約 2,700,557 件
https://w.atwiki.jp/agc38/pages/144.html
趣味・特技 趣味・特技スポーツ 武道・格闘技 美術 裁縫 文筆 語学 音楽 料理 美容 マッサージ 蒐集 遊戯 睡眠 ショッピング 読書 アニメ・マンガ コスプレ 旅・散歩 相談 植物・動物 電話・メール その他 コメント スポーツ 加賀山 優月(スポーツ・ドッジボール) 神津 明日香(水泳) 三条 美羽(スポーツ観戦) 寺林 陽菜(水泳) 永谷 茜(スポーツ全般) 武道・格闘技 日下 亜美(殺陣) 桜小路 葵(剣道参段・合気道) 高月 璃子(気功・演舞) 寺林 陽菜(格闘技) 星野 寧々(弓道) 美術 木浦 琴音(パステルアート) 白柳 結衣(似顔絵) 外池 美穂(絵・絵画鑑賞 空・動物の写真撮影) 夏原 里美(ゆるキャラを描くこと) 柚原 花音(イラスト描くこと) 裁縫 有澤 美鈴(裁縫) 大辻 梨乃(ゴスロリ服を作る&着る・ゴスロリを愛でる) 黒島 玲奈(編み物) 文筆 木浦 琴音(ポエム) 潮崎 杏奈(書道) 東山 櫻子(日記を書くこと) 語学 刈谷 七海(英会話) 潮崎 杏奈(カタコト英会話) 高月 璃子(外国語) 東山 櫻子(手話) 音楽 大辻 梨乃(楽器演奏) 三条 美羽(ピアノ) 高須賀 彩乃(作曲) 料理 加賀山 栞(たまごの片手割り) 黒島 玲奈(おいしい紅茶を淹れること) 鈴元 日和(創作料理) 寺林 陽菜(早食い) 豊原 香織(お菓子作り・つまみぐい・デコレーション) 夏原 里美(茶道のお手前) 星野 寧々(和食づくり) 美容 加賀山 栞(ヘアアレンジ) 桜丘 瞳(ネイルアート) マッサージ 門井 舞(肩たたき) 刈谷 七海(マッサージ) 川澄 愛梨(過剰(?)治療・マッサージ) 豊住 若菜(ストレッチ・体が柔らかい) 蒐集 有澤 美鈴(いちごグッズ・かわいいもの集め) 在原 環(昆虫集め) 加賀山 栞(ヘアピン集め) 門井 舞(かわいいもの集め) 神津 明日香(サボテン・ブレスレット集め) 坂尻 桃花(ウサギ集め) 潮崎 杏奈(ブーツ集め) 永谷 茜(ハンカチ集め) 古海 遥香(シリーズDVDを揃えること) 遊戯 加賀山 優月(ゲーム) 門井 舞(ヒーローごっこ) 川澄 愛梨(子どもと遊ぶ) 雑賀 くるみ(チェス) 三条 美羽(ゲーム) 篠山 小春(にらめっこ) 睡眠 加賀山 優月(どこでもすぐ寝れる) 坂尻 桃花(昼寝・1秒で眠れる) 寺林 陽菜(早寝) ショッピング 加賀山 栞(ウィンドウショッピング) 雑賀 くるみ(ショッピング) 読書 木浦 琴音(読書) 日下 亜美(読書) 園山 美月(速読) 東山 櫻子(読書) アニメ・マンガ 花城 さくら(マンガ) 柚原 花音(アニメ鑑賞) コスプレ 刈谷 七海(コスプレ) 三条 美羽(コスプレ) 柚原 花音(コスプレ) 旅・散歩 鴨下 未来(迷子にならないこと) 園山 美月(地図作り) 都筑 優奈(バイク・ドライブ) 豊住 若菜(ひとり旅・お散歩) 夏原 里美(犬とお散歩) 相談 鴨下 未来(カード占い・人生相談) 刈谷 七海(恋愛相談) 植物・動物 在原 環(ガーデニング・押し花) 小糸 咲(家庭菜園・植物とお話をする) 古海 遥香(犬語) 柚原 花音(アヒルの声まね) 電話・メール 園山 美月(メールの早打ち) 花城 さくら(電話) その他 大辻 梨乃(コント) 刈谷 七海(数字のゴロ合わせ) 黒島 玲奈(バイト) 小糸 咲(ひまわりのように太陽の方向を見る) 雑賀 くるみ(ダンス) 桜丘 瞳(鏡を見ること) 篠山 小春(日向ぼっこ・高い所にのぼること) 白柳 結衣(かわいいものを見ること) 鈴元 日和(実験・忍び足) 高須賀 彩乃(人の数を数える・前髪をいじる) 都筑 優奈(のんびりすること) 花城 さくら(妄想) 古海 遥香(背伸び) 星野 寧々(片付け・克己心を保つこと) コメント プロフィールの趣味・特技をカテゴリ別にまとめてみた。多分全部拾えてるはず。 - 名無しさん 2010-12-26 15 28 58 前半がスキル寄り、後半がレジャー寄りにしてる。その他は1人だけとか分類しづらいのを一緒くたにした。 - 名無しさん 2010-12-26 15 29 25 名前
https://w.atwiki.jp/popc/
ポップンコスプレマナー向上委員会 ポップンミュージックのコスプレをしている方々に、注意を呼び掛けるためのページです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/369.html
吉野屋先生の名を持つカード autolink No. 名称 色 コスト ソース AP DP 特徴 レアリティ 備考 01-014 吉野屋先生 赤 1 2 10 20 ウェディングドレス、教師、美術、コスプレ ★★★ パラレル有り 01-015 吉野屋先生 赤 1 2 10 10 サンタ服、教師、美術、コスプレ ★ - 01-058 吉野屋先生 緑 2 2 10 20 メイド、教師、美術、コスプレ ★★★ パラレル有り 01-063 吉野屋先生 緑 3 2 20 30 教師、美術 ★★★★ SPサイン有り 01-077 吉野屋先生 青 3 2 30 30 水着、教師、美術 ★ パラレル有り 01-078 吉野屋先生 青 2 1 30 10 水着、教師、美術 ★★ - 01-079 吉野屋先生 青 0 1 - - 教師、美術 ★★ -
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/250.html
2019年9月14日(土)ユーテクオンリーコスプレダンパ「DEARs vol.09」 イベント情報 ※9/4 練習会について追記しました! ※7/19 ページ公開しました! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs vol.09 ■開催日時 2019年9月14日(土) 11:00~20:30 ※ユーロ・テクノオンリーダンパ+交流会 ■参加料 1000円 ■会場 幡ヶ谷区民会館 (東京都渋谷区幡ヶ谷3-4-1) ■会場までの交通 京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分 バス[渋63][渋66]系統「幡ヶ谷」 5分 バス[宿41][宿45]系統「六号通り」 2分 ハチ公バス 本町・笹塚循環 春の小川ルート「28 六号通り」 徒歩2分 幡ヶ谷区民会館までの道のりはコチラ 幡ヶ谷区民会館内部のご案内はコチラ ■DJ’s DJヤクマル DJ甘粕 ■アーカイブはコチラ 全体練習会・個別練習会のお知らせ ■ 臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えをしていただけると大変助かります。 