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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BPL EDM BEMANI PRO LEAGUE Theme BEMANI Sound Team "Sota F." 134 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BPL EDM BEMANI PRO LEAGUE Theme BEMANI Sound Team "Sota F." 134 1024 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 新曲☆9で一番フルコン苦戦した -- 名無しさん (2021-02-24 18 13 35) 名前 コメント
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Google Chromeの初音ミクCMが、ある程度の波紋を呼んでるみたいなので言及。 まずCMとしては、Chromeである意味が感じられない。初音ミクというのは、システムのひとつ。あるアマチュアのクリエイター()が、初音ミク(ひいてはボーカロイド)を利用して曲をつくり、それをアップロード、その曲を聞いた人がイラストを描いたり、歌ってみた・踊ってみたを披露してみせる……これはネットでユーザー同士が繋がってコンテンツをつくって広げていくCGMという形式。そこにブラウザであるChromeは関係してこない。firefoxでも構わないし、IEでもSleipnirでも同じ。 だから、ChromeのCMというよりはミクを賛美しただけに過ぎず、SoftBankがSMAPをCMで使うようなタレント起用と同じで、ただミクというボーカロイド、実存しないネットアイドル(古っ)が公式起用されたということが新しく見えるだけ。 ……とはいえ、こんなことは誰でもわかってるんだろうな。 しかし、CMの後半でライブで盛り上がってる様子が映されるけど、常軌を逸してると思う。ニコファーレとかもそうだけど、ネットというメディアを通じた交流に参加する人の気が知れない。ボーカロイドってのはネット、ニコニコ動画をメインとして通じる交流だし、オンラインゲームのオフイベとかも行く気にはなれない。それに上乗せして、あの実在しないアイドルを信奉するようなライブの熱狂感。正気の沙汰じゃない。 そうはいっても、実際にオフラインで繋がる人もいるわけだし、その事実は俺が否定しようとしても消えるものじゃない。 あと、上澄みすくってるなあ、という印象もある。ボーカロイド曲でも流せないのはあるだろうし(くるみぽんちお、よっこらせっくす)、聞いてられない曲もある(好みもあるけど)。イラストについても、pixiv見てりゃ下手がわんさかいるのはすぐわかる。歌ってみた・踊ってみたに関しては、俺は虫酸が走るから見ない。CMという特質上、キレイなとこどりってのはしかたないけど、「これがボーカロイド、初音ミクだ!」と叫ばれてるんだとしたら、「えっ、俺の目に映るのとはずいぶん違うな」と思わざるをえない。 そもそもボーカロイドは開発は別としても、発展はニコニコ動画上がすべてといっても過言ではないくらいで、ニコニコ動画は歴史としては、アニメの違法アップロードから始まっていて、今でもゲーム実況やアルバムCD丸上げなんかの違法(親告罪とみればグレーゾーン?)があるわけで、アングラだったわけだ。ある種ネット住民(ネチズンってのは使うのに抵抗がある)の十八番「他人の悪いとこは騒ぎ立てて、自分の悪いとこは隠しつつ、悪くなかったとこ・よかったとこは過大喧伝する」ってのがあるから始末におえない。著作権侵害については、実際に逮捕者が出てるし、実際まだグレーゾーンはニコニコ動画に蔓延っているのに、ボーカロイドについてはその制作の流れに違法性がないから、と「我々はなんら違法性のないクリエイトを行なっているのである!」と豪語するのが、いささか浅はかに見える。いや、アングラサイトから出てきたものは所詮アングラなんだよ、だからCDを発売してメジャーデビューがどうとか、歌い手がどうのとかそういうもんじゃないと思うんだよね。 だって「ニコ動住人が支持する曲」なんて、価値がありそうに思える? 俺はニコニコ動画やニワンゴも、そこのコンテンツを称賛してる人たちも、そこまで大層なものには思えない。だからそういうニコ動の自己肯定に限らず、2chの「ヌクモリティ」とかっていう賛美が、俺には反吐が出そうなときがあるのよ。 俺は一般の人が見るようなニュースとかでこういうのが取り上げられてるのを見ると、恥部をあけっぴろげにされたような恥ずかしさがズゾッと広がって見れなくなる。ああ、俺は人が頑張ってる裏で情けないものに時間を費やしてたんだ、ってのを尋問されてるようで、恥ずかしくなる。これは正直に云うと、俺だけかもしれない。だって俺は自分が書いた小説を褒められたりすると、同じように恥ずかしくなるから。もっと巧くできたんじゃないか、もっとこの人を感動させられることができたんじゃないか、って。だから皆にこの感覚を求めるわけじゃないけど、自分が肯定するものの”怪しさ”みたいなものをもっと感じてほしいと思ったりはする。 それにボーカロイドってのは、どう足掻いても”アマチュア”から抜け出せるようなもんじゃないと感じる。ラルクやSMAPやいきものがかりやAvrilやレディー・ガガやGreen Dayみたいなメジャーアーティストが、ボーカロイドを使って曲を発売でもしない限り、絶対にメジャーには昇れない。でもそういうメジャーアーティストがボカロ使うって想像できる? 自分で楽器奏でて詩に気持ちを篭めて己の声で歌う人たちが、なんでボカロなんて使うよ? そういう自分たちだけでつくることのできるメジャーアーティストたちに対して、ボカロってのは半人前を寄せ集めてワーキャー云うことで盛り上がってみるだけの二流なんだと思う。ある種、そういうメインに対する僻み・不信感がはたらいて、自分たちのメディアだともてはやしてるのがボーカロイドなのかもしれないし。 