約 2,797,949 件
https://w.atwiki.jp/clickjapan/pages/17.html
遊び方 クリックの基本的な流れ 普通にクリックするときの流れを説明します。 ツールを使用する場合も、この流れを踏んでいるのでざっと目を通しておいてください。 このページの下のほうにわかりやすいチュートリアル動画もあります。 現在はツールを使った自動クリックが主流になっているので、流れをつかんだら次のステップへどうぞ! 1.認証画面に文字を入力する hanocha1689.png 「CLICKCLICKCLICK.COM」のサイトへ行くと、まずこのような画面が現れます。 (※このような画面が現れない時はこちらをご参照ください) ゆがんだ文字画像を読みとり、右の入力欄に文字をタイプし「OK」をクリックしてください。 ※文字はアルファベットの半角小文字でも、大文字でも大丈夫です。 もし画像が表示されない時は、「Change image」という文字をクリックすると、もう一度読み込まれます。 認証文字の法則 出現文字は頻繁に変わります。最新の法則はこちらで確認してください 打つのは全部小文字でOKです。 2.CLICKボタンをクリックする hanocha1373.jpg 「CLICK」と書かれたボタンを好きなだけクリックします。 1度に最大999までクリックできます。(777や950に変化する場合もあります) あなたのクリックした数が、「CLICK」ボタンの横に数字で表されます。 AutoClick!ボタンについて しばらくクリックすると、CLICKボタンの下に「AutoClick!」というボタンが現れます。これを押すと自動でクリックすることができますが、あまりペースは速くありません。 TurboClick!ボタンについて Autoclickを使わずに頑張って行くと、AutoClickボタンが「Turboclick!」というボタンに変わります。これを押すとそこそこ速いペースで自動クリックしてくれます。 3.クリックした数を送信する hanocha1377.jpg クリック数の下に「Click here to add to total」という文字が表示されるので、そこをクリックしてください。 するとその上に「Click to confirm」という文字が表示されるので、それをクリックしてください。 クリック数が減っていって0になり、再び「1.」の認証画面に戻ったら成功! あなたの送信したクリック数は日本チームのクリック数に加えられます。 4.成績を見る あなたが今までクリックした数や階級は「Your Stats」 日本の成績は「Stats for Japan」 現在の日本と世界各国の順位とクリック数は「World Ranking」 今年のリーグの成績は「League Table」 でそれぞれ見ることができます。 チュートリアル動画 日本のクリッカーが作成したチュートリアル動画です。 動画作成:でごさん クリックツール 以上でクリックの基本的な流れについての説明は終わりです。 現在はツールにクリックさせる方法が主流となってます。 ツールの案内を読み、自分に合ったスタイルでクリックしてくださいね。 ツール案内へは↓の画像をクリック
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/43.html
Mr.Clice 著者 秋本治 出版 集英社 第1巻 Mr.Clice (1989年4月15日 第1刷発行) 月刊少年ジャンプ (昭和60年12月号、昭和62年1月号、6月号、 昭和63年2月号、11月号掲載分収録) ISBN4-08-871223-4 ・クリス 海洋都市ヴェネツィアへ!! ・ギリシャより愛をこめて ・香港の銃撃戦 ・クリス ハワイに飛ぶ!! ・オリエント急行の休日 第2巻 (1992年8月9日 第1刷発行 1992年11月15日 第2刷発行) 月刊少年ジャンプ (平成元年5月号 平成2年9月号 平成3年5月号 平成4年7月号掲載分収録) ISBN4-08-871224-2 ・クリス F1に参戦 ・エジプトの大いなる遺産 ・クリスと9人の探偵団 ・ドイツ古城での対決!! 第3巻 (2001年4月9日 第1刷発行) 月刊少年ジャンプ (平成13年2月号掲載分収録) ISBN4-08-873106-9 PART1 合同特殊部隊 高層ビル攻撃作戦 PART2 007便 消息を絶つ PART3 落下実演 PART4 国家特別工作機関 PART5 乗りこんだ国家公務員 PART6 琳 美稟 PART7 赦 PART8 ハイジャック PART9 闇に消えた747 PART10 狙撃 PART11 美稟の過去 PART12 世界ネットワークソルジャー PART13 戦火の果て PART14 バイソン航空解体 全面解決 ★あらすじ★ 俺の名は繰巣陣! 