約 3,710,895 件
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/65.html
BusyBoxとは BusyBoxは多くの標準的なLinuxユーティリティ(コマンド群)を1つの実行可能プログラムとして実装したもの。 それぞれのコマンドが共有する多くの共通要素をまとめることで、数多くのコマンドを備えながら小さな容量におさえることのできた非常に優れたPOSIX準拠プログラム。 なお、BusyBoxにはランレベルの概念はない。 BusyBoxの仕組み BusyBoxが動作する仕組みは比較的簡単で、自分を呼び出した時のプログラム名が動作すべきコマンドだと判断する。 例として「kurobox」という名前でBusyBoxにシンボリックリンクを貼り、PATHの通った場所に置き実行すると、BusyBoxは「kuroboxというコマンドを実行しろ」と命令されたものだと認識する。 main関数のargv[0]が「呼び出したコマンド名」だ。 豊富なコマンド群もほとんどがシンボリックリンクなのでサイズも節約でき、導入も簡単だ。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/363.html
BUSYBOX 環境 Android 2.1 BUSYBOX http //www.busybox.net/ http //busybox.net/downloads/busybox-1.18.4.tar.bz2 更新日: 2011年03月24日 (木) 17時01分55秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/62.html
/sbinとは /sbinの構成 実際に標準Linuxの/sbinがどのようになっているのかを見てみる。 コマンド 備考 説明 adjtimex BusyBoxのシンボリックリンク depmod dhcpcd e2fsck fsck.ext2のシンボリックリンク fdisk BusyBoxのシンボリックリンク freeramdisk BusyBoxのシンボリックリンク fsck BusyBoxのシンボリックリンク fsck.ext2 fsck.ext3 fsck.ext2のシンボリックリンク fsck.minix BusyBoxのシンボリックリンク getty BusyBoxのシンボリックリンク halt BusyBoxのシンボリックリンク hdparm BusyBoxのシンボリックリンク hwclock BusyBoxのシンボリックリンク ifconfig BusyBoxのシンボリックリンク ifdown BusyBoxのシンボリックリンク ifup BusyBoxのシンボリックリンク init BusyBoxのシンボリックリンク insmod BusyBoxのシンボリックリンク klogd BusyBoxのシンボリックリンク ldconfig loadkmap BusyBoxのシンボリックリンク logread BusyBoxのシンボリックリンク losetup BusyBoxのシンボリックリンク lsmod BusyBoxのシンボリックリンク makedevs BusyBoxのシンボリックリンク mdev BusyBoxのシンボリックリンク mke2fs mkfs.ext2のシンボリックリンク mkfs.ext2 mkfs.ext3 mkfs.ext2のシンボリックリンク mkfs.minix BusyBoxのシンボリックリンク mkswap BusyBoxのシンボリックリンク modinfo modprobe BusyBoxのシンボリックリンク nameif BusyBoxのシンボリックリンク pivot_root BusyBoxのシンボリックリンク poweroff BusyBoxのシンボリックリンク reboot BusyBoxのシンボリックリンク rmmod BusyBoxのシンボリックリンク route BusyBoxのシンボリックリンク runlevel BusyBoxのシンボリックリンク setconsole BusyBoxのシンボリックリンク shutdown start-stop-daemon BusyBoxのシンボリックリンク sulogin BusyBoxのシンボリックリンク swapoff BusyBoxのシンボリックリンク swapon BusyBoxのシンボリックリンク switch_root BusyBoxのシンボリックリンク sysctl BusyBoxのシンボリックリンク syslogd BusyBoxのシンボリックリンク tune2fs vconfig BusyBoxのシンボリックリンク watchdog BusyBoxのシンボリックリンク zcip BusyBoxのシンボリックリンク
https://w.atwiki.jp/redstone0915/pages/44.html
RAMDISK使ってマップよみこむのはやくするアレのめも Gavotte RAMDiskの設定例 初期化 この初期化についての詳細はGavotte ramdisk wikiあたりをみてくだしあ @initialize.cmdにR \Mapsetをいれるの。他フォルダはおこのみなの。 FORMAT /FS NTFS /Q /V RamDisk /A 512 R CHKDSK /L 2048 R echo y|CACLS R \ /G BUILTIN\Administrators F MKDIR R \TEMP MKDIR R \TMP MKDIR R \LOG MKDIR R \Mapset rdutil R registry @pause マップフォルダのリネーム GameON\RED STONE\DataにあるMapsetをMapset_みたいにリネームする ジャンクション作成 RSjunction.cmd rdutil link " インストールフォルダ \GameON\RED STONE\Data\Mapset" Mapset @pause startup.cmd(ログイン時にコピーしてもらうバッチ。スタートアップフォルダにぶちこむ)fire file copy使ってます。うしろのオプションは何かわすれた FFC.exe " インストールフォルダ \GameON\RED STONE\Data\Mapset_\*.*" /to R \Mapset /a /bg /ed /md /t /wd /ys
