約 2,360,672 件
https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/47.html
Call of Duty2(コールオブデューティー2) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 1つの本体で4人。システムリンクで16人。 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 5種類(デスマッチ、チームデスマッチ、キャプチャーザフラッグ、ヘッドクォーター、サーチ&デストロイ) Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 8人 コントローラ設定 上下リバースあり。 第二次世界大戦もののFPS。 前作とは異なって自動回復のシステムを採用しており、初心者にも優しくなった。 60FPSでぬるぬる動くせいか、若干酔いやすい人も居る。 銃声は実際の銃から録音したものを利用している。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 双眼鏡を見る 右スティック押し込み 近接攻撃 Lボタン(LB) スモークグレネードを投げる Lトリガー(LT) アイアンサイトを覗く Rボタン(RB) フラググレネードを投げる Rトリガー(RT) 武器発射 A ジャンプ B しゃがむ X リロード/スイッチなどのアクション Y 武器変更 START メニュー・目的表示 BACK 関連リンク 公式サイト PCゲームレビュー「Call of Duty 2」
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/100.html
このページはXBOX360版 Call of Duty Black Opsで主に使用されているS Dのプライベートマッチ用ルール(いわゆるプラベサーチ)について解説します。 試合は攻撃側・防衛側ともに5名ずつの計10名で行うのが通常です。 ゲームモードのオプション タイムリミット 2.5分 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 7.5秒 マルチボム 無効 ラウンドスイッチ 4ラウンド毎 ラウンド勝利数の上限 8ラウンド 全般オプション ハードコアモード 無効 キルカメラ許可 無効 ヘッドショット限定 無効 レーダー常時オン 無効 リスポーンのオプション リスポーンディレイ なし 強制リスポーン 有効 連続リスポーンディレイ なし ライフ&体力のオプション ライフの数 1ライフ 最大体力 カスタムクラスを有効にすると設定不可 体力自動回復 〃 チームオプション 観戦 チームのみ 同士討ち 有効 カスタムクラスの武器制限について 使用可能武器 アサルトライフル M16 ENFIELD M14 GALIL FN FAL AK47 COMMANDO サブマシンガン MP5 AK-74 miniuzi スナイパーライフル M40A3 R700 ハンドガン すべて使用可能 アタッチメント 使用不可 リーサル フラグ タクティカル 閃光弾 スモーク キルストリーク 使用禁止 PERK PEAK 1 弾薬帯 (ない場合は爆弾処理半) PEAK 2 動力を止めろ PEAK 3 ディープインパクト 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパーライフル 1名まで 使用マップ Backlot Crash Crossfire
https://w.atwiki.jp/e-sportsinfo/pages/12.html
Call of Duty シリーズ関連情報 Call of Duty シリーズについて
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10330.html
登録日:2010/03/26 Fri 21 47 15 更新日:2024/08/01 Thu 23 33 20 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 CALL OF DUTY COD FPS アクティビジョン ゲーム コール・オブ・デューティ シリーズ項目 プライス大尉 只 カチッ!←トラウマ音 CALL OF DUTYはアメリカのActivision社が発売しているFPSシリーズ。「COD」と略される。(*1)製作は作品につき変わる。 現在では主にInfinity Ward制作の「Modern Warfare」系とTreyarch制作の「Black Ops」系の2シリーズが展開されている。 シリーズ当初は第2次世界大戦を背景に連合軍の一兵士になり進めていくものが多かったが、近年では現代や近未来、はては宇宙時代を舞台にした作品も製作されている。 