約 645,378 件
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/17.html
遊戯王雑談場所 ようこそ。遊戯王雑談場所へ。 ここでは、色々な人と会話を交流する ということを目的として色々な人を交流していきましょう。 まず、 この遊戯王雑談場所 のきっかけというのが そもそも この本サイト は遊戯王をきっかけに交流しようと言う定義が目的です。 そのため、 今回作らせていただきました。 ワァ~イ そして 使い方と注意事項をよく読んで 雑談 を楽しく活用しましょう。 使い方 コメントフォームについて まず、コメントフォームでは、 色々な自分の意見などを書き込むところです。 名前 コメント 上のようなものです。 ※これは例なのでここには書き込まないでください。 その際名前は自分の好きな名前でいいです。 管理人の私は 紅 と言うHNをいつも チャットで使っているので 紅 と言う名を使わせていただきます。 ※HN=ハンドルネームの略語である 注意事項 注意事項の一つとして、このページだけ、特別に誰でも編集できるようにされています。 なので、編集は可能です、ですが荒らし罵倒分などは絶対にやめてください。 よろしくお願いします。 では、これらを守って楽しく雑談してください。 アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)?? よろしくお願いします。 -- 紅 (2011-10-22 10 52 24) 名前 コメント アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)??
https://w.atwiki.jp/nichijoseikats/pages/14.html
場所/Place 英単語ミニ知識 kill 「彼女は事故で死んだ」はShe was killed in the accident.ということが多い。die も使えるが、die は普通病気や老齢で死ぬ場合に使う。事故や戦争などの外的要因で「死ぬ」場合はbe killedを使うのが普通である。 Is there a room available on this floor? この階に利用できる部屋がありますか。 The office is four blocks away from here. その事務所はここから4街区先にあります。 Our new head office is in Tokyo. 我々の新しい本社は東京にあります。 Those boat people will not be allowed to enter America. それらの難民たちはアメリカへ入ることは許されないだろう。 It rained throughtout the night. 夜の間じゅう雨が降った。 The level of th political debate is very poor. その政治議論の水準はとても低い。
https://w.atwiki.jp/ironnnagame/pages/38.html
ネタバレ注意 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 オネット 20 (22%) 2 サタンバレー 10 (11%) 3 ツーソン 7 (8%) 4 マジカント 7 (8%) 5 ウィンターズ 6 (7%) 6 フォーサイド 5 (5%) 7 フォーサイドにある「マザー3プラン研究本部」 5 (5%) 8 ひみつきち 4 (4%) 9 グミ族のむら 4 (4%) 10 ネスの家 4 (4%) 11 僕の場所 3 (3%) 12 最低国 3 (3%) 13 キャッシュディスペンサーの前($) 2 (2%) 14 ニューポーク 2 (2%) 15 モノトリービル屋上 2 (2%) 16 僕の場所 2 (2%) 17 [^...^] 1 (1%) 18 \^-^/ 1 (1%) 19 トニー 1 (1%) 20 ノースウッド寄宿舎 1 (1%) 21 ムーンサイド 1 (1%) その他 投票総数 91
https://w.atwiki.jp/8495/pages/13.html
顔絵をupする場所です。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1515.html
