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用語集 FPS全体にいえることや、ZDS限定の用語など幅広く扱っております。 用語集 英数字 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 英数字 『ADS』 Aim Down (the) Sight の略。銃のサイト(またはスコープ)を覗くこと。 曲がり角などでADSしながら移動すると遭遇戦で先手を打ちやすい。 『HS』 Head Shot(ヘッドショット)。頭に銃弾を当てる(当てられる)事。 通常頭に当たると胴、腕、足などの他部位より強い怯み値になる。多くのゲームではダメージ倍率もかかるのだが本作ではスナイパーライフル、一部ショットガンをのぞいて全て1.1倍でHSしてもキルに必要な弾数は変わらない事が多いため、チャレンジ消化目的以外にHSをする意味はあまりない。 ただしアサルトライフルのみに装備可能なアタッチメント「大口径」を着けることによりHS倍率が1.5倍に増加し火力が劇的に上昇するという特殊な仕様になっている。 『QS』 Quick Scoping(クイックスコーピング)。主にスナイパーライフルで使われる。 敵をクロスヘアの中心におさめ、スコープによる覗き込み補正が適用された瞬間に撃つ技術。 「クイックショットという呼び方は間違い」と言うプレイヤーも存在するが、 クイックショットは早く撃つ技術全般を指すためクイックスコーピングも含むので間違いではない。 むしろSRにドットなどのサイトを付けた場合スコープではなくなるためそっちのほうが語弊が生じる。 『DS』 Drag Shot(ドラッグショット)。相手の動きに照準を調整しながら撃つ方法。主にスナイパーが行う場合を指す。 パソコンのマウス操作、クリック ドラッグに由来する。 『TS』 Trick Shot(トリックショット)。主に、SRで 回転してから撃ったり、回転中にさまざまな技を織り交ぜて空中で 撃つ事。 『ノンスコ』 ノースコーピングとも。SRのスコープを覗かずに撃つこと。 当然腰撃ち判定となるので命中率が低くくなる。 『RPG』 言わずと知れた世界で最も有名な対戦車擲弾発射器。今回はRPG-7やその系列の兵器は登場しないが、XM-53を発射すると キャラクターが「RPG!」と叫ぶ。この世界では飛翔する爆発物をRPGと総称する習わしでもあるのだろうか?Wikipediaに よると英語ではロケット推進グレネードの略らしいのであながち間違いでは無いのかも知れないが・・・。それともXM-53 は未来におけるRPGの進化形なのだろうか? 謎は尽きない。 『SPM』 Score Per Minute の略。 毎分スコアのこと。 戦績を考える要素の一つ。ランキングから確認できる。 ルールに沿った勝利に役立つ得点を毎分どれだけ取っているかの数値であり、ルールごとの活躍度を最も示すものといえる。 ただし、数多くキルするとSPMは高くなるが死亡数は考慮されないため、無茶苦茶に凸し接敵を増やせば普通の人でもある程度まで高くすることができる。より正確に実力を測るには勝率やK/Dレシオも同時に見る必要がある。参考までに平均的な値はTDMでおよそ200前後。 ルールによるが300を超えていれば上手い部類に入る。ロビーランキングを参考にしてみるといいかもしれない。 500越えのような人はいるだけでチームが勝ってしまうほどである。 ア行 『赤点』 1 ミニマップに映る敵が発砲したときやUAVで表示される敵の位置を示す赤い●のこと。 2 リフレックスサイトの別名。旧作ではレットドット(点)サイトと呼ばれていたことから。また、デフォルトでは赤い● がレティクルのことからそう呼ばれる。最も近作ではレティクルは自由に変更可能なことが多いのでこの呼び方が適当かどうかはちょっと怪しい。 『芋』 試合の状況にかかわらず安全な場所に留まり、役に立たないプレイヤーに対して味方が使う蔑称である。 地面に伏せてもぞもぞと動くギリースーツスナイパーの姿が芋虫そっくりであったことからこう呼ばれるようになった。 ここで注意しておきたいのが、キャンプはいつまでも同じ所に留まって敵を待ち構える行為全般を指すのに対し 芋は自身の安全を優先してチームの勝利に貢献しない篭城である。 ただし、勘違いされることが多いが昔の「芋虫」と違い「芋」は決してSRだけに限った呼称ではない。 『芋掘り』 上記の芋を狙って倒す行為のこと。 あえて屈辱的な倒し方をしたりして遊んだりする。 また芋が集団で貯まっている場合は「芋づる式、大豊作、収穫祭」などと言われる事がある。 『ウォールハック(Wall Hack)』 壁越しにでも敵の位置を把握できるチート。敵を枠で囲うタイプが一般的。 弾の貫通という概念があるこのシリーズでは凶悪なチートであり、そうでなくても撃ち合いや立ち回りに大きなアドバンテージを与えてしまう。 擬似的にアウトライダーのSPアビリティ「ビジョンパルス」で体感できる。 『裏取り』 MAPを迂回し、前線を警戒する敵の背後を攻める行動のこと。 ステルス装備(ゴーサプ)を使う場合がほとんどである。 『エイム(AIM)』 敵に照準を合わせること。 ADSとは意味が違うので注意。 ×間違った例:エイムしながら歩いてた ○正しい例 :ADS状態で歩いてた 『オートエイム(Auto AIM)』 敵に自動で照準を合わせるチートのこと。シングルプレイ並のエイムアシストを加えるものと考えれば分かりやすい。 コンピューターが照準を行うという意味でエイムボットと呼ばれることもある。 キルカムで異常な速度で敵に次々とぴったり照準を合わせている、照準ボタンを連打している等の兆候が見られる。 BOT戦でBOTのレベルをベテランにすると擬似的に体験できるが、本物はそれよりもっと凄まじい。 『オーバーキル』 死体撃ちとも。 死んだプレイヤーを侮辱、腹いせの意味も込めて射撃すること。マナーに反する行為である。 ただ単に死亡が確認できず多めに撃ってしまったなどや、伏せているのか死体なのか解らない相手にとりあえず撃っただけということもあるので、そんなに目くじらを立ててはいけない。特に今作ではモーションエンジンの都合上立ったまま死んでいる様な状況もまれに見られるため、割と死体打ちはされやすい。キルカメラを確認することで悪意を持った物かどうかは判別は付くが悪意の物であったとしても 「あぁ、あいつ顔真っ赤なんだな」と温かい目で見守ろう。 『おもち』 ノーマッドのSPアビリティウェポンH.I.V.E.から発射されるナノポッドのこと。見た目が似ているのでそう呼ばれる事もある。 カ行 『角待ち』 分かれ道や建物の入口付近に潜み、やってきた敵を攻撃するキャンプの一種。 また、ショットガンなどで角待ちされると正面からは成す術がないので 避けるか裏を取るなど賢く戦おう。顔真っ赤に凸っても血を多く流すだけである。 『キャンプ(Camp)』 いつまでも同じ所に留まって敵を待ち構える行為。