ご協力よろしくお願いいたします。 DEARsの特徴 ①昼間開催のユテクオンリーダンパ 6時間ノンストップでユテクオンリーダンパ!定番系ナンバーは勿論 普段あまりかからない曲までがっつりオンエアする予定です! リクエストもがっつり受付させていただきます! ②交流会&フロア開放「アフターパーティ」 ダンパ終了後も会場をイベント終了時間まで解放します! みんなで撮影したり、ゲームしたり、おしゃべりしたり・・・アフター代わりにご自由にお使いください! ※イベント終了の20:30までに着替えを完了しているよう、お願いいたします。 皆様のお越しを心よりお待ちしております! ■今回の企画■ 調整中 ☆注意事項☆ ■ダンパに対する注意事項 ダンパホール内で走るのは非常に危険ですのでおやめください。 ダンパ中、ホール内の撮影は禁止となっておりますので、お控えください。 お立ち台はコスプレイヤーの方のみご利用ください。 ダンスホール内はピンヒール、スパイク、底の固い厚底靴等は床を傷つけてしまう可能性がございますのでご遠慮ください。 ■臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えを していただけると大変助かります。 11:30までに受付して頂けますと臨時更衣室を利用できます。ご協力よろしくお願いいたします。 ■その他に関する注意事項 飲食物の持ち込みは自由ですが、お酒の持ち込みはお控えください。 貴重品の管理は自己責任でお願いいたします。 おタバコは会場内に用意している「喫煙所」でのみ、ご喫煙ください。 イベント終了20 30までに必ず着替えを「完了」しておいていただきます様、お願いいたします。 【タイムテーブル】 調整中
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2987.html
その1 ハ「只今、未希はもう寝た?」 キ「おかえりハルヒ、さっきまで起きて待ってるって騒いでたけどもう疲れて寝たぞ」 ハ「そう、はいお土産よ明日食べましょ」 キ「でどうだった古泉達は? 元気にしてたか?」 ハ「それが聞いてキョン、あのふたりすごいのよ、有希ったらまだ制服着てるの、ドアを開けたら制服着ててびっくりしたわ」 キ「制服って北高のか? 俺達が卒業したのは10年近く前だよな? まぁアイツは昔から普段着が制服だったからな、あの格好が一番落ち着くんじゃないか?」 ハ「それがね古泉君も同じの着てるみたいなのよ」 キ「同じのって古泉がセーラー服をか? 確かに元は水兵の衣装だから男も着てたが……」 ハ「馬鹿ねぇそっちじゃなくて男子の制服よ、古泉君があわてて隠してたけどあれは北高の男子制服だったわ」 キ「えっ?じゃぁ二人で高校の制服を……」 ハ「いわゆるコスプレってやつね」 キ「……」 ハ「ねぇキョン、あたしも着てみていい?」 キ「えっ何を?」 ハ「北高の制服に決まってるじゃない」 キ「おい、ちょっと待て!」 ハ「どう?ちょっとキツイけどまだ着れるわね」 キ「あのなぁ」 ハ「じゃぁキョンは先生役であたしは委員長ね」 キ「ハルヒ……お前結婚してるしもう子供だっているんだぞ……」 ハ「いいじゃない、いくわよ『キョン先生!私先生のことが……』」 キ「……」 未「あっハルヒママの声だ! ハルヒママお土産は?」 ハ「えっ未希、ちょっと待って後で持って行くからそっちでまだ寝てなさい」 未「やだそっちへいくもん、お土産お土産、あっ!」 ハ「いやこっこの服はその……」 未「なんだママ、またコスプレなの?」 -落ちは茶の湯落ち- -------------------------------------------------------------------------------- その2 未希はお土産を見たら満足してもう寝たようだ、うん、子供の寝顔が何よりの栄養剤だな。 「今度はちゃんと寝たの?」 あぁ寝たぞ……あとはこっちだな……、それでハルヒその……未希がいってたコスプレって一体どういうことなんだ? 「えっあの落ちは単発じゃなかったの?」 おい話をそらすなよ、なんで未希がコスプレなんて言葉を知ってるんだよ。 「それは……その…宇宙少女魔女っ子ゆきりんの変身衣装セットよ、誕生日プレゼントであげたでしょ?」 魔女っ子ゆきりんは日曜朝からやっている美少女特撮番組だ、未希が好きな番組なので俺も時々見てる。 宇宙からやってきた無口で読書好きな魔女っ子が悪の女王ツンデレハルハル一味とバトルを繰り広げるというシロモノだ。 あれは子供向けの衣装セットだからお前が着れるわけがないだろ? 「その……未希が変身セットを着てゆきりんゴッコするわよね、その時あたしがみっくるん役で……」 みっくるん役って確か……ロリィでナイスバディな敵の中ボス未来魔女みっくるんか? そいつが変装と称し毎回メイド服やナース服などの萌えコスプレで登場するので大きいおにぃさん達にも大人気! だったよな……。 おい、お前まさか! 「未希が喜ぶからつい……そのSOS団の時のメイド服やナース服なんかをあたしが着てゆきりんゴッコの相手を……」 それで未希がコスプレとか言い出したわけか……。 大体ハルヒあの衣装は高校時代のみんなの思い出が詰まってるからって理由で捨てないでとってたんじゃないのか? とんだ思い出の品だな……てゆうかお前近所の子供達の前でもゆきりんごっこやってないか? 「えっ何でわかったの?」 やっぱりな……、こないだ自治会の会合で「衣装が沢山あってお盛んでうらやましい」みたいにいわれたんだ。 あの時はわからなかったがお前のコスプレのことだったんだな、きっと子供達が家でしゃべったんだよ。 「そっそんな事があったの……キョンごめんなさい」 ていうかお前良く着れたな、あの衣装……きつくなかったのか? 「馬鹿にして……今だって充分いけるわよ!」 ってハルヒお前一体なにを……、うわ今度はメイドかよ……ハルヒいい加減しろよ。 「どう? まだまだ似合うでしょ?」 そりゃ確かに似合うけど……美人だしスタイルいいよなコイツ。 「ねぇキョン、この格好で……しよっか?」 あーその……するって何を? 「もうナニに決まってるじゃない、どうせご近所にはこういうことしてるって思われてるんだし丁度いいじゃない」 …………。 「あ~やっぱりあたしじゃなくてみくるちゃんのメイドコスじゃ無きゃ駄目なんだ……、北高の時だってキョンはみくるちゃん見てニヤニヤしてばっかりだったし……」 それは誤解だよ、ホントはお前のことずっと見てたんだよ、ハルヒに気付かれそうになったら視線そらして朝比奈さん見てるフリで… 「本当?」 もちろんさ、そのメイド服だってすごく似合ってるぞ。 「……ねぇだったら……キョン来て、……その…服にかけてもいいから……」 ……おいハルヒ……そのなんだ………キョンじゃなくて…ご主人様だろ? 