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Score Streak キルやアシストを行うことによりポイントが得られ、必要ポイントに達することでスコアストリーク報酬が取得できる。 オブジェクトルールでは、キルやアシスト以外の旗取得などでもポイントが得られる。ルールに沿った行動ほどポイントが高い。(Ex.キルコンファームドではキルのポイントよりもキル確認タグ回収ポイントの方が高い) 事前に3種類のスコアストリークが選択でき、取得したスコアストリークはd-Pad/十字キーにより選択して使用できる。 プレイヤーが死亡した場合ポイントはリセットされるが、取得したスコアストリークはリセットされない。 ドミネーションなどラウンド制のルールでもラウンドをまたいでもポイント、ストリークはリセットされない。ただし発動したストリークの効果はラウンドをまたがない。(Ex.残り効果時間にかかわらずラウンド終了時にガーディアンは消滅し、HC-XDは操縦中でも強制的に自爆、UAVは帰還する。) 死亡する前に使用したスコアストリークでのサポートポイントは死亡後でも取得される。(Ex.デス前に入手したUAVをリスポーン後に使用してもポイントは通常通り入る。) スコアストリークは同じ物を一度に一つしか取得できないが、プレイヤーが死亡せずにポイントが最大値に達した場合、再度一からポイントが加算されスコアストリークを再度取得できる。(例:UAVとCounter UAVを選択したプレイヤーがUAVを取得後に、Counter UAVを取得。その後、再びUAV取得に向けポイントが加算され始めるが、先に取得したUAVを使用していない場合UAVの使用回数が累積し2回になることはない) BO2同様ストリークをクラス毎に個別に設定することはできない。(次ラウンド時にクラス変更してもストリークが維持される利点が復活) HC-XDなど丸ボタンの操作指示が表示されているが正しくはXボタン 画像 名称 必要ポイント 考察 解除Lv CP確率 HC-XD 400 爆薬を搭載したラジコンカーを出撃させ、操作出来るスコアストリーク。BO2のRC-XDと同様の物と思って差し支えない。W,Dで前進、後退、Shiftで前方に加速。Mouseで視点変更、射撃ボタンで爆破。今回は更にジャンプボタンが有る。二段ジャンプ可能。壁に向かってジャンプすると壁走りを行う。一定時間起爆しないと自爆する。制限時間は割と長め。パッチで威力が強化され兵士二人分程度なら爆風に巻き込める。ただ基本的には非力で地上設置型ストリークに特攻しても破壊は無理。爆発力が高く二段ジャンプした程度では逃れられないし、ちょっとした高台にいる敵なら爆発に巻き込める。反面フラックジャケットを着ている相手にはゼロ距離で爆破しても倒せない。だがちょっとでもダメージを負っていると爆死するので過信は禁物。今回は壁を走行することも可能なので意外な場所から奇襲を掛けるのがよい。ちなみにホバー式のためキャラクターが泳げる水の上なら走行可能(潜ることは出来ない)。効果は小さいが最軽量で、一方的に攻撃出来る点からチームデスマッチやサーチ&デストロイなどのルールで特に強力。オブジェクトルールでもトロフィーシステムの迎撃対象外なので敵の防御を切り崩す場合などに便利。連続で出されると対応が意外に厄介。ラジコンカーそのものは脆く、銃撃等で簡単に破壊可能。ただし銃弾などで破壊した場合は爆発するので至近距離だと結局喰らうことも。EMPグレネードを当てた場合は爆発せず消滅するので持っているならこれがベター。H.I.V.Eに引っかかっても壊れる。一応ランチャーでロックオンすることも可能だがロックオンできるまでボンヤリ止まっている事などまず無いのであまり現実的では無い。破壊した場合は75ポイント入り、「危険運転」(LoadRage)勲章受章。独特の走行音を聞いて警戒可能。操縦する側は二段ジャンプを駆使したり壁走りしたりブーストで一気に距離を詰めるなどすると破壊されにくい。余談ながら壁走りするとエンジニア装備者からはラジコンがかなり荒ぶっているように見える。ちなみにHC-XDは「Hover Capable-eXplosive Device」の略。 Lv 9 UAV 500 無人航空機(UAV)の支援を要請し、24秒間敵兵をミニマップに映し出す。更新は4秒ごと。(なので都合計6回。1回目は要請された瞬間に開始される)。Lストライク、ローリングサンダー要請マップも更新できる。複数機要請されるとミニマップの敵兵を示す赤点の更新が早くなる。自軍の位置を敵に知られるのは戦術上大きなアドバンテージを与えることになるので出来るだけ早めに撃墜したい。今作ではランチャーの性能が向上し要請したとたんに撃墜されることが多いが、それでも最低一回の更新(敵兵をマップのどこに居るか表示できる程度)は保証されているので出すこと自体は無駄では無い。UAV飛行中に味方が敵を倒すとアシストポイント10がはいる。あと50でケアパッケージに繋がるのでそれを期待してみても良いかもしれない。UAVはランチャーで撃墜可能で75ポイント取得出来、「ブラックアウト」(Blackout)勲章受章。銃撃でも破壊は可能だがかなり硬いのであまり現実的では無い(一部FMJ付きSR、LMG、SPウェポンは例外。ちなみに1000の体力を持つ)。今回はUAVの飛び去る音などは聞こえないが無線連絡で帰投、撃墜を連絡してくれる。今作でも敵のUAVの飛行音が聞こえる。見通しの悪いMAPでは耳に頼ろう。コスト的には割と高い方なのでアンテアップなどと組み合わせて出しやすくするのもよい。マップ"Infection"では崖の反対側に「垂直な地面」が存在するためマップ外を飛ぶことができず、頭の真上を飛んでいたりする。 Lv1 ケアパッケージ 550 ランダムなスコアストリーク報酬が入った箱を指定した位置に投下する。エンジニアを着けていると一回だけ再抽選出来る。ちなみに敵の物も再抽選出来る。再抽選するとより高位のストリークが出やすくなる。何が入っているかは完全に運任せだが現状確認されているところでは最高はGIユニット。1000回ケアパッケージ要請、変更を繰り返した海外の有志の調査では最高位ストリーク「マザーシップ」は一回も出なかった模様。おそらく入っていないのだと思われる。今回は要請場所によって投下までの時間がかなり違い、基本的にはマップ外のどこかから来るので離れたところにいると投下まで非常に時間がかかることがある。逆にすぐに来ることもあるが、どちらにせよ要請場所は自軍のリス地点など周囲の安全が確保されている場所を選びたい。現在バグで表示されている物と違う物が入っていることがある。代表的な物ではダートと表示されているのに中身はH.A.T.Rだったり等。アイコンが違うので一目でわかる。また、取得しようとしても取得できない(取得キーを押しても反応しない)バグも存在する。ケアパッケージ輸送機はランチャーで撃墜出来てしまう上にポイントが125pt、「補給路遮断」勲章受章とおいしいので余裕があれば撃墜してしまうと良いかもしれない。また即座に撃墜できたなら敵の要請場所と違うところに物資を落下させることも出来る。敵のケアパッケージの直下にいると潰されて死ぬ。余談だがエンジニア装備時に敵の物資を奪うとブービートラップを仕掛けるが、それに引っかけてキルするとケアパッケージでのキルとして扱われる。 LV12 カウンターUAV 600 敵のミニマップにジャミングを仕掛ける無人航空機(UAV)の支援を要請する。ミニマップにノイズが入り、自分の位置、味方の位置、敵兵の発砲時の赤点、UAVの敵兵を示す赤点、H.A.T.Rの敵兵を示す矢印等全て映らなくなる。Lストライク、ローリングサンダー要請マップもジャミングする。UAVとは形がかなり違うので見分けは容易。UAVと違い旋回するように飛行するのでは無く不規則な動きをしながら滞空している。これも飛行中は飛行音がする。CUAV展開中に味方が敵を倒すとアシストポイント10が手に入る。何機同時に出しても効果は変わらないし効果時間も変わらないので、先に一機出ていたら破壊されるか時間切れまで待った方がよい。UAV同様硬いため撃墜はランチャー推奨、100ポイント、「ファズバスター」勲章が入る。あまり動かないのでブラックハットでハッキングしやすい。放っておくと敵兵全員ゴースト状態になる上、味方の行動、連携が阻害されるため発見次第早急に撃墜してしまいたい。パーク2のハードワイアードでミニマップジャミングを無効に出来る。 Lv 27 ダート 650 敵やスコアストリークにロックオン可能なミサイルを三発搭載した対人ドローンを操作する。ダート本体は高速で飛行するドローンで、左スティックで操作、射撃ボタンでミサイルを発射する。エイムボタンで減速。一定時間で自爆する。敵には赤枠がつき、しばらく射線に入れているとロックオンする(赤枠に十字がつく)。ロックオンしないで発射したミサイルは直進する。ミサイルはかなり優秀な誘導性能を持ち、ターゲットがかなり離れていても正確に着弾する。ミサイルは爆破範囲はそれなりにあるがフラックジャケット装備の相手にはキルできない(二発至近距離に撃ち込めばキルできる)。三発撃ちきったあとはドローン本体による自爆攻撃ができる。ドローン本体の爆発はミサイル程爆破範囲は無いので特攻する勢いで。都合四回攻撃のチャンスがあると思っていい。制限時間は意外と短いのでなるべく前線近くから発進させたい。操作は結構難しいので打ち切る前に壁などにぶつからないよう注意。結構妙な物に当たり判定が合って思わぬ自爆が多々あるので操作は慎重に。味方は障害物扱いで当たると自爆してしまうので低空を飛ぶときは注意。なるべく開けた場所から発進させるのが望ましいがドアや窓など多少隙間があれば発進させられるので発進場所はかなり自由に選べる。ダートは意外と小回りが利き、減速を上手く使えば狭い場所への侵入も可能なので操作に熟練すればヘルストームやLストライクより確実な攻撃手段となることもある。スコアストリーク対策としても有効で強化セントリー、ケルベロス、UAV、CUAV等の破壊、はてはRAPSディプロイシップの撃墜など活躍の場は幅広い。なおダート自体は非常にもろく銃弾で破壊可。破壊すると150ptと「ダートハンター」勲章受章。エンジニアを着けて場所を把握した上で弾幕を張ればARでも比較的楽に撃墜できる。高空を飛んでいる場合ランチャーでもロックオンできるが、機動性が高いのでロケット弾が追い切れず振り切られてしまうこともある。ちょっと難しいが低空を飛んでいる時ならEMPグレネードでも対処可能。H.I.V.Eにも引っかかってしまうので屋内侵入時は注意。余談ながらキャラクターが泳げる水中なら入っても壊れない。 Lv18 ガーディアン 700 マイクロ波を照射し敵の行動を抑制・ダメージを与え続ける兵器を配置。BO2の同名スコアストリークと性質、性能は全く同じ。マイクロ波を扇状に約5m照射し(上下にも対応する)照射範囲に敵兵が入ると行動が鈍くなり、2秒ごとに20ダメージを与え続ける。マイクロ波照射圏内は陽炎が立ったように歪み、ブォーンという音がしている。