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マップ一覧 通常マップARRAY アレイ CRACKED クラックト CRISIS クライシス FIRING RANGE ファイアリング・レンジ GRID グリッド HANOI ハノイ HAVANA ハバナ JUNGLE ジャングル LAUNCH ローンチ NUKETOWN ニュークタウン・ヌークタウン RADIATION レディエーション・ラディエーション SUMMIT サミット VILLA ヴィラ WMD ウェポン・オブ・マス・デストラクション DLC Map Pack 1 『First Strike』KOWLOON クーロン(九龍) DISCOVERY ディスカバリー BERLIN WALL ベルリン・ウォール STADIUM スタジアム DLC Map Pack 2 『Escalation』ZOO ズー HOTEL ホテル CONVOY コンボイ STOCKPILE ストックパイル DLC Map Pack 3 『Annihilation』HANGER 18 ハンガー 18 DRIVE-IN ドライブイン HAZARD ハザード SILO サイロ 不採用マップMunich ミューニック Landing ランディング Pentagon ペンタゴン Port ポート Rooftops ルーフタップス Sandstorm サンドストーム Sea Lab シーラブ Shipyard シップヤード Underwater アンダーウォ-ター RCONツールでは違う名前で出るマップ一覧 Cairo=Havana Russian Base=WMD Havoc=Jungle Cosmodrome=LAUNCH Duga=GRID Mountain=SUMMIT 通常マップ ARRAY アレイ ゲーム内説明:雪に覆われたステージ。スナイパーや長距離戦に最適 ARRAYの意味は「配列」 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:大 中央のアレイアンテナ施設の窓から外を狙うプレイヤー多し、特にドミネーションでB旗を取る時はそこから狙われていないか注意が必要。 施設へはコンテナを上って窓から侵入する事もできる。 読みはアーリーでは無いので注意。 CRACKED クラックト ゲーム内説明:ベトナム市街地。戦火で荒廃した建物をめぐり戦闘が繰り広げられる CRACKEDは訳すと「割られた」となるので、マップの荒廃した風景を表しているだろう。 NVA vs SOG マップサイズ:大 キャンペーンのThe Defectorをモチーフにしたマップ。キャンペーンと違って昼間なため気づきにくいが よく見てみると「ここはもしかして・・・」という場所があるかもしれない。 開幕グレネードでファーストブラッドが取りやすい。 CRISIS クライシス ゲーム内説明:キューバの秘密ミサイル基地。屋内外で激しい戦闘が繰り広げられる CRISISを訳すと「危機」となる。ミサイルが関連しているのだろう。 Op 40 vs. Tropas マップサイズ:中 FIRING RANGE ファイアリング・レンジ ゲーム内説明:軍の訓練施設。 FIRING RANGEは訳すと「射撃場」となる。その名の通りにマップのあちこちに射撃練習用の的が配置されている。 Op40 vs TROPAS マップサイズ:小 狭いながらも、このゲームの構成要素がふんだんに詰め込まれており 文字通りの訓練施設として初心者の練習に適している。 ファイリングレンジと読み間違える人が多い。 GRID グリッド ゲーム内説明:ソビエトの諜報基地。HEADQUARTERマッチに最適 BlackOps vs Spetsnaz マップサイズ:中 通常の立ち回りでは雪原地帯を使うことが少ないため、 データ以上に狭く感じるマップ。室内の遭遇戦が多発する。 HANOI ハノイ ゲーム内説明:悪名高い捕虜収容所をめぐる戦い。CAPTURE THE FLAGマッチが熱い 「ハノイ」はベトナムの北方に存在する首都。 NVA vs SOG マップサイズ:中 夜間のため、航空支援を目視しづらい。 アサルトライフルを用いた中距離戦闘が多いため、エイム力が問われる。 ネタバレ注意だが、恐らく死んだと思われていたあの人が囚われていた収容所だろう。 HAVANA ハバナ ゲーム内説明:キューバの首都。戦術的な市街戦が繰り広げられる Op 40 vs. Tropas マップサイズ:中 真ん中の大通りは危険が大きいため、路地や室内の戦闘が多い。 角で待たれることも多いため、クリアリングの比重が大きい。 JUNGLE ジャングル ゲーム内説明:ベトナムの渓谷を舞台に、高低差のあるゲームプレイが楽しめる SOG vs. NVA マップサイズ:大 キャンペーンのVictor CharlieやCrash Siteをモチーフにした森林マップ。 説明通り高低差が大きく、橋を渡っていたら下から撃たれることもあれば、その逆もある。 岩場の上はスナイパー御用達になりがち。 村落は進行ルートが二方向しかないため、制圧されるとかなり苦しい戦いを強いられる。 LAUNCH ローンチ ゲーム内説明:宇宙船打ち上げ基地をめぐる戦闘。あらゆるゲームモードに最適 LAUNCHは「発射する」という意味を持ち、宇宙船打ち上げと掛けているのだろう。 BlackOps vs Spetsnaz マップサイズ:中 キャンペーンのExecutive Orderのバイコヌール宇宙基地がモチーフのマップ。 進行ルートが多岐に渡るうえ、様々な距離での撃ちあいが発生するため 初心者には少し厳しい戦いになる。 宇宙船打ち上げ時にロケットに近すぎると死亡してしまうので注意。 NUKETOWN ニュークタウン・ヌークタウン ゲーム内説明:核実験場として作られた無人の街。全域が激戦区になりやすく、ハイペースな戦闘が楽しめる。 NUKETOWNは訳すと「核の町」となる。戦闘終了後は遠くの山で核が投下され、町が粉々になる。 BlackOps vs Spetsnaz マップサイズ:小 最近の映画で言うなら『インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』等に見られるような、実験の被害を調べるために作った仮想的な街を舞台としたステージ。トリニティ実験と呼ばれる世界初の核実験、試合終了後には核爆発。 余談だが、こんな所で戦っている兵士たちは何も感じないのだろうか。 狭すぎるため、オブジェクト系ルールはかなり不毛なことになる。 ちなみに、このマップの標識には、 Trinity Ave (トリニティ通り)と書いてある。トリニティは米軍が1945年7月16日に行った世界初の原爆実験のトリニティ実験だと思われる。もしそうだとしたら時代が合わない。まぁどうせゾンビモードの例のあの機械で連れて来られたのだろう。 RADIATION レディエーション・ラディエーション ゲーム内説明:ウラン処理プラント。戦術目標をもったタイプのゲームモードに最適 RADIATIONは「放射線」という意味があり、マップの名前がこうなったのはウランが放射性物質である為でもあるだろう。 D3エリアには、ドミネーションB旗上の扉を開閉するスイッチがある。スイッチ起動後は、約30秒間スイッチを操作できなくなる。 Urban Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:中 言うまでも無いが、オブジェクト系ルールだと、扉開閉はかなり重要な要素。 考え無しに開閉しないように。 比較的中距離での戦闘が多くなる。 SUMMIT サミット ゲーム内説明:雪深い山にある研究施設。あらゆる方向からの攻撃に備えろ SUMMITは訳すと「頂上」となる。マップが雪山の頂上に存在するところからの由来だと思われる。 