メジャーアーティストだって数年すれば消えてしまうかもしれない世界で、サブであるアマチュア個々が長持ちするはずがない。せいぜいあるとすれば、それぞれバンドという明確な区分ができてるメジャーに対して、ボーカロイドのアマチュアは個々人で勝負せずに総数で対抗するっていう人海戦術を使ってる違いくらい? ボカロは制作者という区分もメジャーほど確固とはいえず、歌ってみた踊ってみたと波及するにつれてその色は薄れていく。今はTwitterとかTumblrとか”クラウド”ってのが流行ってるみたいだけど、ボカロはそのクラウドに近い。輪郭がはっきりせずにぼんやりと大きそうなもの。だからメジャーは鉄筋や木材で殴りかかることができるのに、ボカロは霧という大まかなカタチで勝負しようとしてる。これだと勝敗を決するとか以前に、戦いにならない。 たとえばメジャーだったらある曲をカバーしたとしても、どこまで行ってもカバーというレッテルは消えない。でもボカロは歌ってみたでカバーすれば、もうその歌い手の曲になってしまう。ここで俺が嫌いなのは、ボカロという電子音声だからアングラで成立できているのに、それをわざわざ人声に変換してしまうこと。これってボカロの存在を否定してることと同じだと俺は思ってる。だからボカロ原理主義と人からは思われるかもしれないくらいに、歌ってみたを拒絶してる(もちろん他人が聞く分にはご勝手に、だけど)。そういうのを見ると、結局ボカロっていうのは、「メジャーではないけど、アマでならそこそこできる・やってみたい人たちがお遊びでつくるもの」というイメージがいつまで経っても払拭できない。 でも今回のこのCMもそうだし新聞やテレビがボーカロイドを取り上げると、「俺たちは世間にも認められたんだ!!!」と勘違いする輩が出てくる。でも外のヤツらは、こういうのを単に社会現象のひとつとして取り上げてるに過ぎなくて、誰もアングラの存在やその価値を肯定しようと思って取り上げるわけじゃない。ここにも食い違いが見えてくる。ことによると、今回のこのCMとかだと、ボーカロイドが好きだけどChromeを使ってこなかった層を取り込もうと媚びてる風にも見える。企業としては、単純に新しい顧客を望める方法をとるのは正しいかもしれないけど、そういった利害でボーカロイドを利用するのって、俺は好きになれない。 それに、これは利点だと俺は思ってんだけど、ボカロをつくる人たちって俺たち客には顔が見えない。姿も見えない。どんな人かは、言葉と曲とかで知るしかない。これが逆にメリットなんじゃないかな、と。 ボカロってのはあくまで初音ミク・鏡音リン・レン・巡音ルカといったボカロという歌い手がもっとも脚光を浴びるものであって、P(プロデューサー・作曲者)というのはその色を変えていく要素のひとつでしかない。そのPが前に出てくるってのは、さほどファンでもない身からすればうざいだけ。だからその顔かたちが見えないってのは、ボカロに集中できるってことでもある。これは匿名性の高い日本のネットだからこそかもしれない。そこに顔出し・歌ってみた・踊ってみたが出てくると、ボカロを踏み台にして有名になりたいだけなんだな、と冷めてしまうことになる。 俺はこれを「問題」だとは思わない。壮大ながら矮小な「矛盾」だと思う。だってネット住民って、こういう矛盾を解決しようなんて思わないっしょ? 発展と衰退を繰り返すうちにいくつかは自然解決されるかもしれないけど、あまり期待できない。だってお座なりなのは俺の人生と似たようなもので、それだと大きく発展しないのは俺自身がよく知ってるから。 最後に云い訳する余地をもらえるとすれば、俺はボカロが嫌いじゃない。実際にiPodに入れて聞くこともあるし(iPhoneじゃない><)、好きな曲はある。でもそういった個々の曲とは別に、納得できないことがある、というお話。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 themonochromedisc 登録タグ CD CDT wowakaCDソロ】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 - the monochrome disc World 0123456789 wowaka 即売 同人 発売 2009年11月15日 2010年1月3日 価格 ¥1,000 ¥1,470(税込) サークル 梨の逃避 CD紹介 CD名:『the monochrome disc』 現実逃避Pことwowakaの1st Albumにして総集編。 初投稿作「グレーゾーンにて。」から7作目「ずれていく」までの全曲を収録したミニアルバム。 上記7作で「題名しりとり」は完結。次回作「積み木の人形」からその法則はなくなっている。なお、下記の曲順はしりとりにはなっていない。 ジャケットイラストおよびデザインはnatsu氏が担当。抽象的で無機質な世界観を見事に演出している。 曲目 ラインアート とおせんぼ テノヒラ ずれていく 僕のサイノウ 裏表ラバーズ グレーゾーンにて。 リンク 作者ブログ(ヲワカベヤ) コメント なんでコメント無いの!?買った人感想まってますm(__)m -- 5時 (2010-03-23 05 04 51) ローリンガールの入ったCDはいつ出るんだ……。 -- JOIN (2010-05-25 18 42 37) ローリンガールはボカロジェネシスにありますよ。 -- 風 (2010-06-09 17 02 23) テノヒラ最高(^o^)/ -- 偽wowaka (2011-01-26 19 12 56) この曲全部いい!!早くcd再販してくれないかなぁ♥ -- ぉちゃちゃ (2011-02-12 02 22 09) 音量が若干大きくてなおよし!!神曲ぞろい -- 名無しさん (2011-05-18 08 26 53) しかしながら神曲揃ってて凄い -- 名無しさん (2011-08-15 10 31 16) このCDのアレンジってニコニコかアンハピと同じですか? -- 名無しさん (2013-03-12 11 22 42) 名前 コメント
