約 3,003,294 件
https://w.atwiki.jp/danpen/pages/15.html
ライブラリと言う概念 [妄想度★] ライブラリは『死後の世界』や『データ世界』や『夢の世界』や『過去の世界』や『未来の世界』や『パラレルワールド』……など、何か既存の概念に言い換えることはできない。 と言うか、『それらをひっくるめる為の概念』として扱っていると思われる。 参考イベント 『書架ト赤』 『DoD3』 『深淵ヘ続ク監獄』 『時空ノ探究者』 『ドロシー各章』 ライブラリ名称の役割 [妄想度★★] これは『ライブラリ』と言う単語が比喩であると思われる。"創作された話"はもちろん、"ある時間軸としての歴史"や、或いは"選択による別次元、パラレルワールド"のように、我々の言語において『モノガタリ』と表現できるもの全てを内包する為に作り出された概念=『ライブラリ』だと考える。 参考 『現実編 第五章』 ” 「貴方達はココに来たのではないのです。 コノ世界は常に、アナタ達と共にあると同時に全く触れる事ノデキナイ不可触領域トシテ定義された上位概念ノディレクトリであルのですがソの解除鍵に適合する貴方達が……」 ” 『くるみ割り人形 融合編四章』 ” ライブラリは現実を包括する巨大な存在であると同時に、現実世界に含まれるミクロな存在でもある。 ギシアンとライブラリの関係 [妄想度★★★] 世界の特異点を観測し、袋小路になる分岐に干渉するアコールを吸収し、ライブラリと言う概念を介して活動する存在。 モノガタリを収集するが故に悪い方向(?)に拡大解釈して、ライブラリの拡張と収集を促そうとしている。そのひとつの仕組みが世界の融合であり、手段としてのキャラクターズを憑依させ喰わせ合うこと。 参考:グリーフスパイダー
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/163.html
ライブラリアウト 概要 毒薬ディオとヒーロージョセフでアドバンテージを得つつ、敵のデッキが0枚になるのを待つという勝利パターンを目指すデッキタイプ。 サンプルデッキ ヒーロー:J-003 ジョセフ・ジョースター デッキ総枚数(31) 悪(12) 3 J-092 ディオ・ブランドー 3 J-046 ジャック・ザ・リパー 3 J-055 屍生人・罪人 3 J-056 屍生人・騎士 血(11) 3 J-059 鋼線のベック 3 J-054 屍生人・住民 2 J-049 怪人ドゥービー 3 J-045 ワンチェン イベント(3) 1 J-073 おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか? 2 J-078 血管針攻撃! ステージ(5) 2 J-089 双首竜の間 3 J-088 風の騎士たちの町
https://w.atwiki.jp/calcgame/pages/16.html
開発環境 HTML5 JavaScript phina.js(JavaScriptでゲーム開発するためのライブラリ)
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/86.html
DXライブラリについて この項目で学ぶこと DXライブラリとは DXライブラリで出来ること DXライブラリの導入について ゲームプログラミングについて DXライブラリとは Xライブラリとは、DirectXを使ったWindowsソフトの開発に必ず付いて回るDirectXやWindows関連のプログラムを使い易くまとめた形で利用できるようにしたC++言語用のゲームライブラリです。(本家サイト)より引用) DXライブラリで出来ること Windowsアプリケーションで画像や文字の表示、音楽の再生などをするための関数が使えるようになります。 DXライブラリの導入について ここ見てください。 ゲームプログラミングについて こっちみてください。
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/48.html
C言語のライブラリに関するメモ 標準入出力 stdio 標準ライブラリ stdlib 文字列操作 string 文字操作 ctype Unicode文字操作 wctype wchar ディレクトリ操作 dirent ※Borland C++ Compiler 5.5.1 では dir.h も読み込む必要あり コンソール入出力 conio (Windows) .