EA社の出しているメダル・オブ・オナー(MOH)は1人で大軍を倒していくヒーローものに近いのに対し、CODはあくまで一兵士としての視点なので、うかつに攻撃の前に出たりするとすぐ倒されてしまう。 さすがにゲームなので1発とかでは死なないが、よりリアルを求め最高難易度が本来のCODという人もいる。 特に他のFPSと違うのは演出面であり、スクリプトを使用した待ち伏せやタイミングのいい攻撃など映画さながらのシーンを体験できる。 他に兵士の演出も凝っており、その時に合わせた行動や待機中の人間臭いしぐさなども定評がある。 FPSはグラフィック処理が大変なゲームだが、そこそこの低スペックでも動くのも良い所である。 シリーズの大半は複数の主人公がおり、多方面からの戦闘を体験することになる。 また「戦争に放り込まれた、一人の名もなき兵士」という演出のため、基本的にプレイヤーキャラは顔が映らず台詞も喋らない。 しかし近年のシリーズでは、プレイヤーキャラが一人で固定されて明確な「主人公」として描かれている作品や、プレイヤーキャラの顔が映り、台詞もガッツリ喋るという作品も増えている。 CoD2からはゲージ制から攻撃を受けても死ななければ回復するシールド制に変更された。 シリーズは多いので簡単に解説 CALL OF DUTY 機種:PC 開発:Infinity Ward 記念すべき第1作で2004年のゲームオブザイヤーに輝く名作。 今後からお世話になる米軍、英軍、ソ連軍の連合軍。 そして毎度おなじみの万年大尉プライスも登場。 音楽は2009年にアカデミー賞を受賞したマイケル・ジアッチーノ。 CALL OF DUTY United Offensive 機種:PC 開発:Gray/Matter Interactive 初代の拡張パック。 今回のキャラは3でも登場する事になる。 演出面など初代より進化したところも多い。 音楽は引き続きジアッチーノ。 CALL OF DUTY Finest Hour 機種:PS2 開発:Spark Unlimited グラフィックはなかなかでAIやキャラの仕草も上々で良作。 難易度はそこそこ高く、いまいち知名度がない。 今作も音楽はジアッチーノ。 CALL OF DUTY 2 機種:PC/Xbox360 開発:Infinity Ward 前述の通り体力がゲージからシールド制に変更された。 他には今でも見られるBCSという敵味方が逐一その状況をしゃべり、雰囲気作りやプレイヤーの手助けに一役買っている 今までは味方がやられても一定人数しか湧かなかったが、今作では味方の数が無限に。 そして我らのプライス大尉が今作も登場。 音楽は数多くの映画音楽を手掛けたグレーム・レヴェール。 CALL OF DUTY 2 Big Red One 機種:PS2 開発:Treyarch 今作は珍しく米軍だけの第1歩兵師団(ビッグレッドワン)で通していくことになる。 ファイネストアワーよりグラフィックが汚いのが欠点。 2と同じくグレーム・レヴェール。 CALL OF DUTY 3 機種:PS3/Xbox360/Wii(日本版なし) 開発:Treyarch グラフィックと音楽はいいが、ムービーが飛ばせなかったりバグが多かった。 今作はフランス・ファレーズ戦なのでポーランド軍とカナダ軍が登場。 音楽はジョエル・ゴールドスミス。 CALL OF DUTY 4 Modern Warfare 機種:PC/PS3/Xbox360/DS(内容は別物)/PS4(リマスター版) 開発:Infinity Ward CODシリーズを不動のものにした名作。数多くのゲーム賞を受賞・ノミネートされた。 今作は今までと違い、現代戦に背景を移した。 Infinity Wardらしく細かい点にも目を配り、特に本当に映画らしい演出が人気を決定付けた。 これらのことから売り上げも全世界で1000万本以上出荷され、2007年最も売れたゲームとなった。 今作のキャンペーンの難易度ベテランはシリーズ最高難易度との呼び声も高い。 そしてプライス大尉も抜かりなく登場。Infinity Wardによると今作のプライスは「転生」した姿らしい。 音楽はMGSでも活躍したハリー・グレッグソン・ウィリアムズ。 2016年にシリーズ初のリマスター版が発売。開発はそれまでサポートスタジオとして開発に関わってきたRaven Softwareが担当。 キャンペーンは美麗になったグラフィックや新たに追加・変更されたモーション等、リマスターというよりリメイクと呼ぶべき程変わっておりそれなりに評価は高い。また、日本語の翻訳も改善されている。 しかし雰囲気重視のグラフィックにした結果オリジナル版より視認性が悪化し、マルチプレイにおいては芋プレイを増長する原因にもなった。その他にも一部の銃声・効果音を変更、足音がオリジナル版より小さくなる等、オリジナル版をやり込んでいた人ほど不満を募らせるものになっていた。 