さっきまで、あたしの心にあった黒い部分。 後ろ向きで、鬱々としていて、形のないような気持ち。 のっちといたら、どっかに行った。 のっちといたら、形ができた。 愛しい愛しい形だよ。 今のあたしの気持ちの形。 別にまだなにか解決した訳じゃないのに、随分だよね。 小さい頃から、色んな人に言われた言葉。 遠い昔の、偉い人の言葉。 パパとママにも言われた。 学校の先生にも言われた。 ピアノの先生にも、仕事を始めてからの関係者の方からも言われた。 今思えばちょっと可愛いけれど、部活の先輩にも言われたっけ。 『時には回り道も必要』 遠回りした方が良いって言う人もいたな。 なんとなく頷いて、なんとなくそんなの無い方が良いじゃんなんて思ってたけど、救われた。 この言葉をくれた全ての人にありがとうと言いたい。 今思えば、あたし達の活動だってそうだ。 ポンとデビューしてポンと売れてたら、味わえなかった感動や感謝だってあった。 勿論辛かったし、泣いたこともあったけど、今なら全て良かったと思える。 今のあたしも、それでも良いんだよって、言ってもらえてる気がする。 時には、失敗しても良いんだよって。 楽屋の前に着くと、のっちがドアに耳をつけ、中の様子に聞き耳をたてる。 「……なにも聞こえない」 何故かウィスパーボイス。 あたしは笑う。 「いいけぇ、開けて」 「うん」 中に入ると、ソファーに座ったゆかちゃんが雑誌に目を落としていた。 表情は見えない。 「ゆかちゃん?た、ただいまぁ〜……」 のっちが恐る恐る声をかける。 なんかめっちゃ緊張してるし。 なんでのっちが緊張してるの? あたしはまた笑う。 ゆっくりと顔を上げるゆかちゃん。 ほらね。笑ってる。 「おかえり〜」 あたしと暫くみつめあったあと、また柔らかく微笑む。 「なになに?」 のっちがあたしとゆかちゃんを交互に見る。 あの時から、あたしの気持ちは知ってたんだね。 あたしも、あの時ゆかちゃんがどんな気持ちだったのか、今なら分かるよ。 あたしも、のっちのことが、とても好きだから。 誰にも渡したくないくらい、愛しいから。 「ねぇ〜、どしたん?なにニヤニヤしてんの?」 「のっちはわからんでええよ」 「そ。ゆかとあ〜ちゃんがわかってれば良いの」 「えぇ〜…のっちは?」 勘違いしてた。 なにを恐がってたんだろうね。 あたしの目の前にいるのは、のっちとゆかちゃん。 何年も一緒にいて、なんだって共有してきた仲間。 元々求めるものじゃなかった。 あたしの場所なら、ここにある。 三人で造り上げた、三人だけの場所。 あたしは欲張りだから、新しい場所を求めて見えなくなっていた。 本当は、ずっとここにあったんだ。 三人の気持ちは変われど 三人の形は変われど 三人を取り巻く状況は変われど あたし達の場所は、きっといつまでもあたし達のもとにある。 「はなしがあるの」 あたしは話始める。 化粧が崩れてかわいくなんかなくて、目も腫れててみっともないあたしの、人生初の大事な告白。 穏やかに微笑むゆかちゃん。 さて、これからどんなふうにしようか? お互いヤキモチやきだから、苦労するかもしれないよ? 「あのね」 キョトンとするのっち。 あなたはどう受け止めてくれるの? 慌てて驚くのっちが頭に浮かぶ。 それでも、顔を赤くしてくれたら嬉しいな。 心地好いよ。 当たり前じゃない。 あたし達三人でいる場所は、あたし達があたし達の為につくった場所。 これからもずっと、あり続ける場所。 「あ〜ちゃんはね、のっちが好き。ず〜っと前から、のっちに恋してたの」 〜end〜
https://w.atwiki.jp/pokegai1noaa/pages/75.html
此処ではBW民が作っている小説スレを紹介します。 [リレー小説を書こう!のスレ] http //pokegai.jp/bbs_talk/show.php?kiji_id=12245 このスレではかるふーるという人達が小説を書いています。 かるふーる=ハルポールだけどね。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1346.html
帰り道の途中、公園に寄った。 さっきまで流れていた涙は、どうやら止まってくれたみたいで、今は冷たい風が頬を刺す。 昼間の明るい時間は、子供達が沢山いて、元気な声が溢れているこの場所も、暗くなると人気がなくなる。 街灯がひとつだけ立っているだけの暗い公園は、一人でいるには、なんだか途方もなく寂しい。 「あ〜ちゃんは太陽」 あたしがよく言われる台詞。 仮にあたしが太陽だとしたならば、日が落ちて暗くどんよりとしてしまったら、周りに居てくれてる人達は、みんな離れていってしまうんだろうか。 太陽の様に、明るく輝いていられなくなったならば、この公園の様に、誰も寄り付かなくなるんだろうか。 まるで用済みになってしまったかの様に。 そんなのは、あまりに寂しい。 それとも、あなたはこの街灯の様に、最後まであたしに明かりを灯してくれる? のっちは、あたしのことを好きだったはず。 好きだった時期が、あったはず。 あなたは分かり易いところがあるから、多分間違いじゃないと思う。 計算なんてできない子だから。 駆け引きなんてできない子だから。 