またキャンプする人をキャンパー(camper)と呼ぶ。 特定のキャンパーを表す用語に芋、角待ち、定点がある。それぞれの項を参照。 部屋にキャンプしている敵は大概部屋の入口に地雷系設置物を置いているので進入時は注意。 また、ノーマッドの蔑称(?)でもある。別にキャンプしていなくても「キャンパー抹殺」と吐き捨てられる のでちとあわれである。 『キルレ・キルレシオ(Kill Ratio)』 キルデス比、キルレ。敵をキルした数を自分の死亡した数で割った値。0デスの場合は1で割られる。レートではなくレシオ。 高ければ戦績は良いと言えるが、高いからと言って実力が高いとは限らない。(例えば「3キル0デス」および「30キル10デス」は共にキルレシオは3.00となる。) 敵ストリークの撃破、ドミネーションでの拠点確保などはこの数値に一切反映されないため、正確に実力を測るには勝率やSPMも同時に見る必要がある。 CoDシリーズのプレイヤーは重視する傾向にあるが、立ち回りや状況で意図的に上昇させることが容易ななほか、ルールスコアとは別の数値のためキルレシオで上手下手を決めつけられるような類いの物では無い。 今作では戦績でチームデスマッチやフリーフォーオールならキルレシオ、ドミネーションなら拠点確保数、防衛数が表示され、それぞれのルールで貢献したのは誰かわかりやすくなっている。 ※ゲームは楽しむための物です。勝敗やスコアよりも楽しむ事が一番だという事を忘れずに。 『クイックショット』 QSを参照 『クリアリング』 角などの見通しの悪いところを回り込むように確認して索敵すること。あるいはコンカッションなどのタクティカルや爆発物を放り込んで様子を見ること。 オブジェクト系は待ち伏せされていることがよくあるのでしっかりクリアリングをすること。 『グリッチ(Glitch) 』 通常登れないところに登ったり、おかしな(正規でない)行動をすることを指す。 バグ技。 今回はSPアビリティにも同名のグリッチというのがあるのでちょっとややこしい。 『糞リス 』 このゲームは全般的にリスポーン(リスポーンについては下記参照)の判定が甘く、通常敵が居ない箇所で復活するはずなのだがちょっとでも誰の視線も通っていなければ問題なしと判定されるらしく、リスポーンしてすぐ脇を見たら敵が居て即キルされるという、下記のリスキルが起こりやすい傾向にある。こうなった場合を「糞リス」という。この状況になったらファ○ク!と叫んで気持ちを切り替えていこう。 『腰だめ』 ADSせずに画面上のクロスヘアを利用して射撃すること。 咄嗟の状況ではサイトを除いて撃つよりも対応がしやすいが、命中率は良くない。アタッチメントレーザーサイトを着けることによって精度を上げることが可能。本作ではADS射撃中は移動が遅くなると言う仕様があるのでレーザーサイト腰だめ撃ちの方が効果的な場合もある。 ”腰だめで撃つな!サイトで狙え!” 『ゴーサプ』 PERK1をゴーストにして、武器にサプレッサーを着ける行為、またはする人。 名前は変われどCODシリーズ伝統の隠密セットで、裏取りなどによく使われる。 やられた方は訳もわからずいきなり射殺されるのであまり好かれる戦法では無い。 ちなみにこれにPERK3をサイレンスにして「ゴーサプデッサ」(デッサに関しては当該項目参照)にすると完璧な隠密装備になり、ほとんど対抗手段が無いため(今作では第六感、アウェアネスがあるが)もっと嫌われる。 サ行 『サイレントショット』 主にSRで使われるトリックショット。 撃った直後にコンバットアックスなどに切り替えることで可能。 周囲のプレイヤーには全く音が聞こえず、サプレッサーで撃ったような音もない。 『晒し』 他人のゲーマータグやIDを本WikiのZDS、掲示板、2ch、動画投稿サイトその他などで勝手に公開する行為。 理由は違反行為やハック、談合、私怨などさまざま。マナー的に褒められた物では無いので止めておこう。 『死体撃ち』 オーバーキルを参照 『砂』 スナイパーの事。スナイパー→スナ→砂 また、芋るスナイパーを「芋砂」 スナイパーを罵る場合は「糞砂」ともいわれる。 『戦犯』 TDMでは敵にやられまくって敵の勝利に貢献したり、DOM等ではスコア養分になっている人のこと。 そういう人はTDMでは大抵対空などの味方に貢献する行為すらしないのでスコアが非常に低い傾向にある。酷い時は75ポイントのうち四分の一以上が戦犯のデスでしめられている時がある。DOMでは敵の良いスコア獲得元となり大型スコストなどを出されてチームを負けに導くことが多い。 理由は様々だがド新兵、実力が致命的に足りない、回線が弱すぎる、そもそもまともにプレイする気が無くネタプレイに走っている、チャレンジ消化目的で勝敗は二の次、変なこだわりがある(実力の無いナイファー行為、糞砂)などが上げられる。 自分が戦犯であるという自覚がある人はまずはFFAで腕を磨くことをおすすめする。戦犯行為をしようと考えているのならそれもFFAでやってTDM等で味方に迷惑を掛けるような真似は止めておけと強く忠告する次第である。 タ行 『タケノコ』 リーサル「トリップマイン」のこと。設置されているところが似ているところから。 設置することを「タケノコを生やす」という。一緒にツクシ(ショックチャージ)が生えていることが多い。 『談合』 ブーストとも。 やる側とやられる側を決めて、高スコアストリーク召喚やチャレンジ達成などをする行為。 談合は公式で禁止されているため速やかに通報しよう。 『定点』 建物内や射線の通る通路など、特定の場所に留まり敵を待ち伏せる行動のこと。頭だけを晒すことができるオブジェクトがよくあるので、これをうまく使おう。敵の行動を制限でき、チームに貢献できることから芋とは異なる。 『デッサ』 パーク3のサイレンスのこと。過去作のデッドサイレンスから。 『突(凸)』 突撃、もしくは突撃する人のこと。「突る」「凸する」のように動詞として使われることもある。 上手い人は巧みに敵の動きを読んで突撃する。何も考えずに突撃する人は「馬鹿凸」と呼ばれる。 馬鹿凸では敵に倒されてしまうだけなので状況を見て相手の動きや敵陣の動きを良く見ることが大切。 また、凸る人はキャンパーを嫌う傾向にあるといえる。 『ドラッグショット』 DSを参照 『電子レンジ』 スコアストリーク「ガーディアン」のこと。マイクロ波を照射して敵をチンしてウェルダンにこんがり焼き上げてしまう兵器。 基本的には回避は容易なので引っかかる程度ならまだしもキルされてしまうと結構間抜けである。 ナ行 『ナイファー』 ナイフを主として行動するプレイヤーのこと。レンジが短いながらMAPに映らない、一撃でキルできると嫌われることもある。 今作ではデフォルトのナイフは廃止されており、セカンダリウェポンに装備しなければならない。 FFA以外では他のチームメイトの邪魔をするようなら、極力しないようにしよう。 最近ではブラックマーケットに色々とナイフ互換の格闘武器が追加されており、バタフライナイファー、レンチャー、バーラーパンチャー等色々居る。 