約 3,773,822 件
https://w.atwiki.jp/dqmj/pages/10.html
ゾンビ系 ステータス限界値表 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢 173 ゴースト 330 520 250 340 600 600 174 メラゴースト 310 630 180 420 500 740 175 きりかぶおばけ 450 310 460 540 260 260 176 おばけきのこ 440 340 420 480 320 320 177 マドハンド 480 380 470 520 380 480 178 エビルドライブ 450 250 320 430 720 360 179 ミイラおとこ 560 240 510 560 360 220 180 スキッパー 480 320 450 700 420 320 181 ぼうれいけんし 470 350 510 570 700 560 182 ハエおとこ 520 350 490 520 760 160 183 がいこつ 620 290 580 630 340 280 184 くさったしたい 800 320 670 320 320 140 185 さまようよろい 600 360 630 740 480 420 186 ダースウルフェン 640 140 660 760 620 400 187 ソードファントム 580 580 500 580 820 620 188 しりょうのきし 750 420 650 580 440 440 189 ボーンナイト 640 240 520 610 760 500 190 エビルスピリッツ 420 860 440 640 800 960 191 おおがらす 650 500 650 750 750 600 192 フラワーゾンビ 670 850 560 720 720 800 193 なげきのぼうれい 640 999 420 790 680 999 194 ピサロナイト 640 420 740 630 580 580 195 しにがみきぞく 750 450 480 670 920 620 196 デュラハーン 880 550 880 950 680 900 197 ワイトキング 700 999 200 900 900 999 198 キャプテン・クロウ 870 700 800 880 820 420 199 オルゴ・デミーラ 740 860 680 830 480 915 200 ガルマッゾ 800 700 700 620 600 999 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/183.html
病院の地下の遺体安置所にいた死体たち。 [[立花ボボ]]によってゾンビコントロール装置の研究ために実験されていた。 その目的は、グラウンド整備や客席の売り子をやらせて、人件費を節約するためであった。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 774 枯れた名無しの水平思考 2009/03/12(木) 20 46 19 ID EdBjA32o0 772 大谷記者を襲ったプロペラ団員は銃を持っていなかったはず 3ガンダーの攻撃力が亀田と同等なだけだろう という事はなく1・2でも似たようなHPなので単にミニゲームの都合だろう 3主を一撃で倒すたかゆきやゾンビ、そのゾンビを管理する立花? 大岩に潰されても死なない4主?6主を一撃で倒すゴキブリ(小)? それでいてミサイル受けてもクローで掴まれて電磁バリアに突っ込んでも一撃では倒されない6主? 真面目に受け取る必要はないだろう カビンダとアルベルトは一応超現象も起こせるが
https://w.atwiki.jp/srw_z/pages/108.html
ゾンビ系 No 名前 スキル 特性 ガード ランク スカウト 一般 特殊 出現場所 配合組み合わせ
https://w.atwiki.jp/cod4opoona2ch/pages/15.html
DOMTIPS miazouさん、wryさん、あとDOMが得意な人、加筆修正おながいしまつ>< 不利旗一覧 Backlot ABキープが理想。 無理ならAorCを取って敵の気を引こう。 Broadcast リスポンの関係上、A付近の建物で芋らなければACもアリ。 ひょんなことでAにリスポンが移って戦線復帰に時間が掛かることもあるので、可能な限りBC狙い。 ACなら、C奥階段上を必ずキープすること。 BCで、B北の部屋の奥に行きすぎるとCを取られるので注意。 Crash A建物で芋ると押し込まれる。 Aへの押し込みは、A-C間の壊れた車のある裏通りからのCへの接近に要注意。 Cで押し込まれたら、まずはB隣の屋上付きの建物を占拠。 Crossfire B正面のC寄りの建物は必ず占拠すること。 A2ヶ所の建物でのキャンプは厳禁。 District オ鯖名物回遊魚水族館へようこそ Overgrown AC鉄板。B奥ガソリンスタンドまで追い込めば、全旗取っても維持可能。 B奥ガソリンスタンドには近づかないように。 Pipeline 若干Aが不利か。Bは必須。 C屋根上やA-C間の奥のブッシュに行き過ぎると、リスポンが著しく不利になる。 Strike BC維持も可能だが、CやC-A間の建物で芋るとBを取られてしまう。 Bは、B西の水場(?)辺りをクリアしてからだと取りやすい。 