超A級スパイだったが作戦中の事故で死亡、その脳だけが女性の体に移植されてしまった。 早く男に戻りたいのに、改造強化ボディと美貌で今までににまして大活躍! 今回の任務はマイアミだ!! (引用:コミックス第3巻裏表紙より) 第4巻 (2002年4月9日 第1刷発行) 月刊少年ジャンプ (平年7年2月号、平成13年9月号、平成14年2月号掲載分収録) ISBN4-08-873256-1 ・MEGA CITY PANIC ・古都北京不夜城対決 ・南国の星に願いを クリスプレジャートーク ★あらすじ★ 俺の名は繰巣陣! 超A級スパイだったが作戦中の事故で死亡、その脳だけが女性の体に移植されてしまった。 早く男に戻るため、世界を飛び回って任務遂行中! 電脳要塞、麻薬王、地球規模の危機に立ち向かう!! (引用:単行本第4巻裏表紙より) 第5巻 (2003年5月6日 第1刷発行) 月刊少年ジャンプ (平成14年6月号、9月号、平成15年2月号掲載分収録) ISBN4-08-873429-7 ・CLICE IN THAILAND ・大陸横断弾丸超特急 カナダ編 ・Queen Clice ロマノ王国編 ★あらすじ★ 俺の名は繰巣陣! 超A級スパイだったが作戦中の事故で死亡、その脳だけが女性の体に移植されてしまった。 早く男に戻るため任務を遂行していたが、男に戻してくれないから、諜報部員を辞めてタイで旅行だ!! (引用:コミックス第5巻裏表紙より) 戻る
https://w.atwiki.jp/biyouzyoho22/pages/63.html
店名 CLiC kyodo 電話番号 03-5426-0270 店舗住所 東京都世田谷区経堂1-12-2 1F 店舗までのアクセス 小田急線 経堂駅徒歩3分 営業時間のご案内 平日/10 00~19 30(パーマ・カラー最終受付18 30) 日祝/10 00~19 00(パーマ・カラー最終受付18 00) ※予約優先制。 定休日 年中無休!(正月のみ) 取り扱いクレジットカード 使用可。 ※ T-POINTも貯められます カット価格 5,000円~ スタイリスト数 4人(+非常勤1人) 席数 10席 備考 夜19時以降も受付OK/ドライカット/デジタルパーマ/パーティーメイク・セット/年中無休/朝10時前でも受付OK/最寄り駅から徒歩3分以内にある/ドリンクサービスあり/カード支払いOK/お子さま同伴可 ▼成城学園のその他の美容院 ma am Zee 豪徳寺店 Pika-bia Hair Works MIST千歳船橋店 FACE。 BLESS hair make PASSAGE 経堂店 ANGELS STYLE 成城学園前 ma am Zee 経堂店
https://w.atwiki.jp/x360/pages/72.html
Clive Barker’s Jericho(クライブ・バーカー ジェリコ) ホラー作家クライブ・バーカー監修(S・キングと並ぶホラー作家) シングルに力を入れてるホラーFPS 物語の舞台となるのは、中近東の現代的な都市Al Khali Al Khaliの最下層で邪悪な存在が目を覚まし、政府は特殊部隊Jericho送り込む Jerichoチームは、各メンバーが特殊能力を持っている 味方と連携を取る戦闘システム プレイヤーは特殊能力を持った隊員を状況に応じて使い分けゲームを進める 操作するキャラクターはいつでも変更可能 プレイヤーが担当していない隊員はAIが操作する 二人の隊員の特殊能力を結合して一つにできる(例 幽体離脱しながら弾道を変化させてぶつける等) 9/27に北米圏でデモが配信されたが、次の日に規制が入った 登場人物 Capt.Devin Ross:Jerichoの隊長でサイキック能力を持つ(仲間の復活ができる) Father Paul Rawlings:2丁拳銃を扱う司祭で悪魔払い(仲間の復活ができる) Sgt.Frank Delgado:ファイアデーモンを操り、炎の術に長けている Lt.Abigail Black:チームの狙撃手で、念動力で弾道を自由に変えられる Sgt.Billie Church:自らの血を使ってさまざまな魔法をかける魔術師 Cpt.Xavier Jones:幽体離脱を使って偵察をする予言者 Cpl.Simone Cole:チームのハッカーで、現実を変化させる力で物資や隊員をテレポートさせる
https://w.atwiki.jp/btbuilder/pages/42.html