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Main Theme 勇者30 SECOND 収録作品:勇者30 SECOND[PSP] 作曲者:桜庭統 概要 モードセレクト画面などで流れる本作のメインテーマ。ストーリーモードでのタイトル場面でも流れる。 弦楽器の速弾きが特徴の、スピーディーかつハイテンションな1曲であり、メニュー画面と言うより、戦闘画面などで使われても違和感がないほどの勇ましい楽曲である。 ゲーム開始直後にこの音楽が流れるため、個性的な楽曲が多い本作の中でも一際インパクトが強くそのため人気も高い。 またストーリーモードのラストバトルの曲である「THE LEGEND OF HERO」はこの曲のアレンジが使われている。 この曲は前作のメインテーマと同様に、作曲者の作風を全面的に押し出した形を取っており、そのため桜庭氏の音楽を聴きなれた人なら、すぐに作曲者が分かってしまうほどのいわゆる桜庭節を強く効かせた曲となっている。 公式サイトで行っていた誰が作曲したかというサウンドクリエイタークイズでも、この曲の正解率はかなり高かったらしい。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 447位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 742位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 181位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 24位 サウンドクリエイタークイズ用動画 http //www.nicovideo.jp/watch/1296531610
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Quartet Theme (Reborn) (カルテット・テーマ リボーン) 基本情報 アーティスト arranged by ZUNTATA 配信日 2013/12/05 ジャンル ゲーム 原曲 Quartet Theme(カルテット) 解禁方法 解禁条件なし BPM 137 難易度 S4/N5/H8(旧:4/5/7) 特徴 リズム難HARDは連打注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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【Michael Hedges本人による演奏】 【カバー演奏】 名前 コメント
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Farbbilder zu Mini-Preisen Zum ersten Mal ist es gelungen, Farbfotos in großer Stückzahl ohne Negativ herzustellen. Ein Fotochrome-Farbbild kostet (umgerechnet) nur 80 Pfennige. Leider läßt die Qualität noch zu wünschen übrig. Jeder kennt das brillante Polaroid-System, die Sofortbild-Kamera für Filme mit eingebautem Entwickler. Man knipst, zieht an einer Papierlasche und kann nach zehn Sekunden das fertige Bild aus der Kamera lösen. Seit gut zwei Jahren gibt es sogar Polaroid-Farbfotos, die nur ein paar Sekunden länger brauchen als Schwarzweißbilder. Technisch gesehen, ist dieses Wunderwerk kaum noch zu überbieten. Trotzdem hat auch das Polaroid-System einen Haken den Preis. Ein schwarzweißes Polaroidbild kostet eine Mark, ein farbiges jedoch rund fünf Mark. Das sei entschieden zuviel, tönt jetzt die Werbetrommel einer anderen amerikanischen Firma durch den Blätterwald, zumal es ja jetzt einen viel billigeren Weg zum Farbfoto gebe Die Fotochrome Company, New York, propagiert das Fotochrome-System Wir haben nach jahrelanger Entwicklungsarbeit und nach Tausenden von Experimenten ein revolutionäres Farbfotoaufnahmesystem fertiggestellt. Die Kamera ist so automatisch, wie sie überhaupt nur sein kann. Sie ist narrensicher. Die Bedienung ist ein Kinderspiel. Und die Hauptsache Marn lädt sie mit einem Film, der die Kosten von Farbaufnahmen praktisch halbiert. Farbaufnahmen kosten soviel wie Schwarzweißaufnahmen. Warum? Nun, Fotochrome gibt den Grund