動的に攻撃を仕掛ける物では無いのでオブジェクトルール向き。特にハードポイントで威力を発揮し、敵の侵入口の一つを潰してしまえるので非常に便利。TDMでも裏取りされると嫌な地点においておくと敵が来ているのがわかる程度には役立つ。対ストリーク攻撃力はなく、効果圏内に何かが入ってもダメージは全く入らない。今回はナイフが総じて弱体化されているため銃撃かEMP投擲での破壊の方が早い。ランチャーでも破壊可。ただし二発必要なのでガーディアン効果圏内から破壊しようとしても先に死んでしまうので素直に遠距離から狙おう。EMPグレネードなら一個で破壊できる。破壊で125ptと「バーンナウト」勲章受章。3分経過で自爆する。ちなみにガーディアンでキルすると「ウェルダン」というちょっと気の利いた名前の勲章がもらえる。なお、これは下の強化セントリーでも同じだが位置を変えようと持って移動しているとき、空中や設置できない場所にある状態でキルされると即座に破壊されてしまう。 Lv 36 Lストライク 750 3地点を指定し、爆撃を行う。要請時MAPを開くが、一回目だけ敵兵の位置が表示される。取りやめて後ほどもう一度開き治すと表示されないので一回目で素早く決めてしまおう。ただしUAV、H.A.T.R展開中ははMAPの敵兵の位置も更新されるのでそれを持ってから使用するのも良い。今作では要請マップを開いた時点で敵にLストライク発進準備中であることがアナウンスされる。ちなみにアナウンスは一回だけしか流れない。要請マップを一回開いて閉じ、また開いてもそのときはアナウンスが無いので敵の意表を突ける。爆弾は垂直に落下する。3機同時ではなく、順番で爆撃を行うため、1.前線、2.敵の移動先、3.リスポーン地点の順に目標をセットするとよい。爆弾の投下はかなり精密で天井にほんの少し隙間があればそこを指定してやればきっちり落としてくれる。爆破範囲は前作と比べて割と控えめでカラ爆に終わることも多い。敵の動きを読んできっちり当てよう。パワーコアで爆撃を途中で阻止すると「TKO」勲章がもらえる。パワーコア以外では事実上阻止は不可能。 Lv 21 ヘルストーム 800 クラスター爆弾を搭載した遠隔操作式のヘルストームミサイル。クラスター爆弾は敵兵を追跡して着弾する。ADSボタンで加速、射撃ボタンで展開。ADSボタンで減速(ただし一定時間で自動的に通常速度に戻る)。展開しない場合、効果範囲自体はクラスター爆弾に劣るがピンポイントの爆破範囲は広い。敵がある程度まとまっていたり、一人を狙う時などは展開せずに確実に落とすのが有効。ただし展開せずに落とした場合トロフィーシステムに迎撃されてしまうので良くトロフィーが転がっているオブジェクトルールでは注意。BO2の同名スコアストリークとほぼ同性能だが、誘導性能は前作よりやや劣り外れることが結構多い。相手が見当たらないときはむやみに加速せず減速して機を待つのも手。ただし爆破効果はかなり広範囲に及び、屋根があっても両側が空いているような場所では爆風に巻き込まれてキルされることもある。一人キルする毎に「死の雨」勲章受章。ちなみにヘルストームミサイルは航空機よりも上空から飛来するため、少々もったいないがUAVを撃墜したりRAPSディプロイシップに当てることも可能。後者ならコスト的にも見合うため非常時用に覚えておこう。ゲームモード・セーフガードでロボットに直撃させると一発で止まる。展開前ならランチャーや銃撃で撃墜して無効化もできる。実戦ではいつ展開されるかは操縦者の胸先三寸にかかっているので運に寄るところが大きいが、比較的展開が遅かった場合ミサイル本体が非常にでかくエンジニア無しでも視認は容易なので位置が良ければARでも位置を合わせて乱射すれば意外と迎撃できたりする。ほかのSPウェポンでは難しいがサイスなら高速弾幕で比較的楽に迎撃できる。展開後でも撃墜判定だけは存在し撃墜で125ポイントと「迎撃成功」勲章がもらえる。あと少しでスコアストリークが溜まりそうなら狙ってみる価値はある。 Lv1 強化セントリー 850 設置型自動機銃、強化の名の通り銃撃ではなかなか壊せず、殴りでもすぐには壊れない。一定間隔で首を振り、セントリーの正面に来てしまうと銃撃される。一度ロックオンされると追尾能力は強力でグリッチで逃れようとしてもテレポート先を先読みして射撃してくるほど。コールドブラッド無しで正面に立つと蜂の巣にされてしまうので、正面に見えたらすぐに回避しよう。ちらっとでも射線に引っかかると発砲してくるので延々壁を撃ち続けてしまうこともまれにある。ちなみにスコアストリークは狙ってこないが、なぜかHC-XDのみ反応し、迎撃しようと発砲してくる。手動操作も可能だがAIの追尾性能が非常に優秀な為あまり使う意味は無い。EMPグレネードなら2発で破壊できランチャーなら2発で撃破可能。レーザーサイトを照射していてどっちを向いているかわかるため、コールドブラッドが無い場合はこちらを向いてない隙を狙ってランチャーを打ち込むのが効果的。エンジニア装備なら遮蔽物越しにセントリーの銃身の向きが透けて見えるため安全に打ち込める。設置から2分30秒で自爆する。余談だが、今作のセントリーガンは地味に作り込まれており、銃で破壊しようとするとシールドが剥がれる。シールドを2つ剥がしたセントリーガンはまるでMW3のセントリーガンのような見た目になる。通常は水中には設置できないがちょっとしたテクニックを使うことで水中に設置することも可能。(実用性は微妙だが)。 Lv 45 ケルベロス 900 地走型ターレットを要請地点に展開させる。BO2のAGRに相当する。耐久度が高く、威力の高いマシンガンとミサイルを搭載している。普段はAIの操縦だが、操縦も可能。AIの能力はパッチ1.05で強化されミニガン、ミサイルの速度、精度共に向上し攻撃力が上がったがアルゴリズムはさほど向上しておらず誰も居ないところをうろうろしていたりする。水中には入れないし展開も出来ない。敵をキルする度に「バウンサー」勲章受章。遠隔操縦時は動きが鈍重で操作性が悪く、なかなか思ったところへいけなかったりする。攻撃力自体は高く装備しているミニガンはオーバーヒート無しで連射可能でサイスを凌駕する程の連射力と攻撃力をもち敵が一瞬で解け、ミサイルは三発で弾切れだが一瞬で自動補充されるため制圧能力は高い。逃げ場所の少ない狭い閉鎖空間で運用すると効果的。逆にあまり開けた場所にいると攻撃するま逃げるまももなく袋だたきに遭って破壊されることも。操作時間は2分間とかなり長い。ゲームモード・セーフガードでは、機銃を数秒当て続けるだけでロボットが停止し、更にミサイルも併用するとあっという間にロボット停止に追い込めるので非常に便利。パッチでEMPで撃破するには3個必要となりスカベンジャーなしにはEMPだけで破壊できなくなった。ランチャーで破壊するのにも3発必要となり固くなった。EMPグレネードを当てると何秒か動きが止められるのでEMPグレネード→ランチャーで対処すると良い。破壊で「ドローン狩り」勲章受章。タロンと比べ機動力は無いが頑丈で面制圧力が高いのが取り柄。機動力は前述の通り非常に低いのでEMP無しの時に遭遇してしまった場合は(チャレンジ上破壊する場合は別として)相手にしないで逃げるのが一番良い。全力で逃げればまず相手は追ってこられない。ちなみにケルベロス輸送シップを撃墜することは可能(ランチャーで二発必要となかなか硬い)だが展開は阻止できない(勲章がもらえる)。 Lv 30 Rサンダー 950 マップを開き指定した地点に爆破ドローンを要請できる。爆撃方向を指示でき、矢印の方向に向かって爆破ドローンが自爆突撃する。爆破ドローンはパッチ1.09で機数が増加し3列編成で飛来し、3機ずつ順番に突入する。以前は要請から到着まで結構な時間がかかったが同パッチで到着、突入が高速化され迅速な攻撃が可能になった。かなり広範囲に爆撃が可能で、狭いマップ(COMBINEなど)ではマップ半分ぐらいが爆撃効果範囲に入る。時に屋内ですら爆死することがある。自爆しないよう自分の位置取りには要注意。ドローンは非常に脆く、銃撃で破壊が可能。パッチで若干硬くなったがそれでもFMJつきLMGやサイスなら数発で破壊可能。一機辺り150ポイント入り一度に5~6個破壊するのも難しくないが欲をかいて爆発に巻き込まれないように。なお、ハードコアモードで使ってもパッチ1.05で味方のスコアストリークは味方に影響を及ぼさなくなり大量に味方を巻き込んでのキックの心配が無くなったため気兼ねなく使ってしまおう。爆破ドローンが地面に着弾する度に画面が揺れるエフェクトが入って敵も味方も若干幻惑される効果があるのも覚えておこう。余談ながらマップInfectionで垂直な壁のある方向から突入するように指定すると壁をすり抜けて爆破ドローンが落ちてくるため迎撃しにくかったりする。 Lv 42 タロン 1050 自動飛行、もしくは遠隔操作可能な攻撃ドローンを要請する。自動飛行時はプレイヤーに追従するように飛行し、敵兵を発見次第機銃で攻撃を仕掛ける。Ghostsの「バルチャー」に近いが、それよりも反応速度、耐久力の面で大幅に強化されている。自分で倒せば100ポイント入ったのにタロンが横取りして25ポイントに、ということがままある。また、要請者がデスしてからタロンが報復する、ということもよくある。要請者が死亡した場合は要請者の所(つまりリスポーン地点)まで戻ろうと右往左往しながら飛んでいく。この間は敵兵を見つけても攻撃してこない。遠隔操作時はBO2の「ドラゴンファイア」と似たようなストリークとなり、敵を赤枠で表示するガンカメラ視点で移動できる。LB、RBで上昇下降、射撃ボタンで機銃発射。エイムボタンでズーム(ズーム中は動けないので注意)、左スティックで前進後退。1分経過で自爆。特に理由が無ければ自分で遠隔操作した方がキル効率は高い。敵に使われた場合、低空を飛んでいるようならEMPグレネードで対処するのが手っ取り早い。高所にいる時はランチャーを使うのがよい。フレアは装備していないが遠距離の場合一発目だけそれていってしまうことがある。高威力のAR+FMJ、LMG+FMJでも簡単に落とせる。(銃で落とすスモールゲームハンターというコーリングカードチャレンジがある)。 Lv 1 レイス 1100 ステルスでレーダーに映らない、BO2のステルスチョッパーにあたる。マップを開き指定した地点に滞空して敵兵に攻撃を仕掛ける。普段はステルスモードで移動し、光学迷彩を始動して空に溶け込むように飛んでいる(丁度スペクターのアクティブカモと同じ)。敵歩兵を見つけると機銃で自動的に攻撃する。機銃の攻撃力は高く敵兵が密集していれば一気にトリプルキルすることすらある。ステルス状態の時はランチャーでロックオンできないが銃弾を一発当てるとステルスが解除される。ミサイルランチャーで攻撃されると一度だけフラックドローンを射出して防御し、一発だけ耐え、もう一度打たれると撃墜される。撃墜で「影をつかみし者」(ShadowCatcher)勲章受章。一発撃つなり何なりしておくと自分が撃墜しなくても誰かか撃墜した際にフライスワッターアシストがもらえるので落とせなくてもとりあえず撃っておくのも良いだろう。