「馬鹿っ…………ご主人様、早く来てください……」 -END(ちょっと飛ばしすぎたみたいだよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その3 ハルヒお休み、電気けしていいか? 「ねぇキョン、明日の朝ちょっとよって欲しいところがあるんだけど」 一体どこだ? 「駅の中のクリーニング屋さんよ」 えっ別にそんなところじゃなくてもクリーニング屋ならすぐ裏にあるじゃないか? 「違うのよこれを出したいの」 これって……。 「そうアレよ」 昨夜使ったメイド服ですか……orz。 「こんなのいつもいくお店になんか出しにくいじゃない、それにほらほっておくとアレが匂うし……、キョンたら沢山出しちゃうから……」 いや昨夜はお前だってノリノリで……。 「とにかくわかった? 駅の中なら無人の受付ロッカーがあるんでしょ?」 あぁわかった、あそこに仕舞ってあとで取りにいけばいいんだな。 ところで……なぁハルヒ……どうせ……その……クリーニングに出すんだし……もう一回それ着て…… 「……えっ……昨夜三回もしたのにまたなの?」 あっその……いやならいいんだいやなら、忘れてくれ……只の妄言だ… 「馬鹿っ……今度はちゃんと服だけにしてよね、昨夜は目にかかって痛かったんだからね」 -END(こんどは目じゃなくてもうちょっと下だったみたいだよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その4 ふーっまだ熱があるみたいだな、37度3分か。 「キョンお粥持ってきたわよ、熱は? やっぱりまだあるじゃない」 あぁ今日は休むか、特に急ぎの仕事はないしな。 「だからいったじゃない、まだ駄目だって」 あぁそうだな、所で未希は? 「もういないわよ、パパが休みなら一緒に遊ぶって騒いでたけどさっき送ってきたわ」 ってことは今何時なんだ? 「そんなこと気にしてないで薬飲んで寝ちゃいなさい、はいこれ」 まぁそうだな、……ZZZ……ZZZ…… ……ん、もう昼か? 「……あら起きたのね、お昼の用意するから待っててね。」 とナースが俺に話しかける、熱のせいで幻覚でもみてるのか? いや違うあれはナース服を着たハルヒだご丁寧に『超ナース』なんて腕章をつけてやがる。 ハルヒナースが出て行くのを見送りながら、俺はどこから突っ込めばいいのかと途方にくれた。 「随分汗かいてるわね薬のせいかしら? 拭いてあげるから脱いでちょうだい、ついでに着替えちゃいましょ」 どうも風邪のせいか突っ込む気力がない……、決してハルヒナースが似合ってるからとかそういう訳ではないんだが…。 「お医者さんも汗かいたらこまめに拭いて着替えた方がいいっていってたんでしょ?」 昨日の昼休みに診てもらったら確かにそういわれたが今の状況は明らかに違うんじゃないのか? 「もう夫婦なんだから今更恥ずかしがってどうすんの、ほら脱ぐ!」 あぁ悪いな、適度に暖められた蒸しタオルが気持ちいい、やはりさっぱりするね。 嬉々としてナースの真似事をするハルヒをみながらおれは家族がいる喜びを感じていた。 「どう調子は?」 あぁイマイチだな、どうにも元気が出ないよ、でもハルヒのお陰でさっぱりしたよ。 「そうよねぇ、じゃぁこのシャツを着てその次は下だから」 えっこっちはいいよ、なんだったら自分で拭くし。 「いいからさっさと脱ぎなさい、タオルはまだあるからどんどんいくわよ。」 気が付いたら下も脱がされていた……もうお婿にいけないかも……って結婚してるな俺。 「うーん汗くさいわね……、あっここはしっかりふかないとね、大事なところだし」 おっおいそれなんか違うぞ……、そこは……その…… ってハルヒ昼間からどこさわってんだよ…… 「あらっ! 元気がないとかいった割にはこっちは元気じゃない」 それは…お前が変な触り方してるからだろ…… 「ねぇキョン…お口でしてあげよっか?」 ……それは……その…… 「嫌ならいいのよ……」 ……ナースキャップはしたままがいいな……。 「馬鹿……でもでそうになったらちゃんといってね」 -END(なんか凄く苦かったみたいですよ)- -------------------------------------------------------------------------------- その5 ハ「キョン、風邪の具合はどう? お昼のお粥持って来たから、ゆっくり食べなさい」 キ「あぁ悪いな、どれ……相変わらずお前の料理は美味いな……」 ハ「褒めたって出るのはお薬くらいなもんよ、ほら薬飲んで寝ちゃいなさい」 キ「あぁ悪いなどれ薬を飲むとするか」 キ「……ZZZ……」 ハ「もう寝てるわね、……相変わらずの間抜けな寝顔、……こうして看病してるとキョンが階段から落ちて入院してたときのことを思い出すわね……、あの時はキョンの事が心配で……」 キ「……ZZZ…………ハルヒ……」 ハ「!」 キ「……ZZZ……やめろ未希が真似したらどうするんだ……ZZZ……」 ハ「もう変な期待しちゃったじゃない……、相変わらずバカキョンなんだから」 キ「……ZZZ……ハルヒ……似合ってるぞ……ZZZ……」 ハ「……このバカキョン……(…chu)」 キ「……っん……ハルヒ?…」 ハ「あっあら、起きたのね、…(今の気付かれちゃったかしら)…あらっもうこんな時間、あたしは今から未希を迎えにいってくるからキョンは留守番宜しくね、じゃぁ」 キ「…あぁハルヒ……今すぐにいくのか?」 ハ「そうよなに? 時間ないんだから帰ってきてからでいい?」 キ「その…なんだ…、流石にナース服で未希を迎えにいくのはどうかと思うぞ」 ハ「!……」 - ハルにゃんはナース服気に入ったみたいだお - -------------------------------------------------------------------------------- その6 未「只今~! パパ~お風邪治った?」 ハ「未希だめよ、風邪がうつるからそっちいっちゃ」 未「え~つまんない、未希はパパとお昼寝する~」 キ「未希駄目だぞ、風邪が治ったらゆっくりお昼寝しような、だからこっちに来ちゃだめだぞ」 ハ「そうよお風邪になったら大変よ、未希はこっちでお昼寝しましょうね、ママがお話してあげるから」 未「……ZZZ……ハルにゃん……キョン助……ZZZ……」 ハ「寝たみたいね、そうだキョンの様子をみないと……」 キ「なんだ未希はもう寝たのか?」 ハ「ええ、あたしもなんだか眠くなっちゃたわ、ふふ……ZZZ……」 キ「おいここでねるなよ、ってしょうがないな……しかし俺もなんだか眠くなってきたな……」 未「……ママ…ハルヒママ……どこ……、ずっるーい、ハルヒママだけパパとお昼寝なんて! 未希も一緒に寝るー!」 - 特に落ちは無し -