BTB XPackerとは このアプリケーションを使い、TextureやMaterial、Objectsなどをまとめあげ、XPackにすることが出来ます。 操作説明 Files(メニューバー) New XPack いわゆる「新規作成」です。 Open XPacks Folder いわゆる「開く」です Zip to BTB XPackerで編集したXPackをZipにまとめてBTB上で使えるようにします。 XPack XPack Name XPackの名前を入力する欄です。 横のCreate Empty XPackをクリックすることでXPackを作成出来ます。 Author XPackの作者名を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます Date XPackを作った日付を入力する欄です。 -Todayボタンを押すと、今日の日付が自動的に入力されます。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます Descripton XPackの説明を入力する欄です。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます。 入力し終わったら、下のSaveボタンで保存してください。 Image XPackの画像を挿入することが出来ます。 中身が伝わりやすい画像などを入れましょう。 BTBでXPackを選ぶ際に表示されます String Objects String Objectsとは String Objects(通称:SObjects)はWallを使うようにObjectsを線上に並べて配置することが出来る機能です。 XPackに登録したObjectsを組み合わせて設定することが出来ます。 設定方法 1 まず、Addボタンを押し、新しいSObjectsの項目を作ってください。 2 Path/NameでSObjectsの階層、名前を入力、DescriptonでSObjectsの簡単な説明も入力出来ます。 透明色の指定方法 XPackerの[Materials]タグの[Transparency](赤いアンダーラインのあるところ)を『USE Alpha』に さらに右の色指定の(画面上で黒い部分に赤いアンダーラインのところ)をクリックすると 色指定の『色指定ダイアログ』が現れます。 カラフルなカラーサンプルの小さなBOXが左側に並んでいるので 一番左下の「黒」を指定してください。 この透明色の指定は、透明色のあるテクスチャ全てに指定する必要があるので 【Materials】タグのDiffuseでLoadするテクスチャ一つ一つ抜けないように 上記で説明した透明色の指定をしたら必ずSaveボタンをクリックします。 透明色が無ければ、指定する必要はありません。
https://w.atwiki.jp/glicotan/pages/38.html
ScalaのRDB用のライブラリSlick(旧Scala Query) このサイトからJarファイルをダウンロード http //slick.typesafe.com/
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/59.html
Clive Barker s Jericho 配信された人 FO3主
https://w.atwiki.jp/nodetechsiteroom/pages/12.html
Docker勉強に必要なサイト インストール方法 https //sukkiri.jp/technologies/virtualizers/docker/docker-win_install.html https //qiita.com/outk/items/af03895affe61f493a6a 公式ドキュメント日本語訳 https //qiita.com/Michinosuke/items/5778e0d9e9c04038903c
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7976.html
このページでは大別して3つのゲーム作品について記述しています。 原作は当Wikiの対象外であるボードゲームであり、原作そのものについてはルール説明や価格比較の対象として扱っています。 『Ticket to Ride』(PCなど) - 通常版の移植作品 『Ticket to Ride』(Xbox 360) - 通常版の移植作品、これのみ良作判定 『Ticket to Ride First Journey』 - 子供向けエディションの移植作品 Ticket to Ride 概要 ルール(共通) ツール ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 余談 Ticket to Ride(Xbox 360) 概要(360) 評価点(360) 問題点(360) 総評(360) Ticket to Ride First Journey 概要(First) 変更点 評価点(First) 賛否両論点(First) 問題点(First) 総評(First) Ticket to Ride 【ちけっと とぅ らいど】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 