an braucht kein Negativ mehr. Das Geheimnis liegt angeblich im Entwicklungsprozeß Wir sind jetzt imstande, ein Positiv in klaren, leuchtenden Farben unmittelbar, ohne umständliche, kostspielige Zwischenstufen aus dem belichteten Film herzustellen. AußBer Geld spart das Verfahren auch Zeit Bisher dauerte es meistens zwei Tage, von der Absendung des Films an gerechnet, bis man die Bilder zurückerhielt. Beim Fotochrome-Verfahren braucht man gewöhnlich nur einen Tag. Das ist zwar gegenüber dem herkömmlichen Farbfilm recht schnell, doch mit Polaroid kann man Fotochrome in dieser Hinsicht eben doch nicht vergleichen. Bleibt als zugkräftigstes Verkaufsargument also der Preis. Die ziemlich eigenartig geformte Fotochrome-Kamera ist zunächst nur in den Vereinigten Staaten zu beziehen. Kaufpreis im Einzelhandel 50 Dollar Für das Geld bekommt man einen Apparat, der wirklich beinahe so einfach zu bedienen ist, wie der Prospekt verspricht. Die 4.5-f-Linse ist nicht besonders lichtstark (viele der billigeren Polaroidlinsen sind es auch nicht); ein Belichtungsmesser ist selbstver- ständlich eingebaut, und das Laden ist nicht schwieriger als bei den Kodak-Instamatic-Modellen. Auch sonst gibt s manches vom üblichen Kamera-Komfort Sperrvorrichtung zur Verhinderung von Doppelbelichtung, automatische Belichtungseinstellung für Blitzlichtaufnahmen und ähnliches mehr. Die Fotochrome-Filmkassette läßt sich kinderleicht einlegen. Der Film besteht aus einer beschichteten Kunststoffolie, die auch das entwickelte Positiv trägt. Die Fotochrome-Filmkassette für zehn Aufnahmen kostet knapp zwei Dollar, ein Farbbild kommt also umgerechnet auf rund 80 Pfennige. Das ist fürwahr außergewöhnlich günstig! Aber nun die wichtigste Frage Wie gut sind diese Billigst-Farbbilder? Hier sind die Kenner nicht ganz zufrieden und die Laien auch nicht. Schon bei Polaroid-Farbe gibt es unter ungünstigen Aufnahmeverhältnissen manches zu bemängeln bei Fotochrome gilt das meistens auch dann, wenn die Voraussetzungen günstig waren. Manche Bilder haben einen unmotivierten Stich ins Violette; das verschossene Blau des Himmels sieht weniger natürlich aus, als es solite; beim Betrachten der Porträtaufnahmen drängt sich der Eindruck auf, die Frauen und Kinder, die da bitte recht freundlich lächeln, scheinen noch einer längeren Rekonvaleszenz zu bedürfen. Leider wird dieser Fehler, der mit dem Entwicklungsverfahren zu tun haben mag, nicht durch einen zweiten aufgehoben Selbst die Farbfotos, die die Firma zu Werbezwecken verschickt, sind nicht scharf durchgezeichnet. Feine Details gibt es nicht. Der Verdacht liegt nahe, daß die Linse optisch nicht erstklassig