約 2,700,767 件
https://w.atwiki.jp/cospic/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/cos_ccnt/pages/21.html
ブランド:ジョンソンエンドジョンソン タイプ:2週間定期交換(終日装用) 入数/単位:6枚/箱 材質 42% Polymer (etafilcon A) 含水率 58% BC(DIA):8.3(14.0) Power:-0.00~-6.00 カラー:SapphireBlue/DeepBlue/ChesnutBlown/WarmHoney/HazelGreen/JadeGreen/Gray 装用画像
https://w.atwiki.jp/cos_ccnt/pages/17.html
ブランド:Marietta Vision タイプ:3ヶ月定期交換 材質:62% Polymacon 含水率:38% BC(DIA):8.6(14.0) Power:-0.00~-6.00 カラー:amber/brown/aqua/green/blue/violet/gray 装用画像
https://w.atwiki.jp/cos_ccnt/pages/12.html
◆コンタクトを注文する前の注意 コンタクトレンズは医療用具です。 事前に眼科での検診を受け、処方箋をもらうなどして、 自分の眼のデータ(自分のBC、PWR=度)を知っておくことが必要です。 ◆ 処方箋について 処方箋のみを発行する眼科が少ないようです。 処方箋のみが欲しい場合は、タウンページで眼科の電話番号を調べて 問い合わせるといいでしょう。 コンタクト店に隣接された眼科の場合、 その店でコンタクトを購入すれば処方箋を出してくれることが多いようです。 以前、コンタクトを購入したことがある人は、 その店に電話でデータを問い合わせると教えてくれる場合があります。 ◆ BCとDIAについて BC=ベースカーブ。レンズのカーブのこと。自分のBCに合ったものを買うのが好ましい。 ちなみに一般的には自分のBCの+-0.2までのレンズが良いとされている。 (例:自分のBCが8.6の場合、BC8.4~8.8までのレンズが良い) これが合っていないと装着時に不快感を感じたり、眼病や視力低下のもとになる。 BCは数値が少ないとカーブがきつく、数値が大きいとカーブが緩い。 自分のBCは、眼科で検診してもらい必ず調べること。 DIA=レンズの直径。単位はmm。 ※DIAが大きいサークルレンズが目が大きく見えるレンズとは限らない。 肝心なのは、着色部分の直径が大きいこと。着色部分の直径はそれぞれ異なるので注意。 ◆ 手入れ方法 サークルレンズはカラーコンタクトと同じ方法でケアをしてください。 過酸化水素消毒剤(商品名コンセプトF、コンセプトワンステップ、AOセプトなど)を使用すると レンズの色が落ちて薄くなることがあるので避けるといいです。 MPSと呼ばれる洗浄・すすぎ・消毒・保存が1本でできる液 (商品名レニュー、アイネス、コンプリート、オプティフリーなど)を使用するとよいでしょう。 定期的に蛋白除去剤を使うことも忘れないでください。 また、細菌の繁殖を防ぐためにも、レンズケースを3ヶ月おきに新しいものに交換しましょう。
https://w.atwiki.jp/cos_ccnt/pages/18.html
ブランド: Marietta Vision タイプ: 1ヶ月定期交換 入数/単位: 2枚/箱 材質: 62% Polymacon 含水率: 38% カラー:ChesnutBrown/Hazel/Evergreen/Truevioret/OceanBlue/SkyBlue/DeepGray 装用画像
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4244.html
全てのコスプレはこちら
https://w.atwiki.jp/coscle/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/coscle/pages/15.html
衣装をキレイにすることならどんなことでもお書き下さい。
