約 1,485,278 件
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/133.html
基本 wikiの妥協コンボの一番上のすら出来無い俺はタオカカやんないほうがいいんだろうか… 千里の道も一歩からニャス・・・ 上級者でもまだまだコンボ練習に励んでるくらいニャス! 上達のコツは 1,ボタンを連打しないこと。 2,動画を見てタイミングを掴む事(声と足音を聞くのもオススメ) 3,タイミングが合わないならちょっとずつ微調整していくこと この3つニャスよ タオカカは上級者向けですかね? 初心者に勧められるキャラではありませんが「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。 今回は喰らい確認や位置確認が、かなり重要になったので前よりも初心者向けとは言いにくくなりました。 EXで色々変わったって聞いたんですがキャラ的には強くなった感じですか?弱くなった感じですか? 中央火力が減りました、しゃがみや立ち確認がかなり必要になっています。 立ち回りなどで取れるダメージは、あまり変わっていません。 投げなどの崩しから二匹コンに行きやすくなったので、大ダメージをとれるとこは多くなったかもしれません。 防御面はバリガが強化されましたが、CAの弱体化で若干弱くなっています。 何もわからない素人はどのコンボから始めていけばいいんですかね? 2A始動と立ちB始動、それができたら投げ始動と広げて行って下さい。 家庭用コントローラーでタオカカ無理ゲーなんですがどうしましょう? やっすいのでいいのでスティックは買うべきです。中古で2000円以下で見つかるかもしれないです。 J2DBってJ2Dを当てた後にBを押すってことですか? はい、当たった瞬間に派生をするとDEを当てつつ派生ができます。 ぴったんめくりコンでだましんぐやると、タオが反対側の壁まですっ飛んで行ってコンボにならないんだけどどういうことだってばよ? だましんぐ入力後行きたい方向にレバー入力しましょう。 みんな直ガってどうやってるの。 次に来る攻撃を予想して直ガしています、慣れです。 コンボをくらいながらでも直ガの練習はできます。 コツは、相手の攻撃が来そうなタイミングで一瞬Nにし、すぐにガード方向に戻す事です。 これなら直ガに失敗しても通常ガードになるので事故りにくいです。 投げ抜けされたらジャンプ回数が戻るんです? 戻るんですよ、どちら側も最大まで。 家庭用のチャレンジモードの攻略はしないんですか? BLAZBLUE総合WIKI チャレンジモード 立ち回りキャラ対策 キャラ対策わかんないよー! したらばスレのみんなで考えましょう、 良い人がまとめてくれるかもしれません。 上り中段できるかな? 背の高いキャラ限定でできます。 コンボの高空〆からのぴったん離脱が上手くいきません。 着地しないでそのままぴったんしよう。 猫2後にちょっと6に入れっぱなしにして、236Dで出来るよ。 ぴったんめくりって何ですか?どうやるんですか? 相手が端でガードを固めた時に、たおぴったんのボイス聞こえたら即D離す>AでJAが出せます これをするとハイリターンな崩しを出来ます。 めくりを行う際のJ2Bってぴったん入力しやすいからですか? J2Bは判定が下まであるのであてやすいためです ハザマ相手に固めてても蛇翼で割り込まれるんですが、対蛇翼連携とかってありますか? 読んで2Dやjcするか、一旦攻撃をやめて暗転見てからRCしましょう コンボ コツはFAQじゃなくて普通にコンボのところに書くべきじゃない? 書かない理由は二つです。 1、単純に見づらくなるので余計な物は出来るだけ書かないようにしています。 2、このwikiは初心者だけが見るものではありません。 使っているコンボを見直したい中級者やネタを考えている上級者の方等も見ています。 そういった人達にはコツ等が書かれていても逆に障害になってしまいます。 わからない事があったらまず「よくある質問」でCtrl+F等で検索してみて下さい。 出来るだけ検索しやすいように構成しているつもりです。 ○○のコンボはキャラ限ですか? タオカカのコンボにキャラ限は少ないです、大抵はディレイでなんとかなります。 二匹コンはキャラによって入る入らないがあるので要注意。 今回は状況限が増えました。 がんばって確認していきましょう。 A派生したあと着地硬直がついて拾えないんですけど? A派生の硬直が終わるタイミングで着地するとDE関係(6派生、N派生)、猫2の着地硬直が消えます。 着地硬直が残っている場合はA派生の硬直中に着地しているか、A派生の硬直が終わった後に着地していることになります。 DEを当てるタイミングを覚えて高度調整しましょう。 昇りJBコンのディレイがわからない JBにディレイをかけるのではなく、ジャンプキャンセルにディレイをかける。 以下は5Cジャンプキャンセルのディレイ目安。ヴァルケンは密着かダッシュ慣性時のみ最速が可能で、後はディレイが要ります。 あとは、何度も練習です。 バング ディレイなし最速のみ 猶予1F テイガー、ライチ、アラクネ、ハクメン、レリウス ディレイなし最速~ディレイ4Fまで可能 猶予5F ラグナ、ツバキ ディレイ1F以上4F以下が必要 猶予4F ジン、レイチェル、ハザマ、μ ディレイ3F以上4F以下が必要 猶予2F 猫3HJ仕込みが出来ないよ ボタン押すのが早過ぎて236C9になってる 通常技から出した場合はヒットストップ中に2369Cまで押しててHJ出来てない事もある このどっちかニャス!どう失敗してるかはトレモでキー入力でも見て確認するのが良いです どっちにしろボタン入力が早すぎるってこと。 タオカカコンボレシピの「8DA、2DC、JD6、J2D6」等の表記はどうコマンドするんでしょうか? ダンシングエッジの派生のこと、Dを打ってからABCのボタンを押すことでそれぞれに対応した派生がある(Aなら急停止とか) 数字はそのままレバーを表記されている方向に「攻撃があたったあと」入力されているとタオカカの跳ね返り方向が変化する。 6Cコンがうまくできません! 最速入力でやってみましょう。 レシピを再確認しましょう。 ノエル、レイチェル以外で練習しましょう。 後は練習あるのみです。 J2D6 猫2の6入れの部分がなかなかうまくいきません、バグ? 入力は2D36B、2DN236B等があります、 成功のコツは練習あるのみです。 2D36Bと入力すると簡単に出せます。 