ステルス状態でもエンジニアなら赤く光るので視認は容易。防御力はあまり高くないので戦域に着いたとたん撃墜されることもよくあるが、放っておくと結構な脅威になるので早めに落としてしまいたい。 Lv 39 H.A.T.R. 1200 BOのブラックバード、BO2のオービタルVSATと同様の性能。チーム全員のミニマップに敵(ゴースト装備者含む)の位置と方角を40秒の間リアルタイムで映し出す強力なストリーク。展開中は味方が敵を倒すとアシストポイント10が入る。EMP、CUAV、スモークによるミニマップ妨害の影響は受ける。さらに前作と違い撃墜可能になった分弱体化したと言える。形が特徴的で、軌道も普通なので判別は容易。ランチャーで3回の攻撃が必要なため、XM-53では2発しかない都合一人では撃墜できない。展開中はこちらの行動も位置も筒抜けで何をするにしてもどうぞ撃ってくださいと言わんばかりの状況になるので協力するかBlackCellを持ち出して早急に撃墜しよう。なお銃弾が届かない高度を飛んでいるため銃撃は無駄。SPウェポンはアナイアレイターなら届き、一発で破壊できる。ちなみに読みは「ヘイター」で「High Altitude Telemetry and Reconnaissance」の略。 Lv 48 パワーコア 1250 BO2のEMPシステムズにあたる。 設置した瞬間敵のスコアストリークが発動中なら破壊し、そしてあらゆる設置装備品を全て破壊する。その後は40秒間起動もできなくなり、常時EMPグレネードを食らっているようにHUDが妨害され光学サイトが機能しなくなり敵のスラスターも動作しなくなる。ミニマップも妨害される。ミニマップ等の妨害はハードワイヤードで無効化できる。効果時間中に味方が敵を倒すとEMPアシストポイント10が付く。効果時間中は妙な音が鳴っているので音で大体の位置がわかる。ランチャー2発で破壊可能。EMPの上位版らしくEMPグレネードでは破壊できない。どんなストリークでも設置した瞬間(発動した瞬間では無いので注意)全て破壊してしまうので使うタイミングさえ間違えなければ強力。Lストライクも阻止できるしマザーシップもこれがあれば怖くない。破壊時には破壊に伴うスコアが入るのでローリングサンダーやRAPS等が展開しているときに設置すると大量のスコアが手に入る。エンジニア持ちには設置場所が見えているのでなるべく味方拠点の近くにおいておこう。ミニマップには米印のようなアイコンで表示される。2016年2月1日のアップデート前はコストが1400だった。 Lv 33 R.A.P.S. 1300 R.A.P.S.ディプロイシップを要請し空中からオートパイロット式の対人セントリードローンを投下する。対人ドローンはマップ上の一カ所に7~8個ずつ、計3回投下される。パッチ1.09で総数が増加した。空中から投下された後自立移動して敵兵に向かって突進、自爆して攻撃を仕掛ける。コールドブラッド装備者は探知せず向かってこない。対人セントリードローンは銃弾数発で破壊可能だったがパッチによって耐久力が向上、壊すのに手間がかかるようになった。対人セントリードローン自体はスコアストリークの一部扱いなのでFMJが有効。ランチャーでロックオンして破壊することも出来るが銃弾の方が無難。破壊すると爆発し、その爆発にも判定はあるのでコールドブラッドを装備しているならほうっておいた方が無難。フラックジャケットを装備していると一発なら即死しない。移動速度はパッチ1.09で大幅上昇しプレイヤーのスプリントより早いので走って逃げても無駄。ただし一定以上の段差は上れないので高所に逃げるのは有効。爆発は要請者本人にも判定が有り、巻き込まれて自滅することがあるので要注意。目標が見つからない場合は一定時間で自爆する。ドローンにEMPを当てると停止する。ドローン投下は3回に分けて行われる。そのため上空に結構な時間ディプロイシップが滞空しており、三回にわたって位置を変えるが撃墜は容易。このディプロイシップは4発ミサイルランチャーで攻撃することで破壊でき、投下を中断させることができる。撃墜で「害虫駆除」勲章受章。放置すると大量のドローンによって戦闘に集中できなくなるため、出された場合は早急にランチャーかSPウェポンで撃墜するのが吉。対人ドローンがマップ上に居る時間は(敵にどれだけ体当たりできるかにも寄るが)それほど長くは無い。ちなみにドローンを展開される前に撃墜するチャレンジが有り、コーリングカードがもらえる。SPウェポンもしくは上記パワーコアの展開以外では事実上無理なので、チャンスがあれば狙ってみよう。読みは「ラップス」で、「RoboticAnti-Personnel Sentry」の略。 Lv 15 GIユニット 1600 自律移動、攻撃するロボット兵一体を要請する。通常のプレイヤーに追従して周囲の敵を警戒するモードと離れて敵を攻撃しに行くパトロールモードが選択できる。強力な近接格闘と銃撃を行い、耐久度も高い。格闘攻撃は一発食らっただけで即死する程の強力さで、銃撃はベテランボット並みの超反応エイムでダブルトリプルキルは当たり前の銃撃をしてくる上にウォールランまでして追いかけてくるので要請者本人より無双しているという状態も珍しくは無い。ある程度攻撃を当てることで破壊できるが、何の用意もせずに鉢合わせしてしまったら死を覚悟した方がいいほど。銃撃で応戦しようとしても恐ろしく硬い上にあっという間に反撃されて蜂の巣にされるか殴り殺されるのがオチ。遠距離からランチャーを撃ち込むのが安全だが激しく動き回るのでロックオンは結構難しい。EMPグレネードがあるならベター。破壊には4個必要で頑丈。一人では破壊できないので協力して壊したい。要請から約1分でエネルギー切れ。完全AI操作のため時折奇妙な行動を取ることがあり、何もせずにただ走り回っていたり、まれに高所から落下して自滅していることすら有る。 Lv 24 マザーシップ 1700 COD恒例の操縦できるガンシップ。本作の最高位ストリークでBO2のVTOLウォーシップに当たる。ミサイルと機銃が使用可能。機銃は小規模なスプラッシュ(爆発)ダメージが有り直撃で無くても近くに当てればキルできる。キルする毎に「天空の死神」勲章受章。二人までサポートガンナーとして一緒に攻撃が可能。(使用可能状態になるとスコアストリーク選択覧の一番上に現れる)。要請者の機銃はオーバーヒートが無いが、サポートガンナーは撃ち続けるとオーバーヒートして数秒間撃てなくなる。カメラを変更する事ができ(以前はバグでカメラ変更ボタンが間違っていたがパッチで修正された)サーマル使用時と同様の表示画面に変更ができる為コールドブラッドとブラインドアイを併用していなければどんな敵も発見できる。サポートガンナーもサーマルカメラが使える。マザーシップはマップのやや外れの空域に滞空しており、三カ所の決められた地点に移動して攻撃することが出来る。ランチャー5発で撃墜出来るが、ロックオンのポイントが機体本体では無く4~6箇所有るタレットの内ランダムのため落としにくい。頻繁に場所を変えて敵の撃墜を回避するのも良いが照準が定まりにくいので、どっしり構えて撃たれる前に撃つリスキルに専念する方法も良い。放っておくとリスキルされ放題になり甚大な被害が出るので協力して素早く落とすか、SPウェポンが始動可能なら始動してでも撃墜を試みた方がよい。もし可能なのであればパワーコアで対応するのが理想。いかなマザーシップでもひとたまりも無い。ちなみにマザーシップは5発撃ち込まれても「撃墜」という扱いでは無く「戦線離脱」するだけで、その頑丈さがうかがえる。このストリークのみケアパッケージからは出現しない。(検証済み) Lv 51
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CDIgnorance Is Bliss The First One... CD Ignorance Is Bliss 2008/4/29 [ fN 1901 ] [ Bcd Music Group ] 1. Complaining 2. Erica 3. I m So Ordinary 4. Hollywood 5. Girlfriend 6. Overdrive 7. All My Life 8. Fake It 9. Gone Away 10. You Never Come Around 11. Don t Ask Me The First One... 2008/4/29 [ fN 1901 ] [ Bcd Music Group ] 1. Every Other Day 2. Pretend 3. Call Me A Drag 4. Someboby s Watching You 5. I Don t Think So 6. Rock Whore 7. Sell Me Out 8. Window 9. Turn You Off 10. I Can t Care 11. I Give In 12. Fool 13. Soulmate
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RED×BLACK サークル:NEUTRAL Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 魔女達の舞踏会 ~ Magus KOUICHI 秋霜玉 魔女達の舞踏会 [03 05] 02 東方妖恋談 KOUICHI 東方夢時空 東方妖恋談 [03 01] 03 Dim. Dream KOUICHI 東方夢時空 Dim. Dream [02 40] 04 春色小径 ~ Colorful Path KOUICHI 東方花映塚 春色小径 [02 47] 05 星の器 ~ Casket of Star KOUICHI 東方幻想郷 星の器 [03 02] 06 少女綺想曲 ~ Dream Battle KOUICHI 東方永夜抄 少女綺想曲 [02 53] 07 恋色マスタースパーク KOUICHI 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [02 51] 08 二色蓮花蝶 ~ Red And White KOUICHI 蓬莱人形 二色蓮花蝶 [04 22] 09 オリエンタルダークフライト KOUICHI 東方花映塚 オリエンタルダークフライト [02 36] 10 テーマ・オブ・イースタンストーリー KOUICHI 幺樂団の歴史5 テーマ・オブ・イースタンストーリー [04 16] 詳細 サンシャインクリエイション42(2009/2/8)にて頒布 イベント価格:700円 ショップ価格:945円(税込) レビュー 名前 コメント