Windows Vista, XP, 7-10MacOSX 10.11以降SteamOSXbox One(*1)プレイステーション4(国内未配信) 発売元 Days of WonderAsmodee Digital 開発元 Days of Wonder 発売日 2012年5月25日 定価 980円2,350円(Xbox One/Windows 10) プレイ人数 1-4人(画面分割対戦,LAN対戦) 配信 Steam 2012年5月25日Microsoft Store 2019年12月10日(Xbox One/Windows 10版)Epic Game Store 2020年2月7日(Windows版のみ) レーティング IARC 3+ (3歳以上) 判定 なし 備考 ネット対戦(クロスプラットフォーム)あり日本語版なし 概要 Alan R.Moon作・Days of Wonderから発売されているボードゲームの移植版。 PC版はボードゲーム版の発売元でもあるDays of Wonder開発。 ルール(共通) 基本的にボードゲーム『Ticket to Ride』のルールそのままとなっている。 参考 ボードゲーム『Ticket to Ride』ホビージャパン製日本語版のルールpdf 下記にてざっくりとルールを説明するが、細かい点は上記の正式な説明書を参照いただきたい。 ツール map DLCを購入しない限り、北米mapの1種類のみである。 map上には北はモントリオールから南はエルパソ( どこ? )までの都市と、その都市を結ぶ路線が描かれている。 路線の約半分程度には色が付いている。 チケット 「N.Y. - L.A. 21」という形式で2つの都市名と、その都市を結ぶ最短経路での必要な列車カードの枚数が書かれている。 列車カード 単色の貨車のカードが8色分と、カラフルな動力車(デフォルトの北米マップでは機関車)がある。 列車コマ 路線の所有を表すためのコマ。各プレイヤーに45個ずつ配布され、路線取得時にその路線上に長さに応じて1~6個を置く。 ゲームの流れ ここでは標準の北米mapでのルールを挙げる。 各プレーヤーにチケットが3枚配られる。 配られたチケットは他のプレーヤーに見せないようにする。 プレーヤーはそのうち1枚をチケットカードの山の下に誰にも見せないように戻して良い。 各プレーヤーに列車カード4枚が配られる。 列車カードは自分から捨てることはできず、後述の路線取得時に使用した分が捨て札に送られる。 山札の列車カードを5枚オープンにする。これが場札となる。 通常のターン - 以下のいずれかを行える。 map上の路線で指定された色および数(指定色のカードが不足している分を動力車で支払うのは可)の列車カードを支払い、その路線に自分の列車コマを置く。 グレーの路線は使用する色は任意であるが統一する必要がある(動力車併用は可)。 2本並走している区間は4~5人プレーの場合2人がその路線を取ることができる。 路線の開通に要した列車カードの枚数に応じてそれぞれ1/2/4/7/10/15点が加算される。 列車カードを「山札、もしくは場札のうち動力車以外で計2枚」「場札の動力車1枚だけ」のどちらかで取る。場札の列車カードを取った場合は山札から補充する。 山札がなくなった場合は捨て札に置かれた列車カードをシャッフルして山札とする。 場札に動力車が3枚以上出た場合は5枚とも捨て札に移して5枚開き直す(ここでまた動力車が3枚以上出た場合は開きなおしとならない)。 チケットの山の上から3枚引き、その中から1~3枚を取る ゲームの終わり 一プレーヤーがmap上に置ける列車コマの数に制限があり、誰かが残り2個以下になった場合、そこから1巡して終わる。 ポイント集計 プレーヤーが獲得した路線を、その路線の長短に応じて得点評価する(これはプレイ中に逐次加算されている)。 プレーヤーが所持していたチケットのそれぞれにおいて表示されている数値分のポイントを、その都市間を結べた場合はボーナスポイントとして加算、未達の場合はペナルティとして減算される。 各プレーヤーのうち、一筆書きで最長となるルートを作ったプレーヤーに、ボーナスとして+10ポイントされる。なおループしている分についてもそのループ全体の長さを加味して判定する。 これらのポイントを合計して順位を決める。同点の場合、成立できたチケットの枚数が多いほど上位であり、成立できたチケットの枚数も同じである場合は最長経路ボーナスを取ったプレイヤーが上位となる。 評価点 安価である 一般にアナログボードゲームはコンポーネント(俗にいう「コマ」やプレイヤーボードなど、遊ぶために必要な物品)の製造コストなどの事情もあり、本作を含む「大箱」とカテゴライズされる作品は高価になることが多いが、デジタル版はそれらを介さないために非常に安く手に入る。 