https://w.atwiki.jp/bsrcosmanner/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/119.html
2015年4月18日(土)コスプレダンパ「DEARs vol.01」 イベント情報 ※4/15 情報更新しました!臨時女子更衣室のお知らせ! ※4/14 情報更新しました!タイムテーブル発表! ※4/9 情報更新しました!DJたっきィ参戦決定! ※3/24 情報更新しました!DJ甘粕&ぴよかん参戦決定! 大変お待たせいたしました!DEARsイベント開催日が再度決まりました! 今回も新会場「幡ヶ谷区民会館」にて開催です! 幡ヶ谷区民会館までの道のりはコチラ 幡ヶ谷区民会館内部のご案内はコチラ DEARsの特徴 ①昼間開催のユテクオンリーダンパ 6時間ノンストップでユテクオンリーダンパ!定番系ナンバーは勿論 普段あまりかからない曲までがっつりオンエアする予定です! リクエストもがっつり受付させていただきます! ②交流会&フロア開放 ダンパ終了後も会場をイベント終了時間まで解放します! みんなで撮影したり、ゲームしたり、おしゃべりしたり・・・アフター代わりにご自由にお使いください! フロア開放中にユーテク練習会も開催予定!お楽しみに! ※イベント終了の20:30までに着替えを完了しているよう、お願いいたします。 ③遊びに来てくれた皆様に「ユテクNON-STOP CD」をプレゼント! 遊びに来てくれた皆様にプレゼント! ユテクの練習用、作業用BGMとしてお使いください! 皆様のお越しを心よりお待ちしております! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs vol.01 ■主催団体 DEAR(DANPA EVOLUTION AND REVOLUTION) ■日付 2015年4月18日(土) ■時間 11:00~20:30 ※ダンパ+交流会 ■参加料 1000円 ■会場情報 幡ヶ谷区民会館 東京都渋谷区幡ヶ谷3-4-1【googleマップ】 ■会場までの交通 京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分 バス[渋63][渋66]系統「幡ヶ谷」 5分 バス[宿41][宿45]系統「六号通り」 2分 ハチ公バス 本町・笹塚循環 春の小川ルート「28 六号通り」 徒歩2分 ■ダンパジャンル ユテクオンリー ■DJ’S 【DJ】 甘粕 たっきィ ぴよかん 薬○ 【注意事項】 ■ダンパに対する注意事項 ダンパホール内で走るのは非常に危険ですのでおやめください。 ダンパ中、ホール内の撮影は禁止となっておりますので、お控えください。 お立ち台はコスプレイヤーの方のみご利用ください。 ダンスホール内はピンヒール、スパイク、底の固い厚底靴等は床を傷つけてしまう可能性がございますのでご遠慮ください。 ■臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えを していただけると大変助かります。ご協力よろしくお願いいたします。 ■その他に関する注意事項 飲食物の持ち込みは自由ですが、お酒の持ち込みはお控えください。 貴重品の管理は自己責任でお願いいたします。 おタバコは会場内に用意している「喫煙所」でのみ、ご喫煙ください。 イベント終了までに必ず着替えを「完了」しておいていただきます様、お願いいたします。 【タイムテーブル】 11:00~ 開場→臨時更衣室 12:00~ ユーロ ぴよかん 12:30~ テクノ 薬○ 13:00~ ユーロ 甘粕 13:45~ テクノ たっきィ 14:30~ ユーロ 薬○ 15:00~ テクノ ぴよかん 15:30~ ユーロ たっきィ 16:15~ テクノ 甘粕 17:00~ ユーロ ぴよかん 17:30~ テクノ 薬○ 18:00~ ダンパ終了→フロア開放 20:30 イベント終了
https://w.atwiki.jp/dear_danpa/pages/187.html
2017年6月10日(土)ユーテクオンリーコスプレダンパ「DEARs vol.06」 イベント情報 ※6/6 タイムテーブル公開! 練習会告知ページ更新! ※5/18 参加DJ s更新! ※5/1 参加DJ s更新! ※4/12 ページ公開しました! 【イベント概要】 ■イベント名 DEARs vol.06 ■開催日時 2017年6月10日(土) 11:00~20:30 ※ユーロ・テクノオンリーダンパ+交流会 ■参加料 1000円 ■会場 幡ヶ谷区民会館 (東京都渋谷区幡ヶ谷3-4-1) ■会場までの交通 京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩5分 バス[渋63][渋66]系統「幡ヶ谷」 5分 バス[宿41][宿45]系統「六号通り」 2分 ハチ公バス 本町・笹塚循環 春の小川ルート「28 六号通り」 徒歩2分 幡ヶ谷区民会館までの道のりはコチラ 幡ヶ谷区民会館内部のご案内はコチラ ■DJ’S NEW! DJ薬○ DJ甘粕(ゲスト) DJあっぷぅ(ゲスト) NEW! ■アーカイブはコチラ ■ 臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えをしていただけると大変助かります。 ご協力よろしくお願いいたします。 全体練習会・個別練習会のお知らせNEW! DEARsの特徴 ①昼間開催のユテクオンリーダンパ 6時間ノンストップでユテクオンリーダンパ!定番系ナンバーは勿論 普段あまりかからない曲までがっつりオンエアする予定です! リクエストもがっつり受付させていただきます! ②交流会&フロア開放 ダンパ終了後も会場をイベント終了時間まで解放します! みんなで撮影したり、ゲームしたり、おしゃべりしたり・・・アフター代わりにご自由にお使いください! フロア開放中にユーテク練習会も!お楽しみに! ※イベント終了の20:30までに着替えを完了しているよう、お願いいたします。 皆様のお越しを心よりお待ちしております! 【注意事項】 ■ダンパに対する注意事項 ダンパホール内で走るのは非常に危険ですのでおやめください。 ダンパ中、ホール内の撮影は禁止となっておりますので、お控えください。 お立ち台はコスプレイヤーの方のみご利用ください。 ダンスホール内はピンヒール、スパイク、底の固い厚底靴等は床を傷つけてしまう可能性がございますのでご遠慮ください。 ■臨時女子更衣室のお知らせ 11:00~11:45までダンパホールを臨時女子更衣室として開放させていただきます! 女子更衣室が混み合う可能性がございますので、なるべく早めにご来場していただき、臨時更衣室でのお着替えを していただけると大変助かります。 11:30までに受付して頂けますと臨時更衣室を利用できます。ご協力よろしくお願いいたします。 ■その他に関する注意事項 飲食物の持ち込みは自由ですが、お酒の持ち込みはお控えください。 貴重品の管理は自己責任でお願いいたします。 おタバコは会場内に用意している「喫煙所」でのみ、ご喫煙ください。 イベント終了20 30までに必ず着替えを「完了」しておいていただきます様、お願いいたします。 【タイムテーブル】NEW! 12 00~12 45 TECHNO DJ甘粕 12 45~13 30 EUROBEAT DJあっぷぅ 13 30~14 15 TECHNO DJ薬○ 14 15~15 00 EUROBEAT DJ甘粕 15 00~15 30 休憩 15 30~16 15 TECHNO DJあっぷぅ 16 15~17 00 EUROBEAT DJ薬○ 17 00~17 45 TECHNO DJ甘粕 17 45~18 30 EUROBEAT DJ薬○