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Black Board/ 蝶々P ( 公式試聴ページ ) ( 初音ミクwikiでの解説 ) 作詞・作曲はpapiyon Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 02 0406 124 BOOTH11 EXIT TUNESボーカロイド Nidy-2D- DJ UTO ADVANCED 09 0583 EXHAUST 12 0873 Lv変更[EXH] 13→12(2014/11/20) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 2 逆詐称 1 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]13にしてはかなり簡単。完全に逆詐称か。前半にロング+ショートが多いのでチェインが途切れないようにしたい。 -- 名無しさん (2012-10-27 14 57 16) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ BPMが遅めなのでHSを2.5~3.5がちょうどいい -- (名無しさん) 2012-08-30 20 50 31 確かにBPMは遅めだけど具体的なHSは個人差あるだろと… -- (名無しさん) 2012-08-30 20 58 56 ハイスピに関しては完全な個人差だから「○○がいい」みたいなコメは控えた方がいいかもね。僕はこの曲4.5以上じゃないとできないしw -- (名無しさん) 2012-08-30 22 22 54 これ13の中でもかなりの逆詐称じゃないか?TamaやNyan cat ヤサイマシと同難易度とは到底思えない -- (名無しさん) 2012-08-31 07 43 21 因みに俺はBPM180を3.5あたりでやるけど、この曲は5.0じゃないとできない。うん、どうでもいいね -- (名無しさん) 2012-08-31 12 09 45 どうでもいいというかお前ら算出BPM値固定しないの -- (名無しさん) 2012-08-31 17 57 49 ↑しない人いるの? -- (名無しさん) 2012-08-31 20 39 05 つまみ曲は遅め、ショート曲は早めとか、慣れた曲は早めとか曲毎に変えるでしょ -- (名無しさん) 2012-09-01 16 25 41 算出値750の俺にとっては完全なスコア難...NAN猫AAでもこれはB -- (名無しさん) 2012-12-21 16 07 53 つまみ中の交互押しは等間隔じゃないのね 道理でニアる訳だ -- (名無しさん) 2013-01-24 02 39 12 smileの次に簡単な13。次作ではsmile11、これ12に下がるかもなあ -- (名無しさん) 2014-11-18 19 21 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーBLACK 1弾 3弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム1弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-041 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストした時、チーム全体のコウゲキ+500 解説 攻撃特化型のBLACK。アビリティ成立時は単体で攻撃900になるのだが、バーストしても防御は一切上がらない上、攻撃の高さを活かすならライジングによるAP補正を受けにくい2人目以降に配置することが多くなるため、ハイリスク・ハイリターンになりがち。バーストアビリティはお手軽条件で全員の攻撃を大きく伸ばすものの、ラウンド2以降は2人以上が必殺技を撃つことも多いため、活用は難しいか。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームにシャドームーンがいるとき、コウゲキ+800。ただし、ボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 キングストーンパンチ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 チームにシャドームーン指定という簡単な条件を満たすだけで、コウゲキを1200に強化できる…が、ボウギョが0という2弾ガタックのバーストアビリティと同様のアビリティなのがネック。バースト後は自分のみとはいえ2-002と同様のAP増強を施す。なお、BLACK RXの参戦によるボイス変更に伴い本弾からBLACKのボイスも倉田てつを氏本人に変更されている。べつにこのカードを使わなくとも聞けるが。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-050 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 長らくありがとうガンバライダーキャンペーン配布のカードでしか見れなかった「チャージキック」を引っ提げて再登場。かつBLACK初のテクニカルタイプとなった。しかし表アビリティはあまり必要されないコウゲキなのが残念か。その反面、バーストアビリティ条件がややキツイものの、条件を満たせば全員のテクニカルゲージを超パワーアップさせる点で破格。バースト面のイラストはスキル「ゴルゴムの仕業か」が初収録された2-045。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 チャージキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストした時、チーム全体のひっさつ+300 さらにあいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のトリッキータイプ収録。高めの基礎ステータスと必殺重視のアビリティ構成が特徴。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-053 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 チャージブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 解説 映画「スーパーヒーロー大戦GP」に本人が登場する記念に、ライジングでは初の高レア化となったBLACKがマシンライドキャンペーンのトリとなった。アビリティはAPバトルに負けたら発動し、テクニカルゲージの強化と相手テクニカルゲージスピードを加速させる。これは、5-014SR バロンLEA(の一部)とD2-022N ギルスとの合体版であり、最初からAPを盛って来るシフトバーストドライブに対してはメタとなり得る。バーストアビリティは1番目指定でコウゲキとひっさつを+2000に超絶強化する事ができるが、表アビリティの効果がこの上なく強力なので状況次第では一番手のバーストはあえて見送るプレイングも考えておこう。このカードのアビリティを生かすならアシストチップはカウンター重視の組み合わせかつ武器アイコンは敢えてバラバラにするのも手だ。また今回のキャンペーンカードではD3-050CP ウィザードFSと並び、バースト必殺技のライジングコストが6で済むのももう一つのポイント(それ以外の4種類・バースト必殺技のライジングコストは7~8)。ちなみに他のマシンライドが後の弾で低レア落ちやプロモで収録されたのに対してBLACKだけはRT3弾までは再録の機会に恵まれなかったが、RT4弾でようやく再登場を果たした。ただしこちらも高レアなので入手敷居が高めだが、バースト指定を選ばない点やAP重視の点などで差別化されている。デッキ次第では下記のメカニカルSRと使い分けていきたい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-043 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 他のライダー達がCPのR落ちのなか彼だけ一年ぶりのキングストーンパンチ実装でN収録。そしてBLACK初のパッションタイプで初登場。表アビリティは順番指定でボウギョとヒッサツを2点強化し、バーストアビリティは無条件でボウギョを強化し、更に相手のライダーガッツ率を超ダウンさせる。だがスロットは不安定になっている点が惜しい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 ライジングコスト-2 解説 今度こそマシンライドのR落ちが期待されたが、タイプをフィニッシャーに変えてキングストーンパンチでNで続投。表アビリティは毎回発動なので必殺を強化する事が可能。バーストアビリティの条件が無条件から1番指定に変わったが、ライダーガッツ率の超ダウンからコスト-2に変わったので撃ちやすくはなったので総合的に同じフィニッシャータイプのP-006の上位互換性能に見えるが、タイリョクは1900とあまり変わらずでそれどころかスロットは前回と同じく50が2つあるのが問題。スロットに自信なければ同じフィニッシャータイプのP-006や5-050、3-035、D2-055を使う事を推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、ボウギョ-200 解説 第5弾以来のテクニカルタイプでR再昇格。アビリティはラウンド毎に自分のみでボウギョ+200と全体に攻撃+100を施す。コウゲキに関してはオマケ程度ではあるものの、何度も蓄積するので塵も積もれば山となる。バーストアビリティは2番指定でフィニッシャーボーナスと同じ必殺+1000を施す代わりにボウギョが下がるという物だが、自分のみで-200なので表アビリティでカバーは一応可能。第5弾Nがテクニカルゲージ重視型ならこちらはバーストアビリティさえ発動すれば前回Nに匹敵する必殺を放てる。ただ難点は第5弾同様表面のゲキレツ数値が80止まりな事とバースト必殺技がまたもやキングストーンパンチである事なのが…。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 キングストーンパンチ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のチェインタイプで初登場。アビリティは無条件で相手のガッツ率をダウンさせ、バーストアビリティは無条件でチームのタイリョク回復と一見有意義なアビリティで使いやすい…が、ふたを開けてみれば今までのBLACKのカードでイマイチと言わざるを得ない。それはスロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで今回は50があるので競り負けやすく、加えてバースト必殺も2400とそこまで高くないのにコスト7というのが問題。トドメにバースト必殺技は4度目のキングストーンパンチである事も難点。