参考までにボードゲーム版の定価は原語版が$49.99-、ホビージャパンが発売する日本語版は5,600円(税抜)。 ネット対戦ゲームだが課金要素はなく、安心して遊べる。 対戦機能が充実している ソロプレイ、ネット対戦、LAN対戦、画面分割対戦が用意されている。 PC版のネット対戦はクロスプラットフォームであり、スマートフォン版のプレーヤーともマッチングするため、即マッチする。 チケット絡みの戦略性 自分の持っているチケットの組み合わせによっては、一部区間を重複させたり、一方のルートに他方のルートを完全に含ませたりループを作って最長経路狙いをしたりといった戦略性が生まれる。 また、相手の路線の取り方から持っていそうなチケットを推測してその妨害に走るという戦略性もある。 問題点 グラフィックが非常に地味である。 特に『First Journey(後述)』を見てしまうと、がっかり具合が大きくなる。 チュートリアルが不十分 UIの使い方は教えてくれるが、ポイントの付き方などのルールに関しては教えてくれない。 未翻訳 文字通り。特にXbox Oneの場合は後方互換機能によるXbox 360版(後述)がきちんと翻訳されていた点を考慮すると…… 総評 本体だけではルールが分かりにくいのと、本当にエルパソってどこ?という地理の不案内さ、日本語がない点などで、ややとっつきにくさはあるものの、チケットの運ゲーさを実力でなんとかしたり、他のプレーヤーのカードの引き方を見て目論見を潰すなどの読み合いなど、ある程度の奥行きのある、魅力的なゲームである。 余談 Xbox One/Windows 10版はXbox Game Pass Ultimateに含まれている。 DLCとして、アナログ版にも存在する別バージョンや拡張セットを収録したアドオンが1セット当たり205~410円で販売されている。日本では発売していないものも多くラインナップに入っている。 Ticket to Ride(Xbox 360) 【ちけっと とぅ らいど】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 Xbox 360※Xbox One後方互換機能対応 発売元 Playful Entertainment 開発元 Next Level Games 発売日 本体 2008年6月25日DLC「Europe」 2008年8月1日DLC「USA 1910」 2008年9月17日 メディア ダウンロード専売ソフト(Xbox Live Arcade) 定価 本体 800MSP(1000円相当)DLC「Europe」 600MSP(750円相当)DLC「USA 1910」 400MSP(500円相当)※現地通貨移行後の価格は税5%込み(*2) プレイ人数 1~4人(ローカル対戦(*3))2~5人(オンライン対戦) レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ポイント きちんと翻訳された解説(ただし数字の後ろの扱いに難あり) 概要(360) 上述のPC版からさかのぼること4年、Xbox 360のXbox Live Arcadeタイトルとして配信されている。 LAN対戦は不可だがオンライン対戦は可能。 DLCとしてヨーロッパmapとUSA 1910エキスパンションが配信されている。 Xbox Oneの後方互換機能にも対応しているため、Xbox Oneでもプレー可能。 画面上部に列車カードの山札および場札とチケットの山札、画面下部に自身の手札である列車カードが種類ごとの所持枚数として表示され、右下に手持ちのチケットが表示される(LB/RBで切り替え、マップ上で両都市の位置を確認可能)。 自ターンではまずXで路線取得、Yで列車カード取得、Bでチケット取得を選択する形。この時点でのAボタンは一部の画面情報表示のON/OFF切り替え。 評価点(360) 最低限のことは理解できるチュートリアル ゲームの基本的な流れをチュートリアルで説明してくれる。ちなみにチュートリアル完了の実績もある。 内容は「カルガリー - ソルトレークシティ」のチケットを取り、ヘレナ経由でこの路線を成立させるというもの。 ソルトレークシティ - ヘレナ間はピンク3、ヘレナ - カルガリー間はグレー4。手札にはピンクがもともと2枚ある状態で始まり、オープンになっているピンク+任意の1枚を取り前者を取得→任意の列車が4枚集まるまで列車カードを取り後者の路線を獲得という形になっている。 路線の長さに対するポイント配分はヘルプを含めて説明されていないが、画面左下のプレイヤー情報では0→4→11と変動している。 きちんと翻訳されている ゲーム解説などがきちんと翻訳されている。 問題点(360) 訳文の表示に難あり 数字の後に改行された上で続く表示になっている部分が多く読みづらい。 例としてヘルプ冒頭の2文目を挙げるとこんな感じである。 