約 3,884,214 件
https://w.atwiki.jp/cod2000emblems5paint/pages/13.html
COD ww2のエンブレム キャラクター一覧
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/457.html
ファイアーエムブレム外伝 ファイアーエムブレム外伝データ 概要 裏技魔戦士ループ イージーモード 隠し武器 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2009年11月04日配信 任天堂:1992年03月14日発売 ジャンル:SLG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:73,273時間 34,408回 1人あたりの平均:21時間17分 9.99回 概要 ファイアーエムブレムシリーズ2作目。 システムが大幅に変更され、SLG初心者にも「普通のRPGのような感覚」で楽しめるように調整されている。 全体フィールドやフリーマップの採用によって「経験値稼ぎ」が簡単にできるようになり、クラスチェンジの条件緩和によってプレイヤーの好みを部隊編成へ反映させやすくなった。特に本作のみに登場するクラス「村人」はプレイヤーの好みで好きな職業に就かせられるというもので、その点でも前作に比べかなり自由度が高くなっている。 また、武器の使用回数や資金・ショップ要素の撤廃という変更も大きい。魔法は「HPを消費して繰り出す」という恐ろしいものにw 本作最大の目玉は「二人の主人公がそれぞれ別の場所で同時に物語を進めて行く」という要素。少年アルムとその幼馴染である少女セリカがそれぞれ別の目的で戦いに赴く事になり、プレイヤーは二つの軍団の物語を平行して進めて行く事になる。もちろん最終的には… システムがシリーズの中でも特に異端であり、移植やリメイク等もされなかったので幻の作品として扱われていた。システム的にはむしろ同時期に発売されたシャイニング・フォースやスーパーロボット大戦などに近く、「ファイアーエムブレム」の中では比較的気楽に楽しめるものである。 裏技 魔戦士ループ クラス「村人」は「傭兵」に転職する事ができるが、 「傭兵」系の最終クラスである「魔戦士」は、なんと「村人」に逆転職する事ができる。 つまり「村人→傭兵→剣士→魔戦士→村人」を繰り返していけばステータスをどんどん上げる事ができる。 イージーモード 「さいしょから」で始める際にスタートとセレクトを押しながら開始する。 すると「ノーマル」か「イージー」を選択することができるようになる。 「イージー」では得られる経験値が2倍になる他、旅商人を使わなくてもアルム軍とセリカ軍の間でアイテムの受け渡しができるようになる。 隠し武器 敵を倒すとランダムでアイテムを落とす事がある(最大10個まで。それ以降は出現しない) そのうち ガーゴイル:「りゅうせい」 まじん:「げっこう」 ビグル:「たいよう」 の3体の敵はレアドロップとして対応する隠し武器(ちなみに全て槍)を落とす事がある。 CM 他作品との関連 基本的にどの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 世界観を共有しているのは、「暗黒竜と光の剣」「外伝」「紋章の謎」「BSファイアーエムブレム アカネイア戦記」 「聖戦の系譜」や、GBAシリーズ、wiiでの最新作「暁の女神」などとは完全に独立した世界観となっている。 「暗黒竜と光の剣」の主人公マルスは「大乱闘スマッシュブラザーズDX」(GC)以降のスマブラシリーズでプレイヤーキャラとして登場している。 VCで配信されているソフトファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(FC) ファイアーエムブレム 紋章の謎(SFC) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(SFC) ファイアーエムブレム トラキア776(SFC) VC配信が期待されるソフトBSファイアーエムブレム アカネイア戦記(SFC:サテラビュー) 現在入手できる中でお勧めソフトファイアーエムブレム 暁の女神(wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)「暗黒竜と光の剣」の主人公マルスがプレイヤーキャラとして使用できる。 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(DS) ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~(DS)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25206.html
登録日:2013/11/18 Mon 10 15 49 更新日:2024/07/28 Sun 19 27 29 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 663 XY おいかぜ ちょうはつ とんぼがえり はやてのつばさ ひこう ほのお ほのおのからだ アカマツ アクロバット アロー カキ コマドリ サトシ ツノリー ハヤブサ パキラ ヒノヤコマ ファイアロー ファイアー ファルコン ブレイブバード ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マオ ヤヤコマ ロビン 保育士 劣化ポケモン←ではない 古島清孝 寺崎裕香 岩4倍 序盤ポケモン 序盤鳥 火の粉 火の鳥 炎/飛行複合 烈火 焼き鳥 種族値詐欺 第六世代 過去の栄光 鳥ポケ 激しい戦いで興奮すると全身の羽毛のすきまから火の粉を噴き出して飛行する。 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、4話『ツンベアーのためいき!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ファイアローとはポケットモンスターシリーズにX・Yから登場したポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのファイアロー ■対戦でのファイアロー ■進化前 ヤヤコマ ■アニメでのファイアロー一族 ■データ 全国図鑑No.663 セントラルカロス図鑑No.016 分類:れっかポケモン 英語名:Talonflame 高さ:1.2m 重さ:24.5kg タマゴグループ:ひこう 性別比率:♂50♀50 タイプ:ほのお/ひこう 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけどさせる) 隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる) 種族値 HP:78 攻撃:81 防御:71 特攻:74 特防:69 素早さ:126 合計:499 努力値:素早さ+3 ヤヤコマ→ ヒノヤコマ(Lv17) → ファイアロー(Lv35) ■概要 赤いハヤブサのような姿のポケモンで、初期の前情報で発表されていたヤヤコマの最終形態。 時速500キロの速さで獲物に襲い掛かり、強烈なキックで仕留める。 実際のハヤブサも獲物を上空から蹴り落として仕留めるが、キック技は覚えず。 初の名前が6文字のポケモンとして話題になったポケモン。 名前が6文字のポケモンは他にも同世代のマフォクシーなどがいるが、公表されたのはこちらが先。 そして序盤の鳥ポケモン一番手の伝統であったノーマル・ひこうを脱却したポケモンでもある。 ペリッパー「……二番手じゃダメなんですか?」 ヤヤコマが「ニトロチャージ」を使っている画像を見て「こいつ、もしや……?」