ist. Nun soll man deshalb über Fotochrome noch nicht den Stab brechen. Wer nicht allzu anspruchsvoll ist und die Hälfte der üblichen Farbfotokosten sparen will, kann mit Fotochrome durchaus glücklich werden. Man soll auch nicht vergessen, daß man es hier mit einem der ersten negativlosen Farbaufnahmesysteme zu tun hat. Vielleicht haben sich die Fotochrome-Leute etwas zu früh auf den Markt gewagt Sie standen unter Druck. Allerdings hatten sie den Druck selbst erzeugt. Vor rund zwei Jahren ließen sie Gerüchte über ein sensationelles Farbfotosystem kursieren; damals war das Verfahren aber noch nicht publikumsreif. Da die Gerüchte ziemlich wilde Spekulationen in Fotochrome-Aktien auslösten , ordnete die Börsenaufsichtsbehörde den vorübergehenden Ausschluß von Fotochrome-Aktien an. Bei Fotochrome ist man sehr zugeknöpft, wenn man wissen will, wie denn nun das Wunder eigentlich funktioniert. Offiziell wurde uns überhaupt nichts mitgeteilt. Wir vermuten aber, daβ das Geheimnis dieses Verfahrens, ähnlich wie bei Polaroid, im Film begraben ist. Der Fotochrome-Film ist eine beschichtete Kunststoffolie, die nach Belichtung und Entwicklung auch das positive Farbbild trägt. Es muß den Fotochrome-Leuten gelungen sein, das bei der Belichtung entstehende Negativ auf dem Film in ein Positiv umzuwandeln. Vom Positiv können selbstverständ lich auch Kopien und Vergrößerungen angefertigt werden. Welcher fotochemische Prozeß dem Verfahren zugrunde liegt, ist jedoch noch striktes Firmengeheimnis der Fotochrome Inc, in Long Island City. Und wenn die sem Verfahren noch verschiedene Kinderkrankheiten anhaften, so darf man jedoch nicht übersehen, daß hier wirkli ches Neuland betreten wurde und daß Fotochrome höchstwahrscheinlich noch uner-forschte, aber zukunftsträchtige Möglichkeiten birgt. N.D. Hebert
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THEME FROM "SAKKYOKU DEKIRUYATSU CHOTO KOI" 作詞/94スレ180 作曲/62 OWT ネットの片隅 VIPの糞スレ 自称音楽家達が集う 葛藤しながら POPな曲作れ 自重しろwが飛び交う素敵なスレ 保守に追われる夜 三連続自分のレス 落ちかけのスレに現る言葉 「一人じゃないぜ安心しな」 作曲できる奴ちょっと来い 作詞も歌も何でもOK 作曲できる人すぐに来い あなたの投稿お待ちしております 音源 THEME FROM "SAKKYOKU DEKIRUYATSU CHOTO KOI" THEME FROM "SAKKYOKU DEKIRUYATSU CHOTO KOI"(歌:つよし) THEME FROM "SAKKYOKU DEKIRUYATSU CHOTO KOI" (歌:音羽) THEME FROM "SAKKYOKU DEKIRUYATSU CHOTO KOI"(歌:仕官男)
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE BPL EDM BEMANI PRO LEAGUE Theme BEMANI Sound Team "Sota F." 134 712 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 乱打と皿絡みが多く地力を試される譜面。☆7としてはやや強め -- 名無しさん (2020-11-10 18 39 13) 純粋に乱打が重く、特に中盤は皿絡みもあってゴリゴリ削られる。一方で☆8に見られるような配置が多いのとラス殺しがないので事故率が低く、☆8挑戦前のステップアップに使いやすい。 -- 名無しさん (2021-04-07 12 44 39) 名前 コメント