離れた 2つの都市を結んで目的地チケットを完成させたり、連続した最長の鉄道を建設したプレイヤーには追加ポイントが与えられます。鉄道建設と冒険を楽しんでください。 メニューのBGMは壮大だがゲームが始まるとほぼ無音 文字通り。ゲームプレー中のBGMは環境音レベルである。 総評(360) ヘルプにおける訳文の表示に難はあるものの、きちんと翻訳された解説や基本の流れを説明してくれるチュートリアルがあるため、プレー品質は上々のものとなっている。 Ticket to Ride First Journey 【ちけっと とぅ らいど ふぁーすと じゃーにぃー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 Windows 7-10Mac OSX 10.6以降(*4) 発売元 Days of WonderAsmodee Digital 開発元 Payoff Technologies 発売日 2017年9月27日 定価 498円 プレイ人数 1~4人(ターン分割) 配信 Steam 2017年9月27日 ゲームエンジン Unity 判定 なし 備考 日本語版なし 概要(First) 2016年にボードゲームとして発売された子供向けエディション『Ticket to Ride First Journey』の移植版。 ルールは大まかには『Ticket to Ride』の通りだがやや異なる(後述)。 なお、mapは基本1枚で、発売元のAsmodee Digitalのオンラインサイトのアカウントでログインすればヨーロッパmapが開放される。 ヨーロッパmapは、大半の路線が列車カード1枚分となっているため、運要素が強くて実力差が出にくく、更に早く決着がつく 変更点 map 都市同士を結ぶ路線の過半において、ラインが2本用意されている 都市同士を結ぶ路線を結ぶために必要な列車カードの枚数が少なくなっている 反して、どの色のカードでもOKなルートは1本もない。 得点制ではなく、先にチケットを6枚開通させたプレイヤーが優勝となる。 チケット開通ごとに、そのチケットの内容が開示される。 チケットにランクはなく、どんな距離でも1枚開通したという処理となっている。 チケットを開通させると、新たにチケットが配られる(選べない)。 列車コマ(北米マップでは初期40個、欧州マップでは20個)のうち6個を犠牲にしてチケットを1枚破棄することが出来る。 車両カードは場に出されている札から選ぶことはなく、常に山からドローする。 評価点(First) 絵柄が子供向けのポップな感じとなっている 開通時の演出もコミカルな感じになっており、相対的に原作が地味に感じる。 賛否両論点(First) 都市同士を結ぶルートを結ぶために必要なカードが少なくなっている このため1ゲーム当たりの時間は短く、ちょっとのスキマ時間に遊べる一方でじっくりやるには物足りない。 問題点(First) 対戦機能の簡略化 ネット対戦、LAN対戦機能がない。 ターン分割対戦は1台のPCでプレイするため、本来は他のプレーヤーに開示されない手札の内容が丸分かりとなる。 PC版原作の画面分割対戦でも他プレーヤーの部分を見るかどうかはモラルに任されているだけで、表示されていることには変わりがないが。 総評(First) 絵柄がポップになっているものの、ルールは大きくは変更されておらず、どちらかというとmapの変更によって難易度を調整しており、決して子供だましとは言えない作品となっている。 早く決着がつく点も、集中力が続きにくいお子様向けと言える。 未翻訳ではあるが、原作のルールを知っている人が居ればルールはすぐに理解可能であろう。
https://w.atwiki.jp/casual-classic/pages/2.html
Casual Classicについて ようこそCasual Classicの世界へ! Casual Classicとは? “マジック”の根幹を見直す。 勝ちより価値のある信念を。 色の概念 白 / White 青 / Blue 黒 / Black 赤 / Red 緑 / Green サイコグラフィクス ティミー / Timmy ジョニー / Jhonny スパイク / Spike ヴォーソス / Vorthos メルヴィン / Melvin デッキ構築の手引き デッキのコンセプト マナ・カーブ 色の調整 デッキの調整 サイドボード 一般的なプレイ戦略 はじめに 序盤:マナ制限 中盤:正しい選択肢 終盤:カード制限 ステージを混乱させる デッキ集 アグロ / Aggro ミッドレンジ / Midrange ランプ / Ramp コンボ / Combo コントロール / Control 撹乱的アグロ / Disruptive Aggro Clan(クラン)について Casual Clasicker リンク MTG WIKI MTG Salvation