確実に出したいなら、3D>41236>(2Dヒット)>B連打がオススメ 8DがJDに化けるんだけどバグ? 8D出る前にレバー8で空中ジャンプしちゃって行動可能回数減ってるとか ありすぎて死にたくなる 8Dにディレイかけるとjc暴発するんだけどバグ? JCを当てる前などに8入力をしておけば二段jcは暴発しません。 ただし地上でのjcはこの入力でもjcします。 猫2締めの直前のJ8D6 J2D6は最速入力ですか? いいえ、高さをあわせて下さい。 どれくらいかわからない人は色々試してみましょう。 猫2締めがジンハザマに入らないけどバグ? 最後の8D6を8DNにして当たらなそうなぐらい低めにあててみましょう。 猫2が2発位しか当てられません。フルヒットさせる為のコツとかありますか? J2D6からの場合はJ2Dを低めに当てるように、 他の場合は猫2を高めに当てるようにすると安定します。 J2D6のタイミングを変えたりjcのタイミングを変えたり自分で工夫してみましょう。 AH(アストラルヒート)をコンボから繋げたい! 簡単なのは6CAHです。 頑張れば挑発からも繋がったりします。 CSEXは挑発コンいりますか? いりません、AH決めるときぐらいです。 性能 6Aの乗算一回のみってことは6Aは入れるだけお得ですか? 1回の使用につき、1ヒットでも2ヒットでも一回分のみの乗算が加算されます。 空中の行動回数の計算がわからないんですが 空中行動(8D、二段ジャンプ、空中ダッシュ)は2回まで DEのボタン派生も2回まで 空中行動を取った際にボタン派生回数が余っていた場合、そっちも1減る。 C派生以外のボタン派生をとった場合は空中行動は減らない C派生は派生回数と二段ジャンプの回数のみ減る。 3歩きってなんですか? 正式名称【猫歩き】 レバーを3に倒す(進行方向斜め下)とタオカカが低姿勢で歩きます。 低姿勢なので、一部キャラの技をスカしたり横に強い空対空攻撃をスカせるのが特徴。 使い勝手はいいものの、読まれると重い一撃を喰らってしまうことに注意。 また、密かに相殺時にキャンセル猫歩き ガード入力で相殺時にノーゲージでガードできる。 これができるのは(多分)タオカカだけ! 猫歩きの低姿勢は何Fですか? 完全に低姿勢になるのは4Fからだった気がする、違ったらスマン 猫歩きでかくね? 現状では相手の攻撃が強くなった説濃厚。 ツバキの突進、ジンのC昇竜、6B、マコト2A、ラグナのJC等。 DEって当てたら有利なの? ガード時不利 AB派生 ガード時有利 C派生 ヒット時有利 AC派生 ヒット時五分 B その他 タオカカ雑談スレってどこにあるの? BBCS-BBSの雑談版にあります、探しましょう。 昨日CPUのタオカカが猫魔球でドでかいタオカカ人形みたいなの投げてた! アンリミ限定です。
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/114.html
通常投げについての予備知識スローリジェクトミス 投げ抜け仕込みバリア 投げの2択 投げ抜け仕込みバリア潰し めくり 低空ダッシュと着地下段の2択 空中ガードからの引きずり降ろしメタギタ 紫空投げからの、攻め継続 タオカカは、置き攻めがほぼできない、中段択が比較的弱めと打撃での崩しは弱めです。 しかし、投げはどこからでもリターンがありバリア仕込みを潰す手段を豊富に持っているので 固めから投げを意識させてからの、暴れつぶしや投げ抜けバリア潰しが強力です。 相手が擦りまくる場合は、2A×2 3Cや、2A 2B 3Cなどで簡単にカウンターを取れる。 通常投げについての予備知識 発生は大体のキャラが地上空中問わず7F、タオカカは全て7F。(テイガーの6投げと空投げのみ6F) 通常投げを決めた際の効果は相手の状態によって変わる。 コマンド投げは緑投げの場合抜けられなくなるだけで他は変わらない。 緑の!が出る 主にガード硬直や食らい硬直中、被CH状態ではない状態で投げるとこの表示になる。 投げ抜けの期間は投げられてから13F。 いわゆる緑投げ。 2A→4投げの後は、補正切りがオススメ 2A→4投げ→5B→5C→2DB(当てずに)→JC→微ダッシュ5B→コンボ ↑N受け身をとられたら、めくり中段。 4000くらい持っていける。 2A→4投げ→5B→6A(1)→2DB(当てずに)→空投げ→コンボ ↑後方受け身をとられたら、緑投げがいける。 外されても、キャラによってはタオカカ有利。 あとは、2A→4投げ→2Bで相手の受け身をくぐるとか 紫の!が出る ガード硬直中や食らい硬直中、 またはそれらの硬直が解けてから5F程度の間に投げを食らうとこの表示が出る。 投げ抜けの期間は27F、よほどのことが無い限りぬけられる。 いわゆる紫投げ。 紫空投げが通ったら、2Bをすると良い。 ゲージあったら状況次第でヘキサでダメ上乗せも十分あり ヘキサ後にJ5DB(当てず)で表裏できるのでダブルアップ狙えるから。ヘキサ当て後は状況がかなりいい。 そっからさらに2Bで前後転狩りつつ沖攻めも可能。 タイミング計ってダッシュ2Bで前後転狩りつつ、その場受身をくぐって表裏ができる スローカウンター 被CH状態の間に投げられるとこの表示が出る。 この表示が出た場合も緑、紫関係無く投げ抜けができない。 スローリジェクトミス 投げ抜けミス、リジェクトミス等と呼ばれる。 投げ抜けを入力してから4F〜30Fの間に投げられるか、 通常投げを出してから17F〜30Fの間に投げられるとこの表示が出る。 この表示が出た場合は緑、紫関係無く投げ抜けができない。 投げ抜け仕込みバリア 投げ抜けのコマンドはB+Cであり、 これは特に投げという行動を起こす必要はない。 これを利用すればしてガード方向+ABCで投げ抜けが仕込まれたバリアを入力できる。 投げや通常技がもれる心配は無く、予測した通常投げの回避が容易になる一方で 上記のスローリジェクトミスの危険性が増すことにもなる。 投げの2択 相手の投げ抜けバリアに対し、スローリジェクトミスを狙う簡単な方法。 投げと2A投げの両方を抜ける投げ抜けバリアタイミングが存在しないので それを楯に相手に2択をせまるというもの。 やり方は一定のタイミングで「投げ」か「2A投げ」を当てるだけ、↓は解説。 例えば相手の起き上がりに重ねてこの2択を迫る場面で説明すると 直接投げた場合の投げ抜けのタイミングは起き上がる3F前〜起き上がった後の13F、 「-3F〜13F」が投げ抜けの期間になる。 