https://w.atwiki.jp/chiuzazie/pages/81.html
前ページ次ページSSまとめ 10-471 10-471 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22 09 42 ID hhbd0ilk0 カタカタカタ 「なあなあちうちゃん、これな何なん?」 「ん?それはこんどの衣装…ってお前どこでその名前を 大体何でこの部屋にいるんだよ!」 「入れてもらったんや。まあまあ細かいことは気にせんと」 「誰にだよ、ってか触んな」 「あーんこれかわえ〜。着てみてええか?」 「人の話を聞け!」 ツンツン 「え?何やザジちゃん」 つ服 「いや〜ん、これ過激やなあ。ちょっと着てみるえ」 「まて、勝手に着るな!」 ガシッ 「ちょ、ザジ 離せってば」 「何かドキドキする。ちうちゃんいつもこんなん着てるん?うち、ちょっとお出かけしてくるな」 「ま、待てーー!」 10-472 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22 10 40 ID hhbd0ilk0 「誰かおらんかな〜 あ、せっちゃんや。せっちゃ〜ん!」 「これはお嬢様、こんな所で…ってうわ!そそそその格好は」 「ちょっと借りてきたんや、ええやろ」 「いけません!お嬢様、そのようなはしたない格好は。あ、いえ…決して似合っていないということではなく… たしかに綺麗ですが…このちゃんはもっと…その…私は何を言って…あわわわわわ」 「あ〜ん、せっちゃんに似合うてる言われた。うち嬉しいわあ そや、せっちゃんに似合いそうな服もあるえ、行こか」 「え、行くってどこへ?あ、ちょっと、お嬢様〜〜」 「ちうちゃんまた来たえー」 「……ぅう、やめ…はあ、はあ」 「??」 「はぁっ…ザジ、ダメだって…そこは弱…ヒイッ!」 「こ、これは一体 #x0028; #x0028; #x0028; #x0028;;゚Д゚)))」 「なんや、忙しいみたいやな。ほなまた後で来るな〜」 「あ、待ってくださいお嬢様」 「ハア、うちもせっちゃんとええことしたいな〜」 「もう…お嬢様のお好きなように………」 壁‖д゚)。oO(もるです) 壁‖彡サッ 10-473 10-473 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/14(水) 22 11 11 ID A8LLbyid0 休日千雨は町にあるゲームセンターに居た 千雨「あーあ、ザジも部活だし暇だなぁ」 ゲームをするわけでもなくぶらぶらしていると 千雨「ん、何かあそこらへん騒がしいな。なにかあるのか?」 そこには銃を使って画面を撃つよくあるシューティングゲームがいくつか置かれていた そこにあるひとつのゲーム台の周りに人が集まっていた 千雨「スッゲーうまいやつでもいるのか?」 しかしそれとは正反対だった ?「なぜリロードできないのだ?!」 知らない人「ぁ〜またゲームオーバーだ。かなりつぎ込んでるみたいだぜ」 千雨「まじかよ。どんな下手くそなんだ?」 興味本位で背伸びしてみてみると 龍宮「又死んだぞ。なぜだ?!」 古「真名いい加減説明よむアルヨ」 龍宮「銃に関して説明など不要だ!」 古「じゃぁ何で死んでるネ?」 龍宮「くっ、もう一度だ!」 千雨「‥‥‥‥‥!(ピポパポ)あっ、もしもし朝倉か?」 朝倉「なーに?ちうちゃん。デートのお誘い?」 千雨「冗談はいいからちょっとゲーセンきてみろよ、面白いものが見れるぞ。」 朝倉「スクープ?!」 千雨「さぁな。カメラは持ってきた方がいいぞ」 その後朝倉が取った写真は龍宮にみつかりカメラを壊されそうになりったので渋々消去したのであった 思いつきで書いたけど逆にスッゲーうまそうな気もする 10-505 10-505 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[保守] 投稿日:2005/09/15(木) 05 49 02 ID Yhij2SHeO ザジ「。・゜・(ノД`)・゜・。」 ちう「どうしたザジ!」 ザジ「うわああん。・゜・(ノД`)・゜・。」 ちう「ネットか?なになに」 (カーチャンスレ) ちう「ザジ(ぎゅっ)」 ザジ「ちう?」 ちう「あたしがいるだろ、カーチャンにはなれないけど」 ザジ「ちうー。・゜・(ノД`)・゜・。」 ちう「やれやれ」 10-532 10-532 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 18 45 21 ID zgTAu5vg0 今日は桜咲刹那×千雨の日。両方受けだから最初凄い困った。 刹那「……フッ!……ハッ!」 千雨「また素振りか、よー飽きんな」 刹那「あ、長谷川さん。まぁ、これは趣味と言ってもいいくらいですから」 千雨「楽しいって事か?」 刹那「えぇ。長谷川さんは何か趣味は?」 千雨「趣味ね……、コスプレかな」 刹那「コ、コスプレですか」 千雨「恥ずかしいから人には言わんけどな。お前になら、その、なんなら見せてやっても……」 刹那「いえ、写真をもう朝倉さんから貰いましたから」 千雨「な!?」 刹那「コスプレ姿も素敵でしたけど、私は今の長谷川さんも大好きですよ」 千雨「なぁ!?」 刹那「ふふ……。さて、行きましょうか」 千雨「え、何処にだ?」 刹那「コスプレ見せてくれないんですか?」 千雨「……結局見るのか」 刹那「言ったでしょう、コスプレ姿も素敵だって」 千雨「まったく……、敵わねぇな」 10-544 10-544 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 22 14 31 ID DlM+qYtq0 茶々丸「マスター」 エヴァ「ん、何だ?」 