BlackOps vs Spetsnaz マップサイズ:中 キャンペーンのWMDをモチーフにしたマップ。 「あらゆる方向からの攻撃に備えろ」とある通り、上から狙われることが多いマップ。 作り自体はシンプルな部類なので、しっかり造作の構成を覚えておこう。 割と狭いので、リスポーン直後でも気を抜かないこと。 VILLA ヴィラ ゲーム内説明:キューバの邸宅で行われる屋内戦。ロングレンジでの戦闘が主体となる VILLAは訳すと「別荘」となる。 Op40 vs TROPAS マップサイズ:中 キャンペーンのミッションOperation 40をモチーフにした海辺の別荘。 割と見通しがいいので、遭遇戦は少なくなるだろう。 パーティで建物に立て篭もられると厳しいことになる。 WMD ウェポン・オブ・マス・デストラクション ゲーム内説明:放棄されたソビエト連邦の基地。旧ソ連の基地。 CTFにベストマッチ。 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:大 列車の走る薬品工場。 やや作りが複雑ではあるが、ルートの繋がりが分かってくると 裏取りや狙撃が楽しくなるマップ。 DLC Map Pack 1 『First Strike』 KOWLOON クーロン(九龍) ゲーム内説明:嵐吹きすきぶ九龍城での戦闘。密集した建物屋上でスナイピングやスニークが威力を発揮する。 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 キャンペーンのミッションNumbersをモチーフにしたマップ。 マップの作りがやや複雑なので、まずは構成を覚えること。 ジップラインの繋がりもしっかり覚えておこう。 オブジェクト系ルールだと、チームによって些か有利不利が出る。 DISCOVERY ディスカバリー ゲーム内説明:南極の廃棄されたドイツ軍の研究施設のなぞを解け。 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 真ん中の橋は狙撃の的になりやすい。 そこに限らず、全体的にスナイピングポイントが多いので 見通しのいい場所を移動する際は留意すること。 BERLIN WALL ベルリン・ウォール ゲーム内説明:無人のこの場所では気をつけながらベルリンの壁を制圧しろ。 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 STADIUM スタジアム ゲーム内説明:チャンス・スタジアムのホッケーリンクで激しく戦え。 Black Ops vs Spetsnaz マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 DLC Map Pack 2 『Escalation』 ZOO ズー ゲーム内説明:ソビエトの放棄された動物園で長距離射撃に備えろ。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 HOTEL ホテル ゲーム内説明:しゃれたキューバのホテルを制圧しろ。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 CONVOY コンボイ ゲーム内説明:ソビエトによるアメリカ本土への奇襲攻撃により、激しい戦闘が繰り広げられる。 マップサイズ:中 STOCKPILE ストックパイル ゲーム内説明:ソビエトの田舎町にある、長い街道と倉庫の密集地帯で闘え。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 DLC Map Pack 3 『Annihilation』 HANGER 18 ハンガー 18 ゲーム内説明:ソビエト軍がアメリカの最高機密施設に侵入した。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 DRIVE-IN ドライブイン ゲーム内説明:放棄された野外シアターでの接近戦と目を見張るような激しい戦い。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 HAZARD ハザード ゲーム内説明:この崖に立つゴルフクースのフェアウェイ上を移動する際はスナイパーに気をつけろ。 ちなみにこのマップ、前作(WAW)のマップ「cliffside」のリメイクである。 マップサイズ:大 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 SILO サイロ ゲーム内説明:ミサイル発射施設での戦闘。接近戦と脇道が多数存在する。 マップサイズ:中 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 不採用マップ Munich ミューニック Stadiumの元になったマップ。 Landing ランディング Pentagon ペンタゴン Port ポート Rooftops ルーフタップス Sandstorm サンドストーム Sea Lab シーラブ Shipyard シップヤード Underwater アンダーウォ-ター
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サーチ情報局主催 第1回 XBOX360版 Call of duty Morden Worfare3 S D企画登録用のページです。 1番下のコメント欄を使用して投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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XBOX360版コール オブ デューティー2を、難易度ベテランで攻略していきます。 CPはチェックポイントがあることを意味します。 ※わかりにくいところがあれば、その旨コメントから書き込んでください。 できる限り対応させていただきます。 Call of Duty2 ベテラン攻略/方針&武器解説 00.方針~まずはじめに 99.武器解説 Call of Duty2 ベテラン攻略/ソ連軍編 01.冬季訓練 02.一歩も引き下がるな! 03.スターリングラード要塞 Call of Duty2 ベテラン攻略/イギリス軍編 04.エル・アラメインの戦い 05.戦車大隊 06.ロンメル将軍最後の抵抗 07.カーンの戦い Call of Duty2 ベテラン攻略/アメリカ軍編 08.D-day 09.400高地 10.ライン川を渡れ
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Call of Duty4 Modern Warfare(コールオブデューティー4 モダンウォーフェア) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 4人 システムリンクで24人 マルチプレイ時のBOTの有無 なし マルチプレイステージ数 20種類(マップパック4種類含む)(08年5月現在) マルチプレイルール数 13 Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 18人 コントローラ設定 3までのCoDシリーズが第二次世界大戦を扱っていたのに対し、本作は現代戦が舞台。 プレイヤーは英特殊部隊SASと米海兵隊の一員となってテロリストの陰謀を阻止する。 Xbox360版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 装備選択 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み ダッシュ 右スティック押し込み 近接攻撃 Lボタン(LB) 特殊グレネード Lトリガー(LT) 照準移動 Rボタン(RB) グレネード Rトリガー(RT) 射撃 A ジャンプ B 姿勢変更 X リロード 武器を拾う Y 武器変更 START ポーズメニュー BACK 任務目的の確認 スコア表示(オンライン) PS3版操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み(L3) 右スティック押し込み(R3) L1 L2 R1 R2 ○ × △ □ START SELECT 傾き検知 関連リンク Xbox公式サイト Call of Duty 4:Modern Warfare @wiki Call of Duty4 Modern Warfare(DS版)