せめてチャージキックを再録してくれればまた違ったのだが… ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 2弾飛ばして初のブレイカータイプで登場。アビリティはAPバトルに勝てばAPアップと攻撃アップを施せるのだが、正直攻撃は雀の涙程度しか上がらないのが難点。バーストアビリティはやや厳しめなRP9以上での発動で、必殺と自身にゲキレツアイコン+1追加出来る。総合的にブレイカータイプも併せて第1弾以来の攻撃に重点を置いた形となった。反面スロットは前回と同じくゲキレツが80止まりで50があるので競り負けやすく、前回よりはバースト必殺のコストがマシになったとはいえ、バースト必殺技は相変わらずキングストーンパンチである事が難点。スロットが競り負けやすい事を逆手にとってブレイカータイプのボーナスで逆転に繋げるという一手もあるが…ちなみに表面のイラストはバイタルチャージの1シーンが描かれている。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルの合計値が220以上だと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、APバトルに勝ったとき、アタックポイント+20 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 3450 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、ライジングパワー+5 ライダーガッツ率が超絶アップする。 解説 D3弾にて1度高レアになったのにもかかわらず、その後は長らくキングストーンパンチ止まりが続いたが、公式のLR人気投票の内の一つに選ばれて遂に待望の劇中技であるライダーパンチ ライダーキックが実装されてようやくLRへの昇格を果たした。能力は完全にAP特化でアビリティはAPバトル時に220以上ならば攻撃+500とAP+10の補正が入り、追加でAPバトルに勝っていればAP+20と相手のライダーガッツ率を下げる効果が加わる。APマイナス系やアイコンがバラバラなどのよほどの事が無い限りは2つとも発動できるが、条件の都合上からAPアップはラウンド2以降から発揮されるので注意。バーストアビリティは前半無条件で必殺+2000とバーストゲージを超上げやすくさせ、後半は5000以下でRP+5と自チームのガッツ率を超絶アップさせる効果が追加される。AP重視型な事もあり、更なるAPアップ持ちを加えたり、ミガワリ封印などが出来るジャマータイプやLRエグゼイドロボなどを先にバーストさせてから本カードをバーストさせて一気に押し切るというのもいいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-050 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+500 バーストゲージがアップする。パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが5000以上だと、あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 1弾遅れて順当にSR落ち。アビリティは1番目指定で必殺威力の強化とバーストゲージが上がり、パンチアイコンに止めればコウゲキとボウギョの2点強化が出来る。前回LRと比べるとスロットに50が2つ出来てしまい、APアップも無くなった代わりに基礎ステータスの強化に重点を置いており、バーストゲージアップ効果での早期バースト狙いか。ただよりにもよって他のカードとバッティングしやすい1番目指定なのでこの点だけは用心しておきたい。バーストアビリティは必殺+1000、テクニカルゲージアップとSRにしてはやや物足りない…と思いきや、表を2回発動しつつバーストすればフィニッシャーボーナス込みで5950と凌ぐ上にラウンド4まで蓄積させておけば6950まで上昇…と、LR以上の必殺となる。それに加えてバースト時にLRとは逆に体力を5000以上保っておけば追加でミガワリ発生率とライダーガッツ率ダウンまで加わり、フィニッシャーボーナス込みでガッツ率を超ダウン扱いにする事ができるため破格の強さ。またテクニカルゲージアップも付いていると下手すればAP重視かつ不利時の逆転にも対応したLRよりもかなり扱いやすいスペックになるため、総じてSR落ちには留まらない1枚といえるだろう。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-053 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、コウゲキ+500 解説 パワーアップ後の自分が何度か登場していたが、通常のBLACKとしては実にBM1弾と同時に発売されたベストマッチパック!収録のN以来の登場、そしてD3弾以来のトリッキータイプであり筐体排出分としては初となるライダーパンチ ライダーキックのN落ちである。先に出ていたBM1-106と比べるとタイプこそは異なるが、能力は上位互換でありバースト後の必殺に関しては表も加算すれば4200とNながら高め、ゲキレツもしっかりと90を維持している。唯一バースト後の攻撃が低めだが、バーストアビリティの副効果さえ発動すればカバーできる。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-056 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーパンチ キック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御・必殺+500 バーストゲージの上昇量アップ 解説 再びブレイカータイプでR収録。簡易な条件でステータスを強化でき、加えて強力なブレイカータイプであるため低レアながらポテンシャルは高い。イラストは同弾のシャドームーンと対になるデザインになっており、仮面ライダーBLACKの別名『ブラックサン』を意識して太陽が描かれている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-055 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ライダーパンチ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 パンチアイコンのAP+10②APバトル終了後、キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 ブラックホッパーチョップ コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、R3までにバーストしていると、このRのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 3弾ぶりの登場はBLACK初のメカニカルタイプで実にG6弾以来のSR再登場。そして長らくD3弾マシンライドCPでしか見られなかった「ブラックホッパーチョップ」が実に4年ぶりの再録を果たしたのもポイント。あちらと比べてバースト前必殺もしっかりと演出技になっているため、演出面ではこちらが上位互換となるか。アビリティは昭和としては初となる指定アイコンのAPがアップする効果で、1つ目は1ラウンド毎に防御アップとパンチアイコンのAP+10される。2つ目はAPバトル終了時にキックアイコンがAP+20され、D3弾同様に相手のテクニカルゲージスピードが上がっていく効果。何度でも蓄積させれば結構なものになる反面、バーストアビリティに時間制限が付いているため実質ラウンド3までしか発動出来ないのが難点。そのバーストアビリティは必殺+1500に加えてバーストゲージ上昇率超アップ、前述するラウンド3までにバーストすればそのラウンドに限り相手のミガワリ発生率超ダウンの効果を施せる。どちらかといえばテクニカル重視型だったD3弾と比べると今回はとことんAP強化に重視したスペックとなっており、先攻重視の一枚か。とはいえ、長らくCPでしか見れなかったブラックホッパーチョップを見られるのはありがたいところか。ちなみにイラストはOPの1シーンであるガレージの壁を突き破る部分が描かれている。また本弾では枠が圧迫されているためか、昭和枠は高レアしか存在せず本カードとRXしかない事もあり、G6弾以来となる「ダブルてつを」の構図となったがK6弾と違い今回は始動するフォームが違えどRXも高レア枠で収録されているため入手敷居は高め。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-056 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 4800 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、剣アイコンのAP+15 オイウチ効果がアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+600 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 4800 必殺技 創世王の剣 コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超絶アップ さらに、R3以降、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手の体力-2000 解説 バーストライズ1弾のノーマルメモリアルフィニッシュ2枚目は栄光の7人ライダー以来の昭和ライダーからの登場だが、単独でのメモリアルフィニッシュとしては今回が初となる。そしてこの昭和ライダーのメモリアルフィニッシュ第1号に選ばれたのは、BLACK。メカニカルLRで出たRXに続き再び2度目のLR昇格で、今回はイラストやスキャン演出から分かる通り原作最終回で披露したサタンサーベル装備で初の剣アイコン、更にバースト必殺技に同じく最終回でサタンサーベルを使用してシャドームーンを倒した一撃が新技として実装された。これにより、最初から剣持ちのライダーやG3弾CPRX、最初から剣持ちのシャドームーンと合わせられるのは大きい。更にインフレで遂に体力は4800と4000台後半に突入。このまま行けば5000のカードもいつかは登場するかもしれない…アビリティ1つ目は剣アイコンに限り、AP+15とオイウチ効果が1ラウンド毎に蓄積していき、2つ目はアイコン2揃えで必殺+600とテクニカルゲージアップの効果を施す。今回からAPアップやテクニカルゲージアップに調整が入った事もあって、APアップはそれなりだがテクニカルゲージアップは1メモリ分しかアップしなくなった(超絶アップで以前のテクニカルゲージアップ)ので、やや扱いにくさが増しており剣3とキック2の割り振りとなっており、ダブルやトリプルを狙うなら同じ割り振りのカードと合わせるといいかもしれない。