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/34.html
Ramdisk化でサーバー高速化 Ramdiskって何? RamdiskとはRAM(メモリ)上に構築するドライブです。簡単に言うとRAMにフォルダ入れられるところつけちゃおうーみたいな感じです。 メモリの積んでる量なら自信がある!!!って方はぜひやってみよう。 Minecraftサーバーの読み書き Minecraftはブロックひとつひとつに当たり判定が施されておりデータの読み書きがとても多いです。そのデータが多いのにも関わらずリアルタイムで変化していく地形やあたり判定を処理するには膨大な読み書きが発生します。 シングルならほどんど気にすることはないですがマルチで数十人単位にもなるとそうはいかなくなってきます。 サーバーと名乗ることながらアクセスの数は頻繁に行われます。HDDは高速読み書きが苦手でアクセスも遅い方です。それに膨大な読み書きをさせるとどうなるかというとHDDにとても負荷がかかり寿命が縮むと言われています。 HDDはPCの中でも一番弱くて壊れやすいので、PCを長く使いたいときはなんとかして避けたいですね。 そこで読み書きが得意なRAMにサーバーの処理を任せちゃおうということなのです。 RAMについて RAMとはいわゆるシステムメモリのことで処理したい命令、処理された命令、データなどが行き来する箇所です。 データが行き来するということでたくさんの処理が必要なためその分頑丈・高速化を追求して作られています。 しかしHDDと違って電気を通さない(電源を切る)とRAM内のデータは消えてしまいます。 Ramdisk化するには Ramdisk化するにはソフトを使うのがお手軽です。 Dataram…64bit版にも対応しています。 BUFFALO RAMDISK…バッファローが提供するRam化ソフト Ramdisk上での起動方法。 上記のソフトなどで作ったRamdiskにサーバーフォルダを入れ、起動するだけです。 遊び終わったらRamdiskからHDDにデータを移動します。移動しないと消えてしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/aim-truth/pages/10.html
RAMDISKはメモリ上に仮想的なドライブを作るものであり、 ここにディスクキャッシュを置くことでレスポンスの向上を図ることが出来る。 作成した分のメモリ領域は減少する。 またシステム再起動を行うとデータが消えてしまう。 ① ramdiskコマンドで作成 # mkramdisk 524288 #256MBのRAMDISKを作成(256*1024*2) /dev/rramdisk0 #作成されたRAMDISK ※ramdiskはデフォルト指定の 512 byte/blockを使用して作成する。 byte、MB、GBにてサイズを指定出来る。 ② JFSでフォーマット # ls -l /dev | grep ram brw------- 1 root system 52, 0 Sep 06 11 43 ramdisk0 crw------- 1 root system 52, 0 Sep 06 11 43 rramdisk0 # mkfs -V jfs /dev/ramdisk0 mkfs destroy /dev/rramdisk0 (y)? y #フォーマットするか? Device /dev/rramdisk0 Standard empty file system Size 524288 512-byte (UBSIZE) blocks Initial Inodes 65536 ③RAMDISKのマウント # mkdir /ramdisk # mount -V jfs -o nointegrity /dev/ramdisk0 /ramdisk ※RAMDISKの削除 # umount /ramdisk # rmramdisk /dev/rramdisk0
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/19.html
現状、flash_imageでsystem パーティションが書けない。 その為、/data/system_ex/system を /system としてシンボリックリンクで起動する。 boot.img の作成が必要である。boot.img の作成 この構成は変更するかもです。。。。参考程度に考えてください。 $RAMDISK/init.rc まずは、1.6ベースで bin , lib の動作確認を行うため /system を mount しない環境を作成する。 具体的には /data を /data/data_ex/ にコピーする。/data/data_ex/data が /data になる様にする。 /system を /data/system_ex/ にコピーする。/data/system_ex/system が /system になる様にする。 # cp -a /data/ /data/data_ex # cp -a /system /data/system_ex data の部分は boot.img を作成するときでも良い。 systemをumountして、busybox を明示した方が良いかも # busybox umount -l /system # busybox mv /system /system0 # busybox ln -s /data/hoge/system /system で動けばok。 次は、最初からシンボリックリンクの /system , /data で起動するようにする。 $RAMDISK/system ディレクトリを system0 にリネーム $RAMDISK/system/init.rc の編集 /data0 、 /system の作成、mount箇所の変更をする。つまり、 mkdir data0 がinit.rcに必要になる。 また、ramdiskのsystemを完全に消し去って、init.rc内において、 mkdir /system0 としても良い。 また、 mkdir /system mount rootfs rootfs / ro remount のままだと symlink 作成時に失敗するのでこれらをコメントアウト。 (文章でさらっと流していたので、自分でも後日はまったので追記した) 素の/data と /system が存在してしまうと、下記 symlink が失敗するかもしれない。 あくまで、/data と /system はシンボリックリンクとして存在するため、すでにファイルがあると妨げになる。 mount /data0 の直後に symlink /data0/data_ex/data /data symlink /data0/data_ex/system /system を行う。 作業手順より、init.rc を読む方が楽な人もいるかもしれない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html