それに対し2Aをガードさせて投げに派生した場合の紫投げを抜けるタイミングは 2Aの発生、ヒットストップ等のため23F目に投げが発生することになり。 「20F〜50F」が投げ抜けの期間になる。 空中投げにも応用できる。 近づいて 投げ 2A→投げ 2A→間をおいて投げ 2A→2A→投げ 6B→投げ 6B→2A→投げ 2B→投げ 他にもいっぱいあるけど、これだけパターンがあればまず崩せる 2B 投げのあとに微タメ5CをするとCHリターンもいいし、暴れも潰せる ガードされても攻め継続 投げ抜け仕込みバリア潰し タオカカは、割と簡単に投げ抜け仕込みバリアを潰す手段を持っている。 相手が投げ抜けバリアを仕込みそうだなというタイミングで、ねこっとびめくりをするだけ 成功していれば、相手は投げすかりモーションがでているのでそのまま降りJCがカウンターになる。 理屈は簡単で、投げ抜けバリアを仕込むとき相手が裏にいるとガード方向の逆+ABC入力になるため前投げが暴発する。 微ダからやると投げ抜けを仕込む人を潰しやすい。 タオカカの投げを生かしやすくするため、ぜひとも覚えておきたいテクニック。 めくり 緊急回避へのめくり 空中紫投げ等でダウンを取った時に、相手の緊急回避の浮きに合わせて密着で2Bを行うと 相手の後ろ側までもぐりこむことができる。 タイミングを変えれば手前になり、展開が速いので簡単なリバサ対策にもなる。 また、2Bが移動起き上がり等を狩る事を想定して2B Cまで入れ込んでおくと良い。 2DAでのめくり 2DBで裏に回れるが、地味に密着で2DAでも回れる、タイミング次第では表。 B派生と比べて展開が速いが後ろ向きなため中段は出せない。 低すぎる時にA派生をすると着地硬直がついて悲惨なことになる。 4D、JDA等でも同じようなことが出来る。 J2Bでのめくり 5BからjcJ2Bは裏に、5Cからやると表になる。 共通しているのは、ガードさえさせてしまえば攻め継続しやすい点。 しゃがんでいても当たる、小パン系の暴れに強い、上に強い頭属性無敵技じゃないと落とされにくいなど。 ただし、飛ばれると横に判定が薄いので簡単に潰されます。 4DBでのめくり 適当ガド 4D 相手の上辺りでB派生すると 着地前にJAがでるので生4Dとの表裏を迫れる。ついでにJAと着地2A中下段もできる 具体的なレシピの例を上げると、適当ガト 4DB 裏めくりJA 5B 6A~エリアル 初見じゃまず見えない 様子見多めの相手とかに有効かと 低空ダッシュと着地下段の2択 J2DBから 相手の頭上からHJ2DB派生をすると相手の背中の方に回ることができる。 高さ次第でそこから低空ダッシュと下段の2択を迫れる。 JCから 画面端 JC>低ダ>(ほぼ最速)JA、JB F式中段になる。 JC直ガ時は最速JAのみ。通常ガード時はJBでもいけるようになる。J2Bからでも可能 あと、JA、JBからぴったんめくりも可能。 高めJDBから 高めJDB空ダJAAからそのままJCか着地2Aか空ダJBCとか ねこっとびから 裏周りねこっとび後、低空ダッシュJAから着地2Aともう一回空中ダッシュJAの2択。 ねこっとび後JCがあるので裏周りした後は暴れにくい。 また、低空ダッシュJA JC溜め 着地投げの透かし投げや2Aで下段もできる。 猫っとびでめくってすかさずJCやって…… C魔球 これでをするとC魔球からの攻め継続が出来る。 5Dラピキャンから 5Dガード即ラピキャンすると2Aと低空ダッシュJAの2択ができる。 が、5DRC 2Aの展開が早すぎるため、5Dを立ちガードしている相手にはRC2Aが高確率で当たる。 密着状態で2Aが当たるので、そのまま3C 猫1 5DB 5Cから3000近いダメージが取れる。 2匹中の崩し 二匹中ってそんな難しいことしなくても崩せる 6Bと2Bでガード固い人意外は崩れる。 ガード固い人も投げ択とすかし下段混ぜればほぼ崩れる。 空中ガードからの引きずり降ろしメタギタ メッタメタのギッタギタ!(通称メタギタ)は、空中ガード不可技なので 空中の相手に6Aか5Cをガードさせればメタギタが確定する。 追撃すればダメージも4000近く取れるので、覚えておいて損はない。 相手が、タオカカの対空を恐れてバリアしながら降りてくるときなどに6A(1) メタギタや 空中でJAをガードさせて、JA*3 JC 5A*1~3 5Cなどからも確定する。 紫空投げからの、攻め継続 空中投げ抜け後、JDで攻め継続ができる。 ガードさせれば、こちらのほうが先に着地できるため状況が有利。 ほとんどのキャラに抜ける手段があるが、 J2Dと2択のような状況になるキャラ、相打ちになるキャラも居る。 投げ抜け 即JDAが当たらないキャラも数名かいるので注意。 テイガー、アラクネ、バング、ジン、ノエル 相打ち、または負けになっても状況があまり悪くないキャラ。 ノエルはガード入力をしていない場合JDが当たらない。 アラクネは、JDガード後端から逃げることができるので状況に応じて。 テイガーはJAでJD,J2Dに勝てるがディレイJDで対処しやすく、 エリアルからダウンも取れないので特にお勧め。 ハザマ、ヴァルケン、レイチェル、ライチ、ツバキ JDを潰せる手段を持ち、ほぼノーリスクで画面端から逃げれるキャラ。 (ハザマ・D派生、ヴァルケン・狼移動、レイチェル・風、ライチ・単騎待ち、ツバキ・翼、ラグナ・BE、タオ・DE) レイチェルは、風が無ければ逃げれない。また逃げるために風を1個消費させることはできる。 ライチは、棒持ちであればJDでの棒設置が必要なため、そこを空投げやDEで潰すことはできなくはない。 ツバキは低空締めじゃない場合、投げから無理やり引きずり降ろすのも手。高空で猫2締めするとチャージし放題になる。 ほかのキャラは捕まえる方法がほぼないのでダメージを取ったほうが安定。 Λ、μ、ハクメン、マコト、カルル JDを潰す手段を持っている。ただし、ガードしてしまうと逃げる手段がないキャラ。 タオカカ、ラグナ、プラチナ、ノエル ノエル以外はガード入力で当たらず、ノエルはガードしなければ当たらない。 またノエル以外はJ攻撃でJDをかわしつつJ2Dを潰せる。 レイチェル、テイガー、バング、ハクメン、Λ、ハザマ、タオカカ、ラグナ、ツバキ、プラチナ、ノエル 一定の行動でJD、J2Dを潰せる、または回避して対処できるキャラ。 空中投げ抜け JDA〜 こっちが先に地上に降りれるため、状況有利を作れる。 JDAがカウンターした場合、地上5Cで拾える。そこからJ8DAループ。 ノーマルヒットならJDA J8D6 JC J8D6 J2D6 猫2(1) J2D6 猫2が入る。 2回目のJ8D6の時点で画面外なので、もう一度紫空投げもあり。見えない投げができる。 空中投げ抜け JDA J2DB 空投げで緑投げ。抜けられてももう一度JDAがいける。 相手空投げ抜け JDA J2DA JC 着地 JA JC 着地 A C(ここまで全て相手空ガード) 相手が暴れなければ、地面まで引きずり降ろせる。ゲージがあればメタギタ確定。 空中投げ抜け JDB〜 空中投げ抜け JDB 空投げで緑投げ、抜けられてももう一度できる。 テイガー、バングあたりは、かな