Vacant 左右のバランスを崩さないようにCへ押し込むこと。 Cに押し込まれてしまったら、一気に西側倉庫を突破してA外にリスポンを移すか愚直にBを取る。 Aに押し込まれてしまったら、B東の外の車が見える辺りまで押し返してからBを取る。 西倉庫からCは最悪。 旗取るのにかかる時間 10秒/旗取ろうとしている人数 二人なら5秒 3人なら3.3秒・・・ 敵に気づかれていない状態の裏取りから旗をとる場合は 最低二人いると取れる確率が上がる。 スモーク炊いた状態での旗鳥阻止はほとんどがグレネードによるものであり COD4のグレネードの爆発までの時間はボタンを押してから信管を抜くまで約0.5秒 信管抜いてから4秒で爆発なのでアナウンスや旗マークの点滅を見てからだと間に合わない。 またアナウンスを消したりするにはUAVを発動させた瞬間に旗を取る など 他のアナウンスにかぶせると旗鳥アナウンス自体が消えたり遅れたりする。 さらにポイントとして旗鳥ゲージは旗本から一瞬はなれただけではリセットされない。 グレネードが旗本中央に落とされない限り爆発のタイミングにあわせて 旗から一瞬はなれる>戻るといった行動で死なずにゲージ継続も慣れれば案外できる。 また死んで倒れる間も一瞬ゲージ溜め判定が残っているのかどうかわからないが 死んでから旗を取れることも多々ある。 小ネタとしてpark3のラストスタンド状態でもゲージ継続となる。 ラストスタンド状態移行中は無敵状態となるので少しの間ゲージを溜めることができる。 crossfire ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader925640.jpg とりあえず初動A取っても大差ないと思ってる 問題はBをどちらが先に取るか。フラグの雨あられをかわして行くしかない ただし初動(1分ぐらい?)の範囲を超えるとC側有利になり始める。 フラグ投げられる範囲があまりにも違うので初動で取れなかったらC側が取る可能性が高い。 で被レイプ時 C取ってAB取られレイプはそのうちリスポンが黄色、水色、と移動していくので大してレイプ感は無い。 レイプ側がCに集中しているとピンク点からBを取れることも。 問題なのはAとって水色をBC側に抑えられた状態 リスポンがMAP最奥の黄緑辺りに移る。 この状態はどうしようもない。とにかくスモーク投げてBへのルート確保か水色奪還。 最低限紫ラインを保っての被レイプならBとCを交互に攻める感じで相手を揺らす。 Cに行く時に大通りを通らないといけないので青点とかに相手の上手い砂いる場合はオレンジにスモーク 一個では足りないかも このMAPは被レイプ時とにかく大人数で固まって攻めないと無理 後フラグルート1が凶悪すぎる。C取ろうとしているのが一人なら簡単に殺される。 jam持ちと非jam持ちで分かれて分隊行動とか出来れば面白いんだけどね 後、C行く場合はjam持ってると取った後の防衛も楽 ここまで書いて何だけどBC保持レイプ側が連携上手く取ってみんな動けばどうしようもない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5497.html
ゾンビリベンジ 【ぞんびりべんじ】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 アーケード(NAOMI) 販売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼働開始日 1999年 判定 バカゲー ポイント 『ダイナマイト刑事』風格闘アクション版『HOD』『HOD』おなじみの高難度気味のバランスは健在高難度に拍車をかける厳しい時間制限とライフ量真の漢、毒島 THE HOUSE OF THE DEADシリーズ ゾンビリベンジ (DC) 【ぞんびりべんじ】 対応機種 ドリームキャスト 高画質で見る メディア GD-ROM 1枚 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 セガ・エンタープライゼスデータイースト 発売日 1999年11月25日 定価 5,800円(税抜) 周辺機器 モデム、ビジュアルメモリ、アーケードスティックぷるぷるぱっく、VGA対応 判定 バカゲー ※共通項目は省略 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 バカゲー要素 総評 移植 外部出演 概要 『THE HOUSE OF THE DEAD』(HOD)シリーズの外伝作品(*1)に当たる3Dベルトスクロールアクション。 『ダイナマイト刑事』のシステムでプレイするHOD、或いはダッシュや打撃などがあって8方向に動き回れる『バイオハザード』といった雰囲気を持つ。 プレイヤーキャラクター3名のうち2名がAMS所属、ステージ6がHODのキュリアン邸が舞台になっている(*2)など、シリーズをプレイしていればニヤリとする場面も存在する。 ストーリー 約40年前、某国でプロジェクトUDS(UnDead Soldier) という、「死なない兵士」、いわゆるゾンビの開発を目的とした国家計画が始まった。一時は暗礁に乗り上げたプロジェクトだったが、「人を死に至らしめた後、被害者の体中の細胞と融合し、不完全ながらもかつての機能を取り戻そうとする」驚異の細胞「ギル細胞」の発見により、ほぼ完成へと導かれる。この細胞によって死に、「蘇った」人間は、喰う・争うといった本能的な行動を再現させられ、ひたすら繰り返す。