無保証です。 実機が壊れるかもしれない ↓ 警 告 ↓ 本wikiに掲載されているデータは無保証であるがままです サポートは一切ありません ダウンロードされた方の自己責任において処理してください 実機にて動作させる場合は文鎮化対策を行ってからお願いします recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です qxdm_enable を 1 にしている事が前提です 他のBBでは動かないかもしれません。その際は各自調整願います ↑ 警 告 ↑ 1.6を実行中にPCから転送するものです。 IS01 rooter必須です。 Linux環境必須です。 Windows等への移植は自由です。 GNU Make 3.81で確認しました。 自動実行した場合で手元ではインストールに4分かかりました。 インストール直後の起動は遅いです。(インストールより時間がかかるかもしれない) 初期では、設定ファイルなどが無いためロック画面のサイズがおかしいですが再度、再起動すれば正常になります。 2.2でadb接続出来ないときは、adbで接続できないときは?を参照下さい。 別途必要なファイル バイナリファイルは展開して、MakeInstallと同じフォルダに置いて下さい。 バイナリファイル(展開済み) 次の2つはWebからダウンロードして下さい。 そして、MakeInstallと同じディレクトリに置いて下さい split_bootimg.pl unubinize.pl ubinizeは $ sudo apt-get install mtd-utils でインストールできます。 準備が完了した際のMakeInstallでの ls $ ls Makefile flash_image is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01/ ubi.cfg [[init.rc]].patch split_bootimg.pl unubinize.pl インストーラもどき デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています。 なにか間違いを見つけられた方は下記コメント欄にコメント頂けると幸いです MakeInstall_20110127_01.tar.gz Makefileの依存関係を修正しました。 新/system (symlink)配下の所有者を root.root に変更しました。 (20110127 0455) MakeInstall_20110126_01.tar.gz README.txt 撤廃 patch先起動image(素の状態)にmd5sumを付加するように変更 Step3名称を froyo_boot.img から ubinize に変更 mkbootimg、mkbootfsをバイナリディレクトリのtools_linuxから利用するように変更 最終結果において、mtdのバックアップファイル名意外に前バージョンと変更は有りません。 依存関係が壊れていたので公開中止。 (20110126 1941) MakeInstall_20110124_03.tar.gz README.txtを簡素化、本ページを解説としました。 Makefile内の表現を修正 機能は20110124_02と変わりありません。 (20110124 0407) MakeInstall_20110124_02.tar.gz デフォルトをステップ実行にしました。(デフォルトでの自動実行をやめました。) init.rc修正しました。違いは先頭行のみです。 ch を削除願います。 initにエラーとして認識されて無視されるはずですので、影響はさほど無いかと思います。 (20110124_0229) MakeInstall_20110124_01.tar.gz 初版 (20110124) 自動実行したい場合は? Makefileを下記のように修正して .PHONY all all pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image push_bootimage とし $ make とすると最後のrecovery領域への書き込みまで一気に実行する。再起動だけは手動です。 2.2から1.6に戻す場合は? recovery_kitでのrecovery modeで $ adb shell mount_data $ adb shell /data/backup0/flash_image recovery /data/backup0/mtd2.bin もしくは、2.2(Froyo)が起動した状態でPCより $ adb shell insmod /sqlite_journals/is01root/msm_nand_ex.ko $ adb shell /data0/backup0/flash_image recovery_wr /data0/backup0/mtd2.bin 実機を再起動 (adb reboot) 1.6に戻る 再度、2.2にする場合は MakeInstallのディレクトリにて $ make push_bootimage アンインストールするには? 1.6に戻し、1.6が起動した状態で、PCよりMakeInstallディレクトリにて # make clean 詳細は下記Step.9を参照のこと ステップ実行(デフォルト)でインストールする場合は? Step.1 pull recovery image取得 $ make -n pull 内容を確認する $ make pull Step.2 patch カーネル と ramdiskの分離し、ramdiskに修正を加える。 