown. ケリガン、私の部隊が管制システムを掌握した。この施設は封鎖されるわ。 Make this easy on everyone and surrender now. 誰も逃げられない、投降するなら今よ。 They re trying to trap us. 奴ら、閉じ込める気みたいね。 C mon, darlin . We gotta make it through those doors! 急ごうか、サラ。ドアが封鎖される前に抜けるぞ! This reminds me of the old days. 昔を思い出すわね。 My hair s got more grey in it. 俺の髪はずいぶん白くなったけどな。 And my hair s got more zerg. 私の髪なんかザーグになってるわ。 Yeah. 全くだ。 ▼ドア封鎖:残り時間が少なくなると Those doors will lock if we don t move! 急がないと封鎖されるわよ! ▼ドア封鎖:時間内に通過 We made it! 無事に抜けたわ! ▼ドア封鎖:時間切れ(ミッション失敗) We re trapped! 捕まったわ! ▼道中で Keep moving! They re about to seal the area! 急いでください!敵がそのエリアの封鎖しようとしています! ▼ウルトラリスク発見 An ultralisk. Let s see how it likes a kinetic blast! ウルトラリスクよ。キネティックブラストが効きそうね! ▼ザーグの研究施設(少し惨い) It s a mess down here. 酷いもんだな。 We ve been through worse together. もっと酷い所もあったじゃない。 ▼ドミニオンゴーストと遭遇 Target Acquired! Located Kerrigan and Raynor! 対象を確認!ケリガンとレイナーは此処だ! ▼荒れたエリアで Lord, woman, how many zerglings did you make? おいおいお嬢さん、いったいどれだけザーグリング作ってたんだ? Yeah, I may have gone a little overboard. そうね、ちょっとはりきりすぎたみたい。 ▼道中で That section is almost locked down! You have to get through the security door! その区画がまもなく封鎖されます!セキュリティドアを抜けてください! Destroy the debris! We got to reach that door. あの瓦礫を壊すぞ!ドアまでもうすぐだ。 ▼セキュリティドア通過 We made it! 間に合ったか! Are you surprised? ドッキリした? Keep going! There s only one more door between you and the tram station! 急いで!搬入ステーションまでドアはあと1つです! I sense a lot of Dominion in the next room. 次の部屋にドミニオンの奴らが大勢居るのを感じるわ。 Looks like a rough fight. これはキツイな。 They have caged zerg in there. We can use this console to set them loose. ザーグを捕まえてる様ね。このコンソールで自由にしてあげられそうよ。 Or we can use it to activate the gas defenses. もしくはガス防衛システムを起動させるか、だな。 ▼選択肢:ザーグを解き放つ What the hell? Who opened the cages? ふざけんなよ?誰だケージを開けたのは? Now we ve got the zerg to deal with. さて、残ったザーグをかたづけましょう。 Still, it evened the odds. Let s go! それなら相手に出来るな。進もう! ▼選択肢:ガスを充満させる Gas didn t get all of them. 全部には効かなかったようだな。 Oh well, it evened the odds. Let s hit it! でも対等にはなったわね。やるわよ! ▼最後のドアまで時間が残り少ない This place is almost locked down. Let s go! もうすぐここも封鎖されるぞ。急ごう! ▼到着 We made it! The tram is about to leave. やったわ!まもなく出るところの様ね。 Jim, we re in full retreat. I m en route to the Hyperion. ジム、我々は全員撤退する。今ハイペリオンに向かっている途中だ。 Roger that, Valerian. Hail us when you re on the bridge. 了解した、ヴァレリアン。船の指揮が取れたら俺たちを回収に来てくれ。 Just you and me now, Jim. Let s move out. 残りはあなたと私だけのようね。さぁ行きましょう! ▼移動開始 The Dominion have breached the tunnel. ドミニオンがトンネルに侵入しました。 ▼トラム、加速 The tram s picking up pace! Stay frosty kids! トラムが加速するぞ!みんなあわてるな! ▼トンネルから外に出る We re outta the labs. We re exposed out here until we reach the shuttle bay. 