バーストアビリティは通常は必殺+2000、オイウチ発生超絶アップだがラウンド3以降でテクニカルバトルをパーフェクト勝ちしてからバーストすると相手の体力を2000削る事ができる。もちろん最大の文章が入っていないので、必ず2000削る事ができると結構な攻撃型。ブレイカータイプな事もあり、ブレイカータイプのアビリティ封印で封印されようがバーストすれば無効化できるため、非常に強烈な1枚。使い方とデッキ次第ではAP重視のLRを凌ぐ強さを見せてくれるだろう。ちなみに令和ライダー第1号のゼロワンや同じくメモリアルフィニッシュで登場したビルドラビットタンクハザード同様、表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアがある。このパラレルレアのテキストはBLACK本編でも度々言われていた「ゴルゴムめ!許さん!」が使われている。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-055 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①ゲキレツアイコンに止めたとき、AP+15 相手全体の防御-200②パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりに再登場。パワーインフレのおかげか何と言っても、アビリティがどのアイコンに止めても必ずAPアップができるのは強力。(ゲキレツとそれ以外で一応+5の差があるが)元々ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットなのでこれを発動させる事でカバーできる。難点としてはやはりRなのに最近のアビリティやステータスのパワーインフレの一方で体力だけは旧弾相応の2000、防御-250付きとはいえ優勢時にバーストするとコストが-2されてしまう点だが、そこまで求めるのは贅沢な話か。なおこの後、RXも登場しているが、そちらはというと… リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-051 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 リブート作品である「仮面ライダーBLACK SUN」の主演キャストの発表やCSMでの変身ベルト制作決定の発表がある中で、オリジナルのBLACKも1弾開けてN落ち。しかし昨年の低レアと比べると大きく弱体化しており、APアップはたったの5に加えてバーストアビリティもラウンド3までだが効果もやや物足りない。体力こそは2500とR並みだが、攻防のステータスも弱体化していることを踏まえると…。ちなみにイラストは表面がK3弾Rの再録、バースト面はG6弾SRの再録。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-072 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 4300 必殺技 ライダーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+25 RP+3 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、RPが5以上だと、必殺+500 バーストゲージの上昇率・APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP5以上だと、必殺+1000 スロットアイコンのAPを全て+70 ただし、RP-5 解説 50thアニバーサリー弾から50thAnniversaryレアはRM3弾でも引き続いて登場。しかし前弾ではノーマルLRとスペックや必殺技が違えど、同キャラで枠が圧迫してしまって収録できないライダーがいるのが問題となったのだろうか、今回は前2弾にあったノーマルLRは廃止され、50thアニバーサリー弾同様に1枚のみとなった。その第1枚目はBLACKが続投かつBS1弾以来となるLRへ昇格。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、バインダーで発表された50thAnniversaryレアの別バージョンである「DARK EDITION」が先駆けて筐体初収録と同時に記念すべきDARK EDITION1枚目に選出されたのがシャドームーンな事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更にバースト必殺技のライダーパンチ ライダーキックも新たに初期の特訓強化前のバージョンが実装される事が決定し、今回はバイタルチャージこそは無いが第2話にてヒョウ怪人に使用した時のパターンで実装となった。更にBLACK初のブレイブタイプな点も見逃せないだろう。アビリティ1つ目は1番出しが必要となるが、スロットアイコンのAPを全て+25とRP+3、そしてテクニカルゲージがアップする効果となっており、2つ目はAPバトル終了時にRPが5以上あれば必殺+500と追加でバーストゲージ上昇率とAPボーナスが超アップする効果。ここまで見ると前弾ノーマルLRアマゾンに似た効果だが、1つ目が1番出しかつテクニカルゲージが1段階のみになった代わりにアマゾンには無いAPアップを持っており、2つ目もRP5以上で発動と条件が緩めながらもこちらはAP最大値をいきなり2段階アップさせられる。ただRPは5以上は必須で、本カードの表コストは最大の5と重めな事を踏まえると仲間のいずれかは低コスト持ちを加えておきたい。そこさえ守れば使い勝手は十分。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500とRP+10、そして相手のミガワリ発生率を超ダウンさせるが、2つ目はカウンターバースト前提となるが、次ラウンド開始時にRP5以上あると追加で必殺+1000とスロット全てにAP+70…の代わりにRP-5されるデメリットが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-006 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 チャージキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングパワーが5以上のとき、チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 バーストアビリティがライジングコスト軽減系のため、優先してバーストさせれば必殺技連発でかなり押していける。ガンバライドキャンペーンのカードは総じて基礎ステータスが貧弱だが、通常アビリティで防御は引き上げられるので貧弱さはある程度カバー可能なのも嬉しいところ。4弾以前はBLACK唯一のバースト必殺技がキック技のカードだったが5弾にて筐体排出されたので唯一とは言えなくなってしまった。なお、後に筐体排出にて同じフィニッシャータイプが出たものの安定スロット持ちや表面のアビリティ込みでボウギョが同等の700になるのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー P-037 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 1700 必殺技 チャージブロー コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 キングストーンパンチ コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジングキャンディー第1弾 解説 基本の攻防があまりにも貧弱すぎるため、APの上乗せも兼ねて真っ先にバーストしておきたい。 カードナンバー BM1-106 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライダーパンチ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック! 解説 BM1弾中に販売された拡張パックにて、ライダーパンチ ライダーキックがRを飛ばして即N落ちとなった。アビリティはよくあるRP+1と全体に必殺+100だが、バーストアビリティはK4弾ZXと同じRP+10以上で自分のみで必殺+1500のゲインが加わり必殺威力はNにしては破格の4050まで上昇する。ただし、表面のスロット合計値はSRと同じで50が一つに減った代わりにゲキレツが80に下がっているため、競り負けやすい事には注意しておこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」 本作の主人公・南光太郎がゴルゴムによって改造された姿。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、秋月信彦/シャドームーンと共に改造されるが、信彦の父・秋月教授の反発によってただ一人脱出。その折に世紀王の専用マシンにして生体メカ「バトルホッパー」に乗って逃れる。その後、義父・秋月教授と再会してゴルゴムの真実を聞かされるも、これを反発。秋月教授を追ってきたクモ怪人軍団との戦いにて仮面ライダーBLACKと名乗り、信彦を救うためにゴルゴムと戦うことを決意する。 世紀王の証である太陽の石「キングストーン」により驚異的な身体能力を発揮し、前述したバトルホッパーや12話より新たに託されたマシン「ロードセクター」を駆使しゴルゴムの怪人達に立ち向かう。 必殺技はベルトからのキングストーンエネルギーをバイタルチャージして、高空ジャンプから強力なパンチとキックを叩き込む「ライダーパンチ ライダーキック」(ただし初期にはチャージせずにすぐにライダーパンチを使用したり、一部の回ではライダーキックのみで倒す事もあった)。これ以外にもバイタルチャージの応用でキングストーンより光を放つ「キングストーンフラッシュ」やキングストーンのエネルギーを纏った手刀で相手を叩き込む「ライダーチョップ」。 第13話でカニ怪人に敗れた際には特訓を行い、バッタのような屈伸ジャンプで勢いを増した強化ライダーパンチと強化ライダーキックを編み出した。(ガンバライジングで基本的に実装されているのはこちらの特訓強化後のバージョン) 1弾から参戦するも低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っていなかった。 3弾で「仮面ライダーBLACK RX」参戦に伴い、こちらもTV「仮面ライダーBLACK」において仮面ライダーBLACK/南光太郎役を演じた倉田てつを氏のボイスに変更。 ナイスドライブ3弾ではマシンライドキャンペーンに選ばれ、待望の演出付きバースト必殺技である、バトルホッパーで突進し飛び降りてライダーチョップを行う「ブラックホッパーチョップ」が追加。このカードを使えば最初から「仮面ライダーBLACK」のオープニング主題歌「仮面ライダーBLACK」を流して戦える。 ところが、次弾であるナイスドライブ4弾では同じマシンライド枠で登場した1号がマシンライドの必殺技にもかかわらず、彼だけはキングストーンパンチという状態だったため、その後のカードはマシンライドの技を持っておらず、G2弾までのカードは下位技で出ている状況であった。 後にG4弾にてLR人気投票の内の一つに選ばれて、劇中技である「ライダーパンチ ライダーキック」(表面はライダーパンチのみ)が追加され、BS1弾では新たに最終回で使用したサタンサーベル持ちかつ新技としてシャドームーンとの戦いに決着をつけた「創生王の剣」が実装された。 RM3弾にて50thレアに選ばれたと同時に、新技として本編初期の特訓強化前版の「ライダーパンチ ライダーキック」(ゲーム上の名前はライダーキック)を実装して登場となった。