茶々丸「マスターはゲームセンターという場所に行ったことがありますか?」 エヴァ「なんだいきなり。行ったことがあるがそれが何だ?」 刹那「意外ですね。本当なんですか?」 エヴァ「何だ貴様いつからいた?というか私が行くのが可笑しいのか?」 刹那・茶々丸「あっ、いえ‥別に」 エヴァ「あのな、何年ここに住んでると思ってるんだ。ずっと家にいるとでも思ったか?」 刹那「ちがうんですか?」 エヴァ「当たり前だ!こんなところにずっといたら暇だろ!」 茶々丸「私が来てからは結構家の中にいますけど」 エヴァ「そりゃぁ話し相手ができたから家にいる頻度が増えただけだ。たまに行ってるよ。」 茶々丸「全然知りませんでした。」 エヴァ「というか家の中にも結構あるぞ?」 刹那「エヴァさんが来たのって確か80年代後半ですよね?ゲームは詳しくないですけど相当古いのとかもあるんじゃ‥」 エヴァ「たぶんあると思うぞ。」 茶々丸「この家は私も知らないところがありますから」 エヴァ「ちょっと見せてやろうか、最近やってないが」 10-545 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/15(木) 22 31 29 ID DlM+qYtq0 エヴァ「ここだよ」 茶々丸「……掃除していいですか?」 エヴァ「あとにしろ、好きなだけさせてやるから」 刹那「凄い数ですね。」 エヴァ「あー、色々買ってるうちに溜まっていってな。」 茶々丸「あの粉々に壊れてるやつは何ですか?」 エヴァ「何だったかな・・・確か今も有名なクソゲーでむかついてぶっ壊したんだ。そうだ『たけしの挑戦状』とかいったかな」 刹那「私は知りませんが・・・」 エヴァ「まぁ知らなくて当然かもな古いゲームだし」 茶々丸「クリアできなかったんですか?」 エヴァ「いや、どうしても悔しくてもう一回買って完全クリアした」 エヴァは得意げに笑ったが刹那と茶々丸にはどんな物か分らないので反応ができなかった エヴァ「ま、知らないやつにはわからんか」と言って少しふてくされた 10-555 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 01 22 18 ID D7sLEF700 刹那「何だかいっぱいありすぎてよく分りませんが・・・」 茶々丸「私もデータ不足です」 エヴァ「何だ、情けない。私が来てから今日までゲームの進歩は凄いんだぞ。特に刹那お前ほんとに現代っ子か?」 刹那「そういわれましても、幼少は京都の山奥でしたし、剣の稽古がほとんどで」 エヴァ「健康的なやつだな、私は不健康でも不老不死だからやりたい放題だけどな」 茶々丸「少し控えてもらいたいくらいです。風邪にかかりやすいしいろんな病気になるのですから。」 エヴァ「何か言ったか?」 茶々丸「いえ、別に…」 刹那「エヴァさん腕前の方はどうなんですか?」 エヴァ「何だ興味が出たか?」 刹那「いえ、その…少し」 エヴァ「そうか、セーブデータでも見るか?RPGは全部レベルMAXにしてあるぞ他にも・・・・・・・・・・・・・・・」 1時間後 エヴァ「私が来たときにはテトリスとか落ち物がはやりだしたころで・・・・・・・・・・・」 2時間後 エヴァ「分ったか?そこらのゲーマーには負けんぞ。」 茶々丸・刹那「( A`) (勘弁してくれ )」 エヴァ「何だかゲームがやりたくなってきたな。ちょっとやるかな。」 刹那「私は失礼しますね。」 エヴァはすでにゲームで夢中のようで返答はなかった 茶々丸「マスターそろそろ晩御飯です」刹那が帰ってから結構経っていた エヴァ「んーもう少しー」 又しばらく経って 茶々丸「マスターそろそろ寝た方が…」 エヴァ「あー分ったよー」 茶々丸「(本当に控えてほしいです)」 茶々丸「マスター朝ですよ。こんなところで寝ていると風邪を引きますよ」 エヴァ「んーリセットボタンを押さずに・・・・(ムニャムニャ)」 茶々丸「何のことでしょう?とりあえずきっておきますか(パチッ)」 昼過ぎ─ エヴァ「データが消えてるorz 10-558 10-558 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03 19 46 ID 2bDL5FA50 1/3 雨が降っていた。ここ最近、こんなに大降りになった事は無い 急いで家路につく。雨で前が見えない、さらに傘から滴る雨も視界をふさぐ 地面をはねた雨が足にかかった、靴の中まで濡れてしまいそうだ ふと気が付く、足音がひとつでは無くなった 歩いているうちに誰かのそばまできたのだろう、しかしこの滝のような大雨の中では誰がいるのかわからない 気になることがあった。ぴちゃり、ぴちゃりと歩く足音に覇気が無い さらに言えば傘をたたく雨の音もしない、この大雨の中、傘も差さず歩いているのだろうか やがて人影が見えてきた、やはり傘は差していない 私は急いでその人影に近づいた、学園の生徒であるということぐらいはわかった 彼女に近づき、自分の傘に彼女を入れる しずな 「どうしたの?こんな大雨の中、傘も差さないで。風邪引いちゃうわよ?」 その生徒は私を見上げた 亜子 「・・・あ・・センセや・・雨って・・気持ちええなぁ・・」 その顔には見覚えが合った、というより、つい2時間前ほどにあった顔である。2−Aの生徒、和泉亜子だ しずな 「和泉さん、どうしたの一体?」 しばらく黙っていた彼女であったが、ゆっくりと話し始めた 亜子 「うちなぁ、センパイにフラれてもうた・・告白したけどあかんかった・・」 それ以上何も言わない、私を見つめる顔は精一杯笑おうとしているようだ しずな 「うちによってらっしゃい、このままじゃ本当に風邪引いちゃうわよ」 彼女からは答えが返ってこない、だが私が歩くとゆっくりとついてきた。一応わかったということなんだろう 彼女の歩く速さにあわせ、私は彼女を連れ自分の部屋に戻る 10-559 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03 20 37 ID 2bDL5FA50 2/3 彼女の全身は雨で濡れている、あの大雨の中、傘も差さず歩いていれば当然だろう 冷えた彼女の体を温めるためお風呂を沸かし、服を脱がせ浴室に案内する 濡れた服は洗濯して乾かしている、その間にホットミルクを用意した 彼女が風呂に入ってから30分、まだ出てこない 私は少し心配になって浴室を覗いてみた 浴室の中では彼女が布舟に肩までつかり、うつむいていた しずな 「もうあがりなさい、温まったでしょう・・」 聞こえていないのだろうか、何も答えない しずな 「和泉さん大丈夫?気分でも悪くなったの?」 ゆっくりと湯船から立ち上がると私の方を向いて答えた 亜子 「・・今上がります・・」 彼女は私の横を通りすぎ、置いてあったバスタオルで体を拭き始める しずな 「ホットミルク用意してあるから。