init.rc の生成もココ。 $ make -n patch 内容を確認する $ make patch mv initlogo.rle initlogo.rle.bak は重要な処理ではないので Makefile から削除しても構いません。 mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; を削除しても ) は必要です。 Step.3 ubinize boot imageの作成 $ make -n ubinize 内容を確認する $ make ubinize step.4 copy 1.6環境を symlink 予定環境にコピーする。 $ make -n copy 内容を確認する $ make copy step.5 push_froyo 2.2のバイナリを実機の/data/backup0/system に転送する $ make -n push_froyo 内容を確認する $ make push_froyo step.6 copy_froyo 実機に転送したバイナリを symlink 予定先にコピーする $ make -n copy_froyo 内容を確認する $ make copy_froyo step.7 ch permission、ownerの訂正を行う $ make -n ch 内容を確認する $ make ch ここは処理の見落としがあるかもしれない。 step.8 push_flash_image flash 書き込み用プログラムを転送する $ make -n push_flash_image 内容を確認する $ make push_flash_image step.9 インストールをやめる場合は? やめない場合は、Step.10へ ただし、Makefile になにかミスがあると悪化させる事になるので、 $ make -n clean しっかり確認する。 $ make clean $ adb shell # 実機の内容をつぶさに確認する step1に戻るか中止する。 step.10 push_bootimage 作成した boot image を実際のrecovery領域に書き込む ここでミスして再起動すると文鎮化します。 $ make -n push_bootimage 内容を確認する ここまでで、何かミスが有れば一気に戻せます。 戻す場合は Step.9へ $ make push_bootimage 再起動しなければ、flash_image で pull した mtd2.bin (または、mtd0.bin) を書き込めば戻ります。 Step.11 手動で再起動する boot image の書き込み先を間違えると文鎮になるかもしれない。 今までの内容を再確認する。 $ adb shell して中身をもう一回見てみるのも良い。 イロイロな決意が出来たら、実機を再起動する。 2.2が起動したら成功 中身はコレ UNUBI_MTD =mtd2.bin FROYO_DIR =is01rebuild2_2_r1_3_20110119_01 WRITE_PARTITION =recovery_wr # MKBOOTIMG =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootimg MKBOOTFS =$(FROYO_DIR)/tools_linux/mkbootfs UNUBINIZE =./unubinize.pl SPLIT_BOOTIMG =./split_bootimg.pl ############## KERNEL =$(UNUBI_MTD).out-kernel EXECDIR =/sqlite_journals/is01root SU =$(EXECDIR)/_su BUSYBOX =$(EXECDIR)/busybox ############## TARGET =froyo_boot.img FILES =./ramdisk/init.rc BOOTIMG =my_mkboot.img RAMDISKDIR =ramdisk RAMDISK =my_ramdisk.img UBICFG =ubi.cfg CMDLINE ="console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" ############## .PHONY all all @echo is01rebuild froyo installer. Web site for more information. #pull patch ubinize copy push_froyo copy_froyo ch push_flash_image #push_bootimage #reboot #ubi .PHONY ubinize ubinize $(TARGET) $(TARGET) $(BOOTIMG) $(UBICFG) ubinize -o $(TARGET) -p 128KiB -m 2048 -O 256 $(UBICFG) #mkboot $(BOOTIMG) $(RAMDISK) $(KERNEL) $(MKBOOTIMG) --kernel $(KERNEL) --ramdisk $(RAMDISK) --cmdline $(CMDLINE) --base 0x20000000 -o $@ $(RAMDISK) $(FILES) rm -rf ramdisk/*~ $(MKBOOTFS) $(RAMDISKDIR) $(RAMDISK) $(FILES) .PHONY copy_froyo copy_froyo adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -fa /data/backup0/system /data/system_ex .PHONY ch ch adb shell $(SU) 0 chmod 550 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chown dhcp.shell /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-run-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 755 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd-hooks adb shell $(SU) 0 chmod 644 /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf adb shell $(SU) 0 chown root.root /data/system_ex/system/etc/dhcpcd/dhcpcd.conf .PHONY push_froyo push_froyo adb push $(FROYO_DIR)/system /data/backup0/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) chown -R 0.0 /data/backup0/system .PHONY copy copy adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /data/misc /data/data_ex/data/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) sed -i '1a ctrl_interface=DIR=/data/misc/wifi/sockets' /data/data_ex/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex adb shell $(SU) 0 mkdir /data/system_ex/system adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/lib /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/bin /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/etc /data/system_ex/system/ adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp -a /system/usr /data/system_ex/system/ .PHONY pull pull pull_clean adb shell mkdir /data/backup0 adb shell chmod 777 /data/backup0 adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/backup0/mtd2.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd0.bin adb shell $(SU) 0 chmod 444 /data/backup0/mtd2.bin adb pull /data/backup0/$(UNUBI_MTD) cp -v $(UNUBI_MTD) $(basename $(UNUBI_MTD))_`md5sum $(UNUBI_MTD) | awk '{print $$1}'`.bin adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) cp /data/backup0/$(UNUBI_MTD) "/data/backup0/$(basename $(UNUBI_MTD))_\`$(BUSYBOX) md5sum /data/backup0/$(UNUBI_MTD) | $(BUSYBOX) awk '{print \$$1}'\`.bin" .PHONY patch patch $(UNUBINIZE) $(UNUBI_MTD) $(SPLIT_BOOTIMG) $(UNUBI_MTD).out mkdir -p ramdisk ( cd ramdisk; \ cat ../$(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio | cpio -i; \ mv init.rc init.rc.bak; \ cat init.rc.bak | grep -v '#' init.rc; \ chmod 750 init.rc; \ patch init.rc ../init.rc.patch; \ mv system system0; \ mv initlogo.rle initlogo.rle.bak; ) cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/init ramdisk/init cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/default.prop ramdisk/default.prop cp -v $(FROYO_DIR)/ramdisk/sbin/adbd ramdisk/adbd .PHONY push_flash_image push_flash_image adb push flash_image /sqlite_journals/is01root .PHONY push_bootimage push_bootimage ubinize adb push $(TARGET) /data/backup0/ adb shell $(SU) 0 $(EXECDIR)/flash_image $(WRITE_PARTITION) /data/backup0/$(TARGET) .PHONY reboot reboot adb shell $(SU) 0 reboot recovery .PHONY wpa wpa adb push wpa_supplicant.conf /data/misc/wifi/ adb shell /system/bin/chown wifi.wifi /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf adb shell /system/bin/chmod 660 /data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf .PHONY push_froyo_clean push_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/backup0/system .clean target_froyo_clean target_froyo_clean adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/data_ex/data adb shell $(SU) 0 $(BUSYBOX) rm -rf /data/system_ex/system @echo @echo @echo All froyo files of the target was deleted. @echo !!!! Please change recovery partition image !!!!! @echo @echo .PHONY pull_clean pull_clean rm -f $(UNUBI_MTD) $(UNUBI_MTD).out $(UNUBI_MTD).out-ramdisk.cpio $(UNUBI_MTD).out-kernel rm -rf ramdisk .PHONY local_clean local_clean rm -f $(RAMDISK) rm -f $(BOOTIMG) rm -f $(TARGET) rm -rf *~ .PHONY clean clean local_clean pull_clean push_froyo_clean target_froyo_clean コメント 初歩的な質問で申し訳ありませんが... 「デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が書き込まれている事を想定しています」とありますが、 BB10 環境でRecovery 領域へHacked カーネル#001 を書き込んでいる状態でも問題ないかと思っていますが、如何でしょうか? -- (Yukto8492) 2011-01-27 13 13 47 Yukto8492さん init.rc への patch でエラーが出なければ問題ない可能性は大きいかと思います。 また、patch作業自体も手作業で行っても問題有りません。 ただ、Hacked カーネル#001 を見ていないので何とも言えません。 Makefile の先頭にある変数定義を書き換える事と、 patch を手作業に変える事でだいたい対応できるはずです。 -- (is01rebuild ) 2011-01-28 01 16 17 is01rebuild さん、ご返答ありがとうございます。 時間を見つけて、実行してみたいと思います。 -- (Yukto8492) 2011-01-29 13 56 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/15.html
スレ分割に備えて。改造歓迎! 【】Gavotte Ramdisk【】 [1/5] Gavotte RAMディスク まとめWIKI http //www10.atwiki.jp/gavotterd/ ■過去スレ RAMディスク友の会10 175以降から http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1208334590/ RAMディスク友の会11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1208334590/ [2/5] ■結果と利用方法 OSの認識メモリが8Gとかになるわけではありません。 4G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約700メガ以上可能) が使えます。 8G搭載している場合OS認識メモリ(3Gちょい)+RAMディスク(約4.7ギガ以上可能) が使えます。 利用すると IE等のキャッシュ用途、ゲームのローディング解消、等 HDDの読み書き速度がボトルネックになる部分が解決されます。 具体的にはゲームで5秒~10秒のNowloadingと表示されていた部分がほぼ0に近くなります。 ■基本のやりかた 199より ttp //www.badongo.com/jp/file/7601855 をDL解凍 ram4g.regを実行 ramdisk.exeを実行 FixedMediaを選択 16MBなり適当に指定>OK >再起動 補足 指定サイズはOS領域外メモリより小さいと自動的にOS領域外メモリまで引き上げられます。 OS領域外メモリより大きい場合、領域外メモリ+不足分を領域内メモリから引っ張ります。 例 16MB指定→領域外700MB→自動的に700MB 2G指定→領域外700MB→領域外700MB+OS領域内から1300MB ■↑をやってOS認識内メモリから使っちゃう場合の対処方法 マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>起動と回復 設定 起動システム>編集 に/pae /noexecute を追加する 例 ~Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /pae /noexecute ↑のramdisk.exeからRemoveRamDisk後、再起動→基本のやりかた→再起動 Vistaの場合はboot.iniは廃止BCDEDITを使用 なお、データ実行防止機能付きCPUに特に指定せずOSインストールしてある環境では、データ実行防止機能が有効=PAE有効になっている。 ■それでも認識内から使ってしまう場合 マザボのBIOSは搭載した分だけ認識していますか? 3Gちょいしか認識していない場合はmemory remapの必要が有ります。 BIOSメニューからmemory remapやuse 4Gなどをonにしましょう。 見当たらない場合はBIOSを最新にupdateする、詳細メニューを表示するなどが必要になるかもしれません。 (例えばgigabyteではBIOSメニューからCtrl+F1でAdvanced Chipset Feature が出ます) ■動作報告のあったマザボ BIOS側で4G認識をしていれば可能かも? MSI P35-DS3R Rev.2.0 F12f MSI P35-Noe2-FR MSI P35 Neo (MS-7360) P5B-Deluxe P5K-E M2A-VM HDMI GA-P35-DS3L 965P-DS3 AM2NF6G GA-K8N Ultra-9/NForce4/GA-K8N Ultra-9 F9c (手動でmemory remap必須) P5E-VM HDMI [3/5] ■関連スレ RamPhantom【メモリを仮想ドライブにしてPC高速化】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1128029402/ 【i-RAM】RAMストレージ総合 26枚目【ANS-9010】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1208256872/ 高速化・最適化ソフト http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1066544434/ ■関連サイト AR RAM Disk[VirtualDiskを作成し高速化] http //shattered04.myftp.org/item.html?TGT=pc_19 ギガメモリ時代のXPチューニング - RAMディスクで快適Windows生活 http //pcweb.mycom.co.jp/special/2003/gigamemory/ RAM DISK を使ってみる http //report.station.ez-net.jp/software/others/system/ramdisk.asp RAMディスク・I/Oパフォーマンス最適化ツールまとめ http //qqqq111.at.infoseek.co.jp/memoryutility.html [4/5] 報告用テンプレ 【導入driver】 例:Gavotte_RAMDisk_1.0.4096.4_2008-01-25.zip 【Memory】 メーカ/容量/本数 【M/B】 型番/chipset/BIOSver 【CPU】OCしてる時はクロックも含めて 【OS】 XP/2003/vista x86/x64 SP等 【boot.ini】 /pae /NOEXCUTE /MAXMEM 等 【認識】 OS認識容量 + RAMDrive設置容量 【S3/S4】 スリープ結果/休止状態結果 【備考】 こんな使い方してるとか ベンチ報告はCrystalDiskMark最新版を推奨 Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ※【 重要!】Gavotte RAMDISKを作成する時はタスクマネージャー等でメモリ使用量を 監視しながら行ってください。もしもRAMDISK作成と同時にメモリ使用量に RAMDISK容量相当の増加が見られたときはOS認識外への割り当てに失敗してるものと思われます。 ※アクセス速度はCPU性能に大きく依存します。 [5/5] ■そのほかのRAMディスク作成ソフトリンク フリーソフト AR Soft RAM Disk http //www.arsoft-online.com/ 2000/XP32/2003x86 ERAM http //hp.vector.co.jp/authors/VA000363/index.htm 9x/2000/XP32/2003x86 Free RAMDisk http //www.freeramdisk.com/ 2000/XP32/2003x86 Gavotte Ramdisk http //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php 2000/XP32/2003x86/XP64/2003x64 Hi-RAM http //laplusplus.net/pc/hi-ram.html XP64/2003x64 Windows 2000のRamdisk.sysサンプルドライバ http //support.microsoft.com/kb/257405/ja 2000/XP32/2003x86
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/26.html
Windows Vista で Gavotte Ramdisk を使用する場合、RamDisk を Fixed Media ではなく Removable Media にしておくと、ReadyBoost に使用するドライブにすることができます。 が ReadyBoost はページングファイルのキャッシュとして動作するので、大容量の RamDisk が ある場合は ReadyBoost よりも、ページングファイル自体を置いた方がよいかもしれません。 ReadyBoostはSuperFetchによる先読みキャッシュを保存し、破棄された後の復元を高速化する仕組みです。 そのため一定の効果は期待できますが、そもそも大容量メモリを搭載しているシステムの場合、メモリ確保要求により先読みキャッシュが実メモリより破棄される可能性が低い為効果は限定的となります。 RamDisk を Removable Media にして、ドライブを ReadyBoost のドライブに割り当てても NTFS フォーマットされている場合、再起動後 ReadyBoost の割り当てが外れてしまいます。 原因は不明ですが、FAT32 にしておくと割り当てが外れることはないようです。 276 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/06/17(火) 23 57 16 ID qUyjUhEN 260や 267は偽者だから。 みんなでbatを考えようって粘着してたのは俺。 ページファイルを4G置けばReadyBoostなんかどうでもいい事に気付いた。 ページファイルに割り当てとくと起動時にNTFSフォーマットができないからbat使うのやめた。 すると起動時にFAT32のままページファイルが作られ、同時にReadyBoostに680MB割り当てられてると 判明。 つまりbatなんか必要なかったわけだ。