その姿はまさに生ける屍、「ゾンビ」としか言いようがなかった。ところがこのプロジェクトは、完成直前に何者かによって全てを奪われ、関係者を含め闇に葬られてしまった。そして1年後、世界中でゾンビが大量発生する事件が発生。これを受けてアメリカのウッドオークシティに派遣された諜報機関「AMS」のエージェント「スティック・ブライトリング」と相棒の「リンダ・ロッタ」は、「邪気」を感じやって来たという男「毒島力也(ぶすじま りきや)」と知り合い、共に捜査していた所、ゾンビ大量発生事件の首謀者と思われる謎の人物からメールが届く。スティックら3人は謎の人物を追うべく、指定された場所へと急ぐ事となる。果たして、3人は事件を解決できるのだろうか。 ゲームシステム 8方向レバー+3ボタン(打撃・銃撃・ガード)。 レバーはアナログ仕様の専用コンパネとなっており、レバーの入力具合で移動のスピードが変化する。 ちなみに基板の設定で通常のレバーにも対応しているが、8方向しか向けなくなり移動のスピードが一定になる。 レバーの仕様に関係なく、移動中にガードボタンを押すとダッシュできる。 特徴的なのは以下の点。 プレイヤーは銃を標準携行しており、装填数は10発。撃ち尽くすとリロード操作が入る。マガジンは5個まで持てる。マガジンは潤沢に手に入るので弾切れになることはほぼない。 敵がいる方向を向いた際に『バーチャコップ』のようなロックオンサイトが出現するが、一定時間経過で赤くなり、この状態で銃撃すると威力が1.5倍になる「ヴァリアブルショット」を撃てる。赤くなるまでの速度は敵との距離やプレイヤーキャラによって違うが、どのキャラでも敵に密着するほどの近さだとすぐに赤くなる。 銃撃ボタンを一定時間押し続け離すと、弾5発分を消費し貫通力と吹き飛ばし能力の付いた「チャージショット」を撃てる。残弾数が4発以下でも撃てるので、最後の1発で溜めて撃つと僅かにお得。 敵の攻撃を受けると毒が蓄積される。毒は時間経過で少しずつ減少するものの、毒消し(アンチドート)を取らずに放っておくと毒が残っている間は動きが遅くなり徐々に体力が減少する。 しかし、毒の蓄積が一定値以上になった場合は一部の技コマンドの最後のボタンを連打することで強力な技に変化する。 2人同時プレイ可能。体力制+制限時間制で、どちらかがなくなると即ゲームオーバー。残機の概念はない(*3)。 なお、2人同時プレイ時に片方のプレイヤーの体力が無くなって死亡した場合には、コンティニューせずに放っておくと死亡したプレイヤーがゾンビ化して敵キャラになってしまう。 タイムオーバー時は単にキャラが倒れるのではなく、専用のデモが入ってからゲームオーバーとなる。 当時のHODシリーズ同様、日本版の血の色は緑となっている。 これは主人公側も同様で、ゾンビに噛まれたり銃撃を喰らうと緑の血が吹き出す。ゲーム開始時点で既に手遅れにも見える。 評価点 『ダイナマイト刑事』に通ずる、使って楽しい武器の存在はこちらでも健在。 マシンガンやショットガンなどのおなじみの武器や、ホラー映画おなじみの鉄パイプや斧に加え、二丁拳銃やギターケース(*4)、果てはドリルや火炎放射器など、バリエーションは非常に豊富。 問題点 難易度が非常に高い。 一度に登場するゾンビの数が多い。しかも本作はHODシリーズとは違い、遠距離攻撃手段や銃等の武器を携行しているゾンビが多い為、遠くからでも油断はできない。 こちらのライフが少ない上に残機制ではなく、ライフアップの機会も少なめ(*5)。全体的に敵の攻撃力が高く、中には食らうと半分以上減少する攻撃もある。処理に手間取るとタコ殴り・ハチの巣もザラ。 おまけに制限時間もかなり短い。常に無駄のない迅速なプレイを要求される為、知識の無いプレイヤー層には更に厳しくなり、難易度の上昇に拍車をかけてしまっている。 当然プレイスタイルの自由度も低い。だが理不尽さや運ゲー要素はほぼ無いため、パターンを確立すれば全キャラでクリアは可能。 他のベルトスクロールアクションゲームのセオリーがあまり通じない。一見は通じそうに思えるが、その実本作の立ち回りはかなり癖があり、他のゲームのセオリーを応用しにくい。 基本は銃撃に徹することである。格闘が有効な場面もたしかにあるが、敵の数が多い本作では攻撃中に邪魔をされて中断されてしまうことが多いので、出しどころを選ばなければならない。 銃撃するための隙を作るにはダッシュ攻撃で転ばせるのがお手軽で強力。そのまま密着していれば、ダウン中のゾンビにヴァリアブルショットも狙える。銃撃する際には余程のことがない限り、ヴァリアブルショットを狙う。無闇に乱射して弾を消費するよりも遥かに効率的に、かつ迅速に敵を倒せる。迅速にヴァリアブルショットを撃ち処理速度を上げるためにも、敵の頭に銃を密着させて撃ち、他が寄ってきたらダッシュ攻撃で転ばせる、が基本的な繰り返し。 「銃の密着撃ちで1匹ずつ始末」「とりあえずダウンさせておく」という点を知らないと、どんどん押されたり、ダメージが嵩んだり、タイムアップになりやすい。 防御面ではガード・ガードアタック・前転などの特殊動作に旨味や強みがあるので、これらを場面・敵に合わせて使いこなすのが肝心。攻撃一辺倒ではなかなか先に進めないだろう。ただし、「前転キャンセル緊急回避」というバグ技(*6)があるので場所によってはこれが使えると多少はマシになる。 クリアすると何故かネームエントリーができない 本ゲーム最大の謎。そのためアルカディアのハイスコア申請時には「残り一撃まで削って店員をコール→スコアを確認後倒す→攻撃1ヒット分の50点を足して申請」という特別ルールが用意されていた。 