ハ行 『バースト射撃』 指きりとも。 フルオート武器は連射し続けると狙いがブレ、弾薬消費も激しくなる。そのため適当な間隔で射撃しそのブレや弾薬消費を減らすこと。 大概の武器では命中率が上がる。 上記の目的で実銃に3発、4発単位で発射する機能が備えられている銃が有り、その機能のことを「○点バースト」と呼ぶのが由来。 『ハードウェアチート』 ハードウェア面で運営が許可しない非正規の商品を使用すること。 XIM4などを通してのCS機でのマウスの使用、画面中央への点付け、アンプによる足音の強調、連射機能つきコントローラーの使用などが該当する。 『はんぺん』 パーティを組んでるとユーザー名の隣に出てくる白い四角のこと。パーティを組んでる側からは青はんぺんとも呼ばれる。 『ハワイ』 パーク2のハードワイヤーのこと。 『ブースト(Boost)』 談合を参照 『変態(Hentai)』 変態的なプレイスタイルをする人のこと。明らかに不利になるアタッチメントを装着したり、使用に窮する武器を扱うプレイヤーをそう呼ぶ。 変態装備を使う時は上級者向けの装備であるため、初心者が使うと仲間に迷惑を掛けるだけなので気をつけること。 真の変態を目指すならば個人戦で充分その装備に習熟し、見た者をうならせる(あるいは呆れさせる)ほどでなければならない。 一例を挙げるとVesperにリーコン、ラピッド、グリップ無しや、全く何も持たず、素手で殴り殺すスタイル(某動画の影響で鉄拳仮面とも呼ばれる)などが有る。 マ行 ヤ行 ラ行 『リロキャン・リロードキャンセル』 リロードモーションをキャンセルして素早くリロードを終わらせるテクニックのこと。 通常リロードボタンを押すと装填モーションに入り、その間は攻撃できない致命的な隙を産むことになる。 しかし実際には装填モーションが全て終わる前に弾が装填されて(弾数表示が変わって)いることが多い。 このタイミングで武器を切り替えて以降のモーションをキャンセルし、隙を最小限にとどめるテクニックのこと。 また、リロードモーション中に接敵してしまった場合強制中断すること。 リロード中に接敵した場合や、激戦地でのリロードで特に役に立つ。武器によってリロキャン可能なタイミングは それぞれ違うので身体で覚えよう。 今作ではダッシュ中にリロードが可能になった仕様上、ダッシュによるキャンセルが出来なくなっているので注意。 『リスキル(する・される)』 自分のリスポーン地点に敵があらかじめ待機しており、リスポーン(復活)した瞬間を狙ってキルされる行為。 される方は復活直後で何も出来ずに一方的にキルされるので嫌われることが多い戦法である。が、上記のくそリスの場合もあるのである程度はあきらめも肝要で有る。 最高位ストリーク「マザーシップ」ともなると一方的にリスキル虐殺が出来、10キル15キルは当たり前の世界になってくる。 『リスポーン』 リスポンとも。敵にやられてから復活すること。 リスボンと間違えられやすいがリスボンはポルトガルの首都である。 『レ○プ』 一方的な試合展開で完膚なきまでに負けること。 PTにやられた場合はPTレ○プ。スコアストリークにやられまくった場合はスコストレ○プなどになる。 これらを行うPTをPTレ○パーと呼ぶ。 『蓮根』 連射機能付きコントローラーのこと。ハードウェアチートの一種なので使用は違反行為である。 ワ行
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Z指定ソフト(並びはアルファベット順、ひらがなと続きます。) Call of Duty Black Ops Dark Sector Dead Rising Fallout 3 F.E.A.R.2 Project Origin Gears of War Gears of War 2 Grand Theft Auto 4 Left 4 Dead Left 4 Dead 2 No More Heroes 英雄たちの楽園 Saints Row 2 The Godfather D指定ソフト Borderlands Bulletstorm Brother in Arms Hell s Highway Call of Duty Modern Warfare 2 Dante s Inferno Just Cause 2 Unreal Tournament 3 B指定ソフト サムライスピリッツ閃
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2ch本スレ part165 【PS3】Call of Duty 4 MW Part165【COD4】 part164 【PS3】Call of Duty 4 MW Part164【COD4】 part163 【PS3】Call of Duty 4 MW Part163【COD4】 part162 【PS3】Call of Duty 4 MW Part162【COD4】 part161 【PS3】Call of Duty 4 MW Part161【COD4】 part160 【PS3】Call of Duty 4 MW Part159【COD4】(実質Part160) part159 【PS3】Call of Duty 4 MW Part159【COD4】 part158 【PS3】Call of Duty 4 MW Part158【COD4】 part157 【PS3】Call of Duty 4 MW Part157【COD4】 part156 【PS3】Call of Duty 4 MW Part156【COD4】 part155 【PS3】Call of Duty 4 MW Part155【COD4】 part154 【PS3】Call of Duty 4 MW Part154【COD4】 part153 【PS3】Call of Duty 4 MW Part153【COD4】 part152 【PS3】Call of Duty 4 MW Part152【COD4】 part151 【PS3】Call of Duty 4 MW Part151【COD4】 part150 【PS3】Call of Duty 4 MW Part150【COD4】 part149 【PS3】Call of Duty 4 MW Part149【COD4】 part148 【PS3】Call of Duty 4 MW Part148【COD4】 part147 【PS3】Call of Duty 4 MW Part147【COD4】 part146 【PS3】Call of Duty 4 MW Part146【COD4】 part145 【PS3】Call of Duty 4 MW Part145【COD4】 part144 【PS3】Call of Duty 4 MW 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【タイトル】 謎解きスイッチ 【サブタイトル】 スイッチ? 【テーマ】 地上 【難易度】 2 【隠しゴール&隠しゴール難易度】 - 【スプライト改造】 - 【タイルセット改造】 - 【背景改造】 - 【音楽改造】 - 【修正箇所】 - コメント 意外と簡単