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32902.html
《ライブラリ・グレイ》 ライブラリ・グレイ C 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング 3000 ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。その後、自分は山札をシャッフルする。 作者:wha フレーバーテキスト 七王の怒りに触れた者の末路を教えよう。……滅びゆくのみだ。 ---ライブラリ・グレイ 《伊達人形ナスロスチャ》 《迎撃の書》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robot_surf/pages/37.html
標準C++ライブラリとはCの標準ライブラリ関数 イテレータ 文字列regex I/O 数値計算 コンテナlist/☆forward_list vector deque set/multiset map/multimap stack/queue ☆array ユーティリティbitset random chrono ☆tuple 可変長引数 ☆initializer_list ☆bind ☆スレッド☆thread ☆mutex ☆promise ☆future ☆async 標準C++ライブラリとは 標準C++ライブラリとは、C++コンパイラに付属するべき、各種アルゴリズムを実装した関数やオペレーティングシステムを操作するファイル操作など基本的な処理をまとめたライブラリです。どのような環境でもこのライブラリの存在を仮定しても良いように標準化されています。 ただし、ライブラリが実際、どのような機械語に翻訳されるかはコンパイラの実装だけでなく、ライブラリの実装次第であり、見かけ上同じでも異なった動作をしている可能性もあります。 標準C++ライブラリは、STLと呼ばれる標準テンプレートライブラリを含んでおり、STLはコンテナ、アルゴリズム、イテレータ、関数オブジェクトなどを含みます。標準C++ライブラリは、そのほか、数値計算、日付管理、スレッド処理、例外処理、文字列などを含むライブラリです。 Cの標準ライブラリ関数 標準Cライブラリのほとんどは、C++に移植されており、以前のライブラリ名の先頭にcをつけ、末尾の.hを省略したヘッダファイル名となっています。例えば、stdio.hは、cstdioとなっています。このヘッダファイルをincludeすればC++でもprintf関数が利用可能です。但し、名前空間がstdであることに注意してください。 イテレータ 文字列 regex I/O 数値計算 コンテナ list/☆forward_list vector deque set/multiset map/multimap stack/queue ☆array ユーティリティ bitset random chrono ☆tuple 可変長引数 ☆initializer_list ☆bind ☆スレッド ☆thread C++11で追加されたライブラリです。標準ライブラリでスレッドを扱うことができるようになりました。 std threadクラスで新しくスレッドを作ります。コンストラクタの引数として、({別スレッドで実行する関数、関数オブジェクト、ラムダ式}, 渡したい引数1, 2, 3, ...)を取ります。注目すべきは関数オブジェクトを渡せる点ですね。 #include iostream #include thread using namespace std; void f() { for(int i = 0; i 10; ++i) { cout i endl; // 別スレッドでは0から9までの数字を出力します } } int main(void) { thread th(f); // スレッドを作ります。関数fは別スレッドで実行されます for(int i = 100; i 110; ++i) { cout i endl; // メインスレッドでは100~109までの数字を出力します } th.join(); // 別スレッドが終了するのを待機します。 cin.get(); return 0; } 実行結果は次のようになります。 0 100 101 102 103 1104 105 106 107 2 108 3 4 109 5 6 7 8 9 ご覧の通り、改行endlを出力する前に他のスレッドが実行されてしまい、表示がおかしいですね。このようにマルチスレッド化の実行では、他のスレッドがいつ実行されるか分かりません。従っていつ実行されても問題ないようにプログラムしなければなりません。 なお、引数に参照を渡す場合はstd ref(変数名)としなければなりません。 ☆mutex std mutexでは、そのスレッドをロックし、他のスレッドが実行されないようにすることができます。ただし、mutexはスレッドが開始される前に定義されていなければなりません。 #include iostream #include thread #include mutex using namespace std; mutex g_m; void f() { for(int i = 0; i 10; ++i) { g_m.lock(); cout i endl; g_m.unlock(); } } int main(void) { thread th(f); for(int i = 100; i 110; ++i) { g_m.lock(); cout i endl; g_m.unlock(); } th.join(); cin.get(); return 0; } mutexは、lockされると他のスレッド上でlockされるところで停止します。そして、unlockされるまで待機します。 ☆promise ☆future ☆async 非同期処理を簡単に実現します。以下の例では、async(f, ref(mutex))でmutexの参照を非同期実行関数fに渡し、内部でロックし、データを返します。メインスレッドでは必要になったときにget()メソッドでデータを受け取ります。 #include iostream #include thread #include mutex #include future using namespace std; int f(mutex m) { m.lock(); // このスレッドは次のunlockまで安全である cout "ok!" endl; m.unlock(); // ここまで return 100; // 普通に値を返す } int main(void) { mutex mutex; future int data = async(f, ref(mutex)); mutex.lock(); // このスレッドは次のunlockまで安全 cout "threading..." endl; mutex.unlock(); // 改行が出力されたらおしまい cout data.get() endl; // 非同期な出力dataを受け取る cin.get(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2410.html
ライブラリ・イン レア 水 6 呪文 ■相手にカードを8枚引かせる。 (F)元となる物があるから起動している。元となる物をなくしたらどうなる?だとすれば元となる者を無理やり行動させればよい。 作者:バトマー ヤサカノフカ入りのLOデッキに 評価
https://w.atwiki.jp/rubyiw/pages/79.html
全国の『群青色の健一郎』ファンの皆様。こんにちは。 真紅たちは、私が次々に紡ぎだすRubyプログラムのおかげをもって、襲い来る難関を次々と攻略していきつつある。 非常にめでたいことである。この調子で行けば、きっと『暗黒のオーブの法定代理人たる、姿も形も名前もない悪の意識集合体』ゴメラドワルを打倒し、光と暗黒の二つのオーブを景気よく叩き割るという大業を全うすることができるであろう。 さすれば、私と洋子、そして真紅の三人は仲睦まじく暮らしていけるに違いないのだ。 そして、私といえばなんと今、サンフランシスコ国際空港に立っているのである。何故そのようなところに立っているのか。別にアメリカ製スーパースターの到着を待ってパパラッチするつもりでは毛頭なく、日本に帰るのである。成田空港まで12時間程度の空の旅だ。 体力はもう九分九厘回復し、ようやく退院の許しが出たのだ。都合8日間入院していたことになる。破綻してしまった会社の後始末に付き合うよう、近藤から泣いて頼まれたが、情けなさ過ぎて涙も出ず、完全に無視して袂を分かってきたのだ。あのような大うつけにこれ以上付き合っている場合ではない。多額の負債は、己の責任で弁済するがよい。日本と違って、アメリカは失敗者でもチャンスと才覚さえあれば巻き返せる国なのだから。わはは。 チェックインを既に済ませて、後は搭乗時間を待つだけである。パソコンはあるがネットワークに繋ぐ事ができず、真紅たちの様子をウォッチすることも叶わぬから、久々にプログラミング言語Rubyについて思いを馳せてみようと思う。 ということで、今回はRubyの『クラスライブラリ』について考えてみたいと思う。 オブジェクト指向プログラミング言語処理系に必須の要件として、『クラスライブラリ』の存在がある。これがないと、プログラマは何をするにも結局一から全てを実装せねばならなくなり、『なんだ結局手続き型や構造化といった従来型のプログラミング言語と同じじゃんかよ』と、利用者達を絶望のどん底へ突き落としてしまうのである。最悪の場合『こんなんじゃボク、どうしていいかわかんなぁーい』ということになってしまうのである。 『クラスライブラリ』とは、普通にプログラミングするにあたってないと困る機能で、わざわざ利用者に実装させる必要のない機能を、カテゴリ別に分類して提供するものである。以下はRubyに特化するのものではなく、一般的にクラスライブラリとして準備されているものを列挙してみたものだ。 ・標準入出力 ・ファイルシステムI/O ・数値や文字列などの基本型 ・配列 ・数学関数 ・正規表現 ・日付時刻 ・スレッド管理 ・例外処理 ・ウインドウやGUI部品 Rubyは基本的にコンソールベースで動作するインタプリタであるから、GUI機能は標準では存在しない。ただし、TKやGTK等のGUIライブラリを使用できる拡張クラスが存在して、非常に楽しいわけだが、好き好んでWindows向けGUIアプリケーションを無理してRubyで作らなくてもよいのではないかと私は思う。何事にも適材適所というものがあるから。 Rubyにおいては、必要最低限のクラスがインタプリタに組み込まれているが、その他は拡張という位置づけで付録として配布パッケージに同梱されている。 拡張クラスの中には、ソースコード形式即ちテキストで提供されているものもあるし、バイナリで提供されているものもある。勿論、同梱されているクラス以外にも、インターネットの大海原から、どこかの誰かが作成したものをサルベージしてくるという方法もある。 配布パッケージに同梱されている拡張クラスとは、もともとRubyユーザーが自発的に作成したものが広く一般に認知されたため、標準クラスとして採用されたという経緯があり、これをお読みの貴方も、便利で役に立つクラスを作成すれば、配布パッケージに混ぜてもらえる可能性があるのだ。オープンソースのプロダクトというのは、多くの人がよってたかって成長させるところが魅力なのだ。 Rubyの『クラスライブラリ』について考えるといっても、拡張クラスまで含めると、いつまでたっても終わらないのである。なぜなら、既に多種多様なクラスライブラリが同梱されているし、今こうしている間にも新しいクラスが誕生しているかもしれないからだ。 RAAというサイトがある。RAAとは(Ruby Application Archive)の略だ。 RAA このサイトには、全世界のRubyファンが作ったアプリケーションやライブラリがごちゃまーんと集結している。 拡張ライブラリだけをみても、なんと1,000を超えるのだ。『こんなもの、一生使い切れません』と嬉しい悲鳴を上げたくなるほどなのである。 ちなみに、ActiveAcriptRubyをインストールされている場合は、 [ActiveScriptRubyをインストールしたフォルダ]\lib\ruby\1.8 に、拡張ライブラリがどさっと入っているので、ちょいと探求の旅に出られるとよろしかろう。 