https://w.atwiki.jp/coscle/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/75.html
95 :ソープ野郎:2014/01/17(金) 22 31 06.55 ID +GpltvbR タイトル「それが私達のコスプレ道です」 この間の続き ※フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりん×みぽりん(ナースコスプレ) イチャラブ展開(みぽりん視点) 時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し前の話です 平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです! 「あああっ!看護婦さんの手で悪い膿が一杯でちゃいますぅ~」 「いいよ!一杯悪い膿を出して!優花里ちゃん!」 「あっもう出る、でちゃいますぅ~」 「きゃっ!一杯出たね」 私の激しい手コキで優花里のオチンチンから大量の精液が射精されていき、私の顔から膝のところまで汚されていきます。 「ごめんなさい~看護婦さん、とても気持ちよかったのでつい・・・」 「いいのよ優花里ちゃん、悪い膿を出さないと病気が治らないんだから」 「でもとても気持ちよかったですぅ~」 「よかった、でも膿を出し切れなかったみたい。また優花里ちゃんのオチンチンが大きくなってきちゃった」 「本当ですぅ~、看護婦さぁん~助けて下さい~!」 と言って優花里が甘えて抱きついてきます まったくもう回復するの早すぎです!・・・・でも優花里は私が好きだからこうなってしまったんですよね あ・・・・説明が遅れました、すみません。 それでなんで私が「看護婦さん」で優花里が「優花里ちゃん」なのかというと・・・・ 私達があんこうチームの皆さんと楽しいお出かけから家に帰ってきたら、優花里が目を血走らせて早速言ってきました 「にっ西住殿ぉ~、早く武部殿に選んでもらったナース服着ましょうよぉ!ねっ!ねっ!」 「ダメです優花里、物には順序ってのがあります!まず手を洗って!」 優花里は半分泣きそうな顔して手を洗いに行きます・・・・もう本当に子供みたいなんだから・・・ 「西住殿~手を洗ってきました!では早速!」 「ダメ!私が手を洗ってないし、台本を書いてないから」 「台本?」 優花里が不思議そうな顔して私を見ています。 「そう、台本です。でないと結局いつも通りだから今回は趣向を変えてしてあげる」 「あのお~?一体どんな事をするんですか?」 「えっと、私が看護婦さん役で、優花里が近所に住む西住まほちゃんと西住みほちゃんに恋するあまりオチンチンが生えてきてしまった秋山優花里ちゃん役です」 「えええ!イメージプレイですか?分かりました!でもなるべく早く・・・あと名札が西住だったような・・・」 「ふふっ、でもいつもの西住殿って呼んじゃダメだよ」 「あう・・・・ちょっと難しいですぅ~・・・・でも西住殿の期待に背かないよう頑張ります!」 「じゃあ台本書いている間にお風呂に入ってて、私も書き終わったらお風呂に入るから、今度は優花里がその台本読んで覚えてね」 「はい!凄く楽しみですぅ~」 96 :ソープ野郎:2014/01/17(金) 22 33 56.48 ID +GpltvbR お風呂に入って早速沙織さんが選んでくれたピンク色のナース服を着てみます。 子供の頃憧れだったから何となく嬉しいです。 さて優花里は台本読んでくれたかな? 私がベッドルームに入ると優花里が早速私に抱きついてきて 「西住殿!台本読みましたぁ!早速しましょうよぉ!」 「ええと、とりあえず離れて下さい。それでベッドに寝ててもらえるかな?」 すると素直に優花里はベッドに仰向けに寝ると 「はい!いよいよコスプレHを始める時が来た!イヤッホー!最高だぜー!」 「そんなに喜ぶとは思わなかった・・・・、じゃあ始めるね」 「はいお願いしますぅ!」 私はナースキャップを頭に被り、にっこり笑みを浮かべると 「優花里ちゃん、今日の具合はどう?」 「今日はいつもよりオチンチンの腫れが酷いですぅ~!看護婦さん!なんとかして下さいよぉ~」 「本当?