と感づいた方もおられるだろう。 しかし同時に、「なんでコマドリがほのおタイプになるの?」と疑問に思ったファンも多いはずである。 ヨーロッパの民話では「コマドリはなぜ喉が赤いのか?」という由来を語る話が色々あるが、それらの多くでキリスト教と深く関わっている。 いくつか抜粋すると、 煉獄で焼かれている死者に水を運ぼうとして焦げた。 煉獄の火を地上に運んできたミソサザイが火だるまになってしまったため、それを助けようとして焦げた。 馬屋にいた聖母マリアと生まれたばかりのキリストが寝ていたところ、暖を取っていた火が消えそうになったので、消さないよう一晩中羽ばたき続けた結果、体が焦げた。 といったものがあり、おそらくそれらが由来であると思われるが、どんなに頑張っても焦げてばっかりでかわいそうである。 また、コマドリの英語名は「ロビン」と言うが、そこからロビンフッド→弓の名人と連想できるため、この系統全体が弓矢にちなんだ名前になったのだろう。 ■ゲームでのファイアロー 序盤鳥だけあって、進化前のヤヤコマはゲーム開始直後から野生で出現する。 しかし、ヒノヤコマまでの自力技はつつく、ひのこ、でんこうせっかくらいしかないため、深刻な火力不足に陥りやすい。 PVで話題になった「ニトロチャージ」でさえ、ヤヤコマをレベル34まで上げないと覚えないのだ。 ファイアローになったら、すぐに最低でも「フレアドライブ」を思い出しで習得させよう。 ひこう技は「ブレイブバード」がなくても、「そらをとぶ」や「アクロバット」で代用可能。 モブキャラとしての登場も非常に多く、自宅で飼われているヤヤコマが主人公を起こすところから物語は始まり、カロス地方の各地ではヤヤコマを買う民家も多く、ミアレシティではあちこちにヤヤコマがおり、物語のラストはミアレシティの空を飛ぶヤヤコマのシーンで締めくくられる。 それ以外では、「そらをとぶ」と特性「ほのおのからだ」のおかげでマグカルゴ、ウルガモスに続く孵化要員として大活躍する。 そのせいか、ポケパルレのお客様は高確率でこいつが現れる。ファイアローばかり、たまにヒノヤコマだったという経験を持つ方も多いだろう。 ORASのスーパーひみつきちにおいても、相手の手持ちがファイアロー一匹=厳選中なんてことが頻発したり。 SMでは2つ目の島であるアーカラ島から出現。 今回はほのおタイプ、ひこうタイプ共にウインディ、コータス、ドデカバシ、ペリッパー等対抗馬が強く、自力技の低威力に悩むファイアローをシナリオで採用する意義は正直薄い。 だが、それ以上にプレイヤーの印象に残っているのは殿堂入り後にバトルツリーのCPU交換で入手できる個体「ツノリー」だろう。 特攻↓素早さ↑の陽気な性格、素早さ個体値31、さらに乱入バトルで厳選する手間もなく隠れ特性「はやてのつばさ」を持っている。 そんな今後のために役立ててくれと言わんばかりのポケモンが近くの草むらに出現するキテルグマ1匹との交換で手に入るのである。 ■対戦でのファイアロー これまでノーマル/ひこうの物理アタッカーといえば、無駄のない能力配分、技の質、特性と三拍子揃ったムクホークの一人勝ち状態であった。 その影を引きずったのか、後続のケンホロウは全く噛み合わない能力と技がネタにされ、 ウォーグルは前者より遥かにマシだが、BW2が出るまでは技と特性が噛み合わないことに悩まされていた。 この有様を見て、多くのトレーナーがこう思ったであろう。 「毎回序盤鳥で登場し続けたわけだし、もうノーマル・ひこうはマンネリというか、頭打ちになったのでは?」 その疑問への回答のように、炎飛行の序盤鳥であるファイアローが登場したのである。これには誰もが期待したであろう。 しかし、前述の自力技のあまりの貧弱さと、素早さ以外平凡(ほぼクロバットの劣化)な種族値で心配する声も挙がっていた。 ……が、隠れ特性が判明してからその評価は劇的に変わる。 そう、はやてのつばさである。 この特性、効果を見ればわかるが、本作バトルディレクターの森本茂樹氏も「バランス調整には苦労した」と語るほどの危険な代物。 素早さ以外妙に低い種族値もこの話を聞けば納得いくであろう。 そして結果論ではあるが、その程度のハンデでは不十分だった では、具体的にどの辺が危険なのか?「もともと素早いからあまり意味がないのでは?」と感じたらそれは甘い。 このポケモンのひこう技で、真っ先に思いつくのが「ブレイブバード」であろう。威力120で、タイプ一致の大技が先手で飛んでくるのだ。 スカーフを持たせようが、「りゅうのまい」や「ちょうのまい」を積もうが先制され、 さらには先制技で対抗しようにも、こいつの元々の圧倒的な素早さのおかげで先制される。 明らかに前作で猛威をふるったキノガッサやバシャーモ、ウルガモスに「いたずらごころ」持ちなどへのメタである。 その威力は、「こだわりハチマキ」を巻けば「いじっぱり」ガブリアスの「げきりん」をギリギリ上回る。 しかも、「トリックルーム」下であろうとまひ状態であろうとお構いなしで先制できる。 ぶっちゃけ、あらゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。 また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。 前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、 後者は元々の素早さからおにびも撃ちやすく、先制で回復できるうえにタイプが変わるため、うまく使えば相手の意表をつける。 実際、先制はねやすめを活かし、「ゴツゴツメット」を持たせた物理受け型もPGL統計によれば19.7%の割合で存在する(2014/8/31時点)。 さらにはほのお複合なのではがねタイプへの有効打もあり、前述のひこう技の他にも「とんぼがえり」や「おにび」、「つるぎのまい」や「ちょうはつ」「ファストガード」を覚えるという器用さも兼ね備えている。 ほのおタイプなのでやけど無効と言う耐性を授かっているのも地味にやっかいである。 これらのこともあって、序盤の対面で有利な場を構築した場合の爆発力・制圧力が非常に高く、 終盤でも抜群の抜き性能で、対策を怠ればあっという間にパーティが瓦解してしまう。 メガガルーラやギルガルドと並んで第六世代の環境トップの一角に立ったのも、うなずける話であろう。 おかげで、(メタポケが他にも大量に出たのもあるが)前作で強かったかくとうタイプと、他のひこう弱点のポケモン達の多くがお通夜状態に…… ブリガロンやメガヘラクロスといった強ポケでさえ、「弱点がひこう」というだけで評価されるのが遅れ、 逆に言えばルカリオやテラキオンなどはひこう等倍と言うだけで評価の余地が出来るほど。 さらに鉢巻型は耐久に振ってないラティオスも高乱数で落とすので、ひこう耐性の無い速攻アタッカーをも駆逐してしまった。 まさかムクホークをここまであっさりと追い抜くとは、誰が予想できたであろうか…… なお先の通り種族値はほぼクロバットの劣化と言ったが、使用率はこっちの方が上である。 特性恐るべし。 主な対策としては、タイプ一致技を両方半減できて「ステルスロック」に「おいうち」と言った対策技を覚えられるバンギラスなどのいわタイプや、 同じく耐性を持ち変化技も豊富でBW時代から愛用者も多い水ロトム、通常先制技以上の優先度を持つ「しんそく」辺り。 素の耐久が高いクレセリアやHPの実数値の高いラッキーを出して反動で自滅を狙うのもあり。 ダブルでは「ファストガード」の仕様変更により、特性補正で優先度が上がった技も防げるので、こいつのブレバなどにもしっかり適用される。 「ステルスロック」をかましてやることが出来れば、交代を抑制しつつ反動ダメージ込みで簡単に落とせる。 XYでステロ持ちのポケモンは前述のバンギラスにガチゴラスやメレシーなど少数だが、 ポケモンバンク解禁でこれを覚えたポケモンやヒードランなどを送れるので、解禁前における天下も長くは続かないのでは?