施設をでたぞ。シャトルベイに着くまで俺達はむき出しだからな。 ▼レイナーのライフ低下 Need a recovery terminal! 回復端末をくれ! ▼ケリガンのライフ低下 I m hurtin . 怪我を負ったわ。 ▼エンジンを破壊される:残り5 We ve lost an engine! エンジンを1つやられたわ! There s five left... Let s not lose any more. まだ5つ残ってる... これ以上失うなよ。 ▼エンジンを破壊される:残り4 The tram s taking too much damage! トラムにダメージが行き過ぎだ! We re down to two engines, Jim! Pick up the pace! エンジン残り2つよ、ジム!急いで! ▼エンジンを破壊される:残り1 We ve only got one engine left! Protect it! エンジンが残り1つしかないわ!守って! ▼到着間近 I can see the bay! We re almost there! ベイが見えたわ!もう少しよ! ▼シージタンク投下 A siege tank! I can take it out with a kinetic blast. シージタンク!キネティックブラストで対応できるわ。 ▼到着 The Dominion is deploying some kind of heavy mech in the shuttle bay. ドミニオンがシャトルベイに重装型の何かを配置しているらしい。 Move out! We have to hold them off until the evacuation is complete! 行くぞ!退避が完了するまで、奴らを食い止めねばならん! Almost there. Let s follow these guys to the shuttle bay. もう少しだ。シャトルベイまでこいつ等に付いて行くとしよう。 ▼シャトルベイ到着 Archangel in position. I ve got the shuttle bay secured. All Dominion forces, push forward! アークエンジェル、配置に着いた。シャトルベイはこちらのものだ。全ドミニオン隊、進め! Jim, the Archangel is between us and your shuttle! ジム、アークエンジェルがシャトルへの道をふさいでるわ! Jim! ジム! Dammit! Sarah, I ll find another way to you. クソッ!サラ、俺は別の道で合流する。 Well you better hurry, or I ll kill this thing without you. 出来るだけ急いでね、じゃないと私独りでこいつを相手にする羽目になるわ。 ▼戦闘開始 Engaging the enemy! 交戦開始! Target s locked, drop the pods. 対象捕捉、ポッド投下。 ▼アークエンジェルが地上に戻った時 This is a good time for a kinetic blast. キネティックブラストを使うなら今ね。 Drop-pods incoming! ドロップポッド投下! ▼ケリガン:ライフ低下 Taking a lot of damage here. ダメージを受けすぎてる。 ▼アークエンジェルを破壊 Hurry up, Jim. I think another wave is incoming. 急いで、ジム。たぶん次の部隊が襲ってくるわよ。 Sarah, I m cut off. I can t get to your location. Take my ship and go. サラ、こっちはダメだ。そちらに辿り着けそうにない。俺の船で出ろ。 Raynor, Kerrigan! I m on the Hyperion, we re setting course for the rendezvous. What is your status? レイナー、ケリガン!たった今ヘイペリオンに着いた、合流地点を設定中だ。そちらの状況は? Kerrigan is taking my drop ship. I need extraction. ケリガンが俺の船に乗った。俺に救援が必要だ。 I understand and I m sending a team for you. 了解した、直ぐチームを送ろう。 Do not screw this up, Valerian. ヘマするんじゃないわよ、ヴァレリアン。 We just found each other again. I am not leaving you behind. あとで合流しましょう。あなたを置き去りにさせたりはしない。 Kerrigan, I ll see you at the rendezvous. And... I m sorry I didn t listen to you sooner. ケリガン、合流地点で会おう。それと... あなたの警告に耳を貸さなかったこと、申し訳ない。 It s too late for apologies, Valerian. Jim, I ll take your ship, but if you get yourself killed... you re in huge trouble. 謝られてももう遅いわ、ヴァレリアン。ジム、あなたの船もらっていくけれど、あなたが死んだら...承知しないから。 Yes m. Noted. あぁ。肝に銘じておこう。 