いつだって真っ直ぐな子だから。 あなたの好意は、真っ直ぐにあたしに向けられてた。 きっとあなたは、自分に嘘なんてつかないんだろうな。 自分に嘘なんて、つけないんだろうな。 あたしがのっちのことを意識し始めたのは、いつ頃だっただろう。 つい最近な気もするし、でもずっと昔から、恋をしていた気もする。 どうせなら、いっそその時に、あたしを捕まえてしまって欲しかった。 もしそうだったなら、どんなに幸せだっただろう。 どんなに素敵な毎日を過ごしていたんだろう。 まったく肝心なところで、ヘタレなんだから。 今のあたしにとっては、もう手に入らない未来を想像することは、ただ泣けてしまうことでしかない。 切なくて、苦しくて。 後悔だなんて、そんな言葉じゃ言い表せない。 ちょっとだけ何か違ってれば、きっとあたしはのっちのとなりにいた。 のっちのとなりにいれた。 のっちに抱き締められたら、どんな気持ちになるんだろう。 また頬を、冷たい涙が伝う。 こんな思考が始まってしまったら、あたしはただ泣くしかない。 涙腺なんて、もうとっくに崩壊してる。 のっちに、抱き締めてもらいたかった。 のっちに、キスしてもらいたかった。 子供の様に声を出して泣いた。 誰も居ない公園で、自分の膝を抱え、泣いた。 のっちに、傍にいてほしかった。 ただ、あの優しい笑顔を、一番近い場所で見せてくれるだけでも良かった。 どうして、こうなっちゃったんだろう。 どうして、自分の気持ちを隠してしまったんだろう。 きっと、ホンの少しの勇気があれば、あたしの思い描いていた未来は手に入っていた。 あたしは自らそれを手放してしまったんだ。 なんてことしちゃったんだろう。 どうしてがむしゃらにでも、手に入れようとしなかったんだろう。 あたしには、他に欲しいものなんて何もないのに。 泣いて泣いて、それでも涙は止まらなくて。 ワンピースの裾が、涙でぐしゃぐしゃに濡れて。 それでも涙は止まってくれなくて。 もういっそ、この場所で時間を止めてもらいたい。 あの夜、ゆかちゃんの相談になんて、のらなきゃ良かったんだ。 いや、違う。 あの時にあたしも、素直に気持ちを打ち明ければ良かったんだ。 こんな事は言いたくないけど、あの時点では、あたしに分があったのに。
https://w.atwiki.jp/pekopeko/pages/24.html
虚像のオーコルニルクエストを終わらせることで行けるようになるダンジョン。 全11層、難易度は恐ろしく高い。 全てのワールドに実装されました。 ――――――――――「どうやって行くの?」―――――――――― 虚像のオーコルニルクエストを進め、真実のオーコルニルに行く。 ↓ 真実のオーコルニルに行った後、洞窟の村の「ワグナー」と話す。 ↓ クリスタルの鍵を持ち、洞窟の村の北東の不思議な感覚に包まれる場所に行く。 ↓ 忘れ去られた場所に到着 ――――――――――「どんな場所?」―――――――――― 先に進むたびに難易度が上がっていく。 既存のマップを利用したダンジョンだが、出てくる敵は全く違う。 8層目から難易度が跳ね上がる。ここにしか出てこない敵もいる模様。 ――――――――――「クエストがあるみたい?」―――――――――― 各階層(ジャワイマップ以外)のどこかにある記憶の石像に階層順に触れる。 ↓ 10層目の記憶の石像に触れたら11層目の謎の穴に触れる。 ↓ クリスタルの鍵を入れる。 ↓ ネメシスの意識が現れる。制限時間3時間以内に討伐しないと強制退去。 ↓ 討伐後、洞窟の村に強制退去(以降、11層目でクリスタルの鍵を入れるたびにネメシスの意識と戦える) ――――――――――「よくある質問」―――――――――― Q:ジャワイマップの記憶の石像が見つかりません! A:ジャワイマップには記憶の石像はありません!
https://w.atwiki.jp/kamiduki0213_/pages/44.html
誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた・・・ 誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin up. Yes, time for jump! あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている 本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた・・・ 誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って 誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin up. Yes, time for jump!