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《Errand of Duty》 #whisper ベナリアの勇士/Benalish Hero相当のトークンをインスタントで出す(クリーチャー・タイプは異なるが)。 インスタントなので奇襲的ブロッカーを突然出現させることができるのがメリット。 小物なのでチャンプブロック要員になりがちではあるが、バンド能力の特性上、中盤以降他のクリーチャーがそれなりにいる状況だと馬鹿にできない。 弱くはないかもしれないが、ミラディンで急報/Raise the Alarmという上位互換気味なバリエーションができてしまった。まあバンド能力の分一概に上位互換とはいいきれない部分もあるが、数面では2倍の数のトークンがでる。 兵士トークンより騎士トークンが使いたい人は・・・いるのか? 勇士トークンだったらと嘆く牛姉ファンはいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
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web http //www.blackveilbrides.net/ http //www.myspace.com/blackveilbrides member Andy Biersack vocal Jinxx guitar Jake Pitts guitar Ashley Purdy bass Christian "CC" Coma drums ex-member Sandra Alvarenga Chris Hollywood David "Pan" Burton CDVeil We Stitch These Wounds CD Veil 2018/1/12 [ fN m1805 ] 1. Incipiens Ad Finem / 2. The Last One / 3. Wake Up / 4. When They Call My Name / 5. The Outsider / 6. Dead Man Walking ( Overture II ) / 7. Our Destiny / 8. The King Of Pain / 9. My Vow [ Explicit ] / 10. Ballad Of The Lonely Hearts / 11. Throw The First Stone / 12. Vale ( This Is Where It Ends ) We Stitch These Wounds 2010年11月17日 ( HD ) 1. The Outcasts ( Call To Arms ) / 2. We Stitch These Wounds / 3. Beautiful Remains / 4. Children Surrender / 5. Perfect Weapon / 6. Knives And Pens / 7. The Mortician s Daughter / 8. All Your Hate / 9. Heaven s Calling / 10. Never Give In / 11. Sweet Blasphemy / 12. Carolyn
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入門講座 入門講座はじめに 購入前に検討すること字幕版と日本語吹き替え版、どっちがいい? 購入後最初にやることキャンペーン(ストーリーモード)をクリアしておく トレーニングを行う MAPを覚える スティック、マウス感度を調節する Fovを調節する(PC版のみ) テクスチャのインストールを行う(PS3版) マルチプレイを始める前にデフォルトクラス カスタムクラス おすすめ武器(メインウェポン) アタッチメント おすすめ武器(セカンダリ) リーサル、タクティカル、装備 Perk スコアストリーク ゲームモード 立ち回りの基礎 エイムの鍛え方 カスタムクラスを柔軟に運用する リロード癖について クリアリングについて K/Dレシオについて リーサル、タクティカルの使い方 キルカメラの注意点 キルカメでは実際には当たっていても当たっていないように見えることがあります最後に はじめに このページは「ブラックオプスⅡが人生初FPSで右も左も分からない」という方向けに作られています。 編集される場合はそれを踏まえていただけると助かります。 また、このページの構成内容には、個人の主観が強く出る要素が多いため、 出来る限り具体的な数値や根拠を併記し、冷静な議論が成り立つようにしていきましょう。 (感情的な編集合戦は避けましょう) 気になったところや不足なところは必要に応じ追加、修正いただけると有難いです。 疑問点(このページそのものが必要か否かも含め)については掲示板にコメントをお願いします。 FPSというジャンル自体が全くの初めてで画面に酔ってしまう人も多くいるだろうと思います。 気持ち悪いと思ったらすぐにプレイを止めて、時間をおいて一人用モードを少しづつプレイし徐々に慣れていきましょう。 あくまで基礎的な部分にのみ触れていますので、より詳しい内容が知りたいなら マルチプレイTipsを参考にしてください。 購入前に検討すること 字幕版と日本語吹き替え版、どっちがいい? マルチプレイの話ですが、字幕版ではドミネーションの旗が危ない時などは「英語で」警告メッセージが聞こえてきます。 その際字幕は出ません。(旗が点滅するなどしてわかりやすくはなっていますが)その点日本語吹き替え版は日本語で たとえば「Aが危ないぞ!」と言ってくれます。 基本的には英語版でも慣れてしまえば問題は無いのですが、咄嗟の判断力に自信が無いとか、絶望的に英語が苦手と いうかたは日本語吹き替え版の方が良いと思います。 購入後最初にやること キャンペーン(ストーリーモード)をクリアしておく 基本的な操作に慣れるために、最初にキャンペーンをやっておきましょう。 ストーリーの評価が高いので退屈せずに出来ると思います。 (字幕を読みながらプレイする自信がないなら吹き替え版を推奨します) 難易度ルーキーでも難しいと感じる場合は、トレーニングを先にやって操作に慣れましょう。 トレーニングを行う ブラックオプスⅡではカスタムマッチでボット(CPU)戦が出来ます。 コンピュータの強さをルーキーにすれば、初心者でも鴨撃ち感覚で楽しめます。 「さすがにルーキー相手ならスコアで負けない」というくらいまで練習しておきましょう。 MAPを覚える FPSは土地勘があるかどうかがかなり重要です。 