では優花里ちゃんのオチンチンを恥ずかしがらずに見せてもらえる?」 「は・・・はい」 と優花里は用意していたパジャマとパンティを脱ぎます・・・・というか確かにいつもより大きいかも・・・・ 「す・・・凄い・・・こんなに大きくなってるなんて・・・・」 思わず感心してしまいました。 「じゃあまず優花里ちゃんは病気なんだからお口の消毒からしようね。目を瞑って唇をだしてもらえる?」 と言うと優花里は黙って目を瞑り唇を差し出しましたので私は優花里の唇にキスをします。 「ふふっ、優花里ちゃんの唇甘いね」 「はっはい!でも看護婦さんの唇も甘いですぅ~」 「嬉しいなあ、じゃあもう一回しようか?」 「はい!」 今度は優花里の唇を舌で割って舌と舌を絡めあいます・・・すると優花里のオチンチンがビクン!と反応します。ふふっとても可愛い。 「あああ看護婦さん、看護婦さんの舌とても気持ちいいです」 「てへっ、それじゃあ今度はこのオチンチンを私の手で消毒して悪い膿を出してあげるね」 私は一回手コキで優花里を射精させるとすぐ優花里は復活した為次のシナリオに移ります。 「じゃあ優花里ちゃん、今度は優花里ちゃんのオチンチンを私のお口で消毒してあげるね」 「はい!看護婦さん助けて下さい~」 私は優花里をベッドの端に腰掛けさせて膝立ちになるとオチンチンを掴むとお口に導くとフェラチオで優花里を愛して・・・いえ消毒してあげます。 「か・・・看護婦さん・・・気持ちいいですぅ~!」 私は優花里の亀頭を口に含んだり竿に舌を這わせたりして消毒してあげると、優花里は私のおっぱいを手で触ってきます。 「んっ・・・、どうしたの優花里ちゃん?おっぱい触りたいの?」 「はい!看護婦さんのおっぱい大きくて柔らかいから気持ちいいです!」 「ふふっ嬉しい、じゃあ触っていいよ」 と言うと優花里は結構激しくおっぱいに触ってきます。 「きゃっ、もっと優しく触って」 「す・・・すみません、つい・・・・」 「いいのよ、あと膿が出そうになったら教えてね?お口で受け止めてあげるから」 「了解です!」 私は再びフェラチオで優花里のオチンチンの消毒を始めます。 「んっんっんっ、どう?私のお口は?」 「も・・・もう出ちゃいそうですよぉ~!看護婦さん」 それを聞いて私は激しく口の中で優花里のオチンチンを責め始めます。 「ああああん、もう出ちゃいますぅ~」 と言うと優花里は、いきなり私の頭を掴むと私のお口の中でオチンチンは少し膨れ上がってから激しく大量の悪い膿を出してきます。 「んんんんんっ、ケホケホッ・・・・ダメだよ優花里ちゃん、看護婦さんちょっとビックリしちゃったじゃない」 「すすすすみません~あんまり気持ちよかったのでつい・・・・」 「もう、いけない子ね」 と言うと優花里はちょっとシュンとしてしまいました・・・そういうところが優花里の可愛いところです 「いいのよ優花里ちゃん病気なんだから仕方ないよ、それじゃあ次の治療するね」 「はい!お願いしますぅ!」 97 :ソープ野郎:2014/01/17(金) 22 36 07.68 ID +GpltvbR 「優花里ちゃん、お手手の消毒するから看護婦さんのブラジャーを外すの手伝ってもらえる?」 「はい!喜んで手伝います!」 と言うと優花里は私の前から外すタイプのブラジャーを外していきます。 ナース服を完全に脱いじゃうといつもと変わらなくなっちゃうので今日はあくまで半裸にまでしかならない予定です 「ありがとう優花里ちゃん、それじゃあ優花里ちゃんのお手手を消毒するから看護婦さんのおっぱい揉んでもらえる?」 「うわぁ~看護婦さんのおっぱい綺麗ですぅ~、早速手の消毒させて頂きます!」 と優花里は私のおっぱいを揉んで来ます・・・・んっ・・・・私も結構気持ちいいです。 「わあ~看護婦さんの乳首たってきました!」 「ん・・・優花里ちゃん、いっぱい消毒して!好きなだけ揉んでいいよ」 「嬉しいです!あの・・・お口の消毒もしていいですか?」 私は優花里の唇に自分の唇を重ねます。 「んっ・・・ん・・・・看護婦さぁん!頭がボーっとなってきますぅ、素敵ですぅ~」 「嬉しい、あっ!そんな乳首を吸ってくるなんて・・・・・」 優花里は私の乳首を吸ってきます、もう・・・・本当に子供みたいなんだから 「ああっ!