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発売前情報 発売日 開発元 発売前既出情報 ベータの流出動画からの情報(製品版では異なる可能性があります) 発売日 SQUARE ENIXから2010年11月18日に字幕版。12月16日に吹き替え版が発売される事が発表されました。発売予定プラットフォームは;xbox360、PS3、PC 開発元 Treyarch(トライアーチ) Call of Duty3やCall of Duty:World at Warを始め、Spider-ManやNHLのゲームを開発している.http //en.wikipedia.org/wiki/Treyarch 発売前既出情報 発売前情報 舞台は主としてキューバ危機やベトナム戦争になるが、ゲームとしては数十年に渡る冷戦を描くことになる。 プレイヤーは歴史に残される事の無かった「黒い任務」を遂行していく事になる。 優秀な「特殊部隊」の誕生を描くことになる。また、主人公(操作キャラクター?)は2名。 マルチプレイでビークルが復活。 ヘリの操縦が可能に。高度は固定、移動と攻撃をプレイヤーが担当する。 ステアーAUG、M16等当時登場した武器が多数登場。詳しくは武器一覧へ… 5作目であるWaWに登場したレズノフ軍曹が再びスペツナズとして登場。声優は引き続きゲイリー・オールドマン。 2~4人coopが復活。最大4人のCo-opでゾンビモードあり 新たな要素として、「弾薬の切り替え」が登場。クロスボウの矢やショットガンのドラゴンブレス弾等様々なものが用意される。 ゴア表現も健在の模様。日本版は一部修正あり。 SR-71ブラックバードによる上空からの索敵・それによる歩兵への移動指示が可能なミッションが存在。 動作は60fpsを保持。 敵が所属するグループによって行動AIが異なる。ベトナム民兵(ベトコン)とスペツナズ部隊員との行動とでは大きな差が。 stopping powerとJuggernaut、Sonic boomおよびDanger Closeは未登場 セカンダリ武器はピストル、クロスボウ、ランチャー群 装備品はカメラスパイク、C4、Tactical Insertion(戦術マーカー)、ジャマー、モーションセンサー、クレイモア 致死グレネードにはTomahawkとFrag、Semtexが確認 戦術グレネードにはWilly Pete (煙幕)、Nova Gas、Flash Bang、Concussion(脳しんとうを引き起こす)、デコイが登場 ランチャーはM72LAW、RPG、Strela、China Lakeが確認 スプリント、伏せ、ダイブ行動が可能 Capture the Flagモードの登場が確認された。マルチプレーの練習用にAI(コンピューター)相手にチーデス・ドミネーションが出来るコンバットモード搭載 確認されたマップはSummit・Cracked・Radetion・Array・Crisis・FiringRange・Grid・Hahoi・Havana・Jungle・Launch・Nuketown・Villa・WMD・マップの広さは大・中・小 スペクターモードが確認された モラル選択要素が登場。 トレーラーやSSで見ることのできるバンダナを巻いた人物は主人公の友人NPC。 一部ミッションではラジオ無線を用いた攻撃ヘリの呼び出しが可能。 マルチプレイにおけるクラス作成のオプションが増加。外見等も設定可能に(フェイスペイントやエンブレムの選択装着も可能) 冷戦終結の代名詞ともされるベルリンの壁崩壊も描かれる? シアターモード・過去7日間のマルチ対戦の録画(早送り・巻き戻し・一時停止) ランク50でプレステージモードへいける。今作は14周まである 通貨 CoD Point(CP)を使って武器、パーク、キルストリークなど買う。(マルチプレイ一覧に通貨(CP)が載ってます) 3機種全て3D対応 ベータの流出動画からの情報(製品版では異なる可能性があります) オンラインでのターゲットアシストのオンオフが切り替え可能 ラジコンは銃撃で破壊可能、撃破ポイントは100 HUDに経験値表示はないが、メニュー画面から確認可能 全体MAPには区画が書かれており、敵の位置を知らせやすくなっている マラソンの効果が通常の2倍どころではない デスマシーンなどのケアパケから出る武器はリスポン後も使用可能 チョッパーガンナ-の有効時間は1分、本人が乗るわけではないので倒されてもデスにはならない? ゾンビモードではMP40など旧世代の武器が使用できる、ハーケンクロイツも確認されているため、時代自体が遡っている可能性も
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ゾンビモード小ネタ 全般 Kino Der Toten FIVE Ascension Call of the Dead Shangri-la クラシックゾンビ全般 Moon 全般 ゾンビモードを選択すると尋問室内のモニターの映像がゾンビの映像に切り替わるが、これはBO発売前に公開されていたティーザーサイト「GKNOVA6」で公開されていたもの。 ヘッドショットで倒すとたまに頭部が取れているにも拘らず生きていることがある。(ちゃんと時間経過で死ぬ。また、致死量分のダメージを与えれば死ぬ)近くにいると攻撃されるので注意。この状態のゾンビにナイフで攻撃すると一撃で倒すことができ、130pが手に入る。 頭部以外の部位が欠損したゾンビはそれ以降他の部位が欠損することは無い。例えば、右腕が千切れたゾンビは左腕が千切れる事は無い。また、片脚が千切れたゾンビが両脚千切れになる事は無い。 這いずりゾンビ(手を使ってヨチヨチと這いずるタイプに限らず全て)は某ゲームと違い、立ち上がる事は無い。また、上の部位欠損ルールに従い、部位欠損はこれ以上起こらない。 Famasの所持弾数はマルチでデュアルマグを付けた時と同じ。また、G11もマルチの所持弾数とゾンビの所持弾数は同じ(はず)。他にも奇妙な?一致や語呂合わせなどがあるはず(所持弾と装弾数を足したり引いたりすると115、666になるなど)。 基本的にダウンは尻餅を付くように移行するが(三人称視点や他人から見た場合)、最後の一人(ゲームオーバー時)は必ず転ばずに伏せる。 子供の笑い声(多分サマンサ)とともに、突然ダウンしてしまう。バグ技予防のためプレイヤー同士が重なるとダウンする仕様。FIVEのテレポーターを二人同時に使用する、伏せ状態のプレイヤーの上に乗るなどで発生する。 仲間の回復中に△を押すと武器を持つことができ回復中に攻撃することができる。射角は限定されるが。 プレイヤーキャラの1人称視点のグラフィックと3人称視点のグラフィックは一致していない。リヒトーフェンは本編13章のジェイソン、ニコライは本編第2章のメイソン、武雄はマルチプレイの北ベトナム兵、デンプシーは本編12章のメイソンのグラフィックの使い回しである。 広いマップでは出現しているゾンビが再配置されることがある。這いずりを一体残して探検に出かけるとダッシュゾンビが再配置、なんてことも。 アップデートによりミュール・キックがすべてのマップに追加されたが、購入してもジングルやキャラクターのセリフは聞けない。