と言われた。 しかしながら、蓋を開けてみれば…… 別にそんなことはなかった その証拠に、伝説解禁戦であるバトルレジェンドでも、使用率はマスターで2位、ジュニアで堂々の1位に輝いたのである。 伝説のポケモンはパーティに入れられる数に制限がある点などを考慮しても、これは快挙といっても過言ではない。 事実、ゲンシカイキやメガレックウザ登場後のGSルールでも、終盤の掃除役や「おいかぜ」「ファストガード」などでサポートできる利便性からランクインしている。 そんなアローだが、過去作解禁となったシーズン12では数を減らし、ダブルではついにランク外へ落ちてしまった。 ダブルではランク上位にボルトロス、ランドロス、ヒードランといった天敵がひしめき、 シングルでも、「ぜったいれいど」持ちが復活したことにより激増したスイクンの影響により、自然と数を減らしていると思われる。 が、シーズン13では過去作が再封印。再びその翼で戦場を荒らしに戻った。 ダブルだけはやや帰還が遅れてしまったが、やはりその「はやてのつばさ」が朽ちる事は無いと言う事か。 とは言え一致技が両方通らない相手、特に物理耐久の高い傾向があるいわタイプにはほぼ有効打がない。 「しぜんのめぐみ」で4倍弱点を突ける相手や「はがねのつばさ」で落とせる相手ならワンチャンあるが、それ以外の相手は完全にお手上げ。 「はやてのつばさ」のおかげで苦手な相手が少ないとはいえ、その苦手な相手の前では強ポケも形無しである。 相性の悪い相手には無理をせずちゃんと後続でカバーしよう。ポケモン勝負は集団戦なのだ。 あまりにも猛威を振るいすぎたせいで、第七世代からは「はやてのつばさ」の発動条件が「マルチスケイル」と同様のHP満タン時限定に変更され、先制技が無効になる特性、いわタイプの先制技の登場などかなりのお仕置きを食らった。当のルガルガンの採用率はいまいちだが 元々の素早さが高いと言っても補正を掛けなかったらラティオスや素ゲンガーなどのS110族と同値。 一見高いように見えるが、メガシンカの仕様変更や先制技の地位低下により素早さインフレが起こっているので意外と足りないことが多い。 そして何より前述の先制技が無効になる特性持ち。 特に現在トップメタとなっているカプ・テテフの存在から、先制技であること自体がデメリットと化している有り様なのでとても動き辛い。 ステルスロック持ちやテテフが相手のパーティーにいれば「はやてのつばさ」は即刻機能停止すると言っても過言ではないという現状である。 しかし先制技無効は相手を対象にした技にしか効果がないので、「はやてのつばさ」で放つ「おいかぜ」には影響しない。 素早さ種族値も高いため、「いたずらごころ」持ちから「ちょうはつ」を受ける前に「おいかぜ」を繰り出すなんていう芸当もこなせる。 ファイアローよりも素早さ種族値の高い「いたずらごころ」持ちはおらず、こちらが最速であった場合は相手が「こだわりスカーフ」持ち+特性「いたずらごころ」というピンポイントな型でなければ対面で「おいかぜ」を封じることはできない。 よって第七世代以降、ファイアローを使う場合は「おいかぜ」や何かと使い勝手がいい「おにび」「ちょうはつ」を絡めたサポート兼アタッカーが基本になる。 幸いヒコウZを持たせて「ブレイブバード」をZワザ化させることにより実質高威力先制ひこう技を二回まで撃つことができるため、強化も受けている。 (Zワザ化することで反動が消えるため) あと、浮いてる奴にはサイコフィールドがあろうが先制技は通る為、この辺も意識する事。 第六世代が異常に強かっただけで、第七世代は種族値に見合った強さに落ち着いたに過ぎない。 また、第八世代において最強の特殊ひこう技「ぼうふう」を習得。命中不安はあるものの、うまく場を整えればタイプ一致威力110・3割こんらんを上から連発できるためかなり強力である。 実際上位禁止ルールで行われたランクバトルシリーズ6ダブルバトルのあるシーズンでは使用率1位に輝いた経験を持っている。「はやてのつばさ」で素早さに関わらず「おいかぜ」を上から放てるスペックが重宝されたのである。 第九世代では、ひこうタイプにテラスタルすることで、先制でいきなり超火力の「ブレイブバード」を叩き込めるようになった。 …が、テラスタルの恩恵を受けたのは他のポケモンも同じ。はがねテラスタルの増加によるひこうタイプは通りが悪くなった上、キノガッサを始めとするひこうを弱点とするポケモンが、テラスタルで耐性を変えることにより耐えきれてしまう場面が増えたため、過去作と比べるとシングルバトルでの使用率は伸び悩んでいる。 一方で、ダブルバトルでは相変わらずサポーターとして活躍。 特に、今世代から登場した四災は「いたずらごころ」持ちの天敵であるあくタイプなので、それらに安定して「おにび」を撃てる点で重宝されている。 また、PJCS2023年の優勝者のパーティーに持ち物無しファイアロー…通称「丸腰ファイアロー」が採用されていたことが話題となった。 持ち物無しの時に威力が2倍になる「アクロバット」が主力技で、「ブレイブバード」とは異なり反動ダメージでHPが減らないため、何度も「はやてのつばさ」が発動できるという寸法である。 最初から持ち物が無いのも常に高火力を出せるようにするためであり、改めて「はやてのつばさ」の強さを思い知らされたのであった。 ■進化前 ヤヤコマ 人懐っこい 性格。 美しい さえずりと 尾羽を 振る 動きで 仲間に 合図を 送る。 全国図鑑No.661 セントラルカロス図鑑No.014 分類:コマドリポケモン 英名:Fletchling 高さ:0.3m 重さ:1.7kg タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はとむね(防御が下がらない) 隠れ特性:はやてのつばさ(自分のHPが満タンの時、ひこうタイプの技を優先度+1で出せる) 種族値 HP:45 攻撃:50 防御:43 特攻:40 特防:38 素早さ:62 合計:278 努力値:素早さ+1 初期形態。まだ焼けていないため、タイプと通常特性が進化形二種と異なる。外見はコマドリその物。 人懐っこい性格で、美しいさえずりと尻尾を振る動きで仲間に合図を送る。可愛い。 しかし、縄張りに入った相手には容赦しない荒々しさも兼ね備えている。愛でるのも命がけのようだ。 ファイアローと違い「ブレイブバード」「フレアドライブ」をまだ覚えられない(ちなみにヒノヤコマも覚えられない)。 しかし、ノーマルタイプなので一致「じたばた」を使用でき、最高火力はファイアローの「ブレイブバード」を超える。 基本的な戦い方は「きあいのタスキ」で攻撃に耐えて「じたばた」で反撃。 次いで「はやてのつばさ」の効果を受け、持ち物を失って強化された「アクロバット」で二撃目を加える。 ノーマルタイプなのでゴーストタイプの先制技である「かげうち」が通じないのもメリットである。 交代読みでは「つるぎのまい」を積むほか、「おいかぜ」による後続サポートも可能。 一度「つるぎのまい」を積めば、ゲッコウガ辺りの平均より耐久が低めのアタッカーは「アクロバット」で倒せる。 汎用性ではファイアローには到底及ばないものの、未進化形態の時点でこれだけの爆発力を秘めているのはアロー一族恐るべしと言った所か。 「はやてのつばさ」の仕様変更後は襷「じたばた」と先制「アクロバット」ができなくなり、大幅に弱体化してしまった。 とは言え、リトルバトルでは唯一の「はやてのつばさ」持ちであり、先制となるひこう技や「おいかぜ」等で活躍できる。 ……先述の通り肝心の「ブレイブバード」は進化しないと覚えられないので、ひこう技は「アクロバット」が最高火力になってしまうのだが。 その為、初手から火力を出していく為に何も持たずに採用するのがベターとさえ言われていた。 ■アニメでのファイアロー一族 XY編3話で登場、デデンネのエサを盗んでからかっていたが、これを見たサトシのケロマツが怒ったことによりバトルに突入。結果サトシがヤヤコマをゲットした。 