「迷子になってウロウロして、敵と出くわしたら慌てて構える」という立ち回りだと いつまで経っても勝てません。本作はマップが結構複雑で、見通しの悪い入り組んだ場所は事前の知識が重要です。 また建物などの高所への登り方が梯子や階段だけでない場所もあります。 色んなマップでトレーニングやプライベートマッチをし、観光感覚でうろうろするなどしてマップの構成を覚えておきましょう。 またスナイパーや待ち伏せされやすい場所を覚えて、慎重にクリアリング(後述)することも大切です。 スティック、マウス感度を調節する 個人差があるので、どれが最適ということはないですが、 エイムの遅さで撃ち負けていると感じるならば変更しましょう。 もちろん早すぎて制御できないと逆効果です。 それぞれの利点を詳しく挙げるなら 低感度 相手の動きを追従するストーキングエイムが出来ます。中~遠距離戦では絶対的なアドバンテージになります。 近距離戦でも、エイムボタンを離し、腰だめにすれば充分追いつきます。 高感度 90度、180度の振り向きが圧倒的に速いので自分は反応速度、状況分析力だけは自信あるという方には抜群。 上手い人は撃たれた瞬間振り返って反撃したりできる。 中遠距離ではスティックを細かく倒すスキルが必要。 行動阻害系(フラッシュやショックチャージ等)のタクティカルに被弾した時にエイムが速いという素晴らしい利点もあります。 Fovを調節する(PC版のみ) PC版ではFov(Fierd Of View 視野角)の調整が可能になっています。 65度から90度までの範囲で変更が可能です。(初期値は65度) ただし、高い値に設定した場合にはモーションの見え方や武器などの3Dモデルの見え方に問題が出る可能性があります。 テクスチャのインストールを行う(PS3版) インストール無しだとポリゴンに貼り付けられるグラフィックが汚いです。 マルチプレイを始める前に デフォルトクラス マルチプレイでは5種類のデフォルトクラスか、 自分で作成したカスタムクラスからクラスを選択してプレイします。 初期レベルでは解放されていないPerkなどもあるので、それぞれ一度は試してどんな物か体験しておくと良いでしょう。 それが終わったら、デフォクラス「工作員」(SMG装備)で走り回るか、「傭兵」(AR装備)で味方の後ろに ついて周囲警戒しながら前進していきましょう。まずはマップを覚えるのが第一です。 殺されまくってもかまいません。地形を頭の中に叩き込んでください。 カスタムクラス そうこうしているうちにレベルが4になりますと、カスタムクラスが作れるようになります。 初期クラスを使い続ける意味はあまりないので、解除されたら早速作るのが吉です。 ※以下の「おすすめ」は執筆者の主観が多分に含まれます。 適度に追記・修正・削除を行っていただけると助かります。 おすすめ武器(メインウェポン) アサルトライフル(AR) MTAR 全体的にバランスが取れている武器。まずはこれ。 Type25 同時解禁のMTARに比べ、連射力に秀で一発辺りの威力で劣る。好みで選択しよう。 サブマシンガン(SMG) MP7 反動は大きいが高レートで近距離での火力に優れ、リロードも素早い。SMG入門用 屋内等なるべく狭苦しい場所を目指して行動し、腰だめ射撃を意識しよう。 アタッチメント 武器によってまちまちではありますが、最初のうちはエイムのサポートになる 光学系サイト(リフレックス、EOテック)をつけると狙いやすいかもしれません。 また、サブマシンガンなら腰だめ撃ちを強化してくれるレーザーサイト、アサルトライフルならADSまでの時間を短縮するクイックドロー、高さがあっていれば横移動だけで敵に照準を合わせられる、または敵がいそうな場所でADSしながら進軍できる可変ストックが有効です。 サブマシンガン、アサルトライフルともにリロードが早くなるファストマグも有効です。 最初のころにやりがちな「敵の目の触れる場所でリロードしてデス」を減らすことができます。 サプレッサーも悪くない選択です。 背後をうまいこととらえた場合、撃ちもらしていてもすぐには気づかれません。 しかし威力減衰が始まる距離が増えるので遠距離向けの武器ほど威力が弱まってしまいます。 よって、取りあえず付けとけというものではありません。 おすすめ武器(セカンダリ) ハンドガン、ランチャー、スペシャルの3項目があります。 ハンドガンは基本バックアップ用です。もし敵と打ち合いになった際にリロードする間もない場合、 もしくは主武器の弾を使い切ってしまった場合に使います。なので初心者が無理に使う必要はありません。 初心者はサポートも含めてランチャーFHJ-18 AAがよいでしょう。 FHJ-18 AAは、敵の航空機(UAV、カウンターUAV等)をロックオンでき、命中すれば全て一撃で撃墜可能です。 UAVに位置を捕捉されると非常に不利です。相手に位置がばれていれば突っ込めば待たれて撃たれ、留まれば見つかって撃たれで、 初心者はほぼ撃ち勝てません。その上デスしまくれば相手のスコアストリークを重ねさせる要因になってしまいます。 味方のために、自分のためにもすぐに撃墜すべきです。スコアストリークポイントも貰えるのでお得です。 ハンドガンを持つ明確な理由がなければ、基本的にはAAを装備しておきましょう。 ただしハンドガンの練習をおろそかにすると後々苦労するハメになりますので、 トレーニングで訓練を積み、指連射、独特なアイアンサイトなどには早めに慣れておくのも良いでしょう。 スペシャルは、その名の通りスペシャルな存在です。あらかたの武器が扱えるようになったら、手を出すようにしましょう。 リーサル、タクティカル、装備 リーサル フラグ フラググレネードは、ピンを抜いて(投擲ボタンを押して)から3.5秒後(クロスヘア収縮5回目)に爆発します。 投擲ボタンをすぐには離さず、1~2秒置いてから投げましょう。 投擲して敵に近づいた瞬間に爆発するのが理想です。意図的に敵の近くで爆発させられれば相手は後退せざるを得ません。 なお、フラグはピンを抜くとキャンセルできません。そのまま持っていると自分の手の中で爆発して爆死しますので、 誤って抜いてしまったらとにかくどこかに放り投げましょう。 投擲角度には気をつけましょう。壁に当たると跳ね返ってきて自爆します。 ××ボタンで投げ返す、と言う表示が出ることがありますが、大抵投げ返す途中で 爆発して爆死するのがオチなので、おとなしく逃げましょう。 アイコンが半透明になったら即死範囲外です。 セムテックス セムテックスはくっつき爆弾です。こちらはピンを抜いても投げるまで起爆カウントが始まらないので、 いつまでも持っていられます。敵の動きなどを見ながら投げる時に有効です。投げてから2.5秒後に爆発します。 壁に当たるとくっつきます。相手の進路へ、ピンポイントに投げたい場合に有効ですが、最初はフラグ で投げ方を覚えましょう。 こちらは一度ピンを抜いても武器変更ボタンで投擲をキャンセルできるという地味な利点もあります。 フラグと違いピンを抜くときと投げた後に音がします。