Jim, Dominion reinforcements are arriving. The Hyperion is taking heavy fire and my team can t reach you. ジム、ドミニオンの後続部隊が到着したようです。ハイペリオンは集中砲火を受けており、私の部隊もあなたに辿り着けないようだ。 Roger that. Get the Hyperion to the rendezvous! I ll find another way off world. 了解だ。ハイペリオンで合流地点へ行け!俺は別の脱出場所を探す。 See you there. そこでまた会いましょう。 ▼レイナー横のドアが破壊される Nova! ノヴァ! Well well. Jim Raynor. これはこれは。ジム・レイナー。 If you d helped me with my Tosh problem, I might have looked the other way while you got out. But you chose poorly! トッシュの件で私を手伝ってくれたのなら、あなたが脱出するまで他をあたったかもしれないのに。けどあなたは愚かな選択をしたものね! Alright, Blondie, take your shot! 降参だ、金髪さん。さぁ撃ちな! ▼未確認文言(未実装の可能性あり) +... The terminal s got nothing left. Let s go. ■■■ I m not even drunk! ■■■ Get off my case! ■■■ Thanks darlin . I ve had some practice. ■■■ Ahhh. ■■■ Ahhh. ■■■ I needed that. ■■■ Back into the fight. ■■■ Fix me up, more fightin to do. ■■■ (deadly serious)That tickles. ■■■ We re better at killing now. ■■■ Well when you say it like that... ■■■ Was it always this much fun? ■■■ I ve missed this, Jim. ■■■ Firefights and explosions? ■■■ You and me against the world. ■■■ Me too, darlin . ■■■ Can I buy you dinner tonight? ■■■ Mister Raynor, are you asking me out? ■■■ If you re not busy. ■■■ I ll check my calendar. ■■■ Clearin rooms and drivin on. ■■■ I forgot how good we are at this. ■■■ There s better things to be proud of. ■■■ It s who we are. ■■■ We make a great team. ■■■ And great enemies, too. ■■■ Forget that. It s in the past. ■■■ Any recovery terminals around? ■■■ Grenades! Useful in this kind of battle. ■■■ Another wave of Dominion insertion teams incoming! ■■■ Course! ■■■ We re trapped! ■■■ Too slow! ■■■ Sarah, it s been a pleasure to fight by your side. ■■■ I m glad we re together. ■■■ Plasma rounds! These will help! ■■■ Ultralisk. This is gonna be rough! ウルトラリスクか(/ね)。本気ださないとな!(ね!) Hurry! They re shutting down the security doors! ■■■ Good. Set course for the rendezvous point. We ll see you there. ■■■ Good luck to both of you. And Sarah... I m sorry. For all of it. ■■■ Dominion incoming! Defend the tram! ■■■ Siege tanks! I can take them out with a kinetic blast. ■■■ Siege tanks! I ll use psi-grip on them! ■■■ Move it! Move it! ■■■ Kerrigan is in the shuttle bay! Reinforce! Reinforce! ■■■ Incoming fire! ■■■ What the hell? Gas! Gas! ■■■ I m starting to think you re doing this on purpose, Jim. ■■■ This way s blocked. ■■■ If you want to spend more time with me you can just ask... ■■■ Another dead end. ■■■ They re after the engines! Shoot em out of the sky! ■■■ Isn t there -- Really Jim? (laughs) Six