CVは寺崎裕香でファイアローに進化後は古島清孝。 35話でファイアローとのスカイバトル中にヒノヤコマに進化。同時に覚えた「ニトロチャージ」で見事ファイアローに勝利した。 そして86話ではファイヤーとの激戦の末、ついにファイアローに進化した。 使用技は「つつく」「かげぶんしん」「かまいたち」「はがねのつばさ」「ニトロチャージ」「ブレイブバード」(ファイアローに進化後) これまでの序盤鳥ポケモンの伝統にならい、偵察が主な出番かと思われたが、 ロケット団が登場しない話も多いのでこれまでの鳥ポケモンに比べると日常回での影は薄め。一応特性の「ほのおのからだ」を活かしてオンバットの孵化を手伝うなど見所はある。 バトルでは、ヤヤコマ時代は相性のいいはずのビオラとのジム戦で連敗する等、不遇な場面が多かった。 しかしヒノヤコマに進化してからは徐々に実力が伸びていき、その後のジム戦やポケモンリーグでは先鋒としてかつてのオオスバメを彷彿とさせる活躍をした。 ちなみにEDの映像での衣装から、♀である可能性が高い。 追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多くなってたのでリセ。愚痴はやめてね -- 名無しさん (2014-06-23 19 13 49) 旅パでの使いやすさは随一。ブレバとフレドラあるから、サブウェポン貧弱なのが気にならないのがポイント。 -- 名無しさん (2014-06-24 17 43 30) むしろメインウェポンが反動ばっかで旅には使いにくね? -- 名無しさん (2014-06-24 19 57 35) はねやすめと食べ残しで反動はある程度カバーできるからOKってことで -- 名無しさん (2014-06-24 20 04 11) つーか記事にもあるように成長するまでが糞面倒。序盤ロクな攻撃技覚えんし -- 名無しさん (2014-06-24 23 49 09) 進化にて、最初は可愛く最後はカッコいい。 -- 名無しさん (2014-07-24 21 18 09) ↑↑ まあ大器晩成な序盤鳥ってことで -- 名無しさん (2014-08-01 13 15 04) 大器晩成言ったって対戦環境ではあまり関係ないなあ 旅パでも仕込んどけば学習装置でいけるだろうし まあ俺リザードン使ってたけど -- 名無しさん (2014-08-01 14 15 34) 一応ショウヨウまで行けばつばめがえしが手に入るから旅パでもそこまで気にならなかったかなぁ。有利不利がハッキリしてるから無理にゴリ押ししなかったからってのもあるだろうけど -- 名無しさん (2014-08-01 22 56 19) アニメのファイアロー使いのエアバトルお姉さんは感じ悪すぎだろ…使っているファイアロー含め -- 名無しさん (2014-08-02 00 20 56) 伝説解禁されてもトップメタに君臨するとか化物すぎるわ -- 名無しさん (2014-08-03 22 24 35) ↑トップメタというよりは、追い風に挑発、ファスガなど利便性が突き抜けていたからじゃないかな -- 名無しさん (2014-08-09 19 36 08) ブレバだけ打ってりゃ勝つる‼とはいかなくなったな。鉢巻ブレバ耐え調整してる人急増中ですぜ。昨日はサーナイトに耐えられてビビったよ -- 名無しさん (2014-08-22 19 55 56) はやてのつばさに威力制限が加わったらどうなるのかな? -- 名無しさん (2014-08-22 20 14 31) 先制ブレバだけなら大した脅威じゃないんだが、飛行半減の鋼や岩に高威力炎技や鬼火が飛んでくるのがきつすぎるわ。今までの序盤鳥通りノーマル飛行だったらよかったのに。 -- 名無しさん (2014-08-31 09 47 18) 最後に出てきたときの絶望感 -- 名無しさん (2014-09-03 19 25 31) これで教え技でけたぐり辺りを覚えようものなら、堪ったもんじゃないな・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 11 35 58) ↑どこにそんな要素がある? -- 名無しさん (2014-09-12 12 00 11) ↑このページの概要のとこ見てみ -- 名無しさん (2014-09-12 12 25 18) ↑コマドリはけたぐりなんてしないだろ -- 名無しさん (2014-09-12 12 45 43) ハヤブサはキックで獲物をしとめるって書いてあるだろ -- 名無しさん (2014-09-12 12 49 59) ↑足払いみたいな技でか? -- 名無しさん (2014-09-12 12 57 02) これまでの話聞いてると、「バランス調整には苦労した」ってのが嘘のように聞こえてしまうな。 -- 名無しさん (2014-10-27 11 58 47) 調整には苦労した(調整に成功したとは言っていない)メガガル抑えるためにメガ格闘増やしてるようだけどアローがいるから安易に採用しづらいだろうし -- 名無しさん (2014-10-27 12 41 11) メガガルなんて親子愛の二回攻撃と追加判定二回をなくすだけでいいのに -- 名無しさん (2014-10-27 13 03 21) ↑後ろが特に…前はまだ攻撃力実質1.5倍+襷貫通と考えればまあわからんではないけど後ろは怖い -- 名無しさん (2014-10-27 13 08 31) 愚痴はやめてと言われたのにどうにもこういうのばかりになる…不遇扱いのポケモンはバカにして、強いポケモンはまるで親の敵みたいに罵倒する流れを続けない方がいい -- 名無しさん (2014-10-27 17 10 48) 一応Aが81だから疾風あってもまだ許せるんだよな。ムクやウォーグルあたりに来たらさすがにぶっ壊れる。 -- 名無しさん (2014-10-27 19 33 52) ↑↑最近のトレーナーの間にはそういう風潮がまかり通ってるからしゃーない。当然許せたもんじゃないが -- 名無しさん (2014-10-28 18 54 36) ゲーフリの想定以上に強そうに思えるのだが、ファイアロー・・・。ホウオウと同じように物理アタッカーとしての優秀なタイプ、↑×18のように利便性が突き抜けているのが原因か? -- 名無しさん (2014-11-09 20 42 23) 前作では異常に強かった格闘タイプを抑えるための後付けバランス調整の一角として登場させたのだろう。先制高火力飛行技という専用の手段を持って。耐久が並みか低めの中堅以下にとっては(特に草、格闘、虫)バランスブレイカーなんだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-11-11 07 26 09) メガガルで低耐久がタスキ持ちによる活路が封じられ、ファイアローでスカーフによる活路が消えた。メガガルはS100族未満の中速アタッカーも潰したけど -- 名無しさん (2014-11-11 14 30 16) ↑愚痴やめてねって言ってたのに聞かないんだったらここ撤去しようか? -- 名無しさん (2014-11-11 17 18 42) 撤去でいいんじゃない?ファイアローはあまりにも強いから、どうしてもこういう流れになる。 -- 名無しさん (2014-11-11 18 20 56) こいつに限ってはジュエルバット没収はよかったかもしれない -- 名無しさん (2014-11-14 19 46 15) 疾風は飛行タイプだからこそ許されたと思う。範囲が優秀な地闘あたりに優先度+1とかがきたら、無効タイプがあることを差し引いてもヤバイ。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 30 43) ぜんぜん関係ないんだけど、「森本茂樹」ってどんだけ木が好きなの… -- 名無しさん (2014-11-25 14 33 12) ↑ホントだw全然気づかんかった。 -- 名無しさん (2014-11-27 14 19 08) こいつのせいで次回飛行が弱体化されそうで恐い ギルガルドのせいで鋼は弱体化されたし -- 名無しさん (2014-11-27 14 24 33) 他の飛行タイプにも疾風の翼欲しいなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-11-27 14 30 12) けたぐりや馬鹿力はどうやら覚えなかったようだ -- 名無しさん (2014-11-27 18 21 50) こいつにはスカーフキリキザンのエッジをブチ込んでやるに限る。 -- 名無しさん (2014-12-03 19 19 08) イェーガーってニックネームつける人が最近すごく多い気がする。 -- 名無しさん (2014-12-10 14 57 25) ドサイドン「ファイアロー?ロックブラストしてやんよ」(シュバババ) -- 名無しさん (2014-12-11 05 35 12) もしもこいつがノーマル・ひこうだったら環境どうなったろうか。 -- 名無しさん (2014-12-11 12 15 51) ↑まぁ岩4倍じゃなくなるのが少し不安だが火傷効くし、今よりは落ち着くんじゃないかねぇ。逆に微妙扱いされる可能性もあるけど -- 名無しさん (2014-12-11 12 32 33) 種族値こんなに低かったのか!しかも特攻が無駄に高くてムクホークとかと比べてバランス悪いし。種族値が足りなかったりバランス悪かったりで苦しんでるポケモンたくさんいるのに 本当に分からないもんだなー。 -- 名無しさん (2014-12-16 23 11 06) こいつだけは永久に廃れる気がしない。はやての仕様が変わらない限り -- 名無しさん (2014-12-17 00 43 45) まぁ、こいつのおかげで格闘が抑制されたことはうれしいけどね、飛行にあげるんじゃなくてじゃなくてエスパーにあげてればまだよかったかもな -- 名無しさん (2014-12-19 14 30 33) 逆に炎技が優先度+1になる特性をもらってたらどうなっていたのか -- 名無しさん (2014-12-27 12 34 05) ↑アクロやブレバ、追い風に羽休めの代わりにフレドラと鬼火ならある程度評価は落ちそうだな -- 名無しさん (2014-12-27 14 50 38) 実は種族値合計は序盤鳥最高だったりする(メガ除く) -- 名無しさん (2015-01-08 13 18 22) 今のポケモンがいかに特性ゲーかよく分かる -- 名無しさん (2015-01-08 16 08 25) 天敵のひとつにクレベースってあったな -- 名無しさん (2015-01-09 22 00 45) ネタ抜きにフェザーダンス覚えないのは調整されてるとおもいます -- 名無しさん (2015-01-09 22 15 26) 空破特攻弾……は関係無いか。いや、突撃しまくりみたいだから。 -- 名無しさん (2015-01-09 22 57 26) ↑3数は少ないとはいえニ刀流もいるから… -- 名無しさん (2015-03-03 22 39 13) ブシンガッサを減らしたのはいい仕事したが、それでもこの2体は未だに一戦級だし、それ以上に元から不遇な草虫を弱体化させ、紙耐久速攻アタッカーを減らし、選出が偏りやすくなった感がある。ぶっちゃけ強い相手を弱体化させてもそいつは元々強いからそれほど痛くなくて、元から弱いのが更に駆逐されるだけなんだよな。バランス取れって言ってもポケモンの数自体減らさなければ完全な対策にはならない。それくらい今のポケモンは多すぎる。 -- 名無しさん (2015-04-08 10 00 15) もし飛行のジュエルが残ってたらもっと大変な事になってた。 -- 名無しさん (2015-04-08 10 14 36) ファイアローが600族だったらどうなんだろう -- 名無しさん (2015-04-18 16 31 39) ↑2 最初の攻撃と以降の威力10の差で無反動なら確実にバランス崩壊する。てかこいつのせいでジュエル没収したのでは。 -- 名無しさん (2015-06-03 13 23 20) タグのウルガモスの立つ瀬なしとか書いてる奴アホだろ タスキ+めざ岩でどの方のアローも対処できるわけだが。 -- 名無しさん (2015-10-10 16 41 08) ↑なにその言い訳wwww -- 名無しさん (2015-10-10 17 06 05) ↑は?どこが言い訳なん?現にガモスが一番狩ってるポケはアローなんだが? -- 名無しさん (2015-10-10 19 25 32) 文章中にもあるけどウルガモスの立つ瀬がないのは孵化厳選のオトモとしてじゃないんですかね… -- 名無しさん (2015-10-10 20 22 20) ↑ガモスが孵化要員として劣ってる?冗談やろ?俺は理想個体の控えめガモスレベル100CS振りを孵化要因として使ってるがレストランのレベル上げにも使えて便利。火力ないアローじゃレストランの敵を確一で仕留められず時間がかる。アローが勝ってるとこなんかないわ -- 名無しさん (2015-10-10 20 49 08) ファイアローはウルガモスよりも手軽に手にはいるんだから 孵化要員としては勝ってるじゃん レベル上げとかもう孵化とは関係ないよ -- 名無しさん (2015-10-21 17 34 08) アニメでファイヤーの炎からサトシたちを救う為に進化し、一歩も引かない立ち回りを見せた(ボロボロにされたけど)のを評価してやって下さい。 -- 名無しさん (2015-11-09 03 16 31) ↑2手軽さならアローの方が圧倒的だけどな、その理想個体出すのにも過去作から連れて来なけりゃタマゴ孵化させるしかないからどっちにしろアローの方が楽 -- 名無しさん (2015-11-09 09 19 26) 4倍の特殊岩が殆ど死んでるから、ある意味特殊受けが出たのも妥当なのだろうか -- 名無しさん (2016-02-20 22 21 33) GSで再び暴れ始めている模様。誰かこいつを止めろ・・・ -- 名無しさん (2016-02-21 05 09 13) ボルトという抑制要因が通常よりいないし、ゼルネグラというメインウエポンに耐性あるからそりゃ増えるだろうよ・・・w -- 名無しさん (2016-02-29 13 41 00) うーん、第7世代でこいつの抑止力が現れるのだろうか -- 名無しさん (2016-02-29 13 50 27) ひかえめHCベースの水ロトムにメガネor帯を装備させたら、ファイアローは後出しでも簡単に処理できるけどなぁ。相手のアローがトンボ持ちの場合、交換の読み合いになるけど、各人の読みスキルが垣間見えて、これはこれで面白い。 -- 名無しさん (2016-03-23 07 17 55) ゲンシグラードンが岩タイプ、鋼タイプ、電気タイプを駆逐しているのか主戦場に戻ってきた。 -- 名無しさん (2016-03-24 07 08 24) サン・ムーンの序盤ひこうタイプ枠がケンホロウみたいな事にならないか懸念がある -- 名無しさん (2016-06-15 12 15 36) ↑モチーフや特性からして連続攻撃特化タイプになりそうだから大丈夫と信じたい -- 名無しさん (2016-06-15 13 00 44) かくとうのメタとしてはむし、くさ、低~中耐久を巻き込むし、いたずらごころメタとしてはいたずら持ち最強のボルトロスには先制ブレバ半減…。ひどすぎる調整。 -- 名無しさん (2016-08-10 18 07 32) ダブルバトルやってると、最近はファストガード警戒してか最速or準速でフレドラ撃ってくるのをメインにした個体も結構見かけるようになった印象 -- 名無しさん (2016-08-29 11 35 14) 夢特性前提の能力調整って本末転倒やんけ -- 名無しさん (2016-11-01 08 14 57) HPが僅かでも削られると、飛行先制はできなくなった。 