また、自販機固有の曲も流れない。しかし曲自体は存在するようでYoutube等で検索すると聞けるようだ。 ラウンド終了時のジングルはCoD WaWで使用されていたこの曲のアレンジである。 ステージによってはラジオ等で曲や音声記録が聞けるが特にDer Riese,Kino Der Toten,Call of the Dead,Moon(ラジオとデータテープ)にある音声記録は、リヒトーフェンとマクシスの確執,リヒトーフェンと他3人との関係,リヒトーフェンの真の狙い,ゾンビと戦うハメになった理由とその元凶などゾンビモードのバックストーリーに深く関わることが聞けるのでぜひともすべて聞いてみてほしい。 どのような攻撃でも一撃で倒せるラウンド存在する(通称:インスタキルラウンド)そのラウンド数は以下のとおりだが160R以上という驚異的なラウンドのため常人では体験することは出来ないであろう。 163R,165R,167R,169R 171R,173R,175R,177R,179R 181R,183R,185R,188R,189R 191R,194R,196R,197R,199R 202R,204R,205R,207R Kino Der Toten シアターで上映できるフィルムを入手できる。Pack-a-Punch部屋の上映機で□長押しで上映可能。 ・サマンサの部屋…ベッドの上、窓際・赤いサマンサの部屋…窓際・治療部屋…奥の棚の上、治療用具の上・ロケット模型のある部屋…テーブルの上、モニターの上※フィルムの内容は別。全4種類。 各部屋が元々何部屋だったかについて。M.Box出現地点のボードにもある程度書かれているが、初期部屋はロビー(舞台へと直通している点)。MP5K部屋は衣装部屋(バリケード越しや舞台近くの扉に衣装がある。化粧台があることから)。また初期部屋2Fのバリケード越しとMPL部屋にある塞がれた階段は繋がっている。AKs74uのある部屋は路地。MP40のある部屋は休憩室。肖像画のある部屋は待合室。路地から入ることができる隕石のある部屋は大道具部屋、及び舞台装置の機械室。 マルチでも申したがkino der totenとBerlinwallは同じ地域。つまり劇場はベルリンに位置する。ダブルタップビールの自販機の左横のバリケード越しの風景にはタワーと監視塔が見える。ロビーの外に車が止まっている道路の壁が・・・? Pack-a-Punch部屋にある時計は実際の時間とリンクしている。他のステージにある時計も同様だが日本時間ではない場合もあるので注意。 ステージにある謎のカプセルはよく見ると縮んだゾンビらしき生物が眠ったまま入っている。 ステージ横の衣裳部屋のMP5K左横のバリケードの外の衣装ハンガーの左に積んである箱を撃つとガサゴソと音が聞こえてくる。箱の中身は恐らくステージにあったカプセル、ガサゴソと音がするということは・・・ 初期部屋から上のドアを開け、吹き抜けの部屋にあるそれぞれの人物の写真(MP40部屋への扉・ミュールキックの反対側にある)の前でリロードボタン長押しすると、その人物に対するコメントを聞くことが出来る(内容はゾンビモードの台詞にある)。 ダブルタップビール左横のバリーケード越しの監視塔の上やステージの観客席上のシャンデリアなどにラジオがあり銃で撃つ事でセリフが聞けるのだが吹き替え版では聞くことが出来ない。 館内に貼られている映画のポスターは「Faust」「Pygmalion」「Die Bismarck」の三作品。モデルとなった映画は1926年公開のホラー映画「Faust」と1928年公開のSF映画「Metropolis」と思われる。 この劇場に設置されているセントリーガンの銃本体は日本軍の九二式重機関銃である。しかし、なぜ?(ちなみにセントリーの銃声はM60の使いまわし) MP5Kのある部屋の隕石後方の窓&横の荷物にぶつかる(前進して当たる)と、どこからかドア(窓?)を叩く音が微かに聞こえる。これは何度も聞くことが出来る。音の主は不明。音は軽く乾いた音。 ロビーの販売所、及び休憩室のバーにはPerk a Colaのボトルが売られている。 初期部屋2階のバリケード越しに右側を見てみるとデンプシーら肖像画とは別に4つあるのが分かる。BO2のゾンビモードでは8人COOPがあると言われてる。もしや… FIVE デフコン部屋の出口付近に"SPACE RACE"という雑誌が有る。表紙にはAscensionに登場するロケットが描かれている。 初期部屋から左に行った通路(オリンピアとリバイブソーダが買える場所)にはTheyarch製作のCoDシリーズであるBlack Opsの前作に当たるWorld At War(日本版未発売)のペリリュー島の戦いの肖像画が有る。中には主人公の上官のだったRoebuckの肖像画も。 ↑の小ネタと同じく、デフコン部屋にWorld at Warのゼロ戦の肖像画が有る。 地下2階でランダムボックスが出現したとき、窓を破壊したりジャンプをすると、どの部屋にあるのかがわかる。いずれ全部屋開けることになると思うが、序盤ではポイントの節約になる。 B2階のバリケードの奥にレイガンやゾンビの入ったカプセルがある。さらにはKino のテレポーターの一部、 Ascensionのロケットの設計図などがある。どうやらアメリカも研究をしていたようだ。 何故か知らないがプレイヤーがケネディ大統領のときだけ服を着ていない。ナイフの突き刺しモーションがわかりやすい 開始と同時に急いで窓修復ボタンを押しながらナイフで窓を全部壊すと普通40ポイントしか入らないが80ポイント入る。バリケードの板も6つしかないのに修復しながら窓を壊すと張ってるはずなのに張ってない板がある。 ボウイナイフがある部屋のテーブルには開発中のウィンターハウルが置いてある。さらにその横の棚にはサンダーガンもちゃっかり… Ascension ロケット発射時にチャイナレイクやレイガンのような高ダメージを与えるとロケットを破壊可能。破壊するとPack-a-Punchルーム前にダブルポイントが出現する。 このマップではデスマシーンの出現頻度が高い。 ノードパズルは4人でないと達成できない。 ガスゾンビは出現しない。 ナチゾンビでもアメリカゾンビでもインペリアル(日本)ゾンビでもなくソビエトゾンビが登場。 キャラクターの外観が変わっている。それぞれのキャラクターにはより多くの傷があり、リヒトーフェンは宇宙服を着ている。 FIVEのようにボックス出現場所のテレビでランダムボックスの場所がわかる。出現場所を把握している人なら見通しの良い場所で空を見てもわかる。 ゲームは白黒の世界で始まる。電源を入れるとフルカラーになる。 ランダムボックスは最初電源スイッチのフロアにある。 USSRが舞台で、ドイツをストーリーの主軸としない初めてのマップ。 ソロプレイだとイースターエッグが聞けない。字幕版では聞けたという噂も。 たまに女の子の「help me」という声がする。多分サマンサ。 マップパックの広告画像でデンプシーがWunderwaffe DG-2(超兵器DG-2)を持っていたので多くのプレイヤーにこの武器が使えるのではないかと期待させたがそんなことはなかった(が、次のステージCall of the Deadでは隠し武器として出現する)。 lunar lander着陸時に着陸地点にいるゾンビ又はプレイヤーは死亡する。発射時は周囲のゾンビにダメージあり。Landerに乗っているゾンビは死ぬ。 lunar landerに乗っている時に味方を蘇生すると床を抜けて地面に落下しダウンしてしまうバグがある。二人プレイにおいては要注意。※修正が入った可能性あり。 Centrifugeルーム(初期部屋)の仕掛け(回る棒)はしゃがみか伏せでないとプレイヤーもダメージを食らう。 ゾンビは高ラウンドになってくると回避行動を取ってくる。彼らはゾンビになってしまっても、生きていたころの記憶を持っているらしい。 たまに赤電話が鳴り、それに出るとFIVEのあいつらの声が聴ける(という事は・・・)。