years later and you re still a pig. ■■■ What can I say? Old habits die hard. ■■■ Not yet you aren t. But you will be. ■■■ We got to clear that rubble! ■■■ We re running out of time! ■■■ We got to move! ■■■ You helped me with my Tosh problem, and I appreciate that. But a girl s got to do what a girl s got to do! ■■■ Trust me, I ll be right behind you. Just get to the rendezvous. ■■■ Alright, Blondie, take your shot! ■■■ We re going to have to keep them off our ride. ■■■ Take it easy on the kid, Sarah. ■■■ He kept us here too long, Jim. We should have been on the move a week ago. This is his fault. ■■■ Right. ■■■ Raynor, Kerrigan! This recovery terminal will heal you and restore some of your energy! ■■■ I found another way out, I ll be right behind you. Just get to the rendezvous! ■■■ +管理人条件メモ[Comment] ▼管理人条件メモ(Comment) After the fight. If Raynor uses the Terminal If Kerrigan uses the terminal Comment Alt First Grenade Sublevel Banter 1 Sublevel Banter 2 Jim uses a recovery terminal Kerrigan uses a recovery terminal #1 Stand around banter Comment Jim near death Kerrigan near death First recovery terminal In the hallway where drop-pods start, uh, dropping. Running through a bunch of Umojans Getting close to the Sublevel switcheroo Camera fades to BLACK and we hear shooting. Security door #1 Success Security Door Failure (Any) Plasma Rounds Ultralisk During Security Door section Ghost Fight Blocked Door Security Door #2 Console Room They use the console After gas attack After Zerg release Tram station Progress Updates Tram ride done She runs forward. Jim stops to shoot a Dominion Marine. Bridge gets taken out/blocked. Drop-Pods 1st targeting reticule drop She gets in the dropship. It takes off. Camera pans over to Raynor on the other side of the wall. He moves toward a door. It opens. Nova steps out -- by herself. Raynor contacts Valerian Raynor and Kerrigan hit a dead end. Variation1 First engine gets attacked First engine explodes Two engines left Siege Tanks. One engine left Progress Updates - 30 seconds or so left Progress Update - Outside Variation Door Locked 50 percent health Some Marines Run By Running out of time callouts +管理人条件メモ[Group] ▼管理人条件メモ(Group) Lab02 Mission Stage 1 Context Banter Mission Stage 2 (Sublevel) Mission Stage 3 (Tram) Mission Stage 4 (Shuttle Bay) Archangel Fight VICTORY cinematic OBSOLETE Consider 【編集・コメント注意事項】 ・より良い翻訳を思いついた場合は、翻訳文を並べて記述してください。(既存の翻訳を削除しない)ですが、自信があれば上書きしても構いません。 ・併記された文章は折を見て管理人により1文に減少・修正され、全体の統一感を図ります。 ・間違いや足りない会話があった場合、編集をお願いいたします。