やはりそれ前提とはいえ、猛威を振るった罪は重かった。 -- 名無しさん (2016-11-28 14 08 43) 強すぎたとはいえちょっとカワイソス(´・ω・`) 前世代のメタのつもりで投入されたけど弓矢はしまわれる定めか -- 名無しさん (2016-11-28 14 21 02) なに、先制ブレバの弾数が1発になっただけだ・・・・といっても先制技を封じる特性に岩先制技のアクセルロックか…露骨に殺しに来てるな -- 名無しさん (2016-12-04 19 19 09) ↑ その代償は高く付くし、何より相手を選ばなければならないということだ。 それに羽休め主軸の耐久型は、完全に絶滅した(元からこれでやること自体がおかしいとか言わない)。 -- 名無しさん (2016-12-04 20 38 46) 統計上によればガルーラと違ってまだそこそこ使われてるからな… -- 名無しさん (2016-12-06 17 34 23) k Z技との併用で、強引に飛行技2発分を確保する戦法にシフトしているらしい。 -- 名無しさん (2017-01-08 23 20 02) グ レ ー ト ブ ー ス タ ー -- 名無しさん (2017-01-14 23 24 51) FDC(ファイナルダイブクラッシュ)ファイアロー -- 名無しさん (2017-01-27 19 42 26) こちら鉄也だ!ヒコウZ持ちファイアローを射出してくれ! -- 名無しさん (2017-01-28 22 27 43) 違反コメントをしないように気をつけましょう -- 名無しさん (2017-05-28 17 08 52) サトシのファイアローの四つ目の技は本当に何だったんだろ。 -- 名無しさん (2017-06-08 13 10 22) ↑かまいたち。ボルケニオンの時に一瞬だけ使ってる -- 名無しさん (2017-07-29 01 30 33) ジム戦選出がシトロン戦以外全部でてるのは凄い -- 名無しさん (2017-08-16 16 07 36) 鎧の孤島では唯一無二の個性である先制ダイジェットに加え、無反動のぼうふうとダブルウイング、ステロ対策のあつぞこブーツを獲得。ゴリラバーンに強気に出られるか? -- 名無しさん (2020-07-22 20 07 46) 序盤鳥の特性なのにはやてのつばさ持ちがこの後絶えたのは残念ながら当然 -- 名無しさん (2021-12-10 22 41 19) はやてのつばさの弱体化やり過ぎって人も居るけど自分はそうは思わないぞ…てかもうアレは勘弁だ -- 名無しさん (2022-08-16 01 59 34) そもそも疾風の翼+追い風の時点で無二の強みだしなんだかんだ素で早い方に入るからな……アタッカーとしては失墜したけどそもそもあそこまで使えたのがおかしかっただけなんよね…… -- 名無しさん (2023-02-21 18 44 24) ぶっちゃけ今でも序盤鳥という括りならだいぶ上澄なんだよね。というかはっきりこいつより強いって言えるのアーマーガアくらいだろ -- 名無しさん (2024-07-14 18 41 36) ユナイトのアローは使っててたのしい -- 名無しさん (2024-07-28 19 27 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/145.html
名前:サファイア 職業:助言士 種族:人間っぽい種族 性別:頼りになりそうな性別 特徴:おせっかい 性格:困った人を見つけて助言をするのが趣味 風貌:羽帽子にマント、半仮面で素顔は良く分からない 使用武器:レイピア 備考:神出鬼没の謎の人物で、困った人を見つけると助言を行う。 悪人や魔族やモンスターでも困っていれば助言する。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/168.html
名前:サファイア 職業:助言士 種族:人間っぽい種族 性別:頼りになりそうな性別 特徴:おせっかい 性格:困った人を見つけて助言をするのが趣味 風貌:羽帽子にマント、半仮面で素顔は良く分からない 使用武器:レイピア 備考:神出鬼没の謎の人物で、困った人を見つけると助言を行う。 悪人や魔族やモンスターでも困っていれば助言する。
https://w.atwiki.jp/kurarowa/pages/19.html
最終更新 0000-00-00 00 00 00 高火力な火の玉を打ち出す範囲攻撃魔法。 コスト 4 レア度 レア タイプ 呪文 レベル1のステータス 範囲ダメージ 325 クラウンタワーダメージ 130 半径 2.5 レベル毎のステータス一覧 レベル 範囲ダメージ クラウンタワーダメージ 1 325 130 2 357 143 3 393 158 4 432 173 5 476 190 6 520 208 7 572 229 8 627 251 9 689 276 10 757 303 アップグレードコスト レベル 必要ゴールド アップグレード経験値 次のレベルまでの必要枚数 1 50 6 2 2 150 10 4 3 400 ? 10 フレイバーテキスト おなじみのファイアボール。小範囲を焼き尽くし、敵兵士に大きなダメージを与えますが、クラウンタワーに対してはダメージが減少します。 使用感 初期レア呪文。矢の雨より2倍以上の火力をたたき出すが、その代わり範囲が小さくなっている。矢の雨と違いしっかりと火力が出るので雑魚相手ではなくジャイアントやプリンスのような高耐久高火力の敵を削るときなどに使うのがおすすめ。また火力が減るとはいえクラウンタワーにも初期で100越えダメージを直接叩き込めるのでとどめにも使える。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1780.html
ブレス オブ ファイアIII 機種:PS, PSP 作曲者:青木佳乃, 海田明里 開発・発売元:カプコン 発売年:1997年 概要 『ブレス オブ ファイア』シーリズ3作目。シリーズで唯一サブタイトルが付随しない作品。 本作の作曲は二人がかりで行われているが、一部を除き誰がどの曲を作曲したかは不明。 ちなみにこの二人はスタッフロールのボーカルも担当している。 オリジナルサウンドトラックは評価の高い「遠くへ」をはじめ、半数以上の曲が未収録となっている。 これらの未収録曲は後にたのみこむで企画されたサウンドトラックボックスで収録された。 オリジナルサントラ、ボックス版ともにボス戦曲「来る日もバトル」にSE(ゲーム内の効果音)が曲に被さっており、仕様としての評価は芳しくない。 (前作:ブレス オブ ファイアII 使命の子 次作:ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの) 収録曲 記号*はオリジナルサウンドトラックのみに収録されている曲を、記号**はサウンドトラックボックスのみに収録されている曲を表す。 曲名 作・編曲者 補足 順位 Opening ~扉開く~ 海田明里 タイトル画面 プロローグ 逃走 最序盤のドラゴン暴走イベント、ボウモウ山小屋イベント ヒーリング ** アジト内イベント こともなし 海田明里 前半フィールド はんぱがなんだ アジト(馬兄弟襲撃前) いなかぐらし 海田明里 マクニール村、ウルカン・タパ 降るみどり ** シーダの森、茶屋など Keen Pack ** 転回 ** ランダムダンジョン 頑張れ! 