投げられたら音の聞こえる場所から退避するといいでしょう。 この音のせいで隠密性に欠けるという短所があります。 Bベティ 跳躍地雷。動いた敵に反応して音を出して跳躍した後に立っている敵を対象に爆発する。 とりあえず敵が通りそうなところに置くだけで簡単にキルしてくれる優秀な武器。 似たような武器としてクレイモアがあるがこちらの長所は全方位攻撃なので敵がどの方向から来ても対応できるのが強み。 建物の入口に仕掛けたり敵が来そうな通路に置いたり後ろから撃たれたときに回避しつつ設置したり 救援物資等を呼ぶ時や偵察機を落とす時に保険で近くに設置したり・・・使い方は万能。 フラックジャケット、エンジニア持ちの敵に効果が低い、しゃがめば回避可能という短所もあるので注意。 自分が逆にこの武器で死ぬ側なら上記のパークを装備するのもいいだろう。 ※非オススメ Combat Axe 相手に直撃すれば即死させられる、投擲が早いなどの利点がありますが、 照準もおぼつかない初心者がそうそう当てられるような物ではありません。使いこなせるとカッコイイし便利ですが、 まずは基礎のフラグから始めるべきでしょう。 タクティカル コンカッション 味方には悪影響が無いので、やりあってる付近に放り込むだけでも効果が期待できます。 当てた相手の移動を妨げることが出来るのでこちらに気づいていない敵を仕留めるために投げたり、 障害物に隠れようとしたり逃げようとしている相手や盾持ちの相手等に使うのが有効。 ただし視界は防げず銃も普通に撃てるので相手がこちらを狙ってる状況で投げるのにはやや不向き。 自爆してこちらが不利になることの無いように注意。 ※非オススメ Tactical Insertion 指定した位置でリスポンできる。ドミネーション等の場所が重要となるオブジェクトルールでは強力ですが、 通常のチームデスマッチのようなリスポン位置が常に変わる上に指定した場所でリスポンする大きなメリットがないゲームモードでは あまり有用とはいえません。ルールをよく考えて使用しましょう Perk 読み方は「パーク」です。ポイント消費で最大六つまでもてる特殊技能のようなものです。 【Perk1】 ゴースト 移動中・爆弾設置/解除中・スコアストリーク操作中にUAVに探知されない。(稀に飛ぶOrbital VSATには映る。) 目視や移動していない場合を除き見つかる事はないので、相手に位置がばれにくいのが最大のメリット。 訳もわからずキルされる事が多い不慣れなプレイヤーなら、まず第一候補のPark。 とはいえ解除レベルが最大なのでその頃に初心者と呼べるかは微妙。どうしても初心者のうちに使いたいならデフォルトクラスを勧める。 非ゴーストの味方と行動すると利点があまりなく、敵との遭遇数も減るため腕前の上達もしづらくなる。 サプレッサーと同じくあまり依存せずに、発見された時にいかに相手に撃ち勝つかが重要。 また、移動状態からは銃を構えるのが遅くなるため、遭遇戦では大変不利な事もしばしばなのを覚悟すべし。 フラックジャケット 爆発物からのダメージを軽減する。 グレネードや地雷での即死はなくなるが、スコアストリークの爆発ダメージには耐えられないものが多い。 RC-XD、ヘルストームのクラスターは至近以外なら耐えられるが、ハンターキラーは多くの場合死亡する。 ライトニングストライク以上はほぼ即死。 爆破ダメージを与えた相手がジャケット着用者の場合、ヒットマーカーの下にジャケットアイコンが出る。 生存性を高めるパーク。解除レベルは高いが非常に有用。 初心者のころは設置されているバウンシング・ベティやクレイモアに気づかないことが多いが、 このパークをつけていれば地雷類で即死することはまずなくなるだろう。 ※非オススメ ハードライン 得られるスコアポイントに20%のボーナスが加算される。 これ自体は有用なパークではあるが、初心者は相手を1キルするのにも 精一杯だったりするので、スコアストリークの使用に慣れておくために使用するならともかく、 ほとんどキルできない全くの初心者の常用はあまりお勧めしない。連続キルを安定して出せるようになったら手を出してみるのも手か。 【Perk2】 タフネス 被ダメージ時の画面と弾道のブレを75%軽減。 被弾中は画面がぶれて狙うのが難しくなる。正面からの撃ちあいならこれを付けていれば被弾しても 敵をエイムするのが容易になる。 ただし体力が増えるわけでもなく、こちらが反撃出来ない状況で撃たれたら逃げるしか出来ないので注意。 AR、LMGを使うときは必須といっても過言ではない。 ※非オススメ スカベンジャー 爆発物以外でキルした敵が落とすバッグから弾薬とリーサル、タクティカル(ARのグレラン以外)を補充する。 セカンダリランチャーも補充可能。敵味方を問わずスカベンジャーをつけているプレイヤーによるキル時のみバッグが落ちる。 お、いいじゃんと最初は思うが、初心者の方には無用。 なぜなら大抵の場合、弾を撃ちきるまで生きていられないからである。 万一弾が切れたらそこら辺に落ちている敵の武器を拾った方が利口。 【Perk3】 Dexterity 梯子の昇り降りと障害物の乗越えの高速化 ナイフ攻撃後とスプリント後の射撃が可能になるまでの隙が減る。 ただでさえダッシュ後やナイフ攻撃後は隙が大きいのに、初心者がやらかすと相手からは棒立ちのようにも思われてしまう。 解除レベルも低いのでとりあえずつけておいてもいいだろう。 Engineer 敵の装備品・設置型ストリーク報酬・トラップ付きケアパッケージを赤く透視する。 敵の装備品に自分が引っかかると、その作動が遅延する。 自分と味方のケアパッケージの再抽選を可能にする。 敵のケアパケを奪うことで、取得時に爆発するブービートラップにする。 敵の手でトラップにされてしまったケアパケを、爆発させずに消滅させることが出来る 魅力的なのは相手の装備品や設置型ストリーク報酬が見えること。危機回避のパークにはもってこい。 救援物資の再抽選用に一つはクラスを作っておくと救援物資での高スコアストリーク獲得の可能性が上がる。 クレイモアやB・ベティも見えるので地雷対策はフラックジャケットと被る部分がある。お好きな方を。 Tactical Mask Flashbang、Concussion、Shock Chargeの影響を軽減する。 上記三種のスタン効果を与えた相手がマスク装備者の場合、 ヒットマーカー下にマスクアイコンが出る。 相手のコンカッションやフラッシュバン等のスタン効果を持ったタクティカルの効果軽減を持っているので優れているパーク。 フラッシュバンやコンカッションにはひるまず、ショックチャージは無傷で壊して移動できるのでスタン相手には無敵です。 ただしヒットマーカーは相手にうつり索敵はされてしまいます。見つかって撃ち負けたら元も子もないので敵には注意。 ※非オススメ Extreme Conditioning スプリント(ダッシュ)距離が増加する(通常の200%) 一見何のデメリットもなく、前線に早く向かえるので良さそうですが、 実はスプリント直後は銃を構えるまでの時間が遅くなっています。 (perk3のDexterityをワイルドカードを使用して付けていればその隙は改善されますが。) そのため、敵との出会い頭の撃ちあいで多少不利になりますので、初心者は あまり走らないことを覚えるためにも外しておいた方が無難です。 スコアストリーク 自分が死なずに連続で敵をキルすると使用できるようになります。またアシストポイントや相手キルスト、相手装備品の破壊でもポイントが入ります。 敵偵察機を落とすとポイントがたまり、自分と味方に貢献できるので初心者は是非積極的に落とすといいでしょう。 レベル7よりカスタム可能になります。 UAV(425pt 目安は4キル+a) 自軍のミニマップに、マップに映らない条件を満たしているゴースト以外の敵兵を映し出す。 初心者でも確実に味方に貢献できる手段です。ミニマップが使えない場合等を除き温存せずに積極的に使っていきましょう。 救援物資(550pt 目安は5キル+a) 大抵が救援物資よりいいスコアストリークなのでつけておいて損はありません。エンジニアパークがあると再抽選が出来るので尚よし。 安全なリスポン直後に要請するのが理想ですがリスキルには十分注意。相手に奪われるのは最悪の結果なので必ず安全を確保すること。 L-ストライク(750pt 目安は7キル+a) 初期キルストリークの一つ。初心者が7キル連続は難易度が高いですが万が一の為に高キルストを一つ入れておくのもいいでしょう。 位置を3か所指定して2秒後に爆撃するのでドミネーションはもちろんチームデスマッチなどでも有効です。 UAVと併用すれば精密爆撃も可能。 この他にも525ptで手軽に1キルできるハンターキラー、600ptで相手のミニマップを見えなくするカウンターUAVもオススメ。 ゲームモード ブートキャンプ Lv10以下限定の人・BOT混合のチームデスマッチ。経験値は通常ルール同様獲得できます。 敵も初心者である可能性が高いため、練習にはもってこいのモード。 フリー・フォー・オール(FFA) 自分以外全員が敵というルール。 完全なる個人戦なので、味方の足を引っ張ることがない。 ただし、そのぶん支援も受けられないので最初のうちは 「敵に遭遇」⇒「死」を延々繰り返すハメになります。 うんざりしてきたらマーセナリー・モッシュピットに変えてみましょう。 マーセナリー・モッシュピット パーティが入室禁止のチーム戦です。 パーティが入室禁止のため、圧倒的戦力差で押し負けることが起こりにくいルールです。 迷惑を掛けない程度に上手い人の立ち回りを見ながら後ろを付いて行くと良いでしょう。 これらに慣れたらチームデスマッチに参加してみましょう。 初心者のうちはデモリッションやドミネーション等のオブジェクト系ルールは ルールごと・マップごとのセオリーがあるため、避けておいたほうが無難かも知れません。 たとえばドミネーションならどの旗を取ったほうがいい、デモリションならどちらを先に爆破したほうがいい、など。 立ち回りの基礎 新兵が孤立するとあっさり狩られるので、 最初は味方の後ろを付かず離れずの距離で付いていきましょう。 真後ろではなくナナメ後ろに立つのがコツ。 味方の見ていない方向をカバーするとその人も喜んでくれるかもしれません。 戦い方や有利なポジションを学べます。 あまり近付き過ぎるとその人に迷惑が掛かるので要注意。 意味無く発砲すると自分の場所を知らせることになるので控えましょう。 最初のうちは一箇所にこもるプレイより、走り回って殺されまくるほうが上達が早いです。 「待ち」に慣れるとそれしか出来ないプレイヤーになりがちなので、 遭遇戦に慣れる意味でも、マップを覚える意味でも、最初は走り回りましょう。※クリアリングもしっかり しかし、UAV等で相手が来る場所が分かるなら待つべきです。 戦闘中にstartボタンを押すと全体マップが見れ、味方の位置などが分かります。 また、左上のミニマップを意識せず見れるようになると成績がぐっと上がります。 最初は意識しないと見れませんが、慣れれば自然と視界に入ります。 殺された時はキルカメラを確認し、どんな状況でやられたか覚えておくと勉強になります。 すぐに飛ばさないようにしましょう。 Startボタンを押しクラス選択を選ぶと、死亡後にクラスが変更されます。 同じクラスでやるよりも、戦術の幅が広がります。 常に周囲の空間の状況(地形・敵味方の位置や行動など)を把握するように努めましょう。 比較的安全な空間を把握してそこを背にすることを意識するだけでも、不意打ちを防ぎ生存率向上に繋がります。 最初は大変でしょうが、常に意識していれば、知らず知らずのうちに、周囲の状況を的確に判断できるようになり、高度な立ち回りの為の一助となるでしょう。 エイムの鍛え方 文章で表現すると、日本語が怪しいが 「腰溜め(サイトを覗かず)で撃ちながら照準を敵の動きに合わせて それからADS(サイトを覗く)する」 という感じ。 コントローラー(パッド)でこれを行うには、 独特の指の動きが必要で、かなりの慣れが必要。 右手で四角をかきながら左手で丸を描くようなもどかしさを感じるはず。 だが「構えて相手に照準を合わせてから撃つ」だけだと マルチプレイでは圧倒的に撃ち負けやすいので、なんとか慣れる必要がある。 また、敵を見つけた際、「立ち止まって撃つ」と反撃されやすいので、 「カニ歩きしながら、ジャンプしながら、しゃがみながら、伏せながら」など 色んな撃ち方を身につけておくといい。 カスタムクラスを柔軟に運用する カスタムクラスは、戦闘中はいつでも変更可能です。 最初に決めたクラスだけを使うのではなく、状況によって変えてみてはいかがでしょうか。 例えば、perk1「ゴースト」。マルチプレイで使用者の多いゴーストの利点は、敵のUAVに映らないことです。 ということは、戦闘開始直後は敵のUAVが飛んでいないため、ゴーストを使う利点はありません。 上手い人が速攻でUAVを出すことも考えられますが、開始直後は敵と味方の位置が ぐちゃぐちゃにはなっていないため、ゴーストを使う利点は微妙といったところです。 また、敵と味方の力量、敵のキルストリークによっては、UAV自体が出ないことも多々あります。 そのため、戦闘開始直後からゴーストを使い続けるのは賢い選択とは言えません。 開幕のグレネード対策のために「フラックジャケット」、自軍が速攻でUAVを出せるように「ハードライン」 というパーク構成もアリです。それで暫く敵の偵察機が出ないようなら、ゴーストを付けずそのままでいることが良い選択と言えるでしょう。 もちろん、敵が強く、偵察機が常に飛んでいるか敵のヘリがいる状況なら、すぐにゴーストを付けて対抗しましょう(ランチャーを持って置く事)。 リロード癖について FPSというゲームは、まさに0.1秒を争うゲームです。 リロードには2~3秒という、普通に考えれば短いですが、FPSというゲームでは致命的な時間を要してしまいます。 敵を倒すのに充分な弾が残っているならば、無理にリロードしなくていいです。 