優花里ちゃんの舌気持ちいいよぉ!好きなだけ吸って下さいね」 「はい!、もう最高ですぅ~看護婦さんの乳首吸ってお口を消毒しますぅ」 優花里があんまり一生懸命私の乳首を吸ってるのを見ると愛おしさがこみ上げてきます。 「ふふっ、優花里ちゃんそんなに看護婦さんのおっぱい大好きなんだ・・・・それならおっぱいでオチンチン消毒してあげる」 「えっ!それって・・・・」 私は優花里のオチンチンを掴むと膝立ちになり、優花里のオチンチンを私の胸の谷間に誘導していきます。 「うわあ、私のオチンチン看護婦さんの大きくて柔らかいおっぱいで消毒してもらえるなんて感激ですよぉ!」 これって以前沙織さんから男の人ってこうすると喜ぶと聞いたからやってみたけど、優花里は涙を流して喜んでくれてます。 ちなみに沙織さんにやったことあるのか聞いたらなんか泣きながら走って行っちゃったんですよね・・・・悪い事したなあ・・・・。 「優花里ちゃん気持ちいいですか?動かしますね」 私は持ってきたローションを垂らして滑りを良くするとおっぱいを動かし始めます・・・すると優花里は腰を振ってきました。 「もう!暴れちゃだめだよぉ!優花里ちゃん」 「しっ・・・仕方ないですよぉ看護婦さん!あまりに気持ちよくて止まりませんよぉ」 う~ん・・・・これはお口でしたほうが気持ちいいと思うんですが優花里が気持ちよさそうなので良しとします。 「ふふ・・・そんなに気持ちいいんだ、じゃあもっと激しくするね」 「はい!お願いします!」 私は優花里のお願いどおり激しくしていくと優花里のオチンチンが震えてきます・・・もうイキそうなんですね。 「優花里ちゃん、いつでも出していいよ、我慢は毒だからね」 「はい・・・もう我慢できない・・・いきますぅ~」 と優花里のオチンチンが白い爆発をして私の顔を汚していきます。 「きゃっ・・・・いっぱい出たねえ」 「も・・・申し訳ありません・・・・その・・・・あまりに嬉しくて気持ちよくて堪りませんでした」 「いいのよ、それだけ私のおっぱいでするのが気持ちよかったんだよね?」 「はい!絶品でした」 「嬉しい、また次もしてあげるね」 98 :ソープ野郎:2014/01/17(金) 22 43 04.25 ID +GpltvbR 「次は優花里ちゃんの舌で私のアソコを舐めてもらう形で消毒しますね」 「はい!看護婦さんに消毒してもらい感激です!」 私はパンティを脱ぐと早速優花里が飛び掛ってきます・・・・もう・・・本当におおきな子供みたいで可愛いです。 「きゃっ・・・そんなに飛び掛らなくても・・・私は逃げないよ」 「ああ・・・看護婦さんのオマンコ綺麗ですぅ~もう堪りません!」 優花里は私のアソコに舌を這わすと猛烈なクンニを始めます・・・・気持ちいいですが少し恥ずかしいかも・・・・。 「ああ、いい匂いですぅ~生きていてよかったですぅ」 「そ・・・そんなに・・・激しくしなくても・・・・ああっ!優花里ちゃん・・・気持ちいいよぉ」 「看護婦さん、気持ちいいですか?トロトロしてきましたよ?」 「うん・・・優花里ちゃん舐めるのうまいね」 すると優花里はにっこり笑って 「はい!看護婦さんは西住殿・・・じゃなかった、私が大好きなみほちゃんにそっくりだから一生懸命頑張りました!」 私は顔を上気させて優花里に頼みます。 「優花里ちゃん、看護婦さんもう我慢出来なくなっちゃった・・・優花里ちゃんのオチンチンに一番効く消毒するから私のアソコに入れてもらえる?」 「私も我慢できなかったんですよぉ!看護婦さんのオマンコに突っ込ませて下さい」 「うん、いいよぉ」 と私はいいベ壁に手を撞くと優花里のほうにお尻を向けます。 すると優花里は私の腰に手を充てると中に入ってきます。 相変わらず優花里のオチンチン大きいです・・・普通の男の人は勃起すると平均13cm位らしいのですが、優花里のはそれを明らかに上回ってます・・・後で測ってみようかな? 「あああっ、優花里ちゃんいっぱい消毒して病気を治して!」 「看護婦さん気持ちいいですぅ!私を優しく激しく包み込んできて気持ちいいですよぉ」 パンパンと優花里が腰を打ち付けてきてとても気持ちいいです・・・・ そして優花里は片手を伸ばしてきて私のおっぱいを揉んできます。とても気持ちいいですね、優花里の愛が伝わってきます。 