通常戦闘 通常戦闘曲183位 ビクトリーのおどり ** 勝利通常戦闘とボス戦では音色が異なる ルーザーのようだ ** ゲームオーバー エデン エデン 重いエコー ** グラウス山洞窟、ウィンディア地下、ダイドパレス しかばね ** ぬえ戦後イベント、ミエタイ戦前イベント 道をたどり ** グラウス山など チェイス ** ウィンディア城関連イベント Can't you see clearly now? ** 牧場、プラント、オアシス シーフ ** 牧場(夜間) 盗って逃げろ ババデル宅、マクニール邸庭園 夜なのににわとり ** マクニール邸庭園イベント ぼげらぼげら マクニール邸庭園イベント 気配の家 ** マクニール邸内部 コングロマリット ** マクニール邸内部イベント 金ならいっぱい ** マクニール邸内部イベント ゲームはつづく ミニゲーム なくなったもの ** アジト(馬兄弟襲撃後) 悔いがあるといえば甘えになる ** レイ関連イベント みたされないあゆみ ** ズブロ火山外部など トランスフォーメーション ** モーランジ山イベント カッティングエッチ ** ズブロ火山ボス戦前イベント DONDEN 竜族関連のボス戦 第3回587位第6回796位第8回999位初代PS249位 天気も気持ちもいいこんな日は 青木佳乃 釣り バックラッシュ ** 釣りヒット時 Catch! ** 釣り上げ 竜に捧ぐ ** 私の好きなからくり モモの塔 ア・ゴウ ** 塔脱出イベント テクノロジー ** ラパラ灯台、プラント地下など Termination ** コンガーマリト戦後イベント シマ 闇市、闘都ジンメル 何も言わないで ** 闇市レイ襲撃時 Hack Scene ** ボス戦前 Odoro ** 中ボス戦(マクニール邸内部、スタリオン戦前) シノギ ** 漢羅狂烈大武会 海田明里 闘都内会場 暗愚 ** 闘う漢 ガーランド戦(決勝) Last Man Standing ** 馬兄弟戦前イベント 風に好かれた街 ** ウィンディア城下町 ウインディア ** ウィンディア城 Magic? ** ニーナ落下イベント 幕間 ** 機械浜、オウガー街道 まださなぎ ** 妖精の村 Tail Of A Shark ** かんさいイルカ Anti-Historical ** 天使の塔など 天使と竜と ** 前半ラストイベント すべての出会いはあさに起きる ~ニーナのテーマ~ ** ワータイガー ~レイのテーマ~ ** ピーチ・エンジン ~モモのテーマ~ ** フライドオニオン ~ペコロスのテーマ~ ** ディープ・パープル ~ディースのテーマ~ ** 遠くへ ** 後半フィールド 第2回282位フィールド32位癒し191位初代PS119位 死竜の石 ** ダウナ鉱山 腐竜の息 ** ドラゴンゾンビ戦前 あかり ** ドラゴンゾンビ戦後 人とねこと鳥とふなむし ラパラ むいにおもえる ** 妖精のポエム へっぽこマーチ ** ベイト関連イベント ラストシーンは海に夕陽 ** ベイト関連イベント スチーム・ロコモーション 青木佳乃 船移動フィールド 味わえ歓喜せよ ** パーチの村長のイベント ギルド パーチ、クリフ、ジャンク村 604800sec. ** 黒船イベント 危険のはだざわり ** ゴミ捨て場、ズブロ火山内部、古の都サンプル棟 なにもしらずに ** Encounter ** グラウス山ぬえ戦前イベント 来る日もバトル 青木佳乃 ボス戦サントラでは両方とも「来る日もバトル ~SE Collection~」としてSEが一緒に収録されたバージョンを収録。 第4回704位第2回掘り出し153位RPGバトル339位初代PS225位ボス戦110位 原子力 コンビナート Intermission ** ダウナ鉱山外部やモモの塔など。エリアによってメロディーラインの音色が異なる(これはモモの塔で流れるタイプ) 竜に捧ぐ ~Main Theme~ 海田明里 ドラグニール 聖域 ** テレポートフィールド(Bエリア) Sandy sound ** 砂漠 だっぴするよう ** 妖精の村(村発展後) ターニングポイント ** 黒船内部 Dragon asymmetry ** ドラゴンロード戦 Bad ending ** バッドエンディング あやかし千年 古の都 高空の城 海田明里 古の都最深部 母性帯域 ** ミリアとの対峙 自決 ~last battle~ ** ラストバトル Ending ~きざはし~ 青木佳乃 エンディング 砂の上の芽 ** エンディング PURE AGAIN ~Staff Roll~ 海田明里 エンディングテーマ歌:青木佳乃歌:海田明里 ゲームソング27位第2回ゲームソング70位第3回ゲームソング107位エンディング127位第2回エンディング124位初代PS142位泣き曲94位 逃走・再び * ゲームはつづく ~Real jazz style~ * MIDIアレンジバージョン 闘う漢 ~ガーランドのテーマ~ * Sigh of the fairy ~KOTOMONASHI Acid jazz style~ * 海田明里 サウンドトラック未収録 街 CMで使われた曲。歌:SOPHIA 第2回ゲームソング103位 サウンドトラック ブレスオブファイアIII オリジナルサウンドトラック ブレス オブ ファイア I~V オリジナル・サウンドトラック スペシャルボックス CAPCOM SPECIAL SELECTION ブレス オブ ファイア ブレス オブ ファイア3 サウンドコレクション ダウンロード配信
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/130.html
サファイア Crystal 0(-) / 0f 水属性値+2 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/163 一枚で単属性値+2、最大MPが変化しないクリスタルサイクルの一つ ルビー, エメラルド, ダイヤモンド, ブラックダイヤ コメント欄 このサイクルの話題は主にルビーの項目で扱われています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2813.html
ファイアボール とは、火の玉のキャラクター。 プロフィール 作品別 【スーパーマリオコレクション】 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアボール 他言語 別名義 ファイアーボールグリーンボール (緑) 初登場 【マリオブラザーズ】 その名の通りの火の玉。基本的に様々なキャラクターが武器として使用するが、ファイアボールそのものが1キャラクターとして独立している場合もある。 作品別 【マリオブラザーズ】 画面の端から出現。緑と赤の2色が存在しており、赤い方は斜め移動しつつ反射しながら、緑の方は上下にぶれつつ横に移動する。 当然当たると即死なので出てきたら別の段差に逃げよう。 床に接している時に下からパンチすると消せるが、倒しても何度でも復活する上にクリア判定には影響しない。 アーケード版ではかなり大きい。 緑色の方は「グリーンボール」とアーケード版のインストラクションカードに記載されている。 【レッキングクルー】? 画面の端から出現。上下にぶれつつ横に移動する。色は赤だが、マリオブラザーズの緑と同じ動きをする。 【スーパーマリオブラザーズ3】 2人対戦のバトルゲーム「なつかしのマリオブロスゲーム」に登場する。初代と同様。 ただし、コインを集めるステージでは土管からコインに混じって飛び出すタイプも登場する。 【スーパーマリオコレクション】 『3』の本編ではファミコン版と同様。 ただし、追加モード「BATTLE GAME」の方では【テレサ】に置き換えられている。 【スーパーマリオアドバンス】【スーパーマリオアドバンス2】【スーパーマリオアドバンス3】【スーパーマリオアドバンス4】【マリオ ルイージRPG】 リメイク版【マリオブラザーズ】に登場。初代と変わらず。ただし「ファイアーボール」表記になっている。 【ファミリーベーシック】? 収録されているスプライトの1つ。本作では「ファイアーボール」名義となっている。 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 58 24 58 61 35 半減 ファイアー 無効 PKビームγ 技 PKファイアーα (全体にファイアー系ダメージ) グッズ ボム ダンカン工場に登場するザコキャラ。PKファイアーαのみを使ってくる。 予めしずくのペンダントを装備させておいて被害を抑えよう。 元ネタ推測 火の玉 関連キャラクター 【おじゃま虫】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/118.html