初期位置の着陸船近く PHDフロッパーの隣 電源部屋からロケット側の扉を開けたところのミステリーボックスの近く 実はAscensionはマルチのマップLaunchと同じ?lunar landerに乗ったりして景色を見てみるとその様子が伺える。 ロード画面のロケットの影を良く見ると「115」になっている Call of the Dead PHDフロッパーの部屋にあるイースターエッグは下の階でも調べることが出来る(PS3吹き替え版にて確認) 自分が女性(サラ)を操作していても、ダイヴ時の声は男性のまま。ゲップの声も男のまま。くれぐれも変な妄想をしないように。 実績「アンサンブル・キャスト」を解除する途中、ラジオを起動させる手順があるが、ラジオは起動させるごとに次のモールス信号を発信している。・・・-・-・・・・-・・これを英文に直すと「VRIL」となり、宇宙エネルギー「ブリル」を示している。 このマップに登場するワンダーウェポン「V-R11」は「ブリル=VRIl」の読み替えである。 実績「アンサンブル・キャスト」にて、ラジオを起動させた後に聞こえてくるモールス信号は以下のとおり。・-・・ ・ ・・-・ -・・・ ・-・・ --- ・-- --・・--・-・ ・・ --・ ・・・・ -・・-・ ・・- ・-・・ ・-・・ --・・--・・--- ・-・ ・・ --・ ・・・ - ・-・-・-これを英訳すると「LEFT SLOW,RIGHT FULL,2RIGHT.」となり、難破船のレバーと操舵輪の動かし方を指示していることがわかる。 パラダイスにゾンビを送り込んだ後は、時々象の鳴き声のようなものが聞こえてくる。 マルチプレイ時の謎解きは、実は全工程一人で完遂することも出来る。ウォッカのビンはわざと地面に落としPHDフロッパー部屋上の手摺まで誘導すると階段からのジャンプ+ナイフで一人で取ることが出来き、最後のスーツゾンビは改造スカベンジャーか改造レイガンで一人で倒すことが出来るのでお試しあれ。 Shangri-la スタート地点にある黄金のドラ?はナイフで切ると鳴らせる 電源部屋には中国語でRPGを意味する「火箭推進榴弾」と書かれた箱(本編でもNVA、ベトコンの基地内に登場)が置かれている。 地下の作業場にはドイツ語で書かれた注意文、ロシア語が印字された箱、中国語が印字された木箱、そしてナチのマークの入った箱が置かれている。 劇場にあった小型ゾンビの標本がここにも設置されている。 ゾンビモンキーが盗んだアイテムは最終的に神殿の奥に持ち込まれ、そこから宇宙へ打ち上げられている。 「タイムトラベルで解決」の手順を最後まで行うと、神殿の内部の祭壇を見ることができるが、そこにはコーンヘッドのような頭蓋骨がおいてある。 ウォータースライダーの乗り場前の木にはクモがいて、時折垂れ下がってくる。 クラシックゾンビ全般 クラシックゾンビのMAPには全て同じBGMが使用されている(参考)。このBGMはこちらのアレンジである。 クラシックゾンビは字幕・吹き替え版共にナチ関連の表現が規制されたものが使用されている。 Nacht der Untotenは20Rを越えてからMax Ammoが頻繁に出現するよう設定されている。2Rに1回は確定。 Verrucktの精神病院はCoD WaWのキャンペーンにも登場し、ドイツ軍とソ連軍の激しい戦いが行われた。 Verrucktで三人でプレイしてる時、一人側は蘇生できないと言われるが、実は電源いれたあと開く中央の扉の横にある金網のところに倒れた人がぴったり張り付き、もう一方の人も同じように張り付くと、蘇生ができる。 Verrucktの電源には切断された誰かの左腕がくっついている。またShi no Numaの首吊り死体には左腕がない。 Shi no Numaに登場するインペリアルゾンビはナチゾンビと異なり、カラテのようなポーズを取りながら接近してくる。 また走る際にも忍者走りのような姿勢をとって走ることがある。 Shi no Numaの至ることろにドラム缶が転がっているが、中身はガソリンと石油である。「日本製造」とかかれたドラム缶が石油(上部に「石油」と書いてある。)で、帝国製造と書かれたドラム缶がガソリンである。しかし何故か中国語でガソリンを意味する「汽油」樽と書かれている。 Shi no Numaには日本語で書かれた文章らしきものが散乱している。たがよく見るとちゃんとした文章ではなく、意味不明な文字列であることが多い。 Shi No Numaには「Die Glocke *** ****」と書かれたメモが存在する。 Shi No Numaの初期部屋から扉を1つ開けたM1カービンがある部屋には115と書かれた木箱がある。 Der Rieseの時計は1 15を指している。 Der Rieseのトレンチガン部屋の壁にはゾンビに占領されたフランスの写真がある。(エッフェル塔が写り込んでいる)CODシリーズ全体で言えば、エッフェル塔はゾンビがいるうえ、爆撃で倒壊するという散々な末路を辿る。 Der Rieseには他のマップと思しき写真(Kino Der Totenのステージを客席から見た写真、Call of The Deadの灯台と難破船など)がある。 Der Rieseの黒板には「VRIL-1」と呼ばれるナチスが研究していたUFOの図面が描かれている。 Fry Trapにでに登場するストーンヘンジのような構造物はDie Glockeの研究施設で目撃されたと噂されているものによく似ている。 Moon ゲームの開始地点はマルチプレイマップ「ハンガー18」同じ18番格納庫である。また、格納庫内の「Groom Lake」と書かれた垂れ幕から、ここが「エリア51」であることがうかがえる。 エリア51はプレイヤーが到着した時点ですでに無人となっており、火災も発生しているようである。 ビックバン後のエリア51は景色が変わっている。また、空をよーく見回すと地球が見える。つまり、エリア51がある場所は・・・ X2レイガンを所持した状態で他のプレイヤーがハッカーによる再抽選でレイガンを引き当てそれを入手すると強化レイガンと未強化レイガン両方持てる。ただし未強化を強化して手に取ろうとすると弾が補給され1つだけになってしまう。また、HK21とH115オシレーターなど他の武器でも可能である。QEDで武器が出た際も同じ。 ゴールデンロッドにエネルギーを注入する際にアップで見る事が出来る、真ん中部分に隕石がはめ込まれている。 ビックバンの物語の展開で、リヒトーフェンのプレイヤーが全パーク入手後にアイテム入手のアナウンスがリヒトーフェンの声になる。ファイアセールのBGMも変わる。 ファイアセールが出た時、普通に箱を開けハッキングして再抽選し、もう一度ハッキングすると950Pを手に入れることができる。つまり、一回で340P手に入れることができる。最高2回できるので680Pまで手に入れることができる。 PS3版はバグでバリケードの外側にゾンビがいる状態でハッカーでハッキングをすると何度も修理することができ、実質無限にポイントを稼ぐことが可能ゲームバランスが崩れかねないので使いすぎは注意。 無重力空間で壁に向かって飛び込みをすると少し上に浮くタイミングがある、テレポーターの壁に向かってそのタイミングで飛び込むと上に上がれる。 デッドショット・ダイキリだけ他のパークと買うときの字が違う。「コスト1500」と書いておらず、何故かこのマップだけで、他のマップではコストと書いてある。これは凡ミスなのかそれとも・・・。 このマップでは電源を入れたあとに偶に掘削機が暴走するが、それぞれを制御するパネルには6番トンネルがパイ、11番がオミクロン、バイオドームがエプシロンという様にギリシャ文字の読みが割り振られている。しかし、このパイ、オミクロン、エプシロンを数字に直すとパイから順に5、15、16になるが、これを 5 15 16 と並び替えてから一桁ずつ足すと、「666」となる。 【ネタバレ】 ビックバン理論した後、ゾンビの目が青くなる。 同じくビックバン後、地上に戻ると全体が赤くなる。ちなみにここでもゾンビの目の色は青色。 リヒトーフェンとサマンサの魂が入れ替わる。 moonの読み込み画面をよく見ると、サマンサ・マクシスの影がある。また今までのステージで出てきたも物の一部が左のページにカタログのように書かれている。