バカゲー要素 冒頭の通り、本作の世界観はHODシリーズをベースにしており登場人物もそれに関連した人物であることは察しが付くのだが、ゲームを始めるとすぐ一人だけ明らかに世界観から浮いている人物がいることに気づくであろう。 彼こそが本作のバカゲーたる所以であるキャラ、毒島力也である。 真の漢、毒島の存在 外見のモデルは昭和の名俳優松田優作氏で、上半身裸でジーパンの姿は映画『蘇る金狼』、隠しコスチューム(*7)のハットにスーツ姿はドラマ『探偵物語』の工藤俊作をそれぞれ模したものになっている。 一方で某闇医者を思わせる顔面の手術跡、某世紀末救世主のような七つの傷(北斗七星…ではなくオリオン座)など名作アニメの要素も多数加わっている。 声優は井上真樹夫氏。氏が演じている事で有名なルパン三世の五右衛門を意識してなのか喋り方は古風であり、言葉選びもいちいち独特。 本作の舞台はアメリカであり他の主人公2人も恐らく米国人であると思われるが、彼は堂々と日本語を話している。パッと見意思疎通が行われているとは到底思えない(*8)。英語勢が日本人でも分かるほどの棒読みな中で、井上氏のやたらと演技の入っているドスの利いた日本語は圧倒的な存在感と違和感を醸し出している。特に1面ボス登場ムービーの冒頭で放つ「この邪気は…!?」や2面終了時のムービーで唐突に発する「死ぬのは怖くないか?」は有名で、毒島の存在感向上に一役買っている。また、終盤のあるボスを倒した際に唐突に発する「きれいな満月だ…」も印象的。リンダにはスルーされてしまうが。やっぱり通じてない? ゾンビの頭を掴み頭部を爆裂させる技を行う際に、「たまやぁ…!」と残酷なのかお茶目なのか図りかねるセリフを言うのもインパクト抜群である。 ストーリー面でも、主人公らしくひたすら真面目に振る舞うスティック、極限状態で心身共に疲弊していくリンダに対し、常に独自のオーラを発し続ける毒島は最早その存在だけでホラーの雰囲気を破壊し尽くす。 世界観から浮いている彼であるが、設定上も日本(*9)の「内務庁特務調査課」の所属で、千年の歴史を持つといわれる「毒島流」の伝承者。 彼の使う毒島流の技はゾンビの体内に気を送り込んで炎上させる「毒島流滅殺衝」、ゾンビの頭を掴んで気を送り込んで爆発させる前述の「毒島流華火」、果てはゾンビに足四の字まで仕掛けるという凄まじいものが多め。 ゲーム界広しといえども、ゾンビに足四の字を極めるのは後にも先にもこのキャラだけと思われる。後年のあの人もやらなかったし。ちなみに、連打が足りないとゾンビに四の字を返され、こちらがダメージを受ける。ゲーム界広(以下略)。 一応、足四の字も「足から気を送り込んでいる」という設定ではあるが…。 また四の字中の毒島は連打が足りていれば完全無敵なので、周囲の敵の攻撃をやり過ごすことができる。 DC版の対戦モードでも当然ながら「毒島流滅殺衝」も「毒島流華火」も遠慮なく決められる。相手が人間だろうと「たまやぁ…!」 上記やストーリー欄の通り、他の主人公2人とは偶然居合わせて共闘しているだけで、「AMS」や本筋の物語には全く関係が無い。しかしその他の主人公がHODシリーズらしい無難な造形のキャラの為、完全に毒島のキャラの濃さに食われてしまっており全く目立たない。 リンダの方はその容姿から人気が無い訳ではないが、スティックはメイン主人公でありながら最も人気も存在感も無いという奇妙な事に。 その人気ぶりはゲーム自体がさほどメジャーでないにもかかわらず、かのゲーメスト誌の読者コーナー「ゲーメストアイランド」に「毒島の部屋」という特設コーナーができるほど。更に同ページが全て毒島ネタに乗っ取られた「毒島アイランド」と化した事も。 果てはこのキャラの濃さも相まって、後に『PROJECT X ZONE』にてHODシリーズから本編の主人公キャラまで差し置いて参戦を果たした。 性能的にもぶっちぎりの強キャラ、あらゆる面で優遇されていると言える。ダッシュ攻撃も癖がなく使いやすい。 プレイヤー3人の中ではパワー重視という性能が、ヴァリアブルショットを多用する本作の立ち回り方と相性も良い。 総評 毒島、その一言で表せてしまうくらいある意味強烈な個性を持った作品。 作品自体は高難易度で癖もあるのは事実だが、難易度は理不尽とまではいかないレベルなので、キャラの特性をつかめば十分クリアできる。 後述のように移植版も存在する。これからプレイする人はそれで腕を磨くのもよいだろう。 移植 ドリームキャスト版(1999年11月25日発売) 移植に当たりコスチュームのバリエーションが増えている。また、アレンジモードやボス戦のみを行えるモード、プレイヤーキャラ同士の対戦モードなどが追加されている。 ビジュアルメモリを使ってどこぞの電子生命体のように作中キャラの育成を行うトレーニングモードもあったりと、やはりどこかおかしい充実ぶり。育てたキャラは対戦モードで使用可能である。 家庭用らしくクレジットの設定も可能であり、コンティニュー回数が無制限のフリープレイも対応。クリアできない人はまずこれで全体の感覚を掴むと良いだろう。 前述のようにDC版移植にはデータイーストも参加している(*10)。 外部出演 『PROJECT X ZONE』 本作より毒島力也が参戦。コスチュームは隠しコスチュームである探偵物語バージョン。声は浪川大輔氏(*11)が担当。 当時のゲーメスト等でのネタ扱いを知っているプレイヤーでもなければ知名度が低かったのもあり、本作で毒島のぶっ飛びっぷりを知ったプレイヤーも多かった。 