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/103.html
基本立ち回り 極力リスクを抑えた立ち回りをしないと1コンボ 起き攻めであっという間に死んでしまう。 JCCH、2Cヒットだけはいつも警戒すること。 棒JBも判定が強く、めくりに加え高い位置から猫歩きを潰す判定を持つ。 基本的に対空猫歩きはやらないほうが良い、全くリスクリターンがあってない。 地上戦も立ちBや各C系統等食らい判定が前に出ない技が多い。 その分硬直が大きいので飛んでかわせばJCを当てられる場合がほとんど。 ただし相手の2Cのリーチもかなりのものなので、飛び込む際には相手を良く見て判断する。 相手が飛び込んで来る所を上手く潰す流れになるのが理想。 危なくなったら、タオカカは中央に逃げやすいし、中央に逃げることを意識すればいい 相手の棒設置をよくみて、どっちに縦起動なのか横起動なのかをしっかり見ること。そうすれば対処も機動力の高いタオカカなら難しくないはず。 棒飛ばしは縦機動はまず初段をもぐってからのよみあい、横軌道は直ガしてからのよみあいが基本かな。棒の起動さえしっかり把握すれば、後は素手ライチに集中すれば対処は難しくない。 とにかく端でワンチャンにだけ気をつける。逆に言えば端でワンチャンさえなければ、ダメージレースでは絶対に負けない そのため、ゲージは全て端拒否に使っても良い。 開幕 無理に触りに行ってカウンターからゴッソリとか洒落にならないので攻めない とりあえず攻め手なし。2C注意でその場様子見、バリガバックジャンプ様子見等 地対地 ゲージが無いときは無理に振る必要は無い 棒設置を読んでDEで触りに行く程度。 相手の牽制の隙にDEやジャンプからの攻撃を差し込むことに集中 ゲージがあったらC~のRC牽制コン 棒設置>棒混ぜての攻めや棒ありでのリーチ、判定的に厳しい。 おとなしく逃げるのが得策か。飛ぶ際は2Cに注意。バリガを仕込む意識大事。 固められてる時は6Dの2段目直ガ>5B。4Dの中段ガード、3Cガードして5Dあたりが切り返しポイント。 プライマー削りで割られないように。注意必要。 ライチの攻めは中央なら4Dか投げかJ2Dを狙いたいはず。なので立ちガードや隙間を感じたらもう飛べばいい 6D(2)を直ガすれば、タオカカ有利になるから、そこから逆2択をかけると楽。 ライチが2A出してたら、5Bがカウンターになる。 何もしてこなくなったら、投げと2A投げでいける。 固め→ねこっとび→固めで、ツバメ返しをねこっとびで避けれるから、ライチが出来ることは逃げることと、5Aとかで割り込むしかないっぽい。 地対空 JA,6A,猫歩きの使い分け。空投げ対空も結構機能する。 ライチ戦で一番リターンが取りやすい場面の一つがここ。 無理をして潰されると元も子もないが、潰せる場面ではしっかりと潰していきたい。 猫歩きでスカせるのは両JA、棒JC、素手JB 警戒すべきは棒JB、棒JC、滑空投げ、RC前提のJ2D。 棒JBは6Aで潰すか相打ちでリターン勝ちができる、猫歩きは潰される。 棒JCは異様な強さで主に空対空用だが、 打点が高いわけでもないので対地でも十分機能し6C等地上けん制も潰されてしまう。 6A対空で迎え撃つと大抵が両者CHでライチダウンタオカカバウンドになり起き攻めを受ける羽目になる。 低空ダッシュ見てからの6Aは滑空投げとかち合うと着地しゃがみガードで潜られてしまう。 そこで低空ダッシュに滑空投げを混ぜてくる相手には先置き立ちC対空も混ぜる、 リーチがあるので発生すれば意外と強い。 何よりCHさせてしまえば6000以上のダメージを稼ぐことができる。 真下を取れれば6Aで。 棒ありのJBの下判定は相変わらず。ねこ歩きは基本× ライチのJ2Dはタオを通り越してから打つと着地に下段攻撃もあるので注意。 中距離のライチの滑空投げで急接近後の崩しなんかも注意ポイント。 ライチが真上にいるときは6Aでお互いぶつかっても地上に付く前に5B拾いでリターン取れることもある。 ライチのJ2Dが今回は厄介。 直ガしても何もできないし。 ライチのJ2Dは、二段目が当たらなければ反確やから、ライチのジャンプが、ハイジャンプかノーマルジャンプかで見分ける。 空対地 立ちA、2C対空に気をつける 2Cだけは当たらないように真上から以外は手を出さないようにする。 棒縦軌道をCHすると終わる、2C、5A対空と危険が多い。 タオカカのJ2Bが5Aに潰される事もあるので、振る高さに注意。 昇竜の棒登りをCHで食らうと画面端まで持っていかれるのでそれも注意。 攻めとしては高い位置をキープ。中距離では棒の縦軌道に引っ掛からないにようにHJ>Jしておくといいかも。 近距離では昇竜に引っ掛からないように。めくり多めがいいかも。 ある程度安心して上から被せられる。空投げ対空にだけは要注意。 空対空 相手と行動がかち合うような場合は絶対に手出しをしないこと。 高めの相手にJAで触りに行くのが比較的低リスク。 そこから当て投げにいけるとリターンも取れておk。 基本だけど遠~中距離でのDぶっぱはダメ絶対。 滑空投げだけ抜けることを意識して。というか空対空からやすいから相手が一緒にとんで近くにいたら投げをいれとけばいい。 対空弱いし、燕も2DBのあるタオカカは回避しやすい。 近距離 タオの間合い 2A、棒立ちB棒立ちCは猫歩きで空かせる。 