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Call of Duty Modern Warfare 3 @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売中のFPS ゲームCall of Duty Modern Warfare 3の wiki です。 2011年11月8日(海外版) 、2011年11月17日(国内・字幕版) 、2011年12月22日(国内・吹き替え版) 公式 http //www.callofduty.com/mw3/ 日本語版公式 http //www.extremeedges.jp/callofduty/mw3/ 外部リンク 2ちゃんねるスレタイ検索 なお、Xbox360・PS3 版での情報・攻略を主としています。 お知らせ 次回作 Black Ops 2のwikiを作成しました。 Call of Duty Black Ops 2 @ wiki お知らせ 追加ダウンロードコンテンツ「Collection 4:FinalAssault」配信中
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Call of Duty Modern Warfare 【こーるおぶでゅーてぃもだんうぉーふぇあ】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox One(*1)Windows(Battle.net/Steam) 発売元 アクティビジョン 開発元 Infinity Ward 発売日 2019年10月25日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『Call of Duty Modern Warfare』シリーズのリブート作品。 舞台をより近代的な現代に移し、2011年の『Modern Warfare 3』以降8年ぶりのシリーズの新作である。 ストーリーはオリジナルの3部作をベースにしつつも、シリーズの前日譚を意識した内容である。ただし仕切り直しのリブート作品であるため、旧シリーズには一切繋がらない展開となっている。 さらに、シリーズで初めてプラットフォームの垣根を越えた対戦が可能なクロスプレイに対応した。 また、『Ghosts』以来6年ぶりのレーティングがCERO D(17歳以上対象)の作品でもある(*2)。 評価点 非常に美麗なグラフィック 最新のフォトスキャンによってキャラクターやゲーム内のアイテムは俳優の顔や実物をキャプチャーして作られており、キャラモデリングは顔の皺まで分かり非常にリアルである。 遠目から見れば実写に見える程にリアルになった。 リアルさの増したモーション 本作を語る上で外せない最大の評価点。 前作の『Black Ops 4』まではお世辞にも銃のリロードモーションがリアルとは言い難く、かなりぎこちないモーションが多かった。 だが、今作ではモーションキャプチャーを実在の銃器のアクセサリー会社であるT.REX ARMSのCEOであるLucas Botkin氏が担当し、アニメーションは動画投稿者であるhyper氏(*3)が手がけており、銃のリロードモーション等は非常にクオリティが高い(*4)。 不自然ではない個々の挙動がリアルに作られており(*5)、FPS界のリロードモーションに一石を投じ、革命を起こした。 本作の登場以降、動画投稿サイトでFPSのリロードモーションを纏めた動画や『Half-Life 2』向けのMODである『Half-Life 2 MMod』などや『DOOM』向けのMOD、『Brutal Doom』などのMODに影響が与えられ、果ては実写でリロードを行う動画の投稿数が劇的に増えた。 また、その影響かCoDシリーズ以外の作品でもリロードモーションにこだわる作品が激増した。 銃器描写のリアルさ 本作では今までの従来の作品と違って銃声は合成音ではなく実銃の銃声から録音したものを使っている。 銃口のコンマ数秒しか映らないマズルフラッシュや薬莢の1つ1つ、ガンスモークの発生やディティールまで丁寧に、そしてリアルに作りこまれており、尚且つそれを眺めることができる。 今までの従来の『CoD』では存在しなかったM4のボルトリリースの起き上がりやマガジンキャッチの起き上がり等も再現されている他、リスポーン毎にボルトフォアードアシストを叩く動作等、マニア垂涎の出来である。 キャンペーンの特定のシナリオのリアルさ SAS所属のカイルとプライス大尉がテロリストのアジトへナイトビジョンゴーグルを使って潜入するシナリオは戦争映画の『ゼロ・ダーク・サーティ』を意識したもので非常にリアルな内容となっている。 デフォルメこそされているがあまりのリアルさにプレイした元特殊部隊員も「技術流出」と評する出来である。 CIA所属のアレックスが、敵側にとってはテロリスト扱いである武装勢力と互いに支援しあい敵対勢力と戦う点も、これまでのシリーズになく、かつリアリティのある展開として評価されている。 人物描写の丁寧さ 一例として、プライス大尉はIW製CODにおける最も有名な名物キャラクターであるが、本作でもプレイヤーの先導者としてリブート版に合わせた設定で登場している。 本作では旧シリーズと比較して物静かな雰囲気であり、部下の考えを後押しする等チームを見守るタイプの性格(*6)となっているが、多数を助けるために少数を犠牲にする(*7)・テロリスト相手には手段を選ばない(*8)等ダークな一面を見せる。旧シリーズとは違った性格であるがプライス大尉としての説得力を持たせることができており評価が高い。 演者はバリー・スローン氏に変更となり、今までのベテランの風格を出しつつも、髪が生えそろっている等やや若めのデザインになっている(2019年時点で35歳の設定)。 他にもカイルの任務に対する迷いとその対処や、アレックスと武装勢力との関わり方、ファラとハディルの兄妹関係等、各キャラクターの心境の変化が細かく描かれている。 新要素のガンスミス 従来の作品はアタッチメントを変更してもさほど変わりなかったが、本作ではバレルやマズル、ストック等あらゆる部分を交換することができ、銃によっては銃種そのものを変更することができる(*9)。 当初は不可能だったが、途中からアップデートにて設計図(*10)と設計図を組み合わせることが可能になった為、カスタムの自由度が過去作と比べ物にならないほど向上している。 豊富なマルチプレイヤーのキャラクター 前作の『BO4』ではスペシャリスト形式が採用されていた為、キャラクターの種類に乏しかったが今作では勢力のCoalition側とAllegiance側で別のオペレーターになる上、デフォルト兵士のスキンも変更可能である。(特定の課金スキンを除いた)各オペレーターとデフォルト兵士共に、実在の装備で再現可能であることも重視されており、リアリティの深さに一役を買っている。 またデフォルト兵士のスキンが非常に豊富でなんと驚異の30種類以上が存在し、実在の部隊の装備を忠実に再現したものから始まり、過去作のパッケージに映っていた兵士やキャンペーンに登場する印象に残るNPC、『MW2』のタスクフォース141操作時の主人公であるローチを模したものもあり、この点はかなり好評である。 しかも、それらはスキンの種類によってボイスが変わっており、モブキャラであるにもかかわらず目立ち過ぎない程度に個性が出せるようになっている。 Season5では『MW2』では終盤の敵役でしかなかったシャドウカンパニーが追加され、今回は名有りキャラが3人に原作のモブ兵士風のスキンもあるという好待遇である。 