私は首を後ろに向けてキスをせがむと優花里はそれに応えてきます・・・優花里が恋人でよかった・・・私を絶対手放さないでね。 「んっ・・・ぷは・・・優花里ちゃん気持ちいい?私のアソコ・・・気持ちいい?」 「はい!看護婦さん!気持ちいいですぅ~・・・・あの・・・あまりに気持ちよくてそろそろ・・・」 「うん、私も気持ちよくてイキそうだから・・・・」 優花里は腰を動かすスピードをあげて二人とも絶頂に導かれていきます。 「はぁはぁ、優花里・・・あん・・・あっあん・・気持ちいいよぉ・・・私もう・・・」 「に・・・西住殿ぉ!そろそろ出させて頂きますぅ~」 私は西住殿といわれても突っ込む余裕もなくただ喘ぎ続けます。 そして優花里が子宮に激しくオチンチンを押し込み暴発させると私もイってしまいます。 「優花里、もうイク・・ふあ・・・いっちゃう・・・いくううううう」 「西住殿おおおおおおお!」 「はぁ・・・はぁ・・・西住殿・・・最高でした」 「うん・・・・・私も気持ちよかった・・・・・ふふっ・・・・最後はお互いいつもどおりだったね」 「あははは・・・その通りですねw」 二人ともベッドに倒れ伏しながらキスを交わしていきます・・・・ってもう復活しちゃうんですか? 「優花里・・・・また・・・・」 「ああああっ!いつもとシチュエーションが違うので興奮しまくりなんですぅ~、申し訳ありません」 「いいよ・・・・こんどは顔をみたままで・・・ね?」 結局その後でまた3回ほど愛し合いました・・・・・ナース服が汗とローションと精液でドロドロですね、後で洗濯しないと。 お互いシャワーで洗いっこしてから眠ってその翌朝に朝食を食べ終わりコーヒーを飲んでお喋りしていると優花里が急に言います。 「西住殿!この台本貰っていいですか?」 「ええっ!何で・・・って、優花里!お姉ちゃんとそれでする気でしょう!?絶対ダメです!」 「そ・・・そんなあ・・・・」 「ふふっ、どうしてもその台本欲しい?なら・・・・お姉ちゃんにお手紙を後で届けてもらえる?それならお姉ちゃんと一緒に看護婦さんプレイしてあげる」 「はい!喜んで届けますぅ~」 と・・・・急に吐き気がしてトイレに駆け込みます・・・・最近多いんです・・・・って・・・まさか・・・・。 優花里が心配してトイレまで着いてきて心配そうにしてますので優花里に言います。 「優花里・・・・その・・・産婦人科に連れていって貰える?」 「ええっ!それって・・・」 99 :ソープ野郎:2014/01/17(金) 22 45 33.89 ID +GpltvbR 「優花里・・・・お待たせ、長く待たせて御免ね」 「いえ・・・それより・・・結果は」 私はにっこり笑ってから 「おめでとうございますと言われました!あの・・・その・・・・喜んでもらえるよね?産んでいいんだよね?」 優花里は私に抱きつき 「西住殿・・・有難うございます!ううっ・・・・本当に西住殿に・・・私の子供を・・・・」 優花里も泣いて喜んでくれました・・・・優花里・・・・本当に有難う。 そうして病院をでたところで優花里は急に立ち止まり、急に道先の曲がり角を睨みます。 「優花里?怖いよ・・・どうしたの?」 「いえ・・・・なんでもありません!心配ご無用ですぅ~。あと今日は前祝ですねっ!ご馳走・・・いえ・・・滋養にいい食事を作らせて頂きます!」 優花里は最近メキメキと料理の腕を上げていていつもご馳走を作ってくれます・・・・私も優花里に負けないようにしないと。 さっきの優花里の行動は不安だけど・・・・でも心配するのは止めました・・・・優花里はいつも私を守ってくれるから・・・私とお姉ちゃんの王子様だから。(女の子でもあるけど) 「優花里・・・・いつまでも私達は一緒だよ」 「はい!ずっとずっと一緒です!卒業したら・・・・籍を入れましょう」 +後書き コスプレ編終了です! 原作者殿とこのスレの皆様のネタをお借りしました! 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! 次は沙織の近親相姦かフタナリゆかりん&歴女連合軍vsプラウダモブ娘軍の戦い(まあゆかりん軍の圧勝なんですが)とか書いてみたいですね あと黒森峰副隊長さんからでた要望は時間かかるかもです・・・・