こっちの2Cカウンタが怖いので燕もあんまり振りたくないんじゃないかな、読み読み ただタオ6Bに対して燕が最大ダメコンになる位置で当たるので注意 5B暴れ食らっても痛い 中距離 相手のJCが当たらない距離からジャンプ着地際の攻撃を縦(低姿勢)か横(距離)でかわしつつ、中距離ぐらいから着地を狙う 相手は様子見するだろう→ダッシュやDで近づく、6C もっかいジャンプするだろう→滑り込んで6Aなどの縦に強めの技、昇りJ攻撃で粘着、空投げ、6C 様子見択としてガードしながらジャンプで近づく、ガードしながらダッシュで近づく また、地上に居て上から被されると辛いので、常にライチより上の位置をキープ 空ダJBをDEでひき逃げ 遠距離 無闇に飛んで攻め込むのはリスクが高すぎるので我慢 D設置、J2D設置で縦軌道の棒を飛ばしたり、とにかく棒と一緒に攻めてくるのが厄介 横軌道だと射出時は早い弾速なので、棒がライチに戻ってくる前に近づきたい コンボ注意点 6B 5B対応キャラ しゃがんでいると6Aがスカる 2B立ちCも当たりにくいがディレイを掛ければ当たる。 なので3C DCスカコンが出来ると良い ただし距離によっては出来ないので注意 やってはならない事 2C食らった後の脊髄バースト(一通で受け止められたりする) 何も考えない牽制、DE ワンパになること あせって自分から突っ込んで行くこと 2C、6Bch、JCchや棒飛ばしをボコボコ食らう立ち回り 食らってはいけないもの 6D2段目、2C空中ヒット、棒縦軌道CH、4DCH、昇竜登り空中食らい、めくりJ2D 小ネタ 6Aに繋がるガトリングルート 5B、2B 大車輪はディレイメタギタで返せる ライチ側セットプレイでの大車輪起き攻めはディレイ受身>ヘキサ ダウン時に国士出されたときは一瞬待ってからその場緊急回避でラッシュ部の前半を抜けられる 6Dは1段目をガードしたら2段目のタイミングに直ガ仕込んで2A暴れ 一通下段はDEでかわせる ライチ側対策
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/668.html
→参照 出典:BLAZBLUE(ブレイブルー) カカ族とよばれるぬこ的な容姿をもつ一族の戦士 ぬこ的にきまぐれにミサミサを参加し ぬこ的にささったりじゃれたりする フリーぬこ 出された食べ物は取り敢えず食べるのが信条
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/93.html
てすと -- (名無しさん) 2011-02-10 18 24 1 tesutesu -- (名無しさん) 2011-07-22 11 01 00 上記のタオカカ対戦動画まとめを作っていただいた方お疲れ様でした。 -- (名無しさん) 2011-07-22 11 01 55 同じタオカカ使いとして大変役立ちました。 -- (名無しさん) 2011-07-22 11 02 21 ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2011-07-22 11 02 39 最近更新無いけど、どした? -- (名無しさん) 2011-08-09 00 21 49 誰かCSEの動画まとめをしてくれないかしら? -- (名無しさん) 2011-11-13 00 35 07 自分でやれば? -- (名無しさん) 2011-11-17 12 47 38 まとめてはいるけど、どこまで自分が続けるか不明だからなー -- (名無しさん) 2011-11-17 13 21 40 まとめてくれている方に感謝!!!! -- (名無しさん) 2012-02-14 10 44 42 崩しネタが動画でうpられていたので -- (名無しさん) 2012-05-06 15 39 07
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/27.html
エリアルは、DJCループが強い。 ただし、タオカカやライチはJA>JC>8Dでないと繋がらなかった。 バングやテイガーやハーデスさんは特に気にせずCDCD。 また2Aや2Bは低姿勢っぽく、対空に使えた。 ラグナ昇竜を空かした気がするが、ひょっとしてアレはVVではなくVTなのか。 あと6Aは上に凄く長いらしい。 あと固めや立ち回りで結構6C使える。 キャンセルしなくても微不利程度だし、 当たったらダッシュBCJCからエリアル。 あとエリアルへの持って行き方は6Aの方がいいかもしれない。 2Bから繋がるし、エリアル部は3Cより高くなるし。 投げからはダッシュJB>JCと繋げて、6Aで拾うか、JCにディレイかけてJAで拾うか。 ヘキサエッジからは拾える。 Dは行けるか? ボコスカからは普通にBで拾える。 物投げCが用途不明。単発、一応ゆっくり端まで進んでく。 魂1CHすると2Bでも繋がる。 ノエルさんが鬼門かもしれない。
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/146.html
変更点 基本立ち回り 極力リスクを抑えた立ち回りをしないと1コンボ 起き攻めであっという間に死んでしまう。 JCCH、2Cヒットだけはいつも警戒すること。 棒JBも判定が強く、めくりに加え高い位置から猫歩きを潰す判定を持つ。 基本的に対空猫歩きはやらないほうが良い、全くリスクリターンがあってない。 地上戦も立ちBや各C系統等食らい判定が前に出ない技が多い。 その分硬直が大きいので飛んでかわせばJCを当てられる場合がほとんど。 ただし相手の2Cのリーチもかなりのものなので、飛び込む際には相手を良く見て判断する。 相手が飛び込んで来る所を上手く潰す流れになるのが理想。 危なくなったら、タオカカは中央に逃げやすいし、中央に逃げることを意識すればいい 相手の棒設置をよくみて、どっちに縦起動なのか横起動なのかをしっかり見ること。そうすれば対処も機動力の高いタオカカなら難しくないはず。 棒飛ばしは縦機動はまず初段をもぐってからのよみあい、横軌道は直ガしてからのよみあいが基本かな。棒の起動さえしっかり把握すれば、後は素手ライチに集中すれば対処は難しくない。 とにかく端でワンチャンにだけ気をつける。逆に言えば端でワンチャンさえなければ、ダメージレースでは絶対に負けない そのため、ゲージは全て端拒否に使っても良い。 開幕 無理に触りに行ってカウンターからゴッソリとか洒落にならないので攻めない とりあえず攻め手なし。2C注意でその場様子見、バリガバックジャンプ様子見等 地対地 ゲージが無いときは無理に振る必要は無い 棒設置を読んでDEで触りに行く程度。 相手の牽制の隙にDEやジャンプからの攻撃を差し込むことに集中 ゲージがあったらC~のRC牽制コン 棒設置>棒混ぜての攻めや棒ありでのリーチ、判定的に厳しい。 おとなしく逃げるのが得策か。飛ぶ際は2Cに注意。バリガを仕込む意識大事。 固められてる時は6Dの2段目直ガ>5B。4Dの中段ガード、3Cガードして5Dあたりが切り返しポイント。 