もしくは内容の一部(会話の1文)などを、下部コメントにてご連絡下さい。 ・翻訳された文章のご指摘は、優しい文章でお願いいたします。 ・ご指摘の際は、対象の箇所が特定できる原文の一部を記載下さい。 ・コメント内で議論をしないで下さい。ご感想、ご指摘、ご意見などでお願い致します。 ・悪質なコメントなど、不適切と判断されたコメントは削除させていただきます。 ・[NEW!]翻訳された方はコメント欄に記録しておくと、後で見直した時に「ふふっ」となれます。(管理人もご協力に気が付けます) プレイヤー名 コメント すべてのコメントを見る 名無しさん、ありがとうございます。 かなり遅くなりましたが修正しました。 -- (star2461) 2014-07-19 00 27 47 未確認文言のIsn t there -- Really Jim?...あたりの文は確かミッション開始後放置すると会話が現れた気がします -- (名無しさん) 2013-08-12 23 59 31 umojans はウモヤ保護区の兵士だと思われるので、ウモジャ人は適切でないかと。 -- (名無しさん) 2013-06-25 00 19 08 ▼翻訳ご協力を確認 未確認ですが、編集を確認。ありがとうございます! -- (管理人) 2013-04-03 12 57 16 2013年03月20日(水) 23 48 00 翻訳のご協力を確認。ありがとう! -- (管理人) 2013-03-21 12 52 26 メモ:Back in the saddle、レイナーの発言を要確認 -- (管理人) 2013-03-20 19 36 04 お役に立てて光栄です!違和感を感じたら、理由は分からなくても教えてくださいね!ガリガリ作業していると、見逃しがちなので! -- (管理人) 2013-03-20 18 29 04 感謝、感謝です。管理人のおかげでキャンペーンが楽しめています。英語が出来たら手伝いたいのですが、全くダメなものですから。 -- (sijimi) 2013-03-17 21 46 29 補充完了 -- (管理人) 2013-03-17 16 05 49 2文抜けてたな。補充する。 -- (管理人) 2013-03-17 15 55 02 おおい!予想以上に時間食ったぞ!15 42完了。朝から一日つぶしてこれかよw -- (管理人) 2013-03-17 15 42 43 2013/3/17(日) 作成中。ついでに翻訳同時進行 -- (管理人) 2013-03-17 11 32 21
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概要 ゲームの要であるストーリーイベント。 クリアしていない人はネタバレに注意を。 外伝クエスト 各ストーリーの後日談となるクエスト全5話形式のストーリー。 初期村は【賢者ホーロー】と一度以上会う、それ以外は各【キーエンブレム】を入手する事でクエスト受注の条件を得る事ができる。 レンダーシア エテーネの村 ナルビアの町 メルサンディ村? セレドの町? アラハギーロ王国? グランゼドーラ王国? オーグリード大陸 ランガーオ村? ランガーオ外伝【ランガーオ村の王者】 グレン城 グレン外伝【なげきの妖剣士】 ガートラント城? ガートラント外伝【ガズバランの牙】 ウェナ諸島 レーンの村? レーン外伝【少女探偵ルベカちゃん】 ジュレットの町? ジュレット外伝【ゆるしてほしいのニャ】 ヴェリナード王国? ヴェリナード外伝【それは誰がために】 エルトナ大陸 ツスクルの村? ツスクル外伝【遠い約束】 風の町アズラン? アズラン外伝【人形たちのラグナロク】 王都カミハルムイ? カミハルムイ外伝【暗黒大樹の守り人】 ドワチャッカ大陸 アグラニの町? アグラニ外伝【賢者の杖は かく語りき】 岳都ガタラ? ガタラ外伝【動き出した時間】 ドルワーム王国? ドルワーム外伝【ある孤児が見た空】 プクランド大陸 プクレットの村? プクレット外伝【笑いの祭典!】 オルフェアの町? オルフェア外伝【愉快なオルフェアっ子たち】 メギストリスの都? メギストリス外伝【栄光に隠された闇】 ???? 過去のグレン城? 冥王の心臓? レンダーシア大陸 【タイタス号の羅針盤】? メルサンディ村? セレドの町? アラハギーロ王国? グランゼドーラ王国? 【レンダーシア ストーリー 第2章】 【神話篇】 予兆1【終を告げる姫】 予兆2【白き剣の下に】 襲来【王者の継承】 決戦【闇に眠りし王】 真の決戦【最後の神話の戦い】 エピローグ【テティのアドベンチャー!】・【果たせなかった契り】・【交差する想い】・【残された希望】 職業 【戦士たちの門】 【大僧侶の選択】? 【魔法使いに会いたい】? 【偉大なる武闘家の足跡】? 【盗賊王の誇り】? 【伝説の旅芸人への道】? 【真のパラディンとは】? 【大森林のレンジャー】? 【華麗なる魔法戦士団】 【世界一のスーパースター】? 【仮面のバトルマスター】 【賢者と愚者】? 【まもの使いの証明】 【ロード・オブ・どうぐ使い】