こうなった理由は音源の著作権の問題と、後に発売するAWと同じエンジンを使用して作り直された事が遠因になっていると思われる。(よく聞くと、AWと同じ足音なのが分かる。) また、2017年に単品発売されるまではIWの追加コンテンツという扱いだった為、プレイする際はIWレガシーエディションの購入が必須であった。 CALL OF DUTY Roads to Victory(日本未発売) PSPで登場。 CALL OF DUTY World at War(日本未発売) 機種:PC/Xbox360/PS3/DS(中身は別物) 開発:Treyarch 原点回帰として舞台を再び第二次世界大戦時に戻し、プレイヤーはソ連軍と米軍海兵隊になる。 日本で発売されない理由は今まで以上にグロテスク表現(*2)が多い所と舞台に太平洋戦争がある、つまり日本兵が敵として出てくる為であると推測される。多分この先も日本での発売は無いだろう。 …と色々言われていたが、後に日本軍が敵として登場する「Vanguard」が普通に日本で発売されたので、他にも大人の事情があると思われる。 ちなみにドイツでは発売禁止となっている。 グラフィックは4より向上しており、ゲームエンジンは4と同じなのでキャラの動きもなかなかで総じて高評価。 だが、AIがおバカさんのせいで戦闘については多少だが微妙なところがある。 さらに難易度も高く、CoD4 MWに並ぶほどとされている。 音楽はショーン・マーレイ。 CALL OF DUTY World at War Final Fronts(日本未発売) 機種:PS2 World at WarのPS2版で少し内容も変わり、英軍編を追加している。 CALL OF DUTY Modern Warfare 2 機種:PC/PS3/Xbox360/PS4(リマスター版) 開発:Infinity Ward 4 MWの直接な続編で、多彩な最新兵器が登場しており、今作も演出に力を注いでいる。 システム面ではこれといった悪い所は無く、同社のクオリティを見せつけている。 だが、日本版は吹き替え「のみ」しか選べず、字幕版を選べない事から大量キャンセルが相次いだ。 前作でも翻訳が酷い箇所はあったが、今作では「ここは荒野のウエスタン」や「殺せ、ロシア人だ」を筆頭に怪しい表現や意味を捻じ曲げた誤訳が多く、結果日本語版は酷評される事になった。 マルチプレイはぶっ壊れPerkや極悪グレネードランチャーなど、悪い意味での力と力のぶつけ合いと言える世紀末なバランスで有名。 音楽は有名な作曲家ハンス・ジマー。 2020年にキャンペーン単品のリマスター版が発売。開発はBeenox。正統派なリマスターでそれなりに評価は高い。また、日本語の翻訳も改善されている。誤訳が皆無にはなっていないが また、発売からそう経たないうちにPS plusの無料プレイとして配布されるという珍事が起きた。 CALL OF DUTY Modern Warfare Mobilized(日本未発売) 機種:DS 開発:n-space MW2のDS版だが、中身はだいぶ違う。 これまでは元となった据え置き版と同じタイトルでDS版が発売されていたが、今作ではタイトルが変更された。 CALL OF DUTY Modern Warfare Reflex(日本未発売) 機種:Wii 開発:Treyarch MW2のWii移植版。 Call of Duty Black Ops 機種:PC/360/PS3 開発:Treyarch WaWと世界観を共有した作品で、冷戦やベトナム戦争の時代に歴史の裏で活動していた特殊部隊の活躍を描く。緻密な伏線が張られたキャンペーンの評価は良好。 MW2の反省を活かして、日本語版は字幕版と吹き替え版の二種類を販売するようになった。吹き替え声優も豪華。 CALL OF DUTY Modern Warfare 3 機種:PC/PS3/Xbox360/PS4 開発:Infinity Ward(統括) / Sledgehammer Games(キャンペーン) / Raven Software(マルチプレイ) MW2の続編で、引き続きスペシャルオプスなどのサブゲームも充実している。 日本語吹き替え版は吹き替え声優も豪華だが、字幕版の字幕がそのまま使用されており、言っていることと書いてあることが全然違うなどの不具合も。 マルチプレイはMW2のぶっ壊れPerkが無くなりグレランの弱体化によって角が丸くなったかと思ったら別の部分が突き抜けてしまった。 詳しくは項目参照。 後にAWやWWⅡを開発するSledgehammer Gamesはこの作品から初参加。 前作BO(正確にはMW2のDLC開発)からサポートとして開発に加わったRaven Softwareは参加から僅か1年半しか経っていないにも拘わらず、メインコンテンツであるマルチプレイの開発を任されるという地獄を味わった。 