とある会話シーンによると毒島アイランドの建設という野望を抱いているらしい。 余談ではあるが、『テイルズ オブ ヴェスペリア』のフレン・シーフォが公式サイトに初登場した際、よりにもよって使用技の説明とセリフが毒島の流用という誤植があり(*12)、彼も毒島流の使い手としてネタにされた。 ついでに言うと先述の誤植の他にも様々な要因が重なり、最終的には「毒島流阿修羅閃空ビッグの術の使い手」とかまで言われる始末であった。 残念ながら続編の『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』には毒島は呼ばれなかった。 続編にはセガからせがた三四郎も参戦しているため、毒島との共演ができなかったことを惜しむ声もあった(*13)。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1092.html
Dゾンビ 外伝に登場するモンスター。読みはドラゴンゾンビ。~ 能力値が全体的に高く、2章から登場する。~ 2章時点ではかなりの脅威で、エンジェルの魔法が無いと勝つことは非常に厳しい。~ 後半になるとFナイトやエンジェル、聖なる○○系のアイテムが そろってくるのでそれほど手ごわい相手では無くなってくるはず。 伝説の槍と比べると若干落ちるものの、稀に龍の盾を落とす。~ ~ 上位ユニットに白竜と言うモンスターがいる。~ 関連【[[龍の盾】
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/983.html
グランブルー - ゾンビ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 9000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルの《グランブルー》の〈ゾンビ〉が7枚以上なら、このユニットのパワー+2000。 永【V】:あなたのソウルの《グランブルー》の〈ゾンビ〉が2枚以下なら、このユニットのパワー-2000。 起【ドロップゾーン】:あなたのグレード2以上の《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをライドしてよい。 フレーバー: 湧き上がるゾンビ グランブルー - ゾンビ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V】:あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から5枚見て、1枚まで選び、ドロップゾーンに置き、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 起【ドロップゾーン】:あなたのグレード1かグレード2の《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをライドしてよい。 フレーバー: 蠢くゾンビ グランブルー - ゾンビ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V】:あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から5枚見て、1枚まで選び、ドロップゾーンに置き、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 起【ドロップゾーン】:あなたのグレード1以下の《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをライドしてよい。 フレーバー: 水葬するゾンビ グランブルー - ゾンビ グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【V】:あなたのライドフェイズ開始時、あなたの山札の上から5枚まで見て、1枚まで選び、ドロップゾーンに置き、残りのカードを山札の下に好きな順番で置く。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35662.html
ぞんびーぬ【登録タグ そ 姉を見事に使いこなす妹P 曲 融合P 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:融合P 作曲:融合P 編曲:融合P 唄:鏡音リンV4X・鏡音レンV4X 曲紹介 なんでも噛みついてくる人、あなたの近くにいませんか?そいつの正体はゾンビーヌです!(作者コメ転載) アルバム『融合魔法』収録曲の鏡音リン・レンV4X歌唱版。 