それとまだ服は乾いていないからそこのバスローブを使いなさい」 彼女は黙って頷く ソファーに彼女が座っている。大きめのコップを口の前まで持ってきてそのまま動かない コップの中に入っているのは暖めたれたミルクだ。だが彼女はそれを飲んでいなかった しずな 「ミルク、好きじゃなかったかしら?」 亜子 「・・あたっかいコップ・・心地ええから・・」 ゆっくりとコップに口をつけ、すこしずつミルクを飲み始める 10-560 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 03 21 06 ID 2bDL5FA50 3/3 空になったコップがテーブルに置かれている しずな 「温まったかかしら?お隣いい?」 彼女はうつむいたまま頷く 私は彼女の隣に腰掛けた、そして黙ってそっと抱きしめた 亜子 「センセ、あったかいなぁ、それに、おっぱい気持ちいい・・」 彼女は目をつむり、私にからだをあずけてきた。私は彼女の頭をそっと撫でる 亜子 「なぁセンセ、ちょっと泣いてもええ?」 震えているのがわかる、もはや我慢の限界なんだろう 黙って私は彼女を強く抱きしめた 亜子 「うっ・・うっ・・うわぁぁん!うわぁぁぁん!」 彼女がどのくらい泣いていたかはわからない 気が付くと、泣きつかれて眠ってしまっていたようだ そっとベッドまで運び、布団をかける しずな 「元気を出して、きっといい出会いが待っているから・・」 そう言うと私は電気を消して寝室を出た 涙の数だけ強くなれるよ そんな歌の歌詞を、私はふと思い出した きっと彼女もそうなってくれるだろう。私がその手助けをしてあげるから・・ 完 10-564 10-564 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 04 21 31 ID Oixhvint0 ちう「なんか眠れないんだよな、コーヒー飲んだからかな?」 ザジ「……」 ちう「何か数えればいいって?でも数えるものが…」 つ花 → ポン! ヾヽヽ (,, ・∀・) ミ_ノ ″″ ちう「うわっ。何だ?いきなりマジックかよ」 ザジ「……」 ちう「ん、小鳥を数える?」 ザジ「(こくこく)」 ちう「小鳥が一羽、小鳥が二羽…」 ザジ「三羽ソロエバ……」 ちう「う、うわあぁーーーー!」 …………………… ガバッ! ちう「ハア、ハア…」 ザジ「(スー、スー)」 ちう「な、何だ…夢だったのか。ザジのやつ、また鳥かごの鍵閉め忘たな」 チュンチュン チュンチュン ちう「あれ?昨日は二羽しかいなかったはず。何で三羽に……」 チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン チュンチュン ………… ちう「う、うわあぁーーーー!」 ガバッ! ちう「ハア、ハア…なんだ夢(ry 10-571 10-571 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[保守] 投稿日:2005/09/16(金) 09 06 13 ID SPsQMur5O 刹那「お嬢様」 木乃香「なんやせっちゃん」 刹那「ほ、本当にこれで早乙女さんの手伝いに?」 木乃香「何言うてんのー行くえ」 刹那「ちょ、このちゃん!一人にせんといてーうち恥ずかしい」 二人はパルの売り子の手伝いでゴスロリのコスをしていた(ちう作) パル(これで完売だねーふふふ) 10-578 10-578 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12 33 20 ID ZqzoisRd0 1/4 最近お嬢様の行動が怪しい きのうは挨拶がわりにおしりを触られた、おとついは下着の色を聞かれた 私を見る目つきも怪しくなっているように感じられる 一体どうしてだろうか? 向こうからお嬢坂が近づいてくる、無意識のうちに体が警戒態勢を取る 木乃香 「あ、せっちゃんや!おはよう!ん〜!」 いきなり木乃香がキスをせまってきた 刹那 「こ、このちゃん!いきなりなにを!?」 木乃香 「おはようのキスや、ん〜!」 刹那 「な、なにを言っておられるのです!最近どうなされたのですか!?」 突然、お嬢様は潤んだ目で私を見つめはじめた 木乃香 「ウチのこと挨拶もできんほど嫌いなん?」 木乃香の責めが始まる 刹那 「そ、そんなことあらへん、ウチはこのちゃんのこと嫌いになんかならへん!」 木乃香 「ホンマ!なら、ん〜」 またキスをせがむお嬢様、仕方が無いので頬にキスをしてもらった 木乃香 「ほな、ウチにも」 そう言ってお嬢様は頬を私に向ける 仕方が無いので、頬にキスをした。お嬢様の頬はとても柔らかかった 最近のお嬢様の行動、やはりどこかおかしい 10-579 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12 33 52 ID ZqzoisRd0 2/4 カモ 「へへっ!うまくいったかい木乃香ねえさん?」 木乃香 「んー、もう少しやったんやけどな・・今度こそ唇奪いたいわ」 カモ 「んー、まだガードが硬いか・・いっそのこと魔法薬でも使うかい?」 木乃香 「それはあかん、ウチは自然にせっちゃんのこと好きになったんや。 せやからせっちゃんにも自然とウチのこと好きになって欲しいんや」 カモ 「そうか、なら仕方ないな」 木乃香 「で、次の作戦はなにをすればいいんや?」 カモ 「いかにこのかねえさんが刹那ねえさんのことを好きであるか、コレを伝えねえとな!」 木乃香 「そやな」 カモ 「やはり、言葉よりも行動しなきゃいけない!刹那ねえさんにはそっちのほうが効果がある!」 木乃香 「そうなんか!カモ君ようわかるな!」 カモ 「フフ、まぁ経験ってやつよ!おっと、次の作戦だったな、次は刹那ねえさんの後ろから・・」 木乃香 「フムフム、ほほう・・」 このとき扉の隙間から誰かがのぞいていることに二人は気が付かなかった 10-580 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12 34 16 ID ZqzoisRd0 3/4 カモ 「うまくやってるかな、木乃香ねえさん・・」 カモは一服しながらまほネットをやっていた 不意に背後から声をかけられる ?? 「カモさん・・・」 カモ 「うおぅ!だれだ!?」 振り返るとそこにはちびせつながいた ちびせつな 「あなたでしたか・・最近お嬢様の行動がおかしくなった原因は・・」 ちいさいながらも迫力十分であった。ちびせつなはちびゆうなぎを抜く、焦るカモ カモ 「早まっちゃいけねえ!ま、待て、話せばわかる!」 ちびせつな 「何もお話することはありません、カモさん、鍋が良いですか、刺身が良いですか?」 カモ 「な、なんだい・・おごってくれるのかい?」 