前作までから大きく改善されたプレステージシステム 今作では最大まで上げてしまえばもう一度武器を1から解除し直す必要がない為、水増し感の強いやりこみ要素をやらずに済む。 戦争映画的な楽曲 オリジナル版ほどのヒーロー的な派手さは無いが、現代的な落ち着いた静かな雰囲気の楽曲が気分を盛り上げ、没入感を高めてくれる。特にピカデリーでのスポーンミュージックは好評。 新システム「とどめの一撃」 今作では敵の背後で近接ボタンを長押しすると、使用しているオペレーターが各々の技で敵を倒すモーションを見ることができるシステムが追加された。 元々は『Halo Reach』から始まったシステムであり、当時実装されていた『Apex Legends』での人気が高かったことから輸入されたと思われる。 敵の背後に気付かれずに近づくことが少々初心者には難易度が高い上に、モーションの長さもあることで競技シーンで使われることはほとんどないが、本システムの登場のおかげで絵面が単調になりがちなナイファーや芋掘りといった行為に大きな遊びが産まれ、いわゆる魅せプレイが可能となった。 賛否両論点 どっちつかずな作風 外見はかなりリアルにこだわっているが根っこはいつもの『CoD』であり、カジュアルとリアルのバランスがやはり曖昧な面がある。 マルチプレイヤーの有料で買えるバンドル等では派手なものもあり、より一層違和感が強い。 ただし、ゲームに落とし込むために必要なデフォルメであるとも言えるところが難しい点である。 キャラデザインの変更 プライス大尉やグリッグス軍曹等は元を正当に近代化できているとして好評だが、ゴーストといった過去作の人気キャラのデザインの大幅な変更は賛否両論である。 ギャズは人種そのものが変わってしまっており、「カイル」としては受け入れられるが「ギャズ」としては受け入れられないというファンも多い。 見た目が見た目だけに、ゴーストは一部ファンから「サバゲーマー」と揶揄されるほど。 ただし、服装自体はレンジャーグリーンのBDU・タンカラーのタクティカルギア・ハザード4のタクティカルポンチョと、米軍風で特殊部隊としてはそれほど違和感がないものとなっており、如何に既存の軍装品でオシャレに見せるかを重視していると言え、前述の評価はマスクデザインの大幅な変更によるものが大きいと思われる。 さらに、海外においては『Warzone』で使用率が高かったりアクションフィギュアが好評だったりする等、本作のゴーストが受け入れられている様子が見られる(*11)。 シーズン6終盤にようやく『4』の主人公であったソープが追加されたが、旧作とは打って変わった細身の体格であまり似ていないデザイン(*12)は旧来のファンには当初不評であり、キャラクターも掘り下げられなかった。 ただし、これらの評判は次回作『MWII』でのキャラクターの掘り下げによって一気に覆ることとなった。 邪魔なモーション マルチプレイヤーでのリスポーン毎に銃を拾った際のモーションを行うのだが、その最中に銃を撃つことができない為、稀に抵抗できずにリスポーンキルされる場合がある。 問題点 結局悪役を作ってしまったキャンペーン 発売前に「公平に悪役にしない」と表明していた(*13)にもかかわらず、結局はロシアとソ連を悪役にしてしまっている。 過剰すぎる架空デザイン 架空の企業ロゴや刻印ならまだしも、露骨な架空デザインや偽物感の強いデザインがなされている場合があり、上述のモーションのリアルさや銃の挙動のリアルさという良さを殺してしまっている。 ただし、後続の作品ではさらに版権対策が行われて偽物感が強まったデザインになっていっている為、昨今では再評価する声も少なくない。 アタッチメントのレベル上げがキツく、水増し感が強い 種類にもよるが、大抵の使われる武器は最大レベルが70近くあり、丸一日使いでもしない限りは最大まで上げられない。 そのくせ使いもしないサイトが山のようにあったり、見た目が変わらず効果も実用性があるとは言えない「死にPERK」が多い為、水増しとしか言いようがない。 バレルやストックは丸ごと変わるのに、グリップはアタッチメントを着けても滑り止めテープを貼っただけ、というのも手抜き感が強く、どうせなら丸ごと変えてほしかったという意見も多い。 この問題は2XPの配布や経験値2倍イベント等で対応されてはいるがそれにしても長い。Shipmentのような接敵時間が非常に短いマップやCO-OPで敵が無限湧きするマップがあることが幸いか。 この欠点は次作の『Black Ops Cold War』にも受け継がれてしまっているが、こちらはさらに解除が簡単なモードを追加して対応しており、『Modern WarfareII』ではアタッチメントを武器種ごとに分散することで解決している。 無理矢理感のあるファンサービス要素や不足したファンサービス 「Fruit Killing Skills Are Remarkable. (フルーツ相手には文句なしだな)」という『CoD4』のギャズのセリフを何故かハディルがアレックスにアラビア語で言ったり、アレックスとファラがロシア兵から隠れるシーンは『CoD4』の偽装完了を意識した演出になっていたりする。 また、「On Your Feet Soldier We are Leaving. (立つんだ!脱出するぞ!)」のセリフが『CoD4』ほど危険な目に会っているわけではないのにプライス大尉が言ったりと、無理矢理ねじ込んだようなファンサービス要素が多い。 シーズン毎に追加される新武器に関してもオリジナルシリーズで強い印象を与えたゴーストのメインアームであるACR(*14)、InterventionやFMG-9といった過去作の銃を出さずに『BO2』に登場したAN-94やSCORPIONEVOを出している。 また、『Ghosts』のライリーを登場させたのにHoney-Badgerを登場させなかったりと、過去作ファンが使いたいであろう銃器を無視してややひねくれたチョイスを行っているのも疑問が浮かぶ。 マルチプレイヤーで死に要素と化したナイトビジョン ゲームの発売当初は通常のマルチに「NIGHT」マップという既存のマップの時間帯を夜に変更したマップが存在したのだが、余りにも見づらくプレイしづらいためか大不評を買い、マルチプレイのリストから削除された。そのため、現状のマルチでナイトビジョンを使って遊ぶことはカスタムゲーム以外ではできない。 『CoD4』では昼のマップだろうがいつでもどこでも十字キーの上ボタンを押すことでナイトビジョンを使用することができたのに対し、今作はナイトビジョンを上げた状態、下げたい状態、銃の構えまで再現しているのに使用することができなくなったため、余りにももったいないといえる。 一部の人気キャラのデフォルトスキンが現在は購入できない 今作は知っての通りプライス大尉やゴーストの他にもファラやアレックス、リーチやマラといった人気キャラが登場しているが、これらはすべてバトルパスでの配布となっており、購入時期を逃したプレイヤーはバンドルのスキンは購入できてもデフォルトのスキンが使えないという事態になっている。 キャラによっては奇抜な衣装しか現在は購入できない場合もある。 『フォートナイト』等が定期的にスキンの再販を行うことを考えると、こちらも再販を行ってほしいという声は多い。 これらの問題からか、次作の『BOCW』以降はゲーム内での1年間のアップデートが全て終わった後にバトルパスのスキンが再販されるようになった。 調整が下手な近距離武器 初期の725ショットガンやフルオートショットガンのJAK-12、ショットガンのアタッチメントの火炎弾、バーストやフルオート射撃ができるハンドガンのRennetiとSykovのデュアル等、近距離で即座に敵をキルでき、中距離もキルできてしまうような武器を実装しては弱体化、実装しては弱体化を繰り返している。 火炎ショットガン問題は過去2作の『World War II』と『BO4』でもあった物であり、学習していないとしか言いようがない。 