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The Black Mirror 遠隔地に好きなだけ精神攻撃を仕掛けられる恐ろしい鏡。呪われるが戦闘に持ち出さなければ良い The Black Mirror その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 287 8 4 2 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 魔法抵抗力補正:-4Curse付加非戦闘時使用可能:Mind Hunt特殊:毎ターン全ての幻影兵を即死させる、州の天秤をMisfortuneに傾ける ゲーム内解説文 This magic mirror is cracked by the tension between the Astral magic used to forge the mirror and the magic from the bloodsoaked frame. If brought to battle, the mirror will instantly dispel any illusions and phantasms at the cost of making its user somewhat vulnerable to enemy magic. But the real power of the mirror can only be unlocked by an Astral mage the ability to destroy other people s minds from any place in the world. 和訳 鏡を作るために用いられる星の魔法と、血塗れの縁の魔力の間の緊張により、この魔法の鏡にはひびが入ります。戦いに持ち込まれると、その使用者を敵の魔法にいくぶん弱くすることを対価として、鏡はいかなる幻想や幻影でも直ちに打ち払います。しかし、鏡の真の力、世界のどんな場所からでも他人の心を破壊する力は、星の魔術師によって解放することができるのみです。 注記 Mind Hunt砲として機能するアーティファクト。超遠距離からMind BurnやSoul Slayを用いて敵指揮官を殺害することができる。 解説文に反して誰にでも使用可能なため、非常に恐ろしいアーティファクトとなっている。本来のMind Huntは敵に探知されるとFeeble Mindedになるのが欠点だが、魔力を必要としないこれはFeeble Mindedでも使えてしまうというデタラメぶり。 探知されると攻撃に失敗するのは変わらないので、可能な限り星の魔術師を避けるのは重要だが、実質的にリスクなしで即死攻撃をかけ続けられることには変わりない。毎ターン1体とはいえ、誰が狙われるかわからない点で敵からするとかなりの重圧になる。 ただしMind Hunt自体は他の多くのアイテム経由魔法と同じく研究不要だが、攻撃の本体となるMind Burn、Soul Slayは研究済みかどうかを判定する。Thaumaturgyを完全に捨てたのでもなければ問題ないとは思うが、一応は覚えておきたい。 戦闘に持ち込んだ場合、対幻影(Phantasmal Warriorなど)に対する抵抗可能な全体即死攻撃が、装備者が動ける限り毎ターン発動する・・・はずなのだが、実は設定が狂っており、威力0で効果が無い攻撃を999回発動している。よって幻影は1体すら倒れない。 おまけに装備した時点でCurseがかかり、持っている間は魔法抵抗まで大きく低下する。敵に奪われる可能性があるばかりで何の意味も無いので、前線に持ち出すのは止めたほうが良い。 なお、このバグは至って単純な数値の設定ミスであり、Modでも修復可能。以下を記述すれば良い。 #selectspell 71 #damage 999 #nreff 1 #end コメント 名前 コメント
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最新のバグcrow増加バグ 死体変形バグ ケアパッケージ産ハンターキラー、AGR無限増殖 無限RC-XD、ヘルストーム、ロードスター 無敵化バグ4 ワープリスポン 2重立ち上がりバグ 名無しバグ 「重なりダウン」バグ バリケードすり抜けバグ ゲーム内フリーズバグ プレステージ報酬バグ 盾迷彩バグ レティクルバグ 「スイッチ」バグ バースト銃音バグ 「漂流」バグ 「コッキング」バグ 「バックファイア」バグ 「高効率」バグ 残弾数異常バグ カスタムマッチ ルールエディットバグ 修正見込みの薄いバグローカルバグ 巻き戻りバグ フリーズ 物体テクスチャバグ 音バグ1 音バグ2 L-ストライクアナウンスバグ HYB-OPT切り替えバグ ファインダー捕捉バグ カスタムマッチ 武器制限バグ 修正済みのバグ海苔バグ リーグ戦績継続バグ 無敵化バグ 「ロードスターミサイル」バグ 弾数無限バグ 確定巻き戻りバグ カスタムマッチ クラスの装備品バグ 最新のバグ crow増加バグ 発生時期 発売当初から、ストーリーでストライクフォースでcrowを操作できるステージ2つ 発生手順 歩兵を画面外に行かせ操作できなくなるのを確認して、crowに切り替え操作できない歩兵チームに切り替える。そうすると自動的にタクティカルマップに切り替わるので、crowに特定の操作で切り替える。その繰り返し 症状 使用できないcrowが一体置かれる。しかも複数やれば味方や敵の進路を妨害する事ができるかなり悪いバグ 対処 意図的にやらない限り発生しない 死体変形バグ 発生時期 発売当初から、全マップで 発生手順 ステージのどこかで死ぬとたまに起きる 症状 死体が変形する。首が180度回転してたり、20m程手足が伸びたりする。その光景をみると非常に不愉快である。また、このバグはNUKETOWN 2025で意図的に出来る 対処 敵を殺しまくるか、自分が死にまくる ケアパッケージ産ハンターキラー、AGR無限増殖 発生時期 発売当初から 発生手順 ライトニングストライク使用時にケアパケ産ハンターキラー、AGRを取り出す 症状 通常であれば消耗して「手持ちの装備」から消えるものが残弾数0/1で残ってしまい、リスポン時に弾が補充されて再度使用できる 対処 意図的に利用しない限り発生しない 無限RC-XD、ヘルストーム、ロードスター 発生時期 発売当初から 発生手順 スコアストリーク同時使用によって得られるスコアストリークの失敗判定をスコアストリークに適用 症状 使用中に失敗判定が入る事で終了時にスコアストリークの消費を回避してしまう 対処 意図的に利用しない限り発生しない 無敵化バグ4 発生時期 発売当初から 発生手順 スコアストリーク同時使用によって得られるヘルストームの終了判定をAGRかウォーシップに適用 症状 過去にパッチで修正された症状と同様の無敵化が発生 対処 意図的に利用しない限り発生しない。無敵バグ1はチームキルペナルティ利用プラベ限定、2は修正済み、3はNUKETOWN限定、4が今回の物となる ワープリスポン 発生時期 発売当初から 発生手順 特定の位置で戦術マーカーを設置し、特定の位置で死亡する 症状 リスポン時に天井にぶつかっていると天井の上にリスポン。天井の上に障害物があると天井に張り付く。STANDOFFにおいてはマップ外の部屋に侵入できる。TURBINEでは中央トンネル上部のはしごの裏に入れる。他のマップでも発生する場所はあるが特に利用法は見つかっていない 対処 意図的に利用しない限り発生しない 2重立ち上がりバグ 発生時期 発売当初から 発生手順 手すり判定に対して、伏せ状態からダッシュ+ジャンプで2重に立ち上がる 症状 通常では立てない狭い場所に立ち状態で入れる。壁にめり込む 対処 意図的に利用しない限り発生しない 名無しバグ 発生時期 発売当初から 発生手順 1Pと2Pコントローラーの操作を混合させてプレイヤー名の情報を消す 症状 ロビー上でのみ、プレイヤー名が表示されなくなる 対処 意図的に利用しない限り発生しない 「重なりダウン」バグ 発生時期 発売当初から 発生手順 狭い場所で2~3人復活orプレイヤーの上に別なプレイヤーが重なる 症状 前者はゾンビモードにてラウンドをまたいで復活した際に、二人以上が一度に復活すると稀に復活地点が重なってダウンする。後者は段差のある場所でプレイヤー同士が重なると発生? 対処 ある程度発生する場所は決まっているようなので、生き残っている味方は広い場所でラウンドを終わらせるようにすれば発生しない。段差があるエリアはプレイヤーを飛び越えるような真似はせず素直に横を通るようにしたい バリケードすり抜けバグ 発生時期 不明 発生手順 特定のバリケードで低確率で発生 症状 バリケードが修理されているにもかかわらずゾンビが壊さずにすりぬけてくる 対処 一部のバリケードのみなので近寄らないようにすれば問題ない ゲーム内フリーズバグ 発生時期 発売当初から 発生手順 ゾンビモードにてホスト切り替えが1回以上行われ、現在のホストがフリーズすると発生 症状 ゾンビ、他プレイヤー、マップギミックなど自分以外の全てがフリーズするさらにゾンビやプレイヤーの顔のテクスチャーもおかしくなり、マップに存在するオブジェクトも消えてたりするまた、移動を続けると手元から銃が消え、手のグラフィックだけ画面に残る(撃つ事は出来る) 対処 現在、全てのマップで発生する。対処としてはホスト切り替えが無ければこの不具合は発生しないゾンビは弾をすり抜け倒せず、さらに落下ダメージなども一切無いため死ぬ事も出来ない裏を返せばマップを探索し放題だが…。終わる場合はゲームを退出する他無い ※originsソロでも発生を確認、ホスト移動以外でも発生のきっかけはある? プレステージ報酬バグ 発生時期 不明 発生手順 使用可能カスタムクラス数が最大(10)の状態でシアターモードに入り、プレステージ報酬を確認する 症状 本来その状態では表示されないはずの『使用可能カスタムクラス数増加』の報酬が表示される。