イラスト・素材を 7 24氏 が、動画を MAO氏 が、MIX&マスタリングを よぴー氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 腹ペコのモンスターが街で暴れていたんだ 好き勝手噛みついてさ手に負えぬ まさにモンスター 囁きも許されぬ暗い闇の世界で 僕等は皆同じ運命 精々生き永らえよ バラバラになる大事なもの ちぎれてもいいよ 返して欲しいよ DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 壊れた心のモンスター DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 漂う彼らの腐敗臭 ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 土の付いた爪がピカリ DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ そうさあいつらはアンデッド 夢の中で襲い掛かる あいつらが群れになって あちらこちら嗅ぎ回る すれすれのデッドエンドだぞ 瓦礫になった懐かしい景色 写真でもいいよ もう一度見たい DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 壊れた世界を支配する DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 君も僕もほら狙われる ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 命はいつか尽きるもの DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 餌食で果てるのは嫌だ 希望なんて魔法と同じ 小さな事なら すぐそばに DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 壊れた心のモンスター DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 僕らは心光ってる ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 力だけがそう全てじゃない DA DA DA ゾンビ ゾンビ ゾンビーヌ 僕らの世界を取り戻せ コメント 追加おつです。動画のラストびびった -- 名無しさん (2016-12-04 13 18 13) かなりすき -- 名無しさん (2016-12-12 10 55 39) 動画のラストびっくりしたww -- 名無しさん (2017-04-06 19 17 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/17.html
はじめに 本作がFPSゲーム、一人称視点ゲームの初体験であるユーザー様へ コールオブデューティシリーズ(以下CODシリーズ)は一人用ストーリーモード(シングルキャンペーンモード)、オンライン対戦モード(マルチ対戦モード)ともにとても早い展開で状況が変化するゲームです。 画面の効果や表現に激しいものがあり比較的に疲労が強く、また「3D酔い」と呼ばれる3Dコンテンツを利用中に起きる、船酔いや乗り物酔いに似た症状が起きやすいと言われています。 なるべく長時間のプレイを控え、もしこの様な症状が見受けられた場合にはすみやかにプレイを中断し、十分な休憩時間を取ってください。 基本編 シングルキャンペーンモード まずは一人用ゲームのシングルキャンペーンモードから始めましょう。 ここでは作品中の基本的な操作や要素を学べ、何よりこれからCODシリーズの世界観に浸るためにとても重要なことです。 シングルキャンペーンモードをクリアした頃には、もうすでに武器の基本動作をある程度覚えていることでしょう。 CODシリーズは一貫してシングルキャンペーンモードの最高難易度がきついものです、腕に自信があれば挑戦してみて下さい。 マルチプレイヤーモード シングルキャンペーンモードが終わりましたら、ぜひオンライン対戦にご参加下さい。 マルチ対戦モードでは、シングルキャンペーンに登場した武器や兵器を駆使し、世界中のプレイヤーと協力、または敵対して戦うモードです。 そして、友人やネットで知り合った仲間と共にチームを組んで参加し、交流を深めて下さい。 また、下の項目とあわせてマルチプレイTipsを参考にするとよいでしょう。 又、慣れないうちはチーム戦に行かない方がいいでしょう。チームの足を引っ張ってしまう可能性があります。ある程度キルできるようになってきてから参加をお勧めします。(行ってはいけないというわけではないが、一部の本気プレイヤーや沸点の低いプレイヤーから暴言やメールが来ることがあります。気にならないのであればたっぷり楽しみましょう) 対戦モードの基本的な行動について 対戦の項目はいろいろありますが、効率良くゲームに慣れる為にチーム戦形式のモードをおすすめします。 それぞれのプレイヤーが味方チーム、敵チームに配属され、相手チームを倒す、または特定のポイントを集めるゲームモードです。 このモードではもし自分が敵に撃たれてしまっても、味方がその敵を倒してくれるかも知れません。 互いに協力して相手チームを倒しましょう。 人数がそろい次第、対戦が始まります。 対戦が始まりますと、画面にカウントが表示され、カウントが0になるとスタートです。 落ち着いて操作を再確認しましょう。 対戦が始まりましたら、まず味方について行きましょう。 最初はマップの構造が分かりませんので、味方を援護するつもりで戦いましょう。 ただし、入り口などで通路をふさがないように注意します 敵を見つけたら あわてずに狙いましょう。 まず敵に武器の照準を合わせます。 次に射撃を行います。 これが基本にして最重要な一連動作です。 対戦ではつい焦ってしまいこの単純な動作がなかなか上手くいかないこともあります。 これを正確に繰り返し、より素早く行うことが強さへの近道です。 「ゆっくりはスムーズ、スムーズは早い」 もしこの操作に違和感を感じるようなこと、たとえば振り向きが遅い、照準の動きが遅いなどの感覚がある場合は「感度」を調整して自分に合った操作設定を探してください。 