マップによっては全プレイヤーが同じショットガンしか使わない地獄の早撃ち試合になりかねない。 また、特にRENNTIとSykovは『Warzone』でも高すぎる瞬間火力で猛威を振るった。 クレイモア問題 『CoD』シリーズのほとんどの作品での問題である一撃死のクレイモアだが本作ではクレイモアを時間差で自動回復できるPERKやフィールドアップグレードがあり、クレイモアを半ば無限に回収することができるため、芋を加速させている。 自分のカバーできない死角にクレイモアを複数置いて籠っていたらいつの間にかキルストリークをすべて回っていた、等ということも珍しくない。 一応クレイモアに耐えることができるPERKのE.O.D.があるが、これを選ぶと敵を倒した際に弾薬を回収できるスカベンジャーが使えない為、撃ち合いで不利になりやすくなってしまう。 弱体化できていない盾の強さ 他作でも問題になっているが、本作では盾がかなり強く、上記のフルオートハンドガンデュアル運用やオーバーキルで「とりあえず背負っておく」だけでも背中のダメージを気にする必要性が少なくなるため強い。 一応真正面からダメージを受け続けると弾丸が貫通して徐々にダメージが入る仕様になってはいるが、貫通する前に投げナイフで一撃でキルされることが多く、ファーストパーソン「シューティング」でなくなってしまうことも。 こちらの戦法も『Warzone』で有効であり、慣れるまでは難しいものの投げナイフが頭か胸であればアーマープレートを無視しての一発ダウンという無茶苦茶な性能であることも相まって非常に強力である。 総評 全体的な出来は非常に良いが初期のリアルさを増したことへのファンのアレルギーやデザインの変更、マルチプレイヤーのシーズン毎に変わるバランスが評判を損ねてしまった。 だが、翌年に発売された『Black Ops Cold War』ではリロードモーションや銃声の劣化が目立ったことと、対戦バランスに問題があったことから、現在でも本作をプレイするプレイヤーは数多い。 また、本作と連動している無料バトルロイヤルゲーム『Warzone』については、主に海外においてライバル作品である『Fortnite』や『Apex Legends』に並ぶ高い人気を得ている。 余談 2021年時点で本作はシリーズ歴代最高の売り上げを叩き出しており、その記録は今も伸び続けていることから、本作が近年のシリーズ作品でも特に高い人気を誇っていることが窺える。 ただし、これには本作と連動しているバトルロイヤル『Warzone』の存在も関係していると思われる。 本作には開発初期段階ではシリーズでお馴染みのゾンビモードが搭載される予定だったことが、発売後にInfinity WardのアーティストであるAaron Beck氏のInstagramで明かされている(参照)。 しかし、「リアルな現代戦にそぐわない」という理由でキャンセルされ、本作はシリーズでは久しぶりゾンビモードの無い作品となった。 なお、本作で実装が見送られた『MW』シリーズ初のゾンビモードは、後にリブート版第3作の『Modern Warfare III』で登場している。 2020年10月のハロウィンイベント「ホーンテッド・ヴェルダンスク」にて、人気ホラー映画である『SAW』と『悪魔のいけにえ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『SAW』のビリー人形と『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスを模したオペレータースキンが配信された。いずれも期間限定配信であった為、現在では入手不可。 これらのシリーズの殺人鬼たちは刃物を使うのが主流である為、近代的な銃器やナイトビジョンを付けて戦う様はなかなかにシュールである。 なお、同梱されている武器には独自の仕様としてヒット時に激しい流血のエフェクトがあるのだが、日本語版は規制により流血が禍々しい紫の液体に変更されている。 ちなみに、『CoD』シリーズが実在の映画作品とコラボするのは、2013年に発売された『Ghosts』以来6年ぶりであり、今作以降は毎年何らかの映画やドラマとコラボすることが恒例となった。 本作ではシーズン1にて「Mara」という女性オペレーターが追加されるのだが、2020年の2月にこのキャラクターが既存作品の著作権を侵害しているとして提訴されている(参照)。 このMaraは訴訟を起こしたClayton Haugen氏制作の短編映画『November Renaissance』の主人公「Cade Janus」と同じく人気ストリーマーのAlex Zedra氏がフェイスモデルとボイスを担当していおり、メイク担当者まで同じだと主張している。 本作でシリーズの人気キャラクターであるゴーストを演じている人気ストリーマーのJeff Leach氏だが、2021年5月に同じストリーマーであるTheZombiUnicorn氏への性差別発言を理由にActivisionからパートナー関係を解除されている(参照)。 声優の変更も報道されていたが結局本作内での変更は行われず、後述の『MWII』のリリーストレーラーにてSamuel Roukin氏に変更された。 『Warzone』では本作のキャンペーンの続きとして、『CoD4』を意識したストーリーが展開された。こちらもリブートからの続きであるため旧シリーズとは異なる展開を辿っており、その差異も注目されていた。 + 旧シリーズとの相違点 タスクフォース141はザカエフを追うために結成された(*15)。 それに伴い、ゴースト(*16)がヴェルダンスク(*17)現地での調査任務に就いており、その後プライス大尉達と合流する。 アレックスやファラといった、本作で初めて登場した人物も合流する(*18)。 ギャズとゴーストが共演する。 核ミサイルを発射しようとする黒幕は、イムラン・ザカエフの息子、ヴィクターである(*19)。 父・イムランは最後まで登場しない(*20)。 シャドウカンパニーが登場する(*21)。設定も変更されて、ザカエフを追うために東側勢力に雇われた米国PMCとなった。 プライス大尉がヴィクター・ザカエフと相対する。 ギャズが最後まで健在である。 そもそも主要人物に戦死者が出ていない。これはキャラクターを簡単に戦死させる悪癖のあるIW製『CoD』としては非常に珍しい事態となった(*22)。 最後までソープは登場しない(*23)。 『Warzone』では本作と『Black Ops Cold War』両方のオペレーターを使用出来るのだが、『Warzone』を介した裏技を使うことで『Black Ops Cold War』のオペレーターを本作で使用することができた(現在は修正済み)。 なお、逆に本作のオペレーターを『Black Ops Cold War』で使用することは不可能だった(裏技が存在しなかった)。 2021年に発売されたSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』は、本作と同じゲームエンジンで開発されている(*24)。 『Warzone』では毎作更新される度にとどめの一撃で使用されるデフォルトのピストル(*25)が変更されているのだが、実は『Warzone』だけではなく本作でも変更が行われている。 これにより何らかの原因で不具合が起きており、本作のオペレーターのピストルを使用するフィニッシャーでピストルがズレを起こしてモデリングが浮くというバグが発生している。なお、これは現在でも修正されていない。 + 該当モーションのある動画(00 26より) その後の展開 2022年10月28日に本作の続編『Call of Duty Modern Warfare II(*26)』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。詳細は作品ページを参照。