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ストーリー・世界観 ストーリー・世界観 ストーリー ストーリー ストーリーについて記述 本編(2014/11/10) 冒険者達は マルボロとの決戦の準備を行うため トロールによって封鎖されている街道の開放を実施する 1.魔術師の塔にて マルボロの攻撃によって死んでしまった村人たちをフィフの魔法によって復活させる 治療救出脱出等で疲れ果てたパーティーは一度休憩を取る サンドワーム使いの友人にレッドアント退治を依頼する 2.ゴブリンとの戦闘 トロールが現れるという街道沿いに到着する冒険者 そこはなぜか木々が無い禿山と化していた 気が付くと大量のゴブリンに囲まれていたが アッシュの魔法の矢の力により、囲んでいた(戦闘フィールドにいた)ゴブリンの半数を一度に倒す 降伏したゴブリンを殺すべきだと提案するカガチに対し、アッシュはそこまでする必要は無いと諭しゴブリンを生かす 降伏したゴブリンはアッシュたちをトロールの居場所に案内する 3.地下の大木 ゴブリンが案内したのは禿山の地下、大きな空洞となった空間であった 地下の中央にあった大木にアッシュが近づくと、大木が動き出しアッシュに襲いかかる ゴブリンの罠にかかってしまった冒険者は、山を荒らした者達に怒りを露わにするトレントと戦うことになる 魔法に苦戦をするがなんとかトレントを倒す (戦闘中、グレイブが何か意を決したかのように怪しげな動きをした(死霊術師の力を使うべきか迷ったようだ)) 倒したトレントを必死に治療するアッシュとフィフ トレントは感謝し、ここであったこと(人が山を荒らした)、地下の魔力で自分の力が強まっていることを教える 4.トロール強襲 トレントと会話をしていると、ガコンガコンと大きな音がする 天井(トレントの上は太陽が見える大穴が開いていた)から大量の土砂がなだれ込む 先ほど逃げたゴブリンがトロール2体を連れて戻って来たのだ 冒険者達はトレントをかばいつつ戦闘に入る 戦闘は激しく神に祝福されたレミアの聖鎧を持ってしても、トロールの攻撃の前では心もとない だが最後はアッシュの弓によりトロールを倒す トロールは倒されると体にあった紋章「我が力をここに残す」(記憶怪しい)が地面に吸い込まれていく 5.血まみれの友人 外伝(2014/10/19) マルボロ達が遺跡(空中都市)に到達するまでの外伝 以下の構成で語られた 1.酒場でマルボロと出会う ・酒場にたむろしていた冒険者がマルボロに出会い依頼を受ける ・ルーイエ、ポールと夫婦漫才をする 2.廃墟となった貴族の館での輩排除 ・マルボロが冒険者達の腕を確認するため、廃墟にたむろする亜人の排除を依頼する ・オーガ(名前忘れた)たちを叩きのめす ・オーガ、ルーイエに惚れる 3.マルボロ依頼の内容を語る ・マルボロ依頼の内容を話す(遺跡(古代兵器)の調査) ・マルボロを支援する騎士、冒険者に正体を明かす ・ルーイエ、騎士がちょっと気になる 4.遺跡への旅 ・遺跡までマルボロを護衛する(オーガたちも仲間になり別働隊として動く) ・ルーイエたち、野生動物に殺されかかる 5.遺跡の調査 ・遺跡のガーディアンとの戦い ・勝利を収めるが、ガーディアンから出た”何か”がマルボロに入る ・ルーイエ、”何か”に気がつく 本編(2015/01/18) ①魔術師の等にて アッシュたちは村人たちを避難させるため街道の復旧を目指す ・街道はがけ崩れで馬車等は通行できない ・街道にはトロール(退治済み)、クリムゾンアントが発生しており、復旧もままならない ・首都からは復旧部隊が向かってきている ・冒険者(アッシュ隊)はモンスターを排除し、復旧部隊を待つ予定だった ・トロールの退治は完了したが、別働隊のワカバ隊はクリムゾンアントに破れ大怪我をする ・冒険者(アッシュ隊)はクリムゾンアントの退治に向かう 対クリムゾンアントの作戦 ・アッシュ、グレイブ、フィフの案によりアントを燻り出しその隙にアントの巣に忍び込む事となる ・レミアは虫除け等の準備を行う ・カガチは寝てた ②クリムゾンアントの巣へ クリムゾンアントの巣につき、生木を燃やし燻り出す ・出てきたクリムゾンアントは随時叩く ・遠くの巣穴からも煙がでて、巣の中に煙がこもった事を確認し突入する ③巣の奥へ アントが少なくなった巣に突入する ・カガチはアッシュにモンスターに情けをかけるなと話す(危なっかしく見えた) ・通路が岩で塞がれて、煙が奥に行かないようになっていた(レミアとムチャで壊した) ・途中で襲われることも無く巣の奥につく ・アッシュたちの前に現れたのは巨大な女王であった ④女王との対談 あまりの大きさに唖然とする仲間の中、アッシュが女王に話しかける ・その巨大さとは裏腹に理知的な声でアッシュ達に語りかける ・まずは仲間の亡骸を返してほしいと話す(入り口で倒したアリの死体を返す) ・女王は語る、クリムゾンアントは別に争いたいわけではない、故郷を追われ此処に巣を作った ・女王は産卵の為、ここに固定されているため巣の移動はできない ・敵対する人間たち(黒い鎧の男(帝国軍))は倒している ・敵対しない人間は襲わないことを約束してくれる ⑤帝国の脅威 クリムゾンアントの巣からでると、街道沿いから煙が出ていることを見つける ・バルバロイを偵察に出した所、味方の復旧部隊が帝国軍に襲われているようである ・復旧部隊は工事用の市民が多い部隊の為、一方的に押されている ・アッシュ達は復旧部隊の救出に向かう ⑥スナイプ 帝国軍の背後に出ることができた、アッシュ達だったが軍隊vs数人の冒険者では勝ち目がない ・帝国軍には3人の上級士官が要るようだ ・アッシュがギリギリまで近づいて狙撃を行う事となった ・近くの林に身を潜めたアッシュの狙撃は成功し、士官の一人を倒す ・帝国軍の左翼が崩れた事を確認し復旧部隊と合流する ⑦撤退戦 復旧部隊(徴税官部隊)とアッシュ達は合流する ・村を見捨てると首都にも危険が及ぶ可能性があることを徴税官に話す ・徴税官はアッシュ達の話を首都で会議にかけることを約束してくれる ・徴税官部隊は今回は消耗も多く、一度首都に撤退する事となった ・グレイブの索により、篝火と冒険者による偽装を行い、その間に徴税官部隊の撤退を進める ・索はうまくいき、撤退までの時間を確保、徴税官部隊は最小の被害で撤退を行う 本編(2015/03/09) ①撤退 魔術師の塔に戻るため、撤退を開始する ②揺れる大地 魔術師の塔に戻る途中、地中を進む巨大な何かに気がつく ③蟻の女王 蟻の女王の戦いの結末を見届ける ④魔術師の塔の危機 魔術師の塔がマンティスに襲われた、散り散りになって逃げた村人の探索を行う ⑤死霊術師の沼 死霊術師の沼に子供たちが逃げ込んだ、冒険者達は迎えにゆく ⑥疑念の足あと 消された足跡を見つける