●昭和シリーズ 15作品 + 1954年公開 ゴジラ 1954年公開 ゴジラ 初代ゴジラ登場怪獣 + 1955年公開 ゴジラの逆襲 1955年公開 ゴジラの逆襲 ゴジラの逆襲登場怪獣 + 1962年公開 キングコング対ゴジラ 1962年公開 キングコング対ゴジラ キングコング対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 モスラ対ゴジラ 1964年公開 モスラ対ゴジラ モスラ対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 三大怪獣 地球最大の決戦登場怪獣 + 1965年公開 怪獣大戦争 1965年公開 怪獣大戦争 怪獣大戦争 登場怪獣 + 1966年公開 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966年公開 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 登場怪獣 + 1967年公開 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年公開 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 登場怪獣 + 1968年公開 怪獣総進撃 1968年公開 怪獣総進撃 怪獣総進撃 登場怪獣 + 1969年公開 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 1969年公開 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃) ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 + 1971年公開 ゴジラ対ヘドラ 1971年公開 ゴジラ対ヘドラ ゴジラ対ヘドラ 登場怪獣 + 1972年公開 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 1972年公開 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 登場怪獣 + 1973年公開 ゴジラ対メガロ 1973年公開 ゴジラ対メガロ ゴジラ対メガロ 登場怪獣 + 1974年公開 ゴジラ対メカゴジラ 1974年公開 ゴジラ対メカゴジラ ゴジラ対メカゴジラ 登場怪獣 + 1975年公開 メカゴジラの逆襲 1975年公開 メカゴジラの逆襲 メカゴジラの逆襲 登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●平成シリーズ 7作品 + 1984年公開 ゴジラ 1984年公開 ゴジラ 84ゴジラ登場怪獣 + 1989年公開 ゴジラVSビオランテ 1989年公開 ゴジラVSビオランテ ゴジラVSビオランテ登場怪獣 + 1991年公開 ゴジラVSキングギドラ 1991年公開 ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSキングギドラ登場怪獣 + 1992年公開 ゴジラVSモスラ 1992年公開 ゴジラVSモスラ ゴジラVSモスラ登場怪獣 + 1993年公開 ゴジラVSメカゴジラ 1993年公開 ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSメカゴジラ登場怪獣 + 1994年公開 ゴジラVSスペースゴジラ 1994年公開 ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ登場怪獣 + 1995年公開 ゴジラVSデストロイア 1995年公開 ゴジラVSデストロイア ゴジラVSデストロイア登場怪獣 + 1998年公開 GODZILLA 1998年公開 GODZILLA GODZILLA1998 登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ミレニアムシリーズ 6作品 + 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム ゴジラ2000 ミレニアム登場怪獣 + 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 登場怪獣 + 2001年公開 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 2001年公開 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 登場怪獣 + 2002年公開 ゴジラXメカゴジラ 2002年公開 ゴジラXメカゴジラ ゴジラXメカゴジラ登場怪獣 + 2003年公開 ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS 2003年公開 ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS登場怪獣 + 2004年公開 GODZILLA Final Wars 2004年公開 GODZILLA Final Wars GODZILLA Final Wars登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + 2014年公開 GODZILLAゴジラ 2014年公開 GODZILLAゴジラ GODZILLA2014 登場怪獣 + 2016年公開 シン・ゴジラ 2016年公開 シン・ゴジラ シン・ゴジラ登場怪獣 + 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 映画アニメ版GODZILLA三部作登場怪獣 (GODZILLA 怪獣惑星) (GODZILLA 決戦起動増殖都市) (GODZILLA 星を喰う者) + 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ ゴジラキングオブモンスターズ登場怪獣 + 2021年放送 ゴジラシンギュラポイント 2021年放送 ゴジラシンギュラポイント アニメ版ゴジラシンギュラポイント登場怪獣 + 2021年公開 ゴジラVSコング 2021年公開 ゴジラVSコング ゴジラVSコング登場怪獣 + 2022年YouTubeチャンネルにて公開 ゴジラvsガイガンレクス 2022年公開 ゴジラVSガイガンレクス ゴジラVSガイガンレクス登場怪獣 + 2023年YouTubeチャンネルにて公開 ゴジラvsメガロ 2023年公開 ゴジラVSメガロ ゴジラVSメガロ登場怪獣 + 2023年公開 ゴジラ-1.0 2023年公開 ゴジラ-1.0 ゴジラ-1.0登場怪獣 + 2024年公開 ゴジラxコング 新たなる帝国 2024年公開 ゴジラxコング 新たなる帝国 「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2024)登場怪獣