プライマー削りで割られないように。注意必要。 ライチの攻めは中央なら4Dか投げかJ2Dを狙いたいはず。なので立ちガードや隙間を感じたらもう飛べばいい 6D(2)を直ガすれば、タオカカ有利になるから、そこから逆2択をかけると楽。 ライチが2A出してたら、5Bがカウンターになる。 何もしてこなくなったら、投げと2A投げでいける。 固め→ねこっとび→固めで、ツバメ返しをねこっとびで避けれるから、ライチが出来ることは逃げることと、5Aとかで割り込むしかないっぽい。 地対空 JA,6A,猫歩きの使い分け。空投げ対空も結構機能する。 ライチ戦で一番リターンが取りやすい場面の一つがここ。 無理をして潰されると元も子もないが、潰せる場面ではしっかりと潰していきたい。 猫歩きでスカせるのは両JA、棒JC、素手JB 警戒すべきは棒JB、棒JC、滑空投げ、RC前提のJ2D。 棒JBは6Aで潰すか相打ちでリターン勝ちができる、猫歩きは潰される。 棒JCは異様な強さで主に空対空用だが、 打点が高いわけでもないので対地でも十分機能し6C等地上けん制も潰されてしまう。 6A対空で迎え撃つと大抵が両者CHでライチダウンタオカカバウンドになり起き攻めを受ける羽目になる。 低空ダッシュ見てからの6Aは滑空投げとかち合うと着地しゃがみガードで潜られてしまう。 そこで低空ダッシュに滑空投げを混ぜてくる相手には先置き立ちC対空も混ぜる、 リーチがあるので発生すれば意外と強い。 何よりCHさせてしまえば6000以上のダメージを稼ぐことができる。 真下を取れれば6Aで。 棒ありのJBの下判定は相変わらず。ねこ歩きは基本× ライチのJ2Dはタオを通り越してから打つと着地に下段攻撃もあるので注意。 中距離のライチの滑空投げで急接近後の崩しなんかも注意ポイント。 ライチが真上にいるときは6Aでお互いぶつかっても地上に付く前に5B拾いでリターン取れることもある。 ライチのJ2Dが今回は厄介。 直ガしても何もできないし。 ライチのJ2Dは、二段目が当たらなければ反確やから、ライチのジャンプが、ハイジャンプかノーマルジャンプかで見分ける。 空対地 立ちA、2C対空に気をつける 2Cだけは当たらないように真上から以外は手を出さないようにする。 棒縦軌道をCHすると終わる、2C、5A対空と危険が多い。 タオカカのJ2Bが5Aに潰される事もあるので、振る高さに注意。 昇竜の棒登りをCHで食らうと画面端まで持っていかれるのでそれも注意。 攻めとしては高い位置をキープ。中距離では棒の縦軌道に引っ掛からないにようにHJ>Jしておくといいかも。 近距離では昇竜に引っ掛からないように。めくり多めがいいかも。 ある程度安心して上から被せられる。空投げ対空にだけは要注意。 空対空 相手と行動がかち合うような場合は絶対に手出しをしないこと。 高めの相手にJAで触りに行くのが比較的低リスク。 そこから当て投げにいけるとリターンも取れておk。 基本だけど遠~中距離でのDぶっぱはダメ絶対。 滑空投げだけ抜けることを意識して。というか空対空からやすいから相手が一緒にとんで近くにいたら投げをいれとけばいい。 対空弱いし、燕も2DBのあるタオカカは回避しやすい。 近距離 タオの間合い 2A、棒立ちB棒立ちCは猫歩きで空かせる。 こっちの2Cカウンタが怖いので燕もあんまり振りたくないんじゃないかな、読み読み ただタオ6Bに対して燕が最大ダメコンになる位置で当たるので注意 5B暴れ食らっても痛い 中距離 相手のJCが当たらない距離からジャンプ着地際の攻撃を縦(低姿勢)か横(距離)でかわしつつ、中距離ぐらいから着地を狙う 相手は様子見するだろう→ダッシュやDで近づく、6C もっかいジャンプするだろう→滑り込んで6Aなどの縦に強めの技、昇りJ攻撃で粘着、空投げ、6C 様子見択としてガードしながらジャンプで近づく、ガードしながらダッシュで近づく また、地上に居て上から被されると辛いので、常にライチより上の位置をキープ 空ダJBをDEでひき逃げ 遠距離 無闇に飛んで攻め込むのはリスクが高すぎるので我慢 D設置、J2D設置で縦軌道の棒を飛ばしたり、とにかく棒と一緒に攻めてくるのが厄介 横軌道だと射出時は早い弾速なので、棒がライチに戻ってくる前に近づきたい コンボ注意点 6B 5B対応キャラ しゃがんでいると6Aがスカる 2B立ちCも当たりにくいがディレイを掛ければ当たる。 なので3C DCスカコンが出来ると良い ただし距離によっては出来ないので注意 やってはならない事 2C食らった後の脊髄バースト(一通で受け止められたりする) 何も考えない牽制、DE ワンパになること あせって自分から突っ込んで行くこと 2C、6Bch、JCchや棒飛ばしをボコボコ食らう立ち回り 食らってはいけないもの 6D2段目、2C空中ヒット、棒縦軌道CH、4DCH、昇竜登り空中食らい、めくりJ2D 小ネタ 6Aに繋がるガトリングルート 5B、2B 大車輪はディレイメタギタで返せる ライチ側セットプレイでの大車輪起き攻めはディレイ受身>ヘキサ ダウン時に国士出されたときは一瞬待ってからその場緊急回避でラッシュ部の前半を抜けられる 6Dは1段目をガードしたら2段目のタイミングに直ガ仕込んで2A暴れ 一通下段はDEでかわせる ライチ側対策
https://w.atwiki.jp/teigar/pages/61.html
タオカカ戦はスピードに惑わされずに我慢。 地上戦で2A潰すときはしゃがみくらいになるので 5Bor2Bor5A>5C>Aスレ>5A>2B>3C>ガジェとかできっちり締められれば変わってくるかな。 JC先端当ては地対空行くといいことない。 JA、空投げで空対空にいくか、空中直ガから読み合いに持っていくかってとこ。 甘い深めの飛び込みは2Aで十分落とせる。じっくり様子見ましょう。 中段はガード、バクステと言いたいが、見えない人は来ると思ったら2A暴れでいいと思う。 ダンシングエッジは弱体化したのか直ガすれば切り返すの楽になった気がする。 ディフェンス面はやることなにも変わってないので慣れれば前回よりは楽。 ダンシング対空はカウンターだと挑発コンいかれるのでJC移動はしないほうがいいかな。 JBで潰すこともできるけど先出しだと6Cカウンターもらう可能性もあるから ジャンプは空ジャンプ混ぜて行ったほうがいいと思う。
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/138.html