Call of Duty Black Ops Declassified 機種:VITA 開発:nStigate Games 携帯機向けに開発された外伝作品。NPCの不安定な挙動が目立つ。 Call of Duty Black Ops 2 機種PC/360/PS3/WiiU 開発:Treyarch 以降のBOシリーズの近未来路線を決定づけた作品。キャンペーンでは初のマルチエンドが採用されており、プレイヤーの選択によってストーリーの展開などが変化する。 しかしストーリーのシナリオ自体は唐突な展開が多い・謎が放置されたまま終了(*3)など、他のシリーズと比べると質が低く賛否両論。 マルチプレイでは10の枠の中で装備を組む「Pick10」というシステムが導入され、カスタマイズにも戦略的要素が増えた。 Call of Duty Ghosts 機種:PS3/Xbox360/Wii U/Xbox ONE/PC 開発:Infinity Ward(統括及びキャンペーン) / Raven Software(マルチプレイ) / Neversoft(エイリアンモード) キャンペーンでは崩壊したアメリカ大陸を舞台に北米大陸の「アメリカ合衆国」と南米諸国が結託した「連邦軍」の対立という"現代の南北戦争"を描く。 マルチプレイではカスタマイズ面で大幅な改変が為され、キャラクターの見た目をカスタマイズするなど自分だけの部隊を作れる。 またマルチプレイヤーで作成したキャラクターには新たに「スクワッド」という概念が生まれ、このスクワッドを戦わせるモードや未知のエイリアンとのサバイバルバトルなどのサブゲームが追加された。 Call of Duty Advanced Warfare 機種:PC/ONE/PS3/PS4/360 開発:Sledgehammer Games(統括及びキャンペーン) / Raven Software(マルチプレイ ゾンビモード) BO2よりも未来の世界が舞台で、光学迷彩や二足歩行ロボなども登場し近未来感もパワーアップ。 Exoという外骨格を纏った兵士たちが撃って跳ねての立体戦闘をするなど、今までとは全く違ったゲーム性となっている。 マルチプレイではBO2の「Pick10」の枠を13に増量したPick13が採用されている。 初めてキャンペーンの主人公が一人で固定された作品でMW三部作のオマージュが所々にみられる。 この作品からSledgehammer Gamesが新たにメイン開発として抜擢された為、以降後述するMW2019まで3社がローテーションしていく形式になった。 Call of Duty Black Ops 3 機種:PC/One/PS4/360/PS3 開発:Treyarch キャンペーンは初の協力プレイが可能になり(*4)キャラメイクの要素が加えられた。 マルチではBO2のPick10システムが引き続き投入された上に兵科にあたる「スペシャリスト」の概念が導入され、さらに戦略的要素が増えた。 一方でスポーツ系FPSな路線が強くなり初心者には優しくないマルチとなっている。 Call of Duty Infinite Warfare 機種:PC/One/PS4 開発:Infinity Ward 多くのFPSで近未来ものが流行り、FPSプレイヤーたちの間にマンネリムードが出ていたところでCoDが出した答えは超未来。 キャンペーンでは人類が宇宙に進出した時代を舞台に、太陽系を巡る戦いが描かれる。 そしてマップ上からミッションを選択して進行するサブストーリーが追加されるなど、今までのシリーズとはかなり違ったゲーム性がみられる。 マルチプレイには未来のビーム兵器だけでなく、旧シリーズに登場した人気武器も名前を変えて参戦。 Call of Duty WWⅡ 機種:PC/One/PS4 開発:Sledgehammer Games 二度目の原点回帰として久しぶりに第二次世界大戦が舞台となった。 初代と同様に体力制となり、体力を回復させるには道中で入手したり仲間からもらった医療キットを使用しなければならない。 その他にも部隊の仲間から弾薬やアイテムをもらう、仲間に指示を出してアシストしてもらうなど、今までほとんど役に立たなかった味方が協力してくれる感をより感じるような仕様となっている。 マルチプレイには「WAR」という新ルールが登場。このルールではそれぞれのチームが攻撃側と防衛側になり、ストーリー仕立てで対戦が展開されていく。 Call of Duty Black Ops 4 機種:PC/One/PS4 開発:Treyarch なんとキャンペーンが廃止され、完全にマルチプレイ向け作品に。 流行りのバトルロイヤルモードも追加されたが、HPが多めでやっぱり初心者には優しくない。 Call of Duty Modern Warfare 機種:PC/One/PS4/PS5 製作:Infinity Ward / Raven Software(WARZONEの共同開発及び運営) MWシリーズのリブート作品。プライス大尉が三度登場する。 