ちなみに、押すと何もおこらずプレステージ報酬が消える 対処 何が起こるか分からないため、触れないこと。最悪アカウントをBANされる可能性がある 盾迷彩バグ 発生時期 不明 発生手順 不明 症状 盾の迷彩が設置した時に無迷彩になる 対処 これも放置、特に問題は無い、モt(ry レティクルバグ 発生時期 不明 発生手順 不明 症状 リフレックスなどのサイトを初期のもの以外に変更した際に起こるバグ設定してあるレティクルが覗きこんだ時に初期の物になったり戻ったりするパーソナライズパックの物だと起こりやすい? 対処 初期のものが最も視認性がいいと思われるので放置、モチベーションは気にするな 「スイッチ」バグ 発生時期 Buriedで発見 発生手順 「マインド・ゲームス」のリヒトーフェンサイドの赤、青、黄、緑のスイッチを押すときの行程 症状 時々、黄のスイッチが草むらに隠れているときがある。※確認済み 対処 仕様かどうかはわからないが、隠れていてわからない人がいるので、早めにパッチで改善してほしい バースト銃音バグ 発生時期 cyborg packリリースから? 発生手順 シアターか別プレイヤー視点でバースト方式の銃の発射音を聞く 症状 発射音が正しく再生されない、ステレオのように重複して聞こえたり、遠く聞いているかのように銃声が小さくなったりする 対処 対処法はない。ちょっと気になるが、害もない 「漂流」バグ 発生時期 DLC第3弾Vengeanceリリース 発生手順 COVEにて後ろ向きでエリア外に出る 症状 エリア外に出てもすぐには死亡せず、暫く海に流される 対処 マルチで使える様な物でもないので、特に実害はない 「コッキング」バグ 発生時期 MOB OF THE DEADでの新しいバグ 発生手順 グレネードを投げる等、銃が画面から消える動作をする 症状 勝手にコッキングしたりする(武器を入手した時に行う動作) 対処 要するに「リロキャン」を行えばいい。だが、ゾンビが攻めてくるときに起こると非常に危険 「バックファイア」バグ 発生時期 いつのパッチからかは不明だがかなり以前からと思われる 発生手順 敵と全く同じ武器、アタッチメントで発生。迷彩は関係ない? 症状 奪った銃でないのにバックファイア勲章が授与される 対処 特に不都合は無いようなのでありがたく頂いておこう 「高効率」バグ 発生時期 パッチ1.08から 発生手順 敵をSRでキルした際まれに発生 症状 SRで1ショット2キルしていないのにもかかわらずEfficiency(高効率)勲章が授与される 対処 パッチ1.09で修正したと思われたが直っていない模様。こちらも発生による不都合は無さそうなのでおいしく経験値をいただいておこう 残弾数異常バグ 発生時期 不明 発生手順 フルオートで残弾減少表示が追いつかない時に死亡し、リスポーン。LMGが特に多い 症状 リスポーンしたてなのに残弾数が39発など異常な数値になっている 対処 1発撃つか、それでも直らなければリロードすると直る カスタムマッチ ルールエディットバグ 発生時期 不明 発生手順 カスタムマッチでパーティールールを選択した後、自作ルールを選択する 症状 ルールエディットしようとすると、武器の制限とデフォルトクラスの設定ができなくなる 対処 パーティールールを選択しない。症状が出た場合はその自作ルールを一度削除するしかない 修正見込みの薄いバグ ローカルバグ 発生時期 不明。発売当初から? 発生手順 1.マルチプレイに接続しようとした際「ゲームサーバーに接続できません(Cannot Connect to Game Servers)」とメッセージが表示された2.ローカルへ移動3.ゲームサーバーに再接続すると破損が発生 症状 マルチプレイのゲームデータが崩壊数値等が異常になり、アンロックしていないはずのコーリングカードが解放されていたりするアンロックトークン・永久解除トークンや追加カスタムクラスが消失 対処 復元申請フォームから修復を依頼 こちら そもそもローカルでできる事はオンラインのカスタムマッチで全てできるので、ローカルをプレイしない 巻き戻りバグ 発生時期 不明 発生手順 何らかの理由でマルチプレイデータが正しくセーブされなかった場合、発生 症状 サーバーの最終セーブまでプレイデータが巻き戻る 対処 復元申請フォームから修復を依頼 こちら フリーズ 発生時期 発売当初から 発生手順 不明 マッチ終了直後にまれに発生 症状 マッチ終了後の成績表が出た後や、真っ黒な画面の右上にバージョン情報が出たままの状態でフリーズする機器が原因なのかプログラムに起因するバグなのか現状不明シアターをアップさせられるホストは高い負荷が掛かっているので発生しやすい 対処 テクスチャをダウンロードすると幾分頻度が減る。フリーズは防げないので、起きてしまったらしばらく経過してから電源を切る今のところデータ破損などの情報は無いが、機器そのものが破損しないかいささか心配ではある 物体テクスチャバグ 発生時期 初期から? 発生手順 不明(キャンペーンでは盾に金色迷彩を付けると発生しやすい?)、マルチはMMSで稀に発生 症状 マルチ・キャンペーン・ゾンビモードにて発生、MAPにある一部の建物や木箱、ゾンビ、AIの味方or敵兵士の外見が変な色になるバグが発生している物体に近づくと通常の色合いに戻るが、離れるとバグが発生した外見に戻るやや不気味だがプレイすること自体に支障はないため、通常通りプレイを続行してかまわないキャンペーンでは、シリアスなシーンでハドソンが金色のブーツを履いていたりと滑稽な事になったりする雰囲気を壊したくないのならミッションをやり直すかBO2を再起動するといい 対処 ゾンビモードはゲームを終了or退室キャンペーンではそのミッションで選択した武器の迷彩を変えるか迷彩を選択しないことで発生頻度は減る模様 音バグ1 発生時期 発売当初から 発生手順 前触れもなく発生、屋内反響エフェクト時に反響の無い効果音が鳴ると起こる例が報告されている 症状 BO2の音すべてが聞こえなくなる。音が割れたようなノイズが鳴り、非常に不愉快ゾンビ・マルチ・キャンペーン・シアターと所構わず発生する因みにVCは普通に聞こえる。字幕版・吹替版・北米版を問わず発生。他のゲームでも確認負荷が掛かるのか、そのまま1分程度経過したり爆弾の設置などを行うとフリーズする事もある 対処 ゾンビ・マルチ・キャンペーンの何れかに移ることで直る。今のところパッチはない 音バグ2 発生時期 不明。発売当初から? 発生手順 不明。前触れもなく発生 症状 TDMなどのマッチ終了時に勝利したにもかかわらず敗北時のBGMが流れることがある。逆のこともある(ただし、FFAは三位入賞まで勝利扱いなので一位で無くとも勝利BGMが流れるのはバグではない) 対処 ちょっと士気は落ちるが無害なので気にしない L-ストライクアナウンスバグ 発生時期 パッチ1.04から 発生手順 L-ストライク要請時に発生 症状 L-ストライクでキルしているのに「攻撃効果無し。(NegativeEffect.)」など命中していない報告が来るパッチ1.04によって発動から着弾までの遅延が長くなったが、プログラム内の命中判定では依然パッチ修正前の早い着弾(予定)で判定しているためと思われる 対処 HUDには表示も出るしキルは間違い無く出来ているので特に支障は無い。ハードコアの場合はBDAはご自分で HYB-OPT切り替えバグ 発生時期 不明。発売当初から? 発生手順 HYB-OPTを装着して射撃中に照準切り替えで発生 症状 射撃判定がリセットされるらしく、バースト銃の再射撃制限時間を無視したり、AN-94やHAMRを高レートで撃ち続けることができる 対処 現実ではありえない仕様だが性能は大して凶悪ではない。使えると楽しい ファインダー捕捉バグ 発生時期 不明。発売当初から? 発生手順 ファインダーでADS中に照準内で敵がリスポーンすると発生 症状 障害物や壁を一切無視してその敵を捕捉、赤い枠が表示される 対処 判定は一瞬で撃っても大抵は壁などで当たらないためリス位置の確認に使える程度。ただし、SLUMSやNUKETOWN 2025など一部のマップでは驚異的なリスキル性能を発揮する カスタムマッチ 武器制限バグ 発生時期 発売当初から 発生手順 カスタムマッチのルールエディットで武器を制限してBOT戦を行う 症状 BOTが銃を持たずナイフを持って走り回ることが多くなる。例えばSR以外の装備を全て禁止すると、殆どの敵がナイフを持って突っ込んでくるので、SR限定戦にならない 対処 武器を制限しない。バグというよりは仕様なので、修正の見込みは薄い 修正済みのバグ 海苔バグ 発生時期 XBOXでのDLC3配信直後 発生手順 不明。DLC3の追加マップCOVEにて発生 症状 敵の姿が消え、代わりに黒い長方形が地表に表示される 対処 バックエンドで修正処理したと開発者ツイッターにて報告あり リーグ戦績継続バグ 発生手順 リーグプレイ・シーズン5(4月)からシーズン7(6月)頭まで 症状 シーズン4のランクがそのまま残っており配属戦に挑戦できないデイリーボーナスが配布されない試合をしてもランクが変動しない 対処 特にアプデもなく5月一週目の末頃にいつの間にか修正 無敵化バグ 発生手順 AGR手動操作移行キャンセル後にヘルストーム 症状 AGR視点のままプレイヤーに戻り移動でき、ダメージを受けない 対処 パッチ1.12でヘルストームにRC-XD同様の使用制限が付いて修正 「ロードスターミサイル」バグ 発生手順 AGR手動操作移行キャンセル直後にロードスター使用後AGR破壊 症状 銃からロードスターの対地ミサイルが発射できるようになってしまう 対処 パッチ1.12でロードスターにRC-XD同様の使用制限が付いて修正 弾数無限バグ 発生時期・手順 おそらくパッチ1.09から。再現手順は伏せる 症状 デスマシーン・ウォーマシーンの弾数が無限になる(撃ち切っても消滅せず最大弾数で再度取り出せる) 対処 パッチ1.10で修正済 確定巻き戻りバグ 発生時期・手順 PS3版パッチ1.06で発生。オンラインネームに日本語を使用していたプレイヤーに発生した 症状 プレイしたデータが100%の確率で巻き戻る(一切セーブされない) 対処 当時の対処としてはPSNIDとオンラインネームを同一にする事。現在はパッチ1.07にて完全に修正済み。それ以外の理由で巻戻っているのは上記巻戻りバグなので復元申請フォームから修復を依頼 カスタムマッチ クラスの装備品バグ 発生時期 不明 発生手順 カスタムマッチで装備品の設定(すべて禁止にする) 症状 装備品を設定してないのにもかかわらずフラググレネードが装備される 対処 どのパッチでかは不明だが修正された模様
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/24.html
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