工事中なのね 通常投げについての予備知識スローリジェクトミス 投げ抜け仕込みバリア 投げの2択 投げ抜け仕込みバリア潰し めくり 低空ダッシュと着地下段の2択 空中ガードからの引きずり降ろしメタギタ 紫空投げからの、攻め継続 タオカカは、置き攻めがほぼできない、中段択が比較的弱めと打撃での崩しは弱めです。 しかし、投げはどこからでもリターンがありバリア仕込みを潰す手段を豊富に持っているので 固めから投げを意識させてからの、暴れつぶしや投げ抜けバリア潰しが強力です。 通常投げについての予備知識 発生は大体のキャラが地上空中問わず7F、タオカカは全て7F。(テイガーの6投げと空投げのみ6F) 通常投げを決めた際の効果は相手の状態によって変わる。 コマンド投げは緑投げの場合抜けられなくなるだけで他は変わらない。 緑の!が出る 主にガード硬直や食らい硬直中、被CH状態ではない状態で投げるとこの表示になる。 投げ抜けの期間は投げられてから13F。 いわゆる緑投げ。 紫の!が出る ガード硬直中や食らい硬直中、 またはそれらの硬直が解けてから5F程度の間に投げを食らうとこの表示が出る。 投げ抜けの期間は27F、よほどのことが無い限りぬけられる。 いわゆる紫投げ。 スローカウンター 被CH状態の間に投げられるとこの表示が出る。 この表示が出た場合も緑、紫関係無く投げ抜けができない。 スローリジェクトミス 投げ抜けミス、リジェクトミス等と呼ばれる。 投げ抜けを入力してから4F〜30Fの間に投げられるか、 通常投げを出してから17F〜30Fの間に投げられるとこの表示が出る。 この表示が出た場合は緑、紫関係無く投げ抜けができない。 投げ抜け仕込みバリア 投げ抜けのコマンドはB+Cであり、 これは特に投げという行動を起こす必要はない。 これを利用すればしてガード方向+ABCで投げ抜けが仕込まれたバリアを入力できる。 投げや通常技がもれる心配は無く、予測した通常投げの回避が容易になる一方で 上記のスローリジェクトミスの危険性が増すことにもなる。 投げの2択 相手の投げ抜けバリアに対し、スローリジェクトミスを狙う簡単な方法。 投げと2A投げの両方を抜ける投げ抜けバリアタイミングが存在しないので それを楯に相手に2択をせまるというもの。 やり方は一定のタイミングで「投げ」か「2A投げ」を当てるだけ、↓は解説。 例えば相手の起き上がりに重ねてこの2択を迫る場面で説明すると 直接投げた場合の投げ抜けのタイミングは起き上がる3F前〜起き上がった後の13F、 「-3F〜13F」が投げ抜けの期間になる。 それに対し2Aをガードさせて投げに派生した場合の紫投げを抜けるタイミングは 2Aの発生、ヒットストップ等のため23F目に投げが発生することになり。 「20F〜50F」が投げ抜けの期間になる。 空中投げにも応用できる。 近づいて 投げ 2A 投げ 2A ディレイ投げ 2A 2A 投げ 6B 投げ 6B 2A 投げ 2B 投げ 他にもいっぱいあるけど、これだけパターンがあればまず崩せる 2B 投げのあとに微タメ5CをするとCHリターンもいいし、暴れも潰せる ガードされても攻め継続 投げ抜け仕込みバリア潰し タオカカは、割と簡単に投げ抜け仕込みバリアを潰す手段を持っている。 相手が投げ抜けバリアを仕込みそうだなというタイミングで、ねこっとびめくりをするだけ 成功していれば、相手は投げすかりモーションがでているのでそのまま降りJCがカウンターになる。 理屈は簡単で、投げ抜けバリアを仕込むとき相手が裏にいるとガード方向の逆+ABC入力になるため前投げが暴発する。 微ダからやると投げ抜けを仕込む人を潰しやすい。 タオカカの投げを生かしやすくするため、ぜひとも覚えておきたいテクニック。 めくり 緊急回避へのめくり 空中紫投げ等でダウンを取った時に、相手の緊急回避の浮きに合わせて密着で2Bを行うと 相手の後ろ側までもぐりこむことができる。 タイミングを変えれば手前になり、展開が速いので簡単なリバサ対策にもなる。 また、2Bが移動起き上がり等を狩る事を想定して2B Cまで入れ込んでおくと良い。 2DAでのめくり 2DBで裏に回れるが、地味に密着で2DAでも回れる、タイミング次第では表。 B派生と比べて展開が速いが後ろ向きなため中段は出せない。 低すぎる時にA派生をすると着地硬直がついて悲惨なことになる。 4D、JDA等でも同じようなことが出来る。 J2Bでのめくり 5BからjcJ2Bは裏に、5Cからやると表になる。 共通しているのは、ガードさえさせてしまえば攻め継続しやすい点。 しゃがんでいても当たる、小パン系の暴れに強い、上に強い頭属性無敵技じゃないと落とされにくいなど。 ただし、飛ばれると横に判定が薄いので簡単に潰されます。 4DBでのめくり 適当ガド 4D 相手の上辺りでB派生すると 着地前にJAがでるので生4Dとの表裏を迫れる。ついでにJAと着地2A中下段もできる 具体的なレシピの例を上げると、適当ガト 4DB 裏めくりJA 5B 6A~エリアル 初見じゃまず見えない 様子見多めの相手とかに有効かと 低空ダッシュと着地下段の2択 J2DBから 相手の頭上からHJ2DB派生をすると相手の背中の方に回ることができる。 高さ次第でそこから低空ダッシュと下段の2択を迫れる。 JCから 画面端 JC>低ダ>(ほぼ最速)JA、JB F式中段になる。 JC直ガ時は最速JAのみ。通常ガード時はJBでもいけるようになる。J2Bからでも可能 あと、JA、JBからぴったんめくりも可能。 高めJDBから 高めJDB空ダJAAからそのままJCか着地2Aか空ダJBCとか ねこっとびから 裏周りねこっとび後、低空ダッシュJAから着地2Aともう一回空中ダッシュJAの2択。 ねこっとび後JCがあるので裏周りした後は暴れにくい。 また、低空ダッシュJA JC溜め 着地投げの透かし投げや2Aで下段もできる。 猫っとびでめくってすかさずJCやって…… C魔球 これでをするとC魔球からの攻め継続が出来る。 5Dラピキャンから 5Dガード即ラピキャンすると2Aと低空ダッシュJAの2択ができる。 が、5DRC 2Aの展開が早すぎるため、5Dを立ちガードしている相手にはRC2Aが高確率で当たる。 2匹中の崩し 二匹中ってそんな難しいことしなくても崩せる 6Bと2Bでガード固い人意外は崩れる。 ガード固い人も投げ択とすかし下段混ぜればほぼ崩れる。 空中ガードからの引きずり降ろしメタギタ メッタメタのギッタギタ!(通称メタギタ)は、空中ガード不可技なので 空中の相手に6Aか5Cをガードさせればメタギタが確定する。 