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/882.html
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 10 43 54.71 ID Ct/bw3E0 みんなの大学風景予想図 唯編 バンドで知り合った男「唯ちゃん」 唯「なーにー?」 男「俺さ、唯ちゃんが好きなんだ…」 唯「私も大好きだよー」 男「ホッホントに!?」 唯「うん!えへへー」 男「じゃっじゃあ…」 唯「だってお友達はみんな大好きだモン!」 男「え…?」 唯「これからも仲良くしてね~♪」 男「…」 やたらスキンシップとしてくっついてくる唯に勘違いする男が多数出たらしい 21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 10 50 05.41 ID Ct/bw3E0 律編 友人「律ー!青学の英文科男子と合コンするんだけどくるよねー!?」 律「え?いっいやー悪いパス!みんなで楽しんでくれよー」 友人「えーー!?律なら絶対来ると思ったのにー。みんなチョーイケメンだよー!?」 律「ホントごめん!ちょっと色々立て込んでてさー」 友人「そっかー。残念~。じゃあまたねー!」 澪「律」 律「なんだ、澪いたのか」 澪「お前予定なんかないだろ?」 律「え!?どっどうして分かった!?」 澪「どうせ『合コンなんかじゃ良い出会いはないもん』とか思ってるんだろ?」 律「う…」 相変わらず変なところだけピュアなりっちゃんであった 22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 10 58 21.87 ID Ct/bw3E0 澪編 男A「ねえねえ澪ちゃん」 B「カレシいないのカレシ!?」 C「俺立候補しちゃおっかなー」 わいわいがやがや 澪「うう…そっその……わっ私は……」 D「えへへ、仲良くしようぜ澪ちゃん」 と、さりげなく澪の肩を抱き寄せようとするD君 笑 澪「はう!?あっあっ…」 律「はいはーい、ウチの澪が固まっちゃってるからねー」 D「あたたたた!?腕!腕が折れっ」 律「にゃにかにゃ~?澪は人見知り激しいからっさ~。勘違いする前に立候補は辞退した方がみのためだぜ~?」 りっちゃんD君の腕をもう一ひねり D「あだだだだ」 C「かっ帰ろうぜ…」 ぞろぞろと集団で帰っていくA~Dのバンドマンたち 澪「ありがとう律」 律「いいっていいって。たくよー、少ーし一緒にライブやっただけであれだもんなー」 澪「私たちは出会いを求めてライブしているわけじゃないのにな」 律「どいつもさー澪ー!だの唯ーだの梓ーーだの…私にも少しは声かけろし!!」 紬「あ…そっちなんだ…」 やっぱり相変わらずな澪だったとさ 23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 11 03 54.36 ID Ct/bw3E0 紬編 友人「わー紬ちゃん凄い!これ本当に食べていいの!?」 紬「ええ。ウチに置いてあっても誰も食べないから」 友人「いつも美味しいお菓子ありがとう!」 友人「ホント紬のお陰でいつも美味しいお菓子食べられてるもんねー」 友人「しかも私たちが買えないような高級品だよ!?」 紬「うふふ」 ・ ・ ・ 紬「あっ明日はもっと高級な…そうね…フランスのパティシエが作ったタルトを…」 変なところで気を使ってお菓子のハードルを日に日に上げてしまう紬はみんなから『お菓子のことなら琴吹さん』と呼ばれるようになったとか 24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 11 11 36.75 ID Ct/bw3E0 梓編 梓「もう二十歳かあ」 純「お酒も合法だね!」 梓「純は前から飲」 純「はいはい!細かいことは気にしない!じゃあお酒を飲みに行こう!!」 居酒屋 店員「身分証のご提示お願いします」 梓「う…やっぱり私未成年に見えるのかな…」 純「私たちぐらいの年齢だと仕方ないんじゃない?」 店員「学生証ですね!……ええっと…少々お待ち下さい」 梓「どうしたのかな?」 店員「店長…あの…あの黒髪の子なんですけど…ほら、学生証には二十歳って書いてあるんですが」 店長「ええ?おいおい、どう見ても中学生だろ?コレ偽造じゃねーのか?」 梓「ガーン」 純「あ…梓…そう気を落とさずに」 店員「あともう一人の人、この人も二十歳らしいですよ」 店長「マジ!?どう見ても三十路手前だろ!?」 純「ガガーン」 これ以来、二人は居酒屋にはいかなくなりました 25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/05/04(火) 11 15 33.95 ID Ct/bw3E0 おまけ。 憂編 男「憂ちゃん!オレと付き合ってくれ!」 憂「ごっごめんね…気持ちは凄い嬉しいんだけど…私、家のことで色々忙しくて…」 男「そっそうなんだ…」 憂「面倒みないといけないから…」 男「え?だっだれか病気とか…」 憂「う…うん…そんな感じ…かな?」 家 唯「うーいー、ケーキ」 憂「ご飯食べてからね!」 唯「ちぇー」 憂(うふふ…お姉ちゃんが好きすぎるのって病気かなぁ☆)