実銃が元ネタの武器が多数登場する他、ガンスミスによって装着できるアタッチメントが非常に豊富で派生銃の再現など自由度の高いカスタムが可能。 一方対戦に関しては体力や機動性がリアル寄りになったことで、待ち有利気味となったゲームバランスは賛否が分かれるところ。 その他、流行りのバトルロイヤルモードであるWARZONEが実装。こちらはバトロワ単品版が無料で配布されており、既存のバトロワのいいとこ取りなシステムもあってかなりの人気。 Call of Duty Mobile 機種:iOS/Android 制作:Timi Studios スマートフォン向けのアプリで基本無料。 BOシリーズを中心に様々な作品の要素を取り入れた作品となっており、スマホゲーながらお馴染みのモードの数々もきちんと実装されている。 Call of Duty Black Ops Cold War 機種:PC/Series X/PS4/PS5 開発:Raven Software(キャンペーン) / Treyarch(マルチプレイ ゾンビモード) 冷戦時代がテーマで、キャンペーンの時系列は1と2の中間に位置する。1と2の主要キャラのメイソン、ウッズ、ハドソンも登場するが、吹き替え声優は変更されている。 情報収集や暗号解読等の謎解き要素があり、水面下のスパイ活動を体験できるのが特徴。 MWのものをベースとしたエンジンを使用しておりシステムも非常に似ているが、一方で戦闘の根底部分はBOシリーズの要素が色濃く残っている。 シリーズ初の試みとしてMWとはプレイヤーランクが共有となっており、さらに続投されたバトロワモードWARZONEではお互いの武器を使えるようになっている。 本来はこの作品の年にSledgehammer Gamesの新作が発売される予定だったが、同社内でのトラブルにより延期。 BOシリーズが1年前倒しとなり、2010年以降毎年サポートスタジオとして開発を援助してきたRavenが初めて新作のキャンペーン開発を担当した。 Call of Duty Vanguard 機種:PC/Series X/PS4/PS5 開発:Sledgehammer Games(キャンペーン マルチプレイ) / Treyarch(ゾンビモード) 再び第二次世界大戦が舞台になり、キャンペーンでは極秘裏に活動していた連合軍の多国籍部隊のメンバーを操作し、トンガ作戦やスターリングラード攻防戦、ミッドウェー海戦等が描かれる群像劇となっている。 しかしマルチプレイは発売を1年延期したにも拘わらず、「ピアシングヴィジョン」というぶっ壊れPerkやロードアウトバグといった有料FPS作品としてはありえない様な出来であった為、過去作から大きく売り上げを落とす事となってしまった。 また、アップデートで追加された武器に関しては殆どの人が知らない様なマイナー銃がほとんどで、挙句の果てには第二次世界大戦後に作られた銃、ターミネーターコラボで追加されたメカニカルなスキン、未来戦のAdvanced Warfareに登場したレーザー銃と、有名所や時代設定を完全に無視していた。登場キャラクターも大部分が当時の時代背景を一切考慮されず「第二次世界大戦…?」と首を傾げるものに変貌してしまい、2016年のIW以上の黒歴史作品とするプレイヤーが現れるなど、あまり良くない評価になってしまった。 Call of Duty Modern WarfareⅡ 機種:PC/One/PS4/PS5 製作:Infinity Ward / Raven Software(WARZONE2.0の開発及び運営) MW2019の続編。2009年版と区別する為にローマ数字の「Ⅱ」を使用。 キャンペーンでは新生タスクフォース141がメキシコの麻薬カルテルに立ち向かうストーリーが展開。シェパードやシャドウカンパニーといったキャラクター・組織も人物を変えて登場。 マルチプレイは進化したガンスミスや、新しいPerkシステム等前作から進化させつつ変化も加えていった。 一方で相変わらず待ち有利気味なゲームバランスは前作同様に賛否両論。 11月16日からはWARZONE2.0が実装。前作と同じく無料で配布されて、「DMZ」と呼ばれる新しいモードも導入される。 アニヲタwikiに登録が不可欠なように、編集・追記にはアニヲタが不可欠である。 ─── アニヲタ民 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きなゲームだけど年々マルチの出来が悪くなっていくのがな…。精神年齢が低い奴らが増えている所ね。何とかならないかな… -- 名無しさん (2013-08-16 19 18 48) ↑グダグダ言わずに自分でつくっちまえよ!自分の望む最高のFPSをさ!! -- 名無しさん (2013-08-16 19 22 05) MW2から入ったが、何気にキャンペーンモードも楽しくてイイよね。モダンウォーフェアはホントに映画見てるみたいだった。ビューティフォー M14-SOPMODは俺の相棒。 -- 名無しさん (2013-08-16 19 52 25) マルチの出来は開発期間が短いから仕方ない。CODはFPSのメジャータイトルだから中学生や高校生もプレイしてるから暴言が出やすいしな…。 -- 名無しさん (2013-08-19 21 06 00) 主人公がウルヴァリンの様なヒーリング・ファクターを持っていても二重の意味でツッコんではいけない。無かったらキツい。 -- 名無しさん (2013-08-20 03 07 41) WW2ではドイツ人と日本人、戦後はロシア人ばっか殺すのはやめて、そろそろ中gry しかしMW2で勃発した世界戦争じゃ日本も巻き込まれてるだろうな… -- 名無しさん (2013-11-15 12 24 47) 軍人(笑)の主人公が素人の小学生みたいに敵から照準を外してベレッタのリロードをしても…そこはツッコんでいい。 -- 名無しさん (2013-11-15 12 39 26) ゴーストといい、BO2といい、悪役が主役を食ってるんだよなぁ。魅力的な悪役は主役をより映えるものにしてこそなのに -- 名無しさん (2014-03-06 08 09 58) ↑2 一応MW3で「ロケーションとして日本を出そう」というのは考えられていたらしい。9ミリ機関拳銃が出てるのはその名残(シングルにも一応登場するが殆ど手に入らないので実質マルチとスペシャルオプス専用)。MW世界でも武器輸出3原則が緩和されて、同盟国に売ったのが鹵獲でもされたんだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-25 11 00 47) 湾岸戦争でないかな -- 名無しさん (2015-06-01 09 36 36) bo2, -- 名無しさん (2015-12-22 16 18 53) bo2,bo3はないの? -- 名無しさん (2015-12-22 16 19 18) 批判されがちだけれど、iwのキャンペーンは良かったです。 -- 名無しさん (2017-02-20 23 46 06) バッタゲーは嫌じゃ…儂はLMGで交通封鎖がしたいんじゃ… -- 名無しさん (2019-10-02 05 59 42) コールドウォーなかなか面白いな -- 名無しさん (2020-11-19 12 59 47) MW2の超誤訳やらオンラインのバグの嵐はちょっと好き。バランス崩壊はまあ・・・ -- 名無しさん (2020-11-19 13 23 20) ghostsがないやん -- 名無しさん (2020-12-03 12 44 19) ゴーストほんと不遇すぎて…チーデスはちゃんとやってみるとマジでバランスめちゃくちゃ良くて楽しいんだがなあ… -- 名無しさん (2021-02-23 19 39 06) BOシリーズの旧作も移植なりリマスターなりで最新機種で遊べるようにしてほしい -- 名無しさん (2024-07-02 22 34 10) コメント欄で歴史を感じ取れるの好き。いまの中高生は無料の対戦シューターゲームがメインだろうなあ -- 名無しさん (2024-08-01 23 33 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6068.html
Call of Duty 【こーるおぶでゅーてぃー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 98~VistaXbox360プレイステーション3Mac OSN-gage 発売元 Activisionメディアクエスト(*1) 開発元 Infinity Ward 発売日 2003年12月18日 定価 オープンプライス レーティング ESRB T(13歳以上対象) 判定 良作 備考 Win版以外日本未発売 Call of Dutyシリーズ 概要 各エピソード概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Medal of Honor』シリーズのデベロッパーである2015.incの元スタッフが独立して立ち上げたInfinity Wardが初リリースした、第二次世界大戦を舞台にしたFPS『Call of Duty』(CoD)シリーズの第1作である。 「戦場におけるリアルな1兵士の視点」という題材のもと、史実における戦闘を基にアメリカ編、イギリス編、ソビエト編とオムニバス形式で交互にエピソードが展開され、プレイヤーは登場人物の視点で様々な戦いを体験していく。 各エピソード概要 アメリカ編 101空挺師団所属のマーティン二等兵となり、新兵訓練を受けた後にノルマンディ上陸作戦に参加する。 以降はフランス内陸部でドイツ領での連合軍の反抗作戦に従事し、待ち受けるドイツ兵との戦いを経験していくこととなる。 イギリス編 空挺部隊所属のエヴァンス軍曹となり、トンガ作戦におけるペガサス橋の奪取防衛作戦での激闘を経験する。 