敵がすぐ近くに現れたら とにかく射撃してください。 次のことは銃を撃ちながら考えましょう。 相手も同じ状況です、しかしながら先に攻撃を当ててしまえば勝てるかもしれません。 スピード勝負です。 そして、より勝率を上げるために撃ちながらでも相手に照準を合わせましょう。 より効率的に攻撃を当てるには、画面の中心に相手がいることが重要です。 俗に、銃の照準器で狙う動作を「エイム」と言います。 銃の照準器を使わずにそのまま撃つことを「腰だめ」、「腰だめ撃ち」と言います。 エイムして攻撃を集中させる、自分も左右または前後に移動して敵の動きを追うなどの行動が考えられます。 相手が近い場合は腰だめ撃ちのほうが視界も広く、また銃弾が拡散するため扱いやすいことも多いです。 敵が目の前に現れた、もう触れるくらい近い 同じように撃ちまくるか、「ナイフ」を振りましょう。 また、すれ違って相手を見失わないように気をつけましょう。 ナイフは性能的に最高レベルです。 当たれば相手を一撃で仕留められるほか、音もせず隠密行動に最適です。 ただし攻撃範囲が狭く、連続した攻撃が出来ないので慎重な取り扱いが求められる武器です。 多少距離があっても少し詰め寄れば当たるかもしれません。 もし近接戦闘が多い場合は、とっさにナイフを振る練習をすると良いでしょう。 ナイフを上手く扱えば、たとえ手持ちの銃が使えなくなっても相手にとっては脅威です。 応用編 より効率的に相手を倒す マップでの立ち回り マップでの動き方、「立ち回り」を考察します。 複数の敵がいる場所に単独で向かって行っても、同時に戦って相手を全員倒せることは極めて稀であり、逆にひとりも倒せないまま自分が倒される危険のほうがずっと多いです。 そこで考えられることが、いかにして「安全に相手を倒せる状況」を作り出すかということです。 中には単純にエイム速度を上げて正面突破するプレイヤーもいますが、それはほんの一握りの達人級プレイヤーです。 どうやったら相手に攻撃されず、かつ自分が攻撃を加えることが出来るか。 始めに思いつくのは、相手の背中を攻撃することでしょうか。 FPSゲームでは視界が正面のみ、なおかつ基本的に正面にしか攻撃できません。 従って相手の正面以外は死角となり、そこから攻撃することで反撃を受け難いと言えます。 簡単なようですが当然ながら相手も同じことを考えています。 つまり、敵も味方も互いにそれぞれの背中や側面といった死角を追って動き回っているはずです。 そこで画面にある「レーダー」を確認しましょう。 レーダーには自分の現在地(中心)、簡略化した地形と味方の位置がリアルタイムで表示されています。 そして「特定の条件で敵の位置が表示される」ということを覚えておきましょう。 味方の位置を見て、または表示された敵の位置を見て、それぞれがどういう行動をしているのか「予測」します。 敵の後を追いかける、敵の移動ルートを先回りする、敵が通り過ぎるのを待つなど、さまざまな立ち回りが考えられます。 また、味方の位置を知ることでもおおよそ敵の位置をうかがうことが出来ます。 レーダーを活用することで相手の死角を狙い易くなり、また敵が現れそうな場所へ先に狙いを定める、トラップを仕掛けるといった先手を得ることが出来るでしょう。 自分のプレイスタイルにあった武器を選ぶ 武器にはそれぞれ特性があり、距離や状況によって使い分けることが重要です。 中距離よりに万能なアサルトライフル(AR)、近距離で高火力なサブマシンガン(SMG)、連射による制圧射撃に優れる軽機関銃(LMG)、高威力で倍率スコープでの遠距離攻撃が得意なスナイパーライフル(SR)、近接戦でのみ驚異的な威力を誇るショットガン(SG)などが主な銃の種類です。 武器、種類によって取り回し速度も多少異なります。 このほかにも前方をガードする盾や、ハンドガン、グレネードランチャーなどさまざまな武器があります。 各武器には得意な距離があり、アサルトライフルの得意な遠~中距離をサブマシンガンで狙うことは難しく、サブマシンガンの得意な近距離をアサルトライフルで対抗するのはやや不利になります。 このように、死角を取らなくても武器の性能差によって有利な状況、不利な状況が生まれることもあります。 常に自分の兵装の得意な距離を意識しながら立ち回ることで生存率や得点効率が上がります。 あまり良くないこと オンライン対戦では、相手参加者も自分と同じく「プレイヤー」であることを認識してください。 オンラインゲーム全般に言えることですが、オフラインゲームと違い相手はコンピュータではありません。 たとえば、故意に自分のチームに不利な行動をすることや、相手を倒す、または試合を有利にするということにほぼ関係の無い行動で相手を挑発するようなこと、自分だけのルールを相手に強要するようなこと、通信状況を悪化させるために回線を切断したりすることなど、自分のことだけを考えているプレイヤーは特に嫌がられています。 または上記の事柄をせずとも、対戦中に目標とは別の行動を執拗に行うことや、ひとりだけマップの隅に隠れて得点を取らない、損失をしないなど、ゲーム自体に消極的でほとんど参加しないプレイヤーも嫌われています。 特殊な内容では、自分が扱えないような戦闘スタイルでチームの失点を増大させるなどが多いです。 このスタイルは慣れていないがどうしてもそれで戦いたい場合は、一人用モード、チーム戦以外の個人戦、プライベート対戦モード、ローカル対戦モードなど、なるべく相手に迷惑をかけない状況で練習してください。 