さらに、ActiveScriptRubyは、ダイナミックHTMLとして動作する場合はブラウザのオブジェクトが使用できる。この件については、大量に出版されているJavaScriptの書籍、またはインターネットに溢れかえっているJavaScriptやダイナミックHTMLの解説サイトがそのまま参考にできるのだ。 例えば下記のサイトなどは、オブジェクト別に解説してあり、オブジェクトの階層も一覧できるので非常に役に立つと思う。 JavaScriptリファレンス(オブジェクト別) ブラウザのオブジェクトを使いこなすために誕生したJavaScriptと違って、RubyScriptでは、オブジェクトをいきなり参照することができない。 これはどういうことかというと、 JavaScriptでは、 document.title="Ruby・イン・ワンダーランド"; とできるところをRubyScriptでは、 @window.document.title="Ruby・イン・ワンダーランド" と、しなければならないのだ。RubyScriptではオブジェクトの最上位から記述し、名前を解決しなければならない。そのためには、オブジェクトの階層が上記サイトの階層図が役に立つのである。 さらにさらに、ActiveScriptRubyでは、win32oleという拡張クラスにより、COM(Component Object Model コンポーネント・オブジェクト・モデル)で、外部にメンバを公開しているプロダクト(代表的なものでは、ExcelやWord)の機能を拝借することができるのである。 貴方が職業プログラマであれば、もしかすると、VisualBasicその他の言語からCOMテクノロジーを利用してExcelに帳票を出力させたという経験があるかもしれないが、Rubyを使ってでも同様なことができるのである。 こうなるとRubyの解説をはるかに超えてしまっているので、ここでは『そんなこともできるんだよー』という解説のみにとどめておこう。
https://w.atwiki.jp/akitaicpc/pages/219.html
ライブラリ検証用問題 ICPC用のライブラリはコンテスト前にきちんとチェックをしておきましょう。 ICPC前にライブラリをつくるときは次のページが役に立つ可能性があります。 Spaghetti Source - 各種アルゴリズムの C++ による実装 https //github.com/nya3jp/icpc/blob/master/unknown/doc/libicpc/trunk/notebook.pdf http //www.incompetech.com/graphpaper/(六角座標系や方眼紙を印刷しよう!) 計算幾何 問題タイトル 内容 AOJ 0010 Circumscribed Circle of a Triangle 三角形の外接円の中心と半径 AOJ 0012 A Point in a Triangle 点pが三角形の内部にあるかどうか AOJ 0021 Parallelism 2つの線分の平行判定 AOJ 0023 Circles Intersection 2つの円の位置関係 AOJ 0035 Is it Convex? 四角形が凸多角形かチェック AOJ 0058 Orthogonal 2つの直線の直交判定 AOJ 0068 Enclose Pins with a Rubber Band 凸包の計算 AOJ 0079 Area of Polygon 凸多角形の面積 AOJ 0081 A Symmetric Point 線対称に点を移動 AOJ 0090 Overlaps of Seals 2つの円の交点計算と点が円に含まれているかの判定 AOJ 1050 The Last Dangion ボロノイ図 AOJ 1089 Strawberry Cake Convex Cut AOJ 1100 Area of Polygons 単純多角形の面積(凸とは限らない) AOJ 1183 Chain-Confined Path 円と直線の交点計算 AOJ 2201 Immortal Jewels 2つの円の共通接線 ARC #004 問題A 2点間の最大距離(凸多角形の直径) 数に関する問題 問題タイトル 内容 AOJ 0009 Prime Number 素数 AOJ 0044 Prime Number II 素数 AOJ 0053 Sum of Prime Numbers 素数 AOJ 0005 GCD and LCM 最大公約数・最小公倍数 AOJ 0015 National Budget Big Integerの足し算 ARC #007 問題D Big Integerの足し算・引き算 AOJ 0022 Maximum Sum Sequence 連続する部分列で最大の総和, 累積和, しゃくとり法 AOJ 0027 What day is today? 2004年m月d日の曜日, ツェラーの公式 AOJ 0098 Maximum Sum Sequence II 二次元累積和 ARC #002 問題B 日付を進める 組合せ・順列 問題タイトル 内容 AOJ 0030 Sum of Integers 組合せの列挙 AOJ 2361 Sort 順列の生成 ARC #001 問題C 順列の生成 ARC #009 問題C 順列の生成(smallだけ) 最小全域木(プリム法、クラスカル法) 問題タイトル 内容 AOJ 0180 Stellar Performance of the Debunkey Family 最小全域木 負の閉路の検出(ベルマンフォード法、ワーシャルフロイド法) AOJ 1169 The Most Powerful Spell AOJ 2207 Consistet Unit System サイコロに関する問題 AOJ 1057 Rolling Dice サイコロ+ダイクストラ法 AOJ 1181 Biased Dice サイコロ Union-Find AOJ 1016 Fibonacci Sets AOJ 2364 Lucky Dip ARC #006 問題D AutumnFest 2012 問題B ネットワークフロー AOJ 1088 School Excursion 最小費用流 AOJ 1163 Cards 二部グラフのマッチング 三分探索 AOJ 1093 KND Runs for Sweets