その後第二SAS連隊に転属しドイツ領内での破壊工作や戦艦ティルピッツへの潜入などの秘密作戦に少数で場合によっては単独で挑むことにもなる。 後のシリーズにも登場するプライス大尉が登場。 ソビエト編 徴集兵のアレクセイ二等兵となり、ろくな訓練も装備も無いままスターリングラードの戦いが初陣となる。 ウラヌス作戦におけるスターリングラード奪回の為の戦闘に参加、戦闘で荒れ果て廃墟になった工場やパブロフの家等を奪い合う等の過酷な戦い等に身を投じる。 廃墟に潜む狙撃兵との闘い、戦車兵としても戦えたり、ベルリンの陥落等の見どころも多い。 評価点 史実の激戦を再現した戦いの数々 アメリカ・ソビエト編での序盤にプレイするノルマンディー上陸作戦やスターリングラードの戦いにおいては映画『プライベートライアン』『スターリングラード』ばりの激戦を体験する。 数多くのNPCが無謀ですらある突撃を繰り返しながら倒れてゆくの横目に自らもが、砲撃とMG42の射撃音をBGMに敵の陣地へと決死の突撃を行うのである。 イギリス編もペガサス橋の奪取作戦では、橋を占拠後に奪回に迫りくるドイツの機甲部隊を『史上最大の作戦』のワンシーンのように僅かな味方達で切り抜けるという戦争映画張りのシチュエーションが待っている。 序盤以降は潜入作戦が多く、敵中で薄氷を踏むような任務をこなしいくスリルを味わう。 ゲームバランス 難易度が「新兵」「正規兵」「熟練兵」「古参兵」の4段階となっている。 特に古参兵は体力回復なしという厳しいバランスで1撃の被弾すら受けるのも避けたいほど厳しい。だが決してクリア不可能という事ではなく、遮蔽物を利用して覗き込みを行ったり慎重に戦うことで生き延びることができる。 敵の出現パターンや一部の行動がスクリプトで組まれているため、敵の位置を覚えれば攻略はわかりやすい。 以後のシリーズも、今作とほぼ変わらない基準でシングルの難易度選択制が継承される。 操作性 匍匐姿勢の追加 FPSといえば大体、直立としゃがみ姿勢のみの姿勢だけしか取れない事が殆どだが、実際の兵士が防御姿勢としてとる匍匐姿勢がとれる様になっている。当たり前と言えば当たり前だが、当時のゲームでもこの点は珍しい。 遮蔽が少ない場所などで身を隠したりと、使いどころがそこそこある。 射撃モードの切り替えの実装 連射できる武器は当時のFPSにおいては任意で単射するには指切りが必須だった。『CoD』では実在の武器に準拠したシングルショット・バーストショットなどの射撃モードに切り替えができるようになっている。当時としては画期的だった。 反動が強い機関銃でも単射で狙撃に活用することが出来るなど、状況に応じた運用が可能となっている。 スクリプトとAIを駆使したNPCとの共闘 当時のFPSにしては珍しく、NPCの登場数と共闘が多く、ランボースタイルではなく部隊として作戦のほぼすべてを協力して遂行していく事になる。 ドイツ兵は陣地を築いたりしてこちらを待ち構えており、プレイヤーだけで突撃したところで機関銃でハチの巣にされる。味方との連携で打破してゆくデザインになっている。 NPCのAIはよくできており、プレイヤーが状況を打破しなければゲームは進行しないが、状況が動けば彼らもそれに適した行動をとろうする。 敵の銃火の中に闇雲に突っ込んだりはせず遮蔽物に身を隠して攻撃を避けたり、敵の防衛にほころびが出れば透かさず前進する等、賢く動いてくれる。 また、NPC達がプレイヤーの邪魔になったりすることは無く、プレイヤーが移動したい場合は退いたりしてくれる。それを利用してMG42の砲火に囮として突っ込ませてしまうやり方も…。 もちろん敵に当てはまり、棒立ちで戦おうとする敵もいないので、地形や味方の制圧射撃をなど利用して撃破をしていく必要がある。 彼らの喋るセリフにも個性が出ており、会話・命令・怒号・悪態等が臨場感を盛り上げ、自分が戦場にいるという感覚を錯覚させるほど。 質の高い翻訳 本作は日本語としておかしい表現もない。『Medal of Honor Allied Assault』のスタッフが翻訳を担当した。 マルチプレイ 現行の『CoD』シリーズの様にPerkやウォールランといったようなシステムはないが、シンプルながらも奥が深い出来。 自身を倒した相手プレイヤーの直前の行動・視点が表示されるキルカム機能が実装された初のFPS作品。プレイヤー間の競争心を煽りゲームの盛り上がりに一役買っている。 後のマルチプレイ対応FPS作品では機能に大小の差異があるが、「自分を倒した相手プレイヤーを表示する仕様」として大体実装されている事は言うまでもない。 問題点 難易度 今作は有限の体力制であり、油断していると簡単な難易度でもそこそこの頻度で死ねる。 近年のFPSのトレンドの自動体力回復では無いので、新規プレイヤーは戸惑いやすい。 ダッシュが使えない ダッシュに当たるモーションがないので咄嗟の回避がし辛い デフォルトだとshiftキー(*2)を押しての移動は歩行なので、間違うユーザーもいた。 