「人としてどうあるべきか」たとえゲームの仮想空間であっても考えなければなりません。 オンラインプレイ上のマナーについてはマナーもご覧ください まとめ 「シングルキャンペーンモードをクリアする」 「オンラインマルチプレイヤーモードに参加してみる」 「エイムして撃つ」 「そのまま撃つ」 「ナイフを使う」 「立ち回りを考える」 「レーダーなどの情報源を活用する」 「武器を選び特性を知る」 「チーム戦では協力する」 「相手が不快に思うような行動は避ける」 シングルキャンペーンモードではCODシリーズの世界観やとても迫力のある演出を楽しめ、対戦でこれらの基本を練習していけばより戦略的に、より楽しく戦うことが出来ると思います。 初めは倒せない敵も、回数を重ねるうちに倒せるようになってきます。 マップを覚えてくると立ち回りも巧妙になり、相手を完封できるかも知れません。 戦っているうちに自分独自の戦闘スタイルも身につきます。 これからあなたはコールオブデューティの世界における主人公です。 ご健闘をお祈り致します。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1636.html
ゾンビ とは、空想の種族、及びそれを元にしたキャラクター。 【ルイージマンション2】?のキャラクターは【ゾンビ(ルイージマンション2)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ゾンビ 他言語 Zombie (英語) 種族 アンデッド 初登場 【MOTHER】 腐った【人間】の死体が何かしらの力で動き出したもの。 ファンタジー世界では魔術によるもの、現代世界を舞台にした作品では化学薬品によるものの影響というものが基本。 パニック作品においては「とりあえずゾンビを出せ」というぐらい一般的で、大ヒット映画はもちろん、B級ホラーの題材として使われる事も多い。 腐っているため基本的には知能は低いが、攻撃力や耐久力に優れる傾向にある。移動速度は遅いことも速いこともあるのであまり安定しない。 量産が容易いため群れて出る事も多い。 作品別 【ワリオランド2 盗まれた財宝】 頭を飛ばしてくる。噛まれると【ワリオ】がゾンビ化してしまう。 ゾンビ状態ならぶっ飛ばして倒せる。 先に進むために利用する場面も多い。 【ワリオランド3 不思議なオルゴ~ル】 前作と同様だが動きがやたらと速くなった。 【MOTHER】 種族としてのゾンビが大量に登場する他、ただの「ゾンビ」もハロウィーンの幽霊屋敷に登場する。 HP OF DF EXP ドル 70 50 80 48 43 半減 なし 無効 PKビームγ 技 通常攻撃 わらう (効果なし) ブレインショック (単体を混乱) グッズ なし これといった特徴もないザコキャラ。2匹で出たり、【ぼうりょくゾンビ】とコンビを組んだり、【アラームゴースト】に呼ばれたりする。 そこまで強くはないが、その分だけ実入りはやや乏しい。 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 スリークを占領している。「ゾンビ」という種族は出て来るが、キャラクター名ではない。 【MOTHER3】 ミソシレはかばに色んなゾンビが出てくる。 【ファイアーエムブレム 外伝】 モンスターとして登場。最弱のモンスターであり、序盤の洞窟や墓地に山程出現する。 【シルク】などの戦闘力の低いキャラクターを育成するのに最適。 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 本作でも最弱のモンスター。爪は3すくみの影響がない。 見習い職の育成にどうぞ。 【ファイアーエムブレム 覚醒】? 【屍兵】の1種として登場する。何故か頭巾を被っているデザインであり、ゾンビ感は薄い。 DLC「異伝 迷宮の追跡戦」では異常に巨大化したゾンビも登場。DLCらしくこちらはかなりタフ。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 原作同様に最弱クラスのモンスターだが、高レベルの個体は状態異常爪を装備している事があるため、こちらの育成が進んでいると【ビグル】?や【ドラゴンゾンビ】より厄介な敵になる場合も。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 イベント「英雄たちの二人旅」の演出で出てくる事がある。外見は『Echoes』のドット絵がベース。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 『Minecraft』の個体が【スティーブ/アレックス】のカラーバリエーションでファイターとして参戦。詳細についてはそちらを参照。 カラバリとはいえ、良くある種族名のザコキャラクターが他社作品名義でプレイアブルキャラとして参戦するのは割と衝撃的。 PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD 『ファイアーエムブレム 覚醒』のゾンビがゲスト出演。「屍兵(ゾンビ)」表記。38話ではゾンビ繋がりで『バイオハザード』のネメシスやタイラント等に混ざって出て来る。 関連キャラクター 【ゾンビのような研究員】? 【ぼうりょくゾンビ】 【マミー】 【屍兵】 【ゾンビィ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?