ちびせつな 「いいえ、あなたがなるんですよ・・鍋と刺身、お好きなほうにしてあげます・・」 ちいさくても十分怖い カモ 「H、HELP〜!!」 ちびせつな 「待て、逃がさな・・」 そこまで言ってちびせつなは人型に戻る 恐る恐る人型に近づく、式神に戻る気配はないようだ カモ 「そうか、本体のほうに何かあったんだな・・木乃香ねえさんか?」 10-581 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 12 34 49 ID ZqzoisRd0 4/4 しばらく木乃香と刹那がいっしょに手をつないで登校する姿が目撃されるようになる 刹那は少し照れているようであるが、木乃香は大変嬉しそうである おそらくは作戦がうまくいったのだろう 何があったのか、刹那は語りたがらない しばらくは刹那ににらまれた。命を狙われるかと思ったがそこまではされないらしい 次のステップ、やらねえほうがいいか・・そう思うカモであった 完 10-601 10-601 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 18 44 41 ID 2bDL5FA50 茶々丸と死 1/2 茶々丸は公園のベンチに腰掛けていた いつものように動物たちにえさを与えた後、考え事をしている 死、とはなんだろう そう考えデータベースを検索してみた 生物の生命活動の停止 宗教的な意味合いを除けば、これが死というものらしい 今日、いつも現れるはずの者が現れなかった 彼女の名は琥珀、年老いた黒猫である 彼女はめったに鳴かない、それが老衰によるものか、彼女の性格によるものかはもうわからない 昨日、彼女は私に向かって一言鳴いた 今考えれば、死を前にして私にお礼を言ってくれたのであろうか 昨日の記録を再生してみる そこにはまだ彼女が生きている、話すこと、触れることはできないが確かにそこにいる では今は?触れること、話し掛けることはできるが何も反応が無い これが死、生物の生命活動の停止 10-602 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 18 45 20 ID 2bDL5FA50 2/2 では私にとって死とは何だろう? 記録の破損であろうか?物的破損であろうか? 私には記録のバックアップもあれば、予備の機体もある。これらがすべて失われたとき、それが死なのか データベースには”生物の生命活動の停止”とある 生きているものがその活動を停止する ということは、生物ではない私には死というものは存在しない しかし皆は言う あなたは生きているのよ、みんなといっしょに データベースを調べる、やはり私は生物ではない。何度調べてもそうだ 主観的、客観的に見ても私は機械だ、生物ではない 人から見たとき、私は生物であるという しかしその人が作ったデータベースで調べると私は生物ではない なんと不思議なことをしてくれたんだろう、そう思う アラートがなり始めた ロジックに矛盾が発生し警告しているのだ 考えるのを止める、マスターか葉加瀬に調べてもらおう、そう考えた 茶々丸は立ち上がり食べ残しを片付ける。そしていつものようにエヴァの家に向かう、彼女の世話をするために 完 10-603 10-603 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/16(金) 19 09 57 ID NlqYUgB90 今日は佐々木まき絵の日。いつネタ切れになるかと戦々恐々の日々。 千雨 「ん?あそこでリボン振り回してるのは……」 まき絵「あ、千雨ちゃーん!」 千雨 「やっぱりか……大きな声で呼ぶなー!」 まき絵「いいじゃん、それより見て見てー!」 ヒュンヒュンヒュン! 千雨 「おお、リボンが目にも止まらぬ速さで!」 まき絵「えへへー。どう、凄い?」 千雨 「確かに凄いが……、それ新体操に必要か?」 まき絵「技術の方も成長したよ、例えば……それ!」 ヒュンヒュン! 千雨 「うわ、リボンが絡み付いて!?」 まき絵「こんな複雑に人を縛れるようになりましたー」 千雨 「それこそ新体操に必要ねぇだろ、つーかこれ変な所に食い込んで……!」 まき絵「あれ、絡まった?」 千雨 「ひゃう!ひ、引っ張るな!」 まき絵「変だなぁ、こっちかな?」 千雨 「ひゃん!」 まき絵「あはは、千雨ちゃん色っぽいー」 千雨 「誰のせいだと……いいからとっとと外せ!」 まき絵「はーい。じゃあここをこうしてっと」 千雨 「……なんか余計体に巻き付いてないか?」 まき絵「こうするとね、外すと同時に『よいではないかゴッコ』が楽しめて」 千雨 「普通に外せー!」 10-614 10-614 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 21 01 11 ID 2bDL5FA50 長谷川千雨 危機 1/1 千雨 「くそう、なんであいつが・・」 千雨は危機を感じていた 3−A、彼女のいるクラス お調子者、不思議ちゃん、馬鹿、いろいろいるが基本的にそのスペックは高い だから彼女達が本気を出したらすばらしい結果が得られる 先日の麻帆良(秘)コスプレコンテストがいい例だ 千雨はリスクの高い勝負はしない主義だ だから負けるかもしれない相手のことは嫌いになる可能性が高い ゆえに3−Aの生徒はあまり好きではない者が多い 3−Aに健康優良児が多いのは幸いだった したがって、この属性を持つものは少ない 私を含めて3人 まだなんとかなる範囲だった 10-617 名前:前スレ748[] 投稿日:2005/09/16(金) 21 37 46 ID 2bDL5FA50 2/2 一人は葉加瀬聡美、おでこに天然も持っている・・ 大丈夫・・元の素材がかなりマニア向けだ、一般受けはしない もう一人は早乙女ハルナ、こいつは危険に感じた しかし、奴は萌えの対象というよりも、萌えの対象を求めるほうだ それに表には出ず、裏で行動する。策略家といえよう だから安心していた、奴を見るまでは・・ 木乃香 「あー、茶々丸さんどうしたんや!メガネなんかかけて?」 茶々丸 「工学部の方にいただいたのです、なんでも眼鏡っ娘イイ!!とか言われまして・・」 木乃香 「おー眼鏡っ娘か〜、茶々丸さんにおうとるで!」 茶々丸 「木乃香さん、ありがとうございます」 普通にしていても誰からも好かれる茶々丸だ それがさらにあんな属性持ってみろ くそう・・お前には眼鏡なんて絶対に必要ねえだろ、ロボなのに 千雨の危機はさらに深まってゆく 完 前ページ次ページSSまとめ
https://w.atwiki.jp/bodylinetaisen/pages/27.html
■あ ■か クラシックメイド ■さ ■た ■な ■は ■ま ミルクメイド ■や ■ら ラブハニーメイド ■わ