グラフィック テクスチャの品質は良いとは言えず武器などの細かい作りなどがやや粗め。質感が若干玩具のように見えるところがある。 モブNPC等は使いまわし少々多い。大量のNPCを描写する事は当時の環境を考えると仕方ない面もあるが。 拡張パックの『CoD UO』ではだいぶ改善されている。 イギリス編のミッション 潜入任務という性質上やや単調気味。 単独での戦闘もそこそこ有るので、少々ランボー気味な所もある。 総評 演出過剰でもなく、単にランボースタイルに終始している訳でもなく、実際に戦場で1人の兵士として戦っているような感覚にさせる計算されたデザインは、古い作品ながらもお見事の一言に尽きる。 マルチプレイについても、「Perkがないシンプルな今作が最高」と主張するプレイヤーがいるほど完成されているとも言えるだろう。 FPSの門戸を叩こうとしているプレイヤーも熟練者にもお勧めできる作品。 余談 Infinity Wardの設立自体は2002年だが、本作の開発中にActivisionの出資を受けた後、2003年にActivisionの傘下会社となって現在に至っている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9749.html
Call of Duty WWII 機種:PS4,Xbox1,PC 作曲者:Wilbert Roget, II 編曲者:Wilbert Roget, II 開発元:Sledgehammer Games 発売元:Activision,SIE,マイクロソフト 発売年:2017 概要 久しぶりに大戦ものに回帰した『Call of Duty』作品。だがマルチプレイヤーのバランスは劣化した。 だが、曲のクオリティは相変わらず高い。 収録曲 Call of Duty® WWII (Official Soundtrack) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 A Brotherhood of Heroes Wilbert Roget, II Welcome to the Bloody First Marigny No Mission Too Difficult The Wolves' Den Ardennes Sever the Lifeline Paris Cobra in the Hedgerow Tiger Hunt No Sacrifice Too Great Home Hurtgen Hill 493 A Long Way from Texas Birds of Prey Duty First Remagen Berga The Shadow Under the Mountain Untoten Requiem サウンドトラック Call of Duty® WWII (Official Soundtrack) 動画
https://w.atwiki.jp/becky/pages/32.html
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』(Call of Duty 4 Modern Warfare 略称CoD4) は、ファーストパーソン・シューティングゲームであるコール オブ デューティーの第4作目。 開発元はCoD、CoD2を担当したInfinity Ward。シリーズ中初めて、第二次世界大戦ではなく 現代戦が舞台となった。全世界で700万本以上を売り上げ、販売元のActivisionは 「2007年で最も売れたゲーム」としている。(引用元:Wikipedia) べっきーが買ったら開始
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/95.html
このページはCall of Duty Advanced WarfareにおけるUplinkのE-sportsルールについて解説するページです。 基本ルール
https://w.atwiki.jp/cod4000/
まだまだ作成中ですので、「こうした方が良い」とかあればご一報下さい。
https://w.atwiki.jp/nicomasgame/pages/29.html
Call of Duty 4 世界の平和を守るため、アメリカ、イギリス、ロシアの特殊部隊が テロ組織相手に奮闘するリアル系FPS。 架空の戦争が舞台ながらも、CoDシリーズの名に恥じないリアルさが売り。 対戦だけでなく、キャンペーンにも力が入っておりオフラインでも十分楽しめる 詳細 ジャンル:FPS 機種:XBOX360 人数:2~16人 プレイ時間:10分~ 価格:5000円前後? 入手手段:ゲームショップなら大抵どこででも 持ってる人 現10人哀川 けーわん しーな えせニート 蛙星 ケニル あきなま はるまき ちょぴら かがみ 真影