リロードタイミングは、親切なことにこのゲームが「(□orX)リロード」と教えてくれます。 クリアリングについて クリアリングとは、敵のいそうなポイントを目視して安全かどうか確認することです。 しっかりクリアリングができれば、敵に気づく前、もしくは気づいた瞬間にやられてしまった、といったことを減らすことができます。 ただしいつもクリアリングをしていては行きたい所に行くのに時間がかかってしまいます。 クリアリングするかどうかや、どの程度慎重に行うかを常に考えつつ移動していきましょう。 敵がいそうな場所やいるとわかっている場所は特に慎重に行い、必要ならば戦術グレネードを使用しましょう。 逆にいなさそうな場所は軽く、もしくはしなくても構いません(今作ではゴースト使用者が多いので偵察機の過信は厳禁)。 クリアリングの基本はチラ見と外側の壁沿い移動です。 ショットガンやハンドガン、一部のサブマシンガンなどでは敵に近づくことが重要なので、 そういった武器を装備している場合は内側に沿って移動したほうがいい場合もあります。 K/Dレシオについて まず大前提として、K/Dは実力を図る一つの指標にはなるものの、ルールにより異なります。 当然のことながらチームデスマッチで比率がマイナスになることは論外(敵に貢献している事となる)ですが、 オブジェクトルールでは敵を倒すことよりも、陣地制圧や旗の奪取が実際の勝利には重要であって、殺害数比率はあまり関係ありません。 ただこれも、常に死んでいるようでは実質メンバーが常に一人足らないのと大差ないので、チームに貢献できているとは言えません。 どんなルールであれ、うまい人やうまいチームはなんだかんだ言ってキルレシオが高い傾向にあるのは違いないです。 とはいえ両立するのは初心者には難しい話なので、まずはルールを理解して「勝利条件を満たす動き」を最優先で動きましょう。 リーサル、タクティカルの使い方 まずリーサルですが、フラグ、セムテックスには殺傷半径が存在します。 つまり、銃と違って多少精度が低くてもキルを奪える可能性があります。 とは言え、ただ投げるだけで簡単に倒せるものではありません。むやみな投擲は勿体無いです。 戦い方としては、例えば開けた場所で味方と敵の激しい銃撃戦が行われている場合に、 敵が固まっている場所に投げるといいです。 逃げることを強制させるので敵の攻め手を一気に削ぐと共に、うまく行けばマルチキルが狙えます。 当然、相手もやってくる可能性が高い戦術です。 少し慣れてきたら、フラグは跳ね返る、セムテックスはくっつく、という二つの特性を生かした投げ方が出来ると理想です。 バスなどを挟んで撃ちあいになったらじゃんけんの様な「どちらから身を乗り出すか」の心理戦になりますが、 フラグなら壁に当てて反射させる、セムテックスなら地面にくっつけて1つの進路を塞ぐ、という じゃんけんでやってはいけないピストルというカードを切ることが出来ます。 グレネードを自分の投げたい場所にいつでも投げられる技術を持てると、かなり身になる技術になります。 次にタクティカルですが、今回はコンカッションのみの説明です。 例えば開けた場所から部屋、部屋から部屋に入るとき無闇に突っ込んでいませんか? 相手の視点からすると扉と言うものは、コントラストの違いがはっきりしているので 人の出入りは非常に目に付きます。待ち伏せされていたら殺してくれと言っているようなものです。 レーダーを見て、今入ろうとしている部屋に敵が移っているのなら、まずタクティカルを投げて視認性を殺しましょう。 それから走りながらジャンプして入れば相手のローエイム状態ではついていけません。まず勝てるでしょう。 キルカメラの注意点 キルカメでは実際には当たっていても当たっていないように見えることがあります これは当たり判定システムと回線の都合によるものです。 本作は当たり判定がクライアント判定ですが、キルカメはホストが基準の画面になります。 つまり、例えばキルカメがスナイパーのヘッドショットだったとして クライアント(撃った人)の画面では間違いなく照準の場所にターゲットの頭があります。 ところがキルカメに写るホスト基準の画面には回線の都合によりタイムラグがありますから クライアントとは少しずれた場所にターゲットの頭があることになります。 (おそらくシアターも同様と思われます。あるいは隠れた直後に撃たれてキルされるのも似た現象) これは技術的な問題として止むを得ないことであり、 過去作で当たりがホスト判定だったことへのユーザー側の強い反発からこうなったものです。 キルカメはどこからどのような立ち回りで撃たれたのかを学ぶのに最適ですが、 このようなタイムラグがあることを理解して眺めましょう。 最後に FPSは格闘ゲームや縦(横)スクロールシューティング並みに、 それまでの経験や蓄積が反映されやすいジャンルです。 昔っからFPSをやりなれている人と、今作が初FPSの人では成績に差が出るのは当たり前のことなのです。 やられまくっても「俺には才能がないんだ」とか「周りに迷惑をかけないようにしよう」とか思わずに、 初心者のうちは多少厚かましいくらいでプレイしましょう。 連続で死んでしまったり、同じ人に何度もやられてしまうと、 つい「巻き返さないと」と焦って注意力を欠いた状態(俗に「顔真っ赤」という)のまま 突っ込んで更にデスを重ねるという悪循環に陥りがちです。 上手くいっていないときこそ、クリアリングや立ち回りを意識しましょう。 負けすぎたらトレーニングでルーキーBOTを薙ぎ倒したりマップ探索等をして頭を冷やしましょう。 頭に血が上っていては絶対に良い成績は出せませんし、なにより楽しくありません。
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♯ref|クラン名|人数|タイトル|紹介|登録日| |QLO|02名||弱いんですが毎日頑張って特訓しています!主にTDM S&Dをやっております。リンク名 2010/09/26 WSWSWS 0 EEDWDNWD NWSWSW 2010/02/09 testes Teal 練習用ページ test {test chamber 09 test chamber 11 end} test { 改造優先度は、ABCの三段階評価。Aなら「劇的に変化するので、すぐに改造すべき」、Bなら「大きな変化はないが、改造して損はない」、Cなら「改造武器を破壊したくなるほどの低性能」。}ま独りで死にはしない } font size="5" コール /font
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Eng/s18 カード名:Black Hall 種類:SGカード コスト:3 アビリティ: アトリウム上に存在するティーチャーを全てブレイクする。 テキスト:I don t remember. レアリティ:SR もはや言うまでもない。 ゲームに大きな影響が出過ぎた場合、それなりの対応が必要になってきそうである。