追撃すればダメージも4000近く取れるので、覚えておいて損はない。 相手が、タオカカの対空を恐れてバリアしながら降りてくるときなどに6A(1) メタギタや 空中でJAをガードさせて、JA*3 JC 5A*1~3 5Cなどからも確定する。 紫空投げからの、攻め継続 空中投げ抜け後、JDで攻め継続ができる。 ガードさせれば、こちらのほうが先に着地できるため状況が有利。 ほとんどのキャラに抜ける手段があるが、 J2Dと2択のような状況になるキャラ、相打ちになるキャラも居る。 投げ抜け 即JDAが当たらないキャラも数名かいるので注意。 テイガー、アラクネ、バング、ジン、ノエル 相打ち、または負けになっても状況があまり悪くないキャラ。 ノエルはガード入力をしていない場合JDが当たらない。 アラクネは、JDガード後端から逃げることができるので状況に応じて。 テイガーはJAでJD,J2Dに勝てるがディレイJDで対処しやすく、 エリアルからダウンも取れないので特にお勧め。 ハザマ、ヴァルケン、レイチェル、ライチ、ツバキ JDを潰せる手段を持ち、ほぼノーリスクで画面端から逃げれるキャラ。 (ハザマ・D派生、ヴァルケン・狼移動、レイチェル・風、ライチ・単騎待ち、ツバキ・翼、ラグナ・BE、タオ・DE) レイチェルは、風が無ければ逃げれない。また逃げるために風を1個消費させることはできる。 ライチは、棒持ちであればJDでの棒設置が必要なため、そこを空投げやDEで潰すことはできなくはない。 ツバキは低空締めじゃない場合、投げから無理やり引きずり降ろすのも手。高空で猫2締めするとチャージし放題になる。 ほかのキャラは捕まえる方法がほぼないのでダメージを取ったほうが安定。 Λ、μ、ハクメン、マコト、カルル JDを潰す手段を持っている。ただし、ガードしてしまうと逃げる手段がないキャラ。 タオカカ、ラグナ、プラチナ、ノエル ノエル以外はガード入力で当たらず、ノエルはガードしなければ当たらない。 またノエル以外はJ攻撃でJDをかわしつつJ2Dを潰せる。 レイチェル、テイガー、バング、ハクメン、Λ、ハザマ、タオカカ、ラグナ、ツバキ、プラチナ、ノエル 一定の行動でJD、J2Dを潰せる、または回避して対処できるキャラ。 空中投げ抜け JDA〜 こっちが先に地上に降りれるため、状況有利を作れる。 JDAがカウンターした場合、地上5Cで拾える。そこからJ8DAループ。 ノーマルヒットならJDA J8D6 JC J8D6 J2D6 猫2(1) J2D6 猫2が入る。 2回目のJ8D6の時点で画面外なので、もう一度紫空投げもあり。見えない投げができる。 空中投げ抜け JDA J2DB 空投げで緑投げ。抜けられてももう一度JDAがいける。 相手空投げ抜け JDA J2DA JC 着地 JA JC 着地 A C(ここまで全て相手空ガード) 相手が暴れなければ、地面まで引きずり降ろせる。ゲージがあればメタギタ確定。 空中投げ抜け JDB〜 空中投げ抜け JDB 空投げで緑投げ、抜けられてももう一度できる。 テイガー、バングあたりは、かな
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/81.html
挑発コンとは 受身不能時間が長く乗算補正が減らない挑発一段目を組み込んだコンボ。 主に(挑発(1) 猫っ飛び J2DB派生)のループコンボの流れを呼ぶ。 挑発というボタンが特殊な位置にあるため難易度はけして低くないが かなりの火力を期待できるので対戦相手にとってプレッシャーになる。 始動技、締めのエリアル等により回数が変わり、 立ちB6AJ2DBから挑発ループ6回後に立ちC2DJDA8D8D6J2D6猫2フル、 6Cから挑発ループ12回後に同エリアル、などなど。 運ぶ距離が長いためコンボ後には端まで行っている事がほとんど。 スタートボタン 筐体のどの位置に付いているかで押し方が変わる。 右側についている場合は当然右手で押す事になる。 左側についている場合は右手で押す人と左手で押す人がいる。 左側の場合は自分が押しやすい方法を探すところから始めるといい。 6C始動や3C始動の場合はダッシュ挑発が必要になってくるので できれば右手で両手を交差させるようにして押す方法がお勧め。 6C始動は6C猫っ飛び、3C始動はD即C派生J2DBで代用が効く場合もある。 実践 ボタンの位置を意識したらやってみよう。 最初は 5B 6A(1) HJ2DB 挑発(1) 猫っ飛び ディレイJ2DB 挑発(1) 猫っ飛び ディレイJ2DB 5C 2D6 JCJCJC猫2フル まずは2ループから。 6A HJ2DB ジャンプを前ハイジャンプにすると相手から離れにくく安定しやすい。 またHJ後は、最速でJ2DBではなく少しディレイを掛けると、 相手の位置が低くなるので後がつなぎやすくなる。 J2Dの当て派生が苦手な人はまず立っているCPU相手にJ2DBを繰り返して安定させる事。 J2DB 挑発 ここは特に意識せず挑発ボタンを押せば良い、入力も最速じゃなくても問題ない。 挑発ボタンの位置がわからなくなってしまう人は普段から触る癖をつけよう。 挑発 猫っ飛び ディレイJ2DB ここが一番大切な部分になる。 挑発 猫っ飛びの繋ぎは遅れない事。 挑発の受身不能時間を把握するために出来るだけ低くJ2DBを出してみよう。 それが青くなるならばもう少し早く、繋がっているならもう少し遅く。 ここで受身不能時間をなんとなくでも良いので把握する事。 挑発コンを繰り返す最大のコツは、 『前のJ2DBを当てた高さより高い位置で次のJ2DBを当てないこと』 これに失敗し続けるとだんだん相手の浮きが高くなり下を潜る形になってしまう。 特に最初は受身を避けようとして猫っ飛びからのディレイを短めにしてしまいがちになる。 もちろん低すぎても最後の5C2D6が繋がらないが、 相手を高くする分には楽なので最初は高さを低めにする事を心がける。 J2DB 5C 挑発コン中に高さが低いままになると、2Dがすかり安くなってしまう。 最後のJ2DBを早めにするなどして相手の位置を調節すること。 特にノエルツバキはすかりやすいので注意する事。 猫2 5段目が当たらない場合は大抵タオカカの高さが足りない。 途中で外れる場合はタオカカが高過ぎる。 J2D6のタイミングを変えたり8Dの派生を変えたりすると高度を変えられる。 8DをN派生にすると相手に当たるのが遅くなり高度が下がる事になる。 大切なのは正しいレシピと試行錯誤と、何よりも練習です。